JPH10162931A - スパークプラグ - Google Patents
スパークプラグInfo
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- JPH10162931A JPH10162931A JP33512296A JP33512296A JPH10162931A JP H10162931 A JPH10162931 A JP H10162931A JP 33512296 A JP33512296 A JP 33512296A JP 33512296 A JP33512296 A JP 33512296A JP H10162931 A JPH10162931 A JP H10162931A
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Abstract
成分の酸化・揮発による消耗が起こりにくく、しかも加
工性に優れた材料により発火部が構成されたスパークプ
ラグを提供する。 【解決手段】 スパークプラグ100は、中心電極3
と、その中心電極の外側に設けられた絶縁体2と、一方
の端部側から中心電極3を突出させた状態で、絶縁体2
の外側に設けられた主体金具1と、その主体金具1に一
端が結合され、他端側が中心電極3と対向するように配
置された接地電極4とを備え、それら中心電極3と接地
電極4との少なくとも一方にチップ31ないし32が固
着されて火花放電ギャップgが形成される。そして、該
チップ31ないし32は、Irを主体としてRhを3〜
49.5重量%の範囲で含有し、さらにWを0.5〜1
2重量%の範囲で含有した合金により構成される。
Description
るスパークプラグに関する。
スパークプラグとして、耐火花消耗性向上のために電極
の先端にPt(白金)合金のチップを溶接して発火部を
形成したものが使用されているが、白金は高価であるた
めチップ材料として安価なIr(イリジウム)を使用す
る提案がなされている。
チップをIrで構成した場合、Irは900〜1000
℃の高温域において酸化・揮発しやすい性質を有してい
るため、そのまま電極発火部に使用すると、火花消耗よ
りも酸化・揮発による消耗が問題となる欠点がある。従
って、市街地走行のような温度の低い条件であれば耐久
性はよいが、高速連続運転の場合には、耐久性が極端に
低下してしまう問題があった。一方、これとは別の問題
として、Irは常温及び高温のいずれにおいても延性あ
るいは展性に乏しいことから、発火部を形成するための
チップを鍛造、圧延あるいは打抜き等の加工により製造
しようとすると、材料歩留まりと製造能率が低下して量
産性が悪化する欠点がある。
ための一手段としては、適当な金属成分を合金に添加し
てIrの酸化・揮発による消耗を抑さえることが考えら
れるが、合金の加工性については必ずしも改善されなか
ったり、添加元素の種類によっては加工性が一層悪化す
ることもありうる。また、加工性の問題を回避するため
に、焼結法によりチップを製造する提案がなされている
が(例えば特開昭61−88479号公報)、焼結合金
製のチップは溶解合金製のチップに比べると耐久性に劣
る欠点がある。このように、Ir系のチップを使用した
プラグにおいて、チップの耐久性と量産性の双方に優れ
たものは未だ開発されておらず、該プラグの普及を妨げ
る大きな原因となっている。
つも、高温でのIr成分の酸化・揮発による消耗が起こ
りにくく、しかも加工性に優れた材料により発火部が構
成されたスパークプラグを提供することにある。
題を解決するために本発明のスパークプラグは、中心電
極と、その中心電極の外側に設けられた絶縁体と、一方
の端部側から中心電極を突出させた状態で、絶縁体の外
側に設けられた主体金具と、その主体金具に一端が結合
され、他端側が中心電極と対向するように配置された接
地電極と、それら中心電極と接地電極との少なくとも一
方に固着されて火花放電ギャップを形成する発火部とを
備え、その発火部が、Irを主体としてRhを3〜4
9.5重量%の範囲で含有し、さらにWを0.5〜12
重量%の範囲で含有した合金により構成されたことを特
徴とする。
発火部を、Irを主体として上記範囲のRhを含有する
合金により構成することで、高温でのIr成分の酸化・
