JPH10161376A - 画像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法 - Google Patents
画像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法Info
- Publication number
- JPH10161376A JPH10161376A JP8336290A JP33629096A JPH10161376A JP H10161376 A JPH10161376 A JP H10161376A JP 8336290 A JP8336290 A JP 8336290A JP 33629096 A JP33629096 A JP 33629096A JP H10161376 A JPH10161376 A JP H10161376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lifter
- cassette
- sheet
- paper
- recording media
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給紙カセット内の記録紙の残量を記録紙の枚
数で算出することによりプリント作業のハンドリング性
能をあげることができる画像形成装置用の給紙機構及び
その残量枚数算出方法を提供する。 【解決手段】 画像形成装置用の給紙機構は、リフタを
設けて該リフタの上に記録紙を積載している給紙カセッ
ト1を備えており、リフタの移動に必要なパルスモータ
の駆動によるパルス数X0及び給紙枚数Y0から、記録
紙1枚あたりのリフタの移動に必要なパルスモータ6の
駆動によるパルス数tを求めることにより、給紙カセッ
ト1内の記録紙の残量枚数Pyを算出することができ
(ステップS306)、ユーザの給紙要求に対して記録
紙の残量枚数Pyが十分でない場合にも、その情報を表
示装置12による警告表示でユーザに伝えることがで
き、ハンドリング性能をあげることができる。
数で算出することによりプリント作業のハンドリング性
能をあげることができる画像形成装置用の給紙機構及び
その残量枚数算出方法を提供する。 【解決手段】 画像形成装置用の給紙機構は、リフタを
設けて該リフタの上に記録紙を積載している給紙カセッ
ト1を備えており、リフタの移動に必要なパルスモータ
の駆動によるパルス数X0及び給紙枚数Y0から、記録
紙1枚あたりのリフタの移動に必要なパルスモータ6の
駆動によるパルス数tを求めることにより、給紙カセッ
ト1内の記録紙の残量枚数Pyを算出することができ
(ステップS306)、ユーザの給紙要求に対して記録
紙の残量枚数Pyが十分でない場合にも、その情報を表
示装置12による警告表示でユーザに伝えることがで
き、ハンドリング性能をあげることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成装置用の
給紙機構及びその残量枚数算出方法に関し、特に、給紙
カセット内の記録紙の残量枚数の算出を行う画像形成装
置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法に関する。
給紙機構及びその残量枚数算出方法に関し、特に、給紙
カセット内の記録紙の残量枚数の算出を行う画像形成装
置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像形成装置は、フォトセンサ又
はマイクロスイッチを用いて給紙カセット内の記録紙の
残量の検知を行っている。その検知の具体的内容は、記
録紙の有無の検知である、又は上下に昇降する給紙カセ
ット内のリフタの位置を検出することにより給紙カセッ
トの記録紙最大積載量の1/2又は1/3という記録紙
の残量の検知である。
はマイクロスイッチを用いて給紙カセット内の記録紙の
残量の検知を行っている。その検知の具体的内容は、記
録紙の有無の検知である、又は上下に昇降する給紙カセ
ット内のリフタの位置を検出することにより給紙カセッ
トの記録紙最大積載量の1/2又は1/3という記録紙
の残量の検知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、給紙カ
セットの記録紙最大積載量の1/2又は1/3という記
録紙の残量の検知では、具体的に給紙カセットの記録紙
が残り何枚であるか不明であり、また複数枚の連続した
給紙の要求に対して給紙カセットの残りの記録紙で十分
であるか否か不明であるため、途中で紙無しとなる場合
があり、ユーザーはジョブが終了していると予測してい
ても途中でジョブが中断しているということがしばしば
あった。また、その待機時間が発生し、ユーザーから見
た全体のプリント作業のスピードが下がり、そのハンド
リング性能を大きく落とすという点が問題であった。
セットの記録紙最大積載量の1/2又は1/3という記
録紙の残量の検知では、具体的に給紙カセットの記録紙
が残り何枚であるか不明であり、また複数枚の連続した
給紙の要求に対して給紙カセットの残りの記録紙で十分
であるか否か不明であるため、途中で紙無しとなる場合
があり、ユーザーはジョブが終了していると予測してい
ても途中でジョブが中断しているということがしばしば
あった。また、その待機時間が発生し、ユーザーから見
た全体のプリント作業のスピードが下がり、そのハンド
リング性能を大きく落とすという点が問題であった。
【0004】そこで、本発明の目的は、給紙カセット内
の記録紙の残量を記録紙の枚数で算出することによりプ
リント作業のハンドリング性能をあげることができる画
像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法を提
供することにある。
の記録紙の残量を記録紙の枚数で算出することによりプ
リント作業のハンドリング性能をあげることができる画
像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の画像形成装置用の給紙機構は、給紙カセ
ットと、前記給紙カセットの中に昇降自在に配されてお
り、画像が形成される記録媒体を積載するリフタと、前
記積載された記録媒体を給紙すべく前記リフタを昇降さ
せるパルスモータとを備える画像形成装置用の給紙機構
において、前記パルスモータの駆動パルス数をカウント
する第1カウント手段と、前記給紙カセットから給紙さ
れた前記記録媒体の枚数をカウントする第2カウント手
段と、前記リフタが上昇して前記リフタ上に積載された
記録媒体が給紙カセットの最上位置に達したことを検知
する検知手段と、前記リフタが最下位置から上昇して、
前記リフタに積載された記録媒体が給紙カセットの最上
位置に達するのを前記検知手段が検知するまでに前記第
1カウント手段によってカウントされた前記パルスモー
タの第1駆動パルス数と、前記給紙機構の給紙動作時に
前記第2カウント手段によってカウントされた前記記録
媒体の枚数と、前記給紙機構の給紙動作時に第1カウン
ト手段によってカウントされた前記パルスモータの第2
