JPH10165363A - 内視鏡用撮像信号処理装置 - Google Patents

内視鏡用撮像信号処理装置

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Publication number
JPH10165363A
JPH10165363A JP8327151A JP32715196A JPH10165363A JP H10165363 A JPH10165363 A JP H10165363A JP 8327151 A JP8327151 A JP 8327151A JP 32715196 A JP32715196 A JP 32715196A JP H10165363 A JPH10165363 A JP H10165363A
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JP
Japan
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signal
endoscope
circuit
area
image
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Withdrawn
Application number
JP8327151A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Hirai
力 平井
Takemichi Honda
武道 本多
Shoichi Amano
正一 天野
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示領域の異なる任意の電子内視鏡に対して
正確な測光エリアを指定し、最適に内視鏡撮像信号を処
理する。 【解決手段】 信号処理装置6は、プリアンプ31を介
した映像信号にホワイトバランス処理等の信号処理しT
V信号32を出力する映像信号処理回路33と、TV信
号32に対して自動利得制御を行う自動利得回路34
と、映像信号処理回路33からのTV信号32を基準信
号35と比較するコンパレータ36と、コンパレータ3
6の比較出力を測光エリア信号37としてを格納する測
光エリア記憶回路38と、測光エリア信号37により内
視鏡画像の表示領域のTV信号32の直流レベルをホー
ルドするサンプルホールド回路39とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は内視鏡用撮像信号処
理装置、更に詳しくは内視鏡撮像信号中の内視鏡像を表
す内視鏡画像領域を検出する検出部分に特徴のある内視
鏡用撮像信号処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】内視鏡装置は、例えば体腔内等の直接目
視できない部位を観察することができ、医療分野を中心
に観察、治療に広く使用されている。近年、被写体像を
CCD等の固体撮像素子によって電気信号に変換し、モ
ニタにて観察可能とした電子内視鏡装置が普及しつつあ
る。
【0003】電子内視鏡は、観察部位に光を照射する光
源装置及び前記固体撮像素子の信号をTV信号に変換す
る信号処理装置に接続され、前記観察部位への照射光量
は前記TV信号のレベルを検出することにより調整さ
れ、この検出レベルがある設定値に対して大きい場合は
光量を下げ、反対に小さい場合は光量を上げるように制
御される。
【0004】従って、この光量制御によって一定の明る
さの画像を形成することができる。また、一定の明るさ
の画像を生成する他の方法として、前記TV信号のレベ
ルを検出して、この検出レベルに応じてTV信号の増幅
率を可変する手法がある。
【0005】ところで、電子内視鏡像のモニタへの表示
は、モニタ画面全体には表示されず、図8の斜線部の表
示領域101のようにモニタ画面中の一部に表示され
る。前記TV信号のレベルを検出する際、モニタ画面全
体の領域で検出すると内視鏡画面以外の領域102を含
めた平均の明るさとなり、正確な光量制御ができないた
め、前記表示領域101のエリア(以後、測光エリアと
称す)を指定して内視鏡画面表示領域のみで前記検出を
行う必要がある。
【0006】ところが、電子内視鏡装置は、観察する部
位に対して適した電子内視鏡が各種揃えられており、例
えば、電子内視鏡挿入部の径が異なったりしている。そ
して、前記の挿入部の径の相違は、前記表示領域の違い
をもたらすことがある。つまり、挿入部の径を最大限細
くしようとするとCCDを挿入部先端に取り付けること
ができず、例えば、グラスファイバ等で導かれた被写体
像を比較的スペースのある内視鏡操作部でCCDに撮像
する手法を取っている。
【0007】このとき、CCDに被写体像が撮像される
領域は、CCDの画素全部とならずにグラスファイバの
本数及びグラスファイバとCCDの間に設けたズームレ
ンズの倍率により任意なものとなる。このように前記表
