JPH10161937A - アクセス制御方法及び情報利用装置 - Google Patents
アクセス制御方法及び情報利用装置Info
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- JPH10161937A JPH10161937A JP9253873A JP25387397A JPH10161937A JP H10161937 A JPH10161937 A JP H10161937A JP 9253873 A JP9253873 A JP 9253873A JP 25387397 A JP25387397 A JP 25387397A JP H10161937 A JPH10161937 A JP H10161937A
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Abstract
テンツに対して、その利用条件や価格を柔軟に設定でき
るようにする。 【解決手段】 暗号化されて配布されるコンテンツ10
6には、その利用種別ごとに設定された実行可能な期間
を示す情報104が付加されている。利用者端末200
では、コンテンツ106を利用する要求が発生した場
合、暗号化コンテンツ106に付加された前記情報を参
照することにより、現在がそのコンテンツ106の使用
を許可すべき時間であるか否かが判断される。そして、
使用を許可する場合には、暗号化コンテンツ106の復
号および対象とする処理が行われる。これにより、時間
とともに利用目的や価値が変化するコンテンツ106に
対して、その利用条件や価格を柔軟に設定できるように
なる。
Description
る情報を利用する際のアクセス権を制御するアクセス制
御方法及び情報利用装置に関する。
ディオデータなどのコンテンツを含む情報がインターネ
ットや衛星データ通信を介してあるいはCD−ROMな
どの記録媒体により電子的に配布されるようになってい
る。
しにコピーできるため、利用者が正規に入手したコンテ
ンツをコピーして、利用する権利のない人に販売したり
使用させたりする不正コピーが問題となっている。特
に、利用者がコンテンツを取得する際にのみ課金するよ
うな販売形態をとる場合、コンテンツが利用者の手元に
渡されてしまえば、それ以降は基本的には自由にコピー
できるため、上記のような不正コピーに対しては法律で
利用を制限するしか手段がない。ところが、この種の法
的手段では、不正を発見して失った利益を取り戻すため
には多大な時間や費用がかかる面もあって、不正コピー
が見逃されるケースも少なくないのが実情であった。
とに課金するようにした「ペイ・パー・ビュー(pay per
view)」方式が提案された。ペイ・パー・ビュー方式で
は、利用者の手元にあるコンテンツであっても、全く自
由に利用できるものであってはならない。このため、コ
ンテンツは暗号化して配布される。そして、例えば、暗
号を解いた状態での保存を禁止し、使用のたびに暗号を
解くようにし、復号したら課金するような仕組みが取ら
れる。このような場合、コンテンツを使用するためには
毎回暗号を解く必要があるので、必ず課金できることに
なる。
用したシステムの一例について図18を参照しながら説
明する。
バ)1000により、コンテンツを暗号化し、暗号化さ
れたコンテンツ1006に、暗号方式、価格、印刷の可
否、保存の可否などの利用条件の情報を含む条件部10
04を付加して、配布されるべき情報1002が作成さ
れる。この情報1002は、ネットワークやCD−RO
Mなどを介して利用者端末2000に配布され、利用に
先だって記憶部2002に格納される。
示、印刷、保存などの動作要求が与えられると、まず、
条件判定部2004が、情報1002の条件部1004
を参照して、要求された利用目的の可否を判定し、許可
されている場合には、動作指示を出す。そして、復号部
2006は、この指示に従い、暗号化コンテンツ100
6を復号する。その後、復号されたコンテンツは、表示
処理部2008により表示装置2030に表示され、あ
るいは印刷処理部2010により印刷装置2040で印
刷され、あるいは保存処理部2012により外部記憶装
置2050に保存される。一方、動作が許可されていな
い場合には、条件判定部2004が動作指示を出さず
(あるいは動作禁止指示を出し)、要求された動作は拒
絶される。
は必ず復号が行われるので、例えば、復号部2006が
復号したことを以って課金が行われる。具体的な課金の
方法としては、利用者端末2000で収集した利用記録
を情報提供者1000にアップロードし、後日まとめて
請求する方法、あるいは利用者端末2000側でプリペ
イド・カード等を利用する方法などがある。
テムでは、情報1002の条件部1004に記述される
印刷や保存などの情報が二者択一の形になっている。す
なわち、印刷や保存が可能か否かを設定することによ
り、印刷や保存などを利用する際のアクセス権の制御を
行っている。また、価格の情報も一定の価格となってい
る。従来のシステムでは、情報の価値や利用形態の経時
的変化を考慮していないからである。言い換えると、従
来のシステムは、多くの人がそれぞれ好きなときに利用
してもその情報価値があまり変化しない例えば映画や小
説などのようなコンテンツに適している。
に従ってその価値が変化するものにペイ・パー・ビュー
を適用しようとしても、上記のようなアクセス権の制御
を行うシステムは適していない。なぜならば、新聞や雑
誌の記事は、発行直後はそのときに起きている出来事を
「伝達する」性質が重要であり、一定期間経過後は過去
の出来事を「記録する」性質が重要になるので、比較的
短期間で情報としての価値や利用目的が変化するからで
ある。
ビュー方式を適用したシステムでは、情報の価値や利用
形態の経時的変化が考慮されておらず、新聞や雑誌の記
事など、比較的短期間で情報としての価値や利用目的が
変化するものについて、価格や利用条件の制限などを柔
軟に設定することができなかった。
あり、時間とともに利用目的や価値が変化するコンテン
ツに対してその利用条件や価格を柔軟に設定できるアク
セス制御方法及び情報利用装置を提供することを目的と
する。
ば、所定の符号化が行われた第1のデータとその使用が
可能な期間を示す適用時間情報とを含む情報を記憶する
手段と、前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の
処理を行うための復号手段と、前記復号手段により復号
化された第2のデータを用いてユーザの要求する処理を
実行するための処理手段と、ユーザからの処理の要求が
ある場合に、前記記憶手段内の前記適用時間情報に従っ
て、前記復号手段及び前記処理手段が動作するように制
御する手段とを備えたことを特徴とする情報利用装置が
提供される。
御手段は、ユーザからの処理の要求がある場合に、現在
の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当す
るか否かを判別する手段を有していてもよい。このと
き、前記制御手段は、判別手段により現在の時刻が前記
第1のデータの使用が可能な時刻に該当すると判定され
た場合に、前記処理手段が動作するように制御する。ま
た、前記情報利用装置は、前記判別手段により現在の時
刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当しない
と判定された場合には、前記第1のデータの使用が可能
な時刻に達するまでの間、前記処理手段の停止状態を保
持する手段をさらに備えていてもよい。
符号化が行われた第1のデータとその使用が可能な期間
を示す適用時間情報とを含む情報を記憶する手段と、前
記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行う
ための複数の復号手段と、前記複数の復号手段に対応し
て設けられ、復号化された第2のデータを用いてユーザ
の要求する各種の処理を実行するための複数の処理手段
と、ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手
段内の前記適用時間情報を参照することにより、現在の
時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当する
か否かを判別する手段と、前記判別手段により現在の時
刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当すると
判定された場合に、前記処理の要求に対応する復号手段
及び処理手段に動作指示を出す手段とを備えたことを特
徴とする情報利用装置が提供される。
符号化が行われた第1のデータとその使用が可能な期間
を示す適用時間情報とを含む情報を記憶する手段と、前
記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行う
ための復号手段と、前記復号手段により復号化された第
2のデータを格納するデータ格納手段と、前記データ格
納手段に格納された前記第2のデータを用いてユーザの
要求する各種の処理を実行するための複数の処理手段
と、ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手
段内の前記適用時間情報を参照することにより、現在の
時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当する
か否かを判別する手段と、前記判別手段により現在の時
刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当すると
判定された場合に、前記データ格納手段に前記第2のデ
ータが格納されていなければ、前記復号手段及び前記処
