JPH10165077A - 発光発音矢 - Google Patents

発光発音矢

Info

Publication number
JPH10165077A
JPH10165077A JP33419596A JP33419596A JPH10165077A JP H10165077 A JPH10165077 A JP H10165077A JP 33419596 A JP33419596 A JP 33419596A JP 33419596 A JP33419596 A JP 33419596A JP H10165077 A JPH10165077 A JP H10165077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
agent
arrow
sound
warhead
sounding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP33419596A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3749773B2 (ja
Inventor
Shigeru Takahashi
茂 高橋
Minoru Takeda
実 武田
Minoru Urano
実 浦野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HOSOYA KAKO KK
Hosoya Fireworks Co Ltd
Original Assignee
HOSOYA KAKO KK
Hosoya Fireworks Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by HOSOYA KAKO KK, Hosoya Fireworks Co Ltd filed Critical HOSOYA KAKO KK
Priority to JP33419596A priority Critical patent/JP3749773B2/ja
Publication of JPH10165077A publication Critical patent/JPH10165077A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3749773B2 publication Critical patent/JP3749773B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B12/00Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material
    • F42B12/02Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect
    • F42B12/36Projectiles, missiles or mines characterised by the warhead, the intended effect, or the material characterised by the warhead or the intended effect for dispensing materials; for producing chemical or physical reaction; for signalling ; for transmitting information
    • F42B12/362Arrows or darts

