JPH10165556A - 主に自転車トレーニングのための、サイクリストの身体状態を表すパラメータ表示・記録システム - Google Patents
主に自転車トレーニングのための、サイクリストの身体状態を表すパラメータ表示・記録システムInfo
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- JPH10165556A JPH10165556A JP30412097A JP30412097A JPH10165556A JP H10165556 A JPH10165556 A JP H10165556A JP 30412097 A JP30412097 A JP 30412097A JP 30412097 A JP30412097 A JP 30412097A JP H10165556 A JPH10165556 A JP H10165556A
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- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B24/00—Electric or electronic controls for exercising apparatus of preceding groups; Controlling or monitoring of exercises, sportive games, training or athletic performances
- A63B24/0062—Monitoring athletic performances, e.g. for determining the work of a user on an exercise apparatus, the completed jogging or cycling distance
-
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- A63B24/0003—Analysing the course of a movement or motion sequences during an exercise or trainings sequence, e.g. swing for golf or tennis
- A63B24/0006—Computerised comparison for qualitative assessment of motion sequences or the course of a movement
-
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 主に自転車トレーニングのための、サイクリ
ストの身体的状態或いは条件を表すパラメータの表示・
記録システムを提供する。 【解決手段】 このシステムは、サイクリストや、サイ
クリストとその環境との関係に関する情報を受け取り、
サイクリストの身体的状態や能力、或いは運動の強さを
表す信号を提供するという形でこれらの情報を処理する
処理装置を含んでいる。実用化においてこの処理装置
は、出した出力(P)に関する情報を受け取り、サイク
リストが出すことのできる最大出力を記憶し、各瞬間の
出力が、トレーニングや練習の強さとしてあらかじめ設
定して置いた最大出力(Pmax)の範囲内(36、3
8、40)に入っているかどうかをサイクリストに知ら
せる方法を有する。
ストの身体的状態或いは条件を表すパラメータの表示・
記録システムを提供する。 【解決手段】 このシステムは、サイクリストや、サイ
クリストとその環境との関係に関する情報を受け取り、
サイクリストの身体的状態や能力、或いは運動の強さを
表す信号を提供するという形でこれらの情報を処理する
処理装置を含んでいる。実用化においてこの処理装置
は、出した出力(P)に関する情報を受け取り、サイク
リストが出すことのできる最大出力を記憶し、各瞬間の
出力が、トレーニングや練習の強さとしてあらかじめ設
定して置いた最大出力(Pmax)の範囲内(36、3
8、40)に入っているかどうかをサイクリストに知ら
せる方法を有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、速度、走行距離、
最高速度、出力等サイクリストの身体的状態や条件また
能力を示すパラメータの表示・記録システムに関するも
のである。
最高速度、出力等サイクリストの身体的状態や条件また
能力を示すパラメータの表示・記録システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】速度、走行距離、最高速度、出力などと
いった、サイクリストの走行に関する種々のパラメータ
を測定し、視覚化し、場合によっては記録することはよ
く知られている。またサイクリストの脈拍数を測定する
こともよく行われている。
いった、サイクリストの走行に関する種々のパラメータ
を測定し、視覚化し、場合によっては記録することはよ
く知られている。またサイクリストの脈拍数を測定する
こともよく行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、サイクリスト
や自転車に乗る一般の人々の身体の状態に関するパラメ
ータを測定しようと思うと、エアロバイク類に頼らざる
を得ないのが実情である。
や自転車に乗る一般の人々の身体の状態に関するパラメ
ータを測定しようと思うと、エアロバイク類に頼らざる
を得ないのが実情である。
【0004】本発明は、移動しないトレーニングではな
く、自然な運動をしているサイクリストの身体の状態に
