JPH10162237A - 自動販売機の運転制御装置 - Google Patents
自動販売機の運転制御装置Info
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- JPH10162237A JPH10162237A JP32300196A JP32300196A JPH10162237A JP H10162237 A JPH10162237 A JP H10162237A JP 32300196 A JP32300196 A JP 32300196A JP 32300196 A JP32300196 A JP 32300196A JP H10162237 A JPH10162237 A JP H10162237A
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Landscapes
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】本発明は、実際の飲料水の需要に見合ったホッ
ト優先又はコールド優先の運転制御を行う。 【解決手段】湯タンク1内の湯温、冷却装置10により
得られる飲料用冷水の温度、製氷機20の氷量、ホット
飲料水及びコールド飲料水の売上げ数に基づいて、運転
制御判断部30により湯タンク1、冷却装置10及び製
氷機20に対する優先運転制御又は省エネルギー運転制
御を実行し、かつホット飲料水及びコールド飲料水の売
上げ数、ホット飲料水とコールド飲料水との各販売の割
り当てに基づいて、運転制御判断部30により湯タンク
1、冷却装置10及び製氷機20に対する省エネルギー
運転制御を実行する。
ト優先又はコールド優先の運転制御を行う。 【解決手段】湯タンク1内の湯温、冷却装置10により
得られる飲料用冷水の温度、製氷機20の氷量、ホット
飲料水及びコールド飲料水の売上げ数に基づいて、運転
制御判断部30により湯タンク1、冷却装置10及び製
氷機20に対する優先運転制御又は省エネルギー運転制
御を実行し、かつホット飲料水及びコールド飲料水の売
上げ数、ホット飲料水とコールド飲料水との各販売の割
り当てに基づいて、運転制御判断部30により湯タンク
1、冷却装置10及び製氷機20に対する省エネルギー
運転制御を実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ホット飲料水を製
造するための湯タンク、コールド飲料を製造するための
冷却装置や製氷装置を備えた自動販売機の運転制御装置
に関する。
造するための湯タンク、コールド飲料を製造するための
冷却装置や製氷装置を備えた自動販売機の運転制御装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】ホットレギュラーコーヒ等のホット飲料
水、コールドレギュラーコーヒや氷入りレギュラーコー
ヒ等のコールド飲料水を販売動作する自動販売機には、
ホット飲料水を製造するための加熱装置を備えた湯タン
ク、コールド飲料を製造するための冷却装置や製氷装置
などが備えられている。
水、コールドレギュラーコーヒや氷入りレギュラーコー
ヒ等のコールド飲料水を販売動作する自動販売機には、
ホット飲料水を製造するための加熱装置を備えた湯タン
ク、コールド飲料を製造するための冷却装置や製氷装置
などが備えられている。
【0003】このような自動販売機には、湯タンクの加
熱装置、或いは冷却装置及び製氷装置を動作するにあた
り、その優先運転すなわちホット優先運転か又はコール
ド優先運転かを切り換える機能が備えられている。
熱装置、或いは冷却装置及び製氷装置を動作するにあた
り、その優先運転すなわちホット優先運転か又はコール
ド優先運転かを切り換える機能が備えられている。
【0004】この優先運転の切り換え方法は、次の通り
行われている。第1に、日ごとにホット優先運転又はコ
ールド優先運転を設定し、これに基づいてホット優先運
転又はコールド優先運転を実行する。
行われている。第1に、日ごとにホット優先運転又はコ
ールド優先運転を設定し、これに基づいてホット優先運
転又はコールド優先運転を実行する。
【0005】第2に、季節ごとにホット優先運転又はコ
ールド優先運転を設定し、これに基づいてホット優先運
転又はコールド優先運転を実行する。第3に、ホット飲
料水とコールド飲料水との各売れ行きに基づき、ホット
優先運転又はコールド優先運転に切り換える、或いはホ
ット優先運転又はコールド優先運転のいずれかを省エネ
ルギー運転制御として実行する。
ールド優先運転を設定し、これに基づいてホット優先運
転又はコールド優先運転を実行する。第3に、ホット飲
料水とコールド飲料水との各売れ行きに基づき、ホット
優先運転又はコールド優先運転に切り換える、或いはホ
ット優先運転又はコールド優先運転のいずれかを省エネ
ルギー運転制御として実行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、日又は
季節ごとにホット優先運転又はコールド優先運転を設定
する方法では、ホット飲料水やコールド飲料水の売れ行
きに見合った効率的な運転制御ができず、例えば冬季に
売れ行きのよいホット飲料水の販売が売れ切れとなるこ
ともある。
季節ごとにホット優先運転又はコールド優先運転を設定
する方法では、ホット飲料水やコールド飲料水の売れ行
きに見合った効率的な運転制御ができず、例えば冬季に
売れ行きのよいホット飲料水の販売が売れ切れとなるこ
ともある。
【0007】又、ホット飲料水とコールド飲料水との各
売れ行きに基づくホット優先運転又はコールド優先運転
の方法では、これら飲料水の売れ行きに基づいて優先運
転、省エネルギー運転を行うものの、売れ行きのよい飲
料水の変化があっても、それに直ぐに追従して優先運転
を切り換えることはできず、かつある程度売れないと優
先運転を切り換えることはできない。そこで本発明は、
実際の飲料水の需要に見合ったホット優先又はコールド
優先の運転制御ができる自動販売機の運転制御装置を提
供することを目的とする。
売れ行きに基づくホット優先運転又はコールド優先運転
の方法では、これら飲料水の売れ行きに基づいて優先運
転、省エネルギー運転を行うものの、売れ行きのよい飲
料水の変化があっても、それに直ぐに追従して優先運転
を切り換えることはできず、かつある程度売れないと優
先運転を切り換えることはできない。そこで本発明は、
実際の飲料水の需要に見合ったホット優先又はコールド
優先の運転制御ができる自動販売機の運転制御装置を提
供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、ホッ
ト飲料水を製造するための湯タンク、コールド飲料を製
造するための冷却装置などを備えた自動販売機の運転制
御装置において、少なくとも湯タンク内の湯温、冷却装
置により得られる飲料用冷水の温度、ホット飲料水とコ
ールド飲料水との売上げの割合に基づいて、湯タンク又
は冷却装置に対する優先運転制御又は省エネルギー運転
制御を実行する運転制御手段を備えた自動販売機の運転
制御装置である。
ト飲料水を製造するための湯タンク、コールド飲料を製
造するための冷却装置などを備えた自動販売機の運転制
御装置において、少なくとも湯タンク内の湯温、冷却装
置により得られる飲料用冷水の温度、ホット飲料水とコ
ールド飲料水との売上げの割合に基づいて、湯タンク又
は冷却装置に対する優先運転制御又は省エネルギー運転
制御を実行する運転制御手段を備えた自動販売機の運転
制御装置である。
【0009】請求項2によれば、ホット飲料水を製造す
るための湯タンク、コールド飲料を製造するための冷却
装置などを備えた自動販売機の運転制御装置において、
ホット飲料水とコールド飲料水との売上げの割合、ホッ
ト飲料水とコールド飲料水との各販売の割り当てに基づ
いて、湯タンク又は冷却装置に対する省エネルギー運転
制御を実行する運転制御手段を備えた自動販売機の運転
制御装置である。
るための湯タンク、コールド飲料を製造するための冷却
装置などを備えた自動販売機の運転制御装置において、
ホット飲料水とコールド飲料水との売上げの割合、ホッ
ト飲料水とコールド飲料水との各販売の割り当てに基づ
いて、湯タンク又は冷却装置に対する省エネルギー運転
制御を実行する運転制御手段を備えた自動販売機の運転
制御装置である。
【0010】請求項3によれば、ホット飲料水を製造す
るための湯タンク、コールド飲料を製造するための冷却
装置などを備えた自動販売機の運転制御装置において、
少なくとも湯タンク内の湯温、冷却装置により得られる
