JPH10160434A - 折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置 - Google Patents
折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置Info
- Publication number
- JPH10160434A JPH10160434A JP33444196A JP33444196A JPH10160434A JP H10160434 A JPH10160434 A JP H10160434A JP 33444196 A JP33444196 A JP 33444196A JP 33444196 A JP33444196 A JP 33444196A JP H10160434 A JPH10160434 A JP H10160434A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- angle
- light
- sensor
- measured
- rotation angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 折り曲げられたワークの面の角度を接触する
ことなく検出することにより高精度の角度検出を行うこ
とのできる折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出
装置を提供する。 【解決手段】 角度センサ3を正逆方向へ回動させなが
ら光源9から被測定物Wへ検出光を照射し、光源9に対
して対称位置に設けられた複数の光学センサ11、13
が被測定物Wからの反射光を受光する。このときの受光
量を、回動角度検出器33により検出される角度センサ
3の回動角度と同期して保持しておき、この受光量のデ
ータに基づいてピーク位置検出器31が受光量のピーク
位置を検出する。角度算出器35は、各光学センサ1
1、13におけるピーク位置に対応する角度センサ3の
回動角度に基づいて被測定物Wの角度を演算して求め
る。あるいは、一対の光学センサ11、13の受光量が
等しくなった時における角度センサ3の回動角度を回動
角度検出器3が検出し、この回動角度に基づいて角度算
出器33が被測定物Wの角度を検出する。
ことなく検出することにより高精度の角度検出を行うこ
とのできる折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出
装置を提供する。 【解決手段】 角度センサ3を正逆方向へ回動させなが
ら光源9から被測定物Wへ検出光を照射し、光源9に対
して対称位置に設けられた複数の光学センサ11、13
が被測定物Wからの反射光を受光する。このときの受光
量を、回動角度検出器33により検出される角度センサ
3の回動角度と同期して保持しておき、この受光量のデ
ータに基づいてピーク位置検出器31が受光量のピーク
位置を検出する。角度算出器35は、各光学センサ1
1、13におけるピーク位置に対応する角度センサ3の
回動角度に基づいて被測定物Wの角度を演算して求め
る。あるいは、一対の光学センサ11、13の受光量が
等しくなった時における角度センサ3の回動角度を回動
角度検出器3が検出し、この回動角度に基づいて角度算
出器33が被測定物Wの角度を検出する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は折曲げ機用角度検
出方法およびその角度検出装置に係り、さらに詳しく
は、曲げ加工されたワークの折曲げ角度を測定するため
の折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置に関
するものである。
出方法およびその角度検出装置に係り、さらに詳しく
は、曲げ加工されたワークの折曲げ角度を測定するため
の折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7を参照するに、従来より、パンチP
とダイDとの協働で折曲げ加工された被測定物であるワ
ークWの折曲げ角度2θを検出する折曲げ機用角度検出
方法としては、検出子101を昇降させて検出子101
の先端を曲げ上げられたワークWの下面に当接させるこ
とにより曲げ上げ角度θを求め、これを二倍して折曲げ
角度2θを求めるのが一般的である。
とダイDとの協働で折曲げ加工された被測定物であるワ
ークWの折曲げ角度2θを検出する折曲げ機用角度検出
方法としては、検出子101を昇降させて検出子101
の先端を曲げ上げられたワークWの下面に当接させるこ
とにより曲げ上げ角度θを求め、これを二倍して折曲げ
角度2θを求めるのが一般的である。
【0003】このような角度検出方法を実施する角度検
出装置103としては、ダイDを装着するダイベース1
05の上にシリンダ等の昇降装置107を設け、この昇
降装置107により検出子101を図7中上方向へ上昇
させてワークWの下面に当接させる。この時の検出子1
01の位置を、例えば検出子101と一体で昇降するラ
ック109およびこのラック109に歯合するピニオン
111と、このピニオン111に接続されたエンコーダ
113により測定して折曲げ角度2θを検出するものが
一般的である。
出装置103としては、ダイDを装着するダイベース1
05の上にシリンダ等の昇降装置107を設け、この昇
降装置107により検出子101を図7中上方向へ上昇
させてワークWの下面に当接させる。この時の検出子1
01の位置を、例えば検出子101と一体で昇降するラ
ック109およびこのラック109に歯合するピニオン
111と、このピニオン111に接続されたエンコーダ
113により測定して折曲げ角度2θを検出するものが
一般的である。
【0004】あるいは、非接触式の撮像手段により曲げ
上げられたワークを撮像し、この撮像を画像処理で処理
することによりワークの曲げ角度を検出することも行わ
