JPH10161034A - コンフォーカル顕微鏡及びコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法 - Google Patents
コンフォーカル顕微鏡及びコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法Info
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- JPH10161034A JPH10161034A JP8336421A JP33642196A JPH10161034A JP H10161034 A JPH10161034 A JP H10161034A JP 8336421 A JP8336421 A JP 8336421A JP 33642196 A JP33642196 A JP 33642196A JP H10161034 A JPH10161034 A JP H10161034A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 高速計算が可能な高価なコンピュータを使用
することなしに歪のない3次元画像の作成及び回転を高
速に行う。 【解決手段】 光源2と、光源2からの光を試料4上で
2次元走査する2次元スキャンユニット10と、2次元
スキャンユニット10と試料4との間に配置された対物
レンズ20と、対物レンズ20と試料4とを、対物レン
ズ20の光軸方向に相対移動させる対物レンズ駆動部2
1と、対物レンズ20の焦点面と共役な位置に設けられ
たピンホール31と、ピンホール31を通過した試料4
からの光を検出する蛍光検出器40とを備えたコンフォ
ーカル顕微鏡1において、2次元スキャンユニット10
による走査と対物レンズ駆動部21による光軸方向の移
動とを同時に行うとともに、2次元スキャンユニット1
0の走査速度に対する対物レンズ駆動部21の移動速度
及び移動方向を制御する制御部50を備え、光軸に対し
て傾斜した軸に直交する試料4の切片像を取得する。
することなしに歪のない3次元画像の作成及び回転を高
速に行う。 【解決手段】 光源2と、光源2からの光を試料4上で
2次元走査する2次元スキャンユニット10と、2次元
スキャンユニット10と試料4との間に配置された対物
レンズ20と、対物レンズ20と試料4とを、対物レン
ズ20の光軸方向に相対移動させる対物レンズ駆動部2
1と、対物レンズ20の焦点面と共役な位置に設けられ
たピンホール31と、ピンホール31を通過した試料4
からの光を検出する蛍光検出器40とを備えたコンフォ
ーカル顕微鏡1において、2次元スキャンユニット10
による走査と対物レンズ駆動部21による光軸方向の移
動とを同時に行うとともに、2次元スキャンユニット1
0の走査速度に対する対物レンズ駆動部21の移動速度
及び移動方向を制御する制御部50を備え、光軸に対し
て傾斜した軸に直交する試料4の切片像を取得する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はコンフォーカル顕
微鏡及びコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作
成方法に関する。
微鏡及びコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作
成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンフォーカル顕微鏡は、励起レーザ光
を発して試料に照射する光源と、励起レーザ光と試料か
ら発せられる蛍光とを分離するダイクロイックミラー
と、励起レーザ光を2次元走査する2次元スキャンユニ
ットと、2次元スキャンユニットと試料との間に配置さ
れた対物レンズと、ダイクロイックミラーと検出装置と
の間に配置され、集光レンズと集光レンズの焦点面に設
けられたピンホールとからなる集光部とを備える。
を発して試料に照射する光源と、励起レーザ光と試料か
ら発せられる蛍光とを分離するダイクロイックミラー
と、励起レーザ光を2次元走査する2次元スキャンユニ
ットと、2次元スキャンユニットと試料との間に配置さ
れた対物レンズと、ダイクロイックミラーと検出装置と
の間に配置され、集光レンズと集光レンズの焦点面に設
けられたピンホールとからなる集光部とを備える。
【0003】レーザ光源から射出された励起レーザ光
は、ダイクロイックミラーによって反射された後、2次
元スキャンユニットによって2次元走査され、対物レン
ズによって光軸にほぼ直角な試料面に集光される。励起
レーザ光の照射によって試料から発生した蛍光は励起レ
ーザ光とともに対物レンズから走査ミラーへと光路を逆
行し、ダイクロイックミラーで励起レーザ光と分離され
る。ダイクロイックミラーを透過した蛍光は、集光レン
ズにより光路中に配置したピンホールに集光される。こ
のとき、試料の結像部で発した蛍光のみがピンホールを
通過し、検出装置で受光されるとともに、検出装置で光
量に応じた電気信号に変換される。この信号と走査位置
情報とをコンピュータを用いて所定の処理を行うことで
試料の蛍光像や反射像の切片画像を得る。
は、ダイクロイックミラーによって反射された後、2次
元スキャンユニットによって2次元走査され、対物レン
ズによって光軸にほぼ直角な試料面に集光される。励起