示領域101は使用する電子内視鏡によって任意に異な
るため、前記測光エリアは信号処理装置内で一元的には
決められない。
【0008】そこで、例えば特開平4−296190号
公報では、電子内視鏡内に電子内視鏡の種類を示すID
番号を設け、信号処理回路内に前記電子内視鏡の表示領
域に合致した測光エリアをあらかじめ用意しておき、前
記ID番号により接続された電子内視鏡の種類を検出し
て、前記電子内視鏡に対応した測光エリアを選択するよ
うな装置が開示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電子内視鏡装置では、接続する電子内視鏡の種類を
示す信号を発生させる手段を電子内視鏡ごとに設ける必
要があり、また、前記選択可能な測光エリアはあらかじ
め設定する必要があるため、ある限られた電子内視鏡装
置との組み合わせのみ動作可能であり、表示領域の異な
るの任意の電子内視鏡との組み合わせにおいては、正確
な測光エリアの指定が困難になるといった問題がある。
【0010】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、表示領域の異なる任意の電子内視鏡に対して正
確な測光エリアを指定し、最適に内視鏡撮像信号を処理
することのできる内視鏡用撮像信号処理装置を提供する
ことを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の内視鏡用撮像信
号処理装置は、撮像手段によって得られた内視鏡撮像信
号を処理する内視鏡用撮像信号処理装置において、前記
内視鏡撮像信号の信号レベルに基づいて前記内視鏡撮像
信号中の内視鏡像を表す内視鏡画像領域を検出する内視
鏡画像領域検出手段と、前記内視鏡画像領域検出手段の
検出に応じて前記内視鏡撮像信号の処理状態を変更する
信号処理状態変更手段とを備えて構成される。
【0012】本発明の内視鏡用撮像信号処理装置では、
前記内視鏡画像領域検出手段が前記内視鏡撮像信号の信
号レベルに基づいて前記内視鏡撮像信号中の内視鏡像を
表す内視鏡画像領域を検出し、前記信号処理状態変更手
段が前記内視鏡画像領域検出手段の検出に応じて前記内
視鏡撮像信号の処理状態を変更することで、表示領域の
異なる任意の電子内視鏡に対して正確な測光エリアを指
定し、最適に内視鏡撮像信号を処理することを可能とす
る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について述べる。
【0014】図1ないし図3は本発明の第1の実施の形
態に係わり、図1は電子内視鏡装置の構成を示す構成
図、図2は図1の自動利得回路の構成を示す構成図、図
3は図1の電子内視鏡装置の作用を説明する説明図であ
る。
【0015】図1に示すように、本実施の形態の電子内
視鏡装置1は、体腔内に挿入する挿入部2の先端内に固
体撮像素子、例えばCCD3を備え被写体の像を撮像す
る電子内視鏡4と、この電子内視鏡4に照明光を供給す
る光源装置5と、電子内視鏡4により得られた被写体の
撮像信号を信号処理する内視鏡用撮像信号処理装置であ
る信号処理装置6とを備えて構成される。なお、電子内
視鏡4は、軟性鏡あるいは硬性鏡のいずれでもよい。
【0016】信号処理装置6には、信号処理装置6から
の撮像信号を入力し被写体像を表示するモニタ7が接続
されており、電子内視鏡4で撮像された被写体の撮像信
号が信号処理装置6で信号処理され、モニタ7に表示さ
れるようになっている。
【0017】光源装置5は、照明光を発光するランプ1
1と、この照明光を調光し電子内視鏡4内を挿通してい
るライトガイド12の入射端面に出射する絞り13と、
この絞り13を駆動することで調光を制御する絞り制御
回路14とからなる。
【0018】そして、ライトガイド12は、電子内視鏡
4のユニバーサルコード(図示せず)及び挿入部2内を
挿通しており、ライトガイド12の入射端面に出射され
た照明光は、ライトガイド12で伝送され挿入部2の先
端に設けられた照明光学系(図示せず)より図示しない
被写体に向け照射されるようになっている。
【0019】一方、照明光が照射された図示しない被写
体の像は、挿入部2の先端に設けられた対物レンズ系
(図示せず)によりCCD3の結像面に結像され、CC
D3により光学像が光電変換され、撮像信号としてユニ
バーサルコード(図示せず)を介して信号処理装置6に
出力されるようになっている。
【0020】信号処理装置6は、CCD3からの撮像信
号を増幅するプリアンプ31と、プリアンプ31を介し
た撮像信号に対してホワイトバランス処理等の信号処理
しTV信号32を出力する映像信号処理回路33と、映
像信号処理回路33からのTV信号32に対して自動利
得制御を行う自動利得回路34と、映像信号処理回路3
3からのTV信号32を後述する基準信号35と比較す
る内視鏡画像領域検出手段としてのコンパレータ36
と、コンパレータ36の比較出力を後述する測光エリア
信号37として格納する測光エリア記憶回路38と、内