関する主なパラメータを測定することを可能にする。
く、自然な運動をしているサイクリストの身体の状態に
関する主なパラメータを測定することを可能にする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によるシステムの
特徴は、サイクリストの出力や脈拍数に関する情報を受
取り、サイクリストの身体的能力や状態、また行う運動
の強さを表す信号を提供するという形でこうした情報を
処理する処理装置を、自転車上やサイクリストが持ち運
べる機器に備えることである。
特徴は、サイクリストの出力や脈拍数に関する情報を受
取り、サイクリストの身体的能力や状態、また行う運動
の強さを表す信号を提供するという形でこうした情報を
処理する処理装置を、自転車上やサイクリストが持ち運
べる機器に備えることである。
【0006】本発明は、一瞬の出力や脈拍数を表示する
だけでは、サイクリストの身体の状態や運動の強さを表
すのに不十分であるという検証から出発している。
だけでは、サイクリストの身体の状態や運動の強さを表
すのに不十分であるという検証から出発している。
【0007】実用化においては、処理装置は出された出
力についての情報を受け取る。この装置はサイクリスト
が出すことのできる最大出力を記憶しておき、各瞬間に
サイクリストが出した出力が、トレーニングや練習とし
て与えられた強さである、前もって設定して置いた最大
出力の範囲に入っているかどうかを知らせる手段を備え
る。
力についての情報を受け取る。この装置はサイクリスト
が出すことのできる最大出力を記憶しておき、各瞬間に
サイクリストが出した出力が、トレーニングや練習とし
て与えられた強さである、前もって設定して置いた最大
出力の範囲に入っているかどうかを知らせる手段を備え
る。
【0008】処理装置は自転車上に配置するのが望まし
い。またサイクリストが携帯することもできる。
い。またサイクリストが携帯することもできる。
【0009】最大出力は、例えば負荷テストの助けを借
りて室内で決定するか、トレーニング中に最大の力を出
し、それによってサイクリスト自身が決定する。
りて室内で決定するか、トレーニング中に最大の力を出
し、それによってサイクリスト自身が決定する。
【0010】変形案では、出した出力が前もって決めら
れた出力の範囲に入っているかどうかを知らせる手段に
代わって、前もって設定した出力範囲内での運動の持続
時間を知らせるための手段を備えるか、或いはこの2つ
の手段を組み合わせる。
れた出力の範囲に入っているかどうかを知らせる手段に
代わって、前もって設定した出力範囲内での運動の持続
時間を知らせるための手段を備えるか、或いはこの2つ
の手段を組み合わせる。
【0011】実用化においては、出力を測定するために
は、例えばリア・ホイールなどのハブの変形を測定する
ことによってトルクを決定する。出力は速度とトルクの
積である。
は、例えばリア・ホイールなどのハブの変形を測定する
ことによってトルクを決定する。出力は速度とトルクの
積である。
【0012】本発明のもうひとつ使い方によれば、処理
装置は、サイクリストの脈拍数についての情報を受け取
る。この装置はこの脈拍数の最大値を記憶し、システム
は、各瞬間の脈拍数がトレーニングや練習に与えられた
強さである、前もって決定した最大脈拍数の範囲に入っ
ているかどうかを知らせる手段を含む。
装置は、サイクリストの脈拍数についての情報を受け取
る。この装置はこの脈拍数の最大値を記憶し、システム
は、各瞬間の脈拍数がトレーニングや練習に与えられた
強さである、前もって決定した最大脈拍数の範囲に入っ
ているかどうかを知らせる手段を含む。
【0013】変形案では、練習やトレーニング中に、ト
レーニングや練習の強さとして前もって設定しておいた
最大脈拍数の範囲での持続時間を知らせ或いは記憶する
ための方法が想定される。
レーニングや練習の強さとして前もって設定しておいた
最大脈拍数の範囲での持続時間を知らせ或いは記憶する
ための方法が想定される。
【0014】脈拍数は、サイクリストに脈拍数計を取り
付けるなどして決定する。本発明のもう一つの使い方と
しては、処理装置は、ひとつには、出した出力を表す信
号、そしてもうひとつにはサイクリストの脈拍数を示す
信号を受け取り、これらの信号を基づいて縮力を計算す
る。収縮力は、サイクリストの出した出力増加数を脈拍
数の増加数で割ったものである。つまり、サイクリスト
の身体的状態を示す最良のパラメータである。 脈拍数
の測定は、例えばUS特許4,625,733に描かれ
る装置を使って、電磁場検知方法などにより行われる。
検知器は、サイクリストの胸の部分に置き、ケーブルか
電磁波によって、例えば自転車のハンドルなどに取り付
けられたもう一つの検知器に送られる。
付けるなどして決定する。本発明のもう一つの使い方と
しては、処理装置は、ひとつには、出した出力を表す信
号、そしてもうひとつにはサイクリストの脈拍数を示す
信号を受け取り、これらの信号を基づいて縮力を計算す
る。収縮力は、サイクリストの出した出力増加数を脈拍
数の増加数で割ったものである。つまり、サイクリスト
の身体的状態を示す最良のパラメータである。 脈拍数
の測定は、例えばUS特許4,625,733に描かれ
る装置を使って、電磁場検知方法などにより行われる。
検知器は、サイクリストの胸の部分に置き、ケーブルか
電磁波によって、例えば自転車のハンドルなどに取り付
けられたもう一つの検知器に送られる。
【0015】本発明はまた、走る自転車などに載せて、
ひとつにはサイクリストの脈拍数を、もう一つには自転
車の高度や高度差を示す信号を受け取る処理装置を含
む、サイクリストの状態・能力測定システムに関係して
る。処理装置は、単位時間ごとの高度差と脈拍数の関係
