JPH10161767A - 小電力状態に出入するときにデータ処理システム内のクロックを自動的に順序付ける装置およびその方法 - Google Patents
小電力状態に出入するときにデータ処理システム内のクロックを自動的に順序付ける装置およびその方法Info
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- JPH10161767A JPH10161767A JP9302128A JP30212897A JPH10161767A JP H10161767 A JPH10161767 A JP H10161767A JP 9302128 A JP9302128 A JP 9302128A JP 30212897 A JP30212897 A JP 30212897A JP H10161767 A JPH10161767 A JP H10161767A
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
- G06F1/08—Clock generators with changeable or programmable clock frequency
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Microcomputers (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
- Power Sources (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小電力モードに出入するときにデータ処理シ
ステム内でプロセッサ動作中に非同期クロック間を自動
的に選択かつスイッチ制御する。 【解決手段】 データ処理システムへの出力クロック信
号102を捕捉するために、インタロックド・クロック
・マルチプレクサ100は、複数の入力端子104,1
06を複数のクロック源710,720にそれぞれ接続
し、これらの間の切替えの際に、インタロックド・シン
クロナイザを使用して制御レジスタ730からの選択信
号108に応答して、出力クロック信号102を第1の
クロック源から第2のクロック源へクリーンに遷移させ
る。また、データ処理システムがディープ・スリープ小
電力モードにある間、ウェークアップ論理750からウ
ェークアップ信号751が供給されるパワーダウン選択
論理740は、第1のクロック源710が動作可能にな
るまで第2のクロック源720を自動的に選択する。
ステム内でプロセッサ動作中に非同期クロック間を自動
的に選択かつスイッチ制御する。 【解決手段】 データ処理システムへの出力クロック信
号102を捕捉するために、インタロックド・クロック
・マルチプレクサ100は、複数の入力端子104,1
06を複数のクロック源710,720にそれぞれ接続
し、これらの間の切替えの際に、インタロックド・シン
クロナイザを使用して制御レジスタ730からの選択信
号108に応答して、出力クロック信号102を第1の
クロック源から第2のクロック源へクリーンに遷移させ
る。また、データ処理システムがディープ・スリープ小
電力モードにある間、ウェークアップ論理750からウ
ェークアップ信号751が供給されるパワーダウン選択
論理740は、第1のクロック源710が動作可能にな
るまで第2のクロック源720を自動的に選択する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータ内の
実時間電力保存に関し、特に、コンピュータが動作して
いる間に、またはコンピュータが低電力動作モードに入
りつつある若しくはこのモードから出つつあるときに、
種々のクロック源間を切り替える装置および方法に関す
る。
実時間電力保存に関し、特に、コンピュータが動作して
いる間に、またはコンピュータが低電力動作モードに入
りつつある若しくはこのモードから出つつあるときに、
種々のクロック源間を切り替える装置および方法に関す
る。
【0002】データ処理システムは、生活のことごとく
の局面に実際に触れる無数の応用に使用される。データ
処理システムが電池電源を寿命のかなりの長さにわたっ
て使用する応用では、データ処理システムの電力消費を
最小限にすることが望ましい。かなりの時間間隔にわた
って電池電源を使用するシステムの例には、ノート型お
よびサブノート型コンピュータシステムのような携帯型
データ処理システムと、遠隔位置,危険な天候の地域ま
たは地震の起こり易い地域に採用されるデータ処理シス
テムとがある。
の局面に実際に触れる無数の応用に使用される。データ
処理システムが電池電源を寿命のかなりの長さにわたっ
て使用する応用では、データ処理システムの電力消費を
最小限にすることが望ましい。かなりの時間間隔にわた
って電池電源を使用するシステムの例には、ノート型お
よびサブノート型コンピュータシステムのような携帯型
データ処理システムと、遠隔位置,危険な天候の地域ま
たは地震の起こり易い地域に採用されるデータ処理シス
テムとがある。
【0003】データ処理システムに高性能を要求する応
用では、高性能要件は、多くの場合、熱消散問題であ
る。その結果、ほとんどの高性能データ処理装置は、こ
の装置の過熱を回避するのに適した熱消散能力を備える
ために、セラミック・ピン・グリッド・アレーのような
高価なパッケージを使用する。
用では、高性能要件は、多くの場合、熱消散問題であ
る。その結果、ほとんどの高性能データ処理装置は、こ
の装置の過熱を回避するのに適した熱消散能力を備える
ために、セラミック・ピン・グリッド・アレーのような
高価なパッケージを使用する。
【0004】上に述べた状況によってもたらされる電源
管理上の論点に取り組むに当たって、固定動作電圧を有
するデータ処理システムのワット損が次式で与えられる
ことが知られている。
管理上の論点に取り組むに当たって、固定動作電圧を有
するデータ処理システムのワット損が次式で与えられる
ことが知られている。
【0005】
【数1】P=CV2 f
【0006】ここに、Pはワット損であり、Cは実効ワ
ット損キャパシタンスであり、Vは動作電圧であり、f
は実効遷移周波数である。それゆえ、実効遷移周波数f
を小さくすることによって、ワット損Pを減少させるこ
とができる。
ット損キャパシタンスであり、Vは動作電圧であり、f
は実効遷移周波数である。それゆえ、実効遷移周波数f
を小さくすることによって、ワット損Pを減少させるこ
とができる。
【0007】実効遷移周波数fを小さくする既知の調査
研究では、データ処理装置は、外部刺激に応答してその
装置自身のクロック周波数を分周することができる。例
えば、既知の従来のRISCマイクロプロセッサは、減
少電力動作モードを有し、このモードで外部刺激に応答
してその内部クロック周波数を75%だけ小さくする。
研究では、データ処理装置は、外部刺激に応答してその
装置自身のクロック周波数を分周することができる。例
えば、既知の従来のRISCマイクロプロセッサは、減
少電力動作モードを有し、このモードで外部刺激に応答
してその内部クロック周波数を75%だけ小さくする。
【0008】先行技術のクロック・スイッチング回路
は、一般に、同期動作を維持するようにマスタ発振器の
周波数を分周することによって、または非同期クロック
源間をスイッチするのに先立ってそのプロセッサを停止
させることによって、動作する。他のスイッチング回路
は、高周波数クロックが非同期スイッチされるときに生
じる「グリッチ」をマスクするために、高周波数クロッ
クと低周波数クロックとを切り替えることに拠ってい
る。
は、一般に、同期動作を維持するようにマスタ発振器の
周波数を分周することによって、または非同期クロック
源間をスイッチするのに先立ってそのプロセッサを停止
させることによって、動作する。他のスイッチング回路
は、高周波数クロックが非同期スイッチされるときに生
じる「グリッチ」をマスクするために、高周波数クロッ
クと低周波数クロックとを切り替えることに拠ってい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、プロ
セッサが動作を維持している間に非同期クロック源間を
切り替えるクロックスイッチング回路を提供することに
ある。
セッサが動作を維持している間に非同期クロック源間を
切り替えるクロックスイッチング回路を提供することに
ある。
【0010】本発明の他の目的は、互いに比較的接近し
ていることがある周波数を有する非同期クロック源間の
クリーンな「無グリッチ」スイッチングを提供すること
にある。
ていることがある周波数を有する非同期クロック源間の
クリーンな「無グリッチ」スイッチングを提供すること
にある。
【0011】本発明の他の目的および利点は、以下の詳
細な説明および添付図面を参照するならば当業者に明ら
かであろう。
細な説明および添付図面を参照するならば当業者に明ら
かであろう。
【0012】
【問題を解決するための手段】本発明によれば、複数の
クロック源から選択可能である出力クロックを供給する
ためにクロック捕捉システムを備える電子データ処理シ
ステムが提供される。クロック捕捉システムは、複数の
クロック源から選択されたクロック源を指定する選択手
段を有する。更に、クロック捕捉システムは、クロック
源のうちの1つを選択する選択手段に応答するインター
ロックド・クロック・マルチプレクサを有する。インタ
クロックド・クロック・マルチプレクサは、先に選択さ
れたクロック源を「ブレークした」のち、かつこのクロ
ック・マルチプレクサの動作が次に選択されたクロック
源と同期している間に次に選択されたこのクロック源を
「メークする」前に、所定論理値の待機状態を挿入す
る。クロック捕捉システムはまた、小電力状態に入る直
前にどのクロック源が使用されていたかを覚えており、
かつ小電力状態を出るとき同じクロック源を選択して使
用する電子回路を含む。
クロック源から選択可能である出力クロックを供給する
ためにクロック捕捉システムを備える電子データ処理シ
ステムが提供される。クロック捕捉システムは、複数の
クロック源から選択されたクロック源を指定する選択手
段を有する。更に、クロック捕捉システムは、クロック
源のうちの1つを選択する選択手段に応答するインター
ロックド・クロック・マルチプレクサを有する。インタ
クロックド・クロック・マルチプレクサは、先に選択さ
れたクロック源を「ブレークした」のち、かつこのクロ
