JPH10162117A - シート状物の計数装置および方法 - Google Patents

シート状物の計数装置および方法

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JPH10162117A
JPH10162117A JP31526796A JP31526796A JPH10162117A JP H10162117 A JPH10162117 A JP H10162117A JP 31526796 A JP31526796 A JP 31526796A JP 31526796 A JP31526796 A JP 31526796A JP H10162117 A JPH10162117 A JP H10162117A
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Kenji Teika
健治 定家
Taiji Izumi
泰治 出水
Haruhiro Ootsuka
晴裕 大塚
Kazuaki Nakachi
一晃 中地
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Gunze Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 信頼性の高いシート状物の計数装置および方
法を提供する。 【解決手段】 搬送手段4により搬送されるシート状物
1の枚数を計数する計数手段8を有するシート状物の計
数装置であって、当該計数手段8によって所定枚数が搬
送されたことの検知に基づいて作動し、搬送中のシート
状物1の流れを前記所定枚数毎に区切るシートストッパ
7が備わったものにおいて、前記計数手段8は、シート
ストッパ7の上流側において、当該シートストッパ7位
置からシート状物搬送間隔dの整数倍の距離Lをおいて
設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シート状物の計数
装置および方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】刷本、その他の紙等のシート状物1は、
図5に示すように、輪転機・折畳み機等の前処理手段3
を経て、二つ折り等された状態で搬送手段4によってシ
ート状物集積処理手段5に搬送される。この集積処理装
置5では、シート状物1を所定数量ずつ集積し、バンド
類で結束するようになっている。
【0003】搬送手段4上では、図5に示すようにシー
ト状物1は一部重合状に連続して搬送されている。かか
るシート状物1を所定数量ずつ集積するために、集積す
る前に、まず搬送手段4の搬送方向中途位置に設けたシ
−トストッパ7によりシート状物1を押圧して、所定数
量ごとに搬送中のシート状物1の流れを区切ることが行
われている。
【0004】そして、シートストッパ7の作動制御に
は、輪転機によって印刷されたシート状物1の枚数の情
報が用いられており、輪転機によってシート状物が一定
数量印刷されたことに基づいてシートストッパ7がシー
ト状物1を押圧する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、輪転機によっ
て一定数量が印刷されたことが判っても、輪転機とシー
トストッパ7との距離が大である等のため、それに基づ
いてシートストッパ7を正確にタイミングを合わせて作
動させることは非常に困難である。また、輪転機とシー
トストッパ7との間でシート状物1が検査用として抜き
取られる場合があるため、輪転機の印刷数とシートスト
ッパ7位置に搬送される数が一致しないことがあり、か
かる不正確な情報に基づいて正確な作動制御を行うこと
は不可能である。
【0006】このため、シートストッパ7によって区切
ろうとする枚数と、実際に区切られた枚数とが一致しな
い場合があり、結束されたシート状物の正確な枚数の把
握が困難であった。しかも、シート状物によっては、1
枚あたりの価格が非常に高価なものがあるため、シート
状物の数が一致しないことは大きな問題である。そこ
で、シート状物の正確な枚数を把握すべく、搬送中のシ
ート状物をレーザカウンタによって1枚ずつ自動的に計
数することが行われている(特開平6−215211号
参照)。
【0007】ところが、レーザカウンタによる計数が正
確であっても、レーザカウンタによる検出から、シート
ストッパが作動するまでのタイミングを合わせるのは非
常に困難である。しかも、レ−ザカウンタは、搬送され
ているシ−ト状物の縁(エッジ)を検出することによっ
てカウントするものであるが、薄いシ−ト状物の縁を正
確かつ確実に検出することは非常に困難であり、また搬
送中にシート状物の流れが乱れて計数に支障を来す場合
がある。
