JPH10163770A - 直流制御差動ベース電圧発生回路 - Google Patents
直流制御差動ベース電圧発生回路Info
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F1/00—Automatic systems in which deviations of an electric quantity from one or more predetermined values are detected at the output of the system and fed back to a device within the system to restore the detected quantity to its predetermined value or values, i.e. retroactive systems
- G05F1/10—Regulating voltage or current
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- G—PHYSICS
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- G05F—SYSTEMS FOR REGULATING ELECTRIC OR MAGNETIC VARIABLES
- G05F3/00—Non-retroactive systems for regulating electric variables by using an uncontrolled element, or an uncontrolled combination of elements, such element or such combination having self-regulating properties
- G05F3/02—Regulating voltage or current
- G05F3/08—Regulating voltage or current wherein the variable is DC
- G05F3/10—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics
- G05F3/16—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices
- G05F3/20—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations
- G05F3/22—Regulating voltage or current wherein the variable is DC using uncontrolled devices with non-linear characteristics being semiconductor devices using diode- transistor combinations wherein the transistors are of the bipolar type only
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/148—Video amplifiers
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 制御入力の入力インピーダンスが高い直流
制御差動ベース電圧発生回路を提供する。 【解決手段】 本発明の直流制御差動ベース電圧発生
回路では、差動ベース電圧が、ダーリントン接続PNP
型トランジスタのベースを通して印加される制御入力信
号VRにより制御されるため、高入力インピーダンスを
示し、また制御入力信号の電圧が0Vの近くでも動作す
る。従って、容易にコンピュータ制御アラインメントシ
ステムとの整合をとることができる。
制御差動ベース電圧発生回路を提供する。 【解決手段】 本発明の直流制御差動ベース電圧発生
回路では、差動ベース電圧が、ダーリントン接続PNP
型トランジスタのベースを通して印加される制御入力信
号VRにより制御されるため、高入力インピーダンスを
示し、また制御入力信号の電圧が0Vの近くでも動作す
る。従って、容易にコンピュータ制御アラインメントシ
ステムとの整合をとることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直流制御差動ベース
電圧発生回路に関するものであり、より詳細には、制御
入力信号の電圧が、容易にコンピュータ制御アラインメ
ントシステムとの整合がとれ、かつ入力インピーダンス
が高くなるような特定の範囲内の電圧に設定されている
ようなRGB映像信号増幅器に関する。
電圧発生回路に関するものであり、より詳細には、制御
入力信号の電圧が、容易にコンピュータ制御アラインメ
ントシステムとの整合がとれ、かつ入力インピーダンス
が高くなるような特定の範囲内の電圧に設定されている
ようなRGB映像信号増幅器に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、TVを含む各種のビデオ信号処
理装置は、RGBビデオ増幅器の出力端にコントラスト
制御部を有している。こうしたコントラスト制御用のビ
デオ増幅器では増幅器の利得を変化させることによりビ
デオ信号のコントラストが変化する。
理装置は、RGBビデオ増幅器の出力端にコントラスト
制御部を有している。こうしたコントラスト制御用のビ
デオ増幅器では増幅器の利得を変化させることによりビ
デオ信号のコントラストが変化する。
【0003】前記のようなコントラスト制御用のビデオ
増幅器の利得を制御するために、従来には増幅器の出力
から入力にフィードバックされる電圧を、可変抵抗を調