揮発による消耗が効果的に抑制されるとともに、合金が
さらに上記範囲のWを含有することにより、その加工性
が劇的に改善されることを見い出したのである。これに
より、Ir系金属で発火部を構成した従来のスパークプ
ラグの問題点がことごとく解決され、ひいては発火部の
構成材料としてIrを主成分とする金属を使用しつつ
も、その耐久性(特に高速走行時の耐久性)と量産性の
双方に優れたスパークプラグを実現することができる。
なるチップを、接地電極及び/又は中心電極に対し溶接
により接合して形成することができる。この場合、本明
細書でいう「発火部」とは、接合されたチップのうち、
溶接による組成変動の影響を受けていない部分(例え
ば、溶接により接地電極ないし中心電極の材料と合金化
した部分を除く残余の部分)を指すものとする。
なるように配合・溶解して得られる溶解合金に対し所定
の加工を施して得られる加工材で構成することができ
る。なお、ここでいう「加工」とは、圧延、鍛造、引き
抜き、切削、切断及び打抜きの少なくともいずれかの工
程を含んで行われるものを意味するものとする。この場
合、圧延、鍛造、あるいは打抜き等の加工は、合金を所
定の温度に昇温して行ういわゆる熱間加工(あるいは温
間加工)により行うことができる。その加工温度は合金
組成にもよるが、例えば700℃以上とするのがよい。
本発明のスパークプラグにおけるチップ材質において
は、とりわけ熱間打抜き加工に対する特性が良好であ
り、例えば溶解合金を熱間圧延により板状に加工し、さ
らにその板材を熱間打抜き加工により所定の形状に打ち
抜いてチップを形成するようにすれば、チップの製造効
率が著しく改善され、チップの製造単価を大幅に低減す
ることができる。なお、溶解合金を熱間圧延又は熱間鍛
造により線状あるいはロッド状に加工した後、これを長
さ方向に所定長に切断してチップを形成する方法も可能
である。
なると、合金の加工性改善効果が十分に達成できなくな
り、例えば加工中に割れやクラックなどが生じやすくな
って、チップを製造する際の材料歩留まりの低下につな
がる。また、熱間打抜き加工等によりチップを製造する
場合は、打抜き刃等の工具の消耗あるいは損傷が生じや
すくなり、製造効率が低下する。一方、12重量%を超
えると加工性は却って悪化し、同様に材料歩留まりの低
下や製造効率の悪化につながる。それ故、Rhの含有量
は前述の範囲で調整するのがよく、望ましくは2〜9重
量%の範囲で調整するのがよい。なお、最適のW含有量
はRhの含有量によって変化し、Rh含有量が18重量
%未満ではW含有量は1.5〜9.5重量%とするのが
よく、また、Rh含有量が18〜23重量%ではW含有
量は0.5〜9.5重量%とするのがよく、さらにRh
含有量が23重量%以上の場合はW含有量は0.5〜1
2重量%とするのがよい。
満になるとIrの酸化・揮発の抑制効果が不十分とな
り、チップが消耗しやすくなるためプラグの耐久性が低
下する。この場合、チップの消耗が起きる場所として
は、チップの先端面部分が第一に挙げられるが、Rh含
有量が減少するとチップの側面部でも消耗が進行するこ
とがある。このような状況になると、火花放電のための
チップの通電断面積が減少する結果、チップの先端面部
に電界が集中しやすくなり、消耗が加速度的に進行して
プラグの寿命が急速に尽きてしまうことにもつながる。
従って、Rhの含有量の調整は、チップの先端面部だけ
でなく、側面部における消耗もなるべく生じにくい範囲
を選定することが望ましいといえる。一方、Rhの含有
量が49.5重量%を超えると合金の融点が低下し、プ
ラグの耐久性が同様に低下する。以上のことから、Rh
の含有量は前述の範囲で調整するのがよく、望ましくは
7〜30重量%、より望ましくは15〜25重量%、最
も望ましくは18〜22重量%の範囲で調整するのがよ
い。
形態を図面を用いて説明する。図1に示す本発明の一例
たるスパークプラグ100は、筒状の主体金具1、先端
部21が突出するようにその主体金具1の内側に嵌め込
まれた絶縁体2、先端に形成された発火部31を突出さ
せた状態で絶縁体2の内側に設けられた中心電極3、及
び主体金具1に一端が溶接等により結合されるとともに
他端側が側方に曲げ返されて、その側面が中心電極3の
先端部と対向するように配置された接地電極4等を備え