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 各種イベント、セレモニー、パレード、演
劇、遊戯、及び鳥獣威嚇等に使用することができ、目的
に応じて所望の光量及び所望の音量を発することがで
き、しかも救命用に使用することができる発光発音矢を
提供すること。 【解決手段】 矢羽を一端に備えた軸の先端部に設けら
れた弾頭を有し、前記弾頭は、撃針と、雷管と、速火線
と、発光剤及び発音剤とを有することを特徴とする発光
発音矢。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術の分野】この発明は発光発音矢に関
し、さらに詳しくは、各種イベント、セレモニー、パレ
ード、演劇、遊戯、及び鳥獣威嚇等に使用することがで
き、目的に応じて例えば、所望の光量及び所望の音量を
発することができ、鳥獣を生け捕りにすることができ、
しかも救命用に使用することができる発光発音矢に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来か
ら、各種イベント、セレモニー、パレード、演劇、遊戯
等の演出においては、空砲、花火、爆竹等を採用した演
出が行なわれている。
【0003】前記空砲を採用する場合は、音による演出
を行なうことはできるが光による演出ができないことに
加え、例えば、その場で空砲を撃つ場合若しくは遠隔操
作により空砲を撃つ場合のように、空砲を設置する場
所、即ち音の発生源を予め定められた場所に固定する必
要があった。
【0004】また前記花火を採用する場合は、例えば、
その場で花火に点火する場合若しくは遠隔操作により花
火を打ち上げる場合のように、花火に点火する場所若し
くは花火を打ち上げる場所、即ち光の発生源及び音の発
生源を予め定められた場所に固定する必要があった。
【0005】さらに前記爆竹を採用する場合は、音によ
る演出を行なうことはできるが光による演出ができない
ことに加え、例えば、その場で爆竹を鳴らす場合若しく
は遠隔操作により爆竹を鳴らす場合のように、爆竹を使
用する場所、即ち音の発生源を予め定められた場所に固
定する必要があった。
【0006】このように、光の発生源及び音の発生源を
予め定められた場所に固定してしまうと、光及び音によ
る演出効果が単調になるという問題があり、光の発生源
及び音の発生源を予め定められた場所に固定する必要が
なく、光の発生源及び音の発生源を自由に移動すること
ができる、変化に富んだ演出が望まれていた。
【0007】一方、従来から鳥獣を威して追い払うこ
と、若しくは、鳥獣を威して鳥獣を捕獲することを目的
に、空砲銃、猟銃等が採用されている。
【0008】前記空砲銃を採用する場合は、音による威
嚇を行なうことはできるが光による威嚇ができず、しか
も例えば、その場で空砲銃を撃つ場合若しくは遠隔操作
により空砲銃を撃つ場合のように、空砲銃を使用する場
所、即ち音の発生源を予め定められた場所に固定する必
要があるので威嚇効果が低く、前記空砲銃を撃とうとし
ても鳥獣が移動してしまうことで威嚇効果を発揮できな
いという問題があった。
【0009】前記猟銃を採用する場合は、音による威嚇
を行なうことはできるが光による威嚇ができず、猟銃を
使用する場所、即ち音の発生源を予め定められた場所に
固定する必要があるので威嚇効果が低く、前記猟銃を撃
とうとしても鳥獣が移動してしまうことで威嚇効果を発
揮できないという問題があった。しかも、前記猟銃の銃
弾が鳥獣に命中してしまった場合、鳥獣を生け捕りにす
ることができないという問題もあった。
【0010】更に言うと、例えば凶暴な獣に捕らえられ
た人間の子供を救出する場合、前記空砲銃及び前記猟銃
では、前記獣が移動してしまうことで威嚇効果を発揮で
きず、特に前記猟銃においては人間の子供に銃弾が命中
してしまう恐れがあって前記猟銃を救命用に使用できな
い、という問題があった。
【0011】本発明の目的は、各種イベントの目的に応
じて所望の光量及び所望の音量を発することができ、し
かも光の発生源及び音の発生源を予め定められた場所に
固定する必要がなく、所望の場所で使用することができ
る発光発音矢を提供することにある。
【0012】本発明の他の目的は、鳥獣に対して威嚇効
果が高く、鳥獣を生け捕りにすることができる発光発音
矢を提供することにある。
【0013】本発明の他の目的は、救命用に使用するこ
とができる発光発音矢を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
の手段は、矢羽を一端に備えた軸の先端部に設けられた
弾頭を有し、前記弾頭は、着弾時の衝撃により作動する
撃針と、この撃針による打撃により発火する雷管と、こ
の雷管の発火を伝達する速火線と、この速火線により、
発光する発光剤及び発音する発音剤とを有することを特
徴とする発光発音矢である。
【0015】
【発明の実施の形態】
(一般的説明)この発明の発光発音矢は、矢羽を一端に
備えた軸の先端部に弾頭を設けてなる。
【0016】この発明の発光発音矢は、前記矢羽を一端
に備えた軸の先端部に弾頭を設けてなるので、ハンドク
ロスボウ等のボウガン、アーチェリー等の弓、若しくは
矢を発射することができる発射装置等でこの発光発音矢
を発射することができる。
【0017】この発明の発光発音矢においては、前記弾
頭と前記軸と前記矢羽とにおけるそれぞれの重量、形
状、寸法等を適宜に設計することにより発光発音矢にお
