JPH1016066A - マイクロマシン用部品の製造方法 - Google Patents

マイクロマシン用部品の製造方法

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JPH1016066A
JPH1016066A JP8186585A JP18658596A JPH1016066A JP H1016066 A JPH1016066 A JP H1016066A JP 8186585 A JP8186585 A JP 8186585A JP 18658596 A JP18658596 A JP 18658596A JP H1016066 A JPH1016066 A JP H1016066A
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Hirotoshi Hayakawa
博敏 早川
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Yaskawa Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 形状精度の高い、作製工程が簡単なマイクロ
マシン用部品の製造方法を提供する。 【解決手段】 ガラス基板1の上に光硬化性樹脂層2を
形成する層形成工程と、光硬化性樹脂層2の上にフォト
マスク3を載せ、光線をフォトマスク3に照射して、フ
ォトマスク3を透過した光線によって光硬化性樹脂層2
を感光させる感光工程と、光硬化性樹脂層2の非感光領
域を溶剤で除去することによって3次元構造物を形成す
る現像工程とを有するマイクロマシン用部品の製造方法
において、前記感光工程と前記現像工程の間に、光硬化
性樹脂層2の上に遮光材4を積層し、更に別体の光硬化
性樹脂層2を遮光材4の上に順次積層する積層工程と、
遮光材4上に積層された光硬化性樹脂層2を感光する感
光工程とを少なくとも1回設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リソグラフィ技術
を利用して、微小機械すなわちマイクロマシンの構成部
品を製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、マイクロマシン等に使用される構
成部品の製造方法として、LIGA法(Lithographie G
alvanoformung Abformung)と、光造形法の二つの方法が
よく知られている。LIGA法は、シード層の上にレジ
スト材であるPMMA(ポリメチルメタクリレート)を
塗布し、レジスト材に所望の形状の範囲にシンクロトロ
ン放射光を照射して感光させ、これを現像した後、シー
ド層を溶解することで所望の微細な形状の微細構造物を
作製する方法である(例えば、W.Ehrfeld,:IEEE,Micro
Electro Mechanical System Proceedings PP86,1994)。
このLIGA法を利用して、底面がミクロンオーダ、高
さが数百ミクロン、形状精度がサブミクロンの金属やセ
ラミックス材料の微細構造物が作製されている。また、
光造形法は、集光した紫外線光を光硬化性樹脂層の所望
の形状の範囲に走査させながら照射して感光させ、現像
して微細構造物を作製する方法である(例えば、特開平
4−91928号公報)。
【0003】この場合、ポリマー製3次元構造物の作製
工程は、例えば図4(a)に模式図的に示すように、光
硬化性樹脂10を収納した樹脂槽の中にXYZテーブル
20を僅かに沈ませ、集光した紫外線30を光硬化性樹
脂10の表面に照射・感光するとともに、XYZテーブ
ル20をX,Y方向に移動して所望の形状の領域の光硬
化性樹脂10を硬化し、1層目の光硬化性樹脂層40を
形成する。次に、図4(b)に示すように、XYZテー
ブル20をZ方向に降下させ、前工程で形成した1層目
の光硬化性樹脂層40の上に光硬化性樹脂10を載せ
て、集光した紫外線30を光硬化性樹脂10の表面に照
射・感光するとともに、XYZテーブル20をX,Y方
