JPH10166307A - 原木径測定装置、原木の芯出し装置及び芯出し供給装置 - Google Patents
原木径測定装置、原木の芯出し装置及び芯出し供給装置Info
- Publication number
- JPH10166307A JPH10166307A JP35303196A JP35303196A JPH10166307A JP H10166307 A JPH10166307 A JP H10166307A JP 35303196 A JP35303196 A JP 35303196A JP 35303196 A JP35303196 A JP 35303196A JP H10166307 A JPH10166307 A JP H10166307A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- log
- measuring
- measuring member
- raw wood
- axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002023 wood Substances 0.000 title claims abstract description 59
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 24
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical group C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 22
- 238000013459 approach Methods 0.000 claims description 13
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 8
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 42
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 29
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 24
- 238000000034 method Methods 0.000 description 22
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 15
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 14
- 230000008569 process Effects 0.000 description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 8
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 210000002421 cell wall Anatomy 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
Abstract
できる原木径測定装置、それを用いた原木の芯出し装置
及び芯出し供給装置を提供する。 【解決手段】 原木の芯出し装置は下記の要件を含んで
構成される。第一の測定部材164:原木1の軸線と
交差する向きにおいて、その原木1の側面に対し接近・
離間可能に設けられる。第二の測定部材162a:原
木1の軸線に関して第一の測定部材164と反対側に配
置され、該軸線と交差する向きにおいて原木1の側面に
対し、第一の測定部材164と反対方向から接近・離間
可能に設けられる。そして、所定の基準位置から原木1
の側面に当接するまでの各測定部材164,162aの
移動距離に基づき、それら測定部材164,162aの
移動方向に定まる原木の断面径の中点を、原木の所期の
軸芯OLの座標として定める。
Description
造に使用される原木の径を測定するための原木径測定装
置、ベニヤレースによる原木の回転旋削等を行うため
に、それに先立って該原木の軸芯を決定するための芯出
