JPH10161410A - トナー補給機構 - Google Patents
トナー補給機構Info
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- JPH10161410A JPH10161410A JP8321397A JP32139796A JPH10161410A JP H10161410 A JPH10161410 A JP H10161410A JP 8321397 A JP8321397 A JP 8321397A JP 32139796 A JP32139796 A JP 32139796A JP H10161410 A JPH10161410 A JP H10161410A
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- toner
- toner supply
- supply container
- container
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 トナー補給容器のシール面を拡大してトナー
補給時のトナーの飛散を防ぐことができるトナー補給機
構を提供すること。 【構成】 トナーを収納するトナー収納部1aと該トナ
ー収納部1aにトナーを補給するためのトナー排出口
(開口部)1dと該トナー排出口1dを開閉するシャッ
ター上2とシャッター下3(シャッター部材)を有して
成るトナー補給容器1の前記トナー排出口1dの一端部
及び他端部にそれぞれ設けられ、トナー補給容器1の前
記シャッター上2シャッター下3をロックし、トナー補
給容器1の装着動作に連動してシャッター上2シャッタ
ー下3のロックを解除する第1及び第2のロック手段を
有するトナー補給機構において、前記第1及び第2のロ
ック手段のロック解除動作及び回動動作時の軸方向を全
て平行とする。又、第1及び第2のロック手段のロック
解除動作及び回動動作時の軸方向をトナー補給容器1の
挿脱方向に対して全て垂直とする。
補給時のトナーの飛散を防ぐことができるトナー補給機
構を提供すること。 【構成】 トナーを収納するトナー収納部1aと該トナ
ー収納部1aにトナーを補給するためのトナー排出口
(開口部)1dと該トナー排出口1dを開閉するシャッ
ター上2とシャッター下3(シャッター部材)を有して
成るトナー補給容器1の前記トナー排出口1dの一端部
及び他端部にそれぞれ設けられ、トナー補給容器1の前
記シャッター上2シャッター下3をロックし、トナー補
給容器1の装着動作に連動してシャッター上2シャッタ
ー下3のロックを解除する第1及び第2のロック手段を
有するトナー補給機構において、前記第1及び第2のロ
ック手段のロック解除動作及び回動動作時の軸方向を全
て平行とする。又、第1及び第2のロック手段のロック
解除動作及び回動動作時の軸方向をトナー補給容器1の
挿脱方向に対して全て垂直とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静電記録方式、電
子写真方式等によって画像を形成する画像形成装置にト
ナーを補給するためのトナー補給機構に関する。
子写真方式等によって画像を形成する画像形成装置にト
ナーを補給するためのトナー補給機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、静電式複写機、プリンタ等の画像
形成装置には現像剤として粉末トナーが使用されてい
る。そして、画像形成装置本体で現像剤が消費された場
合には、トナー補給容器を用いて画像形成装置本体へト
ナーを補給することが行われている。この種のトナー補
給容器としては、箱状の容器本体にフランジ部を一体的
に設け、このフランジ部に可撓性フィルムを熱溶着等の
手段によって剥離可能に接着して構成されるものが従来
から広く用いられている。又、使用済みのトナー補給容
器の内部に少量残留するトナーがこぼれて飛散するのを
防ぐため、更にシャッターを追加し、このシャッターに
よって再封可能としたものも提案され、実用に供されて
いる(特開平4−336565号公報参照)。
形成装置には現像剤として粉末トナーが使用されてい
る。そして、画像形成装置本体で現像剤が消費された場
合には、トナー補給容器を用いて画像形成装置本体へト
ナーを補給することが行われている。この種のトナー補
給容器としては、箱状の容器本体にフランジ部を一体的
に設け、このフランジ部に可撓性フィルムを熱溶着等の
手段によって剥離可能に接着して構成されるものが従来
から広く用いられている。又、使用済みのトナー補給容
器の内部に少量残留するトナーがこぼれて飛散するのを
防ぐため、更にシャッターを追加し、このシャッターに
よって再封可能としたものも提案され、実用に供されて
いる(特開平4−336565号公報参照)。
【0003】一方、複写機等の装置本体側においてトナ
ー補給容器からトナーの補給を受けるトナーホッパー又
は現像器についても、トナーの飛散や汚れ防止及び異種
トナーの入れ違い防止のためにシャッター部材を設けた
ものが提案されている(特開平4−336565号公報
参照)。
ー補給容器からトナーの補給を受けるトナーホッパー又
は現像器についても、トナーの飛散や汚れ防止及び異種
トナーの入れ違い防止のためにシャッター部材を設けた
ものが提案されている(特開平4−336565号公報
参照)。
【0004】ここで、従来のトナー補給機構について説
明する。
明する。
【0005】図12は従来のトナーホッパーの斜視図で
あり、図中、6はホッパー容器、7はホッパーシャッタ
ーであるホッパー蓋、8は第1のロック機構、9は第2