向に移動して所望の形状の領域の光硬化性樹脂10を硬
化し、2層目の光硬化性樹脂層50を形成する。このよ
うな操作を繰り返すことにより、図4(c)に示すよう
に、光硬化性樹脂10の中に紫外線が照射された所望の
3次元形状が形成される。次に、紫外線30が照射され
ない領域の光硬化性樹脂10を溶剤によって除去する
と、図4(d)に示すように、所望のポリマー製3次元
構造物60が得られる。また、金属製3次元構造物の作
製工程は、例えば図5(a)に示すように、XYZテー
ブル20上に金属層(シード層)70を載せ、ポリマー
製3次元構造物60の作製工程と同じく、光硬化性樹脂
10を収納した樹脂槽の中にXYZテーブル20を僅か
に沈ませ、集光した紫外線30を光硬化性樹脂10の表
面に照射して感光させ、XYZテーブル20をX,Y方
向に移動して所望の形状の領域の光硬化性樹脂10を硬
化する。次に、紫外線30が照射されない領域の光硬化
性樹脂10を溶剤によって除去することにより、図5
(b)に示すように、シード層70の上にポリマー製3
次元構造物60を形成する。次に、図5(c)に示すよ
うに、シード層70の上の光硬化性樹脂10が除去され
た部分に電鋳(金属メッキ)により金属80を埋め込
む。次に、図5(d)に示すように、ポリマー製3次元
構造物60およびシード層70をエッチングにより除く
と、図5(e)に示すような単独の金属の3次元の微細
構造物90が得られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記前者の
従来技術であるLIGA法では、X線マスクのパターン
をPMMAに転写するだけであるため、マスクによって
形成された形状の柱状構造物しか作製することができな
いという問題があった。また、LIGA法は、シンクロ
トロン放射光を使用するため、加速器が必要となり、通
常の機械加工のように誰でも容易に加工できるものでは
なく、高度の技術を要すると共に、設備が高価となると
いう問題があった。後者の従来技術である光造形法で
は、照射する集光紫外線のスポット径が5μm程度であ
るため、5μm以下の曲率を有する微細構造物は作製が
困難であり、また形状精度も5μm以下にすることが難
しいという問題があった。本発明は、形状精度の高い、
3次元構造物を作製することができ、かつ作製工程が簡
単なマイクロマシン用部品の製造方法を提供することを
目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ガラス基板の上に光硬化性樹脂層または
光分解性樹脂層を形成する層形成工程と、前記光硬化性
樹脂層または光分解性樹脂層の上にフォトマスクを載
せ、光線を前記フォトマスクに照射して、前記フォトマ
スクを透過した光線によって前記光硬化性樹脂層または
光分解性樹脂層を感光させる感光工程と、前記光硬化性
樹脂層の非感光領域または前記光分解性樹脂層の感光領
域を溶剤で除去することによって3次元構造物を形成す
る現像工程とを有するマイクロマシン用部品の製造方法
において、前記感光工程と前記現像工程の間に、前記光
硬化性樹脂層または前記光分解性樹脂層の上に遮光材を
積層し、更に別体の前記光硬化性樹脂層または別体の前
記光分解性樹脂層を前記遮光材の上に順次積層する積層
工程と、前記遮光材上に積層された前記光硬化性樹脂層
または前記光分解性樹脂層を感光する感光工程とを少な
くとも1回設けたものである。また、前記層形成工程
は、前記ガラス基板上にあらかじめ金属層からなるシー
ド層を設けるものとし、前記現像工程の後、前記シード
層上に金属メッキ層を設ける電鋳工程と、感光した前記
光硬化性樹脂層または非感光部の前記光分解性樹脂層、
前記遮光材並びに前記シード層を除去する除去工程とを
設けたものである。また、前記積層した遮光材並びに前
記積層した光硬化性樹脂層または光分解性樹脂層は、ガ
ラス基板の上に第1の金属層を蒸着し、その上に第2の
金属層を蒸着する2層形成工程と、前記第1の金属層と
前記第2の金属層とを備えた状態のガラス基板から前記
第1の金属層を除去し、前記第2の金属層と前記光硬化
