JPH10162458A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPH10162458A JPH10162458A JP8320280A JP32028096A JPH10162458A JP H10162458 A JPH10162458 A JP H10162458A JP 8320280 A JP8320280 A JP 8320280A JP 32028096 A JP32028096 A JP 32028096A JP H10162458 A JPH10162458 A JP H10162458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- reel
- mini
- standard
- information detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】テープカセットがカセット挿入口側へ移動する
のを抑止する。 【解決手段】この記録再生装置では、情報検出部材70
に背面押レバー80を設ける。ミニカセット3が装着さ
れるときは、情報検出部材70と共に背面押レバー80
が前進し、ミニカセット3の背面13を抑止する。標準
カセット2が装着されるときは、情報検出部材70と共
に後退し、標準カセット2の背面13を抑止する。
のを抑止する。 【解決手段】この記録再生装置では、情報検出部材70
に背面押レバー80を設ける。ミニカセット3が装着さ
れるときは、情報検出部材70と共に背面押レバー80
が前進し、ミニカセット3の背面13を抑止する。標準
カセット2が装着されるときは、情報検出部材70と共
に後退し、標準カセット2の背面13を抑止する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えばビデオカ
セットテープレコーダ(VTR)等に使用して好適な記
録再生装置に関する。詳しくは、リールリンク機構の動
作と共に移動するカセットメモリ用の情報検出部材にテ
ープカセット装着時のカセット背面側に対接するカセッ
ト抑止手段を設けることによって、テープカセットがカ
セット挿入口側へ移動するのを防止した記録再生装置に
係るものである。
セットテープレコーダ(VTR)等に使用して好適な記
録再生装置に関する。詳しくは、リールリンク機構の動
作と共に移動するカセットメモリ用の情報検出部材にテ
ープカセット装着時のカセット背面側に対接するカセッ
ト抑止手段を設けることによって、テープカセットがカ
セット挿入口側へ移動するのを防止した記録再生装置に
係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、大きさの異なる複数種類のカ
セットを同一のリール駆動系を用いて記録再生すること
ができるVTRが知られている。図11はここで使われ
るカセット(標準カセット2)の斜視図である。また、
図12はVTR1に標準カセット2(ミニカセット3)
を挿入した場合の装置の横断面を示したものであり、図
13及び図14は標準カセット2及びミニカセット3が
それぞれ挿入された場合の底面図である。図15は標準
カセット2が装着された場合の装置の横断面を示してい
る。
セットを同一のリール駆動系を用いて記録再生すること
ができるVTRが知られている。図11はここで使われ
るカセット(標準カセット2)の斜視図である。また、
図12はVTR1に標準カセット2(ミニカセット3)
を挿入した場合の装置の横断面を示したものであり、図
13及び図14は標準カセット2及びミニカセット3が
それぞれ挿入された場合の底面図である。図15は標準
カセット2が装着された場合の装置の横断面を示してい
る。
【0003】ここで使われる標準カセット2及びミニカ
セット3の内部には記録再生用の磁気テープが収納され
ている。これら双方の磁気テープは共に同じ幅のものが
採用されているが、ハウジングの外形寸法はミニカセッ
ト3の方が標準カセット2に比べて小さく構成されてい
る。つまり、標準カセット2とミニカセット3のカセッ
ト本体の大きさを除く基本的な構成は同じである。
セット3の内部には記録再生用の磁気テープが収納され
ている。これら双方の磁気テープは共に同じ幅のものが
採用されているが、ハウジングの外形寸法はミニカセッ
ト3の方が標準カセット2に比べて小さく構成されてい
る。つまり、標準カセット2とミニカセット3のカセッ
ト本体の大きさを除く基本的な構成は同じである。
【0004】図11は標準カセット2を示したものであ
り、磁気テープが収納されるカセット本体に回動自在に
取り付けられた前蓋4とこれと連動するように取り付け
られた上蓋5とを有している。標準カセット2の装着時
にはこれらの蓋が開かれて磁気テープがローディングさ
れる。なお、前蓋4は閉じられる方向にコイルバネによ
って付勢されている。
り、磁気テープが収納されるカセット本体に回動自在に
取り付けられた前蓋4とこれと連動するように取り付け
られた上蓋5とを有している。標準カセット2の装着時
にはこれらの蓋が開かれて磁気テープがローディングさ
れる。なお、前蓋4は閉じられる方向にコイルバネによ
って付勢されている。
【0005】同図において、標準カセット2の背面には
シールラベルを貼着するための凹部4Aが形成されてい
る。これの横には磁気テープの記録状況を記録あるいは
読み出しするためのアクセス端子14が設けられてい
る。アクセス端子14はカセット本体に穿設された4つ
の窓のそれぞれに金属製の端子が配されて構成されてい
る。これら端子はカセット本体内に配されたメモリーI
C5Aにそれぞれ接続されている。このメモリーIC5
Aに磁気テープの記録状況が記録される。なお、アクセ
ス端子14の上部にはスライドスイッチ6Aが配されて
おり、磁気テープが記録可能か否かを使用者が設定でき
るようになっている。
シールラベルを貼着するための凹部4Aが形成されてい
る。これの横には磁気テープの記録状況を記録あるいは
読み出しするためのアクセス端子14が設けられてい
る。アクセス端子14はカセット本体に穿設された4つ
の窓のそれぞれに金属製の端子が配されて構成されてい
る。これら端子はカセット本体内に配されたメモリーI
C5Aにそれぞれ接続されている。このメモリーIC5
Aに磁気テープの記録状況が記録される。なお、アクセ
ス端子14の上部にはスライドスイッチ6Aが配されて
おり、磁気テープが記録可能か否かを使用者が設定でき
るようになっている。
【0006】また、標準カセット2及びミニカセット3
の底部には図13及び図14のように、磁気テープが巻
回された左右一対のテープリール6,6の一部が露出し
ている。テープリール6,6の中央部には後述するリー
ル軸7に嵌合する嵌合部8,8が形成されている。テー
プリール6,6の間にはリール回転防止用のリールロッ
ク9が配されている。リールロック9とカセット本体の
間にはスプリング(図示はしない)が配され、リールロ
ック9は一方側(図13及び図14では上方)へ付勢さ
れている。また、リールロック9には傾斜部10が形成
されているため、後述するリールロック解除爪11が侵
入すると、リールロック9は水平方向に移動されるよう
になされている。
の底部には図13及び図14のように、磁気テープが巻
回された左右一対のテープリール6,6の一部が露出し
ている。テープリール6,6の中央部には後述するリー
ル軸7に嵌合する嵌合部8,8が形成されている。テー
プリール6,6の間にはリール回転防止用のリールロッ
ク9が配されている。リールロック9とカセット本体の
間にはスプリング(図示はしない)が配され、リールロ
ック9は一方側(図13及び図14では上方)へ付勢さ
れている。また、リールロック9には傾斜部10が形成
されているため、後述するリールロック解除爪11が侵
入すると、リールロック9は水平方向に移動されるよう
になされている。
【0007】また、底部には前蓋4から所定距離を保持
して基準穴12,12が穿設されている。これら基準穴
12,12によって、カセット装着時に、カセットが所
定の場所に位置決めされる。
して基準穴12,12が穿設されている。これら基準穴
12,12によって、カセット装着時に、カセットが所
定の場所に位置決めされる。
【0008】このように構成された標準カセット2とミ
ニカセット3はフロントパネル17のカセット挿入口1
8から挿入されると、図12〜図14のように横長のカ
