JPH10163310A - 半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造 - Google Patents

半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造

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JPH10163310A
JPH10163310A JP35384796A JP35384796A JPH10163310A JP H10163310 A JPH10163310 A JP H10163310A JP 35384796 A JP35384796 A JP 35384796A JP 35384796 A JP35384796 A JP 35384796A JP H10163310 A JPH10163310 A JP H10163310A
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JP
Japan
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wafer
holding
semiconductor wafer
elastic piece
packaging container
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Application number
JP35384796A
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English (en)
Inventor
Yoichi Sakurai
洋一 櫻井
Akira Miyahara
亮 宮原
Yoshikiyo Ichino
良清 市野
Akira Nakai
晃 中井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KOMATSU KASEI KK
Sumco Techxiv Corp
Original Assignee
KOMATSU KASEI KK
Komatsu Electronic Metals Co Ltd
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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    • H10P72/00—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof
    • H10P72/10—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof using carriers specially adapted therefor, e.g. front opening unified pods [FOUP]
    • H10P72/19—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof using carriers specially adapted therefor, e.g. front opening unified pods [FOUP] closed carriers
    • H10P72/1921—Handling or holding of wafers, substrates or devices during manufacture or treatment thereof using carriers specially adapted therefor, e.g. front opening unified pods [FOUP] closed carriers characterised by substrate supports

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  • Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装容器内に収納された半導体ウェハを保持
し、搬送中に衝撃をうけても半導体ウェハが押さえ羽根
から外れることを防止することができる半導体ウェハ包
装容器のウェハ押さえ構造を提供する。 【解決手段】 押さえ羽根3を隣接する押さえ羽根3と
分離して形成する。弾性片本体11を隣接する他の弾性
片本体11と分離して形成する。弾性片基端部12が各
々の弾性片本体11を連結して一体に形成する。弾性片
1を、その弾性片基端部12の枠部2への接続部分から
弾性片本体11の先端にかけて、肉厚が徐々に薄くなる
ように形成する。弾性片外側面12aを湾曲して形成す
る。弾性片本体11の断面を水平方向に幅広い略長方形
に形成する。両側端に位置する弾性片本体11の外側に
張り出したテラス部分13を形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、半導体ウェハ包装容器
の蓋体に固定し、包装容器内に収納されたウェハを押圧
して保持するウェハ押さえの構造に関するものである。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】半導体ウェハを収納し
て搬送する包装容器は多くの種類があるが、その殆ど