のロック機構、10はポップアップ機構である。
あり、図中、6はホッパー容器、7はホッパーシャッタ
ーであるホッパー蓋、8は第1のロック機構、9は第2
のロック機構、10はポップアップ機構である。
【0006】上記ホッパー蓋7はホッパー容器6を開閉
するよう移動自在に設置されており、このホッパー蓋7
は当該トナーホッパーにトナー補給容器を装着していな
いときには第1のロック機構8と第2のロック機構9に
よって開封不可とされている。ホッパー容器6の開口部
周縁にはシール部材6aが設けられており、トナー補給
容器を当該トナーホッパーに装着して開封したときにシ
ール部材6aによって密封状態が保たれてトナーの飛散
が防がれる。
するよう移動自在に設置されており、このホッパー蓋7
は当該トナーホッパーにトナー補給容器を装着していな
いときには第1のロック機構8と第2のロック機構9に
よって開封不可とされている。ホッパー容器6の開口部
周縁にはシール部材6aが設けられており、トナー補給
容器を当該トナーホッパーに装着して開封したときにシ
ール部材6aによって密封状態が保たれてトナーの飛散
が防がれる。
【0007】次に、第1ロック機構8について図13乃
至図15に基づいて説明する。尚、図13は第1のロッ
ク機構8の外観を示す斜視図、図14(a)は第1のロ
ック機構8のロック状態を示す側面図、図14(b)は
同正面図、図15(a)は第1のロック機構8のアンロ
ック状態を示す側面図、図15(b)は同正面図であ
る。
至図15に基づいて説明する。尚、図13は第1のロッ
ク機構8の外観を示す斜視図、図14(a)は第1のロ
ック機構8のロック状態を示す側面図、図14(b)は
同正面図、図15(a)は第1のロック機構8のアンロ
ック状態を示す側面図、図15(b)は同正面図であ
る。
【0008】図13乃至図15において、7aはホッパ
ー蓋7の先端に形成された孔、8aはロックアーム、8
bはロックアーム8aの軸、8cはロックアーム8aの
爪、8dは弾性部材であるコイルバネ、8eはテーパ面
である。
ー蓋7の先端に形成された孔、8aはロックアーム、8
bはロックアーム8aの軸、8cはロックアーム8aの
爪、8dは弾性部材であるコイルバネ、8eはテーパ面
である。
【0009】上記ロックアーム8aは左右一対設けられ
ており、該ロックアーム8aは前記軸8bによって回動
自在に枢支されている。そして、このロックアーム8a
は前記コイルバネ8dによって下方に付勢されており、
爪8cがホッパー蓋7の孔7aに係合することによって
ホッパー蓋7が引き出し不能にロックされている(図1
3及び図14参照)。
ており、該ロックアーム8aは前記軸8bによって回動
自在に枢支されている。そして、このロックアーム8a
は前記コイルバネ8dによって下方に付勢されており、
爪8cがホッパー蓋7の孔7aに係合することによって
ホッパー蓋7が引き出し不能にロックされている(図1
3及び図14参照)。
【0010】ここで、図15に示すように、トナー補給
容器1をトナーホッパーのホッパ容器6に装着すると、
前記ロックが解除される。トナー補給容器1をホッパー
容器6に装着する際には、先ず、該トナー補給容器1の
第1のロック解除突起1fを第1のロック機構8に挿入
する。すると、第1のロック解除突起1fの先端上面が
ロックアーム8aの下面のテーパ面8eを摺動しつつ該
ロックアーム8aをコイルバネ8dの付勢力に抗して上
方へ押し除けるように持ち上げる。この結果、左右一対
のロックアーム8aは軸8bを中心として上方に回転
し、爪8cがホッパー蓋7の孔7aから抜け出てロック
が解除される。
容器1をトナーホッパーのホッパ容器6に装着すると、
前記ロックが解除される。トナー補給容器1をホッパー
容器6に装着する際には、先ず、該トナー補給容器1の
第1のロック解除突起1fを第1のロック機構8に挿入
する。すると、第1のロック解除突起1fの先端上面が
ロックアーム8aの下面のテーパ面8eを摺動しつつ該
ロックアーム8aをコイルバネ8dの付勢力に抗して上
方へ押し除けるように持ち上げる。この結果、左右一対
のロックアーム8aは軸8bを中心として上方に回転
し、爪8cがホッパー蓋7の孔7aから抜け出てロック
が解除される。
【0011】ロックが解除されている状態では、コイル
バネ8dの復元力がロックアーム8aを介して第1のロ
ック解除突起1fに加わり、これによってトナー補給容
器1が下方に付勢され、該トナー補給容器1とホッパー
容器6のシール部材6aが密着して良好なシール性が確
保される。
バネ8dの復元力がロックアーム8aを介して第1のロ
ック解除突起1fに加わり、これによってトナー補給容
器1が下方に付勢され、該トナー補給容器1とホッパー
容器6のシール部材6aが密着して良好なシール性が確
保される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のトナー補給機構ではロックアーム8aを回動自在に
枢支している軸8bの位置がトナー補給容器1の奥側先
端の第1のロック解除突起1fの中間部に設けられてい
るため、トナー補給容器1とホッパー容器6とを密閉す
るシール部材6aによるシール面積が減少し、このため
にトナー補給時にトナーが飛散する可能性があった。
来のトナー補給機構ではロックアーム8aを回動自在に
枢支している軸8bの位置がトナー補給容器1の奥側先
端の第1のロック解除突起1fの中間部に設けられてい
るため、トナー補給容器1とホッパー容器6とを密閉す
るシール部材6aによるシール面積が減少し、このため
にトナー補給時にトナーが飛散する可能性があった。
【0013】そこで、軸8bの位置を上方向に移動させ
