JPH10162562A - 記録システム、再生システム、記録又は再生制御方法 - Google Patents
記録システム、再生システム、記録又は再生制御方法Info
- Publication number
- JPH10162562A JPH10162562A JP33444096A JP33444096A JPH10162562A JP H10162562 A JPH10162562 A JP H10162562A JP 33444096 A JP33444096 A JP 33444096A JP 33444096 A JP33444096 A JP 33444096A JP H10162562 A JPH10162562 A JP H10162562A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 テープ状記録媒体対応の記録/再生装置にお
けるアクセスに要する時間をできるだけ短縮する。 【解決手段】 デジタルテープレコーダ6にて記録され
たデータに関するTOCをコンピュータ装置3側の記憶
装置13に対して保存しておき、記録/再生時には、制
御部11が記憶装置13から読出したデータに基づいて
デジタルテープレコーダ6に対する記録/再生制御が可
能なように構成する。
けるアクセスに要する時間をできるだけ短縮する。 【解決手段】 デジタルテープレコーダ6にて記録され
たデータに関するTOCをコンピュータ装置3側の記憶
装置13に対して保存しておき、記録/再生時には、制
御部11が記憶装置13から読出したデータに基づいて
デジタルテープレコーダ6に対する記録/再生制御が可
能なように構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録システム、再
生システム、及び記録又は再生制御方法に関わり、特
に、テープ状記録媒体に対応してデジタルデータの記
録、再生を行うための記録システム、再生システム、及
び記録又は再生制御方法に関するものである。
生システム、及び記録又は再生制御方法に関わり、特
に、テープ状記録媒体に対応してデジタルデータの記
録、再生を行うための記録システム、再生システム、及
び記録又は再生制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年デジタル画像データを、例えばテー
プ状記録媒体(磁気テープ)に対応して記録/再生する
ことのできる記録/再生装置として、デジタルVTR等
のテープレコーダが知られてきている。また、近年にお
いてはデジタルデータ化された映像情報やその付加情報
を、デジタル変調による放送波により伝送(放送)を行
うデジタル放送が普及しつつある。
プ状記録媒体(磁気テープ)に対応して記録/再生する
ことのできる記録/再生装置として、デジタルVTR等
のテープレコーダが知られてきている。また、近年にお
いてはデジタルデータ化された映像情報やその付加情報
を、デジタル変調による放送波により伝送(放送)を行
うデジタル放送が普及しつつある。
【0003】このようなことを背景とした場合、例えば
デジタル放送の受信側において、デジタル放送の映像を
録画する際には、この放送映像データを一旦アナログ信
号に変換することなく、デジタルデータ化された映像情
報のままの状態で、直接デジタルテープレコーダなどに
記録することが考えられる。
デジタル放送の受信側において、デジタル放送の映像を
録画する際には、この放送映像データを一旦アナログ信
号に変換することなく、デジタルデータ化された映像情
報のままの状態で、直接デジタルテープレコーダなどに
記録することが考えられる。
【0004】ところで、上述のようなデジタルテープレ
コーダにおいて、テープカセットの磁気テープに対する
記録/再生動作を適切に行うためには、例えばデジタル
テープレコーダが記録/再生動作等の管理に利用する管
理情報等として、磁気テープ上における各種位置情報や
磁気テープについての使用履歴等に関連する情報が必要
となる。
コーダにおいて、テープカセットの磁気テープに対する
記録/再生動作を適切に行うためには、例えばデジタル
テープレコーダが記録/再生動作等の管理に利用する管
理情報等として、磁気テープ上における各種位置情報や
磁気テープについての使用履歴等に関連する情報が必要
となる。
【0005】そこで、例えばこのような管理情報の領域
を、磁気テープ上の先頭部分や各パーティションごとの
先頭位置に設けるようにすることが考えられている。そ
して、デジタルテープレコーダ側においては、磁気テー
プに対するデータの記録又は再生動作を実行する前に、
上記管理情報の領域にアクセスして必要な管理情報を読
み込み、この管理情報に基づいて以降の記録/再生動作
が適正に行われるように各種処理動作を実行するように
される。また、データの記録又は再生動作が終了された
後は、この記録/再生動作に伴って変更が必要となった
管理情報の内容を書き換えるために、再度、管理情報の
領域にアクセスして情報内容の書き換えを行って、次の
記録/再生動作に備えるようにされる。この後に、デジ
タルテープレコーダにより、テープカセットのアンロー
ディング及びイジェクト等が行われることになる。
を、磁気テープ上の先頭部分や各パーティションごとの
先頭位置に設けるようにすることが考えられている。そ
して、デジタルテープレコーダ側においては、磁気テー
プに対するデータの記録又は再生動作を実行する前に、
上記管理情報の領域にアクセスして必要な管理情報を読
み込み、この管理情報に基づいて以降の記録/再生動作
が適正に行われるように各種処理動作を実行するように
される。また、データの記録又は再生動作が終了された
後は、この記録/再生動作に伴って変更が必要となった
管理情報の内容を書き換えるために、再度、管理情報の
領域にアクセスして情報内容の書き換えを行って、次の
記録/再生動作に備えるようにされる。この後に、デジ
タルテープレコーダにより、テープカセットのアンロー
ディング及びイジェクト等が行われることになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
にして管理情報に基づいた記録/再生動作が行われる場
合、デジタルテープレコーダは記録/再生時の何れの場
合においても、動作の開始時に磁気テープの先頭又はパ
ーティションの先頭の管理情報の領域にアクセスすると
共に、終了時においてもこの管理情報の領域にアクセス
して情報の書き込み/読み出しを行う必要が生じること
になる。つまり、このようなテープレコーダでは、デー
タの記録/再生が終了したとされる磁気テープ上の途中
の位置では、ローディング、及びアンローディングをす
ることができない。また、このようなデジタルテープレ
コーダの場合、アクセスのためには物理的に磁気テープ
を送る必要があるため、記録/再生の終了時に磁気テー
プの先頭又はパーティションの先頭の管理情報の領域に
アクセスするのには相当の時間を要することになる。特
に磁気テープ上において物理的に管理情報の領域からか
なり離れた位置においてデータの記録/再生が終了した
ような場合には、それだけ磁気テープを送るべき量が多
くなり余計に時間もかかることになる。
にして管理情報に基づいた記録/再生動作が行われる場
合、デジタルテープレコーダは記録/再生時の何れの場
合においても、動作の開始時に磁気テープの先頭又はパ
ーティションの先頭の管理情報の領域にアクセスすると
共に、終了時においてもこの管理情報の領域にアクセス
して情報の書き込み/読み出しを行う必要が生じること
になる。つまり、このようなテープレコーダでは、デー
タの記録/再生が終了したとされる磁気テープ上の途中
の位置では、ローディング、及びアンローディングをす
ることができない。また、このようなデジタルテープレ
コーダの場合、アクセスのためには物理的に磁気テープ
を送る必要があるため、記録/再生の終了時に磁気テー
プの先頭又はパーティションの先頭の管理情報の領域に
アクセスするのには相当の時間を要することになる。特
に磁気テープ上において物理的に管理情報の領域からか
なり離れた位置においてデータの記録/再生が終了した
ような場合には、それだけ磁気テープを送るべき量が多
くなり余計に時間もかかることになる。
【0007】このため、例えば上述したデジタル放送画
像をデジタルテープレコーダに記録しようとする際に
は、その都度、磁気テープを先頭位置から途中の録画開
始位置まで送るといった過程が必要となり、録画のため
の作業効率が相当に低下するという問題を抱えることに
なる。このような磁気テープを送る過程は再生時におい
ても同様に必要となる。即ち、デジタルテープレコーダ
においては記録/再生動作の開始及び終了時においてで
きるだけアクセスに要する時間が短縮されることが要求
される。
像をデジタルテープレコーダに記録しようとする際に
は、その都度、磁気テープを先頭位置から途中の録画開
始位置まで送るといった過程が必要となり、録画のため
の作業効率が相当に低下するという問題を抱えることに
なる。このような磁気テープを送る過程は再生時におい
ても同様に必要となる。即ち、デジタルテープレコーダ
においては記録/再生動作の開始及び終了時においてで
きるだけアクセスに要する時間が短縮されることが要求
される。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明は上記し
た課題を考慮して、テープ状記録媒体に対応してデータ
を記録可能な記録装置と、この記録装置によりテープ状
記録媒体に記録されたデータの記録/再生に関する管理
を行うための所要の管理情報を作成する管理情報作成手
段と、該管理情報作成手段により作成された管理情報を
記憶する記憶手段と、この記憶手段に保持された管理情
報に基づいて、上記記録装置の記録動作を制御すること
のできる制御装置とを備えて記録システムを構成するこ
ととした。
た課題を考慮して、テープ状記録媒体に対応してデータ
を記録可能な記録装置と、この記録装置によりテープ状
記録媒体に記録されたデータの記録/再生に関する管理
を行うための所要の管理情報を作成する管理情報作成手
段と、該管理情報作成手段により作成された管理情報を
記憶する記憶手段と、この記憶手段に保持された管理情
報に基づいて、上記記録装置の記録動作を制御すること
のできる制御装置とを備えて記録システムを構成するこ
ととした。
【0009】また、テープ状記録媒体に記録されたデー
タを再生可能な再生装置と、テープ状記録媒体に記録さ
れたデータの記録/再生に関する管理を行うための所要
の管理情報が記憶された記憶手段と、該記憶手段に保持
された管理情報に基づいて、再生装置の再生動作を制御
することのできる制御装置とを備えて再生システムを構
成することとした。
タを再生可能な再生装置と、テープ状記録媒体に記録さ
れたデータの記録/再生に関する管理を行うための所要
の管理情報が記憶された記憶手段と、該記憶手段に保持
された管理情報に基づいて、再生装置の再生動作を制御
することのできる制御装置とを備えて再生システムを構
成することとした。
【0010】また、上記制御装置は、記憶手段から読出
した管理情報を利用して、記録又は再生装置に対する記
録/再生動作の操作を行うためのインターフェイス画像
を形成して表示出力可能な表示制御手段を備えて構成す
ることとし、更に、制御装置は、記録装置又は再生装置
と接続されるコンピュータ装置に対して設けることとし
た。
した管理情報を利用して、記録又は再生装置に対する記
録/再生動作の操作を行うためのインターフェイス画像
を形成して表示出力可能な表示制御手段を備えて構成す
ることとし、更に、制御装置は、記録装置又は再生装置
と接続されるコンピュータ装置に対して設けることとし
た。
【0011】また、テープ状記録媒体に対応してデータ
の記録又は再生を行う記録又は再生装置に対する記録又
は再生制御方法として、テープ状記録媒体に記録されて
いるデータの記録又は再生に関する管理を行うための所
要の管理情報を作成して、この作成された管理情報をテ
ープ状記録媒体以外の所定の記憶領域に対して記憶させ
たうえで、記憶領域に記憶された管理情報に基づいて、
テープ状記録媒体に対するデジタルデータの記録又は再
生動作を制御することができるように構成することとし
た。
の記録又は再生を行う記録又は再生装置に対する記録又
は再生制御方法として、テープ状記録媒体に記録されて
いるデータの記録又は再生に関する管理を行うための所
要の管理情報を作成して、この作成された管理情報をテ
ープ状記録媒体以外の所定の記憶領域に対して記憶させ
たうえで、記憶領域に記憶された管理情報に基づいて、
テープ状記録媒体に対するデジタルデータの記録又は再
生動作を制御することができるように構成することとし
た。
【0012】上記構成によれば、例えば、制御装置側に
おけるテープ状記録媒体以外の記憶手段に記憶保持され
ることになり、制御装置は、上記記憶手段に保持された
管理情報を読み出して、記録装置又は再生装置に対する
記録/再生制御を実行することが可能となる。これによ
り、記録/再生の開始時及び終了時には、記録装置及び
再生装置について例えば磁気テープ先頭の管理情報の格
納領域にアクセスする必要はなくなる。また、制御装置
側では、管理情報を利用して記録装置又は再生装置に対
する記録/再生操作のためのインターフェイス画像を表
示することが可能となるが、この際にも、管理情報は記
憶手段から読み出すことになるため、インターフェイス
画像表示のための表示制御を迅速に実行することが可能
となる。
おけるテープ状記録媒体以外の記憶手段に記憶保持され
ることになり、制御装置は、上記記憶手段に保持された
管理情報を読み出して、記録装置又は再生装置に対する
記録/再生制御を実行することが可能となる。これによ
り、記録/再生の開始時及び終了時には、記録装置及び
再生装置について例えば磁気テープ先頭の管理情報の格
納領域にアクセスする必要はなくなる。また、制御装置
側では、管理情報を利用して記録装置又は再生装置に対
する記録/再生操作のためのインターフェイス画像を表
示することが可能となるが、この際にも、管理情報は記
憶手段から読み出すことになるため、インターフェイス
画像表示のための表示制御を迅速に実行することが可能
となる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図12を参照して本
発明の実施の形態について説明を行うこととする。な
お、以降の説明は次の順序で行うこととする。 <1.記録/再生システムの構成例> <2.コンピュータ装置の構成例> <3.記録/再生装置の構成例> <4.記録/再生装置における磁気テープに対する記録
/再生動作> (4−a.記録動作) (4−b.再生動作) <5.管理情報のデータ構造> <6.コンピュータ装置による記録/再生制御> (6−a.記録制御) (6−b.再生制御)
発明の実施の形態について説明を行うこととする。な
お、以降の説明は次の順序で行うこととする。 <1.記録/再生システムの構成例> <2.コンピュータ装置の構成例> <3.記録/再生装置の構成例> <4.記録/再生装置における磁気テープに対する記録
/再生動作> (4−a.記録動作) (4−b.再生動作) <5.管理情報のデータ構造> <6.コンピュータ装置による記録/再生制御> (6−a.記録制御) (6−b.再生制御)
【0014】<1.記録/再生システムの構成例>図1
は、本発明の実施の形態としての記録/再生システムの
一構成例を示すものである。本実施の形態の記録/再生
システムは、放送波を受信可能な受信ユニットと、受信
して得られた放送の画像情報について少なくとも表示可
能なように構成されたコンピュータ装置と、このコンピ
ュータ装置で扱われるデータを記録/再生可能なデジタ
ルテープレコーダからなる。
は、本発明の実施の形態としての記録/再生システムの
