JPH10165235A - 棚の仕切り板移動方法およびその装置 - Google Patents

棚の仕切り板移動方法およびその装置

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JPH10165235A
JPH10165235A JP33547796A JP33547796A JPH10165235A JP H10165235 A JPH10165235 A JP H10165235A JP 33547796 A JP33547796 A JP 33547796A JP 33547796 A JP33547796 A JP 33547796A JP H10165235 A JPH10165235 A JP H10165235A
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shelf
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moving
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JP33547796A
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Akira Tsujimoto
晃 辻本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 仕切り板が厚く、仕切り板自体や昇降装置の
操作棒の挿入孔の上下位置を移動可能とし、仕切り板の
棚板での前後位置を調整可能とした。 【解決手段】 棚の底板、棚板および天板間のそれぞれ
における間隔より高さが低く、厚手の仕切り板5内の上
面71が傾斜した滑り板7を操作することにより、滑り
板の傾斜上面に添接して仕切り板を挿通する板柱11
を、仕切り板から突出又は退行させ、底板と一枚上の棚
板間、棚板同士間或いは一番上の棚板と天板との間に仕
切り板を固定させたり、移動させたりするようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は棚における仕切り板
の位置を任意に移動できる棚の仕切り板移動方法および
その装置に関するものである。
【0002】詳しくは、仕切り板が厚手で、仕切り板自
体又は仕切り板前面の滑り板移動つまみの上下位置を設
定する場合には、仕切り板の下部板柱挿嵌孔に適宜高さ
の下部板柱、又は下部板柱先端にキャップを被せて適宜
高さに調節できる棚の仕切り板移動方法およびその装置
に関する。
【0003】さらに、複数の仕切り板の前後位置を正確
に揃える場合には、上部又は下部板柱の先端に挿嵌した
キャップの凹部に丸棒を挿入することにより、棚板上で
の仕切り板の前後位置を揃えることのできる棚の仕切り
板移動方法およびその装置に関する。
【0004】
【従来の技術】従来、本棚等の棚における仕切り板に
は、固定式のものが多く、スチール製の棚等では天板、
棚板下面に設けた溝に仕切り板を移動可能としたもの
や、底板、棚板上面に穿設した孔に仕切り板を挿嵌起立
したもの等がある。
【0005】また、陳列棚の仕切り板移動装置には、本
発明発明者の考案に係る実公平6−49247号公報が
ある。この公報では、陳列する部品の寸法に応じて、任
意に仕切り板の間隔が変更可能で、かつ変更した場所で
その仕切り板の固定ができ、仕切り板の取外しおよび追
加の自由な陳列棚の仕切り板移動装置に関するものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の固定式仕切り板
を有する本棚等の棚においては、収納する書籍等が少な
いと、書籍等が棚板上に横倒れとなり、見場が悪い上
に、書名等が見にくいといった問題点があった。
【0007】スチール製の本棚等の内、天板、棚板下面
に設けた溝に仕切り板を移動可能としたものでは、仕切
り板が薄く、移動式のため仕切り板が外れ易いという問
題点があった。
【0008】また、スチール製の本棚等の内、底板、棚