レーザ光の照射によって試料から発生した蛍光は励起レ
ーザ光とともに対物レンズから走査ミラーへと光路を逆
行し、ダイクロイックミラーで励起レーザ光と分離され
る。ダイクロイックミラーを透過した蛍光は、集光レン
ズにより光路中に配置したピンホールに集光される。こ
のとき、試料の結像部で発した蛍光のみがピンホールを
通過し、検出装置で受光されるとともに、検出装置で光
量に応じた電気信号に変換される。この信号と走査位置
情報とをコンピュータを用いて所定の処理を行うことで
試料の蛍光像や反射像の切片画像を得る。
【0004】図7は3次元画像の作成方法を説明する図
である。
である。
【0005】対物レンズと試料との距離(ピント)を変
えて各ピントにおける光軸L10に直角な複数の面E1
〜E4の切片画像を取得し、上下の切片画像間を補完し
て3次元像を作成し、立体視等の手法を用いて3次元像
の表示を行う。
えて各ピントにおける光軸L10に直角な複数の面E1
〜E4の切片画像を取得し、上下の切片画像間を補完し
て3次元像を作成し、立体視等の手法を用いて3次元像
の表示を行う。
【0006】図8は切片画像を得る方法を説明する図、
図9は切片画像から3次元画像を作成する方法を説明す
る図である。
図9は切片画像から3次元画像を作成する方法を説明す
る図である。
【0007】光軸L10に直角な面の画像を、光軸L1
0に対して僅かに傾きかつ光軸L10に対して対象な軸
L20,L30に直角な面F1,F2に射影する。各ピ
ントで射影によって得られた像F11〜F14及び像F
21〜F24を傾きに応じてずらして順次重ね合わせる
ことで異なる方向から見た画像を作成し、これらの画像
を横に並べて立体視等を用いた3次元像の表示を行った
り、色を変えて重ね合わせ、色眼鏡を用いて3次元像を
作成したりしている。
0に対して僅かに傾きかつ光軸L10に対して対象な軸
L20,L30に直角な面F1,F2に射影する。各ピ
ントで射影によって得られた像F11〜F14及び像F
21〜F24を傾きに応じてずらして順次重ね合わせる
ことで異なる方向から見た画像を作成し、これらの画像
を横に並べて立体視等を用いた3次元像の表示を行った
り、色を変えて重ね合わせ、色眼鏡を用いて3次元像を
作成したりしている。
【0008】また、像の射影を行わずに、各ピントで得
られた像をずらして重ね合わせることで疑似的な3次元
像の表示を行うこともできる。
られた像をずらして重ね合わせることで疑似的な3次元
像の表示を行うこともできる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】図7に示す方法では歪
の少ない3次元画像を作成することができ、3次元像の
回転も容易に行うことができるが、3次元画像の作成や
3次元像の回転には多くの計算が必要であるため、3次
元画像を高速に得るには高価なコンピュータが必要とな
る。
の少ない3次元画像を作成することができ、3次元像の
回転も容易に行うことができるが、3次元画像の作成や
3次元像の回転には多くの計算が必要であるため、3次
元画像を高速に得るには高価なコンピュータが必要とな
る。
【0010】また、図8及び図9に示す方法では射影を
行うとき、コンピュータで射影の計算を行う必要があ
り、3次元画像の作成に時間がかかる。
行うとき、コンピュータで射影の計算を行う必要があ
り、3次元画像の作成に時間がかかる。
【0011】更に、射影を行わない方法では、コンピュ
ータによる計算が簡単となり、高速に3次元画像の作成
を行うことができるが、光軸に直角な面で走査して得ら
れた画像から直接3次元画像を作成しているため、空間
的な歪みが生じてしまう。
ータによる計算が簡単となり、高速に3次元画像の作成
を行うことができるが、光軸に直角な面で走査して得ら
れた画像から直接3次元画像を作成しているため、空間
的な歪みが生じてしまう。
【0012】この発明はこのような事情に鑑みてなされ
たもので、その課題は高速計算が可能な高価なコンピュ
ータを使用せずに歪のない3次元画像の作成及び回転を
高速に行うことができるコンフォーカル顕微鏡及びコン
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を提供
することである。
たもので、その課題は高速計算が可能な高価なコンピュ
ータを使用せずに歪のない3次元画像の作成及び回転を
高速に行うことができるコンフォーカル顕微鏡及びコン
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を提供
することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前述の課題を解決するた
め請求項1記載の発明のコンフォーカル顕微鏡は、光源
と、前記光源からの光を試料上で2次元走査する走査手
段と、前記走査手段と前記試料との間に配置された対物
レンズと、前記対物レンズと前記試料とを、前記対物レ
ンズの光軸方向に相対移動させる駆動手段とを備えたコ
ンフォーカル顕微鏡において、前記走査手段による走査
と前記駆動手段による前記光軸方向の移動とを同時に行
わせるとともに、前記走査手段の走査速度に対する前記
駆動手段の移動速度及び移動方向を制御して前記光軸に
対して傾斜した軸に直交する前記試料の切片像を取得す
る制御手段を備えていることを特徴とする。
