JPH10165009A - 自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体または自動開閉機構付き樹脂フィルム部材 - Google Patents
自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体または自動開閉機構付き樹脂フィルム部材Info
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- JPH10165009A JPH10165009A JP33902396A JP33902396A JPH10165009A JP H10165009 A JPH10165009 A JP H10165009A JP 33902396 A JP33902396 A JP 33902396A JP 33902396 A JP33902396 A JP 33902396A JP H10165009 A JPH10165009 A JP H10165009A
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- Japan
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- slit
- closing mechanism
- automatic opening
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作業性が良く、農作物が傷まず、低コストの
自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体を提供する。 【解決手段】 複数の支柱と、前記支柱を支えとして閉
空間を構成する樹脂フィルムとからなる樹脂フィルム構
築体において、前記樹脂フィルム10の所要箇所にスリッ
ト11を設け、スリット11の少なくとも一方の周縁に周囲
温度の変化に応じて可逆的に変形するアクチュエータ20
を取付けて、スリット11を自動的に開閉するようにした
自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体。 【効果】 樹脂フィルム構築体の樹脂フィルム10にスリ
ット11を形成し、このスリット11をアクチュエータ20に
より開閉して換気するので、余分の樹脂フィルムが垂れ
下がって作業性を害することがなく、裾から強風が吹込
んで農作物が傷んだりしない、またアクチュエータ20が
小型で安価である。
自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体を提供する。 【解決手段】 複数の支柱と、前記支柱を支えとして閉
空間を構成する樹脂フィルムとからなる樹脂フィルム構
築体において、前記樹脂フィルム10の所要箇所にスリッ
ト11を設け、スリット11の少なくとも一方の周縁に周囲
温度の変化に応じて可逆的に変形するアクチュエータ20
を取付けて、スリット11を自動的に開閉するようにした
自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体。 【効果】 樹脂フィルム構築体の樹脂フィルム10にスリ
ット11を形成し、このスリット11をアクチュエータ20に
より開閉して換気するので、余分の樹脂フィルムが垂れ
下がって作業性を害することがなく、裾から強風が吹込
んで農作物が傷んだりしない、またアクチュエータ20が
小型で安価である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、作業性が良く、農
作物が傷まず、低コストの自動開閉機構付き樹脂フィル
ム構築体、または樹脂フィルム構築体に切張りして容易
に取付けられる自動開閉機構付き樹脂フィルム部材に関
する。
作物が傷まず、低コストの自動開閉機構付き樹脂フィル
ム構築体、または樹脂フィルム構築体に切張りして容易
に取付けられる自動開閉機構付き樹脂フィルム部材に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、農作物の成長促進を図るとと
もに、冬期の冷え込みによる霜害や凍結などを防止する
ために、畑を樹脂フィルム構築体で覆うことが広く行わ
れている。この樹脂フィルム構築体は、図9に示すよう
に、地上に立てた複数の円弧状フレーム41(支柱)と、
円弧状フレーム41を支えとして閉空間を構成する樹脂フ
ィルム10とからなる。前記樹脂フィルムには、通常、ポ
リ塩化ビニールやポリエチレンなどが使用される。
もに、冬期の冷え込みによる霜害や凍結などを防止する
ために、畑を樹脂フィルム構築体で覆うことが広く行わ
れている。この樹脂フィルム構築体は、図9に示すよう
に、地上に立てた複数の円弧状フレーム41(支柱)と、
円弧状フレーム41を支えとして閉空間を構成する樹脂フ