は、半導体ウェハを挿入するキャリアと、このキャリア
を収納するケースと、このケースに嵌合して密閉する蓋
体と、収納された半導体ウェハを保持するウェハ押さえ
から構成されている。従来このウェハ押さえは、蓋体に
取り付けられてキャリアに挿入された半導体ウェハを一
枚ずつ押圧して保持するように設けられている。したが
って、搬送中に衝撃を受けても隔置して収納された半導
体ウェハがこのウェハ押さえから外れないような構造で
あることが要求される。
【0003】半導体ウェハを押圧する押さえ羽根は、隣
接する押さえ羽根同士が連結されたものと、分離して形
成されたものと2種類の構造がある。この2種類の押さ
え羽根の構造を、搬送中における衝撃等に対する動きに
ついて比較すると、連結されたものはその連結構造によ
り剛性を増し、半導体ウェハからの衝撃に対して強くな
る反面、一か所に受けた衝撃が隣の押さえ羽根に波及す
ることとなる。一方、分離して形成されたものは、隣接
する押さえ羽根からの影響はなくなるものの、個々の押
さえ羽根の剛性を確保するのが最大の課題と言える。
【0004】本発明は、上記課題を解決するために発明
されたもので、包装容器内に収納された半導体ウェハを
保持し、搬送中に衝撃をうけても半導体ウェハが押さえ
羽根から外れることを防止することができる半導体ウェ
ハ包装容器のウェハ押さえ構造を提供することを目的と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、半
導体ウェハの包装容器内に設けられ、該包装容器内に収
納された半導体ウェハを押圧して保持するウェハ押さえ
の構造であって、先端に半導体ウェハに当接する押さえ
羽根が設けられ、該押さえ羽根をその弾性力により押圧
する弾性片からなるウェハ押さえ構造において、前記押
さえ羽根が隣接する押さえ羽根と分離して形成され、前
記弾性片の本体が隣接する弾性片本体と分離して形成さ
れると共に、その基端部は連結されて一体に形成される
ようにしたものである。
【0006】また、弾性片が先端方向に向かってその肉
厚が徐々に薄くなるように形成されるようにしたもので
ある。
【0007】さらに、弾性片の表面が湾曲して形成され
るようにしたものである。
【0008】また、半導体ウェハからの荷重に対する弾
性片の応力分布がその長手方向に沿って分散すると共
に、応力分布が収束する位置が、弾性片とこれに接続す
る枠部との境目に位置しないようにしたものである。
【0009】さらに、半導体ウェハにより押さえ羽根が
変位した際の変位量が押さえ羽根の深さを越える前に、
弾性片の応力が急激に増加するようにしたものである。
【0010】また、弾性片の基端部に突起を設けるよう
にしたものである。
【0011】さらに、弾性片の断面を水平方向に幅広い
略長方形に形成したものである。
【0012】また、弾性片が枠部を介して蓋体の取付溝
に取り付けられるように設け、枠部の厚さを取付溝の幅
より小さく形成すると共に、枠部の側面に複数の突起を
設けるようにしたものである。
【0013】さらに、弾性片が枠部を介して蓋体に取り
付けられるように設け、枠部に蓋体の取付用係止爪に係
合する枠部係止爪を形成し、枠部の押さえ羽根が設けら
れていない面に枠部係止爪を配置するようにしたもので
ある。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明は、搬送用の包装容器内に
収納された半導体ウェハを押圧して保持するウェハ押さ
えの構造であって、搬送中に衝撃をうけても半導体ウェ
ハが押さえ羽根から外れることを防止するために、ウェ
ハ押さえの枠部と弾性片との取付部分から押さえ羽根の
先端に至るまでの部分にかかる荷重を分散させて、一点
集中しないようにすると共に、弾性片が捩じれ難いよう
な構造にしたものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明に係るウェハ押さえの部分拡大斜視
図、図2は図1のΛ−A断面図、図3は図2のB−B断
面図、図4は衝撃を受けた際の応力分布を示す模式図、
図5は図4のC−C線における部分側面断面図、図6は
従来技術と本実施例のウェハ押さえにおける応力を比較
するグラフ、図7は本実施例のウェハ押さえの変位量と
応力の関係を示すグラフである。
【0016】図1に示すように、本実施例のウェハ押さ
えは、蓋体4(図4参照)に着脱自在に設けられ、蓋体
4に取り付ける枠部2と、ウェハ10に接する押さえ羽
根3と、弾力性を有し押さえ羽根3をウェハ10に押圧
する弾性片1から構成されている。押さえ羽根3は隣接
する他の押さえ羽根3と分離して形成され、押さえ羽根
3相互間には間隙を有している。
【0017】弾性片1は、その先端に押さえ羽根3が設
けられ、弾性片本体11と弾性片基端部12から構成さ
れ、弾性片本体11は隣接する他の弾性片本体11と分
離して形成され、弾性片基端部12は各々の弾性片本体
11を連結して一体に形成され、枠部2に接続してい
る。
【0018】また、弾性片基端部12は、両側端に位置
する弾性片本体11の外側に張り出してテラス部分13
を形成している。
【0019】図2に示すように、弾性片1は、弾性片基
端部12の枠部2への接続部分から弾性片本体11の先
端にかけて、肉厚が徐々に薄くなるようにその断面をテ
ーパー状に形成すると共に、その弾性片外側面12aは
湾曲して形成されている。また、弾性片基端部12の最
も断面厚が厚い弾性片上端部12bは外側にはみ出して
