JPH10163499A - 薄膜トランジスタの製造方法 - Google Patents

薄膜トランジスタの製造方法

Info

Publication number
JPH10163499A
JPH10163499A JP31903396A JP31903396A JPH10163499A JP H10163499 A JPH10163499 A JP H10163499A JP 31903396 A JP31903396 A JP 31903396A JP 31903396 A JP31903396 A JP 31903396A JP H10163499 A JPH10163499 A JP H10163499A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
film
gate electrode
gate
etching
self
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP31903396A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tanaka
田中  勉
Tetsuo Hori
哲郎 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP31903396A priority Critical patent/JPH10163499A/ja
Publication of JPH10163499A publication Critical patent/JPH10163499A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Liquid Crystal (AREA)
  • Thin Film Transistor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 薄膜トランジスタの製造方法に関し、薄膜ト
ランジスタのLDD領域を製造工程を増加させることな
く、制御性良く形成する。 【解決手段】 絶縁性基板1上の所定の位置に形成した
結晶化シリコン膜3上にゲート絶縁膜4を形成したの
ち、ゲート絶縁膜4上に所定パターンのゲート電極5を
形成、次いで、ゲート電極5の表面に自己酸化膜6を形
成したのち、全面に第1の膜7を形成し、少なくとも、
高不純物濃度のソース・ドレイン領域の形成予定領域及
び回路構成上ゲート電極5の分離箇所に開口部8,1
0,12を設けるように第1の膜7をパターニングし、
パターニングされた第1の膜7をマスクとしてゲート絶
縁膜4、自己酸化膜6、及び、開口部10,12に露出
するゲート電極5をエッチング除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は薄膜トランジスタの
製造方法に関するものであり、特に、液晶表示装置のデ
ータドライバ及びゲートドライバ等として用いる結晶化
シリコン薄膜トランジスタ(TFT)のLDD(Lig
htly Doped Drain)領域の形成工程に
特徴のある薄膜トランジスタの製造方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶表示装置は小型・軽量・低消
費電力であるため、OA端末やプロジェクター等に使用
されたり、或いは、携帯可能性を利用して小型液晶テレ
ビ等に使用されており、特に、高品質液晶表示装置用に
は、画素毎にスイッチング用のTFTを設けたアクティ
ブマトリクス型液晶表示装置が用いられている。
【0003】この様なアクティブマトリクス型液晶表示
装置において、アドレス用TFTや、各画素TFTのゲ
ート線或いはデータ線に印加する電圧を制御する画素周
辺部の駆動ドライバー用のTFTは、近年の液晶表示装
置の高精細化、高品質化に伴って高移動度のものが求め
られており、この様な要請に応えるためにTFTを構成
する半導体層として多結晶シリコン膜を用いた多結晶シ
リコンTFTが採用され始めている。
【0004】この様なTFTに用いる多結晶シリコン膜
は、P−CVD法(プラズマ化学気相成長法)によって
成膜したアモルファスシリコン膜を600℃程度の高温
でアニールして多結晶化したものや、LP−CVD法
(減圧化学気相成長法)により直接成膜した多結晶シリ
コン膜や、或いは、アモルファスシリコン膜をレーザや
フラッシュランプ等のエネルギービームの照射によって
瞬間的に溶融結晶化したものが用いられている。
【0005】しかし、この様な多結晶シリコン膜は、い
ずれも廉価なガラス基板を用いているため、より高温で
の熱処理を行うことができず、単結晶シリコンTFTと
比較してオフ電流が高いという問題がある。
【0006】この様なオフ電流の問題を解決するため
に、LDD構造の採用が検討されており、高不純物濃度
のソース・ドレイン領域とチャネル領域との間に低不純
物濃度のLDD領域を設けることによって、TFTのオ
フ状態の時のチャネル−ドレイン領域(ソース領域)間
の電界を緩和して、リーク電流を低減しようというもの
である。
【0007】ここで、従来のLDD領域の形成工程を、
図9及び図10を参照して説明するが、図9は、ゲート