駆動パルス数とに基づいて、前記給紙カセット内の記録
媒体の残量枚数を算出する算出手段とを備えることを特
徴とする。
に、請求項1の画像形成装置用の給紙機構は、給紙カセ
ットと、前記給紙カセットの中に昇降自在に配されてお
り、画像が形成される記録媒体を積載するリフタと、前
記積載された記録媒体を給紙すべく前記リフタを昇降さ
せるパルスモータとを備える画像形成装置用の給紙機構
において、前記パルスモータの駆動パルス数をカウント
する第1カウント手段と、前記給紙カセットから給紙さ
れた前記記録媒体の枚数をカウントする第2カウント手
段と、前記リフタが上昇して前記リフタ上に積載された
記録媒体が給紙カセットの最上位置に達したことを検知
する検知手段と、前記リフタが最下位置から上昇して、
前記リフタに積載された記録媒体が給紙カセットの最上
位置に達するのを前記検知手段が検知するまでに前記第
1カウント手段によってカウントされた前記パルスモー
タの第1駆動パルス数と、前記給紙機構の給紙動作時に
前記第2カウント手段によってカウントされた前記記録
媒体の枚数と、前記給紙機構の給紙動作時に第1カウン
ト手段によってカウントされた前記パルスモータの第2
駆動パルス数とに基づいて、前記給紙カセット内の記録
媒体の残量枚数を算出する算出手段とを備えることを特
徴とする。
【0006】請求項2の画像形成装置用の給紙機構は、
請求項1記載の画像形成装置用の給紙機構において、前
記算出手段は、前記カウントされた記録媒体の枚数と、
前記第2駆動パルス数に基づいて前記記録媒体1枚あた
りの前記パルスモータの駆動パルス数を算出し、前記リ
フタの最大移動距離に対応する前記パルスモータの所定
の駆動パルス数から前記第1駆動パルス数と前記第2駆
動パルス数との和を減算して前記給紙カセット内の記録
媒体の残量枚数に対応する前記パルスモータの駆動パル
ス数を算出し、前記記録媒体1枚あたりの前記パルスモ
ータの駆動パルス数と、前記給紙カセット内の記録媒体
の残量枚数に対応する前記パルスモータの駆動パルス数
とに基づいて前記給紙カセット内の記録媒体の残量枚数
を算出することを特徴とする。
請求項1記載の画像形成装置用の給紙機構において、前
記算出手段は、前記カウントされた記録媒体の枚数と、
前記第2駆動パルス数に基づいて前記記録媒体1枚あた
りの前記パルスモータの駆動パルス数を算出し、前記リ
フタの最大移動距離に対応する前記パルスモータの所定
の駆動パルス数から前記第1駆動パルス数と前記第2駆
動パルス数との和を減算して前記給紙カセット内の記録
媒体の残量枚数に対応する前記パルスモータの駆動パル
ス数を算出し、前記記録媒体1枚あたりの前記パルスモ
ータの駆動パルス数と、前記給紙カセット内の記録媒体
の残量枚数に対応する前記パルスモータの駆動パルス数
とに基づいて前記給紙カセット内の記録媒体の残量枚数
を算出することを特徴とする。
【0007】請求項3の画像形成装置用の給紙機構は、
請求項1又は2記載の画像形成装置用の給紙機構におい
て、前記画像形成装置がさらに不揮発性RAMを備えてお
り、前記不揮発性RAMが電源オフ前の給紙カセット内の
記録媒体の残量枚数を記憶していることを特徴とする。
請求項1又は2記載の画像形成装置用の給紙機構におい
て、前記画像形成装置がさらに不揮発性RAMを備えてお
り、前記不揮発性RAMが電源オフ前の給紙カセット内の
記録媒体の残量枚数を記憶していることを特徴とする。
【0008】請求項4の画像形成装置用の給紙機構は、
請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置用の
給紙機構において、前記給紙カセットが前記不揮発性RA
Mを備えていることを特徴とする。
請求項1乃至3のいずれか1項記載の画像形成装置用の
給紙機構において、前記給紙カセットが前記不揮発性RA
Mを備えていることを特徴とする。
【0009】請求項5の画像形成装置用の給紙機構の残
量枚数算出方法は、給紙カセットと、前記給紙カセット
の中に昇降自在に配されており、画像が形成される記録
媒体を積載するリフタとを備える画像形成装置用の給紙
機構の残量枚数算出方法において、前記記録媒体の昇降
距離を検出する第1検出工程と、前記給紙カセットから
給紙された前記記録媒体の枚数を検出する第2検出工程
と、前記リフタが上昇して前記リフタ上に積載された記
録媒体が給紙カセットの最上位置に達したことを検知す
る検知工程と、前記リフタが最下位置から上昇して、前
記リフタに積載された記録媒体が給紙カセットの最上位
置に達するのを前記検知手段が検知するまでに前記第1
検出工程で検出された第1昇降距離と、前記給紙機構の
給紙動作時に前記第2検出工程で検出された前記記録媒
体の枚数と、前記給紙機構の給紙動作時に第1検出工程
で検出された第2昇降距離とに基づいて、前記給紙カセ
ット内の記録媒体の残量枚数を算出する算出工程とを含
むことを特徴とする。
量枚数算出方法は、給紙カセットと、前記給紙カセット
の中に昇降自在に配されており、画像が形成される記録
媒体を積載するリフタとを備える画像形成装置用の給紙
機構の残量枚数算出方法において、前記記録媒体の昇降
距離を検出する第1検出工程と、前記給紙カセットから
給紙された前記記録媒体の枚数を検出する第2検出工程
と、前記リフタが上昇して前記リフタ上に積載された記
録媒体が給紙カセットの最上位置に達したことを検知す
る検知工程と、前記リフタが最下位置から上昇して、前
記リフタに積載された記録媒体が給紙カセットの最上位
置に達するのを前記検知手段が検知するまでに前記第1
検出工程で検出された第1昇降距離と、前記給紙機構の
給紙動作時に前記第2検出工程で検出された前記記録媒
体の枚数と、前記給紙機構の給紙動作時に第1検出工程
で検出された第2昇降距離とに基づいて、前記給紙カセ
ット内の記録媒体の残量枚数を算出する算出工程とを含
むことを特徴とする。
【0010】請求項6の画像形成装置用の給紙機構の残
量枚数算出方法は、請求項5記載の画像形成装置用の給
紙機構の残量枚数算出方法において、前記算出工程で、
前記検出された記録媒体の枚数と前記第2昇降距離とに
基づいて前記記録媒体1枚あたりの前記リフタの昇降距
離を算出し、前記リフタの最大昇降距離から前記第1昇
降距離と前記第2昇降距離との和を減算して前記給紙カ
セット内の記録媒体の残量枚数に対応する前記リフタの
昇降距離を算出し、前記記録媒体1枚あたりの前記リフ
タの昇降距離と、前記給紙カセット内の記録媒体の残量
枚数に対応する前記リフタの昇降距離とに基づいて前記
給紙カセット内の記録媒体の残量枚数を算出することを
特徴とする。
量枚数算出方法は、請求項5記載の画像形成装置用の給
紙機構の残量枚数算出方法において、前記算出工程で、
前記検出された記録媒体の枚数と前記第2昇降距離とに
基づいて前記記録媒体1枚あたりの前記リフタの昇降距
離を算出し、前記リフタの最大昇降距離から前記第1昇
降距離と前記第2昇降距離との和を減算して前記給紙カ
セット内の記録媒体の残量枚数に対応する前記リフタの
昇降距離を算出し、前記記録媒体1枚あたりの前記リフ
タの昇降距離と、前記給紙カセット内の記録媒体の残量
枚数に対応する前記リフタの昇降距離とに基づいて前記
