JPH10162218A - 自動販売機の物品取出装置 - Google Patents

自動販売機の物品取出装置

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JPH10162218A
JPH10162218A JP31889596A JP31889596A JPH10162218A JP H10162218 A JPH10162218 A JP H10162218A JP 31889596 A JP31889596 A JP 31889596A JP 31889596 A JP31889596 A JP 31889596A JP H10162218 A JPH10162218 A JP H10162218A
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JP
Japan
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article
receiving box
article receiving
vending machine
weight
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Pending
Application number
JP31889596A
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English (en)
Inventor
Takao Watanabe
孝男 渡辺
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 自動販売機内のコラムから排出される商品等
を容易に取り出す。 【解決手段】 自動販売機の前面扉2の前面に、物品受
箱突出用開口部11を備えた枠体10を固着し、前面扉
2の内側に、上面を開口させた物品受箱20を、上方の
シューター9から商品100を投入される配置に設け
る。物品受箱20は、底面を前方へ傾斜して成形して商
品100を前寄に収容するようにし、両側面の後寄配置
の回動支持用孔25、ボルト15を介して回動自在に支
持し、背面裏側に錘26を固定する。物品受箱20に商
品100が投入されると、物品受箱20が商品100の
重量により回動して、物品受箱20の上面側が物品受箱
突出用開口部11から前方へ突出し、物品受箱20の上
面が開放されて商品100が外部に露出する。物品受箱
20から商品100を取り出すと、物品受箱20が錘2
6の重量により回動して、物品受箱20の上面側が後方
へ後退する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶入飲料等の自動
販売機内のコラム、コインメカニズム等から排出される
商品、硬貨等の物品を、外部から取出自在に収容する自
動販売機の物品取出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の缶入飲料等の自動販売機の商品取
出装置は、図7に示すように、自動販売機の前面扉2の
前面に、商品取出口3が設けられ、商品取出口3の裏側
下方に、上面を開口させた商品受箱5が固定されてお
り、商品取出口3には、蓋4が上端のヒンジ5を介して
開閉自在に装着されている。そして、コラムから排出さ
れた商品100は、シューター9を介して、商品受箱5
に上方から投入され、商品取出口3の蓋4を開けること
により、商品受箱5から取り出すことができるようにな
っている。また、多種類の商品を扱う大型の自動販売機
は、多数のコラムと複数のシューターを備えており、こ
れに対応して、商品取出装置も横長で大型に形成されて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動販売機の商
品取出装置は、一方の手で商品100を商品受箱5から
取り出す際に、他方の手で商品取出口3の蓋4を開けて
おく必要があり、荷物を持っている場合や、雨天で傘を
持っている場合には、片手しか使えず不便であるという
問題があった。また、商品取出装置が横長で大型の場合
には、商品100が商品受箱5の何処に投入されたのか
判らず、商品受箱5を覗き込んだり、手探りで商品10
0を探さなければならない等の問題があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題に鑑み、
自動販売機内のコラム、コインメカニズム等から排出さ
れる商品、硬貨等の物品を容易に取り出すことができる
自動販売機の物品取出装置の提供を目的としたものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の如き従来の問題を
解決し、所期の目的を達成するための本発明の特徴は、
自動販売機の前面に物品受箱突出用開口部が形成され、
前記自動販売機の前面内側に、上面を開口させた物品受
箱が、上方から商品、硬貨等の物品を投入される配置に
設けられ、前記物品受箱は、前記物品を収容した状態で
は前記物品の重量により上面側を前記物品受箱突出用開
口部から前方へ突出させる形で回動自在に支持され、空
の状態では上面側を後方へ後退させる形で付勢されたこ
とにある。
【0006】なお、物品受箱は、底面が前方へ傾斜して
成形され、物品を回動中心に対して前方位置に収容する
ことが好ましい。また、複数の物品受箱が設けられ、前
記各物品受箱は、独立して、上面側を前方へ突出させ、
後方へ後退させるようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図1〜
3について説明する。図において、1は自動販売機の本
体、2は前面扉、10、20は商品取出装置を構成する