め請求項1記載の発明のコンフォーカル顕微鏡は、光源
と、前記光源からの光を試料上で2次元走査する走査手
段と、前記走査手段と前記試料との間に配置された対物
レンズと、前記対物レンズと前記試料とを、前記対物レ
ンズの光軸方向に相対移動させる駆動手段とを備えたコ
ンフォーカル顕微鏡において、前記走査手段による走査
と前記駆動手段による前記光軸方向の移動とを同時に行
わせるとともに、前記走査手段の走査速度に対する前記
駆動手段の移動速度及び移動方向を制御して前記光軸に
対して傾斜した軸に直交する前記試料の切片像を取得す
る制御手段を備えていることを特徴とする。
【0014】走査手段による走査と駆動手段による光軸
方向の移動とを同時に行わせ、走査速度に対する駆動手
段の移動速度を制御することによって光軸に対して所定
角度傾いた軸に垂直な面における複数の切片画像を得る
ことができる。
方向の移動とを同時に行わせ、走査速度に対する駆動手
段の移動速度を制御することによって光軸に対して所定
角度傾いた軸に垂直な面における複数の切片画像を得る
ことができる。
【0015】請求項2記載の発明のコンフォーカル顕微
鏡を用いた3次元画像の作成方法は、光源から発した光
を対物レンズを介して試料に集光し、前記光を走査手段
により前記試料上で2次元走査し、前記対物レンズの焦
点面と共役な位置に設けられたピンホールによって焦点
面以外からの光を除去し、前記ピンホールを通過した光
を検出手段で検出して切片画像を取得するとともに、前
記2次元走査と同時に駆動手段によって前記対物レンズ
と前記試料とを前記対物レンズの光軸方向に相対移動さ
せて前記試料に対する前記対物レンズの焦点面を前記光
軸方向にずらし、前記走査手段の走査速度に対する前記
駆動手段の移動速度及び移動方向を制御し、前記光軸に
対して傾斜した2つの軸にそれぞれ直交する複数枚の切
片画像を取得することを特徴とする。
鏡を用いた3次元画像の作成方法は、光源から発した光
を対物レンズを介して試料に集光し、前記光を走査手段
により前記試料上で2次元走査し、前記対物レンズの焦
点面と共役な位置に設けられたピンホールによって焦点
面以外からの光を除去し、前記ピンホールを通過した光
を検出手段で検出して切片画像を取得するとともに、前
記2次元走査と同時に駆動手段によって前記対物レンズ
と前記試料とを前記対物レンズの光軸方向に相対移動さ
せて前記試料に対する前記対物レンズの焦点面を前記光
軸方向にずらし、前記走査手段の走査速度に対する前記
駆動手段の移動速度及び移動方向を制御し、前記光軸に
対して傾斜した2つの軸にそれぞれ直交する複数枚の切
片画像を取得することを特徴とする。
【0016】光軸に対して傾斜した2つの軸にそれぞれ
直交する複数枚の切片画像を取得することで3次元画像
を作成することができる。また、走査手段の走査速度に
対する駆動手段の移動速度を制御することで3次元画像
の回転を行うことができる。
直交する複数枚の切片画像を取得することで3次元画像
を作成することができる。また、走査手段の走査速度に
対する駆動手段の移動速度を制御することで3次元画像
の回転を行うことができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。
面に基づいて説明する。
【0018】図1はこの発明の第1実施形態に係るコン
フォーカル顕微鏡のブロック構成図である。
フォーカル顕微鏡のブロック構成図である。
【0019】コンフォーカル顕微鏡1は、光源2と、ダ
イクロイックミラー3と、2次元スキャンユニット(走
査手段)10と、対物レンズ20と、集光部30と、蛍
光検出器(検出手段)40と、CPU(制御部)50
と、画像処理回路60とを備える。
イクロイックミラー3と、2次元スキャンユニット(走
査手段)10と、対物レンズ20と、集光部30と、蛍
光検出器(検出手段)40と、CPU(制御部)50
と、画像処理回路60とを備える。
【0020】光源2は励起レーザ光を発してステージ6
上に載置された試料4を照射する。
上に載置された試料4を照射する。
【0021】ダイクロイックミラー3は励起レーザ光と
試料4から発せられる蛍光とを分離させる。
試料4から発せられる蛍光とを分離させる。
【0022】2次元スキャンユニット10はスキャナ駆
動装置11によってXY方向の走査を行う水平スキャナ
と垂直スキャナとを備える。スキャナ駆動装置11はC
PU50から出力される、走査位置を指示する走査位置
信号50aにより制御され、試料4上で励起レーザ光を
所定の走査速度で2次元走査する。水平スキャナと垂直
スキャナとしては、ガルバノスキャナやレゾナントスキ
ャナを用いる。
動装置11によってXY方向の走査を行う水平スキャナ
と垂直スキャナとを備える。スキャナ駆動装置11はC
PU50から出力される、走査位置を指示する走査位置
信号50aにより制御され、試料4上で励起レーザ光を
所定の走査速度で2次元走査する。水平スキャナと垂直
スキャナとしては、ガルバノスキャナやレゾナントスキ
ャナを用いる。
【0023】対物レンズ20は2次元スキャンユニット
10と試料4との間に配置され、対物レンズ駆動部(駆
動手段)21によって試料4に対して光軸方向に移動す
る。
10と試料4との間に配置され、対物レンズ駆動部(駆
動手段)21によって試料4に対して光軸方向に移動す
る。
【0024】対物レンズ駆動部21はCPU50から出
