JPH10163432A - 暖壁型反応チャンバ部及びこれを用いた半球型グレーン膜の形成方法 - Google Patents
暖壁型反応チャンバ部及びこれを用いた半球型グレーン膜の形成方法Info
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- JPH10163432A JPH10163432A JP9330560A JP33056097A JPH10163432A JP H10163432 A JPH10163432 A JP H10163432A JP 9330560 A JP9330560 A JP 9330560A JP 33056097 A JP33056097 A JP 33056097A JP H10163432 A JPH10163432 A JP H10163432A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 暖壁型反応チャンバ部及びこれを用いた半球
型グレーン膜の形成方法を提供する。 【解決手段】 反応チャンバと、前記反応チャンバを取
り囲むように設けられた断熱手段と、前記反応チャンバ
の内部に半導体基板が置かれるように設けられたサセプ
ターとを含むことにより、反応チャンバ内の温度を20
0℃〜500℃程度に保ち前記反応チャンバから熱放出
を防止できる断熱手段を具備してストリッジ電極の表面
に選択的にHSGを形成することができる。かつ、HS
Gシリコーン核の形成からHSGシリコーン膜の形成ま
でかかる工程時間を著しく縮めることができる。よっ
て、HSGシリコーン膜を具備する半導体装置の生産性
を向上させることができる。
型グレーン膜の形成方法を提供する。 【解決手段】 反応チャンバと、前記反応チャンバを取
り囲むように設けられた断熱手段と、前記反応チャンバ
の内部に半導体基板が置かれるように設けられたサセプ
ターとを含むことにより、反応チャンバ内の温度を20
0℃〜500℃程度に保ち前記反応チャンバから熱放出
を防止できる断熱手段を具備してストリッジ電極の表面
に選択的にHSGを形成することができる。かつ、HS
Gシリコーン核の形成からHSGシリコーン膜の形成ま
でかかる工程時間を著しく縮めることができる。よっ
て、HSGシリコーン膜を具備する半導体装置の生産性
を向上させることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、反応チャンバ部及
びこれを用いたHSGシリコーン膜の形成方法に係り、
特に暖壁型(warm wall type)反応チャ
ンバ部とこれを用いたHSGシリコーン膜の形成方法に
関する。
びこれを用いたHSGシリコーン膜の形成方法に係り、
特に暖壁型(warm wall type)反応チャ
ンバ部とこれを用いたHSGシリコーン膜の形成方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】半導体装置を構成する基本素子のうち一
つであるキャパシターのキャパシタンスを増加させる方
法としては、キャパシターの電極の面積を増加させる方
法、電極間の誘電体膜の厚さを減少させる方法及び誘電
定数の大きい誘電体膜を用いる方法が挙げられる。誘電
膜を薄膜化する場合には、漏れ電流が増加されてキャパ
シターの特性を低下させる。従って、BST((Ba,
Sr)Ti03 )とPZT(Pb(Zr,Ti)03 )
のような高誘電膜が登場するようになった。ところが、
このような高誘電膜は制限された領域で部分的に用いら
れている。従って、キャパシターのキャパシタンスを増
加させるため、既存の平面状の電極構造の代りにシリン
ダ(cylinder)型、スタック(stack)型
やフィン(fin)型のようなキャパシター電極が開発
されるようになった。ここで、キャパシターの電極表面
に半球形グレーン(以下、HSGという)シリコーン膜
を形成することにより電極の有効表面積をさらに増加さ
せる方法が広く適用されている。
つであるキャパシターのキャパシタンスを増加させる方
法としては、キャパシターの電極の面積を増加させる方
法、電極間の誘電体膜の厚さを減少させる方法及び誘電
定数の大きい誘電体膜を用いる方法が挙げられる。誘電
膜を薄膜化する場合には、漏れ電流が増加されてキャパ
シターの特性を低下させる。従って、BST((Ba,
Sr)Ti03 )とPZT(Pb(Zr,Ti)03 )
のような高誘電膜が登場するようになった。ところが、
このような高誘電膜は制限された領域で部分的に用いら
れている。従って、キャパシターのキャパシタンスを増
加させるため、既存の平面状の電極構造の代りにシリン
ダ(cylinder)型、スタック(stack)型
やフィン(fin)型のようなキャパシター電極が開発
されるようになった。ここで、キャパシターの電極表面
に半球形グレーン(以下、HSGという)シリコーン膜
を形成することにより電極の有効表面積をさらに増加さ
せる方法が広く適用されている。
【0003】電極表面にだけHSG(Hemi−Sph
erical Grain)シリコーン膜を選択的に形
成する方法として、冷壁型(cold wall ty
pe)反応チャンバを用いる方法が提案されている。そ
の理由は、選択性ロスマージン(selectivit
y loss margine:シリコーン電極上にH
SGを形成する時、近くの酸化膜にHSGが形成される
程度)が最も好ましいからである。冷壁型反応チャンバ
の内壁は内壁に反応ガスが吸着されることを防止するた
めに10℃〜20℃程度の温度で保たれる。
erical Grain)シリコーン膜を選択的に形
成する方法として、冷壁型(cold wall ty
pe)反応チャンバを用いる方法が提案されている。そ
の理由は、選択性ロスマージン(selectivit
y loss margine:シリコーン電極上にH
SGを形成する時、近くの酸化膜にHSGが形成される
程度)が最も好ましいからである。冷壁型反応チャンバ
の内壁は内壁に反応ガスが吸着されることを防止するた
めに10℃〜20℃程度の温度で保たれる。
【0004】前述したように、充分に広い表面積を有す