れば上記問題を回避することができるが、トナー補給機
構のサイズが大きくなるために今日のOA事情を考慮す
るとそれは不可能である。
れば上記問題を回避することができるが、トナー補給機
構のサイズが大きくなるために今日のOA事情を考慮す
るとそれは不可能である。
【0014】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、トナー補給容器のシール面を
拡大してトナー補給時のトナーの飛散を防ぐことができ
るトナー補給機構を提供することにある。
で、その目的とする処は、トナー補給容器のシール面を
拡大してトナー補給時のトナーの飛散を防ぐことができ
るトナー補給機構を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、トナーを収納するトナー収
納部と該トナー収納部にトナーを補給するための開口部
と該開口部を開閉するシャッター部材を有して成るトナ
ー補給容器の前記開口部の一端部及び他端部にそれぞれ
設けられ、トナー補給容器の前記シャッター部材をロッ
クし、トナー補給容器の装着動作に連動してシャッター
部材のロックを解除する第1及び第2のロック手段を有
するトナー補給機構において、前記第1及び第2のロッ
ク手段のロック解除動作及び回動動作時の軸方向が全て
平行であることを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、トナーを収納するトナー収
納部と該トナー収納部にトナーを補給するための開口部
と該開口部を開閉するシャッター部材を有して成るトナ
ー補給容器の前記開口部の一端部及び他端部にそれぞれ
設けられ、トナー補給容器の前記シャッター部材をロッ
クし、トナー補給容器の装着動作に連動してシャッター
部材のロックを解除する第1及び第2のロック手段を有
するトナー補給機構において、前記第1及び第2のロッ
ク手段のロック解除動作及び回動動作時の軸方向が全て
平行であることを特徴とする。
【0016】又、請求項2記載の発明は、請求項1記載
の発明において、前記第1及び第2のロック手段のロッ
ク解除動作及び回動動作時の軸方向が前記トナー補給容
器の挿脱方向に対して全て垂直であることを特徴とす
る。
の発明において、前記第1及び第2のロック手段のロッ
ク解除動作及び回動動作時の軸方向が前記トナー補給容
器の挿脱方向に対して全て垂直であることを特徴とす
る。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0018】図1はトナー補給容器の斜視図、図2はト
ナー補給容器の組立状態を示す分解斜視図、図3は組立
てを完了したトナー補給容器の斜視図、図4はトナー補
給容器の断面図である。
ナー補給容器の組立状態を示す分解斜視図、図3は組立
てを完了したトナー補給容器の斜視図、図4はトナー補
給容器の断面図である。
【0019】図1乃至図4において、1はトナー補給容
器、2はシャッター上、3はシャッター下、4はシール
フィルムであり、シャッター上2とシャッター下3によ
って容器シャッターが構成されている。
器、2はシャッター上、3はシャッター下、4はシール
フィルムであり、シャッター上2とシャッター下3によ
って容器シャッターが構成されている。
【0020】トナー補給容器1は箱状のトナー収納部1
aとフランジ部1bとを一体的に有しており、トナー収
納部1aにはトナー充填口1c(図1参照)が形成さ
れ、フランジ部1bにはトナーを排出するための開口
(トナー排出口)1d(図2参照)が形成されている。
そして、このトナー排出口1dを密閉するため、フラン
ジ部1bにはシールフィルム4の周縁4a(図2参照)
が剥離可能に接着されている。
aとフランジ部1bとを一体的に有しており、トナー収
納部1aにはトナー充填口1c(図1参照)が形成さ
れ、フランジ部1bにはトナーを排出するための開口
(トナー排出口)1d(図2参照)が形成されている。
そして、このトナー排出口1dを密閉するため、フラン
ジ部1bにはシールフィルム4の周縁4a(図2参照)
が剥離可能に接着されている。
【0021】又、フランジ部1bには断面略コ字型のガ
イド部1eが設けられており、このガイド部1eに沿っ
てシャッター上2が挿入保持される。前記シールフィル
ム4の一端は前記シャッター上2を巻き込むように折り
返されて手前側へと延在している。そして、図4に示す
ように、シールフィルム4の折り返し部4bを挟むよう
にしてシャッター下3がシャッター上2に結合固定され
ることによってトナー補給容器1が構成される。このト
ナー補給容器1に所定量のトナーが充填された後、トナ
ー充填口1cに不図示のキャップが圧入される。
イド部1eが設けられており、このガイド部1eに沿っ
てシャッター上2が挿入保持される。前記シールフィル
ム4の一端は前記シャッター上2を巻き込むように折り
返されて手前側へと延在している。そして、図4に示す
ように、シールフィルム4の折り返し部4bを挟むよう
にしてシャッター下3がシャッター上2に結合固定され
ることによってトナー補給容器1が構成される。このト
ナー補給容器1に所定量のトナーが充填された後、トナ
ー充填口1cに不図示のキャップが圧入される。
【0022】ところで、トナー補給容器1の奥側端部に
は左右一対の第1のロック解除突起1fが、手前側のフ
ランジ部1bの両側面には第2のロック解除突起1gが
それぞれ一体的に形成されている。
は左右一対の第1のロック解除突起1fが、手前側のフ
ランジ部1bの両側面には第2のロック解除突起1gが
それぞれ一体的に形成されている。
【0023】上記第1のロック解除突起1fは、後述す