ィルム10とからなる。前記樹脂フィルムには、通常、ポ
リ塩化ビニールやポリエチレンなどが使用される。
【0003】ところで、このような樹脂フィルム構築体
は、晴天の日は内部の温度が必要以上に上昇して農作物
が萎えてしまうことがある。このため農作業者は日照や
気温などの天候条件に応じて樹脂フィルム構築体の裾を
手で開閉して前記構築体内の温度を調節していた。しか
し、このような労働は農作業者の高齢化が進む中でかな
りの負担になるため、樹脂フィルムに円や四角の開口部
を設け、この開口部の内周縁に形状記憶合金部材を取付
け、樹脂フィルム構築体内が高温になると開口部が開く
ようにした構築体が提案された(特開平3-56348号) 。
しかしこの構築体は、開口部を開けたときなどに余分の
樹脂フィルムが構築体内に垂れ下がって作業性を害し、
また開口部を開く際の樹脂フィルムの移動距離が長いた
め形状記憶合金部材が大型になるという問題があった。
そこで、裾を形状記憶合金部材により自動的に開閉する
ようにした樹脂フィルム構築体が提案された(実開平5
-80248号、特開平6-141698号)。
は、晴天の日は内部の温度が必要以上に上昇して農作物
が萎えてしまうことがある。このため農作業者は日照や
気温などの天候条件に応じて樹脂フィルム構築体の裾を
手で開閉して前記構築体内の温度を調節していた。しか
し、このような労働は農作業者の高齢化が進む中でかな
りの負担になるため、樹脂フィルムに円や四角の開口部
を設け、この開口部の内周縁に形状記憶合金部材を取付
け、樹脂フィルム構築体内が高温になると開口部が開く
ようにした構築体が提案された(特開平3-56348号) 。
しかしこの構築体は、開口部を開けたときなどに余分の
樹脂フィルムが構築体内に垂れ下がって作業性を害し、
また開口部を開く際の樹脂フィルムの移動距離が長いた
め形状記憶合金部材が大型になるという問題があった。
そこで、裾を形状記憶合金部材により自動的に開閉する
ようにした樹脂フィルム構築体が提案された(実開平5
-80248号、特開平6-141698号)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、樹脂フィルム
構築体の裾を自動的に開閉するには、高価な、大型の形
状記憶合金ばねが必要であり、また、裾から強風が吹込
んだり、雨水が流れ込んだりして農作物が傷むという問
題がある。本発明の目的は、余分の樹脂フィルムが垂れ
下がったりせず、強風や大雨で農作物が傷んだりせず、
アクチュエータが小型で低コストの自動開閉機構付き樹
脂フィルム構築体、または樹脂フィルム構築体に容易に
切張りできる自動開閉機構付き樹脂フィルム部材を提供
することにある。
構築体の裾を自動的に開閉するには、高価な、大型の形
状記憶合金ばねが必要であり、また、裾から強風が吹込
んだり、雨水が流れ込んだりして農作物が傷むという問
題がある。本発明の目的は、余分の樹脂フィルムが垂れ
下がったりせず、強風や大雨で農作物が傷んだりせず、
アクチュエータが小型で低コストの自動開閉機構付き樹
脂フィルム構築体、または樹脂フィルム構築体に容易に
切張りできる自動開閉機構付き樹脂フィルム部材を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
複数の支柱と、前記支柱を支えとして閉空間を構成する
樹脂フィルムとからなる樹脂フィルム構築体において、
前記樹脂フィルムの所要箇所にスリットを設け、前記ス
リットの少なくとも一方の周縁に周囲温度の変化に応じ
て可逆的に変形するアクチュエータを取付けて、前記ス
リットを自動的に開閉することを特徴とする自動開閉機
構付き樹脂フィルム構築体である。
複数の支柱と、前記支柱を支えとして閉空間を構成する
樹脂フィルムとからなる樹脂フィルム構築体において、
前記樹脂フィルムの所要箇所にスリットを設け、前記ス
リットの少なくとも一方の周縁に周囲温度の変化に応じ
て可逆的に変形するアクチュエータを取付けて、前記ス
リットを自動的に開閉することを特徴とする自動開閉機
構付き樹脂フィルム構築体である。
【0006】請求項2記載の発明は、スリットの外側部
分にスリットを覆うカバーを取付けたことを特徴とする
請求項1記載の自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体で
ある。
分にスリットを覆うカバーを取付けたことを特徴とする
請求項1記載の自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体で
ある。
【0007】請求項3記載の発明は、樹脂フィルムの所
要箇所にスリットを設け、前記スリットの少なくとも一
方の周縁に周囲温度の変化に応じて可逆的に変形するア
クチュエータを取付けて、前記スリットを自動的に開閉
することを特徴とする自動開閉機構付き樹脂フィルム部
材である。