整することにより制御して増幅器の利得を変化させた。
増幅器の利得を制御するために、従来には増幅器の出力
から入力にフィードバックされる電圧を、可変抵抗を調
整することにより制御して増幅器の利得を変化させた。
【0004】図1は前記のような可変抵抗を利用してコ
ントラスト制御用のビデオ増幅器の利得を制御する差動
ベース電圧発生回路を示す。図1を参照すると、従来の
差動ベース電圧発生回路は、トランジスタQ6,Q7及
びエミッタ抵抗R6により差動増幅器を構成し、トラン
ジスタQ6,Q7のベースの両端の間から差電圧、すな
わち差動ベース電圧ΔVを得る構成である。
ントラスト制御用のビデオ増幅器の利得を制御する差動
ベース電圧発生回路を示す。図1を参照すると、従来の
差動ベース電圧発生回路は、トランジスタQ6,Q7及
びエミッタ抵抗R6により差動増幅器を構成し、トラン
ジスタQ6,Q7のベースの両端の間から差電圧、すな
わち差動ベース電圧ΔVを得る構成である。
【0005】前記差動増幅器1のトランジスタQ6のベ
ースには基準電圧を印加するために駆動電圧Vccとア
ースまたは接地との間に抵抗R1,R2からなる分圧器
5、アースを基準として一定の電圧を維持させる一対の
ダイオード接続トランジスタQ1,Q2が直列接続され
ている。従って、常に一定の電圧が分圧器5の抵抗R
1,R2の間で発生してトランジスタQ3のベースに印
加される。これにより、トランジスタQ3はターンオン
状態となる。その結果、エミッタフォロワ回路を構成す
るトランジスタQ3のエミッタ抵抗R4の両端電圧がさ
らにエミッタフォロワ回路を構成するトランジスタQ4
のベースに印加される。従って、トランジスタQ4もタ
ーンオン状態となる。
ースには基準電圧を印加するために駆動電圧Vccとア
ースまたは接地との間に抵抗R1,R2からなる分圧器
5、アースを基準として一定の電圧を維持させる一対の
ダイオード接続トランジスタQ1,Q2が直列接続され
ている。従って、常に一定の電圧が分圧器5の抵抗R
1,R2の間で発生してトランジスタQ3のベースに印
加される。これにより、トランジスタQ3はターンオン
状態となる。その結果、エミッタフォロワ回路を構成す
るトランジスタQ3のエミッタ抵抗R4の両端電圧がさ
らにエミッタフォロワ回路を構成するトランジスタQ4
のベースに印加される。従って、トランジスタQ4もタ
ーンオン状態となる。
【0006】その結果、トランジスタQ4のエミッタ抵
抗R5の両端電圧が差動増幅器1のトランジスタQ6の
ベースに印加される。従って、トランジスタQ1〜Q4
と抵抗R1,R2はトランジスタQ6のベースに基準電
圧を供給する役割を果たす。
抗R5の両端電圧が差動増幅器1のトランジスタQ6の
ベースに印加される。従って、トランジスタQ1〜Q4
と抵抗R1,R2はトランジスタQ6のベースに基準電
圧を供給する役割を果たす。
【0007】一方、差動増幅器1用のトランジスタQ7
のベースには、ベースがトランジスタQ7のコレクタに
接続され、コレクタが抵抗R3を通して駆動電圧Vcc
に接続されたフィードバックトランジスタQ8のエミッ
タが接続されており、トランジスタQ7のベースと接地
との間には抵抗R7が接続されている。また、トランジ
スタQ7のコレクタには抵抗R9を介して可変抵抗VR
が接続されている。
のベースには、ベースがトランジスタQ7のコレクタに
接続され、コレクタが抵抗R3を通して駆動電圧Vcc
に接続されたフィードバックトランジスタQ8のエミッ
タが接続されており、トランジスタQ7のベースと接地
との間には抵抗R7が接続されている。また、トランジ
スタQ7のコレクタには抵抗R9を介して可変抵抗VR
が接続されている。
【0008】前記のような構成を有する場合、Ii(i
は正の整数)はトランジスタiのコレクタ電流若しくは
抵抗iを流れる電流、Isは信号電流、VTは両ベース
電圧の和を表すものとすると、差動増幅器1の差動ベー
ス電圧ΔVは下記式(1)のように求められる。
は正の整数)はトランジスタiのコレクタ電流若しくは
抵抗iを流れる電流、Isは信号電流、VTは両ベース
電圧の和を表すものとすると、差動増幅器1の差動ベー
ス電圧ΔVは下記式(1)のように求められる。
【0009】
【式1】 ΔV=VBE6−VBE7=VTlnI6/Is−VTlnI7/Is =VTlnI6/I7 ・・・(1)
【0010】前記式(1)のように、差動ベース電圧Δ
VはトランジスタQ6,Q7に流れる電流I6,I7によ
り決定され、また電流I7は抵抗R8,R9を通して流
れる電流I8,I9の和I8+I9である。従って、可変抵
抗VRを調整して電流I9の量を調整することにより差動
ベース電圧ΔVを発生させる。
VはトランジスタQ6,Q7に流れる電流I6,I7によ
り決定され、また電流I7は抵抗R8,R9を通して流
れる電流I8,I9の和I8+I9である。従って、可変抵
抗VRを調整して電流I9の量を調整することにより差動
ベース電圧ΔVを発生させる。
【0011】一方、最近では各種のビデオ装置の機能が
高められ、コンピュータを利用したビデオ制御が行われ
ている。
高められ、コンピュータを利用したビデオ制御が行われ
ている。
【0012】しかしながら、前記した従来の差動ベース
電圧発生回路は、可変抵抗VRを調整して抵抗R9に流
れる電流I9を調整することにより差動ベース電圧を発
生させるために、入力インピーダンスが低くなり、コン
ピュータ制御アラインメントシステムとの整合をとるこ
とが困難であるという問題がある。
電圧発生回路は、可変抵抗VRを調整して抵抗R9に流
れる電流I9を調整することにより差動ベース電圧を発
生させるために、入力インピーダンスが低くなり、コン
ピュータ制御アラインメントシステムとの整合をとるこ
とが困難であるという問題がある。
【0013】直流制御差動ベース電圧発生回路の例がH