給紙カセット内の記録媒体の残量枚数を算出することを
特徴とする。
【0011】請求項7の画像形成装置用の給紙機構の残
量枚数算出方法は、請求項5又は6記載の画像形成装置
用の給紙機構の残量枚数算出方法において、前記第1検
出工程が前記パルスモータの駆動パルス数をカウントす
る第1カウント工程を含み、前記第2検出工程が前記給
紙カセットから給紙された前記記録媒体の枚数をカウン
トする第2カウント工程を含み、前記第1昇降距離が前
記パルスモータの第1駆動パルス数と対応し、前記第2
昇降距離が前記パルスモータの第2駆動パルス数と対応
することを特徴とする。
量枚数算出方法は、請求項5又は6記載の画像形成装置
用の給紙機構の残量枚数算出方法において、前記第1検
出工程が前記パルスモータの駆動パルス数をカウントす
る第1カウント工程を含み、前記第2検出工程が前記給
紙カセットから給紙された前記記録媒体の枚数をカウン
トする第2カウント工程を含み、前記第1昇降距離が前
記パルスモータの第1駆動パルス数と対応し、前記第2
昇降距離が前記パルスモータの第2駆動パルス数と対応
することを特徴とする。
【0012】請求項8の画像形成装置用の給紙機構の残
量枚数算出方法は、請求項5乃至7のいずれか1項記載
の画像形成装置用の給紙機構の残量枚数算出方法におい
て、前記給紙機構の電源オフ前の前記給紙カセット内の
記録媒体の残量枚数を記憶する工程を含むことを特徴と
する。
量枚数算出方法は、請求項5乃至7のいずれか1項記載
の画像形成装置用の給紙機構の残量枚数算出方法におい
て、前記給紙機構の電源オフ前の前記給紙カセット内の
記録媒体の残量枚数を記憶する工程を含むことを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0014】(1)第1の実施の形態 以下、図1を参照しながら、本発明の第1の実施の形態
に係る画像形成装置用の給紙機構の構成を説明する。こ
こで、図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像形成
装置用の給紙機構の構成図である。
に係る画像形成装置用の給紙機構の構成を説明する。こ
こで、図1は本発明の第1の実施の形態に係る画像形成
装置用の給紙機構の構成図である。
【0015】図1に示される給紙機構は、画像形成装置
としてのレーザプリンタからなる。図1の給紙機構は、
リフタ(図示しない)を備えてリフタの上に記録紙を積
載している給紙カセット1と、記録紙を給紙するために
給紙カセット1の最上位置にある給紙口の近傍に設けら
れたピックアップローラ2と、給紙カセット1からプリ
ント部に設けられた感光ドラム3に記録紙を供給するた
めに給紙カセット1の給紙口に設置された1対の給紙搬
送ローラ4と、感光ドラム3に記録紙が給紙されている
ことを検知するため感光ドラム3の近傍に設置された給
紙センサ5とを備えている。
としてのレーザプリンタからなる。図1の給紙機構は、
リフタ(図示しない)を備えてリフタの上に記録紙を積
載している給紙カセット1と、記録紙を給紙するために
給紙カセット1の最上位置にある給紙口の近傍に設けら
れたピックアップローラ2と、給紙カセット1からプリ
ント部に設けられた感光ドラム3に記録紙を供給するた
めに給紙カセット1の給紙口に設置された1対の給紙搬
送ローラ4と、感光ドラム3に記録紙が給紙されている
ことを検知するため感光ドラム3の近傍に設置された給
紙センサ5とを備えている。
【0016】また、本給紙機構は、給紙カセット1内で
リフタを昇降駆動させるパルスモータ6と、パルスモー
タ6の駆動速度及び正転逆転等を制御するモータドライ
バ7とを備えている。モータドライバ7は後述するプリ
ンタ制御装置8により制御される。
リフタを昇降駆動させるパルスモータ6と、パルスモー
タ6の駆動速度及び正転逆転等を制御するモータドライ
バ7とを備えている。モータドライバ7は後述するプリ
ンタ制御装置8により制御される。
【0017】さらに、本給紙機構は、ピックアップロー
ラ2及び給紙搬送ローラ4の駆動を司るモータ9と、モ
ータ9の駆動速度及び正転逆転等を制御するモータドラ
イバ10と、本給紙機構に電力を供給するDC電源11
とを備えている。モータドライバ10は後述するプリン
タ制御装置8により制御される。
ラ2及び給紙搬送ローラ4の駆動を司るモータ9と、モ
ータ9の駆動速度及び正転逆転等を制御するモータドラ
イバ10と、本給紙機構に電力を供給するDC電源11
とを備えている。モータドライバ10は後述するプリン
タ制御装置8により制御される。
【0018】給紙カセット1には、リフタが最下位置か
ら上昇してリフタ上に積載された記録紙が給紙カセット
の最上位置に達したことを検知する検知手段としての記
録紙面検知センサ13と、リフタの最下位置を検出する
ホームポジションセンサ14と、給紙カセット1が所定
の位置にセットされているか否かを検知する給紙カセッ
ト有無センサ(図示しない)とが設けられている。
ら上昇してリフタ上に積載された記録紙が給紙カセット
の最上位置に達したことを検知する検知手段としての記
録紙面検知センサ13と、リフタの最下位置を検出する
ホームポジションセンサ14と、給紙カセット1が所定
の位置にセットされているか否かを検知する給紙カセッ
ト有無センサ(図示しない)とが設けられている。
【0019】DC電源11、給紙センサ5、記録紙面検
知センサ13、及びホームポジションセンサ14はそれ
ぞれプリンタ制御装置8に接続されている。
知センサ13、及びホームポジションセンサ14はそれ
ぞれプリンタ制御装置8に接続されている。
【0020】プリンタ制御装置8は、タイマー、ROM、R
AM等を備えているCPU及び各種入出力制御回路(図示し
ない)等で構成され、各種制御プログラムを記憶し給紙
機構を制御する。また、プリンタ制御装置8は、第1カ
ウント手段及び第2カウント手段を構成する。さらに、
プリンタ制御装置8は表示装置12に接続されており、
表示装置12はプリンタ制御装置8によって演算された
記録紙の残量枚数及び警告等を表示する。
AM等を備えているCPU及び各種入出力制御回路(図示し
ない)等で構成され、各種制御プログラムを記憶し給紙
機構を制御する。また、プリンタ制御装置8は、第1カ
ウント手段及び第2カウント手段を構成する。さらに、
プリンタ制御装置8は表示装置12に接続されており、
表示装置12はプリンタ制御装置8によって演算された
記録紙の残量枚数及び警告等を表示する。
【0021】尚、本発明の第1の実施の形態に係る画像
形成装置用の給紙機構は、給紙カセットを複数備えるこ
とも可能であり、この場合には、上述したモータ、セン
サ等も複数設けられる。
形成装置用の給紙機構は、給紙カセットを複数備えるこ
とも可能であり、この場合には、上述したモータ、セン
サ等も複数設けられる。
【0022】以下、図2を参照しながら、給紙が行われ
る前の給紙カセット1内での記録紙の残量率の検出処理
について説明する。ここで、図2は給紙が行われる前の
給紙カセット1内での記録紙の残量率の検出処理を説明
するフローチャートである。
る前の給紙カセット1内での記録紙の残量率の検出処理