樹脂層または前記光分解性樹脂層からなる2層フィルム
を形成するエッチング工程とによって形成されるもので
ある。また、前記第1の金属層がアルミニウム層からな
り、前記第2の金属層が銅層からなるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施例に
ついて説明する。図1は本発明の第1の実施例のポリマ
ー製微細構造物の作製工程を模式図的に示す説明図であ
る。図1において、1は厚さ1mmのガラス基板、2は
ガラス基板1の上に貼付した膜厚30μmのフィルム上
の光硬化性樹脂層、3は所望の形状領域に光を透過する
フォトマスク、4は顔料入りアクリル樹脂層からなる遮
光材、5はフォトマスク3の所望の領域を照射し得る紫
外線からなる平行光線である。作製工程は、図1(a)
に示すように、まず、ガラス基板1の上に第1の光硬化
性樹脂層2Aを貼付し、第1の光硬化性樹脂層2Aの上
に第1のフォトマスク3Aを載せる。その後、平行光線
5を第1のフォトマスク3Aに照射して、第1のフォト
マスク3Aを透過した平行光線5によって第1の光硬化
性樹脂層2Aを感光させ、第1の光硬化性樹脂層2Aに
感光領域、すなわち硬化領域2bと、非感光領域、すな
わち非硬化領域2aとを形成する。次に、図1(b)に
示すように、第1のフォトマスク3Aを使用して感光し
た第1の光硬化性樹脂層2Aの上に、遮光材4を貼付し
て積層し、さらに第2の光硬化性樹脂層2Bを貼付して
積層する。その上に第2のフォトマスク3Bを載せ、平
行光線5を照射・感光して、第2の光硬化性樹脂層2B
に新たに硬化領域2bと非硬化領域2aとを形成する。
【0007】上記積層および照射・感光操作を同様に繰
り返し、この場合4回繰り返し、図1(c)に示す、第
4の光硬化性樹脂層2Dを形成し、各層に硬化領域2b
を持つ4層の積層構造物W1 を形成する。その後、最後
に形成した第4の光硬化性樹脂層2Dを現像して、非硬
化領域2aを除去すると共に、非硬化領域2aを覆って
いる遮光材4をエッチングにより除去する。次に第3、
第2、第1の順に光硬化性樹脂層2に現像、エッチング
の処理を行って、図1(d)に示すように、平断面の形
状の異なる層を持つ3次元構造物W2 を形成する。な
お、各層のフォトマスク3(3A,3B…)の感光領域
の形状は、最終的に求める3次元構造物W2 を層状に分
割した時の平断面の形状に一致するようにしてある。ま
た、この場合、光感光性樹脂2に芳香族ビスアジド系樹
脂を使用し、現像液はキシレンを主成分としたものを使
用し、遮光材4のエッチングにはアセトンを使用した。
【0008】図2は本発明の第2の実施例のポリマー製
微細構造物の作製工程を模式図的に示す説明図である。
上記第1の実施例では、遮光材4に顔料入りアクリル樹
脂を使用した例について説明したが、顔料入りアクリル
樹脂は膜厚がμmオーダで、マイクロマシン用部品とし
ては比較的に厚く、エッチング時にμmオーダのサイド
エッチングが生じ、微細構造物としての形状精度が低下
した。その対策として、第2の実施例では、遮光材4に
膜厚50nmの銅薄膜を使用した。作製工程は、図2
(a)に示すように、まず、ガラス基板1Aの上に第1
の光硬化性樹脂層2Aを貼付し、第1の光硬化性樹脂層
2Aの上に第1のフォトマスク3Aを載せる。その後、
平行光線5を第1のフォトマスク3Aに照射して、第1
のフォトマスク3Aを透過した平行光線5によって第1
の光硬化性樹脂層2Aを感光させ、第1の光硬化性樹脂
層2Aに硬化領域2bと非硬化領域2aとを形成する。
2層目以降の光硬化樹脂層(第2の光硬化樹脂層2B以
降)は、図2(b)に示すように、ガラス基板1Bの上
に第1の金属層として膜厚5μmのアルミニウム層1C
を蒸着し、その上に第2の金属層として膜厚50nmの
銅層1Dを蒸着する。更にその上に光硬化性樹脂を塗布
する。次に、アルミニウム層1Cと銅層1Dとを備えた
状態のガラス基板1Bを、りん酸を主成分とするエッチ
ング液に入れ、図2(c)に示すように、ガラス基板1
Bと銅層1Dとの間のアルミニウム層1Cを除去し、遮
