JPH10162021A - 画像編集装置及び画像編集方法 - Google Patents

画像編集装置及び画像編集方法

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JPH10162021A
JPH10162021A JP8331416A JP33141696A JPH10162021A JP H10162021 A JPH10162021 A JP H10162021A JP 8331416 A JP8331416 A JP 8331416A JP 33141696 A JP33141696 A JP 33141696A JP H10162021 A JPH10162021 A JP H10162021A
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JP
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image data
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JP8331416A
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English (en)
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Shigeki Yamada
茂樹 山田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作者の使用頻度の高い画像を、簡単に素早
く且つ確実に選択することができる画像編集装置及び画
像編集方法を提供する。 【解決手段】 画像入力部から入力された画像データは
画像データ記憶部6に記憶される。そして、この画像デ
ータがすでに使用画像記憶部7に設けられている登録リ
ストに登録されているか否かが判別され、登録されてい
る場合は登録リストの更新が行われ、未だ登録されてい
ない場合は当該画像データの登録リストへの追加が行わ
れる。登録リストに登録可能な数は任意に設定可能であ
り、登録されている画像データについては画像倍率変換
部により縮小画像が作成され、表示される。操作者は、
表示された縮小画像を選択することにより、所望する画
像を素早く簡単に且つ確実に選択して取り出すことがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像読取装置から
入力された又は記憶手段に記憶した画像データを用いて
レタッチ処理、画像処理、複数の画像のレイアウト編集
処理等を行うことができる画像編集装置及びその画像編
集方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像の編集において、複数の画像
に対して画像処理を行った後に当該処理画像を用いてレ
イアウトを行う場合や、画像編集作業の途中の段階にお
いて処理途中の画像の画像データをメモリに保存してお
き、後に保存しておいた画像データを取り出して画像編
集の続きを行う場合がある。また、編集内容が複雑にな
るにつれて、複数の画像に対して何度も異なる処理を行
うことになり、場合によっては、ある一枚の画像を作成
するために、特定の複数の画像データに対して何度も取
り出し、記憶を繰り返さなければならない場合がある。
【0003】このように、複数の画像から使用する画像
を選択してその画像データをメモリ取り出す場合、従来
の画像編集装置によれば、操作者が使用する複数の画像
のファイル名を予め覚えておき、必要なときに必要なフ
ァイル名を指定することにより、所望する画像を取り出
すことができるように構成されている。従って、実際に
ファイルを開いて表示部に表示したときに初めて、指定
したファイル名の画像が所望する画像であるか否かを確
認することができた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、操作
者は、使用する画像を選択する場合はそのファイル名を
覚えておかなければならず、簡単に素早く且つ確実に所
望する画像を選択することができないという問題点があ
った。
【0005】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたもので、操作者の使用頻度の高い画像を、簡単に
素早く且つ確実に選択することができる画像編集装置及
びその画像編集方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の画像編集装置は、画像データを記憶する
記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像データが使
用された場合に当該画像データが使用されたことを記憶
する使用画像記憶手段と、前記使用画像記憶手段に前記
使用されたことが記憶された画像データに対応する表示
用画像を生成する表示画像生成手段と、前記表示画像生
成手段により生成された表示用画像を表示する第1の表
示手段とを備えることを特徴とする。
【0007】請求項2の画像編集装置は、上記請求項1
の画像編集装置において、前記第1の表示手段に表示さ
れた表示用画像から少なくとも一つの表示用画像を選択
する選択手段と、前記選択手段により選択された表示用
画像に対応する画像データを前記記憶手段から取得する
画像取得手段と、前記画像取得手段により取得された画
像データを表示する第2の表示手段とを備えることを特
徴とする。
【0008】請求項3の画像編集装置は、上記請求項1
又は2の画像編集装置において、前記表示画像生成手段
は、前記画像データを縮小処理することにより表示用画
像を作成するように構成されることを特徴とする。
【0009】請求項4の画像編集装置は、上記請求項1
〜3のいずれか1項の画像編集装置において、使用画像
記憶手段は、最も最近使用された画像データから所定数
の画像データについて、当該画像データが記憶されたこ
とを、使用履歴として記憶するように構成されることを
特徴とする。
【0010】請求項5の画像編集装置は、画像データを
記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像デ
ータが使用された場合に当該画像データの使用頻度を記
憶する使用ヒストグラム記憶手段と、前記使用ヒストグ
ラム記憶手段により前記使用頻度が記憶された画像デー
タに対応する表示用画像を生成する表示画像生成手段
と、前記表示画像生成手段により生成された表示用画像
を表示する第1の表示手段とを備えることを特徴とす
る。
【0011】請求項6の画像編集装置は、上記請求項5
の画像編集装置において、前記第1の表示手段に表示さ
れた表示用画像から少なくとも一つの表示用画像を選択
する選択手段と、前記選択手段により選択された表示用
画像に対応する画像データを前記記憶手段から取得する
画像取得手段と、前記画像取得手段により取得された画
像データを表示する第2の表示手段とを備えることを特
徴とする。
【0012】請求項7の画像編集装置は、上記請求項5
又は6の画像編集装置において、前記表示画像生成手段
は、前記画像データを縮小処理することにより表示用画
像を作成するように構成されることを特徴とする。
【0013】請求項8の画像編集装置は、上記請求項5
〜7のいずれか1項の画像編集装置において、前記第1
