JPH10164573A - 画像伝送方法及び画像伝送装置 - Google Patents
画像伝送方法及び画像伝送装置Info
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- JPH10164573A JPH10164573A JP31520796A JP31520796A JPH10164573A JP H10164573 A JPH10164573 A JP H10164573A JP 31520796 A JP31520796 A JP 31520796A JP 31520796 A JP31520796 A JP 31520796A JP H10164573 A JPH10164573 A JP H10164573A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 44
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 101000969688 Homo sapiens Macrophage-expressed gene 1 protein Proteins 0.000 description 1
- 102100021285 Macrophage-expressed gene 1 protein Human genes 0.000 description 1
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Landscapes
- Compression Of Band Width Or Redundancy In Fax (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 伝送単位毎に画像の識別子とMCUの識別子
とを付加して伝送することにより、受信側で画像の識別
子によって画像の切れ目を識別して、1画面毎に確実な
タイミングで画像を切り替えて表示できる画像伝送方法
及び画像伝送装置を提供する。 【解決手段】 送信側で、伝送単位に画像の識別子とM
CUの識別子とを付加し、誤り検出符号化して伝送し、
受信側で、誤りを検出した場合は、代替データで置き換
え、1画面分の符号化データ又は代替データを記憶し、
受信データの画像の識別子が変化した時に、記憶されて
いた1画面分の符号化データ及び代替データを復号化し
て表示する画像伝送方法及び画像伝送装置である。
とを付加して伝送することにより、受信側で画像の識別
子によって画像の切れ目を識別して、1画面毎に確実な
タイミングで画像を切り替えて表示できる画像伝送方法
及び画像伝送装置を提供する。 【解決手段】 送信側で、伝送単位に画像の識別子とM
CUの識別子とを付加し、誤り検出符号化して伝送し、
受信側で、誤りを検出した場合は、代替データで置き換
え、1画面分の符号化データ又は代替データを記憶し、
受信データの画像の識別子が変化した時に、記憶されて
いた1画面分の符号化データ及び代替データを復号化し
て表示する画像伝送方法及び画像伝送装置である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像伝送に用いら
れる画像伝送方法及び画像伝送装置に係り、特に連続し
て画像を伝送している過程で伝送誤りが発生しても、あ
る画面の伝送誤りが他の画面にまで影響せずに、確実な
タイミングで画像を切り替えて伝送画像を表示できる画
像伝送方法及び画像伝送装置に関する。
れる画像伝送方法及び画像伝送装置に係り、特に連続し
て画像を伝送している過程で伝送誤りが発生しても、あ
る画面の伝送誤りが他の画面にまで影響せずに、確実な
タイミングで画像を切り替えて伝送画像を表示できる画
像伝送方法及び画像伝送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】まず、従来の画像伝送装置について図6
を使って説明する。図6は、従来の画像伝送装置の構成
ブロック図である。従来の画像伝送装置は、図6に示す
ように、送信側装置1′が、画像入力手段11と、画像
符号化手段12と、通信制御手段14′と、送信手段1
5とから構成され、受信側装置2′が、受信手段21
と、通信制御手段22′と、画像復号化手段24と、画
像出力手段25とから構成されている。
を使って説明する。図6は、従来の画像伝送装置の構成
ブロック図である。従来の画像伝送装置は、図6に示す
ように、送信側装置1′が、画像入力手段11と、画像
符号化手段12と、通信制御手段14′と、送信手段1
5とから構成され、受信側装置2′が、受信手段21
と、通信制御手段22′と、画像復号化手段24と、画
像出力手段25とから構成されている。
【0003】次に、従来の画像伝送装置の各部について
具体的に説明する。画像入力手段11は、固体撮像素子
(Charge Coupled Device:CCD等)を有するカメラ
や、VTR等の映像蓄積装置から出力される、NTSC
(National Television System Committee)コンポジッ
ト信号、Y/C信号、PAL(PhaseAlternation by Li
ne )信号等の汎用の映像信号を取り込んで、A/D変
換によってデジタルの画像データに変換し、1画面単位
で画像データを記憶するものである。
具体的に説明する。画像入力手段11は、固体撮像素子
(Charge Coupled Device:CCD等)を有するカメラ
や、VTR等の映像蓄積装置から出力される、NTSC
(National Television System Committee)コンポジッ
ト信号、Y/C信号、PAL(PhaseAlternation by Li
ne )信号等の汎用の映像信号を取り込んで、A/D変
換によってデジタルの画像データに変換し、1画面単位
で画像データを記憶するものである。
【0004】画像符号化手段12は、図7に示すよう
に、1画面の画像データを矩形領域で順に切り出し、そ
の矩形領域を1つの符号化単位として圧縮符号化して符
号化データを出力するものである。一般に矩形領域を最