飲料用冷水の温度、ホット飲料水とコールド飲料水との
売上げの割合に基づいて、湯タンク又は冷却装置に対す
る優先運転制御又は省エネルギー運転制御を実行する第
1の運転制御手段、ホット飲料水とコールド飲料水との
売上げの割合、ホット飲料水とコールド飲料水との各販
売の割り当てに基づいて、湯タンク又は冷却装置に対す
る省エネルギー運転制御を実行する第2の運転制御手段
を備えた自動販売機の運転制御装置である。
るための湯タンク、コールド飲料を製造するための冷却
装置などを備えた自動販売機の運転制御装置において、
少なくとも湯タンク内の湯温、冷却装置により得られる
飲料用冷水の温度、ホット飲料水とコールド飲料水との
売上げの割合に基づいて、湯タンク又は冷却装置に対す
る優先運転制御又は省エネルギー運転制御を実行する第
1の運転制御手段、ホット飲料水とコールド飲料水との
売上げの割合、ホット飲料水とコールド飲料水との各販
売の割り当てに基づいて、湯タンク又は冷却装置に対す
る省エネルギー運転制御を実行する第2の運転制御手段
を備えた自動販売機の運転制御装置である。
【0011】請求項4によれば、請求項1又は3記載の
自動販売機の運転制御装置において、湯タンク内の湯温
が低いとともに冷却装置の飲料用冷水が適温又はホット
飲料水が売れ切れでなくコールド飲料水が売れ切れの場
合に湯タンクに対する優先運転制御を実行し、かつ冷却
装置の飲料用冷水が不適温、ホット飲料水が売れ切れで
コールド飲料水が売れ切れでない場合に冷却装置に対す
る優先運転制御を実行する機能を備えた。
自動販売機の運転制御装置において、湯タンク内の湯温
が低いとともに冷却装置の飲料用冷水が適温又はホット
飲料水が売れ切れでなくコールド飲料水が売れ切れの場
合に湯タンクに対する優先運転制御を実行し、かつ冷却
装置の飲料用冷水が不適温、ホット飲料水が売れ切れで
コールド飲料水が売れ切れでない場合に冷却装置に対す
る優先運転制御を実行する機能を備えた。
【0012】請求項5によれば、請求項1又は3記載の
自動販売機の運転制御装置において、ホット飲料水の売
上げ数が多い場合、ホット飲料水の販売の割り当てが多
ければ湯タンクに対して通常運転制御を実行するととも
に冷却装置に対して省エネルギー運転制御を実行し、コ
ールド飲料水の販売の割り当てが多ければ湯タンク及び
冷却装置に対して各省エネルギー運転制御を実行し、か
つコールド飲料水の売上げ数が多い場合、コールド飲料
水の販売の割り当てが多ければ湯タンクに対して省エネ
ルギー運転制御を実行し、ホット飲料水の販売の割り当
てが多ければ湯タンク及び冷却装置に対して各省エネル
ギー運転制御を実行する機能を備えた。
自動販売機の運転制御装置において、ホット飲料水の売
上げ数が多い場合、ホット飲料水の販売の割り当てが多
ければ湯タンクに対して通常運転制御を実行するととも
に冷却装置に対して省エネルギー運転制御を実行し、コ
ールド飲料水の販売の割り当てが多ければ湯タンク及び
冷却装置に対して各省エネルギー運転制御を実行し、か
つコールド飲料水の売上げ数が多い場合、コールド飲料
水の販売の割り当てが多ければ湯タンクに対して省エネ
ルギー運転制御を実行し、ホット飲料水の販売の割り当
てが多ければ湯タンク及び冷却装置に対して各省エネル
ギー運転制御を実行する機能を備えた。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。湯タンク1には、その底
部にヒータ2が設けられている。又、湯タンク1の上部
には湯供給口3が設けられ、この湯供給口3に電磁弁4
が設けられている。この湯供給口3は、電磁弁4を介し
て湯供給パイプが接続され、この湯供給パイプが図示し
ないレギュラーコーヒ用のコーヒ抽出器又はミキシング
ボールなどを経て、或いはダイレクトでカップの供給さ
れる販売口まで延びている。
いて図面を参照して説明する。湯タンク1には、その底
部にヒータ2が設けられている。又、湯タンク1の上部
には湯供給口3が設けられ、この湯供給口3に電磁弁4
が設けられている。この湯供給口3は、電磁弁4を介し
て湯供給パイプが接続され、この湯供給パイプが図示し
ないレギュラーコーヒ用のコーヒ抽出器又はミキシング
ボールなどを経て、或いはダイレクトでカップの供給さ
れる販売口まで延びている。
【0014】又、湯タンク外壁面の上部には、湯タンク
1の内部の湯温を検出するための温度センサ5が設けら
れている。冷却装置10の水槽11には、水が貯水さ
れ、かつこの水の中には、水槽コンプレッサ12に接続
された冷却器13が配置されている。
1の内部の湯温を検出するための温度センサ5が設けら
れている。冷却装置10の水槽11には、水が貯水さ
れ、かつこの水の中には、水槽コンプレッサ12に接続
された冷却器13が配置されている。
【0015】又、水槽10の内部には、羽根14が配置
され、これが図示しない水槽アジモータに連結されてい
る。この羽根14は、水槽アジモータにより回転し、水
槽11内の氷に対して水を撹拌し、冷水を水槽11内に
貯えておくものである。
され、これが図示しない水槽アジモータに連結されてい
る。この羽根14は、水槽アジモータにより回転し、水
槽11内の氷に対して水を撹拌し、冷水を水槽11内に
貯えておくものである。
【0016】さらに、水道水を供給する給水管15に給
水ポンプ16を介して冷却管17が接続され、これが水
槽11の水の内に配置され、飲料用冷水として冷却用希
釈水に主として用いられるようになっている。なお、冷
却管17の後続側には、冷却水供給パイプが接続され、
これが必要によりミキシングボールなどを経て、又はダ
イレクトでカップの供給される販売口まで延びている。
水ポンプ16を介して冷却管17が接続され、これが水
槽11の水の内に配置され、飲料用冷水として冷却用希
釈水に主として用いられるようになっている。なお、冷
却管17の後続側には、冷却水供給パイプが接続され、
これが必要によりミキシングボールなどを経て、又はダ
イレクトでカップの供給される販売口まで延びている。
【0017】又、温度センサ18は、水槽11の水の温
度を検出し、その水温信号を出力する機能を有してい
る。製氷装置20には、製氷するための製氷コンプレッ
サが備えられ、かつ製氷機内に製氷された氷21を細か
く砕くための粉砕機22が設けられている。この製氷装
置20の上部には、製氷機内に製氷された氷21が満氷
であるか否かを検出する満氷センサ23が設けられてい
る。この満氷センサ23は、製氷機内に製氷された氷2
1が満氷とする上位レベル又は下位レベルかを検出し、
かつ残量ゼロレベルを検出する機能を有している。
度を検出し、その水温信号を出力する機能を有してい
る。製氷装置20には、製氷するための製氷コンプレッ
サが備えられ、かつ製氷機内に製氷された氷21を細か
く砕くための粉砕機22が設けられている。この製氷装
置20の上部には、製氷機内に製氷された氷21が満氷
であるか否かを検出する満氷センサ23が設けられてい
る。この満氷センサ23は、製氷機内に製氷された氷2
1が満氷とする上位レベル又は下位レベルかを検出し、
かつ残量ゼロレベルを検出する機能を有している。
【0018】この製氷機20には、氷放出口24が設け
られ、これに氷供給パイプが接続され、カップの供給さ
れる販売口まで延びている。なお、販売口に投入される
カップには、レギュラーコーヒの抽出液やインスタント
コーヒの粉末、又クリーム、砂糖、シロップ等が投入さ
れるようになっている。
られ、これに氷供給パイプが接続され、カップの供給さ
れる販売口まで延びている。なお、販売口に投入される
カップには、レギュラーコーヒの抽出液やインスタント
コーヒの粉末、又クリーム、砂糖、シロップ等が投入さ
れるようになっている。
【0019】一方、運転制御判断装置30は、湯タンク
1のヒータ2への通電制御、冷却装置の水槽コンプレッ
サ12の動作制御、製氷装置20の動作制御を実行する
機能を有するもので、コイン機構31、レギュラーコー
ヒなどのホット飲料水やコールド飲料水、氷入り飲料水
を選択するためのファンクションスイッチ群32などが
接続されている。
1のヒータ2への通電制御、冷却装置の水槽コンプレッ
サ12の動作制御、製氷装置20の動作制御を実行する
機能を有するもので、コイン機構31、レギュラーコー
ヒなどのホット飲料水やコールド飲料水、氷入り飲料水
を選択するためのファンクションスイッチ群32などが
接続されている。
【0020】このうちコイン機構31は、コインが投入
されると、ファンクションスイッチ群32で選択された
飲料水の代金の決済を行い、釣り銭があれば、この釣り
銭に相当するコインを返金する機能を有している。
