JPH10164000A - データ伝送方法 - Google Patents

データ伝送方法

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JPH10164000A
JPH10164000A JP31896896A JP31896896A JPH10164000A JP H10164000 A JPH10164000 A JP H10164000A JP 31896896 A JP31896896 A JP 31896896A JP 31896896 A JP31896896 A JP 31896896A JP H10164000 A JPH10164000 A JP H10164000A
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JP
Japan
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data
transmission
frame
transmitted
line
Prior art date
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JP31896896A
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English (en)
Inventor
Masahide Hagie
将英 流合
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Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 少ない回線で大量のデータを効率良く伝送す
ること。 【解決手段】 本発明は、複数の伝送装置間でデータの
伝送を行う方法であり、伝送装置間の伝送路上を、デー
タを時分割してフレーム単位で伝送するにあたり、送信
側の伝送装置からはフレーム内にそのデータであること
を示す番号を記録して送信し、受信側の伝送装置1では
フレーム内に記録された番号を番号検出部21〜23で
検出し、その番号と対応するアドレスのメモリ3へフレ
ーム単位のデータの格納する方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の伝送装置間
においてデータを伝送するデータ伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、時分割多重化方式の伝送装置で
は、音声等から成る複数のデータを時分割で多重化して
伝送路上に送信し、大量のデータを効率良く目的の装置
まで送るようにしている。
【0003】このような伝送装置においては、装置間に
専用回線が接続されており、例えば装置内バスの信号で
ある64kbps×nの連続信号をそのまま伝送してい
る。また、このような伝送装置間を結ぶ専用回線に何ら
かの障害が発生した場合、バックアップのための回線を
利用して、専用回線の信号である64kbps×nの連
続信号をそのまま送信している。つまり、バックアップ
の回線としては、装置内バスの64kbps×nの連続
信号を保証している回線を使用している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなバックアップ回線では専用回線の信号を伝送できる
ものと同等の回線を用意する必要がある。また、少ない
回線数で大量のデータを伝送しようとしても効率の良い
データ伝送には不十分である。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような課題
を解決するために成されたデータ伝送方法である。すな
わち、本発明は、複数の伝送装置間でデータの伝送を行
う方法であり、伝送装置間の伝送路上を、データを時分
割してフレーム単位で伝送するにあたり、送信側の伝送
装置からはフレーム内にそのデータであることを示す番
号を記録して送信し、受信側の伝送装置ではフレーム内
に記録された番号を検出し、その番号と対応するアドレ
スのメモリへフレーム単位のデータの格納する方法であ
る。
【0006】このようなデータ伝送方法では、受信側の
メモリへ時分割で伝送されたフレーム単位のデータが番
号毎に記録され、この番号毎にデータを読み出すように
することで一つのデータを構成できる。つまり、少ない
回線数から成る伝送路を用いても効率良くデータを伝送
できるようになる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のデータ伝送方法
における実施の形態を図に基づいて説明する。図1は本
発明におけるデータ伝送方法の第1実施形態を説明する
図である。図1(a)に示すように、受信側の伝送装置
1には、一般的な回線(1)〜(3)が接続されてお
り、これらの回線(1)〜(3)を介してデータが伝送
される。この回線(1)〜(3)としては、例えばIS
DN(サ−ビス総合デジタル網)におけるBチャンネル
を適用する。
【0008】受信側の伝送装置1には、各回線(1)〜
(3)に対応して設けられた番号検出部21〜23と、
各回線(1)〜(3)を介して時分割で伝送されるデー
タを格納するメモリ3と、ポートセレクタ4と、メモリ
読み出し部5と、各回線(1)〜(3)の位相差を検出
する位相検出部6とを備えている。
【0009】本実施形態におけるデータ伝送方法では、
送信側の伝送装置(図示せず)からデータを送るにあた
り、そのデータを時分割してフレーム単位で伝送する。
この際、同じデータのフレームには、その先頭に同じ番
号を記録しておき、受信側の伝送装置1でフレームを受
信した場合に同じ番号の記録されたフレームをまとめて
元のデータを再現できるようにしている。
【0010】このため、図1(b)に示すように、メモ
リ3は各番号(No.)と各回線(1)〜(3)とが対
応したアドレス構成となっている。例えば、時分割のフ
レームが8bitからなる場合、その先頭の1bitに
番号を記録し、残りの7bitにデータの信号を割り当
てるようにする。
【0011】図2はデータ構成を説明する模式図であ
る。例えば、1フレーム125μs(8kHz)のデー
タが連続して送られる場合、各フレームの先頭1bit
には番号(No.)が記録されている。この番号は、同
じデータであれば回線番号に関係なく全て同じ番号とな
っている。例えば、1番目のデータを時分割で伝送する
場合、このデータを構成する複数のフレームの全ての先
頭にはNo.1が記録されている。また、2番目のデー
タを構成する複数フレームの全ての先頭にはNo.2が
記録されている。
【0012】1つのデータを構成する各フレームは、回
線(1)〜(3)を介して伝送される。受信側の伝送装
置は、各回線(1)〜(3)を介して送られるフレーム
を受信し、各々の回線(1)〜(3)に対応して設けら
れた番号検出部21〜23によってそのフレームの先頭
に記録された番号(No.)を検出する。
【0013】各回線(1)〜(3)を介してのフレーム
伝送には到達時間誤差(位相)が生じている。このた
め、番号(No.)の数としては回線による到達時間誤
差よりも大きい周期となるよう設定する。これによって
番号を検出した後、同じ番号のフレームデータを的確に
メモリ3へ書き込むことができるようになる。
【0014】例えば、128kbps通信の際には1回
線で通信できず、複数の回線を使用して信号を送ること
になる。この場合、本実施形態のような番号(No.)