小符号化単位(Minimum CodedUnit:MCU)と呼ぶ。
図7は、一般的な画像符号化方式の概要を示す説明図で
ある。
に、1画面の画像データを矩形領域で順に切り出し、そ
の矩形領域を1つの符号化単位として圧縮符号化して符
号化データを出力するものである。一般に矩形領域を最
小符号化単位(Minimum CodedUnit:MCU)と呼ぶ。
図7は、一般的な画像符号化方式の概要を示す説明図で
ある。
【0005】代表的な圧縮符号化方式として、JPEG
(Joint Photographic Experts Group:ITU-T T.81 )方
式が知られているが、JPEG方式は、デジタル変換さ
れた画像データを、まずMCU(例えば8×8画素や1
6×16画素)単位で離散コサイン(Discrete Cosine
Transform:DCT)変換してDCT係数を出力し、DC
T係数を量子化して有効係数の数を削減し、可変長符号
化であるエントロピー符号化(ハフマン符号化)を行
い、符号化データを出力するものである。
(Joint Photographic Experts Group:ITU-T T.81 )方
式が知られているが、JPEG方式は、デジタル変換さ
れた画像データを、まずMCU(例えば8×8画素や1
6×16画素)単位で離散コサイン(Discrete Cosine
Transform:DCT)変換してDCT係数を出力し、DC
T係数を量子化して有効係数の数を削減し、可変長符号
化であるエントロピー符号化(ハフマン符号化)を行
い、符号化データを出力するものである。
【0006】特に、ハフマン符号化では、DC成分の符
号化において、1つ前(左隣)のMCUのDC成分との
差分を符号化するようになっている。なお、JPEG方
式の詳細については、「最新MPEG教科書 1994.8.1
株式会社アスキー発行 p53〜p67に記載されている。
号化において、1つ前(左隣)のMCUのDC成分との
差分を符号化するようになっている。なお、JPEG方
式の詳細については、「最新MPEG教科書 1994.8.1
株式会社アスキー発行 p53〜p67に記載されている。
【0007】通信制御手段14′は、受信側との通信制
御を行うものである。送信手段15は、通信制御手段1
4′からの伝送フレームを変調して伝送路3にデータを
送出するものである。
御を行うものである。送信手段15は、通信制御手段1
4′からの伝送フレームを変調して伝送路3にデータを
送出するものである。
【0008】受信手段21は、伝送路3からのデータを
復調して受信データを通信制御手段22′に出力するも
のである。通信制御手段22′は、送信側との通信制御
を行うものである。
復調して受信データを通信制御手段22′に出力するも
のである。通信制御手段22′は、送信側との通信制御
を行うものである。
【0009】画像復号化手段24は、画像符号化手段1
2で用いた圧縮符号化に対する伸長復号化を行うもの
で、JPEG方式であれば、受信したMCU単位の符号
化データをエントロピー復号化(ハフマン復号化)し、
逆量子化し、逆DCT変換してMCU単位の画像データ
を出力するようになっている。
2で用いた圧縮符号化に対する伸長復号化を行うもの
で、JPEG方式であれば、受信したMCU単位の符号
化データをエントロピー復号化(ハフマン復号化)し、
逆量子化し、逆DCT変換してMCU単位の画像データ
を出力するようになっている。
【0010】画像出力手段25は、画像復号化手段24
から出力される復号化された画像データを1画面単位で
記憶し、D/A変換によってデジタルの画像データをア
ナログの映像信号に変換し、出力して表示するようにな
っている。
から出力される復号化された画像データを1画面単位で
記憶し、D/A変換によってデジタルの画像データをア
ナログの映像信号に変換し、出力して表示するようにな
っている。
【0011】次に、従来の画像伝送装置の動作につい
て、図6を用いて説明する。従来の画像伝送装置は、送
信側装置1′において、映像信号が入力されると、画像
入力手段11で画像データに変換されて1画面分記憶さ
れ、画像符号化手段12でMCU単位に切り出されて圧
縮符号化された符号化データが、通信制御手段14′,
送信手段15を介して伝送路3に送出される。
て、図6を用いて説明する。従来の画像伝送装置は、送
信側装置1′において、映像信号が入力されると、画像
入力手段11で画像データに変換されて1画面分記憶さ
れ、画像符号化手段12でMCU単位に切り出されて圧
縮符号化された符号化データが、通信制御手段14′,
送信手段15を介して伝送路3に送出される。
【0012】そして、受信側装置2′において、受信手
段21,通信制御手段22′を介して伝送路3からのM
CU単位の符号化データを受け取り、画像復号化手段2
4で伸長復号化されてMCU単位の画像データが出力さ
れ、画像出力手段25で1画面分の画像データが記憶さ
れると、画像データが映像信号に変換されて出力され
る。
段21,通信制御手段22′を介して伝送路3からのM
CU単位の符号化データを受け取り、画像復号化手段2
4で伸長復号化されてMCU単位の画像データが出力さ
れ、画像出力手段25で1画面分の画像データが記憶さ
れると、画像データが映像信号に変換されて出力され
る。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像伝送方法及び画像伝送装置では、特に符号化方
式としてJPEG方式を用いている場合、DC成分の差
分を符号化しているために、伝送中に誤りが発生する
と、伝送誤りのフレームに含まれるMCUだけでなく、
それに続く他のMCUにまで誤りが影響するという問題
点があった。
来の画像伝送方法及び画像伝送装置では、特に符号化方
式としてJPEG方式を用いている場合、DC成分の差
分を符号化しているために、伝送中に誤りが発生する
と、伝送誤りのフレームに含まれるMCUだけでなく、
それに続く他のMCUにまで誤りが影響するという問題
点があった。
【0014】また、上記従来の画像伝送方法及び画像伝
送装置では、特に符号化方式としてJPEG方式を用い
