JPH10163344A - 半導体集積回路装置およびその製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置およびその製造方法Info
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- JPH10163344A JPH10163344A JP8325070A JP32507096A JPH10163344A JP H10163344 A JPH10163344 A JP H10163344A JP 8325070 A JP8325070 A JP 8325070A JP 32507096 A JP32507096 A JP 32507096A JP H10163344 A JPH10163344 A JP H10163344A
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- misfet
- gate electrode
- load
- driving
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 SRAMのメモリセルの面積を縮小すること
のできる技術を提供する。 【解決手段】 駆動用MISFETQd1 と負荷用MI
SFETQp1 の共通のゲート電極FG1 および駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2の共通
のゲート電極FG2 を形成するためのフォトリソグラフ
ィ工程において、ゲート電極FG1 の引き出し電極とゲ
ート電極FG2 の引き出し電極とがつながったパターン
を有する第1のマスクのパターンの潜像に第2のマスク
のパターンの潜像を重ねることによって、上記ゲート電
極FG1 の引き出し電極と上記ゲート電極FG2 の引き
出し電極とが切り離された一対のゲート電極FG1,FG
2 のパターンの潜像を半導体ウエハ上のフォトレジスト
膜に形成する。
のできる技術を提供する。 【解決手段】 駆動用MISFETQd1 と負荷用MI
SFETQp1 の共通のゲート電極FG1 および駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2の共通
のゲート電極FG2 を形成するためのフォトリソグラフ
ィ工程において、ゲート電極FG1 の引き出し電極とゲ
ート電極FG2 の引き出し電極とがつながったパターン
を有する第1のマスクのパターンの潜像に第2のマスク
のパターンの潜像を重ねることによって、上記ゲート電
極FG1 の引き出し電極と上記ゲート電極FG2 の引き
出し電極とが切り離された一対のゲート電極FG1,FG
2 のパターンの潜像を半導体ウエハ上のフォトレジスト
膜に形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路装
置およびその製造方法に関し、特に、SRAM(Static
Random Access Memory)を有する半導体集積回路装置に
適用して有効な技術に関するものである。
置およびその製造方法に関し、特に、SRAM(Static
Random Access Memory)を有する半導体集積回路装置に
適用して有効な技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体記憶装置としてのSRAMは、ワ
ード線と一つの相補性データ線との交差部に、フリップ
フロップ回路と2個の転送用MISFET(Metal Insu
latorSemiconductor Field Effect Transistor)とで構
成されたメモリセルを備えている。
ード線と一つの相補性データ線との交差部に、フリップ
フロップ回路と2個の転送用MISFET(Metal Insu
latorSemiconductor Field Effect Transistor)とで構
成されたメモリセルを備えている。
【0003】SRAMのメモリセルのフリップフロップ
回路は、情報蓄積部として構成され、1ビットの情報を
記憶する。このメモリセルのフリップフロップ回路は、
一例として一対のCMOS(Complementary Metal Oxid
e Semiconductor)インバータで構成される。CMOSイ
ンバータのそれぞれは、nチャネル型の駆動用MISF
ETとpチャネル型の負荷用MISFETとで構成され
る。また、転送用MISFETはnチャネル型で構成さ
れる。すなわち、このメモリセルは、6個のMISFE
Tを使用した、いわゆる完全CMOS(Full Complemen
tary Metal Oxide Semiconductor)型で構成される。
回路は、情報蓄積部として構成され、1ビットの情報を
記憶する。このメモリセルのフリップフロップ回路は、
一例として一対のCMOS(Complementary Metal Oxid
e Semiconductor)インバータで構成される。CMOSイ
ンバータのそれぞれは、nチャネル型の駆動用MISF
ETとpチャネル型の負荷用MISFETとで構成され
る。また、転送用MISFETはnチャネル型で構成さ
れる。すなわち、このメモリセルは、6個のMISFE
Tを使用した、いわゆる完全CMOS(Full Complemen
tary Metal Oxide Semiconductor)型で構成される。
【0004】フリップフロップ回路を構成する一対のC
MOSインバータの相互の入出力端子間は、一対の配線
(以下、局所配線という)を介して交差結合される。一
方のCMOSインバータの入出力端子には、一方の転送
用MISFETのソース領域が接続され、他方のCMO
Sインバータの入出力端子には、他方の転送用MISF
ETのソース領域が接続される。一方の転送用MISF
ETのドレイン領域には相補性データ線の一方が接続さ
れ、他方の転送用MISFETのドレイン領域には相補
性データ線の他方が接続される。一対の転送用MISF
ETのそれぞれのゲート電極にはワード線が接続され、
このワード線によって転送用MISFETの導通、非導
通が制御される。
MOSインバータの相互の入出力端子間は、一対の配線
(以下、局所配線という)を介して交差結合される。一
方のCMOSインバータの入出力端子には、一方の転送
用MISFETのソース領域が接続され、他方のCMO
Sインバータの入出力端子には、他方の転送用MISF
ETのソース領域が接続される。一方の転送用MISF
ETのドレイン領域には相補性データ線の一方が接続さ
れ、他方の転送用MISFETのドレイン領域には相補
性データ線の他方が接続される。一対の転送用MISF
ETのそれぞれのゲート電極にはワード線が接続され、
このワード線によって転送用MISFETの導通、非導
通が制御される。
【0005】なお、この種の完全CMOS型SRAMに
ついては、特開平6−302786号公報、特開平7−
99255号公報、特開平8−17944号公報などに
記載がある。
ついては、特開平6−302786号公報、特開平7−
99255号公報、特開平8−17944号公報などに
記載がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半導体
記憶装置の大容量化に伴った上記完全CMOS型SRA
Mのメモリセルの占有面積の縮小を検討するにあたり、
本発明者は以下の問題点を見いだした。
記憶装置の大容量化に伴った上記完全CMOS型SRA
Mのメモリセルの占有面積の縮小を検討するにあたり、
本発明者は以下の問題点を見いだした。
【0007】図1に、従来の完全CMOS型SRAMの
メモリセルのパターンレイアウトを示す。図示のよう
に、一方のCMOSインバータを構成する駆動用MIS
FETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲー
ト電極FG1 には、このゲート電極FG1 と局所配線L
2 とを接続するための引き出し電極が形成され、同様
に、他方のCMOSインバータを構成する駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 には、このゲート電極FG2 と局所配線L
1 とを接続するための引き出し電極が形成されている。
メモリセルのパターンレイアウトを示す。図示のよう
に、一方のCMOSインバータを構成する駆動用MIS
FETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲー
ト電極FG1 には、このゲート電極FG1 と局所配線L
2 とを接続するための引き出し電極が形成され、同様
に、他方のCMOSインバータを構成する駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 には、このゲート電極FG2 と局所配線L
1 とを接続するための引き出し電極が形成されている。
【0008】しかし、フォトリソグラフィ工程での高解
像度を確保するためには、上記ゲート電極FG1 の引き
出し電極の幅(W1)および上記ゲート電極FG2 の引き
出し電極の幅(W2)を0.4μm以上、上記ゲート電極F
G1 の引き出し電極と上記ゲート電極FG2 の引き出し
電極との間隔(S)を0.4μm以上に設定しなくてはな
らず、これが完全CMOS型SRAMのメモリセルサイ
ズの縮小を疎外する要因となっている。
像度を確保するためには、上記ゲート電極FG1 の引き
出し電極の幅(W1)および上記ゲート電極FG2 の引き
出し電極の幅(W2)を0.4μm以上、上記ゲート電極F
G1 の引き出し電極と上記ゲート電極FG2 の引き出し
電極との間隔(S)を0.4μm以上に設定しなくてはな
らず、これが完全CMOS型SRAMのメモリセルサイ
ズの縮小を疎外する要因となっている。
【0009】本発明の目的は、SRAMのメモリセルの
面積を縮小することのできる技術を提供することにあ
る。
面積を縮小することのできる技術を提供することにあ
る。
【0010】本発明の前記ならびにその他の目的と新規
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明らかに
なるであろう。
【0011】
【課題を解決するための手段】本願において開示される
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。すなわち、 (1)本発明の半導体集積回路装置は、駆動用MISF
ETおよび負荷用MISFETからなる一対のCMOS
インバータで構成されたフリップフロップ回路と、前記
フリップフロップ回路の一対の入出力端子に接続された