セットステージ15上に載置され、同時に開閉蓋16に
よって下方に押圧される。すなわち、カセットステージ
15と開閉蓋16がカセットをクランプするようになさ
れている。
ニカセット3はフロントパネル17のカセット挿入口1
8から挿入されると、図12〜図14のように横長のカ
セットステージ15上に載置され、同時に開閉蓋16に
よって下方に押圧される。すなわち、カセットステージ
15と開閉蓋16がカセットをクランプするようになさ
れている。
【0009】カセットステージ15は図13及び図14
のように、薄板を板金等によって加工したもので、その
横幅は標準カセット2の横幅にほぼ近い寸法に形成され
ている。開閉蓋16はカセット圧着レバー19によって
回動可能に支持され、カセット挿入口4を内側から開閉
するようになっている。カセット圧着レバー19はカセ
ットステージ15の両端に一体形成された側板に回動自
在に支持されるとともに、スプリング20によって下方
に付勢されている。この付勢力が開閉蓋16のクランプ
力になる。
のように、薄板を板金等によって加工したもので、その
横幅は標準カセット2の横幅にほぼ近い寸法に形成され
ている。開閉蓋16はカセット圧着レバー19によって
回動可能に支持され、カセット挿入口4を内側から開閉
するようになっている。カセット圧着レバー19はカセ
ットステージ15の両端に一体形成された側板に回動自
在に支持されるとともに、スプリング20によって下方
に付勢されている。この付勢力が開閉蓋16のクランプ
力になる。
【0010】そして、標準カセット2(ミニカセット
3)はカセットステージ15と開閉蓋16とによってク
ランプされたまま、VTR1内に水平に引き込まれる。
水平方向に引き込まれた後は垂直に下降し、図15に示
すように、前蓋4及び上蓋5が開放された状態で基準穴
12が基準ピン21に嵌合してVTR1の所定の場所に
装着される。同時に、装置本体に固定されたリールロッ
ク解除爪11がリールロック9の傾斜部10に当接し、
リールロック9をスプリングの付勢力に抗してスライド
させる。
3)はカセットステージ15と開閉蓋16とによってク
ランプされたまま、VTR1内に水平に引き込まれる。
水平方向に引き込まれた後は垂直に下降し、図15に示
すように、前蓋4及び上蓋5が開放された状態で基準穴
12が基準ピン21に嵌合してVTR1の所定の場所に
装着される。同時に、装置本体に固定されたリールロッ
ク解除爪11がリールロック9の傾斜部10に当接し、
リールロック9をスプリングの付勢力に抗してスライド
させる。
【0011】前蓋4及び上蓋5の開放は1個のフック部
22によって行われる。フック部22は先端が湾曲した
カギ棒状となされ、前蓋開閉レバー23の棒体部24に
設けられている。前蓋開閉レバー23は棒体部24と側
板部25,25とで構成されている。棒体部24は標準
カセット2の横幅にほぼ近い長さの棒状となされ、この
両脇に板状の側板部25,25が一体的に配されてい
る。側板部25,25は支点ピン26,26によってカ
セットステージ15の両側板に回動自在に支持されてい
る。
22によって行われる。フック部22は先端が湾曲した
カギ棒状となされ、前蓋開閉レバー23の棒体部24に
設けられている。前蓋開閉レバー23は棒体部24と側
板部25,25とで構成されている。棒体部24は標準
カセット2の横幅にほぼ近い長さの棒状となされ、この
両脇に板状の側板部25,25が一体的に配されてい
る。側板部25,25は支点ピン26,26によってカ
セットステージ15の両側板に回動自在に支持されてい
る。
【0012】標準カセット2が下降する前は、フック部
22は前蓋4の下側に位置するように前蓋開閉レバー2
3が倒されている。前蓋開閉レバー23が標準カセット
2及びカセットステージ15とともに下降したとき、V
TR1本体に取付固定されている前蓋開閉板27が前蓋
開閉レバー23の側板部25を突き上げて前蓋開閉レバ
ー23を反時計方向に回動させる。これにより、前蓋4
及び上蓋5が開放されるとともに、テープリール6のロ
ックが解除されて磁気テープをローディングできるよう
になる。
22は前蓋4の下側に位置するように前蓋開閉レバー2
3が倒されている。前蓋開閉レバー23が標準カセット
2及びカセットステージ15とともに下降したとき、V
TR1本体に取付固定されている前蓋開閉板27が前蓋
開閉レバー23の側板部25を突き上げて前蓋開閉レバ
ー23を反時計方向に回動させる。これにより、前蓋4
及び上蓋5が開放されるとともに、テープリール6のロ
ックが解除されて磁気テープをローディングできるよう
になる。
【0013】このとき、前蓋4の開放とリールロック9
のスライド解除は共にこれらを付勢するコイルバネ及び
スプリングの付勢力に抗して行われるので、この付勢力
によってカセット本体がカセット挿入口18側へ押し戻
されないように開閉蓋16によるクランプ力を高めに設
定している。これにより、カセットを強い力でクランプ
しながら所定の場所に装着することができる。
のスライド解除は共にこれらを付勢するコイルバネ及び
スプリングの付勢力に抗して行われるので、この付勢力
によってカセット本体がカセット挿入口18側へ押し戻
されないように開閉蓋16によるクランプ力を高めに設
定している。これにより、カセットを強い力でクランプ
しながら所定の場所に装着することができる。
【0014】標準カセット2の基準穴12が基準ピン2
1に嵌合した状態では、標準カセット2はカセットステ
ージ15の上方に若干押し上げられる。標準カセット2
はこの状態で開閉蓋16によって下方に押圧されている
ので、この装着状態が維持される。
1に嵌合した状態では、標準カセット2はカセットステ
ージ15の上方に若干押し上げられる。標準カセット2
はこの状態で開閉蓋16によって下方に押圧されている
ので、この装着状態が維持される。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図15のV
TR1では、前蓋4及び上蓋5が開放され、リールロッ
ク9が解除されるとき、これらの反力によってカセット
本体がカセット挿入口18側へ押し戻されないように開
閉蓋16によるクランプ力を大きく設定している。ま
た、カセットステージ15は標準カセット2の横幅にほ
ぼ等しく設定されているので、カセットステージ15上
にミニカセット3が載置されてクランプされた場合に
は、カセットステージ15が下側にたわんで変形してし
まうという問題があった。
TR1では、前蓋4及び上蓋5が開放され、リールロッ
ク9が解除されるとき、これらの反力によってカセット
本体がカセット挿入口18側へ押し戻されないように開
閉蓋16によるクランプ力を大きく設定している。ま
た、カセットステージ15は標準カセット2の横幅にほ
ぼ等しく設定されているので、カセットステージ15上
にミニカセット3が載置されてクランプされた場合に
は、カセットステージ15が下側にたわんで変形してし
まうという問題があった。
【0016】また、クランプ力が大きい場合、カセット
とカセットステージ15上の摩擦が増してカセットがカ
セットステージ15上を滑り難くなるため、カセット排
出時にカセットが正しく排出されなくなるという問題が
あった。
とカセットステージ15上の摩擦が増してカセットがカ
セットステージ15上を滑り難くなるため、カセット排
出時にカセットが正しく排出されなくなるという問題が
あった。
【0017】そこで、本発明は、上述した問題を解決し
たものであって、簡単な構成で、クランプ力を高めずに
カセットがカセット挿入口側へ押し戻されるのを防止で
きる記録再生装置を提供するものである。
たものであって、簡単な構成で、クランプ力を高めずに
カセットがカセット挿入口側へ押し戻されるのを防止で
きる記録再生装置を提供するものである。
【0018】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明に係る記録再生装置では、大きさの異なる
複数種類のカセットを同一のリール駆動系を用いて記録
再生できるようにリールリンク機構が設けられた記録再
生装置において、リールリンク機構の動作と共に移動す
るカセットメモリ用の情報検出部材にカセット装着時の
カセット背面側に対接するカセット抑止手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
め、この発明に係る記録再生装置では、大きさの異なる