の表示手段は、前記使用ヒストグラム記憶手段により記
憶された使用頻度の高い画像データの表示用画像を表示
するように構成されることを特徴とする。
【0014】請求項9の画像編集装置は、上記請求項8
の画像編集装置において、前記第1の表示手段は、前記
使用ヒストグラム記憶手段により記憶された使用頻度の
高い画像データのデータ名を前記表示用画像とともに表
示するように構成されることを特徴とする。
【0015】請求項10の画像編集装置は、画像データ
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像
データが使用された場合に当該画像データの使用頻度を
記憶する使用ヒストグラム記憶手段と、前記使用ヒスト
グラム記憶手段により前記使用頻度が記憶された画像デ
ータのデータ名を表示する第1の表示手段とを備えるこ
とを特徴とする。
【0016】請求項11の画像編集装置は、上記請求項
10の画像編集装置において、前記第1の表示手段に表
示されたデータ名から少なくとも一つのデータ名を選択
する選択手段と、前記選択手段により選択されたデータ
名で示される画像データを前記記憶手段から取得する画
像取得手段と、前記画像取得手段により取得された画像
データを表示する第2の表示手段とを備えることを特徴
とする。
【0017】請求項12の画像編集装置は、上記請求項
10又は11に記載の画像編集装置において、前記第1
の表示手段は、前記使用ヒストグラム記憶手段により記
憶された使用頻度の高い画像データのデータ名を表示す
ることを特徴とする。
【0018】請求項13の画像編集装置は、画像データ
を記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された画像
データに関する情報を登録する登録手段と、前記情報が
登録された画像データに対応する表示用画像を生成する
表示画像生成手段と、前記表示画像生成手段により生成
された表示用画像を表示する第1の表示手段と、前記第
1の表示手段に表示された表示用画像から少なくとも一
つの表示用画像を選択する選択手段と、前記選択手段に
より選択された表示用画像に対応する画像データを取得
する画像取得手段と、前記画像取得手段により取得され
た画像データを表示する第2の表示手段とを備えること
を特徴とする。
【0019】請求項14の画像編集装置は、上記請求項
13の画像編集装置において、前記表示画像生成手段
は、前記画像データを縮小処理することにより表示用画
像を作成するように構成されることを特徴とする。
【0020】請求項15の画像編集方法は、画像データ
を記憶手段に記憶し、前記記憶された画像データが使用
された場合に当該画像データが使用されたことを記憶
し、前記使用されたことが記憶された画像データに対応
する表示用画像を生成し、前記生成された表示用画像を
表示することを特徴とする。
【0021】請求項16の画像編集方法は、上記請求項
15の画像編集方法において、前記表示された表示用画
像から少なくとも一つの表示用画像が選択された場合
に、前記選択された表示用画像に対応する画像データを
前記記憶手段から取得して表示することを特徴とする。
【0022】請求項17の画像編集方法は、上記請求項
15又は16の画像編集方法において、前記表示用画像
は、前記使用されたことが記憶された画像データを縮小
処理することにより作成されることを特徴とする。
【0023】請求項18の画像編集方法は、上記請求項
15〜17のいずれか1項の画像編集方法において、前
記記憶された画像データが使用された場合は、最も最近
使用された画像データから所定数の画像データについ
て、当該画像データが使用されたことを使用履歴として
記憶することを特徴とする。
【0024】請求項19の画像編集方法は、画像データ
を記憶手段に記憶し、前記記憶された画像データが使用
された場合に当該画像データの使用頻度を記憶し、前記
使用頻度が記憶された画像データに対応する表示用画像
を生成し、前記生成された表示用画像を表示することを
特徴とする。
【0025】請求項20の画像編集方法は、上記請求項
19の画像編集方法において、前記表示された表示用画
像から少なくとも一つの表示用画像が選択された場合
に、前記選択された表示用画像に対応する画像データを
前記記憶手段から取得して表示することを特徴とする。
【0026】請求項21の画像編集方法は、上記請求項
19又は20の画像編集方法において、前記表示用画像
は、前記使用頻度が記憶された画像データを縮小処理す
ることにより作成されることを特徴とする。
【0027】請求項22の画像編集方法は、上記請求項
19〜21のいずれか1項に記載の画像編集方法におい
て、前記使用頻度が記憶された画像データのうち、前記
使用頻度の高い画像データの表示用画像のみを表示する
ことを特徴とする。
【0028】請求項23の画像編集方法は、上記請求項
21の画像編集方法において、前記使用頻度が記憶され
た画像データのうち、前記使用頻度の高い画像データの
データ名を前記表示用画像とともに表示することを特徴
とする。
【0029】請求項24の画像編集方法は、画像データ
を記憶手段に記憶し、前記記憶された画像データが使用
された場合に当該画像データの使用頻度を記憶し、前記
使用頻度が記憶された画像データのデータ名を表示する
ことを特徴とする。
【0030】請求項25の画像編集方法は、上記請求項
24の画像編集方法において、前記表示されたデータ名
から少なくとも一つのデータ名が選択された場合に、前
記選択されたデータ名で示される画像データを前記記憶
手段から取得して表示することを特徴とする。
【0031】請求項26の画像編集方法は、上記請求項
24又は25の画像編集方法において、前記使用頻度が
記憶された画像データのうち、前記使用頻度の高い画像
データのデータ名を表示することを特徴とする。
【0032】請求項27の画像編集方法は、画像データ
を記憶手段に記憶し、前記記憶された画像データに関す
る情報を登録し、前記情報が登録された画像データに対
応する表示用画像を生成し、前記生成された表示用画像
を表示し、前記表示された表示用画像から少なくとも一
つの表示用画像が選択された場合に前記選択された表示
用画像に対応する画像データを前記記憶手段から取得し
て表示することを特徴とする。
【0033】請求項28の画像編集方法は、前記表示用
画像は、前記記憶された画像データを縮小処理すること
により作成されることを特徴とする。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照して説明する。
【0035】(第1の実施の形態)まず最初に、本発明
の第1の実施の形態について、図1〜図6を参照して説
明する。
【0036】図1は、本実施の形態にかかる画像編集装
置の構成を示すブロック図である。同図において、画像
編集装置100は、画像データを入力する画像入力部1
と、画像入力部1から入力された画像データの編集処理
を行う画像処理部2と、画像入力部1から入力された画
像データや画像処理部2により編集された画像データを
表示する第1又は第2の表示手段としての画像表示部3
と、画像処理部2により編集処理された結果として得ら
れる画像を印刷出力するプリンタ等から構成される画像
出力部4と、マウス等のポインティングデバイスからな
る選択手段としての画像選択部2aとから主に構成され
ている。
【0037】図2は、上述した画像処理部2の構成を示