を計算する。
ひとつにはサイクリストの脈拍数を、もう一つには自転
車の高度や高度差を示す信号を受け取る処理装置を含
む、サイクリストの状態・能力測定システムに関係して
る。処理装置は、単位時間ごとの高度差と脈拍数の関係
を計算する。
【0016】変形案としては、処理装置は、サイクリス
トの出した出力を示す信号を受け取りし、出した出力と
走った距離または高度差との関係を計算する。
トの出した出力を示す信号を受け取りし、出した出力と
走った距離または高度差との関係を計算する。
【0017】変形案としては、与えられた力の強さとし
て前もって設定して置いた値の範囲内に脈拍数が入って
いる時に、処理装置が、平均出力と平均高度差または平
均速度との関係を計算する。処理装置はまた、与えられ
た力の強さとして前もって設定しておいた値の範囲内の
出力をサイクリストが出している時に、平均脈拍数と平
均高度差との関係も計算することもできる。
て前もって設定して置いた値の範囲内に脈拍数が入って
いる時に、処理装置が、平均出力と平均高度差または平
均速度との関係を計算する。処理装置はまた、与えられ
た力の強さとして前もって設定しておいた値の範囲内の
出力をサイクリストが出している時に、平均脈拍数と平
均高度差との関係も計算することもできる。
【0018】その計算方法は、ハンドルに固定された防
水ボックスの中或いはサイクリストの手の届く所に配置
された電子機器によるものとするのが望ましい。ディス
プレーはこの電子機器に組み込むのが便利である。トル
ク、線状速度、ペダル速度、そして場合によっては脈拍
数などのデータのセンサーは、ワイヤーを使わないか、
またはワイヤーを使って接続する。
水ボックスの中或いはサイクリストの手の届く所に配置
された電子機器によるものとするのが望ましい。ディス
プレーはこの電子機器に組み込むのが便利である。トル
ク、線状速度、ペダル速度、そして場合によっては脈拍
数などのデータのセンサーは、ワイヤーを使わないか、
またはワイヤーを使って接続する。
【0019】
【発明の実施の形態】本発明のその他の特徴や長所は、
その実用化様式の描写である以下に挙げる付属資料図に
示される。
その実用化様式の描写である以下に挙げる付属資料図に
示される。
【0020】図1に示される自転車10には本発明によ
るシステムが搭載されている。このシステムでは、ハン
ドル14またはその周辺に固定された中央装置12がつ
いている。挙げた例では、ディスプレー装置(後に図5
とともに説明する)を備えたこの中央装置は、サイクリ
スト16から見えるような位置に配置されなければなら
ない。
るシステムが搭載されている。このシステムでは、ハン
ドル14またはその周辺に固定された中央装置12がつ
いている。挙げた例では、ディスプレー装置(後に図5
とともに説明する)を備えたこの中央装置は、サイクリ
スト16から見えるような位置に配置されなければなら
ない。
【0021】中央装置12は、自転車の機能に関する情
報のセンサー機器と、サイクリストの生理学的パラメー
タに関する表示を提供する装置に、ワイヤーを使わずに
連結される。
報のセンサー機器と、サイクリストの生理学的パラメー
タに関する表示を提供する装置に、ワイヤーを使わずに
連結される。
【0022】最初のセンサー18は、自転車の速度を示
す信号を提供する。このセンサー18は、従来通り、フ
ロント・ホイール20のスポークに固定された磁石の支
配下にあるリレー等を含む。ホイールが回転するごとに
衝撃が発生する。この衝撃は、デジタル信号の形で中央
装置12に伝達される。
す信号を提供する。このセンサー18は、従来通り、フ
ロント・ホイール20のスポークに固定された磁石の支
配下にあるリレー等を含む。ホイールが回転するごとに
衝撃が発生する。この衝撃は、デジタル信号の形で中央
装置12に伝達される。
【0023】別のセンサー22は、リア・ホイール25
のハブの内側に配置される。このセンサーはこのハブに
掛けられるトルク値を提供する。この機器22が提供す
るトルクを表すデジタル信号は、ケーブルを使わず中央
装置12に伝達される。
のハブの内側に配置される。このセンサーはこのハブに
掛けられるトルク値を提供する。この機器22が提供す
るトルクを表すデジタル信号は、ケーブルを使わず中央
装置12に伝達される。
【0024】脈拍数計24はサイクリスト16の胸の部
分に取り付ける。この機器は脈拍数を検知して、これに
対応する信号を中央装置12に向けて送信する。
分に取り付ける。この機器は脈拍数を検知して、これに
対応する信号を中央装置12に向けて送信する。
【0025】高度計26(図5)は中央装置を補佐す
る。この機器は、空気圧を表す信号を提供する。この圧
力を基にして、中央装置12のマイクロプロセッサーが
計算を行い、高度に置き換える。
る。この機器は、空気圧を表す信号を提供する。この圧
力を基にして、中央装置12のマイクロプロセッサーが
計算を行い、高度に置き換える。
【0026】ペダル速度センサー28(図1)を付け加
える事もできる。このセンサーはフレームに固定され、
片方のクランクの運動数を測定する。この数は、サイク
リストのペダル数を知らせてくれることになる。これが
中央装置12に伝達され、特にトルク値、脈拍数など他
のパラメータとの関連において処理される。
える事もできる。このセンサーはフレームに固定され、
片方のクランクの運動数を測定する。この数は、サイク
リストのペダル数を知らせてくれることになる。これが
中央装置12に伝達され、特にトルク値、脈拍数など他
のパラメータとの関連において処理される。
【0027】こうしたマイクロプロセッサーは、機器1
8、22、24、26、28が提供する情報を得てサイ