れている。
上げられたワークを撮像し、この撮像を画像処理で処理
することによりワークの曲げ角度を検出することも行わ
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の技術にあっては、直接ワークWの折曲げ角度
を測定するのではなく、ワークWに当接した検出子10
1の位置を測定することにより求められたワークWの位
置と、ダイDの位置関係から折曲げ角度を求めるため高
精度の角度検出が困難であるという問題がある。
うな従来の技術にあっては、直接ワークWの折曲げ角度
を測定するのではなく、ワークWに当接した検出子10
1の位置を測定することにより求められたワークWの位
置と、ダイDの位置関係から折曲げ角度を求めるため高
精度の角度検出が困難であるという問題がある。
【0006】また、ワークWに検出子101を当接させ
て角度の検出を行うため、検出子101の接触の強さに
よっては曲げ上げられたワークWに変形を生じさせて曲
げ角度に経時変化を生じさせるおそれがあるという問題
がある。
て角度の検出を行うため、検出子101の接触の強さに
よっては曲げ上げられたワークWに変形を生じさせて曲
げ角度に経時変化を生じさせるおそれがあるという問題
がある。
【0007】また、画像処理装置を用いる場合には、非
接触式なので接触による経時変化を生じさせるおそれは
ないものの装置が非常に高価なものとなるという問題が
ある。
接触式なので接触による経時変化を生じさせるおそれは
ないものの装置が非常に高価なものとなるという問題が
ある。
【0008】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、折り曲げられたワー
クの面の角度を接触することなく検出することにより高
精度の角度検出を行うことのできる折曲げ機用角度検出
方法およびその角度検出装置を提供することにある。
術に着目してなされたものであり、折り曲げられたワー
クの面の角度を接触することなく検出することにより高
精度の角度検出を行うことのできる折曲げ機用角度検出
方法およびその角度検出装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明の折曲げ機用角度検出方法で
は、光源を中心とする対称位置に複数の光学センサを備
えた角度センサの前記光源から被測定物へ検出光を照射
し、前記角度センサを前記光源と光学センサとが配置さ
れた平面と前記検出光との交点を中心として正逆方向へ
回動させ、一方の光学センサによる受光量が最大になっ
た時の角度センサの回動角度と他方の光学センサによる
受光量が最大になった時の角度センサの回動角度とに基
づいて前記被測定物の角度を検出すること、を特徴とす
るものである。
めに、請求項1による発明の折曲げ機用角度検出方法で
は、光源を中心とする対称位置に複数の光学センサを備
えた角度センサの前記光源から被測定物へ検出光を照射
し、前記角度センサを前記光源と光学センサとが配置さ
れた平面と前記検出光との交点を中心として正逆方向へ
回動させ、一方の光学センサによる受光量が最大になっ
た時の角度センサの回動角度と他方の光学センサによる
受光量が最大になった時の角度センサの回動角度とに基
づいて前記被測定物の角度を検出すること、を特徴とす
るものである。
【0010】従って、回動する角度センサの光源から発
せられた検出光が被測定物に当たって反射してきた反射
光を、この光源から等距離にある光学センサで受光し、
各光学センサにおける受光量がピークとなる角度センサ
の角度から被測定物の角度を測定する。すなわち、光源
から等距離にある各光学センサにおける受光量が最大と
なる時の角度センサの回動角度の中間位置において、検
出光が被測定物に垂直に照射されることから被測定物の
角度を検出する。
せられた検出光が被測定物に当たって反射してきた反射
光を、この光源から等距離にある光学センサで受光し、
各光学センサにおける受光量がピークとなる角度センサ
の角度から被測定物の角度を測定する。すなわち、光源
から等距離にある各光学センサにおける受光量が最大と
なる時の角度センサの回動角度の中間位置において、検
出光が被測定物に垂直に照射されることから被測定物の
角度を検出する。
【0011】請求項2による発明の折曲げ機用角度検出
方法では、光源を中心とする対称位置に少なくとも一対
の光学センサを備えた角度センサの前記光源から被測定
物へ検出光を照射し、前記角度センサを前記光源と光学
センサとが配置された平面と前記検出光との交点を中心
として正逆方向へ回動させ、前記一対の光学センサによ
る受光量が等しくなった時における基準位置からの角度
センサの回動角度に基づいて前記被測定物の角度を検出
すること、を特徴とするものである。
方法では、光源を中心とする対称位置に少なくとも一対
の光学センサを備えた角度センサの前記光源から被測定
物へ検出光を照射し、前記角度センサを前記光源と光学
センサとが配置された平面と前記検出光との交点を中心
として正逆方向へ回動させ、前記一対の光学センサによ
る受光量が等しくなった時における基準位置からの角度
センサの回動角度に基づいて前記被測定物の角度を検出
すること、を特徴とするものである。
【0012】従って、回動する角度センサの光源から発
せられた検出光が被測定物に当たって反射してきた反射
光を、この光源から等距離にある対の光学センサで受光
し、各光学センサにおける受光量が等しくなった時の角
度センサの回動角度から被測定物の角度を測定する。す
なわち、光源から等距離にある各光学センサにおける受
光量が等しくなる時に、光源から被測定物に対して垂直
に検出光が照射されることから被測定物の角度を検出す
る。
せられた検出光が被測定物に当たって反射してきた反射
光を、この光源から等距離にある対の光学センサで受光
し、各光学センサにおける受光量が等しくなった時の角
度センサの回動角度から被測定物の角度を測定する。す