すブロック図である。
【0038】画像処理部2は、装置全体の制御及び画像
処理部2内の制御を行うCPU5と、画像入力部1によ
り入力された画像データ、編集途中の画像データ、編集
処理後の画像データ等を記憶するメモリ又はハードディ
スク等からなる画像データ記憶手段としての画像データ
記憶部6と、画像処理部2において使用された画像デー
タのファイル名等に関する情報を記憶する使用画像記憶
手段としての使用画像記憶部7と、画像処理部2におい
て使用された画像データを縮小して後述する画像選択用
の画像を作成する表示画像作成手段としての画像倍率変
換部8と、画像選択部2aを用いて操作者により選択さ
れた画像の画像データを画像データ記憶部から取得する
画像取得手段としての画像取得部9と、複数の画像デー
タを編集処理する画像編集部10とから構成されてい
る。各構成要素5〜10は、バス11を介して互いに接
続されている。
【0039】図3は、使用された画像データの登録及び
表示手順を示すフローチャートである。このフローチャ
ートを実行するためのプログラムは不図示のメモリに格
納されており、画像処理部2内のCPU5により行われ
る。
【0040】まず最初に、画像入力部1により画像デー
タが入力される(ステップS1)。画像入力部1は、例
えばフラットベッドタイプのスキャナから構成されてお
り、該画像入力部1に設けられている原稿台に写真等の
原稿がセットされる。画像入力部1では、CPU5の制
御により原稿の走査が行われ、原稿上の画像の画像デー
タが読み込まれる。ここで、入力される画像データは、
RGB各8ビットで構成されるカラー画像であるものと
する。入力された画像データは、入力された順序で画像
表示部3の画面上に表示される。
【0041】そして、画像編集処理に必要な枚数の画像
データの入力が完了したか否かが判別され(ステップS
2)、その答が否定(NO)の場合はステップS1の処
理が繰り返される。
【0042】必要な枚数の画像データの入力が完了して
ステップS2の答が肯定(YES)となると、画像編集
処理を行うため、ステップS1で入力された画像データ
が画像データ記憶部6に記憶される(ステップS3)。
ここでいう画像編集処理とは、例えば、複数の画像から
任意の範囲を切り取り、新規頁上の任意の位置に配置す
るような編集処理を意味する。画像編集処理の具体的な
内容については、本発明とは直接関係ないので、詳しい
説明は省略する。
【0043】画像データの記憶が終了すると、ステップ
S3で記憶された画像データがすでに使用画像記憶部7
に設けられている登録リストに登録されているか否かが
判別される(ステップS4)。
【0044】登録リストとは、画像処理部2において使
用された画像データの使用順、画像データのファイル
名、及び当該画像データを縮小処理して得られる縮小画
像データのファイル名が登録されたリストである。ここ
で、画像データのファイル名は、ディレクトリ名を含む
フルパスのファイル名が登録される。
【0045】ステップS4の答が肯定(YES)である
場合すなわちステップS3で記憶された画像データがす
でに登録されていると判別された場合は、登録リストの
更新が行われる(ステップS5)。
【0046】図4は、ステップS5において行われる登
録リストの更新手順を説明するための説明図であり、図
4(A)は登録更新前の登録リストの一例を示し、図4
(B)は登録更新後の登録リストの一例を示している。
両登録リストにおいて、左欄が画像データの使用順を示
す番号、中欄が画像データのファイル名、右欄が複数の
画像を後述するように一括して表示するために使用され
る縮小画像データのファイル名である。
【0047】図4(A)において、例えば登録リストの
番号「3」の段の「登録画像」というファイル名で表さ
れる画像データが、ステップS3において記憶された画
像データと同一の画像データであった場合は、登録リス
トの番号「3」の段に登録されているファイル名が削除
された後、登録リストの番号「1」の段(最新位置)
に、入力された画像データのファイル名である「登録画
像」が挿入される。これにより、図4(B)に示すよう
に登録リストが更新される。なお、登録リストに登録可
能な画像データの数は、任意に設定可能である。
【0048】一方、ステップS4の答が否定(NO)で
あった場合は、登録リストの最新位置に、入力された画
像データのファイル名が挿入され、これにより登録リス
トの更新が行われる(ステップS6)。
【0049】図5は、ステップS6において行われる登
録リストの更新手順を説明するための説明図であり、図
5(A)は登録更新前の登録リストの一例を示し、図5
(B)は登録更新後の登録リストの一例を示している。
【0050】両図において、登録リストに登録可能な画
像データの数は任意に設定可能であり、ファイル名の登
録数が登録可能な数を超えた場合、登録が最も古いファ
イル名から順番に削除される。
【0051】具体的には、図5(A)に示すように登録
更新前の登録リストに「登録画像」というファイル名の
画像データがない場合は、図5(A)の登録リストの中
で最も古い「画像4」というファイル名が削除された
後、登録リストの最新位置にファイル名「登録画像」が
登録される。従って、登録更新後の登録リストは図5
(B)に示すように更新される。
【0052】ステップS6の登録が終了すると、画像倍
率変換部8において、ステップS6でファイル名が登録
された画像データを縮小することにより縮小画像データ
が作成される(ステップS7)。本実施の形態では、5
0×50画素の範囲に収まるように、画像データの縮小
が行われる。また、画像が白黒の2値画像である場合又
はグレースケールである場合はそのまま縮小処理が行わ
れ、画像がカラー画像である場合は256色への減色処
理の後画像の縮小処理が行われる。縮小された画像デー
タのファイル名は、図5(B)に示すように、画像デー
タのファイル名「登録画像」に対応する位置に登録され
る。
【0053】ステップS5又はステップS7における登
録が終了すると、その登録リストに登録されている画像
の縮小画像を画像表示部3に表示する処理が行われる
(ステップS8)。
【0054】図6は、登録リストを表示する際の画像表
示部3の表示画面の一例を示す図である。表示される縮
小画像は、登録リストに登録されている順に表示画面上
に配置される。すなわち、最も左側の画像が最新の登録
画像となるように、登録更新が行われる度に並び替えが
行われる。これにより、操作者は、登録リストに登録さ
れている画像すなわち最近使用された画像を、容易にか
つ確実に認識することが可能となる。
【0055】ステップS8における表示終了後、本処理
手順は終了する。
【0056】次に、図6に示した表示画面から任意の画
像を選択する手順について説明する。
【0057】操作者は、図6に示す表示画面の中から、
画像選択部2aを用いて、任意の縮小画像を選択するこ
とができる。選択のイベントが入力されると、画像取得
部9により、選択された縮小画像に対応する画像データ
のファイル名が登録リストの中から検索され、そのファ
イル名に対応する画像データが画像データ記憶部6から
取り出される。取り出された画像データは、画像編集画
面モードとされた画像表示部3に表示される。
【0058】次に、登録リストから画像データの登録を
削除する手順について説明する。
【0059】図6に示す表示画面において、操作者によ
り、画像選択部2aを用いて、任意の画像が選択された