一対の転送用MISFETとでメモリセルが構成され、
第1導電膜で前記駆動用MISFETと前記負荷用MI
SFETの共通の一対のゲート電極および前記転送用M
ISFETのゲート電極が形成され、前記第1導電膜の
上層に形成した第2導電膜で前記一対のCMOSインバ
ータの相互の入出力端子を接続する一対の局所配線が形
成されたSRAMを有しており、前記駆動用MISFE
Tと負荷用MISFETの共通のゲート電極と前記局所
配線とを接続するための引き出し電極が一対の前記駆動
用MISFETと負荷用MISFETの共通のゲート電
極に設けられており、前記引き出し電極の幅は、周辺回
路に形成されたMISFETのゲート電極の引き出し電
極の幅よりも細く形成されている。
発明のうち、代表的なものの概要を簡単に説明すれば、
次のとおりである。すなわち、 (1)本発明の半導体集積回路装置は、駆動用MISF
ETおよび負荷用MISFETからなる一対のCMOS
インバータで構成されたフリップフロップ回路と、前記
フリップフロップ回路の一対の入出力端子に接続された
一対の転送用MISFETとでメモリセルが構成され、
第1導電膜で前記駆動用MISFETと前記負荷用MI
SFETの共通の一対のゲート電極および前記転送用M
ISFETのゲート電極が形成され、前記第1導電膜の
上層に形成した第2導電膜で前記一対のCMOSインバ
ータの相互の入出力端子を接続する一対の局所配線が形
成されたSRAMを有しており、前記駆動用MISFE
Tと負荷用MISFETの共通のゲート電極と前記局所
配線とを接続するための引き出し電極が一対の前記駆動
用MISFETと負荷用MISFETの共通のゲート電
極に設けられており、前記引き出し電極の幅は、周辺回
路に形成されたMISFETのゲート電極の引き出し電
極の幅よりも細く形成されている。
【0012】(2)また、本発明の半導体集積回路装置
の製造方法は、前記(1)の前記SRAMの一製造工程
である一対の前記駆動用MISFETと負荷用MISF
ETの共通のゲート電極を形成するリソグラフィ工程に
おいて、第1のマスクに形成されたマスクパターンの潜
像と、第2のマスクに形成されたマスクパターンの潜像
とを半導体ウエハ上のレジスト膜に重ねて形成すること
によって、所定の形状を有する一対の前記駆動用MIS
FETと負荷用MISFETの共通のゲート電極のレジ
ストパターンを前記半導体ウエハ上に形成するものであ
る。
の製造方法は、前記(1)の前記SRAMの一製造工程
である一対の前記駆動用MISFETと負荷用MISF
ETの共通のゲート電極を形成するリソグラフィ工程に
おいて、第1のマスクに形成されたマスクパターンの潜
像と、第2のマスクに形成されたマスクパターンの潜像
とを半導体ウエハ上のレジスト膜に重ねて形成すること
によって、所定の形状を有する一対の前記駆動用MIS
FETと負荷用MISFETの共通のゲート電極のレジ
ストパターンを前記半導体ウエハ上に形成するものであ
る。
【0013】上記した手段によれば、第1のマスクのマ
スクパターンの潜像と第2のマスクのマスクパターンの
潜像を半導体ウエハ上のレジスト膜に重ねることによっ
て、第1のマスクのマスクパターンの潜像を修正し、第
1のマスクのマスクパターンよりも微細なレジストパタ
ーンを半導体ウエハ上に形成することが可能となる。
スクパターンの潜像と第2のマスクのマスクパターンの
潜像を半導体ウエハ上のレジスト膜に重ねることによっ
て、第1のマスクのマスクパターンの潜像を修正し、第
1のマスクのマスクパターンよりも微細なレジストパタ
ーンを半導体ウエハ上に形成することが可能となる。
【0014】すなわち、まず、第1のマスクを用いて、
一方の駆動用MISFETと負荷用MISFETの共通
のゲート電極の引き出し電極と他方の駆動用MISFE
Tと負荷用MISFETの共通のゲート電極の引き出し
電極とがつながったパターンの潜像を半導体ウエハ上の
レジスト膜に形成する。次いで、第2のマスクを用い
て、一方の駆動用MISFETと負荷用MISFETの
共通のゲート電極の引き出し電極と他方の駆動用MIS
FETと負荷用MISFETの共通のゲート電極の引き
出し電極とを切り離すパターンの潜像を半導体ウエハ上
のレジスト膜に形成する。これによって、一方の駆動用
MISFETと負荷用MISFETの共通のゲート電極
の引き出し電極と他方の駆動用MISFETと負荷用M
ISFETの共通のゲート電極の引き出し電極とが切り
離されたパターンの潜像が半導体ウエハ上のレジスト膜
に形成され、一対の駆動用MISFETと負荷用MIS
FETの共通のゲート電極のレジストパターンが半導体
ウエハ上に形成される。
一方の駆動用MISFETと負荷用MISFETの共通
のゲート電極の引き出し電極と他方の駆動用MISFE
Tと負荷用MISFETの共通のゲート電極の引き出し
電極とがつながったパターンの潜像を半導体ウエハ上の
レジスト膜に形成する。次いで、第2のマスクを用い
て、一方の駆動用MISFETと負荷用MISFETの
共通のゲート電極の引き出し電極と他方の駆動用MIS
FETと負荷用MISFETの共通のゲート電極の引き
出し電極とを切り離すパターンの潜像を半導体ウエハ上
のレジスト膜に形成する。これによって、一方の駆動用
MISFETと負荷用MISFETの共通のゲート電極
の引き出し電極と他方の駆動用MISFETと負荷用M
ISFETの共通のゲート電極の引き出し電極とが切り
離されたパターンの潜像が半導体ウエハ上のレジスト膜
に形成され、一対の駆動用MISFETと負荷用MIS
FETの共通のゲート電極のレジストパターンが半導体
ウエハ上に形成される。
【0015】この際、一対の駆動用MISFETと負荷
用MISFETの共通のゲート電極が有する引き出し電
極のレジストパターンの幅は任意に設定することができ
るので、一対の駆動用MISFETと負荷用MISFE
Tの共通のゲート電極が有する引き出し電極のレジスト
パターンの幅を周辺回路に形成するMISFETのゲー
ト電極のレイアウトルールに従った引き出し電極のレジ
ストパターンの幅よりも細くすることが可能となる。
用MISFETの共通のゲート電極が有する引き出し電
極のレジストパターンの幅は任意に設定することができ
るので、一対の駆動用MISFETと負荷用MISFE
Tの共通のゲート電極が有する引き出し電極のレジスト
パターンの幅を周辺回路に形成するMISFETのゲー
ト電極のレイアウトルールに従った引き出し電極のレジ
ストパターンの幅よりも細くすることが可能となる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0017】なお、実施の形態を説明するための全図に
おいて同一機能を有するものは同一の符号を付し、その
繰り返しの説明は省略する。
おいて同一機能を有するものは同一の符号を付し、その
繰り返しの説明は省略する。
【0018】図2は本実施の形態のSRAMのメモリセ
ルの等価回路図である。図示のように、本実施の形態の
SRAMのメモリセルは、一対の相補性データ線(デー
タ線DL、データ線バーDL)とワード線WLとの交差
部に配置された一対の駆動用MISFETQd1,Q
d2 、一対の負荷用MISFETQp1,Qp2 および一
対の転送用MISFETQt1,Qt2 で構成されてい
る。駆動用MISFETQd1,Qd2 および転送用Qt
1,Qt2 はnチャネル型で構成され、負荷用MISFE
TQp1,Qp2 はpチャネル型で構成されている。すな
わち、このメモリセルは、4個のnチャネル型MISF
ETと2個のpチャネル型MISFETとを使った完全
CMOS型で構成されている。
ルの等価回路図である。図示のように、本実施の形態の
SRAMのメモリセルは、一対の相補性データ線(デー
タ線DL、データ線バーDL)とワード線WLとの交差
部に配置された一対の駆動用MISFETQd1,Q
d2 、一対の負荷用MISFETQp1,Qp2 および一
対の転送用MISFETQt1,Qt2 で構成されてい
る。駆動用MISFETQd1,Qd2 および転送用Qt
1,Qt2 はnチャネル型で構成され、負荷用MISFE
TQp1,Qp2 はpチャネル型で構成されている。すな
わち、このメモリセルは、4個のnチャネル型MISF
ETと2個のpチャネル型MISFETとを使った完全
CMOS型で構成されている。
【0019】上記メモリセルを構成する6個のMISF
ETのうち、駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 とはCMOSインバータ(INV1)を構成
し、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISFETQ
p2 とはCMOSインバータ(INV2)を構成してい
る。この一対のCMOSインバータ(INV1,INV2)
の相互の入出力端子(蓄積ノードA,B)間は、一対の
局所配線L1,L2 を介して交差結合し、1ビットの情報
を記憶する情報蓄積部としてのフリップフロップ回路を
構成している。
ETのうち、駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 とはCMOSインバータ(INV1)を構成
し、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISFETQ
p2 とはCMOSインバータ(INV2)を構成してい
る。この一対のCMOSインバータ(INV1,INV2)
の相互の入出力端子(蓄積ノードA,B)間は、一対の
局所配線L1,L2 を介して交差結合し、1ビットの情報
を記憶する情報蓄積部としてのフリップフロップ回路を
構成している。
【0020】上記フリップフロップ回路の一方の入出力
端子(蓄積ノードA)は転送用MISFETQt1 のソ
ース領域に接続され、他方の入出力端子(蓄積ノード
B)は転送用MISFETQt2 のソース領域に接続さ
れている。転送用MISFETQt1 のドレイン領域は
データ線DLに接続され、転送用MISFETQt2 の
ドレイン領域はデータ線バーDLに接続されている。
端子(蓄積ノードA)は転送用MISFETQt1 のソ
ース領域に接続され、他方の入出力端子(蓄積ノード
B)は転送用MISFETQt2 のソース領域に接続さ
れている。転送用MISFETQt1 のドレイン領域は
データ線DLに接続され、転送用MISFETQt2 の
ドレイン領域はデータ線バーDLに接続されている。
【0021】また、フリップフロップ回路の一端(負荷
用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域)
