JPH1016320A - プリンタ - Google Patents
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- JPH1016320A JPH1016320A JP8169642A JP16964296A JPH1016320A JP H1016320 A JPH1016320 A JP H1016320A JP 8169642 A JP8169642 A JP 8169642A JP 16964296 A JP16964296 A JP 16964296A JP H1016320 A JPH1016320 A JP H1016320A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 57
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 37
- 230000006837 decompression Effects 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 240000007320 Pinus strobus Species 0.000 description 1
- 238000013144 data compression Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 メモリの容量を増大させることなく、高い解
像度の印刷が可能なプリンタを提供すること。 【解決手段】 600dpiの解像度に対応したレーザ
プリンタの印刷エンジン部を設け、ホストコンピュータ
からページ・ディスクリプション・ランゲージのデータ
を受信した場合には、1頁分のデータを受信してからビ
ットマップデータを作成して印刷する第1の印刷モード
と、ホストコンピュータから圧縮されたビットマップデ
ータを受信した場合には、1頁分のデータを受信する前
に印刷を開始することを許容する第2の印刷モードとを
備えたことにより、第1の印刷モードにおいて300d
piの解像度で印刷ができる程度の容量のRAMを用い
て、第2の印刷モードでは、600dpiの解像度で印
刷ができるようにした。
像度の印刷が可能なプリンタを提供すること。 【解決手段】 600dpiの解像度に対応したレーザ
プリンタの印刷エンジン部を設け、ホストコンピュータ
からページ・ディスクリプション・ランゲージのデータ
を受信した場合には、1頁分のデータを受信してからビ
ットマップデータを作成して印刷する第1の印刷モード
と、ホストコンピュータから圧縮されたビットマップデ
ータを受信した場合には、1頁分のデータを受信する前
に印刷を開始することを許容する第2の印刷モードとを
備えたことにより、第1の印刷モードにおいて300d
piの解像度で印刷ができる程度の容量のRAMを用い
て、第2の印刷モードでは、600dpiの解像度で印
刷ができるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部から符号化さ
れた印刷データを入力し、該印刷データを内部にて、第
1の解像度での印刷が可能な画像データに変換してから
印刷を行う第1の印刷方法に加え、外部からより高解像
度の第2の解像度での印刷が可能な画像データを入力し
て該画像データにより印刷を行う第2の印刷方法を実行
可能なプリンタに関する。
れた印刷データを入力し、該印刷データを内部にて、第
1の解像度での印刷が可能な画像データに変換してから
印刷を行う第1の印刷方法に加え、外部からより高解像
度の第2の解像度での印刷が可能な画像データを入力し
て該画像データにより印刷を行う第2の印刷方法を実行
可能なプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、文書等を印刷する場合、ホス
トコンピュータから符号化された印刷データの供給を受
け、この印刷データを内部でビットマップデータに変換
して印刷を行うプリンタが知られている。また、近年、
ホストコンピュータ側でビットマップデータからなる画
像データを作成し、この画像データの供給を受けて印刷
を行うプリンタ(ホストベースプリンタ)が普及してい
きている。
トコンピュータから符号化された印刷データの供給を受
け、この印刷データを内部でビットマップデータに変換
して印刷を行うプリンタが知られている。また、近年、
ホストコンピュータ側でビットマップデータからなる画
像データを作成し、この画像データの供給を受けて印刷
を行うプリンタ(ホストベースプリンタ)が普及してい
きている。
【0003】そして、前者のプリンタを用いる印刷方法
は、いわゆるキャラクタベースのオペレーションシステ
ム、例えばDOS対応のソフトウェアにおいて主に採用
され、一方、後者のプリンタを用いる印刷方法は、いわ
ゆるGDI(グラフィカル・ディバイス・インタフェー
ス)を備えたオペレーションシステム、例えばWIND
OWS(登録商標。以下、同じ。)対応のソフトウェア
において主に採用されている。
は、いわゆるキャラクタベースのオペレーションシステ
ム、例えばDOS対応のソフトウェアにおいて主に採用
され、一方、後者のプリンタを用いる印刷方法は、いわ
ゆるGDI(グラフィカル・ディバイス・インタフェー
ス)を備えたオペレーションシステム、例えばWIND
OWS(登録商標。以下、同じ。)対応のソフトウェア
において主に採用されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、これらのプリ
ンタは、互いに印刷方法が異なっており、後者のプリン
タ(ホストベースプリンタ)は、印刷データをビットマ
ップデータに変換する機能を持たないので、DOS対応
のソフトウェアで作成された印刷データに基づく印刷は
実行できない。一方、前者のプリンタは、DOS対応の
ソフトウェアで作成された印刷データに基づく印刷も、
WINDOWS対応のソフトウェアで作成された画像デ
ータに基づく印刷も基本的には実行することができる。
しかしながら、前者のプリンタで印刷データに基づく印
刷を行う場合には、1ページ分の印刷データの受信を完
了した後でしかそのページのビットマップデータの作成
が開始できないために、印刷データとビットマップデー
タの両方を格納するメモリが必要であり、メモリの大容
量化を防ぐために300dpiの画像データしか扱えな
いのが一般的である。
ンタは、互いに印刷方法が異なっており、後者のプリン
タ(ホストベースプリンタ)は、印刷データをビットマ
ップデータに変換する機能を持たないので、DOS対応
のソフトウェアで作成された印刷データに基づく印刷は
実行できない。一方、前者のプリンタは、DOS対応の
ソフトウェアで作成された印刷データに基づく印刷も、
WINDOWS対応のソフトウェアで作成された画像デ
ータに基づく印刷も基本的には実行することができる。
しかしながら、前者のプリンタで印刷データに基づく印
刷を行う場合には、1ページ分の印刷データの受信を完
了した後でしかそのページのビットマップデータの作成
が開始できないために、印刷データとビットマップデー
タの両方を格納するメモリが必要であり、メモリの大容
量化を防ぐために300dpiの画像データしか扱えな
いのが一般的である。
【0005】このようなプリンタでWINDOWS対応
のソフトウェアで作成された300dpiよりも高解像
度の600dpiのデータに基づく印刷をさせようとし
た場合、600dpiの画像データは、単純に計算して
も300dpiの画像データの4倍のデータ量となるた
め、300dpiのときと同じ印刷方法では、メモリ容
量を増大させない限り印刷できないという問題があっ
た。
のソフトウェアで作成された300dpiよりも高解像
度の600dpiのデータに基づく印刷をさせようとし
た場合、600dpiの画像データは、単純に計算して
も300dpiの画像データの4倍のデータ量となるた
め、300dpiのときと同じ印刷方法では、メモリ容
量を増大させない限り印刷できないという問題があっ
た。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するために、
外部から印刷データを入力し、該印刷データを内部にて
画像データに変換してから第1の解像度で印刷を行う第
1の印刷方法に加えて、外部から画像データを入力し、
該画像データにより第2の解像度で印刷を行う第2の印
刷方法を実現可能なプリンタを提供することを目的とす
る。
外部から印刷データを入力し、該印刷データを内部にて
画像データに変換してから第1の解像度で印刷を行う第
1の印刷方法に加えて、外部から画像データを入力し、
該画像データにより第2の解像度で印刷を行う第2の印
刷方法を実現可能なプリンタを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた本発明の請求項1に記載のプリンタでは、第
1の印刷制御手段が、外部から入力される受信データを
受信バッファに格納すると共に、受信データに含まれる
コマンドデータに基づいて、同じく受信データに含まれ
る印刷データを第1の解像度での印刷が可能な画像デー
タに変換し、この画像データを画像データバッファに格
納する。そして、1ページ分の印刷データが受信される
とデータ転送手段を起動する。
になされた本発明の請求項1に記載のプリンタでは、第
1の印刷制御手段が、外部から入力される受信データを
受信バッファに格納すると共に、受信データに含まれる
コマンドデータに基づいて、同じく受信データに含まれ
る印刷データを第1の解像度での印刷が可能な画像デー
タに変換し、この画像データを画像データバッファに格
納する。そして、1ページ分の印刷データが受信される
とデータ転送手段を起動する。
【0008】一方、制御切換手段により、第1の印刷制
御手段から第2の印刷制御手段に、制御が切り換えられ
ると、第2の印刷制御手段が、外部から入力される受信
データを画像データバッファに格納し、画像データバッ
ファに蓄積された画像データが所定量を越えるとデータ
転送手段を起動する。なお、この時の受信データは、第
1の解像度より高解像度な第2の解像度での印刷が可能
な画像データからなる。
御手段から第2の印刷制御手段に、制御が切り換えられ
ると、第2の印刷制御手段が、外部から入力される受信
データを画像データバッファに格納し、画像データバッ
ファに蓄積された画像データが所定量を越えるとデータ
転送手段を起動する。なお、この時の受信データは、第
1の解像度より高解像度な第2の解像度での印刷が可能
な画像データからなる。
【0009】そして、第1の印刷制御手段、又は第2の
制御手段によって起動されたデータ転送手段が、画像デ
ータバッファに格納された画像データをシリアルデータ
に変換して印刷エンジン部に供給することにより、印刷
エンジン部にて印刷が実行される。
制御手段によって起動されたデータ転送手段が、画像デ
ータバッファに格納された画像データをシリアルデータ
に変換して印刷エンジン部に供給することにより、印刷
エンジン部にて印刷が実行される。