について説明する。ここで、図2は給紙が行われる前の
給紙カセット1内での記録紙の残量率の検出処理を説明
するフローチャートである。
【0023】まず、レーザプリンタの電源がオンになる
と、ステップS201において給紙カセット有無センサ
で給紙カセット1が所定位置にセットされているか否か
を判別し、カセット6が所定の位置にセットされている
場合にはステップS202に進む。
と、ステップS201において給紙カセット有無センサ
で給紙カセット1が所定位置にセットされているか否か
を判別し、カセット6が所定の位置にセットされている
場合にはステップS202に進む。
【0024】ステップS202では、ホームポジション
センサ14で給紙カセット1内のリフタの位置がホーム
ポジションであるか否かを判別する。ホームポジション
である場合には、リフタを上昇させ(ステップS20
5)、記録紙面検知センサ13が記録紙の紙面を検知す
るまでリフタを駆動するパルスモータ6の駆動信号であ
るパルス信号のパルス数をプリンタ制御装置8内のCPU
でカウントする(ステップS206)。
センサ14で給紙カセット1内のリフタの位置がホーム
ポジションであるか否かを判別する。ホームポジション
である場合には、リフタを上昇させ(ステップS20
5)、記録紙面検知センサ13が記録紙の紙面を検知す
るまでリフタを駆動するパルスモータ6の駆動信号であ
るパルス信号のパルス数をプリンタ制御装置8内のCPU
でカウントする(ステップS206)。
【0025】その後、ステップS207において、記録
紙面検知センサ13で記録紙の紙面が検知されたか否か
を判別する。記録紙の紙面が検知された場合には、プリ
ンタ制御装置8内のCPUでカウントされた第1駆動パル
ス数としてのパルス数をプリンタ制御装置8内の図示さ
れていないRAMに記憶させ(ステップS208)、給紙
カセット1内の記録紙の残量率Pzを求める。具体的に
は、記録紙の残量率Pzはリフタの最大移動距離の移動
に必要なパルスモータ6の所定の駆動パルス数Pmaxと
ステップS206でプリンタ制御装置8内のCPUがカウ
ントしたパルス数Pとの比率により求められ、Pz=
(Pmax−P)/Pmax の式で与えられる(ステップS
211)。
紙面検知センサ13で記録紙の紙面が検知されたか否か
を判別する。記録紙の紙面が検知された場合には、プリ
ンタ制御装置8内のCPUでカウントされた第1駆動パル
ス数としてのパルス数をプリンタ制御装置8内の図示さ
れていないRAMに記憶させ(ステップS208)、給紙
カセット1内の記録紙の残量率Pzを求める。具体的に
は、記録紙の残量率Pzはリフタの最大移動距離の移動
に必要なパルスモータ6の所定の駆動パルス数Pmaxと
ステップS206でプリンタ制御装置8内のCPUがカウ
ントしたパルス数Pとの比率により求められ、Pz=
(Pmax−P)/Pmax の式で与えられる(ステップS
211)。
【0026】次いで、ステップS212において、記録
紙の残量率Pzが警告値Pc以下(Pz≦Pc)であるか否
かを判別する。Pz>Pcである場合には、警告は一切行
わずに本処理を終了する。尚、警告値Pcの値は0≦Pc
≦1の範囲でユーザが自由に決めることができる。従っ
て、ユーザがPc=0.1に指定したならば、記録紙の
残量率Pzが給紙カセット1の記録紙最大積載量の10
パーセントに満たなくなると警告が出される。
紙の残量率Pzが警告値Pc以下(Pz≦Pc)であるか否
かを判別する。Pz>Pcである場合には、警告は一切行
わずに本処理を終了する。尚、警告値Pcの値は0≦Pc
≦1の範囲でユーザが自由に決めることができる。従っ
て、ユーザがPc=0.1に指定したならば、記録紙の
残量率Pzが給紙カセット1の記録紙最大積載量の10
パーセントに満たなくなると警告が出される。
【0027】上記ステップS201において、給紙カセ
ット1が所定の位置にない場合には、給紙カセット1が
所定の位置にセットされるまで表示装置12で「カセッ
ト無」の警告表示を行う(ステップS203)。
ット1が所定の位置にない場合には、給紙カセット1が
所定の位置にセットされるまで表示装置12で「カセッ
ト無」の警告表示を行う(ステップS203)。
【0028】また、上記ステップS202において、給
紙カセット1内のリフタの位置がホームポジションでな
い場合には、ホームポジションに戻るまでリフタを下げ
続ける(ステップS204)。
紙カセット1内のリフタの位置がホームポジションでな
い場合には、ホームポジションに戻るまでリフタを下げ
続ける(ステップS204)。
【0029】上記ステップS207で、記録紙の紙面が
検知された場合にはステップS209に進み、ステップ
S206でプリンタ制御装置8内のCPUがカウントした
パルス数Pがリフタの最大移動距離の移動に必要なパル
スモータ6の駆動によるパルス数Pmax以上(P≧Pma
x)である否かを判別する。P≧Pmaxである場合には、
表示装置12で「用紙無」の警告表示を行い(ステップ
S210)、本処理を終了する。一方、P<Pmaxであ
る場合には、ステップS205に戻る。
検知された場合にはステップS209に進み、ステップ
S206でプリンタ制御装置8内のCPUがカウントした
パルス数Pがリフタの最大移動距離の移動に必要なパル
スモータ6の駆動によるパルス数Pmax以上(P≧Pma
x)である否かを判別する。P≧Pmaxである場合には、
表示装置12で「用紙無」の警告表示を行い(ステップ
S210)、本処理を終了する。一方、P<Pmaxであ
る場合には、ステップS205に戻る。
【0030】また、上記ステップS212において、P
z≦Pcである場合には、表示装置12で「用紙残量少」
の警告表示を行い(ステップS213)、本処理を終了
する。
z≦Pcである場合には、表示装置12で「用紙残量少」
の警告表示を行い(ステップS213)、本処理を終了
する。
【0031】上記の警告はいずれも表示装置12に警告
表示をすることで行うが、警告音等を使用して警告する
こともできる。
表示をすることで行うが、警告音等を使用して警告する
こともできる。
【0032】以下、図3を参照しながら、給紙が行われ
る際の給紙カセット1内での記録紙の残量枚数の検出処
理について説明する。ここで、図3は給紙が行われる際
の給紙カセット1内での記録紙の残量枚数の検出処理を
説明するフローチャートである。
る際の給紙カセット1内での記録紙の残量枚数の検出処
理について説明する。ここで、図3は給紙が行われる際
の給紙カセット1内での記録紙の残量枚数の検出処理を
説明するフローチャートである。
【0033】まず、ユーザからの給紙開始の命令を受信
すると、ステップS301において給紙カセット1内か
ら感光ドラム3に記録紙が給紙された回数が0回である
か否かの判別を行い、給紙された回数が0回である場合
には、給紙枚数Y0と、その給紙枚数Y0のリフタの移
動に必要なパルスモータ6の駆動によるパルス数X0に
0の値を代入する(ステップS302)。
すると、ステップS301において給紙カセット1内か
ら感光ドラム3に記録紙が給紙された回数が0回である
