JPH10161579A - Crt画面焼き付き防止装置 - Google Patents

Crt画面焼き付き防止装置

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JPH10161579A
JPH10161579A JP8322800A JP32280096A JPH10161579A JP H10161579 A JPH10161579 A JP H10161579A JP 8322800 A JP8322800 A JP 8322800A JP 32280096 A JP32280096 A JP 32280096A JP H10161579 A JPH10161579 A JP H10161579A
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burn
hue
luminance value
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JP8322800A
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Fumitoshi Mizutani
文俊 水谷
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CRTの画面表示を一定値以上の輝度で表示
したまま、なおかつ急激な画面変化でオペレータに混乱
を生じさせずに画面焼き付き防止を可能とする。 【解決手段】 RGB値から色相・輝度値への変換手段
101で変換された色相・輝度値は、色相メモリ10
2、輝度メモリ103に保持され、通常の画面表示の場
合に用いられる。キーボード等による割り込みが入るま
での時間を測定するカウンタ109の出力値は、比較器
110によりユーザの設定したしきい値と比較され、所
定値に達すると、画面焼き付き防止信号を出力する。新
たに生成された輝度値の保持手段104は、この信号を
受けると、輝度メモリから輝度値を読み出し、これを新
たな表示用の輝度値テーブルとする。比較器106によ
りユーザの設定したしきい値以上の輝度値テーブルの輝
度値について、カウンタのカウントの増加にしたがって
輝度生成手段105によって減算された輝度値に書き換
える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CRTに長時間に
わたって同一内容の表示が行われることによる画面の焼
き付きを防止するCRT画面焼き付き防止装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、CRTに長時間同一内容が表示さ
れている場合に起きる画面の焼き付きの防止対策とし
て、一定時間の操作が得られなかったときなどの条件
で、1)現在の表示内容をメモリ等に保存し、その表示
内容に代えて焼き付き防止機能が動作しているという意
味の表示を画面上で位置的にランダムに行う、2)完全
に表示内容を消し、アラーム警報等により、焼き付き防
止機能が動作中であることを知らせる、といった方法
が、採用されている。しかし、1)の方法では本来の表
示内容以外のものが表示され、2)の方法では表示内容
が完全に消されるため、オペレータの混乱を招く恐れが
ある。そのため、特開平6−324634号公報に記載
されたCRT画面焼き付き防止装置では、ソフトウェア
又はハードウェアにより、一定時間の操作がなかったと
きなどに、画面の表示内容の現在使用されている各色の
色相を保持したまま輝度の低い色に切り替えるようにし
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】第1の問題点は、従来
の技術においては表示内容によってはオペレータによる
表示内容の視認が困難となる場合があることである。
【0004】その理由は、表示されていた画素の輝度が
低い場合であっても、無条件に輝度を落としてしまうた
めである。
【0005】第2の問題点は、CRTの画面焼き付き防
止動作が開始された際、オペレータが画面情報を利用中
であった場合には、オペレータに混乱を与える可能性が
あることである。
【0006】その理由は、画面焼き付き防止動作が開始
されると、特にコントラストの強い部分では急激に輝度
の変化が起きてしまうためである。
【0007】本発明の課題は、ルックアップテーブル
(LUT)を持つRAMDACを使用した画像表示装置
において、オペレータに混乱を与えることなくCRTの
画面焼き焼き付きを防止するため、表示内容を保持した
ままで選択的に高輝度で表示されている画素の輝度を落
とし、初めから低輝度で表示されている画素については
輝度を落とすことなくオペレータに視認し易い表示を行
い、さらにオペレータが画面情報を利用中に画面焼き付
き防止動作が開始された場合、オペレータに混乱が生じ
ない表示システムを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、次の手段を採用する。
【0009】(1)CRTに長時間同一内容が表示され
た場合に画面の焼き付きを防止する画面焼き付き防止装
置において、ユーザによって定義されたRAMDACの
ルックアップテーブルに用いるRGB値を色相・輝度値
に変換する手段と、前記手段によって変換された色相・
輝度値の保持手段と、輝度値を低下させた画素を生成す
るための輝度値生成手段と、ユーザに設定されたしきい
値に従い輝度値を低下させるか否かを判定する比較器
と、先の輝度値とは別に輝度値生成手段により生成され
た輝度値の保持手段と、実際に表示に使用する輝度値を
前記二つの保持手段に保持された輝度値から選択するセ
レクタと、色相および選択された輝度値をRGB値に変
換する手段と、キーボード等による割り込みが入ってか
らの時間経過を測定するタイマカウンタ及びユーザに定
義されたしきい値に従い画面焼き付き防止動作を開始す
るか否かを判定する比較器を有するCRT画面焼き付き
防止装置。
【0010】(2)前記輝度値を減算するためのALU
に対し、時間経過を測定する前記タイマカウンタの値に
比例して減算処理を行う手段を有する前記(1)記載の
CRT画面焼き付き防止装置。
【0011】(3)前記タイマカウンタは次のキーボー
ド等による割り込みによりリセットされる前記(2)記
載のCRT画面焼き付き防止装置。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態例について
図面を参照して説明する。
【0013】図1は、本発明を適用したシステムの一実
施の形態例の構成図である。図1において、本発明の一
実施の形態例によるCRT表示制御装置100は、RA
MDAC200のLUTの値に作用するものである。
【0014】図2は、本発明のハードウェアの一実施の
形態例の構成を示すブロック図である。図2において、
CRT表示制御装置100は、RGB値から色相・輝度
値への変換手段101、色相・輝度値からRGB値への
変換手段108、通常表示の色相を保持する色相メモリ
102、通常表示の輝度を保持する輝度メモリ103、
減算処理を行うための輝度値生成手段105、ユーザ設
定によるしきい値から輝度の減算を行うか否かを判定す
る比較器106、新たに生成された輝度値の保持手段1
04、実際に表示に使う輝度値を選択するためのセレク
タ107、割り込みが入るまでの時間を計測するカウン
タ109、カウンタ109の出力とユーザ設定のしきい
値から画面焼き付き防止動作を開始するか否かを判定す
る比較器110から構成される。
【0015】RGB値から色相・輝度値への変換手段1
01では、ユーザによって設定されたRAMDACのL
UTのRGB値を色相・輝度値に変換を行う。変換され
た色相・輝度値は、それぞれ色相メモリ102、輝度メ
モリ103に保持される。この色相・輝度値は、通常の
画面表示の場合に用いられる。カウンタ109は、キー
ボード等による割り込みが入るまでの時間経過を測定す
るタイマカウンタであり、キーボード入力などの割り込
みによって、カウンタ109は、リセットされる。この
カウンタ109の出力値は、比較器110により、ユー
ザの設定したしきい値と比較され、カウンタ109の出
力値が所定値に達すると、画面焼き付き防止動作信号を
出力する。新たに生成された輝度値の保持手段104
は、この信号を受けると、輝度メモリ103から輝度値
を読み出し、これを新たな表示用の輝度値テーブルとす
る。比較器106によりユーザの設定したしきい値以上
の輝度値テーブルの輝度値について、カウンタ109の
カウントの増加にしたがって輝度値生成手段105によ
って減算された輝度値に書き換える。
【0016】輝度値テーブル上の輝度値がすべてしきい
値以下となると、カウンタ109は、次の割り込みでリ
セットされるまで、カウントアップを停止する。セレク
タ107は、比較器110により画面焼き付き防止動作
中である場合は新たに生成された輝度値の保持手段10
4の出力を選択し、通常表示動作中の場合は輝度メモリ
103の出力を選択する。セレクタ107の出力と色相
メモリ102の出力から、色相・輝度値からRGB値へ
の変換手段108により、輝度値生成手段105による
輝度値の変更に反映したRAMDAC200のLUTの
情報を出力する。
【0017】以上より画面焼き付き防止動作が開始され
ると、選択的に焼き付きの原因となる高輝度で表示され
ている画素の輝度値は徐々に低輝度になるように変化
し、低輝度で表示されている画素については輝度を落と
すことなく視認し易い表示を行う。
【0018】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、次の効果を奏することができる。
【0019】(1)CRT表示のために参照されるLU
Tにおいて、高輝度で設定されているテーブルを選択的
に低輝度にすることにより、CRTの焼き付きを防止し
ながら、オペレータに対して常に情報を提供することが
できる。
【0020】その理由は、通常の表示の時点で輝度を落
としたくない低輝度の画素をそのままの輝度で残してお
き、焼き付きの原因となる高輝度の画素のみを選択し
て、この画素の輝度を低くするからである。
【0021】(2)画面焼き付き防止の動作開始時に、
徐々に輝度を変化させているために、オペレータに混乱
を与えない。
【0022】その理由は、オペレータがCRTに注視し
ている場合に急激な輝度の変化が起こらないからであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したシステムの一実施の形態例の
構成図である。
【図2】本発明のハードウェアの一実施の形態例の構成
を示すブロック図である。
【符号の説明】
100 CRT表示制御装置 101 RGB値から色相・輝度値への変換手段 102 色相メモリ 103 輝度メモリ 104 輝度値の保持手段 105 輝度値生成手段 106 比較器 107 セレクタ 108 色相・輝度値からRGB値への変換手段 109 カウンタ 110 比較器 200 RAMDAC

