JPH10161487A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH10161487A JPH10161487A JP8321979A JP32197996A JPH10161487A JP H10161487 A JPH10161487 A JP H10161487A JP 8321979 A JP8321979 A JP 8321979A JP 32197996 A JP32197996 A JP 32197996A JP H10161487 A JPH10161487 A JP H10161487A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- photosensitive drum
- image forming
- unit
- photoconductor
- forming apparatus
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【課題】感光ドラムの回転時間の積算量で、感光ドラム
の寿命を判断する画像形成装置において、温湿度に応じ
て、回転時間の積算量を補正することにより、寿命判断
の精度を向上させる。 【解決手段】ドラム駆動信号に基づいて回転時間計測器
23により感光ドラムの回転時間を計測する。温湿度検
出器13の出力に応じてそのときの特性に準じた摩耗量
演算テーブル14を設定する。このテーブル14によっ
て、感光ドラム1の回転時間を補正し、感光ドラム稼働
量積算メモリ11に記憶し、これと寿命閾値メモリ12
と比較して、感光ドラム1の寿命を判断する。一般に、
感光ドラム1の摩耗量は、温度が低いほど、また湿度が
低いほど増加し、このことを考慮に入れて感光ドラムの
積算稼働量を算出するので、寿命の判断精度が向上す
る。
の寿命を判断する画像形成装置において、温湿度に応じ
て、回転時間の積算量を補正することにより、寿命判断
の精度を向上させる。 【解決手段】ドラム駆動信号に基づいて回転時間計測器
23により感光ドラムの回転時間を計測する。温湿度検
出器13の出力に応じてそのときの特性に準じた摩耗量
演算テーブル14を設定する。このテーブル14によっ
て、感光ドラム1の回転時間を補正し、感光ドラム稼働
量積算メモリ11に記憶し、これと寿命閾値メモリ12
と比較して、感光ドラム1の寿命を判断する。一般に、
感光ドラム1の摩耗量は、温度が低いほど、また湿度が
低いほど増加し、このことを考慮に入れて感光ドラムの
積算稼働量を算出するので、寿命の判断精度が向上す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、感光体の寿命を検
知する手段を備えた複写機、レーザービームプリンタ等
の画像形成装置に関する。
知する手段を備えた複写機、レーザービームプリンタ等
の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機、レーザビームプリンタ等
の電子写真方式の画像形成装置においては、像担持体と
して電子写真感光体(以下単に「感光体」という)が使
用されている。感光体としては、例えば、OPC(有機
光半導体)やa−Si等の感光層を、ドラム基体の表面
に設けた感光ドラムや、ベルト基体の表面に設けた感光
ベルトが知られている。
の電子写真方式の画像形成装置においては、像担持体と
して電子写真感光体(以下単に「感光体」という)が使
用されている。感光体としては、例えば、OPC(有機
光半導体)やa−Si等の感光層を、ドラム基体の表面
に設けた感光ドラムや、ベルト基体の表面に設けた感光
ベルトが知られている。
【0003】感光体は、使用に伴って表面の感光層が摩
耗していく。感光体の周囲には、帯電、露光、現像、転
写、クリーニングを行う各プロセス機器が配設されてお
り、感光体は回転しながら各プロセス機器の作用でトナ
ー像を形成していく。ところで、各プロセス機器を構成
する部材のうち、例えば、帯電ローラ、現像ローラ、ク
リーニングブレード等は、感光体表面の感光層に接触配
置されており、また、トナー像の転写先となる紙等の転
写材も接触する。すなわち、感光体の感光層は、上述の
接触配置された部材や転写材との間に繰り返し摺擦が発
生するため、画像形成枚数(コピー枚数)が増加するに
従って、摩耗量が増加する。
耗していく。感光体の周囲には、帯電、露光、現像、転
写、クリーニングを行う各プロセス機器が配設されてお
り、感光体は回転しながら各プロセス機器の作用でトナ
ー像を形成していく。ところで、各プロセス機器を構成
する部材のうち、例えば、帯電ローラ、現像ローラ、ク
リーニングブレード等は、感光体表面の感光層に接触配
置されており、また、トナー像の転写先となる紙等の転
写材も接触する。すなわち、感光体の感光層は、上述の
接触配置された部材や転写材との間に繰り返し摺擦が発
生するため、画像形成枚数(コピー枚数)が増加するに
従って、摩耗量が増加する。
【0004】感光体は、感光層が摩耗すると感光特性が
変化し、画像品質を低下させる。したがって、感光層の
摩耗量を精度よく検知して、感光体の交換を適宜な時期
に行うことが重要となる。
変化し、画像品質を低下させる。したがって、感光層の
摩耗量を精度よく検知して、感光体の交換を適宜な時期
に行うことが重要となる。
【0005】感光体の寿命を検知する方法としては、例
えば、次のようの方法が知られている。
えば、次のようの方法が知られている。
【0006】第1は、感光体の積算の回転数と摩耗量と
の間に対応関係があることを利用して、感光体の回転数
を回転センサで計測し、その回転数を順次に不揮発性メ
モリに記憶させて、あらかじめ定めた所定回転数に到達
した場合に寿命を報知する方式である。
の間に対応関係があることを利用して、感光体の回転数
を回転センサで計測し、その回転数を順次に不揮発性メ
モリに記憶させて、あらかじめ定めた所定回転数に到達
した場合に寿命を報知する方式である。
【0007】第2は、プリント枚数(画像形成枚数)と
感光体の摩耗量との間に対応関係があることに基づい
て、カウントしたプリント枚数を不揮発性メモリに順次
に記憶させて、トータルのプリント枚数があらかじめ定
めた所定枚数に達した場合に寿命を報知する方式であ
る。
感光体の摩耗量との間に対応関係があることに基づい
て、カウントしたプリント枚数を不揮発性メモリに順次
に記憶させて、トータルのプリント枚数があらかじめ定
めた所定枚数に達した場合に寿命を報知する方式であ
る。
【0008】第3は、感光層の膜厚検知を行う方式であ
る。感光体表面の感光層をコンデンサと等価とみなして
これに交流バイアスを印加し、そこに流れる電流Idcを
電圧Vd に変換し、それを検出して、膜厚dを測定する
手法である。すなわち、感光体表面を流れる電流I
dcは、 Idc=(ΔC/Δt)×Vd … と表される。さらに、 ΔC=εS/d … (ε:誘電率、S:帯電ローラと感光体との接触面積、
d:感光層膜厚)であり、式、から、感光層膜厚d
は、 d=εS・Vd /(Idc・Δt) と表される。そして、測定された膜厚dがあらかじめ定
めた膜厚以下になった場合に寿命を報知するものであ
る。
る。感光体表面の感光層をコンデンサと等価とみなして
これに交流バイアスを印加し、そこに流れる電流Idcを
電圧Vd に変換し、それを検出して、膜厚dを測定する