るようにトナーホッパーのホッパー容器6(図5乃至図
7参照)の第1のロック機構18を上方へ押し除けるこ
とによってこれを解除し、更に、トナー補給容器1の装
着中は前記第1のロック機構18によって常に下方に付
勢力を受け、この付勢力をトナー補給容器1のフランジ
部1bに伝達して該フランジ部1bの下面をホッパー容
器6に対して密着させるよう機能する。
るようにトナーホッパーのホッパー容器6(図5乃至図
7参照)の第1のロック機構18を上方へ押し除けるこ
とによってこれを解除し、更に、トナー補給容器1の装
着中は前記第1のロック機構18によって常に下方に付
勢力を受け、この付勢力をトナー補給容器1のフランジ
部1bに伝達して該フランジ部1bの下面をホッパー容
器6に対して密着させるよう機能する。
【0024】尚、第1のロック解除突起1fの断面形状
は逆T字型であれば高い剛性が確保されて撓みにくく、
しかも、物流時の落下衝撃等によって破損することがな
く最も好ましい。十分な剛性が得られ、落下衝撃に耐え
られれば、突起1fの断面形状としてはL字型、I字
型、H字型、コ字型やその他の形状を採用することがで
きる。又、突起1fの屈曲部及び根元部には十分に大き
なRを付けることが望ましく、少なくともR5、好まし
くはR20以上付けるのが好適である。
は逆T字型であれば高い剛性が確保されて撓みにくく、
しかも、物流時の落下衝撃等によって破損することがな
く最も好ましい。十分な剛性が得られ、落下衝撃に耐え
られれば、突起1fの断面形状としてはL字型、I字
型、H字型、コ字型やその他の形状を採用することがで
きる。又、突起1fの屈曲部及び根元部には十分に大き
なRを付けることが望ましく、少なくともR5、好まし
くはR20以上付けるのが好適である。
【0025】而して、第1のロック解除突起1fは、下
方への付勢力を受けてトナー補給容器1の側部をホッパ
ー容器6側に密着させる機能を果たす。このため、本実
施の形態のように左右に一対設けるのが最も好ましい
が、1つだけでも或は3つ以上設けても良い。又、突起
1fの設置位置も後述するホップアップのための突出部
1iに近いことが望ましいが、任意の位置に設置され得
る。
方への付勢力を受けてトナー補給容器1の側部をホッパ
ー容器6側に密着させる機能を果たす。このため、本実
施の形態のように左右に一対設けるのが最も好ましい
が、1つだけでも或は3つ以上設けても良い。又、突起
1fの設置位置も後述するホップアップのための突出部
1iに近いことが望ましいが、任意の位置に設置され得
る。
【0026】ところで、トナー補給容器1の手前側のフ
ランジ部1bの両側面には第2のロック解除突起1g
(図8参照)がそれぞれ一体的に形成されている。この
突起1gは、後述するようにホッパー蓋7の第2のロッ
ク機構9を手前側へ押し除けることで解除し、更に、ト
ナー補給容器1及びホッパー蓋7の開封中にトナー補給
容器1をホッパー容器6から外せないようにこれを固定
保持する役目を果たす。
ランジ部1bの両側面には第2のロック解除突起1g
(図8参照)がそれぞれ一体的に形成されている。この
突起1gは、後述するようにホッパー蓋7の第2のロッ
ク機構9を手前側へ押し除けることで解除し、更に、ト
ナー補給容器1及びホッパー蓋7の開封中にトナー補給
容器1をホッパー容器6から外せないようにこれを固定
保持する役目を果たす。
【0027】この第2のロック解除突起1gは、シール
フィルム4とこれに従動するシャッター上2及びシャッ
ター下3が引き出されるのを妨げないため、フランジ部
1bの側面部に設けるのが好ましく、又、トナー補給容
器1の固定保持を確実にするために左右一対設けるのが
好ましい。しかし、同様の作用が得られれば、突起1g
の取付位置及び個数はこれに限定されるものではない。
フィルム4とこれに従動するシャッター上2及びシャッ
ター下3が引き出されるのを妨げないため、フランジ部
1bの側面部に設けるのが好ましく、又、トナー補給容
器1の固定保持を確実にするために左右一対設けるのが
好ましい。しかし、同様の作用が得られれば、突起1g
の取付位置及び個数はこれに限定されるものではない。
【0028】尚、突起1gの形状は、相手のロック機構
9との取り合いにもよるが、下面側に誘い込みのための
形状、例えばR形状や斜面部を有し、トナー補給容器1
を固定保持するために上面側には係合面としての平面部
を有する形状が好ましい。
9との取り合いにもよるが、下面側に誘い込みのための
形状、例えばR形状や斜面部を有し、トナー補給容器1
を固定保持するために上面側には係合面としての平面部
を有する形状が好ましい。
【0029】ここで、前記第1のロック機構18を図5
乃至図7に基づいて説明する。尚、図5は第1のロック
機構18の外観を示す平面図、図6は同ロック機構18
の左側面図、図7(a)〜(d)は同第1のロック機構
18の作用説明図である。
乃至図7に基づいて説明する。尚、図5は第1のロック
機構18の外観を示す平面図、図6は同ロック機構18
の左側面図、図7(a)〜(d)は同第1のロック機構
18の作用説明図である。
【0030】図5乃至図7において、7aはホッパー蓋
7の先端に設けられた孔、18aはロックアーム、18
bはロックアーム18aの軸、18cはロックアーム1
8aの爪、18dは弾性部材であるコイルバネ、18e
はテーパ面(図7(c)参照)。
7の先端に設けられた孔、18aはロックアーム、18
bはロックアーム18aの軸、18cはロックアーム1
8aの爪、18dは弾性部材であるコイルバネ、18e
はテーパ面(図7(c)参照)。
【0031】上記ロックアーム18aは左右一対設けら
れており、これらは軸18bによって回動自在に枢支さ
