JPH1016622A - シートサスペンション - Google Patents
シートサスペンションInfo
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- JPH1016622A JPH1016622A JP9037161A JP3716197A JPH1016622A JP H1016622 A JPH1016622 A JP H1016622A JP 9037161 A JP9037161 A JP 9037161A JP 3716197 A JP3716197 A JP 3716197A JP H1016622 A JPH1016622 A JP H1016622A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/502—Seat suspension devices attached to the base of the seat
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/505—Adjustable suspension including height adjustment
-
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- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/506—Seat guided by rods
- B60N2/508—Scissors-like structure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/50—Seat suspension devices
- B60N2/54—Seat suspension devices using mechanical springs
- B60N2/544—Compression or tension springs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のシートサスペンションにおいては、構
造が複雑で衝撃等を十分に吸収できず、また、シートの
高さ調節と重量調節を互いに独立して行なうことはでき
なかった。 【解決手段】 本発明のシートサスペンションにおいて
は、重量調節をプラットフォームとべース間の距離を変
えることなくスプリングの張力を変えることによって行
い、高さ調節を、スプリングと可撓部材を共に移動して
プラットフォームとべース間の距離を変えて行なうよう
にする。
造が複雑で衝撃等を十分に吸収できず、また、シートの
高さ調節と重量調節を互いに独立して行なうことはでき
なかった。 【解決手段】 本発明のシートサスペンションにおいて
は、重量調節をプラットフォームとべース間の距離を変
えることなくスプリングの張力を変えることによって行
い、高さ調節を、スプリングと可撓部材を共に移動して
プラットフォームとべース間の距離を変えて行なうよう
にする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はシートサスペンショ
ン、特に、好ましい負荷−変位特性を作りながらシート
の高さを個別に調節してシート上の人間の重量を補償す
るよう負荷支持可撓部材を用いたシートサスペンション
に関するものである。
ン、特に、好ましい負荷−変位特性を作りながらシート
の高さを個別に調節してシート上の人間の重量を補償す
るよう負荷支持可撓部材を用いたシートサスペンション
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シートサスペンションは、シート上の人
間の乗心地を最大ならしめながら人間を支持するために
用いられている。かかるシートサスペンションは、不均
一な、ラフな道路を走行したときに生ずる衝撃や揺れを
最小にし、または吸収し抑制して乗心地を良くするよう
に形成されている。即ち、シートサスペンションに対し
ては、下記のような多くのことが望まれる。例えば、こ
れはシートの振動、シートとサスペンションの固有振動
数、車輛の支持特性、道路のタイプ、走行中にシートサ
スペンションによって吸収される衝撃の大きさ、車輛用
シートサイズ、シートとサスペンションが破損したとき
の形、サスペンションのコスト、利便性、大量生産、組
立てによるサスペンションのコスト低減の程度、及び他
の多くのデザイン要素である。
間の乗心地を最大ならしめながら人間を支持するために
用いられている。かかるシートサスペンションは、不均
一な、ラフな道路を走行したときに生ずる衝撃や揺れを
最小にし、または吸収し抑制して乗心地を良くするよう
に形成されている。即ち、シートサスペンションに対し
ては、下記のような多くのことが望まれる。例えば、こ
れはシートの振動、シートとサスペンションの固有振動
数、車輛の支持特性、道路のタイプ、走行中にシートサ
スペンションによって吸収される衝撃の大きさ、車輛用
シートサイズ、シートとサスペンションが破損したとき
の形、サスペンションのコスト、利便性、大量生産、組
立てによるサスペンションのコスト低減の程度、及び他
の多くのデザイン要素である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらのデザイン上の
制限は、トラック等の自動車等のシートサスペンション
のみならず、トラクター等のオフロード車のためのシー
トサスペンションにも適用される。多くの例では、オフ
ロード車に対しては通常、衝撃や振動等を受け易い車輪
とシャーシ間のシートサスペンションには厳しい規制が
あるためシートサスペンションは極めて複雑となり、ま
た、オフロード車のシートサスペンションは、かかる衝
撃等を十分には吸収できない。
制限は、トラック等の自動車等のシートサスペンション
のみならず、トラクター等のオフロード車のためのシー
トサスペンションにも適用される。多くの例では、オフ
ロード車に対しては通常、衝撃や振動等を受け易い車輪
とシャーシ間のシートサスペンションには厳しい規制が
あるためシートサスペンションは極めて複雑となり、ま
た、オフロード車のシートサスペンションは、かかる衝
撃等を十分には吸収できない。
【0004】オフロード車のシートサスペンションは、
常に衝撃等を吸収できるとは限らず、シートサスペンシ
ョンは、十分に安全にシートを支持する必要がある。即
ち、シートサスペンションは、シート上の人間のダメー
ジを防ぎ、乗心地を良くする必要がある。更に、オフロ
ード車はラフな道路を走行することが多く、その場合シ
ートにより、搭乗者の安全を計ることが必要である。そ
の結果、幾つかの型のシート及びそのサスペンションが
提案されている。
常に衝撃等を吸収できるとは限らず、シートサスペンシ
ョンは、十分に安全にシートを支持する必要がある。即
ち、シートサスペンションは、シート上の人間のダメー
ジを防ぎ、乗心地を良くする必要がある。更に、オフロ
ード車はラフな道路を走行することが多く、その場合シ
ートにより、搭乗者の安全を計ることが必要である。そ
の結果、幾つかの型のシート及びそのサスペンションが
提案されている。
【0005】はさみアームリンク支持機構によってベー
ス上にシートプラットフォームを支持した従来のシート
サスペンションは米国特許第5,364,060号明細
書に示されている。この例ではプラットフォームの上が
搭乗者のシートとなる。はさみアームリンク支持機構
は、オフロード車走行中に生ずる大きな衝撃等によるシ
ート上の搭乗者を保護するため、スプリング、カム及び
カム従動子を用いている。
ス上にシートプラットフォームを支持した従来のシート
サスペンションは米国特許第5,364,060号明細
書に示されている。この例ではプラットフォームの上が
搭乗者のシートとなる。はさみアームリンク支持機構
は、オフロード車走行中に生ずる大きな衝撃等によるシ
ート上の搭乗者を保護するため、スプリング、カム及び
カム従動子を用いている。
【0006】小さなトラクター等のオフロード車のため
のシートサスペンションにはよりコンパクトで従って取
り付け容易のものが望まれている。このため、カム及び
カム従動子を用いているが、これらは高価であり、ま
た、より小型のシートサスペンションが望まれている。
のシートサスペンションにはよりコンパクトで従って取
り付け容易のものが望まれている。このため、カム及び
カム従動子を用いているが、これらは高価であり、ま
た、より小型のシートサスペンションが望まれている。
【0007】構造が複雑で高価な電気機械的シートサス
ペンションを用いた従来の他のシートサスペンションは
米国特許第5,058,852号明細書に示されてい
る。このシートサスペンションは、シート上の負荷を支
持するためプラットフォームとベース間に、ガススプリ
ングとコンプレッサーとを有するはさみアームリンク機
構を配置している。然しながら、このシートは分離した
電源を必要とし小型のオフロード車や、電気的負荷を小
さくするものには好ましくはなく、比較的大きなガスス
プリングを必要とし、プラットフォームがスプリングに
向かって下方に移動する距離に制限を受け、従って、シ
ートサスペンションの最大ストロークが小さくなる。そ
の結果、このシートサスペンションは、シートのための
スペースに制限のあるオフロード車には適しない。
ペンションを用いた従来の他のシートサスペンションは
米国特許第5,058,852号明細書に示されてい
る。このシートサスペンションは、シート上の負荷を支
持するためプラットフォームとベース間に、ガススプリ
ングとコンプレッサーとを有するはさみアームリンク機
構を配置している。然しながら、このシートは分離した
電源を必要とし小型のオフロード車や、電気的負荷を小
さくするものには好ましくはなく、比較的大きなガスス
プリングを必要とし、プラットフォームがスプリングに
向かって下方に移動する距離に制限を受け、従って、シ
ートサスペンションの最大ストロークが小さくなる。そ
の結果、このシートサスペンションは、シートのための
スペースに制限のあるオフロード車には適しない。
【0008】米国特許第3,390,857号明細書に
示すシートサスペンションは、サスペンションのベース
に向かうシートの下降運動を抑制するための一対の互い
に離間する引張スプリングに結合される平行リンク機構
を用いている。この引張スプリングは、シートの下降を
抑制するため軸の回転に抗して平行リンク機構の軸に対
しレバーによって連結した、ロッド上に受容されるベル
トの形をなす。このシートサスペンションは更に、その
一端がサスペンションのフレームに連結され、他端がベ
ルト引張装置のブラケットを取り付けるスプリングに結
合される、ベルトによってブラケットに加えられる力に
対向し、バランスせしめる一対のコイルスプリングを有
する。
示すシートサスペンションは、サスペンションのベース
に向かうシートの下降運動を抑制するための一対の互い
に離間する引張スプリングに結合される平行リンク機構
を用いている。この引張スプリングは、シートの下降を
抑制するため軸の回転に抗して平行リンク機構の軸に対
しレバーによって連結した、ロッド上に受容されるベル
トの形をなす。このシートサスペンションは更に、その
一端がサスペンションのフレームに連結され、他端がベ
ルト引張装置のブラケットを取り付けるスプリングに結
合される、ベルトによってブラケットに加えられる力に
対向し、バランスせしめる一対のコイルスプリングを有
する。
【0009】このシートサスペンションにおいては、ベ
ルトは弾性を有し、シートの下降を抑制するスプリング
として作用する。然しながら、このシート及びシートサ
スペンションは、その平行リンク機構が大きな衝撃等を
効果的に減少するシートサスペンションの下降ストロー
クを大きく制限するため、オフロード車には全く好まし
くない。
ルトは弾性を有し、シートの下降を抑制するスプリング
として作用する。然しながら、このシート及びシートサ
スペンションは、その平行リンク機構が大きな衝撃等を
効果的に減少するシートサスペンションの下降ストロー
クを大きく制限するため、オフロード車には全く好まし
くない。
【0010】たとえ、上記ストロークが平行リンク機構
のレバーアームの長さを大きくすることによって増加さ
れても、シートの下降が、シートの上下動により車輛に
離、接する方向に弧状路に従がって搭乗者が移動される
ようになる欠点ある。
のレバーアームの長さを大きくすることによって増加さ
れても、シートの下降が、シートの上下動により車輛に
離、接する方向に弧状路に従がって搭乗者が移動される
ようになる欠点ある。
【0011】米国特許第974,769号明細書には、
シートに搭乗者が座る時のショックを柔げる釣合いシー
ト上昇装置が示されている。この装置ははさみアームリ
ンクの代わりにスプリングとリンク機構を用いている。
椅子から人間が立ち上がるのを助けるため、椅子の枠に
固定した軸上に支持した軸受けスリーブを有する一対の
離間したチェーンを固定している。このチェーンはその
両端をコイルスプリングに固定している。軸受けスリー
ブに固定したアームがシートの下側にリンクによって枢
支されている。
シートに搭乗者が座る時のショックを柔げる釣合いシー
ト上昇装置が示されている。この装置ははさみアームリ
ンクの代わりにスプリングとリンク機構を用いている。
椅子から人間が立ち上がるのを助けるため、椅子の枠に
固定した軸上に支持した軸受けスリーブを有する一対の
離間したチェーンを固定している。このチェーンはその
両端をコイルスプリングに固定している。軸受けスリー
ブに固定したアームがシートの下側にリンクによって枢
支されている。
【0012】操作においては、シート上昇装置を有する
椅子から搭乗者が立ち上がるとき、スプリングとチェー
ンによってスリーブを回動し、シートの底からアームと
リンクを上方に抑制し、その結果、椅子から搭乗者を上
方に付勢する。搭乗者が更に上昇したとき、アームが更
にスリーブの周りで回動し、シートを上昇し、搭乗者の
シートから離れるのを助成する。シートはストップに達
する迄上方に回動する。次いでシートは誰かが椅子に座
る迄上昇位置にとどまる。
椅子から搭乗者が立ち上がるとき、スプリングとチェー
ンによってスリーブを回動し、シートの底からアームと
リンクを上方に抑制し、その結果、椅子から搭乗者を上
方に付勢する。搭乗者が更に上昇したとき、アームが更
にスリーブの周りで回動し、シートを上昇し、搭乗者の
シートから離れるのを助成する。シートはストップに達
する迄上方に回動する。次いでシートは誰かが椅子に座
る迄上昇位置にとどまる。
【0013】人間が椅子に座ったとき、上昇装置はサス
ペンションは機能しないが、人間を椅子から離脱し、及
び椅子に座るのを助成するように機能する。人間が椅子
に座ったとき、椅子が一対のコイルスプリング上に乗
り、リフト装置とスプリングが単一シート枢支シートサ
スペンションとして僅かに機能する。然しながら、一度
座ったときは、シート上昇機構とコイルスプリングは大
きく制限された小さなストロークの基本サスペンション
となり、特にオフロード車のシートサスペンションとし
て使用したときは、衝撃等に対するクッション機能を有
しないものとなる。更に、米国特許第974,769号
明細書に記載されたシート上昇装置とコイルスプリング
は、適切な負荷処理とサスペンション変位特性を得るこ
とができず、異なる車のシートの支持のための異なる負
荷−変位特性を有するシートサスペンションを形成する
ことができない。更に、コイルスプリングなしでは、シ
ート上昇装置は車輛シートサスペンションとしての僅か
な機能をも有することはできない。
ペンションは機能しないが、人間を椅子から離脱し、及
び椅子に座るのを助成するように機能する。人間が椅子
に座ったとき、椅子が一対のコイルスプリング上に乗
り、リフト装置とスプリングが単一シート枢支シートサ
スペンションとして僅かに機能する。然しながら、一度
座ったときは、シート上昇機構とコイルスプリングは大
きく制限された小さなストロークの基本サスペンション
となり、特にオフロード車のシートサスペンションとし
て使用したときは、衝撃等に対するクッション機能を有
しないものとなる。更に、米国特許第974,769号
明細書に記載されたシート上昇装置とコイルスプリング
は、適切な負荷処理とサスペンション変位特性を得るこ
とができず、異なる車のシートの支持のための異なる負
荷−変位特性を有するシートサスペンションを形成する
ことができない。更に、コイルスプリングなしでは、シ
ート上昇装置は車輛シートサスペンションとしての僅か
な機能をも有することはできない。
