JPH10164739A - 電線防護支柱 - Google Patents

電線防護支柱

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JPH10164739A
JPH10164739A JP8317758A JP31775896A JPH10164739A JP H10164739 A JPH10164739 A JP H10164739A JP 8317758 A JP8317758 A JP 8317758A JP 31775896 A JP31775896 A JP 31775896A JP H10164739 A JPH10164739 A JP H10164739A
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JP
Japan
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gap
reel
wire
column
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Application number
JP8317758A
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English (en)
Inventor
Takeshi Hiraide
健 平出
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Chiyuuden Koji Kk
HIRANAKA DENKI KK
Original Assignee
Chiyuuden Koji Kk
HIRANAKA DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運搬が容易な長さに構成され、また、繰り返
し使用できる電線防護支柱を提供する。 【解決手段】 長手方向に所定の間隙T1を維持しつつ
構成されてなる第一支柱1と、この第一支柱1の間隙T
1内において摺動可能で、かつ、所定の間隙T2を維持
しつつ構成されてなる第二支柱2と、この第二支柱2の
間隙T2内において摺動可能な第三支柱3と、上記第一
支柱の下方に装着されたリール4と、上記第一支柱1の
上方に装着されたローラ部材5と、このリール4によっ
て巻き取られるワイヤ6とからなり、ワイヤ6の先端を
第二支柱2又は第三支柱3の下部近傍に係止させてリー
ル4を巻回させることによって、該第二支柱2又は第三
支柱3を摺動できるようにしてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高層建造物の建設
の際に電線を防護するために使用される支柱に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電線は地上5〜15mの高さ
に懸架されているため、二階建て家屋程度を超える高層
の建造物を築造するときには、建設機械や資材などが電
線に接触することが予想され、そのため、長尺な支柱を
適当な間隔で立てるか、又は、筒状のブロックを高く積
み上げて支柱を構成し、それらの先端から電線に沿って
ロープを張設して電線を防護していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、長尺な
支柱を立てる場合には、建設現場まで支柱を運搬する必
要があり、3m程度なら問題ないものの15m近くにな
ると特殊な車両を使用しなければならず、煩瑣であるう
えに取扱が面倒であった。また、円筒状のブロックを使
用する場合は、各ブロックがテーパ状に構成されてい
て、積み上がるときにテーパを嵌合させるようにするた
め、使用中に各ブロックが密着することとなり、使用後
に分離することができず再度の使用が困難なものであっ
た。
【0004】本発明は、上記諸点にかんがみ、運搬が容
易な長さに構成され、また、繰り返し使用できる電線防
護支柱を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、長手方向に所
定の間隙を維持しつつ構成されてなる第一支柱と、この
第一支柱の間隙内において摺動可能で、かつ、所定の間
隙を維持しつつ構成されてなる第二支柱と、この第二支
柱の間隙内において摺動可能な第三支柱と、上記第一支
柱の下方に装着されたリールと、上記第一支柱の上方に
装着されたローラ部材と、このリールによって巻き取ら
れるワイヤとからなり、ワイヤの先端を第二支柱又は第
三支柱の下部近傍に係止させてリールを巻回させること
によって、該第二支柱又は第三支柱を摺動できるように
してなる電線防護支柱を要旨とする。