ける重心の位置及びバランスを調整することができるの
で、発射された発光発音矢の飛行姿勢を安定させること
ができる。
【0018】前記弾頭の形状としては、特に制限はな
く、例えば棒状、円柱状、角柱状等の柱状、立方体、直
方体等の方体状、球状、楕円体状等を挙げることができ
る。
【0019】前記弾頭は、撃針と雷管と速火線と発光剤
と発音剤とを有してなる。
【0020】前記弾頭の大きさとしては、発光発音矢の
用途、前記発光剤及び発音剤の大きさ、発光発音矢にお
ける重心の位置及びバランス等に応じて適宜決定され
る。
【0021】前記弾頭の素材としては、ボール紙、段ボ
ール紙等の紙、木材、公知のプラスチックス、軽合金、
金属、セラミックス等を挙げることができる。
【0022】前記撃針は、前記弾頭の着弾時の衝撃によ
り作動し、この撃針による打撃によって前記雷管が発火
するように形成されてなる。
【0023】前記雷管は、例えば銅、アルミニウム、
鉄、黄銅等の金属製管体に添装薬及び起爆薬を充填して
なる。
【0024】前記添装薬は、前記起爆薬の爆発速度を高
め、前記起爆薬の起爆力を増大させる機能を有し、前記
添装薬としては、例えば、トリニトロトルエン、テトリ
ル、ヘキソーゲン、ペンスリット等を採用することがで
きる。
【0025】前記起爆薬としては、例えば、雷汞即ち雷
酸水銀(II)、雷酸カリウム、雷酸、雷酸銀、雷酸カル
シウム、雷酸バリウム、雷酸マンガン、雷酸カドミウ
ム、雷酸タリウム、雷酸銅等の雷酸塩、ジアゾジニトロ
フェノール(DDNP)、硝酸ジアゾベンゼン、過塩素
酸ニトロジアゾベンゼン等のジアゾ化合物、アジ化鉛、
アジ化銀、アジ化銅、アジ化水銀等のアジ化物、トリニ
トロレゾルシン鉛(トリシネート)、ジニトロレゾルシ
ン鉛、ピクリン酸鉛、ジニトロフェノール鉛、ジニトロ
レゾルシン水銀、ジニトロレゾルシン銀、ヘキシル鉛、
ジニトロ安息香酸鉛、ジニトロサリチル酸鉛、トリニト
ロメタクレゾール鉛、ジアゾジニトロフェノール鉛、ト
リニトロトリオキシベンゼン鉛等のニトロ化合物重金属
塩、グアニルニトロソアミノグアニルテトラセン(テト
ラセン)、アセチレン銀、シアヌールトリアジド、ヘキ
サメチレントリパーオキサイドジアミンなどを採用する
ことができる。
【0026】前記起爆薬は、単独で用いても良いし、前
記起爆薬の複数種を混合して用いても良いし、さらにバ
インダー、可燃物、酸化剤、及び摩擦薬等を添加しても
良い。
【0027】前記バインダー、可燃物、酸化剤、及び摩
擦薬等としては、みじん粉、紙類、木炭、金属粉、過酸
化物、クロム酸塩、塩素酸塩、過塩素酸塩、硝酸塩、ロ
ダン化鉛、ニトロセルロース、重クロム酸塩、リン等を
挙げることができる。
【0028】前記雷管としては、銃用雷管、及び電気雷
管等を挙げることができる。
【0029】前記銃用雷管は、例えば、前記弾頭の着弾
時の衝撃により前記撃針が前記銃用雷管を打撃すること
によって、前記銃用雷管中の前記添装薬及び前記起爆薬
が発火するように形成されてなるので、前記銃用雷管中
の前記添装薬及び前記起爆薬においては、衝撃感度が高
いことが好ましい。
【0030】前記銃用雷管用の起爆薬としては、雷汞、
三硫化アンチモン及び塩素酸カリウムを有してなる雷汞
爆粉、ロダン化鉛、三硫化アンチモン、塩素酸カリウム
及びトリニトロトルエンを有してなるロダン化鉛系爆
粉、トリシネート、テトラセン、三硫化アンチモン及び
硝酸バリウムを有してなるトリシネート系爆粉等を好適
に採用することができる。
【0031】前記電気雷管は、例えば、通電遮電切替ス
イッチを介して電池に接続する2本の脚線の先端に電橋
を設け、この電橋を覆うように点火薬を膠着させてなる
電気点火装置により、前記点火薬に点火した後に起爆薬
を発火する構造を有し、前記弾頭の着弾時の衝撃により
前記撃針が前記通電遮電切替スイッチを通電状態にし、
前記点火薬が電気雷管中の前記添装薬及び前記起爆薬を
発火するように形成されてなるので、前記点火薬におい
ては、発火感度が高いことが好ましい。
【0032】前記脚線としては、例えば、線径0.5m
m、電気抵抗0.1Ω/mの軟銅線を塩化ビニル樹脂で
被覆した合成樹脂被覆線を挙げることができる。
【0033】前記電橋としては、例えば、線径0.03
mm、電気抵抗300〜400Ω/mの白金線、白金と
イリジウムの合金線等を挙げることができる。
【0034】前記点火薬としては、前記起爆薬を採用す
ることができるが、特にロダン化鉛、塩素酸カリウム及
びニトロセルロースを有してなるロダン化鉛系点火薬、
DDNP系点火薬、トリシネート/テトラセン系点火薬
等を好適に採用することができる。
【0035】前記点火薬は、生ゴム、ニトロセルロース
等のバインダー、及び、ベンゾール、酢酸エチル等の溶
剤と共にペースト状に練られ、点火玉として前記電橋に
膠着させることができる。
【0036】前記電気雷管用の起爆薬としては、前記銃
用雷管用の起爆薬と同様のものを採用することができ
る。
【0037】前記電気雷管は、前記撃針による前記電気
点火装置の通電開始から前記起爆薬の発火までに要する
時間の長さを、所望の長さに調節することができる。
【0038】前記電気雷管としては、前記電気点火装置
の通電開始から前記起爆薬の発火までに要する時間が通
常2〜3秒である瞬発電気雷管、前記電気点火装置と前
記起爆薬との間に延時装置を設けてなる遅発電気雷管を
挙げることができる。
【0039】前記延時装置としては、前記電気点火装置