【0014】はさみアームリンクを用いるシートサスペ
ンションでは、はさみリンクの外側に位置する高さ調節
機構を用いて高さ調節ができるようになっている。その
結果、シートとそのサスペンションを調節するために比
較的に大きなスペースを有するものにその使用が制限さ
れている。はさみリンク機構を用いている少なくとも1
つの公知の車輛シートサスペンションにおいては、高さ
調節機構は、走行の間サスペンションに影響する上方ス
トップ調節機構である。然しながら、シートの高さを調
節することによってサスペンション機構は、特に、サス
ペンションがその移動の途中にある場合には重量設定に
影響する。この理由は、シート高さを調節することによ
ってシートサスペンションの単一バー撓みスプリングサ
スペンション機構上の予圧が増、減されるためである。
更に、シートの高さとサスペンション重量支持に好まし
いバランスを得る前にシートの搭乗者は高さと重量調節
を数回セット及びリセットする必要がある。
ンションでは、はさみリンクの外側に位置する高さ調節
機構を用いて高さ調節ができるようになっている。その
結果、シートとそのサスペンションを調節するために比
較的に大きなスペースを有するものにその使用が制限さ
れている。はさみリンク機構を用いている少なくとも1
つの公知の車輛シートサスペンションにおいては、高さ
調節機構は、走行の間サスペンションに影響する上方ス
トップ調節機構である。然しながら、シートの高さを調
節することによってサスペンション機構は、特に、サス
ペンションがその移動の途中にある場合には重量設定に
影響する。この理由は、シート高さを調節することによ
ってシートサスペンションの単一バー撓みスプリングサ
スペンション機構上の予圧が増、減されるためである。
更に、シートの高さとサスペンション重量支持に好まし
いバランスを得る前にシートの搭乗者は高さと重量調節
を数回セット及びリセットする必要がある。
【0015】シート搭乗者の重量に適合するためこれら
多くのサスペンションではサスペンションの調節によっ
てその負荷−変位特性をも変える必要がある。この結
果、シートサスペンションは容易には予測できないシー
ト高さ及び重量調節量設定等の多くの変数を有すること
になる。更に、シート搭乗者の安全を確保しながら衝撃
等に耐える重量設定値は夫々異なるものとなるから負荷
−変位カーブの形を変える必要がある。
多くのサスペンションではサスペンションの調節によっ
てその負荷−変位特性をも変える必要がある。この結
果、シートサスペンションは容易には予測できないシー
ト高さ及び重量調節量設定等の多くの変数を有すること
になる。更に、シート搭乗者の安全を確保しながら衝撃
等に耐える重量設定値は夫々異なるものとなるから負荷
−変位カーブの形を変える必要がある。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のシートサスペン
ションは、一対のスプリングに固定された一対の負荷支
持可撓部材を有するはさみアームリンク機構を有し、小
型のサスペンションを形成するためはさみアームリンク
機構によって支持されたカムプーリーに連結され、サス
ペンション重量補償特性の調節とは独立にシート高さが
調節され、走行中、好ましい負荷−変位特性を有するシ
ートサスペンションが得られる。サスペンションは、は
さみアームリンク上に位置するシートを支持するプラッ
トフォームと、サスペンションを支持し、車輛の床や下
方キャリッジに対するサスペンションの取付手段となる
リンクの下側のベースとを有する。
ションは、一対のスプリングに固定された一対の負荷支
持可撓部材を有するはさみアームリンク機構を有し、小
型のサスペンションを形成するためはさみアームリンク
機構によって支持されたカムプーリーに連結され、サス
ペンション重量補償特性の調節とは独立にシート高さが
調節され、走行中、好ましい負荷−変位特性を有するシ
ートサスペンションが得られる。サスペンションは、は
さみアームリンク上に位置するシートを支持するプラッ
トフォームと、サスペンションを支持し、車輛の床や下
方キャリッジに対するサスペンションの取付手段となる
リンクの下側のベースとを有する。
【0017】高さ調節のため、スプリングと可撓部材
は、ベースとシートプラットフォームの間隔を選択的に
制御するためプラットフォームに相対的に好ましくは一
致して移動自在ならしめる。重量調節のため、サスペン
ションに対し予圧を加えるためスプリングを選択的に引
張し、サスペンションによって支持されるシート上の人
間の重量等の負荷に対しサスペンションが加える抵抗の
大きさを選択的に変化せしめる。
は、ベースとシートプラットフォームの間隔を選択的に
制御するためプラットフォームに相対的に好ましくは一
致して移動自在ならしめる。重量調節のため、サスペン
ションに対し予圧を加えるためスプリングを選択的に引
張し、サスペンションによって支持されるシート上の人
間の重量等の負荷に対しサスペンションが加える抵抗の
大きさを選択的に変化せしめる。
【0018】サスペンションはシートプラットフォーム
に連動するスプリング固定のためシートプラットフォー
ムに取り付けたねじ付きサスペンションアンカーロッド
によって支持した第1のスプリングハンガーを有する。
スプリングの端部をロッドの回転に応じてロッドに相対
的に移動するためロッドに螺合した第1のスプリングハ
ンガーに取り付ける。
に連動するスプリング固定のためシートプラットフォー
ムに取り付けたねじ付きサスペンションアンカーロッド
によって支持した第1のスプリングハンガーを有する。
スプリングの端部をロッドの回転に応じてロッドに相対
的に移動するためロッドに螺合した第1のスプリングハ
ンガーに取り付ける。
【0019】サスペンションは、更にスプリングと可撓
部材に連動する第2のスプリングハンガーを有する。好
ましくは、この第2のスプリングハンガーは、可撓部材
とサスペンションスプリング間の長さの変化、または、
サスペンション部品の配置誤差による長さの変化を調節
するための平均部材として機能するようアンカーロッド
の周りに制限された範囲で回動することが望ましい。平
均部材として機能することによって第2のスプリングハ
ンガーは、更にサスペンション動作の間可撓部材及びま
たはスプリングによって加えられる不均一な力を調節す
るための負荷平均部材としても機能する。
部材に連動する第2のスプリングハンガーを有する。好
ましくは、この第2のスプリングハンガーは、可撓部材
とサスペンションスプリング間の長さの変化、または、
サスペンション部品の配置誤差による長さの変化を調節
するための平均部材として機能するようアンカーロッド
の周りに制限された範囲で回動することが望ましい。平
均部材として機能することによって第2のスプリングハ
ンガーは、更にサスペンション動作の間可撓部材及びま
たはスプリングによって加えられる不均一な力を調節す
るための負荷平均部材としても機能する。
【0020】第2のスプリングハンガーは、スプリング
の両端と及び各可撓部材の一端を受け取り固定する。各
可撓部材の他端ははさみアームリンクに固定される。好
ましくは、各可撓部材がリンク機構に固定される前に、
各可撓部材がリンク機構の取り付け軸によって支持した
プーリーの周りを取り巻くようにする。
の両端と及び各可撓部材の一端を受け取り固定する。各
可撓部材の他端ははさみアームリンクに固定される。好
ましくは、各可撓部材がリンク機構に固定される前に、
各可撓部材がリンク機構の取り付け軸によって支持した
プーリーの周りを取り巻くようにする。
【0021】サスペンションのはさみアームリンク機構
は、枢支部によって一体に結合された一対の外側及び内
側リンクを有し、衝撃等にサスペンションを対応せしめ
るようリンクを伸、縮せしめるため枢支部の周りで外側
リンクに相対的に内側リンクを回動せしめる。その結
果、このはさみアームリンク機構は、更に、シートプラ
ットフォームとベース間の距離を変え、シート高さを容
易に調節できるという利点を有する。はさみアームリン
クの構成においては、各内側及び外側リンクがシートプ
ラットフォームと連動する一端と、サスペンションベー
スと連動する他端とを有する。
は、枢支部によって一体に結合された一対の外側及び内
側リンクを有し、衝撃等にサスペンションを対応せしめ
るようリンクを伸、縮せしめるため枢支部の周りで外側
リンクに相対的に内側リンクを回動せしめる。その結
果、このはさみアームリンク機構は、更に、シートプラ
ットフォームとベース間の距離を変え、シート高さを容
易に調節できるという利点を有する。はさみアームリン
クの構成においては、各内側及び外側リンクがシートプ
ラットフォームと連動する一端と、サスペンションベー
スと連動する他端とを有する。
【0022】好ましくは、各外側リンクの一端が、好ま
しくは、取り付け軸によってシートプラットフォームに
枢支され、各内側リンクの一端が、好ましくは他の取り
付け軸によってサスペンションベースに枢支されるよう
にする。好ましくは、外側リンクの他端が、サスペンシ
ョンベースのガイド路内を移動するローラーによって支
持されるようにする。好ましくは、各内側リンクの他端
が、シートプラットフォームのガイド路内を移動するロ
ーラーによって支持されるようにする。このはさみアー
ムリンクの構成により、走行中サスペンションが好まし
く伸、縮自在に制御される。
しくは、取り付け軸によってシートプラットフォームに
枢支され、各内側リンクの一端が、好ましくは他の取り
付け軸によってサスペンションベースに枢支されるよう
にする。好ましくは、外側リンクの他端が、サスペンシ
ョンベースのガイド路内を移動するローラーによって支
持されるようにする。好ましくは、各内側リンクの他端
が、シートプラットフォームのガイド路内を移動するロ
ーラーによって支持されるようにする。このはさみアー
ムリンクの構成により、走行中サスペンションが好まし
く伸、縮自在に制御される。
【0023】好ましくは、各内側リンクが、夫々可撓部
材の1つに連動する可撓部材取り付け手段とカムプーリ
ーとを有する。好ましくは、各可撓部材は、取付ペグに
固定し、カムプーリーに対接する。好ましい取付構造に
おいては、各可撓部材を、はさみリンク枢支部に隣接
し、枢支部の中心(軸)に同軸なペグに固定する。
材の1つに連動する可撓部材取り付け手段とカムプーリ
ーとを有する。好ましくは、各可撓部材は、取付ペグに
固定し、カムプーリーに対接する。好ましい取付構造に
おいては、各可撓部材を、はさみリンク枢支部に隣接
し、枢支部の中心(軸)に同軸なペグに固定する。
【0024】好ましくは、各カムプーリーの外形は各は
さみリンク機構の枢支部から偏心せしめ、サスペンショ
ンに加わる力に応じてシートサスペンションの圧縮に抵
抗するモーメントアームが枢支部の周りに形成されるよ
うにする。これらの力は、サスペンションによって支持
されるシート上の人間の重さから、または、車輛の走行
中の衝撃等によってもたらすことができる。
さみリンク機構の枢支部から偏心せしめ、サスペンショ
ンに加わる力に応じてシートサスペンションの圧縮に抵
抗するモーメントアームが枢支部の周りに形成されるよ
うにする。これらの力は、サスペンションによって支持
されるシート上の人間の重さから、または、車輛の走行
中の衝撃等によってもたらすことができる。
【0025】好ましくは、カムプーリーにより、サスペ
ンション変位、サスペンション移動、またはサスペンシ
ョンの圧縮の量に比例するサスペンションの圧縮に対す
る抵抗を変えるためはさみリンクが圧縮されたとき各可
撓部材によって枢支部の周りに形成されるモーメントア
ームの長さを変えるようにする。好ましくは、はさみリ
ンク枢支部に対する各カムプーリーの構成によって、サ
スペンションが圧縮されたとき圧縮抵抗が増大するよう
モーメントアームの長さを増大せしめるようにする。こ
こで“サスペンション変位”;“サスペンション移動”
及び“サスペンションの圧縮”とは、はさみリンクの移
動状態を表示するものである。
ンション変位、サスペンション移動、またはサスペンシ
ョンの圧縮の量に比例するサスペンションの圧縮に対す
る抵抗を変えるためはさみリンクが圧縮されたとき各可
撓部材によって枢支部の周りに形成されるモーメントア
ームの長さを変えるようにする。好ましくは、はさみリ
ンク枢支部に対する各カムプーリーの構成によって、サ
スペンションが圧縮されたとき圧縮抵抗が増大するよう
モーメントアームの長さを増大せしめるようにする。こ
こで“サスペンション変位”;“サスペンション移動”
及び“サスペンションの圧縮”とは、はさみリンクの移
動状態を表示するものである。
【0026】好ましくは、カムプーリーの形により、サ
スペンションの圧縮に対する抵抗を変えるため枢支部の
周りでモーメントアームの長さを変え得るようにする。
好ましくは、カムプーリーの形により、サスペンション
に加わる負荷の大きさに略比例して圧縮に対する抵抗を
変え得るようにする。好ましくは、カムプーリーの形に
より、圧縮に対する抵抗を増加するためはさみリンクと
サスペンションが圧縮されたときモーメントアームの長
さを増大せしめ得るようにする。好ましくは、カムプー
リーの形は、楕円とし、枢支部から偏心できるように
し、リンクが圧縮されたときカムが回動し、カムプーリ
ーと可撓部材との接点(または分離点)が変化し、サス
ペンションが圧縮されたとき枢支点の周りのモーメント
アームの長さを増大できるようにする。
スペンションの圧縮に対する抵抗を変えるため枢支部の
周りでモーメントアームの長さを変え得るようにする。
好ましくは、カムプーリーの形により、サスペンション
に加わる負荷の大きさに略比例して圧縮に対する抵抗を
変え得るようにする。好ましくは、カムプーリーの形に
より、圧縮に対する抵抗を増加するためはさみリンクと
サスペンションが圧縮されたときモーメントアームの長
さを増大せしめ得るようにする。好ましくは、カムプー
リーの形は、楕円とし、枢支部から偏心できるように
し、リンクが圧縮されたときカムが回動し、カムプーリ
ーと可撓部材との接点(または分離点)が変化し、サス
ペンションが圧縮されたとき枢支点の周りのモーメント
アームの長さを増大できるようにする。
【0027】好ましくは、カムプーリーの形により、サ
スペンションに比較的にスムーズな、好ましくは直線状
の力ー変位抵抗特性が形成されるようにする。好ましく
は、サスペンションの構成部分の構造と、各カムプーリ
ーの形により、シート搭乗者の重量の広い範囲に亘りサ
スペンションの負荷−変位特性を変えることなくサスペ
ンションの重量調節をなし得るようにする。
スペンションに比較的にスムーズな、好ましくは直線状
の力ー変位抵抗特性が形成されるようにする。好ましく
は、サスペンションの構成部分の構造と、各カムプーリ
ーの形により、シート搭乗者の重量の広い範囲に亘りサ
スペンションの負荷−変位特性を変えることなくサスペ
ンションの重量調節をなし得るようにする。
【0028】カムプーリーの構造により、サスペンショ
ンの変位量に直線的に比例するサスペンションの圧縮に
対する抵抗を増加せしめる力/負荷−変位特性を有する
サスペンションが得られるようになる。また、カムプー
リーの構造により、車輛が走行する種々の地域及び車輛
シートの相違に対しサスペンションの力/負荷−変位特
性を調整するため直線ではない力/負荷−変位特性とす
ることができる。
ンの変位量に直線的に比例するサスペンションの圧縮に
対する抵抗を増加せしめる力/負荷−変位特性を有する
サスペンションが得られるようになる。また、カムプー
リーの構造により、車輛が走行する種々の地域及び車輛
シートの相違に対しサスペンションの力/負荷−変位特
性を調整するため直線ではない力/負荷−変位特性とす
ることができる。
【0029】好ましくは、各可撓部材は、組立て及び使
用に便利なよう少なくとも或る程度撓み得るか、長手方
向に沿って非弾性ならしめる。各可撓部材は、少なくと
も略2,000ポンド/インチ、好ましくは少なくとも
約6,000ポンド/インチの弾性率を有するものとす
る。高い弾性率の可撓部材を作るため、各可撓部材を好
ましくは、アラミドまたは他の好ましい材料の負荷支持
部分を有する可撓ベルト好ましくは、エンドレスベルト
とする。また、エンドレスでない可撓ベルトの場合には
はさみリンクの1つに巻くか、または直接取り付ける。
用に便利なよう少なくとも或る程度撓み得るか、長手方
向に沿って非弾性ならしめる。各可撓部材は、少なくと
も略2,000ポンド/インチ、好ましくは少なくとも
約6,000ポンド/インチの弾性率を有するものとす
る。高い弾性率の可撓部材を作るため、各可撓部材を好