か否かの判別を行い、給紙された回数が0回である場合
には、給紙枚数Y0と、その給紙枚数Y0のリフタの移
動に必要なパルスモータ6の駆動によるパルス数X0に
0の値を代入する(ステップS302)。
【0034】その後、給紙が始まるとプリンタ制御装置
8内のCPUがリフタを上昇させるパルスモータの駆動信
号によるパルス数X1,給紙枚数Y1をカウントし(ス
テップS303)、パルス数X1と前回値としてのパル
ス数X0との和をとると共に,給紙枚数Y1と前回値と
しての給紙枚数Y0との和をとり、それぞれ今回値とし
てのパルス数X0,給紙枚数Y0とする(ステップS3
04)。
8内のCPUがリフタを上昇させるパルスモータの駆動信
号によるパルス数X1,給紙枚数Y1をカウントし(ス
テップS303)、パルス数X1と前回値としてのパル
ス数X0との和をとると共に,給紙枚数Y1と前回値と
しての給紙枚数Y0との和をとり、それぞれ今回値とし
てのパルス数X0,給紙枚数Y0とする(ステップS3
04)。
【0035】次いで、ステップS304で算出されたパ
ルス数X0,給紙枚数Y0はプリンタ制御装置8内の図
示されていないRAMに記憶し(ステップS305)、こ
のRAMに記憶された第2駆動パルス数としてのパルス数
X0,給紙枚数Y0により、プリンタ制御装置8内のCP
Uは記録紙1枚あたりのリフタの移動に必要なパルスモ
ータ6の駆動によるパルス数tをt=X0/Y0で求
め、給紙カセット1内の記録紙の残量枚数PyをPy=
(Pmax−(P+X0))/tで求める(ステップS3
06)。
ルス数X0,給紙枚数Y0はプリンタ制御装置8内の図
示されていないRAMに記憶し(ステップS305)、こ
のRAMに記憶された第2駆動パルス数としてのパルス数
X0,給紙枚数Y0により、プリンタ制御装置8内のCP
Uは記録紙1枚あたりのリフタの移動に必要なパルスモ
ータ6の駆動によるパルス数tをt=X0/Y0で求
め、給紙カセット1内の記録紙の残量枚数PyをPy=
(Pmax−(P+X0))/tで求める(ステップS3
06)。
【0036】ステップS306で求められた給紙カセッ
ト1内の記録紙の残量枚数Pyをプリンタ制御装置8内
の図示されていないRAMに記憶し(ステップS20
7)、表示装置12で記録紙の残量枚数Pyの表示を行
い本処理を終了する。
ト1内の記録紙の残量枚数Pyをプリンタ制御装置8内
の図示されていないRAMに記憶し(ステップS20
7)、表示装置12で記録紙の残量枚数Pyの表示を行
い本処理を終了する。
【0037】上記ステップS301において、給紙され
た回数が0回でない場合には、ステップS309に進
む。ステップS309においてユーザが設定した記録紙
の給紙要求枚数Pdが給紙カセット1内の記録紙の残量
枚数Pyより多い(Pd>Py)か否かを判別する。Pd>
Pyである場合には、表示装置12で「用紙不足」の警
告表示を行う(ステップS310)。一方、Pd≦Pyで
ある場合には、ステップS303に進む。
た回数が0回でない場合には、ステップS309に進
む。ステップS309においてユーザが設定した記録紙
の給紙要求枚数Pdが給紙カセット1内の記録紙の残量
枚数Pyより多い(Pd>Py)か否かを判別する。Pd>
Pyである場合には、表示装置12で「用紙不足」の警
告表示を行う(ステップS310)。一方、Pd≦Pyで
ある場合には、ステップS303に進む。
【0038】上述したように、第1の実施の形態によれ
ば、リフタの移動に必要なパルスモータ6の駆動による
パルス数X0及び給紙枚数Y0から、記録紙1枚あたり
のリフタの移動に必要なパルスモータ6の駆動によるパ
ルス数tを求めることにより、給紙カセット1内の記録
紙の残量枚数Pyを算出することができ、ユーザの給紙
要求に対して記録紙の残量枚数Pyが十分でない場合に
も、その情報を表示装置12による警告表示でユーザに
伝えることができ、プリント作業のハンドリング性能を
あげることができる。
ば、リフタの移動に必要なパルスモータ6の駆動による
パルス数X0及び給紙枚数Y0から、記録紙1枚あたり
のリフタの移動に必要なパルスモータ6の駆動によるパ
ルス数tを求めることにより、給紙カセット1内の記録
紙の残量枚数Pyを算出することができ、ユーザの給紙
要求に対して記録紙の残量枚数Pyが十分でない場合に
も、その情報を表示装置12による警告表示でユーザに
伝えることができ、プリント作業のハンドリング性能を
あげることができる。
【0039】尚、本実施の形態ではパルス数tを求める
手段として平均(t=X0/Y0)を使用したが、他の
統計手法により算出することも可能である。
手段として平均(t=X0/Y0)を使用したが、他の
統計手法により算出することも可能である。
【0040】(2)第2の実施の形態 以下、図4を参照しながら、給紙が行われる前の給紙カ
セット1内での記録紙の残量率の検出処理について説明
する。ここで、図4は給紙が行われる前の給紙カセット
1内での記録紙の残量率の検出処理を説明するフローチ
ャートである。
セット1内での記録紙の残量率の検出処理について説明
する。ここで、図4は給紙が行われる前の給紙カセット
1内での記録紙の残量率の検出処理を説明するフローチ
ャートである。
【0041】ここで、第2の実施の形態に係る画像形成
装置用の給紙機構の構成は、第1の実施の形態における
給紙機構の構成に対して、プリンタ制御装置8内のRAM
を備えているCPUが新たに不揮発性RAMを備えている点が
異なり、これ以外の構成は第1の実施の形態における給
紙機構の構成と同様である。
装置用の給紙機構の構成は、第1の実施の形態における
給紙機構の構成に対して、プリンタ制御装置8内のRAM
を備えているCPUが新たに不揮発性RAMを備えている点が
異なり、これ以外の構成は第1の実施の形態における給
紙機構の構成と同様である。
【0042】図4において、まず、レーザプリンタの電
源がオンになると、ステップS401において給紙カセ
ット有無センサで給紙カセット1が所定の位置にセット
されているか否かを判別し、給紙カセット1が所定の位
置にある場合にはステップS402に進む。
源がオンになると、ステップS401において給紙カセ
ット有無センサで給紙カセット1が所定の位置にセット
されているか否かを判別し、給紙カセット1が所定の位
置にある場合にはステップS402に進む。
【0043】ステップS402では、ホームポジション
センサ14で給紙カセット1内のリフタの位置がホーム
ポジションであるか否かを判別する。
センサ14で給紙カセット1内のリフタの位置がホーム
ポジションであるか否かを判別する。
【0044】ステップS402において、リフタの位置
がホームポジションでない場合には、ステップS404
に進む。
がホームポジションでない場合には、ステップS404
に進む。
【0045】ステップS404では、プリンタ制御装置
8内のCPUは不揮発性RAMに電源オフ前の給紙カセット1
内の記録紙の残量枚数Pyが記憶されているか否かを判
別する。不揮発性RAMに残量枚数Pyが記憶されていない
場合には、ホームポジションに戻るまでリフタを下げ続
ける(ステップS405)。不揮発性RAMに残量枚数Py