板上面に穿設した孔に仕切り板を挿嵌起立したもので
は、仕切り板が薄く、挿嵌起立する位置が決まってお
り、仕切り板を自由に移動できないという問題点があっ
た。
【0009】さらに、従来の実公平6−49247号公
報では、主としてCD(コンパクトディスク)の陳列棚
に関するもので、陳列棚にできた空所を詰めたり、陳列
棚に空所を空けてCDを追加したりするスペース調整作
業を容易にしている。
【0010】しかし、それ自体の上下位置は固定式で、
操作棒の挿入孔の上下位置は天板の前面で固定式で、種
々の大きさのある書籍等では、仕切り板自体や操作棒の
挿入孔の上下位置が調整不可能なので使い難いという問
題点があった。
【0011】また、仕切り板が薄く、複数の仕切り板の
前後位置が一定なので、種々の大きさのある書籍等で
は、奥行きの狭い書籍では、奥行きの広い書籍の間に埋
もれてしまい書名等が読めないという問題点があった。
【0012】本発明は、仕切り板が厚く、仕切り板自体
や操作棒の挿入孔の上下位置を移動可能とし、仕切り板
の前後位置を調整可能とした、書籍等の棚の仕切り板移
動方法およびその装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、棚の仕切り板移動方法としては、棚の底板、棚板お
よび天板間のそれぞれの間隔より高さが低く厚手の仕切
り板内における滑り板を操作することにより、滑り板の
傾斜上面に添接して仕切り板を挿通する板柱を、仕切り
板から突出又は退行させる。
【0014】そして、底板又は棚板と一枚上の棚板或い
は棚板と天板との間に仕切り板を固定させたり、移動さ
せたりするようにした。
【0015】また、棚の仕切り板移動装置としては、厚
手の仕切り板の中間に一側より中空部を設け、この中空
部内を摺動する、上面が傾斜した滑り板を設ける。
【0016】この滑り板に螺孔を貫設し、この螺孔に螺
合する滑り板移動用螺杆を仕切り板の中空部における他
側に回動自在に装着して設ける。
【0017】それから、仕切り板の上端から前記中空部
に亘って上部板柱挿通孔を設け、この板柱挿通孔内に上
部板柱を挿嵌して設ける。
【0018】そして、滑り板移動用螺杆を回すことによ
り滑り板を中空部内に移動させ、滑り板の傾斜上面で上
部板柱を上部板柱挿通孔内に仕切り板の上端から突出又
は退行させる昇降装置とした。
【0019】また、滑り板移動用螺杆の両側部にそれぞ
れ二列の切込みを設け、これら二列の切込みとそれらの
間の螺杆部を挿嵌する嵌入孔を内部に穿設し、この止め
金を内部の嵌入孔部で二つ割りとする。
【0020】そして、仕切り板の表裏より二つ割りの止
め金を仕切り板の中間に貫設した貫通孔に嵌入し、滑り
板移動用螺杆の両側部における二列の切込みで形成され
た螺杆部を止め金の嵌入孔部で支持し、先端に滑り板移
動つまみを挿抜する滑り板移動用螺杆を回動自在とし
た。
【0021】また、仕切り板の左右下端部に下端より下
部板柱嵌入孔を設け、この下部板柱嵌入孔に下部板柱を
挿嵌した。
【0022】さらに、上下部板柱の仕切り板における上
部板柱挿通孔、下部板柱嵌入孔よりの突出部先端に挿嵌
するキャップを必要により設けた。
【0023】また、上下部板柱の先端に挿嵌するキャッ
プに凹部を設け、仕切り板を載置する棚板又は底板と一
枚上の棚板或いは天板との間に丸棒を必要により設け、
各丸棒を前記キャップの凹部で支持した。
【0024】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の棚の仕切り板移
動方法およびその装置における実施形態の一例を示した
添付図面に基づいて詳細に説明する。
【0025】図1は本発明の仕切り板を付設した本棚の
斜視図を示し、図2は仕切り板の斜視図を示し、図3は
図2のA−A線断面図を示す。図4は滑り板を示し、図
5は止め金を示し、図6は滑り板移動用螺杆と滑り板移
動つまみを示すもので、図7は上部板柱を示すもので、
図8は下部板柱を示すものである。図9はキャップを示
すものである。図10は上部板柱を二本以上使用するも
のを示し、図11は天板の構造を示したものである。