ている場合、符号化データの先頭から順序良く復号化し
なけれならない符号化方式であり、伝送中の誤りによっ
て一旦復号化ができなくなると、以降の符号化データが
全く復号化できなくなるという状況も発生するという問
題点があった。
送装置では、特に符号化方式としてJPEG方式を用い
ている場合、符号化データの先頭から順序良く復号化し
なけれならない符号化方式であり、伝送中の誤りによっ
て一旦復号化ができなくなると、以降の符号化データが
全く復号化できなくなるという状況も発生するという問
題点があった。
【0015】この問題点を解決する方法として、1つ又
は複数個のMCUを伝送単位として、画像内のMCUの
位置を示すMCUの識別子を挿入して伝送し、受信側で
MCUの識別子に従って符号化データを画像内の適切な
位置に配置してから、復号化することによって、誤りの
影響を最小限に留める方法も提案されているが、この方
法では各MCUが同一画面内のMCUであるかどうかが
区別ができず、別の画面のMCUが表示対象の画面に含
まれて表示される事態が発生するという問題点があっ
た。
は複数個のMCUを伝送単位として、画像内のMCUの
位置を示すMCUの識別子を挿入して伝送し、受信側で
MCUの識別子に従って符号化データを画像内の適切な
位置に配置してから、復号化することによって、誤りの
影響を最小限に留める方法も提案されているが、この方
法では各MCUが同一画面内のMCUであるかどうかが
区別ができず、別の画面のMCUが表示対象の画面に含
まれて表示される事態が発生するという問題点があっ
た。
【0016】また、上記のような方法では、画面毎に画
像の符号化データを復号化して表示するものでないた
め、1画面毎に確実なタイミングで画像を切り替えて表
示することができないという問題点があった。
像の符号化データを復号化して表示するものでないた
め、1画面毎に確実なタイミングで画像を切り替えて表
示することができないという問題点があった。
【0017】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、伝送単位毎に画像の識別子とMCUの識別子とを付
加して伝送することにより、受信側で画像の識別子によ
って画像の切れ目を識別して、ある画面内における伝送
誤りを他の画像に影響するのを防止し、また、1画面毎
に確実なタイミングで画像を切り替えて表示できる画像
伝送方法及び画像伝送装置を提供することを目的とす
る。
で、伝送単位毎に画像の識別子とMCUの識別子とを付
加して伝送することにより、受信側で画像の識別子によ
って画像の切れ目を識別して、ある画面内における伝送
誤りを他の画像に影響するのを防止し、また、1画面毎
に確実なタイミングで画像を切り替えて表示できる画像
伝送方法及び画像伝送装置を提供することを目的とす
る。
【0018】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための請求項1記載の発明は、画像伝送方法にお
いて、送信側で、入力した画像を最小符号化単位で情報
源符号化して符号化データを作成し、1つ又は複数の前
記符号化データを伝送単位とし、前記伝送単位に画面単
位に付される画像の識別子と最小符号化単位の識別子と
を付加して誤り検出符号化して伝送し、受信側で、同一
の画像の識別子が付加された受信データについて、正常
受信された符号化データを記憶し、伝送誤りが検出され
た部分と欠落した部分は、予め設けられた代替データで
置き換えて記憶し、前記受信データの画像識別子が変化
した時に、前記記憶された符号化データ及び代替データ
を復号化することを特徴としており、複数の画像を連続
して送信しても、伝送誤りに影響されずに、確実なタイ
ミングで画像を切り替えて表示できる。
決するための請求項1記載の発明は、画像伝送方法にお
いて、送信側で、入力した画像を最小符号化単位で情報
源符号化して符号化データを作成し、1つ又は複数の前
記符号化データを伝送単位とし、前記伝送単位に画面単
位に付される画像の識別子と最小符号化単位の識別子と
を付加して誤り検出符号化して伝送し、受信側で、同一
の画像の識別子が付加された受信データについて、正常
受信された符号化データを記憶し、伝送誤りが検出され
た部分と欠落した部分は、予め設けられた代替データで
置き換えて記憶し、前記受信データの画像識別子が変化
した時に、前記記憶された符号化データ及び代替データ
を復号化することを特徴としており、複数の画像を連続
して送信しても、伝送誤りに影響されずに、確実なタイ
ミングで画像を切り替えて表示できる。
【0019】上記従来例の問題点を解決するための請求
項2記載の発明は、画像伝送装置において、送信側が、
入力した画像を最小符号化単位で情報源符号化して符号
化データを作成する画像符号化手段と、1つ又は複数の
前記符号化データを伝送単位として、画面単位に付され
る画像の識別子と最小符号化単位の識別子とを付加して
伝送データを作成する画像送信制御手段と、前記伝送デ
ータの誤り検出符号化を行って誤り検出符号化データを
作成する通信制御手段と、前記伝送データと前記誤り検
出符号化データを伝送する送信手段とを有し、受信側
が、伝送データ及び誤り検出符号化データを受信する受
信手段と、前記受信した伝送データ及び誤り検出符号化
データから誤り検出を行う通信制御手段と、誤りが検出
された部分は予め設けられた代替データで置き換え、正
常受信した符号化データと前記代替データとを画像の識
別子単位で記憶し、受信データの画像の識別子が変化し
た時に前記記憶している符号化データ及び代替データを
出力する画像受信制御手段と、前記出力された符号化デ
ータ及び代替データを復号化する画像復号化手段とを有
することを特徴としており、複数の画像を連続して送信
しても、伝送誤りに影響されずに、確実なタイミングで
画像を切り替えて表示できる。
項2記載の発明は、画像伝送装置において、送信側が、
入力した画像を最小符号化単位で情報源符号化して符号
化データを作成する画像符号化手段と、1つ又は複数の
前記符号化データを伝送単位として、画面単位に付され
る画像の識別子と最小符号化単位の識別子とを付加して