【0006】また、本発明は、長手方向に所定の間隙を
維持しつつ構成されてなる第一支柱と、この第一支柱の
間隙内において摺動可能で、かつ、所定の間隙を維持し
つつ構成されてなる第二支柱と、この第二支柱の間隙内
において摺動可能な第三支柱と、上記第一支柱の下方に
装着されたリールと、上記第一支柱の上方に装着された
ローラ部材と、このリールによって巻き取られるワイヤ
と、ワイヤの先端に設けられたフックと、上記第一支柱
及び第二支柱の下端付近に設けられた被係止部材とから
なり、ワイヤのフックを第二支柱又は第三支柱の被係止
部材に係止させてリールを巻回させることによって、該
第二支柱又は第三支柱を摺動できるようにしてなる電線
防護支柱をも要旨としている。
【0007】さらに、本発明は、長手方向に所定の間隙
を維持しつつ構成されてなる第一支柱と、この第一支柱
の間隙内において摺動可能で、かつ、所定の間隙を維持
しつつ構成されてなる第二支柱と、この第二支柱の間隙
内において摺動可能な第三支柱と、上記第一支柱に設け
られた貫通孔と、上記第二支柱に設けられた調整孔と、
この貫通孔及び調整孔を同時に挿通しつつ締着できる締
着部材と、上記第二支柱に設けられた貫通孔と、上記第
三支柱に設けられた調整孔と、この貫通孔及び調整孔を
同時に挿通しつつ締着できる締着部材と、上記第一支柱
の下方に装着されたリールと、上記第一支柱の上方に装
着されたローラ部材と、このリールによって巻き取られ
るワイヤと、ワイヤの先端に設けられたフックと、上記
第一支柱及び第二支柱の下端付近に設けられた被係止部
材とからなり、ワイヤのフックを第二支柱又は第三支柱
の被係止部材に係止させてリールを巻回させることによ
って、該第二支柱又は第三支柱を摺動でき、締着部材に
よって第二支柱又は第三支柱を固定できるようにしてな
る電線防護支柱をも要旨とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。本実施形態の電線防護支柱は、図
1に示すように、最下位の第一支柱1と、その上方に延
出する第二支柱2と、最高位の第三支柱3とで構成され
ている。各支柱1,2,3の全長はそれぞれ6mであ
り、第一支柱1の内側に第二支柱2が、第二支柱2の内
側に第三支柱3がそれぞれ摺動できる状態で組み立てら
れ、第一支柱1と第二支柱2、及び、第二支柱2と第三
支柱3とが、少なくとも1mの重なり部分を有するよう
になっている。この1mの重なりによって、電線防護支
柱1に対して横向きの力が作用するときも一体的な状態
を維持できるようになっているのである。また、第一支
柱2の下端から約1mを地中に埋め込んで使用するた
め、電線防護支柱1を強固に直立させることができるも
のである。
【0009】第一支柱1は、図2(a)に示すように、
断面形状が長方形の4本の金属製パイプによって構成さ
れており、並列する2本を一対として第一支柱1の半分
(図中では上半分と下半分)を構成し、相互には間隙T
1を有して対向するように配置されている。この間隙T
1は第一支柱1の下端から上端(図1)に至まで均一に
設けられており、この間隙T1に第二支柱2が嵌挿でき
るようになっている。第二支柱2は、図2(b)に示す
ように、断面形状が正方形の2本の金属製パイプによっ
て構成されており、各金属パイプは所定の幅T2に構成
されていて、第一支柱1の間隙T1内と同じか若干狭く
該第二支柱2が摺動できるようになっている。また、上
記の両金属パイプには間隙T3が設けられており、この
間隙T3も第二支柱2の下端から上端(図1)に至まで
均一になっており、この間隙T3に第三支柱3が嵌挿で
きるようになっている。さらに、第三支柱3は、図2
(c)に示すように、単一の断面形状が長方形の金属製
パイプであり、該パイプは所定の幅T4に構成されてい
て、第二支柱2の間隙T3内と同じか若干狭く該第三支
柱3が摺動できるようになっている。また、上記の各支
柱1,2,3は、第二支柱2内に収納した状態で、第一
支柱1内にも収納できるものである。
【0010】また、図1及び図2において示すように、
第一支柱1の下方にはリール4が設けられており、この
リール4は下端から2m付近の位置に高さが調整されて
いる。一方、第一支柱1の上端付近にはローラ部材5が
設けられている。また、上記リール4にはワイヤロープ
6が連結されており、そのワイヤロープ6は、上方のロ
ーラ部材5によって下向きに方向が変更され、その先端
にが第二支柱2又は第三支柱3の下端を係止できる略釣
針形のフック(図示せず)が取り付けられている。そし
て、第二支柱2の下端及び第三支柱3の下端には、それ
ぞれフックが係止できるリング7,8が設けられてい
る。従って、リール4によるワイヤロープ6の巻き取り
によって、第二支柱2又は第三支柱3を上方へ移動、即