なわち、光源から等距離にある各光学センサにおける受
光量が等しくなる時に、光源から被測定物に対して垂直
に検出光が照射されることから被測定物の角度を検出す
る。
【0013】請求項3による発明の折曲げ機用角度検出
装置では、検出光を被測定物に発する光源を中心とする
対称位置に前記被測定物からの反射光を受光する複数の
光学センサを備えると共に前記光源と光学センサとが配
置された平面と前記検出光との交点を中心として正逆方
向へ回動自在の角度センサと、所定の基準位置に対する
前記角度センサの回動角度を検出する回動角度検出器
と、前記光学センサにより受光された前記反射光のピー
クを検出するピーク位置検出器と、このピーク位置検出
器により検出されたピークに対応すべく前記回動角度検
出器により検出された角度センサの回動角度に基づいて
被測定物の角度を演算する角度算出器と、を備えてなる
ことを特徴とするものである。
装置では、検出光を被測定物に発する光源を中心とする
対称位置に前記被測定物からの反射光を受光する複数の
光学センサを備えると共に前記光源と光学センサとが配
置された平面と前記検出光との交点を中心として正逆方
向へ回動自在の角度センサと、所定の基準位置に対する
前記角度センサの回動角度を検出する回動角度検出器
と、前記光学センサにより受光された前記反射光のピー
クを検出するピーク位置検出器と、このピーク位置検出
器により検出されたピークに対応すべく前記回動角度検
出器により検出された角度センサの回動角度に基づいて
被測定物の角度を演算する角度算出器と、を備えてなる
ことを特徴とするものである。
【0014】従って、角度センサを正逆方向へ回動させ
ながら光源から被測定物へ検出光を照射し、光源に対し
て対称位置に設けられた複数の光学センサが被測定物か
らの反射光を受光する。このときの受光量を、回動角度
検出器により検出される角度センサの回動角度と同期し
て保持しておき、この受光量のデータに基づいてピーク
位置検出器が受光量のピーク位置を検出する。角度算出
器は、各光学センサにおけるピーク位置に対応する角度
センサの回動角度を回動角度検出器により検出し、この
回動角度に基づいて被測定物の角度を演算して求める。
ながら光源から被測定物へ検出光を照射し、光源に対し
て対称位置に設けられた複数の光学センサが被測定物か
らの反射光を受光する。このときの受光量を、回動角度
検出器により検出される角度センサの回動角度と同期し
て保持しておき、この受光量のデータに基づいてピーク
位置検出器が受光量のピーク位置を検出する。角度算出
器は、各光学センサにおけるピーク位置に対応する角度
センサの回動角度を回動角度検出器により検出し、この
回動角度に基づいて被測定物の角度を演算して求める。
【0015】請求項4による発明の折曲げ機用角度検出
装置では、検出光を被測定物に発する光源を中心とする
対称位置に前記被測定物からの反射光を受光する少なく
とも一対の光学センサを備えると共に前記光源と光学セ
ンサとが配置された平面と前記検出光との交点を中心と
して正逆方向へ回動自在の角度センサと、所定の基準位
置に対する前記角度センサの回動角度を検出する回動角
度検出器と、前記一対の各光学センサにより受光された
前記反射光の受光量が等しくなる時に前記回動角度検出
器により検出された角度センサの回動角度に基づいて被
測定物の角度を演算する角度算出器と、を備えてなるこ
とを特徴とするものである。
装置では、検出光を被測定物に発する光源を中心とする
対称位置に前記被測定物からの反射光を受光する少なく
とも一対の光学センサを備えると共に前記光源と光学セ
ンサとが配置された平面と前記検出光との交点を中心と
して正逆方向へ回動自在の角度センサと、所定の基準位
置に対する前記角度センサの回動角度を検出する回動角
度検出器と、前記一対の各光学センサにより受光された
前記反射光の受光量が等しくなる時に前記回動角度検出
器により検出された角度センサの回動角度に基づいて被
測定物の角度を演算する角度算出器と、を備えてなるこ
とを特徴とするものである。
【0016】従って、角度センサを正逆方向へ回動させ
ながら光源から被測定物へ検出光を照射し、光源に対し
て対称位置に設けられた少なくとも一対の光学センサが
被測定物からの反射光を受光する。前記一対の光学セン
サによる受光量が等しくなった時における角度センサの
回動角度を回動角度検出器が検出し、この回動角度に基
づいて角度算出器が被測定物の角度を検出する。
ながら光源から被測定物へ検出光を照射し、光源に対し
て対称位置に設けられた少なくとも一対の光学センサが
被測定物からの反射光を受光する。前記一対の光学セン
サによる受光量が等しくなった時における角度センサの
回動角度を回動角度検出器が検出し、この回動角度に基
づいて角度算出器が被測定物の角度を検出する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態の例
を図面に基づいて説明する。なお、この発明に係る折曲
げ機用角度検出方法およびその角度検出装置を適用する
例えばプレスブレーキ等の加工機は通常使用されている
ものなので、詳細な説明は省略する。
を図面に基づいて説明する。なお、この発明に係る折曲
げ機用角度検出方法およびその角度検出装置を適用する
例えばプレスブレーキ等の加工機は通常使用されている
ものなので、詳細な説明は省略する。
【0018】図3には、この発明に係る折曲げ機用角度
検出装置1における角度センサとしてのセンサヘッド3
が示されている。図3において、パンチPとの協働で被
測定物であるワークWに折曲げ加工を行うダイDを装着
するダイベース5上に、センサヘッド3が設けられてい
る。このセンサヘッド3は、図示省略の回転駆動装置に
より、ダイDおよびパンチPの長手方向すなわち曲げ線
と平行な回転軸RC(図6参照)回りに回動自在に設け
られている。また、図示省略の移動装置により曲げ線方
向(図3中紙面直交方向)へ移動自在に設けられてい
る。