電極に多結晶シリコン膜を用いた半導体メモリ等に用い
られる方法であり、また、図10はゲート電極にAl膜
を用いた大画面表示を行う液晶表示装置パネル等に用い
られる方法である。
【0008】図9(a)参照 まず、ガラス基板51上に下地酸化膜52を介して多結
晶シリコン膜53を堆積し、所定形状にパターニングし
たのち、ゲート酸化膜54及び多結晶シリコン膜を堆積
させ、次いで、多結晶シリコン膜をパターニングして多
結晶シリコンゲート電極55を形成したのち、低ドーズ
量のPイオン56をイオン注入してn-型領域57を形
成する。
【0009】図9(b)参照 次いで、高不純物濃度のソース・ドレイン領域を形成す
る際のマスクとなるサイドウォールを形成するために、
全面に酸化膜58を堆積させる。
【0010】図9(c)参照 次いで、酸化膜58を反応性イオンエッチングを用いて
異方性エッチングすることによって、多結晶シリコンゲ
ート電極55の側壁にサイドウォール59を形成する。
【0011】図9(d)参照 次いで、再びPイオン60を高ドーズ量でイオン注入し
てn+ 型ソース・ドレイン領域61を形成することによ
って、Pイオン60が注入されなかったn- 型領域57
がn- 型LDD領域62となる。
【0012】この場合には、多結晶シリコンゲート電極
55及びサイドウォール59をイオン注入マスクとして
使用することによって、n- 型LDD領域62を多結晶
シリコンゲート電極55及びサイドウォール59に対し
て自己整合的に形成することができる。
【0013】図10(a)参照 次に、他のLDD領域の形成方法を説明すると、まず、
ガラス基板51上に下地酸化膜52を介して多結晶シリ
コン膜53を堆積し、所定形状にパターニングしたの
ち、ゲート酸化膜54及びAl膜を堆積させ、次いで、
フォトレジストパターン64を用いてAl膜をパターニ
ングしてAlゲート電極63を形成したのち、蓚酸水溶
液中で陽極酸化を行うことによりポーラスな多孔質陽極
酸化膜65を形成する。
【0014】図10(b)参照 次いで、フォトレジストパターン64を除去したのち、
酒石酸水溶液中で陽極酸化を行うことによって、Alゲ
ート電極63の表面に強固で緻密な陽極酸化膜66を形
成する。なお、この緻密な陽極酸化膜66は、300℃
程度の低温熱処理でも発生するヒロック(hilloc
k)を低減する効果があるため、最近の液晶表示装置パ
ネルにおける標準的なプロセスになりつつある。
【0015】図10(c)参照 次いで、Alゲート電極63及び多孔質陽極酸化膜65
をマスクとして、ドライ・エッチングによってゲート酸
化膜54をパターニングして、多結晶シリコン膜53の
ソース・ドレイン形成予定領域を露出させる。
【0016】図10(d)参照 次いで、多孔質陽極酸化膜65を除去したのち、10k
eV程度の低加速エネルギーで高ドーズ量のPイオン6
7をイオン注入して、ゲート酸化膜54に自己整合する
+ 型ソース・ドレイン領域61を形成すると共に、7
0keVの高加速エネルギーで低ドーズ量のPイオン6
7をゲート酸化膜54を透過してイオン注入することに
よって、緻密な陽極酸化膜66に自己整合するn- 型L
DD領域62を形成する。
【0017】この場合にも、緻密な陽極酸化膜66及び
ゲート酸化膜54をイオン注入マスクとして使用するこ
とによって、n- 型LDD領域62を緻密な陽極酸化膜
66及びゲート酸化膜54に対して自己整合的に形成す
ることができる。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の図9に
示したLDD領域の形成方法を、600mm×600m
mの大型液晶基板の応用しようとすると、異方性エッチ
ングの面内均一性に問題が生じ、LDD領域の大きさに
バラツキが生ずるという問題がある。
【0019】また、アクティブマトリクス型液晶表示装
置の周辺回路に用いるTFTのLDD領域のサイズとし
ては、リーク電流低減の観点からは2μm以上のLDD
長が必要であるが、サイドウォールの幅は、ゲート電極
の高さ等に依存するので、2μm以上の長さのLDD領
域を制御性良く形成することは困難である。
【0020】また、ゲート電極としてAlより高抵抗の
多結晶シリコンを用いて大画面表示を行う液晶表示装置
パネルを形成した場合には、多結晶シリコンの高抵抗性
に起因して信号遅延の問題が生ずる。
【0021】一方、上記の図10に示したLDD領域の
形成方法の場合には、陽極酸化の均一性に問題が生じ、
特に、2μm以上の陽極酸化膜を制御性良く形成するこ
とは非常に困難である。
【0022】また、陽極酸化法を用いる場合には、全て
のゲート電極に正電圧を印加するために、最初のパター
ニング工程において全てのゲート電極を接続しておく必
要があるので、所定の工程後に、周辺回路を構成するた
めに、ゲート電極を切り離すためのレジスト工程が別に
必要になる。
【0023】したがって、本発明は、TFTのLDD領
域を製造工程を増加させることなく、制御性良く形成す
ることを目的とする。
【0024】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理的構
成の説明図であり、この図1を参照して本発明における