クリストの身体の状態や能力についての表示を提供する
ようにプログラムされている。マイクロプロセッサーは
また、トレーニングや練習の手助けをしてくれることに
もなる。
8、22、24、26、28が提供する情報を得てサイ
クリストの身体の状態や能力についての表示を提供する
ようにプログラムされている。マイクロプロセッサーは
また、トレーニングや練習の手助けをしてくれることに
もなる。
【0028】中央装置12の行う情報処理内容は、まず
第一に、サイクリストが出した出力を計算することであ
る。この出力は、機器18によって測定される速度と機
器22により測定されるトルクの積に比例する。変形案
では、速度は、リア・ホイールのハブに取り付けた、す
でに出力の測定で使用したセンサーを使って測定する。
情報を処理するには、脈拍数計24を使って測定した脈
拍数や、高度また高度差も考慮に入れるものとする。
第一に、サイクリストが出した出力を計算することであ
る。この出力は、機器18によって測定される速度と機
器22により測定されるトルクの積に比例する。変形案
では、速度は、リア・ホイールのハブに取り付けた、す
でに出力の測定で使用したセンサーを使って測定する。
情報を処理するには、脈拍数計24を使って測定した脈
拍数や、高度また高度差も考慮に入れるものとする。
【0029】最初の処置は、トレーニングや練習中に、
設定した値の範囲内の出力をサイクリストが出してい
る、その継続時間を決定することである。
設定した値の範囲内の出力をサイクリストが出してい
る、その継続時間を決定することである。
【0030】サイクリストが出したこの出力は、中央装
置12に記憶させた最大出力Pmaxとの相対的価値によっ
て測定される。このために中央装置12には、データを
インプットするための、マイクロコンピューター(図中
には記されていない)付きの通信部分30(図5)また
は他の外部機器を備える。
置12に記憶させた最大出力Pmaxとの相対的価値によっ
て測定される。このために中央装置12には、データを
インプットするための、マイクロコンピューター(図中
には記されていない)付きの通信部分30(図5)また
は他の外部機器を備える。
【0031】最大出力は、従来通りの負荷テストをする
などして求める。変形案では、中央装置12を使って最
大出力を直接計れるようにする。このためにサイクリス
トは、1分間など比較的短い一定時間の間、最高の力を
出す、つまり、持つ力のすべてを出し切る。この準備期
間の前にサイクリストは押しボタン32を押し(図
5)、テストが終了すると再び同じボタン32を押す。
最大出力はもちろん、ボタンを押した2回の間に達成さ
れた出力となる。
などして求める。変形案では、中央装置12を使って最
大出力を直接計れるようにする。このためにサイクリス
トは、1分間など比較的短い一定時間の間、最高の力を
出す、つまり、持つ力のすべてを出し切る。この準備期
間の前にサイクリストは押しボタン32を押し(図
5)、テストが終了すると再び同じボタン32を押す。
最大出力はもちろん、ボタンを押した2回の間に達成さ
れた出力となる。
【0032】中央装置12のマイクロプロセッサーは、
この最大出力を基にして、様々な強度のトレーニングや
練習に対応する相対的出力値域を決定する。図2に示し
た例では、最初のゾーン(TH1)36は、最大出力の
50%から60%に相当する。これは穏やかな有酸素ト
レーニングである。次に第2のゾーン(TH2)38
は、最大出力の75%から85%であり、これは強度の
高いトレーニングとなる。そして最後のゾーン(TH
3)40では、サイクリストは最大出力の90%から9
5%の力を出しており、非常に強いトレーニングに相当
する。ゾーン数は限定的ではない。中央装置はトレーニ
ング中に各ゾーン36、38、40の継続時間を計測す
る。このために、中央装置12のボックス42の正面に
ボタン44を想定し、これを1回押すとトレーニングが
開始され、もう一度押すと終了する。記憶能力に応じ
て、数回のセットが想定できる。
この最大出力を基にして、様々な強度のトレーニングや
練習に対応する相対的出力値域を決定する。図2に示し
た例では、最初のゾーン(TH1)36は、最大出力の
50%から60%に相当する。これは穏やかな有酸素ト
レーニングである。次に第2のゾーン(TH2)38
は、最大出力の75%から85%であり、これは強度の
高いトレーニングとなる。そして最後のゾーン(TH
3)40では、サイクリストは最大出力の90%から9
5%の力を出しており、非常に強いトレーニングに相当
する。ゾーン数は限定的ではない。中央装置はトレーニ
ング中に各ゾーン36、38、40の継続時間を計測す
る。このために、中央装置12のボックス42の正面に
ボタン44を想定し、これを1回押すとトレーニングが
開始され、もう一度押すと終了する。記憶能力に応じ
て、数回のセットが想定できる。
【0033】図2のグラフには、継続時間T のトレーニ
ング中にサイクリストが出した出力の推移を記した。
ング中にサイクリストが出した出力の推移を記した。
【0034】マイクロプロセッサーは、ボックス42の
スクリーン46上に表示することにより、サイクリスト
がゾーン36にいた時間T1、T2、T4の合計と、中
程度の力を出してゾーン38にいた時間T3を知らせ
る。こうしたデータT1、T2、T3、T4を保存する
こともできる。
スクリーン46上に表示することにより、サイクリスト
がゾーン36にいた時間T1、T2、T4の合計と、中
程度の力を出してゾーン38にいた時間T3を知らせ
る。こうしたデータT1、T2、T3、T4を保存する
こともできる。
【0035】実用化においては、サイクリストがあらか