検出装置1における角度センサとしてのセンサヘッド3
が示されている。図3において、パンチPとの協働で被
測定物であるワークWに折曲げ加工を行うダイDを装着
するダイベース5上に、センサヘッド3が設けられてい
る。このセンサヘッド3は、図示省略の回転駆動装置に
より、ダイDおよびパンチPの長手方向すなわち曲げ線
と平行な回転軸RC(図6参照)回りに回動自在に設け
られている。また、図示省略の移動装置により曲げ線方
向(図3中紙面直交方向)へ移動自在に設けられてい
る。
【0019】図4(A),(B)を参照するに、前記セ
ンサヘッド3の前面7の中央には、この前面7に直交す
る方向へ検出光であるレーザ光BMを発する光源である
投光器9が設けられている。また、前記センサヘッド3
の前面7において前記投光器9を挟んで等距離の位置
に、光学センサである第一受光器11および第二受光器
13が設けられている。
ンサヘッド3の前面7の中央には、この前面7に直交す
る方向へ検出光であるレーザ光BMを発する光源である
投光器9が設けられている。また、前記センサヘッド3
の前面7において前記投光器9を挟んで等距離の位置
に、光学センサである第一受光器11および第二受光器
13が設けられている。
【0020】なお、図6を併せて参照するに、前述の回
転軸RCは、投光器9から発せられるレーザ光BMの上
にあってこのレーザ光BMに直交し、且つこのレーザ光
BMと、投光器9、前記第一受光器11および第二受光
器13を含む平面に含まれる直線と一致するものであ
る。従って、センサヘッド3は、図示省略の駆動装置に
よりこのような回転軸RC回りに回動するようになって
いる。
転軸RCは、投光器9から発せられるレーザ光BMの上
にあってこのレーザ光BMに直交し、且つこのレーザ光
BMと、投光器9、前記第一受光器11および第二受光
器13を含む平面に含まれる直線と一致するものであ
る。従って、センサヘッド3は、図示省略の駆動装置に
よりこのような回転軸RC回りに回動するようになって
いる。
【0021】次に、図1を参照して、折曲げ機用角度検
出装置1の制御系統について説明する。第一受光器11
および第二受光器13は各々プリアンプ15、17を介
して受光器切換スイッチ19に接続されており、この受
光器切換スイッチ19により第一受光器11または第二
受光器13からの受光信号が選択される。この選択され
た受光信号は、バンドパスフィルタ21により所定の幅
の周波数の信号のみ通過させてアンプ23により増幅し
て同期読取回路25に入力される。
出装置1の制御系統について説明する。第一受光器11
および第二受光器13は各々プリアンプ15、17を介
して受光器切換スイッチ19に接続されており、この受
光器切換スイッチ19により第一受光器11または第二
受光器13からの受光信号が選択される。この選択され
た受光信号は、バンドパスフィルタ21により所定の幅
の周波数の信号のみ通過させてアンプ23により増幅し
て同期読取回路25に入力される。
【0022】この同期読取回路25では、投光器9から
のレーザ光BMの投光との同期をはかって第一受光デー
タメモリ27または第二受光データメモリ29に受光デ
ータをメモリし、この受光データに基づいてピーク位置
検出器31が受光信号のピークを検出して、回動角度検
出器33がセンサヘッド3の回動角度を算出することに
より、角度算出器35がワークWの曲げ上げ角度を求め
る。
のレーザ光BMの投光との同期をはかって第一受光デー
タメモリ27または第二受光データメモリ29に受光デ
ータをメモリし、この受光データに基づいてピーク位置
検出器31が受光信号のピークを検出して、回動角度検
出器33がセンサヘッド3の回動角度を算出することに
より、角度算出器35がワークWの曲げ上げ角度を求め
る。
【0023】すなわち、曲げ加工が完了した旨の信号を
受けると、計測制御部37は受光器切換スイッチ19に
受光器選択信号を発して第一受光器11または第二受光
器13を選択して、所定の回転角度だけセンサヘッド3
を回転させることによりワンステップ駆動を行わしめ、
同期読取回路25にワンステップ駆動完了信号を発し
て、受光データとセンサヘッド3の回動角度の同期をは
かる。同期読取回路25の同期は変調器39での変調信
号との同期であり、正弦波で変調を掛けているとする
と、同期して正弦波のピークのところを読取るというこ
とである。
受けると、計測制御部37は受光器切換スイッチ19に
受光器選択信号を発して第一受光器11または第二受光
器13を選択して、所定の回転角度だけセンサヘッド3
を回転させることによりワンステップ駆動を行わしめ、
同期読取回路25にワンステップ駆動完了信号を発し
て、受光データとセンサヘッド3の回動角度の同期をは
かる。同期読取回路25の同期は変調器39での変調信
号との同期であり、正弦波で変調を掛けているとする
と、同期して正弦波のピークのところを読取るというこ
とである。
【0024】次に、図4および図5を参照して、ワーク
Wの曲げ上げ角度2・θを検出する原理について説明す
る。
Wの曲げ上げ角度2・θを検出する原理について説明す
る。
【0025】図4(A)を参照するに、センサヘッド3
が図に示されるように回動角度がθ1 となる位置に回動
すると、投光器9からワークWの表面に照射されたレー
ザ光BMが反射して、第一受光器11により受光される
量が最大になる。図4(B)を参照するに、同様にして
センサヘッド3の回動角度がθ2 となる位置に回動する
と第二受光器13により受光されるレーザ光BMの量が
最大になる。なお、図4(A)(B)においては、基準
となる角度が0度(すなわち水平)の場合について図示
している。
が図に示されるように回動角度がθ1 となる位置に回動
すると、投光器9からワークWの表面に照射されたレー
ザ光BMが反射して、第一受光器11により受光される
量が最大になる。図4(B)を参照するに、同様にして
センサヘッド3の回動角度がθ2 となる位置に回動する