理の要求に対応する処理手段に動作指示を出し、一方、
前記データ格納手段に前記第2のデータが格納されてい
れば、前記処理の要求に対応する処理手段に動作指示を
出す手段とを備えたことを特徴とする情報利用装置が提
供される。
符号化が行われた第1のデータとその使用が可能な期間
を示す適用時間情報とを含む情報を記憶する手段と、前
記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行う
ための複数の復号手段と、前記複数の復号手段に対応し
て設けられ、復号化された第2のデータを用いてユーザ
の要求する各種の処理を実行するための複数の処理手段
と、ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手
段内の前記適用時間情報を参照することにより、現在の
時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当する
か否かを判別する手段と、前記判別手段により現在の時
刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当すると
判定された場合に、前記処理の要求に対応する復号手段
及び処理手段に動作指示を出す手段と、前記判別手段に
より現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻
に該当しないと判定された場合には、前記第1のデータ
の使用が可能な時刻に達するまでの間、前記動作指示の
出力を阻止する手段とを備えたことを特徴とする情報利
用装置が提供される。
符号化が行われた第1のデータとその使用が可能な期間
を示す適用時間情報とを含む情報を記憶する手段と、前
記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行う
ための復号手段と、前記復号手段により復号化された第
2のデータを格納するデータ格納手段と、前記データ格
納手段に格納された前記第2のデータを用いてユーザの
要求する各種の処理を実行するための複数の処理手段
と、ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手
段内の前記適用時間情報を参照することにより、現在の
時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当する
か否かを判別する手段と、前記判別手段により現在の時
刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当すると
判定された場合に、前記データ格納手段に前記第2のデ
ータが格納されていなければ、前記復号手段及び前記処
理の要求に対応する処理手段に動作指示を出し、一方、
前記データ格納手段に前記第2のデータが格納されてい
れば、前記処理の要求に対応する処理手段に動作指示を
出す手段と、前記判別手段により現在の時刻が前記第1
のデータの使用が可能な時刻に該当しないと判定された
場合には、前記第1のデータの使用が可能な時刻に達す
るまでの間、前記動作指示の出力を阻止する手段とを備
えたことを特徴とする情報利用装置が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置に適用される情報アクセス
制御方法において、ユーザからの処理の要求がある場合
に、前記記憶手段内の前記第1のデータに付加されてい
る、当該第1のデータの使用が可能な期間を示す適用時
間情報を取り出し、取り出した前記適用時間情報に従っ
て、前記記憶手段内の前記第1のデータを復号化すると
ともにその復号化された第2のデータを用いてユーザの
要求する処理を実行することを特徴とする情報アクセス
制御方法が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置に適用される情報アクセス
制御方法において、前記記憶手段内の前記第1のデータ
の復号化の処理を行い、前記復号化処理により復号化さ
れた第2のデータを用いてユーザの要求する処理を行
い、ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手
段内の前記第1のデータに付加されている、当該第1の
データの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照す
ることにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当するか否かを判別し、前記判別により
現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該
当すると判定された場合に、ユーザの要求する処理を実
行することを特徴とする情報アクセス制御方法が提供さ
れる。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置に適用される情報アクセス
制御方法において、前記記憶手段内の前記第1のデータ
の復号化の処理を行い、前記復号化処理により復号化さ
れた第2のデータを格納し、格納された前記第2のデー
タを用いてユーザの要求する処理を行い、ユーザからの
処理の要求がある場合に、前記記憶手段内の前記第1の
データに付加されている、当該第1のデータの使用が可
能な期間を示す適用時間情報を参照することにより、現
在の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当
するか否かを判別し、前記判別により現在の時刻が前記
第1のデータの使用が可能な時刻に該当すると判定され
た場合に、前記第2のデータが格納されていなければ、
前記復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対応する
処理を実行し、一方、前記第2のデータが格納されてい
れば、前記ユーザからの要求に対応する処理を実行する
ことを特徴とする情報アクセス制御方法が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置に適用される情報アクセス
制御方法において、前記記憶手段内の前記第1のデータ
の復号化の処理を行い、前記復号化処理により復号化さ
れた第2のデータを用いてユーザの要求する処理を行
い、ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手
段内の前記第1のデータに付加されている、当該第1の
データの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照す
ることにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当するか否かを判別し、前記判別により
現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該
当すると判定された場合に、前記復号化の処理及び前記
ユーザからの要求に対応する処理を実行し、前記判別に
より現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻
に該当しないと判定された場合には、前記第1のデータ
の使用が可能な時刻に達するまでの間、前記復号化の処
理及び前記ユーザからの要求に対応する処理を実行の停
止状態を保持することを特徴とする情報アクセス制御方
法が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置に適用される情報アクセス
制御方法において、前記記憶手段内の前記第1のデータ
の復号化の処理を行い、前記復号化処理により復号化さ
れた第2のデータを格納し、格納された前記第2のデー
タを用いてユーザの要求する処理を行い、ユーザからの
処理の要求がある場合に、前記記憶手段内の前記第1の
データに付加されている、当該第1のデータの使用が可
能な期間を示す適用時間情報を参照することにより、現
在の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当
するか否かを判別し、前記判別により現在の時刻が前記
第1のデータの使用が可能な時刻に該当すると判定され
た場合に、前記第2のデータが格納されていなければ、
前記復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対応する
処理を実行し、一方、前記第2のデータが格納されてい
れば、前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、
前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当しないと判定された場合には、前記第
1のデータの使用が可能な時刻に達するまでの間、前記
復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対応する処理
を実行の停止状態を保持することを特徴とする情報アク
セス制御方法が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置において情報アクセス制御
を行うためのプログラムを記録した記録媒体であって、
前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、前記復号化処理により復号化された第2のデータを
格納し、格納された前記第2のデータを用いてユーザの
要求する処理を行い、ユーザからの処理の要求がある場
合に、前記記憶手段内の前記第1のデータに付加されて
いる、当該第1のデータの使用が可能な期間を示す適用