は電源電圧(Vcc)に接続され、他端(駆動用MISF
ETQd1,Qd2 のそれぞれのソース領域)は基準電圧
(Vss)に接続されている。電源電圧(Vcc)は、例え
ば5Vであり、基準電圧(Vss)は、例えば0V(GN
D電圧)である。
用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域)
は電源電圧(Vcc)に接続され、他端(駆動用MISF
ETQd1,Qd2 のそれぞれのソース領域)は基準電圧
(Vss)に接続されている。電源電圧(Vcc)は、例え
ば5Vであり、基準電圧(Vss)は、例えば0V(GN
D電圧)である。
【0022】上記回路の動作を説明すると、一方のCM
OSインバータ(INV1)の蓄積ノードAが高電位(”
H”)であるときは、駆動用MISFETQd2 がON
になるので、他方のCMOSインバータ(INV2)の蓄
積ノードBが低電位(”L”)になる。従って、駆動用
MISFETQd1 がOFFになり、蓄積ノードAの高
電位(”H”)が保持される。すなわち、一対のCMO
Sインバータ(INV1,INV2)を交差結合させたラッ
チ回路によって相互の蓄積ノードA,Bの状態が保持さ
れ、電源電圧が印加されている間、情報が保持される。
OSインバータ(INV1)の蓄積ノードAが高電位(”
H”)であるときは、駆動用MISFETQd2 がON
になるので、他方のCMOSインバータ(INV2)の蓄
積ノードBが低電位(”L”)になる。従って、駆動用
MISFETQd1 がOFFになり、蓄積ノードAの高
電位(”H”)が保持される。すなわち、一対のCMO
Sインバータ(INV1,INV2)を交差結合させたラッ
チ回路によって相互の蓄積ノードA,Bの状態が保持さ
れ、電源電圧が印加されている間、情報が保持される。
【0023】転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞ
れのゲート電極にはワード線WLが接続され、このワー
ド線WLによって転送用MISFETQt1,Qt2 の導
通、非導通が制御される。すなわち、ワード線WLが高
電位(”H”)であるときは、転送用MISFETQt
1,Qt2 がONになり、ラッチ回路と相補性データ線
(データ線DL,バーDL)とが電気的に接続されるの
で、蓄積ノードA,Bの電位状態(”H”または”
L”)がデータ線DL,バーDLに現れ、メモリセルの
情報として読み出される。
れのゲート電極にはワード線WLが接続され、このワー
ド線WLによって転送用MISFETQt1,Qt2 の導
通、非導通が制御される。すなわち、ワード線WLが高
電位(”H”)であるときは、転送用MISFETQt
1,Qt2 がONになり、ラッチ回路と相補性データ線
(データ線DL,バーDL)とが電気的に接続されるの
で、蓄積ノードA,Bの電位状態(”H”または”
L”)がデータ線DL,バーDLに現れ、メモリセルの
情報として読み出される。
【0024】メモリセルに情報を書き込むには、ワード
配線WLを”H”電位レベル、転送用MISFETQt
1,Qt2 をON状態にしてデータ線DL,バーDLの情
報を蓄積ノードA,Bに伝達する。また、メモリセルの
情報を読み出すには、同じくワード線WLを”H”電位
レベル、転送用MISFETQt1,Qt2 をON状態に
した蓄積ノードA,Bの情報をデータ線DL,バーDL
に伝達する。
配線WLを”H”電位レベル、転送用MISFETQt
1,Qt2 をON状態にしてデータ線DL,バーDLの情
報を蓄積ノードA,Bに伝達する。また、メモリセルの
情報を読み出すには、同じくワード線WLを”H”電位
レベル、転送用MISFETQt1,Qt2 をON状態に
した蓄積ノードA,Bの情報をデータ線DL,バーDL
に伝達する。
【0025】次に、上記メモリセルの具体的な構成を図
3(メモリセルの略1個分を示す半導体基板の平面
図)、図4(図3のA−A’線における半導体基板の断
面図)および図5(図3のB−B’線における半導体基
板の断面図)を用いて説明する。なお、製造過程におけ
るメモリセルの略1個分を示す半導体基板の平面図を図
6および図7に示す。
3(メモリセルの略1個分を示す半導体基板の平面
図)、図4(図3のA−A’線における半導体基板の断
面図)および図5(図3のB−B’線における半導体基
板の断面図)を用いて説明する。なお、製造過程におけ
るメモリセルの略1個分を示す半導体基板の平面図を図
6および図7に示す。
【0026】図3〜図5に示すように、メモリセルを構
成する6個のMISFETは、p-型半導体基板1のフ
ィールド絶縁膜2で周囲を囲まれた活性領域に形成され
ている。nチャネル型で構成される駆動用MISFET
Qd1,Qd2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれはp型ウエル3の活性領域に形成され、pチャ
ネル型で構成される負荷用MISFETQp1,Qp2 は
n型ウエル4の活性領域に形成されている。p型ウエル
3、n型ウエル4のそれぞれは、半導体基板1上に形成
されたp型エピタキシャルシリコン層5の主面に形成さ
れている。
成する6個のMISFETは、p-型半導体基板1のフ
ィールド絶縁膜2で周囲を囲まれた活性領域に形成され
ている。nチャネル型で構成される駆動用MISFET
Qd1,Qd2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれはp型ウエル3の活性領域に形成され、pチャ
ネル型で構成される負荷用MISFETQp1,Qp2 は
n型ウエル4の活性領域に形成されている。p型ウエル
3、n型ウエル4のそれぞれは、半導体基板1上に形成
されたp型エピタキシャルシリコン層5の主面に形成さ
れている。
【0027】転送用MISFETQt1,Qt2 は、ワー
ド線WLと一体に構成されたゲート電極FG3 を有して
いる。このゲート電極FG3(ワード線WL)は、多結晶
シリコン膜と高融点金属シリサイド膜とを積層したポリ
サイド膜6で構成され、酸化シリコン膜で構成されたゲ
ート絶縁膜7の上に形成されている。
ド線WLと一体に構成されたゲート電極FG3 を有して
いる。このゲート電極FG3(ワード線WL)は、多結晶
シリコン膜と高融点金属シリサイド膜とを積層したポリ
サイド膜6で構成され、酸化シリコン膜で構成されたゲ
ート絶縁膜7の上に形成されている。
【0028】上記転送用MISFETQt1,Qt2 のそ
れぞれのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の
活性領域に形成された低不純物濃度のn- 型半導体領域
8および高不純物濃度のn+ 型半導体領域9で構成され
ている。すなわち、転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのソース領域、ドレイン領域は、LDD構造で
構成されている。
れぞれのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の
活性領域に形成された低不純物濃度のn- 型半導体領域
8および高不純物濃度のn+ 型半導体領域9で構成され
ている。すなわち、転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのソース領域、ドレイン領域は、LDD構造で
構成されている。
【0029】フリップフロップ回路の一方のCMOSイ
ンバータを構成する駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 は、共通のゲート電極FG1 を有し
ており、他方のCMOSインバータを構成する駆動用M
ISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 は、共通
のゲート電極FG2 を有している(図6)。
ンバータを構成する駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 は、共通のゲート電極FG1 を有し
ており、他方のCMOSインバータを構成する駆動用M
ISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 は、共通
のゲート電極FG2 を有している(図6)。
【0030】これらゲート電極FG1,FG2 は、上記転
送用MISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3(ワー
ド線WL)と同じポリサイド膜6で構成され、ゲート絶
縁膜7の上に形成されている。なお、ゲート電極FG1,
FG2 およびゲート電極FG3(ワード線WL)を構成す
るポリサイド膜6の下部の多結晶シリコン膜には、n型
の不純物(例えばリン)が導入されている。
送用MISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3(ワー
ド線WL)と同じポリサイド膜6で構成され、ゲート絶
縁膜7の上に形成されている。なお、ゲート電極FG1,
FG2 およびゲート電極FG3(ワード線WL)を構成す
るポリサイド膜6の下部の多結晶シリコン膜には、n型
の不純物(例えばリン)が導入されている。
【0031】駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれぞ
れのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の活性
領域に形成された低不純物濃度のn- 型半導体領域8お
よび高不純物濃度のn+ 型半導体領域9で構成されてい
る。すなわち、駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれ
ぞれのソース領域、ドレイン領域は、LDD構造で構成
されている。
れのソース領域、ドレイン領域は、p型ウエル3の活性
領域に形成された低不純物濃度のn- 型半導体領域8お
よび高不純物濃度のn+ 型半導体領域9で構成されてい
る。すなわち、駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれ
ぞれのソース領域、ドレイン領域は、LDD構造で構成
されている。
【0032】また、負荷用MISFETQp1,Qp2 の
それぞれのソース領域、ドレイン領域は、n型ウエル4
の活性領域に形成された低不純物濃度のp- 型半導体領
域(図示せず)および高不純物濃度のp+ 型半導体領域
(図示せず)で構成されている。すなわち、負荷用MI
SFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域、ドレイ