複数種類のカセットを同一のリール駆動系を用いて記録
再生できるようにリールリンク機構が設けられた記録再
生装置において、リールリンク機構の動作と共に移動す
るカセットメモリ用の情報検出部材にカセット装着時の
カセット背面側に対接するカセット抑止手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
【0019】この発明において、カセットが挿入された
ときは、リールリンク機構の動作と共にカセットメモリ
用の情報検出部材が移動し、情報検出部材に設けられた
カセット抑止手段がそれぞれのカセット装着時のカセッ
ト背面側に対接することによって、カセットがカセット
挿入口側へ押し戻されるのを防止する。
ときは、リールリンク機構の動作と共にカセットメモリ
用の情報検出部材が移動し、情報検出部材に設けられた
カセット抑止手段がそれぞれのカセット装着時のカセッ
ト背面側に対接することによって、カセットがカセット
挿入口側へ押し戻されるのを防止する。
【0020】
【発明の実施の形態】続いて、本発明に係る記録再生装
置をVTRに適用した場合の実施の一形態について、図
面を参照して詳細に説明する。
置をVTRに適用した場合の実施の一形態について、図
面を参照して詳細に説明する。
【0021】図1及び図8は記録再生装置30の平面図
であり、図5〜図6及び図9〜図10はミニカセット3
及び標準カセット2を装着した場合の側面図である。図
4Aは情報検出部材70の構成を示す図である。
であり、図5〜図6及び図9〜図10はミニカセット3
及び標準カセット2を装着した場合の側面図である。図
4Aは情報検出部材70の構成を示す図である。
【0022】まず、ミニカセット3を装着した場合のV
TR90のテープ走行系について説明する。
TR90のテープ走行系について説明する。
【0023】図1において、記録再生装置30は装着さ
れるテープカセットの大きさに対応してリール軸の間隔
を自動調節することによって、同一のリール駆動系を用
いて大きさの異なる複数種類のテープカセットの記録再
生を行えるようになされたものである。
れるテープカセットの大きさに対応してリール軸の間隔
を自動調節することによって、同一のリール駆動系を用
いて大きさの異なる複数種類のテープカセットの記録再
生を行えるようになされたものである。
【0024】リール軸間隔の変更時には、シャーシ33
に形成された円弧上孔60,61に沿ってリール軸8
2,82を有する供給側リール台31,巻取側リール台
32が移動する。この両リール台31,32のリール軸
82,82に仮想線で示したミニカセット3の嵌合部
8,8が嵌合される。
に形成された円弧上孔60,61に沿ってリール軸8
2,82を有する供給側リール台31,巻取側リール台
32が移動する。この両リール台31,32のリール軸
82,82に仮想線で示したミニカセット3の嵌合部
8,8が嵌合される。
【0025】ミニカセット3のテープリール6より引き
出された磁気テープTは、ガイドローラ37から供給側
のテンションレギュレータ38のローラ38a,スライ
ド部材39に支持された垂直ガイド40及び傾斜ガイド
41を経て磁気ヘッドを有する回転ドラム42の入り口
側よりヘリカルに巻き付けられ、そして、磁気テープT
は回転ドラム42の出口側より引き出されスライド部材
43に支持された傾斜ガイド44及び垂直ガイド45、
キャプスタン46及びピンチローラ47を経て巻取側の
テンションレギュレータ48のローラ48a,ガイドロ
ーラ49よりテープリール6に巻き取られるテープ走行
系を構成している。
出された磁気テープTは、ガイドローラ37から供給側
のテンションレギュレータ38のローラ38a,スライ
ド部材39に支持された垂直ガイド40及び傾斜ガイド
41を経て磁気ヘッドを有する回転ドラム42の入り口
側よりヘリカルに巻き付けられ、そして、磁気テープT
は回転ドラム42の出口側より引き出されスライド部材
43に支持された傾斜ガイド44及び垂直ガイド45、
キャプスタン46及びピンチローラ47を経て巻取側の
テンションレギュレータ48のローラ48a,ガイドロ
ーラ49よりテープリール6に巻き取られるテープ走行
系を構成している。
【0026】ここで、両スライド部材39,43はメカ
シャーシ33に形成したスライド溝50,51に沿って
図示しないローディングギヤによりリンクを介してロー
ディング位置とアンローディング位置とに移動可能であ
る。また、両スライド部材39,43はローディング位
置において固定ブロック52,53に位置決めされる。
シャーシ33に形成したスライド溝50,51に沿って
図示しないローディングギヤによりリンクを介してロー
ディング位置とアンローディング位置とに移動可能であ
る。また、両スライド部材39,43はローディング位
置において固定ブロック52,53に位置決めされる。
【0027】さて、上述した両リール台31,32は回
転中心軸がそれぞれ支点軸54,55を回動支点として
回動するリール台保持部材56,57のリール台支持軸
31a,32aに支持されている。すなわち、両リール
台31,32は両リール台保持部材56,57の回動動
作によりリール台間隔が変更可能に構成されている。こ
のリール台間隔はリール台移動機構130により行われ
る。
転中心軸がそれぞれ支点軸54,55を回動支点として
回動するリール台保持部材56,57のリール台支持軸
31a,32aに支持されている。すなわち、両リール
台31,32は両リール台保持部材56,57の回動動
作によりリール台間隔が変更可能に構成されている。こ
のリール台間隔はリール台移動機構130により行われ
る。
【0028】図2にリール台移動機構130の構成をメ
カシャーシ33の裏面側より見た底面図で示す。
カシャーシ33の裏面側より見た底面図で示す。
【0029】リール台移動機構130は第1のアーム部
材131と第2のアーム部材132及び駆動ギヤ133
から構成されている。
材131と第2のアーム部材132及び駆動ギヤ133
から構成されている。
【0030】第1のアーム部材131とその裏面側、つ
まりメカシャーシ33側に配置した第2のアーム部材1
32とはほぼ中間部において軸ピン134により連結さ
れ、第1のアーム部材131の軸孔はガタ孔131aと
なっている。第1のアーム部材131の基端部(図2に
おいて右端部)がメカシャーシ33から立設した軸ピン
135で回動可能に支持され、先端部にはガイド長孔1
36を設けている。
まりメカシャーシ33側に配置した第2のアーム部材1
32とはほぼ中間部において軸ピン134により連結さ
れ、第1のアーム部材131の軸孔はガタ孔131aと
なっている。第1のアーム部材131の基端部(図2に
おいて右端部)がメカシャーシ33から立設した軸ピン
135で回動可能に支持され、先端部にはガイド長孔1
36を設けている。
【0031】第2のアーム部材132の両端部には鏡面
対称く字状のカム孔137,138が形成され、このカ
ム孔137,138に上述したリール台保持部材56,
57から垂下した回動ピン56a,57aが係合してい
る。この回動ピン56a,57aの移動範囲に対応する
位置に逃げ孔139a,139bがメカシャーシ33に
形成されている。また、リール台保持部材56,57が
支点軸54,55を中心として旋回動作するとき、メカ
シャーシ33に形成した円弧状孔60,61に沿ってリ
ール台支持軸31a,32aと同軸の軸ピン142,1
43が移動する。なお、144a,144b及び144
cは第2のアーム部材132の平行移動動作を可能にす
るためのガイド孔であり、メカシャーシ33に設けた軸
145a,145b及び145cに係合している。
対称く字状のカム孔137,138が形成され、このカ
ム孔137,138に上述したリール台保持部材56,
57から垂下した回動ピン56a,57aが係合してい
る。この回動ピン56a,57aの移動範囲に対応する
位置に逃げ孔139a,139bがメカシャーシ33に
形成されている。また、リール台保持部材56,57が
支点軸54,55を中心として旋回動作するとき、メカ
シャーシ33に形成した円弧状孔60,61に沿ってリ
ール台支持軸31a,32aと同軸の軸ピン142,1
43が移動する。なお、144a,144b及び144
cは第2のアーム部材132の平行移動動作を可能にす
るためのガイド孔であり、メカシャーシ33に設けた軸
145a,145b及び145cに係合している。
【0032】一方、第1のアーム部材131の先端側に
