JPH10164053A - スクランブルによるデータの認証方法及び認証システム - Google Patents
スクランブルによるデータの認証方法及び認証システムInfo
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- JPH10164053A JPH10164053A JP9310667A JP31066797A JPH10164053A JP H10164053 A JPH10164053 A JP H10164053A JP 9310667 A JP9310667 A JP 9310667A JP 31066797 A JP31066797 A JP 31066797A JP H10164053 A JPH10164053 A JP H10164053A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 14
- LZDYZEGISBDSDP-UHFFFAOYSA-N 2-(1-ethylaziridin-1-ium-1-yl)ethanol Chemical compound OCC[N+]1(CC)CC1 LZDYZEGISBDSDP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000644 propagated effect Effects 0.000 description 3
- 238000013478 data encryption standard Methods 0.000 description 2
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- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L9/00—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols
- H04L9/32—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols including means for verifying the identity or authority of a user of the system or for message authentication, e.g. authorization, entity authentication, data integrity or data verification, non-repudiation, key authentication or verification of credentials
- H04L9/321—Cryptographic mechanisms or cryptographic arrangements for secret or secure communications; Network security protocols including means for verifying the identity or authority of a user of the system or for message authentication, e.g. authorization, entity authentication, data integrity or data verification, non-repudiation, key authentication or verification of credentials involving a third party or a trusted authority
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- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N21/00—Selective content distribution, e.g. interactive television or video on demand [VOD]
- H04N21/20—Servers specifically adapted for the distribution of content, e.g. VOD servers; Operations thereof
- H04N21/23—Processing of content or additional data; Elementary server operations; Server middleware
- H04N21/234—Processing of video elementary streams, e.g. splicing of video streams or manipulating encoded video stream scene graphs
- H04N21/2347—Processing of video elementary streams, e.g. splicing of video streams or manipulating encoded video stream scene graphs involving video stream encryption
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- H04N21/266—Channel or content management, e.g. generation and management of keys and entitlement messages in a conditional access system, merging a VOD unicast channel into a multicast channel
- H04N21/26606—Channel or content management, e.g. generation and management of keys and entitlement messages in a conditional access system, merging a VOD unicast channel into a multicast channel for generating or managing entitlement messages, e.g. Entitlement Control Message [ECM] or Entitlement Management Message [EMM]
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- H04N21/44—Processing of video elementary streams, e.g. splicing a video clip retrieved from local storage with an incoming video stream or rendering scenes according to encoded video stream scene graphs
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- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、処理能力が考慮されたデータ認証
方法及び認証システムの提供を目的とする。 【解決手段】 データの認証はスクランブル化により行
われる。データソースを管理するエンティティ及びユー
ザから独立した認証局が制御語を用いてデータにスクラ
ンブルをかけ、鍵による暗号化アルゴリズムで制御語を
暗号化する。ユーザが認証局により掛けられたスクラン
ブルを解除し得るように、暗号鍵を含む認証照合装置が
認証局の管理下でユーザに供給される。本発明に関連し
た認証方法及びシステムは、特に、条件付きアクセスシ
ステムに適合する。
方法及び認証システムの提供を目的とする。 【解決手段】 データの認証はスクランブル化により行
われる。データソースを管理するエンティティ及びユー
ザから独立した認証局が制御語を用いてデータにスクラ
ンブルをかけ、鍵による暗号化アルゴリズムで制御語を
暗号化する。ユーザが認証局により掛けられたスクラン
ブルを解除し得るように、暗号鍵を含む認証照合装置が
認証局の管理下でユーザに供給される。本発明に関連し
た認証方法及びシステムは、特に、条件付きアクセスシ
ステムに適合する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はデータ認証のための
処理並びにかかる処理を実現するシステムに関する。本
発明は、特に、例えば、4乃至5Mビット/秒のビット
レートをもつビデオデータのような大量の情報を含むデ
ータの認証に適用される。
処理並びにかかる処理を実現するシステムに関する。本
発明は、特に、例えば、4乃至5Mビット/秒のビット
レートをもつビデオデータのような大量の情報を含むデ
ータの認証に適用される。
【0002】
【従来の技術】従来技術によれば、ビデオデータの認証
は署名により行われる。ビデオデータはハッシュアルゴ
リズムを用いてハッシュ化され、ハッシュアルゴリズム