るHSGシリコン膜を形成する決定的な要因の1つは、
反応チャンバで適当な温度範囲を保つことである。前記
冷壁型反応チャンバは、有益な結果を提供するが、前記
形成工程の間の温度不安定に対して適したHSG表面積
を得るためには何よりも反応時間が増加される必要があ
る。
るHSGシリコン膜を形成する決定的な要因の1つは、
反応チャンバで適当な温度範囲を保つことである。前記
冷壁型反応チャンバは、有益な結果を提供するが、前記
形成工程の間の温度不安定に対して適したHSG表面積
を得るためには何よりも反応時間が増加される必要があ
る。
【0005】前述したような方法とシステムにも拘ら
ず、その分野でHSGシリコン膜を形成するための改善
された方法とシステムに対した必要性が存在し続ける。
ず、その分野でHSGシリコン膜を形成するための改善
された方法とシステムに対した必要性が存在し続ける。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記の問題
点を解決するためになされたものであり、HSGシリコ
ーン膜の形成時間を縮められるHSGの形成に好適な反
応チャンバ部を提供することを目的とする。
点を解決するためになされたものであり、HSGシリコ
ーン膜の形成時間を縮められるHSGの形成に好適な反
応チャンバ部を提供することを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、前記反応チャ
ンバ部を用いてHSGシリコーン膜を形成する方法を提
供することにある。
ンバ部を用いてHSGシリコーン膜を形成する方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明による反応チャンバ部は、基板加熱用ヒータ
ーが装着されたサセプターを含む反応チャンバと前記反
応チャンバを取り囲む断熱手段を具備している。本発明
の実施の形態によれば、前記断熱手段は炭化ケイ素ヒー
ターを有している。
に、本発明による反応チャンバ部は、基板加熱用ヒータ
ーが装着されたサセプターを含む反応チャンバと前記反
応チャンバを取り囲む断熱手段を具備している。本発明
の実施の形態によれば、前記断熱手段は炭化ケイ素ヒー
ターを有している。
【0009】本発明の実施の形態によれば、前記反応チ
ャンバは、石英チューブを有する内壁と炭化ケイ素チュ
ーブを有する外壁とを具備する。前記内壁は、黒体(b
lack body)である。望ましくは、前記サセプ
タは、その中に炭化ケイ素チューブを有する。そして、
前記基板をヒーティングするためのヒーターが前記サセ
プタに設けられている。本発明の実施の形態によれば、
前記反応ガスは、HSG核形成用ガスであるシラン(S
iH4 )、ジシラン(Si2 H6 )及びDCSからなる
群より選択された何れか一つである。
ャンバは、石英チューブを有する内壁と炭化ケイ素チュ
ーブを有する外壁とを具備する。前記内壁は、黒体(b
lack body)である。望ましくは、前記サセプ
タは、その中に炭化ケイ素チューブを有する。そして、
前記基板をヒーティングするためのヒーターが前記サセ
プタに設けられている。本発明の実施の形態によれば、
前記反応ガスは、HSG核形成用ガスであるシラン(S
iH4 )、ジシラン(Si2 H6 )及びDCSからなる
群より選択された何れか一つである。
【0010】前記他の目的を達成するために、本発明の
実施の形態による半導体装置のHSGの形成方法は、次
のように行われる。 (a)半導体基板上に前記基板と接触される導電層パタ
ーンを形成する。(b)前記導電層パターンが形成され
た結果物を断熱手段を具備する暖壁型反応チャンバにロ
ーディングする。(c)前記基板を加熱する。
実施の形態による半導体装置のHSGの形成方法は、次
のように行われる。 (a)半導体基板上に前記基板と接触される導電層パタ
ーンを形成する。(b)前記導電層パターンが形成され
た結果物を断熱手段を具備する暖壁型反応チャンバにロ
ーディングする。(c)前記基板を加熱する。
【0011】前記(c)の段階で前記反応チャンバにH
SGシリコン膜を形成するための反応ガスが注入され
る。また、本発明の実施の形態によれば、前記(C)の
段階で前記反応チャンバに注入される反応ガスは、前記
基板と反応される前に先に加熱される。この際、前記基
板は、所定の温度(560℃〜630℃)で保たれ、前
記反応ガスが供給される間に前記反応チャンバは、所定
の圧力(1〜100mtorr)で保たれる。
SGシリコン膜を形成するための反応ガスが注入され
る。また、本発明の実施の形態によれば、前記(C)の
段階で前記反応チャンバに注入される反応ガスは、前記
基板と反応される前に先に加熱される。この際、前記基
板は、所定の温度(560℃〜630℃)で保たれ、前
記反応ガスが供給される間に前記反応チャンバは、所定
の圧力(1〜100mtorr)で保たれる。
【0012】前記(c)の段階でHSG核(seed)
が形成される。前記(c)の段階後、前記基板をアニー
リングする。この結果、HSGシリコーン膜が形成され
る。前記アニーリングの間に反応チャンバは1×10-9
トールほどの圧力で保たれる。前記他の目的を達成する
ため、本発明の他の実施の形態によるHSGシリコーン
膜の形成方法は次のように実施し得る。
が形成される。前記(c)の段階後、前記基板をアニー
リングする。この結果、HSGシリコーン膜が形成され
る。前記アニーリングの間に反応チャンバは1×10-9
トールほどの圧力で保たれる。前記他の目的を達成する
ため、本発明の他の実施の形態によるHSGシリコーン
膜の形成方法は次のように実施し得る。
【0013】化学反応チャンバを用いたウェーハ基板の
導電層上にHSGシリコン膜を具備するキャパシタの形
成方法において、前記反応チャンバを第1温度でプリヒ
ーティングする段階と、前記反応チャンバに前記基板を
ローディングする段階と、前記基板を反応温度までヒー
ティングする段階と、前記反応チャンバ内に反応ガスを
供給するものの、前記ガスが前記導電層の表面に到達さ
れる前に実質的に前記第1温度までプリヒーティングさ
れるように前記ガスと前記導電層とを反応させる段階