時間情報を参照することにより、現在の時刻が前記第1
のデータの使用が可能な時刻に該当するか否かを判別
し、前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第
2のデータが格納されていなければ、前記復号化の処理
及び前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一
方、前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザ
からの要求に対応する処理を実行することを実行させる
ためのプログラムを記憶したことを特徴とする記録媒体
が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置において情報アクセス制御
を行うためのプログラムを記録した記録媒体であって、
前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、前記復号化処理により復号化された第2のデータを
用いてユーザの要求する処理を行い、ユーザからの処理
の要求がある場合に、前記記憶手段内の前記第1のデー
タに付加されている、当該第1のデータの使用が可能な
期間を示す適用時間情報を参照することにより、現在の
時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当する
か否かを判別し、前記判別により現在の時刻が前記第1
のデータの使用が可能な時刻に該当すると判定された場
合に、ユーザの要求する処理を実行することを実行させ
るためのプログラムを記憶したことを特徴とする記録媒
体が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置において情報アクセス制御
を行うためのプログラムを記録した記録媒体であって、
前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、前記復号化処理により復号化された第2のデータを
格納し、格納された前記第2のデータを用いてユーザの
要求する処理を行い、ユーザからの処理の要求がある場
合に、前記記憶手段内の前記第1のデータに付加されて
いる、当該第1のデータの使用が可能な期間を示す適用
時間情報を参照することにより、現在の時刻が前記第1
のデータの使用が可能な時刻に該当するか否かを判別
し、前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第
2のデータが格納されていなければ、前記復号化の処理
及び前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一
方、前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザ
からの要求に対応する処理を実行することを実行させる
ためのプログラムを記憶したことを特徴とする記録媒体
が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置において情報アクセス制御
を行うためのプログラムを記録した記録媒体であって、
前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、前記復号化処理により復号化された第2のデータを
用いてユーザの要求する処理を行い、ユーザからの処理
の要求がある場合に、前記記憶手段内の前記第1のデー
タに付加されている、当該第1のデータの使用が可能な
期間を示す適用時間情報を参照することにより、現在の
時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当する
か否かを判別し、前記判別により現在の時刻が前記第1
のデータの使用が可能な時刻に該当すると判定された場
合に、前記復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対
応する処理を実行し、前記判別により現在の時刻が前記
第1のデータの使用が可能な時刻に該当しないと判定さ
れた場合には、前記第1のデータの使用が可能な時刻に
達するまでの間、前記復号化の処理及び前記ユーザから
の要求に対応する処理を実行の停止状態を保持すること
を実行させるためのプログラムを記憶したことを特徴と
する記録媒体が提供される。
符号化が行われた第1のデータを含む情報を記憶する記
憶手段を備えた情報利用装置において情報アクセス制御
を行うためのプログラムを記録した記録媒体であって、
前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、前記復号化処理により復号化された第2のデータを
格納し、格納された前記第2のデータを用いてユーザの
要求する処理を行い、ユーザからの処理の要求がある場
合に、前記記憶手段内の前記第1のデータに付加されて
いる、当該第1のデータの使用が可能な期間を示す適用
時間情報を参照することにより、現在の時刻が前記第1
のデータの使用が可能な時刻に該当するか否かを判別
し、前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第
2のデータが格納されていなければ、前記復号化の処理
及び前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一
方、前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザ
からの要求に対応する処理を実行し、前記判別により現
在の時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当
しないと判定された場合には、前記第1のデータの使用
が可能な時刻に達するまでの間、前記復号化の処理及び
前記ユーザからの要求に対応する処理を実行の停止状態
を保持することを実行させるためのプログラムを記憶し
たことを特徴とする記録媒体が提供される。
符号化が行われた第1のデータと適用時間情報とを含む
情報を取得し、前記適用時間情報に従って、前記第1の
データに対して復号化を行い、所定の処理を実行するこ
とを特徴とする情報アクセス制御方法が提供される。
ほか、以下のような解決手段も考えられる。
化されて配布されたコンテンツ(例えば、新聞、雑誌、
プログラム、ビデオ、オーディオ)が情報利用装置(例
えば、利用者端末装置あるいはサーバなど)にて復号さ
れ利用(例えば、表示、印刷、保存)される操作を制御
するアクセス制御方法において、暗号化されて配布され
るコンテンツには、その利用種別ごとに設定された実行
可能な期間を示す情報が付加されており、前記情報利用
装置では、コンテンツを利用する要求が発生した場合、
暗号化コンテンツに付加された前記情報を参照して、要
求された利用種別の処理の実行が許可されているときの
み、該処理を実行することを特徴とするアクセス制御方
法が提供される。
されて配布されたコンテンツ(例えば、新聞、雑誌、プ
ログラム、ビデオ、オーディオ)が情報利用装置(例え
ば、利用者端末装置あるいはサーバなど)にて復号され
利用(例えば、表示、印刷、保存)される操作を制御す
るアクセス制御方法において、暗号化されて配布される
コンテンツには、その利用種別ごとに設定された実行可
能な期間を示す情報が付加されており、前記情報利用装
置では、コンテンツを利用する要求が発生した場合、暗
号化コンテンツに付加された前記情報を参照して、要求
された利用種別の処理の実行が許可されているときの
み、該処理を実行するとともに、前記要求された利用種
別の処理の実行が許可されていないとき、所定期間経過
後に該処理の実行が許可されるならば、該処理の実行が
許可されるときまで待って、該処理を実行することを特
徴とするアクセス制御方法が提供される。
されて配布されたコンテンツ(例えば、新聞、雑誌、プ
ログラム、ビデオ、オーディオ)を復号して利用(例え
ば、表示、印刷、保存)する情報利用装置(例えば、利
用者端末装置あるいはサーバなど)において、利用種別
ごとに設定された実行可能な期間を示す情報が付加され
た暗号化コンテンツを記憶する暗号化コンテンツ記憶手
段と、時間情報を出力する時計情報出力手段と、コンテ
ンツを利用する要求が与えられた場合、前記暗号化コン
テンツ記憶手段に記憶された暗号化コンテンツに付加さ
れた前記情報のうち要求された利用種別に対応するもの
と、前記時計情報出力手段から出力された前記時間情報
とをもとに、要求された利用種別の実行可能であるか否
かを判断し、実行可能であると判断されたときのみ、該
処理を実行させるための実行指示を出す制御手段と、前
記制御手段から前記実行指示が与えられた場合にのみ、
所定の処理を実行する処理手段とを備えたことを特徴と
する情報利用装置が提供される。
されて配布されたコンテンツ(例えば、新聞、雑誌、プ
ログラム、ビデオ、オーディオ)を復号して利用(例え
ば、表示、印刷、保存)する情報利用装置(例えば、利
用者端末装置あるいはサーバなど)において、利用種別
ごとに設定された実行可能な期間を示す情報が付加され
た暗号化コンテンツを記憶する暗号化コンテンツ記憶手
段と、時間情報を出力する時計情報出力手段と、コンテ
ンツを利用する要求が与えられた場合、前記暗号化コン
テンツ記憶手段に記憶された暗号化コンテンツに付加さ
れた前記情報のうち要求された利用種別に対応するもの
と、前記時計情報出力手段から出力された前記時間情報
とをもとに、要求された利用種別が実行可能であるか否
かを判断し、実行可能であると判断されたときのみ、該
処理を実行させるための実行指示を出し、要求された利
用種別が実行可能でないと判断されたとき、所定期間経