は上述した駆動ギヤ133が配置されている。この駆動
ギヤ133は同軸で一体形成した小径の第2の駆動ギヤ
146を有し、メカシャーシ33に回転可能に支持され
ている。この駆動ギヤ133の表面から突設した駆動ピ
ン147が第1のアーム部材131のガイド長孔136
に係合している。また、駆動ギヤ133はラック支持部
材68内に収納された図示しないラックのスライド移動
に連動して回転するピニオン149と噛み合っている。
は上述した駆動ギヤ133が配置されている。この駆動
ギヤ133は同軸で一体形成した小径の第2の駆動ギヤ
146を有し、メカシャーシ33に回転可能に支持され
ている。この駆動ギヤ133の表面から突設した駆動ピ
ン147が第1のアーム部材131のガイド長孔136
に係合している。また、駆動ギヤ133はラック支持部
材68内に収納された図示しないラックのスライド移動
に連動して回転するピニオン149と噛み合っている。
【0033】このように構成されたリール台移動機構1
30において、ミニカセット3が装着される場合のリー
ル台31,32の動作を説明する。
30において、ミニカセット3が装着される場合のリー
ル台31,32の動作を説明する。
【0034】図2において、ラックのスライド動作によ
ってピニオン149を介して駆動ギヤ133が反時計回
り方向へ回転すると、これと一体に回動する駆動ピン1
47と係合しているガイド長孔136を介して第1のア
ーム部材131が軸ピン135を回転支点として回動す
ると共に、第2のアーム部材132も一体に移動する。
この際、第2のアーム部材132は軸145a,145
b,145cにガイドされて平行移動することになる
が、ここで、第2のアーム部材132に形成されている
カム孔137,138に係合されているリール台保持部
材56,57の回動ピン56a,57aが駆動されるた
め、リール台保持部材56,57は支点軸54,55を
中心として回動し、これによって、リール台31,32
は図3に示す位置、つまり、図8に示すように標準カセ
ット2に対応する位置に移動することができる。
ってピニオン149を介して駆動ギヤ133が反時計回
り方向へ回転すると、これと一体に回動する駆動ピン1
47と係合しているガイド長孔136を介して第1のア
ーム部材131が軸ピン135を回転支点として回動す
ると共に、第2のアーム部材132も一体に移動する。
この際、第2のアーム部材132は軸145a,145
b,145cにガイドされて平行移動することになる
が、ここで、第2のアーム部材132に形成されている
カム孔137,138に係合されているリール台保持部
材56,57の回動ピン56a,57aが駆動されるた
め、リール台保持部材56,57は支点軸54,55を
中心として回動し、これによって、リール台31,32
は図3に示す位置、つまり、図8に示すように標準カセ
ット2に対応する位置に移動することができる。
【0035】また、図3の動作位置からラックのスライ
ド動作によってピニオン149を介して駆動ギヤ133
が時計回り方向へ回転することで、上述と同様に第1及
び第2のアーム部材131,132によってリール台3
1,32をミニカセット3に対応する位置に移動させる
ことができる。
ド動作によってピニオン149を介して駆動ギヤ133
が時計回り方向へ回転することで、上述と同様に第1及
び第2のアーム部材131,132によってリール台3
1,32をミニカセット3に対応する位置に移動させる
ことができる。
【0036】ところで、図1に示すようにミニカセット
3がリール台31,32に装着された状態、また、図8
に示すように標準カセット2がリール台31,32に装
着された状態にあっては、上述したカセット背面のアク
セス端子14を介してカセット内のメモリーIC5Aに
メモリされている情報内容を読み出しだしたり、情報を
書き込むための情報検出部材70が電気的に接触され
る。
3がリール台31,32に装着された状態、また、図8
に示すように標準カセット2がリール台31,32に装
着された状態にあっては、上述したカセット背面のアク
セス端子14を介してカセット内のメモリーIC5Aに
メモリされている情報内容を読み出しだしたり、情報を
書き込むための情報検出部材70が電気的に接触され
る。
【0037】この情報検出部材70はメカシャーシ33
に形成した直線状のガイド溝151aが係合されて移動
可能に支持され、ミニカセット3及び標準カセット2に
対応する位置に移動し位置決めされるようになってい
る。すなわち、情報検出部材70のミニカセット3に対
応する位置決め手段は、ガイド溝71の前端部である溝
端部71aであり、標準カセット2に対応する位置決め
手段はガイド溝71の後端部側に配置した部材、一例と
してラック支持部材68から延出するストッパ部68a
である。なお、ガイド溝71の後端部はメカシャーシ3
3の端部にまで開口されている。
に形成した直線状のガイド溝151aが係合されて移動
可能に支持され、ミニカセット3及び標準カセット2に
対応する位置に移動し位置決めされるようになってい
る。すなわち、情報検出部材70のミニカセット3に対
応する位置決め手段は、ガイド溝71の前端部である溝
端部71aであり、標準カセット2に対応する位置決め
手段はガイド溝71の後端部側に配置した部材、一例と
してラック支持部材68から延出するストッパ部68a
である。なお、ガイド溝71の後端部はメカシャーシ3
3の端部にまで開口されている。
【0038】そして、この情報検出部材70の移動動作
は上述したリール台移動機構30の動作に連動する情報
検出部材移動機構152によって行われる。情報検出部
材移動機構152の構成を図2を参照して説明すると、
リール台移動機構130の第2の駆動ギヤ146にはメ
カシャーシ33に軸ピン153aを中心として回転可能
に支持された回動レバー153にL字状のカム孔154
が形成されている。そして、このカム孔154にガイド
溝71に支持されている情報検出部材70の裏面から突
出した支持ピン155が係合されている。なお、回動レ
バー153は上述したラック支持部材68との間にトグ
ルばね156が張設されている。
は上述したリール台移動機構30の動作に連動する情報
検出部材移動機構152によって行われる。情報検出部
材移動機構152の構成を図2を参照して説明すると、
リール台移動機構130の第2の駆動ギヤ146にはメ
カシャーシ33に軸ピン153aを中心として回転可能
に支持された回動レバー153にL字状のカム孔154
が形成されている。そして、このカム孔154にガイド
溝71に支持されている情報検出部材70の裏面から突
出した支持ピン155が係合されている。なお、回動レ
バー153は上述したラック支持部材68との間にトグ
ルばね156が張設されている。
【0039】情報検出部材移動機構152はこのように
構成され、図2に示すように、情報検出部材70がミニ
カセット3に対応する位置に移動しているときは、当該
情報検出部材70の前端部がガイド溝71の溝端部71
aに突き当たって停止し位置決めされる。この際、情報
検出部材70はトグルばね156のバネ力により回動レ
バー153を介して溝端部71a側に付勢している。
構成され、図2に示すように、情報検出部材70がミニ
カセット3に対応する位置に移動しているときは、当該
情報検出部材70の前端部がガイド溝71の溝端部71
aに突き当たって停止し位置決めされる。この際、情報
検出部材70はトグルばね156のバネ力により回動レ
バー153を介して溝端部71a側に付勢している。
【0040】かくして、図2に示したミニカセット3の
対応位置からリール台移動機構130によってリール台
31,32を標準カセットの対応位置側に動作すると、
駆動ギヤ133に設けられている同軸の第2の駆動ギヤ
146の回動によって回動レバー153は時計回り方向
へ回動し、これによって、情報検出部材70はその支持
ピン155がカム孔154内を移動されガイド溝71に
沿って移動し、図8に示した標準カセット2の対応位置
に停止する。この際、情報検出部材70はその後端部が
ラック支持部材68のストッパ部68aに突き当たって
停止し位置決めされると共に、トグルばね156のバネ
力により回動レバー153を介してストッパ部68a側
に付勢している。
対応位置からリール台移動機構130によってリール台
31,32を標準カセットの対応位置側に動作すると、
駆動ギヤ133に設けられている同軸の第2の駆動ギヤ