要箇所にスリットを設け、前記スリットの少なくとも一
方の周縁に周囲温度の変化に応じて可逆的に変形するア
クチュエータを取付けて、前記スリットを自動的に開閉
することを特徴とする自動開閉機構付き樹脂フィルム部
材である。
【0008】請求項4記載の発明は、2枚の樹脂フィル
ムの端部が重ね合わされ、重ね合わせ部の両端が接合さ
れ、中央の非接合部の少なくとも一方の樹脂フィルムの
周縁に周囲温度の変化に応じて可逆的に変形するアクチ
ュエータを取付けて前記非接合部を自動的に開閉させる
ことを特徴とする自動開閉機構付き樹脂フィルム部材で
ある。
ムの端部が重ね合わされ、重ね合わせ部の両端が接合さ
れ、中央の非接合部の少なくとも一方の樹脂フィルムの
周縁に周囲温度の変化に応じて可逆的に変形するアクチ
ュエータを取付けて前記非接合部を自動的に開閉させる
ことを特徴とする自動開閉機構付き樹脂フィルム部材で
ある。
【0009】請求項5記載の発明は、複数の支柱と、前
記支柱を支えとして閉空間を構成する樹脂フィルムとか
らなる樹脂フィルム構築体において、前記樹脂フィルム
の所要箇所に請求項3または4記載の自動開閉機構付き
樹脂部材が切張りされていることを特徴とする自動開閉
機構付き樹脂フィルム構築体である。
記支柱を支えとして閉空間を構成する樹脂フィルムとか
らなる樹脂フィルム構築体において、前記樹脂フィルム
の所要箇所に請求項3または4記載の自動開閉機構付き
樹脂部材が切張りされていることを特徴とする自動開閉
機構付き樹脂フィルム構築体である。
【0010】請求項6記載の発明は、アクチュエータが
形状記憶合金部材とバイアス部材からなることを特徴と
する請求項1、2、5のいずれかに記載の自動開閉機構
付き樹脂フィルム構築体である。
形状記憶合金部材とバイアス部材からなることを特徴と
する請求項1、2、5のいずれかに記載の自動開閉機構
付き樹脂フィルム構築体である。
【0011】請求項7記載の発明は、アクチュエータが
形状記憶合金部材とバイアス部材からなることを特徴と
する請求項3または4に記載の自動開閉機構付き樹脂フ
ィルム部材である。
形状記憶合金部材とバイアス部材からなることを特徴と
する請求項3または4に記載の自動開閉機構付き樹脂フ
ィルム部材である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の樹脂フィルム構築体にお
いて、スリットまたは非接合部の位置(自動開閉樹脂フ
ィルム部材を切張りする位置)は、樹脂フィルム構築体
の側面、特に相互に隣接するフレームのほぼ中間位置が
望ましい。またスリットまたは非接合部の向きは横向き
を基本とするが、特に限定するものではなく、その長さ
は 100〜200mm 程度、その間隔は数十cm程度が望まし
い。
いて、スリットまたは非接合部の位置(自動開閉樹脂フ
ィルム部材を切張りする位置)は、樹脂フィルム構築体
の側面、特に相互に隣接するフレームのほぼ中間位置が
望ましい。またスリットまたは非接合部の向きは横向き
を基本とするが、特に限定するものではなく、その長さ
は 100〜200mm 程度、その間隔は数十cm程度が望まし
い。
【0013】スリットまたは非接合部を横向きに設け、
アクチュエータを、前記スリットまたは非接合部の上側
内周縁に外側にわん曲するように取付けるか、下側内周
縁に内側にわん曲するように取付けると、スリットまた
は非接合部は下向きに開口し雨水の侵入を防げる。アク
チュエータを上向きに開口するように取付けると樹脂フ
ィルム構築体内の熱気が放出され易い。
アクチュエータを、前記スリットまたは非接合部の上側
内周縁に外側にわん曲するように取付けるか、下側内周
縁に内側にわん曲するように取付けると、スリットまた
は非接合部は下向きに開口し雨水の侵入を防げる。アク
チュエータを上向きに開口するように取付けると樹脂フ
ィルム構築体内の熱気が放出され易い。
【0014】本発明において、アクチュエータに、形状
記憶合金部材とバイアス部材とを組合わせたものを用い
るのが温度設定が確実になされ望ましい。形状記憶合金
部材にコイルばねを用い、バイアス部材に板ばねを用い
るのが、アクチュエータが小型化でき、また繰返し耐久
性に優れ望ましい。スリットの開口温度の上限を32℃、
閉口温度の下限を18℃にすると、農作物の成長を促進で
き、かつ農作物の萎えを防止できる。
記憶合金部材とバイアス部材とを組合わせたものを用い
るのが温度設定が確実になされ望ましい。形状記憶合金
部材にコイルばねを用い、バイアス部材に板ばねを用い
るのが、アクチュエータが小型化でき、また繰返し耐久
性に優れ望ましい。スリットの開口温度の上限を32℃、
閉口温度の下限を18℃にすると、農作物の成長を促進で
き、かつ農作物の萎えを防止できる。
【0015】本発明では、スリットまたは2枚の樹脂フ
ィルムの重ね合わせ部を開閉するので、余分の樹脂フィ
ルムが樹脂フィルム構築体内に垂れ下がって作業性が害