過後に該処理が実行可能になるならば、該処理が実行可
能になるときまで待って、該処理を実行させるための実
行指示を出す制御手段と、前記制御手段から前記実行指
示が与えられた場合にのみ、所定の処理を実行する処理
手段とを備えたことを特徴とする情報利用装置が提供さ
れる。
は、通常の「エンコード/デコード」のほか、「暗号/
復号(encrypt/decrypt)」などの意味を含む場合があ
る。また、上記説明で用いた「データ」は、「コンテン
ツ」の意味を含む場合がある。
施の形態を説明する。
いて説明する。
構成を示す。
00から利用者端末200に配布される情報102は、
条件部104と暗号化されたコンテンツ106とを含
む。条件部104は、暗号方式の情報、価格の情報、各
利用目的ごとにその利用可能期間を記述した適用時間情
報を含む。この適用時間情報は、従来技術における表示
可否の情報、印刷の可否の情報、保存の可否の情報を含
んでいる。
で改ざんできない形で付加されているものとする。
報を付加することにより、改ざんが行われたか否かをチ
ェックすることができる。このチェックにおいてもし改
ざんが検出された場合には、その後のアクセス処理をす
べて中止することにより、条件部104の改ざんによる
コンテンツの不正アクセスを防ぐことができる。
例えば条件部104を秘密鍵で暗号化した情報を当該条
件部104に付加しておき、利用者端末300で公開鍵
で復号して比較を行うことにより実現される。この比較
においてもし一致すれば改ざんされていないことがわか
る。
ては、「"Applied Cryptography,"Second Edition, Bru
ce Schneier, Jhon Wiley & Sons, Inc. ISBN-0-471-11
709-9」を参照されたい。
提供サーバ)100から、ネットワークや衛星データ通
信を介してあるいはCD−ROMなどの記録媒体により
利用者端末200に配布される。
星データ通信の受信装置あるいはCD−ROM駆動装置
等を用いて、情報102を記憶部202に格納する。
のとする。
例は機能別に表形式で表わした適用時間情報である。こ
の例では、表示機能の適用時間には制限なく、復号され
たデータを1996年9月12日0時以降に印刷でき、
復号されたデータを1996年9月14日0時以降に保
存できることを示している。
の例は図2と同じ内容の情報を日時別に並べ変えた表で
ある。各機能の適用可否が○×で示されている。
考えられる。
用時間情報に示される各時間帯に対し、それぞれ所定の
価格を設定した価格情報を付加するようにしてもよい。
さらに、図4(b)に示すように、時間帯毎に価格を設
定するだけでなく、利用目的毎にも価格を設定した価格
情報を付加するようにしてもよい。これにより、時間帯
や利用目的に応じて、柔軟にコンテンツの価格設定を行
うことが可能となる。
の形式、または他の形式で、適用時間情報が情報102
の条件部104に記載される。
や保存の可否の情報は、適用時間情報で代用することに
より、省略可能である。
ユーザから表示、印刷、保存などの動作要求が入力され
ると、情報102の条件部104内に記述された適用時
間情報のうち要求された利用目的に該当するものと、時
計206から供給される時間情報(本実施形態では、日
付情報および現在時刻情報からなる)とを参照して、要
求された利用目的に対応する所定の処理が実行可能か否
か(その時刻にそのコンテンツについての利用が可能か
否か)を判断する。
た場合には、復号部208、復号部212、復号部21
6のうち該当するものに動作指示を出し、実行可能と判
定されなかった場合には、動作指示を出さない。そし
て、各利用目的に対応する部分、つまり本実施形態で
は、復号部208、復号部212、復号部216は、条
件判定部204により動作指示が出された場合にのみ、
所定の処理を実行し、それ以外の場合には、動作しな
い。
テンツは、その復号部に固有に対応する処理部以外から
はアクセス不能とする。
号部208、表示処理部210、復号部212、印刷処
理部214、復号部216、保存処理部210は、ソフ
トウェアとハードウェアのどちらで実現しても構わな
い。なお、これらの要素は、ユーザによる改変が困難に
構成されている。また、これらの要素は、1チップに一
体化して形成して封止するなどして、外部から攻撃不能
となるようにしてもよい。
現する場合は、外部から改ざん不能とするため、情報提
供側により初期設定された素子を使用し、それ以外のも
のは使用不可としても良い。
る。
フローチャートを示す。
印刷、保存などの動作要求が与えられると、条件判定部
204は、利用対象の情報102の条件部104を取り
出す(ステップS11)。なお、条件部104内に要求
された利用目的に対する可否の情報が設定されており、
それが許可されていなければ、この時点で要求を拒絶す
る。
(ステップS12)。
記と逆でも良いし、並列実行しても良い。
情報のうち動作要求された利用目的(表示、印刷、保存
など)に該当するものと、時間情報とを比較し、要求さ
れた動作が現在時刻において許可されているか否かを判
定する(ステップS13)。
れた場合は、該当する復号部に動作を行うよう動作指示
を出す(ステップS15)。本実施形態では、表示動作
については復号部208に、印刷動作については復号部
212に、保存動作については復号部216に指示を出
す。
い、暗号化コンテンツ106を復号し、復号されたコン
テンツをもとに該当する処理部が該当する装置に出力を
行う(ステップS16)。例えば、平文のコンテンツ
は、表示処理部208により表示装置230に表示さ
れ、あるいは印刷処理部214により印刷装置240で
印刷され、あるいは保存処理部216により外部記憶装
置250に保存される。
判断された場合は、条件判定部204は、動作指示を出
さず、動作要求は拒絶される。
判断された場合には、条件判定部204から動作不可指
示を出し、これに応答して「要求された動作がその時刻
には禁止されている」旨のメッセージあるいは利用可能
となる時間の情報を含むメッセージを表示してユーザに
知らせるようにしても良い。
技術を用いれば良い。
過とともに利用目的や情報価値が変化するコンテンツに
対して、使用する時刻に合わせた利用条件の設定を行う
ことができる。
を禁止して不正コピーを防止するとともに、一定期間経
過後は、印刷や保存を可能とすることで、データベース
を構築するためのコンテンツとしても利用を許可するこ
とができる。
表示処理部210、印刷処理部214、保存処理部21
0にも与え、表示処理部210、印刷処理部214、保
存処理部210も、条件判定部204により動作指示が
出された場合にのみ、所定の処理を実行し、それ以外の
場合には、動作しないようにしても良い。
に個別に設けたが、その代わりに1つの復号部を各処理
系列で共用するようにしても良い。この場合には、上記
のように条件判定部204は、動作指示を、表示処理部
210、印刷処理部214、保存処理部210にも与
え、表示処理部210、印刷処理部214、保存処理部
210も、条件判定部204により動作指示が出された
場合にのみ、所定の処理を実行し、それ以外の場合に
は、動作しないようにする。
いて説明する。
用するごとに復号を行う実施形態であったが、まず表示
してから所望のものについてこれを印刷や保存するよう
な場合、表示の際に復号されたコンテンツを印刷や保存
で使用するようにすれば、印刷や保存の時間が高速化さ
れる。
に先だってまず表示を行い、表示以外の利用では、表示
の際に復号されたコンテンツを用いることにより復号の
手間を省くようにしている。
構成を示す。
者(例えば、情報提供サーバ)100から利用者端末3
00に配布される情報102は、条件部104と暗号化
されたコンテンツ106とを含む。条件部104は、暗
号方式の情報、価格の情報、各利用目的ごとにその利用
可能期間を記述した適用時間情報を含む。この適用時間
情報は、従来技術における表示可否の情報、印刷の可否
の情報、保存の可否の情報を含んでいる。
で改ざんできない形で付加されているものとする。
報を付加することにより、改ざんが行われたか否かをチ
ェックすることができる。このチェックにおいてもし改
ざんが検出された場合には、その後のアクセス処理をす
べて中止することにより、条件部104の改ざんによる
コンテンツの不正アクセスを防ぐことができる。
例えば条件部104を秘密鍵で暗号化した情報を当該条
件部104に付加しておき、利用者端末300で公開鍵
で復号して比較を行うことにより実現される。この比較
においてもし一致すれば改ざんされていないことがわか
る。
提供サーバ)100から、ネットワークや衛星データ通
信を介してあるいはCD−ROMなどの記録媒体により
利用者端末300に配布される。
星データ通信の受信装置あるいはCD−ROM駆動装置
等を用いて、情報102を記憶部302に格納する。
のとする。
明したものと同様である。本実施形態では、図2、図3
もしくは図4の形式、または他の形式で、適用時間情報
が情報102の条件部104に記載される。条件部10
4内の印刷の可否の情報や保存の可否の情報は、適用時
間情報で代用することにより、省略可能である。
ユーザから表示、印刷、保存などの動作要求が入力され
ると(表示以外では既に表示が行われていることを条件
に)、情報102の条件部104内に記述された適用時
間情報のうち要求された利用目的に該当するものと、時
計306から供給される時間情報(本実施形態では、日
付情報および現在時刻情報からなる)とを参照して、要
求された利用目的に対応する所定の処理が実行可能か否
か(その時刻におけるそのコンテンツについての利用目
的の可否)を判断する。
た場合には、復号部308および表示処理部312と、
印刷処理部314と、保存処理部316のうち動作要求
