JPH10162238A - カップ式ビール自動販売機 - Google Patents
カップ式ビール自動販売機Info
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- JPH10162238A JPH10162238A JP32145096A JP32145096A JPH10162238A JP H10162238 A JPH10162238 A JP H10162238A JP 32145096 A JP32145096 A JP 32145096A JP 32145096 A JP32145096 A JP 32145096A JP H10162238 A JPH10162238 A JP H10162238A
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- cup
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】売切の直前での販売時でも一杯保証が確保で
き、併せて外気温の高い夏場にビール入り樽容器を入れ
替えセットして販売を再開した直後の状態でも、十分冷
えた冷えたビールを販売できるようにする。 【解決手段】ビール入り樽容器11を冷蔵庫2で保冷
し、販売時に樽容器からビールを定量ずつ注出してベン
ドステージ4に待機するカップ14に供給するカップ式
ビール自動販売機であり、炭酸ガス圧力ボンベ10から
樽容器にガス圧を加えるとともに、樽容器とベンドステ
ージとの間にビール注出弁6を備えたビール供給管を配
管し、かつ樽容器の出口側に売切検知器9を設置したも
のにおいて、樽容器とビール注出弁との間を連通する冷
蔵庫外の配管路に、少なくともカップ一杯分に相応した
内容積の冷却コイル15bを備えた冷却水槽(ビール冷
却器)を接続し、樽容器から注出したビールを冷却水槽
のコイル内で冷却状態に貯留し、売切直前での販売時に
一杯保証を確保する。
き、併せて外気温の高い夏場にビール入り樽容器を入れ
替えセットして販売を再開した直後の状態でも、十分冷
えた冷えたビールを販売できるようにする。 【解決手段】ビール入り樽容器11を冷蔵庫2で保冷
し、販売時に樽容器からビールを定量ずつ注出してベン
ドステージ4に待機するカップ14に供給するカップ式
ビール自動販売機であり、炭酸ガス圧力ボンベ10から
樽容器にガス圧を加えるとともに、樽容器とベンドステ
ージとの間にビール注出弁6を備えたビール供給管を配
管し、かつ樽容器の出口側に売切検知器9を設置したも
のにおいて、樽容器とビール注出弁との間を連通する冷
蔵庫外の配管路に、少なくともカップ一杯分に相応した
内容積の冷却コイル15bを備えた冷却水槽(ビール冷
却器)を接続し、樽容器から注出したビールを冷却水槽
のコイル内で冷却状態に貯留し、売切直前での販売時に
一杯保証を確保する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機内の冷蔵庫に生
ビールを収容した樽容器を搭載して保冷し、販売時には
該樽容器から注出した生ビールをベンドステージに搬出
したカップに供給して販売に供するカップ式ビール自動
販売機に関する。
ビールを収容した樽容器を搭載して保冷し、販売時には
該樽容器から注出した生ビールをベンドステージに搬出
したカップに供給して販売に供するカップ式ビール自動
販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】図2に頭記したカップ式ビール自動販売
機の従来構成を示す。図において、1は自動販売機の本
体ケース、2は機内に組み込んだ冷蔵庫、2aは冷蔵庫
2の冷却器、3は冷蔵庫用の冷凍機コンデンシングユニ
ット、4はベンドステージ、5はカップ供給機構、6は
ビール注出弁、7はビール供給ノズル、8はビール供給
ホース、9は供給ホース8の上流側に設けたビール売切
検出器、10は炭酸ガス圧力ボンベである。
機の従来構成を示す。図において、1は自動販売機の本
体ケース、2は機内に組み込んだ冷蔵庫、2aは冷蔵庫
2の冷却器、3は冷蔵庫用の冷凍機コンデンシングユニ
ット、4はベンドステージ、5はカップ供給機構、6は
ビール注出弁、7はビール供給ノズル、8はビール供給
ホース、9は供給ホース8の上流側に設けたビール売切
検出器、10は炭酸ガス圧力ボンベである。
【0003】上記の構成において、冷蔵庫2には生ビー
ルを収容した樽容器11が格納セットされており、樽容
器11に取付けたディスペンスヘッド12に炭酸ガス圧
力ボンベ10から減圧弁10aを通じて引出したガスホ
ース12,および売切検出器11が接続されており、樽
容器11のに収容した生ビールの液面上には炭酸ガスの
ガス圧が常時加圧されている。
ルを収容した樽容器11が格納セットされており、樽容
器11に取付けたディスペンスヘッド12に炭酸ガス圧
力ボンベ10から減圧弁10aを通じて引出したガスホ
ース12,および売切検出器11が接続されており、樽
容器11のに収容した生ビールの液面上には炭酸ガスの
ガス圧が常時加圧されている。