IROSHI YOSHINOによる米国特許第5,1
40,181号(1992年8月18日付け)に開示さ
れている。前記米国特許第5,140,181号は、オ
ーディオ回路のようなバイポーラモノリシック集積回路
に用いられる基準電圧源回路に関するものである。従来
の基準電圧源回路によると、差動増幅器を構成するトラ
ンジスタのエミッタは定電流源によりバイアスされる。
カレントミラー回路は、前記差動増幅器を形成する前記
トランジスタのコレクタに接続される。基準電圧を発生
する基準電圧回路は、前記差動増幅器を形成するトラン
ジスタの1つのベースに接続され、前記カレントミラー
回路からの出力電流は他のトランジスタのベースにフィ
ードバックされる。
IROSHI YOSHINOによる米国特許第5,1
40,181号(1992年8月18日付け)に開示さ
れている。前記米国特許第5,140,181号は、オ
ーディオ回路のようなバイポーラモノリシック集積回路
に用いられる基準電圧源回路に関するものである。従来
の基準電圧源回路によると、差動増幅器を構成するトラ
ンジスタのエミッタは定電流源によりバイアスされる。
カレントミラー回路は、前記差動増幅器を形成する前記
トランジスタのコレクタに接続される。基準電圧を発生
する基準電圧回路は、前記差動増幅器を形成するトラン
ジスタの1つのベースに接続され、前記カレントミラー
回路からの出力電流は他のトランジスタのベースにフィ
ードバックされる。
【0014】従って、基準電圧回路から発生した基準電
圧は他のトランジスタのベースに印加される。他のトラ
ンジスタのベースに印加された基準電圧は、入力信号を
受信するダーリントン接続トランジスタのベースに印加
され、前記基準電圧はバイアス電源電圧としての役割を
果たす。前記米国特許第5,140,181号は、高電
流利得及び低歪み特性を有しているが、高入力インピー
ダンス特性を有しておらず、容易にコンピュータ制御ア
ラインメントシステムとの整合をとることができない。
圧は他のトランジスタのベースに印加される。他のトラ
ンジスタのベースに印加された基準電圧は、入力信号を
受信するダーリントン接続トランジスタのベースに印加
され、前記基準電圧はバイアス電源電圧としての役割を
果たす。前記米国特許第5,140,181号は、高電
流利得及び低歪み特性を有しているが、高入力インピー
ダンス特性を有しておらず、容易にコンピュータ制御ア
ラインメントシステムとの整合をとることができない。
【0015】直流制御差動ベース電圧発生回路の他の例
が、KAZUYOSHI YAMADAによる米国特許
第4,658,205号(1987年4月14日付け)
に開示されている。前記米国特許第4,658,205
号は出力電圧の温度特性が自動に設定される基準電圧発
生回路に関するものである。米国特許第4,658,2
05号による基準電圧発生回路は、定電流源、高及び低
電圧端子を有する電圧源、前記高及び低電圧端子の間に
接続されたエミッタフォロワ回路、一端がそれぞれ前記
高電圧端子及び前記定電流源の出力端子に接続され、他
端がそれぞれ前記エミッタフォロワ回路の入力端子に接
続された第1及び第2抵抗、一端が前記高電圧端子に接
続された第3抵抗、及びアノードが前記第3抵抗の他端
に接続され、カソードが前記定電流源の出力端子に接続
されたダイオードを備える。米国特許第4,658,2
05号は定電流源の駆動電圧の温度特性に影響されない
温度特性を有しているが、高入力インピーダンス特性を
有しておらず、容易にコンピュータ制御アラインメント
システムとの整合をとることができないという問題点が
あった。
が、KAZUYOSHI YAMADAによる米国特許
第4,658,205号(1987年4月14日付け)
に開示されている。前記米国特許第4,658,205
号は出力電圧の温度特性が自動に設定される基準電圧発
生回路に関するものである。米国特許第4,658,2
05号による基準電圧発生回路は、定電流源、高及び低
電圧端子を有する電圧源、前記高及び低電圧端子の間に
接続されたエミッタフォロワ回路、一端がそれぞれ前記
高電圧端子及び前記定電流源の出力端子に接続され、他
端がそれぞれ前記エミッタフォロワ回路の入力端子に接
続された第1及び第2抵抗、一端が前記高電圧端子に接
続された第3抵抗、及びアノードが前記第3抵抗の他端
に接続され、カソードが前記定電流源の出力端子に接続
されたダイオードを備える。米国特許第4,658,2
05号は定電流源の駆動電圧の温度特性に影響されない
温度特性を有しているが、高入力インピーダンス特性を
有しておらず、容易にコンピュータ制御アラインメント
システムとの整合をとることができないという問題点が
あった。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上のような
従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明
の目的は、制御入力信号の電圧が、容易にコンピュータ
制御アラインメントシステムとの整合がとれ、かつ入力
インピーダンスが高くなるような特定の範囲内の電圧に
設定されている、コントラスト制御用のRGBビデオ増
幅器の利得制御に適用できる直流制御差動ベース電圧発
生回路を提供することにある。
従来技術の問題点を解決するためのものであり、本発明
の目的は、制御入力信号の電圧が、容易にコンピュータ
制御アラインメントシステムとの整合がとれ、かつ入力
インピーダンスが高くなるような特定の範囲内の電圧に
設定されている、コントラスト制御用のRGBビデオ増
幅器の利得制御に適用できる直流制御差動ベース電圧発
生回路を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明に基づき、外部から印加される制御入力信号
を受け取る高入力インピーダンスを有する入力回路と、