手法である。すなわち、感光体表面を流れる電流I
dcは、 Idc=(ΔC/Δt)×Vd … と表される。さらに、 ΔC=εS/d … (ε:誘電率、S:帯電ローラと感光体との接触面積、
d:感光層膜厚)であり、式、から、感光層膜厚d
は、 d=εS・Vd /(Idc・Δt) と表される。そして、測定された膜厚dがあらかじめ定
めた膜厚以下になった場合に寿命を報知するものであ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、感光層
の摩耗量は、温湿度環境や印字速度(画像形成速度)な
どの変化によって微妙に変化してしまうため、上述の3
つの方法では膜厚を精度よく検出するのは困難であると
いう問題があった。
の摩耗量は、温湿度環境や印字速度(画像形成速度)な
どの変化によって微妙に変化してしまうため、上述の3
つの方法では膜厚を精度よく検出するのは困難であると
いう問題があった。
【0010】第1の、感光体の回転数を計測する方式
は、回転数を検出する検出器が必要となりコストアップ
になるうえ、感光体の摩耗量が使用環境によって変化し
てしまうために、温度や湿度などの影響を受けやすく、
正確な寿命を判断することは難しかった。さらに、画像
形成装置が複数の印字速度を持つ場合には印字速度に応
じて、感光ドラムの回転速度が異なって、摩耗量が変わ
ってしまうにもかかわらず、同じ回転数で検出されるた
め、印字速度が変化する場合の感光体の摩耗量が不正確
になってしまうという問題があった。
は、回転数を検出する検出器が必要となりコストアップ
になるうえ、感光体の摩耗量が使用環境によって変化し
てしまうために、温度や湿度などの影響を受けやすく、
正確な寿命を判断することは難しかった。さらに、画像
形成装置が複数の印字速度を持つ場合には印字速度に応
じて、感光ドラムの回転速度が異なって、摩耗量が変わ
ってしまうにもかかわらず、同じ回転数で検出されるた
め、印字速度が変化する場合の感光体の摩耗量が不正確
になってしまうという問題があった。
【0011】第2の、プリント枚数を計測する方式は、
プリント枚数が感光体の回転数に対して必ずしも比例し
ないために、第1のものよりも精度が悪く、さらに、第
1のものと同様、感光体の摩耗量が使用環境によって変
化してしまうために、温度や湿度などの影響を受けやす
く、正確な寿命を判断することは難しかった。このプリ
ント枚数を計測する方式も、第1の感光体の回転数を計
測する方式と同様に、感光体の回転速度が変わると摩耗
量が変わってしまうにもかかわらず、同じプリント枚数
で検出されるため、印字速度が変化すると感光体の摩耗
量は不正確になってしまうという問題があった。
プリント枚数が感光体の回転数に対して必ずしも比例し
ないために、第1のものよりも精度が悪く、さらに、第
1のものと同様、感光体の摩耗量が使用環境によって変
化してしまうために、温度や湿度などの影響を受けやす
く、正確な寿命を判断することは難しかった。このプリ
ント枚数を計測する方式も、第1の感光体の回転数を計
測する方式と同様に、感光体の回転速度が変わると摩耗
量が変わってしまうにもかかわらず、同じプリント枚数
で検出されるため、印字速度が変化すると感光体の摩耗
量は不正確になってしまうという問題があった。
【0012】最後に、第3の膜厚検知を行う方式におい
て、帯電している電荷量を電流検出する方式は非常に電
流が小さいことから、精度が低く安定した検出を行うた
めには部品の精度も要求されるという問題がある。
て、帯電している電荷量を電流検出する方式は非常に電
流が小さいことから、精度が低く安定した検出を行うた
めには部品の精度も要求されるという問題がある。
【0013】そこで、本発明は、環境の変化に影響され
ることなく精度よく感光体の寿命検知を行うことができ
る画像形成装置を提供することにある。
ることなく精度よく感光体の寿命検知を行うことができ
る画像形成装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明
は、移動可能な表面を有する感光体と、該感光体の表面
にトナー像を形成するトナー像形成手段と、前記感光体
表面のトナー像を転写材に転写する転写手段と、を備え
た画像形成装置において、前記感光体の稼働量を計測す
る計測手段と、前記感光体の積算稼働量を演算する演算
手段と、該演算手段によって演算された積算稼働量を記
憶する第1の記憶手段と、前記感光体の摩耗寿命限度を
記憶する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段が記憶
する積算稼働量と前記第2の記憶手段が記憶する摩耗寿
命限度とを比較して前記感光体の摩耗寿命を判断する判
断手段と、温度検出器と湿度検出器のうちの少なくとも
一方を有する環境検出手段と、を備え、前記演算手段
は、前記計測手段に基づく稼働量情報と前記環境検出手
段に基づく環境情報とから前記感光体の積算稼働量を算
出する、ことを特徴とする。
は、移動可能な表面を有する感光体と、該感光体の表面
にトナー像を形成するトナー像形成手段と、前記感光体
表面のトナー像を転写材に転写する転写手段と、を備え
た画像形成装置において、前記感光体の稼働量を計測す
る計測手段と、前記感光体の積算稼働量を演算する演算
手段と、該演算手段によって演算された積算稼働量を記
憶する第1の記憶手段と、前記感光体の摩耗寿命限度を
記憶する第2の記憶手段と、前記第1の記憶手段が記憶
する積算稼働量と前記第2の記憶手段が記憶する摩耗寿
命限度とを比較して前記感光体の摩耗寿命を判断する判
断手段と、温度検出器と湿度検出器のうちの少なくとも
一方を有する環境検出手段と、を備え、前記演算手段
は、前記計測手段に基づく稼働量情報と前記環境検出手
段に基づく環境情報とから前記感光体の積算稼働量を算
出する、ことを特徴とする。
【0015】請求項2に係る本発明において、前記演算
手段は、前記環境情報が低温である場合には高温である
場合よりも前記積算稼働量を増加させる、ことを特徴と
する。
手段は、前記環境情報が低温である場合には高温である
場合よりも前記積算稼働量を増加させる、ことを特徴と
する。
【0016】請求項3に係る本発明において、前記演算
手段は、前記環境情報が低湿である場合には高湿である
場合よりも前記積算稼働量を増加させる、ことを特徴と
する。
手段は、前記環境情報が低湿である場合には高湿である
場合よりも前記積算稼働量を増加させる、ことを特徴と
する。
【0017】請求項4に係る本発明は、前記計測手段が
計測する前記感光体の稼働量が、前記感光体の回転時間
である、ことを特徴とする。
計測する前記感光体の稼働量が、前記感光体の回転時間
である、ことを特徴とする。
【0018】請求項5に係る本発明において、前記計測
手段は、前記感光体の駆動信号から前記感光体の回転時
間を求める、ことを特徴とする。
手段は、前記感光体の駆動信号から前記感光体の回転時
間を求める、ことを特徴とする。
【0019】請求項6に係る本発明は、環境による前記
感光体の摩耗特性に基づいた特性テーブルを備え、前記
演算手段は、前記特性テーブルを参照して前記感光体の
積算稼働量を求める、ことを特徴とする。
感光体の摩耗特性に基づいた特性テーブルを備え、前記
演算手段は、前記特性テーブルを参照して前記感光体の
積算稼働量を求める、ことを特徴とする。
【0020】請求項7に係る本発明は、印字信号により