【0004】ここで、利用客が所定金額のコインを投入
して販売ボタン13を押すと、販売指令に基づいて、ま
ずカップ供給機構5からベンドステージ4にカップ14
が搬出され、続いてビール注出弁6が所定時間だけ開
く。これにより樽容器11から生ビールがガス圧により
プレッシャーライズされて注出され、売切検出器9,供
給ホース8,ビール注出弁6,供給ノズル7を経てベン
ドステージ4に待機しいてるカップ14に吐出し供給さ
れ、定量のビールが供給されると注出弁6が閉じて1回
の販売動作が終了し、再び販売待機状態に戻る。
して販売ボタン13を押すと、販売指令に基づいて、ま
ずカップ供給機構5からベンドステージ4にカップ14
が搬出され、続いてビール注出弁6が所定時間だけ開
く。これにより樽容器11から生ビールがガス圧により
プレッシャーライズされて注出され、売切検出器9,供
給ホース8,ビール注出弁6,供給ノズル7を経てベン
ドステージ4に待機しいてるカップ14に吐出し供給さ
れ、定量のビールが供給されると注出弁6が閉じて1回
の販売動作が終了し、再び販売待機状態に戻る。
【0005】そして、販売回数が進んで樽容器11が殆
ど泡だけの空の状態になると、売切検出器9(売切検出
器を通流するビールの液と泡とを電気抵抗,静電容量な
どで識別し、泡だけの状態になった際に売切信号を出力
する)が売切信号を出して販売停止となる。
ど泡だけの空の状態になると、売切検出器9(売切検出
器を通流するビールの液と泡とを電気抵抗,静電容量な
どで識別し、泡だけの状態になった際に売切信号を出力
する)が売切信号を出して販売停止となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記した従
来のカップ式ビール自動販売機では、販売管理面で次記
のような問題点がある。すなわち、 1)販売時には、冷蔵庫2内で適温に保冷されている生
ビールの品温をできるだけ保ったままカップ14に供給
するために、従来では樽容器11に接続したビール供給
ホース8を最短の長さに設定している。このために、樽
容器11に僅かな量のビールが残っていて殆ど泡だけの
状態で販売指令が与えられると、カップ14(一般には
16オンス用のカップを採用している)に定量のビール
が供給される以前に泡だけになって売切状態となり、い
わゆる一杯保証が行えない販売トラブルが生じる。な
お、樽容器11から引出して冷蔵庫2の庫外側に配管し
たビール供給ホース8をあらかじめ長く引回して配管し
ておけば、量的にはホース内に滞留している分で販売時
の一杯保証が行えるが、販売待機中にはホース内に溜ま
っているビールが周囲からの吸熱で昇温し、販売時には
適温に冷えたビールを販売することができない。
来のカップ式ビール自動販売機では、販売管理面で次記
のような問題点がある。すなわち、 1)販売時には、冷蔵庫2内で適温に保冷されている生
ビールの品温をできるだけ保ったままカップ14に供給
するために、従来では樽容器11に接続したビール供給
ホース8を最短の長さに設定している。このために、樽
容器11に僅かな量のビールが残っていて殆ど泡だけの
状態で販売指令が与えられると、カップ14(一般には
16オンス用のカップを採用している)に定量のビール
が供給される以前に泡だけになって売切状態となり、い
わゆる一杯保証が行えない販売トラブルが生じる。な
お、樽容器11から引出して冷蔵庫2の庫外側に配管し
たビール供給ホース8をあらかじめ長く引回して配管し
ておけば、量的にはホース内に滞留している分で販売時
の一杯保証が行えるが、販売待機中にはホース内に溜ま
っているビールが周囲からの吸熱で昇温し、販売時には
適温に冷えたビールを販売することができない。
【0007】2)また、外気温の高い夏場など場合に、
ロケーション先の自動販売機で機内の冷蔵庫にビール入
りの樽容器に入れ替えセットして販売を再開した直後
は、十分に冷えてない生温いビールが販売されることに
なる。そのために、通常は新たにセットした樽容器のビ
ールが冷蔵庫内で販売適温に保冷されるまでは、「販売
準備中」として販売を停止する措置をとっているが、こ
の準備中は販売チャンスを逃がすことになる。
ロケーション先の自動販売機で機内の冷蔵庫にビール入
りの樽容器に入れ替えセットして販売を再開した直後
は、十分に冷えてない生温いビールが販売されることに
なる。そのために、通常は新たにセットした樽容器のビ
ールが冷蔵庫内で販売適温に保冷されるまでは、「販売
準備中」として販売を停止する措置をとっているが、こ
の準備中は販売チャンスを逃がすことになる。
【0008】本発明は上記の点にかんがみなされたもの
であり、その目的は前記課題を解決し、売切の直前での
販売時にも一杯保証が確保でき、併せて外気温の高い夏
場にビール入り樽容器を入れ替えセットして販売を再開
した直後の状態でも、十分冷えた冷えたビールを販売で
きるようにしたカップ式ビール自動販売機を提供するこ
とにある。
であり、その目的は前記課題を解決し、売切の直前での
販売時にも一杯保証が確保でき、併せて外気温の高い夏
場にビール入り樽容器を入れ替えセットして販売を再開
