JPH10161647A - マレットパーカッション楽器 - Google Patents

マレットパーカッション楽器

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JPH10161647A
JPH10161647A JP9323168A JP32316897A JPH10161647A JP H10161647 A JPH10161647 A JP H10161647A JP 9323168 A JP9323168 A JP 9323168A JP 32316897 A JP32316897 A JP 32316897A JP H10161647 A JPH10161647 A JP H10161647A
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JP
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bar
supported
support structure
elastic member
bars
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JP9323168A
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John M Piper
エム パイパー ジョン
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Selmer Co Inc
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Selmer Co Inc
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    • GPHYSICS
    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10DSTRINGED MUSICAL INSTRUMENTS; WIND MUSICAL INSTRUMENTS; ACCORDIONS OR CONCERTINAS; PERCUSSION MUSICAL INSTRUMENTS; AEOLIAN HARPS; SINGING-FLAME MUSICAL INSTRUMENTS; MUSICAL INSTRUMENTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G10D13/00Percussion musical instruments; Details or accessories therefor
    • G10D13/01General design of percussion musical instruments
    • G10D13/08Multi-toned musical instruments with sonorous bars, blocks, forks, gongs, plates, rods or teeth

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
  • Electromechanical Clocks (AREA)
  • Surgical Instruments (AREA)
  • Medicines Containing Antibodies Or Antigens For Use As Internal Diagnostic Agents (AREA)
  • Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】改善されたサウンド品質、持運び容易性および
非音楽的な音の回避を可能にする種々の新規で改善され
た特徴を持つ新規の改善されたマレットパーカッション
楽器を提供する。 【解決手段】バー相互間で柔軟な線によって係合される
位置で支持構造体上に配置された複数のバーマウントが
設けられており、かつバーマウントによって支持されて
いて、しかも柔軟な線とこれに支持されたバーとのため
の支持を形成する弾性部材が設けられており、これによ
りバーを打って振動させた際に弾性部材がバーを互い
に、かつバーと支持構造体を互いに殆ど振動的に絶縁す
るようになっている、パーカッション楽器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マレットパーカッ
ション楽器、例えばビブラハープ、シロフォンおよびマ
リンバに関し、より詳しくは、この種の楽器の構造と携
帯性を容易にし、サウンド品質を改良し、演奏し易く
し、かつ従来のこの種の楽器の構造に特徴的な、かつこ
れらの音楽的な質に害を与える音を消去する、種々の新
規な、かつ改良された構造的な特徴を持つこの種の楽器
に関する。
【0002】
【発明の開示】本発明は、1面において、実質的な振動
を楽器支持構造体または隣接のバーへ伝達しないように
バーを懸架し、これにより非音楽的なサウンドを最少に
するかまたは実質的に消失することができるように新規
で独特の衝撃吸収バー取付けシステムを提供する。その
達成には、本発明は弾性部材を持つマウントバー(バー