ましくは、アラミドまたは他の好ましい材料の負荷支持
部分を有する可撓ベルト好ましくは、エンドレスベルト
とする。また、エンドレスでない可撓ベルトの場合には
はさみリンクの1つに巻くか、または直接取り付ける。
【0030】サスペンションの重量調節を行なうため、
スプリングハンガーを互いに移動せしめ、スプリングの
伸、縮によってスプリングの張力を選択する。重量調節
を行なうためサスペンションアンカーロッドを重量調節
ノブに取り付け、ロッドを回転して重量調節を行なう。
重量調節に際しては、サスペンションアンカーロッドを
回動したとき第1のスプリングハンガーが他のスプリン
グハンガーに相対的に移動し、スプリングが伸、縮し、
その結果、各スプリングの張力が選択され、サスペンシ
ョンに予圧が加わる。重量調節の間、可撓部材は、移動
せず、はさみリンクの伸、縮を阻止し、従って重量調節
は、シートの高さに影響しない。
スプリングハンガーを互いに移動せしめ、スプリングの
伸、縮によってスプリングの張力を選択する。重量調節
を行なうためサスペンションアンカーロッドを重量調節
ノブに取り付け、ロッドを回転して重量調節を行なう。
重量調節に際しては、サスペンションアンカーロッドを
回動したとき第1のスプリングハンガーが他のスプリン
グハンガーに相対的に移動し、スプリングが伸、縮し、
その結果、各スプリングの張力が選択され、サスペンシ
ョンに予圧が加わる。重量調節の間、可撓部材は、移動
せず、はさみリンクの伸、縮を阻止し、従って重量調節
は、シートの高さに影響しない。
【0031】サスペンションの高さ調節を行なうため、
2個のスプリングハンガーを、シートプラットフォーム
に相対的に一体に移動し、スプリングと可撓部材とをシ
ートプラットフォームに離、接する方向に選択的に移動
し、その結果、シートプラットフォームとサスペンショ
ンベース間の距離が選択的に制御されるようにする。好
ましくは、スプリングの予圧を変えることなくはさみア
ームリンク機構を伸、縮するためシートプラットフォー
ムに相対的に、好ましくは一体にスプリングハンガー、
スプリング、可撓部材及びねじ付きアンカーロッドを選
択的に移動するためシートプラットフォームに螺合され
た高さ調節ノブに両スプリングハンガーを連動せしめ
る。この結果、スプリングの予圧は変化せず、従って高
さ調節と重量調節とは互いに無関係となる。
2個のスプリングハンガーを、シートプラットフォーム
に相対的に一体に移動し、スプリングと可撓部材とをシ
ートプラットフォームに離、接する方向に選択的に移動
し、その結果、シートプラットフォームとサスペンショ
ンベース間の距離が選択的に制御されるようにする。好
ましくは、スプリングの予圧を変えることなくはさみア
ームリンク機構を伸、縮するためシートプラットフォー
ムに相対的に、好ましくは一体にスプリングハンガー、
スプリング、可撓部材及びねじ付きアンカーロッドを選
択的に移動するためシートプラットフォームに螺合され
た高さ調節ノブに両スプリングハンガーを連動せしめ
る。この結果、スプリングの予圧は変化せず、従って高
さ調節と重量調節とは互いに無関係となる。
【0032】従って、重量調節時の各スプリングの伸び
によって可撓部材は変位せず、シートプラットフォーム
とサスペンションベース間の距離は変化しない。同様に
して、シート高さの調節によってスプリングの張力また
は予圧は変化せず、高さ調節と重量調節とは互いに無関
係となる。
によって可撓部材は変位せず、シートプラットフォーム
とサスペンションベース間の距離は変化しない。同様に
して、シート高さの調節によってスプリングの張力また
は予圧は変化せず、高さ調節と重量調節とは互いに無関
係となる。
【0033】本発明の目的及び特徴は、シートプラット
フォーム上の負荷を支持できるシートサスペンションを
得るにある。本発明のシートサスペンションによれば、
車の走行中に生ずる振動、上下動、衝撃等によりサスペ
ンションに加えられる負荷を吸収できる。また、比較的
小さなスペース内で用い得るコンパクトなサスペンショ
ンを作るため負荷支持可撓部材を用いる。また、直線負
荷/力−変位特性を有するサスペンションを作るためは
さみリンクの枢支部の周りのモーメントアームを変える
カムプーリーを用いる。また、サスペンション適用のた
め力/負荷−変位特性を調節するためサスペンションに
対する所望の力/負荷−変位特性を作るカムプーリーを
用いる。また、より高価なカム及びカム従動子を用いず
廉価なサスペンションを形成できる。また、高さ調節に
影響を及ぼすことなくシートサスペンションの重量調節
を行い得る。また、重量調節に影響することなくサスペ
ンションの高さ調節を行なうことができる。また、大き
く変わるシート搭乗者の身長と重量を調節するため広い
範囲で高さ及び重量調節が可能である。また、安定性に
影響しない低い固有振動数の構成となし得る。また、安
定性が向上する数ヘルツ以下の固有振動数の構成となし
得る。また、使用が容易で低コストであり、単純でコン
パクトで組立てが容易で且つ強度の大きいものが得られ
る。
フォーム上の負荷を支持できるシートサスペンションを
得るにある。本発明のシートサスペンションによれば、
車の走行中に生ずる振動、上下動、衝撃等によりサスペ
ンションに加えられる負荷を吸収できる。また、比較的
小さなスペース内で用い得るコンパクトなサスペンショ
ンを作るため負荷支持可撓部材を用いる。また、直線負
荷/力−変位特性を有するサスペンションを作るためは
さみリンクの枢支部の周りのモーメントアームを変える
カムプーリーを用いる。また、サスペンション適用のた
め力/負荷−変位特性を調節するためサスペンションに
対する所望の力/負荷−変位特性を作るカムプーリーを
用いる。また、より高価なカム及びカム従動子を用いず
廉価なサスペンションを形成できる。また、高さ調節に
影響を及ぼすことなくシートサスペンションの重量調節
を行い得る。また、重量調節に影響することなくサスペ
ンションの高さ調節を行なうことができる。また、大き
く変わるシート搭乗者の身長と重量を調節するため広い
範囲で高さ及び重量調節が可能である。また、安定性に
影響しない低い固有振動数の構成となし得る。また、安
定性が向上する数ヘルツ以下の固有振動数の構成となし
得る。また、使用が容易で低コストであり、単純でコン
パクトで組立てが容易で且つ強度の大きいものが得られ
る。
【0034】
【発明の実施の形態】本発明においては、図1に示すよ
うに、サスペンション32に上シート30を支持する。
サスペンション32は、一対のスプリング38に固定し
た一対の負荷支持可撓部材36を含むはさみアームリン
ク機構34を有する。また、はさみアームリンク機構3
4によって支持される一対のカムプーリー40と連動
し、(a)コンパクトなサスペンション32を作り、
(b)サスペンション32の重量支持特性に無関係にシ
ート高さを調節でき、(c)特殊な車輛シートの用途に
調節できる好ましい負荷−変位または力−サスペンショ
ン移動特性を有するシートサスペンションを作ることが
できる。
うに、サスペンション32に上シート30を支持する。
サスペンション32は、一対のスプリング38に固定し
た一対の負荷支持可撓部材36を含むはさみアームリン
ク機構34を有する。また、はさみアームリンク機構3
4によって支持される一対のカムプーリー40と連動
し、(a)コンパクトなサスペンション32を作り、
(b)サスペンション32の重量支持特性に無関係にシ
ート高さを調節でき、(c)特殊な車輛シートの用途に
調節できる好ましい負荷−変位または力−サスペンショ
ン移動特性を有するシートサスペンションを作ることが
できる。
【0035】シート30ははさみリンク34の一端に設
けたシートプラットフォーム42によって支持する。図
2に示すように、はさみリンク34の対向端は下側キャ
リッジ、枠、床パンまたはシャーシ(図示せず)のよう
な車の一部に固定したベース板44に取り付ける。シー
ト30の高さを調節し、シート搭乗者の重量にサスペン
ション32を対応せしめるため、重量及び高さ調節アセ
ンブリ46をシートプラットフォーム42によって支持
せしめる。振動を抑制し、大きな衝撃や道路条件によっ
てサスペンション32に生ずる急激な加速及びまたは減
速を阻止するため、サスペンション32には一端をはさ
みリンク34に、他端をシートプラットフォーム42に
結合したショツクアブソーバー等のダンパー48を有せ
しめる。
けたシートプラットフォーム42によって支持する。図
2に示すように、はさみリンク34の対向端は下側キャ
リッジ、枠、床パンまたはシャーシ(図示せず)のよう
な車の一部に固定したベース板44に取り付ける。シー
ト30の高さを調節し、シート搭乗者の重量にサスペン
ション32を対応せしめるため、重量及び高さ調節アセ
ンブリ46をシートプラットフォーム42によって支持
せしめる。振動を抑制し、大きな衝撃や道路条件によっ
てサスペンション32に生ずる急激な加速及びまたは減
速を阻止するため、サスペンション32には一端をはさ
みリンク34に、他端をシートプラットフォーム42に
結合したショツクアブソーバー等のダンパー48を有せ
しめる。
【0036】サスペンション32にはスプリング38
と、シートプラットフォーム42によって支持した可撓
部材36とを有せしめ、スプリング38をプラットフォ
ーム42に連動せしめる。スプリング38と可撓部材3
6はサスペンションベース44によって支持できる。ベ
ース44によって支持した場合には、スプリング38は
ベース44に固定される。この結果、図1及び図2に示
すサスペンション32の形を転倒したものとなる。
と、シートプラットフォーム42によって支持した可撓
部材36とを有せしめ、スプリング38をプラットフォ
ーム42に連動せしめる。スプリング38と可撓部材3
6はサスペンションベース44によって支持できる。ベ
ース44によって支持した場合には、スプリング38は
ベース44に固定される。この結果、図1及び図2に示
すサスペンション32の形を転倒したものとなる。
【0037】(シートプラットフォーム)
【0038】シートプラットフォーム42は板状であ
り、トラック(図1)を支持するため各側に沿った外方
に延びるフランジ50を有し、シート30と協働してシ
ート30をシートプラットフォーム42の前後に沿って
選択的に移動し、ダッシュパネルまたは車の操縦機構か
らのシート30の間隔を調節する。シートサスペンショ
ンの操作の間にはさみリンク34を折り畳むため、シー
トプラットフォーム42の前面に隣接してはさみリンク
34の一部を受け取る上方リンクガイド路54として機
能するU字状断面の各フランジ52を設ける。上方リン
クガイド路54によって受容されたとき、はさみリンク
34はプラットフォーム42に沿って移動でき、シート
30上に人間が座ったとき、または、車のシートサスペ
ンション32によって衝撃等が吸収されるとき、はさみ
リンク34が折り畳まれる。
り、トラック(図1)を支持するため各側に沿った外方
に延びるフランジ50を有し、シート30と協働してシ
ート30をシートプラットフォーム42の前後に沿って
選択的に移動し、ダッシュパネルまたは車の操縦機構か
らのシート30の間隔を調節する。シートサスペンショ
ンの操作の間にはさみリンク34を折り畳むため、シー
トプラットフォーム42の前面に隣接してはさみリンク
34の一部を受け取る上方リンクガイド路54として機
能するU字状断面の各フランジ52を設ける。上方リン
クガイド路54によって受容されたとき、はさみリンク
34はプラットフォーム42に沿って移動でき、シート
30上に人間が座ったとき、または、車のシートサスペ
ンション32によって衝撃等が吸収されるとき、はさみ
リンク34が折り畳まれる。
【0039】シートプラットフォーム42の後部には、
はさみリンク34の上部取付軸58を受け取るため一対
の軸抑止ホール56を設ける。上部はさみリンク取付軸
58がシートプラットフォーム42から摺動するのを阻
止するため、シートプラットフォーム42には抑止フラ
ンジ56に隣接してシートプラットフォーム42にキャ
ップまたは他の型の軸抑止手段を設けることができる。
抑止キャップは図4のキャップ94(軸受ブロック)の
形とすることができる。然しながら、軸58がシートプ
ラットフォーム42から摺動するよう抑止手段を用いな
いこともできる。
はさみリンク34の上部取付軸58を受け取るため一対
の軸抑止ホール56を設ける。上部はさみリンク取付軸
58がシートプラットフォーム42から摺動するのを阻
止するため、シートプラットフォーム42には抑止フラ
ンジ56に隣接してシートプラットフォーム42にキャ
ップまたは他の型の軸抑止手段を設けることができる。
抑止キャップは図4のキャップ94(軸受ブロック)の
形とすることができる。然しながら、軸58がシートプ
ラットフォーム42から摺動するよう抑止手段を用いな
いこともできる。
【0040】上部はさみリンク取付軸58を半径方向で
支持するため、シートプラットフォーム42には後部に
沿って内側に延びる4枚の支持アーム62を設ける。図
2に示すように各取り付け軸支持アーム62は上部はさ
みリンク取付軸58を受け取るための透孔を有する板で
ある。各取り付け軸支持アーム62を固定するためシー
トプラットフォーム42には、支持アーム62の一端を
受け取るための相補的に離間した溝66(図4)を形成
する。対応する溝66内に受容された後、各支持アーム
62を溶接や、他の手段によりプラットフォーム42に
固定する。
支持するため、シートプラットフォーム42には後部に
沿って内側に延びる4枚の支持アーム62を設ける。図
2に示すように各取り付け軸支持アーム62は上部はさ
みリンク取付軸58を受け取るための透孔を有する板で
ある。各取り付け軸支持アーム62を固定するためシー
トプラットフォーム42には、支持アーム62の一端を
受け取るための相補的に離間した溝66(図4)を形成
する。対応する溝66内に受容された後、各支持アーム
62を溶接や、他の手段によりプラットフォーム42に
固定する。
【0041】プラットフォーム42には支持アーム62
を一体に形成しても良い。
を一体に形成しても良い。
【0042】サスペンション32と、車のシート重量及
び高さ調節アセンブリ46をシートプラットフォーム4
2に取り付けるため、プラットフォーム42の前部に
は、下方に延びるU型取り付けブラケット68を設け
る。好ましくは、図2に示すように取り付けブラケット
68は溶接等によりプラットフォーム42に固定した分
離した部材となし得る。図3に示すように、取り付けブ
ラケット68には、一対の脚72と、フロントフエース
74と、軸レシーバー78を受容するためフロントフエ
ース74に形成した孔、好ましくは、ねじ孔とを設け
る。好ましくは、レシーバー78は、重量及び高さ調節
アセンブリ46の高さ調節ノブ82を螺合するためのナ
ット80とする。好ましくは、このナット80は、溶
接、ファスナー、摩擦係合、接着剤等によって取り付け
ブラケット68に固定せしめる。
び高さ調節アセンブリ46をシートプラットフォーム4
2に取り付けるため、プラットフォーム42の前部に
は、下方に延びるU型取り付けブラケット68を設け
る。好ましくは、図2に示すように取り付けブラケット
68は溶接等によりプラットフォーム42に固定した分
離した部材となし得る。図3に示すように、取り付けブ
ラケット68には、一対の脚72と、フロントフエース
74と、軸レシーバー78を受容するためフロントフエ
ース74に形成した孔、好ましくは、ねじ孔とを設け
る。好ましくは、レシーバー78は、重量及び高さ調節
アセンブリ46の高さ調節ノブ82を螺合するためのナ
ット80とする。好ましくは、このナット80は、溶
接、ファスナー、摩擦係合、接着剤等によって取り付け
ブラケット68に固定せしめる。
【0043】(シートベース)
【0044】図2〜図4に示すように、シートサスペン
ションベース44の外周に好ましくは、強度を増大し、
剛性を改良するために上方に折れ曲がったフランジ84
が形成された板とする。シートサスペンション32の操
作の間にはさみリンク34を折り畳むため、ベース44
の前部両側には、はさみリンク34のローラー112を
回動自在に受容するための下部リンクガイド路88とし
て機能する折り曲げフランジ86(図2)を設ける。下
部リンクガイド路88に受容されたとき、はさみリンク
34はベース44に沿って移動でき、車のシートサスペ
ンション32によって衝撃等が吸収されたとき、また
は、人間がシート30上に座ったとき、はさみリンク3
4が折り畳まれるようになる。
ションベース44の外周に好ましくは、強度を増大し、
剛性を改良するために上方に折れ曲がったフランジ84