し装置、及び上記芯出し装置において軸芯が決定された
原木を、ベニヤレースのスピンドルチャックまで供給す
るための芯出し供給装置に関するものである。
旋削するには、原木の両木口(両端面)に対して進退自
在となるスピンドルチャックにより各木口の旋削軸芯を
把持させた後、スピンドルの回転に伴って鉋台を送りベ
ニヤ単板を得ていた。この場合、原木は、旋削工程に先
立って実施される芯出し工程において旋削軸芯が決定さ
れ、その旋削軸芯においてベニヤレースのスピンドル位
置に装着される。ここで、原木の軸芯を決定する方法と
しては、例えば画像センサが検出する原木端面の画像デ
ータに基づいて行う方法、あるいは原木をVブロック等
に支持させるとともに、その上方に原木端面を検出する
光センサを設け、その状態で該原木がそのセンサをオン
させるまでVブロックを上昇させたときの、その昇降距
離に基づいて原木の径を算出し、その径の中点として軸
芯を定める方法等がある。
法において使用される画像センサあるいは光センサは、
いずれも光を媒体として原木を検出するものであるた
め、センサ面に汚れ等が付着していたり、あるいは検出
ビームに対し外乱光が侵入したりすると誤検出を起こし
やすい問題があった。
て原木の径を直接的かつ正確に測定することができる原
木径測定装置、それを用いた原木の芯出し装置及び芯出
し供給装置を提供することにある。
題を解決するために本発明の請求項1の原木径測定装置
は、下記の要件を含んで構成されることを特徴とする。 第一の測定部材:原木の軸線と交差する予め定められ
た向きにおいて、その原木の側面に対し接近・離間可能
に設けられる。 第二の測定部材:原木の軸線に関して第一の測定部材
と反対側に配置され、軸線と交差する向きにおいて原木
の側面に対し、第一の測定部材と反対方向から接近・離
間可能に設けられる。 そして、第一の測定部材の移動経路上において、原木の
側面から離間した所定の第一の基準位置から原木の側面
に当接するまでの第一の測定部材の移動距離と、第二の
測定部材の移動経路上において、原木の側面から離間し
た所定の第二の基準位置から原木の側面に当接するまで
の第二の測定部材の移動距離とに基づいて、それら測定
部材の移動経路に沿う方向における原木の径を測定す
る。
の側面に当接するまでの上記二つの測定部材の移動距離
に基づいて原木の径が直接的に測定されるので、従来の
画像センサや光センサを用いる方式に比べて誤検出等が
格段に起こりにくく、しかも原木の径を正確に測定する
ことができる。
測定部材の移動距離を検出する第一の移動距離検出手段
と、第二の測定部材の移動距離を検出する第二の移動距
離検出手段と、上記第一及び第二の基準位置間の距離か
ら、第一及び第二の移動距離検出手段が検出した第一及
び第二の測定部材の移動距離を減じた値を、原木の径の
測定値として算出する原木径算出手段とを備えた構成と
することができる(請求項2)。
の一方を、それら測定部材の移動方向及び原木の軸線の
双方とほぼ直交する方向に沿う長尺形状にすることがで
きる(請求項3)。これにより、測定時において、上記
測定部材の長手方向に原木のずれが生じても、該ずれが
原木径の測定精度に及ぼす影響を小さくすることができ
る。
れピストンロッドの一端に取り付けれらて、該ピストン
ロッドがシリンダにより伸縮駆動されることで、原木の
側面に対し接近・離間するものとすることができる。こ
の場合、当該シリンダによるピストンロッドの収縮位置
に対応して第一及び第二の基準位置を定めることができ
る。そして、それら第一及び第二の基準位置から原木の
側面に当接するまでの第一及び第二の測定部材の各移動
距離は、所定の移動量検出手段が検出するピストンロッ
ドの移動量(すなわち、伸長量又は収縮量)に基づいて
検出することができる。これにより、第一及び第二の測
定部材の移動距離を高精度で検出することができる(請
求項4)。なお、移動量検出手段は、具体的にはピスト
ンロッドの伸縮量磁気スケールやリニアエンコーダ等の
測長器により構成することができる。また、移動量検出
手段は上記シリンダ内に組み込むことができ、それによ
って装置の測定系の構成をコンパクト化することができ
る。
状態に保持する原木保持手段を設けることができる。こ