されたりせず、裾を開閉しないので強風による被害を受
け難く、また小型のアクチュエータで開閉が可能で安価
である。
ィルムの重ね合わせ部を開閉するので、余分の樹脂フィ
ルムが樹脂フィルム構築体内に垂れ下がって作業性が害
されたりせず、裾を開閉しないので強風による被害を受
け難く、また小型のアクチュエータで開閉が可能で安価
である。
【0016】以下に、本発明の樹脂フィルム構築体のス
リットまたは非接合部の開閉機構を図を参照して具体的
に説明する。図1は本発明樹脂フィルム構築体のスリッ
ト部分の第1の例を示す正面図と側面図で (イ)はスリッ
トが閉じた状態 (ロ)は開いた状態を示す。図1(イ) に示
すように、樹脂フィルム10に横方向に伸びるスリット11
が設けられ、スリット11の上側内周縁に周囲温度の変化
で可逆的に変形(わん曲)するアクチュエータ20が貼着
されている。このアクチュエータ20は、図2に示すよう
に、SUS製の板ばね23に形状記憶合金コイルばね24を
両端を板ばね23の端に固定し沿わせたもので、板ばね23
の背がスリット11の上側内周縁に貼着される。前記コイ
ルばね24は圧縮状態で形状記憶されている。周囲温度が
上昇すると、形状記憶合金コイルばね24が短縮してSU
S製板ばね23が外側にわん曲する。周囲温度が上昇する
と、図1(ロ) に示すように、アクチュエータ20が外側に
わん曲し、樹脂フィルム10のスリット11が下側に向けて
開口する。温度が下がると、アクチュエータは、形状記
憶合金コイルばねが軟化してSUS製板ばねの復元力に
より元の直線状に戻り、スリット11は図1(イ) のように
閉口する。
リットまたは非接合部の開閉機構を図を参照して具体的
に説明する。図1は本発明樹脂フィルム構築体のスリッ
ト部分の第1の例を示す正面図と側面図で (イ)はスリッ
トが閉じた状態 (ロ)は開いた状態を示す。図1(イ) に示
すように、樹脂フィルム10に横方向に伸びるスリット11
が設けられ、スリット11の上側内周縁に周囲温度の変化
で可逆的に変形(わん曲)するアクチュエータ20が貼着
されている。このアクチュエータ20は、図2に示すよう
に、SUS製の板ばね23に形状記憶合金コイルばね24を
両端を板ばね23の端に固定し沿わせたもので、板ばね23
の背がスリット11の上側内周縁に貼着される。前記コイ
ルばね24は圧縮状態で形状記憶されている。周囲温度が
上昇すると、形状記憶合金コイルばね24が短縮してSU
S製板ばね23が外側にわん曲する。周囲温度が上昇する
と、図1(ロ) に示すように、アクチュエータ20が外側に
わん曲し、樹脂フィルム10のスリット11が下側に向けて
開口する。温度が下がると、アクチュエータは、形状記
憶合金コイルばねが軟化してSUS製板ばねの復元力に
より元の直線状に戻り、スリット11は図1(イ) のように
閉口する。
【0017】図3は本発明樹脂フィルム構築体のスリッ
ト11部分の第2の例を示す正面図と側面図で (イ)はスリ
ットが閉じた状態 (ロ)は開いた状態を示す。スリット11
の上側外周縁にスリット11を覆うカバー25が取付けられ
ており、このカバー25により雨水の侵入が防止される。
ト11部分の第2の例を示す正面図と側面図で (イ)はスリ
ットが閉じた状態 (ロ)は開いた状態を示す。スリット11
の上側外周縁にスリット11を覆うカバー25が取付けられ
ており、このカバー25により雨水の侵入が防止される。
【0018】本発明では、樹脂フィルムの所要箇所にス
リットを設け、前記スリットの少なくとも一方の周縁に
周囲温度の変化に応じて可逆的に変形するアクチュエー
タを取付けて、前記スリットを自動的に開閉することを
特徴とする自動開閉機構付き樹脂フィルム部材を、樹脂
フィルム構築体に切張して自動開閉機構付き樹脂フィル
ム構築体を作製することも可能である。
リットを設け、前記スリットの少なくとも一方の周縁に
周囲温度の変化に応じて可逆的に変形するアクチュエー
タを取付けて、前記スリットを自動的に開閉することを
特徴とする自動開閉機構付き樹脂フィルム部材を、樹脂
フィルム構築体に切張して自動開閉機構付き樹脂フィル
ム構築体を作製することも可能である。
【0019】図4(イ) は、このような自動開閉機構付き
樹脂フィルム部材の他の例を示す正面図と側面図で、2
枚の樹脂フィルム33,34 の端部を、上方の樹脂フィルム
33を上にして重ね合わせ、重ね合わせ部の両端を接合
し、中央の非接合部35の上側内周縁にアクチュエータ20
が取付けてある。周囲温度が上昇すると、図4(ロ) に示
すように、アクチュエータ20が外側にわん曲し、非接合
部35が下側に向けて開口する。温度が下がると、アクチ
ュエータは、形状記憶合金コイルばねが軟化して板ばね
の復元力により元の直線状に戻り、非接合部35は図4
(イ) のように閉口する。
樹脂フィルム部材の他の例を示す正面図と側面図で、2
枚の樹脂フィルム33,34 の端部を、上方の樹脂フィルム