ック・マルチプレクサの動作が次に選択されたクロック
源と同期している間に次に選択されたこのクロック源を
「メークする」前に、所定論理値の待機状態を挿入す
る。クロック捕捉システムはまた、小電力状態に入る直
前にどのクロック源が使用されていたかを覚えており、
かつ小電力状態を出るとき同じクロック源を選択して使
用する電子回路を含む。
【0013】
【発明の実施の形態】今日のデータ処理システムは、一
般に、1つ以上のマイクロプロセッサと、データを送り
かつ受け取る周辺装置と、種々の型式のメモリ・サブシ
ステムとを含む。半導体集積技術が向上するに従って、
データ処理システムのたとえ全ての構成要素でなくても
多くの構成要素を単一集積回路(IC)上に配置するこ
とができる。このようなデータ処理システムは多数のク
ロック源を有することができ、これらのクロック源はク
ロック捕捉サブシステムに供給される。クロック捕捉サ
ブシステムは、データ処理システムがどのクロック源を
所与の時刻に使用するかを選択する。これらのクロック
源は、周波数やデューティサイクルのような異なるクロ
ック特性を有してよい。クロック源の指定は、慣例的に
は、装置ピンを使用して達成されるが、ICの複雑性お
よび密度が増すに従って、この調査研究はやや好ましく
なくなっている。これに代わる調査研究は、ソフトウェ
ア(SW)制御される回路によってクロック選択の制御
を行う。
般に、1つ以上のマイクロプロセッサと、データを送り
かつ受け取る周辺装置と、種々の型式のメモリ・サブシ
ステムとを含む。半導体集積技術が向上するに従って、
データ処理システムのたとえ全ての構成要素でなくても
多くの構成要素を単一集積回路(IC)上に配置するこ
とができる。このようなデータ処理システムは多数のク
ロック源を有することができ、これらのクロック源はク
ロック捕捉サブシステムに供給される。クロック捕捉サ
ブシステムは、データ処理システムがどのクロック源を
所与の時刻に使用するかを選択する。これらのクロック
源は、周波数やデューティサイクルのような異なるクロ
ック特性を有してよい。クロック源の指定は、慣例的に
は、装置ピンを使用して達成されるが、ICの複雑性お
よび密度が増すに従って、この調査研究はやや好ましく
なくなっている。これに代わる調査研究は、ソフトウェ
ア(SW)制御される回路によってクロック選択の制御
を行う。
【0014】クロック源選択のソフトウェア制御は、初
期化シーケンス(リセットなど)を必要とすることな
く、いかなる時刻にも多数のクロック源間を切り替える
ことを可能にする。これは、データ処理システムの種々
の構成要素の動作を最適化できるように、異なるクロッ
ク源を種々の時刻に選択することを可能にする。ソフト
ウェア方法は、多くの異なるクロック源をソフトウェア
により選択することを可能にする。これは、クロック制
御レジスタ値に応答する「インタロックド・クロック・
マルチプレクサ(ICM)」と呼ばれる同期メーク前ブ
レーク・クロック・スイッチング機構(synchro
nous break before make cl
ock switching mechanism)に
よって完遂される。クロック制御レジスタは、一般に、
システム・リセットによって初期化され、かつ、ソフト
ウェアによって書き込み可能である。
期化シーケンス(リセットなど)を必要とすることな
く、いかなる時刻にも多数のクロック源間を切り替える
ことを可能にする。これは、データ処理システムの種々
の構成要素の動作を最適化できるように、異なるクロッ
ク源を種々の時刻に選択することを可能にする。ソフト
ウェア方法は、多くの異なるクロック源をソフトウェア
により選択することを可能にする。これは、クロック制
御レジスタ値に応答する「インタロックド・クロック・
マルチプレクサ(ICM)」と呼ばれる同期メーク前ブ
レーク・クロック・スイッチング機構(synchro
nous break before make cl
ock switching mechanism)に
よって完遂される。クロック制御レジスタは、一般に、
システム・リセットによって初期化され、かつ、ソフト
ウェアによって書き込み可能である。
【0015】このようなシステムのシステム・ブロック
図が図1に示されている。このシステムにおいて、2つ
のクロック源、すなわち、このインタロックド・クロッ
ク・マルチプレクサ(ICM)100のクロックA(C
LKA)入力端子に接続されたクロックA源120およ
びICM100のクロックB(CLKB)入力端子に接
続されたクロックB源110のうちの1つが、ソフトウ
ェア書き込み可能クロック制御レジスタ130によって
制御されるICM100を使用して選択されてシステム
クロック源102とされる。クロック源120,110
は単一源であってもまたは多数の源であってもよく、こ
れらの源は、発振器,外部入力,PLL,N倍周(Nは
正の実数),N分周(Nは正の実数)などであり得る
が、これらに限定されない。
図が図1に示されている。このシステムにおいて、2つ
のクロック源、すなわち、このインタロックド・クロッ
ク・マルチプレクサ(ICM)100のクロックA(C
LKA)入力端子に接続されたクロックA源120およ
びICM100のクロックB(CLKB)入力端子に接
続されたクロックB源110のうちの1つが、ソフトウ
ェア書き込み可能クロック制御レジスタ130によって
制御されるICM100を使用して選択されてシステム
クロック源102とされる。クロック源120,110
は単一源であってもまたは多数の源であってもよく、こ
れらの源は、発振器,外部入力,PLL,N倍周(Nは
正の実数),N分周(Nは正の実数)などであり得る
が、これらに限定されない。
【0016】クロック制御レジスタ130は、単一また
は多数モード・ビット・フィールド130aを含み、も
し必要ならばこれらは外部論理132によって修正する
ことができる。その結果、クロックA信号104または
クロックB信号106を選択するSEL_A信号108
が発生される。クロック源120およびクロック源11
0のどちらかは1つ以上のクロック源で構成されてよ
く、その場合、制御レジスタ130は特定クロック源を
識別するビット・フィールドを含む。クロックA源フィ
ールド130bは、クロックA信号104を発生する特
定クロック源を識別するために使用される。クロックB
源フィールド130cは、クロックB信号106を発生
する特定クロック源を識別するために使用される。強制
的ではないが、制御レジスタ・モード・ビット130a
をシステム初期化機能によって既知の状態にセットする
ことが望ましい。モード・ビット130aの初期値に相
当する特定ASRC[n:0]フィールド130bまた
は特定BSRC[n:0]フィールド130cを初期化
することがまた望ましい。これらのビットの初期化は同
期的でも非同期的でもよい。これは、システム初期化に
おけるクロック源を完全に定義するであろう。正規シス
テム動作中、ソフトウェアはいかなるときにもビット・
フィールド130aを変化させることを許され、これに
よって、異なるクロック特性を有するクロック源を選択
する。ASRC[n:0]ビット130bは、クロック
B信号106が選択されている間に限り変化させられる
ことになっており、また、BSRC[n:0]ビット1
30cは、クロックA信号104が選択されている間に
限り変化させられる。
は多数モード・ビット・フィールド130aを含み、も
し必要ならばこれらは外部論理132によって修正する
ことができる。その結果、クロックA信号104または
クロックB信号106を選択するSEL_A信号108
が発生される。クロック源120およびクロック源11
0のどちらかは1つ以上のクロック源で構成されてよ
く、その場合、制御レジスタ130は特定クロック源を
識別するビット・フィールドを含む。クロックA源フィ
ールド130bは、クロックA信号104を発生する特
定クロック源を識別するために使用される。クロックB
源フィールド130cは、クロックB信号106を発生
する特定クロック源を識別するために使用される。強制
的ではないが、制御レジスタ・モード・ビット130a
をシステム初期化機能によって既知の状態にセットする
ことが望ましい。モード・ビット130aの初期値に相
当する特定ASRC[n:0]フィールド130bまた
は特定BSRC[n:0]フィールド130cを初期化
することがまた望ましい。これらのビットの初期化は同
期的でも非同期的でもよい。これは、システム初期化に
おけるクロック源を完全に定義するであろう。正規シス
テム動作中、ソフトウェアはいかなるときにもビット・
フィールド130aを変化させることを許され、これに
よって、異なるクロック特性を有するクロック源を選択
する。ASRC[n:0]ビット130bは、クロック
B信号106が選択されている間に限り変化させられる
ことになっており、また、BSRC[n:0]ビット1
30cは、クロックA信号104が選択されている間に
限り変化させられる。
【0017】ソフトウェア選択可能クロック捕捉サブシ
ステムの詳細なシステムレベルブロック図が図2に示さ
れている。この図は、2つのクロック信号(クロックA
信号104およびクロックB信号106)が、制御BS
RC[n:0]130cおよびASRC[n:0]13
0bを用いて、マルチプレクサ208,210の出力と
してぞれぞれ発生されることを示す。ASRC[n:
0]および/またはBSRC[n:0]マルチプレクサ
制御フィールド130b,130cは、相手方のクロッ
ク源が選択されるまでオプショナル・ハードウェア・イ
ンタロック232またはオプショナル・ハードウェア・
インタロック234がそのマルチプレクサに新たな値を
供給するのを禁止するために使用されるときはいつで
も、ソフトウェアによって書き込まれ得る。イネーブル
信号A(ENA)は、いつクロックA信号104が選択
されるかを表示する。また、イネーブル信号Bは、いつ
クロックB信号106が選択されるかを表示する。これ
らの制約は、CLKOUT信号102を捕捉するために
クロックA源120およびクロックB源110を使用し
ないときに限り、これらのクロック源を変化させること
を保証し、それゆえ、システムクロックの保全性を保証
する。ハードウェア・インタロック232またはハード
ウェア・インタロック234が欠けている場合は、マル
チプレクサ選択フィールド130b,130cが変化さ
せられているときに限り、相手方クロック源がCLKO
UT信号120用に選択されることを制御ソフトウェア