課題を解決するための手段を説明する。なお、図1
(a)は、図1(b)に示す要部平面図における一点鎖
線に沿った要部断面図である。 図1(a)及び(b)参照 (1)本発明は、薄膜トランジスタの製造方法におい
て、絶縁性基板1上の所定の位置に結晶化シリコン膜3
を形成する工程、結晶化シリコン膜3上にゲート絶縁膜
4を形成する工程、ゲート絶縁膜4上に所定パターンの
ゲート電極5を形成する工程、ゲート電極5のゲート絶
縁膜4と接触していない表面にゲート電極5を酸化した
自己酸化膜6を形成する工程、全面に第1の膜7を形成
する工程、少なくとも、高不純物濃度のソース・ドレイ
ン領域の形成予定領域及び回路構成上ゲート電極5の分
離箇所に開口部8,10,12を設けるように第1の膜
7をパターニングする工程、パターニングされた第1の
膜7をマスクとしてゲート絶縁膜4及び自己酸化膜6を
エッチング除去する工程、及び、開口部10,12に露
出するゲート電極5をエッチング除去する工程を含むこ
とを特徴とする。
【0025】この様に、多結晶シリコン膜3に形成する
TFTのLDD領域をレジストプロセスを利用して形成
しているので、大画面表示の液晶表示装置パネルの場合
にも、サイズの大きなLDD領域、例えば、2μm以上
の幅のLDD領域を制御性良く形成することができる。
【0026】また、LDD領域を形成するためのゲート
絶縁膜4のパターニングのための工程を利用して、回路
構成上ゲート電極5の分離箇所、即ち、ゲート接続配線
層9の形成部及びゲート電極接続部11にも開口部1
0,12を設けるように第1の膜7をパターニングして
いるので、ゲート電極5の分断工程に別のレジストプロ
セスを必要とせず、スループットが向上する。
【0027】(2)また、本発明は、上記(1)におい
て、ゲート電極5が、アルミニウムを主成分とする金属
により形成されることを特徴とする。
【0028】この様に、ゲート電極5としてアルミニウ
ムを主成分とする金属、例えば、Al或いはAl−Sc
を用いることによって、信号遅延を低減することができ
ると共に、ゲート電極5のエッチング工程におけるマス
クとなる緻密性の高い自己酸化膜6を形成することがで
き、特に、Scを混入した場合にはヒロックの発生を抑
制することができる。
【0029】(3)また、本発明は、上記(1)または
(2)において、自己酸化膜6が、陽極酸化膜であるこ
とを特徴とする。
【0030】この様に、陽極酸化、特に、酒石酸水溶液
中での陽極酸化を用いることによって、緻密性の高い自
己酸化膜6を形成することができ、且つ、後の熱処理工
程におけるヒロックの発生を抑制することができる。
【0031】(4)また、本発明は、上記(1)または
(2)において、自己酸化膜6が、酸化雰囲気中で熱処
理した熱酸化膜であることを特徴とする。
【0032】この様に、酸化雰囲気中、特に、水蒸気雰
囲気中で熱処理をすることによっても、緻密性の高い自
己酸化膜6を形成することができ、また、同時に、結晶
化シリコン膜3中の欠陥準位の低減、結晶化シリコン膜
3/ゲート絶縁膜4の界面特性の改善、及び、ゲート絶
縁膜4の緻密化の効果が得られる。
【0033】(5)また、本発明は、上記(1)乃至
(4)のいずれかにおいて、開口部10,12に露出す
るゲート電極5を、第1の膜7をマスクとしてエッチン
グ除去することを特徴とする。
【0034】この第1の膜7としては、ゲート電極5に
対して選択エッチング性のある膜、例えば、レジスト膜
或いはCr等の金属膜を用いても良く、レジスト膜を用
いた場合にエッチング制御性が悪くなるが工程数が少な
くなり、一方、Cr膜を用いた場合には、エッチング制
御性は良好になるが、Cr膜をエッチングする工程が必
要になる。
【0035】(6)また、本発明は、上記(1)乃至
(4)のいずれかにおいて、第1の膜7は、ゲート電極
5をエッチングすることができ、且つ、自己酸化膜6に
対して選択性のあるエッチング手段でエッチングされる
膜であり、第1の膜7と開口部10,12に露出するゲ
ート電極5とを同時にエッチング除去することを特徴と
する。
【0036】この様に、第1の膜7としてゲート電極5
のエッチング工程でエッチングできる膜を用いることに
よって、ゲート電極5のエッチング工程において第1の
膜7も同時に除去することができ、工程が簡素化され
る。
【0037】(7)また、本発明は、上記(6)におい
て、第1の膜7が、アルミニウムを主成分とする金属に
より形成されることを特徴とする。
【0038】この様に、第1の膜7としてアルミニウム
を主成分とする金属、例えば、Al或いはAl−Scを
用いることによって、ゲート電極5と略同じエッチング
レートで第1の膜7を制御性良くエッチングすることが
でき、エッチングの過不足が生ずることがない。
【0039】
【発明の実施の形態】ここで、アクティブマトリクス型
液晶表示装置の周辺回路に用いる薄膜トランジスタの製
造方法に関する本発明の第1の実施の形態の製造工程
を、図2乃至図6を参照して説明する。なお、図2
(a)乃至図6(i)における左側の図は、右側の要部
平面図における一点鎖線に沿った要部断面図を示すもの
である。
【0040】図2(a)参照 まず、TFT基板となる透明のガラス基板21上に、L