33を上にして重ね合わせ、重ね合わせ部の両端を接合
し、中央の非接合部35の上側内周縁にアクチュエータ20
が取付けてある。周囲温度が上昇すると、図4(ロ) に示
すように、アクチュエータ20が外側にわん曲し、非接合
部35が下側に向けて開口する。温度が下がると、アクチ
ュエータは、形状記憶合金コイルばねが軟化して板ばね
の復元力により元の直線状に戻り、非接合部35は図4
(イ) のように閉口する。
【0020】図5(イ) は本発明の自動開閉機構付き樹脂
フィルム部材のその他の例を示す正面図と側面図で、ア
クチュエータ20は、非接合部35の下側内周縁に内側にわ
ん曲するように取付けてあり、周囲温度が上昇すると、
図5(ロ) に示すように、非接合部35が下側に向けて開口
する。
フィルム部材のその他の例を示す正面図と側面図で、ア
クチュエータ20は、非接合部35の下側内周縁に内側にわ
ん曲するように取付けてあり、周囲温度が上昇すると、
図5(ロ) に示すように、非接合部35が下側に向けて開口
する。
【0021】本発明の樹脂フィルム構築体または自動開
閉機構付き樹脂フィルム部材では、スリットまたは非接
合部の上側と下側の両周縁にアクチュエータを取付ける
と、より大きく開口させることが可能である。厚手の樹
脂フィルムを用いるとアクチュエータの取付けが堅固に
なされる。前記樹脂フィルム部材には、ポリエチレンや
ポリ塩化ビニールなどの他、ポリプロピレン、ナイロ
ン、ポリ塩化ビニリデン、ポリブタジエンなど、アクチ
ュエータの変形が適正に伝達される柔軟性を有し、耐候
性に優れる任意の樹脂フィルムが使用できる。
閉機構付き樹脂フィルム部材では、スリットまたは非接
合部の上側と下側の両周縁にアクチュエータを取付ける
と、より大きく開口させることが可能である。厚手の樹
脂フィルムを用いるとアクチュエータの取付けが堅固に
なされる。前記樹脂フィルム部材には、ポリエチレンや
ポリ塩化ビニールなどの他、ポリプロピレン、ナイロ
ン、ポリ塩化ビニリデン、ポリブタジエンなど、アクチ
ュエータの変形が適正に伝達される柔軟性を有し、耐候
性に優れる任意の樹脂フィルムが使用できる。
【0022】図6は本発明で用いるアクチュエータの第
2の例を示す説明図である。このアクチュエータ21は、
SUS製板ばね23に、わん曲形状を記憶させた形状記憶
合金板26を密着させたもので、図2に示したアクチュエ
ータ20と同じようにして使用される。
2の例を示す説明図である。このアクチュエータ21は、
SUS製板ばね23に、わん曲形状を記憶させた形状記憶
合金板26を密着させたもので、図2に示したアクチュエ
ータ20と同じようにして使用される。
【0023】図7は本発明で用いるアクチュエータの第
3の例を示す説明図である。このアクチュエータ22は、
固定基板27にスライド板28を連結板29によりスライド自
在に連結し、連結板29を介して樹脂フィルム34側にSU
S製コイルばね(バイアスばね)30を配し、他側(樹脂
フィルム構築体内側)に伸びた状態で形状記憶させた形
状記憶合金コイルばね24を配したものである。このアク
チュエータ22は、通常、固定基板27の一端を樹脂フィル
ム33の上側内周縁に貼着させ、スライド板28の一端を樹
脂フィルム34の下側内周縁に貼着させて用いられる。温
度が上がると、形状記憶合金コイルばね24は伸びた状態
となり、非接合部35は下方に向け開口する。温度が下が
るとコイルばね24が軟化しSUS製コイルばね30に押さ
れてスライド板28が固定基板27に対して相対移動して非
接合部35が閉口する。
3の例を示す説明図である。このアクチュエータ22は、
固定基板27にスライド板28を連結板29によりスライド自
在に連結し、連結板29を介して樹脂フィルム34側にSU
S製コイルばね(バイアスばね)30を配し、他側(樹脂
フィルム構築体内側)に伸びた状態で形状記憶させた形
状記憶合金コイルばね24を配したものである。このアク
チュエータ22は、通常、固定基板27の一端を樹脂フィル
ム33の上側内周縁に貼着させ、スライド板28の一端を樹
脂フィルム34の下側内周縁に貼着させて用いられる。温
度が上がると、形状記憶合金コイルばね24は伸びた状態
となり、非接合部35は下方に向け開口する。温度が下が
るとコイルばね24が軟化しSUS製コイルばね30に押さ
れてスライド板28が固定基板27に対して相対移動して非
接合部35が閉口する。
【0024】
【実施例】以下に本発明を実施例により詳細に説明す
る。 (実施例1)幅 200mm、長さ 110mm、厚さ 0.5mmの硬質
フィルムを2枚、端部を10mmオーバーラップさせて重ね
合わせ、重ね合わせ部の両端を貼着して中央に長さ 150
mm、幅10mmの非接合部を形成した。この非接合部の上側
内周縁に図2に示したアクチュエータを貼着して自動開
閉機構付き樹脂フィルム部材を作製した。前記アクチュ