の場合、第一の測定部材を、該原木保持手段により保持
された原木の側面に対し上側から接近・離間するものと
し、第二の測定部材は、同じく該原木の側面に対し下側
から接近・離間するものとして構成することができる
(請求項5)。水平保持された原木に対し、上下から測
定部材を接近・離間させることにより、原木の径の測定
を能率よく行うことができる。この場合、原木保持手段
は、原木を下側から支持する昇降可能な受台とすること
ができ、該受台に、上記第二の測定部材と、該第二の測
定部材を原木に対し接近・離間させる駆動手段とを一体
的に設けることができる(請求項6)。第二の測定部材
とその駆動手段とを受台に対して一体的に設けること
で、原木径測定装置をコンパクトに構成でき、また受台
により原木を昇降させる工程中に、該原木の径を測定で
きるので能率的である。
的には上記原木径測定装置と同様の要部構成を有するも
のとなり、その要点は、上記第一及び第二の測定部材に
よって求められた原木の径の中点を、当該原木の所期の
軸芯の座標として定めることにある(請求項7)。これ
により、芯出し装置の構成を簡略化することができ、し
かも原木の軸芯を正確に求めることができる。
ほぼ水平に支持する原木保持手段を設け、第一及び第二
の測定部材を、その保持された原木に対し上下方向から
接近・離間可能に設けることができる(請求項8)。こ
れにより、原木径の中点すなわち軸芯の垂直方向座標を
簡単に決定することができる。
された原木支持面により原木を下側から支持するものと
することができる。そして原木支持面は、互いに逆方向
に傾斜し、かつ水平面に対する傾斜角度がほぼ等しい2
つの斜面により形成することができる。この場合、原木
保持手段は、原木の軸断面において、その軸線の水平方
向座標とそれら2つの斜面の交線に対応する点の水平方
向座標とを一致させた状態で原木を支持するものとされ
る(請求項9)。原木支持面をこのように形成すれば、
原木支持面の形状と原木の軸断面形状とにより、該原木
の軸芯の水平方向座標を幾何学的に定めることができる
ので、上記第一及び第二の測定部材によりその垂直方向
座標を定めるだけで、原木の軸芯の両方向における座標
を簡単かつ正確に決定することができる。この場合、軸
断面形状がほぼ真円となるように予め加工された原木を
用いれば、上記軸芯は該原木の断面中心として極めて精
度よく決定することができ、ひいてはこれをベニヤレー
スでの旋削軸芯として好適に使用することができる。
上記芯出し装置と、その軸断面形状がほぼ真円となるよ
うに予め加工され、かつ芯出し装置により旋削軸芯が定
められた原木を、下流側のベニヤレースに対し該原木の
旋削軸芯がベニヤレースの旋削中心に位置決めされるよ
うに供給する原木供給機構とを備えたことを特徴とする
(請求項11)。これにより、原木の芯出しからベニヤ
レースへの該原木の供給までの一連の工程を能率よくス
ムーズに行うことができる。
して請求項9に記載のものを用い、その原木保持手段を
昇降させる昇降機構と、芯出し装置により定められた原
木の旋削軸芯の垂直方向座標を、昇降機構の昇降により
ベニヤレースの旋削中心の垂直方向座標に対して位置決
めする旋削軸芯位置決め手段とを備えたものとして構成
することができる。この場合、原木供給機構は、旋削軸
芯の垂直方向座標が位置決めされた原木を保持して、こ
れをベニヤレースの旋削中心に向けて水平方向に搬送す
る原木搬送手段を備えるものとすることができる(請求
項12)。これにより、原木供給機構は該原木を水平方
向に移動させるのみで原木の旋削軸芯をベニヤレースの
旋削中心に位置決めすることができるので、位置決め機
構を大幅に単純化することができる。ここで、原木供給
機構による原木の水平方向の移動距離は、原木保持手段
により幾何学的に定まる原木の軸芯と、ベニヤレースの
旋削中心との間の水平方向距離によって決定することが
できる。
においては、原木の半径(すなわち、原木の直径の1/
2)も合わせて測定するようにしておき、ベニヤレース
側においては、鉋台の旋削刃の原木に対する待機位置
を、旋削刃の先端と旋削中心線との距離が、上記測定さ
れた原木の半径よりも大きくかつ該半径になるべく近く
なるように予め設定しておくことができる。すなわち、
芯出し装置において求められた断面径をベニヤレースの