ン領域は、LDD構造で構成されている。
それぞれのソース領域、ドレイン領域は、n型ウエル4
の活性領域に形成された低不純物濃度のp- 型半導体領
域(図示せず)および高不純物濃度のp+ 型半導体領域
(図示せず)で構成されている。すなわち、負荷用MI
SFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域、ドレイ
ン領域は、LDD構造で構成されている。
【0033】なお、駆動用MISFETQd1,Qd2 、
負荷用MISFETQp1,Qp2 および転送用MISF
ETQt1,Qt2 のそれぞれのソース領域、ドレイン領
域の上部には、低抵抗化のためのメタルシリサイド膜1
0が形成されている。メタルシリサイド膜10は、例え
ばチタンシリサイド(TiSi2)膜で構成されている。
負荷用MISFETQp1,Qp2 および転送用MISF
ETQt1,Qt2 のそれぞれのソース領域、ドレイン領
域の上部には、低抵抗化のためのメタルシリサイド膜1
0が形成されている。メタルシリサイド膜10は、例え
ばチタンシリサイド(TiSi2)膜で構成されている。
【0034】駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 は、このゲート
電極FG1 と第1層目のメタル配線M1 によって構成さ
れる局所配線L2 とを接続するための引き出し電極を有
しており、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISF
ETQp2 の共通のゲート電極FG2 は、このゲート電
極FG2 と第1層目のメタル配線M1 によって構成され
る局所配線L1 とを接続するための引き出し電極を有し
ている。
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 は、このゲート
電極FG1 と第1層目のメタル配線M1 によって構成さ
れる局所配線L2 とを接続するための引き出し電極を有
しており、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISF
ETQp2 の共通のゲート電極FG2 は、このゲート電
極FG2 と第1層目のメタル配線M1 によって構成され
る局所配線L1 とを接続するための引き出し電極を有し
ている。
【0035】ところで、周辺回路を構成するMISFE
Tのゲート電極FG4 も、このゲート電極FG4 と第1
層目のメタル配線M1 とを接続するための引き出し電極
を有している(図8)。しかしながら、駆動用MISF
ETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート
電極FG1 の引き出し電極の幅(W1)は、レイアウトル
ールに従った周辺回路のMISFETのゲート電極FG
4 の引き出し電極の幅(W3)よりも細く形成されてお
り、同様に、駆動用MISFETQd2 と負荷用MIS
FETQp2 の共通のゲート電極FG2 の引き出し電極
の幅(W2)は、レイアウトルールに従った周辺回路のM
ISFETのゲート電極FG4 の引き出し電極の幅(W
3)よりも細く形成されている。
Tのゲート電極FG4 も、このゲート電極FG4 と第1
層目のメタル配線M1 とを接続するための引き出し電極
を有している(図8)。しかしながら、駆動用MISF
ETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート
電極FG1 の引き出し電極の幅(W1)は、レイアウトル
ールに従った周辺回路のMISFETのゲート電極FG
4 の引き出し電極の幅(W3)よりも細く形成されてお
り、同様に、駆動用MISFETQd2 と負荷用MIS
FETQp2 の共通のゲート電極FG2 の引き出し電極
の幅(W2)は、レイアウトルールに従った周辺回路のM
ISFETのゲート電極FG4 の引き出し電極の幅(W
3)よりも細く形成されている。
【0036】駆動用MISFETQd1 と負荷用MIS
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
ゲート電極FG3(ワード線WL)の上層には窒化シリコ
ン膜11および第1層目の層間絶縁膜12が形成されて
いる。この第1層目の層間絶縁膜12上には第1層目の
メタル配線M1 が形成されており、第1層目のメタル配
線M1 によって局所配線L1,L2 は構成されている(図
7)。第1層目の層間絶縁膜12は、例えば酸化シリコ
ン膜とBPSG(Boron Phospo Silicate Glass)膜との
積層膜で構成され、第1層目のメタル配線M1 は、例え
ばタングステン(W)膜で構成されている。
FETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
ゲート電極FG3(ワード線WL)の上層には窒化シリコ
ン膜11および第1層目の層間絶縁膜12が形成されて
いる。この第1層目の層間絶縁膜12上には第1層目の
メタル配線M1 が形成されており、第1層目のメタル配
線M1 によって局所配線L1,L2 は構成されている(図
7)。第1層目の層間絶縁膜12は、例えば酸化シリコ
ン膜とBPSG(Boron Phospo Silicate Glass)膜との
積層膜で構成され、第1層目のメタル配線M1 は、例え
ばタングステン(W)膜で構成されている。
【0037】局所配線L1 は第1層目の層間絶縁膜12
に開孔されたコンタクトホール13aを通じて、駆動用
MISFETQd1 および負荷用MISFETQp1 の
それぞれのドレイン領域、ならびに駆動用MISFET
Qd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極
FG2 に接続されている。同様に、局所配線L2 は第1
層目の層間絶縁膜12に開孔されたコンタクトホール1
3bを通じて、駆動用MISFETQd2 および負荷用
MISFETQp2 のそれぞれのドレイン領域、ならび
に駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFETQp
1 の共通のゲート電極FG1 に接続されている。
に開孔されたコンタクトホール13aを通じて、駆動用
MISFETQd1 および負荷用MISFETQp1 の
それぞれのドレイン領域、ならびに駆動用MISFET
Qd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲート電極
FG2 に接続されている。同様に、局所配線L2 は第1
層目の層間絶縁膜12に開孔されたコンタクトホール1
3bを通じて、駆動用MISFETQd2 および負荷用
MISFETQp2 のそれぞれのドレイン領域、ならび
に駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFETQp
1 の共通のゲート電極FG1 に接続されている。
【0038】従って、上記第1層目の層間絶縁膜12上
に形成される第1層目のメタル配線M1 によって、駆動
用MISFETQd1 のドレイン領域、負荷用MISF
ETQp1 のドレイン領域、駆動用MISFETQd2
と負荷用MISFETQp2の共通のゲート電極FG2
および転送用MISFETQt1 のソース領域が電気的
に接続される。
に形成される第1層目のメタル配線M1 によって、駆動
用MISFETQd1 のドレイン領域、負荷用MISF
ETQp1 のドレイン領域、駆動用MISFETQd2
と負荷用MISFETQp2の共通のゲート電極FG2
および転送用MISFETQt1 のソース領域が電気的
に接続される。
【0039】同様に、第1層目のメタル配線M1 によっ
て、駆動用MISFETQd2 のドレイン領域、負荷用
MISFETQp2 のドレイン領域、駆動用MISFE
TQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート電
極FG1 および転送用MISFETQt2 のソース領域
が電気的に接続される。
て、駆動用MISFETQd2 のドレイン領域、負荷用
MISFETQp2 のドレイン領域、駆動用MISFE
TQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート電
極FG1 および転送用MISFETQt2 のソース領域
が電気的に接続される。
【0040】なお、駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 の引き出
し電極上と負荷用MISFETQp2 のドレイン領域上
には、同一のコンタクトホール13bが形成されてお
り、駆動用MISFETQd2と負荷用MISFETQ
p2 の共通のゲート電極FG2 の引き出し電極上と駆動
用MISFETQd1 のドレイン領域上には、同一のコ
ンタクトホール13aが形成されている。
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 の引き出
し電極上と負荷用MISFETQp2 のドレイン領域上
には、同一のコンタクトホール13bが形成されてお
り、駆動用MISFETQd2と負荷用MISFETQ
p2 の共通のゲート電極FG2 の引き出し電極上と駆動
用MISFETQd1 のドレイン領域上には、同一のコ
ンタクトホール13aが形成されている。
【0041】さらに、第1層目の層間絶縁膜12に開孔
されたコンタクトホール13cを通じて、第1層目のメ
タル配線M1 は駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれ
ぞれのソース領域、負荷用MISFETQp1,Qp2 の
それぞれのソース領域および転送用MISFETQt1,
Qt2 のそれぞれのドレイン領域に接続されている。
されたコンタクトホール13cを通じて、第1層目のメ
タル配線M1 は駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれ
ぞれのソース領域、負荷用MISFETQp1,Qp2 の
それぞれのソース領域および転送用MISFETQt1,
Qt2 のそれぞれのドレイン領域に接続されている。
【0042】上記第1層目のメタル配線M1 の上層に
は、第2層目の層間絶縁膜14を介して第2層目のメタ
ル配線M2 が形成されている。第2層目の層間絶縁膜1
4は、例えば酸化シリコン膜とBPSG膜との積層膜で
構成され、第2層目のメタル配線M2 は、例えばW膜で
構成されている。