と第二受光器13により受光されるレーザ光BMの量が
最大になる。なお、図4(A)(B)においては、基準
となる角度が0度(すなわち水平)の場合について図示
している。
【0026】図5には、このときのセンサヘッド3の回
動角度に対する受光量の変化が示されており、一般的に
センサヘッド3の傾き角度が基準角度θ(図4に示され
た例はθ=0度の場合である)に対して、反時針方向へ
θ1 の時に第一受光器11による受光量が最大となり、
またセンサヘッド3の傾き角度が基準角度θに対して時
針方向へθ2 の時に第二受光器13による受光量が最大
となることがわかる。
動角度に対する受光量の変化が示されており、一般的に
センサヘッド3の傾き角度が基準角度θ(図4に示され
た例はθ=0度の場合である)に対して、反時針方向へ
θ1 の時に第一受光器11による受光量が最大となり、
またセンサヘッド3の傾き角度が基準角度θに対して時
針方向へθ2 の時に第二受光器13による受光量が最大
となることがわかる。
【0027】第一受光器11および第二受光器13は、
前述のように投光器9から等距離に設けられているの
で、図5において第一受光器11の受光量が最大となる
時のセンサヘッド3の水平位置(すなわち、θ=0)か
らの回動角度θ1 と、第二受光器13の受光量が最大と
なる時のセンサヘッド3の水平位置からの回動角度θ2
との中間位置において、レーザ光BMが曲げ上げられた
ワークWに対して垂直に投光されることになる。これよ
り、曲げ上げられたワークWの角度θは、θ=(θ1 +
θ2 )/2 より得られる。ここで、θ1 およびθ2 に
おいて、例えば時針方向を正に、反時針方向を負と採る
ものとする。
前述のように投光器9から等距離に設けられているの
で、図5において第一受光器11の受光量が最大となる
時のセンサヘッド3の水平位置(すなわち、θ=0)か
らの回動角度θ1 と、第二受光器13の受光量が最大と
なる時のセンサヘッド3の水平位置からの回動角度θ2
との中間位置において、レーザ光BMが曲げ上げられた
ワークWに対して垂直に投光されることになる。これよ
り、曲げ上げられたワークWの角度θは、θ=(θ1 +
θ2 )/2 より得られる。ここで、θ1 およびθ2 に
おいて、例えば時針方向を正に、反時針方向を負と採る
ものとする。
【0028】次に、図2に図1および図6を併せて参照
して、前述の角度検出装置1を用いてワークWの曲げ上
げ角度を求める方法の手順について説明する。
して、前述の角度検出装置1を用いてワークWの曲げ上
げ角度を求める方法の手順について説明する。
【0029】まず、角度検出動作を開始すると(ステッ
プSS)、曲げ加工中に図示省略の移動装置によりセン
サヘッド3を曲げ線に平行に計測位置へ移動させる(ス
テップS1)。目標曲げ角度2・θに対してθ−α(図
6参照)だけセンサヘッド3を回転軸RC回りに回転さ
せて角度検出動作の準備をしておく(ステップS2)。
ここで、目標曲げ角度θを設定する際に、スプリングバ
ック量を考慮しておき、θ±αの間に確実にワークWが
入るように設定しておく。
プSS)、曲げ加工中に図示省略の移動装置によりセン
サヘッド3を曲げ線に平行に計測位置へ移動させる(ス
テップS1)。目標曲げ角度2・θに対してθ−α(図
6参照)だけセンサヘッド3を回転軸RC回りに回転さ
せて角度検出動作の準備をしておく(ステップS2)。
ここで、目標曲げ角度θを設定する際に、スプリングバ
ック量を考慮しておき、θ±αの間に確実にワークWが
入るように設定しておく。
【0030】曲げ加工が完了したら(ステップS3)、
計測制御部37が第一受光器選択信号を受光器切換スイ
ッチ19に出力して第一受光器11を選択する(ステッ
プS4)。計測開始角度であるθ−α位置にあるセンサ
ヘッド3を図示省略の回転駆動装置により時針方向へ所
定の角度ごとにワンステップづつ回転させる(ステップ
S5)。このとき、計測制御部37から同期読取回路2
5へワンステップ駆動完了信号を発し、センサヘッド3
の回転と同期して第一受光器11の受光量を計測して第
一受光データメモリ27にデータを格納する(ステップ
S6)。
計測制御部37が第一受光器選択信号を受光器切換スイ
ッチ19に出力して第一受光器11を選択する(ステッ
プS4)。計測開始角度であるθ−α位置にあるセンサ
ヘッド3を図示省略の回転駆動装置により時針方向へ所
定の角度ごとにワンステップづつ回転させる(ステップ
S5)。このとき、計測制御部37から同期読取回路2
5へワンステップ駆動完了信号を発し、センサヘッド3
の回転と同期して第一受光器11の受光量を計測して第
一受光データメモリ27にデータを格納する(ステップ
S6)。
【0031】センサヘッド3の回動角度がθ+αに達す
るまでステップ5以降の工程を繰り返し、θ+αに達し
たら(ステップS7)、計測制御部37が受光器切換ス
イッチ19に第二受光器選択信号を出力して第二受光器
13を選択する(ステップS8)。ここで、αの値は投
光器9と第一および第二受光器11、13との距離およ
びセンサヘッド3と測定するワークWとの距離等により
設定されるが、例えば10度程度に設定される。
るまでステップ5以降の工程を繰り返し、θ+αに達し
たら(ステップS7)、計測制御部37が受光器切換ス
イッチ19に第二受光器選択信号を出力して第二受光器
13を選択する(ステップS8)。ここで、αの値は投
光器9と第一および第二受光器11、13との距離およ
びセンサヘッド3と測定するワークWとの距離等により
設定されるが、例えば10度程度に設定される。
【0032】第一受光器11による測定のためθ+α位
置に回転移動したセンサヘッド3を回転駆動装置により
反時針方向へ所定の角度ごとにワンステップづつ回転さ
せる(ステップS9)。このとき、計測制御部37から
同期読取回路25へワンステップ駆動完了信号を発し、
センサヘッド3の回転と同期して第二受光器13の受光
量を計測して第二受光データメモリ29にデータを格納