した直後の状態でも、十分冷えた冷えたビールを販売で
きるようにしたカップ式ビール自動販売機を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によれば、機内の冷蔵庫内にセットした樽容
器とビール注出弁との間を連通する冷蔵庫外の配管経路
に、少なくともカップ一杯分に相応した内容積を有する
ビール冷却器を接続するものとする。このように、樽容
器から引出したビール供給管路にカップ一杯分に相当す
る内容積のビール冷却器を配備することにより、樽容器
が殆ど空になった売切直前の状態でも、ビール冷却器内
にはカップ一杯分を保証する量のビールが保冷された状
態で貯留されている。したがって、この売切直前に販売
指令が与えられた場合でも、販売動作の途中でカップに
泡だけが供給されるといったトラブルが未然に防止でき
る。また、機内に樽容器を入れ替えセットして販売を再
開した直後でも、樽容器から注出された生温いビールは
カップに供給されるまでの間に、その経路途上でビール
冷却器にて冷却されるので、常に販売適温に冷えた状態
でビールを販売できる。
に、本発明によれば、機内の冷蔵庫内にセットした樽容
器とビール注出弁との間を連通する冷蔵庫外の配管経路
に、少なくともカップ一杯分に相応した内容積を有する
ビール冷却器を接続するものとする。このように、樽容
器から引出したビール供給管路にカップ一杯分に相当す
る内容積のビール冷却器を配備することにより、樽容器
が殆ど空になった売切直前の状態でも、ビール冷却器内
にはカップ一杯分を保証する量のビールが保冷された状
態で貯留されている。したがって、この売切直前に販売
指令が与えられた場合でも、販売動作の途中でカップに
泡だけが供給されるといったトラブルが未然に防止でき
る。また、機内に樽容器を入れ替えセットして販売を再
開した直後でも、樽容器から注出された生温いビールは
カップに供給されるまでの間に、その経路途上でビール
冷却器にて冷却されるので、常に販売適温に冷えた状態
でビールを販売できる。
【0010】また、本発明によれば、前記構成における
ビール冷却器は、ビールの通流する冷却コイルを水中に
浸漬し、冷凍機で貯留水を冷却する冷却水槽で構成する
ものとし、ここで、冷蔵庫とビール冷却器とを同一の冷
凍機を使用して冷却することができる。
ビール冷却器は、ビールの通流する冷却コイルを水中に
浸漬し、冷凍機で貯留水を冷却する冷却水槽で構成する
ものとし、ここで、冷蔵庫とビール冷却器とを同一の冷
凍機を使用して冷却することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図1(a),
(b) に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図2に
対応する同一部材には同じ符号が付してある。すなわ
ち、自動販売機の基本構成は図2と同様であるが、図1
(a) で示すようにこの実施例では、冷蔵庫2にセットし
たビール入りの樽容器11から引出してビール注出弁6
との間に配管したビール供給管8の配管経路途中(売切
検出器9とビール注出弁6の間)にはビール冷却器であ
る冷却水槽15が新たに追加装備されている。
(b) に基づいて説明する。なお、実施例の図中で図2に
対応する同一部材には同じ符号が付してある。すなわ
ち、自動販売機の基本構成は図2と同様であるが、図1
(a) で示すようにこの実施例では、冷蔵庫2にセットし
たビール入りの樽容器11から引出してビール注出弁6
との間に配管したビール供給管8の配管経路途中(売切
検出器9とビール注出弁6の間)にはビール冷却器であ
る冷却水槽15が新たに追加装備されている。
【0012】この冷却水槽15は、図1(b) で詳細構造
を示すように、水槽内に満たした冷却水15aの中にコ
イル状に巻回して浸漬したビールの冷却コイル15b
と、該冷却コイルの外周側に配した冷凍機の蒸発コイル
15cと、水槽内の中央に配した冷却水攪拌用のアジテ
ータ15dとから構成されている。ここで、前記の冷却
コイル15bは、その内容積が少なくともカップ一杯分
に相応した容積に設定されている。具体的には、冷却コ
イル15bのパイプ径を6〜7φmmとし、16オンス用
カップ14に対応してパイプ長を13〜14mとして冷
却コイル15bの内容積を400cc程度に設定するもの
とする。また、蒸発コイル15cはキャピラリチュー
ブ,電磁弁(図示せず)を介して冷蔵庫2の冷凍機コン
デンシングユニット3に並列接続されている。なお、冷
蔵庫用の冷凍機3を利用する代わりに、冷却水槽専用の
冷凍機16を備えてもよい。
を示すように、水槽内に満たした冷却水15aの中にコ
イル状に巻回して浸漬したビールの冷却コイル15b
と、該冷却コイルの外周側に配した冷凍機の蒸発コイル
15cと、水槽内の中央に配した冷却水攪拌用のアジテ
ータ15dとから構成されている。ここで、前記の冷却
コイル15bは、その内容積が少なくともカップ一杯分
に相応した容積に設定されている。具体的には、冷却コ
イル15bのパイプ径を6〜7φmmとし、16オンス用