突起状に形成されている。
【0020】図3に示すように、弾性片本体11の断面
は水平方向に幅広い略長方形に形成され、ウェハ10か
らの偏向力に対して捩じれ難いように設けられている。
また、押さえ羽根3は、従来の断面くの字状に比し深い
断面Uの字状に形成され、これらにより押さえ羽根3が
多少変位してもウェハ10が外れないように設けられて
いる。
【0021】図1に示すように、ウェハ押さえを射出形
成する際に使用される金型(図示せず)により生じるパ
ーティングライン31は、押さえ羽根3の先端に沿った
位置に設けられ、ウェハ10を押圧する際、このパーテ
ィングライン31がウェハ10の周縁部に接触すること
はなく、これにより発塵を防止している。
【0022】ここで、半導体ウェハを収納して搬送する
際に外部からの衝撃を受けた場合のウェハ押さえ構造の
作用について説明する。図4に示すように、搬送中に外
部から衝撃を受けると包装容器内に収納されたウェハ1
0はウェハ押さえを押し、押さえ羽根3が変位して、弾
性片1が外方向に湾曲する。
【0023】このウェハ10から受ける力に対する弾性
片1の応力Xは、その断面がテーパー状に形成さている
ことから、弾性片1の湾曲した部分の応力Xが分散さ
れ、肉厚な弾性片基端部12においてはその応力Xが収
束して、枠部2との接続部分ではほぼなくなる。
【0024】これをグラフに示して従来技術と比較する
と図6のようになる。すなわち、従来技術のウェハ押さ
え構造では、ある力を押さえ羽根が受けた場合、その応
力が枠部との接続部分に向かって増加を続け、この接続
部分で最も大きくなる。これに対して本発明のウェハ押
さえ構造では、同じ力を受けた場合、その応力が弾性片
全体に分散して、従来技術の構造とは逆に枠部との接続
部分に向かって減少する。
【0025】特に、本実施例の弾性片1の弾性片外側面
12aは湾曲して形成されているため、この湾曲を開始
する部分付近から応力が急激に減少し、やがて収束す
る。
【0026】さらに、押さえ羽根の変位量と応力の関係
について従来技術と比較すると図7のようになる。すな
わち、押さえ羽根の変位量の増加に対する応力の増加は
従来技術より本発明のウェハ押さえ構造の方がその勾配
が急激である。したがって、同じ変位量Mとなるために
は、本発明の方が大きい力を必要とし、これを逆に見る
と、同じ力Pが加わっても本発明の方の変位量がすくな
いため、ウェハが押さえ羽根から外れ難いことがわか
る。
【0027】また、図3に示すように、押さえ羽根3が
深く形成され、且つ弾性片1の弾性片本体11が捩じれ
難いような形状であるため、ウェハ10が押さえ羽根3
から外れることをより防止できる。
【0028】尚、衝撃の反動で押さえ羽根3がウェハ1
0から外れるほど変位しようとする場合、図7に示すよ
うに、その前に弾性片1の応力は急激に増加するため、
ウェハ10が押さえ羽根3の深さを越えないように設け
られている。
【0029】次に、蓋体4へ取付構造について説明す
る。本実施例のウェハ押さえの枠部2は略長方形の枠型
に形成され、図1に示すように弾性片1が接続された長
手部分21とその両端に接続された短手部分22から構
成されている。
【0030】長手部分21の下端には弾性片1の弾性片
基端部12が接続され、弾性片上端部12bはこの長手
部分21の外側にはみ出している。また、長手部分21
の外側面には上端に湾曲面23aを有する複数の突起2
3が形成され、その数は押さえ羽根3の数と同じだけ設
けられると共に、それぞれの弾性片本体11の延長線上
に配置されている。
【0031】短手部分22の内側面には二組の枠部係止
爪24が設けられ、後述するように蓋体4に係止できる
ように設けられている。
【0032】図4に示すように、蓋体4の枠部取付溝4
1の幅wは長手部分21の厚さTより広く形成され、こ
の蓋体に取り付ける際、枠部取付溝41に長手部分21
を容易に挿入できるように設けられている。また、枠部
2を押し込むことにより突起23が枠部取付溝41に嵌
まって、ガタを防止している。尚、突起23の上端に湾
曲面23aが形成されることにより、枠部を枠部取付溝
41に嵌め易いように設けられている。
【0033】図4および図5に示すように、蓋体4に
は、枠部係止爪24に係合する蓋体係止部42が設けら
れ、蓋体係止爪43が枠部係止爪24に係合することに
より枠部2が蓋体4から外れないように固定される。
【0034】本実施例のウェハ押さえを蓋体4に取り付
けるに当たっては、必ず短手部分22を押し当てること
により取り付け、取り外す際には短手部分22を両側に
押し開くようにして蓋体係止爪43と枠部係止爪24と
の係合を外して取り外す。したがって、このウェハ押さ
えの着脱に当たっては長手部分21に手を触れることが
ないため、押さえ羽根3や弾性片1を汚したり、変形ま
たは損傷させたりすることを防止できる。
【0035】尚、図4に示すように、このウェハ押さえ
の枠部2を蓋体4に取り付けた状態では、弾性片上端部
12bが蓋体4側に当接し、ストッパーとしての役目を
果たすことから、もしここに荷重がかかっても、弾性片
1と枠部2との接合部分付近が乳濁したり、損傷したり
することはない。
【0036】
【発明の効果】本発明では以上のように構成したので、
ウェハ押さえの枠部と弾性片との取付部分から押さえ羽
根の先端に至るまでの部分にかかる荷重を分散させるよ
うに設けたため、弾性片の取付部分に荷重が一点集中し
ない。これにより、弾性片の変形や損傷を防止できると