ている。また、接地電極4には上記発火部31に対向す
る発火部32が形成されており、それら発火部31と、
対向する発火部32との間の隙間が火花放電ギャップg
とされている。
アルミニウム等のセラミック焼結体により構成され、そ
の内部には自身の軸方向に沿って中心電極3を嵌め込む
ための孔部6を有している。また、主体金具1は、低炭
素鋼等の金属により円筒状に形成されており、スパーク
プラグ100のハウジングを構成するとともに、その外
周面には、プラグ100を図示しないエンジンブロック
に取り付けるためのねじ部7が形成されている。
3a及び4aはNi合金等で構成されている。一方、上
記発火部31及び対向する発火部32は、Rhを3〜4
9.5重量%、望ましくは7〜30重量%、より望まし
くは15〜25重量%、最も望ましくは18〜22重量
%の範囲で含有し、さらにWを0.5〜12重量%、望
ましくは2〜9重量%の範囲で含有する合金により構成
される。
aは先端側が縮径されるとともにその先端面が平坦に構
成され、ここに上記発火部を構成する合金組成からなる
円板状のチップを重ね合わせ、さらにその接合面外縁部
に沿ってレーザー溶接、電子ビーム溶接、抵抗溶接等に
より溶接部Bを形成してこれを固着することにより発火
部31が形成される。また、対向する発火部32は、発
火部31に対応する位置において接地電極4にチップを
位置合わせし、その接合面外縁部に沿って同様に溶接部
Bを形成してこれを固着することにより形成される。な
お、発火部31及び対向する発火部32のいずれか一方
を省略する構成としてもよい。この場合には、発火部3
1又は対向する発火部32と接地電極4又は中心電極3
との間で火花放電ギャップgが形成される。これらチッ
プは、例えば表記組成となるように各合金成分を配合・
溶解することにより得られる溶解合金を熱間圧延により
板状に加工し、その板材を熱間打抜き加工により所定の
チップ形状に打ち抜いて形成されたものが使用されてい
る。なお、チップは、合金を熱間圧延又は熱間鍛造によ
り線状あるいはロッド状に加工した後、これを長さ方向
に所定長に切断して形成したものを使用してもよい。
て説明する。すなわち、スパークプラグ100は、その
ねじ部7においてエンジンブロックに取り付けられ、燃
焼室に供給される混合気への着火源として使用される。
ここで、その火花放電ギャップgを形成する発火部31
及び対向する発火部32が前述の合金で構成されること
で、Irの酸化・揮発による発火部の消耗が抑制される
ので、長期に渡って火花放電gが拡大せず、プラグ10
0の寿命を伸ばすことができる。また、合金組成が前述
の範囲に設定されることで、発火部31及び32を構成
するチップを熱間圧延及び熱間打抜きにより極めて能率
よく製造できる。
ることにより、Rhを15、20及び25重量%の各比
率で含有し、さらにWを0〜13重量%(0重量%及び
13重量%は比較例)の各種比率で含有して、残部が実
質的にIrである合金を作製した。この合金に対し熱間
圧延(温度700℃以上)を施して、これを厚さ0.5
mmの板材に加工した。なお、圧延中は試料温度が常に7
00℃以上に保持されるよう、一定パス毎に所定の炉を
用いて試料を加熱した。次いで、上記得られた板材を7
00℃以上に保持し、その状態で所定の金型により直径
0.7mm、厚さ0.5mmの円板状のチップを打ち抜く加
工を連続して行った。そして、打抜きを1000回以上
繰り返しても正常に打抜きが行えたものを「○」、80
0回程度でチップに割れや欠けが生じたり金型に損傷が
生じたものを「△」、100回未満でチップに割れや欠
けが生じたり金型に損傷が生じたものを「×」として評
価した。結果を表1に示す。
請求項の範囲内である合金を使用した場合は、その熱間
打抜き加工性が良好であることがわかる。
5重量%Rh−9重量%W、及びIr−25重量%Rh
−11重量%Wの2種類と、比較例としてRh及びWを
含有しないIr金属を用いて、これを前述と同様の熱間
圧延及び打抜き加工により直径0.7mm、厚さ0.5mm
の円板状の試験片に加工し、さらに大気中にて1100
℃で20時間保持した後、各試験片の重量減少を測定し
た。その結果を図3に示す。すなわち、Rh及びWを表
記組成で含有する合金の試験片についてはIrの酸化揮