から得られる各ブロックは鍵を用いて署名される。
は署名により行われる。ビデオデータはハッシュアルゴ
リズムを用いてハッシュ化され、ハッシュアルゴリズム
から得られる各ブロックは鍵を用いて署名される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる認証システムは
長い時間を要するという欠点がある。一般的にCPU
(“中央処理装置”)と称される情報を処理するシステ
ムの中央ユニットは、実際上、認証動作に利用可能な処
理能力を考慮する必要がある。本発明はこのような欠点
がない認証方法及び認証システムの提供を目的とする。
長い時間を要するという欠点がある。一般的にCPU
(“中央処理装置”)と称される情報を処理するシステ
ムの中央ユニットは、実際上、認証動作に利用可能な処
理能力を考慮する必要がある。本発明はこのような欠点
がない認証方法及び認証システムの提供を目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、データソース
から少なくとも一つの受信システムに伝送されることが
意図されたデータにスクランブルをかけることによる認
証用の処理、並びに、かかる処理を実現し得るシステム
に関する。本発明によれば、データソースを管理するエ
ンティティ及び上記データが向けられたユーザとは独立
した認証局は、制御語を用いてデータにスクランブルを
かけ、鍵KAによる暗号化アルゴリズムを用いて制御語
を暗号化する。ユーザが独立した認証局によってスクラ
ンブルをかけられたデータのスクランブルを解除し得る
ように、暗号鍵KAを含む認証照合装置が独立した認証
局の管理の下でユーザに供給される。
から少なくとも一つの受信システムに伝送されることが
意図されたデータにスクランブルをかけることによる認
証用の処理、並びに、かかる処理を実現し得るシステム
に関する。本発明によれば、データソースを管理するエ
ンティティ及び上記データが向けられたユーザとは独立
した認証局は、制御語を用いてデータにスクランブルを
かけ、鍵KAによる暗号化アルゴリズムを用いて制御語
を暗号化する。ユーザが独立した認証局によってスクラ
ンブルをかけられたデータのスクランブルを解除し得る
ように、暗号鍵KAを含む認証照合装置が独立した認証
局の管理の下でユーザに供給される。
【0005】ソースを管理するエンティティ及びデータ
が向けられたユーザに対する認証局の独立性とは、独立
した認証局により実行されるデータのスクランブル化並
びに制御語の暗号化がソースを管理するエンティティ又
はデータのユーザのいずれにも知られていないというこ
とを意味する。同様に、認証照合装置が独立した認証局
の管理の下でユーザに供給されるとは、独立した認証局
だけが知っている情報であって、かつ、受信したスクラ
ンブルがかけられた項目から暗号化されていない項目を
得ることが可能になる情報が認証照合装置に含まれると
いうことを意味する。
が向けられたユーザに対する認証局の独立性とは、独立
した認証局により実行されるデータのスクランブル化並
びに制御語の暗号化がソースを管理するエンティティ又
はデータのユーザのいずれにも知られていないというこ
とを意味する。同様に、認証照合装置が独立した認証局
の管理の下でユーザに供給されるとは、独立した認証局
だけが知っている情報であって、かつ、受信したスクラ
ンブルがかけられた項目から暗号化されていない項目を
得ることが可能になる情報が認証照合装置に含まれると
いうことを意味する。
【0006】かくして、本発明は、第1のエンティティ
の役割を形成するソースから生じ、少なくとも一人のユ
ーザに向けられたデータを認証する方法に関係する。こ
の方法は、第1のエンティティ及びユーザから独立した
認証局によって、第1のスクランブル化項目IE(EC
G1)を作成するため、第1の制御語CW1の文字列を
用いてソースから生じたデータECG1にスクランブル
をかける段階と、第1のエンティティ及びユーザから独
立した認証局によって、第1の暗号化制御語E(CW
1)KAの文字列を作成するため、鍵KAによる暗号化ア
ルゴリズムを用いて第1の制御語CW1の文字列を暗号
化する段階と、上記第1のスクランブル化項目IE(E
CG1)及び上記第1の暗号化制御語E(CW1)KAの
文字列を上記ユーザに転送する段階と、上記独立した認
証局の制御の下で上記ユーザに供給された手段を用い
て、上記暗号化制御語E(CW1)KAを復号化し、上記
スクランブル化項目IE(ECG1)のスクランブルを
解除する段階とからなる。
の役割を形成するソースから生じ、少なくとも一人のユ
ーザに向けられたデータを認証する方法に関係する。こ
の方法は、第1のエンティティ及びユーザから独立した
認証局によって、第1のスクランブル化項目IE(EC
G1)を作成するため、第1の制御語CW1の文字列を
用いてソースから生じたデータECG1にスクランブル
をかける段階と、第1のエンティティ及びユーザから独
立した認証局によって、第1の暗号化制御語E(CW
1)KAの文字列を作成するため、鍵KAによる暗号化ア
ルゴリズムを用いて第1の制御語CW1の文字列を暗号
化する段階と、上記第1のスクランブル化項目IE(E
CG1)及び上記第1の暗号化制御語E(CW1)KAの
文字列を上記ユーザに転送する段階と、上記独立した認
証局の制御の下で上記ユーザに供給された手段を用い
て、上記暗号化制御語E(CW1)KAを復号化し、上記
スクランブル化項目IE(ECG1)のスクランブルを
解除する段階とからなる。
【0007】例えば、データECG1にスクランブルを
かける段階は、DES規格(“データ暗号化規格”)又
はDVBスーパースクランブラ規格(“ディジタルビデ
オ放送スーパースクランブラ”)に従うスクランブル化
アルゴリズムにより行われる。本発明は、第1のエンテ
ィティの一部を形成するソースから発生し、少なくとも
一人のユーザに向けられたデータを認証するシステムに
関する。この認証システムは、第1のエンティティとは
独立した認証局の役割を果たし、並びに、第1のスクラ
ンブル化項目IE(ECG1)を作成するため第1の制
御語CW1の文字列を用いてソースから生じたデータに
スクランブルをかけること、及び、暗号化制御語E(C
W1)KAを作成するため鍵KAを用いる暗号化アルゴリ
ズムで第1の制御語CW1の文字列を暗号化することが
可能になるスクランブル化及び暗号化装置と、上記独立
した認証局の管理下でユーザに供給され、上記暗号化制
御語E(CW1)KAを復号化し、上記復号化された制御
語CW1を用いて上記第1のスクランブル化項目IE
(ECG1)のスクランブルを解除することが可能にな
る回路からなる認証照合装置とにより構成される。
かける段階は、DES規格(“データ暗号化規格”)又
はDVBスーパースクランブラ規格(“ディジタルビデ
オ放送スーパースクランブラ”)に従うスクランブル化
アルゴリズムにより行われる。本発明は、第1のエンテ
ィティの一部を形成するソースから発生し、少なくとも
一人のユーザに向けられたデータを認証するシステムに
関する。この認証システムは、第1のエンティティとは
独立した認証局の役割を果たし、並びに、第1のスクラ
ンブル化項目IE(ECG1)を作成するため第1の制
御語CW1の文字列を用いてソースから生じたデータに
スクランブルをかけること、及び、暗号化制御語E(C
W1)KAを作成するため鍵KAを用いる暗号化アルゴリ
ズムで第1の制御語CW1の文字列を暗号化することが
可能になるスクランブル化及び暗号化装置と、上記独立
した認証局の管理下でユーザに供給され、上記暗号化制
御語E(CW1)KAを復号化し、上記復号化された制御
語CW1を用いて上記第1のスクランブル化項目IE
(ECG1)のスクランブルを解除することが可能にな
る回路からなる認証照合装置とにより構成される。
【0008】独立した認証局の管理下でスクランブルを
かけられたデータだけが、上記認証照合装置を備えたユ
ーザによりスクランブルを解除され得る点が有利であ
る。本発明によれば、データの認証は独立した認証局に
よって直接又は間接的に行われる。直接認証の場合に、
スクランブル化及び暗号化回路は、独立した認証局自体
により構成された構造の一部を形成する。
かけられたデータだけが、上記認証照合装置を備えたユ
ーザによりスクランブルを解除され得る点が有利であ
る。本発明によれば、データの認証は独立した認証局に
よって直接又は間接的に行われる。直接認証の場合に、
スクランブル化及び暗号化回路は、独立した認証局自体
により構成された構造の一部を形成する。
【0009】間接認証の場合に、スクランブル化及び暗
号化回路は、独立した認証局によって独立した認証局以
外のエンティティに委ねられる。この独立した認証局と
は別個のエンティティは、ソースを管理するエンティテ
ィ又はソースを管理するエンティティとは別のエンティ
ティでも構わない。本発明の好ましい実施例の有利な改
良点によれば、暗号化されていない制御語は、独立した
認証局の一部を形成するスクランブル化及び暗号化装置
の外側では認証システムのいかなるポイントでも入手で
きない。間接認証の場合に、権限を委ねられたスクラン
ブル化及び暗号化装置は、例えば、チップカードのよう
な回路として実現され、その回路は回路内に発生した制
御語への暗号化されていないアクセスを許可しない。