されると、ファンクションスイッチ群32で選択された
飲料水の代金の決済を行い、釣り銭があれば、この釣り
銭に相当するコインを返金する機能を有している。
【0021】又、運転制御判断装置30は、飲料販売カ
ウンタ部33、セレクションの飲料割当て部34及び売
切要因判断部35の各機能を動作制御する機能を有して
いる。
ウンタ部33、セレクションの飲料割当て部34及び売
切要因判断部35の各機能を動作制御する機能を有して
いる。
【0022】このうち飲料販売カウンタ部33は、ホッ
トレギュラーコーヒ、コールドレギュラーコーヒ等の各
飲料水別に売上げ数をカウントする機能を有するもの
で、図2にその具体的な構成を示す。
トレギュラーコーヒ、コールドレギュラーコーヒ等の各
飲料水別に売上げ数をカウントする機能を有するもの
で、図2にその具体的な構成を示す。
【0023】運転制御判断装置30のCPU40には、
I/Oポート41が接続され、このI/Oポート41に
複数の駆動用トランジスタ42−1〜42−nが接続さ
れている。
I/Oポート41が接続され、このI/Oポート41に
複数の駆動用トランジスタ42−1〜42−nが接続さ
れている。
【0024】そして、これら駆動用トランジスタ42−
1〜42−nには、コネクタ43を介して複数の電磁カ
ウンタ44−1〜44−nが接続され、さらにこれら電
磁カウンタ44−1〜44−nが共通接続され、再びコ
ネクタ43を介して運転制御判断装置30側の電源Vに
接続されている。
1〜42−nには、コネクタ43を介して複数の電磁カ
ウンタ44−1〜44−nが接続され、さらにこれら電
磁カウンタ44−1〜44−nが共通接続され、再びコ
ネクタ43を介して運転制御判断装置30側の電源Vに
接続されている。
【0025】これら電磁カウンタ44−1〜44−n
は、上記の如くホットレギュラーコーヒ、コールドレギ
ュラーコーヒ等の各飲料水別に売上げ数をカウントし、
記憶又は表示するものである。
は、上記の如くホットレギュラーコーヒ、コールドレギ
ュラーコーヒ等の各飲料水別に売上げ数をカウントし、
記憶又は表示するものである。
【0026】又、各電磁カウンタ44−1〜44−nの
共通接続されたラインは、コネクタ43からインバータ
45を介してI/Oポート41に接続されている。な
お、インバータ45に限らず、CPU40の処理に応じ
てアンプを接続してもよい。
共通接続されたラインは、コネクタ43からインバータ
45を介してI/Oポート41に接続されている。な
お、インバータ45に限らず、CPU40の処理に応じ
てアンプを接続してもよい。
【0027】上記CPU40は、ファンクションスイッ
チ群32からの選択信号及びコイン機構31からのコイ
ン投入信号に基づいて、選択された飲料水に対応する駆
動用トランジスタ42−1〜42−nに対して駆動信号
を送出し、その該当する電磁カウンタ44−1〜44−
nをカウント動作させて売上げ数を記憶・表示させる機
能を有し、コイン回収(売り上げ金額回収)時にプリン
トアウトして売り上げ照合する場合などにも利用され
る。
チ群32からの選択信号及びコイン機構31からのコイ
ン投入信号に基づいて、選択された飲料水に対応する駆
動用トランジスタ42−1〜42−nに対して駆動信号
を送出し、その該当する電磁カウンタ44−1〜44−
nをカウント動作させて売上げ数を記憶・表示させる機
能を有し、コイン回収(売り上げ金額回収)時にプリン
トアウトして売り上げ照合する場合などにも利用され
る。
【0028】又、CPU40は、電磁カウンタ44−1
〜44−nからコネクタ43、インバータ45、I/O
ポート41を通して各電磁カウンタ44−1〜44−n
の駆動信号とは反対電位の信号を取り込み、この信号レ
ベルから各電磁カウンタ44−1〜44−nが運転制御
判断装置30に接続されていることを認識する機能を有
している。
〜44−nからコネクタ43、インバータ45、I/O
ポート41を通して各電磁カウンタ44−1〜44−n
の駆動信号とは反対電位の信号を取り込み、この信号レ
ベルから各電磁カウンタ44−1〜44−nが運転制御
判断装置30に接続されていることを認識する機能を有
している。
【0029】なお、CPU40には、I/Oポート46
を介して販売制御回路47が接続され、かつ販売停止部
48の機能を有している。販売制御回路47は、ファン
クションスイッチ群32からの選択信号及びコイン機構
31からのコイン投入信号を取り込むと、ファンクショ
ンスイッチ群32からの選択信号に基づいて、湯タンク
1の電磁弁4の開閉制御、冷却装置10からの飲料用冷
水の供給量の制御、又は製氷機20の氷放出口24の開
閉制御を実行し、ホットレギュラーコーヒ又はコールド
レギュラーコーヒ等の各飲料水を製造販売する機能を有
している。
を介して販売制御回路47が接続され、かつ販売停止部
48の機能を有している。販売制御回路47は、ファン
クションスイッチ群32からの選択信号及びコイン機構
31からのコイン投入信号を取り込むと、ファンクショ
ンスイッチ群32からの選択信号に基づいて、湯タンク
1の電磁弁4の開閉制御、冷却装置10からの飲料用冷
水の供給量の制御、又は製氷機20の氷放出口24の開
閉制御を実行し、ホットレギュラーコーヒ又はコールド
レギュラーコーヒ等の各飲料水を製造販売する機能を有
している。
【0030】又、販売停止部48は、インバータ45を
通して各電磁カウンタ44−1〜44−nの駆動信号と
は反対電位の信号を取り込み、電磁カウンタ44−1〜
44−nが接続されていないと判断したとき、販売停止
を行う機能を有している。
通して各電磁カウンタ44−1〜44−nの駆動信号と
は反対電位の信号を取り込み、電磁カウンタ44−1〜
44−nが接続されていないと判断したとき、販売停止
を行う機能を有している。
【0031】この販売停止部48は、運転制御判断装置
30の外部に設けられたリセットスイッチ49が操作さ
れたとき、上記販売停止を復帰する機能を有している。
上記セレクションの飲料割当て部34は、ファンクショ
ンスイッチ群32においてホット飲料水のスイッチ数と
コールド飲料水のスイッチ数との割当て、例えば冬季に
おいてホット飲料水のスイッチ数を「10」とするとと
もにコールド飲料水のスイッチ数を「1」として割当て
設定し、又は夏季においてコールド飲料水のスイッチ数
を「10」とするとともにホット飲料水のスイッチ数を
「1」として割当て設定するものである。
30の外部に設けられたリセットスイッチ49が操作さ
れたとき、上記販売停止を復帰する機能を有している。
上記セレクションの飲料割当て部34は、ファンクショ
ンスイッチ群32においてホット飲料水のスイッチ数と
コールド飲料水のスイッチ数との割当て、例えば冬季に
おいてホット飲料水のスイッチ数を「10」とするとと
もにコールド飲料水のスイッチ数を「1」として割当て
設定し、又は夏季においてコールド飲料水のスイッチ数
を「10」とするとともにホット飲料水のスイッチ数を
「1」として割当て設定するものである。
【0032】売切要因判断部35は、温度センサ5から
湯タンク1内の湯温信号a、温度センサ18から冷却装
置20内の水温信号b、及び満氷センサ23からの製氷
機20内の氷レベル信号cを取り込み、売れ切れ要因と
して、湯タンク1内の湯温が低下したか、冷却装置10
内の水温が上昇したか、製氷機内の氷レベルが減少した
かを判断すると共に、レギュラーコーヒやインスタント
コーヒなどの原料切れによりホット又はコールド飲料水
の全売れ切れを判断し、その旨を運転制御判断部30に
知らせる機能を有している。
湯タンク1内の湯温信号a、温度センサ18から冷却装
置20内の水温信号b、及び満氷センサ23からの製氷
機20内の氷レベル信号cを取り込み、売れ切れ要因と
して、湯タンク1内の湯温が低下したか、冷却装置10
内の水温が上昇したか、製氷機内の氷レベルが減少した
かを判断すると共に、レギュラーコーヒやインスタント
コーヒなどの原料切れによりホット又はコールド飲料水
の全売れ切れを判断し、その旨を運転制御判断部30に
知らせる機能を有している。
【0033】この運転制御判断部30は、優先運転制御
又は省エネルギー運転制御のための第1の運転制御部3
0a及び第2の運転制御部30bの各機能を有してい
る。このうち第1の運転制御部30aは、図3に示す売
切要因判断のシーケンスに従い、売切要因判断部35か
ら受け取った湯タンク1内の湯温、冷却装置10の飲料
用冷水の水温、各電磁カウンタ44−1〜44−nにお
ける各種のホット飲料水とコールド飲料水との売上げの
割合に基づいて、湯タンク1のヒータ2、冷却装置10
の水槽コンプレッサ12、製氷機20に対する優先運転