一構成例を示すものである。本実施の形態の記録/再生
システムは、放送波を受信可能な受信ユニットと、受信
して得られた放送の画像情報について少なくとも表示可
能なように構成されたコンピュータ装置と、このコンピ
ュータ装置で扱われるデータを記録/再生可能なデジタ
ルテープレコーダからなる。
【0015】アンテナ1は、通信衛星あるいは放送衛星
から送信されるデジタル衛星放送を受信可能とされてい
る。この場合には、例えば所定の方式に基づいて画像圧
縮処理されたデジタル映像信号データ(ここではMPE
G2(Moving Picture Experts Group 2)によるものとす
る)によりデジタル変調した放送波が送信されるものと
される。上記アンテナ1で受信された放送信号は受信ボ
ード2に供給される。受信ボード2は、実際にはコンピ
ュータ装置3内部に取り付けるようにして設けられ、例
えば、受信ボード2の動作がコンピュータ装置3により
制御される。受信ボード2では、アンテナ1にて受信し
た放送信号について選局を行うと共に、選局して得られ
た放送波から搬送波成分を除去して画像データを抽出す
る。
から送信されるデジタル衛星放送を受信可能とされてい
る。この場合には、例えば所定の方式に基づいて画像圧
縮処理されたデジタル映像信号データ(ここではMPE
G2(Moving Picture Experts Group 2)によるものとす
る)によりデジタル変調した放送波が送信されるものと
される。上記アンテナ1で受信された放送信号は受信ボ
ード2に供給される。受信ボード2は、実際にはコンピ
ュータ装置3内部に取り付けるようにして設けられ、例
えば、受信ボード2の動作がコンピュータ装置3により
制御される。受信ボード2では、アンテナ1にて受信し
た放送信号について選局を行うと共に、選局して得られ
た放送波から搬送波成分を除去して画像データを抽出す
る。
【0016】ここでのコンピュータ装置3は、いわゆる
パーソナルコンピュータといわれるものであり、この図
では、ディスプレイ3aが一体的に備えられていると共
に内部に記憶装置としてハードディスクドライバが備え
られているものとされるが、これらが別体とされた構成
であっても構わない。この場合、コンピュータ装置3
は、上記受信ボード2から供給される画像データに対す
る処理として、少なくともディスプレイ3aによる表示
を行うことが可能とされており、また、後述するデジタ
ルテープレコーダ6に対する記録/再生制御が可能なプ
ログラムも格納されているものとされる。このコンピュ
ータ装置3には、当該コンピュータ装置3に対して各種
入力操作を行うための入力装置4が接続され、この図で
は入力装置4としてキーボード4a及びマウス4bが示
されているが、そのほかタブレットなどが入力装置とし
て用いられても構わない。
パーソナルコンピュータといわれるものであり、この図
では、ディスプレイ3aが一体的に備えられていると共
に内部に記憶装置としてハードディスクドライバが備え
られているものとされるが、これらが別体とされた構成
であっても構わない。この場合、コンピュータ装置3
は、上記受信ボード2から供給される画像データに対す
る処理として、少なくともディスプレイ3aによる表示
を行うことが可能とされており、また、後述するデジタ
ルテープレコーダ6に対する記録/再生制御が可能なプ
ログラムも格納されているものとされる。このコンピュ
ータ装置3には、当該コンピュータ装置3に対して各種
入力操作を行うための入力装置4が接続され、この図で
は入力装置4としてキーボード4a及びマウス4bが示
されているが、そのほかタブレットなどが入力装置とし
て用いられても構わない。
【0017】デジタルテープレコーダ6は、I/Fボー
ド5を介してコンピュータ装置3と接続される。I/F
ボード5は、実際にはコンピュータ装置3内部に取り付
けるようにして設けられ、例えば、コンピュータ装置3
とデジタルテープレコーダ6間で記録/再生データの伝
送が可能なようにデータフォーマットの整合を行うボー
ドとされる。また、デジタルテープレコーダ6は、記録
媒体として磁気テープが巻装されたテープカセットTC
に対応して、デジタル画像データが記録/再生可能なデ
ジタルVTRとされる。また、物理的記録方式として
は、回転ヘッドを利用したヘリカルスキャン方式が採用
される。本実施の形態では、デジタル衛星放送を受信/
選局ユニット(アンテナ1と受信ボード2からなる)に
より受信して得られるMPEG2形式の圧縮画像データ
を、上記デジタルテープレコーダ6において記録/再生
する場合について説明するが、例えば他の種類の画像デ
ータを記録/再生可能なように構成されても構わない。
また、デジタルテープレコーダ6としては、画像データ
のみでなく各種アプリケーションのバックアップデータ
などをデジタルデータとして保存することが可能な、い
わゆるテープストリーマドライブが用いられても構わな
い。
ド5を介してコンピュータ装置3と接続される。I/F
ボード5は、実際にはコンピュータ装置3内部に取り付
けるようにして設けられ、例えば、コンピュータ装置3
とデジタルテープレコーダ6間で記録/再生データの伝
送が可能なようにデータフォーマットの整合を行うボー
ドとされる。また、デジタルテープレコーダ6は、記録
媒体として磁気テープが巻装されたテープカセットTC
に対応して、デジタル画像データが記録/再生可能なデ
ジタルVTRとされる。また、物理的記録方式として
は、回転ヘッドを利用したヘリカルスキャン方式が採用
される。本実施の形態では、デジタル衛星放送を受信/
選局ユニット(アンテナ1と受信ボード2からなる)に
より受信して得られるMPEG2形式の圧縮画像データ
を、上記デジタルテープレコーダ6において記録/再生
する場合について説明するが、例えば他の種類の画像デ
ータを記録/再生可能なように構成されても構わない。
また、デジタルテープレコーダ6としては、画像データ
のみでなく各種アプリケーションのバックアップデータ
などをデジタルデータとして保存することが可能な、い
わゆるテープストリーマドライブが用いられても構わな
い。
【0018】なお、この図には示さないが、例えば、ア
ンテナ1と受信ボード2からなる受信/選局ユニットの
代わりに、デジタル衛星放送対応のチューナのビットス
トリーム出力をコンピュータ装置3に入力するようにし
て、本実施の形態の記録/再生システムを構成すること
も考えられる。
ンテナ1と受信ボード2からなる受信/選局ユニットの
代わりに、デジタル衛星放送対応のチューナのビットス
トリーム出力をコンピュータ装置3に入力するようにし
て、本実施の形態の記録/再生システムを構成すること
も考えられる。
【0019】<2.コンピュータ装置の構成例>図2
は、本実施の形態のコンピュータ装置3の内部構成の概
要を示すブロック図であり、図1と同一部分には同一符
号を付している。この図に示すコンピュータ装置3にお
いては、受信ボード2が制御部11と接続されている。
これにより、アンテナ1にて受信されて受信ボード2に
より選局されたチャンネルの映像情報(実際には音声情
報を含む)が画像データとして制御部4に供給される。
また、制御部4によって受信ボード2における選局動作
などの所要の動作を制御することが可能とされる。
は、本実施の形態のコンピュータ装置3の内部構成の概
要を示すブロック図であり、図1と同一部分には同一符
号を付している。この図に示すコンピュータ装置3にお
いては、受信ボード2が制御部11と接続されている。
これにより、アンテナ1にて受信されて受信ボード2に
より選局されたチャンネルの映像情報(実際には音声情
報を含む)が画像データとして制御部4に供給される。
また、制御部4によって受信ボード2における選局動作
などの所要の動作を制御することが可能とされる。
【0020】制御部11は、CPU(central processi
ng Unit)を備えて構成され、当該コンピュータ装置3の
各種動作を実現するための処理制御を実行する。この場
合には、上記のような受信ボード2の動作に対する制御
を実行するためのアプリケーションソフトウェアとし
て、受信制御プログラム11aがインストールされてい
る。また、受信ボード2から供給される画像データにつ
いて、例えばMPEG2に対応するデコード処理を施し
てディスプレイに対して表示を行うための画像表示制御
プログラム11bと、デジタルテープレコーダ6に対す
る記録/再生動作の制御を行うための記録/再生制御プ
ログラム11cがインストールされている。なお、これ
らのプログラムデータは、例えば実際には、後述する記
憶装置13に格納されており、必要に応じて制御部4が
記憶装置13から読み出すことにより所要の制御を実行
することになる。なお、画像表示制御プログラム11b
の代わりに、MPEG2に対応するデコーダ装置がコン
ピュータ装置3内に設けられるように構成することも考
えられる。RAM12は、制御部11により処理される
べきデータや演算結果の情報等が保持される。
ng Unit)を備えて構成され、当該コンピュータ装置3の
各種動作を実現するための処理制御を実行する。この場
合には、上記のような受信ボード2の動作に対する制御
を実行するためのアプリケーションソフトウェアとし
て、受信制御プログラム11aがインストールされてい
る。また、受信ボード2から供給される画像データにつ
いて、例えばMPEG2に対応するデコード処理を施し
てディスプレイに対して表示を行うための画像表示制御
プログラム11bと、デジタルテープレコーダ6に対す
る記録/再生動作の制御を行うための記録/再生制御プ
ログラム11cがインストールされている。なお、これ
らのプログラムデータは、例えば実際には、後述する記
憶装置13に格納されており、必要に応じて制御部4が
記憶装置13から読み出すことにより所要の制御を実行
することになる。なお、画像表示制御プログラム11b
の代わりに、MPEG2に対応するデコーダ装置がコン
ピュータ装置3内に設けられるように構成することも考
えられる。RAM12は、制御部11により処理される
べきデータや演算結果の情報等が保持される。
【0021】記憶装置13は、各種プログラムデータや
データファイルをはじめとする情報を格納する記録媒体
を内部に備えたデータ記録/再生装置とされる。本実施
の形態としてはこの記憶装置13は、コンピュータ装置
3に内蔵のハードディスクドライバとして以降説明を行
うこととするが、実際にはリムーバブルハードディス
ク、フロッピーディスク、及び他の各種外部記憶装置と
されても構わない。
データファイルをはじめとする情報を格納する記録媒体
を内部に備えたデータ記録/再生装置とされる。本実施
の形態としてはこの記憶装置13は、コンピュータ装置
3に内蔵のハードディスクドライバとして以降説明を行
うこととするが、実際にはリムーバブルハードディス
ク、フロッピーディスク、及び他の各種外部記憶装置と
されても構わない。
【0022】表示ドライバ14は、制御部11の動作指
令によってディスプレイ3aに表示すべき画像情報を、
例えばRGB信号に変換してディスプレイ3aに出力す
る。ディスプレイ3aでは表示ドライバ7から供給され
たRGB信号により画像表示を行うことになる。
令によってディスプレイ3aに表示すべき画像情報を、
例えばRGB信号に変換してディスプレイ3aに出力す
る。ディスプレイ3aでは表示ドライバ7から供給され
たRGB信号により画像表示を行うことになる。
【0023】図1にて説明した入力装置4の操作情報は
キーボードインターフェイス15を介して制御部11に
伝送される。制御部11では入力された操作情報に対応
して適宜処理動作を実行するようにされる。
キーボードインターフェイス15を介して制御部11に
伝送される。制御部11では入力された操作情報に対応
して適宜処理動作を実行するようにされる。
【0024】また、制御部11は、I/Fボード5を介
してデジタルテープレコーダ6と接続されており、これ
により、コンピュータ装置3側からデジタルテープレコ
ーダ6にデータを伝送して記録する動作や、デジタルテ
ープレコーダ6に装填したテープカセットを再生して得
られたデータをコンピュータ装置3に取り込んで、この
データについて所要の処理を実行する動作などが可能と
される。このような動作には、本実施の形態における、
信した画像データをデジタルテープレコーダ6に記録す
る動作や、デジタルテープレコーダ6にて再生された画
像データを、コンピュータ装置3においてディスプレイ
表示させる動作が含まれるものとされる。
してデジタルテープレコーダ6と接続されており、これ
により、コンピュータ装置3側からデジタルテープレコ
ーダ6にデータを伝送して記録する動作や、デジタルテ
ープレコーダ6に装填したテープカセットを再生して得
られたデータをコンピュータ装置3に取り込んで、この
データについて所要の処理を実行する動作などが可能と
される。このような動作には、本実施の形態における、
信した画像データをデジタルテープレコーダ6に記録す
る動作や、デジタルテープレコーダ6にて再生された画
像データを、コンピュータ装置3においてディスプレイ
表示させる動作が含まれるものとされる。
【0025】<3.記録/再生装置の構成例>図3は、
本実施の形態の記録/再生装置であるデジタルテープレ
コーダ6の内部構成を示すと共に、IFボード5を介し
て形成されるデジタルテープレコーダ6とコンピュータ
装置3間のインターフェイスを概略的に示すブロック図
である。この図には、先ずコンピュータ装置3における
データ伝送用のバスライン21が示されている。ここで
は、バスラインとしてPCI(Peripheral Component In
terconnect) バスを採用しているものとされる。なお、
PCIに限られることなく他の規格によるバスラインが
採用されても構わない。
本実施の形態の記録/再生装置であるデジタルテープレ
コーダ6の内部構成を示すと共に、IFボード5を介し
て形成されるデジタルテープレコーダ6とコンピュータ
装置3間のインターフェイスを概略的に示すブロック図
である。この図には、先ずコンピュータ装置3における
データ伝送用のバスライン21が示されている。ここで
は、バスラインとしてPCI(Peripheral Component In
terconnect) バスを採用しているものとされる。なお、
PCIに限られることなく他の規格によるバスラインが
採用されても構わない。
【0026】I/Fボード5は、例えば、I/F変換処
理部・制御部22とバンクRAM23とIEEE139
4ブロック24により構成される。本実施の形態のI/
Fボード5は、インターフェイスとしてコンピュータ装
置3においてはPCIバスが採用されているのに対し
て、デジタルテープレコーダ6側においてはIEEE1
394が採用されていることから、伝送データについて
PCIバスとIEEE1394間で整合を図るために設
けられるものである。このため、I/F変換処理部・制
御部22は、PCIバスに対応する伝送形式のデータか
らIEEE1394に対応するパケットデータに変換す
る処理、又はIEEE1394に対応する伝送形式のデ
ータからPCIバスに対応するデータ形式に変換する処
理を実行する。また、IEEE1394の最大転送レー
トは25Mbpsとされて、PCIバスの実際の転送レ
ートよりも高速であるために、デジタルテープレコーダ
6におけるデータの記録/再生動作(磁気テープに対す
る書込み/読出し動作)は後述するようにして間欠的に
行われるのであるが、I/F変換処理部・制御部22は
そのための制御を実行可能なように構成されている。バ
ンクRAM23は、データの伝送タイミングを調整する
ために伝送データを一時蓄積するために設けられるもの
で、この場合には2メガバイトの容量を有するバンクが
2つ設けられているものとされる。IEEE1394ブ