146の回動によって回動レバー153は時計回り方向
へ回動し、これによって、情報検出部材70はその支持
ピン155がカム孔154内を移動されガイド溝71に
沿って移動し、図8に示した標準カセット2の対応位置
に停止する。この際、情報検出部材70はその後端部が
ラック支持部材68のストッパ部68aに突き当たって
停止し位置決めされると共に、トグルばね156のバネ
力により回動レバー153を介してストッパ部68a側
に付勢している。
【0041】ここで、情報検出部材70を図4Aについ
て説明する。
て説明する。
【0042】情報検出部材70は基台70Aと取付部材
70Bとで構成されている。取付部材70Bは回路基板
から引き出された図示しないフレキシブル配線フィルム
板と接続される複数(実施例では4本)の検出コネクタ
77を並列に備えている。各検出コネクタ77は前後方
向へ弾性を有するようにコイルバネの一端をく字形状に
形成したものである。また、情報検出部材70の一部に
は出没可能のカセット検出用スイッチピン78が立設し
ている。
70Bとで構成されている。取付部材70Bは回路基板
から引き出された図示しないフレキシブル配線フィルム
板と接続される複数(実施例では4本)の検出コネクタ
77を並列に備えている。各検出コネクタ77は前後方
向へ弾性を有するようにコイルバネの一端をく字形状に
形成したものである。また、情報検出部材70の一部に
は出没可能のカセット検出用スイッチピン78が立設し
ている。
【0043】なお、図1に示すように、情報検出部材7
0をメカシャーシ33のガイド溝71にセットする操作
は、ラック支持部材68をメカシャーシ33に組み付け
る前に,ガイド溝71の開放端部から情報検出部材70
を装着し、その後、メカシャーシ33にラック支持部材
68を固定することで、ラック支持部材68から延出し
たストッパ部68aでスライド溝51の開放端部が塞が
れる。このため、情報検出部材70がガイド溝71から
脱出するのを防止することができる。
0をメカシャーシ33のガイド溝71にセットする操作
は、ラック支持部材68をメカシャーシ33に組み付け
る前に,ガイド溝71の開放端部から情報検出部材70
を装着し、その後、メカシャーシ33にラック支持部材
68を固定することで、ラック支持部材68から延出し
たストッパ部68aでスライド溝51の開放端部が塞が
れる。このため、情報検出部材70がガイド溝71から
脱出するのを防止することができる。
【0044】図4Aに示すように、このように構成され
た情報検出部材70の一方の側面にカセット抑止手段で
ある背面押レバー80が検出コネクタ77と並行に垂設
されている。この背面押レバー80は板状に樹脂成形さ
れており、弾性を有している。また、先端部分にはカセ
ット背面を押圧するための背面押部80Aが水平方向に
所定量突出するように形成されている。背面押部80A
は先端部80Cと傾斜部80Bとを有している。このよ
うに、抑止手段としては板状の背面押レバー80を情報
検出部材70に設けるだけでよいので、構成を簡単にす
ることができる。
た情報検出部材70の一方の側面にカセット抑止手段で
ある背面押レバー80が検出コネクタ77と並行に垂設
されている。この背面押レバー80は板状に樹脂成形さ
れており、弾性を有している。また、先端部分にはカセ
ット背面を押圧するための背面押部80Aが水平方向に
所定量突出するように形成されている。背面押部80A
は先端部80Cと傾斜部80Bとを有している。このよ
うに、抑止手段としては板状の背面押レバー80を情報
検出部材70に設けるだけでよいので、構成を簡単にす
ることができる。
【0045】次に、ミニカセット3または標準カセット
2が装着される場合の動作を情報検出部材70の動作と
共に説明する。標準カセット2,ミニカセット3及びク
ランプの機構は従来例と同様であり、その説明は省略す
る。
2が装着される場合の動作を情報検出部材70の動作と
共に説明する。標準カセット2,ミニカセット3及びク
ランプの機構は従来例と同様であり、その説明は省略す
る。
【0046】図1に示すようにリール台31,32がミ
ニカセット3に対応するリール台間隔に移動した動作に
連動して情報検出部材70がガイド溝71に沿って移動
し溝端部71aに突き当たって位置決めされる。次に、
図5に示すように、カセットステージ15及び開閉蓋1
6によってクランプされたミニカセット3がカセット挿
入口側から所定の位置まで水平搬送された後、ほぼ垂直
に降ろされる。図5はミニカセット3が垂直に降ろされ
る途中の状態を示したものである。
ニカセット3に対応するリール台間隔に移動した動作に
連動して情報検出部材70がガイド溝71に沿って移動
し溝端部71aに突き当たって位置決めされる。次に、
図5に示すように、カセットステージ15及び開閉蓋1
6によってクランプされたミニカセット3がカセット挿
入口側から所定の位置まで水平搬送された後、ほぼ垂直
に降ろされる。図5はミニカセット3が垂直に降ろされ
る途中の状態を示したものである。
【0047】ミニカセット3は背面13下側の角部13
Aを背面押レバー80の背面押部80Aの傾斜部80B
に押し当てながら下降する。弾性を有する背面押レバー
80はカセット挿入口側へ反り返り、ミニカセット3は
カセット背面13が背面押レバー80の先端部80Cに
圧接されながら下降する。つまり、ミニカセット3の下
降時に角部13Aが背面押レバー80の傾斜部80Bに
当接すると、ミニカセット3は前方(図5では左側)に
押圧される。これにより、例えば、ミニカセット3がカ
セット挿入口側へずれている場合でも、ミニカセット3
の下降時にそれを自動的に補正することができる。
Aを背面押レバー80の背面押部80Aの傾斜部80B
に押し当てながら下降する。弾性を有する背面押レバー
80はカセット挿入口側へ反り返り、ミニカセット3は
カセット背面13が背面押レバー80の先端部80Cに
圧接されながら下降する。つまり、ミニカセット3の下
降時に角部13Aが背面押レバー80の傾斜部80Bに
当接すると、ミニカセット3は前方(図5では左側)に
押圧される。これにより、例えば、ミニカセット3がカ
セット挿入口側へずれている場合でも、ミニカセット3
の下降時にそれを自動的に補正することができる。
【0048】そして、図6に示すように、ミニカセット
3がさらに下降すると一点鎖線で示すようにミニカセッ
ト3の基準穴12,12に基準ピン83,83のテーパ
部が進入し、カセットの移動規制が初まり、同時に背面
押レバー80の先端部80Cがミニカセット3の背面1
3より離れ、カセットを押圧する力がなくなる。つま
り、この時にミニカセット3の規制は背面押レバー80
から基準ピン83,83に移る。よってミニカセット3
の基準穴12,12に基準ピン83,83がスムースに
入っていく。
3がさらに下降すると一点鎖線で示すようにミニカセッ
ト3の基準穴12,12に基準ピン83,83のテーパ
部が進入し、カセットの移動規制が初まり、同時に背面
押レバー80の先端部80Cがミニカセット3の背面1
3より離れ、カセットを押圧する力がなくなる。つま
り、この時にミニカセット3の規制は背面押レバー80
から基準ピン83,83に移る。よってミニカセット3
の基準穴12,12に基準ピン83,83がスムースに
入っていく。
【0049】この状態でミニカセット3の前蓋4がバネ
の付勢力に抗して開放されると共に、ミニカセット3用
のリールロック解除爪81がカセット内に侵入してリー
ルロック9を矢線の方向にスライド解除させる。また、
嵌合部8,8がリール軸82,82に嵌合される。さら
に、装置本体に立設されている基準ピン83,83にカ
セット底部の基準穴12,12が嵌合してミニカセット
3がカセットステージ15の上方に僅かに押し上げられ
る(浮き上がる)と共に、カセット圧着レバー19のカ
セット圧着力によって水平に装着固定される。
の付勢力に抗して開放されると共に、ミニカセット3用
のリールロック解除爪81がカセット内に侵入してリー
ルロック9を矢線の方向にスライド解除させる。また、
嵌合部8,8がリール軸82,82に嵌合される。さら
に、装置本体に立設されている基準ピン83,83にカ
セット底部の基準穴12,12が嵌合してミニカセット
3がカセットステージ15の上方に僅かに押し上げられ
る(浮き上がる)と共に、カセット圧着レバー19のカ
セット圧着力によって水平に装着固定される。
【0050】ここで、前蓋4の開放及びリールロック9
のスライド解除に伴う反力は共にミニカセット3をカセ