伝送データを作成する画像送信制御手段と、前記伝送デ
ータの誤り検出符号化を行って誤り検出符号化データを
作成する通信制御手段と、前記伝送データと前記誤り検
出符号化データを伝送する送信手段とを有し、受信側
が、伝送データ及び誤り検出符号化データを受信する受
信手段と、前記受信した伝送データ及び誤り検出符号化
データから誤り検出を行う通信制御手段と、誤りが検出
された部分は予め設けられた代替データで置き換え、正
常受信した符号化データと前記代替データとを画像の識
別子単位で記憶し、受信データの画像の識別子が変化し
た時に前記記憶している符号化データ及び代替データを
出力する画像受信制御手段と、前記出力された符号化デ
ータ及び代替データを復号化する画像復号化手段とを有
することを特徴としており、複数の画像を連続して送信
しても、伝送誤りに影響されずに、確実なタイミングで
画像を切り替えて表示できる。
【0020】
【発明の実施の形態】請求項に係る発明について、その
実施の形態を図面を参照しながら説明する。本発明に係
る画像伝送方法及び画像伝送装置は、送信側で、1つ又
は複数のMCUの符号化データを伝送単位として、画面
単位で付された画像の識別子とMCUの識別子とを付加
し、誤り検出符号化して伝送し、受信側で、誤りを検出
した場合は、代替データで置き換え、1画面分の符号化
データ又は代替データを記憶し、受信データの画像の識
別子が変化した時に、記憶されていた1画面分の符号化
データ及び代替データを復号化するので、1つの画面で
発生した伝送誤りを他の画面に影響させることなく、1
画面毎に確実なタイミングで画像を切り替えて復号化で
きるものである。
実施の形態を図面を参照しながら説明する。本発明に係
る画像伝送方法及び画像伝送装置は、送信側で、1つ又
は複数のMCUの符号化データを伝送単位として、画面
単位で付された画像の識別子とMCUの識別子とを付加
し、誤り検出符号化して伝送し、受信側で、誤りを検出
した場合は、代替データで置き換え、1画面分の符号化
データ又は代替データを記憶し、受信データの画像の識
別子が変化した時に、記憶されていた1画面分の符号化
データ及び代替データを復号化するので、1つの画面で
発生した伝送誤りを他の画面に影響させることなく、1
画面毎に確実なタイミングで画像を切り替えて復号化で
きるものである。
【0021】まず、本発明に係る画像伝送方法を実現す
る画像伝送装置の構成について図1を使って説明する。
図1は、本発明に係る画像伝送装置の構成ブロック図で
ある。尚、図6と同様の構成をとる部分については同一
の符号を付して説明する。
る画像伝送装置の構成について図1を使って説明する。
図1は、本発明に係る画像伝送装置の構成ブロック図で
ある。尚、図6と同様の構成をとる部分については同一
の符号を付して説明する。
【0022】本発明の画像伝送装置(本装置)は、送信
側装置1が、従来の画像伝送装置と同様の部分として、
画像入力手段11と、画像符号化手段12と、通信制御
手段14と、送信手段15とから構成され、更に本発明
の特徴部分として、画像送信制御手段13が設けられて
いる。但し、本発明の通信制御手段14は従来の通信制
御手段14′とは、通信制御手順が異なっている。
側装置1が、従来の画像伝送装置と同様の部分として、
画像入力手段11と、画像符号化手段12と、通信制御
手段14と、送信手段15とから構成され、更に本発明
の特徴部分として、画像送信制御手段13が設けられて
いる。但し、本発明の通信制御手段14は従来の通信制
御手段14′とは、通信制御手順が異なっている。
【0023】また、本装置の受信側装置2は、従来と同
様の部分として受信手段21と、通信制御手段22と、
画像復号化手段24と、画像出力手段25とから構成さ
れ、更に本装置の特徴部分として画像受信制御手段23
が設けられている。但し、本発明の通信制御手段22は
従来の通信制御手段22′とは、通信制御手順が異なっ
ている。
様の部分として受信手段21と、通信制御手段22と、
画像復号化手段24と、画像出力手段25とから構成さ
れ、更に本装置の特徴部分として画像受信制御手段23
が設けられている。但し、本発明の通信制御手段22は
従来の通信制御手段22′とは、通信制御手順が異なっ
ている。
【0024】次に、本装置の各部について具体的に説明
するが、送信側装置1の画像入力手段11と、画像符号
化手段12と、送信手段15と、受信側装置2の受信手
段21と、画像復号化手段24と、画像出力手段25
は、従来と全く同様であるので、ここでは説明を省略
し、本発明の特徴部分のみ説明する。
するが、送信側装置1の画像入力手段11と、画像符号
化手段12と、送信手段15と、受信側装置2の受信手
段21と、画像復号化手段24と、画像出力手段25
は、従来と全く同様であるので、ここでは説明を省略
し、本発明の特徴部分のみ説明する。
【0025】画像送信制御手段13は、符号化データの
伝送単位毎に、画面単位で付された画像の識別子(画像
ID)と、画面内のMCUの位置を表す最小符号化単位
の識別子(MCUID)とを付加して通信制御手段14
に出力するものである。
伝送単位毎に、画面単位で付された画像の識別子(画像
ID)と、画面内のMCUの位置を表す最小符号化単位
の識別子(MCUID)とを付加して通信制御手段14
に出力するものである。
【0026】具体的に画像送信制御手段13は、図2に
示すように、内部に画像符号化手段12からの符号化デ
ータを1画面分記憶し、記憶された符号化データから1
つ又は複数個のMCUの符号化データを伝送単位として
切り出し、画像ID(例えば、画像の番号)とMCUID
(例えば、MCUの番号)とを符号化データの前又は後ろ
(図2の例では前)に付加し、伝送データとして通信制
御手段14に出力するようになっている。図2は、本発
明の画像送信制御手段の動作を示す説明図である。
示すように、内部に画像符号化手段12からの符号化デ
ータを1画面分記憶し、記憶された符号化データから1
つ又は複数個のMCUの符号化データを伝送単位として
切り出し、画像ID(例えば、画像の番号)とMCUID
(例えば、MCUの番号)とを符号化データの前又は後ろ