ロック24は、IEEE1394の形式に対応するパケ
ット単位とされたデータについて、物理層及び伝送タイ
ミング等の整合を行う。
理部・制御部22とバンクRAM23とIEEE139
4ブロック24により構成される。本実施の形態のI/
Fボード5は、インターフェイスとしてコンピュータ装
置3においてはPCIバスが採用されているのに対し
て、デジタルテープレコーダ6側においてはIEEE1
394が採用されていることから、伝送データについて
PCIバスとIEEE1394間で整合を図るために設
けられるものである。このため、I/F変換処理部・制
御部22は、PCIバスに対応する伝送形式のデータか
らIEEE1394に対応するパケットデータに変換す
る処理、又はIEEE1394に対応する伝送形式のデ
ータからPCIバスに対応するデータ形式に変換する処
理を実行する。また、IEEE1394の最大転送レー
トは25Mbpsとされて、PCIバスの実際の転送レ
ートよりも高速であるために、デジタルテープレコーダ
6におけるデータの記録/再生動作(磁気テープに対す
る書込み/読出し動作)は後述するようにして間欠的に
行われるのであるが、I/F変換処理部・制御部22は
そのための制御を実行可能なように構成されている。バ
ンクRAM23は、データの伝送タイミングを調整する
ために伝送データを一時蓄積するために設けられるもの
で、この場合には2メガバイトの容量を有するバンクが
2つ設けられているものとされる。IEEE1394ブ
ロック24は、IEEE1394の形式に対応するパケ
ット単位とされたデータについて、物理層及び伝送タイ
ミング等の整合を行う。
【0027】デジタルテープレコーダ6は、IEEE1
394ブロック25、データバッファ26、RF処理ブ
ロック27、メカデッキ機構部28、メカデッキ制御部
29、及び制御部30により構成されている。IEEE
1394ブロック25は、I/F変換処理部・制御部2
2内のIEEE1394ブロック24と同様の構成を採
ればよいものとされる。このIEEE1394ブロック
25は、I/F変換処理部・制御部22側のIEEE1
394ブロック24と接続されて、最大で25Mbps
の転送レートによりデータを相互伝送可能なようにされ
ている。データバッファ26及びRF処理ブロック27
では、所要の信号処理によって、IEEE1394形式
のデータから磁気テープへの記録に適合するデータ形式
に変換する処理を実行する。あるいは磁気テープから再
生したデータについてIEEE1394形式のデータに
変換してIEEE1394ブロック25に伝送する処理
を実行する。
394ブロック25、データバッファ26、RF処理ブ
ロック27、メカデッキ機構部28、メカデッキ制御部
29、及び制御部30により構成されている。IEEE
1394ブロック25は、I/F変換処理部・制御部2
2内のIEEE1394ブロック24と同様の構成を採
ればよいものとされる。このIEEE1394ブロック
25は、I/F変換処理部・制御部22側のIEEE1
394ブロック24と接続されて、最大で25Mbps
の転送レートによりデータを相互伝送可能なようにされ
ている。データバッファ26及びRF処理ブロック27
では、所要の信号処理によって、IEEE1394形式
のデータから磁気テープへの記録に適合するデータ形式
に変換する処理を実行する。あるいは磁気テープから再
生したデータについてIEEE1394形式のデータに
変換してIEEE1394ブロック25に伝送する処理
を実行する。
【0028】メカデッキ機構部28は、例えば、ヘリカ
ルスキャンにより記録/再生を行うための回転ヘッド、
及び磁気テープを所要のテープスピードで駆動するため
のキャプスタン等を備えて構成される。メカデッキ制御
部29は、例えば各種動作モード等に応じてメカデッキ
機構部28における所要の機構部位の動作を制御する。
また、メカデッキ機構部28に対する所要のサーボ制御
も実行するものとされる。制御部30は、デジタルテー
プレコーダ6内の各種機能回路部の動作を制御する。ま
た、本実施の形態においては、コンピュータ装置3側の
制御部11から伝送されてくるデジタルテープレコーダ
6に対する記録/再生制御に関する制御信号を受信し、
この制御信号に基づいて適宜デジタルテープレコーダ6
内の各機能回路部に対する所要の制御を実行するように
も構成される。
ルスキャンにより記録/再生を行うための回転ヘッド、
及び磁気テープを所要のテープスピードで駆動するため
のキャプスタン等を備えて構成される。メカデッキ制御
部29は、例えば各種動作モード等に応じてメカデッキ
機構部28における所要の機構部位の動作を制御する。
また、メカデッキ機構部28に対する所要のサーボ制御
も実行するものとされる。制御部30は、デジタルテー
プレコーダ6内の各種機能回路部の動作を制御する。ま
た、本実施の形態においては、コンピュータ装置3側の
制御部11から伝送されてくるデジタルテープレコーダ
6に対する記録/再生制御に関する制御信号を受信し、
この制御信号に基づいて適宜デジタルテープレコーダ6
内の各機能回路部に対する所要の制御を実行するように
も構成される。
【0029】<4.記録/再生装置における磁気テープ
に対する記録/再生動作> (4−a.記録動作)次に、上記図3にて説明したデジ
タルテープレコーダ6における磁気テープに対する記録
/再生動作と、この際のデータの流れについて、上記図
3に示した構成に基づいて説明することとし、先に記録
動作時について図4及び図5を参照して説明する。な
お、以降の説明においては、デジタルテープレコーダ6
により磁気テープに対して記録されるデータは、アンテ
ナ1及び受信ボード2のユニットにより得られたデジタ
ル放送の画像データ、即ちMPEG2により圧縮処理さ
れた画像データであるものとして説明を行う。
に対する記録/再生動作> (4−a.記録動作)次に、上記図3にて説明したデジ
タルテープレコーダ6における磁気テープに対する記録
/再生動作と、この際のデータの流れについて、上記図
3に示した構成に基づいて説明することとし、先に記録
動作時について図4及び図5を参照して説明する。な
お、以降の説明においては、デジタルテープレコーダ6
により磁気テープに対して記録されるデータは、アンテ
ナ1及び受信ボード2のユニットにより得られたデジタ
ル放送の画像データ、即ちMPEG2により圧縮処理さ
れた画像データであるものとして説明を行う。
【0030】ところで、仮に本実施の形態のデジタルテ
ープレコーダ6によって、通常のテープスピードで定常
的に磁気テープを走行させてデータを記録していったと
すると、本来磁気テープに記録可能な記録容量は25M
bps(IEEE1394の規格に基づく)であること
から、その記録動作を1時間継続したとすると 25×60×60/8=11.25GB で表されるように、1時間あたり最大で11.25GB
のデータ量を記録することが可能である。ところが、M
PEG2の画像データの場合は可変長であり、そのデー
タレートは約1Mbps〜10Mbpsの範囲で変化す
る。そこで、上記と同様に通常のテープスピードで定常
的に磁気テープを走行させているものとして、1Mbp
sのMPEG2の画像データを1時間継続して記録した
とすると、 1×60×60/8=0.45GB で表されるように、1時間あたり0.45GBのデータ
量しか記録されないことになる。即ち、記録データが可
変長であり、また、デジタルテープレコーダの記録レー
トに対して記録すべきデータの転送レートが低速な場合
には、記録可能容量に対する記録効率が低下する。この
ため、本実施の形態においてはデジタルテープレコーダ
6においてデータ記録を行う際には、次に説明するよう
にして磁気テープを間欠的なタイミングで走行させてデ
ータ記録を行うようにされる。
ープレコーダ6によって、通常のテープスピードで定常
的に磁気テープを走行させてデータを記録していったと
すると、本来磁気テープに記録可能な記録容量は25M
bps(IEEE1394の規格に基づく)であること
から、その記録動作を1時間継続したとすると 25×60×60/8=11.25GB で表されるように、1時間あたり最大で11.25GB
のデータ量を記録することが可能である。ところが、M
PEG2の画像データの場合は可変長であり、そのデー
タレートは約1Mbps〜10Mbpsの範囲で変化す
る。そこで、上記と同様に通常のテープスピードで定常
的に磁気テープを走行させているものとして、1Mbp
sのMPEG2の画像データを1時間継続して記録した
とすると、 1×60×60/8=0.45GB で表されるように、1時間あたり0.45GBのデータ
量しか記録されないことになる。即ち、記録データが可
変長であり、また、デジタルテープレコーダの記録レー
トに対して記録すべきデータの転送レートが低速な場合
には、記録可能容量に対する記録効率が低下する。この
ため、本実施の形態においてはデジタルテープレコーダ
6においてデータ記録を行う際には、次に説明するよう
にして磁気テープを間欠的なタイミングで走行させてデ
ータ記録を行うようにされる。
【0031】デジタルテープレコーダ6に対して画像デ
ータを記録する際には、コンピュータ装置3側からバス
ライン21を介して、I/Fボード5内のI/F変換処
理部・制御部22に対して画像データが伝送される。こ
の際には、IEEE1394の転送レート25Mbps
よりも低速な転送レートによって、画像データが転送さ
れる。
ータを記録する際には、コンピュータ装置3側からバス
ライン21を介して、I/Fボード5内のI/F変換処
理部・制御部22に対して画像データが伝送される。こ
の際には、IEEE1394の転送レート25Mbps
よりも低速な転送レートによって、画像データが転送さ
れる。
【0032】ところで、デジタルテープレコーダ6にお
いて間欠的に記録する際には、後述するようにしてトラ
ック単位で実データを記録すると共に、所定タイミング
によりトラック単位でダミーデータを記録することが行
われる。このため、I/F変換処理部・制御部22で
は、伝送された画像データについてIEEE1394に
対応するパケット単位のデータに変換すると共に、所定
タイミングで上記ダミーデータを生成してこのダミーデ
ータについてもIEEE1394に対応するパケット単
位のデータに変換する処理を行うことになる。また、実
データとダミーデータの識別を行うためのIDとなるデ
ータも付加する処理を行う。
いて間欠的に記録する際には、後述するようにしてトラ
ック単位で実データを記録すると共に、所定タイミング
によりトラック単位でダミーデータを記録することが行
われる。このため、I/F変換処理部・制御部22で
は、伝送された画像データについてIEEE1394に
対応するパケット単位のデータに変換すると共に、所定
タイミングで上記ダミーデータを生成してこのダミーデ
ータについてもIEEE1394に対応するパケット単
位のデータに変換する処理を行うことになる。また、実
データとダミーデータの識別を行うためのIDとなるデ
ータも付加する処理を行う。
【0033】上記のような処理を経てI/F変換処理部
・制御部22から出力されたデータは、所定タイミング
でバンクRAM23に対する書込み及び読出しが行われ
て、、データ伝送のタイミングの調整が図られる。な
お、バンクRAM23に対する書込み及び読出し制御
は、I/F変換処理部・制御部22が実行するものとさ
れる。バンクRAM23から読出されてタイミング調整
されたデータは、IEEE1394ブロックに供給され
て、ここで、前述のようにIEEE1394に適合する
ように物理層及び伝送タイミングなどが整合されて、デ
ジタルテープレコーダ6側のIEEE1394ブロック
25に伝送される。
・制御部22から出力されたデータは、所定タイミング
でバンクRAM23に対する書込み及び読出しが行われ
て、、データ伝送のタイミングの調整が図られる。な
お、バンクRAM23に対する書込み及び読出し制御
は、I/F変換処理部・制御部22が実行するものとさ
れる。バンクRAM23から読出されてタイミング調整
されたデータは、IEEE1394ブロックに供給され
て、ここで、前述のようにIEEE1394に適合する
ように物理層及び伝送タイミングなどが整合されて、デ
ジタルテープレコーダ6側のIEEE1394ブロック
25に伝送される。
【0034】なお、本実施の形態においては、コンピュ
ータ装置3側からデジタルテープレコーダ6に対する記
録/再生動作に関するコマンドを与えることが可能とさ
れているが、このためのコマンド信号もコンピュータ装
置3側のバスライン21からI/Fボード5を介してデ
ジタルテープレコーダ6に伝送することが可能なように
構成されている。
ータ装置3側からデジタルテープレコーダ6に対する記
録/再生動作に関するコマンドを与えることが可能とさ
れているが、このためのコマンド信号もコンピュータ装
置3側のバスライン21からI/Fボード5を介してデ
ジタルテープレコーダ6に伝送することが可能なように
構成されている。
【0035】デジタルテープレコーダ6内部のIEEE
1394ブロック25に伝送されたデータは、データバ
ッファ26及びRF処理ブロック27を介することによ
って画像データ(ここでは実データとダミーデータが存
在するものとされる)がRF信号化される。このRF信
号化された画像データがメカデッキ機構部28内の回転
ヘッドに供給されることにより、磁気テープに対してト
ラック(本実施の形態ではフレーム単位として扱う)単
位で記録されていくことになる。
1394ブロック25に伝送されたデータは、データバ
ッファ26及びRF処理ブロック27を介することによ
って画像データ(ここでは実データとダミーデータが存
在するものとされる)がRF信号化される。このRF信
号化された画像データがメカデッキ機構部28内の回転
ヘッドに供給されることにより、磁気テープに対してト
ラック(本実施の形態ではフレーム単位として扱う)単
位で記録されていくことになる。
【0036】そして、上記のようなデータの流れに基づ
いて、磁気テープに対するデータの間欠記録は次のよう
にして行われる。ここで、I/F変換処理部・制御部2
2がバンクRAM23の一方のバンクに対してデータの
書込みを実行し、このバンクに蓄積されたデータ量が所
定量になったとする。このタイミングに応じてI/F変
換処理部・制御部22は、例えばIEEE1394に従
ったAsynchronous伝送を利用して、デジタルテープレコ
ーダ6側のメカデッキ制御部29に対してキャプスタン
スタート制御信号を発生して伝送する。このキャプスタ
ンスタート制御信号は、IEEE1394ブロック25
→IEEE1394ブロック24から、例えば制御部3
0を介してメカデッキ制御部29に対して伝送される。
いて、磁気テープに対するデータの間欠記録は次のよう
にして行われる。ここで、I/F変換処理部・制御部2
2がバンクRAM23の一方のバンクに対してデータの
書込みを実行し、このバンクに蓄積されたデータ量が所
定量になったとする。このタイミングに応じてI/F変
換処理部・制御部22は、例えばIEEE1394に従
ったAsynchronous伝送を利用して、デジタルテープレコ
ーダ6側のメカデッキ制御部29に対してキャプスタン
スタート制御信号を発生して伝送する。このキャプスタ
ンスタート制御信号は、IEEE1394ブロック25
→IEEE1394ブロック24から、例えば制御部3
0を介してメカデッキ制御部29に対して伝送される。
【0037】デジタルテープレコーダ6のメカデッキ制
御部29は、上記キャプスタンスタート制御信号を受信
すると、24フレーム分のヘッドスキャンタイミングに
相当する0.8sec間だけ、これまで停止状態にあっ
たキャプスタンを定常速度で正方向に回転駆動させるよ
うに、メカデッキ機構部28に対する制御を行う。