が記憶されている場合には、ステップS405からステ
ップS414までの処理を行わず本処理を終了する。
8内のCPUは不揮発性RAMに電源オフ前の給紙カセット1
内の記録紙の残量枚数Pyが記憶されているか否かを判
別する。不揮発性RAMに残量枚数Pyが記憶されていない
場合には、ホームポジションに戻るまでリフタを下げ続
ける(ステップS405)。不揮発性RAMに残量枚数Py
が記憶されている場合には、ステップS405からステ
ップS414までの処理を行わず本処理を終了する。
【0046】ステップS402において、リフタの位置
がホームポジションである場合には、ステップS406
からステップS414までの処理を行う。ステップS4
06からステップS414までの処理は図2のステップ
S205からステップS213までの処理と同様であ
る。
がホームポジションである場合には、ステップS406
からステップS414までの処理を行う。ステップS4
06からステップS414までの処理は図2のステップ
S205からステップS213までの処理と同様であ
る。
【0047】この後、給紙が行われた際には図3のステ
ップS301からステップS310までの処理が行われ
ることになる。この時、ステップS307では給紙カセ
ット1内の記録紙の残量枚数Pyをプリンタ制御装置8
内のRAMに記憶すると共に、不揮発性RAMにも記憶する。
ップS301からステップS310までの処理が行われ
ることになる。この時、ステップS307では給紙カセ
ット1内の記録紙の残量枚数Pyをプリンタ制御装置8
内のRAMに記憶すると共に、不揮発性RAMにも記憶する。
【0048】上述したように、第2の実施の形態によれ
ば、電源オフ前の給紙カセット1内の記録紙の残量枚数
Pyを不揮発性RAMが記憶していることにより、給紙が行
われる前の給紙カセット1内での記録紙の残量率の検出
を必ずしも行う必要がなくなり、ファーストプリントタ
イムの短縮を行うことができる。
ば、電源オフ前の給紙カセット1内の記録紙の残量枚数
Pyを不揮発性RAMが記憶していることにより、給紙が行
われる前の給紙カセット1内での記録紙の残量率の検出
を必ずしも行う必要がなくなり、ファーストプリントタ
イムの短縮を行うことができる。
【0049】(3)第3の実施の形態 以下、本発明の第3の実施の形態に係る画像形成装置に
おける給紙機構の構成を説明する。
おける給紙機構の構成を説明する。
【0050】ここで、第3の実施の形態に係る画像形成
装置用の給紙機構の構成は、第2の実施の形態における
給紙機構の構成に対して、不揮発性RAMを給紙カセット
に備えるように構成した点が異なり、これ以外の構成は
第2の実施の形態における給紙機構の構成と同様であ
る。
装置用の給紙機構の構成は、第2の実施の形態における
給紙機構の構成に対して、不揮発性RAMを給紙カセット
に備えるように構成した点が異なり、これ以外の構成は
第2の実施の形態における給紙機構の構成と同様であ
る。
【0051】尚、給紙カセット1に備えられた不揮発性
RAMは、該給紙カセット1のリフタの最大移動距離の移
動に必要なパルスモータ6の駆動によるパルス数Pmax
を記憶しており、電源オフ前の給紙カセット1内の記録
紙の残量枚数Py等も記憶する。
RAMは、該給紙カセット1のリフタの最大移動距離の移
動に必要なパルスモータ6の駆動によるパルス数Pmax
を記憶しており、電源オフ前の給紙カセット1内の記録
紙の残量枚数Py等も記憶する。
【0052】上述したように、第3の実施の形態によれ
ば、給紙カセット1毎に不揮発性RAMを備えるようにす
れば、給紙カセット1を換えても電源オフ前の給紙カセ
ット1内の記録紙の残量枚数Pyを不揮発性RAMが記憶し
ているので、給紙が行われる前の給紙カセット1内での
記録紙の残量率の検出を必ずしも行う必要がなくなり、
ファーストプリントタイムの短縮を行うことができる。
ば、給紙カセット1毎に不揮発性RAMを備えるようにす
れば、給紙カセット1を換えても電源オフ前の給紙カセ
ット1内の記録紙の残量枚数Pyを不揮発性RAMが記憶し
ているので、給紙が行われる前の給紙カセット1内での
記録紙の残量率の検出を必ずしも行う必要がなくなり、
ファーストプリントタイムの短縮を行うことができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の画像形
成装置用の給紙機構によれば、前記パルスモータの駆動
パルス数をカウントする第1カウント手段と、前記給紙
カセットから給紙された前記記録媒体の枚数をカウント
する第2カウント手段と、前記リフタが上昇して前記リ
フタ上に積載された記録媒体が給紙カセットの最上位置
に達したことを検知する検知手段と、前記リフタが最下
位置から上昇して、前記リフタに積載された記録媒体が
給紙カセットの最上位置に達するのを前記検知手段が検
知するまでに前記第1カウント手段によってカウントさ
れた前記パルスモータの第1駆動パルス数と、前記給紙
機構の給紙動作時に前記第2カウント手段によってカウ
ントされた前記記録媒体の枚数と、前記給紙機構の給紙
動作時に第1カウント手段によってカウントされた前記
パルスモータの第2駆動パルス数とに基づいて、前記給
紙カセット内の記録媒体の残量枚数を算出する算出手段
とを備えるので、給紙カセット内の記録紙の残量を記録
紙の枚数で算出することによりプリント作業のハンドリ
ング性能をあげることができる。
成装置用の給紙機構によれば、前記パルスモータの駆動
パルス数をカウントする第1カウント手段と、前記給紙
カセットから給紙された前記記録媒体の枚数をカウント
する第2カウント手段と、前記リフタが上昇して前記リ
フタ上に積載された記録媒体が給紙カセットの最上位置
に達したことを検知する検知手段と、前記リフタが最下
位置から上昇して、前記リフタに積載された記録媒体が
給紙カセットの最上位置に達するのを前記検知手段が検
知するまでに前記第1カウント手段によってカウントさ
れた前記パルスモータの第1駆動パルス数と、前記給紙
機構の給紙動作時に前記第2カウント手段によってカウ
ントされた前記記録媒体の枚数と、前記給紙機構の給紙
動作時に第1カウント手段によってカウントされた前記
パルスモータの第2駆動パルス数とに基づいて、前記給
紙カセット内の記録媒体の残量枚数を算出する算出手段
とを備えるので、給紙カセット内の記録紙の残量を記録
紙の枚数で算出することによりプリント作業のハンドリ
ング性能をあげることができる。
【0054】請求項5の画像形成装置用の給紙機構の残
量枚数算出方法によれば、前記記録媒体の昇降距離を検
出する第1検出工程と、前記給紙カセットから給紙され
た前記記録媒体の枚数を検出する第2検出工程と、前記
リフタが上昇して前記リフタ上に積載された記録媒体が
給紙カセットの最上位置に達したことを検知する検知工
程と、前記リフタが最下位置から上昇して、前記リフタ
に積載された記録媒体が給紙カセットの最上位置に達す
るのを前記検知工程で検知するまでに前記第1検出工程
で検出された第1昇降距離と、前記給紙機構の給紙動作
時に前記第2検出工程で検出された前記記録媒体の枚数
と、前記給紙機構の給紙動作時に第1検出工程で検出さ