れている。そして、ロックアーム18aはコイルバネ1
8dによって下方に付勢されており、爪18cがホッパ
ー蓋7の孔7aに係合することによってホッパー蓋7が
引き出し不能にロックされている。
れており、これらは軸18bによって回動自在に枢支さ
れている。そして、ロックアーム18aはコイルバネ1
8dによって下方に付勢されており、爪18cがホッパ
ー蓋7の孔7aに係合することによってホッパー蓋7が
引き出し不能にロックされている。
【0032】而して、図7(b)に示すように、トナー
補給容器1をトナーホッパーのホッパー容器6に装着す
るとホッパー蓋7のロックが解除される。トナー補給容
器1をホッパー容器6に装着する場合は、先ず、奥側先
端の第1のロック解除突起1fを第1のロック機構18
へ挿入する。すると、図7(c)に示すように、第1の
ロック解除突起1fの先端上面がロックアーム18aの
下面のテーパ面18eに沿って摺動しつつロックアーム
18aをコイルバネ18dの付勢力に抗して上方へ押し
除けるように持ち上げる。この結果、図7(b)に示す
ように、左右一対のロックアーム18aは軸18bを中
心として上方に回転し、爪18cがホッパー蓋7の孔7
aから抜け出してホッパー蓋7のロックが解除される。
補給容器1をトナーホッパーのホッパー容器6に装着す
るとホッパー蓋7のロックが解除される。トナー補給容
器1をホッパー容器6に装着する場合は、先ず、奥側先
端の第1のロック解除突起1fを第1のロック機構18
へ挿入する。すると、図7(c)に示すように、第1の
ロック解除突起1fの先端上面がロックアーム18aの
下面のテーパ面18eに沿って摺動しつつロックアーム
18aをコイルバネ18dの付勢力に抗して上方へ押し
除けるように持ち上げる。この結果、図7(b)に示す
ように、左右一対のロックアーム18aは軸18bを中
心として上方に回転し、爪18cがホッパー蓋7の孔7
aから抜け出してホッパー蓋7のロックが解除される。
【0033】ホッパー蓋7のロックが解除された状態で
は、コイルバネ18dの復元力がロックアーム18aを
介して第1のロック解除突起1fに加わり、トナー補給
容器1が下方に付勢され、トナー補給容器1とホッパー
容器6のシール部材6aとが密着されて良好なシール性
が確保される。
は、コイルバネ18dの復元力がロックアーム18aを
介して第1のロック解除突起1fに加わり、トナー補給
容器1が下方に付勢され、トナー補給容器1とホッパー
容器6のシール部材6aとが密着されて良好なシール性
が確保される。
【0034】次に、第2のロック機構9を図8に基づい
て説明する。尚、図8は第2のロック機構9の構造及び
動作を示す図である。
て説明する。尚、図8は第2のロック機構9の構造及び
動作を示す図である。
【0035】図8において、7bはスリット、7cはテ
ーパ面、9aは爪部、9bは凸部、9cは爪部、9dは
第2のロック機構9の回転中心、9eは弾性部材である
板バネである。
ーパ面、9aは爪部、9bは凸部、9cは爪部、9dは
第2のロック機構9の回転中心、9eは弾性部材である
板バネである。
【0036】図8(a)に示すように、板バネ9eによ
って凸部9bが押されて図の反時計方向に付勢された第
2のロック機構9は、爪部9aにおいてホッパー蓋7の
スリット7bに係合し、ホッパー蓋7を引き出し不能に
ロックしている。
って凸部9bが押されて図の反時計方向に付勢された第
2のロック機構9は、爪部9aにおいてホッパー蓋7の
スリット7bに係合し、ホッパー蓋7を引き出し不能に
ロックしている。
【0037】而して、ホッパー容器6にトナー補給容器
1を装着すると、第2のロック解除突起1gによって第
2のロック機構9は板バネ9eの付勢力に抗して回転中
心9dを中心に図8(a)の矢印方向(時計方向)に回
転し、第2のロック解除突起1gの平面部に第2のロッ
ク機構9の爪部9cが係合し、図8(b)に示すように
トナー補給容器1が取り外し不能にロックされる。
1を装着すると、第2のロック解除突起1gによって第
2のロック機構9は板バネ9eの付勢力に抗して回転中
心9dを中心に図8(a)の矢印方向(時計方向)に回
転し、第2のロック解除突起1gの平面部に第2のロッ
ク機構9の爪部9cが係合し、図8(b)に示すように
トナー補給容器1が取り外し不能にロックされる。
【0038】又、第2のロック機構9の回転でこれに一
体的に形成された爪部9aも同時に回転し、図8(b)
に示すロック状態において、爪部9aとホッパー蓋7の
スリット7bとの係合が解除され、ホッパー蓋7は引き
出し可能となる。
体的に形成された爪部9aも同時に回転し、図8(b)
に示すロック状態において、爪部9aとホッパー蓋7の
スリット7bとの係合が解除され、ホッパー蓋7は引き
出し可能となる。
【0039】トナー補給容器1を取り外す場合には、図
8(c)に示すように、ホッパー蓋7を図8(a)に示
す状態から更に図中左方向に押し込む。すると、ホッパ
ー蓋7のテーパ面7cが第2のロック機構9の爪部9a
を押し、第2のロック機構9は板バネ9eの付勢力に抗
して更に図8(c)に示す矢印方向(時計方向)に回転
し、爪部9cと第2のロック解除突起1gとの係合が解
除され、トナー補給容器1が取り外し可能となる。
8(c)に示すように、ホッパー蓋7を図8(a)に示
す状態から更に図中左方向に押し込む。すると、ホッパ
ー蓋7のテーパ面7cが第2のロック機構9の爪部9a
を押し、第2のロック機構9は板バネ9eの付勢力に抗
して更に図8(c)に示す矢印方向(時計方向)に回転
し、爪部9cと第2のロック解除突起1gとの係合が解
除され、トナー補給容器1が取り外し可能となる。