視鏡画像の表示領域のTV信号32の直流レベルをホー
ルドする信号処理状態変更手段としてのサンプルホール
ド回路39とを備え、サンプルホールド回路39の出力
がバッファ40を介して光源装置5の絞り制御回路14
に出力されるようになっている。ここで、サンプルホー
ルド回路39は、スイッチSW1と、抵抗R1及びコン
デンサC1から構成されている。
【0021】なお、自動利得回路34及びサンプルホー
ルド回路39は、後述するように、前記測光エリア信号
37に基づき、それぞれ、内視鏡画像の表示領域のTV
信号32に対して自動利得制御を行うと共に、内視鏡画
像の表示領域のTV信号32の直流レベルをホールドす
るようになっている。
【0022】そして、例えば信号処理装置6の図示しな
い操作パネルに設けられているホワイトバランス指示ス
イッチ41がONされると、映像信号処理回路33でホ
ワイトバランス処理が行われると共に、測光エリア記憶
回路38ではコンパレータ36の比較出力を測光エリア
信号37としてを格納する。
【0023】このとき、測光エリア記憶回路38から測
光エリア信号37が自動利得回路34及びサンプルホー
ルド回路39に出力され、後述するように、自動利得回
路34では測光エリア信号37により指定された測光エ
リアで明るさを検出し、その明るさに基づきTV信号3
2に対して自動利得制御を行い、サンプルホールド回路
39では測光エリア信号37により指定された測光エリ
アで明るさ(すなわち、指定された測光エリアでの内視
鏡画像のTV信号32の直流レベル)をホールドするよ
うになっている。
【0024】つまり、ホワイトバランス指示スイッチ4
1のON信号により、映像信号処理回路33ではホワイ
トバランス処理が行われると共に、測光エリア記憶回路
38に測光エリア信号37が格納される。そして、自動
利得回路34では測光エリア信号37により指定された
測光エリアで明るさに基づきTV信号32に対して自動
利得制御が行われ、さらに、サンプルホールド回路39
では測光エリア信号37により指定された測光エリアで
明るさをホールドしバッファ40を介してEE信号42
として光源装置5の絞り制御回路14に出力するように
なっている。
【0025】図2に示すように、自動利得回路34は、
アンプ51、抵抗R2、コンデンサC2、比較器52及
び目標値発生回路53より構成され、入力されたTV信
号32は、アンプ51に入力されコントロール電圧54
に基づいて利得制御され、利得制御されたTV信号32
は、前記コントロール電圧54を得るためにスイッチS
W2に伝送されるようになっている。一方、利得制御さ
れたTV信号32は、モニタ7に伝送されて被写体像は
モニタ7で観察可能となる。
【0026】次に、このように構成された本実施の形態
の作用について説明する。
【0027】信号処理装置6内では、CCD3から入力
した映像信号をプリアンプ31で信号処理可能な所定の
信号レベルに増幅した後、映像処理回路33でTV信号
32に処理される。
【0028】ホワイトバランス指示スイッチ41がON
されると、TV信号32は、映像信号処理回路33でホ
ワイトバランス処理された後に自動利得回路34に伝送
されると同時に、映像信号処理回路33からのTV信号
32はコンパレータ36に伝送され、コンパレータ36
は、TV信号32を基準信号35と比較することで、内
視鏡画像の表示領域を抽出し測光エリア記憶回路38に
格納する。そして、測光エリア記憶回路38は、格納し
た内視鏡画像の表示領域を測光エリア信号37としてサ
ンプルホールド回路39内のスイッチSW1及び自動利
得回路34に伝送する。
【0029】ここで、図3に基づいて、コンパレータ3
6による前記内視鏡画像の表示領域の抽出方法を詳しく
説明する。
【0030】本実施の形態における測光エリアの指定
は、映像信号処理回路33が映像信号に対してホワイト
バランスを取ると同時に行われるため、そのときの被写
体は白に限定され、図3に示すように、内視鏡画像信号
レベル61は、60IRE付近の均一した値となる(通常
使用時、自動調光の明るさの目標値は60IRE付近とな
っている)。
【0031】また、内視鏡画像以外の領域は真っ暗とな
るが、信号処理装置6の種類によってはある程度のレベ
ルを持たせることがある。この真っ暗のときのレベルは
ペデスタルレベル62と呼ばれ、通常最大7.5IREで
ある。
【0032】以上のことを考慮して、コンパレータ36
における基準信号35の基準信号レベル63を7.5〜
60IREの間に設定し、この基準信号レベル63とを前
記TV信号32とをコンパレータ36で比較することに
より、内視鏡画像の表示領域の抽出する。
【0033】つまり、測光エリア信号37は、内視鏡画
像の表示領域ではハイレベルで、内視鏡画像の表示領域
以外はローレベルとなる。
【0034】前記測光エリア信号37のデータは、測光
エリア記憶回路38に伝送され、ホワイトバランス指示
スイッチ41が押されたタイミングで、測光エリア記憶