エータの形状記憶合金コイルばねには、線径0.75mm、コ
イル径7mm、巻数20、両端を逆丸状に成形した50.5at%N
i-49.5at%Ti 合金製のものを用いた。バイアスばねには
SUS製の板厚 0.2mm、幅7mm、長さ 110mmの板ばねを
両端8mmをコの字状に折り曲げたものを用いた。この自
動開閉機構付き樹脂フィルム部材の開閉温度を恒温槽を
用いて調べた。その結果25℃でスリットが30mm開き、20
℃でスリットが閉じることを確認した。
る。 (実施例1)幅 200mm、長さ 110mm、厚さ 0.5mmの硬質
フィルムを2枚、端部を10mmオーバーラップさせて重ね
合わせ、重ね合わせ部の両端を貼着して中央に長さ 150
mm、幅10mmの非接合部を形成した。この非接合部の上側
内周縁に図2に示したアクチュエータを貼着して自動開
閉機構付き樹脂フィルム部材を作製した。前記アクチュ
エータの形状記憶合金コイルばねには、線径0.75mm、コ
イル径7mm、巻数20、両端を逆丸状に成形した50.5at%N
i-49.5at%Ti 合金製のものを用いた。バイアスばねには
SUS製の板厚 0.2mm、幅7mm、長さ 110mmの板ばねを
両端8mmをコの字状に折り曲げたものを用いた。この自
動開閉機構付き樹脂フィルム部材の開閉温度を恒温槽を
用いて調べた。その結果25℃でスリットが30mm開き、20
℃でスリットが閉じることを確認した。
【0025】(実施例2)次に、図8に示すように、所
定間隔を開けて植設した6本の円弧状フレーム41に樹脂
フィルム10を被せて樹脂フィルム構築体を組立て、この
樹脂フィルム構築体の隣接する円弧状フレーム41の中間
位置の樹脂フィルム10の両側に合計10個の小窓を切抜
き、この小窓に実施例1で作った自動開閉機構付き樹脂
フィルム部材42を貼着して自動開閉機構付き樹脂フィル
ム構築体43を作製した。
定間隔を開けて植設した6本の円弧状フレーム41に樹脂
フィルム10を被せて樹脂フィルム構築体を組立て、この
樹脂フィルム構築体の隣接する円弧状フレーム41の中間
位置の樹脂フィルム10の両側に合計10個の小窓を切抜
き、この小窓に実施例1で作った自動開閉機構付き樹脂
フィルム部材42を貼着して自動開閉機構付き樹脂フィル
ム構築体43を作製した。
【0026】前記樹脂フィルム構築体内の温度を、冬の
晴天の日の午前7時から翌日の午前6時まで測定した。
自動換気装置のない従来の樹脂フィルム構築体について
も同様の測定を行った。結果を外気温度を併記して図10
に示す。図10より明らかなように、午前10時に樹脂フィ
ルム構築体内の温度が25℃に達した。本発明の樹脂フィ
ルム構築体では形状記憶合金コイルばねが作動して重ね
合わせ部が開口し、日中も樹脂フィルム構築体内は23〜
25℃の温度に保たれた。17時に樹脂フィルム構築体内の
温度が20℃に低下したときスリットが閉口し、樹脂フィ
ルム構築体内の温度は翌朝6時まで10〜12℃の温度に保
たれた。一方、従来の樹脂フィルム構築体では、日中、
樹脂フィルム構築体内の温度が上昇し続け、午後3時に
は42℃にまで達した。このため樹脂フィルム構築体内の
農作物は殆ど萎えてしまい多大の被害を被った。
晴天の日の午前7時から翌日の午前6時まで測定した。
自動換気装置のない従来の樹脂フィルム構築体について
も同様の測定を行った。結果を外気温度を併記して図10
に示す。図10より明らかなように、午前10時に樹脂フィ
ルム構築体内の温度が25℃に達した。本発明の樹脂フィ
ルム構築体では形状記憶合金コイルばねが作動して重ね
合わせ部が開口し、日中も樹脂フィルム構築体内は23〜
25℃の温度に保たれた。17時に樹脂フィルム構築体内の
温度が20℃に低下したときスリットが閉口し、樹脂フィ
ルム構築体内の温度は翌朝6時まで10〜12℃の温度に保
たれた。一方、従来の樹脂フィルム構築体では、日中、
樹脂フィルム構築体内の温度が上昇し続け、午後3時に
は42℃にまで達した。このため樹脂フィルム構築体内の
農作物は殆ど萎えてしまい多大の被害を被った。
【0027】(実施例3)図9に示した樹脂フィルム構
築体の隣接するフレームの中間位置に長さ 150mmのスリ
ットを形成し、このスリットの上側内周縁に、図1に示
すようにしてアクチュエータを取付けた。スリットの外
側には図3に示すように雨よけのカバーを取付けた。ア
クチュエータには図2に示すものを用いた。実施例2と
同じようにして樹脂フィルム構築体内の温度を測定した
ところ、実施例2の場合と同じ効果が得られた。雨水の
侵入もなかった。
築体の隣接するフレームの中間位置に長さ 150mmのスリ
ットを形成し、このスリットの上側内周縁に、図1に示
すようにしてアクチュエータを取付けた。スリットの外
側には図3に示すように雨よけのカバーを取付けた。ア
クチュエータには図2に示すものを用いた。実施例2と
同じようにして樹脂フィルム構築体内の温度を測定した