【0010】ところで、データ転送手段は、第2の解像
度での印刷に対応した画素1ライン分の画像データを保
持可能なラインバッファと、該ラインバッファへの画像
データの書込及び読出を制御すると共に、第1の印刷制
御手段による起動時には、ラインバッファに書き込まれ
た第1の解像度での印刷が可能な画像データを、第2の
高解像度での印刷で用いられる画素数に応じたデータ数
となるように拡張するラインバッファ制御手段と、によ
り構成されている。
度での印刷に対応した画素1ライン分の画像データを保
持可能なラインバッファと、該ラインバッファへの画像
データの書込及び読出を制御すると共に、第1の印刷制
御手段による起動時には、ラインバッファに書き込まれ
た第1の解像度での印刷が可能な画像データを、第2の
高解像度での印刷で用いられる画素数に応じたデータ数
となるように拡張するラインバッファ制御手段と、によ
り構成されている。
【0011】つまり、第2の解像度による印刷時には、
ラインバッファに格納される画像データの1ビットを夫
々1つの画素に対応させることにより、当該印刷エンジ
ン部で可能な最高解像度での印刷を実現し、第1の解像
度による印刷時には、ラインバッファに格納される画像
データの1ビットを複数の画素に対応させて、実質的な
画素数を減少させることにより、低解像度の印刷を実現
している。
ラインバッファに格納される画像データの1ビットを夫
々1つの画素に対応させることにより、当該印刷エンジ
ン部で可能な最高解像度での印刷を実現し、第1の解像
度による印刷時には、ラインバッファに格納される画像
データの1ビットを複数の画素に対応させて、実質的な
画素数を減少させることにより、低解像度の印刷を実現
している。
【0012】このように、本発明のプリンタによれば、
受信データのデータ形式だけでなく印刷時の解像度も異
なる第1及び第2の印刷方法のいずれにも対応して印刷
を実行することができる。また本発明のプリンタでは、
第1の解像度で印刷する場合、画像データを印刷エンジ
ン部に供給する時に、第2の解像度での印刷で用いられ
る画素数に応じたデータ数となるように画像データを拡
張するようにされている。
受信データのデータ形式だけでなく印刷時の解像度も異
なる第1及び第2の印刷方法のいずれにも対応して印刷
を実行することができる。また本発明のプリンタでは、
第1の解像度で印刷する場合、画像データを印刷エンジ
ン部に供給する時に、第2の解像度での印刷で用いられ
る画素数に応じたデータ数となるように画像データを拡
張するようにされている。
【0013】従って、本発明のプリンタによれば、印刷
エンジン部は第2の解像度での印刷が可能なように構成
すればよく、解像度の違いによって印刷エンジン部の動
作状態を切り換える必要がないので装置構成を簡単にす
ることができ、また、印刷エンジン部が第2の解像度に
対応したデータ数を必要とするにも関わらず、第1の解
像度で印刷する際に、画像データバッファに蓄積される
データ量が増大することがない。
エンジン部は第2の解像度での印刷が可能なように構成
すればよく、解像度の違いによって印刷エンジン部の動
作状態を切り換える必要がないので装置構成を簡単にす
ることができ、また、印刷エンジン部が第2の解像度に
対応したデータ数を必要とするにも関わらず、第1の解
像度で印刷する際に、画像データバッファに蓄積される
データ量が増大することがない。
【0014】更に、第2の印刷方法では、外部から受信
する画像データを、受信バッファに格納することなく直
接画像データバッファに格納しているので、第1の印刷
方法に比べて、高速に画像データを受信することがで
き、しかも、所定量以上の画像データが蓄積されると、
1ページ分の受信終了を待つことなく、データ転送手段
を起動して印刷を開始させ、印刷しながら画像データの
受信を行うようにされているため、1ページ分のデータ
量が、画像データバッファの容量より大きくても印刷す
ることが可能であり、画像データバッファの容量を、第
2の解像度での画像データ1ページ分より少なくするこ
とができる。
する画像データを、受信バッファに格納することなく直
接画像データバッファに格納しているので、第1の印刷
方法に比べて、高速に画像データを受信することがで
き、しかも、所定量以上の画像データが蓄積されると、
1ページ分の受信終了を待つことなく、データ転送手段
を起動して印刷を開始させ、印刷しながら画像データの
受信を行うようにされているため、1ページ分のデータ
量が、画像データバッファの容量より大きくても印刷す
ることが可能であり、画像データバッファの容量を、第
2の解像度での画像データ1ページ分より少なくするこ
とができる。
【0015】ところで、第2の解像度が第1の解像度の
n倍(但しnは整数)であれば、請求項2に記載のよう
に、ラインバッファ制御手段を、所定の読出クロックに
従って、ラインバッファから1ビットずつ連続的にデー
タを読み出すと共に、第2の解像度に対応した画素1ラ
イン分のデータ読出を終了する毎に、ラインバッファの
内容更新を要求するための更新要求信号を出力する読出
制御手段と、更新要求信号に従って、画像データバッフ
ァから次の1ライン分の画像データを上記ラインバッフ
ァに書き込む書込制御手段と、第1の制御手段による起
動時には、読出制御手段に、同一ビットをn回ずつ連続
して読み出させると共に、読出制御手段から出力される
書込要求信号をn回に1回だけ書込制御部に入力するデ
ータ拡張手段と、により構成することができる。
n倍(但しnは整数)であれば、請求項2に記載のよう
に、ラインバッファ制御手段を、所定の読出クロックに
従って、ラインバッファから1ビットずつ連続的にデー
タを読み出すと共に、第2の解像度に対応した画素1ラ
イン分のデータ読出を終了する毎に、ラインバッファの
内容更新を要求するための更新要求信号を出力する読出
制御手段と、更新要求信号に従って、画像データバッフ
ァから次の1ライン分の画像データを上記ラインバッフ
ァに書き込む書込制御手段と、第1の制御手段による起
動時には、読出制御手段に、同一ビットをn回ずつ連続
して読み出させると共に、読出制御手段から出力される
書込要求信号をn回に1回だけ書込制御部に入力するデ
ータ拡張手段と、により構成することができる。
【0016】次に、請求項3に記載のプリンタでは、画
像データバッファに格納される画像データとして、デー
タ圧縮されたものを用い、画像データバッファに格納さ
れた画像データは、該画像データを印刷可能なデータに
復元するデータ復元手段を介してラインバッファに転送
される。
像データバッファに格納される画像データとして、デー
タ圧縮されたものを用い、画像データバッファに格納さ
れた画像データは、該画像データを印刷可能なデータに
復元するデータ復元手段を介してラインバッファに転送
される。
【0017】従って、本発明のプリンタでは、画像デー
タバッファには、データ圧縮された画像データが格納さ
れるため、画像データの容量をより削減することができ
る。また次に、請求項4に記載のプリンタでは、データ
復元手段が、ハードウェアにより構成されている。この
ため、本発明のプリンタによれば、圧縮された画像デー
タを高速に復元することができ、高速な印刷が可能とな
る。
タバッファには、データ圧縮された画像データが格納さ
れるため、画像データの容量をより削減することができ
る。また次に、請求項4に記載のプリンタでは、データ
復元手段が、ハードウェアにより構成されている。この
ため、本発明のプリンタによれば、圧縮された画像デー
タを高速に復元することができ、高速な印刷が可能とな
る。
【0018】次に、請求項5に記載のプリンタでは、制
御切換手段は、外部から入力されるコマンドを検出し、
このコマンドに従って制御を切り換える。従って、本発
明のプリンタによれば、当該プリンタに印刷データや画
像データを供給するホストコンピュータ等からの制御に
よって、第1の印刷方法と第2の印刷方法とを自動的に
切り換えることができる。
御切換手段は、外部から入力されるコマンドを検出し、
このコマンドに従って制御を切り換える。従って、本発
明のプリンタによれば、当該プリンタに印刷データや画
像データを供給するホストコンピュータ等からの制御に
よって、第1の印刷方法と第2の印刷方法とを自動的に
切り換えることができる。
【0019】次に、請求項6に記載のプリンタにおいて
は、第2の印刷制御手段が、受信バッファを画像データ
バッファの一部として使用することにより、該画像デー
タバッファを拡張するバッファ拡張手段を有している。
従って、本発明のプリンタによれば、装置全体としての
バッファ容量を、受信バッファの分だけ拡張することが
できる。
は、第2の印刷制御手段が、受信バッファを画像データ
バッファの一部として使用することにより、該画像デー
タバッファを拡張するバッファ拡張手段を有している。
従って、本発明のプリンタによれば、装置全体としての
バッファ容量を、受信バッファの分だけ拡張することが
できる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例を図面と共
に説明する。本実施例のプリンタシステム10は、図1
に示すように、印刷を指令するホストコンピュータ20
と、ホストコンピュータ20からデータを受信して印刷
を実行するレーザプリンタ30とで構成されている。ホ
ストコンピュータ20とレーザプリンタ30とはパラレ
ルデータ送受信用ケーブル(ここでは、セントロニクス
ケーブル)を介して電気的に接続されている。
に説明する。本実施例のプリンタシステム10は、図1
に示すように、印刷を指令するホストコンピュータ20
と、ホストコンピュータ20からデータを受信して印刷
を実行するレーザプリンタ30とで構成されている。ホ
ストコンピュータ20とレーザプリンタ30とはパラレ
ルデータ送受信用ケーブル(ここでは、セントロニクス
ケーブル)を介して電気的に接続されている。
【0021】ホストコンピュータ20は、キャラクタベ
ースの第1のOS(具体的にはDOS)と、GDIを備
えた第2のOS(具体的には、WINDOWS)の双方
に対応して印刷のためのデータを出力するものである。
DOS下ではPDL(ページ・ディスクリプション・ラ
ンゲージ)方式の印刷データ及びコマンドデータを出力
するように構成されている(以下、「PDL出力」、
「PDLデータ」等という)。具体的には、HP(ヒュ
ーレットパッカード)社のPCL、Adobe社のPo
st Script、キャノン社のLIPS、エプソン
社のESC/P(いずれも商標名)といったものが知ら
れている。そして、WINDOWS下では、ビットマッ
プ化された画像データとコマンドデータを出力するよう
に構成されている(以下、「HBP出力」、「HBPデ
ータ」等という)。なお、ここでは、ビットマップ化さ
れた画像データを更にデータ圧縮したものをレーザプリ
ンタ30に供給するようにされている。
ースの第1のOS(具体的にはDOS)と、GDIを備
えた第2のOS(具体的には、WINDOWS)の双方
に対応して印刷のためのデータを出力するものである。
DOS下ではPDL(ページ・ディスクリプション・ラ