印字速度を判別する判別手段を備え、前記計測手段は、
前記判別手段からの印字速度情報に基づいて前記感光体
の稼働量を加減する、ことを特徴とする。
印字速度を判別する判別手段を備え、前記計測手段は、
前記判別手段からの印字速度情報に基づいて前記感光体
の稼働量を加減する、ことを特徴とする。
【0021】請求項8に係る本発明は、印字信号により
印字速度を判別する判別手段を備え、前記演算手段は、
前記判別手段からの印字速度情報に基づいて前記感光体
の稼働量を加減する、ことを特徴とする。
印字速度を判別する判別手段を備え、前記演算手段は、
前記判別手段からの印字速度情報に基づいて前記感光体
の稼働量を加減する、ことを特徴とする。
【0022】請求項9に係る本発明は、前記感光体と前
記第1の記憶手段と前記第2の記憶手段とを一体にして
感光体ユニットを構成し、該感光体ユニットを画像形成
装置本体に対して着脱可能に装着する、ことを特徴とす
る。
記第1の記憶手段と前記第2の記憶手段とを一体にして
感光体ユニットを構成し、該感光体ユニットを画像形成
装置本体に対して着脱可能に装着する、ことを特徴とす
る。
【0023】請求項10に係る本発明は、前記感光体と
前記第1の記憶手段とを一体にして感光体ユニットを構
成し、該感光体ユニットを画像形成装置本体に対して着
脱可能に装着する、ことを特徴とする。
前記第1の記憶手段とを一体にして感光体ユニットを構
成し、該感光体ユニットを画像形成装置本体に対して着
脱可能に装着する、ことを特徴とする。
【0024】〔作用〕上述構成に基づく主な作用(請求
項1に対応する作用)は、次のとおりである。
項1に対応する作用)は、次のとおりである。
【0025】感光体の摩耗量は、温度や湿度によって変
化することが知られている。例えば、一般に、温度が低
い程、また湿度が低い程、摩耗量は多くなる。したがっ
て、計測手段からの稼働量情報だけでは、感光体の摩耗
量を精度よく算出することはできない。
化することが知られている。例えば、一般に、温度が低
い程、また湿度が低い程、摩耗量は多くなる。したがっ
て、計測手段からの稼働量情報だけでは、感光体の摩耗
量を精度よく算出することはできない。
【0026】そこで、稼働量情報と、温度や湿度につい
ての環境情報とによって、感光体の積算稼働量を演算す
ることにより、積算稼働量を精度よく算出し、積算稼働
量と感光体の摩耗量とを精度よく対応させることができ
る。
ての環境情報とによって、感光体の積算稼働量を演算す
ることにより、積算稼働量を精度よく算出し、積算稼働
量と感光体の摩耗量とを精度よく対応させることができ
る。
【0027】
【発明の実施の形態】以下、図面に沿って、本発明の実
施の形態について説明する。 〈実施の形態1〉図2の本発明に係る画像形成装置の一
例を示す。同図に示す画像形成装置は、電子写真方式の
レーザビームプリンタである。レーザプリンタは、高品
質、多階調、高速印字等の長所を有する。
施の形態について説明する。 〈実施の形態1〉図2の本発明に係る画像形成装置の一
例を示す。同図に示す画像形成装置は、電子写真方式の
レーザビームプリンタである。レーザプリンタは、高品
質、多階調、高速印字等の長所を有する。
【0028】同図の画像形成装置(レーザービームプリ
ンタ)は、像担持体としてのドラム型の電子写真方式の
感光体(以下「感光ドラム」という)を備えている。
ンタ)は、像担持体としてのドラム型の電子写真方式の
感光体(以下「感光ドラム」という)を備えている。
【0029】矢印R1方向に回転駆動される感光ドラム
1の周囲には、その回転方向に沿ってほぼ順に、帯電装
置2、露光装置3、現像装置4、転写装置(転写手段)
5、クリーニング装置6が配設されており、また、紙等
の転写材Pの搬送方向についての転写装置5の下流側に
は、定着装置7が、さらに、転写装置5の上流側には、
給紙カセット8及びピックアップローラ9が配設されて
いる。なお、上述の帯電装置2、露光装置3、現像装置
4によってトナー像形成手段を構成している。
1の周囲には、その回転方向に沿ってほぼ順に、帯電装
置2、露光装置3、現像装置4、転写装置(転写手段)
5、クリーニング装置6が配設されており、また、紙等
の転写材Pの搬送方向についての転写装置5の下流側に
は、定着装置7が、さらに、転写装置5の上流側には、
給紙カセット8及びピックアップローラ9が配設されて
いる。なお、上述の帯電装置2、露光装置3、現像装置
4によってトナー像形成手段を構成している。
【0030】感光ドラム1は、アルミニウム等の導電性
のドラム基体の表面に、OPC(有機光半導体)等の感
光物質を塗布して感光層を設けたものである。画像形成
装置本体によって回転自在に支持されるとともに、駆動
手段(不図示)によって矢印R1方向に所定のプロセス
スピードで回転駆動される。
のドラム基体の表面に、OPC(有機光半導体)等の感
光物質を塗布して感光層を設けたものである。画像形成
装置本体によって回転自在に支持されるとともに、駆動
手段(不図示)によって矢印R1方向に所定のプロセス
スピードで回転駆動される。
【0031】帯電装置2は、感光ドラム1表面に上方か
ら当接する帯電ローラと、帯電ローラに直流電圧と交流
電圧とが重畳された帯電バイアスを印加する帯電電源と
を有する。なお、図2では帯電装置のうち帯電ローラの
みを図示しており、適宜、帯電ローラ2という。具体的
には、帯電ローラ2には帯電電源によって−700Vの
直流電圧に、交流周波数が700HzでVPP(ピークツ
ウピーク)が−1500Vの交流電圧が重畳され、感光
ドラム1表面を−700Vに均一に帯電する。
ら当接する帯電ローラと、帯電ローラに直流電圧と交流
電圧とが重畳された帯電バイアスを印加する帯電電源と
を有する。なお、図2では帯電装置のうち帯電ローラの
みを図示しており、適宜、帯電ローラ2という。具体的
には、帯電ローラ2には帯電電源によって−700Vの
直流電圧に、交流周波数が700HzでVPP(ピークツ
ウピーク)が−1500Vの交流電圧が重畳され、感光
ドラム1表面を−700Vに均一に帯電する。
【0032】露光装置3は、感光ドラム1の上方に配置
されおり、レーザ光を発光するレーザダイオード3a、
高速モータ3bによって回転駆動される多面鏡3c、レ
ンズ3d、及び折り返しミラー3e等を有し、これらに
より、画像情報に基づいて帯電後の感光ドラム1表面を
露光し静電潜像を形成する。
されおり、レーザ光を発光するレーザダイオード3a、
高速モータ3bによって回転駆動される多面鏡3c、レ
ンズ3d、及び折り返しミラー3e等を有し、これらに
より、画像情報に基づいて帯電後の感光ドラム1表面を
露光し静電潜像を形成する。
【0033】現像装置4は、トナー及びトナー収納部と
現像を行うための現像手段とを一体的にカートリッジ化
した現像カートリッジ4a、4b、4c、4dを有し、
これらを矢印R4方向に回転可能な支持体4Aに搭載し
たものであり、各現像カートリッジ4a、4b、4c、
4dは支持体9を中心とする同一円筒上に配置されてい
る。現像カートリッジ4a、4b、4c、4d内には、
それぞれイエロートナー、マゼンタトナー、シアントナ
ー、ブラックトナーが収納されており、支持体4Aの回
転によって、感光ドラム1上の静電潜像の現像に供され
る現像カートリッジが感光ドラム1と対向する現像位置
に配置されて、静電潜像に所定の色のトナーを付着させ
る。
現像を行うための現像手段とを一体的にカートリッジ化