鉋台の待機位置にフィードバックすることにより、ベニ
ヤレースの旋削中心(スピンドルチャック等)に供給さ
れる原木と鉋台の旋削刃とが衝突したり、逆にその旋削
刃と原木との間の距離が大きくなりすぎて、旋削が開始
されるまでに時間的ロスが生じるといった問題を解消す
ることができる。
に示す実施例を参照して説明する。図1は、本発明の一
実施例としての原木芯出し供給装置150の全体を模式
的に示す側面図である。すなわち原木芯出し供給装置1
50においては、原木1を搬送するログホールコンベア
2の終端部に近接して第一受枠4及び第二受枠5が互い
に近接して設けられている。第一受け枠4はその後端が
垂直状で、上面が搬送方向に対して下り勾配である。第
二受け枠5はその上面が搬送方向に対して上り勾配とな
り、その上面には近接スイッチ、リミットスイッチ、リ
ードスイッチ等の図示しない原木検知器が取り付けられ
ている。これら第一受枠4と第二受枠5とは、図示しな
い昇降機構により互いに逆方向に昇降するようになって
おり、ログホールコンベヤ2側からの原木1を下流側の
受渡コンベア13に向けて1本ずつ繰り出す繰出装置を
構成している。なお、原木1は、予め皮剥きされた後、
切削等により断面がほぼ真円形状となるように加工され
た状態でログホールコンベア2に供給される。
て、該受渡コンベア13から供給される原木1を下側で
受け止めてこれを支持する受台39(原木保持手段)
が、昇降可能に設けられている。図22に示すように受
台39は、原木1を下側から支持するVブロック状に形
成され、その上面側に形成された原木支持面39aは、
互いに逆方向に傾斜し、かつ水平面Fに対する傾斜角度
θがほぼ等しい2つの斜面とされている。
に、2つのものが原木1の長手方向において互いに対向
するように配置されており、それぞれこれと一体に外向
きに張り出して形成された張出部151,152を有し
ている。そして、それら張出部151,152には、そ
れぞれこれを上下に貫通するガイド挿通孔151a、1
52aが形成されている。また、一方の張出部151に
は、ガイド挿通孔151aとほぼ平行に雌ねじ孔154
が形成されている。そして、図2(b)に示すように、
この雌ねじ孔154にねじ軸155が螺合するととも
に、フレーム156に固定されたサーボモータ157が
該ねじ軸155を正方向又は逆方向に回転駆動すること
で、両受台39は、ガイド挿通孔151a,152aに
それぞれ挿通されたガイド部材151b,152bによ
り、それぞれリニアブロック151c,152cを介し
てガイドされつつ昇降することとなる。これら、ねじ軸
155及びサーボモータ157等が昇降機構として構成
される。なお、図1及び図2に示すように、受渡コンベ
ア13の末端側は、両受台39の間に入り込むように配
置されている。
受渡コンベア13の搬送面よりもやや下側となる受入位
置で原木1の受入れを待機する。一方、受渡コンベア1
3の幅方向中央付近に対応して原木支持面39a側に
は、受台39と一体的に昇降するリミットスイッチ等で
構成された原木検出センサ41が設けられており、原木
1が受渡コンベア13により原木支持面39aの直上位
置に到着すると付勢されて、これを検出するようになっ
ている。後述する通り、該原木検出センサ41が原木を
検出することにより、受台39は上昇を開始し、コンベ
ア13上の原木1をその原木支持面39aにおいて受け
取って、以後は該原木1を支持しつつ上昇を続けること
となる。
に、受渡コンベア13の搬送面から所定高さだけ上方に
おいて、受台39に支持される原木1の一方の端面下部
に対応する位置には、原木1の搬送方向に沿う横長の原
木検知部材40aが設けられている。原木検知部材40
aは、図1(b)に示すように、旋回部材40bの末端
部にこれと一体的に設けられており、該旋回部材40b
が旋回軸40cの周りで旋回することで、原木1の端面
に対する接近・離間が許容されている。原木1は、受渡
コンベア13の末端部に到着するに伴い、その端面下部
において原木検知部材40aを外向きに押しやるように
付勢する。これにより、旋回部材40bが下向きに旋回
して、その中間部に一体回転可能に設けられたスイッチ
付勢部40dにより、これに近接して設けられたリミッ