回路38に記憶される。測光エリア記憶回路38に記憶
されたデータは、次にホワイトバランス指示スイッチ4
1が押されるまで保持され、自動利得回路34及びサン
プルホールド回路39に伝送される。
【0035】なお、映像信号処理回路33によるホワイ
トバランスの設定は、電子内視鏡4を交換する度に行わ
れるため、測光エリアの指定も使用される電子内視鏡毎
に設定できる。
【0036】自動利得回路34では、図2に示したよう
に、入力されたTV信号32がアンプ51に入力され、
コントロール電圧54に基づいて利得制御される。そし
て、利得制御されたTV信号32は、モニタ7に伝送さ
れて被写体像はモニタ7で観察可能となる。同時に、前
記利得制御されたTV信号32は、コントロール電圧5
4を得るためにスイッチSW2に伝送される。
【0037】ここで、前記コントロール電圧54の抽出
方法を詳しく説明する。
【0038】スイッチSW2は、測光エリア記憶回路3
8の出力である測光エリア信号37により制御され、測
光エリア信号37により内視鏡画像の表示領域(測光エ
リア信号37のレベル=ハイレベル)ではクローズとな
り、アンプ51により利得制御されたTV信号32のレ
ベルがサンプリングされると共にコンデンサC2にホー
ルドされるようになっている。また、内視鏡画像の表示
領域以外(測光エリア信号37のレベル=ローレベル)
ではオープンとなり、前記コンデンサC2にホールドさ
れたレベルを保持するようになっている。
【0039】以上により自動利得回路34では、TV信
号32のレベルは、内視鏡画像の表示領域のみで検出さ
れ、直流信号に変換される。この直流信号は比較器52
に伝送され、目標値発生回路53で設定された目標値5
5と比較される。つまり、直流信号のレベルが目標値5
5より大きい場合はアンプ51の利得を下げるように、
また、直流信号のレベルが目標値55より小さい場合は
アンプ51の利得を上げるようにコントロール電圧54
は動作する。
【0040】以上のように、コントロール電圧54によ
りアンプ51の利得を制御することにより、モニタ7上
で適切な明るさの内視鏡画像を形成することが可能とな
る。
【0041】一方、サンプルホールド回路39では、回
路内のスイッチSW1は、測光エリア記憶回路38の出
力により内視鏡画像の表示領域(測光エリア信号37の
レベル=ハイレベル)でクローズとなり、前記スイッチ
SW1に入力されたTV信号32のレベルをサンプルリ
ングするとともにコンデンサC1にホールドされる。
【0042】また、スイッチSW1は、測光エリア記憶
回路38の出力により内視鏡画像の表示領域以外(測光
エリア信号37のレベル=ローレベル)はオープンとな
り、前記コンデンサC1にホールドされたレベルを保持
する。
【0043】以上によりサンプルホールド回路39で
は、TV信号32のレベルは内視鏡画像の表示領域のみ
直流信号が検出される。
【0044】そして、検出された直流信号は、バッファ
40を介してEE信号42として光源装置5の絞り制御
回路14に伝送される。絞り制御回路14ではEE信号
42のレベルに応じて絞り13を開閉し、ランプ11か
ら照射される光を制御する。
【0045】以上のように本実施の形態では、コンパレ
ータ36及び測光エリア記憶回路38により内視鏡画像
の表示領域を検出し、自動利得回路34で内視鏡画像の
表示領域の明るさを検出してコントロール電圧54によ
りアンプ51の利得を制御するので、モニタ7上で適切
な明るさの内視鏡画像を形成することができる。
【0046】また、サンプルホールド回路39で内視鏡
画像の表示領域の明るさを検出してEE信号42を生成
し、光源装置5の絞り制御回路14が、ある設定値に対
しEE信号42のレベルが大きい場合は光量を下げるよ
うに、また、EE信号42のレベルが小さい場合は光量
を上げるように絞り13を制御する。
【0047】そして、前記光量制御された光はライトガ
イド12を通して被写体に照射され、この光量制御によ
って適切な明るさの内視鏡画像を形成することができ
る。
【0048】図4及び図5は本発明の第2の実施の形態
に係わり、図4は信号処理装置の要部の構成を示す構成
図、図5は図4の高輝度検出回路の作用を説明するタイ
ミング図である第2の実施の形態は、第1の実施の形態
とほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一
の構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0049】内視鏡手技の過程において、内視鏡画像に
鉗子等の処置具が撮像されることがある。内視鏡画像中
の鉗子は近点で撮像されるために高輝度となる。この状
態で前記自動利得回路34を動作させると、前記鉗子の
高輝度を適量輝度にするように働き、例えば胃壁等の遠
点で撮像される部分が暗くなってしまう。従って鉗子が
撮像された場合、鉗子部分は測光エリアから除外する必
要がある。
【0050】そこで、本実施の形態では、図4に示すよ