ット挿入口側へ移動させようとする力として作用する
が、ミニカセット3は上述の背面押レバー80の先端部
80Cによって基準ピン83,83に基準穴12,12
の挿入が初まる迄カセット挿入口側への移動が抑止され
る。これによって、ミニカセット3の嵌合部8,8及び
カセット底部の基準穴12,12がリール軸82,82
に及び装置本体に取り付け固定された基準ピン83,8
3に真上からそれぞれ嵌合するので、ミニカセット3は
リール台31,32に確実に装着される。そのため、背
面押レバー80は前蓋4の開放とリールロック9のスラ
イド解除に伴う反力に打ち勝ってカセットの移動を規制
できるだけの十分な強度が持たされている。
のスライド解除に伴う反力は共にミニカセット3をカセ
ット挿入口側へ移動させようとする力として作用する
が、ミニカセット3は上述の背面押レバー80の先端部
80Cによって基準ピン83,83に基準穴12,12
の挿入が初まる迄カセット挿入口側への移動が抑止され
る。これによって、ミニカセット3の嵌合部8,8及び
カセット底部の基準穴12,12がリール軸82,82
に及び装置本体に取り付け固定された基準ピン83,8
3に真上からそれぞれ嵌合するので、ミニカセット3は
リール台31,32に確実に装着される。そのため、背
面押レバー80は前蓋4の開放とリールロック9のスラ
イド解除に伴う反力に打ち勝ってカセットの移動を規制
できるだけの十分な強度が持たされている。
【0051】また、背面押レバー80は上述したように
検出コネクタ77の近傍に並行して設けられているの
で、ミニカセットが装着された場合には、図7のよう
に、背面押レバー80はミニカセット3に対してミニカ
セット3のアクセス端子14とシールラベル貼着用の凹
部4Aの間に位置することになる。したがって、背面押
レバー80が凹部4Aに貼着されているシールラベル面
上を滑動することがないので、ミニカセット3の着脱毎
にシールラベルを傷つけることがない。
検出コネクタ77の近傍に並行して設けられているの
で、ミニカセットが装着された場合には、図7のよう
に、背面押レバー80はミニカセット3に対してミニカ
セット3のアクセス端子14とシールラベル貼着用の凹
部4Aの間に位置することになる。したがって、背面押
レバー80が凹部4Aに貼着されているシールラベル面
上を滑動することがないので、ミニカセット3の着脱毎
にシールラベルを傷つけることがない。
【0052】これに対して、例えば、背面押レバー80
を凹部4Aに重なるように配する場合には、抑止手段の
背面13に対接する部分に回転自在の抑止用ローラー等
を取り付けることにより、凹部4Aのシールラベルが傷
つくのを防止することができる。
を凹部4Aに重なるように配する場合には、抑止手段の
背面13に対接する部分に回転自在の抑止用ローラー等
を取り付けることにより、凹部4Aのシールラベルが傷
つくのを防止することができる。
【0053】一方、このミニカセット3の装着の際、カ
セット側の各アクセス端子14が検出コネクタ77に各
別に電気的に接触することで、カセット内のメモリの情
報内容を読み出したり、カセット内のメモリに情報を書
き込んだりする動作と、ミニカセット3の底面に設けた
検出部がカセット検出用スイッチピン78を押し込み、
カセットが録画可能か否かの状態であることを検出する
ことができる。
セット側の各アクセス端子14が検出コネクタ77に各
別に電気的に接触することで、カセット内のメモリの情
報内容を読み出したり、カセット内のメモリに情報を書
き込んだりする動作と、ミニカセット3の底面に設けた
検出部がカセット検出用スイッチピン78を押し込み、
カセットが録画可能か否かの状態であることを検出する
ことができる。
【0054】次に標準カセット2が装着される場合を説
明する。図8に示すようにリール台31,32が標準カ
セット2に対応するリール台間隔に移動した動作に連動
して情報検出部材70がガイド溝71に沿って移動しス
トッパ部68aに突き当たって位置決めされる。次に、
図9に示すように、水平搬送された標準カセット2は垂
直に下降し、角部13Aが背面押レバー80の背面押部
80Aの傾斜部80Bに当接する。そして、標準カセッ
ト2はその背面を背面押レバー80の先端部80Cに圧
接されながら下降する。ミニカセット3の装着時と同様
にカセットステージ15上において、例えば、標準カセ
ット2がカセット挿入口側へずれている場合でも、標準
カセット2の下降時にはそれが自動的に補正される。
明する。図8に示すようにリール台31,32が標準カ
セット2に対応するリール台間隔に移動した動作に連動
して情報検出部材70がガイド溝71に沿って移動しス
トッパ部68aに突き当たって位置決めされる。次に、
図9に示すように、水平搬送された標準カセット2は垂
直に下降し、角部13Aが背面押レバー80の背面押部
80Aの傾斜部80Bに当接する。そして、標準カセッ
ト2はその背面を背面押レバー80の先端部80Cに圧
接されながら下降する。ミニカセット3の装着時と同様
にカセットステージ15上において、例えば、標準カセ
ット2がカセット挿入口側へずれている場合でも、標準
カセット2の下降時にはそれが自動的に補正される。
【0055】そして、図10に示すように、標準カセッ
ト2がさらに下降すると一点鎖線で示すように標準カセ
ット2の基準穴12,12に基準ピン83,83のテー
パ部が進入し、カセットの移動規制が初まり、同時に背
面押レバー80の先端部80Cが標準カセット2の背面
より離れ、カセットを押圧する力がなくなる。この時に
標準カセット2の規制は背面押レバー80から基準ピン
83,83に移る。よって標準カセット2の基準穴1
2,12に基準ピン83,83がスムースに入ってい
く。また、この状態で前蓋4がバネの付勢力に抗して開
放されると共に、標準カセット2用のリールロック解除
爪84がカセット内に侵入してリールロック9を矢線の
方向にスライド解除させる。また、嵌合部8,8がリー
ル軸82,82に嵌合される。さらに、装置本体に立設
されている基準ピン83,83にカセット底部の基準穴
12,12が嵌合して標準カセット2がカセットステー
ジ15の上方に僅かに押し上げられる(浮き上がる)と
共に、カセット圧着レバー19のカセット圧着力によっ
て水平に装着固定される。
ト2がさらに下降すると一点鎖線で示すように標準カセ
ット2の基準穴12,12に基準ピン83,83のテー
パ部が進入し、カセットの移動規制が初まり、同時に背
面押レバー80の先端部80Cが標準カセット2の背面
より離れ、カセットを押圧する力がなくなる。この時に
標準カセット2の規制は背面押レバー80から基準ピン
83,83に移る。よって標準カセット2の基準穴1
2,12に基準ピン83,83がスムースに入ってい
く。また、この状態で前蓋4がバネの付勢力に抗して開
放されると共に、標準カセット2用のリールロック解除
爪84がカセット内に侵入してリールロック9を矢線の
方向にスライド解除させる。また、嵌合部8,8がリー
ル軸82,82に嵌合される。さらに、装置本体に立設
されている基準ピン83,83にカセット底部の基準穴
12,12が嵌合して標準カセット2がカセットステー
ジ15の上方に僅かに押し上げられる(浮き上がる)と
共に、カセット圧着レバー19のカセット圧着力によっ
て水平に装着固定される。
【0056】この場合においても、背面押レバー80が
標準カセット2の背面を抑止することによって、標準カ
セット2の嵌合部8,8及びカセット底部の基準穴1
2,12がリール軸82,82に及び装置本体に取り付
け固定された基準ピン83,83に真上からそれぞれ嵌
合し、標準カセット2はリール台31,32に確実に装
着される。
標準カセット2の背面を抑止することによって、標準カ
セット2の嵌合部8,8及びカセット底部の基準穴1
2,12がリール軸82,82に及び装置本体に取り付
け固定された基準ピン83,83に真上からそれぞれ嵌
合し、標準カセット2はリール台31,32に確実に装
着される。
【0057】また、上述したミニカセット3の場合と同
様に、標準カセット2の着脱によってシールラベルが傷
つくことはなく、また、シールラベルに接触するように
背面押レバー80を配した場合には、カセット抑止手段
のシールラベルに対接する部分に抑止用ローラ等を取り
付けることにより、シールラベルの傷つきを防止するこ
とができる。
様に、標準カセット2の着脱によってシールラベルが傷