(図2の例では前)に付加し、伝送データとして通信制
御手段14に出力するようになっている。図2は、本発
明の画像送信制御手段の動作を示す説明図である。
【0027】尚、画像送信制御手段13は、最後の画像
の最後のMCUの符号化データを出力した後には、受信
側に送信終了を知らせるダミーの画像ID(図2の例で
は画像ID=99)をセットしたデータを出力して送信
させるようになっている。
の最後のMCUの符号化データを出力した後には、受信
側に送信終了を知らせるダミーの画像ID(図2の例で
は画像ID=99)をセットしたデータを出力して送信
させるようになっている。
【0028】通信制御手段14は、画像送信制御手段1
3からの伝送データを、通信制御手順に則った伝送フレ
ームに組み込んで、送信手段15に出力するものであ
る。尚、通信制御手順としては、通信時に1つ又は複数
個のMCUの符号化データと画像IDとMCUIDとか
ら構成される伝送データを1単位とし、その単位で誤り
検出ができれば、いかなる手順でもよく、一般的な手順
としてはHDLC(High level Data Link Control)手
順が知られている。
3からの伝送データを、通信制御手順に則った伝送フレ
ームに組み込んで、送信手段15に出力するものであ
る。尚、通信制御手順としては、通信時に1つ又は複数
個のMCUの符号化データと画像IDとMCUIDとか
ら構成される伝送データを1単位とし、その単位で誤り
検出ができれば、いかなる手順でもよく、一般的な手順
としてはHDLC(High level Data Link Control)手
順が知られている。
【0029】HDLC手順は、ビット単位で可変長のデ
ータを伝送することができ、誤り検出符号であるCRC
符号を付加して伝送するものである。尚、HDLC手順
の詳細は、「コンピュータ通信とネットワーク」福永邦
雄著 共立出版株式会社 p113〜p130に記載さ
れている。
ータを伝送することができ、誤り検出符号であるCRC
符号を付加して伝送するものである。尚、HDLC手順
の詳細は、「コンピュータ通信とネットワーク」福永邦
雄著 共立出版株式会社 p113〜p130に記載さ
れている。
【0030】通信制御手段22は、受信手段21により
復調された受信データの誤り検出を行い、誤りが検出さ
れたデータは廃棄し、正常に受信された伝送データのみ
を画像受信制御手段23に出力するものである。
復調された受信データの誤り検出を行い、誤りが検出さ
れたデータは廃棄し、正常に受信された伝送データのみ
を画像受信制御手段23に出力するものである。
【0031】画像受信制御手段23は、正常受信された
符号化データを受け取り、1画面単位で復号化する制御
を行うものである。ここで、画像受信制御手段23の内
部の構成について、図3を使って説明する。図3は、本
発明の画像受信制御手段23内部の構成を示すブロック
図である。
符号化データを受け取り、1画面単位で復号化する制御
を行うものである。ここで、画像受信制御手段23の内
部の構成について、図3を使って説明する。図3は、本
発明の画像受信制御手段23内部の構成を示すブロック
図である。
【0032】画像受信制御手段23の内部は、画像受信
制御部231と、一時記憶部232と、代替MCU記憶
部233とから構成されている。
制御部231と、一時記憶部232と、代替MCU記憶
部233とから構成されている。
【0033】一時記憶部232は、1画面分の符号化デ
ータを記憶するもので、図4に示すように、1画面分の
MCU単位の符号化データを記憶するMCU記憶エリア
232aと、各MCUの符号化データ長を記憶するMC
Uデータ長記憶エリア232bとから構成されている。
図4は、本発明の一時記憶部232内部の構成を示す説
明図である。
ータを記憶するもので、図4に示すように、1画面分の
MCU単位の符号化データを記憶するMCU記憶エリア
232aと、各MCUの符号化データ長を記憶するMC
Uデータ長記憶エリア232bとから構成されている。
図4は、本発明の一時記憶部232内部の構成を示す説
明図である。
【0034】MCU記憶エリア232aにおいて、MC
U毎の記憶エリアは、1つのMCUの画像データ長、つ
まり画像データを1/1に圧縮した場合に必要な領域で
ある。例えば、MCUが16×16画素で24ビットの階調の
時は、1MCU当たり16×16×24ビット=6144ビット=
768バイトの領域が確保されるようになっている。
U毎の記憶エリアは、1つのMCUの画像データ長、つ
まり画像データを1/1に圧縮した場合に必要な領域で
ある。例えば、MCUが16×16画素で24ビットの階調の
時は、1MCU当たり16×16×24ビット=6144ビット=
768バイトの領域が確保されるようになっている。
【0035】代替MCU記憶部233は、伝送エラーが
発生したMCU又は欠落したMCUに対して置き換える
復号可能な代替符号化データと、その代替符号化データ
長とを代替データとして予め記憶しておく領域である。
代替符号化データとしては、白一色、黒一色等の同一の
色のMCUを符号化した符号化データを用いる。
発生したMCU又は欠落したMCUに対して置き換える
復号可能な代替符号化データと、その代替符号化データ
長とを代替データとして予め記憶しておく領域である。
代替符号化データとしては、白一色、黒一色等の同一の
色のMCUを符号化した符号化データを用いる。
【0036】画像受信制御部231は、正常受信された
符号化データを受け取り、1画面単位で復号化する制御
を実際に行うもので、具体的には、代替MCU記憶部2
33に記憶されている代替データで一時記憶部232を
初期化し、正常に受信された受信データ内の符号化デー
タを一時記憶部232のMCUIDに対応するエリアに
記憶し、受信データの画像IDが変わった時に、一時記
憶部232の内容を画像復号化手段24に出力するよう
になっている。
符号化データを受け取り、1画面単位で復号化する制御
を実際に行うもので、具体的には、代替MCU記憶部2
33に記憶されている代替データで一時記憶部232を
初期化し、正常に受信された受信データ内の符号化デー