P−CVD法を用いて、厚さ10〜500nm、例え
ば、200nmの下地酸化膜22となるSiO2膜、及
び、厚さ10〜200nm、例えば、50nmの多結晶
シリコン膜23を堆積させたのち、パターニングするこ
とによって周辺駆動回路部及び画素部の所定の場所に多
結晶シリコン膜23からなる島状領域を形成する。
【0041】図2(b)参照 次いで、多結晶シリコン膜23の表面を軽くフッ酸処理
して汚染物質を除去したのち、LP−CVD法を用い
て、厚さ50〜200nm、例えば、100nmのゲー
ト酸化膜24となるSiO2 膜を堆積させ、次いで、ス
パッタリング法を用いて、厚さ100〜500nm、例
えば、200nmのAl膜を堆積させたのち、Al膜を
パターニングすることによってゲート電極25及び各ゲ
ート電極25と一体に繋がるゲート接続配線層26を形
成する。
【0042】図3(c)参照 次いで、全体を酒石酸水溶液中に浸漬すると共に、ゲー
ト接続配線層26に外部電源28から正電圧を印加する
ことによって陽極酸化を行い、ゲート電極25及びゲー
ト接続配線層26の表面に厚さ50〜200nm、例え
ば、100nmの陽極酸化膜27を形成する。
【0043】図3(d)参照 次いで、全面にフォトレジスト29を塗布し、通常のフ
ォトリソグラフィー工程によってパターニングして、n
+ 型及びp+ 型のソース・ドレイン領域を形成するため
の開口部30を設けると共に、回路構成上、Al膜の切
断が必要となる箇所にも開口部31,32を形成する。
【0044】なお、この場合、フォトレジスト29のゲ
ート電極25の側壁における厚さ、即ち、LDD長さ
は、必要とするLDD領域の長さを考慮して、0.5〜
5.0μm、例えば、2.0μmになるように設定す
る。
【0045】図4(e)参照 次いで、フォトレジスト29をマスクとして、CHF3
を原料ガスとしたドライ・エッチングによって開口部3
0,31,32に露出しているゲート酸化膜24及び陽
極酸化膜27を除去したのち、リン酸を用いたウェット
・エッチングによって開口部32に露出するゲート電極
25、及び、開口部31に露出するゲート接続配線層2
6をエッチング除去する。
【0046】図4(f)参照 次いで、フォトレジスト29を除去したのち、新たにフ
ォトレジストを塗布して、パターニングすることによっ
てpチャネル型TFT形成予定領域を覆うようにフォト
レジスト33を形成、次いで、加速エネルギー5〜30
keV、例えば、10keVで、5.0×1014〜1.
0×1016cm-2、例えば、2.0×1015cm-2のド
ーズ量でPイオン34をイオン注入してゲート酸化膜2
4に自己整合するn+ 型ソース・ドレイン領域35を形
成すると共に、加速エネルギー30〜100keV、例
えば、70keVで、1.0×1013〜1.0×1015
cm-2、例えば、1.0×1014cm-2のドーズ量でP
イオン34をイオン注入して陽極酸化膜27に自己整合
するn- 型LDD領域36を形成する。
【0047】図5(g)参照 次いで、フォトレジスト33を除去したのち、新たにフ
ォトレジストを塗布して、パターニングすることによっ
てnチャネル型TFT形成領域を覆うようにフォトレジ
スト37を形成、次いで、加速エネルギー5〜30ke
V、例えば、10keVで、5.0×1014〜1.0×
1016cm-2、例えば、2.0×1015cm-2のドーズ
量でBイオン38をイオン注入してゲート酸化膜24に
自己整合するp+ 型ソース・ドレイン領域39を形成す
ると共に、加速エネルギー30〜100keV、例え
ば、50keVで、1.0×1013〜1.0×1015
-2、例えば、1.0×1014cm-2のドーズ量でBイ
オン38をイオン注入して陽極酸化膜27に自己整合す
るp- 型LDD領域40を形成する。
【0048】図5(h)参照 次いで、フォトレジスト37を除去したのち、P−CV
D法を用いて、厚さ10〜100nm、例えば、50n
mのエッチングストッパーとなるSiO2 膜41、及
び、厚さ200〜500nm、例えば、350nmの第
1層間絶縁膜となるSiN膜42を堆積させ、次いで、
パターニングすることによってn+ 型ソース・ドレイン
領域35、p+ 型ソース・ドレイン領域39、及び、ゲ
ート電極25に対するコンタクトホール43,44を形
成する。
【0049】図6(i)参照 次いで、駆動回路及びデータバスラインを形成するため
に、スパッタリング法を用いて、厚さ20〜200n
m、例えば、100nmのTi膜45、及び、厚さ10
0〜500nm、例えば、300nmのAl配線層46
を堆積させ、次いで、パターニングすることによって駆
動回路及びデータバスラインを形成するための所定パタ
ーンの配線層を形成する。
【0050】以上、説明したように、本発明の第1の実
施の形態においては、LDD領域を形成するための開口
部30をフォトリソグラフィー工程によって形成してい
るので、マスク合わせを精度良く行うことによって、L
DD領域の長さを制御性良く設定することができる。
【0051】また、LDD領域を形成するための開口部
30の形成工程を用いて、回路構成上、Al膜を分断す
る箇所にも開口部31,32を形成しているので、陽極