ところ、実施例2の場合と同じ効果が得られた。雨水の
侵入もなかった。
【0028】以上、図2に示したアクチュエータを用い
た場合について説明したが、本発明では、図6、7に示
したアクチュエータを用いても同様の効果が得られる。
また、本発明の自動開閉機構付きの樹脂フィルム構築体
や樹脂フィルム部材は、農業用構築体のみならず、簡易
倉庫やテントなどに応用しても、物品の変質防止や居住
性改善に役立つものである。
た場合について説明したが、本発明では、図6、7に示
したアクチュエータを用いても同様の効果が得られる。
また、本発明の自動開閉機構付きの樹脂フィルム構築体
や樹脂フィルム部材は、農業用構築体のみならず、簡易
倉庫やテントなどに応用しても、物品の変質防止や居住
性改善に役立つものである。
【0029】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明の構築体
は、構築体の樹脂フィルムにスリットを形成し、このス
リットをアクチュエータにより自動開閉して換気するの
で、余分の樹脂フィルムが垂れ下がって作業性が害され
たりせず、強風の吹込みなどで農作物が傷んだりせず、
しかもアクチュエータが小型で安価である。また前記ス
リットの外側にカバーを取付けることによりスリットか
らの雨水の侵入が防げる。また本発明の樹脂フィルム部
材は、これを既存の構築体に切張りすることにより前記
構築体を容易に換気できる。前記アクチュエータに形状
記憶合金部材を用いることにより開閉温度が適正に設定
できる。
は、構築体の樹脂フィルムにスリットを形成し、このス
リットをアクチュエータにより自動開閉して換気するの
で、余分の樹脂フィルムが垂れ下がって作業性が害され
たりせず、強風の吹込みなどで農作物が傷んだりせず、
しかもアクチュエータが小型で安価である。また前記ス
リットの外側にカバーを取付けることによりスリットか
らの雨水の侵入が防げる。また本発明の樹脂フィルム部
材は、これを既存の構築体に切張りすることにより前記
構築体を容易に換気できる。前記アクチュエータに形状
記憶合金部材を用いることにより開閉温度が適正に設定
できる。
【図1】本発明樹脂フィルム構築体のスリット部分の第
1の例を示す正面図と側面図で(イ)はスリットが閉じた
状態 (ロ)は開いた状態を示す。
1の例を示す正面図と側面図で(イ)はスリットが閉じた
状態 (ロ)は開いた状態を示す。
【図2】本発明で用いるアクチュエータの第1の例を示
す説明図で (イ)は直線状態、(ロ)はわん曲した状態を示
す。
す説明図で (イ)は直線状態、(ロ)はわん曲した状態を示
す。
【図3】本発明樹脂フィルム構築体のスリット部分の第
2の例を示す正面図と側面図で(イ)はスリットが閉じた
状態 (ロ)は開いた状態を示す。
2の例を示す正面図と側面図で(イ)はスリットが閉じた
状態 (ロ)は開いた状態を示す。
【図4】本発明の自動開閉機構付き樹脂フィルム部材の
第1の例を示す正面図と側面図で (イ)は重ね合わせ部が
閉じた状態 (ロ)は重ね合わせ部が開いた状態を示す。
第1の例を示す正面図と側面図で (イ)は重ね合わせ部が
閉じた状態 (ロ)は重ね合わせ部が開いた状態を示す。
【図5】本発明の自動開閉機構付き樹脂フィルム部材の
第2の例を示す正面図と側面図で (イ)は重ね合わせ部が
閉じた状態 (ロ)は重ね合わせ部が開いた状態を示す。
第2の例を示す正面図と側面図で (イ)は重ね合わせ部が
閉じた状態 (ロ)は重ね合わせ部が開いた状態を示す。
【図6】本発明で用いるアクチュエータの第2の例を示
す説明図で (イ)は直線状態、(ロ)はわん曲した状態を示
す。
す説明図で (イ)は直線状態、(ロ)はわん曲した状態を示
す。
【図7】本発明で用いるアクチュエータの第3の例を示
す説明図で (イ)は重ね合わせ部を閉じた状態 (ロ)は重ね
合わせ部を開いた状態を示す。
す説明図で (イ)は重ね合わせ部を閉じた状態 (ロ)は重ね
合わせ部を開いた状態を示す。
【図8】本発明樹脂フィルム構築体の実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図9】従来の樹脂フィルム構築体の斜視図である。
【図10】本発明の樹脂フィルム構築体の内部温度の経時
変化を示す図である。
変化を示す図である。
10 樹脂フィルム構築体を構成する樹脂フィルム 11 スリット 20〜22 アクチュエータ 23 SUS製の板ばね 24 形状記憶合金コイルばね 25 スリットを覆うカバー 26 形状記憶合金板 27 固定基板 28 スライド板 29 連結基板 30 SUS製コイルばね 33,34 樹脂フィルム 35 非接合部 41 円弧状フレーム 42 自動開閉機構付き樹脂フィルム部材 43 自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 水戸瀬 賢悟 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内