が保証しなければならない。
ステムの詳細なシステムレベルブロック図が図2に示さ
れている。この図は、2つのクロック信号(クロックA
信号104およびクロックB信号106)が、制御BS
RC[n:0]130cおよびASRC[n:0]13
0bを用いて、マルチプレクサ208,210の出力と
してぞれぞれ発生されることを示す。ASRC[n:
0]および/またはBSRC[n:0]マルチプレクサ
制御フィールド130b,130cは、相手方のクロッ
ク源が選択されるまでオプショナル・ハードウェア・イ
ンタロック232またはオプショナル・ハードウェア・
インタロック234がそのマルチプレクサに新たな値を
供給するのを禁止するために使用されるときはいつで
も、ソフトウェアによって書き込まれ得る。イネーブル
信号A(ENA)は、いつクロックA信号104が選択
されるかを表示する。また、イネーブル信号Bは、いつ
クロックB信号106が選択されるかを表示する。これ
らの制約は、CLKOUT信号102を捕捉するために
クロックA源120およびクロックB源110を使用し
ないときに限り、これらのクロック源を変化させること
を保証し、それゆえ、システムクロックの保全性を保証
する。ハードウェア・インタロック232またはハード
ウェア・インタロック234が欠けている場合は、マル
チプレクサ選択フィールド130b,130cが変化さ
せられているときに限り、相手方クロック源がCLKO
UT信号120用に選択されることを制御ソフトウェア
が保証しなければならない。
【0018】図3は、図1の双投形インターロックド・
クロック・マルチプレクサ(ICM)100の回路図で
ある。ICM100は、クロック特性を選択したクリー
ンな無グリッチのCLKOUT信号102を捕捉するた
めに、選択信号108に応答して2つのクロック源信号
(クロックA信号104およびクロックB信号106)
の間を切り替える。この回路は、便宜上、2段シンクロ
ナイザ310,312を備えて示されているが、シンク
ロナイザ310,312の出力上の準安定状態の可能性
を減少させるために必要などんな数の同期段も利用する
ことができる。本発明により、新たなクロック源を選択
するたびにメーク前ブレークシーケンスが起こるよう
に、ゲート314,316がインタロック機能を提供す
る。この特定の実施例では、クロックB(CLKB)経
路が優勢である。もしCLKBの選択をイネーブルする
2つのフリップフロップ(QB0,QB1)のどちらかがロ
ウであるならば、CLKAの選択は、CLKAの選択を
制御する2つのフリップフロップ(QA0,QA1)の状態
にかかわらずゲート318によってディスエーブルされ
る。しかしながら、インタロック方式の他の形式も使用
してよい。
クロック・マルチプレクサ(ICM)100の回路図で
ある。ICM100は、クロック特性を選択したクリー
ンな無グリッチのCLKOUT信号102を捕捉するた
めに、選択信号108に応答して2つのクロック源信号
(クロックA信号104およびクロックB信号106)
の間を切り替える。この回路は、便宜上、2段シンクロ
ナイザ310,312を備えて示されているが、シンク
ロナイザ310,312の出力上の準安定状態の可能性
を減少させるために必要などんな数の同期段も利用する
ことができる。本発明により、新たなクロック源を選択
するたびにメーク前ブレークシーケンスが起こるよう
に、ゲート314,316がインタロック機能を提供す
る。この特定の実施例では、クロックB(CLKB)経
路が優勢である。もしCLKBの選択をイネーブルする
2つのフリップフロップ(QB0,QB1)のどちらかがロ
ウであるならば、CLKAの選択は、CLKAの選択を
制御する2つのフリップフロップ(QA0,QA1)の状態
にかかわらずゲート318によってディスエーブルされ
る。しかしながら、インタロック方式の他の形式も使用
してよい。
【0019】本発明の一態様では、SEL_A信号10
8を変化させるとき、先に選択したクロック源のクロッ
ク周期の終端でCLKOUT信号102を待機状態に遷
移させる(すなわち、クリーンに「ブレーク」する)た
めに、先に選択したクロック源のCLKAシンクロナイ
ザ310またはCLKBシンクロナイザ312によっ
て、まずSEL_A信号108の変化を同期させる。セ
レクタ・ゲート320は、各シンクロナイザ310,3
12の出力に応答してクロック信号104またはクロッ
ク信号106を選択し、これに従ってシンクロナイザが
活性化(asserted)される。もしどちらのシン
クロナイザも活性化されないならば、セレクタ・ゲート
320は定常論理信号を発生し、この信号がクロック捕
捉間の「待機状態」として働く。CLKOUT信号10
2にいったん待機状態が確立されると、新たに選択され
たクロック源選択が、他のシンクロナイザ310,31
2によってそれぞれ同期させられる。これは、新たに選
択されたクロック源の同期時間に相当する待機状態期間
の後に、CLKOUT信号102が新たに捕捉されたク
ロック信号とクリーンで無グリッチであるような形でト
グルするのを開始することを保証する。
8を変化させるとき、先に選択したクロック源のクロッ
ク周期の終端でCLKOUT信号102を待機状態に遷
移させる(すなわち、クリーンに「ブレーク」する)た
めに、先に選択したクロック源のCLKAシンクロナイ
ザ310またはCLKBシンクロナイザ312によっ
て、まずSEL_A信号108の変化を同期させる。セ
レクタ・ゲート320は、各シンクロナイザ310,3
12の出力に応答してクロック信号104またはクロッ
ク信号106を選択し、これに従ってシンクロナイザが
活性化(asserted)される。もしどちらのシン
クロナイザも活性化されないならば、セレクタ・ゲート
320は定常論理信号を発生し、この信号がクロック捕
捉間の「待機状態」として働く。CLKOUT信号10
2にいったん待機状態が確立されると、新たに選択され
たクロック源選択が、他のシンクロナイザ310,31
2によってそれぞれ同期させられる。これは、新たに選
択されたクロック源の同期時間に相当する待機状態期間
の後に、CLKOUT信号102が新たに捕捉されたク
ロック信号とクリーンで無グリッチであるような形でト
グルするのを開始することを保証する。
【0020】図4および図5は、本発明による図1のイ
ンターロックド・クロック・マルチプレクサの動作を示
すタイミング図である。クロックA(CLKA)信号1
04およびクロックB(CLKB)信号106の両方が
トグルしていると仮定すると、SEL_A信号108を
変えることによって発生されたCLKB信号106から
CLKA信号104へのおよびCLKA信号104から
CLKB信号106への切替えは、図4および図5にそ
れぞれ示されている。図4では、SEL_A信号108
は時刻403で変化し、これはCLKA信号104およ
びCLKB信号106の両方と非同期していることがあ
る。この変化は、SEL_A信号108の論理レベルの
変化がCLKB信号106と同期されるシンクロナイザ
310の入力へゲート314を経由して転送される。C
LKB信号106の2つクロック・エッジの後に、出力
Qb1が時刻404で不活性化(de−asserte
d)される。これが、CLKOUT信号102が高論理
状態にある間にゲート320にCLKB信号106を出
力するのを中止させ、かつ、時刻404から時刻406
まで延長する待機状態期間402の間に高論理待機状態
を維持させる。また、待機状態期間402の間、インタ
ロック・ゲート316はイネーブルされてSEL_A信
号108をシンクロナイザ312へ供給し、ここでSE
L_A信号108のレベル変化はCLKA信号104と
同期させられる。CLKA信号104の2つのクロック
・エッジの後、出力QA1が時刻406で活性化される。
そのとき、セレクタ・ゲート320は、イネーブルされ
て、CLKA信号104が高論理状態にある間にCLK
A信号104を出力する。その結果、CLKOUT信号
102が、時刻408でCLKA信号104に応答して
待機状態402から第1の出力遷移へ円滑に遷移する。
それゆえ、本発明によれば、ICM100は、まずCL
KB信号106をクリーンに「ブレーク」し、次いで、
グリッチ,ラント・パルスまたは部分クロックパルスの
発生するおそれなくCLKA信号104をクリーンに
「メーク」する。
ンターロックド・クロック・マルチプレクサの動作を示
すタイミング図である。クロックA(CLKA)信号1
04およびクロックB(CLKB)信号106の両方が
トグルしていると仮定すると、SEL_A信号108を
変えることによって発生されたCLKB信号106から
CLKA信号104へのおよびCLKA信号104から
CLKB信号106への切替えは、図4および図5にそ
れぞれ示されている。図4では、SEL_A信号108
は時刻403で変化し、これはCLKA信号104およ
びCLKB信号106の両方と非同期していることがあ
る。この変化は、SEL_A信号108の論理レベルの
変化がCLKB信号106と同期されるシンクロナイザ
310の入力へゲート314を経由して転送される。C
LKB信号106の2つクロック・エッジの後に、出力
Qb1が時刻404で不活性化(de−asserte
d)される。これが、CLKOUT信号102が高論理
状態にある間にゲート320にCLKB信号106を出
力するのを中止させ、かつ、時刻404から時刻406
まで延長する待機状態期間402の間に高論理待機状態
を維持させる。また、待機状態期間402の間、インタ
ロック・ゲート316はイネーブルされてSEL_A信
号108をシンクロナイザ312へ供給し、ここでSE
L_A信号108のレベル変化はCLKA信号104と
同期させられる。CLKA信号104の2つのクロック
・エッジの後、出力QA1が時刻406で活性化される。
そのとき、セレクタ・ゲート320は、イネーブルされ
て、CLKA信号104が高論理状態にある間にCLK
A信号104を出力する。その結果、CLKOUT信号
102が、時刻408でCLKA信号104に応答して
待機状態402から第1の出力遷移へ円滑に遷移する。
それゆえ、本発明によれば、ICM100は、まずCL
KB信号106をクリーンに「ブレーク」し、次いで、
グリッチ,ラント・パルスまたは部分クロックパルスの
発生するおそれなくCLKA信号104をクリーンに
「メーク」する。
【0021】図5では、SEL_A信号108は時刻5
03で変化し、これはCLKA信号104およびCLK