発が抑制されるので、比較例の試験片に比べてその重量
減少が小さくなっていることがわかる。このことは、そ
のような合金でスパークプラグのチップを作製すれば、
プラグの温度が上昇する高速・高負荷運転状態において
もチップの消耗が抑制され、プラグの耐久性が高められ
ることを示唆するものである。
配合・溶解することにより、Wを6重量%、Rhを0〜
60重量%の各種比率で含有し残部が実質的にIrで構
成された合金(ただし、Rh=0及び60重量%は比較
例)を用意し、これを用いて実施例1と同様の熱間圧延
及び打抜き加工により、直径0.7mm、厚さ0.5mmの
円板状のチップを作製した。なお、比較例として、Pt
−13重量%Ir溶解合金を用いたチップも作製した。
それらチップを用いて、図1に示すスパークプラグ10
0の発火部31及び対向する発火部32を形成するとと
もに(火花放電ギャップgの幅1.1mm)、各プラグの
性能試験を以下の条件にて行った。条件A(連続高速運
転を想定):6気筒ガソリンエンジン(排気量3000
cc)にそれらプラグを取り付け、スロットル全開状態、
エンジン回転数6000rpmにて300時間連続運転
し(中心電極温度約900℃)、運転終了後のプラグの
火花放電ギャップgの拡大量を測定した。図4は、その
結果を、合金中のRhの含有量と火花放電ギャップ増加
量との関係で示したものである。条件B(市街地運転を
想定):4気筒ガソリンエンジン(排気量2000cc)
にそれらプラグを取り付け、アイドリング1分→エンジ
ン回転数3500rpm、全開状態で30分→エンジン
回転数2000rpm、半開状態で20分を1サイクル
として、1000時間運転し(中心電極温度約780
℃)、運転終了後のプラグの火花放電ギャップgの拡大
量を測定した。図5は、その結果を、合金中のRhの含
有量と火花放電ギャップ増加量との関係で示したもので
ある。
が本発明の範囲に属するプラグについては、火花放電ギ
ャップgの増加が小さいのに対し、比較例(Rh60重
量%以上、及びPt−Ir合金)のプラグは火花放電ギ
ャップが著しく拡大していることがわかる。また、それ
よりも高負荷の条件Aにおいては、実施例と比較例との
間における火花放電ギャップ増加量の差がさらに顕著と
なっている。また、Rhの含有量範囲が3〜40重量%
から7〜30重量%へ、さらには15〜25重量%へと
変化するに伴い、ギャップ増加量が段階的に減少してお
り、特にRh含有量が15〜25重量%であるチップを
使用したプラグにおいては、厳しい運転条件にも拘わら
ず、非常に良好な耐久性を示していることがわかる。
配合・溶解することにより、Wを6重量%、Rhを1
5、18、20、22及び25重量%の各比率でそれぞ
れ含有し、残部が実質的にIrで構成された合金を用意
し、これをチップ材料として用いて実施例1と同様のプ
ラグを作製した。そして、これらプラグに対し実施例1
の条件Aよりもさらに厳しい下記条件Cにて性能試験を
行った。条件C:4気筒ガソリンエンジン(排気量16
00cc)にそれらプラグを取り付け、スロットル全開状
態、エンジン回転数6250rpmにて300時間連続
運転し(中心電極温度約950℃)、運転終了後のプラ
グの火花放電ギャップgの拡大量を測定した。図6は、
その結果を、合金中のRhの含有量と火花放電ギャップ
増加量との関係で示したものである。
〜22重量%であるチップを使用したプラグにおいて
は、Rh含有量が該範囲外にあるチップを使用したもの
に比べて、条件Bよりさらに厳しい条件Cにおいてもギ
ャップ増加量が小さく、より良好な耐久性を示している
ことがわかる。
図。
示すグラフ。
放電ギャップの拡大量との関係を示すグラフ(実施例
2:条件A)。
放電ギャップの拡大量との関係を示すグラフ(実施例
2:条件B)。
放電ギャップの拡大量との関係を示すグラフ(実施例
3:条件C)。
Claims (6)
- 【請求項1】 中心電極と、その中心電極の外側に設け
られた絶縁体と、前記絶縁体の外側に設けられた主体金
具と、その主体金具に一端が結合され、他端側が前記中
心電極と対向するように配置された接地電極と、それら
中心電極と接地電極との少なくとも一方に固着されて火
花放電ギャップを形成する発火部とを備え、 その発火部が、Irを主体としてRhを3〜49.5重