【0040】そして、トナー補給容器1を取り外した後
は、板バネ9eの復元力によって第2のロック機構9は
図8(a)に示す状態に復帰する。
は、板バネ9eの復元力によって第2のロック機構9は
図8(a)に示す状態に復帰する。
【0041】ところで、従来のトナー補給機構において
は、第1のロック機構のロックアーム軸の位置がトナー
補給容器のロック解除突起の中間部に設けられていた
が、本実施の形態においては、第1のロック機構8のロ
ックアーム18の軸18bの位置をトナー補給容器1の
ロック解除突起1fの上側に移動させることに成功し
た。これにより、図9に示すように、第1のロック解除
突起1fの中央面1kに新たに面を形成できるため、そ
こにシール機能を持たせることができ、従来よりもトナ
ーの飛散を抑えることができる。
は、第1のロック機構のロックアーム軸の位置がトナー
補給容器のロック解除突起の中間部に設けられていた
が、本実施の形態においては、第1のロック機構8のロ
ックアーム18の軸18bの位置をトナー補給容器1の
ロック解除突起1fの上側に移動させることに成功し
た。これにより、図9に示すように、第1のロック解除
突起1fの中央面1kに新たに面を形成できるため、そ
こにシール機能を持たせることができ、従来よりもトナ
ーの飛散を抑えることができる。
【0042】次に、トナーの補給手順を図10及び図1
1に基づいて説明する。尚、図10はトナー補給容器1
をトナーホッパーのホッパー容器6に装着して開封した
後、トナーを補給している状態を示す断面図、図11は
開封時の手前側の状況を示す斜視図である。
1に基づいて説明する。尚、図10はトナー補給容器1
をトナーホッパーのホッパー容器6に装着して開封した
後、トナーを補給している状態を示す断面図、図11は
開封時の手前側の状況を示す斜視図である。
【0043】図10及び図11において、3cはシャッ
ター下3の下面に設けられた突起部、7dはホッパー蓋
7の先端部の係合面、7eはホッパー蓋7の2つの把手
部、11はトナーである。尚、図10及び図11におい
ては、第1及び第2のロック機構やポップアップ機構に
ついては図示を省略している。
ター下3の下面に設けられた突起部、7dはホッパー蓋
7の先端部の係合面、7eはホッパー蓋7の2つの把手
部、11はトナーである。尚、図10及び図11におい
ては、第1及び第2のロック機構やポップアップ機構に
ついては図示を省略している。
【0044】先ず、トナー補給容器1をトナーホッパー
のホッパー容器6に装着する。このとき、トナー補給容
器1の奥側(図の左側)を下に下げてトナーホッパー6
の第1のロック機構(不図示)へ挿入し、次いで、この
部分を回転中心としてトナー補給容器1を図の時計方向
に回転させるようにして該トナー補給容器1の手前側
(図の右側)を第2のロック機構(不図示)に装着す
る。このようにして第1及び第2のロック機構が共に動
作し、ホッパー蓋7が引き出し可能な状態になるととも
に、トナー補給容器1がトナーホッパー6から取り外し
不能にロックされる。
のホッパー容器6に装着する。このとき、トナー補給容
器1の奥側(図の左側)を下に下げてトナーホッパー6
の第1のロック機構(不図示)へ挿入し、次いで、この
部分を回転中心としてトナー補給容器1を図の時計方向
に回転させるようにして該トナー補給容器1の手前側
(図の右側)を第2のロック機構(不図示)に装着す
る。このようにして第1及び第2のロック機構が共に動
作し、ホッパー蓋7が引き出し可能な状態になるととも
に、トナー補給容器1がトナーホッパー6から取り外し
不能にロックされる。
【0045】次に、シールフィルム4の折り返し部4b
を持ってこれを手前側(図10の矢印方向)に引っ張
る。すると、このシールフィルム4の接着部4a(図2
参照)が引き剥がされると同時に、該シールフィルム4
を巻き付けたシャッター上2及びこれに一体的に結合さ
れたシャッター下3が従動して引き出される。更に、シ
ャッター下3の下面に設けられた突起部3cとホッパー
蓋7の先端部の係合面7dが係合することでホッパー蓋
7も引き出される。即ち、シールフィルム4を引き出す
動作で、シールフィルム4の引き剥しとシャッター上
2、シャッター下3及びホッパー蓋7の全ての開封を同
時に行うことができ、トナー補給容器1内に収容されて
いたトナー11はホッパー容器6に補給される。
を持ってこれを手前側(図10の矢印方向)に引っ張
る。すると、このシールフィルム4の接着部4a(図2
参照)が引き剥がされると同時に、該シールフィルム4
を巻き付けたシャッター上2及びこれに一体的に結合さ
れたシャッター下3が従動して引き出される。更に、シ
ャッター下3の下面に設けられた突起部3cとホッパー
蓋7の先端部の係合面7dが係合することでホッパー蓋
7も引き出される。即ち、シールフィルム4を引き出す
動作で、シールフィルム4の引き剥しとシャッター上
2、シャッター下3及びホッパー蓋7の全ての開封を同
時に行うことができ、トナー補給容器1内に収容されて
いたトナー11はホッパー容器6に補給される。
【0046】このようにしてトナー補給容器1を全開状
態に開封した状態では、シールフィルム4の折り返し部
4bはシャッター上2とシャッター下3の間から外へ引
き出され、トナーが付着しているシールフィルム4の接
着部4aはシャッター上2とシャッター下3の収容され
る。このため、シールフィルム4に付着したトナーがホ
ッパー蓋7の上面に転移してこれを汚すことはなく、
又、オペレーターはトナーが付着して汚れたシールフィ
ルム4の接着部4aを見ることがない。
態に開封した状態では、シールフィルム4の折り返し部
4bはシャッター上2とシャッター下3の間から外へ引