と、前記反応温度で前記基板を保ち、前記チャンバを前
記第1温度で保つ間に前記導電層上に複数個のシリコン
シードを形成するために前記反応ガスをさらに供給する
段階と、前記基板を前記反応温度に保ち、前記反応チャ
ンバを前記第1温度に保つ間に前記シリコンシードをア
ニーリングして前記導電層上にHSGシリコン膜を形成
する段階とを有することを特徴とする。
導電層上にHSGシリコン膜を具備するキャパシタの形
成方法において、前記反応チャンバを第1温度でプリヒ
ーティングする段階と、前記反応チャンバに前記基板を
ローディングする段階と、前記基板を反応温度までヒー
ティングする段階と、前記反応チャンバ内に反応ガスを
供給するものの、前記ガスが前記導電層の表面に到達さ
れる前に実質的に前記第1温度までプリヒーティングさ
れるように前記ガスと前記導電層とを反応させる段階
と、前記反応温度で前記基板を保ち、前記チャンバを前
記第1温度で保つ間に前記導電層上に複数個のシリコン
シードを形成するために前記反応ガスをさらに供給する
段階と、前記基板を前記反応温度に保ち、前記反応チャ
ンバを前記第1温度に保つ間に前記シリコンシードをア
ニーリングして前記導電層上にHSGシリコン膜を形成
する段階とを有することを特徴とする。
【0014】前記シリコンシードをアニーリングする前
に前記反応ガスの流れを中止する段階をさらに有する。
また、前記基板を前記反応温度でヒーティングする前、
前記基板を前記反応温度より低いスタンバイ温度で加熱
する間に前記反応チャンバーを第1圧力で保つ。前記第
1圧力は1 ミリトール乃至100ミリトール(mto
rr)である。
に前記反応ガスの流れを中止する段階をさらに有する。
また、前記基板を前記反応温度でヒーティングする前、
前記基板を前記反応温度より低いスタンバイ温度で加熱
する間に前記反応チャンバーを第1圧力で保つ。前記第
1圧力は1 ミリトール乃至100ミリトール(mto
rr)である。
【0015】前記シリコンシードをアニーリングする間
に前記反応チャンバを前記第1圧力より低い第2圧力で
保つ。本発明の実施の形態によれば、前記反応ガスとし
てはシラン(SiH4 )、ジシラン(Si2 H6 )及び
DCSからなる群より選択された何れか一つを用いる。
に前記反応チャンバを前記第1圧力より低い第2圧力で
保つ。本発明の実施の形態によれば、前記反応ガスとし
てはシラン(SiH4 )、ジシラン(Si2 H6 )及び
DCSからなる群より選択された何れか一つを用いる。
【0016】本発明はキャパシターの下部電極上に損傷
や欠陥のないHSGシリコーン膜を形成することができ
る。その上、HSGの形成時間を縮めて半導体装置の生
産性を向上させることができる。
や欠陥のないHSGシリコーン膜を形成することができ
る。その上、HSGの形成時間を縮めて半導体装置の生
産性を向上させることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
暖壁型反応チャンバ部及びこれを用いたキャパシターの
製造方法を添付した図面に基づき詳細に説明する。図3
に示したように、本発明の実施の形態による暖壁型反応
チャンバ部は反応チャンバ41及び前記反応チャンバ4
1を取り囲むように設けられた断熱手段52を有してい
る。前記反応チャンバは石英チューブ46からなる内壁
と炭化ケイ素チューブ50からなる外壁とから構成され
ている。そして、前記反応チャンバの内部には、基板4
4が置かれるサセプター(susceptor)40が
設けられ、前記サセプター40は、前記基板44を加熱
させるためのヒーター42を有している。前記サセプタ
ー40の左側底には、HSGシリコーン膜形成用の反応
ガスが注入されるガス供給管47が設けられており、反
応ガスが前記反応チャンバの内部に流入される。
暖壁型反応チャンバ部及びこれを用いたキャパシターの
製造方法を添付した図面に基づき詳細に説明する。図3
に示したように、本発明の実施の形態による暖壁型反応
チャンバ部は反応チャンバ41及び前記反応チャンバ4
1を取り囲むように設けられた断熱手段52を有してい
る。前記反応チャンバは石英チューブ46からなる内壁
と炭化ケイ素チューブ50からなる外壁とから構成され
ている。そして、前記反応チャンバの内部には、基板4
4が置かれるサセプター(susceptor)40が
設けられ、前記サセプター40は、前記基板44を加熱
させるためのヒーター42を有している。前記サセプタ
ー40の左側底には、HSGシリコーン膜形成用の反応
ガスが注入されるガス供給管47が設けられており、反
応ガスが前記反応チャンバの内部に流入される。
【0018】前記反応ガスは、HSGシリコーン膜形成
用のガスとしてシラン(SiH4 )、ジシラン(Si2
H6 )及びDCS(Dichloro silane)
からなる群より選択された何れか一つである。前記サセ
プター40の右側には、前記反応チャンバ内部の反応さ
れたガスを排出させる排出口49が設けられる。前記排
出口49は、ポンピング設備(図示せず)と連結されて
おり前記反応チャンバ内部を所望の圧力状態で保つこと
ができる。そして、前記反応チャンバ部の一側面には、
前記基板44をローディングかつアンローディングでき
るロードロックチャンバ51が連結されているが、前記
ロードロックチャンバ51は、トランスファ(tran
sfer)チャンバ(図示せず)と連結されている。前
記石英チューブ46と前記石英チューブ46が接触され
る下部構造物との間にはOリング(O−ring)48
が設けられている。前記炭化ケイ素チューブ50を取り
囲む断熱手段52はその内部に炭化けい素ヒーター54
を有している。前記炭化けい素ヒーター54は、反応チ
ャンバ内部の温度を一定に保つ役割を果たす。
用のガスとしてシラン(SiH4 )、ジシラン(Si2
H6 )及びDCS(Dichloro silane)
からなる群より選択された何れか一つである。前記サセ
プター40の右側には、前記反応チャンバ内部の反応さ
れたガスを排出させる排出口49が設けられる。前記排
出口49は、ポンピング設備(図示せず)と連結されて
おり前記反応チャンバ内部を所望の圧力状態で保つこと