一対の第1及び第2トランジスタを備えた差動増幅器
と、前記第1トランジスタのベースに所定の基準電圧を
供給する第1基準電圧発生手段と、一定の第1定電流を
発生して前記第2トランジスタに供給する定電流手段
と、入力が前記入力回路の出力に接続され前記制御入力
信号の電圧に比例した前記第1定電流制御用の電流信号
を発生する電流制御手段とを有し、前記差動増幅器の第
1及び第2トランジスタのベース端子から差動ベース電
圧が出力されることを特徴とする直流制御差動ベース電
圧発生回路が提供される。
め、本発明に基づき、外部から印加される制御入力信号
を受け取る高入力インピーダンスを有する入力回路と、
一対の第1及び第2トランジスタを備えた差動増幅器
と、前記第1トランジスタのベースに所定の基準電圧を
供給する第1基準電圧発生手段と、一定の第1定電流を
発生して前記第2トランジスタに供給する定電流手段
と、入力が前記入力回路の出力に接続され前記制御入力
信号の電圧に比例した前記第1定電流制御用の電流信号
を発生する電流制御手段とを有し、前記差動増幅器の第
1及び第2トランジスタのベース端子から差動ベース電
圧が出力されることを特徴とする直流制御差動ベース電
圧発生回路が提供される。
【0018】この直流制御差動ベース電圧発生回路は、
差動ベース電圧がダーリントン接続PNP型トランジス
タのベースを通して印加される制御入力信号により調整
されるために、高入力インピーダンスを示し、また制御
入力信号の電圧が0Vの近くでも動作する。従って、容
易にコンピュータ制御アラインメントシステムとの整合
をとることができる。
差動ベース電圧がダーリントン接続PNP型トランジス
タのベースを通して印加される制御入力信号により調整
されるために、高入力インピーダンスを示し、また制御
入力信号の電圧が0Vの近くでも動作する。従って、容
易にコンピュータ制御アラインメントシステムとの整合
をとることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明を添付図面に基づい
て本発明の好適実施例をより詳細に説明する。図面にお
いて同一の要素に対しては同一符号を使用する。図2は
本発明の好適実施例による直流制御差動ベース電圧発生
回路の構成を示す詳細回路図であり、図3は図1に示し
た従来の直流制御差動ベース電圧発生回路の制御入力と
ベース電圧との関係を示すグラフであり、図4は図2に
示した本発明の直流制御差動ベース電圧発生回路の制御
入力とベース電圧との関係を示すグラフである。
て本発明の好適実施例をより詳細に説明する。図面にお
いて同一の要素に対しては同一符号を使用する。図2は
本発明の好適実施例による直流制御差動ベース電圧発生
回路の構成を示す詳細回路図であり、図3は図1に示し
た従来の直流制御差動ベース電圧発生回路の制御入力と
ベース電圧との関係を示すグラフであり、図4は図2に
示した本発明の直流制御差動ベース電圧発生回路の制御
入力とベース電圧との関係を示すグラフである。
【0020】直流制御差動ベース電圧発生回路は、入力
回路21、一対の第1及び第2トランジスタQ26,Q
27を備えた差動増幅器22、第1基準電圧発生回路2
3、定電流回路24、及び電流制御回路25で構成され
る。入力回路21は外部から印加される制御入力信号V
Rが入力され、高入力インピーダンスを有する。差動増
幅器22は、トランジスタQ25,Q26,Q27,Q
28及び抵抗R26を有する。第1基準電圧発生回路2
3は前記第1トランジスタQ6のベースに所定の基準電
圧VB26を供給する。定電流回路24は一定の第1、
第2、及び第3定電流IC10,IC11,IC13を発生して
トランジスタQ9,Q14,Q13にそれぞれ供給す
る。電流制御回路25は入力が前記入力回路21の出力
に接続され前記制御入力信号VRの電圧に比例した電流
信号を発生して前記定電流回路24で発生した前記第1
定電流IC10の前記トランジスタQ27に流れる分を制
御する。
回路21、一対の第1及び第2トランジスタQ26,Q
27を備えた差動増幅器22、第1基準電圧発生回路2
3、定電流回路24、及び電流制御回路25で構成され
る。入力回路21は外部から印加される制御入力信号V
Rが入力され、高入力インピーダンスを有する。差動増
幅器22は、トランジスタQ25,Q26,Q27,Q
28及び抵抗R26を有する。第1基準電圧発生回路2
3は前記第1トランジスタQ6のベースに所定の基準電
圧VB26を供給する。定電流回路24は一定の第1、
第2、及び第3定電流IC10,IC11,IC13を発生して
トランジスタQ9,Q14,Q13にそれぞれ供給す
る。電流制御回路25は入力が前記入力回路21の出力
に接続され前記制御入力信号VRの電圧に比例した電流
信号を発生して前記定電流回路24で発生した前記第1
定電流IC10の前記トランジスタQ27に流れる分を制
御する。
【0021】図2に示すように、本発明の差動ベース電
圧発生回路は差動増幅器22を構成するトランジスタQ
26,Q27の両ベースの間で差動ベース電圧ΔVを得
る。
圧発生回路は差動増幅器22を構成するトランジスタQ
26,Q27の両ベースの間で差動ベース電圧ΔVを得
る。
【0022】前記差動増幅器22のトランジスタQ26
のベースには基準電圧を印加するために駆動電圧Vcc
と接地との間に抵抗R21,R22からなる分圧器2
5、アースを基準電圧として一定の電圧を維持させる一
対のダイオード接続トランジスタQ21,Q22が直列
接続されている。従って、常に一定の電圧が分圧器25
の抵抗R21,R22の間で発生してトランジスタQ2
3のベースに印加される。これによりトランジスタQ2
3は常にターンオン状態となる。その結果、エミッタフ
ォロワ回路を構成するトランジスタQ23のエミッタ抵
抗R24の両端電圧が再びエミッタフォロワ回路を構成