した現像カートリッジ4a、4b、4c、4dを有し、
これらを矢印R4方向に回転可能な支持体4Aに搭載し
たものであり、各現像カートリッジ4a、4b、4c、
4dは支持体9を中心とする同一円筒上に配置されてい
る。現像カートリッジ4a、4b、4c、4d内には、
それぞれイエロートナー、マゼンタトナー、シアントナ
ー、ブラックトナーが収納されており、支持体4Aの回
転によって、感光ドラム1上の静電潜像の現像に供され
る現像カートリッジが感光ドラム1と対向する現像位置
に配置されて、静電潜像に所定の色のトナーを付着させ
る。
【0034】転写装置5は、ドラム状の転写ドラム5a
と、転写材Pの先端をグリップするグリッパ5bと、転
写材Pを転写ドラム表面に静電的に吸着させる高圧吸着
器5cと、トナー像転写後の転写材Pを転写ドラム5a
表面から分離させる分離帯電器5d及び分離爪5eと、
転写ドラム5a表面を清掃するファーブラシ5fと、転
写ドラム5a表面の不要な電荷を除去する高圧除電器5
gとを有する。転写装置5は、その表面に転写材Pを担
持するとともに、この転写材Pに、感光ドラム1上のト
ナー像を転写するものである。
と、転写材Pの先端をグリップするグリッパ5bと、転
写材Pを転写ドラム表面に静電的に吸着させる高圧吸着
器5cと、トナー像転写後の転写材Pを転写ドラム5a
表面から分離させる分離帯電器5d及び分離爪5eと、
転写ドラム5a表面を清掃するファーブラシ5fと、転
写ドラム5a表面の不要な電荷を除去する高圧除電器5
gとを有する。転写装置5は、その表面に転写材Pを担
持するとともに、この転写材Pに、感光ドラム1上のト
ナー像を転写するものである。
【0035】クリーニング装置6は、感光ドラム1表面
に当接配置したクリーニングブレード(不図示)を有
し、転写ドラム5a上の転写材Pに転写されないで感光
ドラム1表面に残った転写残トナー等を除去する。
に当接配置したクリーニングブレード(不図示)を有
し、転写ドラム5a上の転写材Pに転写されないで感光
ドラム1表面に残った転写残トナー等を除去する。
【0036】定着装置7は、トナー像が転写され、分離
爪5e等によって転写ドラム5aから分離された転写材
P上に、トナー像を定着させる。
爪5e等によって転写ドラム5aから分離された転写材
P上に、トナー像を定着させる。
【0037】給紙カセット8は、トナー像が形成される
転写材Pを収納し、給紙カセット8に収納された転写材
Pは、ピックアップローラ9によって転写ドラム5aに
供給される。
転写材Pを収納し、給紙カセット8に収納された転写材
Pは、ピックアップローラ9によって転写ドラム5aに
供給される。
【0038】さらに画像形成装置には、温湿度検出器
(環境検出手段)13の出力に基づいて感光ドラム1の
劣化についての情報に補正を加えるCPU(制御手段)
20が配設されている。なお、これらについては後に詳
述する。
(環境検出手段)13の出力に基づいて感光ドラム1の
劣化についての情報に補正を加えるCPU(制御手段)
20が配設されている。なお、これらについては後に詳
述する。
【0039】次に、上述構成の画像形成装置の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0040】駆動手段(不図示)によって矢印R1方向
に回転駆動された感光ドラム1は、帯電ローラ2によっ
て所定の電位に均一に帯電される。帯電後の感光ドラム
1は、マゼンタの画像情報に従った信号に基づいてレー
ザダイオード3aから発光されたレーザー光が光路Lを
通って照射され、その照射部分が約−100Vになりマ
ゼンタの静電潜像が形成される。さらに感光ドラム1が
矢印R1方向に進むとマゼンタの現像カートリッジ4a
によってマゼンタのトナーが付着されて静電潜像はトナ
ー像として現像(可視化)される。転写行程は、次のよ
うにして行われる。感光ドラム1上のトナー像と同期し
て給紙カセット8内からピックアップローラ9によって
転写材Pが給紙されグリッパ5bによって、転写材Pの
先端が挟まれ、また転写材Pの中間部は高圧吸着器5c
によって転写ドラム5a表面に吸着され、感光ドラム1
上のトナー像は高圧電源(不図示)によって感光ドラム
1と転写ドラム5aとの間の電圧によって転写材P上に
転写される。
に回転駆動された感光ドラム1は、帯電ローラ2によっ
て所定の電位に均一に帯電される。帯電後の感光ドラム
1は、マゼンタの画像情報に従った信号に基づいてレー
ザダイオード3aから発光されたレーザー光が光路Lを
通って照射され、その照射部分が約−100Vになりマ
ゼンタの静電潜像が形成される。さらに感光ドラム1が
矢印R1方向に進むとマゼンタの現像カートリッジ4a
によってマゼンタのトナーが付着されて静電潜像はトナ
ー像として現像(可視化)される。転写行程は、次のよ
うにして行われる。感光ドラム1上のトナー像と同期し
て給紙カセット8内からピックアップローラ9によって
転写材Pが給紙されグリッパ5bによって、転写材Pの
先端が挟まれ、また転写材Pの中間部は高圧吸着器5c
によって転写ドラム5a表面に吸着され、感光ドラム1
上のトナー像は高圧電源(不図示)によって感光ドラム
1と転写ドラム5aとの間の電圧によって転写材P上に
転写される。
【0041】以上のマゼンタについての帯電から転写ま
での工程を、同様にマゼンタ以外の3色、すなわちシア
ン、イエロー、ブラックについても繰り返し、転写ドラ
ム5aに吸着されている転写材P上に4色のトナー像
(カラー画像)を形成する。カラー画像が形成された転
写材Pは、分離帯電器5d及び分離爪5eによって転写
ドラム5aから剥され、その後、定着装置7によって溶
融固着されカラー画像が得られる。カラー画像転写後の
感光ドラム1は、転写材Pに転写されずに表面に残った
転写残トナーがクリーニング装置6のクリーニングブレ
ードによって除去され、次の画像形成に備えられる。
での工程を、同様にマゼンタ以外の3色、すなわちシア
ン、イエロー、ブラックについても繰り返し、転写ドラ
ム5aに吸着されている転写材P上に4色のトナー像
(カラー画像)を形成する。カラー画像が形成された転
写材Pは、分離帯電器5d及び分離爪5eによって転写
ドラム5aから剥され、その後、定着装置7によって溶
融固着されカラー画像が得られる。カラー画像転写後の
感光ドラム1は、転写材Pに転写されずに表面に残った
転写残トナーがクリーニング装置6のクリーニングブレ
ードによって除去され、次の画像形成に備えられる。
【0042】転写材分離後の転写ドラム5aの表面は、
ファーブラシ5fによって清掃され、高圧除電器5gに
よって不要な電荷が除去され、次の転写材Pの担持に備
える。
ファーブラシ5fによって清掃され、高圧除電器5gに
よって不要な電荷が除去され、次の転写材Pの担持に備
える。
【0043】次に、本発明の特徴である寿命検知につい
て概要を説明する。
て概要を説明する。
【0044】本発明における画像形成装置は、感光ドラ
ム1の駆動信号をCPU60がモニターして回転時間計
測を行うことで、感光ドラム1の回転時間を求めるた
め、回転数検出器などのコストアップの要因となる装置
を必要としないで、感光ドラム稼働量を求めることがで
きる。
ム1の駆動信号をCPU60がモニターして回転時間計
測を行うことで、感光ドラム1の回転時間を求めるた
め、回転数検出器などのコストアップの要因となる装置
を必要としないで、感光ドラム稼働量を求めることがで