が形成された板とする。シートサスペンション32の操
作の間にはさみリンク34を折り畳むため、ベース44
の前部両側には、はさみリンク34のローラー112を
回動自在に受容するための下部リンクガイド路88とし
て機能する折り曲げフランジ86(図2)を設ける。下
部リンクガイド路88に受容されたとき、はさみリンク
34はベース44に沿って移動でき、車のシートサスペ
ンション32によって衝撃等が吸収されたとき、また
は、人間がシート30上に座ったとき、はさみリンク3
4が折り畳まれるようになる。
【0045】サスペンションベース44の後部には、は
さみリンク34の下部取り付け軸92を受容するための
軸抑止ポケット91(図2)を形成する一対の折り曲げ
フランジ90を設ける。下部はさみリンク取り付け軸9
2がベース44から軸方向に移動しないよう抑制するた
め、ベース44にはフランジ90に隣接してベース板4
4に固定される軸受ブロック94(図4)を下部取り付
け軸92の両端において設ける。
さみリンク34の下部取り付け軸92を受容するための
軸抑止ポケット91(図2)を形成する一対の折り曲げ
フランジ90を設ける。下部はさみリンク取り付け軸9
2がベース44から軸方向に移動しないよう抑制するた
め、ベース44にはフランジ90に隣接してベース板4
4に固定される軸受ブロック94(図4)を下部取り付
け軸92の両端において設ける。
【0046】(はさみアームリンク機構)
【0047】はさみアームリンク機構34は、図1及び
図2に示すようにシートプラットフォーム42とシート
サスペンション32のシートサスペンションベース44
間に配置し、シート30がベース44に相対的に上下動
自在とし、車の走行中に生ずる衝撃等の負荷に応じてシ
ート30の高さが調節されるようにする。サスペンショ
ン32の作動時は、スプリング38と可撓部材36がは
さみアームリンク機構34と協働し、リンク34の折り
畳みを阻止し、シート30上の人間を支持し、衝撃等の
クッションとなる。
図2に示すようにシートプラットフォーム42とシート
サスペンション32のシートサスペンションベース44
間に配置し、シート30がベース44に相対的に上下動
自在とし、車の走行中に生ずる衝撃等の負荷に応じてシ
ート30の高さが調節されるようにする。サスペンショ
ン32の作動時は、スプリング38と可撓部材36がは
さみアームリンク機構34と協働し、リンク34の折り
畳みを阻止し、シート30上の人間を支持し、衝撃等の
クッションとなる。
【0048】はさみアームリンク機構34は、枢支部材
104によって一対の内側リンク102に固定した一対
の外側リンク100を有する。一対の外側リンク100
はこれに一体に形成した、または、溶接、接着剤、締付
手段等を介して固定したクロスビーム106によって互
いに離間せしめる。各外側リンク100には好ましく
は、上部取付軸58の一端を支持する軸受部108を設
ける。はさみリンク機構34がサスペンション32の作
動中、拡開または折り畳まれるよう各軸受部108が取
付軸58上で回動でき、または、取付軸58がプラット
フォーム42に相対的に回動できるようにする。外側リ
ンク100の他端には、ローラー112を有する軸11
0(図1)を設ける。この軸110は外側リンク100
と一体とし、または別体として溶接等により固定する。
104によって一対の内側リンク102に固定した一対
の外側リンク100を有する。一対の外側リンク100
はこれに一体に形成した、または、溶接、接着剤、締付
手段等を介して固定したクロスビーム106によって互
いに離間せしめる。各外側リンク100には好ましく
は、上部取付軸58の一端を支持する軸受部108を設
ける。はさみリンク機構34がサスペンション32の作
動中、拡開または折り畳まれるよう各軸受部108が取
付軸58上で回動でき、または、取付軸58がプラット
フォーム42に相対的に回動できるようにする。外側リ
ンク100の他端には、ローラー112を有する軸11
0(図1)を設ける。この軸110は外側リンク100
と一体とし、または別体として溶接等により固定する。
【0049】各ローラー112は好ましくは、軸110
上で回転自在ならしめる。各ローラー112は、好まし
くは、その直径がサスペンションベース44のガイド路
88に入る大きさとし、サスペンション動作の間ガイド
路88に沿って移動し、車の走行時の衝撃等の負荷がシ
ート30に加わったとき、これに応じてリンク34とサ
スペンション32が滑らかに折り畳まれ及び拡開される
ようにする。各ローラー112は更に、軸受(図示せ
ず)によって回動自在に支持し、摩擦を最小とすること
によって軸110上で各ローラーが自由に回動されるよ
うにする。各ローラー112は、ナイロン、金属その他
の弾性と柔軟性のある長持ちする材料から形成するのが
好ましい。
上で回転自在ならしめる。各ローラー112は、好まし
くは、その直径がサスペンションベース44のガイド路
88に入る大きさとし、サスペンション動作の間ガイド
路88に沿って移動し、車の走行時の衝撃等の負荷がシ
ート30に加わったとき、これに応じてリンク34とサ
スペンション32が滑らかに折り畳まれ及び拡開される
ようにする。各ローラー112は更に、軸受(図示せ
ず)によって回動自在に支持し、摩擦を最小とすること
によって軸110上で各ローラーが自由に回動されるよ
うにする。各ローラー112は、ナイロン、金属その他
の弾性と柔軟性のある長持ちする材料から形成するのが
好ましい。
【0050】内側リンク102は、これに一体に形成し
たクロスビーム113(図3)によって互いに分離せし
める。リンク102の一端において、これに下部取り付
け軸92を一体に取り付け、更に、べース板44に固定
した軸受ブロック94内に受容されるよう外方に延びる
一対の軸114を設け、作動の間サスペンション32が
折り畳まれたとき下部取り付け軸92がべース44と相
対的に回動できるようにする。各軸受ブロック94はベ
ース44の軸抑止ポケット91内に挿入する(図2では
軸受ブロック94を示していない)。内側リンク102
の他端にはローラー120に挿入されるスタブ軸118
設ける。各ローラー120は、好ましくは、ローラー1
12と同一形状ならしめ、シートプラットフォーム42
のガイド路54内に受容され、サスペンション動作の間
ガイド路54に沿って移動し、リンク機構34とサスペ
ンション32が滑らかに折り畳まれ、拡開されるように
する。
たクロスビーム113(図3)によって互いに分離せし
める。リンク102の一端において、これに下部取り付
け軸92を一体に取り付け、更に、べース板44に固定
した軸受ブロック94内に受容されるよう外方に延びる
一対の軸114を設け、作動の間サスペンション32が
折り畳まれたとき下部取り付け軸92がべース44と相
対的に回動できるようにする。各軸受ブロック94はベ
ース44の軸抑止ポケット91内に挿入する(図2では
軸受ブロック94を示していない)。内側リンク102
の他端にはローラー120に挿入されるスタブ軸118
設ける。各ローラー120は、好ましくは、ローラー1
12と同一形状ならしめ、シートプラットフォーム42
のガイド路54内に受容され、サスペンション動作の間
ガイド路54に沿って移動し、リンク機構34とサスペ
ンション32が滑らかに折り畳まれ、拡開されるように
する。
【0051】図2に示すように、ダンパー48の一端を
受容する取り付けペグ122を内側リンク102の内面
に突出形成する。本発明のサスペンション32はダンパ
ー48なしで機能するが、少なくとも1つのダンパー4
8を内側リンク102の取り付けペグ122と上部はさ
みリンク取付軸58間に取り付けるのが好ましい。ま
た、例えば2個のダンパーを用い、夫々を各はさみリン
クの各ペグ122と取付軸58間に取り付けるようにし
ても良い。
受容する取り付けペグ122を内側リンク102の内面
に突出形成する。本発明のサスペンション32はダンパ
ー48なしで機能するが、少なくとも1つのダンパー4
8を内側リンク102の取り付けペグ122と上部はさ
みリンク取付軸58間に取り付けるのが好ましい。ま
た、例えば2個のダンパーを用い、夫々を各はさみリン
クの各ペグ122と取付軸58間に取り付けるようにし
ても良い。
【0052】はさみアームリンク機構34が折り畳ま
れ、または拡開される間シートプラットフォーム42と
べース44のガイド路54と88内でローラー112と
120が移動することによって取付軸58と92に取り
付けたリンク100と102の端部が取付軸58と92
の周りに回動する。リンク100と102の端部がロー
ラー112と120と共に外方に移動したとき、内側及
び外側リンク100と102は枢支部材104の周りで
回動し、はさみリンク34が折り畳まれ、シートプラッ
トフォーム42がべース44に向かって下降する。本発
明においては、シート30は車のダッシュパネルから弧
状路に沿って離、接することなく、はさみリンク34の
作用によって垂直に上下動するようになる。
れ、または拡開される間シートプラットフォーム42と
べース44のガイド路54と88内でローラー112と
120が移動することによって取付軸58と92に取り
付けたリンク100と102の端部が取付軸58と92
の周りに回動する。リンク100と102の端部がロー
ラー112と120と共に外方に移動したとき、内側及
び外側リンク100と102は枢支部材104の周りで
回動し、はさみリンク34が折り畳まれ、シートプラッ
トフォーム42がべース44に向かって下降する。本発
明においては、シート30は車のダッシュパネルから弧
状路に沿って離、接することなく、はさみリンク34の
作用によって垂直に上下動するようになる。
【0053】はさみリンク34及びサスペンション32
の他の部品の移動の最大範囲はシートサスペンション3
2の最大ストロークによって定まる。シートサスペンシ
ョン32の最大ストロークは、サスペンション32の操
作の間、即ち、車の走行の間サスペンション32によっ
て衝撃等が吸収される間、シートプラットフォーム42
がべース44に向かって移動できる距離に依存する。
の他の部品の移動の最大範囲はシートサスペンション3
2の最大ストロークによって定まる。シートサスペンシ
ョン32の最大ストロークは、サスペンション32の操
作の間、即ち、車の走行の間サスペンション32によっ
て衝撃等が吸収される間、シートプラットフォーム42
がべース44に向かって移動できる距離に依存する。
【0054】シートサスペンション32の可撓部材36
を受容するための取付ペグ124を各内側リンク102
の内面に内側に延びるよう設ける。図1及び図3に示す
ように可撓部材36を取付ペグ124の周りに巻き、固
定カムプーリー40に対接せしめる。他の実施例におい
ては、米国特許第5,364,060号明細書に示すは
さみアームリンクを用いる。
を受容するための取付ペグ124を各内側リンク102
の内面に内側に延びるよう設ける。図1及び図3に示す
ように可撓部材36を取付ペグ124の周りに巻き、固
定カムプーリー40に対接せしめる。他の実施例におい
ては、米国特許第5,364,060号明細書に示すは
さみアームリンクを用いる。
【0055】(サスペンション)
【0056】図4に示すように、シートサスペンション
32は、一端をプラットフォーム42のフロントに、他
端をはさみアームリンク機構34の一対のリンク100
また102に固定した可撓部材36に固定したスプリン
グ38を有する。好ましくは、一対のスプリング38を
用い、夫々その一端をシートプラットフォーム42に、
スプリングハンガー130と取り付けブラケット68に
固定したサスペンション固定ロッド132を介して接続
する。
32は、一端をプラットフォーム42のフロントに、他
端をはさみアームリンク機構34の一対のリンク100
また102に固定した可撓部材36に固定したスプリン
グ38を有する。好ましくは、一対のスプリング38を
用い、夫々その一端をシートプラットフォーム42に、
スプリングハンガー130と取り付けブラケット68に
固定したサスペンション固定ロッド132を介して接続
する。
【0057】スプリング38の他端は、はさみアームリ
ンク機構34の一対のリンク100または102に固定
した可撓部材36に接続する。図1〜図4及び図5A、
図5Bに示すように、各可撓部材36ははさみアームリ
ンク機構34の内側リンク102に固定する。サスペン
ション32の作動の間スプリング38に加わる力をバラ
ンスせしめるため、及び可撓部材36とスプリング38
の長さの差を調製するため、好ましくは、2個のスプリ
ング38を可撓部材36に沿って設け、また、シートサ
スペンションに加えられる力の不均一性を調製するため
の負荷平均機能を奏する他のスプリングハンガー134
を用いる。
ンク機構34の一対のリンク100または102に固定
した可撓部材36に接続する。図1〜図4及び図5A、
図5Bに示すように、各可撓部材36ははさみアームリ
ンク機構34の内側リンク102に固定する。サスペン
ション32の作動の間スプリング38に加わる力をバラ
ンスせしめるため、及び可撓部材36とスプリング38
の長さの差を調製するため、好ましくは、2個のスプリ
ング38を可撓部材36に沿って設け、また、シートサ
スペンションに加えられる力の不均一性を調製するため
の負荷平均機能を奏する他のスプリングハンガー134
を用いる。
【0058】各可撓部材36の他端は、はさみリンクの
内側リンク102の取付ペグ124に固定する。可撓部
材36の一方を内側リンク102の一方の取付ペグ12
4に固定し、可撓部材36の他方を内側リンク102の
他方の取付ペグ124に固定する。図5A及び図5Bに
示すように、各可撓部材36を、その少なくとも一部が
カムプーリー40に接するように内側リンク102の取
付ペグ124に固定する。
内側リンク102の取付ペグ124に固定する。可撓部
材36の一方を内側リンク102の一方の取付ペグ12
4に固定し、可撓部材36の他方を内側リンク102の
他方の取付ペグ124に固定する。図5A及び図5Bに
示すように、各可撓部材36を、その少なくとも一部が
カムプーリー40に接するように内側リンク102の取
付ペグ124に固定する。
【0059】図2及び図3に示すようにサスペンション
動作の間ロッド132に沿ってスプリング平均部材13
4が移動するようスプリング平均部材134にはこれを
通るロッド132を受容するための孔を設ける。図4に
示すように、スプリング平均手段134にはこれに各可
撓部材36を取り付けるための一対の互いに離間した抑
止ポケット138を設ける。各スプリング38をスプリ
ング平均手段134に固定するため、スプリング平均手
段134に一対の互いに離間する溝及び弧状のチャンネ
ルを設け、これにスプリング38のフック端(図4)を
受容せしめる。
動作の間ロッド132に沿ってスプリング平均部材13
4が移動するようスプリング平均部材134にはこれを
通るロッド132を受容するための孔を設ける。図4に
示すように、スプリング平均手段134にはこれに各可
撓部材36を取り付けるための一対の互いに離間した抑
止ポケット138を設ける。各スプリング38をスプリ
ング平均手段134に固定するため、スプリング平均手
段134に一対の互いに離間する溝及び弧状のチャンネ
ルを設け、これにスプリング38のフック端(図4)を
受容せしめる。
【0060】好ましくは、このスプリング平均部材13
4はロッド132に相対的に僅か傾動できるようにし、
可撓部材36及びまたはスプリング38の長さの差を調
製せしめ、他方の可撓部材36とスプリング38に相対
的に一方の可撓部材36とスプリング38によって伝達
される力の不均一さを改善せしめる。スプリング平均部
材134を傾動するため、上記孔の両端部を皿孔とし、
その角度及び直径によってスプリング平均部材134の
回動制限値を定めるようにする。
4はロッド132に相対的に僅か傾動できるようにし、
可撓部材36及びまたはスプリング38の長さの差を調
製せしめ、他方の可撓部材36とスプリング38に相対
的に一方の可撓部材36とスプリング38によって伝達
される力の不均一さを改善せしめる。スプリング平均部
材134を傾動するため、上記孔の両端部を皿孔とし、
その角度及び直径によってスプリング平均部材134の
回動制限値を定めるようにする。
【0061】好ましくは、スプリング平均部材134は
グラスナイロンで構成し、スプリングハンガーとして必
要な剛性と強度を持たせ、一方振動を最少ならしめ、操
作の間摩擦と摩耗が最少の状態でロッド132上で容易
に摺動できるようにする。ロッド132が移動したとき
の摩擦と摩耗を最少ならしめるため、他の材料、例え