後、不図示のプルダウンメニューから登録削除が選択さ
れる。登録削除のイベントが入力されると、CPU5の
制御により、登録リストの中から選択された縮小画像の
ファイル名と、その縮小画像に対応する画像データのフ
ァイル名とが削除される。このときに削除されるのは、
登録リストのファイル名のみであり、画像データ記憶部
6に記憶されている画像データ自体は削除されない。
【0060】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、最近使用された画像のファイル名等が自動的に登録
されるとともに、その画像が縮小画像となって表示画面
上に表示されるので、操作者は、表示された縮小画像を
用いて所望の画像を素早く簡単に且つ確実に選択して取
り出すことができるようになる。また、画像データを縮
小処理して表示することにより複数の縮小画像を一画面
に表示することができるので、操作者は所望する画像を
一目で素早く選択することができる。更に、操作者は表
示された縮小画像の中から所望する画像に対応する縮小
画像を選択するという簡単な操作だけで、その画像を簡
単に且つ確実に表示させることが可能となる。
【0061】なお、本実施の形態において、画像入力部
1としてフラットヘッドタイプのスキャナを採用した
が、ドラムスキャナ、又はTVカメラ等のエリアセンサ
を利用した画像入力装置を画像入力部として採用しても
よい。また、ハードディスク、フロッピーディスク、光
磁気ディスク等の磁気記録媒体に予め記録されている画
像データを読み込むように構成してもよい。
【0062】また、本実施の形態ではRGB8ビットで
構成されるカラー画像に対してだけではなく、モノクロ
画像に対しても上述した処理と同様の処理を行うことが
可能である。
【0063】また、本実施の形態では画像編集処理につ
いて説明しているが、これに限られるものではなく、画
像データを取り扱う他のアプリケーションに対して本発
明を適用することが可能である。
【0064】また、本実施の形態では登録リストに画像
データのファイル名を登録するようにしたが、ファイル
名でなくても、データ番号等の、画像データに直接的又
は間接的にリンクできる情報であればどのような情報で
もよいことはいうまでもない。
【0065】(第2の実施の形態)次に、本発明の第2
の実施の形態について、図7〜図9を参照して説明す
る。なお、本実施の形態に係る画像編集装置は、上述し
た第1の実施の形態において説明した図1に示した画像
編集装置により実現可能であるので、図1を流用して説
明する。
【0066】図7は、画像処理部2の構成を示すブロッ
ク図である。
【0067】同図において、画像処理部2は、装置全体
の制御及び画像処理部2内の制御を行うCPU25と、
画像入力部1により入力された画像データ、編集途中の
画像データ、編集処理後の画像データ等を保存するため
のメモリ又はハードディスク等からなる画像データ記憶
手段としての画像データ記憶部26と、画像処理部2に
おいて使用された画像データの使用ヒストグラムを求め
るとともにそのヒストグラムに対応するファイル名等に
関する情報を記憶する使用ヒストグラム記憶手段として
の画像使用ヒストグラム記憶部27と、編集処理に使用
された画像データを縮小して後述する画像選択用の画像
を作成する表示画像作成手段としての画像倍率変換部2
8と、画像選択部2aを用いて操作者により選択された
画像の画像データを画像データ記憶部26から取得する
画像取得手段としての画像取得部29と、複数の画像デ
ータを編集処理する画像編集部30とから構成されてい
る。各構成要素25〜30は、バス31を介して互いに
接続されている。
【0068】図8は、使用された画像データの登録及び
表示手順を示すフローチャートである。このフローチャ
ートを実行するためのプログラムは不図示のメモリに格
納されており、画像処理部2内のCPU25により行わ
れる。
【0069】図8において、ステップS21からステッ
プS23までの処理手順は上述した第1の実施の形態に
おいて説明した図3のステップS1からステップS3ま
での処理手順と同様である。
【0070】画像データの記憶が終了すると、当該画像
データのヒストグラムが更新される(ステップS2
4)。即ち、ステップS23で記憶された画像データに
関する情報が画像使用ヒストグラム記憶部27のヒスト
グラムリストにあるか否かが判別され、該ヒストグラム
リストにある場合は、その画像データに対応するヒスト
グラムカウンタに1が加算される。また、ヒストグラム
リストにない場合は、その画像データに関する情報がヒ
ストグラムリストに追加された後、対応するヒストグラ
ムカウンタに1が加算される。
【0071】ヒストグラムが更新されると、表示画像リ
ストの更新が行われる(ステップS25)。表示画像リ
ストとは、ヒストグラムリストから認識される各画像デ
ータのファイル名、及び、それに対する縮小画像のファ
イル名を使用頻度の高い順に記録したリストである。図
9に表示画像リストの一例を示す。後述するように、こ
の表示画像リストに登録された画像データは、使用頻度
の高い画像データであるとして、画面上に表示される。
ここで、画像データのファイル名は、ディレクトリ名を
含むフルパスのファイル名が記録されている。
【0072】表示画像リストの更新は、ステップS24
で更新されたヒストグラムリストにおいて、ヒストグラ
ムの大きな画像データのファイル名から順に、予め設定
された個数の画像データのファイル名を表示画面リスト
に登録することにより行われる。
【0073】表示画像リストの更新が終了すると、登録
された画像データの全てに対して、インデックス用の縮
小画像が存在するか否かが判別される(ステップS2
6)。ステップS26の答が否定(NO)の場合、すな
わちインデックス用の縮小画像が存在しない場合は、画
像倍率変換部8において、画像データを縮小処理するこ
とにより縮小画像データが作成される(ステップS2
7)。本実施の形態の場合、50×50画素の範囲に収
まるように、画像データの縮小処理が行われる。また、
画像が白黒2値又はグレースケールである場合はそのま
ま縮小処理が行われ、カラー画像の場合は256色に減
色処理を行った後縮小処理が行われる。
【0074】縮小処理により得られた縮小画像データの
ファイル名は、画像使用ヒストグラム記憶部7の表示画
像リストの、原画像データのファイル名に対応する位置
に登録される。
【0075】ステップS26の答が肯定(YES)の場
合、及びステップS27の縮小処理が終了すると、表示
画像リストに登録されている縮小画像を画像表示部3の
表示画面上のリストウィンドウに表示する処理が行われ
る(ステップS28)。
【0076】図10は、ステップS28で表示されるリ
ストウィンドウの一例を示す図である。表示される縮小
画像は、表示画像リストに登録されている順に、即ち使
用頻度の高い順に、表示画面の左側から配置される。ま
た、各縮小画像の下部には当該縮小画像によって示され
る原画像データのファイル名が表示される。
【0077】ステップS28における表示処理終了後、
本処理手順は終了する。
【0078】次に、図10に示したリストウインドウを
用いて任意の画像を選択する手順について説明する。
【0079】操作者は、図10に示すリストウインドウ
の中から、任意の縮小画像を、画像選択部2aを用いて
選択することができる。選択のイベントが入力される