マウント)を提供し、これにバーを支持する柔軟な線が
支持される。弾性部材によってバーが支持構造体から絶
縁されるので、バー支持線に沿って弾性部材へ伝達され
たバーの振動は実質的に吸収される。2つのタイプのバ
ーマウントが設けられる:第1のものは、ほぼY字のバ
ーマウントであり、間に線を受容する2つの上向きの突
出部間へ延びた弾性部材を備え、第2のものは同様のバ
ーマウントで、その突出部の1つの遠位端部が弾性部材
との係合状態で線を支持する上方に位置するフックを形
成する。バーはほぼ平行な2つの列を成して支持構造体
上に配置され、列の互いに離れた方の端部は第1のバー
マウントの弾性部材上に延びた線によって支持される。
列の互いに隣合った端部はダンピングされた時にバーを
抑えるフックを持つバーマウント内の線によって支持さ
れる。
【0003】本発明の別の面では、隣接列のバーの隣接
端部の下面に沿って係合する位置とこれらのバーの下方
に間隔をおいた位置との間で移動するように支持構造体
によって支持されたダンピングレールが提供される。こ
の結果ダンピングレールがバーへ係合する際に、バーマ
ウントのフックはバーマウント上方へ線が、したがって
バーが持上がるのを阻止する。付加的にダンピングレー
ルは2列のバーの隣接した内側の端部の所でこれらのバ
ー全ての下方に位置し、楽器全長にわたって延びる。本
発明によればダンピングレールは流体、例えば水で満た
された密封袋を備える。したがってダンピングレールが
バーとの係合状態へ持上げられる時にバーへ適用される
力は全てのバーにおいて均一に分配され、そのため全て
のバーに実質的に同様に作用する。ダンピングレールは
支持構造体の片側へ旋回可能に固定された1対のアーム
の遠位端部上に支持される。支持構造体はまた、ダンピ
ングレールをバーの下面から調整可能に間隔を置くよう
に調整可能に支持構造体から支持された1対のばねブリ
ッジを支持する。これらのブリッジ片は個々に調整する
ことができ、かつダンピングレールの下面へ係合する圧
縮ばねを支持し、これによりレールに沿った圧力を増減
し、かつバーへ均一に分配することができる。
【0004】本発明のもう1つの特徴はペダル装置にあ
り、このペダル装置は演奏者に合わせて片側から片側へ
移動せしめることができるのみならず、ペダルの感触を
変えるために調整することができる。ペダルは支持フレ
ームによって支持され、かつ支持フレームに沿って調整
横方向位置でロックされる。ペダルは連結旋回リンク機
構を介してダンピングレールと結合しており、リンク機
構はペダル自体と同様にダンピングレールに沿って横方
向で調整可能である。連結旋回リンク機構はペダルの感
触を調整するために調整された位置でロックすることが
できる。例えばリンク機構は、バーに対してかなり固い
ダンピング反応を可能にするためにペダルの行程または
動程(throw)が減じられるように調整することができ
る。逆にペダルの動程を増大させて、ダンピングレール
とバーとの間でのより柔らかい係合を配慮することがで
きる。
【0005】本発明のさらに別の面では、バーの下方に
位置する共鳴体がバーに対して相対的に高さを調整可能
である。その達成のためには、共鳴体は支持副構造体に
よって支持される。副構造体は端部で支持構造体によっ
て支持される。副構造体と支持構造体との間には、バー
に対して相対的に副構造体が、したがって共鳴体が昇降
され得るように調整部材が配置される。
【0006】本発明の付加的な特徴は以下の詳細な説明
から明らかとなる。このような付加的な特徴は、楽器の
高さ調整を可能にするテレスコープ部分を使用し、アル
ミニウムバー製品を用いて製造したことによる楽器の持
運び可能性を含む。バー製品は部材を互いに相対的に調
整する、例えばペダルアセンブリを支持構造体に沿って
横方向に調整位置へ移動させるための迅速結合/分離機
構の使用を可能にするスロットを形成された側壁を含
む。車が楽器の1端に隣接して設けられていて、脚部を
演奏テーブルの下の位置へ折畳んだ際に楽器をドリー台
車(dolly)の様に運搬することができる。
【0007】本発明による優れた構成においては、複数
の別個の細長いバーを備えるパーカッション楽器であっ
て、バーが相互間隔をおいて位置し、かつバーの対向す
る各端部においてバーを支持構造体から懸架する柔軟な
線によって互いに連結された形式のものにおいて、バー
相互間で柔軟な線によって係合される位置で支持構造体
上に配置された複数のバーマウントが設けられており、
かつバーマウントによって支持されていて、しかも柔軟
な線とこれに支持されたバーとのための支持を形成する
弾性部材が設けられており、これによりバーを打って振
動させた際に弾性部材がバーを互いに、かつバーと支持
構造体を互いに実質的に振動的に絶縁するようになって
いる。
【0008】本発明のもう1つの優れた構成において、
支持構造体が設けられており、柔軟な線が設けられてお
り、相互間隔をおいて位置していて、しかもバーの対向
端部に隣接する柔軟な線によって支持された複数の別個
の細長いバーが設けられており、バー相互間で柔軟な線
によって係合される位置で支持構造体上に配置された複
数のバーマウントが設けられており、かつバーマウント
によって支持されていて、しかも柔軟な線およびこれに
支持されたバーのための支持を形成する弾性部材が設け