ができる。そして、前記反応チャンバ部の一側面には、
前記基板44をローディングかつアンローディングでき
るロードロックチャンバ51が連結されているが、前記
ロードロックチャンバ51は、トランスファ(tran
sfer)チャンバ(図示せず)と連結されている。前
記石英チューブ46と前記石英チューブ46が接触され
る下部構造物との間にはOリング(O−ring)48
が設けられている。前記炭化ケイ素チューブ50を取り
囲む断熱手段52はその内部に炭化けい素ヒーター54
を有している。前記炭化けい素ヒーター54は、反応チ
ャンバ内部の温度を一定に保つ役割を果たす。
【0019】次に、かかる構成を有する前記暖壁型反応
チャンバ部を用いて電極の表面にHSGシリコーン膜を
具備するキャパシターの製造方法を説明する。まず、図
4を参照すれば、半導体基板60の活性領域上にトラン
ジスタ(図示せず)を形成する。前記トランジスタの形
成された前記半導体基板60の全面に層間絶縁膜62を
形成しパタニングして前記半導体基板60の一部を露出
させるコンタクトホール64を形成する。
チャンバ部を用いて電極の表面にHSGシリコーン膜を
具備するキャパシターの製造方法を説明する。まず、図
4を参照すれば、半導体基板60の活性領域上にトラン
ジスタ(図示せず)を形成する。前記トランジスタの形
成された前記半導体基板60の全面に層間絶縁膜62を
形成しパタニングして前記半導体基板60の一部を露出
させるコンタクトホール64を形成する。
【0020】引続き、前記コンタクトホール64を埋め
立てる導電性物質層を前記層間絶縁膜62の全面に形成
する。前記導電性物質層は、非晶質シリコーン層から形
成する。前記導電性物質層をパタニングして前記コンタ
クトホール64を埋め立てる導電層パターン66を形成
する。ここで、前記導電層パターン66はキャパシター
のストリッジノードの役割を果たす。
立てる導電性物質層を前記層間絶縁膜62の全面に形成
する。前記導電性物質層は、非晶質シリコーン層から形
成する。前記導電性物質層をパタニングして前記コンタ
クトホール64を埋め立てる導電層パターン66を形成
する。ここで、前記導電層パターン66はキャパシター
のストリッジノードの役割を果たす。
【0021】図5は、HSGシリコーン膜68を形成す
る段階を示したものである。具体的に、前記導電層パタ
ーン66を形成する工程を終えた結果物を暖壁型(wa
rmwall type)反応チャンバにローディング
した後、前記導電層パターン66の表面にHSGシリコ
ン膜68を形成する。
る段階を示したものである。具体的に、前記導電層パタ
ーン66を形成する工程を終えた結果物を暖壁型(wa
rmwall type)反応チャンバにローディング
した後、前記導電層パターン66の表面にHSGシリコ
ン膜68を形成する。
【0022】前記暖壁型反応チャンバでは、シリコーン
にだけHSG膜を形成させる選択的蒸着工程が施される
ため、前記導電層パターン66の全面にだけHSGシリ
コーン膜を均一に形成することができる。望ましい実施
の形態として、導電層パターン66が形成された半導体
基板60が図3のサセプター40上に装着される。
にだけHSG膜を形成させる選択的蒸着工程が施される
ため、前記導電層パターン66の全面にだけHSGシリ
コーン膜を均一に形成することができる。望ましい実施
の形態として、導電層パターン66が形成された半導体
基板60が図3のサセプター40上に装着される。
【0023】引き続き、前述したような構成を有する暖
壁型反応チャンバ部のロードロックチャンバ51を通じ
て前記サセプター40の上に前記導電層パターン66が
形成されている前記基板60をローディングさせる。
壁型反応チャンバ部のロードロックチャンバ51を通じ
て前記サセプター40の上に前記導電層パターン66が
形成されている前記基板60をローディングさせる。
【0024】前記基板60が前記サセプター40の上に
ローディングされる前、既に前記サセプター40はその
内部に設けられた炭化ケイ素ヒーター42により560
℃〜630℃の温度で保たれた状態である。従って、前
記基板60が前記サセプター40にローディングされた
後、前記基板60は前記サセプター40と同一な温度を
保つようになる。
ローディングされる前、既に前記サセプター40はその
内部に設けられた炭化ケイ素ヒーター42により560
℃〜630℃の温度で保たれた状態である。従って、前
記基板60が前記サセプター40にローディングされた
後、前記基板60は前記サセプター40と同一な温度を
保つようになる。
【0025】前記基板60が反応チャンバ内にローディ
ングされた後、前記石英チューブ46と炭化ケイ素チュ
ーブ50を200℃〜500℃程度に保った状態で前記
ガス供給管47に反応ガスを供給する。前記反応ガスは
HSGの核形成に用いられるガスであり、シラン、ジシ
ラン及びDCSからなる群より選択された何れか一つで
あり得る。
ングされた後、前記石英チューブ46と炭化ケイ素チュ
ーブ50を200℃〜500℃程度に保った状態で前記
ガス供給管47に反応ガスを供給する。前記反応ガスは
HSGの核形成に用いられるガスであり、シラン、ジシ
ラン及びDCSからなる群より選択された何れか一つで
あり得る。
【0026】望ましくは、前記反応ガスが供給される間
に前記反応チャンバ内の圧力は数ミリトール(mtor
r)乃至数十ミリトール(mtorr)程度に保つ。か
つ、前記反応ガスが前記反応チャンバ内に流入される間
に前記炭化ケイ素チューブ50と石英チューブ46は同
一な温度を保つべきである。その方法としては、前記各
チューブ46,50にヒーターを設ける方法と前記チュ
ーブ46,50自体を黒体物質あるいはそれと類似な物
質から形成して反応チャンバ内から発生した熱が外部へ
輻射されなくして前記チューブの温度を一定に保つ方法
がある。かつ、前記炭化ケイ素チューブ50の外部面全
体を取り囲む断熱手段52を形成して反応チャンバから
熱損失を防止して、前記反応チャンバ内に流入される前
記反応ガスが前記基板60に至るまで反応チャンバ内部
を均一に加熱させる。前記断熱手段52は熱を発生させ
る炭化ケイ素ヒーターを有する。