と、画像取得部29により、表示画像リストの中から選
択された縮小画像に対応する画像データのファイル名が
検索され、そのファイル名に対応する画像データが画像
データ記憶部6から取り出される。取り出された画像デ
ータは、画像編集画面モードとされた画面表示部3に表
示される。
【0080】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、使用頻度の高い画像のファイル名が自動的に登録さ
れるとともに、その画像が縮小画像となって表示画面上
に表示される。しかも、表示される画像データは、使用
頻度の高いものから順に並べられて表示される。従っ
て、操作者は、所望の画像を簡単に素早く且つ確実に選
択して取り出すことができるようになる。
【0081】また、画像データを縮小処理して表示する
ことにより複数の縮小画像を一画面に表示することがで
きるので、操作者は所望する画像を一目で素早く選択す
ることができる。また、操作者は表示された縮小画像の
中から所望する画像に対応する縮小画像を選択するとい
う簡単な操作だけで、その画像を簡単に且つ確実に表示
させることが可能となる。更に、使用頻度の高い画像に
ついての縮小画像のみを登録して表示するようにしたの
で、頻繁にアクセスされる画像を素早く取り出すことが
可能となる。これにより、画像編集作業全体の効率化を
図ることができる。
【0082】なお、本実施の形態において、画像入力部
1としてフラットヘッドタイプのスキャナを採用した
が、ドラムスキャナ、又はTVカメラ等のエリアセンサ
を利用した画像入力装置を画像入力部1として採用して
もよい。また、ハードディスク、フロッピーディスク、
光磁気ディスク等の磁気媒体に予め記録されている画像
データを読み込むように構成してもよい。
【0083】また、本実施の形態ではRGB8ビットで
構成されるカラー画像に対してだけではなく、モノクロ
画像に対しても上述した処理と同様の処理を行うことが
可能である。
【0084】また、本実施の形態では画像編集処理につ
いて説明しているが、これに限られるものではなく、画
像データを取り扱う他のアプリケーションに対して本発
明を適用することが可能である。
【0085】また、本実施の形態では表示画像リストに
画像データ及び縮小画像データのファイル名を登録する
ようにしたが、ファイル名でなくても、例えばデータ番
号等、画像データにリンクできる情報であればどのよう
な情報でもよいことはいうまでもない。
【0086】更に、本実施の形態では、取り扱うデータ
が画像データである場合を例として説明しているが、画
像データ以外のデータを扱う場合に本実施の形態を適用
することも可能である。例えば、文書データから縮小画
像を作成して登録することにより、文書データの登録が
可能となり、目的の文書を簡単に素早く選択利用するこ
とができるようになるという効果を得ることが可能とな
る。
【0087】更にまた、本実施の形態では、図10に示
したリストウィンドウに縮小画像とファイル名とを表示
するように構成したが、これに限られるものではなく、
縮小画像だけ、又はファイル名だけを表示して選択する
ように構成することも可能である。このように構成した
場合であっても、上述した実施の形態と同様の効果を得
ることができる。
【0088】(第3の実施の形態)次に、本発明の第3
の実施の形態について、図11〜図14を参照して説明
する。なお、本実施の形態に係る画像編集装置は、上述
した第1の実施の形態において説明した図1に示した画
像編集装置により実現可能であるので、図1を流用して
説明する。
【0089】図11は、図1に示した画像処理部2の構
成を示すブロック図である。
【0090】同図において、画像処理部2は、装置全体
の制御及び画像処理部2内の制御を行うCPU35と、
画像入力部1により入力された画像データ、編集途中の
画像データ、編集処理後の画像データ等を記憶するメモ
リ又はハードディスク等からなる記憶手段としての画像
データ記憶部36と、画像データ記憶部36に記憶され
た画像データの中から任意の画像データのファイル名等
に関する情報を登録する登録手段としての画像登録部3
7と、画像登録部37にファイル名等が登録された画像
データを縮小して後述する画像選択用の画像を作成する
表示画像作成手段としての画像倍率変換部38と、画像
選択部2aを用いて操作者により選択された画像の画像
データを画像データ記憶部36から取得する画像取得手
段としての画像取得部39と、複数の画像データの編集
作業を行う画像編集部40とから構成されている。各構
成要素35〜40は、バス41を介して互いに接続され
ている。バス41は、構成要素35〜40間の命令及び
データの転送路となる。
【0091】図12は、使用画像の登録及び表示手順を
示すフローチャートである。このフローチャートを実行
するためのプログラムは、不図示のメモリに格納され、
画像処理部2内のCPU35により行われる。
【0092】図12のステップS31及びステップS3
2で実行される処理の内容は、上述した第1の実施の形
態の図3に示したステップS1及びステップS2の処理
の内容と同様である。
【0093】必要な枚数の画像データの入力が完了して
ステップS32の答が肯定(YES)となると、画像登
録が行われる(ステップS33)。
【0094】具体的には、操作者が、入力された画像の
中から任意の画像を選択してプルダウンメニューの中の
「画像登録」のメニューを選択すると、画像登録用のダ
イアログボックスが表示画面上に表示される。ここで、
CPU35は、画面上にファイル名を操作者に尋ねる文
章を表示し、所望の画像に付されているファイル名を操
作者に入力させる。ファイル名の入力は、キーボード等
の入力装置を用いて行うように構成してもよく、また、
画像選択部2aを用いて登録したい画像ファイルのアイ
コンを後述するリスト画像の表示用ウインドウへドラッ
グ・アンド・ドロップの動作を行うことにより行うよう
に構成してもよい。
【0095】このように、登録したい画像の画像データ
のファイル名を入力することにより、画像の登録が行わ
れる。画像データのファイル名は、図13に示す表示画
像リストとして登録される。表示画像リストとは、登録
順に画像データのファイル名、及びその画像データに対
する縮小画像データのファイル名が記録されたリストで
あり、本実施の形態の場合、画像データのファイル名と
して、画像データファイルが保存されているディレクト
リを含むフルパスのファイル名が記憶される。また、こ
の時点では、新たに登録された画像の縮小画像はまだ作
成されていないので、縮小画像のファイル名の欄は空欄
となる。
【0096】画像登録が終了すると、画像倍率変換部8
において、新たに登録された画像に対する縮小画像が作
成される(ステップS34)。ここでは、上述した第1
及び第2の実施の形態の場合と同様に、50×50画素
の範囲に収まるように、画像データの縮小を行う。ま
た、画像が白黒2値又はグレースケールである場合はそ
のまま縮小処理が行われ、カラー画像の場合は256色
に減色処理を行った後に画像データの縮小処理が行われ
る。
【0097】そして、画像表示部3の表示画面上のリス
トウィンドウに表示される(ステップS35)。図14
は、画像表示部3に表示されるリストウィンドウの一例
を示す図である。本実施の形態において、ステップS3
4で作成された縮小画像は、リストウインドウの左側か
ら、登録された日付順に並べられる。また、本実施の形