られており、これによりバーを打って振動させた際に弾
性部材がバーと支持構造体を互いに殆ど振動的に絶縁す
るようになっている、パーカッション楽器が配慮され
る。
【0009】本発明のさらに別の優れた構成において
は、支持構造体が設けられており、互いに間隔をおいて
位置していてしかも支持構造体によって支持された、複
数の別個の細長いバーが設けられており、バーの下方に
間隔を置いて位置した複数の共鳴管が設けられており、
共鳴管をバーの下方で支持するための共鳴管副構造体が
設けられており、共鳴管副構造体が支持構造体によって
支持されており、かつ支持構造体と副構造体との間にバ
ーに対して相対的に共鳴管の間隔を調整するための調整
部材が設けられている、パーカッション楽器が提供され
る。
【0010】本発明のさらに別の優れた構成において
は、支持構造体が設けられており、互いに間隔をおいて
位置していてしかも支持構造体によって支持された、別
個の、ほぼ平行な複数の細長いバーが設けられており、
バーが、細長い、ほぼ並置した2つの列を成し、かつ各
列においてバーが列の長手方向に対してほぼ垂直に延び
るように配置されており、かつバーの列にほぼ平行にこ
れらの列間を延びた細長いダンピング部材が設けられて
おり、ダンピング部材が各列のバーとの係合位置と係合
外位置との間で移動するように支持構造体によって支持
されている、パーカッション楽器が提供される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明の第1の課題
は、改善されたサウンド品質、持運び容易性および非音
楽的な音の回避を可能にする種々の新規で改善された特
徴を持つ新規の改善されたマレットパーカッション楽器
を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、本発明に
おいて請求項1に記載の特徴を持つパーカッション楽器
によって解決される。
【0013】
【発明の効果】本発明による構成によって、改善された
音品質、持運び容易性および非音楽的な音の回避に優れ
たパーカッション楽器が得られる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に図面、特に図1に言及する
と、全体的に符号10で示された、本発明による構造の
パーカッション楽器が示されている。このパーカッショ
ン楽器がいくつかの異なるタイプのいずれか、例えばビ
ブラフォン、マリンバまたはシロフォンでよいことは認
められよう。パーカッション楽器10の一般的な構成は
支持フレーム12を包含し、支持フレームは下方に共鳴
体15が位置した、ほぼ長手方向に平行な2つの列14
a,14bに配置された複数のバー14を支持する。バ
ーは各列14a,14bのための無端の線16a,16
bを介して支持構造体(支持フレーム)12上に支持さ
れる。線16は、下記で説明されるように支持構造体1
2に固定されたバーマウント18上に取付けられる。
【0015】支持構造体12は一般に複数の軽量の、有
利にアルミニウムの管形のバーから形成される。例え
ば、図1に言及すると、1対の鉛直の直立部材20が支
持構造体12の互いに対向した端部に設けられる。この
タイプの楽器に普通であるように端部は一方が広く、他
方が狭く、したがって以下でそれぞれ大端部と小端部と
呼ぶ。これらの端部直立部材20はテレスコープ式部分
から形成され、端部直立部材20対によって支持された
楽器ベッド22の高さを調整することができる。テレス
コープ式部分の伸張を調整するために従来の迅速ロック
およびロック解除機構が設けられ、テレスコープ式部分
はハンドル24の回転による調整位置で公知の形式でロ
ックおよびロック解除される。端部直立部材20の下端
にはキャスター26が設けられ、そのためにこの楽器は
床上を移動することができる。キャスターは有利にロッ
ク部材を備えられ、これにより楽器の位置を固定するこ
とができる。キャスターはまた例えば不平らな床に合わ
せて個別に高さを調整することができる。端部直立部材
20対は楽器のベッド22の支持を安定化するためにク
ロス部材28,30(図1)を備える。また下方のクロ
ス部材30間には細長い補強支持部材32が結合され、
補強支持部材は楽器のペダルアセンブリ34を取付け
る。長手方向に延びた補強支持部材32の互いに対向し
た端部はクロス部材30に、これに沿って種々の位置で
取外し可能に固定され、これによりペダルアセンブリ3
4は楽器の前後の側に対して相対的に調整可能に位置決
め、すなわち必要と希望に応じて前方、後方へ調整する
ことができる。斜に延びたテレスコープ式支持部材36
は1端で旋回可能に補強支持部材32へ、かつ反対側の
端部で直立部材20対の上方のクロス部材28へ結合さ
れる。
【0016】図1と図6から一番良く判るように、端部
直立部材20は1対の前後の長手方向に延びた支持部材
38へ旋回可能に結合される。支持部材38は楽器のベ
ッド22の一部を形成する。支持部材38は互いに対向
した端部において、楽器のほぼ剛性なベッド22を形成
するクロス支持部材40によって互いに結合される。ベ
ッド22はまた前列のバー14aのための1対のバー取
付けレール44aと後列のバー14bのための1対のバ
ー取付けレールレール44bとを備える。図2に示され