ンゲージ)方式の印刷データ及びコマンドデータを出力
するように構成されている(以下、「PDL出力」、
「PDLデータ」等という)。具体的には、HP(ヒュ
ーレットパッカード)社のPCL、Adobe社のPo
st Script、キャノン社のLIPS、エプソン
社のESC/P(いずれも商標名)といったものが知ら
れている。そして、WINDOWS下では、ビットマッ
プ化された画像データとコマンドデータを出力するよう
に構成されている(以下、「HBP出力」、「HBPデ
ータ」等という)。なお、ここでは、ビットマップ化さ
れた画像データを更にデータ圧縮したものをレーザプリ
ンタ30に供給するようにされている。
【0022】そして、PDL方式では、印刷データ自体
は印刷の解像度と無関係であるが、コマンドデータによ
って、300dpi,200dpi,150dpiの中
から解像度を指定することにより、レーザプリンタ30
にて解像度に応じたデータに展開されるようにされてお
り、一方、HBP方式では、画像データ自体が印刷の解
像度に応じたものとなっており、ホストコンピュータ2
0は、通常では600dpiのものを出力するが、30
0dpi,200dpi,150dpiの解像度を有す
る画像データも出力可能にされている。
は印刷の解像度と無関係であるが、コマンドデータによ
って、300dpi,200dpi,150dpiの中
から解像度を指定することにより、レーザプリンタ30
にて解像度に応じたデータに展開されるようにされてお
り、一方、HBP方式では、画像データ自体が印刷の解
像度に応じたものとなっており、ホストコンピュータ2
0は、通常では600dpiのものを出力するが、30
0dpi,200dpi,150dpiの解像度を有す
る画像データも出力可能にされている。
【0023】次にレーザプリンタ30は、電子写真方式
で印刷する印刷機構や用紙送り機構等からなる印刷エン
ジン部50を有している。この印刷エンジン部50は、
600dpiでの印刷に対応して構成されているが、既
存のレーザプリンタと同様であるので、その詳しい説明
は省略する。
で印刷する印刷機構や用紙送り機構等からなる印刷エン
ジン部50を有している。この印刷エンジン部50は、
600dpiでの印刷に対応して構成されているが、既
存のレーザプリンタと同様であるので、その詳しい説明
は省略する。
【0024】そして、ホストコンピュータ20から印刷
すべきデータを受信し、ビデオ信号VDに変換して印刷
エンジン部50に供給するコントロールユニットは、図
1に示す様に、制御の中枢となるCPU31と、制御プ
ログラムを格納したROM32と、リングバッファとし
て機能するRAM33と、RAM33のライトポインタ
を制御してRAM33へのデータ書込を行うDMAコン
トローラ34と、RAM33のリードポインタを制御し
てRAM33からのデータ読出を行う二つのDMAコン
トローラ35,36と、DMAコントローラ35によっ
てRAM33から転送される圧縮された画像データを、
ビットマップデータに展開する解凍回路37と、DMA
コントローラ36によってRAM33から、又は解凍回
路37を介して供給されるビットマップデータをシリア
ルデータのビデオ信号に変換して印刷エンジン部50に
供給するラインスキャンバッファ(LSB)38とを備
えている。
すべきデータを受信し、ビデオ信号VDに変換して印刷
エンジン部50に供給するコントロールユニットは、図
1に示す様に、制御の中枢となるCPU31と、制御プ
ログラムを格納したROM32と、リングバッファとし
て機能するRAM33と、RAM33のライトポインタ
を制御してRAM33へのデータ書込を行うDMAコン
トローラ34と、RAM33のリードポインタを制御し
てRAM33からのデータ読出を行う二つのDMAコン
トローラ35,36と、DMAコントローラ35によっ
てRAM33から転送される圧縮された画像データを、
ビットマップデータに展開する解凍回路37と、DMA
コントローラ36によってRAM33から、又は解凍回
路37を介して供給されるビットマップデータをシリア
ルデータのビデオ信号に変換して印刷エンジン部50に
供給するラインスキャンバッファ(LSB)38とを備
えている。
【0025】CPU31及びDMAコントローラ34
は、セントロニクスケーブル用のインタフェース52を
介してホストコンピュータ20からデータを受信するよ
うに構成されており、またCPU31及びDMAコント
ローラ34には、インタフェース52を介したデータの
入出力を制御するためのストローブ信号線STBが接続
され、更にCPU31にはその他の各種制御線CTLも
接続されている。
は、セントロニクスケーブル用のインタフェース52を
介してホストコンピュータ20からデータを受信するよ
うに構成されており、またCPU31及びDMAコント
ローラ34には、インタフェース52を介したデータの
入出力を制御するためのストローブ信号線STBが接続
され、更にCPU31にはその他の各種制御線CTLも
接続されている。
【0026】また、CPU31とインタフェース52の
間には、ホストコンピュータ20からコマンドを書き込
むことが可能なラッチ39が設けられており、このラッ
チ39にコマンドが書き込まれると、CPU31に対し
て割込が発生するようにされている。一方、DMAコン
トローラ34は、セントロニクスデータコンパチブル
(セントロニクスは社名)若しくはECPモード(IE
EE1284で規定されるモード)で自動受信する機能
を有している。
間には、ホストコンピュータ20からコマンドを書き込
むことが可能なラッチ39が設けられており、このラッ
チ39にコマンドが書き込まれると、CPU31に対し
て割込が発生するようにされている。一方、DMAコン
トローラ34は、セントロニクスデータコンパチブル
(セントロニクスは社名)若しくはECPモード(IE
EE1284で規定されるモード)で自動受信する機能
を有している。
【0027】解凍回路37及びDMAコントローラ36
は、LSB38から書込要求信号WQが入力されると、
解像度に応じた1ライン分のビットマップデータをLS
B38へ書き込み、書込が終了するとLSB38に対し
て書込終了信号WEを出力するように構成されている。
は、LSB38から書込要求信号WQが入力されると、
解像度に応じた1ライン分のビットマップデータをLS
B38へ書き込み、書込が終了するとLSB38に対し
て書込終了信号WEを出力するように構成されている。
【0028】また、RAM33に対して書込側のDMA
コントローラ34と、読出側の二つのDMAコントロー
ラ35,36とは、ポインタ情報を交換し合うことによ
り、DMAコントローラ35,36がライトポインタを
越えて読み出すことがなく、また、DMAコントローラ
34がリードポインタを越えて書き込むことがないよう
にされている。
コントローラ34と、読出側の二つのDMAコントロー
ラ35,36とは、ポインタ情報を交換し合うことによ
り、DMAコントローラ35,36がライトポインタを
越えて読み出すことがなく、また、DMAコントローラ
34がリードポインタを越えて書き込むことがないよう
にされている。
【0029】なお、DMAコントローラ34,35,3
6、解凍回路37、LSB38、ラッチ39は、単一の
特定用途向け半導体集積回路(ASIC)により構成さ
れている。次に、図2は、LSB38の内部構成を表す
ブロック図である。
6、解凍回路37、LSB38、ラッチ39は、単一の
特定用途向け半導体集積回路(ASIC)により構成さ
れている。次に、図2は、LSB38の内部構成を表す
ブロック図である。
【0030】図2に示すように、LSB38は、DMA
コントローラ36又は解凍回路37から供給される1ラ
イン分のビットマップデータを格納するSRAM40
と、SRAM40からビットマップデータを1ビットず
つ読み出すための読出クロックRCKを生成する読出ク
ロック生成回路42と、読出クロックRCKによってS
RAM40からビットマップデータを読み出す時の読出
アドレスRADを生成する読出アドレス生成回路44
と、解像度選択信号SELに従って、SRAM40への
ビットマップデータの書込を制御することにより、ビッ
トマップデータを副走査方向、すなわち印刷画像上で縦
方向に拡大する縦方向拡大回路46と、同じく解像度選
択信号SELに従って、読出アドレス生成回路44の動
作を制御することにより、ビットマップデータを主走査
方向、すなわち印刷画像上で横方向に拡大する横方向拡
大回路48とにより構成されている。
コントローラ36又は解凍回路37から供給される1ラ
イン分のビットマップデータを格納するSRAM40
と、SRAM40からビットマップデータを1ビットず
つ読み出すための読出クロックRCKを生成する読出ク
ロック生成回路42と、読出クロックRCKによってS
RAM40からビットマップデータを読み出す時の読出
アドレスRADを生成する読出アドレス生成回路44
と、解像度選択信号SELに従って、SRAM40への
ビットマップデータの書込を制御することにより、ビッ
トマップデータを副走査方向、すなわち印刷画像上で縦
方向に拡大する縦方向拡大回路46と、同じく解像度選
択信号SELに従って、読出アドレス生成回路44の動
作を制御することにより、ビットマップデータを主走査
方向、すなわち印刷画像上で横方向に拡大する横方向拡
大回路48とにより構成されている。
【0031】そして、読出クロック生成回路42は、縦
方向拡大回路46から許可信号ENが入力されると、印
刷エンジン部50から供給されるビームディテクト信号
BDに同期して、同じく印刷エンジン部50から供給さ
れるビデオクロックVCKを、読出クロックRCKとし
てSRAM40に供給し、読出クロックRCKを512
0個出力すると、1ライン分のデータ読出が終了したも
のとして、エンプティ信号EMPを縦方向拡大回路46
に出力するように構成されている。なお、ビームディテ
クト信号BDとは、印刷エンジン部50において、感光
体ドラム上に静電潜像を形成するためのレーザ光が、感
光体ドラム上を1回スキャンする毎に周期的に出力され
る信号であり、ビデオクロックVCKとは、このビーム
ディテクト信号BDに同期して印刷エンジン部50から
出力されるクロック信号である。
方向拡大回路46から許可信号ENが入力されると、印
刷エンジン部50から供給されるビームディテクト信号
BDに同期して、同じく印刷エンジン部50から供給さ
れるビデオクロックVCKを、読出クロックRCKとし
てSRAM40に供給し、読出クロックRCKを512
0個出力すると、1ライン分のデータ読出が終了したも
のとして、エンプティ信号EMPを縦方向拡大回路46
に出力するように構成されている。なお、ビームディテ
クト信号BDとは、印刷エンジン部50において、感光
体ドラム上に静電潜像を形成するためのレーザ光が、感
光体ドラム上を1回スキャンする毎に周期的に出力され
る信号であり、ビデオクロックVCKとは、このビーム
ディテクト信号BDに同期して印刷エンジン部50から
出力されるクロック信号である。
【0032】また、読出アドレス生成回路44は、13