号化回路は、独立した認証局によって独立した認証局以
外のエンティティに委ねられる。この独立した認証局と
は別個のエンティティは、ソースを管理するエンティテ
ィ又はソースを管理するエンティティとは別のエンティ
ティでも構わない。本発明の好ましい実施例の有利な改
良点によれば、暗号化されていない制御語は、独立した
認証局の一部を形成するスクランブル化及び暗号化装置
の外側では認証システムのいかなるポイントでも入手で
きない。間接認証の場合に、権限を委ねられたスクラン
ブル化及び暗号化装置は、例えば、チップカードのよう
な回路として実現され、その回路は回路内に発生した制
御語への暗号化されていないアクセスを許可しない。
【0010】上記の如く、本発明の利点は、データ認証
動作に関係する処理時間をかなりの程度まで削減し、こ
れにより、大量の情報の認証を可能にすることである。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面を参照して記載
された以下の好ましい実施例の説明を読むことにより明
らかになる。
動作に関係する処理時間をかなりの程度まで削減し、こ
れにより、大量の情報の認証を可能にすることである。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面を参照して記載
された以下の好ましい実施例の説明を読むことにより明
らかになる。
【0011】
【発明の実施の形態】全ての図面を通じて同じ符号は同
じ素子を表わす。図1には本発明に従ってスクランブル
化による認証用の第1のシステムが示される。図1のシ
ステムは、情報ソース1と、スクランブル化及び暗号化
装置3と、認証照合装置7とからなる。
じ素子を表わす。図1には本発明に従ってスクランブル
化による認証用の第1のシステムが示される。図1のシ
ステムは、情報ソース1と、スクランブル化及び暗号化
装置3と、認証照合装置7とからなる。
【0012】スクランブル化及び暗号化装置3は、上記
の独立した認証局により構成された構造の一部を形成
し、認証照合装置7は独立した認証局の管理下でユーザ
に供給される装置である。本発明によれば、情報ソース
1に格納された項目ECG1は、スクランブル化及び暗
号化装置3内に含まれるスクランブル化装置4に送られ
る暗号化されていない項目である。
の独立した認証局により構成された構造の一部を形成
し、認証照合装置7は独立した認証局の管理下でユーザ
に供給される装置である。本発明によれば、情報ソース
1に格納された項目ECG1は、スクランブル化及び暗
号化装置3内に含まれるスクランブル化装置4に送られ
る暗号化されていない項目である。
【0013】ビデオデータの場合に、暗号化されていな
い項目ECG1が、例えば、MPEG2標準の下でのデ
ータストリームの形式で配送される。スクランブル化及
び暗号化装置3は、制御語CW1の発生器5と、鍵KA
によるアルゴリズムを用いて制御語を暗号化する装置6
とを含む。制御語CW1は、一方でスクランブル化され
た項目IE(ECG1)が発生されるようにスクランブ
ル化装置4に供給され、他方で鍵KAによるアルゴリズ
ムを用いて暗号化された制御語E(CW1)KAが発生さ
れるように暗号化装置6に供給される。
い項目ECG1が、例えば、MPEG2標準の下でのデ
ータストリームの形式で配送される。スクランブル化及
び暗号化装置3は、制御語CW1の発生器5と、鍵KA
によるアルゴリズムを用いて制御語を暗号化する装置6
とを含む。制御語CW1は、一方でスクランブル化され
た項目IE(ECG1)が発生されるようにスクランブ
ル化装置4に供給され、他方で鍵KAによるアルゴリズ
ムを用いて暗号化された制御語E(CW1)KAが発生さ
れるように暗号化装置6に供給される。
【0014】スクランブル化及び暗号化装置3から得ら
れるスクランブル化項目IE(ECG1)及び暗号化制
御語E(CW1)KAは、ソース1を含むエンティティの
一部を形成するデータベース2に記憶される。データベ
ース2は、スクランブル化項目IE(ECG1)及び暗
号化制御語E(CW1)KAが装置7に送信され得るよう
に、認証照合装置7に接続される。装置7は、例えば、
制御語の暗号化のための鍵KAを含むチップカード8と
デコーダ9とからなるスクランブル解除装置である。
れるスクランブル化項目IE(ECG1)及び暗号化制
御語E(CW1)KAは、ソース1を含むエンティティの
一部を形成するデータベース2に記憶される。データベ
ース2は、スクランブル化項目IE(ECG1)及び暗
号化制御語E(CW1)KAが装置7に送信され得るよう
に、認証照合装置7に接続される。装置7は、例えば、
制御語の暗号化のための鍵KAを含むチップカード8と
デコーダ9とからなるスクランブル解除装置である。
【0015】チップカード8は、暗号化制御語E(CW
1)KAを受け、それらを復号し、デコーダ9に送る。ス
クランブル化項目IE(ECG1)はデコーダ9に送ら
れる。チップカード8から得られる制御語CW1の作用
に基づいて、デコーダ9はスクランブルが解除された項
目ECG1を発生する。
1)KAを受け、それらを復号し、デコーダ9に送る。ス
クランブル化項目IE(ECG1)はデコーダ9に送ら
れる。チップカード8から得られる制御語CW1の作用
に基づいて、デコーダ9はスクランブルが解除された項
目ECG1を発生する。
【0016】本発明によれば、スクランブル化及び暗号
化装置3並びに認証照合装置7を管理する独立した認証
局は、データが送信される際に不可欠な経路である。通
過するデータの認証を実際に実行することとは別に、独
立した認証局はデータの出所及び/又は真性を保証する
点が有利である。データの真性という用語は、受信回路
により取得された暗号化されていないデータが実際にソ
ースから出力されたデータであることを意味する。
化装置3並びに認証照合装置7を管理する独立した認証
局は、データが送信される際に不可欠な経路である。通
過するデータの認証を実際に実行することとは別に、独
立した認証局はデータの出所及び/又は真性を保証する
点が有利である。データの真性という用語は、受信回路
により取得された暗号化されていないデータが実際にソ
ースから出力されたデータであることを意味する。
【0017】図2は本発明の改良に従ってスクランブル
化することによる第1の認証用システムの構成図であ
る。スクランブル化及び暗号化装置3、並びに、ソース
1は、図1に示されたものと同じである。図2の認証照
合装置7は、図1に示された認証照合装置7とは全部又
は一部が異なる。図2に示された本発明の改良によれ
ば、ユーザカード23は、保有する鍵KAを用いて制御
語を復号化するだけではなく、スクランブル化項目IE
(ECG1)のスクランブルを解除する。例えば、チッ
プカードは、“電子工業会”発行による米国標準“ナシ
ョナル リニューアブル セキュリティ スタンダー
ド”、DIS679に準拠したカード、或いは、当業者
には“ディジタルビデオ放送−共通インタフェース”と
して公知のインタフェース規格に準拠したPCMCIA
型のカードでも構わない。
化することによる第1の認証用システムの構成図であ
る。スクランブル化及び暗号化装置3、並びに、ソース
1は、図1に示されたものと同じである。図2の認証照
合装置7は、図1に示された認証照合装置7とは全部又
は一部が異なる。図2に示された本発明の改良によれ
ば、ユーザカード23は、保有する鍵KAを用いて制御
語を復号化するだけではなく、スクランブル化項目IE
(ECG1)のスクランブルを解除する。例えば、チッ
プカードは、“電子工業会”発行による米国標準“ナシ
ョナル リニューアブル セキュリティ スタンダー
ド”、DIS679に準拠したカード、或いは、当業者
には“ディジタルビデオ放送−共通インタフェース”と
して公知のインタフェース規格に準拠したPCMCIA
型のカードでも構わない。
【0018】ユーザカードは、スクランブル化項目IE
(ECG1)及び暗号化制御語E(CW1)KAからなる
データストリームを受信する。カード23から生じた項
目C(ECG1)は、例えば、MPEGデータストリー
ムの形式に符号化されたスクランブルを解除された項目
である。デコーダ24は項目C(ECG1)を受信し、
復号化する。
(ECG1)及び暗号化制御語E(CW1)KAからなる
データストリームを受信する。カード23から生じた項
目C(ECG1)は、例えば、MPEGデータストリー
ムの形式に符号化されたスクランブルを解除された項目
である。デコーダ24は項目C(ECG1)を受信し、
復号化する。
【0019】上記の如く、暗号化されていない制御語C
W1はユーザレベル、即ち、独立した認証局に属する装
置3以外では入手できない方が有利である。図3は本発
明のスクランブル化による第2の認証用システムの構成
図である。図3に示されたシステムは、図1及び2に示
された構成と同様に、情報ソース1と、スクランブル化
及び暗号化装置3と、認証照合装置7とからなる。
W1はユーザレベル、即ち、独立した認証局に属する装
置3以外では入手できない方が有利である。図3は本発
明のスクランブル化による第2の認証用システムの構成
図である。図3に示されたシステムは、図1及び2に示
された構成と同様に、情報ソース1と、スクランブル化
及び暗号化装置3と、認証照合装置7とからなる。