御部29は、上記キャプスタンスタート制御信号を受信
すると、24フレーム分のヘッドスキャンタイミングに
相当する0.8sec間だけ、これまで停止状態にあっ
たキャプスタンを定常速度で正方向に回転駆動させるよ
うに、メカデッキ機構部28に対する制御を行う。
【0038】これより以降の記録動作を図4に示す。こ
の図では記録動作を時間とキャプスタンの回転速度によ
り決まるテープスピードとの関係により示している。上
述の、停止状態にあったキャプスタンを定常速度で正方
向に回転駆動させる動作を開始した時点がt1である。
この図からわかるように、時点t1からキャプスタンの
駆動を開始してしばらく後の時点t2までは、テープス
ピードが所定の定常速度に達するまでの立ち上がり期間
である。そこで、本実施の形態においては、キャプスタ
ンの駆動を開始して、テープスピードが定常速度に達し
て安定するまでの期間とされる期間t1〜t3の間は、
ダミーデータを磁気テープに対して記録するようにされ
る。この場合、期間t1〜t3は165msecとさ
れ、5フレーム分に相当することから、先ず5フレーム
にわたってダミーデータの記録が行われることになる。
図5は、上記図4に示す記録動作に対応して形成される
磁気テープ上のトラックパターンを示しているものとさ
れる。なお、本実施の形態のデジタルテープレコーダ6
においては、1トラックが1フレーム期間に相当するも
のとして、ここでの説明を行うこととする。上述した期
間t1〜t3におけるダミーデータの記録は、図5にお
ける区間D1〜D3とされ、このようにダミーデータが
5フレーム(トラック)分連続して記録される。
の図では記録動作を時間とキャプスタンの回転速度によ
り決まるテープスピードとの関係により示している。上
述の、停止状態にあったキャプスタンを定常速度で正方
向に回転駆動させる動作を開始した時点がt1である。
この図からわかるように、時点t1からキャプスタンの
駆動を開始してしばらく後の時点t2までは、テープス
ピードが所定の定常速度に達するまでの立ち上がり期間
である。そこで、本実施の形態においては、キャプスタ
ンの駆動を開始して、テープスピードが定常速度に達し
て安定するまでの期間とされる期間t1〜t3の間は、
ダミーデータを磁気テープに対して記録するようにされ
る。この場合、期間t1〜t3は165msecとさ
れ、5フレーム分に相当することから、先ず5フレーム
にわたってダミーデータの記録が行われることになる。
図5は、上記図4に示す記録動作に対応して形成される
磁気テープ上のトラックパターンを示しているものとさ
れる。なお、本実施の形態のデジタルテープレコーダ6
においては、1トラックが1フレーム期間に相当するも
のとして、ここでの説明を行うこととする。上述した期
間t1〜t3におけるダミーデータの記録は、図5にお
ける区間D1〜D3とされ、このようにダミーデータが
5フレーム(トラック)分連続して記録される。
【0039】そして、I/F変換処理部・制御部22
は、図4に示す時点t3において実データの記録が行わ
れるのに適合するタイミングで、先にバンクRAM23
の一方のバンクに書込まれたデータをデジタルテープレ
コーダ6側に伝送する。この場合には、18フレーム分
のデータがデジタルテープレコーダ6側に伝送されるも
のとしているが、この18フレーム分のデータは0.6
secに相当するため、 25(Mbps)×0.6(msec)=15(Mbi
t) となって、2MBを少し下回るために、ほぼバンクRA
M23の片側バンクのデータ蓄積可能容量と一致する。
は、図4に示す時点t3において実データの記録が行わ
れるのに適合するタイミングで、先にバンクRAM23
の一方のバンクに書込まれたデータをデジタルテープレ
コーダ6側に伝送する。この場合には、18フレーム分
のデータがデジタルテープレコーダ6側に伝送されるも
のとしているが、この18フレーム分のデータは0.6
secに相当するため、 25(Mbps)×0.6(msec)=15(Mbi
t) となって、2MBを少し下回るために、ほぼバンクRA
M23の片側バンクのデータ蓄積可能容量と一致する。
【0040】上記デジタルテープレコーダ6側に伝送さ
れたデータは、データバッファ26により記録タイミン
グの調整が図られた後、RF処理ブロック27を介して
メカデッキ機構部28に供給されることで、図4に示す
期間t3〜t4において、18フレーム(トラック)に
わたる実データとして磁気テープに対する記録が行われ
る。図5においては区間D3〜D4においてこの実デー
タが記録されている状態が示されている。
れたデータは、データバッファ26により記録タイミン
グの調整が図られた後、RF処理ブロック27を介して
メカデッキ機構部28に供給されることで、図4に示す
期間t3〜t4において、18フレーム(トラック)に
わたる実データとして磁気テープに対する記録が行われ
る。図5においては区間D3〜D4においてこの実デー
タが記録されている状態が示されている。
【0041】時点t4以降からは、メカデッキ制御部2
8はキャプスタンの回転を停止させるための制御に移行
する。そして、キャプスタンの回転停止制御により、キ
ャプスタンの回転が立ち下がっていくとされる期間t4
〜t5にわたり、磁気テープには1フレーム(トラッ
ク)分(33.3msec)のダミーデータを記録する
ようにされる。この後、キャプスタンの回転は完全に停
止することになる。図5においては区間D4〜D5にお
いて記録された1フレーム(トラック)分のダミーデー
タがこれに相当する。以降は、バンクRAM23におけ
るデータの書込み/読出し動作に応じた所定タイミング
で図4の期間t1〜t5に示す記録動作が間欠的に繰り
返されることになる。
8はキャプスタンの回転を停止させるための制御に移行
する。そして、キャプスタンの回転停止制御により、キ
ャプスタンの回転が立ち下がっていくとされる期間t4
〜t5にわたり、磁気テープには1フレーム(トラッ
ク)分(33.3msec)のダミーデータを記録する
ようにされる。この後、キャプスタンの回転は完全に停
止することになる。図5においては区間D4〜D5にお
いて記録された1フレーム(トラック)分のダミーデー
タがこれに相当する。以降は、バンクRAM23におけ
るデータの書込み/読出し動作に応じた所定タイミング
で図4の期間t1〜t5に示す記録動作が間欠的に繰り
返されることになる。
【0042】このように、本実施の形態においては、デ
ジタルテープレコーダ6において画像データを記録する
のに際して、バンクRAM23に充分にデータが蓄積さ
れたタイミングを見計らうようにして間欠的に、このデ
ータをデジタルテープレコーダ6に伝送するようにして
おり、デジタルテープレコーダ6ではこれに対応して、
磁気テープを間欠的に駆動してデータを記録するように
している。この際、キャプスタンの立ち上がり及び立ち
下がり時のテープ走行速度が安定していないとされる期
間では、ダミーデータを記録することによって、適正な
データの記録を実現すると共にフレーム(トラック)の
連続性が失われないようにしている。また、キャプスタ
ンの立ち上がり及び立ち下がり時にダミーデータを記録
することで、過去に記録されたフレームパターンがあっ
たとしても、これを完全に上書きして消去することがで
きることになる。なお、図5に示すフレームパターンは
あくまでも模式的なものであり、実際にはキャプスタン
の立ち上がり及び立ち下がり時に記録されるダミーデー
タのフレーム(トラック)は、その隣接するフレーム
(トラック)間での間隔が乱れる。
ジタルテープレコーダ6において画像データを記録する
のに際して、バンクRAM23に充分にデータが蓄積さ
れたタイミングを見計らうようにして間欠的に、このデ
ータをデジタルテープレコーダ6に伝送するようにして
おり、デジタルテープレコーダ6ではこれに対応して、
磁気テープを間欠的に駆動してデータを記録するように
している。この際、キャプスタンの立ち上がり及び立ち
下がり時のテープ走行速度が安定していないとされる期
間では、ダミーデータを記録することによって、適正な
データの記録を実現すると共にフレーム(トラック)の
連続性が失われないようにしている。また、キャプスタ
ンの立ち上がり及び立ち下がり時にダミーデータを記録
することで、過去に記録されたフレームパターンがあっ
たとしても、これを完全に上書きして消去することがで
きることになる。なお、図5に示すフレームパターンは
あくまでも模式的なものであり、実際にはキャプスタン
の立ち上がり及び立ち下がり時に記録されるダミーデー
タのフレーム(トラック)は、その隣接するフレーム
(トラック)間での間隔が乱れる。
【0043】(4−b.再生動作)本実施の形態におい
ては、デジタルテープレコーダ6にて記録データを再生
してコンピュータ装置3側に伝送する際にも、デジタル
テープレコーダの再生データの出力レートに対してコン
ピュータ装置3側に伝送する際のデータの転送レートが
低速となる。このため、再生時においても、デジタルテ
ープレコーダ6側では磁気テープを間欠的に走行させて
データの再生を行って、I/Fボード5におけるバンク
RAM23に再生データを蓄積するようにしている。そ
して、バンクRAM23から読出したデータをコンピュ
ータ装置3側に伝送することで、コンピュータ装置3側
でバスライン21を介して連続的に画像データが得られ
ることになる。
ては、デジタルテープレコーダ6にて記録データを再生
してコンピュータ装置3側に伝送する際にも、デジタル
テープレコーダの再生データの出力レートに対してコン
ピュータ装置3側に伝送する際のデータの転送レートが
低速となる。このため、再生時においても、デジタルテ
ープレコーダ6側では磁気テープを間欠的に走行させて
データの再生を行って、I/Fボード5におけるバンク
RAM23に再生データを蓄積するようにしている。そ
して、バンクRAM23から読出したデータをコンピュ
ータ装置3側に伝送することで、コンピュータ装置3側
でバスライン21を介して連続的に画像データが得られ
ることになる。
【0044】この際の再生動作と、再生データの伝送経
路は次のようになる。なお、ここで通常の1倍速による
通常再生時の動作について説明する。通常再生時におい
ては、メカデッキ制御部29の制御動作によってメカデ
ッキ機構部28において装填されているテープカセット
TCの磁気テープを所定の1倍速で間欠的に走行するよ
うにキャプスタンモータ及び回転ヘッドが駆動される。
ここで、メカデッキ機構部28において磁気テープを1
倍速で走行させるためのキャプスタンモータ回転が開始
されたとすると、この開始時点以降、回転ヘッドにより
磁気テープから再生されたデータが、RF処理ブロック
に供給される。
路は次のようになる。なお、ここで通常の1倍速による
通常再生時の動作について説明する。通常再生時におい
ては、メカデッキ制御部29の制御動作によってメカデ
ッキ機構部28において装填されているテープカセット
TCの磁気テープを所定の1倍速で間欠的に走行するよ
うにキャプスタンモータ及び回転ヘッドが駆動される。
ここで、メカデッキ機構部28において磁気テープを1
倍速で走行させるためのキャプスタンモータ回転が開始
されたとすると、この開始時点以降、回転ヘッドにより
磁気テープから再生されたデータが、RF処理ブロック
に供給される。
【0045】RF処理ブロック27に供給されたデータ
は、データバッファ26を介してIEEE1394ブロ
ック25に伝送され、ここでIEEE1394に適合す
るパケットデータに変換されてI/Fボード5内のIE
EE1394ブロック24に受渡される。I/Fボード
5内では、IEEE1394ブロック24に伝送された
データについて、例えばI/F変換処理部・制御部22
が実データであるかダミーデータであるかの識別を行
い、実データであればバンクRAM23に対して書き込
みを行う。この識別処理は、前述したダミーデータと実
データとの識別のために記録データに対して付加された
IDを参照して行われる。
は、データバッファ26を介してIEEE1394ブロ
ック25に伝送され、ここでIEEE1394に適合す
るパケットデータに変換されてI/Fボード5内のIE
EE1394ブロック24に受渡される。I/Fボード
5内では、IEEE1394ブロック24に伝送された
データについて、例えばI/F変換処理部・制御部22
が実データであるかダミーデータであるかの識別を行
い、実データであればバンクRAM23に対して書き込
みを行う。この識別処理は、前述したダミーデータと実
データとの識別のために記録データに対して付加された
IDを参照して行われる。
【0046】そして、磁気テープに対する再生動作中に
おいて、I/F変換処理部・制御部22により、I/F
ボード5側に伝送されたデータがダミーデータであるこ
とが識別された場合には、I/F変換処理部・制御部2
2は、例えばIEEE1394に従ったAsynchronous伝
送を利用して、キャプスタン停止制御信号をデジタルテ
ープレコーダ6側のメカデッキ制御部29に伝送する。
これにより、メカデッキ機構部28においてはキャプス
タンモータの回転が停止され、回転ヘッドが対応する位
置において、ダミーデータが記録されているトラック
(フレーム)領域の部分で磁気テープの走行が停止され
るように制御される。
おいて、I/F変換処理部・制御部22により、I/F
ボード5側に伝送されたデータがダミーデータであるこ
とが識別された場合には、I/F変換処理部・制御部2
2は、例えばIEEE1394に従ったAsynchronous伝
送を利用して、キャプスタン停止制御信号をデジタルテ
ープレコーダ6側のメカデッキ制御部29に伝送する。
これにより、メカデッキ機構部28においてはキャプス
タンモータの回転が停止され、回転ヘッドが対応する位
置において、ダミーデータが記録されているトラック
(フレーム)領域の部分で磁気テープの走行が停止され
るように制御される。
【0047】そして、上記のような再生動作時におい
て、バンクRAM23の一方のバンクに前述した18フ
レーム分の実データが格納されると、I/F変換処理部
・制御部22は、この実データの読出しを行って取り込
みを行い、バスライン(PCIバス)を21介してコン
ピュータ装置3に伝送する。この後、I/F変換処理部
・制御部22は磁気テープを通常の1倍速で走行開始さ
せるための制御に戻る。これまで説明してきた再生動作
を繰り返すことによって、コンピュータ装置3に対して
は、バンクRAM23の2つのバンクから交互に連続し
て、デジタルテープレコーダ6において再生された実デ
ータが供給されることになる。そして、コンピュータ装
置3側では、例えば供給されたデータ(この場合にはM
PEG2による画像データである)についてデータ伸長
処理を含む所要の信号処理を施すことによって、再生画
像としてディスプレイ3aにて表示することが可能とな
る。このような表示処理は、例えば画像表示制御プログ
ラム11bに基づいて行われる。
て、バンクRAM23の一方のバンクに前述した18フ
レーム分の実データが格納されると、I/F変換処理部
・制御部22は、この実データの読出しを行って取り込
みを行い、バスライン(PCIバス)を21介してコン
ピュータ装置3に伝送する。この後、I/F変換処理部
・制御部22は磁気テープを通常の1倍速で走行開始さ
せるための制御に戻る。これまで説明してきた再生動作
を繰り返すことによって、コンピュータ装置3に対して
は、バンクRAM23の2つのバンクから交互に連続し
て、デジタルテープレコーダ6において再生された実デ
ータが供給されることになる。そして、コンピュータ装
置3側では、例えば供給されたデータ(この場合にはM
PEG2による画像データである)についてデータ伸長
処理を含む所要の信号処理を施すことによって、再生画
像としてディスプレイ3aにて表示することが可能とな