されたに処理方法に対応するものに動作指示を出し、実
行可能と判定されなかった場合には、動作指示を出さな
い。そして、各利用目的に対応する部分、つまり本実施
形態では、復号部308および表示処理部312、印刷
処理部314、保存処理部316は、条件判定部304
により動作指示が出された場合にのみ、所定の処理を実
行し、それ以外の場合には、動作しない。
コンテンツは、平文コンテンツ格納部310に格納され
るが、平文コンテンツ格納部310の平文コンテンツ
は、表示処理部312、印刷処理部314、保存処理部
316以外からはアクセス不能とする。
号部308、平文コンテンツ格納部310、表示処理部
312、印刷処理部314、保存処理部316は、ソフ
トウェアとハードウェアのどちらで実現しても構わな
い。なお、これらの要素は、ユーザによる改変が困難に
構成されている。また、これらの要素は、1チップに一
体化して形成して封止するなどして、外部から攻撃不能
となるようにしてもよい。
現する場合は、外部から改ざん不能とするため、情報提
供側により初期設定された素子を使用し、それ以外のも
のは使用不可としても良い。
る。
示す。
求が与えられると、条件判定部304は、利用対象の情
報102の条件部104を取り出す(ステップS2
1)。
(ステップS22)。
記と逆でも良いし、並列実行しても良い。
情報のうち表示に対応するものと、時間情報とを比較
し、表示動作が現在時刻において許可されているか否か
を判定する(ステップS23)。
れた場合は、復号部308と表示処理部312に動作を
行うよう動作指示を出す(ステップS25)。
い、暗号化コンテンツ106を復号し、復号されたコン
テンツをもとに表示処理部312が表示装置330に表
示を行う(ステップS26)。
判断された場合は、条件判定部304は、動作指示を出
さず、動作要求は拒絶される。
判断された場合には、条件判定部304から動作不可指
示を出し、これに応答して「要求された動作がその時刻
には禁止されている」旨のメッセージを表示してユーザ
に知らせるようにしても良い。
処理手順の一例を示す。
外の印刷、保存などの動作要求が与えられると、ステッ
プS31で、まだ表示処理が実行されておらず、利用対
象のコンテンツの平文が平文コンテンツ格納部310に
格納されていない場合には、処理を終了する。その際、
「表示が行われていない」旨のメッセージあるいは「先
に表示を行うよう」要求するメッセージを表示してユー
ザに知らせるようにしても良い。
されており、利用対象のコンテンツの平文が平文コンテ
ンツ格納部310に格納されている場合には、条件判定
部304は、利用対象の情報102の条件部104を取
り出す(ステップS32)。なお、条件部104内に要
求された利用目的に対する可否の情報が設定されてお
り、それが許可されていなければ、この時点で要求を拒
絶する。
(ステップS33)。
記と逆でも良いし、並列実行しても良い。
情報のうち動作要求された利用目的(印刷、保存など)
に該当するものと、時間情報とを比較し、要求された動
作が現在時刻において許可されているか否かを判定する
(ステップS34)。
れた場合は、印刷処理部314、保存処理部316のう
ち該当するものに動作を行うよう動作指示を出す(ステ
ップS36)。
い、平文コンテンツ格納部310に格納されている復号
されたコンテンツをもとに、該当する装置に出力を行う
(ステップS37)。例えば、平文のコンテンツは、印
刷処理部314により印刷装置240で印刷され、ある
いは保存処理部316により外部記憶装置230に保存
される。
判断された場合は、条件判定部304は、動作指示を出
さず、動作要求は拒絶される。
判断された場合には、条件判定部304から動作不可指
示を出し、これに応答して「要求された動作がその時刻
には禁止されている」旨のメッセージを表示してユーザ
に知らせるようにしても良い。
処理手順の他の例を示す。
説明する。
存などの動作要求が与えられた場合、ステップS31
で、まだ表示処理が実行されておらず、利用対象のコン
テンツの平文が平文コンテンツ格納部310に格納され
ていない場合には、処理を終了した。
理が実行されておらず、利用対象のコンテンツの平文が
平文コンテンツ格納部310に格納されていない場合に
は、ステップS42とS43で図7のような処理を行っ
て、表示可能であれば、暗号化コンテンツを復号して平
文のコンテンツを求め、表示までを自動的に行ってしま
うものである。
304は利用対象の情報102の条件部104を取り出
すとともに、時計306から時間情報を取り出し、条件
部104に記述された適用時間情報のうち表示に対応す
るものと、時間情報とを比較し、表示動作が現在時刻に
おいて許可されているか否かを判定する。
れた場合は、復号部308と表示処理部312に動作を
行うよう動作指示を出す(ステップS43)。この結
果、平文コンテンツ格納部310には復号されたコンテ
ンツが格納された状態となり、また表示装置330に表
示がなされる。そして、ステップS43の後は、ステッ
プS44〜S49の処理に移る。なお、ステップS44
〜S49の処理は、前述したステップS32〜S37の
処理とそれぞれ同様である。
判断された場合は、条件判定部304は、動作指示を出
さず、動作要求は拒絶される。なお、この場合には、条
件判定部304から動作不可指示を出し、これに応答し
て「表示動作がその時刻には禁止されている」旨のメッ
セージを表示してユーザに知らせるようにしても良い。
表示を行うものとして第2実施形態について説明した
が、表示による利用とそれ以外の利用についての扱いを
区別しない場合には、図8においてステップS31を削
除し、あるいは図9においてステップS41〜S43を
削除し、図7、および図8あるいは図9において、要求
された動作の処理部に動作指示を出すのに先だって、平
文コンテンツが存在しなければ、復号部に動作指示を出
すように制御すれば良い。
技術を用いれば良い。
過とともに利用目的や情報価値が変化するコンテンツに
対して、使用する時刻に合わせた利用条件の設定を行う
ことができる。
いて説明する。
法がその時刻(日時)に許可されていなければ、要求を
拒否するものであった。
がその時刻に許可されていなくても、その後に許可され
る期間が存在すれば、要求に対応する動作指示を予約し
ておき、許可される期間になったら、その要求に対応す
る処理を自動的に実行するようにしたものである。
本構成を示す。
違する点を中心に説明し、同様の部分については説明を
省略する。
は、現時点では許可されていないが、後に許可される要
求について指示を記憶する指示記憶部220を設けた
点、条件判定部204からの指示が指示記憶部220を
介して該当する復号部(または復号部および対応する処
理部)に送られる点、時計206の時間情報が指示記憶
部220にも伝達される点である。
4から渡される動作指示を記憶して保留する機能を有し
ている。また、指示記憶部220には、復号部208、
212、216にそれぞれ対応したタイマが備えられて
いる。これらタイマは、各復号部の動作が許可される時
刻(日時)を設定するために使用され、所定時間が経過
するとタイマイベントを発生する。指示記憶部220
は、このタイマイベントが発生すると、自己が記憶して
いる動作指示を該当する復号部(または復号部および処
理部)に出すようになっている。
号部208、表示処理部210、復号部212、印刷処
理部214、復号部216、保存処理部210、指示記
憶部220は、ソフトウェアとハードウェアのどちらで
実現しても構わない。なお、これらの要素は、ユーザに
よる改変が困難に構成されている。また、これらの要素
は、1チップに一体化して形成して封止するなどして、
外部から攻撃不能となるようにしてもよい。
現する場合は、外部から改ざん不能とするため、情報提
供側により初期設定された素子を使用し、それ以外のも
のは使用不可としても良い。
用いて動作を説明する。
は、図5のS11〜S16と同様である。すなわち、要
求された動作が、その時刻に動作可能な場合は、ステッ
プS51からステップS56の手順により実行される。
指示を該当する部分に伝達する以外に何もしない。
において、要求された時刻には動作が禁止されている場
合でも、その後に動作が許可される期間が存在するなら
ば、条件判定部204から指示記憶部220に動作指示
とその動作を保留することを示す制御信号とその動作が
許可される時刻(日時)の情報とを渡す。なお、その動
作を保留することを示す制御信号は、その動作が許可さ
れる時刻の情報の有無で代用しても良い。指示記憶部2
20では、渡された動作指示を記憶して保留するととも
に、その動作が許可される時刻(日時)をタイマに設定
する(ステップS57)。このとき、動作が予約された
旨のメッセージを表示するなどしてユーザに知らせても
良い。
ントが発生すると、指示記憶部220では、記憶してい
る動作指示を該当する復号部(または復号部および処理
部)に出す(ステップS61)。動作指示を受けた復号
部は、対象となる暗号化されたコンテンツを復号し、そ
の後、対応する処理部が対応する装置に所定の出力をす
る(ステップS62)。
間後に実行可能となる動作の予約をして、実行可能とな
った後に利用者が指示しなくても動作を起こすことがで
きる。
み、自分が関心がある記事をスクラップブックとして保
存する場合を想定する。最初に記事を読むのは、表示の
み可能で保存や印刷が禁止されている期間であることが
多いと考えられるが、そのときに保存しようとしても禁
止されているために、動作予約ができないと、所定期間
経過後に再度読み直して保存や印刷する必要があり、操
作がわずらわしく、保存そのものを忘れる場合もある。
この問題点に対して、本実施形態を用いれば、最初に読
んだときに所定期間後の保存動作を予約できるので、再