B信号106の両方と非同期であることがある。この変
化は、SEL_A信号108の論理レベルの変化がCL
KA信号104と同期させられるシンクロナイザ312
の入力へゲート316を経由して転送される。CLKA
信号104の2つクロック・エッジの後に、出力QA1が
時刻504で不活性化される。これが、CLKOUT信
号102が高論理状態にある間にゲート320にCLK
A信号104を出力するのを中止させ、かつ,時刻50
4から時刻506まで延長する待機状態期間502の間
に高論理待機状態を維持させる。また、待機状態期間5
02の間、インタロック・ゲート314はイネーブルさ
れてSEL_A信号108をシンクロナイザ310へ供
給し、ここでSEL_A信号108の論理レベルの変化
はCLKA信号106と同期させられる。CLKB信号
106の2つのクロック・エッジののち、出力Qb1が時
刻506で活性化される。そのとき、セレクタ・ゲート
320は、イネーブルされて、CLKB信号104が高
論理状態にある間CLKB信号106を出力する。その
結果、CLKOUT信号102が、時刻508でCLK
B信号106に応答して待機状態502から第1の出力
遷移へ円滑に遷移する。それゆえ、本発明によれば、I
CM100は、まずCLKA信号104をクリーンに
「ブレーク」し、次いで、グリッチ,ラント・パルスま
たは部分クロックパルスの発生するおそれなくCLKB
信号104をクリーンに「メーク」する。
03で変化し、これはCLKA信号104およびCLK
B信号106の両方と非同期であることがある。この変
化は、SEL_A信号108の論理レベルの変化がCL
KA信号104と同期させられるシンクロナイザ312
の入力へゲート316を経由して転送される。CLKA
信号104の2つクロック・エッジの後に、出力QA1が
時刻504で不活性化される。これが、CLKOUT信
号102が高論理状態にある間にゲート320にCLK
A信号104を出力するのを中止させ、かつ,時刻50
4から時刻506まで延長する待機状態期間502の間
に高論理待機状態を維持させる。また、待機状態期間5
02の間、インタロック・ゲート314はイネーブルさ
れてSEL_A信号108をシンクロナイザ310へ供
給し、ここでSEL_A信号108の論理レベルの変化
はCLKA信号106と同期させられる。CLKB信号
106の2つのクロック・エッジののち、出力Qb1が時
刻506で活性化される。そのとき、セレクタ・ゲート
320は、イネーブルされて、CLKB信号104が高
論理状態にある間CLKB信号106を出力する。その
結果、CLKOUT信号102が、時刻508でCLK
B信号106に応答して待機状態502から第1の出力
遷移へ円滑に遷移する。それゆえ、本発明によれば、I
CM100は、まずCLKA信号104をクリーンに
「ブレーク」し、次いで、グリッチ,ラント・パルスま
たは部分クロックパルスの発生するおそれなくCLKB
信号104をクリーンに「メーク」する。
【0022】待機状態402はCLKA信号104の約
2サイクルより短く、また、待機状態502はCLKB
信号106の約2サイクルより短い。シンクロナイザ3
10,312は2段同期装置であるので、同期する最長
時間は2クロックサイクルである。シンクロナイザの出
力に準安定条件を生じる可能性を更に減少させるため
に、追加段をどちらかのシンクロナイザに追加してよ
い。これは、同期する最長時間を延長し、それゆえ、待
機状態402および/または待機状態502の長さをそ
れに従って延長するであろう。準安定状態の機会を全く
除去するために、10段より多くの段が必要であること
はほとんどない。
2サイクルより短く、また、待機状態502はCLKB
信号106の約2サイクルより短い。シンクロナイザ3
10,312は2段同期装置であるので、同期する最長
時間は2クロックサイクルである。シンクロナイザの出
力に準安定条件を生じる可能性を更に減少させるため
に、追加段をどちらかのシンクロナイザに追加してよ
い。これは、同期する最長時間を延長し、それゆえ、待
機状態402および/または待機状態502の長さをそ
れに従って延長するであろう。準安定状態の機会を全く
除去するために、10段より多くの段が必要であること
はほとんどない。
【0023】図6は、図1のスイッチ用クロック源とし
てのプログラマブル位相ロックド・ループ(PLL)お
よび発振器の使用を示すブロック図である。PLL62
0はプログラマブル乗算比を有する。制御レジスタ63
0は、フィールド630bがマルチプレクサ選択値では
なく乗算比を保持すること以外は、制御レジスタ130
と類似している。制御レジスタ630はデータバスから
書き込まれ、また、オプショナル2次ラッチ632は制
御レジスタ値630bのPLL620への供給を制御す
る。2次ラッチは、ハードウェア・インタロック232
について前に論じたように、発振器がシステム・クロッ
ク源として選択されたときに限り1次値で更新される。
これは、プログラミング・エラーがシステム・クロック
擾乱を起こすのを防止する。
てのプログラマブル位相ロックド・ループ(PLL)お
よび発振器の使用を示すブロック図である。PLL62
0はプログラマブル乗算比を有する。制御レジスタ63
0は、フィールド630bがマルチプレクサ選択値では
なく乗算比を保持すること以外は、制御レジスタ130
と類似している。制御レジスタ630はデータバスから
書き込まれ、また、オプショナル2次ラッチ632は制
御レジスタ値630bのPLL620への供給を制御す
る。2次ラッチは、ハードウェア・インタロック232
について前に論じたように、発振器がシステム・クロッ
ク源として選択されたときに限り1次値で更新される。
これは、プログラミング・エラーがシステム・クロック
擾乱を起こすのを防止する。
【0024】端子611,612は、典型的には、結晶
を発振器610に接続するために使用される。このシス
テムは、MODE[n:0]ビット630aに加える変
化がクロック選択論理640のSEL_A出力でグリッ
チを起こさせないように、設計される。
を発振器610に接続するために使用される。このシス
テムは、MODE[n:0]ビット630aに加える変
化がクロック選択論理640のSEL_A出力でグリッ
チを起こさせないように、設計される。
【0025】本発明の更に他の態様が図7に示されてお
り、この図は図1に類似のクロック捕捉システムのブロ
ック図である。ただし、この図は、ハードウェア制御さ
れるディープ・スリープ・ウェークアップ(deep
sleep wakeup)で小電力モードを制御する
制御レジスタを備える。今日のデータ処理システムは、
非常に小さい電力モードを持つことができる。複数の装
置がパワーダウンされるとき、たとえ全てのクロックで
なくてもほとんどのクロックがシステム・クロック捕捉
サブシステム内でターンオフされる。一般に、パワーダ
ウン・モードは、これらのシステムに含まれるマイクロ
プロセッサまたはマイクロコントローラのような装置内
で実行されるソフトウェア・シーケンスを伴う。クロッ
ク源は結晶発振器またはPLLを含み、これらは実質的
にセットアップ時間を有する。これらのセットアップ時
間は、装置がディープ・スリープ小電力モードから「ウ
ェークアップ」するとき割込み待ち時間を延長する。発
振器のような基準周波数がシステム内のPLLに供給さ
れるとき、このPLL基準周波数がそのシステムのタイ
ミング要件を満たす限り、PLLが基準周波数にロック
している間にシステムが初期的にウェークアップしかつ
PLL基準周波数をランオフ(run off)するこ
とが好ましいと云える。本発明によれば、これは、IC
Mクロック・スイッチ機構をシステムに含むとき可能で
ある。基準クロックおよびPLL出力が類似の周波数を
有するときでも、ICM100は、ディープ・スリープ
に先立ちまたはディープ・スリープからのウェークアッ
プの直後にPLL基準周波数に切り替える能力を提供す
る。
り、この図は図1に類似のクロック捕捉システムのブロ
ック図である。ただし、この図は、ハードウェア制御さ
れるディープ・スリープ・ウェークアップ(deep
sleep wakeup)で小電力モードを制御する
制御レジスタを備える。今日のデータ処理システムは、
非常に小さい電力モードを持つことができる。複数の装
置がパワーダウンされるとき、たとえ全てのクロックで
なくてもほとんどのクロックがシステム・クロック捕捉
サブシステム内でターンオフされる。一般に、パワーダ
ウン・モードは、これらのシステムに含まれるマイクロ
プロセッサまたはマイクロコントローラのような装置内
で実行されるソフトウェア・シーケンスを伴う。クロッ
ク源は結晶発振器またはPLLを含み、これらは実質的
にセットアップ時間を有する。これらのセットアップ時
間は、装置がディープ・スリープ小電力モードから「ウ
ェークアップ」するとき割込み待ち時間を延長する。発
振器のような基準周波数がシステム内のPLLに供給さ
れるとき、このPLL基準周波数がそのシステムのタイ
ミング要件を満たす限り、PLLが基準周波数にロック
している間にシステムが初期的にウェークアップしかつ
PLL基準周波数をランオフ(run off)するこ
とが好ましいと云える。本発明によれば、これは、IC
Mクロック・スイッチ機構をシステムに含むとき可能で
ある。基準クロックおよびPLL出力が類似の周波数を
有するときでも、ICM100は、ディープ・スリープ
に先立ちまたはディープ・スリープからのウェークアッ
プの直後にPLL基準周波数に切り替える能力を提供す
る。
【0026】図7は、発振器710が安定化したときウ
ェークアップ後のシステム・クロック源として、PLL
720を再開させかつ自動的に選択する電子回路を用い
て、ディープ・スリープからのウェークアップの後の動
作に先立ちクロック源として発振器710を自動的に選
択する能力を特徴とするシステムのシステムレベルブロ
ック図を表す。ICM100は、クロック選択論理74
0によって発生されるSEL_A信号108に応答して
SLKA信号104またはSLKB信号106のどちら
かからのCLKOUT信号102を捕捉する。図2およ
び図3を参照して論じたように、CLKA信号104お
よびCLKB信号106は単一源に限定されない。
ェークアップ後のシステム・クロック源として、PLL
720を再開させかつ自動的に選択する電子回路を用い
て、ディープ・スリープからのウェークアップの後の動
作に先立ちクロック源として発振器710を自動的に選