きる。
【0045】また、感光ドラムの摩耗が環境の変化に対
応して変化することに対して、温湿度検出器(環境検出
手段)を設けて、温湿度環境情報をもって感光ドラム1
の稼働量を重み付けすることによって、より精度の高い
寿命検出が行うことのできる。
応して変化することに対して、温湿度検出器(環境検出
手段)を設けて、温湿度環境情報をもって感光ドラム1
の稼働量を重み付けすることによって、より精度の高い
寿命検出が行うことのできる。
【0046】さらに、本発明では、印字速度(画像形成
速度)を複数をもつ画像形成装置において、感光ドラム
1の回転時間を求める際に、プリント信号から印字モー
ド判別を行って、印字速度情報から正確な感光ドラム1
の回転時間計測を行うことができる。これにより、精度
の高い寿命検出を行うことができる。
速度)を複数をもつ画像形成装置において、感光ドラム
1の回転時間を求める際に、プリント信号から印字モー
ド判別を行って、印字速度情報から正確な感光ドラム1
の回転時間計測を行うことができる。これにより、精度
の高い寿命検出を行うことができる。
【0047】以下、さらに詳述する。上述の画像形成装
置において、感光ドラム1は、帯電ローラ2、現像カー
トリッジ4a、4b、4c、4d、クリーニング装置
6、転写材Pなどと繰り返し接触するために画像形成枚
数が増加するに伴って摩耗量が増加する。この摩耗量
は、一定の環境においては感光ドラム1の稼働量に比例
する。しかしながら、実際に画像形成装置が使用される
環境は様々であり、しかも逐次変化して一定ではないの
で、摩耗量も変化する。摩耗量の差は、印字プロセスの
条件によって異なるが、帯電ローラ2、現像カートリッ
ジ4a、4b、4c、4d、クリーニング装置6、転写
材Pなどとの接触圧や、当接面積、また吸湿や温度によ
る摩耗係数の変化や膨張などの体積変化など様々な要因
の複合結果である。一般に、低温低湿環境の方が高温高
湿環境より摩耗量が大きい。本実施の形態の画像形成装
置ではこの環境の違いによる摩耗量の差を補正して、感
光ドラム1の稼働量を正確に判断するようにしている。
置において、感光ドラム1は、帯電ローラ2、現像カー
トリッジ4a、4b、4c、4d、クリーニング装置
6、転写材Pなどと繰り返し接触するために画像形成枚
数が増加するに伴って摩耗量が増加する。この摩耗量
は、一定の環境においては感光ドラム1の稼働量に比例
する。しかしながら、実際に画像形成装置が使用される
環境は様々であり、しかも逐次変化して一定ではないの
で、摩耗量も変化する。摩耗量の差は、印字プロセスの
条件によって異なるが、帯電ローラ2、現像カートリッ
ジ4a、4b、4c、4d、クリーニング装置6、転写
材Pなどとの接触圧や、当接面積、また吸湿や温度によ
る摩耗係数の変化や膨張などの体積変化など様々な要因
の複合結果である。一般に、低温低湿環境の方が高温高
湿環境より摩耗量が大きい。本実施の形態の画像形成装
置ではこの環境の違いによる摩耗量の差を補正して、感
光ドラム1の稼働量を正確に判断するようにしている。
【0048】図3に、図2における感光ドラム1周辺の
拡大図を示す。なお、同図では、感光ドラム1、転写ロ
ーラ2、クリーニング装置6や、後述の不揮発メモリ1
1、12等が一体的にカートリッジ化されて感光ドラム
カートリッジを構成している。
拡大図を示す。なお、同図では、感光ドラム1、転写ロ
ーラ2、クリーニング装置6や、後述の不揮発メモリ1
1、12等が一体的にカートリッジ化されて感光ドラム
カートリッジを構成している。
【0049】同図中、10は感光ドラムカートリッジ
(感光体ユニット)、11は書き換え可能な不揮発メモ
リで構成される感光ドラム稼働量積算メモリ(第1の記
憶手段)、12は不揮発メモリで構成され、あらかじめ
感光ドラム1の寿命閾値が書き込まれている寿命閾値メ
モリ(第2の記憶手段)である。感光ドラム稼働量積算
メモリ11、及び寿命閾値メモリ12の情報は、CPU
20によって読み書きできる構成となっている。
(感光体ユニット)、11は書き換え可能な不揮発メモ
リで構成される感光ドラム稼働量積算メモリ(第1の記
憶手段)、12は不揮発メモリで構成され、あらかじめ
感光ドラム1の寿命閾値が書き込まれている寿命閾値メ
モリ(第2の記憶手段)である。感光ドラム稼働量積算
メモリ11、及び寿命閾値メモリ12の情報は、CPU
20によって読み書きできる構成となっている。
【0050】図4は、本実施の形態の画像形成装置にお
ける感光ドラム1の摩耗量の環境特性、すなわち、温湿
度と摩耗量との関係を示したものである。同図からわか
るように、感光ドラム1の摩耗量は、温度が低いほど増
加し、また湿度が低いほど増加する。したがって、この
特性に準じた摩耗量演算テーブル14(図1参照)を設
定して、実際の摩耗量に応じて感光ドラム1の稼働量を
補正することで、実際の感光ドラム1の摩耗量に比例し
た稼働量を計測することができる。
ける感光ドラム1の摩耗量の環境特性、すなわち、温湿
度と摩耗量との関係を示したものである。同図からわか
るように、感光ドラム1の摩耗量は、温度が低いほど増
加し、また湿度が低いほど増加する。したがって、この
特性に準じた摩耗量演算テーブル14(図1参照)を設
定して、実際の摩耗量に応じて感光ドラム1の稼働量を
補正することで、実際の感光ドラム1の摩耗量に比例し
た稼働量を計測することができる。
【0051】図1は、本実施の形態における寿命検知の
ブロック図である。同図において、10は感光ドラムカ
ートリッジ、11は感光ドラム稼働量積算メモリ、12
は寿命閾値メモリ、13は温湿度検出器(環境検出手
段)、14は摩耗量演算テーブル、20はCPU(判断
手段)、21は重み付け部(演算手段)、22は比較
器、23は回転時間計測器(計測手段)である。摩耗量
演算テーブル14は、前述した図4の環境特性に基づい
て設定されており、本実施の形態では温度及び湿度デー
タから、摩耗量を算出して環境温湿度を補正する重み付
け情報を持つものである。
ブロック図である。同図において、10は感光ドラムカ
ートリッジ、11は感光ドラム稼働量積算メモリ、12
は寿命閾値メモリ、13は温湿度検出器(環境検出手
段)、14は摩耗量演算テーブル、20はCPU(判断
手段)、21は重み付け部(演算手段)、22は比較
器、23は回転時間計測器(計測手段)である。摩耗量
演算テーブル14は、前述した図4の環境特性に基づい
て設定されており、本実施の形態では温度及び湿度デー
タから、摩耗量を算出して環境温湿度を補正する重み付
け情報を持つものである。
【0052】CPU20において、感光ドラム1の駆動
信号をモニタして、回転時間計測器23によって感光ド
ラム1の回転時間が計測される。重み付け部21は、感
光ドラム稼働量に対して前述の摩耗量演算テーブル14
を参照して重み付けを行う。重み付けされた感光ドラム
1の稼働量は、感光ドラムカートリッジ10の感光ドラ
ム稼働量積算メモリ11に積算される。さらにCPU2
0の比較器22において、更新された感光ドラム稼働量
積算メモリ11の感光ドラム1の稼働量情報は、寿命閾
値メモリ12の寿命閾値と比較され、寿命閾値を超えて
感光ドラム1の稼働量が積算された場合、これを寿命と
判断することによって感光ドラム1の寿命を判別するも
のである。
信号をモニタして、回転時間計測器23によって感光ド
ラム1の回転時間が計測される。重み付け部21は、感