力される、光軸方向の移動速度及び移動方向を指示する
移動信号50bによって制御される。
力される、光軸方向の移動速度及び移動方向を指示する
移動信号50bによって制御される。
【0025】対物レンズ駆動部21としてはDCモータ
を用いる。このDCモータとしては、高速応答性に優
れ、トルクが大きく、トルクが電圧に比例して発生す
るため、制御回路の設計がし易く、効率がよいという
特徴を有するDCサーボモータが好ましい。
を用いる。このDCモータとしては、高速応答性に優
れ、トルクが大きく、トルクが電圧に比例して発生す
るため、制御回路の設計がし易く、効率がよいという
特徴を有するDCサーボモータが好ましい。
【0026】集光部30はダイクロイックミラー3と蛍
光検出器40との間に配置され、ダイクロイックミラー
3によって分離された蛍光を集光させるための集光レン
ズ(図示せず)と、対物レンズ20の焦点面と共役な位
置に設けられたピンホール31とを備える。したがっ
て、ピンホール31は試料4の結像部で発した蛍光だけ
を通過させる。
光検出器40との間に配置され、ダイクロイックミラー
3によって分離された蛍光を集光させるための集光レン
ズ(図示せず)と、対物レンズ20の焦点面と共役な位
置に設けられたピンホール31とを備える。したがっ
て、ピンホール31は試料4の結像部で発した蛍光だけ
を通過させる。
【0027】蛍光検出器40はピンホール31を通過し
た試料4の蛍光を検出し、入力した蛍光を光強度を表す
信号40aに変換する。
た試料4の蛍光を検出し、入力した蛍光を光強度を表す
信号40aに変換する。
【0028】画像処理回路60はA/D変換器、フレー
ムメモリ、D/A変換器等の画像化のための回路及びC
PU50からの指示により画像を重ね書きするためのオ
ーバレイメモリ回路を備える。
ムメモリ、D/A変換器等の画像化のための回路及びC
PU50からの指示により画像を重ね書きするためのオ
ーバレイメモリ回路を備える。
【0029】この画像処理回路60は蛍光検出器40の
信号40aとスキャナ駆動装置11から出力される走査
位置信号11aとから得られた試料4の蛍光像や反射像
の切片画像をCPU50の指示に基づいて所定の処理を
行うことで試料4の3次元画像を作成し、その画像を例
えばモニタ80に表示する。
信号40aとスキャナ駆動装置11から出力される走査
位置信号11aとから得られた試料4の蛍光像や反射像
の切片画像をCPU50の指示に基づいて所定の処理を
行うことで試料4の3次元画像を作成し、その画像を例
えばモニタ80に表示する。
【0030】また、CPU50は画像取得時、ユーザに
よってキーボード70から入力され、メモリ6に記憶さ
れた情報に基づいて走査位置信号50a及び移動信号5
0bを出力する。なお、この実施形態ではCPU50、
画像処理回路60、メモリ6はパソコン(パーソナルコ
ンピュータ)90の一部を用いている。
よってキーボード70から入力され、メモリ6に記憶さ
れた情報に基づいて走査位置信号50a及び移動信号5
0bを出力する。なお、この実施形態ではCPU50、
画像処理回路60、メモリ6はパソコン(パーソナルコ
ンピュータ)90の一部を用いている。
【0031】図2はこの発明の第1実施形態に係るコン
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)、図3は制御部による2
次元スキャンユニットと駆動部との制御方法を説明する
フローチャートである。なお、図3においてS1〜S5
は各ステップを示す。
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)、図3は制御部による2
次元スキャンユニットと駆動部との制御方法を説明する
フローチャートである。なお、図3においてS1〜S5
は各ステップを示す。
【0032】図2において、軸L2,L3はそれぞれ光
軸L1を中心に対象の位置にあり、CPU50は各軸L
2,L3に直角な複数の面A4〜A9,A10〜A15
の切片画像を得る。
軸L1を中心に対象の位置にあり、CPU50は各軸L
2,L3に直角な複数の面A4〜A9,A10〜A15
の切片画像を得る。
【0033】次にCPU50による制御動作を図1〜図
3を参照して説明する。
3を参照して説明する。
【0034】まず、ユーザによってキーボード70から
入力された情報(光軸方向の移動距離及び画像取得枚
数)70aをメモリ6に記憶させる。
入力された情報(光軸方向の移動距離及び画像取得枚
数)70aをメモリ6に記憶させる。
【0035】DCモータを用いてピント位置を走査の始
点に移動させ、対物レンズ20をその位置に停止させて
おく(S1)。
点に移動させ、対物レンズ20をその位置に停止させて
おく(S1)。
【0036】画像取得信号70bを入力したとき、走査
位置信号50aに基づいて2次元スキャンユニット10
による一定速度の2次元走査を開始させ、同時に移動信
号50bに基づいてDCモータを駆動し、対物レンズ2
0を光軸方向へ移動させる。
位置信号50aに基づいて2次元スキャンユニット10
による一定速度の2次元走査を開始させ、同時に移動信
号50bに基づいてDCモータを駆動し、対物レンズ2
0を光軸方向へ移動させる。
【0037】このとき、対物レンズ20の移動速度及び
移動方向はユーザによってキーボード70から入力され
た情報に基づいて決まるため、移動速度に応じたDCモ