択する能力を特徴とするシステムのシステムレベルブロ
ック図を表す。ICM100は、クロック選択論理74
0によって発生されるSEL_A信号108に応答して
SLKA信号104またはSLKB信号106のどちら
かからのCLKOUT信号102を捕捉する。図2およ
び図3を参照して論じたように、CLKA信号104お
よびCLKB信号106は単一源に限定されない。
【0027】図7に示された実施例の場合、クロック選
択および電力ダウンモードは、クロック制御レジスタ7
30内の3ビット(LPM_M[2:0])小電力モー
ド選択コード・フィールド730aを用いて指定され
る。この実施例では、この3ビットコードは、表1に概
括したように使用される。ウェークアップ論理750
は、クロック選択論理740に接続される種々のウェー
クアップ事象に応答して発振器イネーブル信号(OSC
EN)751を発生する。
択および電力ダウンモードは、クロック制御レジスタ7
30内の3ビット(LPM_M[2:0])小電力モー
ド選択コード・フィールド730aを用いて指定され
る。この実施例では、この3ビットコードは、表1に概
括したように使用される。ウェークアップ論理750
は、クロック選択論理740に接続される種々のウェー
クアップ事象に応答して発振器イネーブル信号(OSC
EN)751を発生する。
【0028】
【表1】表1.ディープ・スリープ・ウェークアップ定
義用HWクロック制御
義用HWクロック制御
【0029】図8は、PLLを再イネーブルするハード
ウェア制御を用いる、図7のパワーダウン選択論理74
0の回路図である。発振器710が動作可能であると
き、発振器は発振器OK信号752を発生する。PLL
720が基準信号にロックされておりかつ動作可能であ
るとき、PLL720はPLL・OK信号753を発生
する。ゲート761〜764は、表1に掲げられたクロ
ック選択シーケンスを起こすために、制御信号PLL_
OFF,OSC_OFF,SEL_A信号を発生する。
選択されたクロック源が動作可能なとき、CLK_O
K信号765が活性化される。
ウェア制御を用いる、図7のパワーダウン選択論理74
0の回路図である。発振器710が動作可能であると
き、発振器は発振器OK信号752を発生する。PLL
720が基準信号にロックされておりかつ動作可能であ
るとき、PLL720はPLL・OK信号753を発生
する。ゲート761〜764は、表1に掲げられたクロ
ック選択シーケンスを起こすために、制御信号PLL_
OFF,OSC_OFF,SEL_A信号を発生する。
選択されたクロック源が動作可能なとき、CLK_O
K信号765が活性化される。
【0030】図9は、ソフトウェア制御されるディープ
・スリープ・ウェークアップを用いて小電力モードを制
御する制御レジスタを備える、図7に類似のクロック捕
捉システムのブロック図である。本発明のこの実施例
は、ディープ・スリープからのウェークアップの後に使
用されるクロック源としてのPLL820から発振器7
10への自動スイッチと、PLL820が安定化したと
きウェークアップの後にシステム・クロック源としての
PLL820のソフトウェア指示される選択とを特徴と
するシステムである。このシステムは、図7に示された
ものに類似しているが、後者ほど多くのパワーダウン・
モードを遂行しない。更に、ハードウェア電子回路が、
活性化されている発振器オフ(OSCOFF)信号86
2に応答してディープ・スリープ・パワーダウン中のシ
ステムクロック源として発振器を確立する。
・スリープ・ウェークアップを用いて小電力モードを制
御する制御レジスタを備える、図7に類似のクロック捕
捉システムのブロック図である。本発明のこの実施例
は、ディープ・スリープからのウェークアップの後に使
用されるクロック源としてのPLL820から発振器7
10への自動スイッチと、PLL820が安定化したと
きウェークアップの後にシステム・クロック源としての
PLL820のソフトウェア指示される選択とを特徴と
するシステムである。このシステムは、図7に示された
ものに類似しているが、後者ほど多くのパワーダウン・
モードを遂行しない。更に、ハードウェア電子回路が、
活性化されている発振器オフ(OSCOFF)信号86
2に応答してディープ・スリープ・パワーダウン中のシ
ステムクロック源として発振器を確立する。
【0031】ディープ・スリープ・ウェークアップ後に
システムクロック源としてPLL820を再確立するの
は、ソフトウェアである。この実施例では、ディープ・
スリープ・パワーダウンへのエントリが、活性化される
OSCOFF信号862に応答してクロック制御レジス
タ830内の値を修正する。この実施例は、システム内
のマイクロプロセッサまたはマイクロコントローラにい
つPLL820の出力が安定化しているべきか判定する
タイマ機能を実現可能にして、この機能をハードウェア
として実現する必要を除去する。
システムクロック源としてPLL820を再確立するの
は、ソフトウェアである。この実施例では、ディープ・
スリープ・パワーダウンへのエントリが、活性化される
OSCOFF信号862に応答してクロック制御レジス
タ830内の値を修正する。この実施例は、システム内
のマイクロプロセッサまたはマイクロコントローラにい
つPLL820の出力が安定化しているべきか判定する
タイマ機能を実現可能にして、この機能をハードウェア
として実現する必要を除去する。
【0032】図9に示された実施例では、クロック選択
およびパワーダウン・モードは、クロック制御レジスタ
830内の2ビット(LPM_M[1:0])小電力モ
ード選択コードを用いて指定される。この実施例では、
この2ビット・コードは、表2に概括されたように使用
される。
およびパワーダウン・モードは、クロック制御レジスタ
830内の2ビット(LPM_M[1:0])小電力モ
ード選択コードを用いて指定される。この実施例では、
この2ビット・コードは、表2に概括されたように使用
される。
【0033】
【表2】
【0034】図10は、PLLを再イネーブルするソフ
トウェア制御を用いる、図9のパワーダウン選択論理の
回路図である。発振器710が動作可能であるとき、発
振器710は発振器OK信号752を発生する。ゲート
861〜863は、表2に掲げられたクロック選択シー
ケンスを作るために制御信号PLLOFF,OSCOF
F,SEL_A信号を発生する。 発振器710が動作
可能なとき、CLKOK信号865が活性化される。
トウェア制御を用いる、図9のパワーダウン選択論理の
回路図である。発振器710が動作可能であるとき、発
振器710は発振器OK信号752を発生する。ゲート
861〜863は、表2に掲げられたクロック選択シー
ケンスを作るために制御信号PLLOFF,OSCOF
F,SEL_A信号を発生する。 発振器710が動作
可能なとき、CLKOK信号865が活性化される。
【0035】本発明に従って構成されたクロック捕捉サ
ブシステムの他の実施例が図11に示されており、これ
は三投インタロックド・クロック・マルチプレクサを使
用するクロック捕捉サブシステムのブロック図である。
発振器1110はCLKA信号104を発生するのに対
して、分周器1111はCLKA信号104の周波数を
2分周して、CLKB信号106を形成する。PLLは
発振器1110にロックされて、CLKC信号1107
を形成し、この信号は分周器1121によって決定され
た1,2,3,4,5または9の係数だけCLKA信号
104と異なる周波数を有する。それゆえ、周波数の異
なるクロック特性おそらくはデューティサイクルを有す
る3つのクロック源をICM1100内に出現させる。
ICM1100はCLKOUT信号102を捕捉し、こ
の信号は制御信号1108に応答してマイクロプロセッ
サ1170に供給される。
ブシステムの他の実施例が図11に示されており、これ
は三投インタロックド・クロック・マルチプレクサを使
用するクロック捕捉サブシステムのブロック図である。
発振器1110はCLKA信号104を発生するのに対
して、分周器1111はCLKA信号104の周波数を
2分周して、CLKB信号106を形成する。PLLは
発振器1110にロックされて、CLKC信号1107
を形成し、この信号は分周器1121によって決定され
た1,2,3,4,5または9の係数だけCLKA信号
104と異なる周波数を有する。それゆえ、周波数の異
なるクロック特性おそらくはデューティサイクルを有す
る3つのクロック源をICM1100内に出現させる。
ICM1100はCLKOUT信号102を捕捉し、こ
の信号は制御信号1108に応答してマイクロプロセッ
サ1170に供給される。
【0036】図12は、本発明による、図11の三投イ
ンタロックド・クロック・マルチプレクサの回路図であ
る。ICM1100は、ICM100に類似している
が、クロック特性を選択したクリーンなグリッチのない
出力クロック信号102を捕捉するために、SEL0信
号1108aおよびSEL1信号1108bを選択する
のに応答して3つのクロック源信号(CLKA信号10
4,CLKB信号106およびCLKC信号1107)
の間を切り替えるインタロックド・クロック・マルチプ
レクサの他の実施例である。この実施例では、CLKC
信号1107は、典型的には、PLL1120によって
発生される。PLL1120はまた、「PLL_OK」
信号1108eを発生し、この信号はこのPLLがロッ
クしたことかつ良好CLKC信号1107を発生してい
ることを表示する。
ンタロックド・クロック・マルチプレクサの回路図であ
る。ICM1100は、ICM100に類似している
が、クロック特性を選択したクリーンなグリッチのない
出力クロック信号102を捕捉するために、SEL0信
号1108aおよびSEL1信号1108bを選択する
のに応答して3つのクロック源信号(CLKA信号10
4,CLKB信号106およびCLKC信号1107)
の間を切り替えるインタロックド・クロック・マルチプ
レクサの他の実施例である。この実施例では、CLKC
信号1107は、典型的には、PLL1120によって
発生される。PLL1120はまた、「PLL_OK」
信号1108eを発生し、この信号はこのPLLがロッ
クしたことかつ良好CLKC信号1107を発生してい
ることを表示する。
【0037】ICM1100は制御信号SEL0および
SEL1によって制御され、これらの信号の真理値表を
表3に掲げる。
SEL1によって制御され、これらの信号の真理値表を