Claims (7)
- 【請求項1】 複数の支柱と、前記支柱を支えとして閉
空間を構成する樹脂フィルムとからなる樹脂フィルム構
築体において、前記樹脂フィルムの所要箇所にスリット
を設け、前記スリットの少なくとも一方の周縁に周囲温
度の変化に応じて可逆的に変形するアクチュエータを取
付けて、前記スリットを自動的に開閉することを特徴と
する自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体。 - 【請求項2】 スリットの外側部分にスリットを覆うカ
バーを取付けたことを特徴とする請求項1記載の自動開
閉機構付き樹脂フィルム構築体。 - 【請求項3】 樹脂フィルムの所要箇所にスリットを設
け、前記スリットの少なくとも一方の周縁に周囲温度の
変化に応じて可逆的に変形するアクチュエータを取付け
て、前記スリットを自動的に開閉することを特徴とする
自動開閉機構付き樹脂フィルム部材。 - 【請求項4】 2枚の樹脂フィルムの端部が重ね合わさ
れ、重ね合わせ部の両端が接合され、中央の非接合部の
少なくとも一方の樹脂フィルムの周縁に周囲温度の変化
に応じて可逆的に変形するアクチュエータを取付けて前
記非接合部を自動的に開閉させることを特徴とする自動
開閉機構付き樹脂フィルム部材。 - 【請求項5】 複数の支柱と、前記支柱を支えとして閉
空間を構成する樹脂フィルムとからなる樹脂フィルム構
築体において、前記樹脂フィルムの所要箇所に請求項3
または4記載の自動開閉機構付き樹脂部材が切張りされ
ていることを特徴とする自動開閉機構付き樹脂フィルム
構築体。 - 【請求項6】 アクチュエータが形状記憶合金部材とバ
イアス部材からなることを特徴とする請求項1、2、5
のいずれかに記載の自動開閉機構付き樹脂フィルム構築
体。 - 【請求項7】 アクチュエータが形状記憶合金部材とバ
イアス部材からなることを特徴とする請求項3または4
に記載の自動開閉機構付き樹脂フィルム部材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33902396A JPH10165009A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体または自動開閉機構付き樹脂フィルム部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33902396A JPH10165009A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体または自動開閉機構付き樹脂フィルム部材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165009A true JPH10165009A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18323548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33902396A Pending JPH10165009A (ja) | 1996-12-04 | 1996-12-04 | 自動開閉機構付き樹脂フィルム構築体または自動開閉機構付き樹脂フィルム部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10165009A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5339394B1 (ja) * | 2013-05-24 | 2013-11-13 | ヒノックス商事株式会社 | 太陽熱利用の苗カバー |
| KR101657407B1 (ko) * | 2015-04-16 | 2016-09-30 | 경희대학교 산학협력단 | 개폐장치 및 이를 이용한 의복 |
-
1996
- 1996-12-04 JP JP33902396A patent/JPH10165009A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5339394B1 (ja) * | 2013-05-24 | 2013-11-13 | ヒノックス商事株式会社 | 太陽熱利用の苗カバー |
| CN104170689A (zh) * | 2013-05-24 | 2014-12-03 | 喜诺克斯株式会社 | 利用太阳热的苗罩 |
| KR101657407B1 (ko) * | 2015-04-16 | 2016-09-30 | 경희대학교 산학협력단 | 개폐장치 및 이를 이용한 의복 |
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