【0020】スクランブル化による第2の認証用システ
ムによれば、暗号化されないデータの第1の部分ECG
1は図1に示された回路と同一の回路を通過し、暗号化
されないデータの第2の部分ECG2は図1に示された
回路とは異なる回路を通過する。データECG2が通過
する回路は、委譲されたスクランブル化及び暗号化装置
10により構成される。図3に示された例によれば、装
置10はソース1を含むエンティティの一部を形成す
る。他の実施例によれば、回路10はソース1を含むエ
ンティティとは別のエンティティに属していてもよい。
ムによれば、暗号化されないデータの第1の部分ECG
1は図1に示された回路と同一の回路を通過し、暗号化
されないデータの第2の部分ECG2は図1に示された
回路とは異なる回路を通過する。データECG2が通過
する回路は、委譲されたスクランブル化及び暗号化装置
10により構成される。図3に示された例によれば、装
置10はソース1を含むエンティティの一部を形成す
る。他の実施例によれば、回路10はソース1を含むエ
ンティティとは別のエンティティに属していてもよい。
【0021】回路10は、制御語CW2の発生器12
と、暗号鍵KBを用いて制御語を暗号化する装置13
と、スクランブル化装置11とからなる。制御語CW2
は、一方でスクランブル化装置11に供給され、他方
で、暗号化装置13に供給されるので、暗号化装置13
は鍵KBによる暗号化アルゴリズムによって制御語CW
2を暗号化し、暗号化された制御語E(CW2)KBを発
生する。
と、暗号鍵KBを用いて制御語を暗号化する装置13
と、スクランブル化装置11とからなる。制御語CW2
は、一方でスクランブル化装置11に供給され、他方
で、暗号化装置13に供給されるので、暗号化装置13
は鍵KBによる暗号化アルゴリズムによって制御語CW
2を暗号化し、暗号化された制御語E(CW2)KBを発
生する。
【0022】制御語CW2は項目ECG2にスクランブ
ルをかけるため作用する。スクランブル化項目IE(E
CG2)は回路10から生じた暗号化制御語E(CW
2)KBと共に、ソース1から認証装置7に送られる。認
証照合装置7は、例えば、チップカード14及びデコー
ダ15からなるスクランブル解除回路である。暗号化制
御語E(CW2)KBは、暗号鍵KAだけではなく暗号鍵
KBを含むカード14に供給される。次に、制御語CW
2及びCW1がカード14により発生される。入力側に
スクランブル化データIE(ECG1)及び/又はIE
(ECG2)を受けるデコーダ15は、それらのスクラ
ンブルを解除し、暗号化されていない項目ECG1及び
/又はECG2を発生する。
ルをかけるため作用する。スクランブル化項目IE(E
CG2)は回路10から生じた暗号化制御語E(CW
2)KBと共に、ソース1から認証装置7に送られる。認
証照合装置7は、例えば、チップカード14及びデコー
ダ15からなるスクランブル解除回路である。暗号化制
御語E(CW2)KBは、暗号鍵KAだけではなく暗号鍵
KBを含むカード14に供給される。次に、制御語CW
2及びCW1がカード14により発生される。入力側に
スクランブル化データIE(ECG1)及び/又はIE
(ECG2)を受けるデコーダ15は、それらのスクラ
ンブルを解除し、暗号化されていない項目ECG1及び
/又はECG2を発生する。
【0023】図2に示される如く本発明の実施例によれ
ば、認証回路7は上記の独立した認証局によってソース
を制御するエンティティに委ねられる。このような委譲
された認証用システムの利点は、認証されるべき情報項
目を階層化し得るようになることである。認証されるべ
きデータの階層化は、図7及び8に記載された実施例に
おいて明らかになる。
ば、認証回路7は上記の独立した認証局によってソース
を制御するエンティティに委ねられる。このような委譲
された認証用システムの利点は、認証されるべき情報項
目を階層化し得るようになることである。認証されるべ
きデータの階層化は、図7及び8に記載された実施例に
おいて明らかになる。
【0024】図4は本発明の改良に従うスクランブル化
による第2の認証用システムの構成図である。スクラン
ブル化及び暗号化装置3並びにソース1は図3に示され
たシステムと同じである。本発明の改良によれば、ユー
ザカード25はデータのセットIE(ECG1)、E
(CW1)KA、IE(ECG2)、E(CW2)KBを受
ける。ユーザカードは、保有する鍵KA及びKBを用い
て暗号化制御語を復号化し、復号化された制御語を用い
てスクランブル化項目のスクランブルを解除する。
による第2の認証用システムの構成図である。スクラン
ブル化及び暗号化装置3並びにソース1は図3に示され
たシステムと同じである。本発明の改良によれば、ユー
ザカード25はデータのセットIE(ECG1)、E
(CW1)KA、IE(ECG2)、E(CW2)KBを受
ける。ユーザカードは、保有する鍵KA及びKBを用い
て暗号化制御語を復号化し、復号化された制御語を用い
てスクランブル化項目のスクランブルを解除する。
【0025】カード25から生じる項目は、スクランブ
ル解除され符号化された項目C(ECG1)及びC(E
CG2)からなる。図2に示された実施例の場合と同様
に、例えば、MPEGデータストリームの形式に符号化
された項目はデコーダ26により復号化され、これによ
り、暗号化されていない項目ECG1及びECG2を発
生することが可能になる。
ル解除され符号化された項目C(ECG1)及びC(E
CG2)からなる。図2に示された実施例の場合と同様
に、例えば、MPEGデータストリームの形式に符号化
された項目はデコーダ26により復号化され、これによ
り、暗号化されていない項目ECG1及びECG2を発
生することが可能になる。
【0026】
【実施例】図5、6、7及び8は、本発明による認証シ
ステムの実施例を表わす図である。当業者に公知の如く
条件付きアクセスシステムは、サービスプロバイダが自
分のサービスをそのサービスに関する権限を取得したユ
ーザだけに提供することを可能にする。有料テレビジョ
ンシステムはその一例である。
ステムの実施例を表わす図である。当業者に公知の如く
条件付きアクセスシステムは、サービスプロバイダが自
分のサービスをそのサービスに関する権限を取得したユ
ーザだけに提供することを可能にする。有料テレビジョ
ンシステムはその一例である。
【0027】当業者に公知の如く、サービスプロバイダ
により提供されるサービスは、制御語によってスクラン
ブルをかけられた項目からなる。このスクランブル化項
目はユーザに割り当てられた権限の範囲内で、スクラン
ブルを解除され、ユーザに読まれる。項目のスクランブ
ルを解除するため、サービスプロバイダは各ユーザに項
目をスクランブル化する役割を果たした制御語を供給す
る。制御語を秘密にしておくため、制御語はサービスプ
ロバイダに固有の鍵KSPによる暗号化の後に供給され
る。種々の暗号化制御語が以下ECMと称するメッセー
ジで種々のユーザに送られる。
により提供されるサービスは、制御語によってスクラン
ブルをかけられた項目からなる。このスクランブル化項
目はユーザに割り当てられた権限の範囲内で、スクラン
ブルを解除され、ユーザに読まれる。項目のスクランブ
ルを解除するため、サービスプロバイダは各ユーザに項
目をスクランブル化する役割を果たした制御語を供給す
る。制御語を秘密にしておくため、制御語はサービスプ
ロバイダに固有の鍵KSPによる暗号化の後に供給され
る。種々の暗号化制御語が以下ECMと称するメッセー
ジで種々のユーザに送られる。
【0028】許可されたユーザだけに自分のサービスに
対するアクセス権を与えるため、サービスプロバイダは
各ユーザにチップカード及びデコーダを配信する。チッ
プカード及びデコーダからなるセットは、スクランブル
をかけられた項目のスクランブルを解除することが可能
である。チップカードは、一方で、ユーザが配信された
サービスに関して有する権限を有効化、記録することが
可能であり、他方で、暗号化制御語を鍵KSPを用いて
復号化することが可能である。この目的のため、チップ
カードは制御語の暗号化を行ったアルゴリズムの鍵KS
Pを保有する。
対するアクセス権を与えるため、サービスプロバイダは
各ユーザにチップカード及びデコーダを配信する。チッ
プカード及びデコーダからなるセットは、スクランブル
をかけられた項目のスクランブルを解除することが可能
である。チップカードは、一方で、ユーザが配信された
サービスに関して有する権限を有効化、記録することが
可能であり、他方で、暗号化制御語を鍵KSPを用いて
復号化することが可能である。この目的のため、チップ
カードは制御語の暗号化を行ったアルゴリズムの鍵KS
Pを保有する。
【0029】各ユーザの権限は以下EMMと称されるメ
ッセージで送られる。従来技術によれば、ユーザ向けの
メッセージEMMは以下の三つの主要な項目、即ち、
(1)ユーザカードのアドレスを与える第1の項目と、
(2)ユーザの権限の記述を与える第2の項目と、
(3)メッセージEMMを有効化し、EMMに格納され
たユーザの権限が実際にユーザのため確保された権限で
あることを確認し得る第3の項目とを含む。
ッセージで送られる。従来技術によれば、ユーザ向けの
メッセージEMMは以下の三つの主要な項目、即ち、
(1)ユーザカードのアドレスを与える第1の項目と、