を利用して回線毎に信号を振り分け、例えば、回線
(1)で7bit、回線(2)で7bit、回線(3)
で2bit送信して合計16bitのデータを伝送でき
るようにする。
【0015】このように各回線(1)〜(3)を介して
データのフレームが送られ、各回線(1)〜(3)に対
応した各番号検出部21〜23にてフレームの番号(N
o.)を検出した後は、その検出した番号(No.)と
回線番号とに対応したメモリ3のアドレスへフレームデ
ータを格納する。
【0016】そして、メモリ3からフレームデータを読
み出す際には、各番号(No.)でまとめてデータを読
み出す。これにより各回線(1)〜(3)を利用して時
分割で伝送された1つのデータを再現できるようにな
る。
【0017】このようなフレームデータのメモリ3への
書き込みおよび読み出しを行うにあたり、本実施形態で
は、図1(a)に示す回線(1)の位相を検出し、その
番号(No.)の周期の1/2分ずらして制御してい
る。
【0018】例えば、回線(1)におけるNo.1の周
期が10フレームであった場合、メモリ3からのデータ
読み出しに付随して回線(1)のNo.1を検出し、回
線(1)のNo.6の周期の時にメモリ3の読み出しを
実施する。これによって、全回線(1)〜(3)の入力
信号に対して書き込みを行ってから読み出しを行うとい
う規則を守ることができ、128kbps等の複数の回
線にわたりデータが伝送される場合であっても的確に通
信できるようになる。
【0019】次に、本発明のデータ伝送方法における第
2実施形態を説明する。図3は第2実施形態を説明する
図であり、(a)は受信側構成図、(b)はメモリの構
成図である。
【0020】図2(a)に示すように、第2実施形態で
適用する受信側の伝送装置1は、各回線(1)〜(3)
に対応して設けられた番号検出部21〜23と、各回線
(1)〜(3)を介して時分割で伝送されるデータを格
納するメモリ3と、メモリ3の7bit分を選択するポ
ートセレクタ41と、メモリ3の8bit分を選択する
ポートセレクタ42と、各ポートセレクタ41、42か
らの出力を切り換えるセレクタ7と、位相検出部6とを
備えている。
【0021】第2実施形態におけるデータ伝送方法で
は、第1実施形態で説明したように、各回線(1)〜
(3)を時分割で伝送されるフレームに記録された番号
(No.)の奇数No.のみに番号(No.)を記録
し、偶数No.となるフレームには全てのbitにデー
タを割り当てる。
【0022】このため、図3(b)に示すように、メモ
リ3の奇数No.に対応したアドレスには7bit分の
データが格納され、偶数No.に対応したアドレスには
8bit分のデータが格納されることになる。
【0023】図4はデータ構成を説明する模式図であ
る。各回線(1)〜(3)を介して伝送されてきたフレ
ームのうち、奇数No.となるフレームにはその先頭に
番号が記録され、偶数No.となるフレームには全てデ
ータが割り当てられる。各回線(1)に対応した番号検
出部21〜23は、受信するフレームの奇数No.のみ
を検出し、番号を検出できない場合には偶数No.であ
るとしてその前に検出した奇数No.に1を加えた番号
であることを認識する。
【0024】また、メモリ3に格納されたフレームデー
タを読み出す場合には、図3(a)に示す位相検出部6
が回線(1)の番号の位相を検出し、半周期毎にポート
セレクタ41、42の選択を行ってメモリ8から7bi
tのデータを読み出すか、8bitのデータを読み出す
かを切り換える。
【0025】このため、データの各出力速度毎のパター
ンを持たせるようにする。実際には、パターンをROM
に格納し、事前にそのパターンを登録しておいてシーケ
ンシャルにROMを読み出すと、メモリ3を制御するア
ドレス、セレクタの情報などの制御信号を作ることがで
き、希望の周期の信号を作り出すことができる。
【0026】このように一部のフレームにだけ番号を記
録して伝送すれば、番号が記録されていないフレームで
は全てのbitにデータを割り当てることができ、回線
(1)〜(3)を有効に利用してデータを伝送できるよ
うになる。
【0027】なお、第2実施形態では奇数No.となる
フレームに番号(No.)を記録し、偶数No.となる
フレームには番号(No.)を記録しないようにして、
読み出しのbit数を1/2周期で切り換える例を説明
したが、番号(No.)の情報を、伝送フレームの1/
n周期で記録し、読み出しbit数をこれに合わせて1
/n周期で切り換えるようにすれば更に回線(1)〜
(3)を有効に利用することができるようになる。
【0028】次に、本発明のデータ伝送方法における第
3実施形態を説明する。図5は第3実施形態を説明する
図、図6はタイミングチャートである。第3実施形態で
は、主として伝送における遅延での読み出しタイミング
の遅れを解消する点を特徴としている。