するトランジスタQ24のベースに印加される。従っ
て、トランジスタQ24もターンオン状態となる。
のベースには基準電圧を印加するために駆動電圧Vcc
と接地との間に抵抗R21,R22からなる分圧器2
5、アースを基準電圧として一定の電圧を維持させる一
対のダイオード接続トランジスタQ21,Q22が直列
接続されている。従って、常に一定の電圧が分圧器25
の抵抗R21,R22の間で発生してトランジスタQ2
3のベースに印加される。これによりトランジスタQ2
3は常にターンオン状態となる。その結果、エミッタフ
ォロワ回路を構成するトランジスタQ23のエミッタ抵
抗R24の両端電圧が再びエミッタフォロワ回路を構成
するトランジスタQ24のベースに印加される。従っ
て、トランジスタQ24もターンオン状態となる。
【0023】その結果、エミッタ抵抗R25の両端電圧
が差動増幅器22のトランジスタQ26のベースに印加
される。従って、トランジスタQ21、Q22、Q2
3、及びQ24と抵抗R21,R22はトランジスタQ
26のベースに基準電圧を提供する基準電圧発生回路2
3を形成する。
が差動増幅器22のトランジスタQ26のベースに印加
される。従って、トランジスタQ21、Q22、Q2
3、及びQ24と抵抗R21,R22はトランジスタQ
26のベースに基準電圧を提供する基準電圧発生回路2
3を形成する。
【0024】一方、差動増幅器22のトランジスタQ2
7のベースには、ベースがトランジスタQ27のコレク
タに接続され、コレクタが抵抗R23を通して駆動電圧
Vccに接続されたフィードバックトランジスタQ28
のエミッタが接続されており、トランジスタQ27のベ
ースと接地との間には抵抗R27が接続されている。
7のベースには、ベースがトランジスタQ27のコレク
タに接続され、コレクタが抵抗R23を通して駆動電圧
Vccに接続されたフィードバックトランジスタQ28
のエミッタが接続されており、トランジスタQ27のベ
ースと接地との間には抵抗R27が接続されている。
【0025】さらに、本発明においては外部の制御入力
信号VRによってトランジスタQ27を通して流れる電
流I27を制御するために、先にPNP型トランジスタ
Q10,Q11,Q12のエミッタとベースが互いに接
続されており、トランジスタQ12のベースとコレクタ
が相互接続されたカレントミラー回路による定電流源7
を具備している。
信号VRによってトランジスタQ27を通して流れる電
流I27を制御するために、先にPNP型トランジスタ
Q10,Q11,Q12のエミッタとベースが互いに接
続されており、トランジスタQ12のベースとコレクタ
が相互接続されたカレントミラー回路による定電流源7
を具備している。
【0026】そして、前記トランジスタQ12のコレク
タと接地との間にはNPN型トランジスタQ13とエミ
ッタ抵抗R12が接続されており、トランジスタQ13
のベースには抵抗R13とツェナーダイオードDZ1で
構成された分圧器9が接続されている。
タと接地との間にはNPN型トランジスタQ13とエミ
ッタ抵抗R12が接続されており、トランジスタQ13
のベースには抵抗R13とツェナーダイオードDZ1で
構成された分圧器9が接続されている。
【0027】従って、トランジスタQ13のベースには
DZ1によって決定される一定の電圧が印加されるため
に、ターンオンされるトランジスタQ13を通して流れ
る電流IC13は、ツェナーダイオードDZ1の両端の電
圧をVDZ1、トランジスタQ13のベース−エミッタ間
電圧をVBE13とすると、下記の式2のように決定され、
その結果トランジスタQ10,Q11,Q12を通して
流れる電流IC10,IC11,IC13も下記式2で求められ
る。
DZ1によって決定される一定の電圧が印加されるため
に、ターンオンされるトランジスタQ13を通して流れ
る電流IC13は、ツェナーダイオードDZ1の両端の電
圧をVDZ1、トランジスタQ13のベース−エミッタ間
電圧をVBE13とすると、下記の式2のように決定され、
その結果トランジスタQ10,Q11,Q12を通して
流れる電流IC10,IC11,IC13も下記式2で求められ
る。
【0028】
【式2】 IC10=IC11=IC13=(VDZ1−VBE13)/R12 ・・・(2)
【0029】一方、定電流IC10を供給するトランジス
タQ10のコレクタは差動増幅器22のトランジスタQ
27のコレクタに接続されており、そこにはNPN型ト
ランジスタQ9のコレクタも接続されており、トランジ
スタQ9のエミッタと接地との間にはエミッタ抵抗R2
9が接続されている。
タQ10のコレクタは差動増幅器22のトランジスタQ
27のコレクタに接続されており、そこにはNPN型ト
ランジスタQ9のコレクタも接続されており、トランジ
スタQ9のエミッタと接地との間にはエミッタ抵抗R2
9が接続されている。
【0030】前記トランジスタQ9のベースには定電流
IC11を供給するトランジスタQ11のコレクタが接
続されており、また制御入力信号VRが印加される入力
回路21が接続されている。
IC11を供給するトランジスタQ11のコレクタが接
続されており、また制御入力信号VRが印加される入力
回路21が接続されている。
【0031】前記入力回路21はダーリントン接続構成
の一対のPNP型トランジスタQ14、Q15からなっ
て高入力インピーダンスを有し、また、制御入力信号V
RがPNP型トランジスタQ15のベースに入力される
ために0V近くでも動作できる。
の一対のPNP型トランジスタQ14、Q15からなっ
て高入力インピーダンスを有し、また、制御入力信号V
RがPNP型トランジスタQ15のベースに入力される
ために0V近くでも動作できる。
【0032】また、トランジスタQ15のベースには制
御入力信号VRのサージ電圧に対する電流制限用として