ば、鋼や金属、潤滑剤入りカーボンファイバー組成物等
を用いることもできる。
グラスナイロンで構成し、スプリングハンガーとして必
要な剛性と強度を持たせ、一方振動を最少ならしめ、操
作の間摩擦と摩耗が最少の状態でロッド132上で容易
に摺動できるようにする。ロッド132が移動したとき
の摩擦と摩耗を最少ならしめるため、他の材料、例え
ば、鋼や金属、潤滑剤入りカーボンファイバー組成物等
を用いることもできる。
【0062】サスペンション32を小型としながらスプ
リング38とはさみリンク34の内側リンク102間に
力を伝達せしめるため、各可撓部材36を、シートプラ
ットフォーム42に固定した上部取付軸58によって支
持されるプーリー142の周りに巻き付ける。このプー
リー142によってはさみリンク34のリンクに各可撓
部材36をスプリング平均部材134に対する取り付け
点から横方向外方にそらして配置し、サスペンション3
2を小型とすることができる。好ましくは、各可撓部材
36の一端をスプリング平均部材134に固定し、対応
するプーリー142に図2に示すように巻き付け、他端
を内側リンク102の取付ペグ124に固定する。各可
撓部材36を軸58とシートプラットフォーム42に相
対的に自由に滑らかに回動するため、各プーリー142
をローラー軸受(図示せず)によって支持する。耐久性
のあるプーリー142を作るため、各プーリー142は
ナイロンや他の耐久材料で作るのが好ましい。
リング38とはさみリンク34の内側リンク102間に
力を伝達せしめるため、各可撓部材36を、シートプラ
ットフォーム42に固定した上部取付軸58によって支
持されるプーリー142の周りに巻き付ける。このプー
リー142によってはさみリンク34のリンクに各可撓
部材36をスプリング平均部材134に対する取り付け
点から横方向外方にそらして配置し、サスペンション3
2を小型とすることができる。好ましくは、各可撓部材
36の一端をスプリング平均部材134に固定し、対応
するプーリー142に図2に示すように巻き付け、他端
を内側リンク102の取付ペグ124に固定する。各可
撓部材36を軸58とシートプラットフォーム42に相
対的に自由に滑らかに回動するため、各プーリー142
をローラー軸受(図示せず)によって支持する。耐久性
のあるプーリー142を作るため、各プーリー142は
ナイロンや他の耐久材料で作るのが好ましい。
【0063】スプリング平均部材134がロッド132
に沿って過剰に移動することを阻止し、また、サスペン
ション32のストロークを好ましい値に制限するため、
ロッド132の遊端に下降ストップ162(図3)を設
ける。スプリング38が伸長し、スプリング平均部材1
34がロッド132上の移動の終点近くに達したとき、
サスペンション32の動作を減速し、または停止せしめ
るため、下降ストップ162とスプリング平均手段13
4間においてロッド132に少なくとも1つのバンパー
164(図3)を設ける。好ましくは、このバンパー1
64はコップ状ワッシャー、好ましくは、ベルビラ型ワ
ッシャー、円錐ワッシャー、スプリングワッシャーまた
は、弾性材料のものとし、下降ストップ162にサスペ
ンション32の移動を阻止したときの衝撃が直接加わら
ないようにする。かかるバンパー164を用いることに
より、サスペンション32がその移動の終点に達したと
きでも搭乗者の乗り心地を最大ならしめることができ
る。
に沿って過剰に移動することを阻止し、また、サスペン
ション32のストロークを好ましい値に制限するため、
ロッド132の遊端に下降ストップ162(図3)を設
ける。スプリング38が伸長し、スプリング平均部材1
34がロッド132上の移動の終点近くに達したとき、
サスペンション32の動作を減速し、または停止せしめ
るため、下降ストップ162とスプリング平均手段13
4間においてロッド132に少なくとも1つのバンパー
164(図3)を設ける。好ましくは、このバンパー1
64はコップ状ワッシャー、好ましくは、ベルビラ型ワ
ッシャー、円錐ワッシャー、スプリングワッシャーまた
は、弾性材料のものとし、下降ストップ162にサスペ
ンション32の移動を阻止したときの衝撃が直接加わら
ないようにする。かかるバンパー164を用いることに
より、サスペンション32がその移動の終点に達したと
きでも搭乗者の乗り心地を最大ならしめることができ
る。
【0064】スプリング38と可撓部材36ははさみリ
ンク34と協働し、シート30上の人間の重量等のシー
トプラットフォーム42上の負荷を支持しリンク34の
折り畳みを阻止する。はさみリンク機構34の折り畳み
を阻止するため、各可撓部材36をリンク機構34の枢
支部材104から離れた位置でカムプーリー40に対接
せしめ、サスペンション32の折り畳みに抗するモーメ
ントを発生せしめる。シートプラットフォーム42とべ
ース44に加えられた衝撃等はスプリング38によって
吸収され、且つダンパー48によって抑制される。
ンク34と協働し、シート30上の人間の重量等のシー
トプラットフォーム42上の負荷を支持しリンク34の
折り畳みを阻止する。はさみリンク機構34の折り畳み
を阻止するため、各可撓部材36をリンク機構34の枢
支部材104から離れた位置でカムプーリー40に対接
せしめ、サスペンション32の折り畳みに抗するモーメ
ントを発生せしめる。シートプラットフォーム42とべ
ース44に加えられた衝撃等はスプリング38によって
吸収され、且つダンパー48によって抑制される。
【0065】車の衝突時に生ずる特に大きな負荷が発生
したときサスペンション32の破壊阻止性能を増大する
ため可撓性のある伸びのある織布から成る可撓ベルト
(図示せず)をはさみアームリンク取付軸58と92間
に懸架することができる。図1に示すようにかかるベル
トを使用したときは、これを上部取付軸58の中間に隣
接して設け、下部取り付け軸92に向って下方に延ば
す。好ましくは、このベルトは、通常のサスペンション
操作の間サスペンション32のストロークを妨害しない
よう十分な長さとする。好ましくは、このベルトは自動
車のための安全シートベルトとして用いられている。ナ
イロン織布により作る。このベルトはエンドレスとする
ことができる。
したときサスペンション32の破壊阻止性能を増大する
ため可撓性のある伸びのある織布から成る可撓ベルト
(図示せず)をはさみアームリンク取付軸58と92間
に懸架することができる。図1に示すようにかかるベル
トを使用したときは、これを上部取付軸58の中間に隣
接して設け、下部取り付け軸92に向って下方に延ば
す。好ましくは、このベルトは、通常のサスペンション
操作の間サスペンション32のストロークを妨害しない
よう十分な長さとする。好ましくは、このベルトは自動
車のための安全シートベルトとして用いられている。ナ
イロン織布により作る。このベルトはエンドレスとする
ことができる。
【0066】(スプリング)
【0067】図4に示すように、スプリング38は引張
コイルスプリングとし、その一端をロッド132によっ
てシートプラットフォーム42に固定したスプリングハ
ンガー130に取り付け、他端をスプリング平均部材1
34に取り付ける。スプリング38を並列接続するよう
にスプリング38をスプリングハンガー130と134
に接続する。好ましくは、各スプリング38は弾性率K
を有し、可撓部材36と協働し負荷が生じたときはさみ
アームリンク機構34の折り畳みを阻止しシート搭乗者
を支持し、クッションとなる。
コイルスプリングとし、その一端をロッド132によっ
てシートプラットフォーム42に固定したスプリングハ
ンガー130に取り付け、他端をスプリング平均部材1
34に取り付ける。スプリング38を並列接続するよう
にスプリング38をスプリングハンガー130と134
に接続する。好ましくは、各スプリング38は弾性率K
を有し、可撓部材36と協働し負荷が生じたときはさみ
アームリンク機構34の折り畳みを阻止しシート搭乗者
を支持し、クッションとなる。
【0068】圧縮スプリングも用いることができ、この
場合には、スプリング平均部材134をシートプラット
フォーム42のフロントに位置せしめ、スプリングハン
ガー130をプラットフォーム42の後部に配置し、圧
縮スプリングをスプリングハンガー間に位置せしめるの
が好ましい。引張スプリング38を用いたときには、可
撓部材36をスプリング平均部材134上に設ける。必
要に応じて累進弾性率のスプリングを用いることがで
き、はさみアームリンク機構34が折り畳まれ、または
拡開されたとき、サスペンション32の負荷に対する抵
抗を変えることができる。
場合には、スプリング平均部材134をシートプラット
フォーム42のフロントに位置せしめ、スプリングハン
ガー130をプラットフォーム42の後部に配置し、圧
縮スプリングをスプリングハンガー間に位置せしめるの
が好ましい。引張スプリング38を用いたときには、可
撓部材36をスプリング平均部材134上に設ける。必
要に応じて累進弾性率のスプリングを用いることがで
き、はさみアームリンク機構34が折り畳まれ、または
拡開されたとき、サスペンション32の負荷に対する抵
抗を変えることができる。
【0069】(可撓部材)
【0070】図1、2、3、5A及び5Bに示すよう
に、サスペンション32はスプリング平均部材134に
よって支持された一対の可撓部材36を有し、各可撓部
材36は部分的にプーリー142の周りに巻かれ、内側
リンク102の取付ペグ124に接続した端部を有す
る。各可撓部材36がサスペンション32に対称的に設
けられているので、可撓部材36の一つの取り付け及び
構成を以下説明する。
に、サスペンション32はスプリング平均部材134に
よって支持された一対の可撓部材36を有し、各可撓部
材36は部分的にプーリー142の周りに巻かれ、内側
リンク102の取付ペグ124に接続した端部を有す
る。各可撓部材36がサスペンション32に対称的に設
けられているので、可撓部材36の一つの取り付け及び
構成を以下説明する。
【0071】サスペンション32の折り畳みに抵抗する
はさみアームリンク機構34の枢支部材104の周りの
モーメントアームMを作り、維持するため、可撓部材3
6、カムプーリー40及び可撓部材取り付け機構、例え
ばペグ124を設け、可撓部材36が操作の間プーリー
40と少なくとも接触するよう構成し、配置する。好ま
しくは、サスペンション32の操作の間プーリー40に
対する可撓部材36の接触を維持するため可撓部材36
をプーリー40に押圧せしめる。
はさみアームリンク機構34の枢支部材104の周りの
モーメントアームMを作り、維持するため、可撓部材3
6、カムプーリー40及び可撓部材取り付け機構、例え
ばペグ124を設け、可撓部材36が操作の間プーリー
40と少なくとも接触するよう構成し、配置する。好ま
しくは、サスペンション32の操作の間プーリー40に
対する可撓部材36の接触を維持するため可撓部材36
をプーリー40に押圧せしめる。
【0072】図5A及び5Bに示すように、フィンガー
128によって可撓部材36をカムプーリー40に対し
て押圧せしめ、可撓部材36のループ、ストラップ、ケ
ーブルまたはストランドの保持を助け、且つ、サスペン
ション32の操作の間、可撓部材36と取付ペグ124
間の相対運動を阻止する。可撓部材36とプーリー40
間の接触がフィンガー128の助けなしに常時維持され
るよう取付ペグ124をプーリー40に相対的に位置せ
しめれば、フィンガー128により可撓部材36をカム
プーリー40に押圧する必要がない。例えば、取付ペグ
124をはさみアームリンク機構34の枢支部材104
に隣接して配置すれば、フィンガー128は必要とされ
ない。例えば、図6に示す好ましい実施例においては、
可撓部材36がサスペンション枢支部材104に同軸状
に、またはこれに隣接して配置した外方に延びる取付ペ
グ174に可撓部材36を固定するため、ぺグ124と
フィンガー128は必要とされない。
128によって可撓部材36をカムプーリー40に対し
て押圧せしめ、可撓部材36のループ、ストラップ、ケ
ーブルまたはストランドの保持を助け、且つ、サスペン
ション32の操作の間、可撓部材36と取付ペグ124
間の相対運動を阻止する。可撓部材36とプーリー40
間の接触がフィンガー128の助けなしに常時維持され
るよう取付ペグ124をプーリー40に相対的に位置せ
しめれば、フィンガー128により可撓部材36をカム
プーリー40に押圧する必要がない。例えば、取付ペグ
124をはさみアームリンク機構34の枢支部材104
に隣接して配置すれば、フィンガー128は必要とされ
ない。例えば、図6に示す好ましい実施例においては、
可撓部材36がサスペンション枢支部材104に同軸状
に、またはこれに隣接して配置した外方に延びる取付ペ
グ174に可撓部材36を固定するため、ぺグ124と
フィンガー128は必要とされない。
【0073】図4に示す可撓部材36は、その一端をス
プリング平均部材134に巻き付け、抑止ポケット13
8の1つ内に差し込み、他端を内側リンク102上の取
付ペグ124に巻き付けたエンドレス可撓部材36とす
るのか好ましい。可撓部材36は、その一端を内側リン
ク102に直接接続し、他端をサスペンション32のス
プリング38の1つまたはそれ以上に固定したベルトま
たはストラップとしても良い。可撓部材36がエンドレ
スでなく帯状の場合には、その端部をスプリング平均部
材134と内側リンク102に取り付け得るようループ
状とする。
プリング平均部材134に巻き付け、抑止ポケット13
8の1つ内に差し込み、他端を内側リンク102上の取
付ペグ124に巻き付けたエンドレス可撓部材36とす
るのか好ましい。可撓部材36は、その一端を内側リン
ク102に直接接続し、他端をサスペンション32のス
プリング38の1つまたはそれ以上に固定したベルトま
たはストラップとしても良い。可撓部材36がエンドレ
スでなく帯状の場合には、その端部をスプリング平均部
材134と内側リンク102に取り付け得るようループ
状とする。
【0074】可撓部材36がベルトの場合には、衝撃を
最少とするため約2,000ポンド/インチ以上の弾性
率を有する非弾性体とし、且つ、サスペンション32の
弾性率(固有周波数計算)以上とするのが好ましい。各
可撓部材36は、可撓部材36の材料の剛性に応じて少
なくとも約6,000ポンド/インチ、好ましくは、少
なくとも約7,000ポンド/インチの弾性率のものと
するのが好ましい。各可撓部材36は、その弾性率を無
限大(∞)に近づけるのが好ましい。
最少とするため約2,000ポンド/インチ以上の弾性
率を有する非弾性体とし、且つ、サスペンション32の
弾性率(固有周波数計算)以上とするのが好ましい。各
可撓部材36は、可撓部材36の材料の剛性に応じて少
なくとも約6,000ポンド/インチ、好ましくは、少
なくとも約7,000ポンド/インチの弾性率のものと
するのが好ましい。各可撓部材36は、その弾性率を無
限大(∞)に近づけるのが好ましい。
【0075】スプリングとしては機能せず、またサスペ
ンション32の作動中伸長しない可撓部材36を用いれ
ば各可撓部材36はサスペンションシステムの自由度を
作らないようになり、サスペンションの構造を簡単にで
き、その結果、その設計の段階でサスペンション32の
特性を容易に予測し、調節できるようになる。
ンション32の作動中伸長しない可撓部材36を用いれ
ば各可撓部材36はサスペンションシステムの自由度を
作らないようになり、サスペンションの構造を簡単にで
き、その結果、その設計の段階でサスペンション32の
特性を容易に予測し、調節できるようになる。
【0076】各可撓部材36はアラミドファイバーを有
する材料、またはこれをネオプレンとウレタンの層で挾
んだものによって作るのが好ましく、これによって可撓
部材36の強度高め、摩耗に強く、衝撃等に強いものと
することができる。可撓部材36はベルト状とし、その
少なくとも一部をアラミドファイバー、ノメックス、
鋼、ワイヤ、ナイロン等の可撓材料としてプーリー40
と142に巻き付け得るようにし、且つ、その弾性率を
比較的に大きくしてその伸びを最少とすることができ
る。
する材料、またはこれをネオプレンとウレタンの層で挾
んだものによって作るのが好ましく、これによって可撓
部材36の強度高め、摩耗に強く、衝撃等に強いものと
することができる。可撓部材36はベルト状とし、その
少なくとも一部をアラミドファイバー、ノメックス、
鋼、ワイヤ、ナイロン等の可撓材料としてプーリー40
と142に巻き付け得るようにし、且つ、その弾性率を
比較的に大きくしてその伸びを最少とすることができ
る。