【0026】本棚1等の底板2より一枚上の棚板3又は
この棚板3より一枚上の棚板31或いは天板4との間
に、底板2と棚板3、棚板3と棚板31および棚板31
と天板4との間隔より背が低い仕切り板5を多数設け
る。これら仕切り板5はアクリル等の合成樹脂で作製し
たものである。
【0027】仕切り板5の下部に後側面51から前側面
52に達しない中空部6を穿設し、この中空部6に嵌入
する上面71が傾斜した滑り板7を摺動可能に挿嵌す
る。このとき、図4の(2)に示すように、傾斜角をα
とすると、tanα≒1/3とする。そして、この滑り
板7における傾斜上面71に後述の上部板柱11の下面
を案内する溝711を設ける。
【0028】この滑り板7の下部に螺孔72を穿設し、
この螺孔72に螺合する滑り板移動用螺杆73を設け、
前記中空部6の両側端に回動自在に固定する。この固定
に当たり、滑り板移動用螺杆73の両側部にそれぞれ二
列に溝74,74を設け、中空部6の両側端部に仕切り
板5の表裏面に貫通する貫通孔8,8を設ける。これら
貫通孔8,8に仕切り板5の表裏面より前記螺杆73の
両側部における二列の溝74,74と溝74,74間の
螺杆部731を挿嵌する中央部が大径で、両側が小径の
嵌入孔95をそれぞれ形成した二つ割り止め金9,9を
設ける。そして、これら止め金9,9の中央部にビス頭
挿入孔92とビス孔93をそれぞれ設け、これらビス頭
挿入孔92とビス孔93とにビス91を挿嵌し、止め金
9,9を一体に固定する。
【0029】この二つ割り止め金9,9には、貫通孔
8,8より上下に張り出したフランジ部94,94を設
け、仕切り板5の表裏面に貫通孔8,8と連結する前記
フランジ部94,94を挿嵌する凹み81,81を設け
たものである。
【0030】滑り板移動つまみ10は、仕切り板5の前
側面52に穿設した突出孔53より突出させた滑り板移
動用螺杆73の先端部に挿嵌するもので、この挿嵌孔1
01を滑り板移動用螺杆73の先端部の四角形に挿嵌す
る四角形に形成したものである。
【0031】そして、滑り板移動つまみ10は、六角頭
102の先端に指を掛ける凹部103を形成し、六角頭
102の基部にスリーブ104を形成する。これは、滑
り板移動つまみ10を回すときに、凹部103に指を掛
けて引き出しても、このスリーブ104が滑り板移動用
螺杆73の先端部の四角形部に嵌入し続け、安定して滑
り板移動用螺杆73を回すためである。
【0032】仕切り板5の前側面52に穿設した滑り板
移動用螺杆73の先端を突出させる突出孔53に滑り板
移動つまみ10の六角頭102が嵌合する六角孔54を
形成する。そして、この六角孔54はつまみ10を仕切
り板5の突出孔53内に押し込んだとき、六角頭102
を嵌合し、滑り板移動つまみ10の回転を防止し、螺杆
73の戻り止めとする。
【0033】上部板柱11は、仕切り板5の上面中央部
から前記中空部6に亘って穿設した上部板柱挿通孔11
1内に挿通するもので、下面に前記滑り板7のtanα
≒1/3の傾斜上面71と当接する傾斜面112とす
る。そして、上部板柱11の上面までの長さは、棚板
3,31および天板4の下面に当接するよう、底板2と
棚板3、棚板3と棚板31および棚板31と天板4等と
の間隔と仕切り板5の高さを勘案して適宜決定される。
【0034】そして、この上部板柱11は、滑り板移動
つまみ10を回して螺杆73を回すことにより、中空部
6内に滑り板7を移動させ、滑り板7の傾斜上面71と
当接する傾斜面112に案内されて上下に昇降する。こ
れら一連の上面傾斜面71を有する滑り板7、滑り板7
に穿設した螺孔72に嵌合する滑り板移動用螺杆73を
上部板柱11の昇降装置113とする。
【0035】また、図10に示すように、仕切り板5の
上面両側部に上部板柱12を一本ずつ設けることもで
き、この上部板柱12は、前記上部板柱11のように下
面に前記滑り板7の傾斜上面71と当接する傾斜面を存
せず、上面と同様に平らにする。
【0036】この場合は、前記中央部の上部板柱11の
代わりに図10の(2),(3)に示すようなW形状カ