トスイッチ40が付勢され、原木1の到着が検出され
る。一方、その状態から原木1が受台39により上昇す
るに伴い、旋回部材40bは、原木検知部材40aと反
対側の端部に設けられたおもり部材40eにより、原木
検知部材40aに作用する重力に抗して逆向きに旋回
し、原木1の下縁が受渡コンベア13の搬送面から一定
高さだけ離間した位置において、リミットスイッチ40
の付勢状態が解除されるようになっている。
9に受け入れられた原木1の両端面に対応する位置には
プッシャー158が配置されており、これが取り付けら
れたピストンロッド160が油圧シリンダ159により
伸縮駆動されることで、それぞれ該原木1の端面に対し
て接近・離間するようになっている。
にはこれと一体的にエアシリンダ161(受台側シリン
ダ)が設けられており、ピストンロッド162を上下に
伸縮させるようになっている。ピストンロッド162
は、その先端部に第二の測定部材162aが取り付けら
れており、原木支持面39aの底面近傍に位置する収縮
位置を基準位置として、エアシリンダ161を付勢する
ことにより、そこから受台39に支持された原木1の底
部に向けて伸長し、該第二の測定部材162aが原木1
に当たることで図8に示すようにその伸長を止められる
ようになっている。なお、ピストンロッド162の伸長
量は、エアシリンダ161に組み込まれたリニアエンコ
ーダ等の測長器(伸縮量検出手段)163により検出さ
れる。
該受台39に支持された原木1の上面に対し接近・離間
する第一の測定部材164が、図6に示すように原木1
の両端部に対応してそれぞれ配置されている。図3に示
すように、第一の測定部材164は、原木1の搬送方向
においてほぼ水平に延びる水平部164aを有し、その
水平部164aの一方の端部下面側で原木1の上面と接
触するようになっている。一方、水平部164aのそれ
と反対側の端部上面からは、垂直部164bがこれと一
体的に垂直上方に延びている。そして、水平部164a
の該端部から側方に張り出して張出部164cが形成さ
れており、その上面に、上下に延びるピストンロッド1
66の下端が連結されている。そして、このピストンロ
ッド166がエアシリンダ165により伸縮すること
で、第一の測定部材164が昇降して原木1に対し接近
・離間することとなる。なお、第一の測定部材164の
水平部164aは、原木1の軸線とピストンロッド16
6の移動方向(すなわち、第一の測定部材164の移動
方向)との双方に、ほぼ直交する向きに延びるものとさ
れている。一方、第一の測定部材164は、例えばその
垂直部164bにピストンロッド166の一端が結合さ
れ、これがエアシリンダ165により伸縮することで、
原木1の半径方向にそれぞれ進退駆動される。これによ
り、第一の測定部材164は、ピストンロッド66が伸
長した状態では原木1の端部側面対応する所定位置に位
置決めされ、収縮した状態では原木1の端面よりも外側
に退避するようになっている。
ド166の伸長量は、シリンダ165に組み込まれた磁
気スケールやリニアエンコーダ等の測長器(伸縮量検出
手段)167により検出される。そして、ピストンロッ
ド166の伸長は水平部164aが原木1の上面に当接
することで止められるとともに、エアシリンダ165は
第一の測定部材164を原木1に押し付ける向きに付勢
する。そして、後述する通り第一の測定部材164は、
原木1が位置ずれを起こして垂直方向(Y方向)に変位
すると、上記シリンダ165による付勢力により原木1
に追従して移動し、原木1のY方向変位を検知する位置
ずれ量検出手段としても機能する。
リンダ165のケース165aの側面に形成された図示
しないガイド溝内を垂直部164bが移動することでガ
イドされるようになっている。また、図1及び図6に示
すように、受台39の上方には、原木1の長手方向両側
において、その原木1の搬送方向に延びる梁部材168
aが配設されており、シリンダ165は、両梁部材16
8a間に渡されたフレーム168に固定されている。
164と、受台39のピストンロッド162(及びその
先端に取り付けられた第二の測定部材162a)とは、
それぞれシリンダ161及び165の作動により、上下
方向から原木1に接近してこれを挟み付けるとともに、