する(ステップS10)。
置に回転移動したセンサヘッド3を回転駆動装置により
反時針方向へ所定の角度ごとにワンステップづつ回転さ
せる(ステップS9)。このとき、計測制御部37から
同期読取回路25へワンステップ駆動完了信号を発し、
センサヘッド3の回転と同期して第二受光器13の受光
量を計測して第二受光データメモリ29にデータを格納
する(ステップS10)。
【0033】センサヘッド3の回動角度がθ−αに達す
るまで前記ステップ9以降の工程を繰り返し、θ−αに
達したら(ステップS11)、第一受光データメモリ2
7に記憶されているデータ列から、ピーク位置検出器3
1が第一受光器11による受光量のピーク位置を検出す
る(ステップS12)。同様にして、第二受光データメ
モリ29に記憶されているデータ列から第二受光器によ
る受光量のピーク位置を検出する(ステップS13)。
るまで前記ステップ9以降の工程を繰り返し、θ−αに
達したら(ステップS11)、第一受光データメモリ2
7に記憶されているデータ列から、ピーク位置検出器3
1が第一受光器11による受光量のピーク位置を検出す
る(ステップS12)。同様にして、第二受光データメ
モリ29に記憶されているデータ列から第二受光器によ
る受光量のピーク位置を検出する(ステップS13)。
【0034】このようにして得られた第一受光器11の
ピーク位置に対応するセンサヘッド3の角度θ1 および
第二受光器13のピーク位置に対応するセンサヘッド3
の角度θ2 から、角度算出器35がワークWの曲げ上げ
角度θを算出して(ステップS14)、角度検出動作を
完了する(ステップSE)。
ピーク位置に対応するセンサヘッド3の角度θ1 および
第二受光器13のピーク位置に対応するセンサヘッド3
の角度θ2 から、角度算出器35がワークWの曲げ上げ
角度θを算出して(ステップS14)、角度検出動作を
完了する(ステップSE)。
【0035】以上の結果から、センサヘッド3は非接触
式の角度センサであるため、従来のようにワークWに外
力を与えて変形させるおそれがなく、またセンサ自体も
調整状態が経時変化を受けるおそれがないので、作業性
が良い。
式の角度センサであるため、従来のようにワークWに外
力を与えて変形させるおそれがなく、またセンサ自体も
調整状態が経時変化を受けるおそれがないので、作業性
が良い。
【0036】また、画像処理装置のような高価な装置を
必要としないので、装置全体が安価に構成できる。
必要としないので、装置全体が安価に構成できる。
【0037】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においては、センサヘッド3をダイベース5上
で曲げ線方向に移動可能且つ回動可能に設けたが、プレ
スブレーキのベッドに上下移動、前後移動可能に取付け
ることも可能である。これにより、さらに広範囲の曲げ
角度の計測に対応することができる。
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。すなわち、前述の実
施の形態においては、センサヘッド3をダイベース5上
で曲げ線方向に移動可能且つ回動可能に設けたが、プレ
スブレーキのベッドに上下移動、前後移動可能に取付け
ることも可能である。これにより、さらに広範囲の曲げ
角度の計測に対応することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よる折曲げ機用角度検出方法では、回動する角度センサ
の光源から発せられた検出光が被測定物に当たって反射
してきた反射光を、角度センサにおいてこの光源から等
距離にある光学センサで受光し、各光学センサにおける
受光量がピークとなる角度センサの角度から被測定物の
角度を測定する。すなわち、非接触式の角度センサによ
り角度の検出を行うため、従来のようにワークに外力を
与えて変形させるおそれがなく、またセンサ自体も調整
状態が経時変化を受けるおそれがないので、高精度の角
度検出を行うことができる。また、画像処理装置のよう
な高価な装置を必要としないので、装置全体が安価に構
成できる。
よる折曲げ機用角度検出方法では、回動する角度センサ
の光源から発せられた検出光が被測定物に当たって反射
してきた反射光を、角度センサにおいてこの光源から等
距離にある光学センサで受光し、各光学センサにおける
受光量がピークとなる角度センサの角度から被測定物の
角度を測定する。すなわち、非接触式の角度センサによ
り角度の検出を行うため、従来のようにワークに外力を
与えて変形させるおそれがなく、またセンサ自体も調整
状態が経時変化を受けるおそれがないので、高精度の角
度検出を行うことができる。また、画像処理装置のよう
な高価な装置を必要としないので、装置全体が安価に構
成できる。
【0039】請求項2の発明による折曲げ機用角度検出
方法では、回動する角度センサの光源から発せられた検
出光が被測定物に当たって反射してきた反射光を、角度
センサにおいてこの光源から等距離にある対の光学セン
サで受光し、各光学センサにおける受光量が等しくなっ
た時の角度センサの回動角度から被測定物の角度を測定
する。すなわち、非接触式の角度センサにより角度の検
出を行うため、従来のようにワークWに外力を与えて変
形させるおそれがなく、またセンサ自体も調整状態が経
時変化を受けるおそれがないので、高精度の角度検出を
行うことができる。また、画像処理装置のような高価な
装置を必要としないので、装置全体が安価に構成でき
る。
方法では、回動する角度センサの光源から発せられた検
出光が被測定物に当たって反射してきた反射光を、角度
センサにおいてこの光源から等距離にある対の光学セン
サで受光し、各光学センサにおける受光量が等しくなっ
た時の角度センサの回動角度から被測定物の角度を測定
する。すなわち、非接触式の角度センサにより角度の検
出を行うため、従来のようにワークWに外力を与えて変
形させるおそれがなく、またセンサ自体も調整状態が経