における前記点火薬と前記起爆薬との間に介装された延
時薬、及び、前記点火薬と前記起爆薬との間に設けられ
た延時導火線、延時導火管等を挙げることができる。
【0040】前記延時薬としては、酸化剤と還元剤とを
組み合わせた無ガス延時薬を挙げることができ、前記酸
化剤としてはBaO2 、Pb34 、KMnO4 、Pb
CrO4 等を、前記還元剤としては金属粉、合金の粉
末、非金属の粉末等を挙げることができる。
【0041】前記延時導火線としては、例えば、前記延
時薬とバインダーとを混合し、ガラス糸等の不燃性糸条
で被覆したものを挙げることができる。
【0042】前記延時導火管としては、例えば、前記延
時薬を黄銅、アルミニウム、鉛等の金属筒管に充填した
ものを挙げることができる。
【0043】前記延時装置は、前記電気点火装置におけ
る前記点火薬が点火した後、前記起爆薬が発火するまで
の時間を延ばす機能を有してなる。
【0044】前記電気点火装置における前記点火薬が点
火した後、前記起爆薬が発火するまでの時間の異なる前
記延時装置を設けた前記遅発電気雷管を、複数組み合わ
せることによって、段階的に起爆薬を発火することがで
きる。
【0045】また、前記銃用雷管に前記延時装置を設け
て遅発銃用雷管を得ることもでき、前記起爆薬が発火す
るまでの時間の異なる前記延時装置を設けた前記遅発銃
用雷管を、複数組み合わせることによって、段階的に起
爆薬を発火することができる。
【0046】この発明の発光発音矢においては、複数の
前記遅発電気雷管若しくは複数の前記遅発銃用雷管を段
階的に起爆させることによって、複数の前記発光剤及び
複数の前記発音剤を所望の時間間隔で発光及び発音させ
ることができるので、例えば、各種イベントの目的に応
じて光及び音を発する間隔を様々に変化させた光及び音
の演出を行なうことができ、また高い鳥獣威嚇効果を発
揮することができる。
【0047】例えば、前記発光剤及び前記発音剤の充填
量を減らし且つ前記延時装置を設けていない前記銃用雷
管を有してなる弾頭と、前記発光剤及び前記発音剤の充
填量を増やした前記遅発銃用雷管を有してなる弾頭とを
備えてなる発光発音矢を起爆させることにより、まず前
記延時装置を設けていない前記銃用雷管の起爆による弱
い発光及び弱い発音で周囲の人間の注意を引き、周囲の
人間の注意を引きつけたところで、前記遅発銃用雷管に
よる強い発光及び強い発音を発することができる。
【0048】前記雷管は前記撃針による打撃によって発
火し、この雷管の発火を前記速火線が前記発光剤及び前
記発音剤に伝達して、前記発光剤が発光し、前記発音剤
が発音する。
【0049】前記速火線は、前記雷管の発火を瞬時に前
記発光剤及び前記発音剤に伝達することができれば特に
限定されず、例えば速く燃える導火線を採用することが
できる。
【0050】前記発光剤及び前記発音剤としては、燃焼
により発光及び発音する物質であれば特に制限はなく、
それ自体公知の発光剤及び発音剤の中から目的に応じて
適宜選択することができる。
【0051】前記発光剤及び前記発音剤は、酸化剤、可
燃剤、助燃剤、発色剤、光輝剤、音薬、炎色剤等の中か
ら目的に応じて選択された薬剤を配合することによって
得ることができる。
【0052】前記酸化剤としては、例えば、過塩素酸カ
リウム、塩素酸カリウム、過塩素酸アンモニウム、硝酸
カリウム、硝酸バリウム、硝酸ナトリウム等を挙げるこ
とができる。
【0053】前記可燃剤及び前記助燃剤としては、例え
ば、石炭、木炭、硫黄、木粉、松根ピッチ、アルミニウ
ム粉、マグネシウム粉、チタン粉、樹脂粉、小麦粉、澱
粉、三硫化ヒ素、三硫化アンチモン、BL剤、デキスト
リン、セルラック、テレピン油の蒸留残渣である洋チャ
ン等を挙げることができる。
【0054】前記発色剤としては、例えば、蓚酸ナトリ
ウム、硝酸バリウム、炭酸ストロンチウム、硫酸銅、過
塩素酸カリウム等を挙げることができる。
【0055】前記光輝剤としては、例えば、鉄粉、マグ
ネシウム粉、アルミニウム粉等を挙げることができる。
【0056】前記音薬としては、例えば、過塩素酸カリ
ウム、塩素酸カリウム、ピクリン酸カリウムと硝酸カリ
ウムとの配合薬、没食子酸と塩素酸カリウムとの配合
薬、過塩素酸カリウムとアルミニウムと三硫化アンチモ
ンとの配合薬、過塩素酸カリウムとチタンとの配合薬等
を挙げることができる。
【0057】前記炎色剤としては、例えば、硝酸ストロ
ンチウム、蓚酸ストロンチウム、炭酸ストロンチウム等
のストロンチウム化合物、炭酸カルシウム、硫酸カルシ
ウム等のカルシウム化合物、蓚酸ナトリウム、群青等の
ナトリウム化合物、硝酸バリウム、炭酸バリウム、蓚酸
バリウム等のバリウム化合物、花緑青、銅粉、硫酸銅、
塩基性炭酸銅等の銅化合物等を挙げることができる。
【0058】前記炎色剤においては、色の種類及び色の
濃淡を調節することができ、例えば、赤色を発色させる
場合には前記ストロンチウム化合物及び前記カルシウム
化合物、黄色を発色させる場合には前記ナトリウム化合
物、緑色を発色させる場合には前記バリウム化合物、青
色を発色させる場合には前記銅化合物を採用することが
できる。
【0059】さらに前記炎色剤に、ポリ塩化ビニル、B
HC等の塩化物を添加することによって色を鮮明にする
ことができるので、各種イベントの目的に応じて色彩変
化に富んだ演出を行なうことができ、また高い鳥獣威嚇
効果を発揮することができる。
【0060】この発明においては、前記発光剤及び前記