表3に掲げる。
【0038】
【表3】
【0039】ICM1100の電子回路は、2つ以上の
クロック源が同時に選択され得ないように設計される。
CLKAシンクロナイザ310とCLKBシンクロナイ
ザ312とCLKCシンクロナイザ1213とは、交さ
結合スイッチを形成するようにインタロックされる。も
しCLKA信号が選択されるならば、CLKA信号が選
択されなくなるまでCLKB信号またはCLKC信号を
選択することができない。同じことが、CLKA信号,
CLKB信号およびCLKC信号の他の組合わせに対し
ても成り立つ。各クロック源毎の2段シンクロナイザ
は、図4および図5を参照して説明したように、先行選
択を「ブレーク」した後かつ新たな選択を「メーク」す
る前の約2サイクルである待機状態を発生することによ
って、切替え中にグリッチが起こらないことを保証す
る。
クロック源が同時に選択され得ないように設計される。
CLKAシンクロナイザ310とCLKBシンクロナイ
ザ312とCLKCシンクロナイザ1213とは、交さ
結合スイッチを形成するようにインタロックされる。も
しCLKA信号が選択されるならば、CLKA信号が選
択されなくなるまでCLKB信号またはCLKC信号を
選択することができない。同じことが、CLKA信号,
CLKB信号およびCLKC信号の他の組合わせに対し
ても成り立つ。各クロック源毎の2段シンクロナイザ
は、図4および図5を参照して説明したように、先行選
択を「ブレーク」した後かつ新たな選択を「メーク」す
る前の約2サイクルである待機状態を発生することによ
って、切替え中にグリッチが起こらないことを保証す
る。
【0040】この実施例では、2つの小電力モードが利
用可能である。1つのモードは、CLKCのみを停止さ
せることを許す。他のモードは、全てのクロックをディ
スエーブルすることを許す。これらのモードは、PLL
オフ(PLL_OFF)信号1108c,全クロックオ
フ(ALL_OFF)信号1108dおよびPLL動作
可能(PLL_OK)信号1108eによって制御され
る。PLL_OFF信号およびALL_OFF信号は、
制御レジスタ730または制御レジスタ930のような
制御レジスタを使用して図8または図10に示されたよ
うな電子回路によって形成されてよい。制御レジスタを
セットすることによっていったん小電力モードが指定さ
れると、プロセッサ1170が休止(IDLE)命令を
実行するかまたは小電力モードに入るべきことを表示す
るビットを制御レジスタに書き込むまで、一般に小電力
モードに入らない。全オフ小電力モードに入った後、ウ
ェークアップ事象が起こるまで、発振器イネーブル信号
751が不活性化される。
用可能である。1つのモードは、CLKCのみを停止さ
せることを許す。他のモードは、全てのクロックをディ
スエーブルすることを許す。これらのモードは、PLL
オフ(PLL_OFF)信号1108c,全クロックオ
フ(ALL_OFF)信号1108dおよびPLL動作
可能(PLL_OK)信号1108eによって制御され
る。PLL_OFF信号およびALL_OFF信号は、
制御レジスタ730または制御レジスタ930のような
制御レジスタを使用して図8または図10に示されたよ
うな電子回路によって形成されてよい。制御レジスタを
セットすることによっていったん小電力モードが指定さ
れると、プロセッサ1170が休止(IDLE)命令を
実行するかまたは小電力モードに入るべきことを表示す
るビットを制御レジスタに書き込むまで、一般に小電力
モードに入らない。全オフ小電力モードに入った後、ウ
ェークアップ事象が起こるまで、発振器イネーブル信号
751が不活性化される。
【0041】もしCLKC信号が選択され(SEL1=
1)かつPLL_OFF信号がハイ(活性化)へ移行す
るならば、本発明に従って先に説明したような適当な同
期の後に、制御信号SEL0の値に依存して、CLKO
UT信号102はCLKC信号1107からCLKA信
号104またはCLKB信号106へ切り替えられる。
次いで、PLL1120をディスエーブルすることがで
きる。PLL_OFF信号が再び不活性化されるとき、
PLL_OK信号がハイへ移行して、CLKC信号11
07が安定であることを表示するまでCLKOUT信号
102は引き続きCLKA信号104/CLKB信号1
06によって供給されることになる。このとき、CLK
C信号1107はICM1100によって捕捉されて、
適当な同期の後にCLKOUT信号102を形成する。
1)かつPLL_OFF信号がハイ(活性化)へ移行す
るならば、本発明に従って先に説明したような適当な同
期の後に、制御信号SEL0の値に依存して、CLKO
UT信号102はCLKC信号1107からCLKA信
号104またはCLKB信号106へ切り替えられる。
次いで、PLL1120をディスエーブルすることがで
きる。PLL_OFF信号が再び不活性化されるとき、
PLL_OK信号がハイへ移行して、CLKC信号11
07が安定であることを表示するまでCLKOUT信号
102は引き続きCLKA信号104/CLKB信号1
06によって供給されることになる。このとき、CLK
C信号1107はICM1100によって捕捉されて、
適当な同期の後にCLKOUT信号102を形成する。
【0042】もしALL_OFF信号が活性化されかつ
CLKA信号104またはCLKB信号106が現在選
択されているならば、全てのクロックは選択されずかつ
CLKOUT信号102は適当な同期の後にロウへ移行
することになる。このとき、全てのクロック源を停止さ
せることができる。ALL_OFF信号が再び不活性化
されるとき、適当な同期の後に制御信号SEL0の値に
依存して、CLKA信号およびCLKB信号のどちらか
が選択されることになる。
CLKA信号104またはCLKB信号106が現在選
択されているならば、全てのクロックは選択されずかつ
CLKOUT信号102は適当な同期の後にロウへ移行
することになる。このとき、全てのクロック源を停止さ
せることができる。ALL_OFF信号が再び不活性化
されるとき、適当な同期の後に制御信号SEL0の値に
依存して、CLKA信号およびCLKB信号のどちらか
が選択されることになる。
【0043】本発明の他の態様は、ALL_OFF信号
が活性化されかつCLKCが現在選択されているなら
ば、上に説明したように、制御信号SEL0の値に依存
して、CLKOUT信号102はCLKC信号1107
からCLKA信号104またはCLKB信号106へ切
り替えられる。いったんCLKOUT信号102がCL
KA信号104またはCLKB信号106へ切り替えら
れると、この現行状態がRSラッチ1261またはRS
ラッチ1262によって捕捉され(WAS_AまたはW
AS_B)、次いで、全てのクロックが選択されなく
て、CLKOUT信号102は適当な同期の後にロウへ
移行する。ALL_OFF信号が再び不活性化されると
き、RSラッチ1261,1262内にラッチされた値
に依存して、CLKA信号104およびCLKB信号1
06のどちらかが選択されることになる。PLL_OK
信号102がハイへ移行してCLKC信号1107が安
定であることを表示するまで、CLKOUT信号102
は引き続きCLKA信号104/CLKB信号106に
よって供給される。次いで、CLKOUT信号102
は、同期の後にCLKC信号1107へ復帰するように
切り替えられる。このクロック・スイッチング・シーケ
ンスの利点は、プロセッサ1170がCLKA信号10
4またはCLKB信号106を使用してウェークアップ
事象の後に敏速に動作を開始し、次いで、PLL112
0が安定であるときに自動的にCLKC信号1107へ
切り替えることができるということである。
が活性化されかつCLKCが現在選択されているなら
ば、上に説明したように、制御信号SEL0の値に依存
して、CLKOUT信号102はCLKC信号1107
からCLKA信号104またはCLKB信号106へ切
り替えられる。いったんCLKOUT信号102がCL
KA信号104またはCLKB信号106へ切り替えら
れると、この現行状態がRSラッチ1261またはRS
ラッチ1262によって捕捉され(WAS_AまたはW
AS_B)、次いで、全てのクロックが選択されなく
て、CLKOUT信号102は適当な同期の後にロウへ
移行する。ALL_OFF信号が再び不活性化されると
き、RSラッチ1261,1262内にラッチされた値
に依存して、CLKA信号104およびCLKB信号1
06のどちらかが選択されることになる。PLL_OK
信号102がハイへ移行してCLKC信号1107が安
定であることを表示するまで、CLKOUT信号102
は引き続きCLKA信号104/CLKB信号106に
よって供給される。次いで、CLKOUT信号102
は、同期の後にCLKC信号1107へ復帰するように
切り替えられる。このクロック・スイッチング・シーケ
ンスの利点は、プロセッサ1170がCLKA信号10
4またはCLKB信号106を使用してウェークアップ
事象の後に敏速に動作を開始し、次いで、PLL112
0が安定であるときに自動的にCLKC信号1107へ
切り替えることができるということである。
【0044】あるシステムでは、クロック源が安定にな
る前にこれを再選択するのを回避するために、B_OK
信号またはA_OK信号でALL_OFF信号をゲート
する必要があることに注意されたい。
る前にこれを再選択するのを回避するために、B_OK
信号またはA_OK信号でALL_OFF信号をゲート
する必要があることに注意されたい。
【0045】本発明の他の態様が図13に示されてお
り、この図は電力が再回復された後に少なくとも1つの
クロック源を強制的に活性にするために図3または図1
2のICM100に接続してよいオプショナル回路の回
路図である。ある状況下では、2つ以上のシンクロナイ
ザ310,312,1213をクロック捕捉サブシステ
ムに電源を投入中に変則状態にセットすることがある。
図13の回路は、2つ以上のクロックがゲート1360
で選択されるかどうか検出しかつどのクロック信号もゲ
ート1361で選択されないかどうか検出する。もしA
LL_OFF信号が活性化されていないならば、ゲート
1362はゲート1363をイネーブルして、信号OS
C_OFFの状態にかかわらずイネーブル発振器信号を
形成し、かつゲート1364をイネーブルしてPLLイ
ネーブル信号を形成する。発振器およびPLLをターン
オンすることによって、クロック信号をシンクロナイザ