制御又は省エネルギー運転制御を実行する機能を有して
いる。
又は省エネルギー運転制御のための第1の運転制御部3
0a及び第2の運転制御部30bの各機能を有してい
る。このうち第1の運転制御部30aは、図3に示す売
切要因判断のシーケンスに従い、売切要因判断部35か
ら受け取った湯タンク1内の湯温、冷却装置10の飲料
用冷水の水温、各電磁カウンタ44−1〜44−nにお
ける各種のホット飲料水とコールド飲料水との売上げの
割合に基づいて、湯タンク1のヒータ2、冷却装置10
の水槽コンプレッサ12、製氷機20に対する優先運転
制御又は省エネルギー運転制御を実行する機能を有して
いる。
【0034】具体的に第1の運転制御部30aは、湯タ
ンク1内の湯温が低いとともに冷却装置10からの飲料
用冷水が適温又はホット飲料水が売れ切れでなくコール
ド飲料水が売れ切れの場合に湯タンク1のヒータ2に対
するホット優先運転制御を実行し、かつ冷却装置10か
らの飲料用冷水が不適温、ホット飲料水が売れ切れでコ
ールド飲料水が売れ切れでない場合に冷却装置10の水
槽コンプレッサ12に対するコールド優先運転制御を実
行する機能を有している。
ンク1内の湯温が低いとともに冷却装置10からの飲料
用冷水が適温又はホット飲料水が売れ切れでなくコール
ド飲料水が売れ切れの場合に湯タンク1のヒータ2に対
するホット優先運転制御を実行し、かつ冷却装置10か
らの飲料用冷水が不適温、ホット飲料水が売れ切れでコ
ールド飲料水が売れ切れでない場合に冷却装置10の水
槽コンプレッサ12に対するコールド優先運転制御を実
行する機能を有している。
【0035】なお、ホット優先運転は例えば冬季におけ
る制御であり、コールド優先運転は例えば夏季における
制御である。第2の運転制御部30bは、図4に示す販
売セレクション割当てのシーケンスに従い、ホット飲料
水とコールド飲料水との売上げの割合、ホット飲料水と
コールド飲料水との各販売の割り当てに基づいて、湯タ
ンク1又は冷却装置20又は製氷機20に対する省エネ
ルギー運転制御を実行する機能を有している。
る制御であり、コールド優先運転は例えば夏季における
制御である。第2の運転制御部30bは、図4に示す販
売セレクション割当てのシーケンスに従い、ホット飲料
水とコールド飲料水との売上げの割合、ホット飲料水と
コールド飲料水との各販売の割り当てに基づいて、湯タ
ンク1又は冷却装置20又は製氷機20に対する省エネ
ルギー運転制御を実行する機能を有している。
【0036】具体的に第2の運転制御部30bは、ホッ
ト飲料水の売上げ数が多い場合、ホット飲料水の販売の
割り当てが多ければ湯タンク1のヒータ2に対して通常
運転制御を実行するとともに冷却装置20の水槽コンプ
レッサ12及び製氷機20に対して省エネルギー運転制
御を実行し、コールド飲料水の販売の割り当てが多けれ
ば湯タンク1のヒータ2、冷却装置20の水槽コンプレ
ッサ12及び製氷機20に対して各省エネルギー運転制
御を実行する機能を有している。
ト飲料水の売上げ数が多い場合、ホット飲料水の販売の
割り当てが多ければ湯タンク1のヒータ2に対して通常
運転制御を実行するとともに冷却装置20の水槽コンプ
レッサ12及び製氷機20に対して省エネルギー運転制
御を実行し、コールド飲料水の販売の割り当てが多けれ
ば湯タンク1のヒータ2、冷却装置20の水槽コンプレ
ッサ12及び製氷機20に対して各省エネルギー運転制
御を実行する機能を有している。
【0037】第2の運転制御部30bは、コールド飲料
水の売上げ数が多い場合、コールド飲料水の販売の割り
当てが多ければ湯タンク1のヒータ2に対して省エネル
ギー運転制御を実行し、ホット飲料水の販売の割り当て
が多ければ湯タンク1のヒータ2、冷却装置20の水槽
コンプレッサ12及び製氷機20に対して各省エネルギ
ー運転制御を実行する機能を有している。
水の売上げ数が多い場合、コールド飲料水の販売の割り
当てが多ければ湯タンク1のヒータ2に対して省エネル
ギー運転制御を実行し、ホット飲料水の販売の割り当て
が多ければ湯タンク1のヒータ2、冷却装置20の水槽
コンプレッサ12及び製氷機20に対して各省エネルギ
ー運転制御を実行する機能を有している。
【0038】次に上記の如く構成された装置の作用につ
いて説明する。先ず、売切れ要因による優先運転制御に
ついて図3に示す売切要因判断のシーケンスに従って説
明する。
いて説明する。先ず、売切れ要因による優先運転制御に
ついて図3に示す売切要因判断のシーケンスに従って説
明する。
【0039】通常、運転制御判断部30は、湯タンク1
の温度センサ5から出力される湯温信号aを取り込み、
湯タンク1内の湯温が例えば沸き上げ温度95℃一定に
なるようにヒータ2への通電制御を実行する。
の温度センサ5から出力される湯温信号aを取り込み、
湯タンク1内の湯温が例えば沸き上げ温度95℃一定に
なるようにヒータ2への通電制御を実行する。
【0040】これと共に運転制御判断部30は、冷却装
置10の温度センサ18から出力される水温信号bを取
り込み、水槽11内の水温が例えば0℃〜2℃になるよ
うな水槽コンプレッサ12を動作制御する。
置10の温度センサ18から出力される水温信号bを取
り込み、水槽11内の水温が例えば0℃〜2℃になるよ
うな水槽コンプレッサ12を動作制御する。
【0041】さらに、運転制御判断部30は、製氷機2
0の満氷センサ23から出力される氷レベル信号cを取
り込み、製氷機20内の氷量を満杯とするように製氷動
作制御する。
0の満氷センサ23から出力される氷レベル信号cを取
り込み、製氷機20内の氷量を満杯とするように製氷動
作制御する。
【0042】このような通常の動作状態に、コイン機構
31にコインが投入され、例えばホットレギュラーコー
ヒのファンクションスイッチ32が操作されると、運転
制御判断部30は、販売口にカップを投入制御し、かつ
このカップに湯タンク1からの給湯を受けて製造された
レギュラーコーヒの抽出液を投入し、かつカップ内には
選択されたクリーム等を必要により投入する。
31にコインが投入され、例えばホットレギュラーコー
ヒのファンクションスイッチ32が操作されると、運転
制御判断部30は、販売口にカップを投入制御し、かつ
このカップに湯タンク1からの給湯を受けて製造された
レギュラーコーヒの抽出液を投入し、かつカップ内には
選択されたクリーム等を必要により投入する。
【0043】又、運転制御判断部30は、粉末原料を用
いるものでは、湯タンク1内の湯を原料入りカップに供
給する。これにより例えばホットレギュラーコーヒが販
売される。
いるものでは、湯タンク1内の湯を原料入りカップに供
給する。これにより例えばホットレギュラーコーヒが販
売される。
【0044】このような販売動作が行われると共に、運
転制御判断部30のCPU40は、ファンクションスイ
ッチ群32からの選択信号及びコイン機構31からのコ
イン投入信号に基づいて、選択された飲料水、例えばホ
ットレギュラーコーヒに対応する駆動用トランジスタ4
2−1に対して駆動信号を送出する。
転制御判断部30のCPU40は、ファンクションスイ
ッチ群32からの選択信号及びコイン機構31からのコ
イン投入信号に基づいて、選択された飲料水、例えばホ
ットレギュラーコーヒに対応する駆動用トランジスタ4
2−1に対して駆動信号を送出する。
【0045】この駆動信号により駆動用トランジスタ4
2−1が導通するので、該当する電磁カウンタ44−1
は、カウント動作し、ホットレギュラーコーヒの売上げ
数を表示する。
2−1が導通するので、該当する電磁カウンタ44−1
は、カウント動作し、ホットレギュラーコーヒの売上げ
数を表示する。
【0046】このときCPU40は、電磁カウンタ44
−1からコネクタ43、インバータ45、I/Oポート
41を通して電磁カウンタ44−1の駆動信号とは反対
電位の信号を取り込み、この信号レベルから電磁カウン
タ44−1が運転制御判断装置30に接続されているこ
とを認識する。
−1からコネクタ43、インバータ45、I/Oポート
41を通して電磁カウンタ44−1の駆動信号とは反対
電位の信号を取り込み、この信号レベルから電磁カウン
タ44−1が運転制御判断装置30に接続されているこ
とを認識する。
【0047】一方、売切要因判断部35は、温度センサ
5からの湯温信号a、温度センサ18からの水温信号
b、及び満氷センサ23からの氷レベル信号cを取り込
み、湯タンク1内の湯温が低下したか、冷却装置10内
の水温が上昇したか、製氷機内の氷レベルが減少したか
を判断し、かつレギュラーコーヒやインスタントコーヒ
などの原料切れによりホット又はコールド飲料水の全売