じめトレーニングしたい出力のゾーンを選んでおき、こ
のゾーンがらはずれると音声か視覚(スクリーン上46
に表示するなど)でこれを知らせる方法(図中には記さ
れていない)を想定する。サイクリストがトレーニング
の強度を調整できるという点でこの表示は非常に有益で
ある。
じめトレーニングしたい出力のゾーンを選んでおき、こ
のゾーンがらはずれると音声か視覚(スクリーン上46
に表示するなど)でこれを知らせる方法(図中には記さ
れていない)を想定する。サイクリストがトレーニング
の強度を調整できるという点でこの表示は非常に有益で
ある。
【0036】この装置の別の使用方法としては、サイク
リストはトレーニングの各セット中に成績に関するパラ
メータを記録する。開始と終了の操作方法は、中央装置
の正面に位置するか或いはハンドルに孤立して取り付け
られた押しボタン44を押すなどの方法による。
リストはトレーニングの各セット中に成績に関するパラ
メータを記録する。開始と終了の操作方法は、中央装置
の正面に位置するか或いはハンドルに孤立して取り付け
られた押しボタン44を押すなどの方法による。
【0037】上記の使用方法と同様の方法で、処理装置
は各セット中に、様々なパラメータを記憶させる。しか
しここでの違いは、記録する際に、前もって設定された
出力ゾーンを考慮に入れないことである。
は各セット中に、様々なパラメータを記憶させる。しか
しここでの違いは、記録する際に、前もって設定された
出力ゾーンを考慮に入れないことである。
【0038】各セットやトレーニングが終了すると、サ
イクリストはセットごとの成績、平均出力、最大出力、
脈拍数、速度等をグラフ或いは要点をまとめて表にした
ものを見ることができる。マイクロコンピューターにデ
ータを取り出した後も視覚化することが出来る。
イクリストはセットごとの成績、平均出力、最大出力、
脈拍数、速度等をグラフ或いは要点をまとめて表にした
ものを見ることができる。マイクロコンピューターにデ
ータを取り出した後も視覚化することが出来る。
【0039】一定距離の直線ラインの峠登りなど、同じ
かまたは似たコースを、様々な機会に数セット行えば、
各セットを比較することができるのは有益である。こう
してセットごとのパラメータの違いを推論し、身体的コ
ンディションの変化を推算することができる。
かまたは似たコースを、様々な機会に数セット行えば、
各セットを比較することができるのは有益である。こう
してセットごとのパラメータの違いを推論し、身体的コ
ンディションの変化を推算することができる。
【0040】また、1回のトレーニング中に、前もって
設定した出力ゾーンを考慮に入れたり、入れなかったり
するなど、様々な使用方法を組み合わせてセットを組み
立てることができる。中央装置のマイクロプロセッサー
には、上述の最大出力の決定と同様に、負荷テストや特
別なトレーニングを行いながら、サイクリストの最大脈
拍数を記憶するためのプログラミングもされている。最
大脈拍数Fmaxを基にして決定された脈拍数ゾーン5
0、52、54(図3)は、出力ゾーン36、38、4
0に関する図2で述べたのと同様の方法で決定される。
設定した出力ゾーンを考慮に入れたり、入れなかったり
するなど、様々な使用方法を組み合わせてセットを組み
立てることができる。中央装置のマイクロプロセッサー
には、上述の最大出力の決定と同様に、負荷テストや特
別なトレーニングを行いながら、サイクリストの最大脈
拍数を記憶するためのプログラミングもされている。最
大脈拍数Fmaxを基にして決定された脈拍数ゾーン5
0、52、54(図3)は、出力ゾーン36、38、4
0に関する図2で述べたのと同様の方法で決定される。
【0041】出力ゾーンの場合と同様に、あらかじめ選
んで置いたトレーニングゾーン(50、52、54)か
ら逸れたかどうかをサイクリストに知らせる措置が想定
される。
んで置いたトレーニングゾーン(50、52、54)か
ら逸れたかどうかをサイクリストに知らせる措置が想定
される。
【0042】本発明の他の使い方として、中央装置12
には、脈拍数増加DfRを単位とした出力増加DPで表
される収縮力DP/DfR量を決定するプログラミングがされ
ている。
には、脈拍数増加DfRを単位とした出力増加DPで表
される収縮力DP/DfR量を決定するプログラミングがされ
ている。
【0043】図4のグラフは、横軸はサイクリストが出
した出力P、縦軸は脈拍数fRを表している。収縮力D
R/DfRは上昇するカーブ60の各点を逆に結んだも
のである。
した出力P、縦軸は脈拍数fRを表している。収縮力D
R/DfRは上昇するカーブ60の各点を逆に結んだも
のである。
【0044】このようにしてサイクリストは、ひとつに
は収縮力の推移、もうひとつにはカーブ60の推移によ
って身体的状態の変化を知る事ができる。実際には、与
えられた出力Pに比較して脈拍数が減っていれば、一般
的には、サイクリストの身体の状態が向上していること
を示している。また、トレーニングや練習のセット後
に、カーブ60が下方向61に向かえば、この推移は、
サイクリストの身体の状態が、量的に良い方向に推移し
ていることを示している。
は収縮力の推移、もうひとつにはカーブ60の推移によ
って身体的状態の変化を知る事ができる。実際には、与
えられた出力Pに比較して脈拍数が減っていれば、一般
的には、サイクリストの身体の状態が向上していること
を示している。また、トレーニングや練習のセット後
に、カーブ60が下方向61に向かえば、この推移は、
サイクリストの身体の状態が、量的に良い方向に推移し
ていることを示している。
【0045】実用化においては、カーブ60は中央装置
12に記憶され、部品30によって、コンピューターに
記憶が移される。コンピューターは、時と共に推移する