発音剤だけでなく発煙剤を採用することができる。
【0061】前記発煙剤は、例えば、前記酸化剤と前記
可燃剤と発煙する色素と、必要に応じて、前記色素の煙
の燃焼を調節することができる消炎剤とを配合すること
によって得ることができる。
【0062】前記色素としては、例えば、塩素酸カリウ
ム、ローダミン、オイルイエロー、インジゴ、パラレッ
ド、オーラミン、フタロシアニンブルー、オイルレッ
ド、アントラセン、三硫化ヒ素、過塩素酸カリウム、麻
炭、小麦粉等を挙げることができる。
【0063】前記消炎剤としては、前記色素の煙が燃焼
してしまうことを防止することができる減熱消炎剤、例
えば、炭酸水素ナトリウム、炭酸水素カリウム等を挙げ
ることができる。
【0064】この発明においては、前記発光剤、前記発
音剤、及び前記発煙剤を採用することにより、発光発音
発煙矢として光と音と煙の演出を行なうことができる。
【0065】この発明の発光発音矢は、前記弾頭に前記
撃針と前記雷管と前記速火線と前記発光剤と前記発音剤
とを有してなる。
【0066】前記発光剤及び前記発音剤は、合成樹脂製
の袋、例えばポリエチレン製の袋等に充填されてなるの
が好ましい。
【0067】前記弾頭の形態としては、例えば、この発
明の発光発音矢における矢羽を一端に備えた軸の先端部
に結合された円筒体を挙げることができる。
【0068】前記円筒体が、例えば前記筒体の底面側に
底栓が設けられ、前記筒体の上面側に上栓が設けられて
なる場合、前記底栓と前記軸とを結合し、前記上面に前
記撃針を設けてなるのが好ましい。
【0069】前記円筒体の内部には、前記撃針が前記雷
管に打撃を与えることができるように、前記雷管を配置
した雷管室を設け、且つ前記雷管が発火した場合に前記
雷管の発火を前記速火線に伝える伝火管を設けるのが好
ましい。
【0070】前記円筒体の内部においては、前記雷管の
発火が前記速火線により伝達されることにより発光発音
する前記発光剤及び前記発音剤の少なくとも一方が、前
記速火線と接触するように、且つ前記発光剤及び前記発
音剤が前記円筒体における内周面と接触するように、前
記発光剤及び前記発音剤を配置するのが好ましい。
【0071】また、前記発光剤と前記発音剤との間、前
記発光剤と前記速火線との間、及び前記発音剤と前記速
火線との間には、それぞれ発火促進薬若しくは前記延時
装置を介装することができる。
【0072】前記円筒体においては、その周面に貫通孔
を設けることが好ましい。
【0073】前記円筒体の周面に貫通孔を設けることに
より、前記発光剤及び前記発音剤が発光及び発音する場
合、前記発光剤及び前記発音剤が円滑に発光及び発音す
ることができる。例えばボール紙製の前記円筒体を採用
した場合、前記ボール紙製の円筒体の周面に貫通孔を設
けることにより、前記発光剤及び前記発音剤が発光及び
発音すると同時に、前記ボール紙製の円筒体が容易に破
砕されることができ、前記発光剤及び前記発音剤の発光
及び発音が円滑に行なわれる。
【0074】さらに前記円筒体の周面に設けた貫通孔を
塞ぐように、前記円筒体の外周面を錫箔、合成樹脂薄膜
等の防湿材で被覆するのが好ましい。
【0075】前記円筒体の周面に前記防湿材を設けるこ
とにより、前記円筒体を補強すると共に湿気の侵入等を
防止することができるので、例えばこの発明の発光発音
矢を保管する場合及び降雨時に使用する場合等におい
て、前記発光剤及び前記発音剤等の湿気による変質を効
果的に防止することができる。
【0076】(具体的説明)以下に、この発明の発光発
音矢の一実施例について図面を参照しながら説明する。
【0077】図1及び図2に示すように、この発明の発
光発音矢である発光発音アロー1は、矢羽2を一端に備
えた樹脂製で且つ中空の軸3の先端部3aに設けられた
弾頭4を有する。
【0078】前記弾頭4は、着弾時の衝撃により作動す
るステンレス鋼製の撃針5と、この撃針5による打撃に
より発火する銃雷管6と、この銃雷管6の発火を伝達す
る速火線7と、この速火線7により、発光する発光剤8
及び発音する発音剤9とを有してなる。
【0079】前記軸3の前記先端部3aは、前記軸3と
前記弾頭4とを結合するアルミニウム製の接続筒10を
備えてなり、前記接続筒10の一端における外周面10
aと前記軸3の内周面3bとが離脱不可能に嵌合されて
なる。
【0080】前記弾頭4は、ボール紙製の紙筒4aと、
前記紙筒4aの底面側に設けられた樹脂製の底栓4b
と、前記紙筒4aの上面側に設けられた樹脂製の上栓4
cとを有してなり、略円筒形に形成されてなる。
【0081】前記紙筒4aと前記底栓4b、前記紙筒4
aと前記上栓4cとはそれぞれ接着剤で接着されてな
る。
【0082】前記弾頭4における前記底栓4bは、円盤
状に形成されてなり、その中心には前記軸3とほぼ同じ
外周を有する突出部に設けられた雌螺子4dを備えてな
る。
【0083】前記接続筒10は、前記軸3と結合する前
記一端の反対側の他端に、前記雌螺子4dに螺合可能な
雄螺子10bを備えてなり、前記雌螺子4dと前記雄螺
子10bとを螺合することにより、前記弾頭4と前記中
空軸3とを結合することができる。 前記弾頭4におけ
る前記上栓4cには、前記撃針5を貫通させて装着する
ことができる貫通装着孔4eが設けられてなる。
【0084】前記撃針5は前記上栓4cにおける前記貫
通装着孔4eを貫通して前記上栓4cに装着される。
【0085】前記撃針5は、前記銃雷管6を打撃する打