ビットのカウンタからなり、そのカウント値がSRAM
40のビットアドレスを指定するようにされていると共
に、横方向拡大回路48からのカウントクロックGCK
によりインクリメントされ、またビームディテクト信号
BDが入力されると、カウント値がリセットされるよう
に構成されている。
ビットのカウンタからなり、そのカウント値がSRAM
40のビットアドレスを指定するようにされていると共
に、横方向拡大回路48からのカウントクロックGCK
によりインクリメントされ、またビームディテクト信号
BDが入力されると、カウント値がリセットされるよう
に構成されている。
【0033】更に、縦方向拡大回路46は、解像度選択
信号SELの設定が600dpiである時には、エンプ
ティ信号BDをそのまま書込要求信号WQとして出力す
ると共に、書込終了信号WEをそのまま許可信号ENと
して、読出クロック生成回路42に出力する。また、解
像度選択信号SELの設定が300dpiである時に
は、エンプティ信号EMPが2回入力される毎に、1回
だけ書込要求信号WQを出力し、同様に、解像度選択信
号SELの設定が200dpiである時には、エンプテ
ィ信号EMPが3回入力される毎に、150dpiであ
る時には、エンプティ信号EMPが4回入力される毎
に、夫々1回だけ書込要求信号WQを出力する。そし
て、エンプティ信号EMPが入力されたにも関わらず書
込要求信号WQを出力しない時には、書込終了信号WE
が入力されなくても許可信号ENを出力するように構成
されている。
信号SELの設定が600dpiである時には、エンプ
ティ信号BDをそのまま書込要求信号WQとして出力す
ると共に、書込終了信号WEをそのまま許可信号ENと
して、読出クロック生成回路42に出力する。また、解
像度選択信号SELの設定が300dpiである時に
は、エンプティ信号EMPが2回入力される毎に、1回
だけ書込要求信号WQを出力し、同様に、解像度選択信
号SELの設定が200dpiである時には、エンプテ
ィ信号EMPが3回入力される毎に、150dpiであ
る時には、エンプティ信号EMPが4回入力される毎
に、夫々1回だけ書込要求信号WQを出力する。そし
て、エンプティ信号EMPが入力されたにも関わらず書
込要求信号WQを出力しない時には、書込終了信号WE
が入力されなくても許可信号ENを出力するように構成
されている。
【0034】また、横方向拡大回路48は、解像度選択
信号SELの設定が600dpiである時には、ビデオ
クロックVCKをそのままカウントクロックGCKとし
て読出アドレス生成回路44に出力し、解像度選択信号
SELの設定が300dpiである時には、ビデオクロ
ックVCKを2分周したものを、また、200dpiで
ある時には3分周したものを、更に150dpiである
時には4分周したものを、夫々カウントクロックGCK
として出力するように構成されている。
信号SELの設定が600dpiである時には、ビデオ
クロックVCKをそのままカウントクロックGCKとし
て読出アドレス生成回路44に出力し、解像度選択信号
SELの設定が300dpiである時には、ビデオクロ
ックVCKを2分周したものを、また、200dpiで
ある時には3分周したものを、更に150dpiである
時には4分周したものを、夫々カウントクロックGCK
として出力するように構成されている。
【0035】このように構成されたLSB38では、解
像度選択信号SELの設定が600dpiである時に
は、図3(A)に示すように、1ライン分のデータとし
てSRAM40に5120bitのビットマップデータ
が格納される。そして、読出クロックRCKが入力され
る毎に読出アドレスRADが更新されることにより、S
RAM40からは、読出クロックRCK毎に異なるビッ
トマップデータが読み出され、また、エンプティ信号E
MPがそのまま書込要求信号WQとして出力されること
により、SRAM40から印刷画像1ライン分の画素数
(5120bit)だけデータが読み出される毎にSR
AM40の内容が更新される。その結果、LSB38か
ら出力されるビデオデータVDに基づいて生成される印
刷画像では、ビットマップデータの1ビットに対して1
画素が対応することになり、印刷エンジン部50の持つ
解像度である600dpiで印刷が行われることにな
る。
像度選択信号SELの設定が600dpiである時に
は、図3(A)に示すように、1ライン分のデータとし
てSRAM40に5120bitのビットマップデータ
が格納される。そして、読出クロックRCKが入力され
る毎に読出アドレスRADが更新されることにより、S
RAM40からは、読出クロックRCK毎に異なるビッ
トマップデータが読み出され、また、エンプティ信号E
MPがそのまま書込要求信号WQとして出力されること
により、SRAM40から印刷画像1ライン分の画素数
(5120bit)だけデータが読み出される毎にSR
AM40の内容が更新される。その結果、LSB38か
ら出力されるビデオデータVDに基づいて生成される印
刷画像では、ビットマップデータの1ビットに対して1
画素が対応することになり、印刷エンジン部50の持つ
解像度である600dpiで印刷が行われることにな
る。
【0036】また、解像度選択信号SELの設定が30
0dpiである時には、図3(B)に示すように、1ラ
イン分のデータとしてSRAM40に2560bit、
即ち600dpi時の半分のビットマップデータが格納
される。そして、読出クロックRCKが2回入力される
毎に1回だけ読出アドレスRCKが更新されることによ
り、SRAM40からは、同一のビットマップデータが
連続して2回ずつ読み出され、また、エンプティ信号E
MPが2回に1回だけ書込要求信号WQとして出力され
ることにより、SRAM40の内容は、同じ内容で2ラ
イン分のデータが読み出される毎に更新される。その結
果、印刷画像では、ビットマップデータの1ビットに対
して4(2×2)画素が対応し、実質的には、画素数が
縦横両方向共に1/2に減少したことに相当するため、
印刷エンジン部50で実現可能な解像度の1/2、即ち
300dpiで印刷が行われることになる。
0dpiである時には、図3(B)に示すように、1ラ
イン分のデータとしてSRAM40に2560bit、
即ち600dpi時の半分のビットマップデータが格納
される。そして、読出クロックRCKが2回入力される
毎に1回だけ読出アドレスRCKが更新されることによ
り、SRAM40からは、同一のビットマップデータが
連続して2回ずつ読み出され、また、エンプティ信号E
MPが2回に1回だけ書込要求信号WQとして出力され
ることにより、SRAM40の内容は、同じ内容で2ラ
イン分のデータが読み出される毎に更新される。その結
果、印刷画像では、ビットマップデータの1ビットに対
して4(2×2)画素が対応し、実質的には、画素数が
縦横両方向共に1/2に減少したことに相当するため、
印刷エンジン部50で実現可能な解像度の1/2、即ち
300dpiで印刷が行われることになる。
【0037】これと同様に、解像度選択信号SELの設
定が200dpiである時には、図3(C)に示すよう
に、SRAM40に1706bit、即ち600dpi
時の1/3のビットマップデータが格納され、印刷画像
は、ビットマップデータの1ビットに対して9(3×
3)画素が対応し、実質的には、画素数が縦横両方向共
に1/3に減少したことに相当するため、印刷エンジン
部50で実現可能な解像度の1/3、即ち200dpi
で印刷が行われることになる。また、解像度選択信号S
ELの設定が150dpiである時には、図3(D)に
示すように、SRAM40に1280bit、即ち60
0dpi時の1/4のビットマップデータが格納され、
印刷画像は、ビットマップデータの1ビットに対して1
6(4×4)画素が対応し、実質的には、画素数が縦横
両方向共に1/4に減少したことに相当するため、印刷
エンジン部50で実現可能な解像度の1/4、即ち15
0dpiで印刷が行われることになる。
定が200dpiである時には、図3(C)に示すよう
に、SRAM40に1706bit、即ち600dpi
時の1/3のビットマップデータが格納され、印刷画像
は、ビットマップデータの1ビットに対して9(3×
3)画素が対応し、実質的には、画素数が縦横両方向共
に1/3に減少したことに相当するため、印刷エンジン
部50で実現可能な解像度の1/3、即ち200dpi
で印刷が行われることになる。また、解像度選択信号S
ELの設定が150dpiである時には、図3(D)に
示すように、SRAM40に1280bit、即ち60
0dpi時の1/4のビットマップデータが格納され、
印刷画像は、ビットマップデータの1ビットに対して1
6(4×4)画素が対応し、実質的には、画素数が縦横
両方向共に1/4に減少したことに相当するため、印刷
エンジン部50で実現可能な解像度の1/4、即ち15
0dpiで印刷が行われることになる。
【0038】次に、インタフェース52を介してホスト
コンピュータ20からレーザプリンタ30に供給される
データのフォーマットについて説明する。なお、ホスト
コンピュータ20は、DOS下においてPDL出力を行
った後、続けてWINDOWS下でHBP出力を行い、
その後、再度PDL出力を行うといったことが可能なよ
うに構成されている。そしてこの場合、ホストコンピュ
ータ20からは、図4(A)に模式的に示す様に、PD
Lデータに続けて、HBPデータが出力され、更に続け
てPDLデータが出力される。なお、最初のPDLデー
タとHBPデータとの間には、PDLからHBPへと印
刷モードを移行することを表す印刷モード移行コマンド
が挿入され、また、HBPデータと2番目のPDLデー
タとの間には、HBPからPDLへと印刷モードを復帰
させることを表す印刷モード復帰コマンドが挿入されて
いる。
コンピュータ20からレーザプリンタ30に供給される
データのフォーマットについて説明する。なお、ホスト
コンピュータ20は、DOS下においてPDL出力を行
った後、続けてWINDOWS下でHBP出力を行い、
その後、再度PDL出力を行うといったことが可能なよ
うに構成されている。そしてこの場合、ホストコンピュ
ータ20からは、図4(A)に模式的に示す様に、PD
Lデータに続けて、HBPデータが出力され、更に続け
てPDLデータが出力される。なお、最初のPDLデー
タとHBPデータとの間には、PDLからHBPへと印
刷モードを移行することを表す印刷モード移行コマンド
が挿入され、また、HBPデータと2番目のPDLデー
タとの間には、HBPからPDLへと印刷モードを復帰
させることを表す印刷モード復帰コマンドが挿入されて
いる。
【0039】ここで、HBPデータについて更に細かく
説明すると、同図(B)に示す様に、HBPデータは、
先頭に各種コマンドが格納されている。このコマンドの
中には、送信する画像データの解像度を指定する解像度
指定コマンド,及び送信する画像データのデータ数を指
定するデータ数指定コマンドが含まれており、データ数
指定コマンドに続けて画像データが格納されている。ま
たこの画像データに続けて、同様のデータ数指定コマン