態では、縮小画像の下部に、その縮小画像データに対応
する画像データのファイル名が表示される。
【0098】次に、図14に示すリストウインドウを用
いて所望の画像を選択する手順について説明する。
【0099】操作者は、リストウインドウの中から、任
意の縮小画像を、画像選択部2aを用いて選択すること
ができる。選択のイベントが入力されると、画像取得部
9により、選択された縮小画像に対応する画像データの
ファイル名が表示画像リストから検索され、そのファイ
ル名に対応する画像データが画像データ記憶部6から取
り出される。取り出された画像データは、画像編集画面
モードとされている画像表示部3に表示され、これによ
り画像選択手順が終了される。
【0100】以上説明したように、本実施の形態によれ
ば、操作者は使用頻度の高い画像を自分で登録すること
ができるとともに、登録した画像が縮小画像となって画
面に表示されるので、操作者はその中から目的とする画
像を簡単に素早く選択利用することができるようになる
という効果が得られる。また、画像データを縮小処理し
て表示することにより複数の縮小画像を一画面に表示す
ることができるので、操作者は所望する画像を一目で素
早く選択することができる。更に、操作者は表示された
縮小画像の中から所望する画像に対応する縮小画像を選
択するという簡単な操作だけで、その画像を簡単に且つ
確実に表示させることが可能となる。
【0101】なお、本実施の形態において、画像入力部
1としてフラットヘッドタイプのスキャナを採用した
が、ドラムスキャナ、又はTVカメラ等のエリアセンサ
を利用した画像入力装置を画像入力部1として採用して
もよい。また、ハードディスク、フロッピーディスク、
光磁気ディスク等の磁気媒体に予め記録されている画像
データを読み込むように構成してもよい。
【0102】また、本実施の形態ではRGB各8ビット
で構成されるカラー画像に対してだけではなく、モノク
ロ画像に対しても上述した処理と同様の処理を行うこと
が可能である。
【0103】また、本実施の形態では画像編集処理につ
いて説明しているが、これに限られるものではなく、画
像データを取り扱う他のアプリケーションに対して本発
明を適用することが可能である。
【0104】また、本実施の形態では表示画像リストに
画像データのファイル名及び縮小画像データのファイル
名を登録するようにしたが、ファイル名でなくても、例
えばデータ番号等、画像データにリンクできる情報であ
ればどのような情報でもよいことはいうまでもない。
【0105】更に、本実施の形態では、取り扱うデータ
が画像データである場合を例として説明しているが、画
像データ以外のデータを扱う場合に本実施の形態を適用
することも可能である。例えば、文書データから縮小画
像を作成して登録することにより、文書データの登録が
可能となり、目的の文書を簡単に素早く選択利用するこ
とができるようになるという効果を得ることが可能とな
る。
【0106】更にまた、本実施の形態では、図14に示
したリストウィンドウに縮小画像と該縮小画像に対応す
る画像データのファイル名とを表示するように構成した
が、これに限られるものではなく、縮小画像だけ、又は
ファイル名だけを表示して選択するように構成すること
も可能である。このように構成した場合であっても、上
述した実施の形態と同様の効果を得ることができる。
【0107】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の画像編
集装置又は請求項15の画像編集方法によれば、画像デ
ータが記憶手段に記憶され、前記記憶された画像データ
が使用された場合に当該画像データが使用されたことが
記憶され、前記使用されたことが記憶された画像データ
に対応する表示用画像が生成され、前記生成された表示
用画像が表示されることにより、使用された画像の画像
データが自動的に記憶されると共にその表示用画像が表
示されるので、操作者は、表示された表示用画像を用い
て所望の画像を素早く簡単に取り出すことができるとい
う効果が得られる。
【0108】請求項2の画像編集装置又は請求項16の
画像編集方法によれば、前記表示された表示用画像から
少なくとも一つの表示用画像が選択された場合に、前記
選択された表示用画像に対応する画像データが前記記憶
手段から取得され、表示されるので、操作者は、表示さ
れた表示用画像の中から所望の画像に対応する表示用画
像を選択するという簡単な操作で、所望の画像を素早く
且つ確実に選択して取り出すことができるという効果が
得られる。
【0109】請求項3の画像編集装置又は請求項17の
画像編集方法によれば、表示用画像は、前記使用された
ことが記憶された画像データを縮小処理することにより
作成されるので、複数の表示用画像を一画面に表示する
ことができ、これにより、操作者は所望する画像を一目
で素早く選択することができるという効果が得られる。
【0110】請求項4の画像編集装置又は請求項18の
画像編集方法によれば、前記記憶された画像データが使
用された場合は、最も最近使用された画像データから所
定数の画像データについて、当該画像データが使用され
たことが使用履歴として記憶されることにより、最近使
用された画像の画像データのみが記憶されてその表示用
画像が表示されるので、操作者は、表示された表示用画
像を用いて最近使用した所望の画像を素早く簡単に取り
出すことができるという効果が得られる。
【0111】請求項5の画像編集装置又は請求項19の
画像編集方法によれば、画像データが記憶手段に記憶さ
れ、前記記憶された画像データが使用された場合に当該
画像データの使用頻度が記憶され、前記使用頻度が記憶
された画像データに対応する表示用画像が生成され、前
記生成された表示用画像が表示されるので、操作者は、
表示された表示用画像を用いて所望の画像を素早く簡単
に取り出すことができるという効果が得られる。
【0112】請求項6の画像編集装置又は請求項20の
画像編集方法によれば、表示された表示用画像から少な
くとも一つの表示用画像が選択された場合に、前記選択
された表示用画像に対応する画像データが前記記憶手段
から取得され、表示されるので、操作者は、表示された
表示用画像の中から所望の画像に対応する表示用画像を
選択するという簡単な操作で、所望の画像を素早く且つ
確実に選択して取り出すことができるという効果が得ら
れる。
【0113】請求項7の画像編集装置又は請求項21の
画像編集方法によれば、表示用画像は、前記使用頻度が
記憶された画像データを縮小処理することにより作成さ
れるので、複数の表示用画像を一画面に表示することが
でき、これにより、操作者は所望する画像を一目で素早
く選択することができるという効果が得られる。
【0114】請求項8の画像編集装置又は請求項22の
画像編集方法によれば、使用頻度が記憶された画像デー
タのうち、前記使用頻度の高い画像データの表示用画像
のみが表示されるので、操作者は、表示された表示用画
像を用いて使用頻度の高い画像を素早く簡単に且つ確実
に取り出すことができるという効果が得られる。
【0115】請求項9の画像編集装置又は請求項23の
画像編集方法によれば、使用頻度が記憶された画像デー
タのうち、前記使用頻度の高い画像データのデータ名が
表示用画像と共に表示されるので、操作者は、表示され
た表示用画像及びデータ名を用いて使用頻度の高い画像
を素早く簡単に且つ確実に取り出すことができるという
効果が得られる。