抵抗R11が挿入されており、トランジスタQ14のエ
ミッタとベースとの間に挿入された抵抗R10は、定電
流IC11からトランジスタQ14のベースに流れる電流
を補償する。本発明では、前記トランジスタQ14のベ
ースと接地との間には制御入力信号VRを所定の電圧に
制限するために別のツェナーダイオードを備えることが
できる。
御入力信号VRのサージ電圧に対する電流制限用として
抵抗R11が挿入されており、トランジスタQ14のエ
ミッタとベースとの間に挿入された抵抗R10は、定電
流IC11からトランジスタQ14のベースに流れる電流
を補償する。本発明では、前記トランジスタQ14のベ
ースと接地との間には制御入力信号VRを所定の電圧に
制限するために別のツェナーダイオードを備えることが
できる。
【0033】前記のように構成された本発明において、
抵抗R26を流れる電流をISとすると、差動ベース電
圧ΔVは下記式(3)のように求められる。
抵抗R26を流れる電流をISとすると、差動ベース電
圧ΔVは下記式(3)のように求められる。
【0034】
【式3】 ΔV=VBE26−VBE27=VTlnI26/IS−VTlnI27/IS =VTlnI26/I27 ・・・(3)
【0035】前記式(3)において電流I27は抵抗R2
8を通して流れる電流I28と電流I29との和(I28+I
29)からなり、電流I29はトランジスタQ10のコレク
タから供給される定電流IC10でトランジスタQ9を通
して流れる電流IC9を引いた値となる。式で表すと以下
の式(4)のようになる。
8を通して流れる電流I28と電流I29との和(I28+I
29)からなり、電流I29はトランジスタQ10のコレク
タから供給される定電流IC10でトランジスタQ9を通
して流れる電流IC9を引いた値となる。式で表すと以下
の式(4)のようになる。
【0036】
【式4】 ΔV=VTlnI26/I27=VTlnI26/(I28+I29) =VTlnI26/(I28+IC10−IC9 ) ・・・(4)
【0037】また、前記式(2)から電流IC9は下記式
(5)のように求められる。
(5)のように求められる。
【0038】
【式5】 IC9 =(VR+VBE)/R29 ・・・(5)
【0039】従って、差動ベース電圧ΔVは前記式
(4)及び式(5)から制御入力信号VRによって制御
されることが分かる。
(4)及び式(5)から制御入力信号VRによって制御
されることが分かる。
【0040】一方、上述の本発明の差動ベース電圧発生
回路では、駆動電圧Vccが12Vであり、トランジス
タQ24のベース電圧VB24がVcc/2と設定され、
トランジスタQ26のベース電圧VB26が5.3Vと定
められ、制御入力信号VR電圧が0〜4V範囲で変化す
ると、図4に示すようなグラフ曲線に沿ってトランジス
タQ27のベース電圧VB7が変化する。
回路では、駆動電圧Vccが12Vであり、トランジス
タQ24のベース電圧VB24がVcc/2と設定され、
トランジスタQ26のベース電圧VB26が5.3Vと定
められ、制御入力信号VR電圧が0〜4V範囲で変化す
ると、図4に示すようなグラフ曲線に沿ってトランジス
タQ27のベース電圧VB7が変化する。
【0041】この場合、センタポイントCPは2Vと定
められ、実際に利得制御可能な制御入力信号VRの範囲
は、差動ベース電圧ΔVをΔV=VBE26−VBE27=±1
00mV以内と定めると0.4〜3.5Vであることが
分かる。
められ、実際に利得制御可能な制御入力信号VRの範囲
は、差動ベース電圧ΔVをΔV=VBE26−VBE27=±1
00mV以内と定めると0.4〜3.5Vであることが
分かる。
【0042】これに対して、図1に示した従来の差動ベ
ース電圧発生回路においては、駆動電圧Vccが12V
であり、トランジスタQ4のベース電圧VB24がVcc
/2と設定され、トランジスタQ6のベース電圧VB6が
5.3Vと定められ、制御入力信号VRの電圧が0〜1
2Vの範囲で変化すると、図3に示すようなグラフ曲線
に沿ってトランジスタQ7のベース電圧VB7が変化す
る。
ース電圧発生回路においては、駆動電圧Vccが12V
であり、トランジスタQ4のベース電圧VB24がVcc
/2と設定され、トランジスタQ6のベース電圧VB6が
5.3Vと定められ、制御入力信号VRの電圧が0〜1
2Vの範囲で変化すると、図3に示すようなグラフ曲線
に沿ってトランジスタQ7のベース電圧VB7が変化す
る。
【0043】この場合、センタポインタCPは6.08
Vと定められ、実際に利得制御可能な制御入力信号VR
の範囲は、差動ベース電圧ΔVをΔV=VBE6−VBE7=
±100mV以内と定めると、1.89〜10.46V
であることが分かる。
Vと定められ、実際に利得制御可能な制御入力信号VR
の範囲は、差動ベース電圧ΔVをΔV=VBE6−VBE7=
±100mV以内と定めると、1.89〜10.46V
であることが分かる。
【0044】従って、従来の差動ベース電圧発生回路で
は、本発明の場合より制御入力信号VRの制御範囲が相
対的に大きいために電力消費が大きく、また入力インピ
ーダンスについても、本発明ではPNP型ダーリントン
回路を制御入力側に備えているため高入力インピーダン
スを実現でき、コンピュータ制御アラインメントシステ
ムとの整合も容易にとることができ、制御入力信号が0
Vの近くでも回路は動作可能である。
は、本発明の場合より制御入力信号VRの制御範囲が相
対的に大きいために電力消費が大きく、また入力インピ
ーダンスについても、本発明ではPNP型ダーリントン
回路を制御入力側に備えているため高入力インピーダン
スを実現でき、コンピュータ制御アラインメントシステ
ムとの整合も容易にとることができ、制御入力信号が0
Vの近くでも回路は動作可能である。
【0045】また、上述のように、本発明はRGB3チ