(2)ユーザの権限の記述を与える第2の項目と、
(3)メッセージEMMを有効化し、EMMに格納され
たユーザの権限が実際にユーザのため確保された権限で
あることを確認し得る第3の項目とを含む。
【0030】上記の如く、暗号化された制御語はECM
を介してユーザに送られる。従来技術によれば、ECM
はヘッダ部及びボディ部により構成される。ヘッダ部
は、特に、ECMのボディ部に含まれた項目のタイプ及
びサイズを与え、ボディ部は、特に、プロバイダにより
提供されるサービスへのアクセスの条件のセットを含む
項目と、鍵KSPを用いるアルゴリズムで暗号化された
制御語を含む項目と、ECMの内容を有効化及び確認し
得る鍵KSPに依存したデータ、詳しくは、ECMに格
納されたアクセス条件を含む項目とからなる。
を介してユーザに送られる。従来技術によれば、ECM
はヘッダ部及びボディ部により構成される。ヘッダ部
は、特に、ECMのボディ部に含まれた項目のタイプ及
びサイズを与え、ボディ部は、特に、プロバイダにより
提供されるサービスへのアクセスの条件のセットを含む
項目と、鍵KSPを用いるアルゴリズムで暗号化された
制御語を含む項目と、ECMの内容を有効化及び確認し
得る鍵KSPに依存したデータ、詳しくは、ECMに格
納されたアクセス条件を含む項目とからなる。
【0031】ユーザのデコーダがサービスプロバイダに
より配信された種々のアドレスの中から関連したカード
のアドレスを認識したとき、認識されたアドレスに対応
するメッセージEMMはカードにより解析される。メッ
セージEMMの解析は通常、制御語を暗号化する鍵KS
Pに依存した解析アルゴリズムを用いて行われる。条件
付きアクセスシステムには主として以下の二つのタイプ
が存在する。
より配信された種々のアドレスの中から関連したカード
のアドレスを認識したとき、認識されたアドレスに対応
するメッセージEMMはカードにより解析される。メッ
セージEMMの解析は通常、制御語を暗号化する鍵KS
Pに依存した解析アルゴリズムを用いて行われる。条件
付きアクセスシステムには主として以下の二つのタイプ
が存在する。
【0032】第1のシステムは一般的にオンラインシス
テムと称される。オンライン条件付きアクセスシステム
において、スクランブル化項目は、信号ソースからサー
ビスプロバイダの種々の顧客に同時に配信された信号か
らなる。この配信は、例えば、通信路又はケーブルを介
して行われ得る。当業者に公知の如く、条件付きアクセ
スシステムにおいて、メッセージECMはサービスプロ
バイダによってスクランブル化項目と共に送信される。
テムと称される。オンライン条件付きアクセスシステム
において、スクランブル化項目は、信号ソースからサー
ビスプロバイダの種々の顧客に同時に配信された信号か
らなる。この配信は、例えば、通信路又はケーブルを介
して行われ得る。当業者に公知の如く、条件付きアクセ
スシステムにおいて、メッセージECMはサービスプロ
バイダによってスクランブル化項目と共に送信される。
【0033】第2の条件付きアクセスシステムは、一般
的に自立型システムと称される。自立型条件付きアクセ
スシステムにおいて、スクランブル化項目及びメッセー
ジECMは、例えば、コンパクトディスク又はディジタ
ルビデオディスクのような自立型情報媒体に収容され
る。本発明の条件付きアクセスシステムの実施例の枠内
において、暗号化制御語は、サービスプロバイダとは独
立した認証局によりスクランブルをかけられた後に、サ
ービスプロバイダによって顧客に提供される。
的に自立型システムと称される。自立型条件付きアクセ
スシステムにおいて、スクランブル化項目及びメッセー
ジECMは、例えば、コンパクトディスク又はディジタ
ルビデオディスクのような自立型情報媒体に収容され
る。本発明の条件付きアクセスシステムの実施例の枠内
において、暗号化制御語は、サービスプロバイダとは独
立した認証局によりスクランブルをかけられた後に、サ
ービスプロバイダによって顧客に提供される。
【0034】かくして、サービスプロバイダによって少
なくとも一人の顧客に配信される前にスクランブルをか
けられるべき情報項目の少なくとも一つのソースからな
る条件付きアクセスシステムに関係する。このシステム
は、第1の制御語の文字列で上記情報項目にスクランブ
ルをかけることができる装置と、サービスプロバイダと
は独立した認証局に依存した鍵KAによる暗号化アルゴ
リズムで上記第1の制御語の文字列を暗号化する装置
と、サービスプロバイダに依存した鍵KSPによるアル
ゴリズムで制御語を暗号化することができる暗号化装置
とにより構成される。
なくとも一人の顧客に配信される前にスクランブルをか
けられるべき情報項目の少なくとも一つのソースからな
る条件付きアクセスシステムに関係する。このシステム
は、第1の制御語の文字列で上記情報項目にスクランブ
ルをかけることができる装置と、サービスプロバイダと
は独立した認証局に依存した鍵KAによる暗号化アルゴ
リズムで上記第1の制御語の文字列を暗号化する装置
と、サービスプロバイダに依存した鍵KSPによるアル
ゴリズムで制御語を暗号化することができる暗号化装置
とにより構成される。
【0035】図5は、本発明による条件付きアクセスシ
ステムの第1の実施例を表わす図である。このシステム
は、暗号化されていないデータのソース1と、配信回路
16と、スクランブル化及び暗号化装置3と、認証照合
装置7とからなる。暗号化されていないデータECG1
のソース1は、データサプライヤからなるエンティティ
の一部を形成する。配信回路16は、データサプライヤ
から受信したデータを配信する機能を有するサービスプ
ロバイダに属する。スクランブル化及び暗号化装置3
は、独立した認証局によって構成された構造の一部を形
成する。装置7は独立した認証局の管理下でサービスプ
ロバイダの種々の顧客に供給される。
ステムの第1の実施例を表わす図である。このシステム
は、暗号化されていないデータのソース1と、配信回路
16と、スクランブル化及び暗号化装置3と、認証照合
装置7とからなる。暗号化されていないデータECG1
のソース1は、データサプライヤからなるエンティティ
の一部を形成する。配信回路16は、データサプライヤ
から受信したデータを配信する機能を有するサービスプ
ロバイダに属する。スクランブル化及び暗号化装置3
は、独立した認証局によって構成された構造の一部を形
成する。装置7は独立した認証局の管理下でサービスプ
ロバイダの種々の顧客に供給される。
【0036】独立した認証局という用語は、データサプ
ライヤ、サービスプロバイダ、及び、サービスプロバイ
ダの顧客から独立したエンティティを意味する。上記の
如く、暗号化されていない項目ECG1は装置3に含ま
れたスクランブル化装置4に送られ、スクランブル化項
目IE(ECG1)はデータベース2に格納される。暗
号化されていない項目のスクランブルが行える制御語C
W1は、鍵KAを用いた暗号化アルゴリズムで暗号化さ
れ、暗号化制御語E(CW1)KAはデータベース2に格
納される。
ライヤ、サービスプロバイダ、及び、サービスプロバイ
ダの顧客から独立したエンティティを意味する。上記の
如く、暗号化されていない項目ECG1は装置3に含ま
れたスクランブル化装置4に送られ、スクランブル化項
目IE(ECG1)はデータベース2に格納される。暗
号化されていない項目のスクランブルが行える制御語C
W1は、鍵KAを用いた暗号化アルゴリズムで暗号化さ
れ、暗号化制御語E(CW1)KAはデータベース2に格
納される。
【0037】サービスプロバイダの配信回路16は暗号
化装置17及びデータベース18とからなる。スクラン
ブル化項目IE(ECG1)はデータベース18に送ら
れ、暗号化制御語E(CW1)KAは暗号化装置17に送
られる。暗号化装置17は、サービスプロバイダに固有
であり、かつ、好ましくは、鍵KAとは異なる鍵である
暗号鍵KSPを備えた暗号化装置である。サービスプロ
バイダによって顧客に送信されたデータは、スクランブ
ル化項目IE(ECG1)と、データ項目E(CW1)
KAの暗号化により生ずるE(E(CW1)KA)KSP とに
より構成される。
化装置17及びデータベース18とからなる。スクラン
ブル化項目IE(ECG1)はデータベース18に送ら
れ、暗号化制御語E(CW1)KAは暗号化装置17に送
られる。暗号化装置17は、サービスプロバイダに固有
であり、かつ、好ましくは、鍵KAとは異なる鍵である
暗号鍵KSPを備えた暗号化装置である。サービスプロ
バイダによって顧客に送信されたデータは、スクランブ
ル化項目IE(ECG1)と、データ項目E(CW1)
KAの暗号化により生ずるE(E(CW1)KA)KSP とに
より構成される。
【0038】認証照合装置7はユーザカード19とデコ
ーダ20とからなる。項目E(E(CW1)KA)
KSP は、図5においてECMAとして示されたメッセー
ジECMを介して、暗号鍵KA及びKSPを含むユーザ
カード19に送信される。ユーザカード19は受信した
項目を復号し、制御語CW1を発生することが可能であ
り、制御語CW1がデコーダ20に供給されることによ
り、項目IE(ECG1)のスクランブル解除が行われ
る。
ーダ20とからなる。項目E(E(CW1)KA)
KSP は、図5においてECMAとして示されたメッセー
ジECMを介して、暗号鍵KA及びKSPを含むユーザ