カップ14に対応してパイプ長を13〜14mとして冷
却コイル15bの内容積を400cc程度に設定するもの
とする。また、蒸発コイル15cはキャピラリチュー
ブ,電磁弁(図示せず)を介して冷蔵庫2の冷凍機コン
デンシングユニット3に並列接続されている。なお、冷
蔵庫用の冷凍機3を利用する代わりに、冷却水槽専用の
冷凍機16を備えてもよい。
【0013】上記の構成により、販売待機時には樽容器
11から注出した生ビールの少なくともカップ一杯分を
保証する量が冷却水槽15の冷却コイル15bのパイプ
内に溜まって保冷されている。なお、冷却水槽15では
蒸発コイル15cの回りに結氷したアイスバンク15e
が蓄氷されており、アジテータ15dにより槽内を循環
送流する冷却水15aによって冷却コイル15bの中の
ビールが冷却される。そして、販売指令が与えられると
ビール注出弁6が開放し、いままで冷却器15の冷却コ
イル15b内に滞留しているビールがベンドステージ4
に待機位置しているカップ14に吐出し供給される。
11から注出した生ビールの少なくともカップ一杯分を
保証する量が冷却水槽15の冷却コイル15bのパイプ
内に溜まって保冷されている。なお、冷却水槽15では
蒸発コイル15cの回りに結氷したアイスバンク15e
が蓄氷されており、アジテータ15dにより槽内を循環
送流する冷却水15aによって冷却コイル15bの中の
ビールが冷却される。そして、販売指令が与えられると
ビール注出弁6が開放し、いままで冷却器15の冷却コ
イル15b内に滞留しているビールがベンドステージ4
に待機位置しているカップ14に吐出し供給される。
【0014】さらに、売切直前の状態での販売時に、販
売動作の途中で樽容器11が完全に空になっても、カッ
プ14へのビール供給が中断することはなく、一杯保証
が確保される。また、外気温の高い夏場に、ロケーショ
ン先の自動販売機にビール入り樽容器を搬入,セットし
て販売を再開した場合でも、樽容器11から注出された
生温いビールは冷却水槽15の冷却コイル15bを通流
する間に急速に冷却される。したがって、樽容器のビー
ルが冷蔵庫で販売適温に冷却されるまでの準備時間を設
定して自動販売機を販売停止にする必要はなく、樽容器
の入れ替えセット直後でも直ちに定常通りのビール販売
が行える。
売動作の途中で樽容器11が完全に空になっても、カッ
プ14へのビール供給が中断することはなく、一杯保証
が確保される。また、外気温の高い夏場に、ロケーショ
ン先の自動販売機にビール入り樽容器を搬入,セットし
て販売を再開した場合でも、樽容器11から注出された
生温いビールは冷却水槽15の冷却コイル15bを通流
する間に急速に冷却される。したがって、樽容器のビー
ルが冷蔵庫で販売適温に冷却されるまでの準備時間を設
定して自動販売機を販売停止にする必要はなく、樽容器
の入れ替えセット直後でも直ちに定常通りのビール販売
が行える。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の構成によれ
ば、従来の自動販売機で問題となっていた売切直前での
一杯保証を確保しつつ販売適温に冷えたビールを販売で
きる。また、外気温の高い夏場などでロケーション先の
自動販売機にビール入り樽容器を入れ替えセットした場
合でも、樽容器内のビールが販売適温に冷えるまで自動
販売機を販売停止にする必要はなく、直ちに販売を再開
しても樽容器から注出したビールが後段のビール冷却器
を通流する際に販売適温に冷却して販売することかで
き、これにより自動販売機の稼働率向上化が図れる。
ば、従来の自動販売機で問題となっていた売切直前での
一杯保証を確保しつつ販売適温に冷えたビールを販売で
きる。また、外気温の高い夏場などでロケーション先の
自動販売機にビール入り樽容器を入れ替えセットした場
合でも、樽容器内のビールが販売適温に冷えるまで自動
販売機を販売停止にする必要はなく、直ちに販売を再開
しても樽容器から注出したビールが後段のビール冷却器
を通流する際に販売適温に冷却して販売することかで
き、これにより自動販売機の稼働率向上化が図れる。
【図1】本発明の実施例によるカップ式ビール自動販売
機の構成図であり、(a) は機内のビール供給系統を表す
図、(b) は(a) における冷却水槽の詳細構造図
機の構成図であり、(a) は機内のビール供給系統を表す
図、(b) は(a) における冷却水槽の詳細構造図
【図2】従来におけるカップ式ビール自動販売機の機内
構成図
構成図
2 冷蔵庫 3 冷蔵庫用の冷凍機コンデンシングユニット 4 ベンドステージ 6 ビール注出弁 8 ビール供給ホース 9 売切検出器 10 炭酸ガス圧力ボンベ 11 樽容器 14 カップ 15 冷却水槽(ビール冷却器) 15b 冷却コイル 15c 冷凍機の蒸発コイル
Claims (3)
- 【請求項1】樽容器に収容した生ビールを機内の冷蔵庫
で保冷し、販売指令に基づき樽容器から定量ずつ注出し
た生ビールをカップに供給して販売するカップ式ビール
自動販売機であり、樽容器に圧力ボンベから炭酸ガスを
加圧するとともに、樽容器とベンドステージとの間にビ