そのときのピストンロッド162及び166の伸長量か
ら原木1の断面の直径が計測されるようになっている。
向において受台39の下流側にはベニヤレース169が
配設されており、その旋削中心を与えるベニヤレースス
ピンドル170に原木1を装着して回転させながら、鉋
台169aをこれに接近させることにより、当該原木1
を旋削するようになっている。受台39は、原木1を支
持した状態で昇降して、その軸芯がベニヤレーススピン
ドル170の中心とほぼ同一高さとなるように位置合わ
せを行う。そして、受台39の上方において原木1の昇
降軌跡の側方には、その下端位置が上記ベニヤレースス
ピンドル170とほぼ同じ高さとなるように水平ずれ検
知体171が配置されている。
固定されたエアシリンダ172により水平方向に伸縮す
るピストンロッド173の先端に取り付けられて、受台
39により上記位置合わせされた原木1に対し側方から
接近・離間するようになっている。また、図8に示すよ
うに、シリンダ172内にはピストンロッド173の伸
長量を検出する磁気スケールやリニアエンコーダ等の測
長器174が組み込まれている。これにより、水平ずれ
検知体171は、原木1に当接した状態でエアシリンダ
172によりこれに押し付けられるように付勢され、原
木1の位置ずれに伴い水平方向(X方向)に変位すると
これに追従して移動し、原木1のX方向変位を検知する
位置ずれ量検出手段として機能する。
168a(図4では、その一方のみが図示されている)
間には、これにまたがるように移動梁190が配置され
ており、それら梁部材168a上に敷設されたレール1
91上を、正逆両方向に回転可能なモータ193により
車輪192を介して往復動するようになっている。そし
て、図1に示すように、その移動梁190の両側には、
受台39により位置合わせされた原木1を両端部におい
て把持する、原木搬送手段としての把持ユニット175
が設けられている。把持ユニット175は、上端側が移
動梁190に対して懸垂状態で支持されてほぼ垂直下方
に延びる移動アーム178と、その移動アーム178上
を昇降可能に設けられたベースプレート177と、その
ベースプレート177の原木1に面する側に重ね配置さ
れて、該ベースプレート177に対し横方向(原木1の
搬送方向)にスライド可能とされた爪プレート176と
を備えている。そして、移動梁190が梁部材168a
上を走行することにより把持ユニット175は、図21
(b)に示すように、上記受台39による原木保持位置
Kとベニヤレーススピンドル170の中心位置Ovとの
間でほぼ水平に、かつ両者間の水平方向距離に応じて定
まる一定のストロークLTで移動するようになっている
(以下、移動梁190及びモータ193による把持爪ユ
ニット175の原木供給機構のことをトラバーサ195
という)。
ト176の表面には、複数の搬送爪(把持爪)70が突
出形態で設けられている。図9(a)及び(b)に示す
ように、各搬送爪70は円筒状に形成されるとともに、
その原木1に面する端面には、内側が凹むように逆円錐
台状の斜面部70bが形成されており、その斜面部70
bと外周面70cとによって、鋭角断面を有する円環状
の刃部70aが形成されている。ここで、その刃部70
aの先端角(斜面部70bと外周面70cとのなす角
度)θは、5°〜30°の範囲で調整される。θが30
°よりも大きくなると刃部70aが原木1に食い込みに
くくなり、5°未満になると刃部70aの強度が不足す
ることにつながる。上記角度θは望ましくは15〜25
°で設定するのがよく、さらに望ましくはほぼ20°と
なるように設定するのがよい。なお、上記搬送爪70
は、爪プレート176に対し着脱可能に設けることがで
きる。
リニアブロック194により、移動梁190に沿ってそ
の上面に配設されたレール190a上をスライド移動す
るようになっている。また、移動梁190の下面側に取
り付けられた油圧シリンダ(把持爪チャックシリンダ)
196が、先端が移動アーム178に連結されたピスト
ンロッド197を伸縮させることにより、爪プレート1
76を含む把持ユニット175全体が、受台39に支持
された原木1の端面に対し接近・離間するようになって
いる。ピストンロッド197が収縮すると爪プレート1
76は原木1に接近し、図9(c)に示すように、搬送