ータの回転数を予め計算によって求めておき、その回転
数となるようにDCモータへの印加電圧を変更するとと
もに、回転数を例えばサーボ制御によって制御し、同時
に移動方向に応じて電源の極性を変える(S2)。
移動方向はユーザによってキーボード70から入力され
た情報に基づいて決まるため、移動速度に応じたDCモ
ータの回転数を予め計算によって求めておき、その回転
数となるようにDCモータへの印加電圧を変更するとと
もに、回転数を例えばサーボ制御によって制御し、同時
に移動方向に応じて電源の極性を変える(S2)。
【0038】この制御によって取得したい傾きで2次元
走査を行うことができる。例えば、移動距離10μm中
に6つの切片画像を取得するとき、移動速度は(5/
3)μm/(1切片画像を取得する時間)となる。
走査を行うことができる。例えば、移動距離10μm中
に6つの切片画像を取得するとき、移動速度は(5/
3)μm/(1切片画像を取得する時間)となる。
【0039】2次元スキャンユニット10による2次元
走査の終了と同時にDCモータを停止させる(S3)。
走査の終了と同時にDCモータを停止させる(S3)。
【0040】上記動作により1つの面A4の切片画像が
得られるので、この画像を例えばフレームメモリに記憶
する。
得られるので、この画像を例えばフレームメモリに記憶
する。
【0041】同様の動作を全画像を取得するまで繰り返
し(S4)、左眼に対する面A4〜A9の切片画像を取
得した後、右眼に対する面A15〜A10の切片画像を
取得し、フレームメモリに記憶する。
し(S4)、左眼に対する面A4〜A9の切片画像を取
得した後、右眼に対する面A15〜A10の切片画像を
取得し、フレームメモリに記憶する。
【0042】全画像に対する切片画像を取得し、オーバ
レイメモリ回路を用いて左眼に対する面A4〜A9の切
片画像を重ね合わせた画像と右眼に対する面A15〜A
10の切片画像を重ね合わせた画像とを、例えばシャッ
タ眼鏡を用いて左眼に対する画像と右眼に対する画像と
を交互に切り換えて立体視することによって、又はそれ
ぞれの画像をステレオモニタに表示することによって、
3次元画像を作成する(S5)。
レイメモリ回路を用いて左眼に対する面A4〜A9の切
片画像を重ね合わせた画像と右眼に対する面A15〜A
10の切片画像を重ね合わせた画像とを、例えばシャッ
タ眼鏡を用いて左眼に対する画像と右眼に対する画像と
を交互に切り換えて立体視することによって、又はそれ
ぞれの画像をステレオモニタに表示することによって、
3次元画像を作成する(S5)。
【0043】なお、左眼に対する面A4〜A9の切片画
像を取得した後、右眼に対する面A15〜A10の切片
画像を取得するようにしたので、対物レンズ20の移動
距離(移動時間)が短くなり、高速に3次元画像を作成
することができる。
像を取得した後、右眼に対する面A15〜A10の切片
画像を取得するようにしたので、対物レンズ20の移動
距離(移動時間)が短くなり、高速に3次元画像を作成
することができる。
【0044】また、それぞれの画像に色(例えば左眼用
の像を青、右眼用の像を赤)を付けて重ね合わせて表示
し、色眼鏡を用いて3次元画像を得ることもできる。
の像を青、右眼用の像を赤)を付けて重ね合わせて表示
し、色眼鏡を用いて3次元画像を得ることもできる。
【0045】この第1実施形態によれば、各切片画像は
軸L2,L3に直角であるので空間的に歪のない3次元
画像を作成できる。
軸L2,L3に直角であるので空間的に歪のない3次元
画像を作成できる。
【0046】図4はこの発明の第2実施形態に係るコン
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)である。
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)である。
【0047】第1実施形態では光軸L1を中心に対象の
位置にある2つの軸L2,L3に垂直な複数の面A1〜
A15の切片画像を得たのに対し、この第2実施形態で
は光軸L1ではなく、光軸L1に対して所定角度傾斜し
た軸L4を中心に対象の位置にある2つの軸L5,L6
と直角な面B5〜B16の切片画像を得るようにした。
位置にある2つの軸L2,L3に垂直な複数の面A1〜
A15の切片画像を得たのに対し、この第2実施形態で
は光軸L1ではなく、光軸L1に対して所定角度傾斜し
た軸L4を中心に対象の位置にある2つの軸L5,L6
と直角な面B5〜B16の切片画像を得るようにした。
【0048】CPU50は第1実施形態と同様に2次元
スキャンユニット10による2次元走査とDCモータに
よる対物レンズ20の光軸方向への移動を制御すること
で面B5〜B16の切片画像を得、面B5〜B16の複
数の切片画像から3次元画像を作成する。
スキャンユニット10による2次元走査とDCモータに
よる対物レンズ20の光軸方向への移動を制御すること
で面B5〜B16の切片画像を得、面B5〜B16の複
数の切片画像から3次元画像を作成する。
【0049】この第2実施形態によれば、第1実施形態
と同様の効果を発揮できるとともに、光軸L1からずれ
た軸L4から観察した3次元画像を、試料4を回転させ
ずに見ることができる。
と同様の効果を発揮できるとともに、光軸L1からずれ
た軸L4から観察した3次元画像を、試料4を回転させ