うに、AND回路70を介して測光エリア記憶回路38
から測光エリア信号37が自動利得回路34のスイッチ
SW2及びサンプルホールド回路39のスイッチSW1
に出力され、また、AND回路70にはインバータ回路
71を介して後述する高輝度検出回路72の出力が入力
されており、高輝度検出回路72からの検出信号73も
自動利得回路34のスイッチSW2及びサンプルホール
ド回路39のスイッチSW1に出力されるようになって
いる。
【0051】高輝度検出回路72は、抵抗R3及びコン
デンサC3で構成されるフィルタ74と、フィルタ74
の出力と映像処理回路33の出力とを比較する比較器7
5とから構成される。
【0052】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
【0053】本実施の形態では、高輝度検出回路72に
おいて、まず、映像処理回路33の出力から、R3,C
3により構成されたフィルタ74で特定の幅以下の高輝
度部分を取り除く。つぎに、映像処理回路33の出力と
フィルタ74の出力とを比較器75で比較し、フィルタ
74で除去された高輝度成分のみを抽出し検出信号73
を生成し、インバータ回路71に出力するここで、測光
エリア信号37が図5(a)に示す内視鏡画像の表示領
域の幅をもつのに対して、検出信号73は、図5(b)
に示すように、内視鏡画像の表示領域の例えば鉗子部分
の表示領域の幅の信号となっている。そして、AND回
路70でインバータ回路71を介した検出信号73と測
光エリア信号37との論理和をとることで、図5(c)
に示すような出力がAND回路70よりサンプルホール
ド回路39と自動利得回路34に出力される。
【0054】サンプルホールド回路39においては、検
出信号73に基づくAND回路70の出力(図5
(c))により、映像信号処理回路33の高輝度成分の
みスイッチSW1で除去され、輝度レベルがコンデンサ
C1にホールドされ、EE信号42として出力される。
EE信号42は、光源装置5に伝送され、映像処理回路
33の出力が適切な輝度レベルに達するように絞り13
が制御される。
【0055】また、自動利得回路34においても、TV
信号32は検出信号73に基づくAND回路70の出力
(図5(c))により、高輝度成分が除去され、コンデ
ンサC2にホールドされる。コンデンサC2の出力は目
標値発生回路53の出力である目標値55と比較され、
アンプ51の利得を制御するコントロール電圧54とし
て用いられる。
【0056】したがって、自動利得回路34は、TV信
号32の輝度レベルが目標値55より暗ければアンプ5
1の利得を上げ、TV信号32の輝度レベルが目標値5
5より明るければアンプ51の利得を下げることで、T
V信号32が適切な輝度レベルになるように働く。
【0057】その他の作用は第1の実施の形態と同じで
ある。
【0058】例えば、高輝度成分を検出した前記検出信
号73をサンプルホールド回路39と自動利得回路34
でそれぞれ独立して検出すると、検出の対象となる信号
が異なるために、同一の高輝度成分の検出精度が得られ
ない。そのため、アンプ51の利得が高くなりすぎノイ
ズが目立ったり、逆に利得が低すぎて遠点が暗くなった
りしてしまう。
【0059】ところが、本実施の形態では、第1の実施
の形態の効果に加え、高輝度検出回路72により得られ
た同一の検知信号73で高輝度成分のみを除去するため
に、鉗子等の高輝度の被写体が写し出されても、自動利
得回路34及びサンプルホールド回路39により適切な
明るさの前記TV信号32を得ることができる。
【0060】図6及び図7は本発明の第3の実施の形態
に係わり、図6は電子内視鏡装置の構成を示す構成図、
図7は図6の電子内視鏡装置の作用を説明する説明図で
ある。
【0061】第3の実施の形態は、第1の実施の形態と
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【0062】TV信号のレベルを検出する測光方法は、
従来、平均測光とピーク測光があり、観察部位により適
時切り換えている。
【0063】平均測光は、内視鏡画面の全体を平均化し
た信号で光量制御手段としての絞り制御回路14及び利
得制御手段としての自動利得回路34を制御しているた
め、例えば内視鏡画面中に明部と暗部の両方が存在する
場合に、明部と暗部の中間部分を適切な明るさにするよ
うに動作する。
【0064】一方、ピーク測光は、内視鏡画面中で最も
明るい部分を検出した信号で光量制御手段としての絞り
制御回路14及び利得制御手段としての自動利得回路3
4を制御するため、同様に内視鏡画面中に明部と暗部の
両方が存在する場合は、明部を適正な明るさにするよう
に動作する。
【0065】しかし、前述の平均測光とピーク測光だけ
では、暗部を適切な明るさにすることは不可能である。
【0066】そこで、本実施の形態では、暗部を適切な
明るさにする例について説明する。
【0067】本実施の形態では、図6に示すように、映