ャンネルに共通に使用されるRGBビデオ増幅器の利得
を調節する直流コントラスト制御に有用に使用できる。
ャンネルに共通に使用されるRGBビデオ増幅器の利得
を調節する直流コントラスト制御に有用に使用できる。
【0046】本発明の特定の実施例について詳細に説明
したが、本発明はこれによって限定されず、当業者あれ
ば本発明の技術思想及び精神を逸脱することなく、修正
または変更した本発明の実施態様を実現できるであろ
う。
したが、本発明はこれによって限定されず、当業者あれ
ば本発明の技術思想及び精神を逸脱することなく、修正
または変更した本発明の実施態様を実現できるであろ
う。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本発明に基づき、差動ベ
ース電圧がダーリントン接続PNP型トランジスタのベ
ースを通して印加される制御入力信号により調整される
ため、高入力インピーダンスを示し、制御入力信号の電
圧が0Vの近くでも動作する直流制御差動ベース電圧発
生回路が提供される。この回路は、コンピュータ制御ア
ラインメントシステムとの整合を容易にとることができ
る。
ース電圧がダーリントン接続PNP型トランジスタのベ
ースを通して印加される制御入力信号により調整される
ため、高入力インピーダンスを示し、制御入力信号の電
圧が0Vの近くでも動作する直流制御差動ベース電圧発
生回路が提供される。この回路は、コンピュータ制御ア
ラインメントシステムとの整合を容易にとることができ
る。
【図1】従来の直流制御差動ベース電圧発生回路を示す
詳細回路図である。
詳細回路図である。
【図2】本発明の好適実施例による直流制御差動ベース
電圧発生回路の構成を示す詳細回路図である。
電圧発生回路の構成を示す詳細回路図である。
【図3】図1に示した従来の直流制御差動ベース電圧発
生回路における、制御入力とベース電圧との関係を示す
グラフである。
生回路における、制御入力とベース電圧との関係を示す
グラフである。
【図4】図2に示した本発明の直流制御差動ベース電圧
発生回路における、制御入力とベース電圧との関係を示
すグラフである。
発生回路における、制御入力とベース電圧との関係を示
すグラフである。
21 入力回路 22 差動増幅器 23 第1基準電圧発生回路 24 定電流回路 25 電流制御回路 Q26,Q27 第1及び第2トランジスタ
Claims (7)
- 【請求項1】 外部から印加される制御入力信号を受
け取る高入力インピーダンスを有する入力回路と、 一対の第1及び第2トランジスタを備えた差動増幅器
と、 前記第1トランジスタのベースに所定の基準電圧を供給
する第1基準電圧発生手段と、 一定の第1定電流を発生して前記第2トランジスタに供
給する定電流手段と、 入力が前記入力回路の出力に接続され前記制御入力信号
の電圧に比例した前記第1定電流制御用の電流信号を発
生する電流制御手段とを有し、 前記差動増幅器の第1及び第2トランジスタのベース端
子から差動ベース電圧が出力されることを特徴とする直
流制御差動ベース電圧発生回路。 - 【請求項2】 前記入力回路が、ダーリントン接続の
一対のPNP型のトランジスタで構成されることを特徴
とする請求項1に記載の直流制御差動ベース電圧発生回
路。 - 【請求項3】 前記入力回路が、前記制御入力信号の
サージ電圧を吸収して電流を制限する抵抗をさらに含む
ことを特徴とする請求項1に記載の直流制御差動ベース
電圧発生回路。 - 【請求項4】 前記定電流手段が第2定電流を発生
し、前記入力回路が、前記PNP型のトランジスタのエ
ミッタとベースとの間に挿入されて前記第2定電流から
ベース電流を補償する抵抗をさらに含むことを特徴とす
る請求項1に記載の直流制御差動ベース電圧発生回路。 - 【請求項5】 前記定電流手段が、一定の第1定電流
を発生して提供する定電流源及び該定電流源に対する定
電流を決定するために基準電圧を供給する第2基準電圧
発生手段で構成されることを特徴とする請求項1に記載
の直流制御差動ベース電圧発生回路。 - 【請求項6】 前記定電流源が、カレントミラー回路
を構成する第3、第4、及び第5トランジスタを有し、
前記第2基準電圧発生手段が、抵抗とツェナーダイオー
ドとからなる分圧器、及びベースに前記分圧器の分圧電
圧が印加されコレクタにダイオード接続構造を有する前
記第5トランジスタのコレクタが接続された第6トラン
ジスタで構成されることを特徴とする請求項5に記載の
直流制御差動ベース電圧発生回路。 - 【請求項7】 前記電流制御手段が、ベースが前記入
力回路の出力と前記定電流手段の第2出力に接続され、
コレクタが前記定電流源の第1出力とトランジスタのコ
レクタに接続されたNPN型のトランジスタ、及び前記
NPN型のトランジスタと接地との間に接続された抵抗
で構成されることを特徴とする請求項1に記載の直流制
御差動ベース電圧発生回路。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| KR1019960059195A KR100201837B1 (ko) | 1996-11-28 | 1996-11-28 | 직류 제어 차동 베이스 전압 발생 회로 |
| KR1996-59195 | 1996-11-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10163770A true JPH10163770A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=19484406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9066859A Pending JPH10163770A (ja) | 1996-11-28 | 1997-03-19 | 直流制御差動ベース電圧発生回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5900774A (ja) |