【0008】したがって、不正確な計数がされる場合も
あり、所定の枚数毎にシート状物を集積させるには問題
が残っている。本発明は、上記問題点に鑑み、信頼性の
高いシート状物の計数装置および方法を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的に鑑
み、次の技術的手段を講じた。すなわち、本発明に係る
シート状物計数装置の特徴は、搬送手段により搬送され
るシート状物の枚数を計数する計数手段を有するシート
状物の計数装置であって、当該計数手段によって所定枚
数が搬送されたことの検知に基づいて作動し、搬送中の
シート状物の流れを前記所定枚数毎に区切るシートスト
ッパが備わったものにおいて、前記計数手段は、シート
ストッパの上流側において、当該シートストッパ位置か
らシート状物搬送間隔の整数倍の距離をおいて設けられ
ている点にある。
【0010】この場合、計数手段と、シートストッパと
の間隔が、シート状物搬送間隔の整数倍とされており、
かかる位置で計数を行うことにより、シートストッパの
作動タイミングを合わせるのが容易である。したがっ
て、シートストッパは計数手段の計数に基づき正確にシ
ート状物の流れを区切ることが可能できるので、集積さ
れたシート状物と枚数と計数手段の計数とが一致する。
よって、計数手段の計数の信頼性が高い。
【0011】また、本発明に係る計数装置の特徴は、搬
送手段により搬送中のシート状物の枚数を計数する第1
計数手段と、当該第1計数手段の上流位置において搬送
中のシート状物の枚数を計数する第2計数手段を備え、
第1計数手段によって計数された枚数と、第2計数手段
によって計数された枚数とを比較して両計数手段によっ
て計数された枚数を検証する第1検証手段とを備えてい
る点にもある。
【0012】この場合、一方の計数手段(第1計数手
段)による計数は、他方の計数手段(第2計数手段)に
よる計数によって検証され、第1計数手段と第2計数手
段との間で生じたシート状物の乱れ等により両計数手段
による計数が一致しない場合は異常状態として取扱うこ
とができる。したがって、両計数手段による計数が一致
する状態での計数の信頼性が高い。
【0013】さらに、本発明に係る計数方法の特徴は、
搬送手段へ供給されるシート状物の枚数を計数し、前記
搬送手段によって搬送されるシート状物のうち搬送中に
抜取られたものの枚数を計数し、搬送手段に供給された
シート状物の枚数と抜取られたシート状物の枚数とから
抜取り後の搬送枚数を算出する点にある。この場合、検
査等の理由で搬送中のシート状物が抜取られても、抜取
り後のシート状物の搬送枚数を把握することができる。
【0014】そして、本発明では、印刷手段から排出さ
れて搬送手段により搬送されるシート状物の計数装置に
おいて、前記搬送手段によって搬送中のシート状物が抜
取られる位置の下流においてシート状物の枚数を計数す
る下流側計数手段と、同抜取られる位置の上流でシート
状物の枚数を計数する上流側計数手段と、下流側計数手
段によって計数された枚数と上流側計数手段によって計
数された枚数とから抜取り枚数を算出する抜取り数算出
手段と、印刷手段により印刷されたシート状物の枚数
と、抜取られたシート状物の枚数とから、抜取り後の搬
送枚数を算出する搬送数算出手段とを備えているものと
することができる。
【0015】この場合、抜取り位置の上流および下流で
シート状物を計数することにより抜取り枚数を算出する
ことができ、印刷された枚数から抜取り枚数を引くこと
によって抜取り後のシート状物の搬送枚数を把握するこ
とができる。さらにまた、本発明に係るシート状物の計
数方法では、搬送手段によってシート状物集積処理手段
へ搬送されるシート状物の枚数を計数し、前記シート状
物集積処理手段により集積処理されたシート状物の重量
を計量し、当該重量とシ−ト状物の単位重量とから、計
数によって求められたシート状物の枚数を検証すること
ができる。
【0016】この場合、計数によって求められたシート
状物の枚数は、集積処理されたシート状物の実際の重量
等によって検証されるので、計数によって求められた枚
数の信頼性が高まる。ここで、計数によって求められた
シート状物の枚数の検証は、当該枚数とシート状物の単
位重量とから、集積処理されたシート状物の予想重量を
算出し、当該予想重量と計量により求めた重量とを比較
することによって行うことができる。
【0017】そして、本発明に係るシート状物の計数装
置では、搬送手段によってシート状物集積処理装置へ搬
送されるシート状物の枚数を計数する計数手段と、前記
シート状物集積処理手段により集積処理されたシート状
物の重量を計量する計量手段と、当該重量とシート状物
の単位重量とから、計数手段によって求められたシート