度操作したり忘れたりすることがなくなる。
ておけば、期間後に自動的に保存されるので、最初に読
んだときに予約しておけば、その後、保存のためにもう
一度読む手間を省くことができる。この結果、ペイ・パ
ー・ビュー方式のコンテンツから部分的に関心があると
ころだけを抜き出して記録する「スクラップブック」を
作るような操作を容易にすることができる。
いて説明する。
法がその時刻に許可されていなければ、要求を拒否する
ものであった。
がその時刻(日時)に許可されていなくても、その後に
許可される期間が存在すれば、要求に対応する動作指示
を記憶しておき、許可される期間になったら、その要求
に対応する処理を自動的に実行するようにしたものであ
る。
本構成を示す。
違する点を中心に説明し、同様の部分については説明を
省略する。
は、現時点では許可されていないが、後に許可される要
求について指示を記憶する指示記憶部320を設けた
点、条件判定部304からの指示が指示記憶部320を
介して該当する復号部や処理部に送られる点、時計30
6の時間情報が指示記憶部320にも伝達される点であ
る。
4から渡される動作指示を記憶して保留する機能を有し
ている。また、指示記憶部320には、タイマが備えら
れている。このタイマは、復号部308の動作が許可さ
れる時刻(日時)を設定するために使用され、所定時間
が経過するとタイマイベントを発生する。指示記憶部2
20は、このタイマイベントが発生すると、自己が記憶
している動作指示を復号部308(または復号部308
および該当する処理部)に出すようになっている。
号部308、平文コンテンツ格納部310、表示処理部
312、印刷処理部314、保存処理部316、指示記
憶部320は、ソフトウェアとハードウェアのどちらで
実現しても構わない。なお、これらの要素は、ユーザに
よる改変が困難に構成されている。また、これらの要素
は、1チップに一体化して形成して封止するなどして、
外部から攻撃不能となるようにしてもよい。
現する場合は、外部から改ざん不能とするため、情報提
供側により初期設定された素子を使用し、それ以外のも
のは使用不可としても良い。
用いて動作を説明する。
を示し、図15は表示以外の動作要求に対する処理手順
の一例を示し、図16はタイマイベント発生時の処理手
順の一例を示す。
対する処理手順の一例について説明する。
は、図7のS21〜S26と同様である。すなわち、要
求された動作が、その時刻に動作可能な場合は、ステッ
プS21からステップS26の手順により実行される。
指示を該当する部分に伝達する以外に何もしない。
において、要求された時刻には動作が禁止されている場
合でも、その後に動作が許可される期間が存在するなら
ば、条件判定部304から指示記憶部320に動作指示
とその動作を保留することを示す制御信号とその動作が
許可される時刻(日時)の情報とを渡す。なお、その動
作を保留することを示す制御信号は、その動作が許可さ
れる時刻の情報の有無で代用しても良い。指示記憶部3
20では、渡された動作指示を記憶して保留するととも
に、その動作が許可される時刻(日時)をタイマに設定
する(ステップS77)。このとき、動作が予約された
旨のメッセージを表示するなどしてユーザに知らせても
良い。
ントが発生すると、図16において、表示指示の場合
(ステップS91)、指示記憶部320では、記憶して
いる動作指示を復号部308と表示処理部312に出す
(ステップS92)。動作指示を受けた復号部308
は、対象となる暗号化されたコンテンツを復号し、その
後、表示処理部312が表示装置330に復号されたコ
ンテンツを表示する(ステップS93)。
作要求に対する処理手順の一例について説明する。
は、図8のS31〜S36と同様である。すなわち、要
求された動作が、その時刻に動作可能な場合は、ステッ
プS81からステップS86の手順により実行される。
指示を該当する部分に伝達する以外に何もしない。
存在する場合、ステップS85では、動作可能判定にお
いて、要求された時刻には動作が禁止されてても、その
後に動作が許可される期間が存在するならば、指示記憶
部320に動作指示を保留し、その動作が許可される時
刻をタイマに設定する(ステップS88)。前述と同
様、このとき、動作が予約された旨のメッセージを表示
するなどしてユーザに知らせても良い。
ントが発生すると、図16において、表示以外の指示の
場合(ステップS91)、指示記憶部320では、記憶
している動作指示を印刷処理部314や保存処理部31
6のうち該当するものに出す(ステップS94)。動作
指示を受けた処理部は、平文コンテンツ格納部310に
格納されている復号されたコンテンツをもとに、該当す
る装置に出力を行う(ステップS95)。
録される場合には、登録されている指示すべてについて
図16の処理を行う。また、同一のコンテンツについて
同一時刻あるいは近接した時刻をタイマイベント発生時
刻として、指示記憶部320内に、表示指示と、それ以
外の指示が予約されている場合には、表示指示を先に実
行させるようにしても良い。
る処理手順の他の例を示す。
9は、図9のS41〜S49と同様である。すなわち、
要求された動作が、その時刻に動作可能な場合は、ステ
ップS101からステップS109の手順により実行さ
れる。また、ステップS41で、まだ表示処理が実行さ
れておらず、利用対象のコンテンツの平文が平文コンテ
ンツ格納部310に格納されていない場合には、ステッ
プS42とS43で図7のような処理を行って、表示可
能であれば、暗号化コンテンツを復号して平文のコンテ
ンツを求め、表示までを自動的に行ってしまう。
指示を該当する部分に伝達する以外に何もしない。
が存在する場合、ステップS107では、動作可能判定
において、要求された時刻には動作が禁止されてても、
その後に動作が許可される期間が存在するならば、指示
記憶部320に動作指示を保留し、その動作が許可され
る時刻をタイマに設定する(ステップS110)。前述
と同様、このとき、動作が予約された旨のメッセージを
表示するなどしてユーザに知らせても良い。
ツが存在せず、ステップS102で、表示動作が可能で
ない場合には、当該表示以外の動作要求について指示記
憶部320に動作指示を予約するとともに、まだ表示指
示について予約されていなければ、表示指示の予約も行
う(ステップS111)。
ベントが発生すると、前述のように図16にしたがっ
て、所定の処理が行われる。ここでも、前述と同様に、
指示記憶部320に複数の指示が登録される場合には、
登録されている指示すべてについて図16の処理を行
う。また、同一のコンテンツについて同一時刻あるいは
近接した時刻をタイマイベント発生時刻として、指示記
憶部320内に、表示指示と、それ以外の指示が予約さ
れている場合には、表示指示を先に実行させるようにし
ても良い。
表示を行うものとして第4実施形態を説明したが、表示
による利用とそれ以外の利用についての扱いを区別しな
い場合には、図15においてステップS81を削除し、
あるいは図17においてステップS101〜S103,
S111を削除し、指示記憶部320には処理部に対す
る指示のみ記憶し、図14、図15あるいは図17、お
よび図16において、要求された動作の処理部に動作指
示を出すのに先だって、平文コンテンツが存在しなけれ
ば、復号部にも動作指示を出すように制御すれば良い。
間後に実行可能となる動作の予約をして、実行可能とな
った後に利用者が指示しなくても動作を起こすことがで
きる。
てきた。
のではなく、その技術的範囲において種々変形して実施
することができる。
ンテンツの使用方法の一例として、表示、印刷、保存を
用いたが、もちろんその他の利用目的にも本発明は適用
可能である。
の条件部104内に記述する適用時間情報と時計206
から供給される時間情報とを日付情報および現在時刻情
報からなるものとして説明したが、もちろん日付情報の
みで制御を行っても良い。
をサーバ装置とする実施形態も可能である。
Nなどでユーザ計算機を接続し、ユーザ計算機から利用
者端末に情報の識別子を指定するなどして表示要求を出
す。利用者端末は、表示要求を受けると前述したような
動作を行い、表示が許可されているならば(あるいは表
示予約のタイムイベントが発生したならば)、自装置の
表示装置に出力する代わりに、要求元のユーザ計算機に
表示用データを転送する。要求元のユーザ計算機では、
受け取った表示用データを表示装置に出力する。もちろ
ん、表示用データから平文コンテンツを復元することは
できない。なお、印刷要求についても、同様である。
受けると前述したような動作を行い、ここではすべての
動作がその時点以降常に許可されているならば(あるい
はすべての動作がその時点以降常に許可されるときがき
たならば)、自装置の保存装置に出力する代わりに、要
求元のユーザ計算機に平文コンテンツを転送する。要求
元のユーザ計算機では、受け取った平文コンテンツを保
存する。以降は、すべての利用目的が常に許可されてい
るので、ユーザ計算機では、保存した平文コンテンツを
自由に利用することができる。
しても良いし、第1〜第4の各利用者端末にサーバとし
ての機能を付加しても良い。
ンツの利用目的のアクセス権を変化させる実施形態につ
いて説明してきたが、本発明を適用すれば、時間経過に
従ってコンテンツの料金を変化させることも可能であ
る。この場合、図2〜図4のテーブルを使って利用日時
(あるいは日付)と料金との関係を登録しておき、利用
者端末に内蔵された課金処理部が、該テーブルと時計か
らの時間情報を参照して料金を決定するように構成すれ
ば良い。この結果、例えば、表示機能に関して、発行当
日は高い料金で、翌日からは安い料金に設定することも
可能である。
形態やその変形例にさらに備えても良い。これによっ