れ切れか否かを判断し、この判断結果を運転制御判断部
30に知らせる。
5からの湯温信号a、温度センサ18からの水温信号
b、及び満氷センサ23からの氷レベル信号cを取り込
み、湯タンク1内の湯温が低下したか、冷却装置10内
の水温が上昇したか、製氷機内の氷レベルが減少したか
を判断し、かつレギュラーコーヒやインスタントコーヒ
などの原料切れによりホット又はコールド飲料水の全売
れ切れか否かを判断し、この判断結果を運転制御判断部
30に知らせる。
【0048】運転制御判断部30の第1の運転制御部3
0aは、売切要因判断部35の判断結果を受け取り、ス
テップ#1において湯タンク1内の湯温が低いか否かを
判断し、この湯温が低ければ、ホット飲料水を製造する
には不適温であると判断し、ステップ#2に移って冷却
装置20の水温が高温であるか否かを判断する。
0aは、売切要因判断部35の判断結果を受け取り、ス
テップ#1において湯タンク1内の湯温が低いか否かを
判断し、この湯温が低ければ、ホット飲料水を製造する
には不適温であると判断し、ステップ#2に移って冷却
装置20の水温が高温であるか否かを判断する。
【0049】この判断の結果、冷却装置20の水温が高
温であれば、冷却装置20の水温によりコールド飲料水
を製造するには不適温であると判断し、元に戻る。冷却
装置20の水温が高温でなく、コールド飲料水を製造す
るに適温であれば、第1の運転制御部30aは、ステッ
プ#3に移ってホット優先運転を実行する。
温であれば、冷却装置20の水温によりコールド飲料水
を製造するには不適温であると判断し、元に戻る。冷却
装置20の水温が高温でなく、コールド飲料水を製造す
るに適温であれば、第1の運転制御部30aは、ステッ
プ#3に移ってホット優先運転を実行する。
【0050】すなわち、冷却装置20の水温は適温であ
り、特に運転制御しなくても今の状態であれば、水温は
適温を保たれており、第1の運転制御部30aは、ホッ
ト優先運転としてヒータ2に対して連続して通電を行
い、フルパワーで湯タンク1内の湯温を95℃に沸き上
げる。
り、特に運転制御しなくても今の状態であれば、水温は
適温を保たれており、第1の運転制御部30aは、ホッ
ト優先運転としてヒータ2に対して連続して通電を行
い、フルパワーで湯タンク1内の湯温を95℃に沸き上
げる。
【0051】このように湯タンク1内の湯温が低温で、
冷却装置20の水温が適温になるのは、ホット飲料の需
要が増大する例えば冬季に多く生じる状態である。次に
上記ステップ#1の判断の結果、湯タンク1内の湯温が
低温でなく、ホット飲料水を製造するのに適温であれ
ば、第1の運転制御部30aは、ステップ#4に移って
冷却装置20の水温が高温であるか否かを判断する。
冷却装置20の水温が適温になるのは、ホット飲料の需
要が増大する例えば冬季に多く生じる状態である。次に
上記ステップ#1の判断の結果、湯タンク1内の湯温が
低温でなく、ホット飲料水を製造するのに適温であれ
ば、第1の運転制御部30aは、ステップ#4に移って
冷却装置20の水温が高温であるか否かを判断する。
【0052】この判断の結果、冷却装置20の水温が高
温で、コールド飲料水を製造するに不適温であれば、第
1の運転制御部30aは、ステップ#5に移ってコール
ド優先運転を実行する。
温で、コールド飲料水を製造するに不適温であれば、第
1の運転制御部30aは、ステップ#5に移ってコール
ド優先運転を実行する。
【0053】すなわち、湯タンク1内の湯温は適温であ
り、特に運転制御しなくてもよく、従って、第1の運転
制御部30aは、コールド優先運転として冷却装置10
の水槽コンプレッサ12を最大定格で動作させ、水槽1
1内の水温を0℃〜2℃に下げる。
り、特に運転制御しなくてもよく、従って、第1の運転
制御部30aは、コールド優先運転として冷却装置10
の水槽コンプレッサ12を最大定格で動作させ、水槽1
1内の水温を0℃〜2℃に下げる。
【0054】このように湯タンク1内の湯温が最適で、
冷却装置20の水温が高く不適温になるのは、コールド
飲料の需要が増大する例えば夏季に多く生じる状態であ
る。次に上記ステップ#4の判断の結果、冷却装置10
の水温が適温であれば、第1の運転制御部30aは、ス
テップ#6に移って製氷機20内の氷21の有無を判断
する。
冷却装置20の水温が高く不適温になるのは、コールド
飲料の需要が増大する例えば夏季に多く生じる状態であ
る。次に上記ステップ#4の判断の結果、冷却装置10
の水温が適温であれば、第1の運転制御部30aは、ス
テップ#6に移って製氷機20内の氷21の有無を判断
する。
【0055】この判断の結果、製氷機20内に氷21が
無ければ、第1の運転制御部30aは、ステップ#7に
移ってコールド優先運転を実行する。すなわち、第1の
運転制御部30aは、コールド優先運転として製氷機2
0を最大定格で動作させ、製氷機20内に氷21を満杯
とする。
無ければ、第1の運転制御部30aは、ステップ#7に
移ってコールド優先運転を実行する。すなわち、第1の
運転制御部30aは、コールド優先運転として製氷機2
0を最大定格で動作させ、製氷機20内に氷21を満杯
とする。
【0056】次に上記ステップ#6の判断の結果、製氷
機20内に氷21が有れば、第1の運転制御部30a
は、ステップ#8に移ってホット飲料水すなわちホット
レギュラーコーヒ、ホットインスタントコーヒ等が全て
売れ切れか否かを判断する。
機20内に氷21が有れば、第1の運転制御部30a
は、ステップ#8に移ってホット飲料水すなわちホット
レギュラーコーヒ、ホットインスタントコーヒ等が全て
売れ切れか否かを判断する。
【0057】この判断の結果、レギュラーコーヒやイン
スタントコーヒなどの全ての原料が切れていれば、第1
の運転制御部30aは、全て売れ切れであると判断し、
ステップ#9に移って、今度はコールド飲料水すなわち
コールドレギュラーコーヒ、コールドインスタントコー
ヒ等が全て売れ切れか否かを判断する。
スタントコーヒなどの全ての原料が切れていれば、第1
の運転制御部30aは、全て売れ切れであると判断し、
ステップ#9に移って、今度はコールド飲料水すなわち
コールドレギュラーコーヒ、コールドインスタントコー
ヒ等が全て売れ切れか否かを判断する。
【0058】この判断もレギュラーコーヒやインスタン
トコーヒなどの全ての原料が切れているか否かにより判
断するもので、この判断の結果、全て売れ切れでなけれ
ば、第1の運転制御部30aは、ステップ#10に移っ
てコールド優先運転、すなわち製氷機20を最大定格で
動作させ、製氷機20内に氷21を満杯とする。なお、
このときホット飲料水の販売の売れ切れ表示で、販売を
中止したとき状態での原料補給の待機状態となる。
トコーヒなどの全ての原料が切れているか否かにより判
断するもので、この判断の結果、全て売れ切れでなけれ
ば、第1の運転制御部30aは、ステップ#10に移っ
てコールド優先運転、すなわち製氷機20を最大定格で
動作させ、製氷機20内に氷21を満杯とする。なお、
このときホット飲料水の販売の売れ切れ表示で、販売を
中止したとき状態での原料補給の待機状態となる。
【0059】又、上記ステップ#9の判断の結果、コー
ルド飲料水が全て売れ切れであれば、第1の運転制御部
30aは、ステップ#11に移って省エネルギー運転を
実行する。
ルド飲料水が全て売れ切れであれば、第1の運転制御部
30aは、ステップ#11に移って省エネルギー運転を
実行する。
【0060】この省エネルギー運転は、通常、運転制御
判断部30により湯タンク1内の湯温を例えば沸き上げ
温度95℃一定になるようにヒータ2を通電制御し、冷
却装置10の水槽11内の水温を例えば0℃〜2℃にな
るような水槽コンプレッサ12を動作制御し、かつ製氷
機20内の氷量を満杯とするように製氷機20を動作制
御するが、湯タンク1内を例えば沸き上げ温度65℃〜
80℃に抑え、冷却装置10の水槽11内の水温を例え
ば5℃〜8℃とし、かつ製氷機20の動作を停止して氷
量が使い切るまで運転しないものとする。
判断部30により湯タンク1内の湯温を例えば沸き上げ
温度95℃一定になるようにヒータ2を通電制御し、冷
却装置10の水槽11内の水温を例えば0℃〜2℃にな
るような水槽コンプレッサ12を動作制御し、かつ製氷
機20内の氷量を満杯とするように製氷機20を動作制
御するが、湯タンク1内を例えば沸き上げ温度65℃〜
80℃に抑え、冷却装置10の水槽11内の水温を例え
ば5℃〜8℃とし、かつ製氷機20の動作を停止して氷
量が使い切るまで運転しないものとする。
【0061】又、省エネルギー運転は、湯タンク1のヒ