に前記反応チャンバ内の圧力は数ミリトール(mtor
r)乃至数十ミリトール(mtorr)程度に保つ。か
つ、前記反応ガスが前記反応チャンバ内に流入される間
に前記炭化ケイ素チューブ50と石英チューブ46は同
一な温度を保つべきである。その方法としては、前記各
チューブ46,50にヒーターを設ける方法と前記チュ
ーブ46,50自体を黒体物質あるいはそれと類似な物
質から形成して反応チャンバ内から発生した熱が外部へ
輻射されなくして前記チューブの温度を一定に保つ方法
がある。かつ、前記炭化ケイ素チューブ50の外部面全
体を取り囲む断熱手段52を形成して反応チャンバから
熱損失を防止して、前記反応チャンバ内に流入される前
記反応ガスが前記基板60に至るまで反応チャンバ内部
を均一に加熱させる。前記断熱手段52は熱を発生させ
る炭化ケイ素ヒーターを有する。
【0027】次いで、前記流入された反応ガスは前記導
電層パターン66の間の反応により前記基板60上にH
SGシリコン核が形成される。前記反応チャンバの内部
は前記反応ガスが流入される前に200℃〜500℃の
温度を保つので、前記反応ガスは前記基板60に至る過
程で予め前記温度範囲に加熱される。従って、前記反応
ガスが前記基板60に到り適切な表面積を有するHSG
核を形成した後、前記基板60の温度まで到達するにか
かる時間は従来の冷壁型チャンバに比べて非常に短い。
即ち、温度安定化時間が非常に短くなる。
電層パターン66の間の反応により前記基板60上にH
SGシリコン核が形成される。前記反応チャンバの内部
は前記反応ガスが流入される前に200℃〜500℃の
温度を保つので、前記反応ガスは前記基板60に至る過
程で予め前記温度範囲に加熱される。従って、前記反応
ガスが前記基板60に到り適切な表面積を有するHSG
核を形成した後、前記基板60の温度まで到達するにか
かる時間は従来の冷壁型チャンバに比べて非常に短い。
即ち、温度安定化時間が非常に短くなる。
【0028】図6は、従来の冷壁型反応チャンバでHS
Gが形成されるウェーハ44の温度プロファイル(pr
ofile)を示す。図6及び図7において二つのプロ
ファイルが得られるが、実質的に後者が前記反応チャン
バ41を適正範囲内の何れの温度に保つために先加熱段
階を用意することを除いてはこれらは同等なチャンバ環
境から得られる。
Gが形成されるウェーハ44の温度プロファイル(pr
ofile)を示す。図6及び図7において二つのプロ
ファイルが得られるが、実質的に後者が前記反応チャン
バ41を適正範囲内の何れの温度に保つために先加熱段
階を用意することを除いてはこれらは同等なチャンバ環
境から得られる。
【0029】図6において、T1はシラン(silan
e)または他の適合したガスを注入してHSGシーディ
ング(seeding)の始まる適正反応温度に到達さ
れる時間である。ここで、前記「シーディング」は、化
学反応で結晶シリコン核を凝集させることを意味する。
T2は、HSGを形成するに必要な総反応時間である。
T2は、シーディング時間T2とアニーリング時間T5
とにさらに分けられる。T3は、前記T1とT2とを合
せた時間または冷壁型反応チャンバで前記全HSG形成
工程を完了するにかかる時間である。HSG形成に必要
な温度は、「c」で示し、前記ウェーハ44のスタンバ
イ温度は、「d」で示す。前記HSGシーディングは、
時間「a」から始まる。そして、HSGを成長させるた
めのアニーリングは、時間「b」から始まる。
e)または他の適合したガスを注入してHSGシーディ
ング(seeding)の始まる適正反応温度に到達さ
れる時間である。ここで、前記「シーディング」は、化
学反応で結晶シリコン核を凝集させることを意味する。
T2は、HSGを形成するに必要な総反応時間である。
T2は、シーディング時間T2とアニーリング時間T5
とにさらに分けられる。T3は、前記T1とT2とを合
せた時間または冷壁型反応チャンバで前記全HSG形成
工程を完了するにかかる時間である。HSG形成に必要
な温度は、「c」で示し、前記ウェーハ44のスタンバ
イ温度は、「d」で示す。前記HSGシーディングは、
時間「a」から始まる。そして、HSGを成長させるた
めのアニーリングは、時間「b」から始まる。
【0030】図7は、本発明による暖壁(warm−w
all)型反応チャンバにおいてHSGを形成する方法
に対する対応する温度プロフィルを示す。T1′−T
4′は従来の技術の時間値T1−T5に対応する本発明
の時間値である。a′−d′はa−dに対応する。c′
とd′もc及びdに対応する。
all)型反応チャンバにおいてHSGを形成する方法
に対する対応する温度プロフィルを示す。T1′−T
4′は従来の技術の時間値T1−T5に対応する本発明
の時間値である。a′−d′はa−dに対応する。c′
とd′もc及びdに対応する。
【0031】図6及び図7において、ウェーハ44は、
スタンバイ温度d(図7のd′)から化学反応が始まる
反応温度c(図7のc′)まで加熱される。HSG形成
工程は前記化学反応により前記ウェーハ44の選択され
た表面にシリコンシードが凝集されることにより始ま
る。前記シードは、アニーリングを通して所望のサイズ
のグレーンが得られるまで成長される。
スタンバイ温度d(図7のd′)から化学反応が始まる
反応温度c(図7のc′)まで加熱される。HSG形成
工程は前記化学反応により前記ウェーハ44の選択され
た表面にシリコンシードが凝集されることにより始ま
る。前記シードは、アニーリングを通して所望のサイズ
のグレーンが得られるまで成長される。
【0032】図6は、ウェーハ表面での温度がシーディ
ングが始まる温度cに到達される前に相当な過度現像T
1を経ることを示す。T4の間にも温度は、シーディン
グ時間を増加させる相当な過度現像を示す。
ングが始まる温度cに到達される前に相当な過度現像T
1を経ることを示す。T4の間にも温度は、シーディン
グ時間を増加させる相当な過度現像を示す。
【0033】合わせて、実験によれば、正常(stea
dy)温度条件は、所望の形及び所望の数のシードまた
は所望の表面積のHSGを形成するためのシードベース
を形成する1つの要素である。