タを一時記憶部232のMCUIDに対応するエリアに
記憶し、受信データの画像IDが変わった時に、一時記
憶部232の内容を画像復号化手段24に出力するよう
になっている。
【0037】画像受信制御部231の具体的な処理動作
について、図5を使って説明する。図5は、本発明の画
像受信制御部231の処理の流れを示すフローチャート
図である。
について、図5を使って説明する。図5は、本発明の画
像受信制御部231の処理の流れを示すフローチャート
図である。
【0038】画像受信制御部231における受信制御処
理は、まず初期化処理として、代替MCU記憶部233
に記憶されている代替データで一時記憶部232を初期
化し(100)、画像の切り替わりをチェックするため
の旧画像IDを最初の画像ID(例えば1)で初期化す
る(102)。
理は、まず初期化処理として、代替MCU記憶部233
に記憶されている代替データで一時記憶部232を初期
化し(100)、画像の切り替わりをチェックするため
の旧画像IDを最初の画像ID(例えば1)で初期化す
る(102)。
【0039】そして、通信制御手段22から正常に受信
した受信データの入力があるか判断し(110)、入力
がない場合(No)は受信制御処理を終了し、入力があ
った場合(Yes)は、受信データの画像IDが旧画像
IDと同じか判断する(112)。
した受信データの入力があるか判断し(110)、入力
がない場合(No)は受信制御処理を終了し、入力があ
った場合(Yes)は、受信データの画像IDが旧画像
IDと同じか判断する(112)。
【0040】そして、受信データの画像IDが旧画像I
Dと同じ場合(Yes)は、処理130に飛び、同じで
ない場合(No)は、MCU単位で一時記憶部232に
記憶されている全ての符号化データを画像復号化手段2
4に出力し(120)、代替MCU記憶部233に記憶
されている代替データで一時記憶部232を初期化する
(122)。
Dと同じ場合(Yes)は、処理130に飛び、同じで
ない場合(No)は、MCU単位で一時記憶部232に
記憶されている全ての符号化データを画像復号化手段2
4に出力し(120)、代替MCU記憶部233に記憶
されている代替データで一時記憶部232を初期化する
(122)。
【0041】尚、処理120における符号化データの出
力処理は、MCUID1から順に、まずMCUデータ長
記憶エリア232bから符号化データ長を読み出し、そ
のデータ長分だけMCU記憶エリア232aから符号化
データを読み出して画像復号化手段24に出力し、この
動作をMCUの個数分だけ行う処理である。
力処理は、MCUID1から順に、まずMCUデータ長
記憶エリア232bから符号化データ長を読み出し、そ
のデータ長分だけMCU記憶エリア232aから符号化
データを読み出して画像復号化手段24に出力し、この
動作をMCUの個数分だけ行う処理である。
【0042】そして、受信データの符号化データを、M
CU記憶エリア232aのMCUIDに対応する場所に
格納し(130)、符号化データ長をMCUデータ長記
憶エリア232bのMCUIDに対応する場所に格納し
(132)、処理110に戻る。
CU記憶エリア232aのMCUIDに対応する場所に
格納し(130)、符号化データ長をMCUデータ長記
憶エリア232bのMCUIDに対応する場所に格納し
(132)、処理110に戻る。
【0043】次に、本装置における動作について、図1
を使って説明する。本装置では、送信側装置1におい
て、映像信号が入力されると、画像入力手段11で画像
データに変換されて1画面分記憶され、画像符号化手段
12でMCU単位に切り出されて圧縮符号化され、MC
U単位の符号化データが画像送信制御手段13に出力さ
れて1画面分記憶される。
を使って説明する。本装置では、送信側装置1におい
て、映像信号が入力されると、画像入力手段11で画像
データに変換されて1画面分記憶され、画像符号化手段
12でMCU単位に切り出されて圧縮符号化され、MC
U単位の符号化データが画像送信制御手段13に出力さ
れて1画面分記憶される。
【0044】そして、画像送信制御手段13で、1つ又
は複数のMCUの符号化データが伝送単位として切り出
され、画像IDとMCUIDとが付加されて通信制御手
段14に出力され、通信制御手段14で誤り検出符号が
付加されて,送信手段15を介して伝送路3に送出され
る。
は複数のMCUの符号化データが伝送単位として切り出
され、画像IDとMCUIDとが付加されて通信制御手
段14に出力され、通信制御手段14で誤り検出符号が
付加されて,送信手段15を介して伝送路3に送出され
る。
【0045】そして、受信側装置2において、受信手段
21を介して伝送路3からの受信データを受け取り、通
信制御手段22で誤り検出され、正常受信されたデータ
のみが画像受信制御手段23に出力される。
21を介して伝送路3からの受信データを受け取り、通
信制御手段22で誤り検出され、正常受信されたデータ
のみが画像受信制御手段23に出力される。
【0046】そして、画像受信制御手段23において、
代替データで初期化された一時記憶部232の、受信デ
ータのMCUIDに対応する部分に符号化データ及びそ
のデータ長が記憶される。
代替データで初期化された一時記憶部232の、受信デ
ータのMCUIDに対応する部分に符号化データ及びそ
のデータ長が記憶される。
【0047】そして、受信データの画像IDが切り替わ
ると、一時記憶部232に記憶されている符号化データ
及び代替データがMCU単位で画像復号化手段24に出
力され、画像復号化手段24で伸長復号化されてMCU
単位の画像データが出力され、画像出力手段25で1画
面分の画像データが記憶されると、画像データが映像信
号に変換されて出力される。
ると、一時記憶部232に記憶されている符号化データ
及び代替データがMCU単位で画像復号化手段24に出
力され、画像復号化手段24で伸長復号化されてMCU
単位の画像データが出力され、画像出力手段25で1画
面分の画像データが記憶されると、画像データが映像信
号に変換されて出力される。