| JP (1) | JPH10163770A (ja) |
| KR (1) | KR100201837B1 (ja) |
| GB (1) | GB2319914B (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4091185B2 (ja) * | 1998-11-26 | 2008-05-28 | 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社 | バッファ回路 |
| KR100460721B1 (ko) * | 2002-06-29 | 2004-12-08 | 학교법인 한국정보통신학원 | 전력 증폭기의 동작전류 제어 회로 |
| KR100556192B1 (ko) * | 2005-04-21 | 2006-03-03 | 베렉스주식회사 | 달링톤 증폭기의 온도 보상 회로 |
| CN101378602B (zh) * | 2007-08-28 | 2013-03-20 | 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 | 显示器音响电路 |
| JP2012209762A (ja) * | 2011-03-30 | 2012-10-25 | Hitachi Ltd | レベル生成回路 |
| JPWO2014200027A1 (ja) * | 2013-06-12 | 2017-02-23 | シャープ株式会社 | 電圧発生回路 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4081838A (en) * | 1977-01-19 | 1978-03-28 | Gte Sylvania Incorporated | Contrast control circuitry for a video processing system |
| JPH0668706B2 (ja) * | 1984-08-10 | 1994-08-31 | 日本電気株式会社 | 基準電圧発生回路 |
| JP2522587B2 (ja) * | 1990-06-22 | 1996-08-07 | 株式会社東芝 | 基準電圧源回路 |
| IT1252324B (it) * | 1991-07-18 | 1995-06-08 | Sgs Thomson Microelectronics | Circuito integrato regolatore di tensione ad elevata stabilita' e basso consumo di corrente. |
| JPH06327028A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-11-25 | Sanyo Electric Co Ltd | カラーバースト信号を利用する調整回路 |
| US5606339A (en) * | 1994-04-28 | 1997-02-25 | Texas Instruments Incorporated | Method and apparatus for controlling the color saturation of a color monitor |
| US5483151A (en) * | 1994-09-27 | 1996-01-09 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Variable current source for variably controlling an output current in accordance with a control voltage |
| KR0143344B1 (ko) * | 1994-11-02 | 1998-08-17 | 김주용 | 온도의 변화에 대하여 보상 기능이 있는 기준전압 발생기 |
| US5686823A (en) * | 1996-08-07 | 1997-11-11 | National Semiconductor Corporation | Bandgap voltage reference circuit |
-
1996
- 1996-11-28 KR KR1019960059195A patent/KR100201837B1/ko not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-03-07 GB GB9704746A patent/GB2319914B/en not_active Expired - Fee Related
- 1997-03-19 JP JP9066859A patent/JPH10163770A/ja active Pending
- 1997-03-20 US US08/821,681 patent/US5900774A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2319914B (en) | 2000-12-13 |
| GB9704746D0 (en) | 1997-04-23 |
| KR100201837B1 (ko) | 1999-06-15 |
| US5900774A (en) | 1999-05-04 |
| KR19980040071A (ko) | 1998-08-17 |
| GB2319914A (en) | 1998-06-03 |
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