dy)温度条件は、所望の形及び所望の数のシードまた
は所望の表面積のHSGを形成するためのシードベース
を形成する1つの要素である。
【0034】前述したように、本発明は、前記ウェーハ
44を先加熱すること以外に前記反応チャンバ41を適
切な温度で保つ段階を有する。さらに、前記反応チャン
バ41をさらに加熱することにより反応ガスは、前記反
応チャンバ41に流入される時適切な温度に先加熱され
る。図6に示した結果と反対に、図7を参照すれば、相
対的な尺度として全体的な反応時間T3′はT3に比べ
て非常に短い。ある実験で、T3′は対応するT3に比
べて約40%ほどさらに短い時間である(8分対12
分)。ここにおいて、二つの要素が明らかになる。
44を先加熱すること以外に前記反応チャンバ41を適
切な温度で保つ段階を有する。さらに、前記反応チャン
バ41をさらに加熱することにより反応ガスは、前記反
応チャンバ41に流入される時適切な温度に先加熱され
る。図6に示した結果と反対に、図7を参照すれば、相
対的な尺度として全体的な反応時間T3′はT3に比べ
て非常に短い。ある実験で、T3′は対応するT3に比
べて約40%ほどさらに短い時間である(8分対12
分)。ここにおいて、二つの要素が明らかになる。
【0035】第1は、化学反応の用意として、温度を
d′からc′に上げることである。本発明の先加熱され
たチャンバ環境はウェーハレベルでさらに速く、さらに
正確に反応しうる。これは、ウェーハが適正な反応温度
となるまでにかかる時間T1′で示す。
d′からc′に上げることである。本発明の先加熱され
たチャンバ環境はウェーハレベルでさらに速く、さらに
正確に反応しうる。これは、ウェーハが適正な反応温度
となるまでにかかる時間T1′で示す。
【0036】第2は、時間a′で定常状態の温度c′と
なるので、シーディング工程T4′はより早く始まって
完成される。したがって、本発明による方法は与えられ
た生産時間にさらに大きなサイズのグレーンと均一した
グレーンを有する選択的HSG形成を提供し得る。
なるので、シーディング工程T4′はより早く始まって
完成される。したがって、本発明による方法は与えられ
た生産時間にさらに大きなサイズのグレーンと均一した
グレーンを有する選択的HSG形成を提供し得る。
【0037】前記アニーリング工程が施される間に、前
記反応チャンバ内部の圧力は前記反応ガスの流入時より
は低い1×10-7トール以下に保つ。前述したように、
先加熱された状態の反応ガスを用いるため、前記反応ガ
スを前記基板60の温度まで上昇させる時間が縮まる。
記反応チャンバ内部の圧力は前記反応ガスの流入時より
は低い1×10-7トール以下に保つ。前述したように、
先加熱された状態の反応ガスを用いるため、前記反応ガ
スを前記基板60の温度まで上昇させる時間が縮まる。
【0038】次いで、図6及び図7を参照して、従来の
技術及び本発明による反応チャンバを用いてキャパシタ
ー電極上にHSGシリコーン膜を形成する場合、その所
要時間を測定した結果を相互比較して説明する。
技術及び本発明による反応チャンバを用いてキャパシタ
ー電極上にHSGシリコーン膜を形成する場合、その所
要時間を測定した結果を相互比較して説明する。
【0039】HSGシリコーン膜の形成工程は、基板を
安定化させる工程と反応チャンバ内に反応ガスを供給し
てHSGシリコーン核を形成するシーディング(see
ding)工程と前記HSGシリコン核を成長させるア
ニーリング工程とに大別される。
安定化させる工程と反応チャンバ内に反応ガスを供給し
てHSGシリコーン核を形成するシーディング(see
ding)工程と前記HSGシリコン核を成長させるア
ニーリング工程とに大別される。
【0040】図6及び図7において、参照符号“T1”
と“T1”は各々従来の技術及び本発明において基板の
温度安定化工程にかかる時間のことを表す。そして、参
照符号“T2”と“T2”は各々従来の技術及び本発明
におけるシーディング工程とアニーリング工程にかかる
時間のことを表す。
と“T1”は各々従来の技術及び本発明において基板の
温度安定化工程にかかる時間のことを表す。そして、参
照符号“T2”と“T2”は各々従来の技術及び本発明
におけるシーディング工程とアニーリング工程にかかる
時間のことを表す。
【0041】図6及び図7を参照すれば、従来の技術に
よる冷壁型反応チャンバ部を用いる場合、基板を安定化
させるにかかる時間(T1)が本発明による暖壁型反応
チャンバ部を用いる時にかかる時間(T1′)に比べて
長いことが分かる。その上、従来の技術による場合、温
度安定化に至るまで温度が不安定なことが分かる。
よる冷壁型反応チャンバ部を用いる場合、基板を安定化
させるにかかる時間(T1)が本発明による暖壁型反応
チャンバ部を用いる時にかかる時間(T1′)に比べて
長いことが分かる。その上、従来の技術による場合、温
度安定化に至るまで温度が不安定なことが分かる。
【0042】前記安定化工程からアニーリング工程を経
てHSGシリコーン膜を形成するまでかかる総時間は従
来の技術による冷壁型反応チャンバ部を用いる場合に1
2分程度だったが、本発明によると前記すべての工程を
終了するに8分程度がかかった。よって、本発明による
暖壁型反応チャンバ部を用いてHSGシリコーン膜を形
成すると、生産性を向上させることができる。
てHSGシリコーン膜を形成するまでかかる総時間は従
来の技術による冷壁型反応チャンバ部を用いる場合に1
2分程度だったが、本発明によると前記すべての工程を
終了するに8分程度がかかった。よって、本発明による
暖壁型反応チャンバ部を用いてHSGシリコーン膜を形
成すると、生産性を向上させることができる。
【0043】
【発明の効果】以上、本発明による反応チャンバ部及び
これを用いたHSGシリコーン膜の形成方法は、前述し
たように反応チャンバ内の温度を200℃〜500℃程
度に保ち前記反応チャンバから熱放出を防止できる断熱
手段を具備してストリッジ電極の表面に選択的にHSG
を形成することができ、HSGシリコーン核の形成から
HSGシリコーン膜の形成までかかる工程時間を著しく
縮めることができる。よって、HSGシリコーン膜を具