状物の枚数を検証する第2検証手段を備えているものと
することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。図1に示すものは、本発明に係るシ
ート状物1の計数装置および方法を採用したシート状物
処理装置2であり、このシート状物処理装置2は、前処
理手段3によって刷本、その他の紙等のシート状物1の
印刷・折畳みを行い、この前処理手段3から排出された
シート状物を搬送手段4によって、シート状物集積処理
手段5に搬送し、結束されたシート状物の大束Bを得る
ものである。
【0019】前処理手段3は、シート状物を印刷する輪
転機等の印刷手段と、印刷されたシート状物を2つ折り
に折畳む折畳手段とから構成され、この前処理手段3か
らは、印刷されて2つ折りにされたシート状物が搬送手
段4側へ排出される。搬送手段4は、前処理手段3から
供給されたシート状物1を集積処理手段5まで搬送する
ための複数のベルトコンベヤ6から構成される。この搬
送手段4において図1に示すA位置は、検査のために搬
送中のシート状物1を抜取る位置である。なお、抜取り
作業は、オペレータによる手作業であってもよいし、本
出願人の先の出願である特開平7−2424号に示す抜
き取り装置等、適宜手段を採用できる。
【0020】また、搬送手段4上では、シート状物1は
図1に示すように一部重合状に連続して搬送されてお
り、搬送手段4の搬送方向中途位置の上方にはシート状
物を押圧して流れを所定枚数ごとに区切るためのシート
ストッパ7が設けられている。このシートストッパ7に
よって押圧されることにより、搬送されているシート状
物1は小束となる所定枚数毎に所定間隔を有するように
区切られて、前記集積処理手段5に搬送される。集積処
理手段5では、搬送されてくる2つ折りのシート状物を
所定枚数の小束として集積する。この小束は、折目によ
って一方側の嵩が大きくならないように、折目側が順次
反対側に位置するように所定数段積みした大束Bとさ
れ、バンド等による結束処理が施されて排出される。
【0021】前記シートストッパ7は、その上流位置に
設けられた第1計数手段8の計数に基づき作動するもの
である。第1計数手段8は、情報処理装置9に接続され
たレーザカウンタから構成され、情報処理装置9は、レ
ーザカウンタからの信号に基づき各シート状物1の縁
(エッジ)の段差による変位をパルスとして検出し、そ
のパルスの数をカウントすることにより搬送手段4上の
シート状物1の枚数を計数する。情報処理装置9は、シ
ートストッパ制御手段10を備えており、このシートス
トッパ制御手段10は、シート状物1が所定枚数に達す
ると、押圧すべきシート状物1がシートストッパ7の位
置へ達するまでの一定時間をおいて、シートストッパ7
を作動させる。ここで、第1計数手段8とシートストッ
パ7の間隔Lは、シート状物搬送間隔dの整数倍に設定
されている。このため、シートストッパ7の作動タイミ
ングの精度を向上させるのが容易である。すなわち、例
えば、第1計数手段8とシートストッパ7の間隔Lがシ
ート状物搬送間隔dのX倍に設定されている場合、シー
ト状物1が所定枚数に達した後、X番目のパルスを検出
したときに、押圧すべきシート状物1がほぼシートスト
ッパ7の位置に搬送されていることになる。したがっ
て、所定枚数に達した後、実際にシートストッパ7を作
動させるためのタイング制御は、パルスカウンタもしく
はタイマ等によって容易に行える。
【0022】なお、ここでシート状物搬送間隔dとは、
搬送されているシート状物1の縁(第1計数手段8でエ
ッジとしてパルスが検出される位置)同士の間隔を言
う。第1計数手段8の上流側には、第2計数手段11が
設けられている。この第2計数手段11は、第1計数手
段8と同様にレーザカウンタ等から構成されており、第
1計数手段8の上流位置において搬送中のシート状物1
を計数するものである。第1計数手段8と第2計数手段
11の計数は、情報処理装置9の有する第1検証手段1
2によって比較検証されており、通常状態においては、
シート状物1は定ピッチで流れているため両計数手段
8,11による計数は一致する。ところが、第1計数手
段8と第2計数手段11との間でシート状物1の流れに
乱れが発生した場合には、両計数手段8,11による計
数に差がでる。前記第1検証手段12は、計数の差を異
常状態と判断し、異常信号を発生させる。この異常信号
の発生により、オペレータに警報がなされるとともに、
当該異常信号が生産管理情報としてシート状物の生産管
理に使用される。
【0023】また、第1計数手段8(第2計数手段1
1)は、図2に示すように、シート状物1の幅方向(搬
送方向と直交する方向)に複数、例えば図に示すように
2個設けることができる。幅方向に複数の計数手段8を
設けて、それぞれの計数を比較することにより計数の精