ているように、バー支持レール(バー取付けレール)4
4aは楽器の小端部から大端部へと互いに分離し、かつ
バー支持レール(バー取付けレール)44bも同様に楽
器の小端部から大端部へと互いに分離する。これらのバ
ー支持レール(バー取付けレール)44はそれぞれ、楽
器10のそれぞれ互いに対向する小端部と大端部のクロ
スレールホルダまたはクロスレールプレート46,48
に取付けられる。図6に示されているように、バーレー
ルホルダ(クロスレールホルダ)46,48はバー支持
レール44a、44bの下面を受容するためにみぞを設
けられ、バーレールホルダ46,48はそれぞれ支持構
造体12の長手方向支持部材38およびクロス支持部材
40によって直接結合され、かつ支持される。
【0017】図4〜図7を見ると、各バー取付けレール
44は長手方向に間隔を置いて複数の開口を有し、開口
は上側からバーマウント50,52の下端または軸端を
受容する。バーマウント50,52は線16を支持する
ためのものであり、線16は線で個々のバー14を支持
する。線16が各列のバーのための無端のループから成
り、有利には繊維材料から形成されていてよいことは認
められよう。バーマウント50,52は、バーがマレッ
トによって打たれた時にバーから支持構造体または隣接
のバーへの振動の伝達を減衰するように特別に設計され
る。以下の説明から明らかとなる理由から、バーマウン
ト50,52は2つの異なるタイプから成る:第1のタ
イプは内側の、または隣接するバー支持レール44a、
44bに沿って使用され、第2のタイプ52は外側のバ
ー支持レール44a,44bに沿って使用される。内側
のバーマウント50は、それぞれ形状がほぼ直線の従属
軸部(depending shank)54と上方へ突出し、横方向
に相互間隔を置いた1対のフィンガ58,60によって
形成されたヘッド56とを持つ。フィンガ58の上端は
反対方向に曲げられてフック60を形成し、フックはフ
ィンガ58,60間をほぼ半ばまで延び、かつ対向する
フィンガ60と共にフック62の下方のフィンガ58,
60間の領域への開口64を形成する。弾性材料、例え
ばラテックスゴム製のスリーブ66がヘッド56の周囲
に受容され、かつフィンガ58,60間のギャップの部
分上に位置する。線16が各開口64内のフック62の
凹面部分内へ受容されると、スリーブ66は、線16が
スリーブ66の上縁に支持されるようにヘッド56の周
囲に配置される。
【0018】図5A、図5Bを見ると、外側のバー取付
けレール44a,44bのためのバーマウント52は軸
部54に似た軸部68とヘッド70と上方へ突出した、
横方向に相互間隔を置いていて、間に線16を受容する
ためのスロット76を形成する1対のフィンガ72,7
4とを有する。ヘッド70はヘッド56と同様に弾性の
スリーブ78を備える。こうして線16がスロット76
内に受容されると、弾性スリーブ78の上縁が線16を
支持する。両スリーブ68,78による線16の支持
は、マレットによって打たれたバーから線16に沿って
伝達される振動を隣接のバーおよび支持構造体12から
絶縁する。
【0019】次いで図6〜図9を見ると、全体的に符号
80で示されたダンピングレールが示されている。ダン
ピングレール80は内側のバー支持レール44a,44
b間に位置し、バー14a,14bの内端の下面へ係合
する位置とこの係合から外れる位置との間で移動可能で
ある。ダンピングアセンブリ(ダンピングレール)は上
下に重ねられ、かつ互いに例えばボルトによって固定さ
れた1対の細長い構造的な管82,84を備える。管8
2,84は楽器の中央の長手方向の部分に沿って横方向
に延びた1対の支持部材86によって位置決めされる。
支持部材86は1端でクロス支持部材40に枢着され、
かつその反対側の端部で下側の管82へ固定されてい
て、管82,84をして図8と図9に示された位置間で
移動させることができる。
【0020】上側の管82の上面に沿って袋88が配置
され、袋は有利には液体、例えば水で満たされる。袋8
8は楽器の全長に延び、バー列のバーの互いに対向した
端部(内側の端部)間を包含する。袋は密封容器であ
り、この袋に沿った任意の位置で袋に対して与えられた
圧力が直ちに袋の全長にわたって伝達され、これによっ
て圧力は袋に沿って等しくされる。袋88の上には布ま
たはフェルト材料のパッド90が位置し、このパッド9
0はバー列14a,14bのバー14の下面へ係合す
る。以下で述べられる理由から、ダンピングアセンブリ
80の下側の管84はその下面に沿って形成された細長
いスロット92を有し、スロットはペダルアセンブリ3
4のダンピングレール80への取外し可能な固定に役立
つ。
【0021】ダンピングレール80を内側のバー取付け
レール44a,44b間で支持するためには1対のばね
ブリッジ94がベッド22の下面に沿って設けられ、図
8に示されているようにダンピングレール80を支持
し、かつこれをバーの下面に沿って係合する位置へ予荷
重(bias)する。各ばねブリッジ94は管構造の短いク
ロス片96を備え、クロス片は、内側のバー支持レール
44a,44bの下面に沿って固定された細長い、長手
方向に延びた1対のビーム98の下方に従属的に(depe
ndently)、かつ調整可能に固定される。したがってブ