ずに見ることができる。
【0050】図5はこの発明の第3実施形態に係るコン
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)である。
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)である。
【0051】この第3実施形態は対物レンズ20をDC
モータではなくピエゾ素子を用いて光軸方向(Z軸方
向)に移動させるとともに、2次元スキャンユニット1
0による2次元走査のうち、例えば水平走査の帰線期間
にも走査を行う、つまり往復走査を行うようにしたもの
である。
モータではなくピエゾ素子を用いて光軸方向(Z軸方
向)に移動させるとともに、2次元スキャンユニット1
0による2次元走査のうち、例えば水平走査の帰線期間
にも走査を行う、つまり往復走査を行うようにしたもの
である。
【0052】ピエゾ素子を用いたときには、対物レンズ
20をDCモータを用いたときのように連続的に移動さ
せることはできず、光軸方向に複数のピエゾ素子を配置
し、それぞれのピエゾ素子の通電を所定の順序で切り換
えることで対物レンズ20を、例えば25nmづつ段階
的に移動させる。
20をDCモータを用いたときのように連続的に移動さ
せることはできず、光軸方向に複数のピエゾ素子を配置
し、それぞれのピエゾ素子の通電を所定の順序で切り換
えることで対物レンズ20を、例えば25nmづつ段階
的に移動させる。
【0053】CPU50は2次元スキャンユニット10
による2次元走査の開始と同時にピエゾ素子への通電を
制御して対物レンズ20を光軸方向に移動させて切片画
像を得、これらの切片画像をそれぞれ重ね合わせて3次
元画像を作成する。
による2次元走査の開始と同時にピエゾ素子への通電を
制御して対物レンズ20を光軸方向に移動させて切片画
像を得、これらの切片画像をそれぞれ重ね合わせて3次
元画像を作成する。
【0054】したがって、この実施形態のように10μ
m中で軸L2に対して垂直な面C4〜C7及び軸L3に
対して垂直な面C8〜C11の8つの切片画像を取得す
る場合、光軸L1方向に1.25μm移動する毎に1つ
の切片画像が取得される。
m中で軸L2に対して垂直な面C4〜C7及び軸L3に
対して垂直な面C8〜C11の8つの切片画像を取得す
る場合、光軸L1方向に1.25μm移動する毎に1つ
の切片画像が取得される。
【0055】このとき、復路走査によって得られた面C
8〜C11の切片画像は、Y軸方向に関して反転させて
フレームメモリに記憶されオーバレイメモリ回路によっ
て重ね合わせられる。
8〜C11の切片画像は、Y軸方向に関して反転させて
フレームメモリに記憶されオーバレイメモリ回路によっ
て重ね合わせられる。
【0056】なお、面C4〜C7の切片画像及び面8〜
11の切片画像はそれぞれ軸L2,L3の傾きに応じて
所定量ずらして重ね合せられ、3次元画像が作成され
る。
11の切片画像はそれぞれ軸L2,L3の傾きに応じて
所定量ずらして重ね合せられ、3次元画像が作成され
る。
【0057】このずれ量は三角形の相似関係より求めら
れ、この実施形態の場合、ずれ量s1,s4は1.25
×2.5/sqrt(1.252 +W2 )μm(WはY
軸方向の長さ)、s2,s5は2.5×2.5/sqr
t(1.252 +W2 )μm、s3,s6は7.5×
1.25/sqrt(1.252 +W2 )μmである。
れ、この実施形態の場合、ずれ量s1,s4は1.25
×2.5/sqrt(1.252 +W2 )μm(WはY
軸方向の長さ)、s2,s5は2.5×2.5/sqr
t(1.252 +W2 )μm、s3,s6は7.5×
1.25/sqrt(1.252 +W2 )μmである。
【0058】ここで、WはY軸方向の長さである。
【0059】なお、数式で表わせば下記のとおりであ
る。
る。
【0060】
【数1】
【0061】
【数2】
【0062】
【数3】 この第3実施形態によれば、光軸方向に対物レンズ20
を一方向に移動させるだけで3次元画像を作成できるの
で、第1実施形態以上に高速に3次元画像を作成するこ
とができる。
を一方向に移動させるだけで3次元画像を作成できるの
で、第1実施形態以上に高速に3次元画像を作成するこ
とができる。
【0063】またピエゾ素子を用いたので、電圧の印加
回数に応じて、μmオーダによって対物レンズ20を移
動させることができ、DCモータに比し精密なピント位
置の制御を行うことができる。
回数に応じて、μmオーダによって対物レンズ20を移
動させることができ、DCモータに比し精密なピント位
置の制御を行うことができる。
【0064】更に、ピエゾ素子を用いた場合、DCモー
タを用いた場合のように、ピエゾ素子と対物レンズ20
との間に減速機構を介在させなくてもよく、対物レンズ
20を移動させる対物レンズ駆動部21の全体構造をコ
ンパクトにすることができる。
タを用いた場合のように、ピエゾ素子と対物レンズ20
との間に減速機構を介在させなくてもよく、対物レンズ
20を移動させる対物レンズ駆動部21の全体構造をコ
ンパクトにすることができる。
【0065】図6はこの発明の第4実施形態に係るコン
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)である。
フォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明