ム13の中央部下面の上方凹嵌部131に嵌入する凸部
141を先端中央部にくり抜き状に成形したW形状カム
上昇板14を設ける。そして、このW形状カム上昇板1
4の下面を前記滑り板7の傾斜上面71と当接する傾斜
面142とする。そして、前記同様に滑り板7の螺孔7
2内に滑り板移動用螺杆73を回転させ、滑り板7を仕
切り板5の中空部6内に移動させることにより、上昇板
14を昇降させる。
【0037】そして、仕切り板5の上面両側部から前記
中空部6に亘って穿設した上部板柱挿通孔121,12
1内に挿通した上部板柱12,12の下面をW形状カム
13の両翼132,132先端で受け止めるようにす
る。
【0038】こうして、中央部のW形状カム上昇板14
が滑り板7の傾斜上面71に案内されて上昇或いは下降
することにより、W形状カム13が昇降し、この両翼1
32,132先端で仕切り板5の両側部の上部板柱1
2,12を昇降させる。
【0039】さらに、天板4の構造により図11の
(1)に示すように、仕切り板5の両側部に上部板柱1
2の高さを種々調節して使用することも、(2)に示す
ように、仕切り板5の中央部に上部板柱11を使用する
ことができる。また、図11の(3)のように、仕切り
板5の中央部の上部板柱挿通孔111内に短い寸法の上
部板柱114を入れ、その上から上部板柱115を継ぎ
足し、二枚使用しても良い。
【0040】また、必要により、上部板柱11,12,
115の上部板柱挿通孔111、121,121よりの
突出部先端に後述のキャップ16を適宜挿嵌することも
できる。
【0041】下部板柱15は、仕切り板5の両側下端部
に下部板柱嵌入孔151,151を設け、これら嵌入孔
151,151に挿嵌するものである。そして、下部板
柱15の高さは、図12に示すように種々の使用例にお
いて、底板2、棚板3,31よりの仕切り板5の高さを
調節するため、適宜高さに切断し、必要により後述のキ
ャップ16と共に使用する。
【0042】キャップ16は上下部板柱11,12,1
5の上部板柱挿通孔111、121,121、下部板柱
嵌入孔151よりの突出端部に挿嵌する嵌入孔161を
一端より他端に達しないよう形成する。そして、図9に
示すように、先端が拡大した楕円柱状にゴム或いは合成
樹脂等で作製する。
【0043】丸棒17は2.5〜10mmφの針金、パイ
プ等で形成し、底板2、棚板3,31、天板4等と略同
幅にしたもので、必要に応じて各キャップ16の他端外
面に形成したV字状等の凹み162に挿嵌して使用する
ものである。この丸棒17は複数の仕切り板5の本棚1
等の前後位置を正確にそろえる場合に使用するもので、
仕切り板5の底板2、棚板3,31、天板4に対する直
角度、又は本棚1等の前後面に対する直角度を向上させ
る。
【0044】また、仕切り板5の前後位置を数種類設定
する場合には、図11の(1)や図12の(5)に示す
ように、丸棒17をその設定数だけ使用する。そして、
上下部板柱11,12,15の上部板柱挿通孔111,
121、下部板柱嵌入孔151よりの突出端部に挿嵌し
たキャップ16の凹み162に挿嵌する。
【0045】さらに、この丸棒17を使用することによ
り、書籍等の大きさにより本棚1等の前後位置が凸凹し
ていたのを、その前後位置を一定に調節できる。
【0046】また、仕切り板5の位置を設定しない場合
や直角度を向上させる必要のない場合には、これら丸棒
17を使用する必要はない。
【0047】仕切り板5を組立てるに当たっては、仕切
り板5の後側面51における中空部6に滑り板7を傾斜
上面71を上にして挿入し、仕切り板5の前側面52に
おける突出孔53に滑り板移動用螺杆73を基部より挿
入する。
【0048】そして、滑り板7の下部の螺孔72に滑り
板移動用螺杆73の基部を螺合し、仕切り板5の両側の
表裏面における貫通孔8,8より二つ割り止め金9,9
を嵌入する。これら二つ割り止め金9,9の嵌入孔9
5,95に螺杆73両側部の溝74,74間の螺杆部7
31を嵌入固定し、ビス91で二つ割り止め金9,9を
一体状とする。