カード19に送信される。ユーザカード19は受信した
項目を復号し、制御語CW1を発生することが可能であ
り、制御語CW1がデコーダ20に供給されることによ
り、項目IE(ECG1)のスクランブル解除が行われ
る。
【0039】ユーザカードは二つの暗号鍵KA及びKS
Pを含む。本発明の好ましい実施例によれば、ユーザカ
ードは独立した認証局により発行されるので、鍵KA
は、認証局の管理下で動作する一つ乃至多数のサービス
プロバイダ並びに一つ又は多数のデータサプライヤから
秘密に保たれる。図6には、本発明の上記の改良による
認証システムの第1の実施例を表わす図である。ユーザ
カード27は、スクランブル化項目IE(ECG1)と
メッセージECMAとからなるデータストリームを受信
する。ユーザカードから生じる項目は、スクランブルを
解除された項目の符号化されたバージョンC(ECG
1)である。デコーダ28は、暗号化されていない項目
ECG1を発生すべく、符号化された項目C(ECG
1)を復号化することが可能である。
Pを含む。本発明の好ましい実施例によれば、ユーザカ
ードは独立した認証局により発行されるので、鍵KA
は、認証局の管理下で動作する一つ乃至多数のサービス
プロバイダ並びに一つ又は多数のデータサプライヤから
秘密に保たれる。図6には、本発明の上記の改良による
認証システムの第1の実施例を表わす図である。ユーザ
カード27は、スクランブル化項目IE(ECG1)と
メッセージECMAとからなるデータストリームを受信
する。ユーザカードから生じる項目は、スクランブルを
解除された項目の符号化されたバージョンC(ECG
1)である。デコーダ28は、暗号化されていない項目
ECG1を発生すべく、符号化された項目C(ECG
1)を復号化することが可能である。
【0040】図5及び6に示された本発明によるシステ
ムは、特に、データは、例えば、上記の媒体のような自
立型情報媒体から生ずる自立型条件付きアクセスシステ
ム、或いは、データECG1が記録されたサービス及び
/又はプログラムからなる場合のオンライン条件付きア
クセスシステムに適用される。好ましくは、記録された
サービス及び/又はプログラムだけではなく、生の放送
サービス及び/又はプログラムを放送するオンライン条
件付きアクセスシステムの場合に、本発明は、図7及び
8に示されたような条件付きアクセスシステムに関係す
る。かかる条件付きアクセスシステムの場合に、独立し
た認証局はその認証権限を種々のサービスプロバイダに
委譲する。各サービスプロバイダは、鍵KAとは異なる
暗号鍵をもつ認証装置により構成される。
ムは、特に、データは、例えば、上記の媒体のような自
立型情報媒体から生ずる自立型条件付きアクセスシステ
ム、或いは、データECG1が記録されたサービス及び
/又はプログラムからなる場合のオンライン条件付きア
クセスシステムに適用される。好ましくは、記録された
サービス及び/又はプログラムだけではなく、生の放送
サービス及び/又はプログラムを放送するオンライン条
件付きアクセスシステムの場合に、本発明は、図7及び
8に示されたような条件付きアクセスシステムに関係す
る。かかる条件付きアクセスシステムの場合に、独立し
た認証局はその認証権限を種々のサービスプロバイダに
委譲する。各サービスプロバイダは、鍵KAとは異なる
暗号鍵をもつ認証装置により構成される。
【0041】図7に示されたシステムは、図5及び6に
示されたシステムと同一の構造をなし、データサプライ
ヤと、少なくとも一つのサービスプロバイダと、独立し
た認証局と、ユーザカード21及びデコーダ22からな
る認証照合装置7を備えたサービスプロバイダの少なく
とも一人の顧客とにより構成される。この第2のタイプ
の条件付きアクセスシステムによれば、ソース1から生
じた暗号化されていないデータは、二つのタイプの項目
ECG1及びECG2により構成される。データECG
1は上記のデータと同じタイプである。これらのデータ
の放送は、自立型条件付きアクセスシステムと同様にオ
ンライン条件付きアクセスシステムに適用される。デー
タECG2は、オンライン条件付きアクセスシステムだ
けに適用される生の放送サービス及び/又はプログラ
ム、或いは、装置3を介して直接的に伝わるデータEC
G1の認証レベル程高くなくてもよい認証レベルをもつ
記録されたプログラムを構成する。データECG2を確
認するため、新しい回路が各サービスサプライヤのレベ
ル並びに各顧客に配布された認証照合装置7と同様に導
入される。
示されたシステムと同一の構造をなし、データサプライ
ヤと、少なくとも一つのサービスプロバイダと、独立し
た認証局と、ユーザカード21及びデコーダ22からな
る認証照合装置7を備えたサービスプロバイダの少なく
とも一人の顧客とにより構成される。この第2のタイプ
の条件付きアクセスシステムによれば、ソース1から生
じた暗号化されていないデータは、二つのタイプの項目
ECG1及びECG2により構成される。データECG
1は上記のデータと同じタイプである。これらのデータ
の放送は、自立型条件付きアクセスシステムと同様にオ
ンライン条件付きアクセスシステムに適用される。デー
タECG2は、オンライン条件付きアクセスシステムだ
けに適用される生の放送サービス及び/又はプログラ
ム、或いは、装置3を介して直接的に伝わるデータEC
G1の認証レベル程高くなくてもよい認証レベルをもつ
記録されたプログラムを構成する。データECG2を確
認するため、新しい回路が各サービスサプライヤのレベ
ル並びに各顧客に配布された認証照合装置7と同様に導
入される。
【0042】スクランブル化及び暗号化装置10は、独
立した認証局の管理下で各サービスプロバイダに設けら
れる。暗号化回路12の鍵KBは独立した認証局だけに
知られている。本発明の好ましい一実施例によれば、鍵
KBは全く同一のサプライヤからデータを受信する全て
のサービスプロバイダに共通である。本発明の他の実施
例によれば、鍵KBはサービスプロバイダ間で異なる
か、若しくは、サービスプロバイダのグループ間で異な
る。
立した認証局の管理下で各サービスプロバイダに設けら
れる。暗号化回路12の鍵KBは独立した認証局だけに
知られている。本発明の好ましい一実施例によれば、鍵
KBは全く同一のサプライヤからデータを受信する全て
のサービスプロバイダに共通である。本発明の他の実施
例によれば、鍵KBはサービスプロバイダ間で異なる
か、若しくは、サービスプロバイダのグループ間で異な
る。
【0043】装置10から生じた項目E(CW2)
KBは、サービスプロバイダの暗号化装置17に送られ、
次に、項目E(E(CW2)KB)KSP が発生される。発
生器12から生じた制御語CW2は、データサプライヤ
により生で伝送されたプログラム及び/又はサービスか
らなるデータECG2を付加的に受信するスクランブル
化装置11に送られる。スクランブル化装置11からの
出力は、サービスプロバイダのデータベース18に送ら
れるスクランブル化項目IE(ECG2)からなる。
KBは、サービスプロバイダの暗号化装置17に送られ、
次に、項目E(E(CW2)KB)KSP が発生される。発
生器12から生じた制御語CW2は、データサプライヤ
により生で伝送されたプログラム及び/又はサービスか
らなるデータECG2を付加的に受信するスクランブル
化装置11に送られる。スクランブル化装置11からの
出力は、サービスプロバイダのデータベース18に送ら
れるスクランブル化項目IE(ECG2)からなる。
【0044】項目E(E(CW2)KB)KSP は、次に、
図7においてECMBにより表わされたメッセージEC
Mによってユーザカード21に送信される。ユーザカー
ド21は、暗号鍵KA及びKSPの他に、暗号鍵KBを
含む。図7の条件付きアクセスシステムによれば、ユー
ザカード21は、ECMAによって伝達された制御語を
復号化するため鍵KA又はKSPのいずれかを使用し、
ECMBによって伝達された制御語を復号化するため鍵
KB及びKSPを使用する。
図7においてECMBにより表わされたメッセージEC
Mによってユーザカード21に送信される。ユーザカー
ド21は、暗号鍵KA及びKSPの他に、暗号鍵KBを
含む。図7の条件付きアクセスシステムによれば、ユー
ザカード21は、ECMAによって伝達された制御語を
復号化するため鍵KA又はKSPのいずれかを使用し、
ECMBによって伝達された制御語を復号化するため鍵
KB及びKSPを使用する。
【0045】サービスプロバイダによってその種々の顧
客に送信されたメッセージECMはその性質、即ち、E
CMAとECMBのいずれであるかを通知することがで
きる項目を含む。この項目は、例えば、ECM内で伝搬
される信号通知ビットを用いて作出され、その第1の値
はECMAであるか否かを示し、第1の値に対し相補的
である第2の値はECMBであるかどうかを示す。ユー
ザカード21は、ECMAによって伝搬された制御語の
復号化のため鍵KA及びKSPの使用をトリガし、或い
は、ECMBによって伝搬された制御語の復号化のため
鍵KB及びKSPの使用をトリガし得るように信号通知
ビットを処理する回路を含む。
客に送信されたメッセージECMはその性質、即ち、E
CMAとECMBのいずれであるかを通知することがで
きる項目を含む。この項目は、例えば、ECM内で伝搬
される信号通知ビットを用いて作出され、その第1の値