【0077】可撓部材36を比較的に低い弾性率のも
の、例えば数百ポンド/インチの材料のものとすれば、
サスペンション32としてはコイルスプリング38が不
要となる。本発明のサスペンション32においては一対
のスプリング38と可撓部材36を用いているが、必要
に応じて1つのリンク102に固定し、1個のカムプー
リー40に係合した1個の可撓部材36に接続した1個
のスプリング38を用いても良い。
の、例えば数百ポンド/インチの材料のものとすれば、
サスペンション32としてはコイルスプリング38が不
要となる。本発明のサスペンション32においては一対
のスプリング38と可撓部材36を用いているが、必要
に応じて1つのリンク102に固定し、1個のカムプー
リー40に係合した1個の可撓部材36に接続した1個
のスプリング38を用いても良い。
【0078】(重量及び高さ調節アセンブリ)
【0079】重量及び高さ調節アセンブリ36は図1、
2及び3に示すように、異なる身長のシート搭乗者に適
合するためシートサスペンション32のベース44に相
対的にシート30の高さを調節し、更に、シート搭乗者
の重量に応じてサスペンション32によるその支持程度
を調節する。
2及び3に示すように、異なる身長のシート搭乗者に適
合するためシートサスペンション32のベース44に相
対的にシート30の高さを調節し、更に、シート搭乗者
の重量に応じてサスペンション32によるその支持程度
を調節する。
【0080】シート搭乗者に応じて行なう本発明のシー
トサスペンション32の高さ調節と重量調節は互いに無
関係なため、高さ及び重量の調節量を最少となし得る。
また、サスペンション32を所定の重量に設定したとき
は、たとえシート高さが変わってもサスペンション32
の力−変位特性は変化しない。
トサスペンション32の高さ調節と重量調節は互いに無
関係なため、高さ及び重量の調節量を最少となし得る。
また、サスペンション32を所定の重量に設定したとき
は、たとえシート高さが変わってもサスペンション32
の力−変位特性は変化しない。
【0081】(重量調節)
【0082】図2に示すように重量及び高さ調節アセン
ブリ46は重量調節アセンブリ150と高さ調節アセン
ブリ152とを有する。重量調節アセンブリ150は可
撓部材36に対してスプリング38によって加えた張力
を選択的に変えるための部材を含み、好ましくは、
(a)引張スプリングを用いる場合にはスプリング38
を引張ることによって、または(b)圧縮スプリングを
用いる場合にはスプリング38を圧縮することによって
スプリング38に予圧を加えるための部材を含む。加え
られる予圧の量は、サスペンション32に加わる力また
は負荷に対するサスペンション32の抵抗量を定める。
ブリ46は重量調節アセンブリ150と高さ調節アセン
ブリ152とを有する。重量調節アセンブリ150は可
撓部材36に対してスプリング38によって加えた張力
を選択的に変えるための部材を含み、好ましくは、
(a)引張スプリングを用いる場合にはスプリング38
を引張ることによって、または(b)圧縮スプリングを
用いる場合にはスプリング38を圧縮することによって
スプリング38に予圧を加えるための部材を含む。加え
られる予圧の量は、サスペンション32に加わる力また
は負荷に対するサスペンション32の抵抗量を定める。
【0083】サスペンション32の重量支持特性を選択
的に調節するため、重量調節アセンブリ150にはロッ
ド132を回動するため、これに固定した重量調節ノブ
154を有せしめる。重量調節アセンブリ150には、
好ましくは、スプリングハンガー130と、スプリング
平均手段134と、ロッド132及びスプリング38と
を設け、シートサスペンション32の予圧として各スプ
リングに加わる張力を制御するため重量調節ノブ154
とロッド132を回動したとき、スプリングハンガー1
30とスプリング平均手段134間の間隔が変わるよう
にする。スプリング38に加えられる張力が変わるよう
スプリングハンガー130と、スプリング平均部材13
4間の間隔を変えるため、スプリングハンガー130に
はナット158を支持するための溝(図2及び図3)を
有せしめ、ロッド132にはスプリング平均部材134
の移動を制限するためこれに突き当たるストップ160
を有せしめる。
的に調節するため、重量調節アセンブリ150にはロッ
ド132を回動するため、これに固定した重量調節ノブ
154を有せしめる。重量調節アセンブリ150には、
好ましくは、スプリングハンガー130と、スプリング
平均手段134と、ロッド132及びスプリング38と
を設け、シートサスペンション32の予圧として各スプ
リングに加わる張力を制御するため重量調節ノブ154
とロッド132を回動したとき、スプリングハンガー1
30とスプリング平均手段134間の間隔が変わるよう
にする。スプリング38に加えられる張力が変わるよう
スプリングハンガー130と、スプリング平均部材13
4間の間隔を変えるため、スプリングハンガー130に
はナット158を支持するための溝(図2及び図3)を
有せしめ、ロッド132にはスプリング平均部材134
の移動を制限するためこれに突き当たるストップ160
を有せしめる。
【0084】ロッド132はナット158と螺合し、ス
プリング平均部材134内の孔を通して延びる。ナット
158は溶接等によりスプリングハンガー130に固定
する。ナット158はスプリングハンガーに摩擦係合す
るか接着剤を用いて固定しても良い。
プリング平均部材134内の孔を通して延びる。ナット
158は溶接等によりスプリングハンガー130に固定
する。ナット158はスプリングハンガーに摩擦係合す
るか接着剤を用いて固定しても良い。
【0085】ストップ160は、スプリング平均部材1
34とスプリングハンガー130間に位置せしめ、スプ
リング平均部材134がスプリングハンガー130の方
向にストップ160を越えて移動するのを阻止せしめ
る。ストップ160は、溶接等によりロッド132に固
定したワッシャーとすることができる。このストップ1
60は、図3に示すようにロッド132を通して延びる
ピンによって固定したワッシャーとしても良い。ストッ
プ160は、スプリング平均部材134が重量調節の間
移動するのを阻止するため重量調節によってシート高さ
が変ることはない。
34とスプリングハンガー130間に位置せしめ、スプ
リング平均部材134がスプリングハンガー130の方
向にストップ160を越えて移動するのを阻止せしめ
る。ストップ160は、溶接等によりロッド132に固
定したワッシャーとすることができる。このストップ1
60は、図3に示すようにロッド132を通して延びる
ピンによって固定したワッシャーとしても良い。ストッ
プ160は、スプリング平均部材134が重量調節の間
移動するのを阻止するため重量調節によってシート高さ
が変ることはない。
【0086】重量の調節ノブ154が一方向に回動した
とき、ストップ160がスプリング平均部材134に対
接し、一方ロッド132が回転するため、ナット158
がシートプラットフォーム42のフロントに向かって移
動し、スプリングハンガー130がスプリング平均部材
134から離れ、この結果スプリング38が引張され
る。ノブ154を他方向に回転したときはスプリングハ
ンガー130がスプリング平均部材134に向って移動
し、スプリング38の張力と伸びが減少し、サスペンシ
ョン32の予圧量が減少するようになる。重量調節アセ
ンブリ150を用いてサスペンション32に対し所望の
予圧を加えた後は、ノブ154を釈放し、重量設定をそ
の値に維持する。
とき、ストップ160がスプリング平均部材134に対
接し、一方ロッド132が回転するため、ナット158
がシートプラットフォーム42のフロントに向かって移
動し、スプリングハンガー130がスプリング平均部材
134から離れ、この結果スプリング38が引張され
る。ノブ154を他方向に回転したときはスプリングハ
ンガー130がスプリング平均部材134に向って移動
し、スプリング38の張力と伸びが減少し、サスペンシ
ョン32の予圧量が減少するようになる。重量調節アセ
ンブリ150を用いてサスペンション32に対し所望の
予圧を加えた後は、ノブ154を釈放し、重量設定をそ
の値に維持する。
【0087】この重量調節アセンブリ150によれば、
スプリング38の張力変化がスプリングハンガー130
とスプリング平均部材134間の間隔変化によって成さ
れ、また、スプリング平均部材134と可撓部材36を
移動しないため、重量調節をシート高さ調節と無関係に
行なうことができる。重量調節の間、スプリング平均部
材134と可撓部材36は移動せず、また、シートサス
ペンション32のべース44に相対的にシート30の高
さは変化しないため、重量調節は高さ調節とは無関係に
なる。
スプリング38の張力変化がスプリングハンガー130
とスプリング平均部材134間の間隔変化によって成さ
れ、また、スプリング平均部材134と可撓部材36を
移動しないため、重量調節をシート高さ調節と無関係に
行なうことができる。重量調節の間、スプリング平均部
材134と可撓部材36は移動せず、また、シートサス
ペンション32のべース44に相対的にシート30の高
さは変化しないため、重量調節は高さ調節とは無関係に
なる。
【0088】(高さ調節)
【0089】高さ調節アセンブリ152は、はさみリン
ク機構34を拡開し、または、折り畳むことによってべ
ース44からのシートプラットフォーム42の距離を
増、減するためシートプラットフォーム42のフロント
から離、接するようスプリング38と、スプリングハン
ガー130と、スプリング平均部材134を移動する部
材を含む。シートプラットフォーム42とべース44間
の距離が変わったとき、シート30とべース44間の距
離も変り、従ってべース44に対するシート30の高さ
を選択的に変えることができる。
ク機構34を拡開し、または、折り畳むことによってべ
ース44からのシートプラットフォーム42の距離を
増、減するためシートプラットフォーム42のフロント
から離、接するようスプリング38と、スプリングハン
ガー130と、スプリング平均部材134を移動する部
材を含む。シートプラットフォーム42とべース44間
の距離が変わったとき、シート30とべース44間の距
離も変り、従ってべース44に対するシート30の高さ
を選択的に変えることができる。
【0090】シート30の高さを選択的に変えるための
高さ調節アセンブリ152は、プラットフォーム42に
固定した取付ブラケット68内の孔76に固定したナッ
ト80に螺合せしめたねじ166(図3)の一端に設け
た高さ調節ノブ82を有する。この高さ調節ノブ82の
他に、高さ調節アセンブリ152にはスプリングハンガ
ー130、スプリング平均部材134、スプリング3
8、可撓部材36及びはさみアームリンク機構34を設
ける。
高さ調節アセンブリ152は、プラットフォーム42に
固定した取付ブラケット68内の孔76に固定したナッ
ト80に螺合せしめたねじ166(図3)の一端に設け
た高さ調節ノブ82を有する。この高さ調節ノブ82の
他に、高さ調節アセンブリ152にはスプリングハンガ
ー130、スプリング平均部材134、スプリング3
8、可撓部材36及びはさみアームリンク機構34を設
ける。
【0091】ねじ166は中空とし、その中にロッド1
32を同軸状に挿入可能ならしめる。ロッド132が高
さ調節ノブ82を通して完全に外れるのを阻止するた
め、重量調節ノブ154は高さ調節ノブ82に形成した
孔より大径とし、重量調節ノブ154が高さ調節ノブ8
2に突き当たったとき停止しその回転が阻止されるよう
にする。
32を同軸状に挿入可能ならしめる。ロッド132が高
さ調節ノブ82を通して完全に外れるのを阻止するた
め、重量調節ノブ154は高さ調節ノブ82に形成した
孔より大径とし、重量調節ノブ154が高さ調節ノブ8
2に突き当たったとき停止しその回転が阻止されるよう
にする。
【0092】シートプラットフォーム42内のナット8
0に螺合する高さ調節ノブ82を回転すれば、スプリン
グ38と、スプリングハンガー130と、スプリング平
均部材134がシートプラットフォーム42の後部に向
かって一体に移動し、はさみアームリンク機構34が折
り畳まれ、べース44に対するシート30の高さが減少
するようになる。高さ調節ノブ82を反対方向に回転す
れば、スプリング38とスプリングハンガー130と、
スプリング平均部材134がシートプラットフォーム4
2の前部に向かって摺動し、はさみアームリンク機構3
4が拡開し、シート30の高さが大きくなる。シートの
高さが調節されるときは、可撓部材36もスプリング平
均部材134と共に移動し、各内側リンク102の取付
ペグ124とカムプーリー40に力を加え、その結果、
内側リンク102が枢支部材104の周りに回動し、可
撓部材36の移動方向に応じてはさみアームリンク機構
34が拡開または、折り畳まれるようになる。サスペン
ション32に加えられた予圧は高さ調節の間変化しない
ため、高さ調節を重量調節と無関係に行なうことができ
る。
0に螺合する高さ調節ノブ82を回転すれば、スプリン
グ38と、スプリングハンガー130と、スプリング平
均部材134がシートプラットフォーム42の後部に向
かって一体に移動し、はさみアームリンク機構34が折
り畳まれ、べース44に対するシート30の高さが減少
するようになる。高さ調節ノブ82を反対方向に回転す
れば、スプリング38とスプリングハンガー130と、
スプリング平均部材134がシートプラットフォーム4
2の前部に向かって摺動し、はさみアームリンク機構3
4が拡開し、シート30の高さが大きくなる。シートの
高さが調節されるときは、可撓部材36もスプリング平
均部材134と共に移動し、各内側リンク102の取付
ペグ124とカムプーリー40に力を加え、その結果、
内側リンク102が枢支部材104の周りに回動し、可
撓部材36の移動方向に応じてはさみアームリンク機構
34が拡開または、折り畳まれるようになる。サスペン
ション32に加えられた予圧は高さ調節の間変化しない
ため、高さ調節を重量調節と無関係に行なうことができ
る。
【0093】(シートサスペンションのカムプーリーと
負荷−変位(力−変位)特性)
負荷−変位(力−変位)特性)
【0094】図3、5A、5Bに示す可撓部材36は、
はさみアームリンク機構34の内側リンク102の取付
ペグ124に巻いた端部を有し、カムプーリー40に対
接される。カムプーリー40の外周面170と取付ペグ
124とをリンク機構34の枢支部材104から離間
し、枢支部材104の周りにモーメントアームMAを作
り、サスペンション操作の間リンク機構34とサスペン
ション32の折り畳みに抵抗するようにする。リンク機
構34の折り畳みを異なる段階に変えるため枢支部材1
04の周りにモーメントMを形成するようカムプーリー
40の形を定め、サスペンション32が好ましい直線負
荷−変位または力−変位特性を有するようにする。本発
明のサスペンション32は、最大上昇ストローク及び最
大下降ストローク位置間(図7〜12)におけるサスペ
ンションの折り畳みの総べての点で、直線負荷−変位ま
たは力−変位特性を有する。本発明のサスペンション3
2は、最大上昇ストローク及び最大下降ストローク位置
に近づいたとき、または達したとき非直線負荷−変位ま
たは力−変位特性を有するようにできる。
はさみアームリンク機構34の内側リンク102の取付
ペグ124に巻いた端部を有し、カムプーリー40に対
接される。カムプーリー40の外周面170と取付ペグ
124とをリンク機構34の枢支部材104から離間
し、枢支部材104の周りにモーメントアームMAを作
り、サスペンション操作の間リンク機構34とサスペン
ション32の折り畳みに抵抗するようにする。リンク機
構34の折り畳みを異なる段階に変えるため枢支部材1
04の周りにモーメントMを形成するようカムプーリー
40の形を定め、サスペンション32が好ましい直線負
荷−変位または力−変位特性を有するようにする。本発
明のサスペンション32は、最大上昇ストローク及び最
大下降ストローク位置間(図7〜12)におけるサスペ
ンションの折り畳みの総べての点で、直線負荷−変位ま
たは力−変位特性を有する。本発明のサスペンション3
2は、最大上昇ストローク及び最大下降ストローク位置
に近づいたとき、または達したとき非直線負荷−変位ま
たは力−変位特性を有するようにできる。
【0095】図5Aに示すように、カムプーリー40の
外周面170に可撓部材36が接する位置における枢支
部材104の周りにモーメントアームMA1 が形成され
る。シート30上の人間の重量によって、または車の走