【0048】尚、本発明において、画像の符号化/復号
化方法は、JPEG方式に限定せず、MPEG1方式、
MPEG2方式、H.261方式、H.263方式等で
あってもかまわない。
化方法は、JPEG方式に限定せず、MPEG1方式、
MPEG2方式、H.261方式、H.263方式等で
あってもかまわない。
【0049】本発明の画像伝送方法及び画像伝送装置に
よれば、送信側で、圧縮符号化した符号化データに対し
て、画像送信制御手段13で伝送単位毎に画面単位で付
された画像IDとMCUIDとを付加して伝送し、受信
側で、代替データで初期化された一時記憶部232に正
常受信した符号化データをMCUIDに対応付けて順次
記憶し、受信データの画像IDが切り替わったときに、
一時記憶部232に記憶された1画面分の符号化データ
を復号化するものであるので、複数の画像を連続して送
信しても、1つの画面で発生した伝送誤りを他の画面に
影響させることなく、確実なタイミングで画像を切り替
えて表示できる効果がある。
よれば、送信側で、圧縮符号化した符号化データに対し
て、画像送信制御手段13で伝送単位毎に画面単位で付
された画像IDとMCUIDとを付加して伝送し、受信
側で、代替データで初期化された一時記憶部232に正
常受信した符号化データをMCUIDに対応付けて順次
記憶し、受信データの画像IDが切り替わったときに、
一時記憶部232に記憶された1画面分の符号化データ
を復号化するものであるので、複数の画像を連続して送
信しても、1つの画面で発生した伝送誤りを他の画面に
影響させることなく、確実なタイミングで画像を切り替
えて表示できる効果がある。
【0050】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、送信側
で、1つ又は複数の最小符号化単位の符号化データを伝
送単位とし、伝送単位に画面単位に付された画像の識別
子と最小符号化単位の識別子とを付加して誤り検出符号
化して伝送し、受信側で、画像の識別子単位に正常受信
された符号化データと、伝送誤り又は欠落に対して置き
換えられた代替データとを記憶し、受信データの画像の
識別子が変化した時に記憶されている1画面分の符号化
データ及び代替データを復号化する画像伝送方法として
いるので、複数の画像を連続して送信しても、1つの画
面で発生した伝送誤りを他の画面に影響させることな
く、復号化されたデータを表示する場合に、画面毎に表
示されることになるので、確実なタイミングで画像を切
り替えて表示できる効果がある。
で、1つ又は複数の最小符号化単位の符号化データを伝
送単位とし、伝送単位に画面単位に付された画像の識別
子と最小符号化単位の識別子とを付加して誤り検出符号
化して伝送し、受信側で、画像の識別子単位に正常受信
された符号化データと、伝送誤り又は欠落に対して置き
換えられた代替データとを記憶し、受信データの画像の
識別子が変化した時に記憶されている1画面分の符号化
データ及び代替データを復号化する画像伝送方法として
いるので、複数の画像を連続して送信しても、1つの画
面で発生した伝送誤りを他の画面に影響させることな
く、復号化されたデータを表示する場合に、画面毎に表
示されることになるので、確実なタイミングで画像を切
り替えて表示できる効果がある。
【0051】請求項2記載の発明によれば、送信側で、
画像符号化手段が入力した画像を最小符号化単位で情報
源符号化して符号化データを作成し、画像送信制御手段
が1つ又は複数の符号化データを伝送単位として、画面
単位に付された画像の識別子と最小符号化単位の識別子
とを付加して伝送データを作成し、通信制御手段が伝送
データの誤り検出符号化を行って誤り検出符号化データ
を作成し、送信手段が伝送データと誤り検出符号化デー
タを伝送し、受信側で、受信手段が伝送データ及び誤り
検出符号化データを受信し、通信制御手段が受信した伝
送データ及び誤り検出符号化データから誤り検出を行
い、画像受信制御手段が、誤りが検出された部分は予め
設けられた代替データで置き換え、正常受信した符号化
データと代替データとを1画面分記憶し、受信データの
画像の識別子が変化した時に符号化データ及び代替デー
タを出力し、画像復号化手段が出力された符号化データ
及び代替データを復号化する画像伝送装置としているの
で、複数の画像を連続して送信しても、1つの画面で発
生した伝送誤りを他の画面に影響させることなく、復号
化されたデータを表示する場合に、画面毎に表示される
ことになるので、確実なタイミングで画像を切り替えて
表示できる効果がある。
画像符号化手段が入力した画像を最小符号化単位で情報
源符号化して符号化データを作成し、画像送信制御手段
が1つ又は複数の符号化データを伝送単位として、画面
単位に付された画像の識別子と最小符号化単位の識別子
とを付加して伝送データを作成し、通信制御手段が伝送
データの誤り検出符号化を行って誤り検出符号化データ
を作成し、送信手段が伝送データと誤り検出符号化デー
タを伝送し、受信側で、受信手段が伝送データ及び誤り
検出符号化データを受信し、通信制御手段が受信した伝
送データ及び誤り検出符号化データから誤り検出を行
い、画像受信制御手段が、誤りが検出された部分は予め
設けられた代替データで置き換え、正常受信した符号化
データと代替データとを1画面分記憶し、受信データの
画像の識別子が変化した時に符号化データ及び代替デー
タを出力し、画像復号化手段が出力された符号化データ
及び代替データを復号化する画像伝送装置としているの
で、複数の画像を連続して送信しても、1つの画面で発
生した伝送誤りを他の画面に影響させることなく、復号
化されたデータを表示する場合に、画面毎に表示される
ことになるので、確実なタイミングで画像を切り替えて
表示できる効果がある。
【図1】本発明に係る画像伝送装置の構成ブロック図で
ある。
ある。
【図2】本発明の画像送信制御手段の動作を示す説明図
である。
である。
【図3】本発明の画像受信制御手段内部の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図4】本発明の一時記憶部内部の構成を示す説明図で
ある。
ある。