像信号処理回路33からのTV信号32は、平均検波回
路81、ピーク検波回路82及びスポット検波回路83
に伝送され、平均検波回路81では内視鏡画像全体を平
均化するように検波され、ピーク検波回路82では内視
鏡画像中の最も明るい部分を検出するように検波され、
また、スポット検波回路83では、例えば図7(d)に
示すモニタ画像における内視鏡画像内の測光エリア枠表
示部分のみを検波するようにしている。
【0068】前記の平均検波回路81、ピーク検波回路
82及びスポット検波回路83の出力は、図示しない操
作パネルに設けられている測光切換スイッチ84からの
信号により、スイッチSW4によってその中の一つが選
択され、EE信号42としてバッファ85、86を介し
て自動利得回路34及び光源装置5の絞り制御回路14
に伝送される。
【0069】また、測光切換スイッチ84でスポット検
波回路83が選択された場合に、測光エリア枠信号87
を発生する測光エリア枠発生回路88と、前記測光エリ
ア枠表示に相当する測光エリア信号89を発生させスポ
ット検波回路83に出力する測光エリア発生回路90が
設けられている。
【0070】そして、測光切換スイッチ84でスポット
検波回路83が選択された場合、測光エリア発生回路9
0が測光エリア枠表示に相当する測光エリア信号89を
発生させスポット検波回路83に出力し、スポット検波
回路83が測光エリア枠表示に相当するTV信号を検波
してバッファ85、86を介して自動利得回路34及び
光源装置5の絞り制御回路14を制御し、さらに、画像
合成回路91で自動利得回路34からのTV信号32と
測光エリア枠信号87とが合成され、モニタ7に図7
(d)に示した画像が表示されるようになっている。
【0071】なお、この測光エリア枠は、モニタ7に常
時表示されていてもよく、また、ある特定の時間表示さ
れていてもよい。
【0072】ここで、本実施の形態では、平均測光、ピ
ーク測光及びスポット測光の選択状況を内視鏡画面中に
表示して容易に確認できるようにしたり、測光の切り換
え時、音を発生して、例えば平均測光に切り換わるとき
には音の周波数を高くし、ピーク測光に切り換わるとき
には音の周波数を低くし、あるいはスポット測光に切り
替わるときには音を長くしたりして音により設定状況を
確認できるようにして操作ミスを防止する手法が取られ
ている。
【0073】その他の構成は第1の実施の形態と同じで
ある。
【0074】次に、スポット検波回路83の具体的な回
路動作を説明する。
【0075】測光エリア発生回路90では、図7(d)
に示す測光エリア枠表示に相当する測光エリア信号89
(図7(b))を発生する。そして、スポット検波回路
83は、測光エリア信号89でTV信号32(図7
(a))をゲートし、図7(c)に示す信号を検波し直
流信号に変換し、直流信号をバッファ85、86を介し
て自動利得回路34及び光源装置5の絞り制御回路14
に出力し制御を行う。
【0076】したがって、前述のように明部と暗部の両
方が存在する場合においても、暗部に測光エリア枠表示
を合わせればTV信号32の検出は暗部のみで行うた
め、平均測光及びピーク測光では不可能であった暗部の
明るさの最適化が可能となる。
【0077】以上のように、本実施の形態では、スポッ
ト検波回路83を使用したスポット測光を従来の平均測
光及びピーク測光に加えることで、暗部、明部及び中間
部を最適な明るさにすることを可能とする。
【0078】[付記] (付記項1) 撮像手段によって得られた内視鏡撮像信
号を処理する内視鏡用撮像信号処理装置において、前記
内視鏡撮像信号の信号レベルに基づいて前記内視鏡撮像
信号中の内視鏡像を表す内視鏡画像領域を検出する内視
鏡画像領域検出手段と、前記内視鏡画像領域検出手段の
検出に応じて前記内視鏡撮像信号の処理状態を変更する
信号処理状態変更手段とを具備したことを特徴とする内
視鏡用撮像信号処理装置。
【0079】(付記項2) 前記信号処理状態変更手段
は、前記内視鏡撮像信号の利得を調整する回路の動作状
態を変更するものであることを特徴とする付記項1に記
載の内視鏡用撮像信号処理装置。
【0080】(付記項3) 前記信号処理状態変更手段
は、前記内視鏡撮像信号に基づき調光信号を生成する調
光信号出力回路の動作状態を変更するものであることを
特徴とする付記項1に記載の内視鏡用撮像信号処理装
置。
【0081】(付記項4) 撮像手段によって得られた
内視鏡撮像信号を処理する内視鏡用撮像信号処理装置に
おいて、前記内視鏡撮像信号によって得られる内視鏡像
のホワイトバランスの調整動作に応して、前記内視鏡撮
像信号の信号レベルに基づいて前記内視鏡撮像信号中の
内視鏡像を表す内視鏡画像領域を検出する内視鏡画像領
域検出手段と、前記内視鏡画像領域検出手段の検出に応
じて前記内視鏡撮像信号の処理状態を変更する信号処理
状態変更手段とを具備したことを特徴とする内視鏡用撮
像信号処理装置。
【0082】(付記項5) 撮像手段によって得られた