備する半導体装置の生産性を向上させることができる。
これを用いたHSGシリコーン膜の形成方法は、前述し
たように反応チャンバ内の温度を200℃〜500℃程
度に保ち前記反応チャンバから熱放出を防止できる断熱
手段を具備してストリッジ電極の表面に選択的にHSG
を形成することができ、HSGシリコーン核の形成から
HSGシリコーン膜の形成までかかる工程時間を著しく
縮めることができる。よって、HSGシリコーン膜を具
備する半導体装置の生産性を向上させることができる。
【0044】本発明は前記実施の形態に限られず、多く
の変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の
知識を有する者により可能であることは明らかである。
の変形が本発明の技術的思想内で当分野において通常の
知識を有する者により可能であることは明らかである。
【図1】 従来の技術による半導体装置のキャパシター
の製造方法を段階別に示した図面である。
の製造方法を段階別に示した図面である。
【図2】 従来の技術による半導体装置のキャパシター
の製造方法を段階別に示した図面である。
の製造方法を段階別に示した図面である。
【図3】 本発明の実施の形態による暖壁型反応チャン
バ部の断面図である。
バ部の断面図である。
【図4】 本発明の実施の形態によるキャパシター電極
用HSGシリコン膜の形成方法を段階別に示した断面図
である。
用HSGシリコン膜の形成方法を段階別に示した断面図
である。
【図5】 本発明の実施の形態によるキャパシター電極
用HSGシリコン膜の形成方法を段階別に示した断面図
である。
用HSGシリコン膜の形成方法を段階別に示した断面図
である。
【図6】 従来の技術によるHSGシリコーン膜の形成
工程の温度を時間に応じて示したグラフである。
工程の温度を時間に応じて示したグラフである。
【図7】 本発明の実施の形態によるHSGシリコーン
膜の形成工程の温度を時間に応じて示したグラフであ
る。
膜の形成工程の温度を時間に応じて示したグラフであ
る。
【符号の説明】 40…サセプター、 41…反応チャンバ、 44…基板、 52…断熱手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 姜 承 東 大韓民国ソウル特別市九老區九老2洞317 −11番地
Claims (31)
- 【請求項1】 反応チャンバと、 前記反応チャンバを取り囲むように設けられた断熱手段
と、 前記反応チャンバの内部に半導体基板が置かれるように
設けられたサセプターとを含んでいることを特徴とする
暖壁型反応チャンバ部。 - 【請求項2】 前記反応チャンバは、石英チューブから
なる内壁及び炭化ケイ素チューブからなる外壁から構成
されたことを特徴とする請求項1に記載の暖壁型反応チ
ャンバ部。 - 【請求項3】 前記断熱手段は、断熱ヒーティング手段
を具備することを特徴とする請求項1に記載の暖壁型反
応チャンバ部。 - 【請求項4】 前記断熱手段は、炭化ケイ素ヒーターを
具備することを特徴とする請求項1に記載の暖壁型反応
チャンバ部。 - 【請求項5】 前記サセプターは、その内部に炭化ケイ
素ヒーターを具備することを特徴とする請求項1に記載
の暖壁型反応チャンバ部。 - 【請求項6】 前記反応チャンバの内壁は、黒体である
ことを特徴とする請求項2に記載の暖壁型反応チャンバ
部。 - 【請求項7】 (a) 半導体基板上に導電層パターン
を形成する段階と、 (b) 前記導電層パターンの形成された結果物を反応
チャンバ及び前記反応チャンバを取り囲む断熱手段を有
する暖壁型反応チャンバ部にローディングする段階と、 (c) 前記導電性パターンの露出された全面にHSG
シリコーン膜を形成する段階とを有することを特徴とす
るHSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項8】 前記導電層パターンは、非晶質ポリシリ
コーン層から形成することを特徴とする請求項7に記載
のHSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項9】 前記SGシリコーン膜を形成する段階
は、 (c1) 前記基板を一定の温度まで加熱させる段階
と、 (c2) 前記反応段階を加熱する段階と、 (c3) 前記反応チャンバ内に反応ガスを先加熱(p
re−heating)させながら注入して前記導電層
パターン上に選択的にHSGシリコーン核を形成する段
階と、 (c4)前記HSGシリコーン核を成長させる段階とを
有することを特徴とする請求項7に記載のHSGシリコ
ーン膜の形成方法。 - 【請求項10】 前記基板は、560℃〜630℃の温
度で一定に加熱することを特徴とする請求項9に記載の
HSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項11】 前記反応ガスを注入する過程で前記反
応チャンバの内部は1ミリトール乃至100ミリトール
(mtorr)ほどの圧力で保つことを特徴とする請求
項9に記載のHSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項12】 前記HSGシリコーン核を成長させる
段階は、1×10-9トール(torr)以下の圧力下で
行うことを特徴とする請求項9に記載のHSGシリコン
膜の形成方法。 - 【請求項13】 前記反応ガスは、シラン(Si
H4 )、ジシラン(Si2H6 )及びDCSからなる群
より選択された何れか一つであることを特徴とする請求
項11に記載のHSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項14】 前記反応チャンバは、黒体物質から形
成されたことを特徴とする請求項7に記載のHSGシリ
コーン膜の形成方法。 - 【請求項15】 前記断熱手段は、炭化ケイ素(Si
C)ヒーターであることを特徴とする請求項7に記載の
HSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項16】 前記断熱手段として断熱ヒーティング
手段を用いることを特徴とする請求項7に記載のHSG