ち、第二支柱2又は第三支柱3を摺動させることができ
るようになっている。そして、第一支柱1は、一方で間
隙T1を有するが、他方で一対を構成する2本の金属パ
イプの間に間隙T5を有しており、この間隙T5内をワ
イヤロープ6が通過して第二支柱2又は第三支柱3の下
端に到達できるようになっているのである。さらに、上
記のリール4及びローラ部材5を装着する目的と、第一
支柱1の4本の金属パイプを前記の間隙T1,T5を維
持しつつ一体的に構成する目的、及び、第二支柱2が第
一支柱1の内側から出ないように規制する目的のため
に、第一支柱の周囲を広い板部材9,10が締着されて
いる。また、第二支柱2の上端付近、下端付近、及び、
中間の一部にも板部材11,12,13が設けられてお
り、第二支柱2の間隙T3を維持できるようになってい
るとともに、第二支柱の間隙T3から第三支柱3が離脱
しなように摺動を規制できるようになっている。
【0011】そして、図1及び図3に示すように、第一
支柱1の上端付近には、該第一支柱1を構成する各金属
パイプの1本当たり2ヵ所に合計8個の貫通孔14a,
14b,15a,15b・・・が設けられており、一
方、第二支柱2の各金属パイプには、第一支柱1に当接
する部分に複数の調整孔16a,16b・・・,17
a,17b・・・が断続的に穿設され、第二支柱2の調
整孔16a・・・,17a・・・のうちの所望のもの
を、第一支柱1の各貫通孔14a,14b,15a,1
5b・・・に一致させて締着部材18a,18b,19
a,19b・・・を挿通しつつ固定することができるよ
うになっている。また、第二支柱2の上端付近には、該
第一支柱1を構成する各金属パイプの1本当たり2ヵ所
にも貫通孔20a,20b,21a,21bが、それぞ
れ設けられており、一方、第三支柱3には、第二支柱2
に当接する部分に断続的な複数の調整孔22a,22b
・・・が断続的に穿設され、第三支柱3の調整孔22
a,22b・・・のうちの所望のものを、第二支柱2の
各貫通孔20a,20b,21a,21bに一致させて
締着部材23a,23bを挿通しつつ固定することがで
きるようになっている。
【0012】本実施形態の構成は上記のとおりであり、
次に、使用の態様について説明する。使用に際には、ま
ず第三支柱3を上方へ摺動した後に固定し、続いて第二
支柱2を上方へ摺動した後に固定することによって、地
上10m以上の高さにロープを張ることができるのであ
る。そこで、図3(a)に示すように、ワイヤロープ6
の先端(フック)24を第三支柱3の下端のリング8に
係止させ、リール4を巻回する。この巻回によって第三
支柱3の下端が上昇するのに伴い、第三支柱3が第二支
柱2内を上方に摺動させる。そして、図3(b)に示す
ように、所定の位置まで第三支柱3を摺動した状態で、
第三支柱3の調整孔22を第二支柱2の貫通孔20,2
1に合わせて締着部材23を嵌挿しつつ締着する。次
に、ワイヤロープ6の先端(フック)24を第三支柱の
リング8から取り外すとともに、リール4を逆方向に巻
回してワイヤロープ6の先端24を下方へ移動し、図4
(a)に示すように、この先端(フック)24を第二支
柱2のリング7に係止させる。そして、再びリール4を
巻回させ、第二支柱2の下端が上昇させて第二支柱2が
第一支柱1内を上方に摺動させる。このとき、第三支柱
3の上端が所定の高さとなるところで、上記の摺動を停
止させるとともに、図4(b)に示すように、第二支柱
2の調整孔16,17を第一支柱1の貫通孔14,15
・・・に合わせて締着部材18を嵌挿しつつ締着する。
このようにして、第三支柱3の上端を所定の高さにした
支柱を構成させることができるのである。なお、このよ
うに構成した支柱を撤去する場合は、上記を逆に操作
し、第二支柱2を下降させた後に第三支柱3を下降させ
ることによって可能であり、また、第一支柱1の立設
は、下部の約1mを地中に埋設することによって行い、
撤去の際には掘り出すことによるのである。
【0013】次に、図5及び図6に示すように、第一支
柱1の上端に天秤部材31,32を固定し、第三支柱3
の上端に張設すべきロープ33の方向によって三方向に
突出させる。この天秤部材31,32は、一方31は第
二部材2の間隙T3を貫通させつつ、他方32は第二部
材2の側面に密着しつつそれぞれ固定するものである。
この固定は、図示せぬボルトによって強固に締着するこ
とによって行われる。そして、一方の天秤部材31の両
端34,35と、他方の天秤部材32の突出側先端36
とに、それぞれ設けられたリング部37,38,39が
設けられており、このリング部37,38,39を挿通
するように、第三支柱3の先端から第一支柱1の下部に
至るまでに張綱40a,40b,40cを張設する。こ