枠体、物品受箱である。枠体10は前面扉2の前面に固
着され、物品受箱20は前面扉2の内側に装着されてお
り、枠体10の前面中央には、物品受箱突出用開口部1
1が設けられ、この物品受箱突出用開口部11を介し
て、物品受箱20の前面部分が外部に露出するようにな
っている。
【0008】物品受箱20は、図1に示すように、前
面、両側面、背面下部および底面が閉鎖され、上面およ
び背面上部が開口された略直方体形の箱状に成形されて
おり、前面は枠体10の前面に整合するように成形さ
れ、底面は前方に傾斜して成形されている。また、物品
受箱20の背面上部には、物品案内部材29が、後方に
突出して、物品受箱20と一体的に形成されており、物
品案内部材29は、両側面、背面及び底面が閉鎖され、
上面および前面が開口された樋状に成形され、背面及び
底面は前方に傾斜して一体的に成形されており、物品受
箱20に連通している。
【0009】そして、物品受箱20の両側面の下部後寄
位置には、回動支持用孔25が設けられており、物品受
箱20は、回動支持用孔25を回動中心として、ボルト
15を介して支持台14に回動自在に支持され、底面が
ストッパー17に当接する範囲内で、物品受箱20の上
面側が、枠体10の開口部11から前方へ突出するよう
になっている。また、物品受箱20の背面下部外側に
は、金属塊等からなる錘26が、後方へ突出したブラケ
ット27を介して固定されており、物品受箱20の上面
側を後退させる方向へ付勢するようになっている。な
お、バネ等を介して物品受箱20を付勢してもよく、ま
た、物品受箱20の上面側が後退する際には、物品受箱
20の回動速度を低下させるように、ダンパー等を設け
てもよい。
【0010】また、前面扉2の前面内側(裏側)には、
物品受箱20の上方でシューター9の前方の位置に、緩
衝板18が、バネ19、19を介して装着されており、
コラムから排出された商品100は、シューター9上を
転動して前方へ投げ出され、緩衝板18に衝突して速度
を低減して、下方の物品受箱20へ落下するようになっ
ている。
【0011】このように構成される商品取出装置は、通
常、図1に示すように、錘26の重量により物品受箱2
0の上面側が後退し、物品受箱20は前面扉2の内側に
格納され、枠体10の開口部11が物品受箱20の前面
により閉鎖された状態になっている。
【0012】そして、シューター9から商品100が物
品受箱20に投入されると、物品受箱20の回動支持孔
25は後寄に配置され、物品受箱20の底面は前方へ傾
斜しているので、図2に示すように、商品100は回動
支持用孔25よりも前方に収容される。すると、商品1
00の重量により物品受箱20が回動して、物品受箱2
0の上面側が枠体10の開口部11から前方へ突出し、
物品受箱20の上面が開放されて、物品受箱20内の商
品100が外部に露出した状態になる。従って、物品受
箱20内の商品100を片手でも容易に取り出すことが
できる。
【0013】また、物品受箱20が前方へ突出した状態
でも、物品受箱20の後方に設けられた物品案内部材2
9を介して、シューター9から商品100が物品受箱2
0に投入されるので、複数の商品100、100…を物
品受箱20から一括して取り出すこともできる。そし
て、物品受箱20から商品100を全て取り出すと、錘
26の重量により物品受箱20の上面側が再び後退し
て、物品受箱20が前面扉2の内側に格納され、枠体1
0の開口部11が物品受箱20の前面により閉鎖され
る。
【0014】なお、自動販売機に複数のシューター9が
備えられている場合など、図4に示すように、複数の物
品受箱20、20…を、それぞれ独立して回動自在に支
持して設けることができ、これにより、商品100が投
入された商品受箱20のみが、上面側を前方へ突出させ
るので、商品100が投入された箇所を好適に認識する
ことができる。
【0015】また、上述の実施の形態では、物品受箱2
0を、両側面の回動支持用孔25を回動中心として、ボ
ルト15を介して回動自在に支持する場合について述べ
たが、図5、6に示すように、支持台14上に、横長な
円筒形の支持棒35を固定し、物品受箱40の底面裏側
に、支持棒35に対応する回動支持用凹部45を成形し
て、物品受箱40を、底面の回動支持用凹部45を回動
中心として、支持棒35を介して回動自在に支持するよ
うにしてもよく、この場合、複数の物品受箱40、40
…を、容易に回動自在に支持することができる。また、
物品受箱の底面にブラケットを突出して設けて、このブ
ラケットに回動中心となる支持用孔、支持用凹部等を設
けてもよい。
【0016】また、上述の実施の形態では、物品案内部
材29を、物品受箱20の背面側に一体的に形成して、
物品受箱20と共に回動する形で設けた場合について述
べたが、図5、6に示すように、物品案内部材50を、
物品受箱40とは別個に固定して設け、物品受箱40の
みが回動するようにしてもよい。また、物品受箱の上面
側が前方へ突出した際には、シューターの前方部分が閉
鎖されて商品の投入が停止され、物品受箱の上面側が後
方へ後退した際に、シューターの前方部分が開放されて
商品の投入が開始されるようにしてもよい。
【0017】また、上述の実施の形態では、枠体10の
物品受箱突出用開口部11を介して、物品受箱20の前
面部分が外部に露出する場合について述べたが、図5、
6に示すように、枠体30の物品受箱突出用開口部11
に、蓋32を下縁のヒンジ33を介して上縁側を開閉す
る形で装着し、物品受箱40の上面側が前方へ突出する
際には、蓋32が物品受箱40に後方から押圧されて開
き、物品受箱40の上面側が後方へ後退した際には、蓋
32により枠体30の開口部11が閉鎖されるようにし
てもよい。なお、蓋32は、錘、バネ等を介して閉じる