【0116】請求項10の画像編集装置又は請求項24
の画像編集方法によれば、画像データが記憶手段に記憶
され、前記記憶された画像データが使用された場合に当
該画像データの使用頻度が記憶され、前記使用頻度が記
憶された画像データのデータ名が表示されるので、操作
者は、表示されたデータ名を用いて所望の画像を素早く
簡単に且つ確実に取り出すことができるという効果が得
られる。
【0117】請求項11の画像編集装置又は請求項25
の画像編集方法によれば、表示されたデータ名から少な
くとも一つのデータ名が選択された場合に、前記選択さ
れたデータ名で示される画像データが前記記憶手段から
取得されて表示されるので、操作者は、表示されたデー
タ名の中から所望の画像のデータ名を選択するという簡
単な操作で、所望の画像を素早く且つ確実に選択して取
り出すことができるという効果が得られる。
【0118】請求項12の画像編集装置又は請求項26
の画像編集方法によれば、前記使用頻度が記憶された画
像データのうち、前記使用頻度の高い画像データのデー
タ名が表示されるので、操作者は、表示されたデータ名
を用いて使用頻度の高い画像を素早く簡単に且つ確実に
取り出すことができるという効果が得られる。
【0119】請求項13の画像編集装置又は請求項27
の画像編集方法によれば、画像データが記憶手段に記憶
され、前記記憶された画像データに関する情報が登録さ
れ、前記情報が登録された画像データに対応する表示用
画像が生成され、前記生成された表示用画像が表示さ
れ、前記表示された表示用画像から少なくとも一つの表
示用画像が選択された場合に前記選択された表示用画像
に対応する画像データが前記記憶手段から取得されると
共に表示されるので、操作者は、所望の画像の表示用画
像のみを表示しておくことができ、また、表示された表
示用画像を用いて所望する画像を素早く簡単に且つ確実
に取り出すことができるという効果が得られる。
【0120】請求項14の画像編集装置又は請求項28
の画像編集方法によれば、表示用画像は、前記記憶され
た画像データを縮小処理することにより作成されるの
で、複数の表示用画像を一画面に表示することができ、
これにより、操作者は所望する画像を一目で素早く選択
することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る画像編集装置
の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した画像処理部の構成を示すブロック
図である。
【図3】画像処理部において使用された画像データの登
録及び表示手順を示すフローチャートである。
【図4】登録リストの更新手順を説明するための説明図
である。
【図5】登録リストの更新手順を説明するための説明図
である。
【図6】画像表示部の表示画面の一例を示す説明図であ
る。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る画像編集装置
の画像処理部の構成を示すブロック図である。
【図8】画像処理部において使用された画像データの登
録及び表示手順を示すフローチャートである。
【図9】表示画像リストの一例を示す説明図である。
【図10】リストウィンドウの一例を示す説明図であ
る。
【図11】本発明の第3の実施の形態に係る画像編集装
置の画像処理部の構成を示すブロック図である。
【図12】画像登録及び表示手順を示すフローチャート
である。
【図13】表示画像リストの一例を示す説明図である。
【図14】リストウィンドウの一例を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
1 画像入力部 3 画像表示部 4 画像出力部 5、25、35 CPU 6、26、36 画像データ記憶部 7、27、37 使用画像記憶部 8、28、38 画像倍率変換部 9、29、39 画像取得部

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを記憶する記憶手段と、前記
    記憶手段に記憶された画像データが使用された場合に当
    該画像データが使用されたことを記憶する使用画像記憶
    手段と、前記使用画像記憶手段に前記使用されたことが
    記憶された画像データに対応する表示用画像を生成する
    表示画像生成手段と、前記表示画像生成手段により生成
    された表示用画像を表示する第1の表示手段とを備える
    ことを特徴とする画像編集装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の表示手段に表示された表示用
    画像から少なくとも一つの表示用画像を選択する選択手
    段と、前記選択手段により選択された表示用画像に対応
    する画像データを前記記憶手段から取得する画像取得手
    段と、前記画像取得手段により取得された画像データを
    表示する第2の表示手段とを備えることを特徴とする請
    求項1に記載の画像編集装置。
  3. 【請求項3】 前記表示画像生成手段は、前記画像デー
    タを縮小処理することにより表示用画像を作成するよう
    に構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の
    画像編集装置。
  4. 【請求項4】 使用画像記憶手段は、最も最近使用され
    た画像データから所定数の画像データについて、当該画
    像データが記憶されたことを、使用履歴として記憶する
    ように構成されることを特徴とする請求項1〜3のいず
    れか1項に記載の画像編集装置。
  5. 【請求項5】 画像データを記憶する記憶手段と、前記
    記憶手段に記憶された画像データが使用された場合に当
    該画像データの使用頻度を記憶する使用ヒストグラム記
    憶手段と、前記使用ヒストグラム記憶手段により前記使
    用頻度が記憶された画像データに対応する表示用画像を
    生成する表示画像生成手段と、前記表示画像生成手段に
    より生成された表示用画像を表示する第1の表示手段と
    を備えることを特徴とする画像編集装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の表示手段に表示された表示用
    画像から少なくとも一つの表示用画像を選択する選択手
    段と、前記選択手段により選択された表示用画像に対応
    する画像データを前記記憶手段から取得する画像取得手
    段と、前記画像取得手段により取得された画像データを
    表示する第2の表示手段とを備えることを特徴とする請
    求項5に記載の画像編集装置。
  7. 【請求項7】 前記表示画像生成手段は、前記画像デー
    タを縮小処理することにより表示用画像を作成するよう
    に構成されることを特徴とする請求項5又は6に記載の
    画像編集装置。
  8. 【請求項8】 前記第1の表示手段は、前記使用ヒスト
    グラム記憶手段により記憶された使用頻度の高い画像デ
    ータの表示用画像を表示するように構成されることを特
    徴とする請求項5〜7のいずれか1項に記載の画像編集
    装置。
  9. 【請求項9】 前記第1の表示手段は、前記使用ヒスト
    グラム記憶手段により記憶された使用頻度の高い画像デ
    ータのデータ名を前記表示用画像とともに表示するよう