酸化後に不要になったゲート電極25の接続部及びゲー
ト接続配線層26をフォトリソグラフィー工程を増加さ
せることなく除去することができ、スループットが向上
する。
【0052】なお、この第1の実施の形態においては、
開口部30,31,32を形成するためにフォトレジス
ト29を用いているが、炭素を含むフォトレジストはド
ライ・エッチング工程において堆積物が生じてエッチン
グ制御性を悪くする原因となるので、Cr等の金属膜を
用いても良いが、この場合には、Cr等の金属膜をエッ
チングするために別のエッチング工程が必要となる。
【0053】また、開口部32に露出するゲート電極2
5及び、開口部31に露出するゲート接続配線層26の
エッチングはイオン注入後に行っても良いものであり、
この場合には、イオン注入時、或いは、フォトレジスト
の剥離時の電荷の蓄積、即ち、チャージアップによる素
子破壊を防止することができる。
【0054】次に、図7及び図8を参照して、本発明の
第2の実施の形態を説明するが、この第2の実施の形態
は、フォトレジスト29の代わりにAl膜を用いる点、
及び、それに伴うエッチング工程が異なるだけで他の工
程は略同様であるので、製造工程の要部のみを図示す
る。なお、図7(a)乃至図8(d)における左側の図
は、右側の要部平面図における一点鎖線に沿った要部断
面図を示すものである。
【0055】図7(a)参照 まず、TFT基板となる透明のガラス基板21上に、P
−CVD法を用いて、厚さ10〜500nm、例えば、
200nmの下地酸化膜22となるSiO2 膜、及び、
厚さ10〜200nm、例えば、50nmのアモルファ
スシリコン膜を堆積させたのち、全面にレーザアニール
を施し、アモルファスシリコン膜を多結晶化し、次い
で、パターニングすることによって周辺駆動回路部及び
画素部の所定の場所に多結晶シリコン膜23からなる島
状領域を形成する。
【0056】次いで、多結晶シリコン膜23の表面を軽
くフッ酸処理して汚染物質を除去したのち、ECR−C
VD法(電子サイクロトロン共鳴−CVD法)を用い
て、厚さ50〜200nm、例えば、100nmのゲー
ト酸化膜24となるSiO2 膜を堆積させ、次いで、ス
パッタリング法を用いて、厚さ100〜500nm、例
えば、200nmのAl膜を堆積させたのち、Al膜を
パターニングすることによってゲート電極25及び各ゲ
ート電極25と一体に繋がるゲート接続配線層26を形
成する。
【0057】次いで、全体を酒石酸水溶液中に浸漬する
と共に、ゲート接続配線層26に外部電源から正電圧を
印加することによって陽極酸化を行い、ゲート電極25
及びゲート接続配線層26の表面に厚さ50〜200n
m、例えば、100nmの陽極酸化膜27を形成したの
ち、スパッタリング法を用いて、全面に厚さ50〜20
0nm、例えば、100nmのAl膜47を堆積させ
る。
【0058】図7(b)参照 次いで、全面にフォトレジスト48を塗布し、通常のフ
ォトリソグラフィー工程によってパターニングして、n
+ 型及びp+ 型のソース・ドレイン領域を形成するため
の開口部30を設けると共に、回路構成上、Al膜の切
断が必要となる箇所にも開口部31,32を形成したの
ち、このフォトレジスト48をマスクとして、リン酸を
用いたウェット・エッチングによってAl膜47の露出
部をエッチング除去する。
【0059】なお、この場合も、Al膜47のゲート電
極25の側壁におけるLDD長さは、必要とするLDD
領域の長さを考慮して、0.5〜5.0μm、例えば、
2.0μmになるように、フォトレジスト48をパター
ニングする。
【0060】図8(c)参照 次いで、フォトレジスト48を除去したのち、Al膜4
7をマスクとして、CHF3 を原料ガスとしたドライ・
エッチングによって開口部30,31,32に露出して
いるゲート酸化膜24及び陽極酸化膜27を除去する。
【0061】図8(d)参照 次いで、リン酸を用いたウェット・エッチングによって
全面エッチングすることによって、開口部32に露出す
るゲート電極25及び、開口部31に露出するゲート接
続配線層26をエッチング除去すると同時に、Al膜4
7自体も同時にエッチング除去する。
【0062】次いで、以降は上記の第1の実施の形態と
同様に、フォトレジストを塗布して、パターニングする
ことによってpチャネル型TFT形成予定領域を覆うよ
うにフォトレジストを形成、次いで、加速エネルギー5
〜30keV、例えば、10keVで、5.0×1014
〜1.0×1016cm-2、例えば、2.0×1015cm
-2のドーズ量でPイオンをイオン注入してゲート酸化膜
24に自己整合するn + 型ソース・ドレイン領域を形成
すると共に、加速エネルギー30〜100keV、例え
ば、70keVで、1.0×1013〜1.0×1015
-2、例えば、1.0×1014cm-2のドーズ量でPイ
オンをイオン注入して陽極酸化膜27に自己整合するn
- 型LDD領域を形成する。
【0063】次いで、フォトレジストを除去したのち、
新たにフォトレジストを塗布して、パターニングするこ
とによってnチャネル型TFT形成領域を覆うようにフ
ォトレジストを形成、次いで、加速エネルギー5〜30
keV、例えば、10keVで、5.0×1014〜1.