爪70が刃部70aにおいて原木1の端面に食い込むこ
とによりこれを把持する。そして、図1に示すように、
その状態でトラバーサ195が把持爪ユニット175を
水平移動させることにより、原木1はベニヤレース16
9側へ搬送されることとなる。
に、ベースプレート177は、移動アーム178に面す
る側においてこれと一体に設けられたナット部材199
に螺合するねじ軸200を、移動アーム178側に設け
られたサーボモータ198により正逆両方向に回転駆動
することで、該移動アーム178に沿って上下両方向
(Y方向)に移動する。また、爪プレート176は、ベ
ースプレート177に面する側においてこれと一体に設
けられたナット部材202に螺合するねじ軸203を、
ベースプレート177側に設けられたサーボモータ20
1により正逆両方向に回転駆動することで、ベースプレ
ート177に対し左右両方向(X方向)に移動可能とさ
れている。なお、ベースプレート177の移動アーム1
78に対する移動は、移動アーム178側に配設された
ガイドレール178aと、これに係合するベースプレー
ト177側のリニアブロック177aとによってガイド
される。また、爪プレート176のベースプレート17
7に対する移動は、ベースプレート177側のガイドレ
ール177bと、これに係合する爪プレート176側の
リニアブロック176aとによってガイドされる。
199及びねじ軸200は、原木1の端面に沿う向きに
おいて、爪プレート176をY方向移動させるY移動機
構204を構成し、サーボモータ201、ナット部材2
02及びねじ軸203は、同じくX方向移動させるX移
動機構205を構成する。そして、これらY移動機構2
04及びX移動機構205が、把持ユニット175によ
り把持された原木1の、ベニヤレーススピンドル170
に対する位置ずれを、互いに異なる2方向において補正
する位置補正機構を構成する。
0の制御系の構成例を示すブロック図である。すなわ
ち、該制御系はI/Oポート213と、それに接続され
たCPU210、RAM211及びROM212等を含
む中央制御部214を有し、そのI/Oポート213に
は、サーボ駆動ユニット215,222〜224、シリ
ンダ駆動ユニット216,219,221,225、及
びA/D変換器217,218,220がそれぞれ接続
されている。そして、サーボ駆動ユニット215,22
2〜224には、前述の各サーボモータ157,19
3,198,201と、それら各モータの回転位置、す
なわち受台39、トラバーサ195(把持ユニット17
5)、及び搬送爪70のY方向及びX方向における現在
の各位置を知るためのパルスジェネレータ(PG)22
6〜229がそれぞれ接続されている。
9,221,225には、前述のエアシリンダ161,
165,172及び油圧シリンダ196がそれぞれ接続
されている。また、A/D変換器217,218,22
0には、受台側測長器163、測長器167及び測長器
174がそれぞれ接続されている。また、I/Oポート
213には、前述の原木検出センサ41及びリミットス
イッチ40がそれぞれ接続されている。
給装置150全体の作動制御を行うための制御プログラ
ム212aが格納されている。また、RAM211に
は、上記制御プログラム212aを実行するためのワー
クエリア211a、測長器167、測長器174及び受
台側測長器163からのパルス信号をカウントするパル
スカウンタメモリ211b〜211d、受台39の上昇
基準位置(後述)のメモリ211g、同じく受台39を
補助上昇させる場合の停止位置(後述)のメモリ211
hがそれぞれ形成されている。なお、エアシリンダ16
5、測長器167、エアシリンダ172、測長器17
4、把持爪70のX−Y移動用のサーボモータ201及
び198は、各々対応するA/D変換器及びサーボ駆動
ユニットを含め、原木1の両側に対応して各2組ずつ設
けられているが、上記ブロック図では1組のみを描いて
いる。
ユニット223からは、対応するサーボモータ198の
駆動電圧がA/D変換器300を介してI/Oポート2
13に入力されるようになっている。この駆動電圧値
は、把持爪70により把持される原木1の重量の値を反
映した重量反映情報となる。すなわち、原木1のY方向