いう優れた効果がある。また、弾性片の断面形状と付け
根部分の弾性片基端部により、捩じれ難いような構造に
したため、搬送中に衝撃をうけても半導体ウェハが押さ
え羽根から外れることを防止できるという優れた効果が
ある。さらに、ウェハ押さえを取り付ける枠部に突起と
係止爪を設けたことにより、押さえ羽根を蓋体に取り付
けた状態でのガタを防止できるという優れた効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るウェハ押さえの部分拡大斜視図で
ある。
【図2】図1のA−A断面図である。
【図3】図2のB−B断面図である。
【図4】衝撃を受けた際の応力分布を示す模式図であ
る。
【図5】図4のC−C線における部分側面断面図であ
る。
【図6】従来技術と本実施例のウェハ押さえにおける応
力を比較するグラフである。
【図7】本実施例のウェハ押さえの変位量と応力の関係
を示すグラフである。
【符号の説明】
1‥‥‥弾性片 11‥‥弾性片本体 12‥‥弾性片基端部 12a‥弾性片外側面 12b‥弾性片上端部 13‥‥テラス部分 2‥‥‥枠部 21‥‥長手部分 22‥‥短手部分 23‥‥突起 23a‥湾曲面 24‥‥枠部係止爪 3‥‥‥押さえ羽根 31‥‥パーティングライン 4‥‥‥蓋体 41‥‥枠部取付溝 42‥‥蓋体係止部 43‥‥蓋体係止爪
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 市野 良清 千葉県市原市潤井戸2082番地 小松化成株 式会社千葉工場内 (72)発明者 中井 晃 千葉県市原市潤井戸2082番地 小松化成株 式会社千葉工場内

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体ウェハの包装容器内に設けられ、
    該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して保持
    するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウェハ
    に当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根をその
    弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ構造
    において、前記押さえ羽根が、隣接する押さえ羽根と分
    離して形成され、前記弾性片の本体が隣接する弾性片本
    体と分離して形成されると共に、その基端部は連結され
    て一体に形成されていることを特徴とする半導体ウェハ
    包装容器のウェハ押さえ構造。
  2. 【請求項2】 半導体ウェハの包装容器内に設けられ、
    該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して保持
    するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウェハ
    に当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根をその
    弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ構造
    において、該弾性片が先端方向に向かってその肉厚が徐
    々に薄くなるように形成されたことを特徴とする半導体
    ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造。
  3. 【請求項3】 半導体ウェハの包装容器内に設けられ、
    該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して保持
    するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウェハ
    に当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根をその
    弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ構造
    において、前記弾性片の表面が湾曲して形成されたこと
    を特徴とする半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構
    造。
  4. 【請求項4】 半導体ウェハの包装容器内に設けられ、
    該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して保持
    するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウェハ
    に当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根をその
    弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ構造
    において、前記半導体ウェハからの荷重に対する該弾性
    片の応力分布がその長手方向に沿って分散すると共に、
    該応力分布が収束する位置が、弾性片とこれに接続する
    枠部との境目に位置しないことを特徴とする半導体ウェ
    ハ包装容器のウェハ押さえ構造。