る。このような表示処理は、例えば画像表示制御プログ
ラム11bに基づいて行われる。
【0048】<5.管理情報のデータ構造>デジタルテ
ープレコーダ6においてテープカセットTCに対する画
像データの記録/再生が適正に行われるためには、これ
までのテープカセットTCの磁気テープに対する記録履
歴等の情報が格納された管理情報(以降、TOC(Table
ofContents) という)を設け、例えばコンピュータ装
置3あるいはデジタルテープレコーダ6自身がこの管理
情報を参照して記録/再生動作に関する各種制御動作を
実行する必要がある。そして、本実施の形態において
は、上記のようなTOCがコンピュータ装置3側で制御
部11の処理により作成されて、内部の記憶装置13に
対して保存されるように構成される。
ープレコーダ6においてテープカセットTCに対する画
像データの記録/再生が適正に行われるためには、これ
までのテープカセットTCの磁気テープに対する記録履
歴等の情報が格納された管理情報(以降、TOC(Table
ofContents) という)を設け、例えばコンピュータ装
置3あるいはデジタルテープレコーダ6自身がこの管理
情報を参照して記録/再生動作に関する各種制御動作を
実行する必要がある。そして、本実施の形態において
は、上記のようなTOCがコンピュータ装置3側で制御
部11の処理により作成されて、内部の記憶装置13に
対して保存されるように構成される。
【0049】図6に本実施の形態におけるTOCの構造
例を示す。この図に示すTOCはファイルごとに作成さ
れるものとされる。ここでいう「ファイル」とは、例え
ば原則的に、磁気テープに記録される単位として、一旦
磁気テープに対する記録開始からこの記録動作が停止操
作により終了するまでに記録されたデータ群をいうもの
とされ、1ファイルがデジタルテープレコーダ6によっ
て磁気テープに対して記録されるごとに、この図に示す
TOCが作成されて保存されるものである。
例を示す。この図に示すTOCはファイルごとに作成さ
れるものとされる。ここでいう「ファイル」とは、例え
ば原則的に、磁気テープに記録される単位として、一旦
磁気テープに対する記録開始からこの記録動作が停止操
作により終了するまでに記録されたデータ群をいうもの
とされ、1ファイルがデジタルテープレコーダ6によっ
て磁気テープに対して記録されるごとに、この図に示す
TOCが作成されて保存されるものである。
【0050】図6に示すTOCにおいては、例えばカセ
ットIDエリアA1、ファイルIDエリアA2、記録開
始トラックナンバエリアA3、記録終了トラックナンバ
エリアA4、ファイル名エリアA5、及び記録日時エリ
アA6が設けられる。カセットIDエリアA1は8ビッ
トにより形成され、当該TOCに対応するファイルが記
録されているテープカセットTCを識別するために、テ
ープカセットTCごとに異なって設定されたカセットI
Dが格納される領域である。本実施の形態においては、
例えばテープカセットTC側においても磁気テープの各
トラックに対して所定フォーマットによって画像データ
と共にカセットIDを記録するようにしている。あるい
は、先に本出願人によりテープカセットにメモリ素子を
設けて、メモリ素子に対してテープカセットに記録デー
タの記録履歴情報等を格納することが提案されている
が、このようなメモリ素子に上記カセットIDを格納す
るようにすることも考えられる。これにより、デジタル
テープレコーダ6にて磁気テープを再生したりメモリ素
子の格納データを読出すことによって、コンピュータ装
置3側では上記カセットIDに基づいて当該磁気テープ
を巻装したテープカセットTCを識別することが可能で
ある。
ットIDエリアA1、ファイルIDエリアA2、記録開
始トラックナンバエリアA3、記録終了トラックナンバ
エリアA4、ファイル名エリアA5、及び記録日時エリ
アA6が設けられる。カセットIDエリアA1は8ビッ
トにより形成され、当該TOCに対応するファイルが記
録されているテープカセットTCを識別するために、テ
ープカセットTCごとに異なって設定されたカセットI
Dが格納される領域である。本実施の形態においては、
例えばテープカセットTC側においても磁気テープの各
トラックに対して所定フォーマットによって画像データ
と共にカセットIDを記録するようにしている。あるい
は、先に本出願人によりテープカセットにメモリ素子を
設けて、メモリ素子に対してテープカセットに記録デー
タの記録履歴情報等を格納することが提案されている
が、このようなメモリ素子に上記カセットIDを格納す
るようにすることも考えられる。これにより、デジタル
テープレコーダ6にて磁気テープを再生したりメモリ素
子の格納データを読出すことによって、コンピュータ装
置3側では上記カセットIDに基づいて当該磁気テープ
を巻装したテープカセットTCを識別することが可能で
ある。
【0051】ファイルIDエリアA2は、ファイルごと
に異なって設定されるファイルIDが格納される領域と
され、8ビットにより形成されている。また、記録開始
トラックナンバエリアA3は、当該TOCに対応するフ
ァイルが記録されている磁気テープ上の記録開始位置を
トラックナンバにより示すものであり、この記録開始位
置のトラックナンバの情報が格納される。この場合に
は、3バイトの領域が割り当てられている。続く、記録
終了トラックナンバエリアA4も3バイトの領域が割り
当てられており、当該TOCに対応するファイルが記録
されている磁気テープ上の記録終了位置のトラックナン
バが格納される。
に異なって設定されるファイルIDが格納される領域と
され、8ビットにより形成されている。また、記録開始
トラックナンバエリアA3は、当該TOCに対応するフ
ァイルが記録されている磁気テープ上の記録開始位置を
トラックナンバにより示すものであり、この記録開始位
置のトラックナンバの情報が格納される。この場合に
は、3バイトの領域が割り当てられている。続く、記録
終了トラックナンバエリアA4も3バイトの領域が割り
当てられており、当該TOCに対応するファイルが記録
されている磁気テープ上の記録終了位置のトラックナン
バが格納される。
【0052】ところで、上記記録開始トラックナンバエ
リアA3及び記録終了トラックナンバエリアA4に格納
される各トラックナンバは、実際に磁気テープ上の各ト
ラックごとに所定フォーマットに従って記録される絶対
トラック番号が相当する。例えばデジタルVTRなどに
おいては、各トラック上のサブコードセクタにおけるI
Dエリアに対して上記絶対トラック番号の情報が記録さ
れている。
リアA3及び記録終了トラックナンバエリアA4に格納
される各トラックナンバは、実際に磁気テープ上の各ト
ラックごとに所定フォーマットに従って記録される絶対
トラック番号が相当する。例えばデジタルVTRなどに
おいては、各トラック上のサブコードセクタにおけるI
Dエリアに対して上記絶対トラック番号の情報が記録さ
れている。
【0053】ファイル名エリアA5は、少なくとも当該
TOCに対応するファイルのファイル名の情報が格納さ
れる領域であり、64バイトにより形成される。記録日
時エリアA6は、当該TOCが対応するファイルの記録
日時を示す情報が格納される領域とされ、この場合に
は、全部で4バイトの領域を有する。この記録エリアA
6は、時間帯エリアA6−1(8ビット)、日付けエリ
アA6−2(8ビット)、週エリアA6−3(3ビッ
ト)、月エリアA6−4(5ビット)、年エリアA6−
5(8ビット)により形成されている。時間帯エリアA
6−1は、当該TOCが対応するファイルが記録された
時間帯情報として、例えば記録開始時間と記録終了時間
を示す情報を格納する領域とされる。日付けエリアA6
−2には、当該TOCが対応するファイルが記録された
日付けの情報が格納される。週エリアA6−3は、当該
TOCが対応するファイルが記録された週の情報(例え
ば月内における第何週であるのか示す情報)が格納され
る。月エリアA6−4、及び年エリアA6−には、それ
ぞれ、当該TOCが対応するファイルが記録された月、
年を示す情報が格納される。
TOCに対応するファイルのファイル名の情報が格納さ
れる領域であり、64バイトにより形成される。記録日
時エリアA6は、当該TOCが対応するファイルの記録
日時を示す情報が格納される領域とされ、この場合に
は、全部で4バイトの領域を有する。この記録エリアA
6は、時間帯エリアA6−1(8ビット)、日付けエリ
アA6−2(8ビット)、週エリアA6−3(3ビッ
ト)、月エリアA6−4(5ビット)、年エリアA6−
5(8ビット)により形成されている。時間帯エリアA
6−1は、当該TOCが対応するファイルが記録された
時間帯情報として、例えば記録開始時間と記録終了時間
を示す情報を格納する領域とされる。日付けエリアA6
−2には、当該TOCが対応するファイルが記録された
日付けの情報が格納される。週エリアA6−3は、当該
TOCが対応するファイルが記録された週の情報(例え
ば月内における第何週であるのか示す情報)が格納され
る。月エリアA6−4、及び年エリアA6−には、それ
ぞれ、当該TOCが対応するファイルが記録された月、
年を示す情報が格納される。
【0054】なお、上記図6に示したTOCの構造はあ
くまでも一例であり、例えば、各エリアに割り当てられ
たビット数は必要に応じて適宜変更されて構わない。ま
た、TOC内に格納されるべき情報の種類も適宜変更さ
れて構わなく、例えば、ファイルとして記録された画像
の内容を概略的に示すようなディスクリプションの情報
等を設けたりすることも考えられる。
くまでも一例であり、例えば、各エリアに割り当てられ
たビット数は必要に応じて適宜変更されて構わない。ま
た、TOC内に格納されるべき情報の種類も適宜変更さ
れて構わなく、例えば、ファイルとして記録された画像
の内容を概略的に示すようなディスクリプションの情報
等を設けたりすることも考えられる。
【0055】<6.コンピュータ装置による記録/再生
制御> (6−a.記録制御)次に、コンピュータ装置3の制御
により、アンテナ1及び受信ボード2よりなる受信ユニ
ットにて受信して得られた画像データをデジタルテープ
レコーダ6にて記録するための動作を図7のフローチャ
ート、及び図9〜図11のインターフェイス画面を示す
図を参照して説明する。なお、以降の制御処理は、制御
部11が受信制御プログラム11a、画像表示制御プロ
グラム11b、及び記録/再生制御プログラム11cに
基づいて所要の処理を実行することによって実現され
る。
制御> (6−a.記録制御)次に、コンピュータ装置3の制御
により、アンテナ1及び受信ボード2よりなる受信ユニ
ットにて受信して得られた画像データをデジタルテープ
レコーダ6にて記録するための動作を図7のフローチャ
ート、及び図9〜図11のインターフェイス画面を示す
図を参照して説明する。なお、以降の制御処理は、制御
部11が受信制御プログラム11a、画像表示制御プロ
グラム11b、及び記録/再生制御プログラム11cに
基づいて所要の処理を実行することによって実現され
る。
【0056】例えば、アンテナ1及び受信ボード2から
なる受信ユニットにより放送を受信する動作が行われて
いるときには、例えばコンピュータ装置3の制御部11
は、ブラウジングモードを設定して、ブラウジングモー
ドに対応する処理動作を実行している。このブラウジン
グモード対応処理としては、例えば制御部11は、上記
受信ユニットにより受信して得られた画像データを、図
9に示すような形態により表示する。図9は、ブラウジ
ングモード時においてディスプレイ3aに表示されるイ
ンターフェイス画面例を示すものである。この図に示す
表示画面Pにおいては、画像表示ウィンドウW1が設け
られ、例えば、ブラウジングモード時にはこの画像表示
ウィンドウW1において受信した放送画像が表示されて
いる。この画像表示のために、例えば制御部11は受信
した画像データについて所要のデコード処理を施して表
示ドライバ14を介してディスプレイ3aに表示出力す
るための処理を実行する。また、例えばこの表示画面P
の左側には、カセットID表示アイコンI1、残り記録
容量表示アイコンI2、チャンネル表示アイコンI3、
再生キーアイコンI4、記録キーアイコンI5、チャン
ネル切換えアイコンI6が表示されている。
なる受信ユニットにより放送を受信する動作が行われて
いるときには、例えばコンピュータ装置3の制御部11
は、ブラウジングモードを設定して、ブラウジングモー
ドに対応する処理動作を実行している。このブラウジン
グモード対応処理としては、例えば制御部11は、上記
受信ユニットにより受信して得られた画像データを、図
9に示すような形態により表示する。図9は、ブラウジ
ングモード時においてディスプレイ3aに表示されるイ
ンターフェイス画面例を示すものである。この図に示す
表示画面Pにおいては、画像表示ウィンドウW1が設け
られ、例えば、ブラウジングモード時にはこの画像表示
ウィンドウW1において受信した放送画像が表示されて
いる。この画像表示のために、例えば制御部11は受信
した画像データについて所要のデコード処理を施して表
示ドライバ14を介してディスプレイ3aに表示出力す
るための処理を実行する。また、例えばこの表示画面P
の左側には、カセットID表示アイコンI1、残り記録
容量表示アイコンI2、チャンネル表示アイコンI3、
再生キーアイコンI4、記録キーアイコンI5、チャン
ネル切換えアイコンI6が表示されている。
【0057】カセットID表示アイコンI1には、現在
デジタルテープレコーダ6に装填されているテープカセ
ットTCのカセットIDが表示されて、デジタルテープ
レコーダ6に装填中のテープカセットTCがどれである
のかをユーザが視覚的に把握可能なようにしている。カ
セットIDを表示するには、例えば、コンピュータ装置
3がデジタルテープレコーダ6側から現在装填中のテー
プカセットTCから、カセットIDのデータを参照する
ことが行われる。この際、カセットIDがテープカセッ
トTCの磁気テープに記録されているのであれば、ある
短期間のみ磁気テープを再生してトラックに記録されて
いるカセットIDの情報を取り込めば良いし、テープカ
セットTCに備えられたメモリ素子にカセットIDが格
納されているのであれば、このメモリ素子からカセット
IDを読出して取り込むようにすればよい。残り記録容
量表示アイコンI2は、現在デジタルテープレコーダ6
に装填中のテープカセットTCの残り記録容量(例えば
記録可能残り時間として示す)を表示する領域である。
この残り記録容量は、例えば後述するようにして記憶装
置に保存されているTOCのうち、デジタルテープレコ
ーダ6に装填中のテープカセットTCに記録されている
最後のファイルのTOCから、その記録終了トラックナ
ンバを参照することにより識別することができる。ま
た、チャンネル表示アイコンI3は、現在受信中のチャ
ンネルが表示される。
デジタルテープレコーダ6に装填されているテープカセ
ットTCのカセットIDが表示されて、デジタルテープ
レコーダ6に装填中のテープカセットTCがどれである
のかをユーザが視覚的に把握可能なようにしている。カ
セットIDを表示するには、例えば、コンピュータ装置
3がデジタルテープレコーダ6側から現在装填中のテー
プカセットTCから、カセットIDのデータを参照する
ことが行われる。この際、カセットIDがテープカセッ
トTCの磁気テープに記録されているのであれば、ある
短期間のみ磁気テープを再生してトラックに記録されて
いるカセットIDの情報を取り込めば良いし、テープカ
セットTCに備えられたメモリ素子にカセットIDが格
納されているのであれば、このメモリ素子からカセット
IDを読出して取り込むようにすればよい。残り記録容
量表示アイコンI2は、現在デジタルテープレコーダ6
に装填中のテープカセットTCの残り記録容量(例えば