光ドラム稼働量に対して前述の摩耗量演算テーブル14
を参照して重み付けを行う。重み付けされた感光ドラム
1の稼働量は、感光ドラムカートリッジ10の感光ドラ
ム稼働量積算メモリ11に積算される。さらにCPU2
0の比較器22において、更新された感光ドラム稼働量
積算メモリ11の感光ドラム1の稼働量情報は、寿命閾
値メモリ12の寿命閾値と比較され、寿命閾値を超えて
感光ドラム1の稼働量が積算された場合、これを寿命と
判断することによって感光ドラム1の寿命を判別するも
のである。
【0053】ここで、寿命閾値メモリ12、重み付け部
21、摩耗量演算テーブル14、回転時間計測器23、
比較器22、ドラム駆動信号などは、本実施の形態では
CPU20内部及びその周辺に構成したが、特にこの構
成に限定するものではない。また本実施の形態では上述
の感光ドラム1の回転時間が感光ドラム1の稼働量であ
るが、感光ドラム1の稼働量として回転時間から回転数
を求めても良いし、任意の回転時間を単位として、感光
ドラム稼働量積算メモリ11に積算する方法でも効果は
同じである。
21、摩耗量演算テーブル14、回転時間計測器23、
比較器22、ドラム駆動信号などは、本実施の形態では
CPU20内部及びその周辺に構成したが、特にこの構
成に限定するものではない。また本実施の形態では上述
の感光ドラム1の回転時間が感光ドラム1の稼働量であ
るが、感光ドラム1の稼働量として回転時間から回転数
を求めても良いし、任意の回転時間を単位として、感光
ドラム稼働量積算メモリ11に積算する方法でも効果は
同じである。
【0054】また、感光ドラムカートリッジ10の構成
としては、上述では、感光ドラムカートリッジ10側に
配置されていた寿命閾値メモリ12を画像形成装置本体
側に配置し、感光ドラムカートリッジ10側には、少な
くとも感光ドラム1と感光ドラム稼働量積算メモリ11
とを配設するようにしてもよい。 〈実施の形態2〉実施の形態2は、印字速度の異なる印
字モードを持つ画像形成装置で実施した例である。な
お、実施の形態2において、実施の形態1と重複する部
分についての説明は適宜省略する。
としては、上述では、感光ドラムカートリッジ10側に
配置されていた寿命閾値メモリ12を画像形成装置本体
側に配置し、感光ドラムカートリッジ10側には、少な
くとも感光ドラム1と感光ドラム稼働量積算メモリ11
とを配設するようにしてもよい。 〈実施の形態2〉実施の形態2は、印字速度の異なる印
字モードを持つ画像形成装置で実施した例である。な
お、実施の形態2において、実施の形態1と重複する部
分についての説明は適宜省略する。
【0055】印字速度が異なると、感光ドラム1の時間
当たりの回転量が異なるため実際の稼働量とずれが生じ
てしまう。つまりnを実数として、例えば、1枚当たり
の印字で考えると、1倍の速度で印字を行う場合の感光
ドラム1の回転時間がt時間であるとき、n倍の速度で
印字する印字モードの場合、回転時間はt/n時間とな
るため、このずれを生じない実勢形態を実現したもので
ある。
当たりの回転量が異なるため実際の稼働量とずれが生じ
てしまう。つまりnを実数として、例えば、1枚当たり
の印字で考えると、1倍の速度で印字を行う場合の感光
ドラム1の回転時間がt時間であるとき、n倍の速度で
印字する印字モードの場合、回転時間はt/n時間とな
るため、このずれを生じない実勢形態を実現したもので
ある。
【0056】図5は、実施の形態2における寿命検知の
ブロック図である。同図中22は比較器、21は重み付
け部、23は回転時間計測器、24は印字モード判別器
(判別手段)、14は摩耗量演算テーブルである。摩耗
量演算テーブル14は前述した図4の環境特性に基づい
て設定されており、本実施の形態では温度及び湿度デー
タから、摩耗量を算出して環境温湿度を補正する重み付
け情報を持つものである。
ブロック図である。同図中22は比較器、21は重み付
け部、23は回転時間計測器、24は印字モード判別器
(判別手段)、14は摩耗量演算テーブルである。摩耗
量演算テーブル14は前述した図4の環境特性に基づい
て設定されており、本実施の形態では温度及び湿度デー
タから、摩耗量を算出して環境温湿度を補正する重み付
け情報を持つものである。
【0057】CPU20は、プリント信号をモニタして
印字モード判別器24により印字速度を判別する。本実
施の形態の画像形成装置では、2分の1速度印字(字速
度が1/2)を行うモードを備えているため、1枚印字
当たりの回転時間は2倍かかるものである。したがっ
て、2分の1速度印字の印字モードのときは、計測され
た回転時間を2分の1にして感光ドラム1の回転時間と
する。回転時間計測器23は、感光ドラム1のドラム駆
動信号をモニタして、前述の印字速度情報に基づいて回
転時間の計測を行うものである。
印字モード判別器24により印字速度を判別する。本実
施の形態の画像形成装置では、2分の1速度印字(字速
度が1/2)を行うモードを備えているため、1枚印字
当たりの回転時間は2倍かかるものである。したがっ
て、2分の1速度印字の印字モードのときは、計測され
た回転時間を2分の1にして感光ドラム1の回転時間と
する。回転時間計測器23は、感光ドラム1のドラム駆
動信号をモニタして、前述の印字速度情報に基づいて回
転時間の計測を行うものである。
【0058】重み付け部21は、感光ドラム稼働量に対
して前述の摩耗量演算テーブル14を参照して重み付け
を行う。重み付けされた感光ドラム1の稼働量は、感光
ドラムカートリッジ10の感光ドラム稼働量積算メモリ
11に積算される。さらにCPU20において、更新さ
れた感光ドラム稼働量積算メモリ11の感光ドラムの稼
働量情報は、寿命閾値メモリ12の寿命閾値と比較し
て、寿命閾値を超えて感光ドラム1の稼働量が積算され
た場合、これを寿命と判断することによって感光ドラム
1の寿命を判別するものである。
して前述の摩耗量演算テーブル14を参照して重み付け
を行う。重み付けされた感光ドラム1の稼働量は、感光
ドラムカートリッジ10の感光ドラム稼働量積算メモリ
11に積算される。さらにCPU20において、更新さ
れた感光ドラム稼働量積算メモリ11の感光ドラムの稼
働量情報は、寿命閾値メモリ12の寿命閾値と比較し
て、寿命閾値を超えて感光ドラム1の稼働量が積算され
た場合、これを寿命と判断することによって感光ドラム
1の寿命を判別するものである。
【0059】ここで、印字モード判別器24、寿命閾値
メモリ12、重み付け部21、摩耗量演算テーブル1
4、回転時間計測器23、比較器22、ドラム駆動信号
などは、本実施の形態では、CPU20内部及びその周
辺に構成したが、特にこの構成に限定するものではな
い。また、本実施の形態では上述の感光ドラム1の回転
時間が感光ドラム1の稼働量であるが、感光ドラム1の
稼働量として回転時間から回転数を求めても良いし、任
意の回転時間を単位として、感光ドラム稼働量積算メモ
リ11に積算する方法でも効果は同じである。 〈実施の形態3〉実施の形態3においては、実施の形態
2では考慮しなかった印字速度の変化に伴う、感光ドラ
ム1の摩耗量の変化に注目したものである。実施の形態
3において、実施の形態2と重複する部分の説明は適宜
省略する。図7に示すように、感光ドラム1の摩耗量
は、同じ印字枚数であっても印字モードが異なって印字
速度が変われば変化してしまう。
メモリ12、重み付け部21、摩耗量演算テーブル1