れた第2昇降距離とに基づいて、前記給紙カセット内の
記録媒体の残量枚数を算出する算出工程とを含むので、
給紙カセット内の記録紙の残量を記録紙の枚数で算出す
ることによりプリント作業のハンドリング性能をあげる
ことができる。
量枚数算出方法によれば、前記記録媒体の昇降距離を検
出する第1検出工程と、前記給紙カセットから給紙され
た前記記録媒体の枚数を検出する第2検出工程と、前記
リフタが上昇して前記リフタ上に積載された記録媒体が
給紙カセットの最上位置に達したことを検知する検知工
程と、前記リフタが最下位置から上昇して、前記リフタ
に積載された記録媒体が給紙カセットの最上位置に達す
るのを前記検知工程で検知するまでに前記第1検出工程
で検出された第1昇降距離と、前記給紙機構の給紙動作
時に前記第2検出工程で検出された前記記録媒体の枚数
と、前記給紙機構の給紙動作時に第1検出工程で検出さ
れた第2昇降距離とに基づいて、前記給紙カセット内の
記録媒体の残量枚数を算出する算出工程とを含むので、
給紙カセット内の記録紙の残量を記録紙の枚数で算出す
ることによりプリント作業のハンドリング性能をあげる
ことができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像形成装置
用の給紙機構の構成図である。
用の給紙機構の構成図である。
【図2】給紙が行われる前の給紙カセット1内での記録
紙の残量枚数の検出処理を説明するフローチャートであ
る。
紙の残量枚数の検出処理を説明するフローチャートであ
る。
【図3】給紙が行われる際の給紙カセット1内での記録
紙の残量枚数の検出処理を説明するフローチャートであ
る。
紙の残量枚数の検出処理を説明するフローチャートであ
る。
【図4】給紙が行われる前の給紙カセット1内での記録
紙の残量枚数の検出処理を説明するフローチャートであ
る。
紙の残量枚数の検出処理を説明するフローチャートであ
る。
1 給紙カセット 2 ピックアップローラ 3 感光ドラム 4 給紙搬送ローラ 5 給紙センサ 6 パルスモータ 7,10 モータドライバ 8 プリンタ制御装置 9 モータ 11 DC電源 12 表示装置 13 記録紙面検知センサ 14 ホームポジションセンサ
Claims (8)
- 【請求項1】 給紙カセットと、前記給紙カセットの中
に昇降自在に配されており、画像が形成される記録媒体
を積載するリフタと、前記積載された記録媒体を給紙す
べく前記リフタを昇降させるパルスモータとを備える画
像形成装置用の給紙機構において、 前記パルスモータの駆動パルス数をカウントする第1カ
ウント手段と、 前記給紙カセットから給紙された前記記録媒体の枚数を
カウントする第2カウント手段と、 前記リフタが上昇して前記リフタ上に積載された記録媒
体が給紙カセットの最上位置に達したことを検知する検
知手段と、 前記リフタが最下位置から上昇して、前記リフタに積載
された記録媒体が給紙カセットの最上位置に達するのを
前記検知手段が検知するまでに前記第1カウント手段に
よってカウントされた前記パルスモータの第1駆動パル
ス数と、前記給紙機構の給紙動作時に前記第2カウント
手段によってカウントされた前記記録媒体の枚数と、前
記給紙機構の給紙動作時に第1カウント手段によってカ
ウントされた前記パルスモータの第2駆動パルス数とに
基づいて、前記給紙カセット内の記録媒体の残量枚数を
算出する算出手段とを備えることを特徴とする画像形成
装置用の給紙機構。 - 【請求項2】 前記算出手段は、前記カウントされた記
録媒体の枚数と前記第2駆動パルス数とに基づいて前記
記録媒体1枚あたりの前記パルスモータの駆動パルス数
を算出し、前記リフタの最大移動距離に対応する前記パ
ルスモータの所定の駆動パルス数から前記第1駆動パル
ス数と前記第2駆動パルス数との和を減算して前記給紙
カセット内の記録媒体の残量枚数に対応する前記パルス
モータの駆動パルス数を算出し、前記記録媒体1枚あた
りの前記パルスモータの駆動パルス数と、前記給紙カセ
ット内の記録媒体の残量枚数に対応する前記パルスモー
タの駆動パルス数とに基づいて前記給紙カセット内の記
録媒体の残量枚数を算出することを特徴とする請求項1
記載の画像形成装置用の給紙機構。 - 【請求項3】 前記画像形成装置用の給紙機構がさらに
不揮発性RAMを備えており、前記不揮発性RAMが前記給紙
機構の電源オフ前の前記給紙カセット内の記録媒体の残
量枚数を記憶していることを特徴とする請求項1又は2
記載の画像形成装置用の給紙機構。 - 【請求項4】 前記不揮発性RAMが前記給紙カセットに
設けられていることを特徴とする請求項3記載の画像形
成装置用の給紙機構。 - 【請求項5】 給紙カセットと、前記給紙カセットの中
に昇降自在に配されており、画像が形成される記録媒体
を積載するリフタと、前記積載された記録媒体を給紙す
べく前記リフタを昇降させる昇降手段とを備える画像形
成装置用の給紙機構の残量枚数算出方法において、 前記記録媒体の昇降距離を検出する第1検出工程と、 前記給紙カセットから給紙された前記記録媒体の枚数を
検出する第2検出工程と、 前記リフタが上昇して前記リフタ上に積載された記録媒
体が給紙カセットの最上位置に達したことを検知する検
知工程と、 前記リフタが最下位置から上昇して、前記リフタに積載
された記録媒体が給紙カセットの最上位置に達するのを
前記検知工程で検知するまでに前記第1検出工程で検出
された第1昇降距離と、前記給紙機構の給紙動作時に前
記第2検出工程で検出された前記記録媒体の枚数と、前
記給紙機構の給紙動作時に第1検出工程で検出された第
2昇降距離とに基づいて、前記給紙カセット内の記録媒
体の残量枚数を算出する算出工程とを含むことを特徴と
する画像形成装置用の給紙機構の残量枚数算出方法。 - 【請求項6】 前記算出工程で、前記検出された記録媒
体の枚数と前記第2昇降距離とに基づいて前記記録媒体
1枚あたりの前記リフタの昇降距離を算出し、前記リフ
タの最大昇降距離から前記第1昇降距離と前記第2昇降
距離との和を減算して前記給紙カセット内の記録媒体の
残量枚数に対応する前記リフタの昇降距離を算出し、前
記記録媒体1枚あたりの前記リフタの昇降距離と、前記
給紙カセット内の記録媒体の残量枚数に対応する前記リ
フタの昇降距離とに基づいて前記給紙カセット内の記録
媒体の残量枚数を算出することを特徴とする請求項5記
載の画像形成装置用の給紙機構の残量枚数算出方法。 - 【請求項7】 前記昇降手段がパルスモータであり、前
記第1検出工程が前記パルスモータの駆動パルス数をカ
ウントする第1カウント工程を含み、前記第2検出工程
が前記給紙カセットから給紙された前記記録媒体の枚数
をカウントする第2カウント工程を含み、前記第1昇降
距離が前記パルスモータの第1駆動パルス数と対応し、
前記第2昇降距離が前記パルスモータの第2駆動パルス
数と対応することを特徴とする請求項5又は6記載の画
像形成装置用の給紙機構の残量枚数算出方法。 - 【請求項8】 前記給紙機構の電源オフ前の前記給紙カ
セット内の記録媒体の残量枚数を記憶する工程を含むこ
とを特徴とする請求項5乃至7のいずれか1項記載の画