記録可能残り時間として示す)を表示する領域である。
この残り記録容量は、例えば後述するようにして記憶装
置に保存されているTOCのうち、デジタルテープレコ
ーダ6に装填中のテープカセットTCに記録されている
最後のファイルのTOCから、その記録終了トラックナ
ンバを参照することにより識別することができる。ま
た、チャンネル表示アイコンI3は、現在受信中のチャ
ンネルが表示される。
【0058】再生キーアイコンI4は、ユーザが、現在
デジタルテープレコーダ6に装填中のテープカセットT
Cを再生する操作を行うためのキーアイコンであり、記
録キーアイコンI5は上記テープカセットTCに対し
て、現在受信中(画像表示ウィンドウW1に表示中)の
画像データを録画(記録)する操作を行うためのキーア
イコンである。これらキーアイコンに対する操作はユー
ザが入力装置4を操作することにより行われる。なお、
この図には示していないが、録画(記録)予約時間を設
定可能なアイコン群を設けることも考えられる。チャン
ネル切換えアイコンI6は、受信チャンネルを切換える
操作を行うためのアイコンである。例えば、ユーザによ
る入力装置4の操作により、チャンネル切換えアイコン
I6に対する操作が行われた場合には、その操作に応じ
て受信チャンネルが切換えられることになる。この際に
は、制御部11aは受信制御プログラム11aに基づい
た処理を実行する。
デジタルテープレコーダ6に装填中のテープカセットT
Cを再生する操作を行うためのキーアイコンであり、記
録キーアイコンI5は上記テープカセットTCに対し
て、現在受信中(画像表示ウィンドウW1に表示中)の
画像データを録画(記録)する操作を行うためのキーア
イコンである。これらキーアイコンに対する操作はユー
ザが入力装置4を操作することにより行われる。なお、
この図には示していないが、録画(記録)予約時間を設
定可能なアイコン群を設けることも考えられる。チャン
ネル切換えアイコンI6は、受信チャンネルを切換える
操作を行うためのアイコンである。例えば、ユーザによ
る入力装置4の操作により、チャンネル切換えアイコン
I6に対する操作が行われた場合には、その操作に応じ
て受信チャンネルが切換えられることになる。この際に
は、制御部11aは受信制御プログラム11aに基づい
た処理を実行する。
【0059】これまで説明してきたブラウジングモード
時の表示制御及び、これに伴う処理動作は、図7のフロ
ーチャートにおいては、ステップS101のブラウジン
グモード対応処理のステップとして示されている。そし
て、次のステップS102において、制御部11は記録
キーアイコンI5に対する操作を待機しており、ここで
記録キーアイコンI5に対する操作が行われたと判別さ
れると、ステップS103に進んで記録モードに移行す
る。記録モードにおいては、先ずステップS104にお
いて録画モード対応表示を行うように制御を実行すると
共に、ユーザによるファイル名の入力を受けつける処理
を実行する。この録画モード対応表示時として最初に表
示されるインターフェイス画面例を図10に示す。な
お、図9と同一部分は同一符号を付して説明を省略す
る。図10に示す表示画面Pの画像表示ウィンドウにお
いては、原則としてこれより記録される画像データの表
示画像が表示されているものとされる。また、この場合
には、残り記録容量表示アイコンI2における残り記録
容量の情報が、以降の処理において実際に実行される記
録動作の進行に従って変更表示されていくことになる。
また、ここでは再生キーアイコンI4、記録キーアイコ
ンI5、チャンネル切換えアイコンI6が消去される代
わりに、現在デジタルテープレコーダ6により画像デー
タを記録中であることを示す記録中アイコンI7及び、
停止キー操作アイコンI8が設けられる。停止キー操作
アイコンI8が操作された場合には、録画動作が終了さ
れることになる。
時の表示制御及び、これに伴う処理動作は、図7のフロ
ーチャートにおいては、ステップS101のブラウジン
グモード対応処理のステップとして示されている。そし
て、次のステップS102において、制御部11は記録
キーアイコンI5に対する操作を待機しており、ここで
記録キーアイコンI5に対する操作が行われたと判別さ
れると、ステップS103に進んで記録モードに移行す
る。記録モードにおいては、先ずステップS104にお
いて録画モード対応表示を行うように制御を実行すると
共に、ユーザによるファイル名の入力を受けつける処理
を実行する。この録画モード対応表示時として最初に表
示されるインターフェイス画面例を図10に示す。な
お、図9と同一部分は同一符号を付して説明を省略す
る。図10に示す表示画面Pの画像表示ウィンドウにお
いては、原則としてこれより記録される画像データの表
示画像が表示されているものとされる。また、この場合
には、残り記録容量表示アイコンI2における残り記録
容量の情報が、以降の処理において実際に実行される記
録動作の進行に従って変更表示されていくことになる。
また、ここでは再生キーアイコンI4、記録キーアイコ
ンI5、チャンネル切換えアイコンI6が消去される代
わりに、現在デジタルテープレコーダ6により画像デー
タを記録中であることを示す記録中アイコンI7及び、
停止キー操作アイコンI8が設けられる。停止キー操作
アイコンI8が操作された場合には、録画動作が終了さ
れることになる。
【0060】また、図10においては、ファイル名入力
ウィンドウW2が設けられ、ユーザは、デジタルテープ
レコーダ6において画像データの記録が行われている期
間内に、この領域に対してファイル名を入力するように
促される。このファイル名の入力は、例えばユーザが入
力装置4としてのキーボード4aを操作することによっ
て行うことができるようになっている。記録モード時
は、上記ファイル名入力ウィンドウW2に対してファイ
ル名の入力が完了するまでは、図10に示す表示が行わ
れているものとされるが、ファイル名の入力が完了する
と、例えば図11に示すような形態のインターフェイス
画面に切換わる。なお、図11において図10と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。図11におい
ては、記ファイル名入力ウィンドウW2の代わりに、確
定されたファイル名を表示するファイル名表示ウィンド
ウW3が設けられている。また、その右隣には、記録の
信号に従って、現在の記録位置を例えば絶対トラック番
号により示す絶対トラック番号表示ウィンドウが設けら
れる。
ウィンドウW2が設けられ、ユーザは、デジタルテープ
レコーダ6において画像データの記録が行われている期
間内に、この領域に対してファイル名を入力するように
促される。このファイル名の入力は、例えばユーザが入
力装置4としてのキーボード4aを操作することによっ
て行うことができるようになっている。記録モード時
は、上記ファイル名入力ウィンドウW2に対してファイ
ル名の入力が完了するまでは、図10に示す表示が行わ
れているものとされるが、ファイル名の入力が完了する
と、例えば図11に示すような形態のインターフェイス
画面に切換わる。なお、図11において図10と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。図11におい
ては、記ファイル名入力ウィンドウW2の代わりに、確
定されたファイル名を表示するファイル名表示ウィンド
ウW3が設けられている。また、その右隣には、記録の
信号に従って、現在の記録位置を例えば絶対トラック番
号により示す絶対トラック番号表示ウィンドウが設けら
れる。
【0061】上述のステップS104に続くステップS
105においては、記憶装置13に保存されているTO
Cのうち、これよりデジタルテープレコーダ6により記
録を行うテープカセットTCに記録されたファイルのT
OCを読み出して参照する。そして、ステップS106
において、これより記録を行うテープカセットTCの磁
気テープ上における記録開始位置を識別する。この記録
開始位置の識別は、これまで上記テープカセットTCに
記録されたファイルのうち、最後のファイルのTOCに
おける記録終了トラックナンバを参照すればよい。即
ち、この記録終了トラックナンバの次のトラックが記録
開始位置として識別されることになる。
105においては、記憶装置13に保存されているTO
Cのうち、これよりデジタルテープレコーダ6により記
録を行うテープカセットTCに記録されたファイルのT
OCを読み出して参照する。そして、ステップS106
において、これより記録を行うテープカセットTCの磁
気テープ上における記録開始位置を識別する。この記録
開始位置の識別は、これまで上記テープカセットTCに
記録されたファイルのうち、最後のファイルのTOCに
おける記録終了トラックナンバを参照すればよい。即
ち、この記録終了トラックナンバの次のトラックが記録
開始位置として識別されることになる。
【0062】続くステップS107においては、制御部
11によるデジタルテープレコーダ6に対する記録動作
の制御が行われる。このときの記録動作の制御として
は、先ず、上記ステップS106において識別された記
録開始位置まで、デジタルテープレコーダ6に装填され
たテープカセットの磁気テープをアクセスさせるための
テープ送り動作のための制御が行われる。そして、記録
開始位置までのアクセスが完了したら、この位置よりデ
ータ記録を開始するための制御を行うことになる。この
ための制御信号は、制御部11からI/Fボード5を介
して、例えば前述したAsynchrounous 転送を利用して、
デジタルテープレコーダ6側の制御部30及びメカデッ
キ制御部28に転送するようにされる。そして、制御部
11は記録動作制御を開始すると同時に、この図のステ
ップS108として示すように、コンピュータ装置3側
からデジタルテープレコーダ6側に記録データ(記録さ
れるべき画像データ)の転送を行うようにする。この際
の画像データの転送は、先に図3により説明したように
して行われる。
11によるデジタルテープレコーダ6に対する記録動作
の制御が行われる。このときの記録動作の制御として
は、先ず、上記ステップS106において識別された記
録開始位置まで、デジタルテープレコーダ6に装填され
たテープカセットの磁気テープをアクセスさせるための
テープ送り動作のための制御が行われる。そして、記録
開始位置までのアクセスが完了したら、この位置よりデ
ータ記録を開始するための制御を行うことになる。この
ための制御信号は、制御部11からI/Fボード5を介
して、例えば前述したAsynchrounous 転送を利用して、
デジタルテープレコーダ6側の制御部30及びメカデッ
キ制御部28に転送するようにされる。そして、制御部
11は記録動作制御を開始すると同時に、この図のステ
ップS108として示すように、コンピュータ装置3側
からデジタルテープレコーダ6側に記録データ(記録さ
れるべき画像データ)の転送を行うようにする。この際
の画像データの転送は、先に図3により説明したように
して行われる。
【0063】次のステップS109においては、例えば
停止キー操作アイコンI8が操作される、あるいは予め
設定した記録終了時間に到着する、あるいは磁気テープ
が記録可能領域の最後に至ったなどして、記録動作が終
了したか否かについて判別を行っており、ここで記録動
作が終了していないと判別された場合には、ステップS
107の処理に戻る。これにより、所定の記録動作制御
と記録データの転送(ステップS108)が繰り返さ
れ、デジタルテープレコーダ6における画像データの記
録が継続して行われることになる。そして、ステップS
109において記録動作が終了したと判別された場合に
は、ステップS110に進むことになる。なお、記録動
作の終了時には制御部11から、これまでの記録動作を
停止させるための記録動作停止制御信号がデジタルテー
プレコーダ6側の制御部30に対して供給される。デジ
タルテープレコーダ6側の制御部30は、この記録動作
停止制御信号を受けて、記録動作の停止が行われるよう
に制御を実行する。
停止キー操作アイコンI8が操作される、あるいは予め
設定した記録終了時間に到着する、あるいは磁気テープ
が記録可能領域の最後に至ったなどして、記録動作が終
了したか否かについて判別を行っており、ここで記録動
作が終了していないと判別された場合には、ステップS
107の処理に戻る。これにより、所定の記録動作制御
と記録データの転送(ステップS108)が繰り返さ
れ、デジタルテープレコーダ6における画像データの記
録が継続して行われることになる。そして、ステップS
109において記録動作が終了したと判別された場合に
は、ステップS110に進むことになる。なお、記録動
作の終了時には制御部11から、これまでの記録動作を
停止させるための記録動作停止制御信号がデジタルテー
プレコーダ6側の制御部30に対して供給される。デジ
タルテープレコーダ6側の制御部30は、この記録動作
停止制御信号を受けて、記録動作の停止が行われるよう
に制御を実行する。
【0064】ステップS110においては、記録終了時
の磁気テープ上の最後の記録トラックのトラックナンバ
を識別してステップS111に進む。ステップS111
においては、ファイル名が既に入力されているか否かを
判別しており、まだファイル名の入力が完了していなけ
ればステップS115に進んで、例えば何らかのファイ
ル名の入力を促すメッセージをインターフェイス画面上
に表示する等のための制御処理を実行してステップS1
16に進む。ステップS116では所要のキャンセルの
ための指示が、ユーザの入力装置4に対する操作によっ
て行われたか否かが判別され、キャンセル操作が無けれ
ばステップS111に戻ってファイル名の入力を引き続
き待機するが、キャンセル操作があったと判別された場
合には、ステップS114に進み記録モードを終了して
このルーチンを抜ける。ステップS116からステップ
S114に進んだ場合には、これまでのデータの記録は
なかったものとして扱われることになる。
の磁気テープ上の最後の記録トラックのトラックナンバ
を識別してステップS111に進む。ステップS111
においては、ファイル名が既に入力されているか否かを
判別しており、まだファイル名の入力が完了していなけ
ればステップS115に進んで、例えば何らかのファイ
ル名の入力を促すメッセージをインターフェイス画面上
に表示する等のための制御処理を実行してステップS1
16に進む。ステップS116では所要のキャンセルの
ための指示が、ユーザの入力装置4に対する操作によっ
て行われたか否かが判別され、キャンセル操作が無けれ
ばステップS111に戻ってファイル名の入力を引き続
き待機するが、キャンセル操作があったと判別された場
合には、ステップS114に進み記録モードを終了して
このルーチンを抜ける。ステップS116からステップ
S114に進んだ場合には、これまでのデータの記録は
なかったものとして扱われることになる。
【0065】一方、ステップS111においてファイル
名が既に入力済であることが判別された場合には、制御
部11はステップS112に進んで、これまでの記録動
作により得られたことになるファイルについてのTOC
を作成するための処理に移行する。TOCは、例えば図
6に示した構造のものを制御部11が、記録/再生プロ
グラム11cに基づいた処理として作成するものとされ
る。そしてステップS112において作成されたTOC
は、続くステップS113の処理によって、記憶装置1
3に対して書き込みが行われて、記憶媒体(ここではハ
ードディスクとされる)に保存されることになる。ステ
ップS113の処理が終了した後はステップS114に
進んで記録モードを終了させ、このルーチンを抜けるこ
とになる。
名が既に入力済であることが判別された場合には、制御
部11はステップS112に進んで、これまでの記録動