4、回転時間計測器23、比較器22、ドラム駆動信号
などは、本実施の形態では、CPU20内部及びその周
辺に構成したが、特にこの構成に限定するものではな
い。また、本実施の形態では上述の感光ドラム1の回転
時間が感光ドラム1の稼働量であるが、感光ドラム1の
稼働量として回転時間から回転数を求めても良いし、任
意の回転時間を単位として、感光ドラム稼働量積算メモ
リ11に積算する方法でも効果は同じである。 〈実施の形態3〉実施の形態3においては、実施の形態
2では考慮しなかった印字速度の変化に伴う、感光ドラ
ム1の摩耗量の変化に注目したものである。実施の形態
3において、実施の形態2と重複する部分の説明は適宜
省略する。図7に示すように、感光ドラム1の摩耗量
は、同じ印字枚数であっても印字モードが異なって印字
速度が変われば変化してしまう。
【0060】実施の形態3の画像形成装置では、このず
れを補正してより精度の高い感光ドラム1の寿命検出を
行うようにした。
れを補正してより精度の高い感光ドラム1の寿命検出を
行うようにした。
【0061】図6は、実施の形態3において寿命検知を
行うためのブロック図である。21は重み付け部、22
は比較器、23は回転時間計測器、24は印字モード判
別器、14は摩耗量演算テーブルである。摩耗量演算テ
ーブル14は前述した図4の環境特性に基づいて設定さ
れており、本実施の形態では温度及び湿度データから、
摩耗量を算出して環境温湿度を補正する重み付け情報を
持つものである。
行うためのブロック図である。21は重み付け部、22
は比較器、23は回転時間計測器、24は印字モード判
別器、14は摩耗量演算テーブルである。摩耗量演算テ
ーブル14は前述した図4の環境特性に基づいて設定さ
れており、本実施の形態では温度及び湿度データから、
摩耗量を算出して環境温湿度を補正する重み付け情報を
持つものである。
【0062】CPU20は、プリント信号をモニタして
印字モード判別器24によって印字速度が判別される。
本実施の形態の画像形成装置では、2分の1速度印字を
行うモードを備えているため、1枚印字当たりの回転時
間は2倍かかるものである。したがって、2分の1速度
印字の印字モードのときは、計測された回転時間を2分
の1にして感光ドラム1の回転時間とする。回転時間計
測器23は、感光ドラム1のドラム駆動信号をモニタし
て、前述の印字速度情報に基づいて回転時間の計測を行
うものである。さらに、本実施の形態3では、印字モー
ド判別器24は、前述の印字速度による摩耗量の重み付
け部21で重み付けできるように印字速度情報を重み付
け部21に伝達する。
印字モード判別器24によって印字速度が判別される。
本実施の形態の画像形成装置では、2分の1速度印字を
行うモードを備えているため、1枚印字当たりの回転時
間は2倍かかるものである。したがって、2分の1速度
印字の印字モードのときは、計測された回転時間を2分
の1にして感光ドラム1の回転時間とする。回転時間計
測器23は、感光ドラム1のドラム駆動信号をモニタし
て、前述の印字速度情報に基づいて回転時間の計測を行
うものである。さらに、本実施の形態3では、印字モー
ド判別器24は、前述の印字速度による摩耗量の重み付
け部21で重み付けできるように印字速度情報を重み付
け部21に伝達する。
【0063】重み付け部21は、感光ドラム稼働量に対
して前述の摩耗量演算テーブル14を参照して、印字速
度情報に基づいて重み付けを行う。重み付けされた感光
ドラム1の稼働量は、感光ドラムカートリッジ10の感
光ドラム稼働量積算メモリ11に積算される。さらにC
PU20において、更新された感光ドラム稼働量積算メ
モリ11の感光ドラムの稼働量情報は、寿命閾値メモリ
12の寿命閾値と比較して、寿命閾値を超えて感光ドラ
ム1の稼働量が積算された場合、これを寿命と判断する
ことによって感光ドラム1の寿命を判別するものであ
る。
して前述の摩耗量演算テーブル14を参照して、印字速
度情報に基づいて重み付けを行う。重み付けされた感光
ドラム1の稼働量は、感光ドラムカートリッジ10の感
光ドラム稼働量積算メモリ11に積算される。さらにC
PU20において、更新された感光ドラム稼働量積算メ
モリ11の感光ドラムの稼働量情報は、寿命閾値メモリ
12の寿命閾値と比較して、寿命閾値を超えて感光ドラ
ム1の稼働量が積算された場合、これを寿命と判断する
ことによって感光ドラム1の寿命を判別するものであ
る。
【0064】ここで、寿命閾値メモリ12、摩耗量演算
テーブル14、重み付け部21、比較器22、回転時間
計測器23、印字モード判別器24、ドラム駆動信号な
どは、本実施の形態では、CPU20内部及びその周辺
に構成したが、特にこの構成に限定するものではない。
また、本実施の形態では上述の感光ドラム1の回転時間
が感光ドラム1の稼働量であるが、感光ドラム1の稼働
量として回転時間から回転数を求めても良いし、任意の
回転時間を単位として、感光ドラム稼働量積算メモリ1
1に積算する方法でも効果は同じである。
テーブル14、重み付け部21、比較器22、回転時間
計測器23、印字モード判別器24、ドラム駆動信号な
どは、本実施の形態では、CPU20内部及びその周辺
に構成したが、特にこの構成に限定するものではない。
また、本実施の形態では上述の感光ドラム1の回転時間
が感光ドラム1の稼働量であるが、感光ドラム1の稼働
量として回転時間から回転数を求めても良いし、任意の
回転時間を単位として、感光ドラム稼働量積算メモリ1
1に積算する方法でも効果は同じである。
【0065】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
感光体の積算稼働量と摩耗寿命限度とを比較して感光体
の寿命を判断するに際して、計測手段に基づく稼働量情
報と環境検知手段に基づく環境情報(温湿度)とよっ
て、すなわち例えば温湿度に応じて稼働量を補正するこ
とによって精度よく感光体の寿命を検出することができ
る。
感光体の積算稼働量と摩耗寿命限度とを比較して感光体
の寿命を判断するに際して、計測手段に基づく稼働量情
報と環境検知手段に基づく環境情報(温湿度)とよっ
て、すなわち例えば温湿度に応じて稼働量を補正するこ
とによって精度よく感光体の寿命を検出することができ
る。
【図1】実施の形態1における寿命検知のブロック図。
【図2】実施の形態1の概略構成を示す図。
【図3】感光ドラムカートリッジの概略構成を示す図。
【図4】温湿度と感光体の摩耗量との関係を示す図。
【図5】実施の形態2における寿命検知のブロック図。
【図6】実施の形態3における寿命検知のブロック図。
【図7】印字速度と感光体の摩耗量との関係を示す図。
1 感光体(感光ドラム) 2 帯電装置(帯電ローラ) 3 露光装置 4 現像装置 5 転写手段(転写装置) 6 クリーニング装置 7 定着装置 10 感光体ユニット(感光ドラムカートリッ
ジ) 11 第1の記憶部材(感光ドラム稼働量積算メ
モリ) 12 第2の記憶手段(寿命閾値メモリ) 13 環境検出手段(温湿度検出器) 14 特性テーブル(摩耗量演算テーブル) 20 判断手段(CPU) 21 演算手段(重み付け部) 23 計測手段(回転時間計測器) 24 判別手段(印字モード判別器)
ジ) 11 第1の記憶部材(感光ドラム稼働量積算メ