リッジ98はダンピングレール80にまたがる。各ビー
ム98は直線横断面を有し、下面に沿って形成されたス
ロット100を持つ。ビーム98内に位置するヘッド1
04を持つ細長いボルト102が従属的にばねブリッジ
96を管84に対して相対的に調整された高さ位置で
(elevational position)支持する。こうして種々のナ
ットおよびロックナット、例えばロックナット106お
よびジャムナット107を用いることによって、クロス
ブリッジ(クロス片)96は管84の下方でビーム98
に対して相対的に調整可能な、高さおよび長手方向位置
でダンピングレール80の対向する側間に及ぶことがで
きる。各ブリッジ96はコイルばね110を支持し、コ
イルばねはブリッジ96と管84の下面との間に係合し
ていて、パッド90がバー14の下面に係合するように
管および袋を鉛直方向上方へ予荷重する。したがって支
持アーム(支持部材)86がダンピングレール80を楽
器10の横方向で位置決めし、他方ブリッジ96および
これらによって支持されたコイルばね110がダンピン
グレール80をバーと係合する位置へ上昇運動するよう
に予荷重することが認められよう。図3に一番良く示さ
れているように、ボルト102の適切な使用によってブ
リッジは楽器に沿って長手方向に間隔を置いて位置に位
置決めすることができる。
【0022】ダンピングレール80をバーの内端との係
合位置、および係合から外れた位置へ移動せしめるため
のペダルアセンブリ34は図6から一番良く判る。ペダ
ルアセンブリ34は支持バー(補強支持部材)32に沿
って長手方向の調整位置へ長手方向に移動可能である。
迅速ロックおよびロック解除機構(従来の構造の)をペ
ダルアセンブリ34を長手方向の調整位置でロックおよ
びロック解除するために使用することができる。ペダル
アセンブリ34はペダル板120を備え、ペダル板はそ
の後端に隣接して1対の小板122を長手方向に間隔を
置いた位置に取付けている。これらの直立の小板122
は、支持部材32に沿って滑動可能なプレート126か
ら懸垂した1対の小板124に旋回可能に固定される。
図示されていないが、支持部材32は下面に沿ってプレ
ート126上の対応する突出部(やはり図示されず)を
受容するための長手方向のみぞまたはT−スロットを持
ち、プレートは緩めてペダルアセンブリの楽器全長に沿
った長手方向の滑動を許し、かつ締めてペダルアセンブ
リを支持部材に沿って調整長手方向位置でロックするこ
とができる。フットペダル(ペダル板)120の中央で
小板122のわずか前方に小板134が設けられ、この
小板には正方形の管138に包囲されたロッド136が
旋回可能に連結される。ロッド136と管138はテレ
スコープ形式であり、ペダルアセンブリを楽器の異なる
調整高さで操作可能にする。ロッド136の上端は全体
的に符号140で示された枢着機構アセンブリ(a fulc
rum assembly)へ連結される。枢着機構アセンブリはロ
ッド136に連結された下方のヒンジ142と中間のリ
ンク144とリンク144へ旋回可能に結合された上方
の枢着点146とを備える。枢着点146は懸垂した
(depending)ブラケット148へ固定され、ブラケッ
ト自体は下側の管84の下面に固定される。リンク14
4と枢着点142,146との間の旋回可能な結合は、
例えば図6に実線と点線で示されているような、調整位
置でロックおよびロック解除することができる。ペダル
120を押し下げると、袋88およびダンピングパッド
90を含めてダンピングアセンブリが降下せしめられ、
すなわちバー14a,14bの下面から係合解除され
る。フットペダル120を放すことによってばね110
がダンピング袋88およびパッド90をしてバー14
a,14bの下面へ係合せしめる。例えば図6の実線位
置から点線位置へ枢着機構アセンブリ140を角度的に
調整することによってペダルの“感触”を変えることが
できる。より詳しく言うと、ペダル120の動程または
移動がより大きいと、感触はより硬い。逆に枢着機構ア
センブリ140が図6の実線位置にある場合には、ペダ
ルはダンピングアセンブリをバーから移動せしめる際に
迅速な応答をする。
【0023】本発明の別の観点において図10〜14に
言及すると、共鳴体15がバー14に対して相対的な、
高さ調整された位置で取付けられる。これを達成するた
めには、共鳴体は、1対の長手方向に延びていて、横方
向に間隔を置いた、共鳴体支持レール170を含む副支
持構造体によって懸架される。レール170の端部自体
は楽器の対向端部それぞれにおける共鳴体取付けベッド
172内のスロット内に配置される。各共鳴体取付けベ
ッド172は高さ位置調整可能な支持プレート174の
下面へ例えばねじ176を介して固定される。支持プレ
ート174自体はボルト178(図11)上に支持され
る。ホルダ46上方の支持プレート174の高さ位置、
したがって楽器の対向端部におけるベッド172の高さ
位置は支持プレート174とホルダ46との間に配置さ
れたばね182の予荷重に抗してナット180を調整、
すなわち締付ける、または緩めることによって調整する
ことができる。
【0024】図12〜図14に示されたもう1つの調整
形式において、共鳴体支持レール170の端部は調整ブ
ロック186によって支持される。図14に示されてい