行時の衝撃等からサスペンション32に負荷が加わった
とき、この負荷に抗する力がサスペンション32のスプ
リング38と各可撓部材36に沿って伝達される。更
に、可撓部材36によって受け取られた力がカムプーリ
ー40の周りに加えられる。可撓部材36によって伝達
された力がはさみアームリンク機構34の枢支部材10
4から離れた位置に加わるから、枢支部材104の周り
にモーメントMを生じ、サスペンション32とはさみア
ームリンク機構34の折り畳みに抵抗するようになる。
可撓部材36によって枢支部材104の周りに形成され
たモーメントMははさみアームリンク機構34の内側リ
ンク102と反応し、少なくとも部分的にサスペンショ
ンの折り畳みに抵抗し、ガイド路54と88に接するは
さみアームリンク機構の軸110と114上のローラー
112と120によって加えられたシートサスペンショ
ン負荷に抗するモーメントが形成される。
外周面170に可撓部材36が接する位置における枢支
部材104の周りにモーメントアームMA1 が形成され
る。シート30上の人間の重量によって、または車の走
行時の衝撃等からサスペンション32に負荷が加わった
とき、この負荷に抗する力がサスペンション32のスプ
リング38と各可撓部材36に沿って伝達される。更
に、可撓部材36によって受け取られた力がカムプーリ
ー40の周りに加えられる。可撓部材36によって伝達
された力がはさみアームリンク機構34の枢支部材10
4から離れた位置に加わるから、枢支部材104の周り
にモーメントMを生じ、サスペンション32とはさみア
ームリンク機構34の折り畳みに抵抗するようになる。
可撓部材36によって枢支部材104の周りに形成され
たモーメントMははさみアームリンク機構34の内側リ
ンク102と反応し、少なくとも部分的にサスペンショ
ンの折り畳みに抵抗し、ガイド路54と88に接するは
さみアームリンク機構の軸110と114上のローラー
112と120によって加えられたシートサスペンショ
ン負荷に抗するモーメントが形成される。
【0096】図5Bに示すように、カムプーリー40の
外周面170の形と、カムプーリー40から離れた可撓
部材36の位置変化により、はさみアームリンク機構3
4が折り畳まれたときカムプーリー40の周りのモーメ
ントアームMA2 が増加するようになる。枢支部材10
4の周りのモーメントアームMAの大きさはサスペンシ
ョン32とリンク機構34が折り畳まれたとき増加し、
ガイド路54と88に接するローラー112と120が
枢支部材104の外周に離れることによって増加する枢
支部材104の周りのモーメントアームの増加に対抗す
る。サスペンション32に加えられる一定の変位、また
は増加する力のため、ガイド路54と88に接するロー
ラー112と120によって定まる枢支部材104の周
りのモーメントアームは、ガイド路54と88に接する
ローラー112と120が枢支部材104の水平点にお
いて枢支部材104から離れるようになるためリンク機
構34が折り畳まれたとき増加するようになる。
外周面170の形と、カムプーリー40から離れた可撓
部材36の位置変化により、はさみアームリンク機構3
4が折り畳まれたときカムプーリー40の周りのモーメ
ントアームMA2 が増加するようになる。枢支部材10
4の周りのモーメントアームMAの大きさはサスペンシ
ョン32とリンク機構34が折り畳まれたとき増加し、
ガイド路54と88に接するローラー112と120が
枢支部材104の外周に離れることによって増加する枢
支部材104の周りのモーメントアームの増加に対抗す
る。サスペンション32に加えられる一定の変位、また
は増加する力のため、ガイド路54と88に接するロー
ラー112と120によって定まる枢支部材104の周
りのモーメントアームは、ガイド路54と88に接する
ローラー112と120が枢支部材104の水平点にお
いて枢支部材104から離れるようになるためリンク機
構34が折り畳まれたとき増加するようになる。
【0097】サスペンションの変位が(図7または8に
示すように)極めて小さい場合にはカムプーリー40に
よって作られた枢支部材104の周りのモーメントアー
ムが図5Aにおいて、MA1 で示される。図5Bに示す
ようにカムプーリー40からの可撓部材36の分離点が
反時計方向に移動することによって枢支部材104の周
りのモーメントアームが MA1 からMA2 に増加す
る。モーメントアームMA1 及びMA2 は、可撓部材3
6に平行な方向に延び枢支部材104の中心軸を通る仮
想線171との間の距離によって定められる。図5Aと
図5Bには示されていないサスペンション32の他のリ
ンク102に対しては、分離点は、リンク102によっ
て支持されるカムプーリー40に面するサスペンション
内の観察点から時計方向に移動する。
示すように)極めて小さい場合にはカムプーリー40に
よって作られた枢支部材104の周りのモーメントアー
ムが図5Aにおいて、MA1 で示される。図5Bに示す
ようにカムプーリー40からの可撓部材36の分離点が
反時計方向に移動することによって枢支部材104の周
りのモーメントアームが MA1 からMA2 に増加す
る。モーメントアームMA1 及びMA2 は、可撓部材3
6に平行な方向に延び枢支部材104の中心軸を通る仮
想線171との間の距離によって定められる。図5Aと
図5Bには示されていないサスペンション32の他のリ
ンク102に対しては、分離点は、リンク102によっ
て支持されるカムプーリー40に面するサスペンション
内の観察点から時計方向に移動する。
【0098】ガイド路54と88に接するローラー11
2と120によるモーメントアームがサスペンションの
折り畳み時増加するため、可撓部材36に反応するカム
プーリー40によって作られるモーメントアームMAは
増大する。この結果、リンク機構34の折り畳みとサス
ペンション32の変位に対する抵抗がその大きさに関連
して増加する。リンク機構のカムプーリー40と可撓部
材36の構成によりサスペンション32の変位に対する
抵抗が、リンク機構34の折り畳みとサスペンション3
2の変位に応じる力の量に比例して増加する。可撓部材
36とカムプーリー40の構成によって作られるモーメ
ントアームMAによるサスペンション32の変位に対す
る抵抗によって、本発明のサスペンション32は直線力
−変位または負荷−変位特性を有するものとなる。
2と120によるモーメントアームがサスペンションの
折り畳み時増加するため、可撓部材36に反応するカム
プーリー40によって作られるモーメントアームMAは
増大する。この結果、リンク機構34の折り畳みとサス
ペンション32の変位に対する抵抗がその大きさに関連
して増加する。リンク機構のカムプーリー40と可撓部
材36の構成によりサスペンション32の変位に対する
抵抗が、リンク機構34の折り畳みとサスペンション3
2の変位に応じる力の量に比例して増加する。可撓部材
36とカムプーリー40の構成によって作られるモーメ
ントアームMAによるサスペンション32の変位に対す
る抵抗によって、本発明のサスペンション32は直線力
−変位または負荷−変位特性を有するものとなる。
【0099】サスペンション32が変位し、折り畳まれ
たとき、カムプーリー40に対する可撓部材の分離点
(または初期接点)が変化し、モーメントアームMA、
従ってモーメントMを増大し、サスペンション32が更
に変位したとき折り畳みに対する抵抗が増加する。カム
プーリー40外周面の形状がサスペンション32の折り
畳みまたは変位のどの部分においても枢支部材104の
周りのモーメントアームMAの大きさを定める。更に、
はさみアームリンク機構の枢支部材104に対するカム
プーリー40の位置がサスペンション32の力−変位特
性を決定する。サスペンション32に加わる力が(スプ
リング38の伸長によって)増加するため、及び、枢支
部材104の中心の周りにカムプーリー40が回転して
サスペンション32が変位することによってモーメント
アームMAの大きさが増加するため、加わる負荷が増加
したときリンク機構34の変位に抵抗するモーメントM
が増加する。直線負荷−変位特性を有するサスペンショ
ン32を形成するため、カムプーリー40の外周面17
0は楕円とし、可撓部材36に対する接触面の一象限
(所望によりそれ以上)を取り巻くようにするのが好ま
しい。この外周面170に沿ったカムプーリー40の構
成により、サスペンション32の力−変位を変えること
なく重量調節ができる力−変位特性(負荷−変位)特性
を有するサスペンションを作ることができる。
たとき、カムプーリー40に対する可撓部材の分離点
(または初期接点)が変化し、モーメントアームMA、
従ってモーメントMを増大し、サスペンション32が更
に変位したとき折り畳みに対する抵抗が増加する。カム
プーリー40外周面の形状がサスペンション32の折り
畳みまたは変位のどの部分においても枢支部材104の
周りのモーメントアームMAの大きさを定める。更に、
はさみアームリンク機構の枢支部材104に対するカム
プーリー40の位置がサスペンション32の力−変位特
性を決定する。サスペンション32に加わる力が(スプ
リング38の伸長によって)増加するため、及び、枢支
部材104の中心の周りにカムプーリー40が回転して
サスペンション32が変位することによってモーメント
アームMAの大きさが増加するため、加わる負荷が増加
したときリンク機構34の変位に抵抗するモーメントM
が増加する。直線負荷−変位特性を有するサスペンショ
ン32を形成するため、カムプーリー40の外周面17
0は楕円とし、可撓部材36に対する接触面の一象限
(所望によりそれ以上)を取り巻くようにするのが好ま
しい。この外周面170に沿ったカムプーリー40の構
成により、サスペンション32の力−変位を変えること
なく重量調節ができる力−変位特性(負荷−変位)特性
を有するサスペンションを作ることができる。
【0100】本発明のサスペンション32の負荷−変位
(力−変位)特性を変えるためには、カムプーリー40
の外周面170を変えるか、枢支部材104からの距離
を変えるのが好ましい。カムプーリー40の外周面17
0を変えれば、サスペンションが折り畳まれる間変化す
る枢支部材104の周りのモーメントアームMAの大き
さが変わるようになり、従って、サスペンション32の
折り畳みに対する抵抗の大きさを変えることができる。
この場合、サスペンション32の負荷−変位特性を、カ
ムプーリー40の外周面170を変えることによって調
整またはプログラムでき、サスペンション32に所望の
負荷−変位特性を与えることができる。例えば、異なる
外形のカムプーリー40を用いて、異なるシートのため
に用いるサスペンションに異なる負荷−変位特性を与え
ることができる。
(力−変位)特性を変えるためには、カムプーリー40
の外周面170を変えるか、枢支部材104からの距離
を変えるのが好ましい。カムプーリー40の外周面17
0を変えれば、サスペンションが折り畳まれる間変化す
る枢支部材104の周りのモーメントアームMAの大き
さが変わるようになり、従って、サスペンション32の
折り畳みに対する抵抗の大きさを変えることができる。
この場合、サスペンション32の負荷−変位特性を、カ
ムプーリー40の外周面170を変えることによって調
整またはプログラムでき、サスペンション32に所望の
負荷−変位特性を与えることができる。例えば、異なる
外形のカムプーリー40を用いて、異なるシートのため
に用いるサスペンションに異なる負荷−変位特性を与え
ることができる。
【0101】(可撓部材取付構造の他の実施例)
【0102】図6はカムプーリー40に隣接する内側リ
ンク102に可撓部材36を取り付けるための他の取付
構造172を示す。この例では、カムプーリー40に対
し可撓部材36を押圧するためのフィンガーまたはペグ
が不要であり、サスペンション操作の間可撓部材36を
カムプーリー40に接したままとする。可撓部材36を
内側リンク102に取り付けるため、はさみアームリン
ク機構34の枢支部材104に隣接するリンク102か
ら外方に突出する取付ペグ174の周りに可撓部材36
のループを巻き付ける。取付ペグ174は枢支部材10
4に重ね、これと同軸状とするのが好ましい。サスペン
ション32の折り畳みに抵抗するため、枢支部材104
の周りにモーメントMを作る場合のカムプーリー40に
対する可撓部材36の操作及び動作は先の実施例と同様
である。モーメントアームMAの大きさの変更は図6に
おけるリンク102に対する可撓部材36の固定手段と
無関係である。
ンク102に可撓部材36を取り付けるための他の取付
構造172を示す。この例では、カムプーリー40に対
し可撓部材36を押圧するためのフィンガーまたはペグ
が不要であり、サスペンション操作の間可撓部材36を
カムプーリー40に接したままとする。可撓部材36を
内側リンク102に取り付けるため、はさみアームリン
ク機構34の枢支部材104に隣接するリンク102か
ら外方に突出する取付ペグ174の周りに可撓部材36
のループを巻き付ける。取付ペグ174は枢支部材10
4に重ね、これと同軸状とするのが好ましい。サスペン
ション32の折り畳みに抵抗するため、枢支部材104
の周りにモーメントMを作る場合のカムプーリー40に
対する可撓部材36の操作及び動作は先の実施例と同様
である。モーメントアームMAの大きさの変更は図6に
おけるリンク102に対する可撓部材36の固定手段と
無関係である。
【0103】(使用及び操作)
【0104】本発明のサスペンション32は、例えば、
農業トラクター、大型トラック等のオフロード車輛のシ
ートのために使用される。また、本発明のシートサスペ
ンションは、小型トラクター等の車輛のシートサスペン
ションとして好適である。更に、かかるサスペンション
32は自動車にも用い得る。
農業トラクター、大型トラック等のオフロード車輛のシ
ートのために使用される。また、本発明のシートサスペ
ンションは、小型トラクター等の車輛のシートサスペン
ションとして好適である。更に、かかるサスペンション
32は自動車にも用い得る。
【0105】本発明のシートサスペンションの重量調節
アセンブリ150の操作においては、シート搭乗者が重
量調節ノブ154を回転し、サスペンション32によっ
て搭乗者のための所望の支持量を発生せしめる。ノブ1
54を回転すればロッド132が回転し、スプリングハ
ンガー130をシートプラットフォーム42のフロント
に向って引張り、スプリング38が伸び、スプリング3
8に張力が加わることによってサスペンション32に予
圧が加わる。ノブ154を反対方向に回転すれば、予圧
とスプリング38の張力が減少する。調節後、シート3
0に搭乗者が座り、サスペンション32によるシート3
0の支持が好ましいか否かを試す。必要に応じて、搭乗
者に対する好ましい支持量を作る予圧を定めるため重量
調節アセンブリ150を更に調節する。
アセンブリ150の操作においては、シート搭乗者が重
量調節ノブ154を回転し、サスペンション32によっ
て搭乗者のための所望の支持量を発生せしめる。ノブ1
54を回転すればロッド132が回転し、スプリングハ
ンガー130をシートプラットフォーム42のフロント
に向って引張り、スプリング38が伸び、スプリング3
8に張力が加わることによってサスペンション32に予
圧が加わる。ノブ154を反対方向に回転すれば、予圧
とスプリング38の張力が減少する。調節後、シート3
0に搭乗者が座り、サスペンション32によるシート3
0の支持が好ましいか否かを試す。必要に応じて、搭乗
者に対する好ましい支持量を作る予圧を定めるため重量
調節アセンブリ150を更に調節する。
【0106】高さ調節アセンブリ152の操作において
は、シート搭乗者が高さ調節ノブ82を回転してシート
の高さを所望ならしめる。高さ調節ノブ82が回転すれ
ばスプリングハンガー130と、スプリング平均部材1
34と、スプリング38と、可撓部材36が一体に移動
し、ノブ82の回転方向に応じてサスペンション32が
拡開または折り畳まれ、べース44に対するシート30
の高さが設定される。
は、シート搭乗者が高さ調節ノブ82を回転してシート
の高さを所望ならしめる。高さ調節ノブ82が回転すれ
ばスプリングハンガー130と、スプリング平均部材1
34と、スプリング38と、可撓部材36が一体に移動
し、ノブ82の回転方向に応じてサスペンション32が
拡開または折り畳まれ、べース44に対するシート30
の高さが設定される。
【0107】図7〜図9は最高位置に高さが調節された
本発明のサスペンション32を示す。図10〜図12は
最低位置に高さが調節された本発明のサスペンション3