内視鏡撮像信号を処理する内視鏡用撮像信号処理装置に
おいて、前記内視鏡撮像信号によって得られる内視鏡像
のホワイトバランスの調整を指示するホワイトバランス
調整指示手段と、前記ホワイトバランス調整指示手段の
調整指示に応じて、前記内視鏡像撮像信号の信号レベル
に基づいて前記内視鏡像撮像信号中の内視鏡像を表す内
視鏡画像領域を検出する内視鏡画像領域検出手段と、前
記内視鏡画像領域検出手段の検出に応じて前記内視鏡撮
像信号の処理状態を変更する信号処理状態変更手段とを
具備したことを特徴とする内視鏡用撮像信号処理装置。
【0083】(付記項6) 撮像手段を備えた複数種類
の内視鏡が着脱自在に接続され、前記撮像手段によって
得られた内視鏡撮像信号を処理する内視鏡用撮像信号処
理装置において、接続される前記内視鏡に応じて、前記
内視鏡撮像信号の信号レベルに基づいて前記内視鏡撮像
信号中の内視鏡像を表す内視鏡画像領域を検出する内視
鏡画像領域検出手段と、前記内視鏡画像領域検出手段の
検出に応じて前記内視鏡撮像信号の処理状態を変更する
信号処理状態変更手段とを具備したことを特徴とする内
視鏡用撮像信号処理装置。
【0084】(付記項7) 撮像手段によって得られた
内視鏡撮像信号を処理する内視鏡用撮像信号処理装置に
おいて、前記内視鏡撮像信号中の内視鏡像を表す内視鏡
画像領域内の所定の領域を指定する領域指定手段と、前
記内視鏡撮像信号を平均して検波する平均検波手段と、
前記内視鏡撮像信号の最大レベルを検出し検波するピー
ク検波手段と、前記領域指定手段により指定された領域
の前記内視鏡撮像信号を検波するスポット検波手段と、
前記平均検波手段の出力、前記ピーク検波手段の出力及
び前記スポット検波手段の出力のうちの1つの出力を選
択し出力する出力選択手段と、前記出力選択手段の出力
に応じて前記内視鏡撮像信号の処理状態を変更する信号
処理状態変更手段とを具備したことを特徴とする内視鏡
用撮像信号処理装置。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように本発明の内視鏡用撮
像信号処理装置によれば、内視鏡画像領域検出手段が内
視鏡撮像信号の信号レベルに基づいて内視鏡撮像信号中
の内視鏡像を表す内視鏡画像領域を検出し、信号処理状
態変更手段が内視鏡画像領域検出手段の検出に応じて内
視鏡撮像信号の処理状態を変更するので、表示領域の異
なる任意の電子内視鏡に対して正確な測光エリアを指定
し、最適に内視鏡撮像信号を処理することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る電子内視鏡装
置の構成を示す構成図
【図2】図1の自動利得回路の構成を示す構成図
【図3】図1の電子内視鏡装置の作用を説明する説明図
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る信号処理装置
の要部の構成を示す構成図
【図5】図4の高輝度検出回路の作用を説明するタイミ
ング図
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る電子内視鏡装
置の構成を示す構成図
【図7】図5の電子内視鏡装置の作用を説明する説明図
【図8】従来の電子内視鏡装置の作用を説明する説明図
【符号の説明】
1…電子内視鏡装置 2…挿入部 3…CCD 4…電子内視鏡 5…光源装置 6…信号処理装置 7…モニタ 11…ランプ 12…ライトガイド 13…絞り 14…絞り制御回路 31…プリアンプ 32…TV信号 33…映像信号処理回路 34…自動利得回路 35…基準信号 36…コンパレータ 37…測光エリア信号 38…測光エリア記憶回路 39…サンプルホールド回路 40…バッファ 41…ホワイトバランス指示スイッチ 42…EE信号
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年2月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】ところで、電子内視鏡像のモニタへの表示
は、モニタ画面全体には表示されず、図8の斜線部の表
示領域102のようにモニタ画面中の一部に表示され
る。前記TV信号のレベルを検出する際、モニタ画面全
体の領域で検出すると内視鏡画面以外の領域101を含
めた平均の明るさとなり、正確な光量制御ができないた
め、前記表示領域102のエリア(以後、測光エリアと
称す)を指定して内視鏡画面表示領域のみで前記検出を
行う必要がある。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正内容】
【0007】このとき、CCDに被写体像が撮像される
領域は、CCDの画素全部とならずにグラスファイバの
本数及びグラスファイバとCCDの間に設けたズームレ
ンズの倍率により任意なものとなる。このように前記表
示領域102は使用する電子内視鏡によって任意に異な
るため、前記測光エリアは信号処理装置内で一元的には