時変化を受けるおそれがないので、高精度の角度検出を
行うことができる。また、画像処理装置のような高価な
装置を必要としないので、装置全体が安価に構成でき
る。
【0040】請求項3の発明による折曲げ機用角度検出
装置では、角度センサを正逆方向へ回動させながら光源
から被測定物へ検出光を照射し、光源に対して対称位置
に設けられた複数の光学センサが被測定物からの反射光
を受光する。このときの受光量を、回動角度検出器によ
り検出される角度センサの回動角度と同期して保持して
おき、この受光量のデータに基づいてピーク位置検出器
が受光量のピーク位置を検出して、角度検出器が各光学
センサにおけるピーク位置に対応する角度センサの回動
角度に基づいて被測定物の角度を演算して求めるので、
従来のようにワークWに直接または間接的に接触して変
形させるおそれがなく、またセンサ自体も調整状態が経
時変化を受けるおそれがないので、高精度の角度検出を
行うことができる。また、画像処理装置のような高価な
装置を必要としないので、装置全体が安価に構成でき
る。
装置では、角度センサを正逆方向へ回動させながら光源
から被測定物へ検出光を照射し、光源に対して対称位置
に設けられた複数の光学センサが被測定物からの反射光
を受光する。このときの受光量を、回動角度検出器によ
り検出される角度センサの回動角度と同期して保持して
おき、この受光量のデータに基づいてピーク位置検出器
が受光量のピーク位置を検出して、角度検出器が各光学
センサにおけるピーク位置に対応する角度センサの回動
角度に基づいて被測定物の角度を演算して求めるので、
従来のようにワークWに直接または間接的に接触して変
形させるおそれがなく、またセンサ自体も調整状態が経
時変化を受けるおそれがないので、高精度の角度検出を
行うことができる。また、画像処理装置のような高価な
装置を必要としないので、装置全体が安価に構成でき
る。
【0041】請求項4の発明による折曲げ機用角度検出
装置では、角度センサを正逆方向へ回動させながら光源
から被測定物へ検出光を照射し、光源に対して対称位置
に設けられた少なくとも一対の光学センサが被測定物か
らの反射光を受光し、この一対の光学センサの受光量が
等しくなった時における角度センサの回動角度を回動角
度検出器が検出して、この回動角度に基づいて角度算出
器が被測定物の角度を検出するので、従来のようにワー
クWに直接または間接的に接触して変形させるおそれが
なく、またセンサ自体も調整状態が経時変化を受けるお
それがないので、高精度の角度検出を行うことができ
る。また、画像処理装置のような高価な装置を必要とし
ないので、装置全体が安価に構成できる。
装置では、角度センサを正逆方向へ回動させながら光源
から被測定物へ検出光を照射し、光源に対して対称位置
に設けられた少なくとも一対の光学センサが被測定物か
らの反射光を受光し、この一対の光学センサの受光量が
等しくなった時における角度センサの回動角度を回動角
度検出器が検出して、この回動角度に基づいて角度算出
器が被測定物の角度を検出するので、従来のようにワー
クWに直接または間接的に接触して変形させるおそれが
なく、またセンサ自体も調整状態が経時変化を受けるお
それがないので、高精度の角度検出を行うことができ
る。また、画像処理装置のような高価な装置を必要とし
ないので、装置全体が安価に構成できる。
【図1】この発明に係る折曲げ機用角度検出装置を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】この発明に係る折曲げ機用角度検出方法の手順
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図3】センサヘッドの構造および動作を示す側面図で
ある。
ある。
【図4】(A)(B)は、センサヘッドにおける検査光
の動きを示す説明図である。
の動きを示す説明図である。
【図5】センサヘッドの回動角度に対する受光器による
受光量の変化を示すグラフである。
受光量の変化を示すグラフである。
【図6】角度検出動作におけるセンサヘッドの動作を示
す説明図である。
す説明図である。
【図7】従来の折曲げ機用角度検出方法およびその角度
検出装置を示す説明図である。
検出装置を示す説明図である。
1 角度検出装置 9 投光器(光源) 3 センサヘッド(角度センサ) 11 第一受光器(光学センサ) 13 第二受光器(光学センサ) 31 ピーク位置検出器 33 回動角度検出器 35 角度算出器 W ワーク(被測定物)
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月5日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
Claims (4)
- 【請求項1】 光源を中心とする対称位置に複数の光学
センサを備えた角度センサの前記光源から被測定物へ検
出光を照射し、前記角度センサを前記光源と光学センサ
とが配置された平面と前記検出光との交点を中心として
正逆方向へ回動させ、一方の光学センサによる受光量が
最大になった時の角度センサの回動角度と他方の光学セ
ンサによる受光量が最大になった時の角度センサの回動
角度とに基づいて前記被測定物の角度を検出すること、
を特徴とする折曲げ機用角度検出方法。 - 【請求項2】 光源を中心とする対称位置に少なくとも
一対の光学センサを備えた角度センサの前記光源から被
測定物へ検出光を照射し、前記角度センサを前記光源と
光学センサとが配置された平面と前記検出光との交点を
中心として正逆方向へ回動させ、前記一対の光学センサ
による受光量が等しくなった時における基準位置からの
角度センサの回動角度に基づいて前記被測定物の角度を
検出すること、を特徴とする折曲げ機用角度検出方法。 - 【請求項3】 検出光を被測定物に発する光源を中心と
する対称位置に前記被測定物からの反射光を受光する複
数の光学センサを備えると共に前記光源と光学センサと