き出され、トナーが付着しているシールフィルム4の接
着部4aはシャッター上2とシャッター下3の収容され
る。このため、シールフィルム4に付着したトナーがホ
ッパー蓋7の上面に転移してこれを汚すことはなく、
又、オペレーターはトナーが付着して汚れたシールフィ
ルム4の接着部4aを見ることがない。
【0047】ここで、図11に示すように、シールフィ
ルム4の幅は、接着部4aにおいてはトナー補給容器1
のトナー排出口1d(図2参照)の幅よりも広い幅W1
に設定されているが、外へ引き出される折り返し部4b
ではW1 よりも狭い幅W2 に設定されている。この幅W
2 はホッパー蓋7の引き出し方向に対して垂直な方向に
離間して設けられた2つの把手部7eの間を通過し得る
幅である。
ルム4の幅は、接着部4aにおいてはトナー補給容器1
のトナー排出口1d(図2参照)の幅よりも広い幅W1
に設定されているが、外へ引き出される折り返し部4b
ではW1 よりも狭い幅W2 に設定されている。この幅W
2 はホッパー蓋7の引き出し方向に対して垂直な方向に
離間して設けられた2つの把手部7eの間を通過し得る
幅である。
【0048】トナー補給容器1からのトナー11の排出
が終了すると、ホッパー蓋7の2つの把手部7eを図1
1の矢印方向に手で押してホッパー蓋7を閉じる。この
とき、シールフィルム4は2つの把手部7eの間を通
り、シャッター上2とシャッター下3との間に引き込ま
れていく。又、シャッター下3の下面に設けられた前記
突起部3cとホッパー蓋7の先端部の係合面7dが係合
しているため、ホッパー蓋7とシャッター上3及びシャ
ッター下3は一体的に移動して閉じられる。
が終了すると、ホッパー蓋7の2つの把手部7eを図1
1の矢印方向に手で押してホッパー蓋7を閉じる。この
とき、シールフィルム4は2つの把手部7eの間を通
り、シャッター上2とシャッター下3との間に引き込ま
れていく。又、シャッター下3の下面に設けられた前記
突起部3cとホッパー蓋7の先端部の係合面7dが係合
しているため、ホッパー蓋7とシャッター上3及びシャ
ッター下3は一体的に移動して閉じられる。
【0049】而して、ホッパー蓋7を完全に閉じると、
前述のように第2のロック機構9が動作してトナー補給
容器1のロックが解除されて取り外し可能となると同時
に、不図示のポップアップ機構によりトナー補給容器1
は奥側の第1のロック機構18付近を回転中心として図
10の反時計方向に回転するように所定の距離だけ持ち
上がる。そして、トナー補給容器1が第2のロック機構
から離脱すると、第2のロック機構9によりホッパー蓋
7は引き出し不能にロックされる。
前述のように第2のロック機構9が動作してトナー補給
容器1のロックが解除されて取り外し可能となると同時
に、不図示のポップアップ機構によりトナー補給容器1
は奥側の第1のロック機構18付近を回転中心として図
10の反時計方向に回転するように所定の距離だけ持ち
上がる。そして、トナー補給容器1が第2のロック機構
から離脱すると、第2のロック機構9によりホッパー蓋
7は引き出し不能にロックされる。
【0050】以上説明したように、トナー補給容器1を
トナーホッパーのホッパー容器6に装着すると、該トナ
ー補給容器1が直ちに取り外し不能にロックされ、該ト
ナー補給容器1が開封されてトナー11が排出された後
にホッパー蓋7をロック解除位置まで押し込むと、該ト
ナー補給容器1は取り外し可能となる。又、ホッパー蓋
7は通常は引き出し不能にロックされており、該ホッパ
ー蓋7はトナー補給容器1を装着すると引き出し可能と
なり、トナー補給容器1を外すと再び引き出し不能にロ
ックされる。
トナーホッパーのホッパー容器6に装着すると、該トナ
ー補給容器1が直ちに取り外し不能にロックされ、該ト
ナー補給容器1が開封されてトナー11が排出された後
にホッパー蓋7をロック解除位置まで押し込むと、該ト
ナー補給容器1は取り外し可能となる。又、ホッパー蓋
7は通常は引き出し不能にロックされており、該ホッパ
ー蓋7はトナー補給容器1を装着すると引き出し可能と
なり、トナー補給容器1を外すと再び引き出し不能にロ
ックされる。
【0051】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、トナーを収納するトナー収納部と該トナー収納
部にトナーを補給するための開口部と該開口部を開閉す
るシャッター部材を有して成るトナー補給容器の前記開
口部の一端部及び他端部にそれぞれ設けられ、トナー補
給容器の前記シャッター部材をロックし、トナー補給容
器の装着動作に連動してシャッター部材のロックを解除
する第1及び第2のロック手段を有するトナー補給機構
において、前記第1及び第2のロック手段のロック解除
動作及び回動動作時の軸方向が全て平行であるため、ト
ナー補給容器のシール面を拡大してトナー補給時のトナ
ーの飛散を防ぐことができるという効果が得られる。
よれば、トナーを収納するトナー収納部と該トナー収納
部にトナーを補給するための開口部と該開口部を開閉す
るシャッター部材を有して成るトナー補給容器の前記開
口部の一端部及び他端部にそれぞれ設けられ、トナー補
給容器の前記シャッター部材をロックし、トナー補給容
器の装着動作に連動してシャッター部材のロックを解除
する第1及び第2のロック手段を有するトナー補給機構
において、前記第1及び第2のロック手段のロック解除
動作及び回動動作時の軸方向が全て平行であるため、ト
ナー補給容器のシール面を拡大してトナー補給時のトナ
ーの飛散を防ぐことができるという効果が得られる。
【図1】トナー補給容器の斜視図である。
【図2】トナー補給容器の組立状態を示す分解斜視図で