0×1016cm-2、例えば、2.0×1015cm-2のド
ーズ量でBイオンをイオン注入してゲート酸化膜24に
自己整合するp+ 型ソース・ドレイン領域を形成すると
共に、加速エネルギー30〜100keV、例えば、5
0keVで、1.0×1013〜1.0×1015cm-2
例えば、1.0×1014cm-2のドーズ量でBイオンを
イオン注入して陽極酸化膜27に自己整合するp- 型L
DD領域を形成する。
【0064】次いで、フォトレジストを除去したのち、
P−CVD法を用いて、厚さ10〜100nm、例え
ば、50nmのエッチングストッパーとなるSiO
2 膜、及び、厚さ200〜500nm、例えば、350
nmの第1層間絶縁膜となるSiN膜を堆積させ、次い
で、パターニングすることによってn+ 型ソース・ドレ
イン領域、p+ 型ソース・ドレイン領域、及び、ゲート
電極に対するコンタクトホールを形成する。
【0065】次いで、駆動回路及びデータバスラインを
形成するために、スパッタリング法を用いて、厚さ20
〜200nm、例えば、100nmのTi膜、及び、厚
さ100〜500nm、例えば、300nmのAl配線
層を堆積させ、次いで、パターニングすることによって
駆動回路及びデータバスラインを形成するための所定パ
ターンの配線層を形成する。
【0066】以上、説明したように、本発明の第2の実
施の形態においては、第1の実施の形態と同様に、LD
D領域を形成するための開口部30をフォトリソグラフ
ィー工程によって形成しているので、マスク合わせを精
度良く行うことによって、LDD領域の長さを制御性良
く設定することができる。
【0067】また、LDD領域を形成するための開口部
30の形成工程を用いて、回路構成上、Al膜を分断す
る箇所にも開口部31,32を形成しているので、陽極
酸化後に不要になったゲート電極25の接続部及びゲー
ト接続配線層26をフォトリソグラフィー工程を増加さ
せることなく除去することができ、スループットが向上
する。
【0068】また、この第2の実施の形態においては、
ゲート酸化膜24及び陽極酸化膜27のパターニング工
程におけるマスクとしてゲート電極と同じAl膜47を
用いているので、Al膜47をゲート電極25の接続部
及びゲート接続配線層26と同時に除去することがで
き、工程が簡素化される。
【0069】また、上記の第2の実施の形態において
は、多結晶シリコン膜をレーザアニールで形成している
が、上記の第1の実施の形態と同様にLP−CVD法を
用いて直接多結晶シリコン膜を形成しても良いものであ
り、また、逆に、第1の実施の形態の形態においても、
P−CVD法によって形成したアモルファスシリコン膜
をレーザアニールによって多結晶化したものを用いても
良い。
【0070】また、上記の各実施の形態においては、ゲ
ート電極材料としてAlを用いているが、Alに限られ
るものではなく、Al−Sc等のAlを主成分とした金
属であれば良く、この様な金属を用いることによって配
線抵抗が低減し、且つ、パターニング工程が簡単にな
り、特に、Scを含んだAl−Scを用いた場合にはヒ
ロックの発生を抑制することができる。
【0071】さらに、この様なAlを主成分とした金属
以外に、Ta、Ti、或いは、Cr等の金属を用いても
良いものであり、いずれにしても、第2の実施の形態の
場合には、LDD構造を形成するためのパターニング工
程におけるマスクとして用いているAl膜を、ゲート電
極と略同じエッチングレートの材料、通常は同じ材料を
用いれば良い。
【0072】また、上記各実施の形態においては、ゲー
ト電極の酸化を陽極酸化によって行っているが、酸素雰
囲気中の熱酸化、特に、水蒸気雰囲気中の熱酸化によっ
て形成しても良いものであり、例えば、450℃の基板
温度において20Torrの水蒸気雰囲気中において2
時間酸化処理することによって、緻密な自己酸化膜を形
成することができると共に、多結晶シリコン膜中の欠陥
準位の低減、多結晶シリコン膜/ゲート酸化膜の界面特
性の改善、及び、ゲート酸化膜の緻密化の効果も得られ
る。
【0073】また、上記の実施の形態においては、高不
純物濃度のソース・ドレイン領域を形成したのち、LD
D領域を形成しているが、この順序は逆にしても良いも
のである。
【0074】また、上記の各実施の形態においては、ア
クティブマトリクス型液晶表示装置に用いる駆動ドライ
バー用の相補型のTFTの製造方法として説明している
が、相補型に限られるものではなく、更には、SOI
(Silicon on Insulator)構造や
SOS(Silicon on Sapphire)構
造のTFTに用いて通常の半導体集積回路装置を構成し
ても良い。
【0075】また、上記の各実施の形態においては、多
結晶シリコン膜を用いてTFTを構成しているが、本発
明の結晶化シリコン膜は通常の多結晶シリコン膜に限ら
れるものではなく、ジャイアントポリクリスタル、或い
は、単結晶シリコン膜を含むものである。
【0076】また、絶縁性基板としても、廉価なガラス
基板以外に、パイレックス基板、石英ガラス基板、単結
晶シリコン基板上に絶縁膜を設けた基板、或いは、Sa
pphire等の単結晶絶縁体基板を用いても良いもの
である。
【0077】
【発明の効果】本発明によれば、LDD領域を形成する
ための工程をレジスト工程によって行っているので、大
面積の基板を用いた場合にも制御性良く任意の長さのL
DD領域を形成することができ、且つ、ゲート電極及び
その接続配線層の分断工程をLDD領域を形成するため
のレジスト工程を利用して行っているので製造工程を増
加させることなく、歩留り、信頼性、スループットが向
上し、ひいては、高精細で高品質なアクティブマトリク
ス型液晶表示装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理的構成の説明図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態の途中までの製造工