は、第2層目の層間絶縁膜14を介して第2層目のメタ
ル配線M2 が形成されている。第2層目の層間絶縁膜1
4は、例えば酸化シリコン膜とBPSG膜との積層膜で
構成され、第2層目のメタル配線M2 は、例えばW膜で
構成されている。
【0043】この第2層目のメタル配線M2 は、第2層
目の層間絶縁膜14に開孔された第1のスルーホール1
5aを通じて転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞ
れのドレイン領域上に配置された第1層目のメタル配線
M1 に接続されている。
目の層間絶縁膜14に開孔された第1のスルーホール1
5aを通じて転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞ
れのドレイン領域上に配置された第1層目のメタル配線
M1 に接続されている。
【0044】さらに、第2層目のメタル配線M2 は、基
準電圧(VSS)を構成しており、第2層目の層間絶縁膜
14に開孔された第1のスルーホール15bを通じて駆
動用MISFETQd1,Qd2 のそれぞれのソース領域
上に配置された第1層目のメタル配線M1 に接続されて
いる。さらに、第2層目のメタル配線M2 は、電源電圧
(Vcc)を構成しており、第2層目の層間絶縁膜14に
開孔された第1のスルーホール15cを通じて負荷用M
ISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域上に配
置された第1層目のメタル配線M1 に接続されている。
準電圧(VSS)を構成しており、第2層目の層間絶縁膜
14に開孔された第1のスルーホール15bを通じて駆
動用MISFETQd1,Qd2 のそれぞれのソース領域
上に配置された第1層目のメタル配線M1 に接続されて
いる。さらに、第2層目のメタル配線M2 は、電源電圧
(Vcc)を構成しており、第2層目の層間絶縁膜14に
開孔された第1のスルーホール15cを通じて負荷用M
ISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソース領域上に配
置された第1層目のメタル配線M1 に接続されている。
【0045】上記第2層目のメタル配線M2 の上層に
は、第3層目の層間絶縁膜16を介して第3層目のメタ
ル配線M3 が形成されている。第3層目の層間絶縁膜1
6は、例えば酸化シリコン膜、SOG(Spin On Glass)
および酸化シリコン膜の積層膜で構成され、第3層目の
メタル配線M3 は、例えばアルミニウム合金膜で構成さ
れている。
は、第3層目の層間絶縁膜16を介して第3層目のメタ
ル配線M3 が形成されている。第3層目の層間絶縁膜1
6は、例えば酸化シリコン膜、SOG(Spin On Glass)
および酸化シリコン膜の積層膜で構成され、第3層目の
メタル配線M3 は、例えばアルミニウム合金膜で構成さ
れている。
【0046】この第3層目のメタル配線M3 は、データ
線DL,バーDLを構成しており、このデータ線DL,
バーDLは、第3層目の層間絶縁膜16に開孔された第
2のスルーホール17を通じて転送用MISFETQt
1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域上に配置された第2
層目のメタル配線M2 に接続されている。
線DL,バーDLを構成しており、このデータ線DL,
バーDLは、第3層目の層間絶縁膜16に開孔された第
2のスルーホール17を通じて転送用MISFETQt
1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域上に配置された第2
層目のメタル配線M2 に接続されている。
【0047】次に、上記のように構成された本実施の形
態のメモリセルの製造方法を説明する。
態のメモリセルの製造方法を説明する。
【0048】まず、p- 型単結晶シリコンからなる半導
体基板1の上にp型エピタキシャルシリコン層5を成長
させた後、半導体基板1の主面上にフィールド絶縁膜2
を形成する。続いて、周知の方法で、半導体基板1にp
型ウエル3およびn型ウエル4を形成する。次に、フィ
ールド絶縁膜2で囲まれたp型ウエル3およびn型ウエ
ル4のそれぞれの主面に薄い酸化シリコン膜で構成され
たゲート絶縁膜7を形成する。
体基板1の上にp型エピタキシャルシリコン層5を成長
させた後、半導体基板1の主面上にフィールド絶縁膜2
を形成する。続いて、周知の方法で、半導体基板1にp
型ウエル3およびn型ウエル4を形成する。次に、フィ
ールド絶縁膜2で囲まれたp型ウエル3およびn型ウエ
ル4のそれぞれの主面に薄い酸化シリコン膜で構成され
たゲート絶縁膜7を形成する。
【0049】次に、駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通
のゲート電極FG2 および転送用MISFETQt1,Q
t2 のゲート電極FG3(ワード線WL)を形成する。
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通
のゲート電極FG2 および転送用MISFETQt1,Q
t2 のゲート電極FG3(ワード線WL)を形成する。
【0050】上記ゲート電極FG1,FG2 およびゲート
電極FG3(ワード線WL)は、半導体基板1の全面にC
VD法でリンが導入された多結晶シリコン膜、タングス
テンシリサイド(WSi2)膜および酸化シリコン膜18
を順次堆積した後、フォトレジストのパターン(レジス
トパターン)をマスクにしたドライエッチングで、酸化
シリコン膜18、多結晶シリコン膜およびWSi2 膜を
順次加工することによって形成される。
電極FG3(ワード線WL)は、半導体基板1の全面にC
VD法でリンが導入された多結晶シリコン膜、タングス
テンシリサイド(WSi2)膜および酸化シリコン膜18
を順次堆積した後、フォトレジストのパターン(レジス
トパターン)をマスクにしたドライエッチングで、酸化
シリコン膜18、多結晶シリコン膜およびWSi2 膜を
順次加工することによって形成される。
【0051】次に、駆動用MISFETQd1 と負荷用
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通
のゲート電極FG2 および転送用MISFETQt1,Q
t2 のゲート電極FG3(ワード線WL)を形成する際に
用いる上記レジストパターンの形成方法を以下に説明す
る。
MISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 、駆動用
MISFETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通
のゲート電極FG2 および転送用MISFETQt1,Q
t2 のゲート電極FG3(ワード線WL)を形成する際に
用いる上記レジストパターンの形成方法を以下に説明す
る。
【0052】まず、半導体ウエハの表面に回転塗布法に
よって、1〜2μmの厚さのフォトレジスト膜を均一に
塗布した後、半導体ウエハをベークする。なお、半導体
集積回路装置の製造に用いられているフォトレジスト材
料は、ネガ型紫外線レジストとポジ型紫外線レジストで
あるが、高解像度が得られることから、本実施の形態で
はポジ型紫外線レジストを用いる。
よって、1〜2μmの厚さのフォトレジスト膜を均一に
塗布した後、半導体ウエハをベークする。なお、半導体
集積回路装置の製造に用いられているフォトレジスト材
料は、ネガ型紫外線レジストとポジ型紫外線レジストで
あるが、高解像度が得られることから、本実施の形態で
はポジ型紫外線レジストを用いる。
【0053】次いで、図9に示す第1のマスクMG1 お
よび上記半導体ウエハを露光装置にセットし、正確な位
置合わせを行った後、例えば波長0.365μmの紫外線
(i線)を一定時間照射(露光)して上記半導体ウエハ
上のフォトレジスト膜に第1のマスクMG1 のマスクパ
ターンの潜像を形成する。第1のマスクMG1 には、ゲ
ート電極FG1,FG2 およびゲート電極FG3(ワード線
WL)が全てつながったマスクパターンが形成されてお
り、ゲート電極FG1,FG2 およびゲート電極FG3(ワ
ード線WL)の細いレジストパターンを半導体ウエハ上
に形成するためのシフタが形成されている。なお、図中
の20は遮光膜、21はシフタ、22はマスク基板露出
部である。
よび上記半導体ウエハを露光装置にセットし、正確な位
置合わせを行った後、例えば波長0.365μmの紫外線
(i線)を一定時間照射(露光)して上記半導体ウエハ
上のフォトレジスト膜に第1のマスクMG1 のマスクパ
ターンの潜像を形成する。第1のマスクMG1 には、ゲ
ート電極FG1,FG2 およびゲート電極FG3(ワード線
WL)が全てつながったマスクパターンが形成されてお
り、ゲート電極FG1,FG2 およびゲート電極FG3(ワ
ード線WL)の細いレジストパターンを半導体ウエハ上
に形成するためのシフタが形成されている。なお、図中
の20は遮光膜、21はシフタ、22はマスク基板露出
部である。
【0054】続いて、図10に示す第2のマスクMG2
を露光装置にセットし、第1のマスクMG1 と同様に、
例えば波長0.365μmの紫外線(i線)を一定時間照
射(露光)して上記半導体ウエハ上のフォトレジスト膜
に第2のマスクMG2 のマスクパターンの潜像を形成す
る。
を露光装置にセットし、第1のマスクMG1 と同様に、
例えば波長0.365μmの紫外線(i線)を一定時間照
射(露光)して上記半導体ウエハ上のフォトレジスト膜
に第2のマスクMG2 のマスクパターンの潜像を形成す
る。
【0055】次に、現像処理を所定の時間行った後、純
水でのリンス、回転乾燥を連続的に行う。これによっ
て、図3に示した所定の形状を有するゲート電極FG1,
FG2およびゲート電極FG3(ワード線WL)のレジス
トパターンが半導体ウエハ上に形成される。
水でのリンス、回転乾燥を連続的に行う。これによっ
て、図3に示した所定の形状を有するゲート電極FG1,
FG2およびゲート電極FG3(ワード線WL)のレジス
トパターンが半導体ウエハ上に形成される。
【0056】図11(a)に第1のマスクMG1 の要部
断面図、(b)に第2のマスクMG2 の要部断面図、
(c)に第1のマスクMG1 を用いて露光した際の半導
体ウエハ上での光強度(実線)と第2のマスクMG2 を
用いて露光した際の半導体ウエハ上での光強度(点
線)、(d)に第1のマスクMG1 と第2のマスクMG
2 を用いることによって半導体ウエハ上に形成されるレ
ジストパターンを示す。なお、図中の23はマスク基