する図(X軸方向から見た図)である。
【0066】第3実施形態が光軸L1を中心に対象の位
置にある2つの軸L2,L3に直角な複数の面C4〜C
7の切片画像を得ていたのに対し、この第4実施形態は
光軸L1ではなく、光軸L7に対して所定角度傾斜した
光軸L7を中心に対象の位置にある2つの軸L8,L9
と垂直な面D5〜D8及び面D9〜D12の切片画像を
得るようにしたものである。
置にある2つの軸L2,L3に直角な複数の面C4〜C
7の切片画像を得ていたのに対し、この第4実施形態は
光軸L1ではなく、光軸L7に対して所定角度傾斜した
光軸L7を中心に対象の位置にある2つの軸L8,L9
と垂直な面D5〜D8及び面D9〜D12の切片画像を
得るようにしたものである。
【0067】CPU50は第3実施形態と同様に2次元
スキャンユニット10による2次元走査の開始と同時に
ピエゾ素子をZ方向に駆動して対物レンズ20を光軸方
向に一定速度で移動させて複数の切片画像を得、これら
の切片画像から3次元画像を作成する。
スキャンユニット10による2次元走査の開始と同時に
ピエゾ素子をZ方向に駆動して対物レンズ20を光軸方
向に一定速度で移動させて複数の切片画像を得、これら
の切片画像から3次元画像を作成する。
【0068】この第4実施形態によれば、第3実施形態
と同様の効果を発揮できるとともに、光軸L1からずれ
た軸L7から観察した3次元画像を、第2実施形態と同
様に試料4を回転させずに見ることができる。また、コ
ンピュータの計算による回転を行わなくて良いので高速
な回転を行える。
と同様の効果を発揮できるとともに、光軸L1からずれ
た軸L7から観察した3次元画像を、第2実施形態と同
様に試料4を回転させずに見ることができる。また、コ
ンピュータの計算による回転を行わなくて良いので高速
な回転を行える。
【0069】なお、上記実施形態ではDCモータ及びピ
エゾ素子を用いた場合で説明したが、ステッピングモー
タ(回転式)、超音波モータ(回転式)及びステッピン
グリニヤモータ等を用いることもできる。
エゾ素子を用いた場合で説明したが、ステッピングモー
タ(回転式)、超音波モータ(回転式)及びステッピン
グリニヤモータ等を用いることもできる。
【0070】
【発明の効果】以上に説明したように請求項1に記載の
発明のコンフォーカル顕微鏡及び請求項2に記載の発明
のコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法
によれば、光軸に対して傾斜した2つの軸にそれぞれ直
交する複数枚の切片画像を取得することで計算時間が高
速である高価なコンピュータを使用することなしに、歪
のない3次元画像を作成することができ、走査手段の走
査速度に対する駆動手段の移動速度を制御することで3
次元画像の回転を高速に行うことができる。
発明のコンフォーカル顕微鏡及び請求項2に記載の発明
のコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法
によれば、光軸に対して傾斜した2つの軸にそれぞれ直
交する複数枚の切片画像を取得することで計算時間が高
速である高価なコンピュータを使用することなしに、歪
のない3次元画像を作成することができ、走査手段の走
査速度に対する駆動手段の移動速度を制御することで3
次元画像の回転を高速に行うことができる。
【図1】図1はこの発明に係るコンフォーカル顕微鏡の
ブロック構成図である。
ブロック構成図である。
【図2】図2はこの発明の第1実施形態に係るコンフォ
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
【図3】図3は制御部による2次元スキャンユニットと
駆動部との制御方法を説明するフローチャートである。
駆動部との制御方法を説明するフローチャートである。
【図4】図4はこの発明の第2実施形態に係るコンフォ
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
【図5】図5はこの発明の第3実施形態に係るコンフォ
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
【図6】図6はこの発明の第4実施形態に係るコンフォ
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
ーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法を説明する
図である。
【図7】図7は3次元画像の作成方法を説明する図であ
る。
る。
【図8】図8は切片画像を得る方法を説明する図であ
る。
る。
【図9】図9は切片画像から3次元画像を作成する方法
を説明する図である。
を説明する図である。
1 コンフォーカル顕微鏡 2 光源 4 試料 10 2次元スキャニングユニット(走査手段) 20 対物レンズ 21 対物レンズ駆動部(駆動手段) 31 ピンホール 40 蛍光検出器(検出手段) 50 CPU(制御手段) L1 光軸 L2,L3 光軸L1に対して傾斜した軸
Claims (2)
- 【請求項1】 光源と、前記光源からの光を試料上で2
次元走査する走査手段と、前記走査手段と前記試料との
間に配置された対物レンズと、前記対物レンズと前記試
料とを、前記対物レンズの光軸方向に相対移動させる駆