    に構成されることを特徴とする請求項8に記載の画像編
    集装置。
  10. 【請求項10】 画像データを記憶する記憶手段と、前
    記記憶手段に記憶された画像データが使用された場合に
    当該画像データの使用頻度を記憶する使用ヒストグラム
    記憶手段と、前記使用ヒストグラム記憶手段により前記
    使用頻度が記憶された画像データのデータ名を表示する
    第1の表示手段とを備えることを特徴とする画像編集装
    置。
  11. 【請求項11】 前記第1の表示手段に表示されたデー
    タ名から少なくとも一つのデータ名を選択する選択手段
    と、前記選択手段により選択されたデータ名で示される
    画像データを前記記憶手段から取得する画像取得手段
    と、前記画像取得手段により取得された画像データを表
    示する第2の表示手段とを備えることを特徴とする請求
    項10に記載の画像編集装置。
  12. 【請求項12】 前記第1の表示手段は、前記使用ヒス
    トグラム記憶手段により記憶された使用頻度の高い画像
    データのデータ名を表示することを特徴とする請求項1
    0又は11に記載の画像編集装置。
  13. 【請求項13】 画像データを記憶する記憶手段と、前
    記記憶手段に記憶された画像データに関する情報を登録
    する登録手段と、前記情報が登録された画像データに対
    応する表示用画像を生成する表示画像生成手段と、前記
    表示画像生成手段により生成された表示用画像を表示す
    る第1の表示手段と、前記第1の表示手段に表示された
    表示用画像から少なくとも一つの表示用画像を選択する
    選択手段と、前記選択手段により選択された表示用画像
    に対応する画像データを取得する画像取得手段と、前記
    画像取得手段により取得された画像データを表示する第
    2の表示手段とを備えることを特徴とする画像編集装
    置。
  14. 【請求項14】 前記表示画像生成手段は、前記画像デ
    ータを縮小処理することにより表示用画像を作成するよ
    うに構成されることを特徴とする請求項13に記載の画
    像編集装置。
  15. 【請求項15】 画像データを記憶手段に記憶し、前記
    記憶された画像データが使用された場合に当該画像デー
    タが使用されたことを記憶し、前記使用されたことが記
    憶された画像データに対応する表示用画像を生成し、前
    記生成された表示用画像を表示することを特徴とする画
    像編集方法。
  16. 【請求項16】 前記表示された表示用画像から少なく
    とも一つの表示用画像が選択された場合に、前記選択さ
    れた表示用画像に対応する画像データを前記記憶手段か
    ら取得して表示することを特徴とする請求項15に記載
    の画像編集方法。
  17. 【請求項17】 前記表示用画像は、前記使用されたこ
    とが記憶された画像データを縮小処理することにより作
    成されることを特徴とする請求項15又は16に記載の
    画像編集方法。
  18. 【請求項18】 前記記憶された画像データが使用され
    た場合は、最も最近使用された画像データから所定数の
    画像データについて、当該画像データが使用されたこと
    を使用履歴として記憶することを特徴とする請求項15
    〜17のいずれか1項に記載の画像編集方法。
  19. 【請求項19】 画像データを記憶手段に記憶し、前記
    記憶された画像データが使用された場合に当該画像デー
    タの使用頻度を記憶し、前記使用頻度が記憶された画像
    データに対応する表示用画像を生成し、前記生成された
    表示用画像を表示することを特徴とする画像編集方法。
  20. 【請求項20】 前記表示された表示用画像から少なく
    とも一つの表示用画像が選択された場合に、前記選択さ
    れた表示用画像に対応する画像データを前記記憶手段か
    ら取得して表示することを特徴とする請求項19に記載
    の画像編集方法。
  21. 【請求項21】 前記表示用画像は、前記使用頻度が記
    憶された画像データを縮小処理することにより作成され
    ることを特徴とする請求項19又は20に記載の画像編
    集方法。
  22. 【請求項22】 前記使用頻度が記憶された画像データ
    のうち、前記使用頻度の高い画像データの表示用画像の
    みを表示することを特徴とする請求項19〜21のいず
    れか1項に記載の画像編集方法。
  23. 【請求項23】 前記使用頻度が記憶された画像データ
    のうち、前記使用頻度の高い画像データのデータ名を前
    記表示用画像とともに表示することを特徴とする請求項
    21に記載の画像編集方法。
  24. 【請求項24】 画像データを記憶手段に記憶し、前記
    記憶された画像データが使用された場合に当該画像デー
    タの使用頻度を記憶し、前記使用頻度が記憶された画像
    データのデータ名を表示することを特徴とする画像編集
    方法。
  25. 【請求項25】 前記表示されたデータ名から少なくと
    も一つのデータ名が選択された場合に、前記選択された
    データ名で示される画像データを前記記憶手段から取得
    して表示することを特徴とする請求項24に記載の画像
    編集方法。
  26. 【請求項26】 前記使用頻度が記憶された画像データ
    のうち、前記使用頻度の高い画像データのデータ名を表
    示することを特徴とする請求項24又は25に記載の画
    像編集方法。
  27. 【請求項27】 画像データを記憶手段に記憶し、前記
    記憶手段に記憶された画像データに関する情報を登録
    し、前記情報が登録された画像データに対応する表示用
    画像を生成し、前記生成された表示用画像を表示し、前
    記表示された表示用画像から少なくとも一つの表示用画
    像が選択された場合に前記選択された表示用画像に対応
    する画像データを前記記憶手段から取得して表示するこ
    とを特徴とする画像編集方法。
  28. 【請求項28】 前記表示用画像は、前記記憶された画
    像データを縮小処理することにより作成されることを特
    徴とする請求項27に記載の画像編集方法。
JP8331416A 1996-11-28 1996-11-28 画像編集装置及び画像編集方法 Pending JPH10162021A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005352606A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Sony Corp 画像表示装置、画像表示方法、コンピュータプログラム及び記録媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005352606A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Sony Corp 画像表示装置、画像表示方法、コンピュータプログラム及び記録媒体

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