の張綱40は、それぞれ第三支柱3の先端に設けられて
いるリング部(41a,)41b,41cと、第一支柱
1の下部に設けられているリング部(42a,)42
b,42cとの間に張設させるのである。この張綱40
の張設によって、上記ロープ33に作用する引張り力を
均衡させることができるのである。そして、張り具合は
第一支柱1のリング部42において調整することができ
る。また、第一支柱3の上部から、地上に向けて4ヵ所
の張綱43,44,45,46を張設して、第一支柱1
の立設状態を維持することもできるものである。
【0014】なお、本発明の趣旨を逸脱しない範囲にお
いて、種々なる実施の態様をとることができることは無
論である。例えば、各支柱1,2,3は、いずれも金属
パイプによって構成したが、これは軽量化のために採用
したものであって、重量が問われない場合にはパイプ材
である必要はないとともに、十分な強度を有する材料で
あれば、当然に他の形状にし得るものである。また、使
用態様の説明中には、ロープ33と張綱40の連結につ
いて触れていないが、第三支柱3を摺動させる前に、上
記ロープ33及び張綱40の先端を予め連結しておくも
のである。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明は、長手方向に所
定の間隙を維持しつつ構成されてなる第一支柱と、この
第一支柱の間隙内において摺動可能で、かつ、所定の間
隙を維持しつつ構成されてなる第二支柱と、この第二支
柱の間隙内において摺動可能な第三支柱と、上記第一支
柱の下方に装着されたリールと、上記第一支柱の上方に
装着されたローラ部材と、このリールによって巻き取ら
れるワイヤとからなり、ワイヤの先端を第二支柱又は第
三支柱の下部近傍に係止させてリールを巻回させること
によって、該第二支柱又は第三支柱を摺動できるように
してなる電線防護支柱を要旨とするので、第二支柱は第
一支柱の間隙内を摺動させることができ、また、第三支
柱を第二支柱の間隙内を摺動させることができるので、
運搬の際には縮小させ、使用するときに伸ばせることが
できる。また、上記の第二支柱及び第三支柱のそれぞれ
は、第一支柱の下方に設けられたリールの巻回によって
摺動させることができ、高い場所で作業する必要がなく
なるものである。さらに、リールによって巻回されるワ
イヤの先端は第二支柱及び第三支柱の下端に係止できる
ことから、単一のリール及びワイヤによって、第二支柱
及び第三支柱の双方を摺動させることができるものであ
る。
【0016】また、本発明は、長手方向に所定の間隙を
維持しつつ構成されてなる第一支柱と、この第一支柱の
間隙内において摺動可能で、かつ、所定の間隙を維持し
つつ構成されてなる第二支柱と、この第二支柱の間隙内
において摺動可能な第三支柱と、上記第一支柱の下方に
装着されたリールと、上記第一支柱の上方に装着された
ローラ部材と、このリールによって巻き取られるワイヤ
と、ワイヤの先端に設けられたフックと、上記第一支柱
及び第二支柱の下端付近に設けられた被係止部材とから
なり、ワイヤのフックを第二支柱又は第三支柱の被係止
部材に係止させてリールを巻回させることによって、該
第二支柱又は第三支柱を摺動できるようにしてなる電線
防護支柱をも要旨としているので、引き上げられる第一
支柱及び第二支柱の下端をワイヤ先端のフックによって
容易に係止できる。そして、ワイヤの張力は一方向にの
み作用するから、上記の係止はフックによって容易であ
り、かつ、容易に離脱させることもでき、第二支柱と第
三支柱との係止の交換も容易となる。
【0017】さらに、本発明は、長手方向に所定の間隙
を維持しつつ構成されてなる第一支柱と、この第一支柱
の間隙内において摺動可能で、かつ、所定の間隙を維持
しつつ構成されてなる第二支柱と、この第二支柱の間隙
内において摺動可能な第三支柱と、上記第一支柱に設け
られた貫通孔と、上記第二支柱に設けられた調整孔と、
この貫通孔及び調整孔を同時に挿通しつつ締着できる締
着部材と、上記第二支柱に設けられた貫通孔と、上記第
三支柱に設けられた調整孔と、この貫通孔及び調整孔を
同時に挿通しつつ締着できる締着部材と、上記第一支柱
の下方に装着されたリールと、上記第一支柱の上方に装
着されたローラ部材と、このリールによって巻き取られ
るワイヤと、ワイヤの先端に設けられたフックと、上記
第一支柱及び第二支柱の下端付近に設けられた被係止部
材とからなり、ワイヤのフックを第二支柱又は第三支柱
の被係止部材に係止させてリールを巻回させることによ
って、該第二支柱又は第三支柱を摺動でき、締着部材に
よって第二支柱又は第三支柱を固定できるようにしてな
る電線防護支柱をも要旨とするものであるので、第一支