はECMAであるか否かを示し、第1の値に対し相補的
である第2の値はECMBであるかどうかを示す。ユー
ザカード21は、ECMAによって伝搬された制御語の
復号化のため鍵KA及びKSPの使用をトリガし、或い
は、ECMBによって伝搬された制御語の復号化のため
鍵KB及びKSPの使用をトリガし得るように信号通知
ビットを処理する回路を含む。
【0046】図8は本発明の上記改良による認証システ
ムの第2の実施例を示す図である。ユーザカード29は
データのセットIE(ECG1)、ECMA、IE(E
CG2)及びECMBを受信する。カード29から生じ
た項目C(ECG1)及びC(ECG2)はスクランブ
ルを解除され、符号化された項目である。デコーダ30
は、受信した項目C(ECG1)及びC(ECG2)か
ら暗号化されていない項目ECG1及びECG2を得る
ことが可能である。
ムの第2の実施例を示す図である。ユーザカード29は
データのセットIE(ECG1)、ECMA、IE(E
CG2)及びECMBを受信する。カード29から生じ
た項目C(ECG1)及びC(ECG2)はスクランブ
ルを解除され、符号化された項目である。デコーダ30
は、受信した項目C(ECG1)及びC(ECG2)か
ら暗号化されていない項目ECG1及びECG2を得る
ことが可能である。
【0047】図5、6、7及び8に記載されたような認
証により保護された条件付きアクセスシステムは、暗号
化されていないデータを提供したもの及びサービスプロ
バイダとは独立した認証局によって認証されたデータだ
けがシステム内に流通することを保証する。本発明の他
の利点は、条件付きアクセスシステム内に流通するデー
タの真性を保証することである。
証により保護された条件付きアクセスシステムは、暗号
化されていないデータを提供したもの及びサービスプロ
バイダとは独立した認証局によって認証されたデータだ
けがシステム内に流通することを保証する。本発明の他
の利点は、条件付きアクセスシステム内に流通するデー
タの真性を保証することである。
【0048】かくして、独立した認証局がデータのスク
ランブル化に基づく認証方式を使用するため、種々のサ
ービスプロバイダは、顧客によるスクランブル化された
項目のスクランブルの解除が妨げられないように、デー
タの内容を変更できない。更に、例えば、暗号化されて
いないデータのサプライヤは、自分が供給したデータの
バージョンを常に独立した認証局に提出することが可能
である。
ランブル化に基づく認証方式を使用するため、種々のサ
ービスプロバイダは、顧客によるスクランブル化された
項目のスクランブルの解除が妨げられないように、デー
タの内容を変更できない。更に、例えば、暗号化されて
いないデータのサプライヤは、自分が供給したデータの
バージョンを常に独立した認証局に提出することが可能
である。
【0049】上記の実施例によれば、データサプライヤ
及びサービスプロバイダは、相互に独立した別個の構造
からなる。他の実施例によれば、データサプライヤ及び
サービスプロバイダは全く同一の単一のエンティティを
構成する。本発明の好ましい実施例によれば、第1の制
御語の文字列の制御語CW1は、第2の制御語の文字列
の制御語CW2とは異なる。しかし、本発明は制御語C
W1が制御語CW2と同一の場合に関連する。
及びサービスプロバイダは、相互に独立した別個の構造
からなる。他の実施例によれば、データサプライヤ及び
サービスプロバイダは全く同一の単一のエンティティを
構成する。本発明の好ましい実施例によれば、第1の制
御語の文字列の制御語CW1は、第2の制御語の文字列
の制御語CW2とは異なる。しかし、本発明は制御語C
W1が制御語CW2と同一の場合に関連する。
【0050】
【発明の効果】上記の如く、本発明によればデータ認証
動作に関係する処理時間をかなりの程度まで削減し、こ
れにより、大量の情報の認証を可能になる利点が得られ
る。
動作に関係する処理時間をかなりの程度まで削減し、こ
れにより、大量の情報の認証を可能になる利点が得られ
る。
【図1】本発明のスクランブルによって認証する第1の
システムの概要図である。
システムの概要図である。
【図2】本発明の改良によるスクランブルによって認証
する第1のシステムの概要図である。
する第1のシステムの概要図である。
【図3】本発明のスクランブルによって認証する第2の
システムの概要図である。
システムの概要図である。
【図4】本発明の改良によるスクランブルによって認証
する第2のシステムの概要図である。
する第2のシステムの概要図である。
【図5】本発明による認証システムの第1の実施例を表
わす図である。
わす図である。
【図6】本発明の改良による認証システムの第1の実施
例を表わす図である。
例を表わす図である。
【図7】本発明による認証システムの第2の実施例を表
わす図である。
わす図である。
【図8】本発明の改良による認証システムの第2の実施
例を表わす図である。。
例を表わす図である。。
1 情報ソース 2 データベース 3 スクランブル化及び暗号化装置 4 スクランブル化装置 5 発生器 6 暗号化装置 7 認証照合装置 8 チップカード 9 デコーダ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ルイ グレグワル フランス国,13260 カシス,アレ・デ・ タマリス 31 レ・テラセ・ド・カシス (72)発明者 ジャン−マリ ヴィニュロン フランス国,77300 フォンテヌブロ,リ ュ・ゲラン 15
Claims (24)
- 【請求項1】 第1のエンティティの一部を形成するソ
ースから生じた、少なくとも一つのユーザに向けられた
データを認証する方法であって、 上記第1のエンティティ及びユーザとは独立した認証局
において、第1のスクランブル化項目を作成するため、
第1の制御語の文字列を用いて上記ソースから生成され
たデータにスクランブルをかける段階と、 上記認証局において、第1の暗号化制御語の文字列を作
成するため、鍵KAによる暗号化アルゴリズムを用いて
上記第1の制御語の文字列を暗号化する段階と、 上記のスクランブルをかけられたスクランブル化項目及
び上記暗号化された第1の暗号化制御語の文字列をユー
ザに転送する段階と、 上記独立した認証局の管理下で上記ユーザに供給された
手段を用いて、上記暗号化制御語を復号化し、上記スク
ランブル化項目のスクランブルを解除する段階とからな
ることを特徴とする方法。 - 【請求項2】 上記第1のスクランブル化項目及び上記
第1の暗号化制御語がユーザに転送される前に、上記第
1のスクランブル化項目及び上記第1の暗号化制御語の
系列を上記第1のエンティティの一部を形成するデータ
ベースに格納する段階を更に有することを特徴とする請
求項1記載の方法。 - 【請求項3】 上記第1のエンティティ及び上記独立し
た認証局とは別の第2のエンティティにおいて、第3の
暗号化制御語の文字列を作成するため、上記鍵KAとは
異なる鍵KSPによる暗号化アルゴリズムを用いて上記
第1の暗号化制御語の文字列を暗号化する段階と、 上記第3の暗号化制御語の文字列をユーザに転送する段
階と、 上記手段を用いて上記第2の制御語の文字列を発生させ
るため上記第3の暗号化制御語の文字列を復号化する段
階とを更に有することを特徴とする請求項1又は2記載
の方法。 - 【請求項4】 上記暗号化制御語を復号化し、上記スク
ランブル化項目のスクランブルを解除する段階は、暗号
化されていない制御語へのアクセスを禁止することを特
徴とする請求項1乃至3のうちいずれか1項記載の方
法。 - 【請求項5】 上記独立した認証局の管理下で、第2の
スクランブル化項目を作成するため、第2の制御語の文
字列を用いて少なくとも一つの他のソースから生じたデ
ータにスクランブルをかける段階と、 上記独立した認証局の管理下で、第2の暗号化制御語の
文字列を作成するため、上記鍵KAとは異なる鍵KBに
よる暗号化アルゴリズムを用いて上記第2の制御語の文
字列を暗号化する段階と、 上記第2のスクランブル化項目及び上記第2の制御語の
文字列をユーザに転送する段階と、 上記手段を用いて、上記暗号化された第2の暗号化制御
語を復号化し、上記第2のスクランブル化項目のスクラ
ンブルを解除する段階を更に有することを特徴とする請
求項1乃至4のうちいずれか1項記載の方法。 - 【請求項6】 上記第2のエンティティにより、第4の
暗号化制御語の文字列を作成するため、鍵KSPによる
暗号化アルゴリズムを用いて上記第2の暗号化制御語の
文字列を暗号化する段階と、 上記手段と用いて、上記第3の暗号化制御語の文字列を
発生させるため、上記第4の暗号化制御語の文字列をユ
ーザに転送する段階とを更に有することを特徴とする請
求項5記載の方法。 - 【請求項7】 上記第2の暗号化制御語を復号化し、上
記第2のスクランブル化項目のスクランブルを解除する
段階は、上記暗号化されていない第2の制御語へのアク
セスを禁止することを特徴とする請求項4乃至6のうち
いずれか1項記載の方法。 - 【請求項8】 第1のエンティティの少なくとも一部を
形成するソースから生じた、少なくとも一つのユーザに
向けられたデータを認証する認証システムにおいて、 上記第1のエンティティから独立した認証局の一部を形
成し、第1のスクランブル化項目を作成するため、第1
の制御語の文字列を用いて上記ソースから生じたデータ