程の説明図である。
【図3】本発明の第1の実施の形態の図2以降の途中ま
での製造工程の説明図である。
【図4】本発明の第1の実施の形態の図3以降の途中ま
での製造工程の説明図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態の図4以降の途中ま
での製造工程の説明図である。
【図6】本発明の第1の実施の形態の図5以降の製造工
程の説明図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態の要部の製造工程の
説明図である。
【図8】本発明の第2の実施の形態の図7以降の要部の
製造工程の説明図である。
【図9】従来のLDD領域の形成方法の説明図である。
【図10】従来のLDD領域の他の形成方法の説明図で
ある。
【符号の説明】
1 絶縁性基板 2 下地絶縁層 3 結晶化シリコン膜 4 ゲート絶縁膜 5 ゲート電極 6 自己酸化膜 7 第1の膜 8 開口部 9 ゲート接続配線層 10 開口部 11 ゲート電極接続部 12 開口部 21 ガラス基板 22 下地酸化膜 23 多結晶シリコン膜 24 ゲート酸化膜 25 ゲート電極 26 ゲート接続配線層 27 陽極酸化膜 28 外部電源 29 フォトレジスト 30 開口部 31 開口部 32 開口部 33 フォトレジスト 34 Pイオン 35 n+ 型ソース・ドレイン領域 36 n- 型LDD領域 37 フォトレジスト 38 Bイオン 39 p+ 型ソース・ドレイン領域 40 p- 型LDD領域 41 SiO2 膜 42 SiN膜 43 コンタクトホール 44 コンタクトホール 45 Ti膜 46 Al配線層 47 Al膜 48 フォトレジスト 51 ガラス基板 52 下地酸化膜 53 多結晶シリコン膜 54 ゲート酸化膜 55 多結晶シリコンゲート電極 56 Pイオン 57 n- 型領域 58 酸化膜 59 サイドウォール 60 Pイオン 61 n+ 型ソース・ドレイン領域 62 n- 型LDD領域 63 Alゲート電極 64 フォトレジストパターン 65 多孔質陽極酸化膜 66 緻密な陽極酸化膜 67 Pイオン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁性基板上の所定の位置に結晶化シリ
    コン膜を形成する工程、前記結晶化シリコン膜上にゲー
    ト絶縁膜を形成する工程、前記ゲート絶縁膜上に所定パ
    ターンのゲート電極を形成する工程、前記ゲート電極の
    前記ゲート絶縁膜と接触していない表面に前記ゲート電
    極を酸化した自己酸化膜を形成する工程、全面に第1の
    膜を形成する工程、少なくとも、高不純物濃度のソース
    ・ドレイン領域の形成予定領域及び回路構成上前記ゲー
    ト電極の分離箇所に開口部を設けるように前記第1の膜
    をパターニングする工程、パターニングされた前記第1
    の膜をマスクとして前記ゲート絶縁膜及び自己酸化膜を
    エッチング除去する工程、及び、前記開口部に露出する
    前記ゲート電極をエッチング除去する工程を含むことを
    特徴とする薄膜トランジスタの製造方法。
  2. 【請求項2】 上記ゲート電極が、アルミニウムを主成
    分とする金属により形成されることを特徴とする請求項
    1記載の薄膜トランジスタの製造方法。
  3. 【請求項3】 上記自己酸化膜が、陽極酸化膜であるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の薄膜トランジ
    スタの製造方法。
  4. 【請求項4】 上記自己酸化膜が、酸化雰囲気中で熱酸
    化した熱酸化膜であることを特徴とする請求項1または
    2に記載の薄膜トランジスタの製造方法。
  5. 【請求項5】 上記開口部に露出する上記ゲート電極
    を、上記第1の膜をマスクとしてエッチング除去するこ
    とを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の
    薄膜トランジスタの製造方法。
  6. 【請求項6】 上記第1の膜は、上記ゲート電極をエッ
    チングすることができ、且つ、上記自己酸化膜に対して
    選択性のあるエッチング手段でエッチングされる膜であ
    り、前記第1の膜と前記開口部に露出する前記ゲート電
    極とを同時にエッチング除去することを特徴とする請求
    項1乃至4のいずれか1項に記載の薄膜トランジスタの
    製造方法。
  7. 【請求項7】 上記第1の膜が、アルミニウムを主成分
    とする金属により形成されることを特徴とする請求項6
    記載の薄膜トランジスタの製造方法。
JP31903396A 1996-11-29 1996-11-29 薄膜トランジスタの製造方法 Withdrawn JPH10163499A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31903396A JPH10163499A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 薄膜トランジスタの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31903396A JPH10163499A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 薄膜トランジスタの製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10163499A true JPH10163499A (ja) 1998-06-19

Family

ID=18105771