決められない。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電子内視鏡装置では、接続する電子内視鏡の種類を
示す信号を発生させる手段を電子内視鏡ごとに設ける必
要があり、また、前記選択可能な測光エリアはあらかじ
め設定する必要があるため、ある限られた電子内視鏡装
置との組み合わせのみ動作可能であり、表示領域の異な
る任意の電子内視鏡との組み合わせにおいては、正確な
測光エリアの指定が困難になるといった問題がある。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】図1ないし図3は本発明の第1の実施の形
態に係わり、図1は電子内視鏡装置の構成図、図2は図
の自動利得回路の構成図、図3は表示領域の抽出方
法を説明するための図である。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0022
【補正方法】変更
【補正内容】
【0022】そして、例えば信号処理装置6の図示しな
い操作パネルに設けられているホワイトバランス指示ス
イッチ41がONされると、映像信号処理回路33でホ
ワイトバランス処理が行われると共に、測光エリア記憶
回路38ではコンパレータ36の比較出力を測光エリア
信号37として格納する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0032
【補正方法】変更
【補正内容】
【0032】以上のことを考慮して、コンパレータ36
における基準信号35の基準信号レベル63を7.5〜
60IRE の間に設定し、この基準信号レベル63と前
TV信号32とをコンパレータ36で比較することによ
り、内視鏡画像の表示領域抽出する。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0041
【補正方法】変更
【補正内容】
【0041】一方、サンプルホールド回路39では、回
路内のスイッチSW1は、測光エリア記憶回路38の出
力により内視鏡画像の表示領域(測光エリア信号37の
レベル=ハイレベル)でクローズとなり、前記スイッチ
SW1に入力されたTV信号32のレベルをサンプリ
グするとともにコンデンサC1にホールドされる。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0048
【補正方法】変更
【補正内容】
【0048】図4及び図5は本発明の第2の実施の形態
に係わり、図4は信号処理装置の要部の構成図、図5は
図4の高輝度検出回路の作用を説明するタイミング図で
ある。第2の実施の形態は、第1の実施の形態と構成が
ほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、同一の
構成には同じ符号をつけ説明は省略する。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0059
【補正方法】変更
【補正内容】
【0059】ところが、本実施の形態では、第1の実施
の形態の効果に加え、高輝度検出回路72により得られ
た同一の検信号73で高輝度成分のみを除去するため
に、鉗子等の高輝度の被写体が写し出されても、自動利
得回路34及びサンプルホールド回路39により適切な
明るさの前記TV信号32を得ることができる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0060
【補正方法】変更
【補正内容】
【0060】図6及び図7は本発明の第3の実施の形態
に係わり、図6は電子内視鏡装置の構成図、図7は図6
の電子内視鏡装置における信号波形図である。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0061
【補正方法】変更
【補正内容】
【0061】第3の実施の形態は、第1の実施の形態と
構成がほとんど同じであるので、異なる点のみ説明し、
同一の構成には同じ符号を付け、その説明は省略する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮像手段によって得られた内視鏡撮像信
    号を処理する内視鏡用撮像信号処理装置において、 前記内視鏡撮像信号の信号レベルに基づいて前記内視鏡
    撮像信号中の内視鏡像を表す内視鏡画像領域を検出する
    内視鏡画像領域検出手段と、 前記内視鏡画像領域検出手段の検出に応じて前記内視鏡
    撮像信号の処理状態を変更する信号処理状態変更手段と
    を具備したことを特徴とする内視鏡用撮像信号処理装
    置。
JP8327151A 1996-12-06 1996-12-06 内視鏡用撮像信号処理装置 Withdrawn JPH10165363A (ja)

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