ール注出弁を備えたビール供給管を配管し、かつ樽容器
の出口側で売切検知を行うようにしたものにおいて、樽
容器とビール注出弁との間を連通する冷蔵庫外の配管経
路に、少なくともカップ一杯分に相応した内容積を有す
るビール冷却器を接続したことを特徴とするカップ式ビ
ール自動販売機。 - 【請求項2】請求項1記載のカップ式ビール自動販売機
において、ビール冷却器がビールの通流する冷却コイル
を水中に浸漬し、冷凍機で貯留水を冷却する冷却水槽で
あることを特徴とするカップ式ビール自動販売機。 - 【請求項3】請求項1記載のカップ式ビール自動販売機
において、冷蔵庫とビール冷却器を同一の冷凍機を使用
して冷却することを特徴とするカップ式ビール自動販売
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32145096A JPH10162238A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | カップ式ビール自動販売機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32145096A JPH10162238A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | カップ式ビール自動販売機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162238A true JPH10162238A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18132703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32145096A Pending JPH10162238A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | カップ式ビール自動販売機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162238A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100840436B1 (ko) | 2007-04-30 | 2008-06-20 | 이준서 | 탄산가스 주입용 압력용기 일체형 냉장고 |
| DE102008005413A1 (de) | 2008-01-21 | 2009-07-23 | Atlantic C Gmbh | Getränkeautomat zur automatischen Ausgabe von Bier oder anderen Kaltgetränken |
| JP2012510411A (ja) * | 2008-12-02 | 2012-05-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 冷却手段を持つ家庭用飲料供給器 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP32145096A patent/JPH10162238A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100840436B1 (ko) | 2007-04-30 | 2008-06-20 | 이준서 | 탄산가스 주입용 압력용기 일체형 냉장고 |
| DE102008005413A1 (de) | 2008-01-21 | 2009-07-23 | Atlantic C Gmbh | Getränkeautomat zur automatischen Ausgabe von Bier oder anderen Kaltgetränken |
| JP2012510411A (ja) * | 2008-12-02 | 2012-05-10 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 冷却手段を持つ家庭用飲料供給器 |
| US11214474B2 (en) | 2008-12-02 | 2022-01-04 | Koninklijke Philips N.V. | Domestic beverage dispensing device having cooling means and method of using same |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041028 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041109 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20041220 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050426 |