板、24はフォトレジスト膜である。
断面図、(b)に第2のマスクMG2 の要部断面図、
(c)に第1のマスクMG1 を用いて露光した際の半導
体ウエハ上での光強度(実線)と第2のマスクMG2 を
用いて露光した際の半導体ウエハ上での光強度(点
線)、(d)に第1のマスクMG1 と第2のマスクMG
2 を用いることによって半導体ウエハ上に形成されるレ
ジストパターンを示す。なお、図中の23はマスク基
板、24はフォトレジスト膜である。
【0057】第1のマスクMG1 によって、図11
(c)の実線に示す光強度に従った潜像がフォトレジス
ト膜に形成され、第2のマスクMG2 によって、図11
(c)の点線に示す光強度に従った潜像がフォトレジス
ト膜に形成される。従って、露光後の上記フォトレジス
ト膜の現像処理によって、第1のマスクMG1 および第
2のマスクMG2 で強い光強度が得られた領域のフォト
レジスト膜が除去され、図11(d)のレジストパター
ンが半導体ウエハ上に形成される。
(c)の実線に示す光強度に従った潜像がフォトレジス
ト膜に形成され、第2のマスクMG2 によって、図11
(c)の点線に示す光強度に従った潜像がフォトレジス
ト膜に形成される。従って、露光後の上記フォトレジス
ト膜の現像処理によって、第1のマスクMG1 および第
2のマスクMG2 で強い光強度が得られた領域のフォト
レジスト膜が除去され、図11(d)のレジストパター
ンが半導体ウエハ上に形成される。
【0058】すなわち、第1のマスクMG1 だけでは、
図9に示したゲート電極FG1,FG2 およびゲート電極
FG3(ワード線WL)がつながったマスクパターンの潜
像が半導体ウエハ上のフォトレジスト膜に形成される。
しかし、図10に示した第2のマスクMG2 のマスクパ
ターン(α領域)の潜像を上記フォトレジスト膜に重ね
て形成することによって、ゲート電極FG1,FG2 およ
びゲート電極FG3(ワード線WL)がそれぞれ切り離さ
れた潜像を上記フォトレジスト膜に形成することができ
る。
図9に示したゲート電極FG1,FG2 およびゲート電極
FG3(ワード線WL)がつながったマスクパターンの潜
像が半導体ウエハ上のフォトレジスト膜に形成される。
しかし、図10に示した第2のマスクMG2 のマスクパ
ターン(α領域)の潜像を上記フォトレジスト膜に重ね
て形成することによって、ゲート電極FG1,FG2 およ
びゲート電極FG3(ワード線WL)がそれぞれ切り離さ
れた潜像を上記フォトレジスト膜に形成することができ
る。
【0059】この際、ゲート電極FG1 の引き出し電極
のレジストパターンの幅とゲート電極FG2 の引き出し
電極のレジストパターンの幅は、それぞれ任意に設定す
ることが可能であるので、上記ゲート電極FG1 の引き
出し電極のレジストパターンの幅および上記ゲート電極
FG2 の引き出し電極のレジストパターンの幅を、レイ
アウトルールに従った周辺回路のMISFETのゲート
電極FG4 の引き出し電極のレジストパターンの幅より
も細くすることができる。
のレジストパターンの幅とゲート電極FG2 の引き出し
電極のレジストパターンの幅は、それぞれ任意に設定す
ることが可能であるので、上記ゲート電極FG1 の引き
出し電極のレジストパターンの幅および上記ゲート電極
FG2 の引き出し電極のレジストパターンの幅を、レイ
アウトルールに従った周辺回路のMISFETのゲート
電極FG4 の引き出し電極のレジストパターンの幅より
も細くすることができる。
【0060】次に、レジストパターンをマスクにしたイ
オン注入によりp型ウエル3にn型不純物(P、As)
を、n型ウエル4にp型不純物(BF2)を導入する。そ
の後、半導体基板1の全面にCVD(Chemical Vapor D
eposition)法で堆積した酸化シリコン膜をRIE(Reac
tive Ion Etching)によってパターニングして、駆動用
MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通
のゲート電極FG1 、駆動用MISFETQd2 と負荷
用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG2 および
転送用MISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3(ワ
ード線WL)のそれぞれの側壁にサイドウォールスペー
サ19を形成する。次いで、レジストパターンをマスク
にしたイオン注入によりp型ウエル3にn型不純物
(P、As)を、n型ウエル4にp型不純物(BF2)を
導入する。
オン注入によりp型ウエル3にn型不純物(P、As)
を、n型ウエル4にp型不純物(BF2)を導入する。そ
の後、半導体基板1の全面にCVD(Chemical Vapor D
eposition)法で堆積した酸化シリコン膜をRIE(Reac
tive Ion Etching)によってパターニングして、駆動用
MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通
のゲート電極FG1 、駆動用MISFETQd2 と負荷
用MISFETQp2 の共通のゲート電極FG2 および
転送用MISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3(ワ
ード線WL)のそれぞれの側壁にサイドウォールスペー
サ19を形成する。次いで、レジストパターンをマスク
にしたイオン注入によりp型ウエル3にn型不純物
(P、As)を、n型ウエル4にp型不純物(BF2)を
導入する。
【0061】次に、上記n型不純物およびp型不純物を
熱拡散して、p型ウエル3の主面に駆動用MISFET
Qd1,Qd2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのソース領域、ドレイン領域(n- 型半導体領
域8、n+ 型半導体領域9)を形成し、n型ウエル4の
主面に負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソ
ース領域、ドレイン領域(図示せず)を形成する。
熱拡散して、p型ウエル3の主面に駆動用MISFET
Qd1,Qd2 および転送用MISFETQt1,Qt2 の
それぞれのソース領域、ドレイン領域(n- 型半導体領
域8、n+ 型半導体領域9)を形成し、n型ウエル4の
主面に負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれのソ
ース領域、ドレイン領域(図示せず)を形成する。
【0062】次いで、駆動用MISFETQd1,Q
d2 、負荷用MISFETQp1,Qp2および転送用M
ISFETQt1,Qt2 のそれぞれのソース領域、ドレ
イン領域の表面に自己整合法によってメタルシリサイド
膜、例えばチタンシリサイド(TiSi2)膜を形成す
る。
d2 、負荷用MISFETQp1,Qp2および転送用M
ISFETQt1,Qt2 のそれぞれのソース領域、ドレ
イン領域の表面に自己整合法によってメタルシリサイド
膜、例えばチタンシリサイド(TiSi2)膜を形成す
る。
【0063】次に、半導体基板1の全面に窒化シリコン
膜11および第1層目の層間絶縁膜12を堆積する。こ
の第1層目の層間絶縁膜12は、例えば酸化シリコン膜
とBPSG膜との積層膜で構成されている。第1層目の
層間絶縁膜12上に形成したレジストパターンをマスク
にして、第1層目の層間絶縁膜12および窒化シリコン
膜11を順次エッチングする。これによって、駆動用M
ISFETQd1 のドレイン領域上および駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 上に同一のコンタクトホール13aを形成
し、さらに、負荷用MISFETQp1 のドレイン領域
上にコンタクトホール13aを形成する。
膜11および第1層目の層間絶縁膜12を堆積する。こ
の第1層目の層間絶縁膜12は、例えば酸化シリコン膜
とBPSG膜との積層膜で構成されている。第1層目の
層間絶縁膜12上に形成したレジストパターンをマスク
にして、第1層目の層間絶縁膜12および窒化シリコン
膜11を順次エッチングする。これによって、駆動用M
ISFETQd1 のドレイン領域上および駆動用MIS
FETQd2 と負荷用MISFETQp2 の共通のゲー
ト電極FG2 上に同一のコンタクトホール13aを形成
し、さらに、負荷用MISFETQp1 のドレイン領域
上にコンタクトホール13aを形成する。
【0064】同様に、負荷用MISFETQp2 のドレ
イン領域上および駆動用MISFETQd1 と負荷用M
ISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 上に同一の
コンタクトホール13bを形成し、さらに、駆動用MI
SFETQd2 のドレイン領域上にコンタクトホール1
3bを形成する。
イン領域上および駆動用MISFETQd1 と負荷用M
ISFETQp1 の共通のゲート電極FG1 上に同一の
コンタクトホール13bを形成し、さらに、駆動用MI
SFETQd2 のドレイン領域上にコンタクトホール1
3bを形成する。
【0065】さらに、駆動用MISFETQd1,Qd2
のそれぞれのソース領域上、負荷用MISFETQp1,
Qp2 のそれぞれのソース領域上および転送用MISF
ETQt1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域上にコンタ
クトホール13cを形成する。
のそれぞれのソース領域上、負荷用MISFETQp1,
Qp2 のそれぞれのソース領域上および転送用MISF
ETQt1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域上にコンタ
クトホール13cを形成する。
【0066】次に、半導体基板1の全面に第1層目の配
線材(図示せず)を堆積する。この配線材は金属膜によ
って構成されており、例えばW膜である。次に、レジス
トパターンをマスクにしたドライエッチングでこの配線
材をパターニングして、第1層目のメタル配線M1 を形
成する。これによって、駆動用MISFETQd1 のド
レイン領域、負荷用MISFETQp1 のドレイン領
域、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISFETQ
p2 の共通のゲート電極FG2 を接続する局部配線L1
が形成される。
線材(図示せず)を堆積する。この配線材は金属膜によ
って構成されており、例えばW膜である。次に、レジス
トパターンをマスクにしたドライエッチングでこの配線