ド及び画像データ、或は1頁の終了を表す改頁(フォー
ムフィード:FF)コマンドが格納されている。更に、
次頁のデータがある時には、上述したものと同様のデー
タが続くことになる。
説明すると、同図(B)に示す様に、HBPデータは、
先頭に各種コマンドが格納されている。このコマンドの
中には、送信する画像データの解像度を指定する解像度
指定コマンド,及び送信する画像データのデータ数を指
定するデータ数指定コマンドが含まれており、データ数
指定コマンドに続けて画像データが格納されている。ま
たこの画像データに続けて、同様のデータ数指定コマン
ド及び画像データ、或は1頁の終了を表す改頁(フォー
ムフィード:FF)コマンドが格納されている。更に、
次頁のデータがある時には、上述したものと同様のデー
タが続くことになる。
【0040】次に、レーザプリンタ30のRAM33に
ついて詳しく説明する。まず、PDLデータを受信する
場合、図5(A)に示す様に、RAM33上には、ホス
トコンピュータ20からの受信データを格納するための
受信バッファRB(4KB)と、受信バッファRBに格
納されたコマンドデータ及び印刷データに基づいて作成
される中間データを格納するための中間コードバッファ
CB(426KB)と、中間データを展開することによ
り得られるビットマップデータを格納するためのバンド
バッファBB(62KB)と、CPU31が行う各種処
理にて使用するワークエリアWA(20KB)とが設定
される。
ついて詳しく説明する。まず、PDLデータを受信する
場合、図5(A)に示す様に、RAM33上には、ホス
トコンピュータ20からの受信データを格納するための
受信バッファRB(4KB)と、受信バッファRBに格
納されたコマンドデータ及び印刷データに基づいて作成
される中間データを格納するための中間コードバッファ
CB(426KB)と、中間データを展開することによ
り得られるビットマップデータを格納するためのバンド
バッファBB(62KB)と、CPU31が行う各種処
理にて使用するワークエリアWA(20KB)とが設定
される。
【0041】一方、HBPデータを受信する場合、図5
(B)に示す様に、ホストコンピュータ20から受信す
る圧縮画像データを格納するための拡張バッファEB
(492KB)と、上述のワークエリアWAとが設定さ
れる。つまり、ワークエリアWA以外の領域では、受信
バッファRB,中間コードバッファCB,バンドバッフ
ァBBといった区別がなく、すべてが拡張バッファEB
(492KB)として使用される。
(B)に示す様に、ホストコンピュータ20から受信す
る圧縮画像データを格納するための拡張バッファEB
(492KB)と、上述のワークエリアWAとが設定さ
れる。つまり、ワークエリアWA以外の領域では、受信
バッファRB,中間コードバッファCB,バンドバッフ
ァBBといった区別がなく、すべてが拡張バッファEB
(492KB)として使用される。
【0042】次に、レーザプリンタ30のCPU31が
行うデータの受信制御処理の具体的内容を図6,図7に
示すフローチャートに沿って説明する。本処理は、ホス
トコンピュータ20がラッチ39にコマンドを書き込む
ことによって発生する割込により起動される。
行うデータの受信制御処理の具体的内容を図6,図7に
示すフローチャートに沿って説明する。本処理は、ホス
トコンピュータ20がラッチ39にコマンドを書き込む
ことによって発生する割込により起動される。
【0043】そして本処理が起動されると、まずS10
では、ホストコンピュータ20によってラッチ39に書
き込まれたコマンドを読み込み、続くS20にて、その
コマンドがホストコンピュータ20からの送信要求であ
るか否かを判断する。コマンドが送信要求でなければ、
S30に移行して、そのコマンドに応じた対応処理を実
行した後、本処理を終了する。一方、コマンドが送信要
求であれば、S40に移行して、RAM33上のバッフ
ァをPDLデータ用に設定し、続くS50にて、ホスト
コンピュータ20からのデータを1バイトずつ受信バッ
ファRBに転送するようにDMAコントローラ34を設
定,起動する。
では、ホストコンピュータ20によってラッチ39に書
き込まれたコマンドを読み込み、続くS20にて、その
コマンドがホストコンピュータ20からの送信要求であ
るか否かを判断する。コマンドが送信要求でなければ、
S30に移行して、そのコマンドに応じた対応処理を実
行した後、本処理を終了する。一方、コマンドが送信要
求であれば、S40に移行して、RAM33上のバッフ
ァをPDLデータ用に設定し、続くS50にて、ホスト
コンピュータ20からのデータを1バイトずつ受信バッ
ファRBに転送するようにDMAコントローラ34を設
定,起動する。
【0044】S60では、DMAコントローラ34によ
って受信バッファRBに書き込まれた受信データを1バ
イトずつ読み出し、続くS70では、読み出した受信デ
ータが印刷モード移行コマンドであるか否かを判断し、
印刷モード移行コマンドでなければ、S80に移行す
る。S80では、S60にて読み出した受信データが、
改頁コマンドであるか否かを判断し、改ページコマンド
でなければ、この受信データは印刷データ或は印刷デー
タから中間データを得るためのコマンドデータであると
して、S90に移行し、コマンドデータの指示に従っ
て、印刷データから中間データを作成して中間コードバ
ッファCBに格納した後、S60に戻って、S60〜S
90を繰り返し実行する。
って受信バッファRBに書き込まれた受信データを1バ
イトずつ読み出し、続くS70では、読み出した受信デ
ータが印刷モード移行コマンドであるか否かを判断し、
印刷モード移行コマンドでなければ、S80に移行す
る。S80では、S60にて読み出した受信データが、
改頁コマンドであるか否かを判断し、改ページコマンド
でなければ、この受信データは印刷データ或は印刷デー
タから中間データを得るためのコマンドデータであると
して、S90に移行し、コマンドデータの指示に従っ
て、印刷データから中間データを作成して中間コードバ
ッファCBに格納した後、S60に戻って、S60〜S
90を繰り返し実行する。
【0045】一方、S80にて、受信バッファRBから
読み出した受信データが改頁コマンドであると判断され
た場合、S100に移行して、LSB38に対して解像
度選択信号SELを出力し、続くS110にて、ビット
マップデータ作成処理を起動後、S120に進む。
読み出した受信データが改頁コマンドであると判断され
た場合、S100に移行して、LSB38に対して解像
度選択信号SELを出力し、続くS110にて、ビット
マップデータ作成処理を起動後、S120に進む。
【0046】なお、S90にて解釈されるコマンドデー
タの中に解像度(300dpi/200dpi/150
dpiのいずれか)を指定するものが含まれており、S
100では、その指定に従って解像度選択信号SELを
出力する。また、ビットマップデータ作成処理とは、本
処理とは別途実行される処理であり、中間コードバッフ
ァCBに格納された1頁分の中間データを、順次ビット
マップデータに変換してバンドバッファBBに格納する
と共に、LSB38から書込要求信号WQに応じて、バ
ンドバッファBBに格納されたビットマップデータを、
1ライン分(上述したようにデータ数は指定された解像
度によって異なる)ずつLSB38へ転送するようにD
MAコントローラ36を設定,起動する処理を実行する
ものである。そして、この処理は、バンドバッファBB
からLSB38へのビットマップデータの転送が終了す
ると、DMAコントローラ36を停止して、処理を終了
するように構成されている。
タの中に解像度(300dpi/200dpi/150
dpiのいずれか)を指定するものが含まれており、S
100では、その指定に従って解像度選択信号SELを
出力する。また、ビットマップデータ作成処理とは、本
処理とは別途実行される処理であり、中間コードバッフ
ァCBに格納された1頁分の中間データを、順次ビット
マップデータに変換してバンドバッファBBに格納する
と共に、LSB38から書込要求信号WQに応じて、バ
ンドバッファBBに格納されたビットマップデータを、
1ライン分(上述したようにデータ数は指定された解像
度によって異なる)ずつLSB38へ転送するようにD
MAコントローラ36を設定,起動する処理を実行する
ものである。そして、この処理は、バンドバッファBB
からLSB38へのビットマップデータの転送が終了す
ると、DMAコントローラ36を停止して、処理を終了
するように構成されている。
【0047】S120では、受信バッファRBが空であ
るか否かを判断し、受信バッファRBに未処理の受信デ
ータがあれば、S60に戻って、上述の処理S60〜S
110を繰り返し実行し、一方、受信バッファRBに未
処理の受信データがなければ、S130に移行して、ホ
ストコンピュータ20からの受信データを受信バッファ
RBに転送するように設定されたDMAコントローラ3
4を停止して本処理を終了する。
るか否かを判断し、受信バッファRBに未処理の受信デ
ータがあれば、S60に戻って、上述の処理S60〜S
110を繰り返し実行し、一方、受信バッファRBに未
処理の受信データがなければ、S130に移行して、ホ
ストコンピュータ20からの受信データを受信バッファ
RBに転送するように設定されたDMAコントローラ3
4を停止して本処理を終了する。
【0048】即ち、S10〜S130の処理では、ホス
トコンピュータ20から送信要求があると、ホストコン
ピュータ20からの受信データを受信バッファRBに格
納するように設定し、受信バッファRBから読み出した
受信データが、印刷モード移行コマンドでない限り、P
DLデータの受信であるとして、受信データ(コマンド
データ及び印刷データ)に基づいて中間データを作成
し、これを中間コードバッファCBに格納する。なおコ
マンドには、印刷時の解像度を指定するものが含まれて
おり、その解像度に応じた中間データが作成される。そ
して、中間コードバッファCBに、1頁分の中間データ
を蓄積(改頁コマンドを受信)すると、中間データを順
次ビットマップデータに展開してバンドバッファBBに
格納すると共に、バンドバッファBBに格納されたビッ
トマップデータを、LSB38からの書込要求信号WQ
に応じて順次LSB38へ転送する。
トコンピュータ20から送信要求があると、ホストコン
ピュータ20からの受信データを受信バッファRBに格
納するように設定し、受信バッファRBから読み出した
受信データが、印刷モード移行コマンドでない限り、P
DLデータの受信であるとして、受信データ(コマンド
データ及び印刷データ)に基づいて中間データを作成
し、これを中間コードバッファCBに格納する。なおコ
マンドには、印刷時の解像度を指定するものが含まれて
おり、その解像度に応じた中間データが作成される。そ
して、中間コードバッファCBに、1頁分の中間データ
を蓄積(改頁コマンドを受信)すると、中間データを順
次ビットマップデータに展開してバンドバッファBBに
格納すると共に、バンドバッファBBに格納されたビッ