ータ2への通電、冷却装置10及び製氷機20の動作を
間欠的に行ってもよく、湯タンク1内の湯温を保温した
り、売れ切れの解消に備えて湯タンク1内の湯をある程
度沸き上げるためのヒータ1への通電も含める。
ータ2への通電、冷却装置10及び製氷機20の動作を
間欠的に行ってもよく、湯タンク1内の湯温を保温した
り、売れ切れの解消に備えて湯タンク1内の湯をある程
度沸き上げるためのヒータ1への通電も含める。
【0062】なお、このときは、ホット及びコールト飲
料水の売れ切れとして、共に原料の補充待ちの状態とな
る。次に上記ステップ#8の判断の結果、ホット飲料水
が売れ切れでなければ、第1の運転制御部30aは、ス
テップ#12に移ってコールド飲料水が全て売れ切れか
否かを判断する。
料水の売れ切れとして、共に原料の補充待ちの状態とな
る。次に上記ステップ#8の判断の結果、ホット飲料水
が売れ切れでなければ、第1の運転制御部30aは、ス
テップ#12に移ってコールド飲料水が全て売れ切れか
否かを判断する。
【0063】この判断の結果、コールド飲料水が全て売
れ切れであれば、第1の運転制御部30aは、ステップ
#13に移ってホット優先運転を実行する。なお、この
ときコールド飲料水の販売の売れ切り表示で、販売を中
止した状態での原料補給の待機状態となる。
れ切れであれば、第1の運転制御部30aは、ステップ
#13に移ってホット優先運転を実行する。なお、この
ときコールド飲料水の販売の売れ切り表示で、販売を中
止した状態での原料補給の待機状態となる。
【0064】又、上記ステップ#12の判断の結果、コ
ールド飲料水が売れ切れでなければ、湯タンク1内の湯
温、冷却装置10の水温、製氷機20の氷量、さらにホ
ット及びコールド飲料水のいずれも売れ切れていないと
いう全ての条件が満たされた販売待機状態となる。
ールド飲料水が売れ切れでなければ、湯タンク1内の湯
温、冷却装置10の水温、製氷機20の氷量、さらにホ
ット及びコールド飲料水のいずれも売れ切れていないと
いう全ての条件が満たされた販売待機状態となる。
【0065】以上のようにホット優先運転は、次の場合
に実行される。湯タンク1内の湯温が低温で、冷却装置
10の水温が適温である場合、湯タンク1内の湯温が適
温で、冷却装置10の水温も適温、製氷機20内の氷も
あり、ホット飲料水が売れ切れでなく、コールド飲料水
が売れ切れの場合である。
に実行される。湯タンク1内の湯温が低温で、冷却装置
10の水温が適温である場合、湯タンク1内の湯温が適
温で、冷却装置10の水温も適温、製氷機20内の氷も
あり、ホット飲料水が売れ切れでなく、コールド飲料水
が売れ切れの場合である。
【0066】一方、コールド優先運転は、次の場合に実
行される。湯タンク1内の湯温が適温で、冷却装置10
の水温が高温の場合、湯タンク1内の湯温及び冷却装置
10の水温が共に適温で、製氷機20内の氷が無い場
合、湯タンク1内の湯温及び冷却装置10の水温が共に
適温で、製氷機20内にも氷があり、かつホット飲料水
が全て売れ切れであるが、コールド飲料水は全て売れ切
れでない場合である。
行される。湯タンク1内の湯温が適温で、冷却装置10
の水温が高温の場合、湯タンク1内の湯温及び冷却装置
10の水温が共に適温で、製氷機20内の氷が無い場
合、湯タンク1内の湯温及び冷却装置10の水温が共に
適温で、製氷機20内にも氷があり、かつホット飲料水
が全て売れ切れであるが、コールド飲料水は全て売れ切
れでない場合である。
【0067】これに対して第2の運転制御部30bは、
図4に示す販売セレクション割当てのシーケンスに従
い、ホット飲料水及びコールド飲料水の売上げ数、ホッ
ト飲料水とコールド飲料水との各販売の割り当てに基づ
いて、湯タンク1又は冷却装置20又は製氷機20に対
する省エネルギー運転制御を実行する。
図4に示す販売セレクション割当てのシーケンスに従
い、ホット飲料水及びコールド飲料水の売上げ数、ホッ
ト飲料水とコールド飲料水との各販売の割り当てに基づ
いて、湯タンク1又は冷却装置20又は製氷機20に対
する省エネルギー運転制御を実行する。
【0068】すなわち、第2の運転制御部30bは、ス
テップ#20において、ホットレギュラーコーヒ、コー
ルドレギュラーコーヒ等の各飲料水別の売上げ数をカウ
ントする飲料販売カウンタ部33、すなわち各電磁カウ
ンタ44−1〜44−nのカウントを読み取り、このう
ちホット飲料水の売上げ数Hとコールド飲料水の売上げ
数Cとを求め、これらホット飲料水売上げ数Hとコール
ド飲料水売上げ数Cとを比較する。
テップ#20において、ホットレギュラーコーヒ、コー
ルドレギュラーコーヒ等の各飲料水別の売上げ数をカウ
ントする飲料販売カウンタ部33、すなわち各電磁カウ
ンタ44−1〜44−nのカウントを読み取り、このう
ちホット飲料水の売上げ数Hとコールド飲料水の売上げ
数Cとを求め、これらホット飲料水売上げ数Hとコール
ド飲料水売上げ数Cとを比較する。
【0069】この比較の結果、ホット飲料水売上げ数H
がコールド飲料水売上げ数Cよりも多ければ、第2の運
転制御部30bは、ステップ#21に移ってセレクショ
ンの飲料割当て部34に割り当て設定されたファンクシ
ョンスイッチ群32におけるホット飲料水のスイッチ数
とコールド飲料水のスイッチ数との割当て、例えば冬季
においてホット飲料水のスイッチ数を「10」、コール
ド飲料水のスイッチ数を「1」とする割当て設定を読み
取る。
がコールド飲料水売上げ数Cよりも多ければ、第2の運
転制御部30bは、ステップ#21に移ってセレクショ
ンの飲料割当て部34に割り当て設定されたファンクシ
ョンスイッチ群32におけるホット飲料水のスイッチ数
とコールド飲料水のスイッチ数との割当て、例えば冬季
においてホット飲料水のスイッチ数を「10」、コール
ド飲料水のスイッチ数を「1」とする割当て設定を読み
取る。
【0070】そして、第2の運転制御部30bは、ホッ
ト飲料水のスイッチ数とコールド飲料水のスイッチ数と
の割当てから、コールド飲料水のスイッチ数の方が多け
れば、ステップ#22に移り、ホット飲料水に対する省
エネルギー運転制御を実行すると共にコールド飲料水に
対しても省エネルギー運転制御を実行する。
ト飲料水のスイッチ数とコールド飲料水のスイッチ数と
の割当てから、コールド飲料水のスイッチ数の方が多け
れば、ステップ#22に移り、ホット飲料水に対する省
エネルギー運転制御を実行すると共にコールド飲料水に
対しても省エネルギー運転制御を実行する。
【0071】このようにホット飲料水の売上げ数が多い
が、コールド飲料水のスイッチ数の方が多く設定される
のは、例えば夏季であり、このときにホット飲料水及び
コールド飲料水に対して省エネルギー運転制御を実行す
る。
が、コールド飲料水のスイッチ数の方が多く設定される
のは、例えば夏季であり、このときにホット飲料水及び
コールド飲料水に対して省エネルギー運転制御を実行す
る。
【0072】ここで、ホット飲料水に対する省エネルギ
ー運転制御は、上記同様に湯タンク1内を例えば沸き上
げ温度65℃〜80℃に抑えてヒータ2に通電制御する
ものであり、コールド飲料水に対する省エネルギー運転
制御は、冷却装置10の水槽11内の水温を例えば5℃
〜8℃とし運転し、かつ製氷機20の動作を停止して氷
量が使い切るまで運転しないものとする。
ー運転制御は、上記同様に湯タンク1内を例えば沸き上
げ温度65℃〜80℃に抑えてヒータ2に通電制御する
ものであり、コールド飲料水に対する省エネルギー運転
制御は、冷却装置10の水槽11内の水温を例えば5℃
〜8℃とし運転し、かつ製氷機20の動作を停止して氷
量が使い切るまで運転しないものとする。
【0073】又、上記ステップ#21の判断の結果、ホ
ット飲料水のスイッチ数の方が多ければ、第2の運転制
御部30bは、ステップ#23に移り、ホット飲料水に
対する通常運転、コールド飲料水に対して省エネルギー
運転制御を実行する。
ット飲料水のスイッチ数の方が多ければ、第2の運転制
御部30bは、ステップ#23に移り、ホット飲料水に
対する通常運転、コールド飲料水に対して省エネルギー
運転制御を実行する。
【0074】このようにホット飲料水の売上げ数が多
く、かつホット飲料水のスイッチ数の方が多く設定され
るのは例えば冬季であり、このときにホット飲料水に対
する通常運転、コールド飲料水に対して省エネルギー運
転制御が実行される。
く、かつホット飲料水のスイッチ数の方が多く設定され
るのは例えば冬季であり、このときにホット飲料水に対
する通常運転、コールド飲料水に対して省エネルギー運
転制御が実行される。
【0075】一方、上記ステップ#20での比較の結