310,312,1213に供給し、これによって変則
状態が除去される。
り、この図は電力が再回復された後に少なくとも1つの
クロック源を強制的に活性にするために図3または図1
2のICM100に接続してよいオプショナル回路の回
路図である。ある状況下では、2つ以上のシンクロナイ
ザ310,312,1213をクロック捕捉サブシステ
ムに電源を投入中に変則状態にセットすることがある。
図13の回路は、2つ以上のクロックがゲート1360
で選択されるかどうか検出しかつどのクロック信号もゲ
ート1361で選択されないかどうか検出する。もしA
LL_OFF信号が活性化されていないならば、ゲート
1362はゲート1363をイネーブルして、信号OS
C_OFFの状態にかかわらずイネーブル発振器信号を
形成し、かつゲート1364をイネーブルしてPLLイ
ネーブル信号を形成する。発振器およびPLLをターン
オンすることによって、クロック信号をシンクロナイザ
310,312,1213に供給し、これによって変則
状態が除去される。
【0046】本発明の新規な回路は、データ処理システ
ム内に多くの有利な用途を有する。特定の状況に対して
処理速度を最適化するために多数のクロック源のうちの
どれか1つを選択することができ、次いで、データ処理
システム内のプロラム動作の制御の下で異なる最適化の
ために異なるクロック源に変更することができる。
ム内に多くの有利な用途を有する。特定の状況に対して
処理速度を最適化するために多数のクロック源のうちの
どれか1つを選択することができ、次いで、データ処理
システム内のプロラム動作の制御の下で異なる最適化の
ために異なるクロック源に変更することができる。
【0047】他の利点は、自動的にまたはソフトウェア
制御の下に小電力モードに入るか出るときに、種々のク
ロック・スイッチング・シーケンスを遂行できるという
ことである。
制御の下に小電力モードに入るか出るときに、種々のク
ロック・スイッチング・シーケンスを遂行できるという
ことである。
【0048】2つのクロック源信号の間を選択する双投
ICMを有する本発明の実施例、および3つのクロック
源信号の中から選択する三投ICMを有する本発明の実
施例が説明され、ここで、各クロック源信号はある数の
クロック源から導出される。3クロック信号入力より多
い入力を備えるICMを有する他の実施例も同様にして
構成される。
ICMを有する本発明の実施例、および3つのクロック
源信号の中から選択する三投ICMを有する本発明の実
施例が説明され、ここで、各クロック源信号はある数の
クロック源から導出される。3クロック信号入力より多
い入力を備えるICMを有する他の実施例も同様にして
構成される。
【0049】ここで使用された用語、「供給される」、
「接続される」および「接続」は、電気的に接続される
ことを意味し、追加構成要素がその電気通路内にある場
合を含む。
「接続される」および「接続」は、電気的に接続される
ことを意味し、追加構成要素がその電気通路内にある場
合を含む。
【0050】本発明は実施例を参照して説明されたが、
この説明は限定する意味に解釈されることを意図してい
ない。本発明の種々の実施例は、この説明を参照すれば
当業者に明らかであろう。したがって、添付の特許請求
の範囲は、本発明の真の範囲および精神に属するこれら
の実施例のいかなる変形をも包含すると考える。
この説明は限定する意味に解釈されることを意図してい
ない。本発明の種々の実施例は、この説明を参照すれば
当業者に明らかであろう。したがって、添付の特許請求
の範囲は、本発明の真の範囲および精神に属するこれら
の実施例のいかなる変形をも包含すると考える。
【0051】以上の説明に関して更に以下の項を開示す
る。
る。
【0052】(1) 処理装置に接続された複数のクロ
ック源の中から選択可能である出力クロックを供給する
クロック捕捉システムを含む電子データ処理システムで
あって、前記クロック捕捉システムが、複数のクロック
源と、選択されたクロック源を前記複数のクロック源の
中から指定する選択手段と、複数のクロック源入力端子
を有するインタロックド・クロック・マルチプレクサで
あって、前記複数のクロック源の異なる1つを前記複数
のクロック源入力端子の各々に接続し、出力クロック端
子上に前記選択されたクロック源を供給するように前記
選択手段に応答性であるインタロックド・クロック・マ
ルチプレクサと、前記処理装置にスリープ・モードを導
入するために前記複数のクロック源の全てをディスエー
ブルするように動作可能である、前記選択手段に接続さ
れたパワーダウン選択電子回路であって、前記インタロ
ックド・クロック・マルチプレクサが前記出力クロック
端子上に前記選択されたクロック源を再び供給するよう
に、前記スリープ・モードに先立ち選択された前記選択
されたクロック源をイネーブルするためにウェークアッ
プ入力に応答性であるパワーダウン選択電子回路とを含
む、電子データ処理システム。
ック源の中から選択可能である出力クロックを供給する
クロック捕捉システムを含む電子データ処理システムで
あって、前記クロック捕捉システムが、複数のクロック
源と、選択されたクロック源を前記複数のクロック源の
中から指定する選択手段と、複数のクロック源入力端子
を有するインタロックド・クロック・マルチプレクサで
あって、前記複数のクロック源の異なる1つを前記複数
のクロック源入力端子の各々に接続し、出力クロック端
子上に前記選択されたクロック源を供給するように前記
選択手段に応答性であるインタロックド・クロック・マ
ルチプレクサと、前記処理装置にスリープ・モードを導
入するために前記複数のクロック源の全てをディスエー
ブルするように動作可能である、前記選択手段に接続さ
れたパワーダウン選択電子回路であって、前記インタロ
ックド・クロック・マルチプレクサが前記出力クロック
端子上に前記選択されたクロック源を再び供給するよう
に、前記スリープ・モードに先立ち選択された前記選択
されたクロック源をイネーブルするためにウェークアッ
プ入力に応答性であるパワーダウン選択電子回路とを含
む、電子データ処理システム。
【0053】(2) 第1項記載の電子データ処理シス
テムであって、複数のパワーダウン・シーケンスの1つ
を指定するために前記パワーダウン選択電子回路に接続
されたモード電子回路をさらに包む電子データ処理シス
テム。
テムであって、複数のパワーダウン・シーケンスの1つ
を指定するために前記パワーダウン選択電子回路に接続
されたモード電子回路をさらに包む電子データ処理シス
テム。
【0054】(3)第1項記載の電子データ処理システ
ムにおいて、前記インタロックド・クロック・マルチプ
レクサが、第1の選択されたクロック源がターンオフさ
れるとき第2の選択されたクロック源を選択するコード
を記憶する電子回路をさらに含む電子データ処理システ
ム。
ムにおいて、前記インタロックド・クロック・マルチプ
レクサが、第1の選択されたクロック源がターンオフさ
れるとき第2の選択されたクロック源を選択するコード
を記憶する電子回路をさらに含む電子データ処理システ
ム。
【0055】(4)電子データ処理システム内の電力消
費を減少させる方法であって、少なくも3つのクロック
源からなる複数のクロック源間を切り替えることによっ
て前記複数のクロック源の中から出力クロックを捕捉す
るスイッチング手段を備えるクロック捕捉サブシステム
を提供するステップと、前記スイッチング手段に第1の
選択コードを供給することによって第1のクロック源を
選択するステップと、モード回路に選択されたモード・
コードを記憶することによってパワーダウン・モードを
指定するステップと、第1の制御信号を活性化すること
によってパワーダウン・シーケンスを開始するステップ
と、第1のパワーダウン状態に入るために、前記スイッ
チング手段へ第2の選択コードを自動的に送りかつ前記
第2の選択コードを記憶することによって前記第1の制
御信号に応答して前記第1のクロック源から第2のクロ
ック源へ切り替えるステップと、ディープ・パワーダウ
ン状態に入るために、前記複数のクロック源の全てをタ
ーンオフするステップとを含む方法。
費を減少させる方法であって、少なくも3つのクロック
源からなる複数のクロック源間を切り替えることによっ
て前記複数のクロック源の中から出力クロックを捕捉す
るスイッチング手段を備えるクロック捕捉サブシステム
を提供するステップと、前記スイッチング手段に第1の
選択コードを供給することによって第1のクロック源を
選択するステップと、モード回路に選択されたモード・
コードを記憶することによってパワーダウン・モードを
指定するステップと、第1の制御信号を活性化すること
によってパワーダウン・シーケンスを開始するステップ
と、第1のパワーダウン状態に入るために、前記スイッ
チング手段へ第2の選択コードを自動的に送りかつ前記
第2の選択コードを記憶することによって前記第1の制
御信号に応答して前記第1のクロック源から第2のクロ
ック源へ切り替えるステップと、ディープ・パワーダウ
ン状態に入るために、前記複数のクロック源の全てをタ
ーンオフするステップとを含む方法。
【0056】(5)第4項記載の方法であって、前記第
1の制御信号によって表示されたウェークアップ事象に
応答して少なくとも前記第1のクロック源および前記第
2のクロック源をターンオンするステップと、前記スイ
ッチング手段に前記記憶された第2の選択コードを自動
的に供給することによって前記第2のクロック源を選択
するステップと、をさらに包む方法。
1の制御信号によって表示されたウェークアップ事象に
応答して少なくとも前記第1のクロック源および前記第
2のクロック源をターンオンするステップと、前記スイ
ッチング手段に前記記憶された第2の選択コードを自動
的に供給することによって前記第2のクロック源を選択
するステップと、をさらに包む方法。
【0057】(6)第5項記載の方法であって、前記第
1のクロック源が動作可能であると表示する状態信号を
前記第1のクロック源が活性化するときに限り前記第2
のクロック源から前記第1のクロック源へ自動的にスイ
ッチすることによって前記第1のクロック源をターンオ
ンさせるステップの後に前記第1のクロック源を選択す
るステップをさらに含む方法。
1のクロック源が動作可能であると表示する状態信号を
前記第1のクロック源が活性化するときに限り前記第2
のクロック源から前記第1のクロック源へ自動的にスイ
ッチすることによって前記第1のクロック源をターンオ
ンさせるステップの後に前記第1のクロック源を選択す