【0029】図5に示すように、第3実施形態のデータ
伝送方法では、回線(1)の信号を入力とする第1カウ
ンタ71と、全ての回線(1)〜(3)のAND出力信
号を入力とする第2カウンタ72と、第1カウンタ71
の出力である回線(1)から半周期ずれた信号と第2カ
ウンタ72からの出力信号とを比較する比較器8と、比
較器8からの出力信号を入力として読み出し用リセット
信号を出力する第3カウンタ73とから構成されるメモ
リ読み出し回路を適用する。
【0030】図6のタイミングチャートに示すように、
例えば回線(1)〜(3)において、回線(2)は回線
(1)より速く、回線(3)は同じ番号(No.)のフ
レームの伝達が回線(1)より遅いとする。
【0031】ここで、各回線(1)〜(3)に各々N
o.1のフレームが遅延を伴って送られてきた場合、回
線(1)のNo.1の半周期ずれた信号で第2カウンタ
72の出力をラッチすることによりカウンタ値nを検出
することができる。そして、このカウンタ値nを第3カ
ウンタ73の初期値として使用することにより、一番遅
いNo.1のフレームデータを書き込んだ後、すぐにメ
モリ3の読み出しを行うことができるようになる。
【0032】これにより、伝送装置内の位相変換遅延を
最小限に抑制することができるようになる。現在、日本
国内ではおよそ30msの伝送路遅延があり、この数%
を回線が異なることによる遅延と考えると、長距離の場
合、数msの回線遅延を考慮する必要がある。このよう
な場合、10ms程度のNo.周期を考えると、短距離
の場合も同じ結果となり、装置内遅延が大きすぎて音声
データではエコーといった問題が生じてしまう。第3実
施形態では、このような装置内遅延を最小限に抑制でき
ることからデータを的確に伝送できるようになる。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のデータ伝
送方法によれば次のような効果がある。すなわち、フレ
ーム単位のデータに番号が記録され、この番号毎に受信
側のメモリへ格納されていることから、少ない回線数で
も効率良くデータを伝送できるようになる。これによ
り、専用回線に障害が発生した場合のバックアップとし
て、一般的な回線を利用しても大量の効率良くデータを
伝送できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態を説明する図である。
【図2】データ構成を説明する模式図である。
【図3】第2実施形態を説明する図である。
【図4】データ構成を説明する模式図である。
【図5】第3実施形態を説明する図である。
【図6】タイミングチャートである。
【符号の説明】
1 伝送装置 3 メモリ 4 ポートセレクタ 5 メモリ読み
出し部 6 位相検出部 21〜23 番
号検出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の伝送装置間でデータの伝送を行う
    方法において、 前記伝送装置間の伝送路上を、前記データを時分割して
    フレーム単位で伝送するにあたり、送信側の伝送装置か
    らは該フレーム内に該データであることを示す番号を記
    録して送信し、 受信側の伝送装置では前記フレーム内に記録された番号
    を検出し、該番号と対応するアドレスのメモリへ該フレ
    ーム単位のデータの格納することを特徴とするデータ伝
    送方法。
  2. 【請求項2】 前記一つのデータを構成する複数のフレ
    ームが複数の伝送路にわたって送信される場合、該複数
    のフレームの各々に同じ番号を記録することを特徴とす
    る請求項1記載のデータ伝送方法。
  3. 【請求項3】 前記番号は、前記伝送路上を流れる複数
    のフレームの所定フレーム数おきに記録されていること
    を特徴とする請求項1記載のデータ伝送方法。
  4. 【請求項4】 前記伝送路が複数設けられており、一つ
    のデータを構成する複数のフレームがその複数の伝送路
    にわたって送信されることを特徴とする請求項1記載の
    データ伝送方法。
  5. 【請求項5】 前記伝送路が複数設けられ、一つのデー
    タを構成する複数のフレームがその複数の伝送路にわた
    って送信される場合、 前記一つのデータを構成する複数のフレームのうち、最
    も遅く伝達されるフレームを送信する伝送路を検出し、 その検出結果に基づいて前記メモリから前記複数のフレ
    ームのデータを読み出すことを特徴とする請求項4記載
    のデータ伝送方法。
JP31896896A 1996-11-29 1996-11-29 データ伝送方法 Pending JPH10164000A (ja)

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