材をパターニングして、第1層目のメタル配線M1 を形
成する。これによって、駆動用MISFETQd1 のド
レイン領域、負荷用MISFETQp1 のドレイン領
域、駆動用MISFETQd2 と負荷用MISFETQ
p2 の共通のゲート電極FG2 を接続する局部配線L1
が形成される。
【0067】同様に、駆動用MISFETQd2 のドレ
イン領域、負荷用MISFETQp2 のドレイン領域、
駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1
の共通のゲート電極FG1 を接続する局部配線L2 が形
成される。
イン領域、負荷用MISFETQp2 のドレイン領域、
駆動用MISFETQd1 と負荷用MISFETQp1
の共通のゲート電極FG1 を接続する局部配線L2 が形
成される。
【0068】さらに、駆動用MISFETQd1,Qd2
のそれぞれのソース領域上、負荷用MISFETQp1,
Qp2 のそれぞれのソース領域上、および転送用MIS
FETQt1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域上に形成
されたコンタクトホール13c内にも第1層目のメタル
配線M1 を形成する。
のそれぞれのソース領域上、負荷用MISFETQp1,
Qp2 のそれぞれのソース領域上、および転送用MIS
FETQt1,Qt2 のそれぞれのドレイン領域上に形成
されたコンタクトホール13c内にも第1層目のメタル
配線M1 を形成する。
【0069】次に、半導体基板1の全面に酸化シリコン
膜およびBPSG膜を順次堆積した積層膜からなる第2
層目の層間絶縁膜14を堆積する。
膜およびBPSG膜を順次堆積した積層膜からなる第2
層目の層間絶縁膜14を堆積する。
【0070】その後、レジストパターンをマスクにした
ドライエッチングで第2層目の層間絶縁膜14に第1の
スルーホール15a〜15cを形成する。第1のスルー
ホール15aは、転送用MISFETQt1,Qt2 のそ
れぞれのドレイン領域の上方に形成され、第1のスルー
ホール15bは駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれ
ぞれのソース領域の上方に形成され、第1のスルーホー
ル15cは負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれ
のソース領域の上方に形成される。
ドライエッチングで第2層目の層間絶縁膜14に第1の
スルーホール15a〜15cを形成する。第1のスルー
ホール15aは、転送用MISFETQt1,Qt2 のそ
れぞれのドレイン領域の上方に形成され、第1のスルー
ホール15bは駆動用MISFETQd1,Qd2 のそれ
ぞれのソース領域の上方に形成され、第1のスルーホー
ル15cは負荷用MISFETQp1,Qp2 のそれぞれ
のソース領域の上方に形成される。
【0071】次に、半導体基板1の全面に第2層目の配
線材(図示せず)を堆積する。この配線材は金属膜によ
って構成されており、例えばW膜である。次に、レジス
トパターンをマスクにしたドライエッチングでこの配線
材をパターニングして、電源電圧(Vcc)、基準電圧
(Vss)を構成する第2層目のメタル配線M2 を形成す
る。さらに、転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞ
れのドレイン領域の上方に形成された第1のスルーホー
ル15a内にも第2層目のメタル配線M2 を形成する。
線材(図示せず)を堆積する。この配線材は金属膜によ
って構成されており、例えばW膜である。次に、レジス
トパターンをマスクにしたドライエッチングでこの配線
材をパターニングして、電源電圧(Vcc)、基準電圧
(Vss)を構成する第2層目のメタル配線M2 を形成す
る。さらに、転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞ
れのドレイン領域の上方に形成された第1のスルーホー
ル15a内にも第2層目のメタル配線M2 を形成する。
【0072】次に、半導体基板1の全面に酸化シリコン
膜、SOG膜、酸化シリコン膜を順次堆積した積層膜か
らなる第3層目の層間絶縁膜16を堆積する。
膜、SOG膜、酸化シリコン膜を順次堆積した積層膜か
らなる第3層目の層間絶縁膜16を堆積する。
【0073】その後、レジストパターンをマスクにした
ドライエッチングで第3層目の層間絶縁膜16に第2の
スルーホール17を形成する。この第2のスルーホール
17は、転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞれの
ドレイン領域の上方に形成される。
ドライエッチングで第3層目の層間絶縁膜16に第2の
スルーホール17を形成する。この第2のスルーホール
17は、転送用MISFETQt1,Qt2 のそれぞれの
ドレイン領域の上方に形成される。
【0074】次に、半導体基板1の全面に第3層目の配
線材(図示せず)を堆積する。この配線材は金属膜によ
って構成されており、例えばアルミニウム合金膜であ
る。次に、レジストパターンをマスクにしたドライエッ
チングでこの配線材をパターニングして、データ線D
L,バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3 を形
成する。
線材(図示せず)を堆積する。この配線材は金属膜によ
って構成されており、例えばアルミニウム合金膜であ
る。次に、レジストパターンをマスクにしたドライエッ
チングでこの配線材をパターニングして、データ線D
L,バーDLを構成する第3層目のメタル配線M3 を形
成する。
【0075】最後に、第3層目のメタル配線M3 上にフ
ァイナルパッシベーション膜を堆積することにより、本
実施の形態のメモリセルが完成する。
ァイナルパッシベーション膜を堆積することにより、本
実施の形態のメモリセルが完成する。
【0076】なお、本実施の形態では、図9に示したよ
うに、第1のマスクMG1 に形成された駆動用MISF
ETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート
電極FG1 、駆動用MISFETQd2 と負荷用MIS
FETQp2 の共通のゲート電極FG2 および転送用M
ISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3 のマスクパ
ターンは、全てつながっているが、図12に示すよう
に、ゲート電極FG1 の引き出し電極とゲート電極FG
2 の引き出し電極はつないだままで、ゲート電極FG1
とゲート電極FG3 、ゲート電極FG2 とゲート電極F
G3 とを切り離したマスクパターンを第1のマスクMG
1 に形成してもよい。
うに、第1のマスクMG1 に形成された駆動用MISF
ETQd1 と負荷用MISFETQp1 の共通のゲート
電極FG1 、駆動用MISFETQd2 と負荷用MIS
FETQp2 の共通のゲート電極FG2 および転送用M
ISFETQt1,Qt2 のゲート電極FG3 のマスクパ
ターンは、全てつながっているが、図12に示すよう
に、ゲート電極FG1 の引き出し電極とゲート電極FG
2 の引き出し電極はつないだままで、ゲート電極FG1
とゲート電極FG3 、ゲート電極FG2 とゲート電極F
G3 とを切り離したマスクパターンを第1のマスクMG
1 に形成してもよい。
【0077】この際、第2のマスクMG2 には、図13
に示すように、ゲート電極FG1 の引き出し電極とゲー
ト電極FG2 の引き出し電極とを切り離すためのパター
ン(α領域)と、第1のマスクMG1 上のシフタによる
半導体ウエハ上の余分なレジストパターンの形成を防ぐ
ためのパターン(β領域)が形成されている。
に示すように、ゲート電極FG1 の引き出し電極とゲー
ト電極FG2 の引き出し電極とを切り離すためのパター
ン(α領域)と、第1のマスクMG1 上のシフタによる
半導体ウエハ上の余分なレジストパターンの形成を防ぐ
ためのパターン(β領域)が形成されている。
【0078】以上、本発明者によってなされた発明を発
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
明の実施の形態に基づき具体的に説明したが、本発明は
前記実施の形態に限定されるものではなく、その要旨を
逸脱しない範囲で種々変更可能であることはいうまでも
ない。
【0079】
【発明の効果】本願によって開示される発明のうち、代
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
表的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、
以下のとおりである。
【0080】本発明によれば、SRAMのメモリセルの
フリップフロップ回路を構成する一対の駆動用MISF
ETと負荷用MISFETの共通のゲート電極が有する
引き出し電極の幅を細くすることができるので、SRA
Mのメモリセルの面積を縮小することが可能となる。
フリップフロップ回路を構成する一対の駆動用MISF
ETと負荷用MISFETの共通のゲート電極が有する
引き出し電極の幅を細くすることができるので、SRA
Mのメモリセルの面積を縮小することが可能となる。
【図1】従来のSRAMのメモリセルのパターンレイア
ウトを示す要部平面図である。
ウトを示す要部平面図である。
【図2】SRAMのメモリセルの等価回路図である。
【図3】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
【図4】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルを示す図3のA−A’線における半導体基板の要部
断面図である。
セルを示す図3のA−A’線における半導体基板の要部
断面図である。
【図5】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルを示す図3のB−B’線における半導体基板の要部
断面図である。面図)。
セルを示す図3のB−B’線における半導体基板の要部
断面図である。面図)。
【図6】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
【図7】本発明の一実施の形態であるSRAMのメモリ
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
セルのパターンレイアウトを示す要部平面図である。