【図5】本発明の画像受信制御部の処理の流れを示すフ
ローチャート図である。
ローチャート図である。
【図6】従来の画像伝送装置の構成ブロック図である。
【図7】一般的な画像符号化方式の概要を示す説明図で
ある。
ある。
1,1′…送信側装置、 2,2′…受信側装置、 3
…伝送路、 11…画像入力手段、 12…画像符号化
手段、 13…画像送信制御手段、 14,14′…通
信制御手段、 15…送信手段、 21…受信手段、
22,22′…通信制御手段、 23…画像受信制御手
段、 231…画像受信制御部、 232…一時記憶
部、 232a…MCU記憶エリア、 232b…MC
Uデータ長記憶エリア、 233…代替MCU記憶部、
24…画像復号化手段、 25…画像出力手段
…伝送路、 11…画像入力手段、 12…画像符号化
手段、 13…画像送信制御手段、 14,14′…通
信制御手段、 15…送信手段、 21…受信手段、
22,22′…通信制御手段、 23…画像受信制御手
段、 231…画像受信制御部、 232…一時記憶
部、 232a…MCU記憶エリア、 232b…MC
Uデータ長記憶エリア、 233…代替MCU記憶部、
24…画像復号化手段、 25…画像出力手段
Claims (2)
- 【請求項1】 送信側で、入力した画像を最小符号化単
位で情報源符号化して符号化データを作成し、1つ又は
複数の前記符号化データを伝送単位とし、前記伝送単位
に画面単位に付される画像の識別子と最小符号化単位の
識別子とを付加して誤り検出符号化して伝送し、受信側
で、同一の画像の識別子が付加された受信データについ
て、正常受信された符号化データを記憶し、伝送誤りが
検出された部分と欠落した部分は、予め設けられた代替
データで置き換えて記憶し、前記受信データの画像識別
子が変化した時に、前記記憶された符号化データ及び代
替データを復号化することを特徴とする画像伝送方法。 - 【請求項2】 送信側が、入力した画像を最小符号化単
位で情報源符号化して符号化データを作成する画像符号
化手段と、1つ又は複数の前記符号化データを伝送単位
として、画面単位に付される画像の識別子と最小符号化
単位の識別子とを付加して伝送データを作成する画像送
信制御手段と、前記伝送データの誤り検出符号化を行っ
て誤り検出符号化データを作成する通信制御手段と、前
記伝送データと前記誤り検出符号化データを伝送する送
信手段とを有し、受信側が、伝送データ及び誤り検出符
号化データを受信する受信手段と、前記受信した伝送デ
ータ及び誤り検出符号化データから誤り検出を行う通信
制御手段と、誤りが検出された部分は予め設けられた代
替データで置き換え、正常受信した符号化データと前記
代替データとを画像の識別子単位で記憶し、受信データ
の画像の識別子が変化した時に前記記憶している符号化
データ及び代替データを出力する画像受信制御手段と、
前記出力された符号化データ及び代替データを復号化す
る画像復号化手段とを有することを特徴とする画像伝送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31520796A JPH10164573A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 画像伝送方法及び画像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31520796A JPH10164573A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 画像伝送方法及び画像伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10164573A true JPH10164573A (ja) | 1998-06-19 |
Family
ID=18062699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31520796A Pending JPH10164573A (ja) | 1996-11-26 | 1996-11-26 | 画像伝送方法及び画像伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10164573A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000197626A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-07-18 | General Electric Co <Ge> | イメ―ジング装置でデ―タを交換する方法と装置 |
| WO2022091213A1 (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-05 | 株式会社Njs | 動画像通信のためのシステム、受信装置、送信装置、方法、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体 |
-
1996
- 1996-11-26 JP JP31520796A patent/JPH10164573A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000197626A (ja) * | 1998-08-25 | 2000-07-18 | General Electric Co <Ge> | イメ―ジング装置でデ―タを交換する方法と装置 |
| WO2022091213A1 (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-05 | 株式会社Njs | 動画像通信のためのシステム、受信装置、送信装置、方法、プログラム、及びプログラムを記録した記録媒体 |
| JPWO2022091213A1 (ja) * | 2020-10-27 | 2022-05-05 |
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