作により得られたことになるファイルについてのTOC
を作成するための処理に移行する。TOCは、例えば図
6に示した構造のものを制御部11が、記録/再生プロ
グラム11cに基づいた処理として作成するものとされ
る。そしてステップS112において作成されたTOC
は、続くステップS113の処理によって、記憶装置1
3に対して書き込みが行われて、記憶媒体(ここではハ
ードディスクとされる)に保存されることになる。ステ
ップS113の処理が終了した後はステップS114に
進んで記録モードを終了させ、このルーチンを抜けるこ
とになる。
【0066】(6−b.再生制御)次に、制御部11に
よるデジタルテープレコーダ6に対する画像データの再
生制御について、図8のフローチャート、図12及び図
13の表示画面を示す図を参照して説明する。なお、こ
のときの制御処理は、制御部11が画像表示制御プログ
ラム11b、及び記録/再生制御プログラム11cに基
づいて所要の処理を実行することによって実現される。
よるデジタルテープレコーダ6に対する画像データの再
生制御について、図8のフローチャート、図12及び図
13の表示画面を示す図を参照して説明する。なお、こ
のときの制御処理は、制御部11が画像表示制御プログ
ラム11b、及び記録/再生制御プログラム11cに基
づいて所要の処理を実行することによって実現される。
【0067】この場合にも、デジタルテープレコーダ6
における再生動作が行われる以前においては、ブラウジ
ングモードの状態にあるものとされ、このときには図9
にて説明したインターフェイス画面がディスプレイ3a
において表示されているものとされる。そして、このと
きの制御部11としては、図8のステップS201にお
いてブラウジングモード対応処理(先に図7にて説明し
たステップS101と同様の処理である)を実行しなが
ら、ステップS202において再生キーアイコンI4に
対する操作を待機しているものとされる。
における再生動作が行われる以前においては、ブラウジ
ングモードの状態にあるものとされ、このときには図9
にて説明したインターフェイス画面がディスプレイ3a
において表示されているものとされる。そして、このと
きの制御部11としては、図8のステップS201にお
いてブラウジングモード対応処理(先に図7にて説明し
たステップS101と同様の処理である)を実行しなが
ら、ステップS202において再生キーアイコンI4に
対する操作を待機しているものとされる。
【0068】そして、ステップS202において再生キ
ーアイコンI4に対する操作が行われたと判別される
と、制御部11はステップS203に進んで再生開始モ
ードに移行する。この再生開始モードにおいては、先ず
ステップS204において、現在デジタルテープレコー
ダ6に装填されているテープカセットTCに記録されて
いる全ファイルのTOCを記憶装置13から読出して参
照する。この際、デジタルテープレコーダ6に装填中の
テープカセットTCの特定は、記録時の場合と同様にデ
ジタルテープレコーダT6側から取り込んだカセットI
Dと、記憶装置13に保存されているTOCのカセット
IDエリアA1の内容とを比較参照すればよい。
ーアイコンI4に対する操作が行われたと判別される
と、制御部11はステップS203に進んで再生開始モ
ードに移行する。この再生開始モードにおいては、先ず
ステップS204において、現在デジタルテープレコー
ダ6に装填されているテープカセットTCに記録されて
いる全ファイルのTOCを記憶装置13から読出して参
照する。この際、デジタルテープレコーダ6に装填中の
テープカセットTCの特定は、記録時の場合と同様にデ
ジタルテープレコーダT6側から取り込んだカセットI
Dと、記憶装置13に保存されているTOCのカセット
IDエリアA1の内容とを比較参照すればよい。
【0069】そして、続くステップS205において、
参照したTOCの内容に基づいて行う再生開始モード表
示処理として、図12に示すようなインターフェイス画
面をディスプレイ3aに表示するための処理制御を実行
する。なお、図12において図9〜図11と同一部分は
同一符号を付して説明を省略する。図12においては、
ファイル名リスト表示ウィンドウW5とキャンセルキー
アイコンI9が設けられている。ファイル名リスト表示
ウィンドウW5には、上記ステップS204にて参照し
たTOCにおけるファイル名エリアの情報に基づいて得
られる、ファイル名のリストが表示される。つまり、フ
ァイル名リスト表示ウィンドウW5には、現在装填され
ているデジタルテープレコーダ6に装填されているテー
プカセットに記録されている全ファイルのリストが文字
表示される。そして、ユーザは入力装置4を操作するこ
とによって、上記ファイル名リスト表示ウィンドウW5
に提示されたファイルのリストの中から所望のファイル
を選択決定することができるようにされている。また、
キャンセルキーアイコンI9は、再生開始モードをキャ
ンセルして例えばブラウジングモードに戻りたいような
場合に用いられる。
参照したTOCの内容に基づいて行う再生開始モード表
示処理として、図12に示すようなインターフェイス画
面をディスプレイ3aに表示するための処理制御を実行
する。なお、図12において図9〜図11と同一部分は
同一符号を付して説明を省略する。図12においては、
ファイル名リスト表示ウィンドウW5とキャンセルキー
アイコンI9が設けられている。ファイル名リスト表示
ウィンドウW5には、上記ステップS204にて参照し
たTOCにおけるファイル名エリアの情報に基づいて得
られる、ファイル名のリストが表示される。つまり、フ
ァイル名リスト表示ウィンドウW5には、現在装填され
ているデジタルテープレコーダ6に装填されているテー
プカセットに記録されている全ファイルのリストが文字
表示される。そして、ユーザは入力装置4を操作するこ
とによって、上記ファイル名リスト表示ウィンドウW5
に提示されたファイルのリストの中から所望のファイル
を選択決定することができるようにされている。また、
キャンセルキーアイコンI9は、再生開始モードをキャ
ンセルして例えばブラウジングモードに戻りたいような
場合に用いられる。
【0070】また、この再生開始モード時においては、
まだデジタルテープレコーダ6において磁気テープに対
する再生は行われていない。従って、画像表示ウィンド
ウW1には、現在アンテナ1及び受信ボード2よりなる
受信選曲ユニットにより受信しているチャンネルの画像
が表示されているものとされる。このため、表示画面P
上にはチャンネル表示アイコンI3及びチャンネル切換
えアイコンI6が設けられて表示されている。
まだデジタルテープレコーダ6において磁気テープに対
する再生は行われていない。従って、画像表示ウィンド
ウW1には、現在アンテナ1及び受信ボード2よりなる
受信選曲ユニットにより受信しているチャンネルの画像
が表示されているものとされる。このため、表示画面P
上にはチャンネル表示アイコンI3及びチャンネル切換
えアイコンI6が設けられて表示されている。
【0071】このような、再生開始モード時における処
理は、前述のステップS205における再生開始モード
対応表示処理に続く、ステップS206、S214、S
215及びS216の処理として示される。ステップS
206においては、上述したようなファイル選択決定の
ための操作が行われたか否か、即ち、デジタルテープレ
コーダ6により再生して視聴するファイルの選択を確定
するための操作が行われたか否かが判別される、ここで
未だファイル選択決定が行われていないと判別された場
合には、ステップS214に進んでチャンネル切換えキ
ーアイコンI6に対する操作があったか否かが判別さ
れ、ここでチャンネル切換え操作があったのであれば、
制御部11はステップS215に進みその操作に応じた
チャンネルが受信されるように、受信ボード2に対する
制御を実行する。そして、ステップS205に戻ること
により画像表示ウィンドウW1において切換えられたチ
ャンネル画像の表示が行われるように制御を実行するこ
とになる。
理は、前述のステップS205における再生開始モード
対応表示処理に続く、ステップS206、S214、S
215及びS216の処理として示される。ステップS
206においては、上述したようなファイル選択決定の
ための操作が行われたか否か、即ち、デジタルテープレ
コーダ6により再生して視聴するファイルの選択を確定
するための操作が行われたか否かが判別される、ここで
未だファイル選択決定が行われていないと判別された場
合には、ステップS214に進んでチャンネル切換えキ
ーアイコンI6に対する操作があったか否かが判別さ
れ、ここでチャンネル切換え操作があったのであれば、
制御部11はステップS215に進みその操作に応じた
チャンネルが受信されるように、受信ボード2に対する
制御を実行する。そして、ステップS205に戻ること
により画像表示ウィンドウW1において切換えられたチ
ャンネル画像の表示が行われるように制御を実行するこ
とになる。
【0072】上記ステップS214において、チャンネ
ル切換えキーアイコンI6に対する操作があったと判別
された場合には、ステップS216に進んでキャンセル
キーアイコンI9に対する操作が行われたか否かが判別
され、ここでその操作がないのであればステップS20
5に戻ることになるが、その操作があったと判別された
場合には、ステップS213に進んでこのルーチンを抜
けることによって、例えばブラウジングモードに戻るよ
うにされる。
ル切換えキーアイコンI6に対する操作があったと判別
された場合には、ステップS216に進んでキャンセル
キーアイコンI9に対する操作が行われたか否かが判別
され、ここでその操作がないのであればステップS20
5に戻ることになるが、その操作があったと判別された
場合には、ステップS213に進んでこのルーチンを抜
けることによって、例えばブラウジングモードに戻るよ
うにされる。
【0073】これに対して、ステップS206において
ファイルの選択決定操作が行われたと判別された場合に
は、ステップS207に進んで再生モードに移行するこ
とになる。 制御部11は、再生モードに移行すること
により、先ず、ステップS208において再生モード対
応表示を行うための制御動作を実行する。これによっ
て、インターフェイス画面は図12に示す形態から例え
ば図13に示す形態のものに変更される。なお、図13
において図9〜図11及び図12と同一部分については
同一符号を付して説明を省略する。
ファイルの選択決定操作が行われたと判別された場合に
は、ステップS207に進んで再生モードに移行するこ
とになる。 制御部11は、再生モードに移行すること
により、先ず、ステップS208において再生モード対
応表示を行うための制御動作を実行する。これによっ
て、インターフェイス画面は図12に示す形態から例え
ば図13に示す形態のものに変更される。なお、図13
において図9〜図11及び図12と同一部分については
同一符号を付して説明を省略する。
【0074】図13に示すインターフェイス画面におい
ては、再生中アイコンI10が表示されて現在デジタル
テープレコーダ6が再生動作中にあることを示す。ま
た、この表示画面Pにおいては絶対トラック番号表示ウ
ィンドウW4が設けられ、このウィンドウには、例えば
デジタルテープレコーダ6における現在の再生位置を示
す情報として、再生されているトラックの絶対トラック
ナンバが磁気テープの進行に応じて変更表示される。ま
た、画像表示ウィンドウW1には、この後デジタルテー
プレコーダ6の再生動作により得られる画像データに基
づいて再生画像表示が行われ、更にこの場合にはファイ
ル名表示ウィンドウW3が設けられて現在再生表示中の
ファイル名が表示される。また、ユーザが入力装置4の
操作によりデジタルテープレコーダ6に対する各種操作
が可能なように、操作キーアイコン群I11が設けられ
る。この場合には、FF(早送り)、STOP(停
止)、及びREW(巻戻し)の各種キーアイコンが設け
られているが、これに限定されるものではなく、他の種
類操作を行うことが可能なキーアイコンを設けることも
可能とされる。
ては、再生中アイコンI10が表示されて現在デジタル
テープレコーダ6が再生動作中にあることを示す。ま
た、この表示画面Pにおいては絶対トラック番号表示ウ
ィンドウW4が設けられ、このウィンドウには、例えば
デジタルテープレコーダ6における現在の再生位置を示
す情報として、再生されているトラックの絶対トラック
ナンバが磁気テープの進行に応じて変更表示される。ま
た、画像表示ウィンドウW1には、この後デジタルテー
プレコーダ6の再生動作により得られる画像データに基
づいて再生画像表示が行われ、更にこの場合にはファイ
ル名表示ウィンドウW3が設けられて現在再生表示中の
ファイル名が表示される。また、ユーザが入力装置4の
操作によりデジタルテープレコーダ6に対する各種操作
が可能なように、操作キーアイコン群I11が設けられ
る。この場合には、FF(早送り)、STOP(停
止)、及びREW(巻戻し)の各種キーアイコンが設け
られているが、これに限定されるものではなく、他の種
類操作を行うことが可能なキーアイコンを設けることも
可能とされる。
【0075】更にこの場合には、再生モードを継続した
まま、インターフェイス画面のみを図9に示したブラウ
ジングモード対応のものに切換え可能なブラウジングモ
ード移行キーアイコンI12が設けられている。なお、
この再生モード中にブラウジングモードのインターフェ
イス画面が表示されている際の、デジタルテープレコー
ダ6に対する再生制御動作としては、そのまま再生動作
を継続させることも考えられるし、その再生動作を一時
停止させることも考えられる。また、上記のようにして
ブラウジングモードのインターフェイス画面が表示され
ている状態から再生モード対応のインターフェイス画面
に切換えるには、再度ブラウジングモード対応のインタ
ーフェイス画面上の再生キーアイコンI4を操作するよ
うに構成することが考えられる。
まま、インターフェイス画面のみを図9に示したブラウ
ジングモード対応のものに切換え可能なブラウジングモ
ード移行キーアイコンI12が設けられている。なお、
この再生モード中にブラウジングモードのインターフェ
イス画面が表示されている際の、デジタルテープレコー
ダ6に対する再生制御動作としては、そのまま再生動作
を継続させることも考えられるし、その再生動作を一時
停止させることも考えられる。また、上記のようにして
ブラウジングモードのインターフェイス画面が表示され
ている状態から再生モード対応のインターフェイス画面
に切換えるには、再度ブラウジングモード対応のインタ
ーフェイス画面上の再生キーアイコンI4を操作するよ
うに構成することが考えられる。
【0076】次に、制御部11は選択指定されたファイ
ルのTOCにおける記録開始トラックナンバエリアA3
の内容を参照する。これにより、再生すべきファイルの
再生開始位置(トラックナンバ)を識別することが可能
となる。制御部11は、続くステップS210において
所要の再生制御動作を実行する。このステップに最初に
移行した際の処理動作としては、先ず、デジタルテープ
レコーダ6に装填されているテープカセットTCの磁気
テープが、上記ステップS209において識別された再
生開始トラックナンバの位置となるようにアクセスさせ
るための制御を実行する。そして、このアクセスが終了
したらこの再生開始位置から再生を開始させるための制
御を行うことになる。
ルのTOCにおける記録開始トラックナンバエリアA3
の内容を参照する。これにより、再生すべきファイルの
再生開始位置(トラックナンバ)を識別することが可能
となる。制御部11は、続くステップS210において
所要の再生制御動作を実行する。このステップに最初に