るように、レール170はブロック186の下側に沿っ
て形成されたフランジ188上に支持される。ブロック
はセットねじ190を備え、セットねじはホルダ46の
表面との係合のためにブロック186内へねじ込まれ
る。セットねじ190のねじ込みまたは緩めによってブ
ロック186がホルダ46に対して相対的に昇降して共
鳴体15の高さををバー14に対して相対的に調整する
ことが認められよう。
【0025】この楽器が簡単かつ容易に運搬可能な位置
へ折畳められることが認められよう。これを達成するた
めには、バーをベッド22から取外すためにバー14を
単にそれらのバーマウントから持上げればよい。もちろ
んバーがバーマウントから持上げられ得るようにバーマ
ウント50のフック62の下にある線16が先ずギャッ
プ64内へ移動せしめられなければならない。次いで縦
方向の支持レール(補強支持部材)32が下側のクロス
支持部材30から分離され、かつ斜の支持部材36が上
側のクロス支持部材28から分離される。図1に示され
ているように、直立部材20のテレスコープ式部分の上
端はベッド22の下面に沿って旋回可能に固定される。
したがって小端部を例えば旋回軸線194を中心にして
ベッド22とのほぼ平行な位置へ旋回せしめることがで
きる。同様にして大端部側の直立部材20は軸線196
を中心にしてベッド22および対向する支持脚対に対し
て下側の位置へ旋回することができる。1対の小車19
8は、折畳んだ楽器を傾けて車198が床へ係合し得る
ように、ベッド22へ旋回可能に固定される。共鳴体1
5および副支持構造体が、運搬のために楽器を折畳む前
に同様に取り外されることは認められよう。
【0026】本発明の別の特徴はほぼ総アルミニウム構
造を有し、これにより楽器は軽量である。相対的に移動
する部材は、有利に例えばテフロンまたは他の高密度プ
ラスティックのような材料によって被覆し、円滑な、ノ
イズのない動作を保証する。この方法でさもなければ楽
器の演奏に有害な様々な非音楽的な音が消失せしめられ
る。
【0027】本発明は、現在最も実際的で優れていると
思われる実施形に関して説明されてきたが、本発明が開
示された実施例に限定されないこと、逆に特許請求の範
囲の思想と範囲内に包含される種々の修正と等価の装置
をカバーするものであることを理解すべきである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によって構成されたマレットパーカッシ
ョン楽器の図である。
【図2】図1の楽器の平面図である。
【図3】共鳴体を省略して支持構造体と高さ調整特徴を
示した側面図である。
【図4】1タイプのバーマウントの斜視図である。
【図5】別のタイプのバーマウントの図4と同様の図で
ある。
【図6】一部破断して示す、ほぼ図3の6−6線に沿っ
た部分拡大断面図である。
【図7】ほぼ図3の7−7線に沿った、図6と同様の図
である。
【図8】ダンピングレールとそのための圧力を調整可能
な支持構造体とを示す部分拡大断面図である。
【図9】ダンピングレールとそのための圧力を調整可能
な支持構造体とを示す部分拡大断面図である。
【図10】共鳴体を楽器の支持構造体上に調整可能に支
持するための副構造体を示す部分斜視図である。
【図11】図10の部分端面図である。
【図12】別の構成の共鳴体のための調整構造体を示
す、図10と同様の図である。
【図13】ほぼ図12の13−13線に沿った断面図で
ある。
【図14】図12および図13の共鳴体調整機構で使用
された調整部材の斜視図である。
【符号の説明】
10 楽器、 12 支持構造体、 14 バー、 1
6 線、 50,52バーマウント、 66,78 ス
リーブ

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の別個の細長いバーを備えるパーカ
    ッション楽器であって、バーが相互間隔をおいて位置
    し、かつバーの対向する各端部においてバーを支持構造
    体から懸架する柔軟な線によって互いに連結された形式
    のものにおいて、バー相互間で柔軟な線によって係合さ
    れる位置で支持構造体上に配置された複数のバーマウン
    トが設けられており、かつバーマウントによって支持さ
    れていて、しかも柔軟な線とこれに支持されたバーとの
    ための支持を成す弾性部材が設けられており、これによ
    りバーを打って振動させた際に弾性部材がバー相互間
    で、かつバーと支持構造体との間で実質的に振動を絶縁
    するようになっていることを特徴とする、パーカッショ
    ン楽器。
  2. 【請求項2】 複数のバーマウントの第1の組のバーマ
    ウントがそれぞれ相互間隔をおいて直立した1対の突出
    部と、線を受容するために突出部間へ延びた弾性部材と
    を有し、これにより線が突出部間で弾性部材上に支持さ
    れるようになっている、請求項1記載のパーカッション
    楽器。
  3. 【請求項3】 複数のバーマウントの第2の組のバーマ
    ウントがそれぞれ線を受容するための弾性部材と弾性部
    材の上方に位置するフックとを有し、これにより線が弾
    性部材上に支持され、かつフックが弾性部材からの線の
    持上がり運動を実質的に阻止するようになっている、請