像形成装置用の給紙機構の残量枚数算出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336290A JPH10161376A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 画像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336290A JPH10161376A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 画像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161376A true JPH10161376A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18297582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8336290A Pending JPH10161376A (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 画像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161376A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1024411A3 (en) * | 1999-01-26 | 2001-11-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of detecting amount of remaining sheets of paper |
| JP2002154741A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-28 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008094595A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2008127154A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置におけるシート材の積載量演算方法、補給量演算方法、及び給紙装置 |
| US8353507B2 (en) | 2009-10-29 | 2013-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
-
1996
- 1996-12-03 JP JP8336290A patent/JPH10161376A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1024411A3 (en) * | 1999-01-26 | 2001-11-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of detecting amount of remaining sheets of paper |
| JP2002154741A (ja) * | 2000-11-15 | 2002-05-28 | Tohoku Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2008094595A (ja) * | 2006-10-13 | 2008-04-24 | Canon Inc | シート給送装置及び画像形成装置 |
| JP2008127154A (ja) * | 2006-11-21 | 2008-06-05 | Kyocera Mita Corp | 給紙装置におけるシート材の積載量演算方法、補給量演算方法、及び給紙装置 |
| US8353507B2 (en) | 2009-10-29 | 2013-01-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet feeding device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8025284B2 (en) | Remaining sheet volume detecting apparatus and image forming apparatus | |
| JPH1072142A (ja) | 給紙トレイ内の媒体レベルを検出する装置および方法 | |
| JP4979515B2 (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| US20080001342A1 (en) | Sheet feeder and image forming apparatus having said sheet feeder | |
| KR101749568B1 (ko) | 급지장치 및 그 제어방법, 이를 포함하는 화상형성장치 | |
| JP2008228218A (ja) | 画像読取装置及びイメージスキャナ装置 | |
| CN101264832A (zh) | 图像读取装置及图像扫描装置 | |
| JPH10161376A (ja) | 画像形成装置用の給紙機構及びその残量枚数算出方法 | |
| JPH06255807A (ja) | 給紙台装置の昇降制御装置 | |
| JP2010120709A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
| JP4301038B2 (ja) | 給紙装置 | |
| JPH07277551A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2001114452A (ja) | シート給送装置およびシート残量検知方法 | |
| JP2972690B2 (ja) | 用紙残量検出装置およびその方法 | |
| JP3661322B2 (ja) | 画像形成装置の用紙残量検知方法 | |
| JP2012229077A (ja) | 給紙装置及び画像形成装置 | |
| JPH0891593A (ja) | 大量給紙装置における給紙制御方法 | |
| JPH10324436A (ja) | 給紙装置 | |
| JP2007210763A (ja) | 用紙残量検知装置および検知方法 | |
| JP2005053633A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2001341865A (ja) | シート給送装置及び画像形成装置 | |
| JP2726121B2 (ja) | デッキ型転写シート供給装置 | |
| JP2010143714A (ja) | 画像形成装置 | |
| JP2633958B2 (ja) | 排出紙集積装置 | |
| JP2026034991A (ja) | シート供給装置及び画像形成システム |