練習の記録をカーブ60の推移の中に記すこととなる。
12に記憶され、部品30によって、コンピューターに
記憶が移される。コンピューターは、時と共に推移する
練習の記録をカーブ60の推移の中に記すこととなる。
【0046】本発明の他の使い方によれば、中央装置1
2は高度計26が表示する高度を記録する。マイクロプ
ロセッサーは、トレーニング中にキャッチした標高差の
変化に応じて、サイクリストの身体的状態を表示する他
のパラメータを決定するプログラムを持つ。
2は高度計26が表示する高度を記録する。マイクロプ
ロセッサーは、トレーニング中にキャッチした標高差の
変化に応じて、サイクリストの身体的状態を表示する他
のパラメータを決定するプログラムを持つ。
【0047】このようにして中央装置は、脈拍数ゾーン
50、52、54における、出された平均出力と、平均
標高差との関係を提供する。また、出力ゾーン36、3
8、40での平均脈拍数と平均標高差、また高度上昇率
と出力との関係を提供する。高度上昇率は、単位時間当
たりの(例えばm/時で表示する)高度の上昇率であ
る。中央装置はまた、高度上昇率と脈拍数の関係も表示
する。
50、52、54における、出された平均出力と、平均
標高差との関係を提供する。また、出力ゾーン36、3
8、40での平均脈拍数と平均標高差、また高度上昇率
と出力との関係を提供する。高度上昇率は、単位時間当
たりの(例えばm/時で表示する)高度の上昇率であ
る。中央装置はまた、高度上昇率と脈拍数の関係も表示
する。
【0048】上昇率に関係するデータはサイクリストの
身体の状態を表示する。これに加えてこのデータは、山
におけるサイクリストの効果性、つまりサイクリストの
身体的能力を表すものである。
身体の状態を表示する。これに加えてこのデータは、山
におけるサイクリストの効果性、つまりサイクリストの
身体的能力を表すものである。
【0049】中央装置12と、すでに上述したワイヤー
を用いないタイプの各種センサーは、デジタル信号によ
って連結される。
を用いないタイプの各種センサーは、デジタル信号によ
って連結される。
【0050】周辺機器や受信機は、継続的に問い合わせ
を受ける。中央装置12の送信機はまず速度センサー、
それからペダル速度センサー、トルク・センサー、そし
て脈拍数計に問い合わせる。高度計26も定期的に問い合
わせを受ける。しかし高度計は中央装置に内蔵されてい
るので、その連結はワイヤーによるもととする。
を受ける。中央装置12の送信機はまず速度センサー、
それからペダル速度センサー、トルク・センサー、そし
て脈拍数計に問い合わせる。高度計26も定期的に問い合
わせを受ける。しかし高度計は中央装置に内蔵されてい
るので、その連結はワイヤーによるもととする。
【0051】各周辺機器には、各センサーの信号処理装
置と、中央装置12へデータを伝達するための送信機を
取り付ける。
置と、中央装置12へデータを伝達するための送信機を
取り付ける。
【0052】各周辺機器は、1秒ごと程度の比較的弱い
周波数で問い合わせを受ける。この方法により、送信・
受信が容易に、また安い値段で行えるような範囲の周波
数と信号通過周波数帯を選択することができる。
周波数で問い合わせを受ける。この方法により、送信・
受信が容易に、また安い値段で行えるような範囲の周波
数と信号通過周波数帯を選択することができる。
【0053】中央装置12のマイクロコンピューター
は、種々のセンサーがなくても問い合わせができ、上述
の計算や分析をすべて行うようプログラミングされてい
ることが望ましい。それでも、すべての周辺機器を設置
する必要はない。例えばもしサイクリストが脈拍数計を
装備していないのであれば、中央装置12は脈拍数fRに
関係ない計算だけは行える。
は、種々のセンサーがなくても問い合わせができ、上述
の計算や分析をすべて行うようプログラミングされてい
ることが望ましい。それでも、すべての周辺機器を設置
する必要はない。例えばもしサイクリストが脈拍数計を
装備していないのであれば、中央装置12は脈拍数fRに
関係ない計算だけは行える。
【0054】図5は中央装置12の外観を示している。こ
れには液晶などのスクリーン46以外に、ボタン類6
3、62、64、66、68、44を設ける。
れには液晶などのスクリーン46以外に、ボタン類6
3、62、64、66、68、44を設ける。
【0055】ボタン63、62、64は、従来通りの機
能である、速度、走行距離、達成した最高速度、時間
(トレーニングを始めてからの時間)の表示に関係し、
ボタン66、68はディスプレー制御や出力のプログラ
ミング、また脈拍数に関係する。サイド面についている
ボタン70によって高度計の調整をすることができる。
能である、速度、走行距離、達成した最高速度、時間
(トレーニングを始めてからの時間)の表示に関係し、
ボタン66、68はディスプレー制御や出力のプログラ
ミング、また脈拍数に関係する。サイド面についている
ボタン70によって高度計の調整をすることができる。
【0056】このシステムは、(1回または数回の)ト
レーニングを行った後のサイクリストの変化を正確に捕
らえることを可能にする。より一般的には、このシステ
ムは、スポーツ目的や、事故や病後のリハビリなど治療
目的として、実践した人の身体的状態や能力を注意深く
追い続けることができる。特にこのシステムの魅力は、
これまでの特殊な機械での短時間だけの計測とは対称的
に、自然の中でトレーニングし練習するのに最適なこと
である。また長時間負荷での計測やテストも可能であ
る。
レーニングを行った後のサイクリストの変化を正確に捕
らえることを可能にする。より一般的には、このシステ