トマップデータを、LSB38からの書込要求信号WQ
に応じて順次LSB38へ転送する。
【0049】そして、LSB38が、ビットマップデー
タを、解像度選択信号SELの指定に従って拡張しなが
らビデオ信号VDに変換し、印刷エンジン部50が、こ
のビデオ信号VDに基づいて印刷を実行することによ
り、指定された解像度での印刷画像が得られることにな
る。
タを、解像度選択信号SELの指定に従って拡張しなが
らビデオ信号VDに変換し、印刷エンジン部50が、こ
のビデオ信号VDに基づいて印刷を実行することによ
り、指定された解像度での印刷画像が得られることにな
る。
【0050】次に、先のS70にて、受信バッファRB
から読み出したデータが、印刷モード移行コマンドであ
る場合、S140に移行して、DMAコントローラ34
を停止させた後、続くS150にて、受信バッファRB
に既に格納されている全データを解釈する。即ち、この
時、受信バッファRBに格納されているのは、HBPデ
ータであるため、解像度指定コマンドやデータ数指定コ
マンドを解釈することになる。
から読み出したデータが、印刷モード移行コマンドであ
る場合、S140に移行して、DMAコントローラ34
を停止させた後、続くS150にて、受信バッファRB
に既に格納されている全データを解釈する。即ち、この
時、受信バッファRBに格納されているのは、HBPデ
ータであるため、解像度指定コマンドやデータ数指定コ
マンドを解釈することになる。
【0051】続くS160では、S110にて起動され
たビットマップデータ作成処理が起動中であればその終
了を待って、即ちバンドバッファBBのビットマップデ
ータが全てLSB38に転送されるのを待って、RAM
33をHBPデータ受信用に再設定し、続くS170で
は、DMAコントローラ34を、ホストコンピュータ2
0からの受信データを拡張バッファEBに転送するよう
に設定し起動する。なお、S140にてDMAコントロ
ーラ34を停止する前に、既に受信済みの画像データが
存在する場合、データ数指定コマンドに指定されたデー
タ数から、その受信済みの画像データ数を差し引いた分
だけ転送するように、DMAコントローラ34を設定す
る。
たビットマップデータ作成処理が起動中であればその終
了を待って、即ちバンドバッファBBのビットマップデ
ータが全てLSB38に転送されるのを待って、RAM
33をHBPデータ受信用に再設定し、続くS170で
は、DMAコントローラ34を、ホストコンピュータ2
0からの受信データを拡張バッファEBに転送するよう
に設定し起動する。なお、S140にてDMAコントロ
ーラ34を停止する前に、既に受信済みの画像データが
存在する場合、データ数指定コマンドに指定されたデー
タ数から、その受信済みの画像データ数を差し引いた分
だけ転送するように、DMAコントローラ34を設定す
る。
【0052】続くS180では、DMAコントローラ3
4のデータ転送により、拡張バッファEBがフルになっ
たか否かを判断し、まだ画像データを格納可能であれ
ば、S190に移行する。S190では、DMAコント
ローラ34が、指定されたデータ数の転送を終了して停
止しているか否かを判断し、停止していなければ、デー
タ転送中であるとして、S180に戻り、S180〜S
190を繰り返し実行する。
4のデータ転送により、拡張バッファEBがフルになっ
たか否かを判断し、まだ画像データを格納可能であれ
ば、S190に移行する。S190では、DMAコント
ローラ34が、指定されたデータ数の転送を終了して停
止しているか否かを判断し、停止していなければ、デー
タ転送中であるとして、S180に戻り、S180〜S
190を繰り返し実行する。
【0053】一方、S190にて、DMAコントローラ
34が停止していると判断された場合、指定されたデー
タ数の転送が終了したものとして、S200に移行し、
ラッチ39を介してホストコンピュータ20からのコマ
ンドを受信する。続くS210では、S200にて受信
したコマンドが、改頁コマンドであるか否かを判断し、
改頁コマンドでなければ、データ数指定コマンドを受信
したものとして、S220に移行し、このデータ数指定
コマンドにて指定されたデータ数だけ、受信データを拡
張コマンドEBに転送するようにDMAコントローラ3
4を設定,起動した後、S180に戻る。
34が停止していると判断された場合、指定されたデー
タ数の転送が終了したものとして、S200に移行し、
ラッチ39を介してホストコンピュータ20からのコマ
ンドを受信する。続くS210では、S200にて受信
したコマンドが、改頁コマンドであるか否かを判断し、
改頁コマンドでなければ、データ数指定コマンドを受信
したものとして、S220に移行し、このデータ数指定
コマンドにて指定されたデータ数だけ、受信データを拡
張コマンドEBに転送するようにDMAコントローラ3
4を設定,起動した後、S180に戻る。
【0054】先のS210にて、受信したコマンドが改
頁コマンドであると判断された場合、S230に移行し
て、先のS150にて解釈した解像度指定コマンドの内
容に従って、LSB38に対して解像度選択信号SEL
を出力し、続くS240では、拡張バッファEBに格納
された画像データを解凍回路37に転送するように、D
MAコントローラ35を設定,起動した後、S310に
進む。このとき、解凍回路37は、データ圧縮されてい
る画像データを展開(解凍)してビットマップデータと
し、LSB38からの書込要求信号WQに従って、指定
された解像度に応じた1ライン分のビットマップデータ
をLSB38に転送する。
頁コマンドであると判断された場合、S230に移行し
て、先のS150にて解釈した解像度指定コマンドの内
容に従って、LSB38に対して解像度選択信号SEL
を出力し、続くS240では、拡張バッファEBに格納
された画像データを解凍回路37に転送するように、D
MAコントローラ35を設定,起動した後、S310に
進む。このとき、解凍回路37は、データ圧縮されてい
る画像データを展開(解凍)してビットマップデータと
し、LSB38からの書込要求信号WQに従って、指定
された解像度に応じた1ライン分のビットマップデータ
をLSB38に転送する。
【0055】一方、先のS180にて、拡張バッファE
Bがフルであると判断された場合、S250に移行し
て、S230と全く同様に、解像度選択信号SELを出
力し、続くS260では、S240と全く同様に、DM
Aコントローラ35を設定し起動した後、S270に進
む。
Bがフルであると判断された場合、S250に移行し
て、S230と全く同様に、解像度選択信号SELを出
力し、続くS260では、S240と全く同様に、DM
Aコントローラ35を設定し起動した後、S270に進
む。
【0056】S270では、DMAコントローラ34
が、指定されたデータ数の転送を終了して停止している
否かを判断し、停止していなければ、S270を繰り返
し実行して、DMAコントローラ34が停止するまで待
機する。S270にて、DMAコントローラ34が停止
したと判断された場合、S280に移行して、S200
と全く同様に、ラッチ39を介してホストコンピュータ
20からのコマンドを受信し、続くS290では、受信
したコマンドが改頁コマンドであるか否かを判断する。
そして、受信したコマンドが改頁コマンドでなければ、
データ数指定コマンドを受信しているものとして、S3
00に移行し、このデータ数指定コマンドにて指定され
たデータ数だけ、受信データを拡張コマンドEBに転送
するようにDMAコントローラ34を設定,起動した
後、S270に戻る。
が、指定されたデータ数の転送を終了して停止している
否かを判断し、停止していなければ、S270を繰り返
し実行して、DMAコントローラ34が停止するまで待
機する。S270にて、DMAコントローラ34が停止
したと判断された場合、S280に移行して、S200
と全く同様に、ラッチ39を介してホストコンピュータ
20からのコマンドを受信し、続くS290では、受信
したコマンドが改頁コマンドであるか否かを判断する。
そして、受信したコマンドが改頁コマンドでなければ、
データ数指定コマンドを受信しているものとして、S3
00に移行し、このデータ数指定コマンドにて指定され
たデータ数だけ、受信データを拡張コマンドEBに転送
するようにDMAコントローラ34を設定,起動した
後、S270に戻る。
【0057】一方、S290にて、受信したコマンドが
改頁コマンドであると判断された場合、DMAコントロ
ーラ35が解凍回路37に転送すべき残りデータ数をD
MAコントローラ35に設定した後、S310に移行す
る。S310では、ラッチ39にホストコンピュータ2
0からのコマンドが書き込まれているか否かを判断し、
コマンドが書き込まれていなければ、そのまま本処理を
終了し、コマンドが書き込まれていれば、S320に移
行して、これを受信する。
改頁コマンドであると判断された場合、DMAコントロ
ーラ35が解凍回路37に転送すべき残りデータ数をD
MAコントローラ35に設定した後、S310に移行す
る。S310では、ラッチ39にホストコンピュータ2
0からのコマンドが書き込まれているか否かを判断し、
コマンドが書き込まれていなければ、そのまま本処理を
終了し、コマンドが書き込まれていれば、S320に移
行して、これを受信する。
【0058】続くS330では、受信したコマンドが、
印刷モード復帰コマンドであるか否かを判断し、印刷モ
ード復帰コマンドでなければ、引続き次ページのHBP
データが受信されるものとして、S340に移行して、
解像度指定コマンドやデータ数指定コマンドを受信した
後、S350に進み、ホストコンピュータ20からの受
信データを、データ数指定コマンドに指定されたデータ
数だけ拡張バッファEBに転送するようにDMAコント
ローラ34を設定,起動した後、S180に戻り、S1
80〜S350の処理を繰り返し実行する。
印刷モード復帰コマンドであるか否かを判断し、印刷モ
ード復帰コマンドでなければ、引続き次ページのHBP
データが受信されるものとして、S340に移行して、
解像度指定コマンドやデータ数指定コマンドを受信した
後、S350に進み、ホストコンピュータ20からの受
信データを、データ数指定コマンドに指定されたデータ
数だけ拡張バッファEBに転送するようにDMAコント
ローラ34を設定,起動した後、S180に戻り、S1
80〜S350の処理を繰り返し実行する。
【0059】先のS330にて、受信したコマンドが印
刷モード復帰コマンドであると判断された場合、S36
0に移行して、拡張バッファEBが空になっているか否
か、即ち、DMAコントローラ35による解凍回路37
へのデータ転送が終了したか否かを判断し、拡張バッフ
ァEBが空でなければ、S360を繰り返し実行して待
機し、拡張バッファEBが空になったと判断されると、
S40に移行して、以後、先に説明したS40〜S13
0のPDLデータを受信して印刷する処理を実行する。
刷モード復帰コマンドであると判断された場合、S36
0に移行して、拡張バッファEBが空になっているか否
か、即ち、DMAコントローラ35による解凍回路37