【図8】本発明の一実施の形態であるSRAMの周辺回
路のパターンレイアウトを示す要部平面図である。
路のパターンレイアウトを示す要部平面図である。
【図9】本発明の一実施の形態である第1のマスクのマ
スクパターンの要部平面図である。
スクパターンの要部平面図である。
【図10】本発明の一実施の形態である第2のマスクの
マスクパターンの要部平面図である。
マスクパターンの要部平面図である。
【図11】第1のマスクと第2のマスクとを用いて半導
体ウエハ上のフォトレジスト膜に潜像を形成する方法を
説明する説明図である。
体ウエハ上のフォトレジスト膜に潜像を形成する方法を
説明する説明図である。
【図12】本発明の他の実施の形態である第1のマスク
のマスクパターンの要部平面図である。
のマスクパターンの要部平面図である。
【図13】本発明の他の実施の形態である第2のマスク
のマスクパターンの要部平面図である。
のマスクパターンの要部平面図である。
1 半導体基板 2 フィールド絶縁膜 3 p型ウエル 4 n型ウエル 5 p型エピタキシャルシリコン層 6 ポリサイド膜 7 ゲート絶縁膜 8 n- 型半導体領域 9 n+ 型半導体領域 10 メタルシリサイド膜 11 窒化シリコン膜 12 第1層目の層間絶縁膜 13a コンタクトホール 13b コンタクトホール 13c コンタクトホール 13d コンタクトホール 14 第2層目の層間絶縁膜 15a 第1のスルーホール 15b 第1のスルーホール 15c 第1のスルーホール 16 第3層目の層間絶縁膜 17 第2のスルーホール 18 酸化シリコン膜 19 サイドウォールスペーサ 20 遮光膜 21 シフタ 22 マスク基板露出部 23 マスク基板 24 フォトレジスト膜 FG1 〜FG4 ゲート電極 L1,L2 局所配線 DL,バーDL データ線 Qd1,Qd2 駆動用MISFET Qp1,Qp2 負荷用MISFET Qt1,Qt2 転送用MISFET WL ワード線 A,B 蓄積ノード Vcc 電源電圧 Vss 基準電圧 INV1,INV2 CMOSインバータ M1 第1層目のメタル配線 M2 第2層目のメタル配線 M3 第3層目のメタル配線 MG1 第1のマスク MG2 第2のマスク
Claims (7)
- 【請求項1】 駆動用MISFETおよび負荷用MIS
FETからなる一対のCMOSインバータで構成された
フリップフロップ回路と、前記フリップフロップ回路の
一対の入出力端子に接続された一対の転送用MISFE
Tとでメモリセルが構成され、第1導電膜で前記駆動用
MISFETと前記負荷用MISFETの共通の一対の
ゲート電極および前記転送用MISFETのゲート電極
が形成され、前記第1導電膜の上層に形成した第2導電
膜で前記一対のCMOSインバータの相互の入出力端子
を接続する一対の局所配線が形成されたSRAMを有す
る半導体集積回路装置であって、前記駆動用MISFE
Tと負荷用MISFETの共通のゲート電極と前記局所
配線とを接続するための引き出し電極が一対の前記駆動
用MISFETと負荷用MISFETの共通のゲート電
極に設けられており、前記引き出し電極の幅は、周辺回
路に形成されたMISFETのゲート電極の引き出し電
極の幅よりも細いことを特徴とする半導体集積回路装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、一方の駆動用MISFETと一方の負荷用MIS
FETの共通のゲート電極の引き出し電極と一方の局所
配線とを接続するためのコンタクトホールと、他方の負
荷用MISFETのドレイン領域と前記一方の局所配線
とを接続するためのコンタクトホールは同一であり、他
方の駆動用MISFETと前記他方の負荷用MISFE
Tの共通のゲート電極と他方の局所配線とを接続するた
めのコンタクトホールと、前記一方の駆動用MISFE
Tのドレイン領域と前記他方の局所配線とを接続するた
めのコンタクトホールは同一であることを特徴とする半
導体集積回路装置。 - 【請求項3】 請求項1記載の半導体集積回路装置にお
いて、一対の前記駆動用MISFETと負荷用MISF
ETの共通のゲート電極が有する引き出し電極は、前記
第1導電膜によって構成されていることを特徴とする半
導体集積回路装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の半導体集積回路装置の製
造方法であって、一対の前記駆動用MISFETと負荷
用MISFETの共通のゲート電極を形成するリソグラ
フィ工程において、第1のマスクに形成されたマスクパ
ターンの潜像と、第2のマスクに形成されたマスクパタ
ーンの潜像とを半導体ウエハ上のレジスト膜に重ねて形
成することによって、所定の形状を有する一対の前記駆
動用MISFETと負荷用MISFETの共通のゲート
電極のレジストパターンを前記半導体ウエハ上に形成す
ることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、一方の駆動用MISFETと負荷用M
ISFETの共通のゲート電極の引き出し電極と他方の
駆動用MISFETと負荷用MISFETの共通のゲー
ト電極の引き出し電極とがつながったマスクパターンが
前記第1のマスクに形成されており、前記第1のマスク
に形成された前記一方の駆動用MISFETと負荷用M
ISFETの共通のゲート電極の引き出し電極と前記他
方の駆動用MISFETと負荷用MISFETの共通の
ゲート電極の引き出し電極とがつながったマスクパター
ンの潜像と、前記第2のマスクに形成されたマスクパタ
ーンの潜像とを前記半導体ウエハ上の前記レジスト膜に
重ねて形成することによって、前記一方の駆動用MIS
FETと負荷用MISFETの共通のゲート電極の引き
出し電極と前記他方の駆動用MISFETと負荷用MI
SFETの共通のゲート電極の引き出し電極とが切り離
されたレジストパターンを前記半導体ウエハ上に形成す
ることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。 - 【請求項6】 請求項4記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、前記第1のマスクは位相シフトマスク
であることを特徴とする半導体集積回路装置の製造方
法。 - 【請求項7】 請求項6記載の半導体集積回路装置の製
造方法において、一方の駆動用MISFETと負荷用M
ISFETの共通のゲート電極の引き出し電極と他方の
駆動用MISFETと負荷用MISFETの共通のゲー
ト電極の引き出し電極とがつながったマスクパターンが
前記第1のマスクに形成されており、前記第1のマスク
に形成された前記一方の駆動用MISFETと負荷用M
ISFETの共通のゲート電極の引き出し電極と前記他
方の駆動用MISFETと負荷用MISFETの共通の
ゲート電極の引き出し電極とがつながったマスクパター
ンの潜像と、前記第2のマスクに形成されたマスクパタ
ーンの潜像とを前記半導体ウエハ上の前記レジスト膜に
重ねて形成することによって、前記一方の駆動用MIS
FETと負荷用MISFETの共通のゲート電極の引き
出し電極と前記他方の駆動用MISFETと負荷用MI
SFETの共通のゲート電極の引き出し電極とが切り離
されたレジストパターンを前記半導体ウエハ上に形成す
ると共に、前記第1のマスクに設けられたシフタによる
不要なパターンを前記半導体ウエハ上に転写しないこと
を特徴とする半導体集積回路装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325070A JPH10163344A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8325070A JPH10163344A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10163344A true JPH10163344A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18172824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8325070A Pending JPH10163344A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | 半導体集積回路装置およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10163344A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001127174A (ja) * | 1999-10-25 | 2001-05-11 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体装置 |
| KR100357020B1 (ko) * | 1998-12-21 | 2002-10-19 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 스태틱형 반도체 기억 장치 |
| JP2002329798A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Nec Corp | 半導体装置 |
| US6720628B2 (en) | 2001-03-26 | 2004-04-13 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device, memory system and electronic apparatus |
| US6815777B2 (en) | 2001-03-26 | 2004-11-09 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device, memory system and electronic apparatus |
| US6864541B2 (en) | 2001-03-26 | 2005-03-08 | Seiko Epson Corporation | Semiconductor device having a protruded active region, memory system having the same, and electronic apparatus having the same |
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