方向へ付勢し、または、物品受箱40と摺動自在に連結
する。
【0018】なお、上述の実施の形態では、自動販売機
の商品取出装置について述べたが、硬貨取出装置等につ
いても、同様な構造によって、コインメカニズムから排
出される硬貨等を容易に取り出すことができる。
【0019】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る自動販売機
の物品取出装置は、自動販売機の前面に物品受箱突出用
開口部を形成し、自動販売機の前面内側に、上面を開口
させた物品受箱を、上方から商品、硬貨等の物品を投入
される配置に設け、物品受箱を、物品を収容した状態で
は物品の重量により上面側を物品受箱突出用開口部から
前方へ突出させる形で回動自在に支持し、空の状態では
上面側を後方へ後退させる形で付勢することによって、
物品受箱に物品が投入されると、自動的に物品受箱の開
口した上面側が前方へ突出して、物品が外部に露出した
状態になるので、物品を片手でも容易に取り出すことが
できる。
【0020】また、物品受箱の底面を前方へ傾斜して成
形し、物品を回動中心に対して前方位置に収容させるこ
とによって、物品受箱の上面側を物品の重量により好適
に前方へ突出させることができる。
【0021】また、複数の物品受箱を設け、各物品受箱
を、独立して、前方へ突出させ、後方へ後退させること
によって、大型の物品取出装置でも、物品が投入された
位置を容易に認識することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る自動販売機の物品取出装置の実
施の形態の一例であって、物品受箱の上面側が後退した
状態を示す垂直断面図である。
【図2】 図1の物品受箱の上面側が突出した状態を示
す垂直断面図である。
【図3】 図1の物品取出装置の自動販売機への適用例
を示す斜視図である。
【図4】 図1の物品取出装置の自動販売機への他の適
用例を示す斜視図である。
【図5】 本発明に係る自動販売機の物品取出装置の実
施の形態の他の例であって、物品受箱の上面側が後退し
た状態を示す垂直断面図である。
【図6】 図5の物品受箱の上面側が突出した状態を示
す垂直断面図である。
【図7】 従来の自動販売機の商品取出装置を示す垂直
断面図である。
【符号の説明】
1 自動販売機本体 2 前面扉 9 シューター 10 枠体 11 物品受箱突出用開口部 14 支持台 15 ボルト 17 ストッパー 18 緩衝板 19 バネ 20 物品受箱 25 回動支持用孔 26 錘 27 ブラケット 30 枠体 32 蓋 33 ヒンジ 35 支持棒 40 物品受箱 45 回動支持用凹部 50 物品案内部材 100 商品(物品)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動販売機の前面に物品受箱突出用開口
    部が形成され、前記自動販売機の前面内側に、上面を開
    口させた物品受箱が、上方から商品、硬貨等の物品を投
    入される配置に設けられ、前記物品受箱は、前記物品を
    収容した状態では前記物品の重量により上面側を前記物
    品受箱突出用開口部から前方へ突出させる形で回動自在
    に支持され、空の状態では上面側を後方へ後退させる形
    で付勢されてなる自動販売機の物品取出装置。
  2. 【請求項2】 物品受箱は、底面が前方へ傾斜して成形
    され、物品を回動中心に対して前方位置に収容する請求
    項1に記載の自動販売機の物品取出装置。
  3. 【請求項3】 複数の物品受箱が設けられ、前記各物品
    受箱は、独立して、上面側を前方へ突出させ、後方へ後
    退させる請求項1もしくは2に記載の自動販売機の物品
    取出装置。
JP31889596A 1996-11-29 1996-11-29 自動販売機の物品取出装置 Pending JPH10162218A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31889596A JPH10162218A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 自動販売機の物品取出装置

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JP31889596A JPH10162218A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 自動販売機の物品取出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10162218A true JPH10162218A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18104172

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JP31889596A Pending JPH10162218A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 自動販売機の物品取出装置

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JP (1) JPH10162218A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100624707B1 (ko) * 2004-06-30 2006-09-19 윤영달 자동판매기의 제품배출장치

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