【0049】仕切り板5を使用するに当たっては、任意
本棚1等の底板2、棚板3,31等の上に底板2、棚板
3,31および天板4間の間隔より背の低い仕切り板5
を挿入する。そして、仕切り板5の上部板柱挿通孔11
1,121、下部板柱嵌入孔151に適宜高さの上下部
板柱11,12、15を挿嵌し、必要に応じて上下部板
柱11,12、15の上部板柱挿通孔111,121、
下部板柱嵌入孔151よりの突出部先端にキャップ16
を挿嵌する。
【0050】次に、各仕切り板5の上下に必要に応じて
丸棒17を配置し、各キャップ16の凹み162に挿嵌
する。そして、各仕切り板5の前側面52に穿設した滑
り板移動用螺杆73の突出孔53よりの突出先端に滑り
板移動つまみ10の挿嵌孔101を合せ、滑り板移動つ
まみ10の挿嵌孔101を滑り板移動用螺杆73の先端
部の四角形に挿嵌する。
【0051】この滑り板移動つまみ10の四角形状挿嵌
孔101を滑り板移動用螺杆73の先端部の四角形に挿
嵌して回すことにより、滑り板移動つまみ10と滑り板
移動用螺杆73は滑ることなく安定に回転する。
【0052】これにより、滑り板7は中空部6内を仕切
り板5の前側板52方向に移動し、上部板柱11および
W形状カム上昇板14の下面は滑り板7の傾斜上面71
に案内され、上部板柱11、12,12の先端が上部板
柱挿通孔111、121,121から突出する。する
と、上部板柱11、12,12の先端が棚板3,31お
よび天板4下面に当接する。そして、底板2、棚板3,
31および天板4間の間隙に各仕切り板5の上下が固定
される。
【0053】
【発明の効果】仕切り板内部に上部板柱の昇降装置を設
け、各仕切り板を自由に棚板又は底板上に設置可能とし
たから、従来のように仕切り板が外れたり、収納する書
籍等が少なくなっても、書籍等が棚板上に横倒れとなる
ことがなく、見場が良くなる。
【0054】また、仕切り板の上下位置を調整自在とし
たため、仕切り板に設ける滑り板移動用螺杆の突出孔の
上下位置が調節でき、低い位置で仕切り板の挿抜ができ
るため、使い易くなる。
【0055】さらに、複数の仕切り板の前後位置が調節
可能なので、奥行きの狭い書籍等では後方等に、また、
奥行きの広い書籍等では前方等にその前後位置を調節で
き、仕切り板が厚手であることと相俟って奥行きの広い
書籍等に奥行きの狭い書籍等が埋もれてしまうことがな
い。それ故に、奥行きの狭い書籍等でも書名等が読めな
いといった不都合が解消できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の仕切り板を付設した本棚の一例の斜視
図である。
【図2】仕切り板の斜視図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】滑り板を示し、(1)はその正面図で、(2)
はその右側面図である。
【図5】止め金を示し、(1)はその正面図で、(2)
はその左側面図で、(3)は(2)のB−B線断面図で
ある。
【図6】滑り板移動用螺杆と滑り板移動つまみを示すも
ので、(1)は滑り板移動用螺杆の側面図で、(2)は
滑り板移動用螺杆の先端部に挿嵌する滑り板移動つまみ
の側面図で、(3)は(2)の背面図である。
【図7】上部板柱を示すもので、(1)はその側面図
で、(2)はその底面図である。
【図8】下部板柱を示すもので、(1)はその側面図
で、(2)はその底面図である。
【図9】キャップを示すもので、(1)はその正面図
で、(2)はその平面図で、(3)はその底面図であ
る。
【図10】上部板柱を二本使用するものを示し、(1)
はその仕切り板の図2と同様のA−A線断面図で、
(2)はW形状カム上昇板の正面図で、(3)は(2)
の右側面板である。。
【図11】天板の各種構造の概略を示した側断面図で、
(1)は天板前端部に突出部を有するもので、(2)は
天板前端より奥行きの内部方向に突出部を有するもの
で、(3)は平らな天板で、上部板柱を継ぎ足して使用
する状態を示したものである。
【図12】下部板柱の各種使用態様の概略を示した側断
面図で、(1)は下部板柱を使用しないもので、(2)