モリ) 12 第2の記憶手段(寿命閾値メモリ) 13 環境検出手段(温湿度検出器) 14 特性テーブル(摩耗量演算テーブル) 20 判断手段(CPU) 21 演算手段(重み付け部) 23 計測手段(回転時間計測器) 24 判別手段(印字モード判別器)
Claims (10)
- 【請求項1】 移動可能な表面を有する感光体と、該感
光体の表面にトナー像を形成するトナー像形成手段と、
前記感光体表面のトナー像を転写材に転写する転写手段
と、を備えた画像形成装置において、 前記感光体の稼働量を計測する計測手段と、 前記感光体の積算稼働量を演算する演算手段と、 該演算手段によって演算された積算稼働量を記憶する第
1の記憶手段と、 前記感光体の摩耗寿命限度を記憶する第2の記憶手段
と、 前記第1の記憶手段が記憶する積算稼働量と前記第2の
記憶手段が記憶する摩耗寿命限度とを比較して前記感光
体の摩耗寿命を判断する判断手段と、 温度検出器と湿度検出器のうちの少なくとも一方を有す
る環境検出手段と、を備え、 前記演算手段は、前記計測手段に基づく稼働量情報と前
記環境検出手段に基づく環境情報とから前記感光体の積
算稼働量を算出する、ことを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 前記演算手段は、前記環境情報が低温で
ある場合には高温である場合よりも前記積算稼働量を増
加させる、 ことを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記演算手段は、前記環境情報が低湿で
ある場合には高湿である場合よりも前記積算稼働量を増
加させる、 ことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 前記計測手段が計測する前記感光体の稼
働量が、前記感光体の回転時間である、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1
項記載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記計測手段は、前記感光体の駆動信号
から前記感光体の回転時間を求める、 ことを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。 - 【請求項6】 環境による前記感光体の摩耗特性に基づ
いた特性テーブルを備え、 前記演算手段は、前記特性テーブルを参照して前記感光
体の積算稼働量を求める、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1
項記載の画像形成装置。 - 【請求項7】 印字信号により印字速度を判別する判別
手段を備え、 前記計測手段は、前記判別手段からの印字速度情報に基
づいて前記感光体の稼働量を加減する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1
項記載の画像形成装置。 - 【請求項8】 印字信号により印字速度を判別する判別
手段を備え、 前記演算手段は、前記判別手段からの印字速度情報に基
づいて前記感光体の稼働量を加減する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項6のいずれか1
項記載の画像形成装置。 - 【請求項9】 前記感光体と前記第1の記憶手段と前記
第2の記憶手段とを一体にして感光体ユニットを構成
し、 該感光体ユニットを画像形成装置本体に対して着脱可能
に装着する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1
項記載の画像形成装置。 - 【請求項10】 前記感光体と前記第1の記憶手段とを
一体にして感光体ユニットを構成し、 該感光体ユニットを画像形成装置本体に対して着脱可能
に装着する、 ことを特徴とする請求項1ないし請求項8のいずれか1
項記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321979A JPH10161487A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8321979A JPH10161487A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10161487A true JPH10161487A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18138569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8321979A Pending JPH10161487A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10161487A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001154428A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2001154430A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
| KR101037935B1 (ko) * | 2004-11-10 | 2011-05-30 | 삼성전자주식회사 | 화상 형성 장치의 소모품 수명 정보 검출 방법 및 장치 |
| JP2014016538A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2014032238A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-20 | Ricoh Co Ltd | 感光体の劣化度算出方法及び画像形成装置 |
| JP2020181002A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP8321979A patent/JPH10161487A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001154428A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
| JP2001154430A (ja) * | 1999-11-25 | 2001-06-08 | Seiko Epson Corp | 画像形成装置および画像形成方法 |
| KR101037935B1 (ko) * | 2004-11-10 | 2011-05-30 | 삼성전자주식회사 | 화상 형성 장치의 소모품 수명 정보 검출 방법 및 장치 |
| JP2014016538A (ja) * | 2012-07-10 | 2014-01-30 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2014032238A (ja) * | 2012-08-01 | 2014-02-20 | Ricoh Co Ltd | 感光体の劣化度算出方法及び画像形成装置 |
| JP2020181002A (ja) * | 2019-04-23 | 2020-11-05 | 株式会社リコー | 画像形成装置 |
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