    求項1記載のパーカッション楽器。
  4. 【請求項4】 複数のバーマウントの第1の組のバーマ
    ウントがそれぞれ相互間隔をおいて直立した1対の突出
    部と、線を受容するために突出部間へ延びた弾性部材と
    を有し、これにより線が突出部間で弾性部材上に支持さ
    れるようになっており、かつ複数のバーマウントの第2
    の組のバーマウントがそれぞれ線を受容するための弾性
    部材と弾性部材の上方に位置するフックとを有し、これ
    により線が弾性部材上に支持され、かつフックが弾性部
    材からの線の持上がり運動を実質的に阻止するようにな
    っている、請求項1記載のパーカッション楽器。
  5. 【請求項5】 パーカッション楽器において、支持構造
    体が設けられており、柔軟な線が設けられており、相互
    間隔をおいて位置していて、しかもバーの対向端部に隣
    接する柔軟な線によって支持された複数の別個の細長い
    バーが設けられており、バー相互間で柔軟な線によって
    係合される位置で支持構造体上に配置された複数のバー
    マウントが設けられており、かつバーマウントによって
    支持されていて、しかも柔軟な線およびこれに支持され
    たバーのための支持を形成する弾性部材が設けられてお
    り、これによりバーを打って振動させた際に弾性部材が
    バーと支持構造体との間で実質的に振動を絶縁するよう
    になっていることを特徴とする、パーカッション楽器。
  6. 【請求項6】 複数のバーマウントの第1の組のバーマ
    ウントがそれぞれ相互間隔をおいて直立した1対の突出
    部と、線を受容するために突出部間へ延びた弾性部材と
    を有し、これにより線が突出部間で弾性部材上に支持さ
    れるようになっている、請求項5記載のパーカッション
    楽器。
  7. 【請求項7】 複数のバーマウントの第2の組のバーマ
    ウントがそれぞれ線を受容するための弾性部材と弾性部
    材の上方に位置するフックとを有し、これにより線が弾
    性部材上に支持され、かつフックが弾性部材からの線の
    持上がり運動を実質的に阻止するようになっている、請
    求項5記載のパーカッション楽器。
  8. 【請求項8】 複数のバーマウントの第1の組のバーマ
    ウントがそれぞれ相互間隔をおいて直立した1対の突出
    部と、線を受容するために突出部間へ延びた弾性部材と
    を有し、これにより線が突出部間で弾性部材上に支持さ
    れるようになっており、かつ複数のバーマウントの第2
    の組のバーマウントがそれぞれ線を受容するための弾性
    部材と弾性部材の上方に位置するフックとを有し、これ
    により線が弾性部材上に支持され、かつフックが弾性部
    材からの線の持上がり運動を実質的に阻止するようにな
    っている、請求項5記載のパーカッション楽器。
  9. 【請求項9】 細長い、ほぼ並置した2つの列を成し、
    かつ各列においてバーが列の長手方向に対してほぼ垂直
    に延びるように、バーが支持構造体上に配置されてお
    り、かつダンピング部材が各列のバーへ係合する位置お
    よびこの係合が外れる位置との間で移動可能である、請
    求項8記載のパーカッション楽器。
  10. 【請求項10】 ダンピング部材が流体を充填された細
    長いパッドを包含し、かつバーの下面から離れた非係合
    位置からバーの下面に沿ってバーへ係合する位置へ移動
    するように支持構造体によって支持されている、請求項
    9記載のパーカッション楽器。
  11. 【請求項11】 バーマウントの第2の組が2列のバー
    の互いに隣接した端部に沿って位置し、かつダンピング
    部材がバーとの係合位置においてバーの互いに隣接した
    端部へ係合し、これによりダンピング部材がバーとの係
    合位置へ移動する際に線が支持構造体から持上がって離
    れるのをフックが阻止するようになっている、請求項9
    記載のパーカッション楽器。
  12. 【請求項12】 ダンピング部材を係合位置へ持上げ、
    かつダンピング部材を係合外位置へ下げるための足操作
    式ペダルを備えており、ペダルが、バーの列に対して相
    対的な選択された位置でペダルを位置決めするためにバ
    ーの2つの列にほぼ平行な方向の運動に関して調整可能
    である、請求項9記載のパーカッション楽器。
  13. 【請求項13】 足操作式ペダルを備えており、旋回可
    能なジョイントがペダルとダンピング部材とを、ペダル
    の昇降運動がそれぞれダンピング部材の昇降運動を惹起
    するように連結している、請求項9記載のパーカッショ
    ン楽器。
  14. 【請求項14】 細長い、ほぼ並置した2つの列を成
    し、かつ各列においてバーが列の長手方向に対してほぼ
    垂直に延びるように、バーが支持構造体上に配置されて
    おり、かつダンピング部材が各列のバーと係合する位置
    およびこの係合が外れる位置との間で移動可能であり、
    ダンピング部材を係合位置へ持上げ、かつダンピング部