移行した際の処理動作としては、先ず、デジタルテープ
レコーダ6に装填されているテープカセットTCの磁気
テープが、上記ステップS209において識別された再
生開始トラックナンバの位置となるようにアクセスさせ
るための制御を実行する。そして、このアクセスが終了
したらこの再生開始位置から再生を開始させるための制
御を行うことになる。
【0077】上記のようにしてデジタルテープレコーダ
6において再生が開始されることにより、コンピュータ
装置3側には前述のようにして、再生画像データがI/
Fボード5を介して伝送されてくる。この際のデータ伝
送は図3にて説明したようにして行われる。そこで、制
御部11はステップS210に続くステップS211に
おいて、画像表示制御処理として、上記のようにして伝
送される画像データについて伸長処理等を初めとするデ
コード処理を施すなどして、最終的に画像表示ウィンド
ウW1にデジタルテープレコーダ6の再生画像が表示さ
れるように表示制御処理を実行する。
6において再生が開始されることにより、コンピュータ
装置3側には前述のようにして、再生画像データがI/
Fボード5を介して伝送されてくる。この際のデータ伝
送は図3にて説明したようにして行われる。そこで、制
御部11はステップS210に続くステップS211に
おいて、画像表示制御処理として、上記のようにして伝
送される画像データについて伸長処理等を初めとするデ
コード処理を施すなどして、最終的に画像表示ウィンド
ウW1にデジタルテープレコーダ6の再生画像が表示さ
れるように表示制御処理を実行する。
【0078】上記ステップS211に続くステップS2
12においては、例えば操作キーアイコン群I11にお
けるSTOPキーアイコンが操作される等したことによ
り、再生動作が終了したか否かについて判別を行ってお
り、ここで再生動作が終了していないと判別された場合
には、ステップS210の処理に戻ることにより、所定
の再生制御と再生画像の表示制御(ステップS211)
が継続して行われることになる。そして、ステップS2
12において再生動作が終了したと判別された場合に
は、ステップS203に戻って、再び再生開始モードに
移行するようにされる。これにより、インターフェイス
画面は、例えば図13から図12に示す状態に変更され
る。
12においては、例えば操作キーアイコン群I11にお
けるSTOPキーアイコンが操作される等したことによ
り、再生動作が終了したか否かについて判別を行ってお
り、ここで再生動作が終了していないと判別された場合
には、ステップS210の処理に戻ることにより、所定
の再生制御と再生画像の表示制御(ステップS211)
が継続して行われることになる。そして、ステップS2
12において再生動作が終了したと判別された場合に
は、ステップS203に戻って、再び再生開始モードに
移行するようにされる。これにより、インターフェイス
画面は、例えば図13から図12に示す状態に変更され
る。
【0079】なお、上記図8のフローチャートにおいて
は、再生モード時においてブラウジングモード移行キー
アイコンI12が操作された場合の対応処理は説明の都
合上省略しているが、再生モード中にブラウジングモー
ド移行キーアイコンI12が操作されたのであれば、前
述のように動作モードは再生モードが継続された状態で
インターフェイス画面のみがブラウジングモードに対応
するもの(図9参照)に切換わるように処理を実行する
ものとされる。
は、再生モード時においてブラウジングモード移行キー
アイコンI12が操作された場合の対応処理は説明の都
合上省略しているが、再生モード中にブラウジングモー
ド移行キーアイコンI12が操作されたのであれば、前
述のように動作モードは再生モードが継続された状態で
インターフェイス画面のみがブラウジングモードに対応
するもの(図9参照)に切換わるように処理を実行する
ものとされる。
【0080】また、本発明は上記実施例に示したもの限
定されるものではなく、各種変更が可能であり、本実施
の形態としての記録/再生システムの形態や記録/再生
システムを構成する各装置等の構成も実際の使用条件等
に応じて適宜変更されて構わない。また、場合によって
は、デジタルテープレコーダ6の構成に対してTOCを
格納する記憶装置と、図9〜図12に示したようなイン
ターフェイス画像の表示が可能なディスプレイ機能を設
けた構成とすることも考えられる。
定されるものではなく、各種変更が可能であり、本実施
の形態としての記録/再生システムの形態や記録/再生
システムを構成する各装置等の構成も実際の使用条件等
に応じて適宜変更されて構わない。また、場合によって
は、デジタルテープレコーダ6の構成に対してTOCを
格納する記憶装置と、図9〜図12に示したようなイン
ターフェイス画像の表示が可能なディスプレイ機能を設
けた構成とすることも考えられる。
【0081】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はデジタル
テープレコーダに記録したデータの記録/再生に利用す
るための管理情報を、磁気テープ以外の記憶手段として
例えばコンピュータ装置のハードディスク等の記憶装置
に格納するようにしたことで、例えば、記録/再生の開
始、終了ごとに管理情報が記録された磁気テープの先頭
位置にアクセスする必要はなくなるために、それだけ記
録/再生動作の開始及び終了時におけるアクセス時間が
短縮されることになってユーザにストレスを与えないよ
うにすることができるという効果を有している。また、
本発明では、例えばコンピュータ装置のように、管理情
報が記憶される記憶装置を備えた記録/再生制御装置の
構成を採ることで、例えば、記憶装置から読み出した管
理情報を利用して記録/再生操作のためのインターフェ
イス画像を、迅速かつ容易に表示出力できることにな
り、それだけユーザの使い勝手も向上されることにな
る。
テープレコーダに記録したデータの記録/再生に利用す
るための管理情報を、磁気テープ以外の記憶手段として
例えばコンピュータ装置のハードディスク等の記憶装置
に格納するようにしたことで、例えば、記録/再生の開
始、終了ごとに管理情報が記録された磁気テープの先頭
位置にアクセスする必要はなくなるために、それだけ記
録/再生動作の開始及び終了時におけるアクセス時間が
短縮されることになってユーザにストレスを与えないよ
うにすることができるという効果を有している。また、
本発明では、例えばコンピュータ装置のように、管理情
報が記憶される記憶装置を備えた記録/再生制御装置の
構成を採ることで、例えば、記憶装置から読み出した管
理情報を利用して記録/再生操作のためのインターフェ
イス画像を、迅速かつ容易に表示出力できることにな
り、それだけユーザの使い勝手も向上されることにな
る。
【図1】本発明の実施の形態としての記録/再生システ
ムの一構成例を示す斜視図である
ムの一構成例を示す斜視図である
【図2】本実施の形態のコンピュータ装置の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図3】本実施の形態のデジタルテープレコーダの構成
をI/Fボードと共に示すブロック図である。
をI/Fボードと共に示すブロック図である。
【図4】本実施の形態のデジタルテープレコーダによる
記録動作を示す説明図である。
記録動作を示す説明図である。
【図5】本実施の形態のデジタルテープレコーダにより
記録される磁気テープ上のトラックパターンを示す説明
図である。
記録される磁気テープ上のトラックパターンを示す説明
図である。
【図6】本実施の形態におけるTOCの構造例を示す説
明図である。
明図である。
【図7】本実施の形態におけるコンピュータ装置側制御
部の記録制御動作を示すフローチャートである。
部の記録制御動作を示すフローチャートである。
【図8】本実施の形態におけるコンピュータ装置側制御
部の再生制御動作を示すフローチャートである。図であ
る。
部の再生制御動作を示すフローチャートである。図であ
る。
【図9】ブラウジングモード時のインターフェイス画面
の表示形態例を示す説明図である。
の表示形態例を示す説明図である。
【図10】記録モード時のインターフェイス画面の表示
形態例を示す説明図である。
形態例を示す説明図である。
【図11】記録モード時のインターフェイス画面の表示
形態例を示す説明図である。
形態例を示す説明図である。
【図12】再生開始モード時のインターフェイス画面の
表示形態例を示す説明図である。
表示形態例を示す説明図である。
【図13】再生モード時のインターフェイス画面の表示
形態例を示す説明図である。
形態例を示す説明図である。
1 アンテナ、2 受信ボード、3 コンピュータ装
置、3a ディスプレイ、4 入力装置、5 I/Fボ
ード、6 デジタルテープレコーダ、11 制御部、1
1a 受信制御プログラム、11b 画像表示制御、1
1c 記録/再生制御プログラム、12 RAM、13
記憶装置、14 表示ドライバ、21バスライン、2
2 I/F変換処理部・制御部、23 バンクRAM、
24,25 IEEE1394ブロック、26 データ
バッファ、27 RF処理ブロック、メカデッキ機構部
28、29 メカデッキ制御部、30 制御部、A1
カセットIDエリア、A2 ファイルIDエリア、A3
記録開始トラックナンバエリア、A4 記録終了トラ
ックナンバエリア、A5 ファイル名エリア、A6記録
日時エリア、P 表示画面、W1 画像表示ウィンドウ
置、3a ディスプレイ、4 入力装置、5 I/Fボ
ード、6 デジタルテープレコーダ、11 制御部、1
1a 受信制御プログラム、11b 画像表示制御、1
1c 記録/再生制御プログラム、12 RAM、13
記憶装置、14 表示ドライバ、21バスライン、2
2 I/F変換処理部・制御部、23 バンクRAM、
24,25 IEEE1394ブロック、26 データ
バッファ、27 RF処理ブロック、メカデッキ機構部
28、29 メカデッキ制御部、30 制御部、A1
カセットIDエリア、A2 ファイルIDエリア、A3
記録開始トラックナンバエリア、A4 記録終了トラ
ックナンバエリア、A5 ファイル名エリア、A6記録
日時エリア、P 表示画面、W1 画像表示ウィンドウ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高瀬 昌毅 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内 (72)発明者 竹田 好晴 東京都品川区北品川6丁目7番35号 ソニ ー株式会社内
Claims (10)
- 【請求項1】 テープ状記録媒体に対応してデータを記
録可能な記録装置と、 上記記録装置によりテープ状記録媒体に記録されたデー
タの記録/再生に関する管理を行うための所要の管理情
報を作成する管理情報作成手段と、該管理情報作成手段
により作成された上記管理情報を記憶する記憶手段と、
該記憶手段に保持された管理情報に基づいて、上記記録
装置の記録動作を制御することのできる制御装置と、 を備えて構成されることを特徴とする記録システム。 - 【請求項2】 上記制御装置は、外部より画像情報を入
力可能な画像情報入力手段を備え、この画像情報入力手
段により入力した画像情報を、データとして上記記録装
置に転送して記録するための制御を実行可能なように構
成されていることを特徴とする請求項1に記載の記録シ
ステム。 - 【請求項3】 上記画像情報入力手段は、放送信号を受
信して得られる画像情報を入力可能なように構成されて
いることを特徴とする請求項2に記載の記録システム。 - 【請求項4】 上記制御装置は、上記記憶手段から読出
した管理情報を利用して、上記記録装置に対する記録動
作の操作を行うためのインターフェイス画像を形成して
表示出力可能な表示制御手段、 を備えていることを特徴とする請求項1に記載の記録シ
ステム。 - 【請求項5】 上記制御装置は、上記記録装置と接続さ
れるコンピュータ装置に対して設けられることを特徴と
する請求項1に記載の記録システム。 - 【請求項6】 テープ状記録媒体に記録されたデータを
再生可能な再生装置と、 上記テープ状記録媒体に記録されたデータの記録/再生
に関する管理を行うための所要の管理情報が記憶された
記憶手段と、該記憶手段に保持された管理情報に基づい
て、上記再生装置の再生動作を制御することのできる制
御装置と、を備えて構成されることを特徴とする再生シ
ステム。 - 【請求項7】 テープ状記録媒体には画像データが記録
されているものとされ、 上記制御装置は、上記再生装置により再生された画像デ
ータに基づいて画像表示出力が可能な表示制御手段を備
えていることを特徴とする請求項6に記載の再生システ
ム。 - 【請求項8】 上記制御装置は、上記記憶手段から読出
した管理情報を利用して、上記記録装置に対する再生動
作の操作を行うためのインターフェイス画像を形成して
表示出力可能な表示制御手段、 を備えていることを特徴とする請求項6に記載の再生シ
ステム。 - 【請求項9】 上記制御装置は、上記再生装置と接続さ
れるコンピュータ装置に対して設けられることを特徴と
する請求項6に記載の再生システム。 - 【請求項10】 テープ状記録媒体に対応してデータの
記録又は再生を行う記録又は再生装置に対する記録又は
再生制御方法として、 上記テープ状記録媒体に記録されているデータの記録又
は再生に関する管理を行うための所要の管理情報を作成
して、この作成された管理情報を上記テープ状記録媒体
以外の所定の記憶領域に対して記憶させたうえで、上記
記憶領域に記憶された管理情報に基づいて、上記テープ
状記録媒体に対するデジタルデータの記録又は再生動作
を制御することができる、 ように構成されていることを特徴とする記録又は再生制
御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33444096A JPH10162562A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 記録システム、再生システム、記録又は再生制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33444096A JPH10162562A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 記録システム、再生システム、記録又は再生制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162562A true JPH10162562A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18277414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33444096A Pending JPH10162562A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 記録システム、再生システム、記録又は再生制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10162562A (ja) |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP33444096A patent/JPH10162562A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040716 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20040727 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041130 |