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31903396A Withdrawn JPH10163499A (ja) 1996-11-29 1996-11-29 薄膜トランジスタの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10163499A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000055683A1 (en) * 1999-03-16 2000-09-21 Fujitsu Limited Method for manufacturing liquid crystal display
JP2005159303A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Samsung Sdi Co Ltd 薄膜トランジスタ、その製造方法及びそれを使う平板表示装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2000055683A1 (en) * 1999-03-16 2000-09-21 Fujitsu Limited Method for manufacturing liquid crystal display
US6469769B2 (en) 1999-03-16 2002-10-22 Fujitsu Limited Manufacturing method of a liquid crystal display
KR100690517B1 (ko) * 1999-03-16 2007-03-09 샤프 가부시키가이샤 액정 표시 장치의 제조 방법
JP2005159303A (ja) * 2003-11-25 2005-06-16 Samsung Sdi Co Ltd 薄膜トランジスタ、その製造方法及びそれを使う平板表示装置
US7842563B2 (en) 2003-11-25 2010-11-30 Samsung Mobile Display Co., Ltd. Thin film transistor, method of fabricating the same, and flat panel display using thin film transistor

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6335290B1 (en) Etching method, thin film transistor matrix substrate, and its manufacture
JP2564725B2 (ja) Mos型トランジスタの作製方法
US5010027A (en) Method for fabricating a self-aligned thin-film transistor utilizing planarization and back-side photoresist exposure
US7161178B2 (en) Display device having a pixel electrode through a second interlayer contact hole in a wider first contact hole formed over an active region of display switch
JP3086579B2 (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
US20050082614A1 (en) Semiconductor device and fabrication method with etch stop film below active layer
US6184070B1 (en) Thin film transistor and method of manufacturing the same
JP2000077665A (ja) 薄膜トランジスタ装置及び薄膜トランジスタ装置の製造方法
US6200837B1 (en) Method of manufacturing thin film transistor
JP2776276B2 (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JPH10163499A (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JP4143144B2 (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JP2004165688A (ja) 薄膜トランジスタマトリックス基板、および液晶表示装置
JPH11135797A (ja) 積層膜の形状加工方法およびそれを利用した薄膜トランジスタの製造方法
JP4036917B2 (ja) 薄膜トランジスタの製造方法
JP4197270B2 (ja) 半導体集積回路の作製方法
JP3216173B2 (ja) 薄膜トランジスタ回路の製造方法
KR100214069B1 (ko) 반도체 장치의 전계효과트랜지스터 제조방법
JP2776411B2 (ja) 順スタガ型薄膜トランジスタ及びその製造方法
JP3312541B2 (ja) 薄膜半導体装置の製造方法
KR0172880B1 (ko) 액정표시장치의 제조방법
JPH11220134A (ja) 半導体装置の製造方法
KR970005952B1 (ko) 박막트랜지스터의 제조방법
KR100314800B1 (ko) 반도체소자의박막트랜지스터제조방법
JP3963663B2 (ja) 半導体装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040203