量%の範囲で含有し、さらにWを0.5〜12重量%の
範囲で含有した合金により構成されることを特徴とする
スパークプラグ。 - 【請求項2】 前記発火部を構成する合金は、Wを2〜
9重量%の範囲で含有する請求項1記載のスパークプラ
グ。 - 【請求項3】 前記発火部を構成する合金は、Rhを7
〜30重量%の範囲で含有する請求項1又は2に記載の
スパークプラグ。 - 【請求項4】 前記発火部を構成する合金は、Rhを1
5〜25重量%の範囲で含有する請求項1又は2に記載
のスパークプラグ。 - 【請求項5】 前記発火部を構成する合金は、Rhを1
8〜22重量%の範囲で含有する請求項1又は2に記載
のスパークプラグ。 - 【請求項6】 前記発火部は、原料を所定の組成となる
ように配合・溶解して得られる溶解合金に対し、圧延、
鍛造、引き抜き、切削、切断及び打抜きの少なくともい
ずれかの工程を含む加工を施して得られる加工材により
形成されたものである請求項1ないし5のいずれかに記
載のスパークプラグ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33512296A JP3878262B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | スパークプラグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33512296A JP3878262B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | スパークプラグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10162931A true JPH10162931A (ja) | 1998-06-19 |
| JP3878262B2 JP3878262B2 (ja) | 2007-02-07 |
Family
ID=18285026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33512296A Expired - Fee Related JP3878262B2 (ja) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | スパークプラグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3878262B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004007782A1 (en) * | 2002-07-13 | 2004-01-22 | Johnson Matthey Public Limited Company | Alloy |
| KR100644319B1 (ko) * | 2004-12-30 | 2006-11-10 | 주식회사 세림테크 | 텅스텐을 함유하는 이리듐-로듐계 점화플러그 |
-
1996
- 1996-11-28 JP JP33512296A patent/JP3878262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004007782A1 (en) * | 2002-07-13 | 2004-01-22 | Johnson Matthey Public Limited Company | Alloy |
| US7481971B2 (en) | 2002-07-13 | 2009-01-27 | Johnson Matthey Public Limited Company | Iridium alloy |
| KR100644319B1 (ko) * | 2004-12-30 | 2006-11-10 | 주식회사 세림테크 | 텅스텐을 함유하는 이리듐-로듐계 점화플러그 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3878262B2 (ja) | 2007-02-07 |
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