撃先端部5aと、前記撃針5が前記貫通装着孔4eから
抜けて落ちてしまうのを防止する抜け防止リング5b
と、着弾時の衝撃を受ける衝撃板5cとを備えてなる。
【0086】前記撃針5は、前記上栓4cにおける前記
弾頭4内の内側面4f側から前記貫通装着孔4eを貫通
し、さらに前記上栓4cにおける外側面4g側において
ステンレス製のスプリング11を貫通するように形成さ
れ、スプリング付勢部材5d及び前記衝撃板5cに結合
されてなる。
【0087】前記スプリング11の付勢力により、着弾
時以外に前記撃針5が前記銃雷管6を打撃することを防
止することができる。
【0088】前記弾頭4内には、前記撃針5が前記銃雷
管6に打撃を与えることができるように、前記打撃先端
部5aに相対向する位置に前記銃雷管6を配置したアル
ミニウム製の雷管室12を設け、且つ前記銃雷管6が発
火した場合に前記銃雷管6の発火を前記速火線7に伝え
るアルミニウム製の伝火管13を設けてなり、前記伝火
管13内に前記雷管室12が設けられてなる。
【0089】前記伝火管13は、前記上栓4cに設けら
れた伝火管上端固定部4hと、前記底栓4bに設けられ
た伝火管下端固定部4iとで挟持されてなる。
【0090】前記雷管室12は、前記伝火管13内に嵌
合することができる筒体に形成されてなり、その外周面
に凹陥部12aを有してなる。
【0091】前記伝火管13内に前記雷管室12を嵌合
した後、前記伝火管13における前記凹陥部12aに相
対向する管外周部13aを、前記凹陥部12aに向かっ
て陥没させることによって、前記伝火管13における前
記凹陥部12aに相対向する管内周部13bに、凸出部
13cを形成することができ、前記伝火管13内に前記
雷管室12を固定することができる。
【0092】前記雷管室12は、前記打撃先端部5aが
前記銃雷管6を打撃することができる位置に前記銃雷管
6を固定する雷管固定部12bと、前記雷管固定部12
bから前記伝火管13内に連通し前記銃雷管6の発火に
よる火炎が通過する発火通路12cとを有してなる。
【0093】前記銃雷管6の発火は、前記発火通路12
cを通過した後、前記伝火管13内に張設された前記速
火線7に伝達される。
【0094】前記速火線7は、前記伝火管13内の直径
方向に張設されてなり、前記伝火管13の管外に連通し
てなる。この実施例においては2本の前記速火線7が9
0°のねじれの位置に張設されてなる。
【0095】前記弾頭4内における前記伝火管13の周
囲には、硝酸バリウムと蓚酸ナトリウムとアルミニウム
粉とマグネシウム粉とを有してなる配合薬をポリ袋8a
に充填してなる前記発光剤8、及び、過塩素酸カリウム
とアルミニウム粉と硫黄とを有してなる配合薬をポリ袋
9aに充填してなる前記発音剤9が配置され、前記発光
剤8が、前記ポリ袋8aを介して前記速火線7と接触す
るように形成されてなる。
【0096】前記発光剤8と前記発音剤9との間には、
発火促進薬としての黒色火薬をバインダーとしてのみじ
ん粉と共に和紙に塗布してなる黒色薬紙14と、前記黒
色薬紙14を支持する支持紙15とが介装されてなる。
この実施例においては前記発光剤8と前記黒色薬紙14
とが接触するように形成されてなる。
【0097】前記支持紙15には、前記発光剤8から前
記発音剤9に発火を容易に伝達することができるように
発火伝達孔15aが設けられてなる。
【0098】前記銃雷管6の発火は、前記速火線7によ
り前記発光剤8に伝達されると、前記発光剤8を発光さ
せ、これによって前記黒色薬紙14が発火する。
【0099】前記黒色薬紙14の発火は、前記支持紙1
5における前記発火伝達孔15aを通過して前記発音剤
9を発音させる。
【0100】前記弾頭4における前記紙筒4aの周面に
は、貫通孔16が複数個設けられてなる。
【0101】前記紙筒4aの周面に貫通孔を設けること
により、前記発光剤8及び前記発音剤9が発光及び発音
する場合、前記発光剤8及び前記発音剤9が円滑に発光
及び発音することができる。
【0102】さらに前記弾頭4における前記紙筒4aの
外周面には、前記貫通孔16を塞ぐように、前記紙筒4
aの外周面を錫箔製のそく紙17が被覆されてなる。
【0103】前記紙筒4aの外周面を前記そく紙17で
被覆することにより、前記紙筒4aを補強すると共に、
前記貫通孔16からの湿気の侵入等を防止することがで
き、前記発光剤8及び前記発音剤9等の湿気による変質
を効果的に防止することができる。
【0104】この実施例においては、前記雌螺子4dと
前記雄螺子10bとの結合部が重心になるように、前記
弾頭4と前記軸3と前記矢羽2とにおけるそれぞれの重
量、形状、寸法等を設計して前記発光発音アロー1を形
成してなるので、前記発光発音アロー1を例えばボウガ
ンで発射した場合、前記発光発音アロー1の飛行姿勢を
安定化することができる。
【0105】図1に示すように、前記発光発音アロー1
を使用しない場合は、前記弾頭4における前記上栓4c
と前記衝撃板5cとの間に、安全栓18を介装すること
ができる。
【0106】前記安全栓18を採用することにより、万
一前記衝撃板5cに衝撃を与えてしまった場合でも、前
記発光発音アロー1が発光及び発音することがないの
で、安全且つ容易に取り扱うことができる。
【0107】以下に、前記発光発音アロー1における動
作について説明する。
【0108】動物園から逃げ出したゴリラが人間の子供
を抱きかかえて森の中を動き回っているような場合、空