つくことはなく、また、シールラベルに接触するように
背面押レバー80を配した場合には、カセット抑止手段
のシールラベルに対接する部分に抑止用ローラ等を取り
付けることにより、シールラベルの傷つきを防止するこ
とができる。
【0058】一方、この標準カセット2の装着の際、カ
セット側の各アクセス端子14が検出コネクタ77に各
別に電気的に接触することで、カセット内のメモリの情
報内容を読み出したり、カセット内のメモリに情報を書
き込んだりする動作と、標準カセット2の底面に設けた
検出部がカセット検出用スイッチピン78を押し込み、
カセットが録画可能か否かの状態であることを検出する
ことができる。
セット側の各アクセス端子14が検出コネクタ77に各
別に電気的に接触することで、カセット内のメモリの情
報内容を読み出したり、カセット内のメモリに情報を書
き込んだりする動作と、標準カセット2の底面に設けた
検出部がカセット検出用スイッチピン78を押し込み、
カセットが録画可能か否かの状態であることを検出する
ことができる。
【0059】なお、この例では、メモリーIC5A内蔵
のテープカセットを使用する場合を説明したが、メモリ
ー用のICを内蔵していない通常のテープカセットを使
用する記録再生装置に適用することも可能である。ま
た、標準カセット2とこれよりもサイズの小さなミニカ
セット3の2種類のテープカセットが装着される場合で
説明したが、これに限定されず、例えば、大きさが3種
類以上あるテープカセットを装着可能な記録再生装置に
適用することもできる。
のテープカセットを使用する場合を説明したが、メモリ
ー用のICを内蔵していない通常のテープカセットを使
用する記録再生装置に適用することも可能である。ま
た、標準カセット2とこれよりもサイズの小さなミニカ
セット3の2種類のテープカセットが装着される場合で
説明したが、これに限定されず、例えば、大きさが3種
類以上あるテープカセットを装着可能な記録再生装置に
適用することもできる。
【0060】さらに、この例では、背面押レバー80に
弾性をもたせ、テープカセットを押圧するようにした
が、図4Bに示すように、背面押レバー80に充分な剛
性を持たせ、背面押レバー80の抑止部80Dとカセッ
ト背面との間にわずかな隙間を取り、先端部80Cを用
いることなく、抑止部80Dと先端部80Cのみの構造
とすることも、もちろん可能である。また、カセット抑
止手段である背面押レバー80が板状に一体形成された
場合を説明したが、これに限定されず、抑止用ローラー
等を用いてカセット抑止手段を構成してもよい。
弾性をもたせ、テープカセットを押圧するようにした
が、図4Bに示すように、背面押レバー80に充分な剛
性を持たせ、背面押レバー80の抑止部80Dとカセッ
ト背面との間にわずかな隙間を取り、先端部80Cを用
いることなく、抑止部80Dと先端部80Cのみの構造
とすることも、もちろん可能である。また、カセット抑
止手段である背面押レバー80が板状に一体形成された
場合を説明したが、これに限定されず、抑止用ローラー
等を用いてカセット抑止手段を構成してもよい。
【0061】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る記録再
生装置では、リールリンク機構の動作と共に移動するカ
セットメモリ用の情報検出部材にテープカセット装着時
のカセット背面側に対接するカセット抑止手段を設ける
ことによって、テープカセットがカセット挿入口側へ移
動するのを防止したものである。
生装置では、リールリンク機構の動作と共に移動するカ
セットメモリ用の情報検出部材にテープカセット装着時
のカセット背面側に対接するカセット抑止手段を設ける
ことによって、テープカセットがカセット挿入口側へ移
動するのを防止したものである。
【0062】したがって、テープカセット装着時におい
て、前蓋の開放やリールロックのスライド解除に伴う反
力がテープカセットをカセット挿入口側へ移動させよう
とするのを抑止するので、テープカセットを確実に装着
させることができる等の効果がある。また、情報検出部
材に背面押レバーを設けるだけでよいので、簡単な構成
にすることができるとともに、テープカセット装着時に
は、背面押レバーはテープカセット背面のシールラベル
以外の場所に配されるようにその設置場所が選ばれてい
るので、シールラベルを傷つけずにテープカセットを着
脱することができるという効果がある。
て、前蓋の開放やリールロックのスライド解除に伴う反
力がテープカセットをカセット挿入口側へ移動させよう
とするのを抑止するので、テープカセットを確実に装着
させることができる等の効果がある。また、情報検出部
材に背面押レバーを設けるだけでよいので、簡単な構成
にすることができるとともに、テープカセット装着時に
は、背面押レバーはテープカセット背面のシールラベル
以外の場所に配されるようにその設置場所が選ばれてい
るので、シールラベルを傷つけずにテープカセットを着
脱することができるという効果がある。
【図1】本発明に係る記録再生装置30を適用したVT
R90の構成を示す平面図である。(ミニカセット3が
装着された場合)
R90の構成を示す平面図である。(ミニカセット3が
装着された場合)
【図2】リール台移動機構130と情報検出部材移動機
構152のミニカセット3が装着された状態の底面図で
ある。
構152のミニカセット3が装着された状態の底面図で
ある。
【図3】リール台移動機構130と情報検出部材移動機
構152の標準カセット2が装着された状態の底面図で
ある。
構152の標準カセット2が装着された状態の底面図で
ある。
【図4】情報検出部材70の構成を示す斜視図である。
【図5】ミニカセット3が下降し始めた状態を示す側面
図である。
図である。
【図6】ミニカセット3が装着された状態を示す側面図
である。
である。
【図7】ミニカセット3が装着された状態を示す背面図
である。
である。
【図8】標準カセット2が装着された記録再生装置30
の平面図である。
の平面図である。
【図9】標準カセット2が下降し始めた状態を示す側面
図である。
図である。
【図10】標準カセット2が装着された状態を示す側面
図である。
図である。
【図11】標準カセット2の構成を示す斜視図であ
る。。
る。。
【図12】従来のVTR1の要部の断面図である。
【図13】カセットステージ15に標準カセット2が載
置された場合の底面図である。
置された場合の底面図である。
【図14】カセットステージ15にミニカセット3が載
置された場合の底面図である。
置された場合の底面図である。
【図15】VTR1に標準カセット2(ミニカセット
3)が装着された場合の要部の断面図である。
3)が装着された場合の要部の断面図である。
1・・・VTR、2・・・標準カセット、3・・・ミニ
カセット、4・・・前蓋、4A・・・凹部、5・・・上
蓋、5A・・・メモリーIC、6・・・テープリール、
7,33A,33B・・・リール軸、8・・・嵌合部、
9・・・リールロック、10,37D,41F・・・傾
斜部、11,37,44・・・リールロック解除爪、1
1A・・・カセットストッパー、12・・・基準穴、1
3・・・背面、14・・・アクセス端子、15・・・カ
セットステージ、16・・・開閉蓋、17,42・・・
フロントパネル、18,43・・・カセット挿入口、1
9・・・カセット圧着レバー、20・・・スプリング、
21,45・・・基準ピン、22・・・フック部、23
・・・前蓋開閉レバー、24・・・棒体部、25・・・
側板部、26・・・支点ピン、27・・・前蓋開閉板、
30・・・記録再生装置、31・・・供給側リール台、
32・・・巻取側リール台、31a,32a・・・リー
ル台支持軸、33・・・メカシャーシ、37・・・ガイ
ドローラ、38,48・・・テンションレギュレータ、
38a,48a・・・ローラ、39,43・・・スライ
ド部材、40,45・・・垂直ガイド、41,44・・
・傾斜ガイド、42・・・回転ドラム、46・・・キャ
プスタン、47・・・ピンチローラ、49・・・ガイド
ローラ、50,51・・・スライド溝、52,53・・
・固定ブロック、54,55・・・支点軸、56,57
・・・リール台保持部材、68・・・ラック支持部材、
68a・・・ストッパ部、70・・・情報検出部材、7
0A・・・基台、70B・・・取付部材、71・・・ガ
イド溝、71a・・・溝端部、77・・・検出コネク
タ、78・・・カセット検出用スイッチ、80・・・背
面押レバー、80A・・・背面押部、80B・・・傾斜