が配置された平面と前記検出光との交点を中心として正
逆方向へ回動自在の角度センサと、所定の基準位置に対
する前記角度センサの回動角度を検出する回動角度検出
器と、前記光学センサにより受光された前記反射光のピ
ークを検出するピーク位置検出器と、このピーク位置検
出器により検出されたピークに対応すべく前記回動角度
検出器により検出された角度センサの回動角度に基づい
て被測定物の角度を演算する角度算出器と、を備えてな
ることを特徴とする角度検出装置。 - 【請求項4】 検出光を被測定物に発する光源を中心と
する対称位置に前記被測定物からの反射光を受光する少
なくとも一対の光学センサを備えると共に前記光源と光
学センサとが配置された平面と前記検出光との交点を中
心として正逆方向へ回動自在の角度センサと、所定の基
準位置に対する前記角度センサの回動角度を検出する回
動角度検出器と、前記一対の各光学センサにより受光さ
れた前記反射光の受光量が等しくなる時に前記回動角度
検出器により検出された角度センサの回動角度に基づい
て被測定物の角度を演算する角度算出器と、を備えてな
ることを特徴とする角度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33444196A JPH10160434A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33444196A JPH10160434A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10160434A true JPH10160434A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18277425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33444196A Pending JPH10160434A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10160434A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103381436A (zh) * | 2012-05-04 | 2013-11-06 | 萨尔瓦尼尼意大利股份公司 | 用来测量板材的弯曲角度的设备和方法 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP33444196A patent/JPH10160434A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103381436A (zh) * | 2012-05-04 | 2013-11-06 | 萨尔瓦尼尼意大利股份公司 | 用来测量板材的弯曲角度的设备和方法 |
| CN103381436B (zh) * | 2012-05-04 | 2017-03-01 | 萨尔瓦尼尼意大利股份公司 | 用来测量板材的弯曲角度的设备和方法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6268912B1 (en) | Angle detection method for bending machine, angle detection apparatus and angle sensor | |
| CN110560892B (zh) | 一种基于激光切管设备的管材识别方法及装置 | |
| WO2006070822A1 (ja) | ワークの曲げ角度検出装置およびワークの曲げ加工機 | |
| JPS59119204A (ja) | マ−ク位置検出方法 | |
| JP2001330430A (ja) | 平面度測定方法および平面度測定装置 | |
| JP2728042B2 (ja) | 基板アライメント装置 | |
| JPH0694417A (ja) | スポット光照準装置と三次元位置計測装置 | |
| US5402239A (en) | Method of measuring orientation flat width of single crystal ingot | |
| JPH04145315A (ja) | 曲げ角度検出可能な折曲げ装置 | |
| JPH095059A (ja) | 平面度測定装置 | |
| JP3590073B2 (ja) | 折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置並びに角度センサ | |
| KR0131526B1 (ko) | 광학식 측정장치 및 그 측정방법 | |
| WO1988005152A1 (fr) | Instrument de mesure optique | |
| JPH01221605A (ja) | 厚み測定装置 | |
| JP2988594B2 (ja) | ウェ−ハ中心検出装置 | |
| JP4230758B2 (ja) | 非接触断面形状測定方法および装置 | |
| JPH10111107A (ja) | 距離測定方法および距離測定装置 | |
| JPWO1997030327A1 (ja) | 折曲げ機用角度検出方法およびその角度検出装置並びに角度センサ | |
| JP2001159515A (ja) | 平面度測定方法および平面度測定装置 | |
| JP3247925B2 (ja) | 電子部品実装方法 | |
| JP3570771B2 (ja) | フラットネスミラー | |
| JPH0827177B2 (ja) | 寸法測定装置および測定値補正方法 | |
| JP3164615B2 (ja) | 光学的測定装置 | |
| JPH1110236A (ja) | 角度検出装置 | |
| JP4320796B2 (ja) | パターン位置測定装置 |