にスクランブルをかけ、第1の暗号化制御語を作成する
ため、鍵KAによる暗号化アルゴリズムを用いて上記第
1の制御語の文字列を暗号化する第1のスクランブル化
及び暗号化装置と、 上記第1の暗号化制御語を復号化し、上記復号化された
第1の制御語を用いて上記第1のスクランブル化項目の
スクランブルを解除する回路からなり、上記独立した認
証局の管理下でユーザに供給される認証照合装置とから
なることを特徴とする認証システム。 - 【請求項9】 上記第1のエンティティは上記第1のス
クランブル化項目及び上記第1の暗号化制御語を格納し
得るデータベースにより構成され、 上記データベースは上記認証照合装置に上記第1のスク
ランブル化項目及び上記第1の暗号化制御語を供給する
ため上記認証照合装置に接続されていることを特徴とす
る請求項8記載の認証システム。 - 【請求項10】 上記第1の暗号化制御語を復号化し、
上記第1のスクランブル化項目のスクランブルを解除し
得る上記回路は、受信した上記第1の暗号化制御語を復
号化し得る暗号鍵KAを含むチップカードと、上記第1
の制御語の作用の下で、上記第1のスクランブル化項目
のスクランブルを解除し得るデコーダとにより構成され
ることを特徴とする請求項8又は9記載の認証システ
ム。 - 【請求項11】 上記第1の暗号化制御語を復号化し、
上記第1のスクランブル化項目のスクランブルを解除し
得る上記回路は、チップカードにより構成されることを
特徴とする請求項8又は9記載の認証システム。 - 【請求項12】 上記第1のエンティティは、更なるデ
ータの少なくとも一つのソースと、上記独立した認証局
の管理下で上記第1のエンティティに委譲された、第2
のスクランブル化項目を作成するため第2の制御語を用
いて上記更なるデータにスクランブルをかけ、第2の暗
号化制御語を作成するため鍵KAとは異なる鍵KBによ
る暗号化アルゴリズムを用いて第2の制御語の文字列を
暗号化し得る第2のスクランブル化及び暗号化装置とか
らなり、 上記第2のスクランブル化項目及び上記第2の暗号化制
御語は、上記認証照合装置に伝達されることを特徴とす
る請求項8又は9記載の認証システム。 - 【請求項13】 上記認証照合装置は、 第1又は第2の暗号化制御語を復号化するため暗号鍵K
A及びKBを含むチップカードと、 上記第1の制御語の系列又は上記第2の制御語の系列の
作用の下で上記第1のスクランブル化項目又は上記第2
のスクランブル化項目のスクランブルを解除し得るデコ
ーダとからなることを特徴とする請求項12記載の認証
システム。 - 【請求項14】 上記認証照合装置は、第1又は第2の
暗号化制御語を復号化するため暗号鍵KA及びKBを含
む、上記第1のスクランブル化項目又は上記第2のスク
ランブル化項目のスクランブルを解除し得るチップカー
ドからなることを特徴とする請求項12記載の認証シス
テム。 - 【請求項15】 上記第1のエンティティ及び上記独立
した認証局とは別の第2のエンティティの一部を形成す
る配信回路を更に有し、 上記配信回路は、 上記第1のスクランブル化項目及び上記第1の暗号化制
御語を受信し、 第3の暗号化制御語を発生させるべく、鍵KAとは異な
る鍵KSPによる暗号化アルゴリズムを用いて上記第1
の暗号化制御語を暗号化する回路と、 上記第1のスクランブル化項目及び上記第3の暗号化制
御語を格納し得るデータベースとにより構成され、 上記第2のエンティティのデータベースは、上記第3の
暗号化制御語及び上記第1のスクランブル化項目を上記
認証照合装置に伝達するため上記認証照合装置に接続さ
れ、 上記認証照合装置は、上記第1の暗号化制御語を発生さ
せるため、上記第3の暗号化制御語を復号化し得る手段
を有することを特徴とする請求項8又は9記載の認証シ
ステム。 - 【請求項16】 上記第1の暗号化制御語を復号化し、
上記第1のスクランブル化項目のスクランブルを解除し
得る上記回路、並びに、上記第3の暗号化制御語を復号
化し得る手段は、制御語を復号化するため暗号化鍵KA
及びKSPを含むチップカードと、上記復号化された第
1の制御語の作用の下で上記第1のスクランブル化項目
のスクランブルを解除し得るデコーダとにより構成され
ることを特徴とする請求項15記載の認証システム。 - 【請求項17】 上記第1の暗号化制御語を復号化し、
上記第1のスクランブル化項目のスクランブルを解除し
得る上記回路、並びに、上記第3の暗号化制御語を復号
化し得る手段は、制御語を復号化するため暗号化鍵KA
及びKSPを保有し、上記復号化された第1の制御語の
作用の下で上記第1のスクランブル化項目のスクランブ
ルを解除し得るチップカードからなることを特徴とする
請求項15記載の認証システム。 - 【請求項18】 上記第1のエンティティは更なるデー
タの少なくとも一つのソースにより構成され、 上記第2のエンティティは上記独立した認証局の管理下
で供給された委譲されたスクランブル化及び暗号化装置
により構成され、 上記委譲されたスクランブル化及び暗号化装置は、第2
のスクランブル化項目を作成するため、第2の制御語の
文字列を用いて上記更なるデータにスクランブルをか
け、鍵KAとは異なる鍵KBによる暗号化アルゴリズム
を用いて上記第2の制御語の文字列を暗号化することが
可能であり、 上記鍵KBによる暗号化アルゴリズムを用いて暗号化さ
れた第2の暗号化制御語は、上記第3の暗号化制御語の
文字列を作成するため上記暗号化制御語を暗号化する上
記回路に送られ、 第3のエンティティの一部を形成する上記データベース
は、上記第3の暗号化制御語及び上記第2のスクランブ
ル化項目を格納することが可能であり、上記第3の暗号
化制御語及び上記第2のスクランブル化項目を上記認証
照合装置に伝達するため上記認証照合装置に接続されて
いることを特徴とする請求項15記載の認証システム。 - 【請求項19】 上記認証照合装置は、第3の暗号化制
御語又は第4の暗号化制御語を復号化するため暗号鍵K
A、KB及びKSPを保有するチップカードと、上記第
1のスクランブル化項目又は上記第2のスクランブル化
項目のスクランブルを解除し得るデコーダとからなるこ
とを特徴とする請求項18記載の認証システム。 - 【請求項20】 上記認証照合装置は、第3の暗号化制
御語又は第4の暗号化制御語を復号化するため暗号鍵K
A、KB及びKSPを保有し、上記第1のスクランブル
化項目又は上記第2のスクランブル化項目のスクランブ
ルを解除し得るするチップカードからなることを特徴と
する請求項18記載の認証システム。 - 【請求項21】 上記第1のエンティティはデータサプ
ライヤであり、 上記第2のエンティティはサービスプロバイダであり、 上記ユーザは上記サービスプロバイダの顧客であること
を特徴とする請求項15乃至20のうちいずれか1項記
載の認証システム。 - 【請求項22】 上記第1の制御語の文字列は、上記ス
クランブル化及び暗号化装置の一部を形成する制御語の
発生器から生成され、 上記第2の制御語の文字列は、上記委譲されたスクラン
ブル化及び暗号化装置の一部を形成する制御語の発生器
から生成されることを特徴とする請求項12乃至14、
又は、18乃至21のうちいずれか1項記載の認証シス
テム。 - 【請求項23】 上記第1の制御語の文字列は、上記第
2の制御語の文字列と一致していることを特徴とする請
求項12乃至14、又は、18乃至22のうちいずれか
1項記載の認証システム。 - 【請求項24】 上記第1の制御語の文字列は、上記第
2の制御語の文字列とは異なることを特徴とする請求項
12乃至14、又は、18乃至22のうちいずれか1項
記載の認証システム。
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|---|---|---|---|
| FR9613889A FR2755810B1 (fr) | 1996-11-14 | 1996-11-14 | Procede de certification de donnees par embrouillage et systeme de certification utilisant un tel procede |
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|---|---|
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| JPH10164053A5 JPH10164053A5 (ja) | 2005-07-14 |
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|---|---|---|---|
| JP9310667A Pending JPH10164053A (ja) | 1996-11-14 | 1997-11-12 | スクランブルによるデータの認証方法及び認証システム |
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|---|---|
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| JP (1) | JPH10164053A (ja) |
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