度が向上する。さらに、第1計数手段8(第2計数手段
11)は、図3に示すように、それぞれ搬送されるシー
ト状物1の上下両方向から計数するものとすることがで
きる。この場合も、それぞれの計数を比較することによ
り計数の精度が向上する。なお、上方の第1計数手段8
と下方の第1計数手段8は、図3のように搬送方向にシ
ート状物の搬送間隔dと等しい間隔を有して設けておく
と、計数のタイミングが上下で一致し好ましい。
【0024】第1計数手段8で計数したシート状物の枚
数C(大束とされる枚数の設定値)は、情報処理装置9
の重量算出手段13にも与えられる。この重量算出手段
13において、あらかじめ与えられたシート状物の単位
重量m等から大束Bの予想重量Mを算出する。シート状
物の単位重量mは、計量手段14によって一定枚数(例
えば、50枚)のシート状物1の重量(例えば、150
0g)を求め、その計量手段14にシート状物の枚数
(50枚)を入力して算出することができる(1500
g÷50枚=30g/枚)。さらに、大束Bの上下に配
置される当紙や、大束Bを結束するバンド等の重量(以
下、風袋重量という)を計量手段14によって予め計量
し、記憶しておく。
【0025】一方、前記集積処理装置5によって大束B
にされたシート状物1は、計量手段14側に排出され、
この計量手段14によって大束Bの実際の重量MMが計
量される。予想重量Mと実際の重量MMとは、情報処理
装置9の第2検証手段15によって比較検証され、予想
重量Mと、実際の重量MMから風袋重量を引いた重量と
が一致した場合は、計数手段8,11の計数やシートス
トッパ7の作動は正確であると判断される。両重量が一
致しない場合は、異常状態と判断し、異常信号を発生さ
せる。
【0026】なお、第1計数手段8で計数した枚数Cの
検証は、重量を比較するものでなくともよい。すなわ
ち、実際の重量MM、単位重量m及び風袋重量から大束
の枚数CCを算出し、この算出された枚数CCと計数し
た枚数Cとを比較することにより検証するものであって
もよい。また、重量算出手段13と第2検証手段15
は、情報処理装置9ではなく、計量手段14に備わった
ものとしてもよい。
【0027】図4は、本発明の第2の実施の形態を示し
ており、上記実施の形態に対する主な相違点は、シート
状物の抜取り位置Aの上流側に、上流側計数手段として
第3計数手段20が設けられている点にある。なお、本
実施の形態において、第1の実施の形態と共通する部分
については、共通の符号を附して説明を省略する。第3
計数手段20は、抜取りが行われる手前の位置において
搬送中のシート状物1の枚数を計数するものである。情
報処理装置9に備わった抜取り数算出手段21が、第3
計数手段20によって計数された枚数と、下流側計数手
段としての第1計数手段8によって計数された枚数との
差を、抜取り枚数Rとして求める。
【0028】この抜取り枚数Rは生産管理システム等に
おいて抜取り枚数を把握するための生産管理情報として
用いられる。さらに、搬送数算出手段22によって、抜
取り枚数Rと、輪転機(前処理手段3)の印刷枚数計数
手段23からの印刷枚数Pとの差から、抜取り後のシー
ト状物の搬送枚数Dを算出するのに用いられる。算出さ
れた搬送枚数Dは、第3検証手段24により、第1計数
手段8により計数した枚数と比較して、第1計数手段8
による計数を検証するのに用いられる。
【0029】また、算出された搬送枚数に基づいてシー
トストッパ7を作動させるものとしてもよい。さらに、
下流側計数手段として、第2計数手段11を用いてもよ
く、第3計数手段20による計数を直接、第2計数手段
11のような第1計数手段8の検証に用いてもよい。な
お、本発明は、上記実施の形態に限定されるものではな
い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るシー
ト状物計数装置または方法によれば、信頼性の高い計数
を行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るシート状物計
数装置および方法を採用したシート状物処理装置の概略
側面図である。
【図2】計数手段をシート状物の幅方向に複数設けた状
態を示す平面図である。
【図3】計数手段をシート状物の上下方向位置にそれぞ
れ設けた状態を示す側面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るシート状物計
数装置および方法を採用したシート状物処理装置の概略
側面図である。
【図5】従来例を示す概略側面図である。
【符号の説明】