柱の間隙内で摺動させる第二支柱を、及び、第二支柱の
間隙内で摺動させる第二支柱を、それぞれ任意の位置に
固定させることができる。従って、電線防護ロープを設
けるべき高さを調整することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態の説明図である。
【図2】(a)はIIA−IIA断面図、(b)はII
B−IIB断面図、(c)はIIC−IIC断面図であ
る。
【図3】各支柱の摺動及び締着状態を示す説明図であ
る。
【図4】各支柱の摺動及び締着状態を示す説明図であ
る。
【図5】本実施形態の使用の状態を示す説明図である。
【図6】本実施形態の使用の状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 第一支柱 2 第二支柱 3 第三支柱 4 リール 5 ローラ部材 6 ワイヤロープ 7,8 リング 9,10,11,12,13 板部材 14a,14b,15a,15b 第一支柱の貫通孔 16a,16b,17a,17b 第二支柱の調整孔 18a,18b,19a,19b 締着部材 20a,20b,21a,21b 第二支柱の貫通孔 22a,22b 第三支柱の調整孔 23a,23b 締着部材 24 ワイヤロープ先端 33 ロープ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 長手方向に所定の間隙を維持しつつ構成
    されてなる第一支柱と、この第一支柱の間隙内において
    摺動可能で、かつ、所定の間隙を維持しつつ構成されて
    なる第二支柱と、この第二支柱の間隙内において摺動可
    能な第三支柱と、上記第一支柱の下方に装着されたリー
    ルと、上記第一支柱の上方に装着されたローラ部材と、
    このリールによって巻き取られるワイヤとからなり、ワ
    イヤの先端を第二支柱又は第三支柱の下部近傍に係止さ
    せてリールを巻回させることによって、該第二支柱又は
    第三支柱を摺動できるようにしてなる電線防護支柱。
  2. 【請求項2】 前記第二支柱が、第一支柱の間隙内を所
    望位置まで摺動した状態で固定され、前記第三支柱が、
    第二支柱の間隙内を所望位置まで摺動した状態で固定さ
    れる請求項1記載の電線防護支柱。
  3. 【請求項3】 長手方向に所定の間隙を維持しつつ構成
    されてなる第一支柱と、この第一支柱の間隙内において
    摺動可能で、かつ、所定の間隙を維持しつつ構成されて
    なる第二支柱と、この第二支柱の間隙内において摺動可
    能な第三支柱と、上記第一支柱の下方に装着されたリー
    ルと、上記第一支柱の上方に装着されたローラ部材と、
    このリールによって巻き取られるワイヤと、ワイヤの先
    端に設けられたフックと、上記第一支柱及び第二支柱の
    下端付近に設けられた被係止部材とからなり、ワイヤの
    フックを第二支柱又は第三支柱の被係止部材に係止させ
    てリールを巻回させることによって、該第二支柱又は第
    三支柱を摺動できるようにしてなる電線防護支柱。
  4. 【請求項4】 長手方向に所定の間隙を維持しつつ構成
    されてなる第一支柱と、この第一支柱の間隙内において
    摺動可能で、かつ、所定の間隙を維持しつつ構成されて
    なる第二支柱と、この第二支柱の間隙内において摺動可
    能な第三支柱と、上記第一支柱に設けられた貫通孔と、
    上記第二支柱に設けられた調整孔と、この貫通孔及び調
    整孔を同時に挿通しつつ締着できる締着部材と、上記第
    二支柱に設けられた貫通孔と、上記第三支柱に設けられ
    た調整孔と、この貫通孔及び調整孔を同時に挿通しつつ
    締着できる締着部材と、上記第一支柱の下方に装着され
    たリールと、上記第一支柱の上方に装着されたローラ部
    材と、このリールによって巻き取られるワイヤと、ワイ
    ヤの先端に設けられたフックと、上記第一支柱及び第二
    支柱の下端付近に設けられた被係止部材とからなり、ワ
    イヤのフックを第二支柱又は第三支柱の被係止部材に係
    止させてリールを巻回させることによって、該第二支柱
    又は第三支柱を摺動でき、締着部材によって第二支柱又
    は第三支柱を固定できるようにしてなる電線防護支柱。
JP8317758A 1996-11-28 1996-11-28 電線防護支柱 Pending JPH10164739A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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