ある。
ある。
【図3】組立てを完了したトナー補給容器の斜視図であ
る。
る。
【図4】トナー補給容器の断面図である。
【図5】本発明に係るトナー補給機構の第1のロック機
構の外観を示す平面図である。
構の外観を示す平面図である。
【図6】本発明に係るトナー補給機構の第1のロック機
構の左側面図である。
構の左側面図である。
【図7】本発明に係るトナー補給機構の第1のロック機
構の作用説明図である。
構の作用説明図である。
【図8】本発明に係るトナー補給機構の第2のロック機
構の構造及び動作を示す図である。
構の構造及び動作を示す図である。
【図9】トナー補給容器端部の平面図である。
【図10】本発明に係るトナー補給機構においてトナー
補給容器をホッパー容器に装着して開封した後、トナー
を補給している状態を示す断面図である。
補給容器をホッパー容器に装着して開封した後、トナー
を補給している状態を示す断面図である。
【図11】本発明に係るトナー補給機構においてトナー
補給容器の開封時の手前側の状況を示す斜視図である。
補給容器の開封時の手前側の状況を示す斜視図である。
【図12】従来のトナーホッパーの斜視図である。
【図13】従来のトナー補給機構の第1のロック機構を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図14】従来のトナー補給機構の第1のロック機構の
ロック状態を示す側面図と正面図である。
ロック状態を示す側面図と正面図である。
【図15】従来のトナー補給機構の第1のロック機構の
アンロック状態を示す側面図と正面図である。
アンロック状態を示す側面図と正面図である。
1 トナー補給容器 1a トナー収納部 1d トナー排出部(開口部) 2 シャッター上(シャッター部材) 3 シャッター下(シャッター部材) 9 第2のロック機構(第2のロック手段) 18 第1のロック機構(第1のロック手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 トナーを収納するトナー収納部と該トナ
ー収納部にトナーを補給するための開口部と該開口部を
開閉するシャッター部材を有して成るトナー補給容器の
前記開口部の一端部及び他端部にそれぞれ設けられ、ト
ナー補給容器の前記シャッター部材をロックし、トナー
補給容器の装着動作に連動してシャッター部材のロック
を解除する第1及び第2のロック手段を有するトナー補
給機構において、 前記第1及び第2のロック手段のロック解除動作及び回
動動作時の軸方向が全て平行であることを特徴とするト
ナー補給機構。 - 【請求項2】 前記第1及び第2のロック手段のロック
解除動作及び回動動作時の軸方向が前記トナー補給容器
の挿脱方向に対して全て垂直であることを特徴とする請
求項1記載のトナー補給機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321397A JPH10161410A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | トナー補給機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321397A JPH10161410A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | トナー補給機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161410A true JPH10161410A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18132100
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8321397A Pending JPH10161410A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | トナー補給機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161410A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100683184B1 (ko) | 2005-06-24 | 2007-02-15 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치의 프로세스 카트리지 |
| JP2009204772A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Ricoh Co Ltd | トナー補給装置及び画像形成装置 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP8321397A patent/JPH10161410A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100683184B1 (ko) | 2005-06-24 | 2007-02-15 | 삼성전자주식회사 | 화상형성장치의 프로세스 카트리지 |
| JP2009204772A (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-10 | Ricoh Co Ltd | トナー補給装置及び画像形成装置 |
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