  5. 【請求項5】 半導体ウェハの包装容器内に設けられ、
    該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して保持
    するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウェハ
    に当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根をその
    弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ構造
    において、前記半導体ウェハにより前記押さえ羽根が変
    位した際の変位量が前記押さえ羽根の深さを越える前
    に、前記弾性片の応力が急激に増加するように設けられ
    たことを特徴とする半導体ウェハ包装容器のウェハ押さ
    え構造。
  6. 【請求項6】 半導体ウェハの包装容器内に設けられ、
    該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して保持
    するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウェハ
    に当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根をその
    弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ構造
    において、該弾性片の基端部に突起を設けたことを特徴
    とする半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造。
  7. 【請求項7】 弾性片の基端部が両側端に位置する弾性
    片本体より外側に張り出して形成されたことを特徴とす
    る請求項1記載の半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ
    構造。
  8. 【請求項8】 半導体ウェハの包装容器内に設けられ、
    該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して保持
    するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウェハ
    に当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根をその
    弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ構造
    において、弾性片の断面が水平方向に幅広い略長方形に
    形成されたことを特徴とする半導体ウェハ包装容器のウ
    ェハ押さえ構造。
  9. 【請求項9】 前記押さえ羽根の金型パーティングライ
    ンをその先端面に沿って設けたことを特徴とする請求項
    1記載の半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造。
  10. 【請求項10】 半導体ウェハの包装容器内に設けら
    れ、該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して
    保持するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウ
    ェハに当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根を
    その弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ
    構造において、該弾性片が枠部を介して蓋体の取付溝に
    取り付けられるように設け、該枠部の厚さを前記取付溝
    の幅より小さく形成すると共に、前記枠部の側面に複数
    の突起を設けたことを特徴とする半導体ウェハ包装容器
    のウェハ押さえ構造。
  11. 【請求項11】 突起の数が押さえ羽根と同数で、弾性
    片の延長線上にあることを特徴とする請求項10記載の
    半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造。
  12. 【請求項12】 半導体ウェハの包装容器内に設けら
    れ、該包装容器内に収納された半導体ウェハを押圧して
    保持するウェハ押さえの構造であって、先端に半導体ウ
    ェハに当接する押さえ羽根が設けられ、該押さえ羽根を
    その弾性力により押圧する弾性片からなるウェハ押さえ
    構造において、該弾性片が枠部を介して蓋体に取り付け
    られるように設け、該枠部に蓋体の取付用係止爪に係合
    する枠部係止爪を形成し、前記枠部の前記押さえ羽根が
    設けられていない面に該枠部係止爪を配置したことを特
    徴とする半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造。
JP35384796A 1996-11-28 1996-11-28 半導体ウェハ包装容器のウェハ押さえ構造 Pending JPH10163310A (ja)

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