砲銃若しくは猟銃では、前記ゴリラが移動してしまうこ
とで前記ゴリラに対して威嚇効果を発揮できず、特に前
記猟銃においては前記子供に銃弾が命中してしまう恐れ
があって前記猟銃を使用することができない。
【0109】このような場合、前記発光発音アロー1に
おける前記発光剤によって前記ゴリラの目を眩ませ、さ
らに前記発音剤によって前記ゴリラを驚愕させて前記ゴ
リラを怯ませることによって、前記ゴリラに接近するこ
とができ、前記ゴリラに的確に麻酔弾若しくは銃弾を撃
ち込むことができ、前記子供を救出することができる。
【0110】まず、前記発光発音アロー1における前記
安全栓18を取り外し、前記発光発音アロー1をハンド
クロスボウ(図示せず)に装填する。
【0111】前記ゴリラは森の中を動き回っているの
で、前記ゴリラから10〜20m離れた適宜の場所か
ら、前記ゴリラの周囲の木に向けて前記発光発音アロー
1を発射する。
【0112】前記発光発音アロー1における前記衝撃板
5cが前記ゴリラの周囲の木に衝突すると、前記撃針5
が前記スプリング11の付勢力に抗して前記弾頭4内に
押し込まれる。
【0113】押し込まれた前記撃針5における打撃先端
部5aは、前記銃雷管6を打撃し、前記銃雷管6が発火
する。
【0114】前記銃雷管6の発火による火炎は、前記雷
管室12における前記発火通路12cを通過して、前記
伝火管13内に進入し、前記伝火管13内において90
°のねじれの位置に張設された2本の前記速火線7に伝
達される。
【0115】前記銃雷管6の発火は前記速火線7によ
り、前記伝火管13外で前記速火線7と接触してなる前
記ポリ袋8aに充填された前記発光剤8に伝達され、前
記発光剤8は発光する。
【0116】前記発光剤8の発光とほぼ同時に、前記黒
色薬紙14が発火し、前記黒色薬紙14の発火による火
炎は、前記支持紙15における前記発火伝達孔15aを
通過して前記ポリ袋9aに充填された前記発音剤9に伝
達され、前記発音剤9は発音する。
【0117】前記発光剤8の発光及び前記発音剤9の発
音によって、前記弾頭4における周面に貫通孔16を複
数個設けてなる前記紙筒4aが粉断されて、前記発光剤
8の発光及び前記発音剤9の発音が、前記ゴリラの周囲
に拡散する。
【0118】前記発光剤8の発光により前記ゴリラの目
を眩ませることができ、前記発音剤9の発音により前記
ゴリラを驚愕させることができ、前記ゴリラを怯ませる
ことができる。
【0119】前記ゴリラが怯んだ隙に麻酔銃を持って前
記ゴリラに接近し、前記ゴリラに麻酔弾を撃ち込むこと
ができ、前記子供を救出することができる。
【0120】
【発明の効果】この発明の発光発音矢は、(1)矢羽を
一端に備えた軸の先端部に弾頭を設けてなるので、ハン
ドクロスボウ等のボウガン、アーチェリー等の弓、若し
くは矢を発射することができる発射装置等によってこの
発光発音矢を発射することができ、(2)弾頭と軸と矢
羽とにおけるそれぞれの重量、形状、寸法等を適宜に設
計して重心の位置及びバランスを調整することができる
ように形成されてなるので、発射された発光発音矢の飛
行姿勢を安定させることができ、(3)光の発生源及び
音の発生源を予め定められた場所に固定する必要がない
ので、所望の場所で使用することができ、(4)各種イ
ベント等の目的に応じて、所望の光量及び所望の音量を
発することができ、(5)各種イベント等の目的に応じ
て、変化に富んだ演出を行なうことができ、(6)複数
の前記遅発電気雷管若しくは複数の前記遅発銃用雷管を
採用することによって、複数の前記発光剤及び複数の前
記発音剤を所望の時間間隔で発光及び発音させることが
でき、(7)各種イベントの目的に応じて、光及び音を
発する間隔を様々に変化させて段階的に光及び音の演出
を行なうことができ、(7)高い鳥獣威嚇効果を発揮す
ることができ、(8)鳥獣の目を眩ませ、鳥獣の鼓膜に
衝撃を与えることができ、鳥獣を驚愕させることができ
るので、鳥獣を生け捕りにすることができ、(9)救命
用及び治安用に使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の発光発音矢の一実施例を示す
一部断面概略図である。
【図2】図2は、図1の発光発音矢における弾頭の断面
概略図である。
【符号の説明】
1・・・発光発音アロー、2・・・矢羽、3・・・軸、
3a・・・先端部、3b・・・内周面、4・・・弾頭、
4a・・・紙筒、4b・・・底栓、4c・・・上栓、4
d・・・雌螺子、4e・・・貫通装着孔、4f・・・内
側面、4g・・・外側面、4h・・・伝火管上端固定
部、4i・・・伝火管下端固定部、5・・・撃針、5a
・・・打撃先端部、5b・・・抜け防止リング、5c・
・・衝撃板、5d・・・スプリング付勢部材、6・・・
銃雷管、7・・・速火線、8・・・発光剤、8a・・・
ポリ袋、9・・・発音剤、9a・・・ポリ袋、10・・
・接続筒、10a・・・外周面、10b・・・雄螺子、
11・・・スプリング、12・・・雷管室、12a・・
・凹陥部、12b・・・雷管固定部、12c・・・発火
通路、13・・・伝火管、13a・・・管外周部、13
b・・・管内周部、13c・・・凸出部、14・・・黒
色薬紙、15・・・支持紙、15a・・・発火伝達孔、
16・・・貫通孔、17・・・そく紙、18・・・安全
栓。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI F42B 12/42 F42B 12/42