1 シート状物 2 シート状物処理装置 3 前処理手段 4 搬送手段 5 集積処理手段 7 シートストッパ 8 第1計数手段 11 第2計数手段 12 第1検証手段 13 重量算出手段 14 計量手段 15 第2検証手段 20 第3計数手段 21 抜取り数算出手段 22 搬送数算出手段 23 印刷数計数手段 R 抜取り枚数 P 印刷枚数 D 搬送枚数
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中地 一晃 大阪府茨木市藤の里2−13−44 グンゼ株 式会社SOZ事業本部内

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 搬送手段(4)により搬送されるシート
    状物(1)の枚数を計数する計数手段(8)を有するシ
    ート状物の計数装置であって、当該計数手段(8)によ
    って所定枚数が搬送されたことの検知に基づいて作動
    し、搬送中のシート状物(1)の流れを前記所定枚数毎
    に区切るシートストッパ(7)が備わったものにおい
    て、 前記計数手段(8)は、シートストッパ(7)の上流側
    において、当該シートストッパ(7)位置からシート状
    物搬送間隔(d)の整数倍の距離(L)をおいて設けら
    れていることを特徴とするシート状物の計数装置。
  2. 【請求項2】 搬送手段(4)により搬送中のシート状
    物(1)の枚数を計数する第1計数手段(8)と、当該
    第1計数手段(8)の上流位置において搬送中のシート
    状物(1)の枚数を計数する第2計数手段(11)を備
    え、 第1計数手段(8)によって計数された枚数と、第2計
    数手段(11)によって計数された枚数とを比較して両
    計数手段(8,11)によって計数された枚数を検証す
    る第1検証手段(12)とを備えていることを特徴とす
    るシート状物の計数装置。
  3. 【請求項3】 搬送手段(4)へ供給されるシート状物
    (1)の枚数(P)を計数し、 前記搬送手段(4)によって搬送されるシート状物
    (1)のうち搬送中に抜取られたものの枚数(R)を計
    数し、 搬送手段(4)に供給されたシート状物(1)の枚数
    (P)と抜取られたシート状物の枚数(R)とから抜取
    り後の搬送枚数(D)を算出することを特徴とするシー
    ト状物の計数方法。
  4. 【請求項4】 印刷手段から排出されて搬送手段(4)
    により搬送されるシート状物の計数装置において、 前記搬送手段(4)によって搬送中のシート状物(1)
    が抜取られる位置(A)の下流においてシート状物の枚
    数を計数する下流側計数手段(8)と、 同抜取られる位置(A)の上流でシート状物(1)の枚
    数を計数する上流側計数手段(20)と、 上流側計数手段(8)によって計数された枚数と下流側
    計数手段(20)によって計数された枚数とから抜取り
    枚数(R)を算出する抜取り数算出手段(21)と、 印刷手段により印刷されたシート状物の枚数(P)と、
    抜取られたシート状物の枚数(R)とから、抜取り後の
    搬送枚数(D)を算出する搬送数算出手段(22)とを
    備えていることを特徴とするシート状物の計数装置。
  5. 【請求項5】 搬送手段(4)によってシート状物集積
    処理手段(5)へ搬送されるシート状物(1)の枚数
    (C)を計数し、 前記シート状物集積処理手段(5)により集積処理され
    たシート状物の重量(MM)を計量し、 当該重量(MM)とシ−ト状物の単位重量(m)とか
    ら、計数によって求められたシート状物の枚数(C)を
    検証することを特徴とするシート状物の計数方法。
  6. 【請求項6】 計数によって求められたシート状物の枚
    数(C)の検証は、当該枚数(C)とシート状物の単位
    重量(m)とから、集積処理されたシート状物の予想重
    量(M)を算出し、 当該予想重量(M)と計量により求めた重量(MM)と
    を比較することによって行うことを特徴とする請求項5
    記載のシート状物の計数方法。
  7. 【請求項7】 搬送手段(4)によってシート状物集積
    処理装置(5)へ搬送されるシート状物の枚数(C)を
    計数する計数手段(8)と、 前記シート状物集積処理手段(5)により集積処理され
    たシート状物の重量(MM)を計量する計量手段(1
    4)と、 当該重量(MM)とシート状物の単位重量(m)とか
    ら、計数手段(8)によって求められたシート状物の枚
    数(C)を検証する第2検証手段(15)を備えている
    ことを特徴とするシート状物の計数装置。
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