2を示す。本発明のシートサスペンション32は種々の
身長及び体重のシート搭乗者のために適合できる。
本発明のサスペンション32を示す。図10〜図12は
最低位置に高さが調節された本発明のサスペンション3
2を示す。本発明のシートサスペンション32は種々の
身長及び体重のシート搭乗者のために適合できる。
【0108】サスペンション32の操作においては、シ
ート30上に人間が座ったとき体重がスプリング38と
可撓部材36に沿ってカムプーリー40及びはさみアー
ムリンク機構34の内側リンク102の取付ペグ124
に伝達され、はさみアームリンク機構34の折り畳みに
抗しながらサスペンション32が変位される。更に、対
応するカムプーリー40と協働する各可撓部材36によ
って作られるモーメントMがサスペンションの折り畳み
に抵抗し、可撓部材36に作用するスプリング38の張
力もサスペンションの折り畳みに抵抗する。サスペンシ
ョン32に衝撃等が加わったとき、サスペンション32
が変位し、力が各可撓部材36によって対応するカムプ
ーリー40に伝達され、内側リンク102の枢支部材1
04の周りにモーメントが生じこのモーメントは、ガイ
ド路54と88に接するリンク機構34のローラー11
2と120によってリンク機構34上に生ずる力のため
枢支部材104の周りに生ずるモーメントに対抗する。
これら互に対抗するモーメントにより、サスペンション
32に加わる負荷の大きさに対して好ましく直線的にサ
スペンション32が変位し、リンク機構34が折り畳ま
れるようになる。可撓部材36によってスプリング38
に負荷が伝達されたとき、スプリング38によって衝撃
等が吸収され、減少される。ダンパー48を用いた場合
には、サスペンション32に負荷が最初に伝達されたと
き、これを吸収し、減少するようになる。
ート30上に人間が座ったとき体重がスプリング38と
可撓部材36に沿ってカムプーリー40及びはさみアー
ムリンク機構34の内側リンク102の取付ペグ124
に伝達され、はさみアームリンク機構34の折り畳みに
抗しながらサスペンション32が変位される。更に、対
応するカムプーリー40と協働する各可撓部材36によ
って作られるモーメントMがサスペンションの折り畳み
に抵抗し、可撓部材36に作用するスプリング38の張
力もサスペンションの折り畳みに抵抗する。サスペンシ
ョン32に衝撃等が加わったとき、サスペンション32
が変位し、力が各可撓部材36によって対応するカムプ
ーリー40に伝達され、内側リンク102の枢支部材1
04の周りにモーメントが生じこのモーメントは、ガイ
ド路54と88に接するリンク機構34のローラー11
2と120によってリンク機構34上に生ずる力のため
枢支部材104の周りに生ずるモーメントに対抗する。
これら互に対抗するモーメントにより、サスペンション
32に加わる負荷の大きさに対して好ましく直線的にサ
スペンション32が変位し、リンク機構34が折り畳ま
れるようになる。可撓部材36によってスプリング38
に負荷が伝達されたとき、スプリング38によって衝撃
等が吸収され、減少される。ダンパー48を用いた場合
には、サスペンション32に負荷が最初に伝達されたと
き、これを吸収し、減少するようになる。
【0109】負荷に応答するサスペンション32の移動
をシート30が最高位置にある図7〜図9により詳細に
説明する。図10〜図12はシート30が最低位置の場
合を示す。図7及び図10に示すシートプラットフォー
ム42は、シートまたはサスペンション32に負荷が加
わらず、最大上昇ストローク位置にある。サスペンショ
ン32に負荷が加わったとき図8及び図11に示すよう
にシートプラットフォーム42が最大下降ストローク位
置に向って下方に変位し、リンク100と102が折り
畳まれ、各リンク100と102の軸端がシートプラッ
トフォーム42のフロントとサスペンションべース44
に向って外方に延びるようになる。各リンク100と1
02の軸端が外方に延びたとき、対応するガイド路54
と88内のローラー112と120上に各軸が係合し、
サスペンション32が滑らかに折り畳まれるようにな
る。負荷が極めて大きい場合には図9及び図12に示す
ようにサスペンション32が完全に折り畳まれ、最大下
降ストローク位置となる。この位置では、スプリング平
均部材134がロッド132上の下降ストップ162に
隣接するバンパー164に対接されるようにするのが好
ましい。
をシート30が最高位置にある図7〜図9により詳細に
説明する。図10〜図12はシート30が最低位置の場
合を示す。図7及び図10に示すシートプラットフォー
ム42は、シートまたはサスペンション32に負荷が加
わらず、最大上昇ストローク位置にある。サスペンショ
ン32に負荷が加わったとき図8及び図11に示すよう
にシートプラットフォーム42が最大下降ストローク位
置に向って下方に変位し、リンク100と102が折り
畳まれ、各リンク100と102の軸端がシートプラッ
トフォーム42のフロントとサスペンションべース44
に向って外方に延びるようになる。各リンク100と1
02の軸端が外方に延びたとき、対応するガイド路54
と88内のローラー112と120上に各軸が係合し、
サスペンション32が滑らかに折り畳まれるようにな
る。負荷が極めて大きい場合には図9及び図12に示す
ようにサスペンション32が完全に折り畳まれ、最大下
降ストローク位置となる。この位置では、スプリング平
均部材134がロッド132上の下降ストップ162に
隣接するバンパー164に対接されるようにするのが好
ましい。
【0110】以上本発明の好ましい実施例を説明した
が、本発明はこれに限定されず、本発明の精神内で種々
変更できることは勿論である。
が、本発明はこれに限定されず、本発明の精神内で種々
変更できることは勿論である。
【図1】本発明のシートサスペンションの底部から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図2】本発明のシートサスペンションの頂部から見た
斜視図である。
斜視図である。
【図3】本発明のシートサスペンションの断面図であ
る。
る。
【図4】本発明のシートサスペンションの分解斜視図で
ある。
ある。
【図5A】本発明のシートサスペンションの可撓部材部
分の斜視図である。
分の斜視図である。
【図5B】本発明のシートサスペンションの可撓部材部
分の斜視図である。
分の斜視図である。
【図6】本発明のシートサスペンションの可撓部材の他
の実施例を示す斜視図である。
の実施例を示す斜視図である。
【図7】本発明のシートサスペンションの縦断面図であ
る。
る。
【図8】本発明のシートサスペンションの縦断面図であ
る。
る。
【図9】本発明のシートサスペンションの縦断面図であ
る。
る。
【図10】本発明のシートサスペンションの縦断面図であ
る。
る。
【図11】本発明のシートサスペンションの縦断面図であ
る。
る。
【図12】本発明のシートサスペンションの縦断面図であ
る。
る。
30 シート 32 サスペンション 34 はさみアームリンク機構 36 可撓部材 38 スプリング 40 カムプーリー 42 シートプラットフォーム 44 サスペンションベース 46 アセンブリ 48 ダンパー 52 フランジ 54 ガイド路 56 抑止フランジ 58 上記取付軸 62 支持アーム 66 溝 68 取付ブラケット 72 脚 74 フロントフェース 76 孔 78 軸レシーバー 82 高さ調節ノブ 86 折り曲げフランジ 88 下部リンクガイド路 90 折り曲げフランジ 91 軸抑止ポケット 92 下部取付軸 94 キャップ 100 外側リンク 102 内側リンク 106 クロスビーム 108 軸受部 110 軸 112 ローラー 113 クロスビーム 114 軸 118 スタブー軸 120 ローラー 122 取付ペグ 124 取付ペグ 128 フィンガー 130 スプリングハンガー 132 固定ロッド 134 スプリング平均部材 138 軸抑止ポケット 142 プーリー 150 重量調節アセンブリ 152 高さ調節アセンブリ 154 重量調節ノブ 158 ナット 160 ストップ 162 ダウンストップ 164 バンパー 166 ねじ 170 外周面 172 取付構造172 174 取付ペグ
Claims (27)
- 【請求項1】 (a)ベースと、(b)シートを支持す
るプラットフォームと、(c)上記べースとシートプラ
ットフォームに連動するはさみリンク機構と、及び
(d)上記シートプラットフォームに加えられた負荷を
上記はさみリンク機構によって支持するため上記べース
とシートプラットフォームに連動する可撓部材と、より
成るシートサスペンション。 - 【請求項2】 上記可撓部材が上記はさみリンク機構に
連動する請求項1記載のシートサスペンション。 - 【請求項3】 加えられた負荷に応じた折り畳みに抵抗
するため上記はさみリンク機構と可撓部材に連動するカ
ムを更に有する請求項1記載のシートサスペンション。 - 【請求項4】 上記カムが楕円形である請求項3記載の
シートサスペンション。 - 【請求項5】 上記はさみリンク機構が、(a)一端を
べースとシートプラットフォームの一方に連動し、他端
をべースとシートプラットフォームの他方に連動した第
1のリンクと、(b)一端をべースとシートプラットフ
ォームの一方に連動し、他端をべースとシートプラット
フォームの他方に連動した第2のリンクと、及び(c)
上記リンクの枢支部材とより成る請求項1記載のシート
サスペンション。 - 【請求項6】 上記はさみリンク機構の一方のリンクに
よって支持したカムを更に有する請求項5記載のシート
サスペンション。 - 【請求項7】 上記べースに向かう上記シートプラット
フォーム相対運動を抑制するため上記べースとシートプ
ラットフォームの一方に連動するスプリングを更に有
し、上記可撓部材はその一端を上記スプリングに連結
し、他端を上記はさみリンク機構の一方のリンクに接続
し、上記スプリングとカムに対し力を伝達するため上記
カムに対接される請求項6記載のシートサスペンショ
ン。 - 【請求項8】 上記スプリングが上記プラットフォーム
に対する上記シートの高さを選択的に調節するため上記
べースからの上記プラットフォームの距離を調節するよ
う上記べースとシートプラットフォームの一方に対して
可動である請求項7記載のシートサスペンション。 - 【請求項9】 上記プラットフォームとべース間の距離
の選択的な調節が、上記スプリングに対する予圧印加と
は無関係である請求項8記載のシートサスペンション。 - 【請求項10】上記べースからの上記プラットフォーム
の距離を変えることなく上記スプリングに予圧を印加可
能な請求項9記載のシートサスペンション。 - 【請求項11】上記スプリングが一対の互いに離間した
端部を有する引張スプリングであり、上記スプリングの
両端を互いに更に離間してスプリングに選択的に張力を
加えることによって上記スプリングに予圧を印加する請
求項8記載のシートサスペンション。 - 【請求項12】(a)上記シートプラットフォームとべ
ース間の距離を選択的に制御するための高さ調節機構
と、(b)加えられる負荷に対する抵抗の大きさを選択
的に制御するための重量調節機構とを更に有し、(c)
上記重量調節機構を上記高さ調節機構と無関係に且つ上
記シートプラットフォームとべース間の間隔を変えるこ
となく操作できる請求項1記載のシートサスペンショ
ン。 - 【請求項13】一端をべースとシートプラットフォーム
の一方に連動し、他端を可撓部材に連動したコイルスプ
リングを更に有し、上記高さ調節機構が、上記スプリン
グを支持するため、このスプリングの一端における第1
のスプリングハンガーと、上記スプリングの他端におけ
る第2のスプリングハンガーとを有し、上記シートプラ
ットフォームとべース間の距離を選択的に変えるため上
記べースとシートプラットフォームの一方に相対的に上
記第1、第2のスプリングハンガーを一体に移動でき、
上記重量調節機構が、加えられる負荷に抵抗する力の大
きさを選択するためスプリングに張力を選択的に加えて
スプリングに予圧を印加するよう上記スプリングハンガ
ーを互いに相対的に移動せしめる請求項12記載のシー
トサスペンション。 - 【請求項14】上記可撓部材が引張に抵抗する非弾性の
可撓ベルトより成る請求項1記載のシートサスペンショ
ン。 - 【請求項15】上記ベルトが、ネオプレンの第1層とネ
オプレンの第2層間にケブラーの層を挟んだ積層体であ
る請求項14記載のシートサスペンション。 - 【請求項16】上記可撓部材が約6,000ポンド/イ
ンチ以上の弾性率を有する請求項14記載のシートサス
ペンション。 - 【請求項17】(a)ベースと(b)シートを支持する
プラットフォームと、(c)上記べースとプラットフォ
ームに連動し、上記プラットフォームを上記ベースに相
対的に移動可能ならしめるリンク機構と、及び(d)上
記リンク機構によって支持されるカムと、(e)上記べ
ースとプラットフォームの一つに連動され、且つリンク
機構に連動される可撓ベルトとより成り、リンク機構の
折り畳みに抵抗しながらプラットフォームに加えられた
負荷をリンク機構によって支持するため上記可撓ベルト
をカムに接触してカムと協働せしめるシートサスペンシ
ョン。 - 【請求項18】上記リンク機構が、べースとシートプラ
ットフォームの一方に連動した第1のリンクと、べース
とシートプラットフォームの一方に連動した第2のリン
クと、及び上記リンクを互いに枢支する枢支部材とより
成るはさみリンク機構であり、上記可撓ベルトの少なく
とも1部が上記カムに対接されるよう上記リンクの1つ
に上記可撓ベルトが固定されている請求項17記載のシ
ートサスペンション。 - 【請求項19】(a)ベースと、(b)シートを支持す
るシートプラットフォームと、(c)上記シートプラッ
トフォームとべース間の距離を選択的に制御するため上
記べースとシートプラットフォームに連動した高さ調節
機構と、及び(d)加えられた負荷に抵抗する力の大き
さを選択的に制御するため上記べースとシートプラット
フォームに連動される重量調節機構と、より成り、上記
重量調節機構を上記高さ調節機構と無関係に、且つ、上
記シートプラットフォームとべース間の間隔を変えるこ
となく操作できるシートサスペンション。 - 【請求項20】上記べースとシートプラットフォームに
連動されるはさみリンク機構を更に有する請求項19記
載のシートサスペンション。 - 【請求項21】(a)上記高さ調節機構が、その各端を
スプリングハンガーによって支持され、べースとシート
プラットフォームの一方に固定されたスプリングを有
し、上記シートプラットフォームとべース間の距離を選
択的に調節すため上記シートプラットフォームを上記ス
プリングと共に移動するよう上記スプリングハンガーが
上記べースとシートプラットフォームの一方に相対的に
移動され、(b)上記重量調節機構が加えられた負荷に
対する抵抗を変えるため上記スプリングに予圧を印加す
るよう一方のスプリングハンガーを他方のスプリングハ
ンガーに相対的に移動せしめる請求項19記載のシート
サスペンション。 - 【請求項22】上記重量調節機構が、更に上記スプリン
グハンガーに連動したロッドを有し、このロッドの回転
に応じてスプリングハンガー間の距離を変え、上記スプ
リングに予圧を加えるようにし、上記高さ調節機構が、
更に上記スプリングハンガーを一体に移動するため上記
スプリングハンガーに連動したねじを有し、スプリング
を変位するためのスプリングハンガーを互いに相対的に
移動することなしにシートプラットフォームとべース間
の距離を変え、べースに対するシートの高さを変えるよ
うにする請求項21記載のシートサスペンション。 - 【請求項23】上記スプリングがコイルスプリングであ
る22記載のシートサスペンション。 - 【請求項24】上記スプリングハンガーが平行した一対
のスプリングを支持する請求項23記載のシートサスペ
ンション。 - 【請求項25】上記スプリングが引張スプリングである
請求項23記載のシートサスペンション。 - 【請求項26】上記スプリングが圧縮スプリングである
請求項23記載のシートサスペンション。 - 【請求項27】上記シートの高さ調節機構とシート重量
調節機構がべースとシートプラットフォームの一方に連
動され、べースとシートプラットフォームの他方に連動
された可撓部材に固定され、上記スプリングと可撓部材
がシートプラットフォームとべース間の距離を選択的に
変えて加えらえた負荷に対する抵抗を選択的に変える請
求項19記載のシートサスペンション。
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