JPH10163661A - 冷却装置 - Google Patents

冷却装置

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Publication number
JPH10163661A
JPH10163661A JP31970996A JP31970996A JPH10163661A JP H10163661 A JPH10163661 A JP H10163661A JP 31970996 A JP31970996 A JP 31970996A JP 31970996 A JP31970996 A JP 31970996A JP H10163661 A JPH10163661 A JP H10163661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat
heating element
fan
cooling device
fins
Prior art date
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Pending
Application number
JP31970996A
Other languages
English (en)
Inventor
Susumu Imanishi
奨 今西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発熱体の周辺に障害物があっても効率よく冷
却する冷却装置を提供。 【解決手段】 障害物6がある場合でもファン5に吸い
込まれた空気7とファン5から放出された熱8とが対局
にあるため、空気7と熱8とが混合されずに発熱体1の
冷却が充分に行なえる。また、ファン5の方向を障害物
6の隙間へ回転台3で調整でき、フィン41の一枚一枚
が熱風8の通路となるため、風向きに強い指向性がつ
き、確実に外部に熱8を放出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高発熱体の冷却装
置に関り、特に、発熱体の周囲の空間が限られた冷却装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却装置は、図2に示すように、
発熱体1の上に複数のフィン41が形成されたヒートシ
ンク4があり、このヒートシンク4の上にファン5があ
るため、発熱体1から熱8が発生し、これがフィン41
により上方にファン5からの熱として強制的に放出さ
れ、空気を吸い込むフィン41に障害物6で跳ね返され
た熱8が入り込んでフィン41が冷却されないため、発
熱体1が冷却されずに発熱体1及びファン5から熱8が
発生する。
【発明が解決しようとする課題】
【0003】従って、従来の冷却装置は、フィン41か
らの熱8を放出するファン5の上方に障害物6がある
と、ファン5からの熱8が外部に放出され、冷えた空気
を吸い込むはずのフィン41に障害物6から跳ね返され
た熱8が入り、フィン41を冷却できなくなって装置の
役割を果たせないという課題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、発熱体の周辺に
障害物があっても効率よく冷却できる冷却装置を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、本発明の冷却装置は、熱を発生する発熱体と、こ
の発熱体の上部に固定されて回転機構を設けた固定台
と、この固定台に設けられた回転機構によって回転する
回転台と、この回転台に複数のフィンを立設して形成さ
れるヒートシンクと、このヒートシンクのフィンへ上記
発熱体に対して垂直に取付けられたファンとで構成さ
れ、上記フィンによって上記発熱体から発生された熱を
拡散させ、かつ上記ファンと共働して風向きを制御する
ことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施の形態によ
る冷却装置を図面を参照して説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施の形態による冷却
装置の構成図である。
【0008】本発明の一実施の形態による冷却装置は、
図1に示すように、熱を発生する発熱体1と、この発熱
体1の上部に固定されて回転機構を設けた固定台2と、
この固定台2に設けられた回転機構によって回転する回
転台3と、この回転台3に複数のフィン41を立設して
形成されるヒートシンク4と、このヒートシンク4のフ
ィン41へ発熱体1に対して垂直に取付けられたファン
5とで構成される。
【0009】次に、本発明の一実施の形態による冷却装
置の動作を図面を参照して説明する。
【0010】本発明の一実施の形態による冷却装置の動
作は、図1に示すように、障害物6がある場合でもファ
ン5に吸い込まれた空気7とファン5から放出された熱
8とが対局にあるため、空気7と熱8とが混合されずに
発熱体1の冷却が充分に行なえる。
【0011】また、障害物6の隙間へファン5の方向を
回転台3で合わせることができ、フィン41の一枚一枚
が熱風8の通路となるため、風向きに強い指向性がつ
き、確実に外部に熱8を放出できる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の冷却装置
によれば、ファンに吸い込まれた空気とファンから放出
された熱とが対局にあるため、空気と熱とが混合されず
に発熱体の冷却が充分に行なえ、かつファンの方向を障
害物の隙間に回転台で調整できるため、フィンの一枚一
枚が熱風の通路となり、確実に外部に熱を放出して高効
率の冷却を行なう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による冷却装置の構成図
である。
【図2】従来の冷却装置の構成図である。
【符号の説明】
1 発熱体 2 固定台 3 回転台 4 ヒートシンク 5 ファン 6 発熱体(障害物) 7 空気 8 熱 41 フィン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱を発生する発熱体と、この発熱体の上
    部に固定されて回転機構を設けた固定台と、この固定台
    に設けられた回転機構によって回転する回転台と、この
    回転台に複数のフィンを立設して形成されるヒートシン
    クと、このヒートシンクのフィンへ上記発熱体に対して
    垂直に取付けられたファンとで構成され、上記フィンに
    よって上記発熱体から発生された熱を拡散させ、かつ上
    記ファンと共働して風向きを制御することを特徴とする
    冷却装置。
JP31970996A 1996-11-29 1996-11-29 冷却装置 Pending JPH10163661A (ja)

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JPH10163661A true JPH10163661A (ja) 1998-06-19

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