は前側の下部板柱のみにキャップを挿嵌したもので、
(3)は後側の下部板柱のみにキャップを挿嵌したもの
である。(4)は前後側の下部板柱にキャップを挿嵌し
たもので、(5)は下部板柱を使用しないで、丸棒を使
用したものである。
【符号の説明】
1 本棚 2 底板 3 棚板 31 一枚上の棚板 4 天板 5 仕切り板 51 後側面 52 前側面 53 突出孔 54 六角孔 6 中空部 7 滑り板 71 上面 711 溝 72 螺孔 73 滑り板移動用螺杆 731 螺杆部 74 溝 76 昇降装置 8 貫通孔 81 凹み 9 二つ割り止め金 91 ビス 92 ビス頭挿入孔 93 ビス孔 94 フランジ部 95 嵌入孔 10 滑り板移動つまみ 101 挿嵌孔 102 六角頭 103 凹部 104 スリーブ 11 上部板柱 111 上部板柱挿通孔 112 傾斜面 113 上部板柱挿通孔 12 上部板柱 121 上部板柱挿通孔 13 W形状カム 14 W形状カム上昇板 15 下部板柱 151 下部板柱嵌入孔 16 キャップ 161 嵌入孔 162 凹み 17 丸棒

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 棚の底板、棚板および天板間のそれぞれ
    における間隔より高さが低く、厚手の仕切り板内の上面
    が傾斜した滑り板を操作することにより、滑り板の傾斜
    上面に添接して仕切り板を挿通する板柱を、仕切り板か
    ら突出又は退行させ、底板と一枚上の棚板間、棚板同士
    間或いは一番上の棚板と天板との間に仕切り板を固定さ
    せたり、移動させたりするようにしたことを特徴とする
    棚の仕切り板移動方法。
  2. 【請求項2】 厚手の仕切り板の中間に一側より中空部
    を設け、この中空部内を摺動する、上面が傾斜した滑り
    板を設け、この滑り板に螺孔を貫設し、この螺孔に螺合
    する滑り板移動用螺杆を仕切り板の中空部における他側
    に回動自在に装着して設け、仕切り板の上端から前記中
    空部に亘って上部板柱挿通孔を設け、この板柱挿通孔内
    に上部板柱を挿嵌して設け、滑り板移動用螺杆を回すこ
    とにより滑り板を中空部内に移動させ、滑り板の傾斜上
    面で上部板柱を上部板柱挿通孔内に仕切り板の上端から
    突出又は退行させる昇降装置としたことを特徴とする棚
    の仕切り板移動装置。
  3. 【請求項3】 滑り板移動用螺杆の両側部にそれぞれ二
    列の切込みを設け、これら二列の切込みとそれらの間の
    螺杆部を挿嵌する嵌入孔を内部に穿設し、この止め金を
    内部の嵌入孔部で二つ割りとし、仕切り板の表裏より二
    つ割りの止め金を仕切り板の中間に貫設した貫通孔に嵌
    入し、滑り板移動用螺杆の両側部における二列の切込み
    で形成された螺杆部を止め金の嵌入孔部で支持し、先端
    に滑り板移動つまみを挿抜する滑り板移動用螺杆を回動
    自在としたことを特徴とする請求項2記載の棚の仕切り
    板移動装置。
  4. 【請求項4】 仕切り板の左右下端部に下端より下部板
    柱嵌入孔を設け、この下部板柱嵌入孔に下部板柱を挿嵌
    したことを特徴とする請求項2又は請求項3記載の棚の
    仕切り板移動装置。
  5. 【請求項5】 上下部板柱の仕切り板における上部板柱
    挿通孔、下部板柱嵌入孔よりの突出部先端に挿嵌するキ
    ャップを必要により設けたことを特徴とする請求項2又
    は請求項4記載の棚の仕切り板移動装置。
  6. 【請求項6】 上下部板柱の先端に挿嵌するキャップに
    凹部を設け、仕切り板を載置する底板と一枚上の棚板又
    は棚板同士或いは一番上の棚板と天板との間に丸棒を必
    要により設け、各丸棒を前記キャップの凹部で支持した
    ことを特徴とする請求項5記載の棚の仕切り板移動装
    置。
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