    材を係合外位置へ下げるための足操作式ペダルを備えて
    おり、ペダルとダンピング部材とを結合したリンク機構
    がペダルの動程とペダルに対するダンピング部材の応答
    とを、ペダルの動程がより大きくなり、応答がより固く
    なくなるように調整するために調整可能である、請求項
    5記載のパーカッション楽器。
  15. 【請求項15】 細長い、ほぼ並置した2つの列を成
    し、かつ各列においてバーが列の長手方向に対してほぼ
    垂直に延びるように、バーが支持構造体上に配置されて
    おり、かつダンピング部材が各列のバーと係合する位置
    およびこの係合が外れる位置との間で移動可能であり、
    ダンピング部材が流体を充填された細長いパッドを包含
    し、かつバーの下面から離れた非係合位置からバーの下
    面に沿ってバーへ係合する位置へ移動するように支持構
    造体によって支持されており、ダンピング部材のための
    支持部材が、1端に隣接した箇所で支持構造体へ旋回可
    能に結合され、かつ遠位端部で隣接してダンピング部材
    へ連結された、1対の長手方向に間隔をおいて位置した
    アームと、支持構造体によって支持された、ダンピング
    部材をバーとの係合位置へ予荷重するための少なくとも
    1つのばねと、ダンピング部材へ結合された、ダンピン
    グ部材をばねの予荷重に抗してバーから離れる方向へ移
    動させるためのペダルとを備えている、請求項5記載の
    パーカッション楽器。
  16. 【請求項16】 バーの下方に間隔を置いて位置した複
    数の共鳴管が設けられており、共鳴管をバーの下方で支
    持するための共鳴管副構造体が設けられており、共鳴管
    副構造体が支持構造体によって支持されており、かつ支
    持構造体と副構造体との間にバーに対して相対的に共鳴
    管の間隔を調整するための調整部材が設けられている、
    請求項5記載のパーカッション楽器。
  17. 【請求項17】 パーカッション楽器において、支持構
    造体が設けられており、互いに間隔をおいて位置してい
    てしかも支持構造体によって支持された、別個の、ほぼ
    平行な複数の細長いバーが設けられており、バーが、細
    長い、ほぼ並置した2つの列を成し、かつ各列において
    バーが列の長手方向に対してほぼ垂直に延びるように配
    置されており、かつバーの列にほぼ平行にこれらの列間
    に延びた細長いダンピング部材が設けられており、ダン
    ピング部材が各列のバーとの係合位置と係合外位置との
    間で移動するように支持構造体によって支持されている
    ことを特徴とする、パーカッション楽器。
  18. 【請求項18】 ダンピング部材が流体を充填された細
    長いパッドを包含し、かつバーの下面から離れた非係合
    位置からバーの下面に沿ってバーへ係合する位置へ移動
    するように支持構造体によって支持されている、請求項
    17記載のパーカッション楽器。
  19. 【請求項19】 ダンピング部材が流体を充填された袋
    を備える、請求項17記載のパーカッション楽器。
  20. 【請求項20】 ダンピング部材をバーの列間で位置さ
    せるための旋回せしめられる部材と、支持構造体によっ
    てバーの下方で支持された支持部材と、各支持部材によ
    って支持され、かつダンピング部材へ係合してこのダン
    ピングレールをバーとの係合位置で維持するばねとが設
    けられている、請求項17記載のパーカッション楽器。
  21. 【請求項21】 ダンピング部材を係合位置へ持上げ、
    かつダンピング部材を係合外位置へ下げるための足操作
    式ペダルを備えている、請求項20記載のパーカッショ
    ン楽器。
  22. 【請求項22】 バーの下方に間隔を置いて位置した複
    数の共鳴管が設けられており、共鳴管をバーの下方で支
    持するための共鳴管副構造体が設けられており、共鳴管
    副構造体が支持構造体によって支持されており、かつ支
    持構造体と副構造体との間にバーに対して相対的に共鳴
    管の間隔を調整するための調整部材が設けられている、
    請求項17記載のパーカッション楽器。
  23. 【請求項23】 パーカッション楽器において、支持構
    造体が設けられており、互いに間隔をおいて位置してい
    てしかも支持構造体によって支持された、複数の別個の
    細長いバーが設けられており、バーの下方に間隔を置い
    て位置した複数の共鳴管が設けられており、共鳴管をバ
    ーの下方で支持するための共鳴管副構造体が設けられて
    おり、共鳴管副構造体が支持構造体によって支持されて
    おり、かつ支持構造体と副構造体との間にバーに対して
    相対的に共鳴管の間隔を調整するための調整部材が設け
    られていることを特徴とする、パーカッション楽器。
JP9323168A 1996-11-27 1997-11-25 マレットパーカッション楽器 Pending JPH10161647A (ja)

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