ムは、スポーツ目的や、事故や病後のリハビリなど治療
目的として、実践した人の身体的状態や能力を注意深く
追い続けることができる。特にこのシステムの魅力は、
これまでの特殊な機械での短時間だけの計測とは対称的
に、自然の中でトレーニングし練習するのに最適なこと
である。また長時間負荷での計測やテストも可能であ
る。
【0057】そして、このシステムは、サイクリストの
トレーニングや、リハビリ中の運動を調整するのに大変
有益である。
トレーニングや、リハビリ中の運動を調整するのに大変
有益である。
【0058】本発明は上述の方法のみに限られない。特
に、サイクリストの能力や運動量を表わすすべての計測
パラメータを使用することが出来るのである。
に、サイクリストの能力や運動量を表わすすべての計測
パラメータを使用することが出来るのである。
【図1】本発明によるシステムを搭載した自転車とサイ
クリストを示した図である。
クリストを示した図である。
【図2】本発明による装置の特性を表したグラフであ
る。
る。
【図3】本発明による装置の特性を表したグラフであ
る。
る。
【図4】本発明による装置の特性を表したグラフであ
る。
る。
【図5】本発明によるシステムの部品の外観図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 サイクリストのトレーニングに有益な、
身体的状態や条件を表すパラメータを表示・記憶するシ
ステムであって、 サイクリストが処理装置(12)を自転車に取り付ける
か携帯すると、サイクリストの出力や脈拍数に関する情
報をキャッチし、サイクリストの身体的状態や能力、或
いは運動の強さを表す信号を提供するという形でこれら
の情報を処理するシステム。 - 【請求項2】 処理装置(12)が、サイクリストの出
した出力(P)や脈拍数(fR)に関する情報を受け取
り、サイクリストが出すことの出来る最大出力や最大脈
拍数を記憶し、 サイクリストが各瞬間に出した出力や脈拍数が、トレー
ニングや練習の強さとしてあらかじめ設定した最大出力
や最大脈拍数の数値幅(36、38、40;50、5
2、54)に入っているかどうかをサイクリストに知ら
せる方法を有する、請求項1に記載のシステム。 - 【請求項3】 処理装置(12)がサイクリストの出し
た出力や脈拍数に関する情報を受け取り、サイクリスト
が出す事の出来る最大出力や最大脈拍数を記憶し、 トレーニング中に、トレーニングや練習の強さとしてあ
らかじめ設定した最大出力や最大脈拍数の数値幅(3
6、38、40;50、52、54)にいる時の継続時
間を表示し記憶する方法を有する、請求項1に記載のシ
ステム。 - 【請求項4】 処理装置(12)は、ひとつには、サイ
クリストが出した出力を表す信号、またもうひとつに
は、サイクリストの脈拍数を表す信号を受け取り、これ
を基にして収縮力を計算する、請求項1に記載のシステ
ム。 - 【請求項5】 処理装置(12)は、ひとつには、サイ
クリストが出した出力(P)または脈拍数(fR)を表
す信号、またもうひとつには、自転車の高度または高度
差を表す信号を受け取り、単位時間当たりの高度の上昇
率と、出した出力または脈拍数の関係を計算する、請求
項1に記載のシステム。 - 【請求項6】 処理装置(12)は、サイクリストの脈
拍数、出した出力、高度または高度差を表す信号を受け
取り、与えられた運動の強さとして設定された値の範囲
内に脈拍数がある時の、平均出力と平均高低差との関係
を計算し、 与えられた運動の強さとしてあらかじめ設定して置いた
範囲内にサイクリストの出力がある時の、平均脈拍数と
平均高低差との関係を計算する、請求項1に記載のシス
テム。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9613851A FR2755373B1 (fr) | 1996-11-07 | 1996-11-07 | Systeme d'indication ou d'enregistrement de parametres representatifs de la condition physique d'un cycliste, notamment pour l'aide a l'entrainement |
| FR9613851 | 1996-11-07 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10165556A true JPH10165556A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=9497594
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30412097A Withdrawn JPH10165556A (ja) | 1996-11-07 | 1997-11-06 | 主に自転車トレーニングのための、サイクリストの身体状態を表すパラメータ表示・記録システム |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0841079A3 (ja) |
| JP (1) | JPH10165556A (ja) |
| FR (1) | FR2755373B1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8011242B2 (en) | 2008-07-29 | 2011-09-06 | Garmin Switzerland Gmbh | System and device for measuring and analyzing forces applied by a cyclist on a pedal of a bicycle |