動手段とを備えたコンフォーカル顕微鏡において、 前記走査手段による走査と前記駆動手段による前記光軸
方向の移動とを同時に行わせるとともに、前記走査手段
の走査速度に対する前記駆動手段の移動速度及び移動方
向を制御して前記光軸に対して傾斜した軸に直交する前
記試料の切片像を取得する制御手段を備えていることを
特徴とするコンフォーカル顕微鏡。 - 【請求項2】 光源から発した光を対物レンズを介して
試料に集光し、前記光を走査手段により前記試料上で2
次元走査し、前記対物レンズの焦点面と共役な位置に設
けられたピンホールによって焦点面以外からの光を除去
し、前記ピンホールを通過した光を検出手段で検出して
切片画像を取得するとともに、前記2次元走査と同時に
駆動手段によって前記対物レンズと前記試料とを前記対
物レンズの光軸方向に相対移動させて前記試料に対する
前記対物レンズの焦点面を前記光軸方向にずらし、前記
走査手段の走査速度に対する前記駆動手段の移動速度及
び移動方向を制御し、前記光軸に対して傾斜した2つの
軸にそれぞれ直交する複数枚の切片画像を取得すること
を特徴とするコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像
の作成方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336421A JPH10161034A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | コンフォーカル顕微鏡及びコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法 |
| US08/975,990 US6160908A (en) | 1996-12-02 | 1997-11-21 | Confocal microscope and method of generating three-dimensional image using confocal microscope |
| EP97309645A EP0845693A1 (en) | 1996-12-02 | 1997-12-01 | Confocal microscope and method of generating three-dimensional image using confocal microscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336421A JPH10161034A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | コンフォーカル顕微鏡及びコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161034A true JPH10161034A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18298962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8336421A Withdrawn JPH10161034A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | コンフォーカル顕微鏡及びコンフォーカル顕微鏡を用いた3次元画像の作成方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6160908A (ja) |
| EP (1) | EP0845693A1 (ja) |
| JP (1) | JPH10161034A (ja) |
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| WO2011030844A1 (ja) | 2009-09-11 | 2011-03-17 | 株式会社ニコン | 顕微鏡装置および制御方法 |
| JP2013058956A (ja) * | 2011-09-09 | 2013-03-28 | Sony Corp | 情報処理装置、情報処理方法、プログラム及び情報処理システム |
| JP2019109403A (ja) * | 2017-12-20 | 2019-07-04 | オリンパス株式会社 | 走査型レーザ顕微鏡 |
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| GB2373945A (en) * | 2001-03-29 | 2002-10-02 | Isis Innovation | Stereo microscopy |
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| DE10204430A1 (de) | 2002-02-04 | 2003-08-07 | Zeiss Carl | Stereo-Mikroskopieverfahren und Stereo-Mikroskopiesystem |
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-
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