光材4としての銅層1Dと光硬化樹脂層2との2層のラ
ミネートフィルム20を得る。
【0009】このような構成のラミネートフィルム20
を、図2(d)に示すように、第2、第3、第4の光硬
化性樹脂層2B、2C,2Dとして使用する。すなわ
ち、第1の光硬化性樹脂層2Aの上に第2の光硬化性樹
脂層2Bを接着剤を塗布して積層し、フォトマスクを載
せて平行光線5を照射・感光し、硬化領域2bと非硬化
領域2aとを形成する。次に、同様の操作により第3、
第4の光硬化性樹脂層2C,2Dに硬化領域2bと非硬
化領域2aとを形成する。この後、上記第1の実施例と
同様に、現像とエッチング処理を繰り返して、図2
(e)に示すように、平断面の形状の異なる層を持つ3
次元構造物W2 を形成する。なお、第1の光硬化性樹脂
層2Aと第2の光硬化性樹脂層2Bとの接着は、第1の
光硬化性樹脂層2Aを感光後、この表面に0.5〜1%
tブチルベンゼン−イソプノパノール溶液をスピンコー
タで極微量塗布し、第1の光硬化性樹脂層2Aと第2の
光硬化性樹脂層2Bを張り合せて積層する。以下第3、
第4の光硬化性樹脂層2C,2Dの積層も同様にする。
このように、遮光材4を極薄い金属膜にすることによ
り、サイドエッチングのない、高い形状精度の3次元構
造物W2 を作製することができる。本実施例では、図2
(b)の工程において、アルミニウムと銅をそれぞれ第
1の金属層と第2の金属層として選定したが、ある特定
のエッチング液に対して腐食の選択性を有する第1の金
属層と第2の金属層を形成しても同様の効果が得られ
る。例えば、第1の金属層に銅層を、第2の金属層に金
層を形成してもよい。この場合、エッチング液に対して
第1の金属層である銅層が溶解し、第2の金属層である
金層が溶解しないので、上記実施例と同様の効果が得ら
れる。
【0010】図3は本発明の第3の実施例の金属製微細
構造物の作製工程を模式図的に示す説明図である。ま
ず、ガラス基板1の上に金属層からなるシード層6を形
成し、その上に光硬化性樹脂層を形成し、第1の実施例
または第2の実施例に示した方法によって、図3(a)
に示すように、光硬化性樹脂2および遮光材4からなる
3次元構造物W2 を形成する。次に、シード層6の上の
3次元構造物W2 のない部分に電鋳により、図3(b)
に示すように、金属構造物W3 を形成する。その後、図
3(c)に示すように、光硬化性樹脂層2および遮光材
4を溶剤とエッチング液で除去し、ガラス基板1上に金
属構造物W3 だけを残す。さらに、図3(d)に示すよ
うに、シード層6をエッチング液で除去すると単独の金
属構造物W3 が得られる。なお、図3に示した実施例の
シード層6は銅を使用し、金属構造物W3 はニッケルを
使用した。また、各光硬化性樹脂層2(2A〜2D)を
感光する時に使用するマスクには光を透過する円形の穴
の周囲に歯車の歯型を形成したものを使用した。その結
果、金属構造物W3 として、ピッチ円直径が100μ
m、歯数が20の第1の内歯車7aと、ピッチ円直径が
50μm、歯数が10の第2の内歯車7bと、ピッチ円
直径が40μm、歯数が8の第3の内歯車7cの3個の
内歯車が一体になった段差歯車7を作製することができ
た。なお、本実施例では、感光性の樹脂として光硬化性
樹脂を使用したが、適当な現像液、遮光材を選択するこ
とによって、光硬化性樹脂の代わりに光分解性樹脂を使
用しても、本実施例と同様に微細な3次元構造物を得る
ことができる。
【0011】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、層
状の光硬化性樹脂に所望の形状のフォトマスクを当て
て、紫外線からなる平行光線で感光しながら積層し、感
光によって硬化する部分だけを残して3次元構造物を形
成するので、LIGA法では実現できなかった3次元の
微細構造物を作製することができともに、スポット光源
を移動して作製する従来の光造形法ではできなかった1
〜2μmの形状精度を有する3次元の微細構造物を作製
することができる。しかも、簡単なリソグラフィ技術の
作製工程で作製するので、作業費や製造設備も安価とな