るステップをさらに含む方法。
【0058】(7) データ処理システム用クロック捕
捉サブシステムは、前記データ処理システムにクロック
信号102として供給されるクロック源を捕捉するイン
タロックド・クロック・マルチプレクサ100を有す
る。前記マルチプレクサ100は、クロック源信号用の
少なくとも2つの入力端子104,106を有する。各
クロック源信号は2つ以上のクロック源710,720
に接続することができる。制御レジスタ730は、前記
マルチプレクサがどのクロック源を選択するべきか指定
する。前記マルチプレクサは、各クロック信号入力上に
インタロックド・シンクロナイザを有する結果、前記マ
ルチプレクサが切り替えられるとき、グリッチまたはラ
ント・パルスを伴うことなく出力クロック信号102が
第1のクロック源から第2のクロック源へクリーンに遷
移する。前記データ処理システムがディープ・スリープ
小電力モードにある間、ウェークアップ論理750はウ
ェークアップ信号751をパワーダウン選択論理740
に供給することができ、前記選択論理は一次のクロック
源710が動作可能になるまで二次のクロック源720
を自動的に選択する。
捉サブシステムは、前記データ処理システムにクロック
信号102として供給されるクロック源を捕捉するイン
タロックド・クロック・マルチプレクサ100を有す
る。前記マルチプレクサ100は、クロック源信号用の
少なくとも2つの入力端子104,106を有する。各
クロック源信号は2つ以上のクロック源710,720
に接続することができる。制御レジスタ730は、前記
マルチプレクサがどのクロック源を選択するべきか指定
する。前記マルチプレクサは、各クロック信号入力上に
インタロックド・シンクロナイザを有する結果、前記マ
ルチプレクサが切り替えられるとき、グリッチまたはラ
ント・パルスを伴うことなく出力クロック信号102が
第1のクロック源から第2のクロック源へクリーンに遷
移する。前記データ処理システムがディープ・スリープ
小電力モードにある間、ウェークアップ論理750はウ
ェークアップ信号751をパワーダウン選択論理740
に供給することができ、前記選択論理は一次のクロック
源710が動作可能になるまで二次のクロック源720
を自動的に選択する。
【図1】本発明によるインタロックド・クロック・マル
チプレクサを使用して、2つの同期クロック源間を切り
替える双投スイッチを備えるクロック捕捉システムのブ
ロック図である。
チプレクサを使用して、2つの同期クロック源間を切り
替える双投スイッチを備えるクロック捕捉システムのブ
ロック図である。
【図2】図1のインタロックド・クロック・マルチプレ
クサの各入力に供給されるいくつかのクロック信号の中
から選択する方法を示す、ソフトウェア選択可能クロッ
ク捕捉サブシステムの詳細なシステムレベルブロック図
である。
クサの各入力に供給されるいくつかのクロック信号の中
から選択する方法を示す、ソフトウェア選択可能クロッ
ク捕捉サブシステムの詳細なシステムレベルブロック図
である。
【図3】図1の双投インタロックド・クロック・マルチ
プレクサの回路図である。
プレクサの回路図である。
【図4】本発明による図1に示されたインタロックド・
クロック・マルチプレクサの動作のタイミング図であ
る。
クロック・マルチプレクサの動作のタイミング図であ
る。
【図5】本発明による図1に示されたインタロックド・
クロック・マルチプレクサの(図4とスイッチ方向が逆
の場合の)動作のタイミング図である。
クロック・マルチプレクサの(図4とスイッチ方向が逆
の場合の)動作のタイミング図である。
【図6】図1のスイッチに対するクロック源としてのプ
ログラマブル位相ロックド・ループおよび発振器の使用
を示すブロック図である。
ログラマブル位相ロックド・ループおよび発振器の使用
を示すブロック図である。
【図7】ハードウェア制御されるディープ・スリープ・
ウェークアップで小電力モードを制御する制御レジスタ
を備える、図1に類似の本発明によるクロック捕捉シス
テムのブロック図である。
ウェークアップで小電力モードを制御する制御レジスタ
を備える、図1に類似の本発明によるクロック捕捉シス
テムのブロック図である。
【図8】位相ロックド・ループを再イネーブルするハー
ドウェア制御を用いる、図7のパワーダウン選択論理の
回路図である。
ドウェア制御を用いる、図7のパワーダウン選択論理の
回路図である。
【図9】ソフトウェア制御されるディープ・スリープ・
ウェークアップを用いて小電力モードを制御する制御レ
ジスタを備える、図7に類似の本発明によるクロック捕
捉システムのブロック図である。
ウェークアップを用いて小電力モードを制御する制御レ
ジスタを備える、図7に類似の本発明によるクロック捕
捉システムのブロック図である。
【図10】位相ロックド・ループを再イネーブルするソ
フトウェア制御を用いる、図9のシステムのパワーダウ
ン選択論理の回路図である。
フトウェア制御を用いる、図9のシステムのパワーダウ
ン選択論理の回路図である。
【図11】プロセッサに接続された本発明に従って構成
された三投インタロックド・マルチプレクサを使用する
クロック捕捉システムのブロック図である。
された三投インタロックド・マルチプレクサを使用する
クロック捕捉システムのブロック図である。
【図12】図11の三投インタロックド・クロック・マ
ルチプレクサの回路図である。
ルチプレクサの回路図である。
【図13】本発明により電源が再回復された後に少なく
とも1つのクロック源を強制的に活性化するために図3
または図12のインタロックド・クロック・マルチプレ
クサに接続してよいオプショナル回路の回路図である。
とも1つのクロック源を強制的に活性化するために図3
または図12のインタロックド・クロック・マルチプレ
クサに接続してよいオプショナル回路の回路図である。
100 インタロックド・クロック・マルチプレクサ
(ICM) 102 システムクロック源、出力クロック(CLKO
UT)信号 104 クロックA(CLKA)信号 106 クロックB(CLKB)信号 108 選択信号、すなわち、SEL_A信号 110 クロックB源 120 クロックA源 130 クロック制御レジスタ 232 ハードウェア・インタロック 234 ハードウェア・インタロック 310 シンクロナイザ 312 シンクロナイザ 314 インタロック・ゲート 320 セレクタゲート 610 発振器 620 位相ロックド・ループ(PLL) 630 制御レジスタ 632 第2のラッチ 640 クロック選択論理 710 発振器 720 PLL 730 クロック制御レジスタ 740 パワーダウン制御論理 820 PLL 830 クロック制御レジスタ 840 クロック選択論理 1100 ICM 1107 出力クロック信号 1110 発振器 1111 分周器 1120 PLL 1121 分周器 1170 プロセッサ 1213 シンクロナイザ 1261 ラッチ 1262 ラッチ 1361 (選択)ゲート
(ICM) 102 システムクロック源、出力クロック(CLKO
UT)信号 104 クロックA(CLKA)信号 106 クロックB(CLKB)信号 108 選択信号、すなわち、SEL_A信号 110 クロックB源 120 クロックA源 130 クロック制御レジスタ 232 ハードウェア・インタロック 234 ハードウェア・インタロック 310 シンクロナイザ 312 シンクロナイザ 314 インタロック・ゲート 320 セレクタゲート 610 発振器 620 位相ロックド・ループ(PLL) 630 制御レジスタ 632 第2のラッチ 640 クロック選択論理 710 発振器 720 PLL 730 クロック制御レジスタ 740 パワーダウン制御論理 820 PLL 830 クロック制御レジスタ 840 クロック選択論理 1100 ICM 1107 出力クロック信号 1110 発振器 1111 分周器 1120 PLL 1121 分周器 1170 プロセッサ 1213 シンクロナイザ 1261 ラッチ 1262 ラッチ 1361 (選択)ゲート
Claims (2)
- 【請求項1】 処理装置に接続された複数のクロック源
の中から選択可能である出力クロックを供給するクロッ
ク捕捉システムを含む電子データ処理システムであっ
て、 前記クロック捕捉システムが、 複数のクロック源と、 選択されたクロック源を前記複数のクロック源の中から
指定する選択手段と、 複数のクロック源入力端子を有するインタロックド・ク
ロック・マルチプレクサであって、前記複数のクロック
源の異なる1つを前記複数のクロック源入力端子の各々
に接続し、出力クロック端子上に前記選択されたクロッ
ク源を供給するように前記選択手段に応答性であるイン
タロックド・クロック・マルチプレクサと、 前記処理装置にスリープ・モードを導入するために前記
複数のクロック源の全てをディスエーブルするように動
作可能である、前記選択手段に接続されたパワーダウン
選択電子回路であって、前記インタロックド・クロック
・マルチプレクサが前記出力クロック端子上に前記選択
されたクロック源を再び供給するように、前記スリープ
・モードに先立ち選択された前記選択されたクロック源
をイネーブルするためにウェークアップ入力に応答性で
あるパワーダウン選択電子回路とを含む、電子データ処
理システム。 - 【請求項2】 電子データ処理システム内の電力消費を
減少させる方法であって、 少なくも3つのクロック源からなる複数のクロック源間
を切り替えることによって前記複数のクロック源の中か
ら出力クロックを捕捉するスイッチング手段を備えるク
ロック捕捉サブシステムを提供するステップと、 前記スイッチング手段に第1の選択コードを供給するこ
とによって第1のクロック源を選択するステップと、 モード回路に選択されたモード・コードを記憶すること
によってパワーダウン・モードを指定するステップと、 第1の制御信号を活性化することによってパワーダウン
・シーケンスを開始するステップと、 第1のパワーダウン状態に入るために、前記スイッチン
グ手段へ第2の選択コードを自動的に送りかつ前記第2
の選択コードを記憶することによって前記第1の制御信
号に応答して前記第1のクロック源から第2のクロック
源へ切り替えるステップと、 ディープ・パワーダウン状態に入るために、前記複数の
クロック源の全てをターンオフするステップと、を含む
方法。
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