| JP2019150649A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-09-12 | 株式会社ユピテル | 電子機器およびプログラム |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0925096B1 (en) * | 1996-07-02 | 2004-05-19 | Graber Products, Inc. | Electronic exercise system |
| WO2007048431A2 (fr) * | 2005-10-28 | 2007-05-03 | Jean-Marc Ferme | Capteur d’effort pour bicyclette, assistance a l’entrainement |
| CN112965060B (zh) * | 2021-02-19 | 2024-11-15 | 加特兰微电子科技(上海)有限公司 | 生命特征参数的检测方法、装置和检测体征点的方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3767195A (en) * | 1969-03-03 | 1973-10-23 | Lifecycle Inc | Programmed bicycle exerciser |
| DE3150149A1 (de) * | 1981-12-18 | 1983-06-30 | Sachs Systemtechnik Gmbh, 8720 Schweinfurt | Durch muskelkraft angetriebenes fahrzeug |
| FI68734C (fi) * | 1983-11-11 | 1985-10-10 | Seppo Saeynaejaekangas | Foerfarande och anordning foer telemetrisk maetning av hjaertslag och ekg-signal med anvaendande av ett magnetiskt naerfaelt |
| FR2606876B1 (fr) * | 1986-11-19 | 1989-01-13 | Mercat Jean Pierre | Procede et dispositif pour mesurer un couple moteur et/ou une grandeur associee, et cycle ainsi equipe |
| DE3722728C1 (en) * | 1987-07-09 | 1988-12-08 | Ulrich Schoberer | Work meter for a crank drive |
| DE3813792A1 (de) * | 1988-04-23 | 1989-11-02 | Frans Van Der Stel | Vorrichtung zum messen und auswerten von leistungsdaten eines fahrradfahrers |
| US5335188A (en) * | 1993-08-10 | 1994-08-02 | Brisson Lawrence J | Bicycle computer with memory and means for comparing present and past performance in real time |
| DE4428927A1 (de) * | 1994-08-16 | 1996-02-22 | Wolfgang Dr Oberheim | Verfahren und Vorrichtung zur Ermittlung der durch Muskelkraft bei einem Fahrrad aufgebrachten Leistung |
-
1996
- 1996-11-07 FR FR9613851A patent/FR2755373B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1997
- 1997-10-31 EP EP97118995A patent/EP0841079A3/fr not_active Withdrawn
- 1997-11-06 JP JP30412097A patent/JPH10165556A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8011242B2 (en) | 2008-07-29 | 2011-09-06 | Garmin Switzerland Gmbh | System and device for measuring and analyzing forces applied by a cyclist on a pedal of a bicycle |
| JP2019150649A (ja) * | 2017-11-28 | 2019-09-12 | 株式会社ユピテル | 電子機器およびプログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0841079A3 (fr) | 1998-07-15 |
| EP0841079A2 (fr) | 1998-05-13 |
| FR2755373B1 (fr) | 1999-01-15 |
| FR2755373A1 (fr) | 1998-05-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050201 |