り、コストの低いマイクロマシン用部品の製造方法を提
供できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例を示す模式図的説明図
である。
【図2】 本発明の第2の実施例を示す模式図的説明図
である。
【図3】 本発明の第3の実施例を示す模式図的説明図
である。
【図4】 従来例を示す模式図的説明図である。
【図5】 他の従来例を示す模式図的説明図である。
【符号の説明】
1、1A、1B:ガラス基板、1C:アルミニウム層、
1D:銅層、2:光硬化性樹脂層、2A:第1の光硬化
性樹脂層、2B:第2の光硬化性樹脂層、2D:第4の
光硬化性樹脂層、2a:非硬化領域、2b:硬化領域、
3:フォトマスク、3A:第1のフォトマスク、4:遮
光材、5:平行光線、6:シード層、7:段差歯車、W
1 :積層構造物、W2 :3次元構造物、W3 :金属構造

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガラス基板の上に光硬化性樹脂層または
    光分解性樹脂層を形成する層形成工程と、前記光硬化性
    樹脂層または光分解性樹脂層の上にフォトマスクを載
    せ、光線を前記フォトマスクに照射して、前記フォトマ
    スクを透過した光線によって前記光硬化性樹脂層または
    光分解性樹脂層を感光させる感光工程と、前記光硬化性
    樹脂層の非感光領域または前記光分解性樹脂層の感光領
    域を溶剤で除去することによって3次元構造物を形成す
    る現像工程とを有するマイクロマシン用部品の製造方法
    において、前記感光工程と前記現像工程の間に、前記光
    硬化性樹脂層または前記光分解性樹脂層の上に遮光材を
    積層し、更に別体の前記光硬化性樹脂層または別体の前
    記光分解性樹脂層を前記遮光材の上に順次積層する積層
    工程と、前記遮光材上に積層された前記光硬化性樹脂層
    または前記光分解性樹脂層を感光する感光工程とを少な
    くとも1回設けたことを特徴とするマイクロマシン用部
    品の製造方法。
  2. 【請求項2】 前記層形成工程は、前記ガラス基板上に
    あらかじめ金属層からなるシード層を設けるものとし、
    前記現像工程の後、前記シード層上に金属メッキ層を設
    ける電鋳工程と、感光した前記光硬化性樹脂層または非
    感光部の前記光分解性樹脂層、前記遮光材並びに前記シ
    ード層を除去する除去工程とを設けた請求項1記載のマ
    イクロマシン用部品の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記積層した遮光材並びに前記積層した
    光硬化性樹脂層または光分解性樹脂層は、ガラス基板の
    上に第1の金属層を蒸着し、その上に第2の金属層を蒸
    着する2層形成工程と、前記第1の金属層と前記第2の
    金属層とを備えた状態のガラス基板から前記第1の金属
    層を除去し、前記第2の金属層と前記光硬化樹脂層また
    は前記光分解性樹脂層からなる2層フィルムを形成する
    エッチング工程とによって形成される請求項1または2
    記載のマイクロマシン用部品の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記第1の金属層がアルミニウム層から
    なり、前記第2の金属層が銅層からなる請求項3記載の
    マイクロマシン用部品の製造方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001062926A (ja) * 1999-08-26 2001-03-13 Teijin Seiki Co Ltd 光造形装置および光造形方法
CN111844736A (zh) * 2019-04-25 2020-10-30 苏州苏大维格科技集团股份有限公司 三维打印系统及其使用的方法

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