部、80C・・・先端部、80D・・・抑止部、81・
・・ミニカセット用リールロック解除爪、82リール
軸、83・・・基準ピン、84・・・標準カセット用リ
ールロック解除爪、90・・・VTR、130・・・リ
ール台移動機構、131・・・第1のアーム部材、13
1a・・・ガタ孔、132・・・第2のアーム部材、1
33,146・・・駆動ギヤ、134,135,14
2,143・・・軸ピン、136・・・ガイド長孔、1
37,138・・・カム孔、139a,139b・・・
逃げ孔、144a,144b,144c・・・ガイド
孔、145a,145b,145c・・・軸、147・
・・駆動ピン、149・・・ピニオン、152・・・情
報検出部材移動機構、153・・・回動レバー、153
a・・・軸ピン、154・・・カム孔、155・・・支
持ピン、156・・・トグルばね
カセット、4・・・前蓋、4A・・・凹部、5・・・上
蓋、5A・・・メモリーIC、6・・・テープリール、
7,33A,33B・・・リール軸、8・・・嵌合部、
9・・・リールロック、10,37D,41F・・・傾
斜部、11,37,44・・・リールロック解除爪、1
1A・・・カセットストッパー、12・・・基準穴、1
3・・・背面、14・・・アクセス端子、15・・・カ
セットステージ、16・・・開閉蓋、17,42・・・
フロントパネル、18,43・・・カセット挿入口、1
9・・・カセット圧着レバー、20・・・スプリング、
21,45・・・基準ピン、22・・・フック部、23
・・・前蓋開閉レバー、24・・・棒体部、25・・・
側板部、26・・・支点ピン、27・・・前蓋開閉板、
30・・・記録再生装置、31・・・供給側リール台、
32・・・巻取側リール台、31a,32a・・・リー
ル台支持軸、33・・・メカシャーシ、37・・・ガイ
ドローラ、38,48・・・テンションレギュレータ、
38a,48a・・・ローラ、39,43・・・スライ
ド部材、40,45・・・垂直ガイド、41,44・・
・傾斜ガイド、42・・・回転ドラム、46・・・キャ
プスタン、47・・・ピンチローラ、49・・・ガイド
ローラ、50,51・・・スライド溝、52,53・・
・固定ブロック、54,55・・・支点軸、56,57
・・・リール台保持部材、68・・・ラック支持部材、
68a・・・ストッパ部、70・・・情報検出部材、7
0A・・・基台、70B・・・取付部材、71・・・ガ
イド溝、71a・・・溝端部、77・・・検出コネク
タ、78・・・カセット検出用スイッチ、80・・・背
面押レバー、80A・・・背面押部、80B・・・傾斜
部、80C・・・先端部、80D・・・抑止部、81・
・・ミニカセット用リールロック解除爪、82リール
軸、83・・・基準ピン、84・・・標準カセット用リ
ールロック解除爪、90・・・VTR、130・・・リ
ール台移動機構、131・・・第1のアーム部材、13
1a・・・ガタ孔、132・・・第2のアーム部材、1
33,146・・・駆動ギヤ、134,135,14
2,143・・・軸ピン、136・・・ガイド長孔、1
37,138・・・カム孔、139a,139b・・・
逃げ孔、144a,144b,144c・・・ガイド
孔、145a,145b,145c・・・軸、147・
・・駆動ピン、149・・・ピニオン、152・・・情
報検出部材移動機構、153・・・回動レバー、153
a・・・軸ピン、154・・・カム孔、155・・・支
持ピン、156・・・トグルばね
Claims (2)
- 【請求項1】 大きさの異なる複数種類のカセットを同
一のリール駆動系を用いて記録再生できるようにリール
リンク機構が設けられた記録再生装置において、 上記リールリンク機構の動作と共に移動するカセットメ
モリ用の情報検出部材にカセット装着時のカセット背面
側に対接するカセット抑止手段を設けたことを特徴とす
る記録再生装置。 - 【請求項2】 上記カセット抑止手段の対接部分にカセ
ット背面に転接するローラーを具備したことを特徴とす
る請求項1記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320280A JPH10162458A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8320280A JPH10162458A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162458A true JPH10162458A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18119749
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8320280A Pending JPH10162458A (ja) | 1996-11-29 | 1996-11-29 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162458A (ja) |
-
1996
- 1996-11-29 JP JP8320280A patent/JPH10162458A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950000317B1 (ko) | 카세트 장착장치 | |
| JPH0477385B2 (ja) | ||
| US5784351A (en) | Loading apparatus for disk cartridge | |
| JPH0417154A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| CA2009320C (en) | Cassette loading mechanism of a magnetic recording and reproducing apparatus | |
| JPH10162458A (ja) | 記録再生装置 | |
| US6813144B2 (en) | Apparatus where media having different configurations are installed | |
| US5225948A (en) | Automatic cassette loader/unloader | |
| US5999363A (en) | Cassette housing having cassette stoppers to prevent mis-insertion | |
| KR200171472Y1 (ko) | 테이프레코더의카세트가이드장치 | |
| JPH10162457A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0371465A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH057781B2 (ja) | ||
| JP2000306295A (ja) | カセットローディング機構 | |
| JP3337779B2 (ja) | カセット装着装置 | |
| CA1089266A (en) | Apparatus for facilitating ready insertion and removal of cassettes from wells | |
| JPH048492Y2 (ja) | ||
| JPH10124963A (ja) | 記録媒体カセット判別機構 | |
| JPH11312348A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2863433B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| KR0119517Y1 (ko) | 테이프 카세트의 허브 케이스 가이드장치 | |
| JP2635264B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| WO2003054871A1 (fr) | Dispositif d'enregistrement et de reproduction | |
| JPH09138998A (ja) | 記録再生装置 | |
| JP2003346401A (ja) | 磁気記録/再生装置におけるリーダピン保持機構 |