へのデータ転送が終了したか否かを判断し、拡張バッフ
ァEBが空でなければ、S360を繰り返し実行して待
機し、拡張バッファEBが空になったと判断されると、
S40に移行して、以後、先に説明したS40〜S13
0のPDLデータを受信して印刷する処理を実行する。
【0060】即ち、S140〜S350の処理では、ホ
ストコンピュータ20からの受信データのうち、画像デ
ータだけを拡張バッファEBに格納し、改頁コマンドを
受信するか、拡張バッファEBがフルになると、拡張バ
ッファEBから解凍回路37への画像データの転送を開
始する。
ストコンピュータ20からの受信データのうち、画像デ
ータだけを拡張バッファEBに格納し、改頁コマンドを
受信するか、拡張バッファEBがフルになると、拡張バ
ッファEBから解凍回路37への画像データの転送を開
始する。
【0061】そして、解凍回路37が、画像データをビ
ットマップデータに展開すると共に、この展開したビッ
トマップデータを、LSB38からの書込要求信号WQ
に応じて順次LSB38へ転送し、以下PDLの場合と
同様に、LSB38が、ビットマップデータを、解像度
選択信号SELの指定に従って拡張しながらビデオ信号
VDに変換し、印刷エンジン部50が、このビデオ信号
VDに基づいて印刷を実行することにより、指定された
解像度での印刷画像が得られることになる。
ットマップデータに展開すると共に、この展開したビッ
トマップデータを、LSB38からの書込要求信号WQ
に応じて順次LSB38へ転送し、以下PDLの場合と
同様に、LSB38が、ビットマップデータを、解像度
選択信号SELの指定に従って拡張しながらビデオ信号
VDに変換し、印刷エンジン部50が、このビデオ信号
VDに基づいて印刷を実行することにより、指定された
解像度での印刷画像が得られることになる。
【0062】即ち、HBPでは解像度が600dpiの
印刷が可能であり、この場合、解像度が300dpiの
場合(PDLの最高解像度)と比較すると、単純に計算
して4倍のデータが必要となる。元々、RAM33の記
憶容量は、PDLで解像度が300dpiの場合の中間
データを1頁分蓄積できるように設定されたものである
ため、HBPで解像度が600dpiの場合、拡張バッ
ファEBに1頁分の画像データを蓄積することができず
に、拡張バッファEBがフルになる場合がある。従っ
て、この場合には、1頁分のデータを蓄積できなくて
も、印刷を開始させ、これと同時に受信を継続して行う
ようにしているのである。なお、通常、ホストコンピュ
ータ20から拡張バッファEBに転送される速度より、
拡張バッファEBから解凍回路37へ転送される速度の
方が速いため、拡張バッファEBに格納されている画像
データ量は除々に減少するが、1ページの受信が終了す
るまでに、すべて読み出されてしまうことがないよう
に、データの転送速度が設定されている。
印刷が可能であり、この場合、解像度が300dpiの
場合(PDLの最高解像度)と比較すると、単純に計算
して4倍のデータが必要となる。元々、RAM33の記
憶容量は、PDLで解像度が300dpiの場合の中間
データを1頁分蓄積できるように設定されたものである
ため、HBPで解像度が600dpiの場合、拡張バッ
ファEBに1頁分の画像データを蓄積することができず
に、拡張バッファEBがフルになる場合がある。従っ
て、この場合には、1頁分のデータを蓄積できなくて
も、印刷を開始させ、これと同時に受信を継続して行う
ようにしているのである。なお、通常、ホストコンピュ
ータ20から拡張バッファEBに転送される速度より、
拡張バッファEBから解凍回路37へ転送される速度の
方が速いため、拡張バッファEBに格納されている画像
データ量は除々に減少するが、1ページの受信が終了す
るまでに、すべて読み出されてしまうことがないよう
に、データの転送速度が設定されている。
【0063】例えば、拡張バッファEBに格納される画
像データは、ビットマップデータと比べて約2分の1に
データ圧縮されており、ホストコンピュータ20から拡
張バッファEBへの転送は200KB/sで行われ、ま
た、ビデオ信号VDは6Mbps(750KB/s)で
印刷エンジン部50に供給されるものとすると、拡張バ
ッファEBからは約380KB/sで画像データが読み
出されて解凍回路37に転送されることになる。この
時、拡張バッファEBに格納されたデータは、約180
(380−200)KB/sの割合で減少するため、約
2.7(492/180)秒で拡張バッファEBが空に
なる。実際には、印字中はDMAコントローラ35が全
体の20%程の時間を占有しているため、2.7×0.
8=2.16秒間受信可能となる。
像データは、ビットマップデータと比べて約2分の1に
データ圧縮されており、ホストコンピュータ20から拡
張バッファEBへの転送は200KB/sで行われ、ま
た、ビデオ信号VDは6Mbps(750KB/s)で
印刷エンジン部50に供給されるものとすると、拡張バ
ッファEBからは約380KB/sで画像データが読み
出されて解凍回路37に転送されることになる。この
時、拡張バッファEBに格納されたデータは、約180
(380−200)KB/sの割合で減少するため、約
2.7(492/180)秒で拡張バッファEBが空に
なる。実際には、印字中はDMAコントローラ35が全
体の20%程の時間を占有しているため、2.7×0.
8=2.16秒間受信可能となる。
【0064】つまり、この場合では、1頁当りのデータ
量が、印刷開始時点で拡張バッファEBに格納されてい
る492KBのデータと、2.16秒の間に受信可能な
約430KBのデータとを合わせた920KB(ビット
マップデータに換算すると1.8MB)程度であれば、
印刷することができる。
量が、印刷開始時点で拡張バッファEBに格納されてい
る492KBのデータと、2.16秒の間に受信可能な
約430KBのデータとを合わせた920KB(ビット
マップデータに換算すると1.8MB)程度であれば、
印刷することができる。
【0065】以上説明したように、本実施例のプリンタ
システム10では、印刷を実行する印刷エンジン部50
を、600dpiの解像度で印刷を行うように構成し、
低解像度(600dpiの1/n)の印刷を行う場合に
は、LSB38にて、低解像度用のビットマップデータ
の1ビットを複数(n×n)画素に対応させたビデオ信
号VDを生成することにより、実質的な画素数を縦横両
方向共に1/nに減少させて、低解像度の印刷を実現す
るようにされている。
システム10では、印刷を実行する印刷エンジン部50
を、600dpiの解像度で印刷を行うように構成し、
低解像度(600dpiの1/n)の印刷を行う場合に
は、LSB38にて、低解像度用のビットマップデータ
の1ビットを複数(n×n)画素に対応させたビデオ信
号VDを生成することにより、実質的な画素数を縦横両
方向共に1/nに減少させて、低解像度の印刷を実現す
るようにされている。
【0066】従って、本実施例のプリンタシステム10
によれば、解像度によって印刷エンジン部50の動作状
態を切り換える必要がないため、装置構成を簡単にでき
る。また、PDLデータの印刷時には、受信データから
中間データの作成、及び中間データからビットマップデ
ータへの展開の際に、600dpiを全く意識する必要
がなく、PDLデータの印刷のみを実行する従来のプリ
ンタと全く同様に処理することができる。
によれば、解像度によって印刷エンジン部50の動作状
態を切り換える必要がないため、装置構成を簡単にでき
る。また、PDLデータの印刷時には、受信データから
中間データの作成、及び中間データからビットマップデ
ータへの展開の際に、600dpiを全く意識する必要
がなく、PDLデータの印刷のみを実行する従来のプリ
ンタと全く同様に処理することができる。
【0067】更に、本実施例のプリンタシステム10で
は、PDLデータの印刷時には中間データ、またHBP
データの印刷時には圧縮画像データというように、中間
コードバッファCBや拡張バッファEBには、ビットマ
ップデータと比べて圧縮された形態のデータを蓄積し、
LSB38に転送する時に、ビットマップデータに展開
するようにされている。
は、PDLデータの印刷時には中間データ、またHBP
データの印刷時には圧縮画像データというように、中間
コードバッファCBや拡張バッファEBには、ビットマ
ップデータと比べて圧縮された形態のデータを蓄積し、
LSB38に転送する時に、ビットマップデータに展開
するようにされている。
【0068】従って、本実施例のプリンタシステム10
によれば、ビットマップデータをバッファに蓄積する場
合に比べて、バッファ容量、即ちRAM33の記憶容量
を大きく削減することができる。また更に、本実施例の
プリンタシステム10では、HBPデータの印刷時に
は、RAM33上のワークエリアWA以外の領域を全て
拡張バッファEBとすることによって、拡張バッファE
Bを最大限に確保し、しかもその拡張バッファEBに
は、上述のようにデータ圧縮された画像データを格納す
るようにされているため、RAM33の記憶容量(51
2KB)が小さくても、高解像度(600dpi)の印
刷を実行することができる。
によれば、ビットマップデータをバッファに蓄積する場
合に比べて、バッファ容量、即ちRAM33の記憶容量
を大きく削減することができる。また更に、本実施例の
プリンタシステム10では、HBPデータの印刷時に
は、RAM33上のワークエリアWA以外の領域を全て
拡張バッファEBとすることによって、拡張バッファE
Bを最大限に確保し、しかもその拡張バッファEBに
は、上述のようにデータ圧縮された画像データを格納す
るようにされているため、RAM33の記憶容量(51
2KB)が小さくても、高解像度(600dpi)の印
刷を実行することができる。
【0069】このように、本実施例のプリンタシステム
10においては、印刷方法、及び解像度の異なるPDL
データによる印刷とHBPデータによる印刷とをいずれ
も実行できるようにされているので、ホストコンピュー
タ20上で、DOSとWINDOWSとが併用されてい
る場合に、いずれのソフトウェアからでも任意に印刷を
行うことができる。
10においては、印刷方法、及び解像度の異なるPDL
データによる印刷とHBPデータによる印刷とをいずれ
も実行できるようにされているので、ホストコンピュー
タ20上で、DOSとWINDOWSとが併用されてい
る場合に、いずれのソフトウェアからでも任意に印刷を
行うことができる。
【0070】しかも、ホストコンピュータ20側では、
WINDOWS環境下で動作するソフトウェアにより生
成されるビットマップデータを、データ圧縮してレーザ
プリンタ30に供給する専用のプリンタドライバを備え
るだけでよく、DOS環境下で動作するPDLデータ用
のプリンタドライバには何等変更を加える必要がないた
め、これまでに蓄積されてきたDOS対応のソフトウェ
ア資源を有効に利用することができる。
WINDOWS環境下で動作するソフトウェアにより生
成されるビットマップデータを、データ圧縮してレーザ
プリンタ30に供給する専用のプリンタドライバを備え