て、例えば、毎日配布される新聞において、配達翌日以
降にのみ復号して保存することができるようにするとと
もに、当日分は課金され、前日分は無料で保存できると
いうようなサービスを実現することもできる。
端末内の条件判定部、時計、復号部、平文コンテンツ格
納部、表示処理部、印刷処理部、保存処理部に相当する
機能は、コンピュータプログラム(プログラムコード命
令群)で実現することが可能である。例えば、このコン
ピュータプログラムを記録媒体(光ディスク、磁気ディ
スク、光磁気ディスク、半導体メモリなど)に記録して
保存しておき、必要時にプロセッサ等により当該コンピ
ュータプログラムをその記憶媒体から読み出して実行す
ることにより、本発明の情報アクセス制御を実現するこ
とが可能である。
間経過とともに利用目的や情報価値が変化するデータに
対して、使用する時刻に合わせた利用条件や価格の設定
を行うことができる。
可能となる動作の予約をして、実行可能となった後に利
用者が指示しなくても動作を起こすことができる。
示す図。
報の一例を示す図。
報の他の例を示す図。
報に価格情報を付加した例を示す図。
る動作要求発生時の処理手順の一例を示すフローチャー
ト。
示す図。
る表示要求発生時の処理手順の一例を示すフローチャー
ト。
る表示以外の要求発生時の処理手順の一例を示すフロー
チャート。
る表示以外の要求発生時の処理手順の他の例を示すフロ
ーチャート。
を示す図。
ける動作要求発生時の処理手順の一例を示すフローチャ
ート。
けるタイマイベント発生時の処理手順の一例を示すフロ
ーチャート。
を示す図。
ける表示要求発生時の処理手順の一例を示すフローチャ
ート。
ける表示以外の要求発生時の処理手順の一例を示すフロ
ーチャート。
けるタイマイベント発生時の処理手順の一例を示すフロ
ーチャート。
ける表示以外の要求発生時の処理手順の他の例を示すフ
ローチャート。
Claims (19)
- 【請求項1】 所定の符号化が行われた第1のデータと
その使用が可能な期間を示す適用時間情報とを含む情報
を記憶する手段と、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
うための復号手段と、 前記復号手段により復号化された第2のデータを用いて
ユーザの要求する処理を実行するための処理手段と、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記適用時間情報に従って、前記復号手段及び前記処
理手段が動作するように制御する手段とを備えたことを
特徴とする情報利用装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、ユーザからの処理の要
求がある場合に、現在の時刻が前記第1のデータの使用
が可能な時刻に該当するか否かを判別する手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の情報利用装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、判別手段により現在の
時刻が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当する
と判定された場合に、前記処理手段が動作するように制
御することを特徴とする請求項2記載の情報利用装置。 - 【請求項4】 前記判別手段により現在の時刻が前記第
1のデータの使用が可能な時刻に該当しないと判定され
た場合には、前記第1のデータの使用が可能な時刻に達
するまでの間、前記処理手段の停止状態を保持する手段
をさらに備えたことを特徴とする請求項3記載の情報利
用装置。 - 【請求項5】 所定の符号化が行われた第1のデータと
その使用が可能な期間を示す適用時間情報とを含む情報
を記憶する手段と、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
うための複数の復号手段と、 前記複数の復号手段に対応して設けられ、復号化された
第2のデータを用いてユーザの要求する各種の処理を実
行するための複数の処理手段と、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記適用時間情報を参照することにより、現在の時刻
が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当するか否
かを判別する手段と、 前記判別手段により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記処
理の要求に対応する復号手段及び処理手段に動作指示を
出す手段とを備えたことを特徴とする情報利用装置。 - 【請求項6】 所定の符号化が行われた第1のデータと
その使用が可能な期間を示す適用時間情報とを含む情報
を記憶する手段と、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
うための復号手段と、 前記復号手段により復号化された第2のデータを格納す
るデータ格納手段と、 前記データ格納手段に格納された前記第2のデータを用
いてユーザの要求する各種の処理を実行するための複数
の処理手段と、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記適用時間情報を参照することにより、現在の時刻
が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当するか否
かを判別する手段と、 前記判別手段により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記デ
ータ格納手段に前記第2のデータが格納されていなけれ
ば、前記復号手段及び前記処理の要求に対応する処理手
段に動作指示を出し、一方、前記データ格納手段に前記
第2のデータが格納されていれば、前記処理の要求に対
応する処理手段に動作指示を出す手段とを備えたことを
特徴とする情報利用装置。 - 【請求項7】 所定の符号化が行われた第1のデータと
その使用が可能な期間を示す適用時間情報とを含む情報
を記憶する手段と、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
うための複数の復号手段と、 前記複数の復号手段に対応して設けられ、復号化された
第2のデータを用いてユーザの要求する各種の処理を実
行するための複数の処理手段と、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記適用時間情報を参照することにより、現在の時刻
が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当するか否
かを判別する手段と、 前記判別手段により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記処
理の要求に対応する復号手段及び処理手段に動作指示を
出す手段と、 前記判別手段により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当しないと判定された場合には、前
記第1のデータの使用が可能な時刻に達するまでの間、
前記動作指示の出力を阻止する手段とを備えたことを特
徴とする情報利用装置。 - 【請求項8】 所定の符号化が行われた第1のデータと
その使用が可能な期間を示す適用時間情報とを含む情報
を記憶する手段と、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
うための復号手段と、 前記復号手段により復号化された第2のデータを格納す
るデータ格納手段と、 前記データ格納手段に格納された前記第2のデータを用
いてユーザの要求する各種の処理を実行するための複数
の処理手段と、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記適用時間情報を参照することにより、現在の時刻
が前記第1のデータの使用が可能な時刻に該当するか否
かを判別する手段と、 前記判別手段により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記デ
ータ格納手段に前記第2のデータが格納されていなけれ
ば、前記復号手段及び前記処理の要求に対応する処理手
段に動作指示を出し、一方、前記データ格納手段に前記
第2のデータが格納されていれば、前記処理の要求に対
応する処理手段に動作指示を出す手段と、 前記判別手段により現在の時刻が前記第1のデータの使
用が可能な時刻に該当しないと判定された場合には、前
記第1のデータの使用が可能な時刻に達するまでの間、
前記動作指示の出力を阻止する手段とを備えたことを特
徴とする情報利用装置。 - 【請求項9】 所定の符号化が行われた第1のデータを
含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に適
用される情報アクセス制御方法において、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を取り出し、 取り出した前記適用時間情報に従って、前記記憶手段内
の前記第1のデータを復号化するとともにその復号化さ
れた第2のデータを用いてユーザの要求する処理を実行
することを特徴とする情報アクセス制御方法。 - 【請求項10】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
適用される情報アクセス制御方法において、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを用い