果、コールド飲料水売上げ数Cがホット飲料水売上げ数
Hよりも多ければ、第2の運転制御部30bは、ステッ
プ#24に移って、上記ステップ#21と同様に、セレ
クションの飲料割当て部34に割り当て設定されたファ
ンクションスイッチ群32におけるホット飲料水のスイ
ッチ数とコールド飲料水のスイッチ数との割当て、例え
ば冬季においてホット飲料水のスイッチ数を「10」、
コールド飲料水のスイッチ数を「1」とする割当て設定
を読み取る。
果、コールド飲料水売上げ数Cがホット飲料水売上げ数
Hよりも多ければ、第2の運転制御部30bは、ステッ
プ#24に移って、上記ステップ#21と同様に、セレ
クションの飲料割当て部34に割り当て設定されたファ
ンクションスイッチ群32におけるホット飲料水のスイ
ッチ数とコールド飲料水のスイッチ数との割当て、例え
ば冬季においてホット飲料水のスイッチ数を「10」、
コールド飲料水のスイッチ数を「1」とする割当て設定
を読み取る。
【0076】そして、第2の運転制御部30bは、ホッ
ト飲料水のスイッチ数とコールド飲料水のスイッチ数と
の割当てから、ホット飲料水のスイッチ数の方が多けれ
ば、ステップ#25に移り、ホット飲料水に対する省エ
ネルギー運転制御を実行すると共にコールド飲料水に対
しても省エネルギー運転制御を実行する。
ト飲料水のスイッチ数とコールド飲料水のスイッチ数と
の割当てから、ホット飲料水のスイッチ数の方が多けれ
ば、ステップ#25に移り、ホット飲料水に対する省エ
ネルギー運転制御を実行すると共にコールド飲料水に対
しても省エネルギー運転制御を実行する。
【0077】このようにコールド飲料水の売上げ数が多
く、かつホット飲料水のスイッチ数の方が多く設定され
るのは、例えば秋から冬にかけてであり、このときには
ホット飲料水に対する省エネルギー運転、コールド飲料
水に対しても省エネルギー運転制御が実行される。
く、かつホット飲料水のスイッチ数の方が多く設定され
るのは、例えば秋から冬にかけてであり、このときには
ホット飲料水に対する省エネルギー運転、コールド飲料
水に対しても省エネルギー運転制御が実行される。
【0078】又、上記ステップ#24での判断の結果、
コールド飲料水のスイッチ数の方が多ければ、第2の運
転制御部30bは、ステップ#26に移ってホット飲料
水に対して省エネルギー運転制御を実行し、コールド飲
料水に対して通常の運転制御を実行する。
コールド飲料水のスイッチ数の方が多ければ、第2の運
転制御部30bは、ステップ#26に移ってホット飲料
水に対して省エネルギー運転制御を実行し、コールド飲
料水に対して通常の運転制御を実行する。
【0079】このようにコールド飲料水の売上げ数が多
く、かつコールド飲料水のスイッチ数の方が多く設定さ
れるのは、例えば春から夏にかけてであり、このときに
はホット飲料水に対する省エネルギー運転制御、コール
ド飲料水に対して通常の運転制御が実行される。
く、かつコールド飲料水のスイッチ数の方が多く設定さ
れるのは、例えば春から夏にかけてであり、このときに
はホット飲料水に対する省エネルギー運転制御、コール
ド飲料水に対して通常の運転制御が実行される。
【0080】このように上記一実施の形態においては、
湯タンク1内の湯温、冷却装置10により得られる飲料
用冷水の温度、製氷機20の氷量、ホット飲料水及びコ
ールド飲料水の売上げ数に基づいて、湯タンク1、冷却
装置10及び製氷機20に対する優先運転制御又は省エ
ネルギー運転制御を実行し、かつホット飲料水及びコー
ルド飲料水の売上げ数、ホット飲料水とコールド飲料水
との各販売の割り当てに基づいて、湯タンク1、冷却装
置10及び製氷機20に対する省エネルギー運転制御を
実行するので、販売するホット飲料水、コールド飲料水
の売上げ数の割合が急変した場合、又ファンクションス
イッチ群32におけるホット飲料水とコールド飲料水と
の割り当てが変更された場合でも、これら場合に顧客に
対して適温のホット飲料水、コールド飲料水を早く販売
できる。
湯タンク1内の湯温、冷却装置10により得られる飲料
用冷水の温度、製氷機20の氷量、ホット飲料水及びコ
ールド飲料水の売上げ数に基づいて、湯タンク1、冷却
装置10及び製氷機20に対する優先運転制御又は省エ
ネルギー運転制御を実行し、かつホット飲料水及びコー
ルド飲料水の売上げ数、ホット飲料水とコールド飲料水
との各販売の割り当てに基づいて、湯タンク1、冷却装
置10及び製氷機20に対する省エネルギー運転制御を
実行するので、販売するホット飲料水、コールド飲料水
の売上げ数の割合が急変した場合、又ファンクションス
イッチ群32におけるホット飲料水とコールド飲料水と
の割り当てが変更された場合でも、これら場合に顧客に
対して適温のホット飲料水、コールド飲料水を早く販売
できる。
【0081】そのうえ、湯タンク1内の湯温、冷却装置
10により得られる飲料用冷水の温度、製氷機20の氷
量、さらにホット飲料水及びコールド飲料水の各売上げ
数に応じてホット又はコールドの優先運転ができ、かつ
湯タンク1、冷却装置10及び製氷機20に対して省エ
ネルギー運転も実行できる。
10により得られる飲料用冷水の温度、製氷機20の氷
量、さらにホット飲料水及びコールド飲料水の各売上げ
数に応じてホット又はコールドの優先運転ができ、かつ
湯タンク1、冷却装置10及び製氷機20に対して省エ
ネルギー運転も実行できる。
【0082】さらに、ホット飲料水及びコールド飲料水
の各売上げ数やこれら飲料水の割り当てからホット又は
コールド優先運転、省エネルギー運転を行うので、実際
の顧客の需要に応じた効果的な運転制御ができる。
の各売上げ数やこれら飲料水の割り当てからホット又は
コールド優先運転、省エネルギー運転を行うので、実際
の顧客の需要に応じた効果的な運転制御ができる。
【0083】又、ファンクションスイッチ群32により
選択された飲料水に対応する例えば電磁カウンタ44−
1でその売上げ数をカウントしたとき、この電磁カウン
タ44−1の駆動信号とは反対電位の信号を運転制御判
断装置30で取り込むようにしたので、電磁カウンタ4
4−1が運転制御判断装置30に接続されていることを
認識できる。
選択された飲料水に対応する例えば電磁カウンタ44−
1でその売上げ数をカウントしたとき、この電磁カウン
タ44−1の駆動信号とは反対電位の信号を運転制御判
断装置30で取り込むようにしたので、電磁カウンタ4
4−1が運転制御判断装置30に接続されていることを
認識できる。
【0084】このような電磁カウンタ44−1の接続の
認識においては、電磁カウンタ44−1〜44−nと運
転制御判断装置30とを接続する配線が1つの電磁カウ
ンタ当たり1本であり、電磁カウンタ44−1〜44−
nが増加しても接続確認用の配線は複雑となることはな
い。
認識においては、電磁カウンタ44−1〜44−nと運
転制御判断装置30とを接続する配線が1つの電磁カウ
ンタ当たり1本であり、電磁カウンタ44−1〜44−
nが増加しても接続確認用の配線は複雑となることはな
い。
【0085】又、運転制御判断装置30側も各電磁カウ
ンタ44−1〜44−nに対する接続確認用の配線は1
本でよい。これにより、回路全体が単純にでき、低コス
トにできる。
ンタ44−1〜44−nに対する接続確認用の配線は1
本でよい。これにより、回路全体が単純にでき、低コス
トにできる。
【0086】なお、本発明は、上記一実施の形態に限定
されるものでなく次の通り変形してもよい。例えば、省
エネルギー運転としては、湯温や水温等の目標温度を変
えて制御する方法でも、又湯タンク1のヒータ2や冷却
装置10、製氷機20を間欠運転する方法としてもよ
い。
されるものでなく次の通り変形してもよい。例えば、省
エネルギー運転としては、湯温や水温等の目標温度を変
えて制御する方法でも、又湯タンク1のヒータ2や冷却
装置10、製氷機20を間欠運転する方法としてもよ
い。
【0087】又、ホット又はコールド優先運転、省エネ
ルギー運転は、湯タンク1の湯温や冷却装置20の水
温、製氷機20の氷量の条件を全て満たすのでなく、他
の条件を用い、上記いずれかの条件のみを用いて行うよ
うにしてもよい。
ルギー運転は、湯タンク1の湯温や冷却装置20の水
温、製氷機20の氷量の条件を全て満たすのでなく、他
の条件を用い、上記いずれかの条件のみを用いて行うよ
うにしてもよい。
【0088】ホット又はコールド優先運転は、立上がり
時の制御も通常運転中(電流制限コントロール時)の制
御も該当する。飲料販売カウンタ部33、セレクション
の飲料割当て部34は、ホット飲料水とコールド飲料水
のカウント値を相対的に比較するのでなく、所定の限定