るだけでよく、DOS環境下で動作するPDLデータ用
のプリンタドライバには何等変更を加える必要がないた
め、これまでに蓄積されてきたDOS対応のソフトウェ
ア資源を有効に利用することができる。
【0071】なお、上記実施例では、中間コードバッフ
ァCB及び拡張バッファEBが本発明の画像データバッ
ファに相当する。また、PDLデータを処理する場合、
ビットマップデータ作成処理,DMAコントローラ3
6,バンドバッファBB,LSB38がデータ転送手段
に相当し、一方、HBPデータを処理する場合、DMA
コントローラ35,解凍回路37,LSB38がデータ
転送手段に相当する。このうち、ビットマップデータ作
成処理,解凍回路37がデータ復元手段に相当する。更
に、S40〜S130が第1の制御手段、S160〜S
350が第2の制御手段、S70,S330が制御切換
手段に相当し、S140〜S170がバッファ拡張手段
に相当する。また更に、SRAM40がラインバッファ
に相当し、読出クロック生成回路42及び読出アドレス
生成回路44が読出制御手段に相当し、DMAコントロ
ーラ36及び解凍回路37にてLSB38へデータを転
送する部分が書込制御手段に相当し、縦方向拡大回路4
6及び横方向拡大回路48がデータ拡張手段に相当す
る。
ァCB及び拡張バッファEBが本発明の画像データバッ
ファに相当する。また、PDLデータを処理する場合、
ビットマップデータ作成処理,DMAコントローラ3
6,バンドバッファBB,LSB38がデータ転送手段
に相当し、一方、HBPデータを処理する場合、DMA
コントローラ35,解凍回路37,LSB38がデータ
転送手段に相当する。このうち、ビットマップデータ作
成処理,解凍回路37がデータ復元手段に相当する。更
に、S40〜S130が第1の制御手段、S160〜S
350が第2の制御手段、S70,S330が制御切換
手段に相当し、S140〜S170がバッファ拡張手段
に相当する。また更に、SRAM40がラインバッファ
に相当し、読出クロック生成回路42及び読出アドレス
生成回路44が読出制御手段に相当し、DMAコントロ
ーラ36及び解凍回路37にてLSB38へデータを転
送する部分が書込制御手段に相当し、縦方向拡大回路4
6及び横方向拡大回路48がデータ拡張手段に相当す
る。
【0072】以上本発明の一実施例について説明してき
たが、本発明は何らこの実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内で種々なる態様にて実
施できることはもちろんである。例えば、上記実施例で
は、1台のホストコンピュータがPDL出力とHBP出
力とを行うシステムについて説明されているが、1台の
プリンタにPDL出力をするコンピュータとHBP出力
をするコンピュータを接続したネットワークシステムに
本発明を適用してもよいことはもちろんである。
たが、本発明は何らこの実施例に限定されるものではな
く、その要旨を逸脱しない範囲内で種々なる態様にて実
施できることはもちろんである。例えば、上記実施例で
は、1台のホストコンピュータがPDL出力とHBP出
力とを行うシステムについて説明されているが、1台の
プリンタにPDL出力をするコンピュータとHBP出力
をするコンピュータを接続したネットワークシステムに
本発明を適用してもよいことはもちろんである。
【図1】 実施例のホストベースプリンタシステムの概
略構成図である。
略構成図である。
【図2】 実施例におけるラインスキャンバッファの構
成を表すブロック図である。
成を表すブロック図である。
【図3】 実施例におけるラインスキャンバッファの動
作を表す説明図である。
作を表す説明図である。
【図4】 実施例におけるホスト側の出力を表す説明図
である。
である。
【図5】 実施例におけるPDLデータ印刷時、及びH
BPデータ印刷時のRAMの構成を表す説明図である。
BPデータ印刷時のRAMの構成を表す説明図である。
【図6】 実施例におけるプリンタ側の受信制御処理内
容を示すフローチャートである。
容を示すフローチャートである。
【図7】 実施例におけるプリンタ側の受信制御処理内
容を示すフローチャートである。
容を示すフローチャートである。
10…プリンタシステム 20…ホストコンピュータ 30…レーザプリンタ 31…CPU 32…
ROM 33…RAM 34,35,36…DMAコントロ
ーラ 37…解凍回路 38…LSB 39…ラッチ
40…SRAM 42…読出クロック生成回路 44…読出アドレ
ス生成回路 46…縦方向拡大回路 48…横方向拡大回路 50…印刷エンジン部 52…インタフェース
ROM 33…RAM 34,35,36…DMAコントロ
ーラ 37…解凍回路 38…LSB 39…ラッチ
40…SRAM 42…読出クロック生成回路 44…読出アドレ
ス生成回路 46…縦方向拡大回路 48…横方向拡大回路 50…印刷エンジン部 52…インタフェース
Claims (6)
- 【請求項1】 コマンドデータ及び符号化された印刷デ
ータを格納するための受信バッファと、 印刷の解像度に対応した画像データを格納するための画
像データバッファと、 上記画像データバッファに格納された画像データをシリ
アルデータに変換して、印刷を実行する印刷エンジン部
に供給するデータ転送手段と、 外部から入力される、コマンドデータ及び印刷データを
含んだ受信データを上記受信バッファに格納すると共
に、上記コマンドデータに基づいて上記印刷データを第
1の解像度での印刷が可能な画像データに変換して上記
画像データバッファに格納し、1ページ分の印刷データ
が受信されると、上記データ転送手段を起動する第1の
印刷制御手段と、 を備え、外部から印刷データを入力し、該印刷データを
内部にて画像データに変換してから第1の解像度で印刷
を行う第1の印刷方法を実行可能なプリンタにおいて、 外部から入力される、上記第1の解像度より高解像度な
第2の解像度での印刷が可能な画像データからなる受信
データを、上記画像データバッファに格納すると共に、
該画像データバッファに蓄積された画像データが所定量
を越えると、上記データ転送手段を起動する第2の印刷
制御手段と、 上記第1の印刷制御手段及び上記第2の印刷制御手段の
いずれかに制御を切り換える制御切換手段と、 を設け、更に、 上記データ転送手段を、 上記第2の解像度での印刷に対応した画素1ライン分の
画像データを保持可能なラインバッファと、 該ラインバッファへの画像データの書込及び読出を制御
すると共に、上記第1の印刷制御手段による起動時に
は、上記ラインバッファに書き込まれた上記第1の解像
度での印刷が可能な画像データを、上記第2の高解像度
での印刷で用いられる画素数に応じたデータ数となるよ
うに拡張するラインバッファ制御手段と、 により構成し、上記第1の印刷方法に加え、外部から画
像データを入力して該画像データにより第2の解像度で
印刷を行う第2の印刷方法を実行可能としたことを特徴
とするプリンタ。 - 【請求項2】 上記第2の解像度は上記第1の解像度の
n倍(但しnは整数)であり、 上記ラインバッファ制御手段は、 所定の読出クロックに従って、上記ラインバッファから
1ビットずつ連続的にデータを読み出すと共に、上記第
2の解像度に対応した画素1ライン分のデータ読出を終
了する毎に、上記ラインバッファの内容更新を要求する
ための更新要求信号を出力する読出制御手段と、 上記更新要求信号に従って、上記画像データバッファか
ら次の1ライン分の画像データを上記ラインバッファに
書き込む書込制御手段と、 上記第1の制御手段による起動時には、上記読出制御手
段に、同一ビットをn回ずつ連続して読み出させると共
に、上記読出制御手段から出力される上記書込要求信号
をn回に1回だけ上記書込制御部に入力するデータ拡張
手段と、 により構成されていることを特徴とする請求項1に記載
のプリンタ。 - 【請求項3】 上記画像データバッファに格納される画
像データとして、データ圧縮されたものを用い、 上記画像データバッファに格納された画像データは、該
画像データを印刷可能なデータに復元するデータ復元手
段を介して上記ラインバッファに転送されることを特徴
とする請求項1または請求項2に記載のプリンタ。 - 【請求項4】 請求項3に記載のプリンタにおいて、 上記データ復元手段は、ハードウェアにより構成されて
いることを特徴とするプリンタ。 - 【請求項5】 上記制御切換手段は、外部から入力され
るコマンドを検出し、該コマンドに従って、制御を切り
換えるように構成されていることを特徴とする請求項1
ないし請求項4のいずれかに記載のプリンタ。 - 【請求項6】 上記第2の印刷制御手段は、上記受信バ
ッファを上記画像データバッファの一部として使用する
ことにより、該画像データバッファを拡張するバッファ
拡張手段を有することを特徴とする請求項1ないし請求
項5のいずれかに記載のプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169642A JPH1016320A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8169642A JPH1016320A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016320A true JPH1016320A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15890274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8169642A Pending JPH1016320A (ja) | 1996-06-28 | 1996-06-28 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016320A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006326857A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Canon Inc | 記録装置及び該装置の制御方法 |
| JP2007088928A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1996
- 1996-06-28 JP JP8169642A patent/JPH1016320A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006326857A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Canon Inc | 記録装置及び該装置の制御方法 |
| JP2007088928A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
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