シリコーン膜の形成方法。 - 【請求項17】 導電層パターンの形成された基板を断
熱手段で取囲まれた反応チャンバにローディングする段
階と、 前記基板を加熱する段階と、 前記反応ガスを前記基板に到達される前にヒーティング
する段階とを有することを特徴とするHSGシリコーン
膜の形成方法。 - 【請求項18】 前記断熱手段として断熱ヒーティング
手段を使用することを特徴とする請求項17に記載のH
SGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項19】 前記基板は、560℃〜630℃の温
度で加熱されることを特徴とする請求項17に記載のH
SGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項20】 前記反応ガスを注入する過程で前記反
応チャンバの内部は1ミリトール乃至100ミリトール
(mtorr)の圧力に保つことを特徴とする請求項1
7に記載のHSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項21】 前記反応ガスを供給する段階及び加熱
する段階後、前記基板をアニーリングする段階をさらに
有することを特徴とする請求項17に記載のHSGシリ
コーン膜の形成方法。 - 【請求項22】 前記基板をアニーリングする間に前記
反応チャンバを1×10-9トール(torr)の圧力に
保つことを特徴とする請求項17に記載のHSGシリコ
ン膜の形成方法。 - 【請求項23】 前記反応ガスは、シラン(Si
H4 )、ジシラン(Si2H6 )及びDCSからなる群
より選択された何れか一つであることを特徴とする請求
項17に記載のHSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項24】 化学反応チャンバを用いたウェーハ基
板の導電層上にHSGシリコン膜を具備するキャパシタ
の形成方法において、 前記反応チャンバを第1温度でプリヒーティングする段
階と、 前記反応チャンバに前記基板をローディングする段階
と、 前記基板を反応温度までヒーティングする段階と、 前記反応チャンバ内に反応ガスを供給するものの、前記
ガスが前記導電層の表面に到達される前に実質的に前記
第1温度までプリヒーティングされるように前記ガスと
前記導電層とを反応させる段階と、 前記反応温度で前記基板を保ち、前記チャンバを前記第
1温度で保つ間に前記導電層上に複数個のシリコンシー
ドを形成するために前記反応ガスをさらに供給する段階
と、 前記基板を前記反応温度に保ち、前記反応チャンバを前
記第1温度に保つ間に前記シリコンシードをアニーリン
グして前記導電層上にHSGシリコン膜を形成する段階
とを含むことを特徴とするHSGシリコーン膜の形成方
法。 - 【請求項25】 前記シリコンシードをアニーリングす
る前に前記反応ガスの流れを中止する段階をさらに含む
ことを特徴とする請求項24に記載のHSGシリコーン
膜の形成方法。 - 【請求項26】 前記基板を前記反応温度でヒーティン
グする前、前記基板を前記反応温度より低いスタンバイ
温度で加熱する間に前記反応チャンバーを第1圧力に保
つことを特徴とする請求項24に記載のHSGシリコー
ン膜の形成方法。 - 【請求項27】 前記第1圧力は、1ミリトール乃至1
00ミリトール(mtorr)であることを特徴とする
請求項26に記載のHSGシリコーン膜の形成方法。 - 【請求項28】 前記シリコンシードをアニーリングす
る間に前記反応チャンバを前記第1圧力より低い第2圧
力に保つことを特徴とする請求項26に記載のHSGシ
リコーン膜の形成方法。 - 【請求項29】 前記第2圧力は、1×10-9トール
(torr)であることを特徴とする請求項28に記載
のHSGシリコン膜の形成方法。 - 【請求項30】 前記反応温度は、前記第1温度より高
いことを特徴とする請求項24に記載のHSGシリコー
ン膜の形成方法。 - 【請求項31】 前記反応温度は560℃〜630℃で
あり、前記第1温度は200℃〜500℃であることを
特徴とする請求項24に記載のHSGシリコーン膜の形
成方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960060521A KR100224727B1 (ko) | 1996-11-30 | 1996-11-30 | 웜웰형 반응챔버 및 이를 이용한 커패시터 제조방법 |
| KR96P60521 | 1996-11-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10163432A true JPH10163432A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=19485135
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9330560A Pending JPH10163432A (ja) | 1996-11-30 | 1997-12-01 | 暖壁型反応チャンバ部及びこれを用いた半球型グレーン膜の形成方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0845546A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10163432A (ja) |
| KR (1) | KR100224727B1 (ja) |
| TW (1) | TW403994B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013201203A (ja) * | 2012-03-23 | 2013-10-03 | Tokyo Electron Ltd | 成膜装置のパーツ保護方法および成膜方法 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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