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 矢羽を一端に備えた軸の先端部に設けら
    れた弾頭を有し、前記弾頭は、着弾時の衝撃により作動
    する撃針と、この撃針による打撃により発火する雷管
    と、この雷管の発火を伝達する速火線と、この速火線に
    より、発光する発光剤及び発音する発音剤とを有するこ
    とを特徴とする発光発音矢。
JP33419596A 1996-12-13 1996-12-13 発光発音矢 Expired - Fee Related JP3749773B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33419596A JP3749773B2 (ja) 1996-12-13 1996-12-13 発光発音矢

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP33419596A JP3749773B2 (ja) 1996-12-13 1996-12-13 発光発音矢

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10165077A true JPH10165077A (ja) 1998-06-23
JP3749773B2 JP3749773B2 (ja) 2006-03-01

Family

ID=18274614

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP33419596A Expired - Fee Related JP3749773B2 (ja) 1996-12-13 1996-12-13 発光発音矢

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3749773B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046841A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Hosoya Fireworks Co Ltd 点火薬、点火装置及び信号照明弾発射装置
JP2009527453A (ja) * 2006-02-24 2009-07-30 シエデイツト フランス 点火剤組成物及び用途
JP2010024065A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Showa Kinzoku Kogyo Kk 無鉛爆粉
WO2017132782A1 (en) * 2016-02-05 2017-08-10 Tian Yuefeng An arrow device with dual destructive function

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007046841A (ja) * 2005-08-10 2007-02-22 Hosoya Fireworks Co Ltd 点火薬、点火装置及び信号照明弾発射装置
JP2009527453A (ja) * 2006-02-24 2009-07-30 シエデイツト フランス 点火剤組成物及び用途
JP2010024065A (ja) * 2008-07-16 2010-02-04 Showa Kinzoku Kogyo Kk 無鉛爆粉
WO2017132782A1 (en) * 2016-02-05 2017-08-10 Tian Yuefeng An arrow device with dual destructive function
US10690460B2 (en) 2016-02-05 2020-06-23 Yuefeng TIAN Arrow device with dual destructive function

Also Published As

Publication number Publication date
JP3749773B2 (ja) 2006-03-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4932329A (en) Simulated hand grenade with marking means
US4976201A (en) Non-lethal distraction device
US7908972B2 (en) Flare-bang projectile
US9182199B2 (en) Mine defeat system and pyrotechnic dart for same
JP5038478B2 (ja) 発光効果装置
US7866265B1 (en) Flare apparatus
US6257146B1 (en) Noise making projectile
US4947753A (en) Stun grenade
US6470806B1 (en) Cartridge format delay igniter
JPH09196600A (ja) 急速発煙手榴弾
US3323456A (en) Cartridge having flash and noise projectile
US5423264A (en) Firework bomb with integral combustion
JP3749773B2 (ja) 発光発音矢
JP3939940B2 (ja) スタングレネード
US3601053A (en) Signal projectile configured for improved penetrability of foliage
RU2541602C1 (ru) Сигнально-осветительный боеприпас нелетального действия военного назначения
US9574857B1 (en) Trip flare with flash bang
JP4521758B2 (ja) 子弾搭載型ロケット弾用の訓練弾
CN2319084Y (zh) 干粉灭火弹
CN211561651U (zh) 一种超口径森林灭火迫击炮弹
JPH085294A (ja) 打揚げ花火
US784977A (en) Cartridge.
RU2771401C1 (ru) Бинарная пиротехническая мишень для стрельбы
BG3716U1 (bg) Сигнален патрон за гладкоцевни оръжия
JP6827751B2 (ja) 空包

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050606

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050610

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050809

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20051111

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20051205

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081209

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091209

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101209

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111209

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121209

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131209

Year of fee payment: 8

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees