JPH10160882A - 原子力発電所の冷却ポンプ建屋 - Google Patents

原子力発電所の冷却ポンプ建屋

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JPH10160882A
JPH10160882A JP8333154A JP33315496A JPH10160882A JP H10160882 A JPH10160882 A JP H10160882A JP 8333154 A JP8333154 A JP 8333154A JP 33315496 A JP33315496 A JP 33315496A JP H10160882 A JPH10160882 A JP H10160882A
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JP
Japan
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cooling
pump
building
turbine
power plant
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JP8333154A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Usui
弘 臼井
Kyo Fukuyama
巨 福山
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Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
Toshiba Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数ユニットを同時に設計し施工する場合
に、冷却ポンプ建屋の大きさを小さくできる原子力発電
所の冷却ポンプ建屋を得ることである。 【解決手段】 2ユニット分のタービン系の冷却設備を
1つの建物内の一階層に設置する。つまり、2ユニット
分の循環水ポンプ1、タービン補機冷却海水ポンプ5、
タービン補機冷却系熱交換器3、タービン補機冷却水ポ
ンプ4及びこれらに係わる電気空調設備等の耐震クラス
の低い機器を一階層に設置するので、コンパクト化が図
れ耐震性に富む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原子力発電所設備
の冷却設備を収納するための原子力発電所の冷却ポンプ
建屋に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、原子力発電所におけるタービン
系の冷却設備としては、循環水ポンプ、タービン補機冷
却海水ポンプ、タービン補機冷却系熱交換器、タービン
補機冷却水ポンプ及びこれらに係わる電気空調設備等が
あり、これらの冷却設備は冷却ポンプ建屋に収納されて
いる。
【0003】図16は、従来の原子力発電所の冷却ポン
プ建屋における冷却設備の配置の説明図であり、図16
(a)は上階の平面図、図16(b)は下階の平面図、
図16(c)は冷却ポンプ建屋の側面図である。従来の
原子力発電所の冷却ポンプ建屋は、1ユニット単独のコ
ンクリート構造の建屋であり、上下二階層となってい
る。つまり、1ユニット分のタービン系の冷却設備をそ
れぞれ上下二階層となった1つの冷却ポンプ建屋に収納
するようにしている。
【0004】図16(a)に示すように、上階には3台
の循環水ポンプ1及び3台のタービン補機冷却海水ポン
プ5が収納されており、また空調設備7が収納されてい
る。そして、各々の循環水ポンプ1には循環水配管バル
ブ11を介して循環水配管2が接続されている。一方、
下階には、図16(b)に示すように、3台のタービン
補機冷却系熱交換器3及び3台のタービン補機冷却水ポ
ンプ4が収納され、また建屋内の排水等を収集するサン
プ8が収納されている。そして、タービン補機冷却系熱
交換器3の冷却管チューブ引抜スペース9は、各々の建
屋毎に別々に確保されている。
【0005】また、図16(c)に示すように、循環水
ポンプ1には循環水ポンプ用取水路20から循環水ポン
プベルマウス22を介して海水が取水され、循環水配管
2に供給される。また、循環水ポンプ1の上部には保守
点検用のガントリクレーン15が設けられている。
【0006】このように、従来の冷却ポンプ建屋は、各
々の3台の循環水ポンプ1、タービン補機冷却海水ポン
プ5、タービン補機冷却系熱交換器3及びタービン補機
冷却水ポンプ4を1ユニット分として上下二階層の建屋
に収納している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来の冷却ポンプ建屋では、1ユニット単独の建屋とし
て設計しているので、タービン補機冷却系熱交換器の冷
却管チューブ引抜スペースを各々別に確保することにな
る。従って、複数ユニットを同時に設計し施工する場合
においても、それぞれタービン補機冷却系熱交換器3の
冷却管チューブ引抜スペース9を確保することになるの
で、冷却ポンプ建屋の専有面積が大きくなる。つまり、
各単独の原子力発電所の冷却ポンプ建屋内にあるタービ
ン補機冷却系熱交換器3の冷却管引抜きスペース9は、
ユニット数に比例したものとなり、冷却ポンプ建屋の大
きさに影響を与えていた。また、収納設備を2つ以上の
階層に分けて配置していたことから、建屋容積が大きく
なり、また掘削物量が大きくなっていた。
【0008】本発明の目的は、複数ユニットを同時に設
計し施工する場合に、冷却ポンプ建屋の大きさを小さく
できる原子力発電所の冷却ポンプ建屋を得ることであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、2ユ
ニット分のタービン系の冷却設備を1つの建物内の一階
層に設置したものである。
【0010】請求項1の発明では、一階層に2ユニット
一体型でタービン系の冷却設備を設置する。従って、建
屋容積は小さくて済む。
【0011】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、タービン系の冷却設備は、循環水ポンプ、タービン
補機冷却海水ポンプ、タービン補機冷却系熱交換器、タ
ービン補機冷却水ポンプ及びこれらに係わる電気空調設
備を含むものである。
【0012】請求項2の発明では、請求項1の発明の作
用に加え、循環水ポンプ等の耐震クラスの低い機器を一
階層に設置するので、耐震性に富む。
【0013】請求項3の発明は、請求項2の発明におい
て、2ユニットの循環水ポンプを並行して設置すると共
に各々のユニットの循環水ポンプの間にはタービン補機
冷却海水ポンプを配置し、その前面の護岸側に2ユニッ
ト分のスクリーン設備と取水路とを配置したものであ
る。
【0014】請求項3の発明では、請求項2の発明の作
用に加え、各々のユニットの循環水ポンプの間にタービ
ン補機冷却海水ポンプを配置し、そのタービン補機冷却
海水ポンプの両側に設けられた循環水ポンプに対する取
水路の流れを平均化する。
【0015】請求項4の発明は、請求項3の発明におい
て、2ユニットの取水路を共用するようにしたものであ
る。
【0016】請求項4の発明では、請求項3の発明の作
用に加え、2ユニットの取水路を共用し、取水路の隔壁
物量を低減する。
【0017】請求項5の発明は、請求項2の発明におい
て、タービン補機冷却系熱交換器の内部の冷却管チュー
ブのメンテナンス時に必要となる冷却管チューブ引抜き
スペースを、他のユニットの冷却管チューブ引抜きスペ
ースと共用するように、タービン補機冷却系熱交換器を
設置したものである。
【0018】請求項5の発明では、請求項2の発明の作
用に加え、タービン補機冷却系熱交換器の冷却管チュー
ブ引抜きスペースを他のユニットと共用し、建屋のコン
パクト化を図る。
【0019】請求項6の発明は、請求項1又は請求項2
の発明において、タービン系の冷却設備の搬出入用の搬
出入ハッチ、建屋内にアクセスする建屋入口、メンテナ
ンス架台への階段、建屋内の排水を収集するサンプを、
2ユニットで互いに共用するように設けたものである。
【0020】請求項6の発明では、請求項1又は請求項
2の発明の作用に加え、タービン系の冷却設備の搬出入
用の搬出入ハッチ等を共用し、建屋のコンパクト化を図
る。
【0021】請求項7の発明は、請求項3の発明におい
て、タービン補機冷却海水ポンプの取水路の背面に、建
屋内の排水を収集するサンプの設置スペースとしたもの
である。
【0022】請求項7の発明では、請求項3の発明の作
用に加え、タービン補機冷却海水ポンプの取水路の背面
のスペースを有効利用する。
【0023】請求項8の発明は、請求項3の発明におい
て、タービン補機冷却海水ポンプの取水路の背面に、タ
ービン補機冷却海水ポンプと共に、取水量が小容量であ
るスクリーン洗浄用ポンプを集約して配置したものであ
る。
【0024】請求項8の発明では、請求項3の発明の作
用に加え、タービン補機冷却海水ポンプの取水路の背面
にタービン補機冷却海水ポンプ及びスクリーン洗浄用ポ
ンプを集約して配置しスペースを有効利用する。
【0025】請求項9の発明は、請求項3の発明におい
て、タービン補機冷却海水ポンプとして横軸型を設置
し、取水ビットから水平方向の吸込配管により取水路か
ら海水を取水するようにしたものである。
【0026】請求項9の発明では、請求項3の発明の作
用に加え、タービン補機冷却海水ポンプとして横軸型を
設置して、その上部に形成されるスペースを有効利用す
る。
【0027】請求項10の発明は、請求項1の発明にお
いて、タービン系の冷却設備を収納する建屋に隣接して
原子炉補機冷却設備を収納する建屋を同列上に設置した
ものである。
【0028】請求項10の発明では、請求項1の発明の
作用に加え、隣接して設置された建屋にタービン系の冷
却設備及び原子炉補機冷却設備を収納し、建屋のコンパ
クト化を図る。
【0029】請求項11の発明は、請求項10の発明に
おいて、タービン系の冷却設備を収納する建屋及び原子
炉補機冷却設備を収納する建屋に跨って冷却ポンプ点検
用の共用ガントリクレーン又は共用天井クレーンを設置
したものである。
【0030】請求項11の発明では、請求項10の発明
の作用に加え、タービン系の冷却設備及び原子炉補機冷
却設備の建屋に跨った共用ガントリクレーン又は共用天
井クレーンを共用する。
【0031】請求項12の発明は、請求項1の発明にお
いて、タービン系の冷却設備であるタービン補機冷却海
水ポンプ、タービン補機冷却系熱交換器及びタービン補
機冷却水ポンプに加え、又はこれらの代わりに原子炉補
機冷却設備である原子炉補機冷却海水ポンプ、原子炉補
機冷却水系熱交換器及び原子炉補機冷却水ポンプを設置
するようにしたものである。
【0032】請求項12の発明では、請求項1の発明の
作用に加え、原子炉補機冷却設備である原子炉補機冷却
海水ポンプ、原子炉補機冷却水系熱交換器及び原子炉補
機冷却水ポンプを一階層の建屋内に設置する。従って、
建屋容積は小さくて済む。
【0033】請求項13の発明は、請求項3の発明にお
いて、2ユニットの循環水ポンプの吐出部に2ユニット
共通のヘッダを設けたものである。
【0034】請求項13の発明では、請求項3の発明の
作用に加え、1ユニットの定期検査時に他のユニットの
運転に支障のないようにする。
【0035】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。図1は本発明の第1の実施の形態に係わる冷却ポ
ンプ建屋の内部の平面図である。図1に示すように、2
つ以上のユニットを同時に設計し施工する場合におい
て、2ユニット分のタービン系の冷却設備を1つの建物
内の一階層に設置する。すなわち、バルブピット室に
は、2ユニット分の循環水ポンプ1、タービン補機冷却
海水ポンプ5、タービン補機冷却系熱交換器3、タービ
ン補機冷却水ポンプ4及びこれらに係わる電気品6がそ
れぞれ左右対称に設置されている。そして、2ユニット
のタービン補機冷却系熱交換器3は、互いに他のユニッ
トのタービン補機冷却系熱交換器3と冷却管チューブ引
抜きスペース9を共用するように配置されている。ま
た、循環水ポンプ1の吐出の循環水配管2にはへッダ1
8が設けてられている。
【0036】復水器の冷却設備である循環水ポンプ1
は、護岸19に設けられた循環水ポンプ用取水路20か
ら海水を取水し、その海水を循環水配管バルブ11を介
して循環水配管2に通水する。同様に、タービン補機冷
却海水ポンプ5はタービン補機冷却海水ポンプ用取水路
21から海水を取水する。このタービン補機冷却海水ポ
ンプ取水路21の背面には、海水配管の腐食を防ぐため
の電解鉄イオン供給装置17及び建屋内の排水等の水を
収集するサンプ8が設置されている。また、バルブピッ
ト室の両端部には弁類等を操作する際に運転員が載るア
クセス用架台12が設けられ、そのアクセス用架台には
アクセス用階段13が設けられている。
【0037】図2は、本発明の第1の実施の形態に係わ
る冷却ポンプ建屋の上部の平面図である。冷却ポンプ建
屋の上部には、2ユニット共用の機器搬出入用ハッチ1
0及び循環水配管バルブ搬出入用ハッチ14が設けられ
ており、空調設備7が設けられている。また、循環水ポ
ンプ1及びタービン補機冷却海水ポンプ5の上部にはガ
ントリクレーン用レール16が設けられ、図3に示すよ
うに、ガントリクレーン15が走行するようになってい
る。なお、図3は、本発明の第1の実施の形態に係わる
冷却ポンプ建屋の側面図である。
【0038】このように、第1の実施の形態では、2つ
以上のユニットを同時に設計施工する場合に、2ユニッ
ト分の循環水ポンプ1、タービン補機冷却海水ポンプ
5、タービン補機冷却系熱交換器3、タービン補機冷却
水ポンプ4、電気品6及び空調設備7の耐震クラスの低
い設備を、1つの建屋内の一階層に配置し原子力発電所
の冷却ポンプ建屋とする。これにより、建屋コンクリー
トマット及び建屋の縮小化、掘削物量の低減を図る。
【0039】ここで、第1の実施の形態では、2ユニッ
ト分のタービン補機冷却系熱交換器3を互いに対面配置
させることで、タービン補機冷却系熱交換器3の冷却管
点検時に必要となる冷却管チューブ引抜スペース9を2
ユニット共用としている。すなわち、2ユニットのター
ビン補機冷却系熱交換器は、タービン補機冷却系熱交換
器内部の冷却管チューブのメンテナンス時に必要となる
冷却管チューブ引抜きスペース9が他のユニットの冷却
管チューブ引抜きスペースと共用するできるように設置
される。
【0040】また、図2に示すように、冷却ポンプ建屋
の上部中央部には機器搬出入用ハッチ10が1つ設けら
れ、タービン補機冷却海水ポンプ5、タービン補機冷却
系熱交換器3、タービン補機冷却水ポンプ4、電気品6
及び空調設備7等の搬出入用として2ユニット共用で使
用される。
【0041】一方、タービン補機冷却系熱交換器3等が
配置されるバルブピット室の床から鉄骨柱を建て、上部
屋根を鉄骨構造とすることで建屋を軽量化する。また、
循環水配管2の下に概ね高さ2m程度のアクセススペー
スを確保するために、タービン補機冷却系熱交換器3等
が配置されるバルブピット室のフロアレベルを下げ、ま
たさらに、弁類操作用架台の高さを概ね2m確保して弁
類操作及びアクセス用架台12とし、建屋内の主要部分
に設置することで上部アクセスを確保する。
【0042】そして、これらの機器搬出入用の機器搬出
入ハッチ10、建屋内にアクセスする建屋入口、メンテ
ナンスの際のアクセス用架台12へのアクセス用階段1
3、建屋内の排水を収集するサンプ8を2ユニットで互
いに共用する。なお、図1に示すように、循環水ポンプ
1の吐出の循環水配管2にへッダ18を設けているが、
このヘッダ18は冷却ポンプ建屋内及び屋外どちらでも
配置が可能である。
【0043】また、図1に示すように、タービン補機冷
却海水ポンプ5及びタービン補機冷却海水ポンプ用取水
路21が配置される場所の取水方向に対して、その背面
にタービン補機冷却海水ポンプ用取水路21と同レベル
の室が配置されている。この室に電解鉄イオン供給装置
17を配置し、海水配管の腐食を防ぐために、この電解
鉄イオン供給装置17から海水配管に電解鉄イオンを供
給する。また、その室に建屋内の排水等の水を収集する
サンプ8を設置し2ユニット共用とする。さらに、ガン
トリクレーン用レール16を循環水ポンプ1及びタービ
ン補機冷却海水ポンプ5等を挟むように配置し、ポンプ
等を定期的に点検するためのガントリクレーン15を1
台設置して2ユニットで共用する。
【0044】このように、2ユニットのタービン補機冷
却海水ポンプ5を中央部に配置し、その中央部の2ユニ
ットのタービン補機冷却海水ポンプ5を建屋の海側に近
い護岸側に配置することで、タービン補機冷却海水ポン
プ用取水路21の背面を機器設置スペースとして利用
し、サンプ8や電解鉄イオン供給装置17等の機器を設
置する。
【0045】次に、図4は循環水ポンプ1及びタービン
補機冷却海水ポンプ5の取水路20、21の説明図であ
る。前面の護岸19側の海底が浅い場合は取水路20、
21のスクリーン設備も浅くなる。このため取水流量確
保のためには深さを補う必要があり、このため取水路2
0、21の幅が広くなる。この場合、図4に示すよう
に、冷却ポンプ建屋の中央部に循環水ポンプ1を設置す
ると、循環水ポンプ1への取水路の片寄り流れ38が発
生する。
【0046】そこで、この片寄り流れ38が無いように
循環水ポンプ1に対して循環水ポンプ用取水路20の流
れを平均化する。そのために、循環水ポンプ用取水路2
0をそれぞれの循環水ポンプ1の前面に配置し、さらに
2ユニットの循環水ポンプ1の間にはタービン補機冷却
海水ポンプ5を配置し、循環水用取水路20の間にター
ビン補機冷却海水ポンプ用取水路21を設置する。
【0047】このように、護岸19から循環水ポンプ1
及びタービン補機冷却海水ポンプ5への取水路を短くす
るため、循環水ポンプ1の前面の護岸19側にスクリー
ン設備と循環水用取水路20とを2ユニット分配置し、
その2ユニットの循環水ポンプ用取水路20の間にはタ
ービン補機冷却海水ポンプ用取水路21を配置する。こ
れにより、護岸19から冷却ポンプ建屋までの距離を短
く、直線化して取水路物量を低減することが可能にな
る。
【0048】また、図5に示すように、循環水ポンプ用
取水路20とタービン補機冷却海水ポンプ用取水路21
との隔壁を取ることにより2ユニットの共用取水路37
とすることも可能である。2ユニットの取水路を共用す
ることで取水路の隔壁の物量を低減できる。
【0049】さらに、図6に示すように、タービン補機
冷却海水ポンプ用取水路21の背面にタービン補機冷却
海水ポンプ5に加え、スクリーン洗浄用ポンプ23を集
約して配置することも可能である。すなわち、取水路の
中央部に設置する2ユニットのタービン補機冷却海水ポ
ンプ5の他に、取水が小容量のスクリーン洗浄用ポンプ
23等の冷却ポンプを集約して配置する。これにより、
冷却ポンプ建屋のコンパクト化がはかれる。
【0050】次に、本発明の第2の実施の形態を説明す
る。図7は本発明の第2の実施の形態の説明図であり、
図7(a)は冷却ポンプ建屋の内部の平面図、図7
(b)は冷却ポンプ建屋内の取水ピット部の配置を示す
平面図、図7(c)は冷却ポンプ建屋内の配置を示す側
面図である。この第2の実施の形態は、縦軸型のタービ
ン補機冷却海水ポンプ5の代わりに、取水ピット40か
らの取水を水平方向の吸込配管39にて直接取水を行う
横軸型のタービン補機冷却海水ポンプ47を設置したも
のである。
【0051】図7(c)に示すように、タービン補機冷
却熱交換器3等を収納する部屋の下階で、循環水ポンプ
1の近くに横軸型のタービン補機冷却海水タポンプ47
を設置し、有効吸込場程や没水深さを考慮して水平方向
から吸込配管39にて取水ピット40から取水を行う。
この配置により、その上部階は機器配置スペース41と
し、また、その上方の屋外部は他の冷却ポンプの分解点
検スペース42として活用する。
【0052】このように、第2の実施の形態では、建屋
内の取水ピット40の鉛直方向から取水を行う縦軸型の
タービン補機冷却海水ポンプ5に代えて、横軸型のター
ビン補機冷却海水ポンプ47にて水平方向から吸込配管
39に取水ピット40から取水を行うので、建屋内の取
水ピット40の削減を図り、屋外レイダウンスペースの
拡大や機器設置スペース41として有効利用することが
できる。
【0053】次に、本発明の第3の実施の形態を説明す
る。図8は本発明の第3の実施の形態を示す説明図であ
り、図8(a)は冷却ポンプ建屋の地上部を示す平面
図、図8(b)は冷却ポンプ建屋内を示す側面図であ
る。この第3の実施の形態は、タービン系の冷却設備を
収納する建屋に隣接して原子炉補機冷却設備を収納する
建屋を同列上に設置したものであり、タービン系の冷却
設備を収納する建屋及び原子炉補機冷却設備を収納する
建屋に跨って冷却ポンプ点検用の共用ガントリクレーン
又は共用天井クレーンを設置したものである。
【0054】図8(a)に示すように、冷却ポンプ建屋
に隣接して原子炉補機冷却水系熱交換器24、原子炉補
機冷却水ポンプ25及び原子炉補機海水ポンプ26等の
原子炉補機冷却設備の冷却ポンプ建屋43を同列上に配
置する。そして、タービン系の循環水ポンプ1、タービ
ン補機冷却海水ポンプ5、原子炉補機冷却海水ポンプ2
6の冷却ポンプ点検用の共用ガントリクレーンが走行す
る共用ガントリクレーンレール44を設置する。また、
図8(b)に示すように、上屋45を設け、その上屋4
5に共用天井クレーン46を設置する。
【0055】この第3の実施の形態では、冷却ポンプ建
屋に隣接して原子炉補機冷却設備の冷却ポンプ建屋を同
列上に設置するので、冷却ポンプ建屋のコンパクト化が
図れ、また、冷却ポンプ点検用の共用ガントリクレーン
又は上屋45の共用天井クレーン46の一台で2ユニッ
トで共用ができる。
【0056】次に、本発明の第4の実施の形態を説明す
る。図9は本発明の第4の実施の形態に係わる冷却ポン
プ建屋の説明図であり、図9(a)は冷却ポンプ建屋内
の地下2階の配置を示す平面図、図9(b)は冷却ポン
プ建屋内の地下1階の配置及び取水路を示す平面図であ
る。
【0057】この第4の実施の形態は、タービン系の冷
却設備であるタービン補機冷却海水ポンプ5、タービン
補機冷却系熱交換器3及びタービン補機冷却水ポンプ4
に加え、又はこれらの代わりに原子炉補機冷却設備であ
る原子炉補機冷却海水ポンプ26、原子炉補機冷却水系
熱交換器24及び原子炉補機冷却水ポンプ25を冷却ポ
ンプ建屋に設置するようにしたものである。
【0058】図9(a)に示すように、地下二階にター
ビン系の冷却設備のタービン補機冷却系熱交換器3及び
タービン補機冷却水ポンプ4を配置し、さらに図9
(b)に示すように、護岸19側の2ユニットの循環水
ポンプ1の間の中央部に原子炉補機冷却海水ポンプ26
とタービン補機冷却海水ポンプ5の2ユニット分を配置
する。そして、循環水配管2と同一階層である1階に原
子炉補機冷却設備の原子炉補機冷却水系熱交換器24及
び原子炉補機冷却水ポンプ25を冷却ポンプ建屋内に配
置する。なお、図9(b)中の符号35は原子炉補機冷
却海水ポンプ用取水路である。
【0059】また、図9(a)の地下2階のタービン補
機冷却設備のタービン補機冷却系熱交換器3及びタービ
ン補機冷却水ポンプ4を別建屋とすることも可能であ
り、そうした場合には一階層の冷却ポンプ建屋となる。
【0060】次に、本発明の第5の実施の形態を説明す
る。図10は本発明の第5の実施の形態に係わる冷却ポ
ンプ建屋の内部の平面図である。この第5の実施の形態
は、2ユニットの循環水ポンプ1の吐出部に2ユニット
共通のへッダ27を設けたものである。
【0061】図10に示すように、2ユニット分の4台
の循環水ポンプ1の吐出部に2ユニット共通のへッダ2
7を設ける。これにより、1ユニット定期検査時には他
のユニットの運転に支障のないように、2ユニット分の
4台の循環水ポンプ1のうちの2台のどの循環水ポンプ
1でも運転が可能で、反対にどの循環水ポンプ1でも停
止することができる。また、循環水ポンプ用取水路20
のメンテナンスに冗長性を持たせることもできる。
【0062】次に、原子力発電所の立地場所が淡水であ
る川や湖等の近くである場合には、図11に示すように
タービン系及び復水器29の冷却方式を海水から淡水と
し、その冷却水を閉ループとして冷却塔28にて冷却す
ることも可能である。
【0063】図11において、原子炉30で発生した蒸
気は、高圧タービン31及び低圧タービン32に導か
れ、これらタービンで発電機33を駆動し発電する。高
圧タービン31及び低圧タービン32で仕事を終えた蒸
気は復水器29で凝縮され、原子炉給水ポンプ34にて
原子炉3に給水される。このようなタービン系統の復水
器29は循環水ポンプ1からの冷却水で冷却される。こ
の場合の冷却水は、淡水を使用し冷却塔28で冷却され
る。そして、冷却系統は冷却塔28を含む閉ループとな
っている。このような冷却水系統においても本発明の冷
却ポンプ建屋が使用できることは言うまでもない。
【0064】すなわち、立地場所が淡水である川や湖等
の近くである場合には、復水器29及びタービン系の冷
却方式を海水から淡水にし、その冷却水を閉ループとし
て冷却塔28にて冷却し、取水路20、21を削除する
ことも可能である。
【0065】以上述べたように、本発明の冷却ポンプ建
屋は2ユニットー体の建屋であることから、1ユニット
につき3系統のタービン補機冷却系統熱交換機3、ター
ビン補機冷却水ポンプ4及びタービン補機冷却海水ポン
プ5が設けられているが、この3系統のうち1系統は予
備系統であるため、図12に示すように、2ユニット分
である合計6系統のタービン補機冷却海水ポンプ5、タ
ービン補機冷却系熱交換器3及びタービン補機冷却水ポ
ンプ4のうち予備系統の1系統を2ユニット間で共用す
るように配置することも可能である。
【0066】また、図13に示すように、タービン補機
冷却系熱交換器3に冷却用海水を送り込むタービン補機
冷却海水ポンプ5を、循環水配管2から冷却用海水を取
り込むタービン補機冷却海水ブースターポンプ18に変
更することも配置も可能である。
【0067】さらに、図14に示すように、タービン補
機冷却系熱交換器3を上下2段に立体的に積み重ねて配
置することも可能である。図14(a)はその場合の冷
却ポンプ建屋内の配置を示す平面図であり、図14
(b)はその場合の冷却ポンプ建屋内の側面図である。
【0068】さらにまた、図15に示すように、各々の
取水路20、21のメンテナンス性に冗長性を持たせる
ために、2ユニット間の境界として、スクリーン設備と
冷却ポンプ間の共用取水路37に循環水ポンプ用取水路
20、タービン補機冷却海水ポンプ用取水路21とを分
けるように取水路用ゲート36を配置することも可能で
ある。
【0069】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、2
つ以上のユニットを同時期に設計施工する場合におい
て、2ユニット分のタービン系及び復水器の冷却設備を
一つの建屋内の一階層に収納するので、建屋コンクリー
トマット及び建屋の縮小化や掘削物量の低減を図ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係わる冷却ポンプ
建屋の内部の平面図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係わる冷却ポンプ
建屋の上部の平面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態に係わる冷却ポンプ
建屋内の配置を示す側面図。
【図4】本発明の第1の実施の形態における循環水ポン
プ及びタービン補機冷却海水ポンプの取水路の説明図。
【図5】本発明の第1の実施の形態における2ユニット
共用の取水路及び冷却ポンプ建屋内の配置を示す平面
図。
【図6】本発明の第1の実施の形態において2ユニット
のタービン補機冷却海水ポンプの他にスクリーン洗浄用
ポンプを配置した場合の冷却ポンプ建屋内の配置及び取
水路を示す平面図。
【図7】本発明の第2の実施の形態の説明図であり、図
7(a)は冷却ポンプ建屋の内部の平面図、図7(b)
は冷却ポンプ建屋内の取水ピット部の配置を示す平面
図、図7(c)は冷却ポンプ建屋内の配置を示す側面
図。
【図8】本発明の第3の実施の形態を示す説明図であ
り、図8(a)は冷却ポンプ建屋の地上部を示す平面
図、図8(b)は冷却ポンプ建屋内を示す側面図。
【図9】本発明の第4の実施の形態に係わる冷却ポンプ
建屋の説明図であり、図9(a)は冷却ポンプ建屋内の
地下2階の配置を示す平面図、図9(b)は冷却ポンプ
建屋内の地下1階の配置及び取水路を示す平面図。
【図10】本発明の第5の実施の形態に係わる冷却ポン
プ建屋の内部の平面図。
【図11】本発明のタービン冷却系統が閉ループである
場合のタービン冷却系統を示す系統構成図。
【図12】本発明のタービン系の冷却設備のうちの予備
系統を共用した場合の冷却ポンプ建屋内の配置を示す平
面図。
【図13】本発明のタービン補機冷却系熱交換器に冷却
用海水を送り込むポンプとしてタービン補機冷却海水ブ
ースターポンプを採用した場合の冷却ポンプ建屋内の配
置を示す平面図。
【図14】本発明のタービン補機冷却系熱交換器を上下
2段に立体的に積み重ねた場合の説明図であり、図14
(a)は冷却ポンプ建屋内の配置を示す平面図、図14
(b)は冷却ポンプ建屋内の側面図。
【図15】本発明の共用取水路に循環水ポンプ用取水路
とタービン補機冷却海水ポンプ用取水路とを分ける取水
路用ゲートを配置した場合の冷却ポンプ建屋内の平面
図。
【図16】従来の原子力発電所の冷却ポンプ建屋におけ
る冷却設備の配置の説明図であり、図16(a)は上階
の平面図、図16(b)は下階の平面図、図16(c)
は冷却ポンプ建屋の側面図。
【符号の説明】
1 循環水ポンプ 2 循環水配管 3 タービン補機冷却系熱交換器 4 タービン補機冷却水ポンプ 5 タービン補機冷却海水ポンプ 6 電気品 7 空調設備 8 サンプ 9 冷却管チューブ引抜スペース 10 機器搬出入用ハッチ 11 循環水配管バルブ 12 アクセス用架台 13 アクセス用階段 14 循環水配管バルブ搬出入用ハッチ 15 ガントリクレーン 16 ガントリクレーン用レール 17 電解鉄イオン供給装置 18 ヘッダ 19 護岸 20 循環水ポンプ用取水路 21 タービン補機冷却海水ポンプ用取水路 22 循環水ポンプベルマウス 23 スクリーン洗浄ポンプ 24 原子炉補機冷却水系熱交換器 25 原子炉補機冷却水ポンプ 26 原子炉補機海水ポンプ 27 ヘッダ 28 冷却塔 29 復水器 30 原子炉 31 高圧タービン 32 低圧タービン 33 発電機 34 原子炉給水ポンプ 35 原子炉補機冷却海水ポンプ用取水路 36 取水路用ゲート 37 共用取水路 38 片寄り流れ 39 吸込配管 40 取水ピット 41 機器設置スペース 42 分解点検スペース 43 原子炉補機冷却設備の冷却ポンプ建屋 44 共用ガントリクレーンレール 45 上屋 46 共用天井クレーン 47 横軸型のタービン補機冷却海水ポンプ

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原子力発電所設備の冷却設備を収納する
    原子力発電所の冷却ポンプ建屋において、2ユニット分
    のタービン系の冷却設備を1つの建物内の一階層に設置
    したことを特徴とする原子力発電所の冷却ポンプ建屋。
  2. 【請求項2】 前記タービン系の冷却設備は、循環水ポ
    ンプ、タービン補機冷却海水ポンプ、タービン補機冷却
    系熱交換器、タービン補機冷却水ポンプ及びこれらに係
    わる電気空調設備であることを特徴とする請求項1に記
    載の原子力発電所の冷却ポンプ建屋。
  3. 【請求項3】 前記2ユニットの循環水ポンプを並行し
    て設置すると共に各々のユニットの循環水ポンプの間に
    はタービン補機冷却海水ポンプを配置し、その前面の護
    岸側に2ユニット分のスクリーン設備と取水路とを配置
    したことを特徴とする請求項2に記載の原子力発電所の
    冷却ポンプ建屋。
  4. 【請求項4】 前記2ユニットの取水路を共用するよう
    にしたことを特徴とする請求項3に記載の原子力発電所
    の冷却ポンプ建屋。
  5. 【請求項5】 前記タービン補機冷却系熱交換器の内部
    の冷却管チューブのメンテナンス時に必要となる冷却管
    チューブ引抜きスペースを、他のユニットの冷却管チュ
    ーブ引抜きスペースと共用するように、前記タービン補
    機冷却系熱交換器を設置したことを特徴とする請求項2
    に記載の原子力発電所の冷却ポンプ建屋。
  6. 【請求項6】 前記タービン系の冷却設備の搬出入用の
    搬出入ハッチ、建屋内にアクセスする建屋入口、メンテ
    ナンス架台への階段、建屋内の排水を収集するサンプ
    を、前記2ユニットで互いに共用するように設けたこと
    を特徴とする請求項1又は請求項2に記載の原子力発電
    所の冷却ポンプ建屋。
  7. 【請求項7】 前記タービン補機冷却海水ポンプの取水
    路の背面に、建屋内の排水を収集するサンプの設置スペ
    ースとしたことを特徴とする請求項3に記載の原子力発
    電所の冷却ポンプ建屋。
  8. 【請求項8】 前記タービン補機冷却海水ポンプの取水
    路の背面に、前記タービン補機冷却海水ポンプと共に、
    取水量が小容量であるスクリーン洗浄用ポンプを集約し
    て配置したことを特徴とする請求項3に記載の原子力発
    電所の冷却ポンプ建屋。
  9. 【請求項9】 前記タービン補機冷却海水ポンプとして
    横軸型を設置し、取水ビットから水平方向の吸込配管に
    より前記取水路から海水を取水するようにしたことを特
    徴とする請求項3に記載の原子力発電所の冷却ポンプ建
    屋。
  10. 【請求項10】 前記タービン系の冷却設備を収納する
    建屋に隣接して原子炉補機冷却設備を収納する建屋を同
    列上に設置したことを特徴とする請求項1に記載の原子
    力発電所の冷却ポンプ建屋。
  11. 【請求項11】 前記タービン系の冷却設備を収納する
    建屋及び前記原子炉補機冷却設備を収納する建屋に跨っ
    て冷却ポンプ点検用の共用ガントリクレーン又は共用天
    井クレーンを設置したことを特徴とする請求項10に記
    載の原子力発電所の冷却ポンプ建屋。
  12. 【請求項12】 前記タービン系の冷却設備である前記
    タービン補機冷却海水ポンプ、前記タービン補機冷却系
    熱交換器及びタービン補機冷却水ポンプに加え、又はこ
    れらの代わりに原子炉補機冷却設備である原子炉補機冷
    却海水ポンプ、原子炉補機冷却水系熱交換器及び原子炉
    補機冷却水ポンプを設置するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載の原子力発電所の冷却ポンプ建屋。
  13. 【請求項13】 前記2ユニットの前記循環水ポンプの
    吐出部に前記2ユニット共通のヘッダを設けたことを特
    徴とする請求項3に記載の原子力発電所の冷却ポンプ建
    屋。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013186085A (ja) * 2012-03-09 2013-09-19 Toshiba Corp 原子力発電所及びその工法

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