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 CRTに長時間同一内容が表示された場
    合に画面の焼き付きを防止する画面焼き付き防止装置に
    おいて、ユーザによって定義されたRAMDACのルッ
    クアップテーブルに用いるRGB値を色相・輝度値に変
    換する手段と、前記手段によって変換された色相・輝度
    値の保持手段と、輝度値を低下させた画素を生成するた
    めの輝度値生成手段と、ユーザに設定されたしきい値に
    従い輝度値を低下させるか否かを判定する比較器と、先
    の輝度値とは別に輝度値生成手段により生成された輝度
    値の保持手段と、実際に表示に使用する輝度値を前記二
    つの保持手段に保持された輝度値から選択するセレクタ
    と、色相および選択された輝度値をRGB値に変換する
    手段と、キーボード等による割り込みが入ってからの時
    間経過を測定するタイマカウンタ及びユーザに定義され
    たしきい値に従い画面焼き付き防止動作を開始するか否
    かを判定する比較器を有することを特徴とするCRT画
    面焼き付き防止装置。
  2. 【請求項2】 前記輝度値を減算するためのALUに対
    し、時間経過を測定する前記タイマカウンタの値に比例
    して減算処理を行う手段を有することを特徴とする請求
    項1記載のCRT画面焼き付き防止装置。
  3. 【請求項3】 前記タイマカウンタは次のキーボード等
    による割り込みによりリセットされることを特徴とする
    請求項2記載のCRT画面焼き付き防止装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003534575A (ja) * 2000-05-24 2003-11-18 アドバンスト・マイクロ・ディバイシズ・インコーポレイテッド Dmaを用いたグラフィックスバスに接続されデジタルビデオ記憶インターフェイスを備えるramdacicを含むグラフィックスサブシステム
US7242380B2 (en) 2003-08-11 2007-07-10 Samsung Electronics Co., Ltd. Display apparatus and control method thereof
JP2017111345A (ja) * 2015-12-17 2017-06-22 レノボ・シンガポール・プライベート・リミテッド 画像表示システム、表示方法、およびコンピュータ・プログラム

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