てユーザの要求する処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、ユーザの要
求する処理を実行することを特徴とする情報アクセス制
御方法。 - 【請求項11】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
適用される情報アクセス制御方法において、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを格納
し、 格納された前記第2のデータを用いてユーザの要求する
処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第2の
データが格納されていなければ、前記復号化の処理及び
前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一方、
前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザから
の要求に対応する処理を実行することを特徴とする情報
アクセス制御方法。 - 【請求項12】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
適用される情報アクセス制御方法において、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを用い
てユーザの要求する処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記復号化
の処理及び前記ユーザからの要求に対応する処理を実行
し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当しないと判定された場合には、前記第
1のデータの使用が可能な時刻に達するまでの間、前記
復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対応する処理
を実行の停止状態を保持することを特徴とする情報アク
セス制御方法。 - 【請求項13】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
適用される情報アクセス制御方法において、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを格納
し、 格納された前記第2のデータを用いてユーザの要求する
処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第2の
データが格納されていなければ、前記復号化の処理及び
前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一方、
前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザから
の要求に対応する処理を実行し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当しないと判定された場合には、前記第
1のデータの使用が可能な時刻に達するまでの間、前記
復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対応する処理
を実行の停止状態を保持することを特徴とする情報アク
セス制御方法。 - 【請求項14】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
おいて情報アクセス制御を行うためのプログラムを記録
した記録媒体であって、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを格納
し、 格納された前記第2のデータを用いてユーザの要求する
処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第2の
データが格納されていなければ、前記復号化の処理及び
前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一方、
前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザから
の要求に対応する処理を実行することを実行させるため
のプログラムを記憶したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項15】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
おいて情報アクセス制御を行うためのプログラムを記録
した記録媒体であって、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを用い
てユーザの要求する処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、ユーザの要
求する処理を実行することを実行させるためのプログラ
ムを記憶したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項16】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
おいて情報アクセス制御を行うためのプログラムを記録
した記録媒体であって、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを格納
し、 格納された前記第2のデータを用いてユーザの要求する
処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第2の
データが格納されていなければ、前記復号化の処理及び
前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一方、
前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザから
の要求に対応する処理を実行することを実行させるため
のプログラムを記憶したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項17】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
おいて情報アクセス制御を行うためのプログラムを記録
した記録媒体であって、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを用い
てユーザの要求する処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記復号化
の処理及び前記ユーザからの要求に対応する処理を実行
し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当しないと判定された場合には、前記第
1のデータの使用が可能な時刻に達するまでの間、前記
復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対応する処理
を実行の停止状態を保持することを実行させるためのプ
ログラムを記憶したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項18】 所定の符号化が行われた第1のデータ
を含む情報を記憶する記憶手段を備えた情報利用装置に
おいて情報アクセス制御を行うためのプログラムを記録
した記録媒体であって、 前記記憶手段内の前記第1のデータの復号化の処理を行
い、 前記復号化処理により復号化された第2のデータを格納
し、 格納された前記第2のデータを用いてユーザの要求する
処理を行い、 ユーザからの処理の要求がある場合に、前記記憶手段内
の前記第1のデータに付加されている、当該第1のデー
タの使用が可能な期間を示す適用時間情報を参照するこ
とにより、現在の時刻が前記第1のデータの使用が可能
な時刻に該当するか否かを判別し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当すると判定された場合に、前記第2の
データが格納されていなければ、前記復号化の処理及び
前記ユーザからの要求に対応する処理を実行し、一方、
前記第2のデータが格納されていれば、前記ユーザから
の要求に対応する処理を実行し、 前記判別により現在の時刻が前記第1のデータの使用が
可能な時刻に該当しないと判定された場合には、前記第
1のデータの使用が可能な時刻に達するまでの間、前記
復号化の処理及び前記ユーザからの要求に対応する処理
を実行の停止状態を保持することを実行させるためのプ
ログラムを記憶したことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項19】 所定の符号化が行われた第1のデータ
と適用時間情報とを含む情報を取得し、前記適用時間情
報に従って、前記第1のデータに対して復号化を行い、
所定の処理を実行することを特徴とする情報アクセス制
御方法。
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|---|---|---|---|
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| JP8-246719 | 1996-09-18 | ||
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|---|---|---|---|
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