値と比較して判断するようにしてもよい。又、各電磁カ
ウンタ44−1〜44−nの共通ラインは、「+」極側
でも「−」極側でも、回路構成で対応が可能である。
時の制御も通常運転中(電流制限コントロール時)の制
御も該当する。飲料販売カウンタ部33、セレクション
の飲料割当て部34は、ホット飲料水とコールド飲料水
のカウント値を相対的に比較するのでなく、所定の限定
値と比較して判断するようにしてもよい。又、各電磁カ
ウンタ44−1〜44−nの共通ラインは、「+」極側
でも「−」極側でも、回路構成で対応が可能である。
【0089】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、実
際の飲料水の需要に見合ったホット優先又はコールド優
先の運転制御ができる自動販売機の運転制御装置を提供
できる。
際の飲料水の需要に見合ったホット優先又はコールド優
先の運転制御ができる自動販売機の運転制御装置を提供
できる。
【図1】本発明に係わる自動販売機の運転制御装置の一
実施の形態を示す構成図。
実施の形態を示す構成図。
【図2】同装置における飲料販売カウンタ部の具体的な
構成図。
構成図。
【図3】同装置における売切要因判断のシーケンスを示
す図。
す図。
【図4】同装置における販売セレクション割当てのシー
ケンスを示す図。
ケンスを示す図。
1…湯タンク、 2…ヒータ、 10…冷却装置、 12…水槽コンプレッサ、 20…製氷装置、 30…運転制御判断部、 33…飲料販売カウンタ部、 34…セレクションの飲料割当て部、 35…売切要因判断部、 43…コネクタ、 44−1〜44−n…電磁カウンタ、 30a…第1の運転制御部、 30b…第2の運転制御部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 功 群馬県前橋市古市町180番地 東芝機器株 式会社内
Claims (5)
- 【請求項1】 ホット飲料水を製造するための湯タン
ク、コールド飲料を製造するための冷却装置などを備え
た自動販売機の運転制御装置において、 少なくとも前記湯タンク内の湯温、前記冷却装置により
得られる飲料用冷水の温度、前記ホット飲料水と前記コ
ールド飲料水との売上げの割合に基づいて、前記湯タン
ク又は前記冷却装置に対する優先運転制御又は省エネル
ギー運転制御を実行する運転制御手段、を具備したこと
を特徴とする自動販売機の運転制御装置。 - 【請求項2】 ホット飲料水を製造するための湯タン
ク、コールド飲料を製造するための冷却装置などを備え
た自動販売機の運転制御装置において、 前記ホット飲料水と前記コールド飲料水との売上げの割
合、前記ホット飲料水と前記コールド飲料水との各販売
の割り当てに基づいて、前記湯タンク又は前記冷却装置
に対する省エネルギー運転制御を実行する運転制御手
段、を具備したことを特徴とする自動販売機の運転制御
装置。 - 【請求項3】 ホット飲料水を製造するための湯タン
ク、コールド飲料を製造するための冷却装置などを備え
た自動販売機の運転制御装置において、 少なくとも前記湯タンク内の湯温、前記冷却装置により
得られる飲料用冷水の温度、前記ホット飲料水と前記コ
ールド飲料水との売上げの割合に基づいて、前記湯タン
ク又は前記冷却装置に対する優先運転制御又は省エネル
ギー運転制御を実行する第1の運転制御手段、 前記ホット飲料水と前記コールド飲料水との売上げの割
合、前記ホット飲料水と前記コールド飲料水との各販売
の割り当てに基づいて、前記湯タンク又は前記冷却装置
に対する省エネルギー運転制御を実行する第2の運転制
御手段、を具備したことを特徴とする自動販売機の運転
制御装置。 - 【請求項4】 前記湯タンク内の湯温が低いとともに前
記冷却装置の飲料用冷水が適温又は前記ホット飲料水が
売れ切れでなく前記コールド飲料水が売れ切れの場合に
前記湯タンクに対する優先運転制御を実行し、かつ前記
冷却装置の飲料用冷水が不適温、前記ホット飲料水が売
れ切れで前記コールド飲料水が売れ切れでない場合に前
記冷却装置に対する優先運転制御を実行する機能を備え
たことを特徴とする請求項1又は3記載の自動販売機の
運転制御装置。 - 【請求項5】 前記ホット飲料水の売上げ数が多い場
合、前記ホット飲料水の販売の割り当てが多ければ前記
湯タンクに対して通常運転制御を実行するとともに前記
冷却装置に対して省エネルギー運転制御を実行し、前記
コールド飲料水の販売の割り当てが多ければ前記湯タン
ク及び前記冷却装置に対して各省エネルギー運転制御を
実行し、 かつ前記コールド飲料水の売上げ数が多い場合、前記コ
ールド飲料水の販売の割り当てが多ければ前記湯タンク
に対して省エネルギー運転制御を実行し、前記ホット飲
料水の販売の割り当てが多ければ前記湯タンク及び前記
冷却装置に対して各省エネルギー運転制御を実行する機
能を備えたことを特徴とする請求項1又は3記載の自動
販売機の運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32300196A JP3592865B2 (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動販売機の運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32300196A JP3592865B2 (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動販売機の運転制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162237A true JPH10162237A (ja) | 1998-06-19 |
| JP3592865B2 JP3592865B2 (ja) | 2004-11-24 |
Family
ID=18150038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32300196A Expired - Fee Related JP3592865B2 (ja) | 1996-12-03 | 1996-12-03 | 自動販売機の運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3592865B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010124808A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Naoyuki Yada | 水素含有飲料製造及び供給装置並びに水素含有飲料の製造方法 |
| JP2012063923A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | カップ式飲料自動販売機等の飲料調合装置 |
-
1996
- 1996-12-03 JP JP32300196A patent/JP3592865B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010124808A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Naoyuki Yada | 水素含有飲料製造及び供給装置並びに水素含有飲料の製造方法 |
| JP2012063923A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Fuji Electric Retail Systems Co Ltd | カップ式飲料自動販売機等の飲料調合装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3592865B2 (ja) | 2004-11-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20040817 |
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| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20040826 |
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| R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
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