の位置補正を行う場合、これを把持した把持爪70を、
原木1の重量に抗して上方(すなわちY方向)に駆動し
なければならない。この場合、把持爪70のY方向移動
の速度がほぼ一定となるように、モータ198の回転を
制御するようにすれば、その定速運転時のモータ198
の電流値は、モータ198にかかる負荷、すなわち原木
1の重量が大きいほど高くなる。そして、図24(a)
に示すように、モータ198の巻線抵抗の値が一定であ
ると考えれば、該モータ198における電圧降下、すな
わちモータ198の駆動電圧も原木1の重量が大きくな
るほど高くなることとなる。
ニヤレース169に対し、原木1の軸芯(OL:図3
等)がベニヤレーススピンドル170の中心線、すなわ
ち旋削中心と一致するように装着されることとなるが、
そのスピンドルチャック170aが原木1の端面に食い
込む際に、該原木1の軸芯と旋削中心との間に位置ずれ
が生ずることがある。また、スピンドルチャック170
aの食込み後においては、原木1の自重により、食い込
んだスピンドルチャック170aの上方に位置する部分
が圧縮されて原木1が垂下し、位置ずれを起こすことが
ある。さらに、図25(a)に示すように、原木1の自
重付加によるベニヤレーススピンドル170の撓み、あ
るいは同図(b)に示すように原木1自体の撓みも位置
ずれの原因となりうる。これらの位置ずれは、例えば主
に原木1に対し垂直下方、すなわちY方向に生ずるもの
である。
時あるいは装着後において見込まれる原木1の位置ずれ
量(以下、旋削保持位置ずれ量という)は、例えばスピ
ンドルチャック170aの食込み時に生ずる部分を別に
すれば、原木1の重量が増大するほど大きくなることが
予想される。ここで、各原木重量毎の旋削保持位置ずれ
量は、例えば実験あるいは計算等により求めることがで
きる。そして本実施例では、図12に示すように、この
実験あるいは計算等により予め求められた旋削保持位置
ずれ量の値が、Y移動用モータ198の駆動電圧値(す
なわち原木の重量)と対応付けた形で、旋削保持位置ず
れ量換算テーブル211iとしてRAM211に記憶さ
れている。図26(a)は、旋削保持位置ずれ量換算テ
ーブル211iの一例を示しており、互いに連続する駆
動電圧値の範囲(V0〜V1、V1〜V2、V2〜V3、V3
〜V4、‥‥;V0<V1<V2<V3<‥‥)毎に、旋削
保持位置ずれ量がβ11、β12、β13、β14、‥‥等とし
て記憶されており、サーボ駆動ユニット223から出力
される駆動電圧の値に応じて対応するずれ量の値が読み
出され、これがベニヤレース169に原木1を装着した
際のずれ予測値として使用される。
位置ずれ量β11、β12、β13、‥‥は、駆動電圧値の範
囲ではなく離散的な各駆動電圧値V0、V1、V2‥‥に
対応して記憶させるようにし、記憶されていない任意の
駆動電圧値に対応する旋削保持位置ずれ量を、記憶され
ている駆動電圧値及び旋削保持位置ずれ量に基づいて、
例えば補間法により求めるようにしてもよい。
ベニヤレーススピンドル170の撓み、あるいは原木1
自体の撓みに基づく位置ずれ量は、原木1の重量以外
に、原木の長さWにも依存して変化することがある。例
えば、ベニヤレーススピンドル170が図示しないシリ
ンダ等の駆動により、所定長伸長して原木1の端面に食
い込むことによりこれを保持するようになっている場
合、図25(c)に示すように、原木1の長さWが短く
なるとベニヤレーススピンドル170の伸長量が増大
し、該スピンドル170に撓みが生じやすくなる。そこ
で、図26に示す旋削保持位置ずれ量換算テーブル21
1iにおいては、原木1の種々の長さ範囲(W0〜W1、
W1〜W2、W2〜W3、W3〜W4、‥‥;W0<W1<W2
<W3<‥‥)について、各駆動電圧値(原木重量)毎
の旋削保持位置ずれ量が記憶されており、原木長さWに
応じて対応する位置ずれ量の値が使用されるようになっ
ている。
てI/Oポート213に接続された入力部301から入
力することができ、入力されたWの値はRAM211の
原木長さメモリ211kに格納される。一方、モータ1
98の駆動電圧値及び原木長さWに応じて換算テーブル
211iから読み出された旋削保持位置ずれ量の値は、
旋削保持位置ずれ量格納メモリ211mに格納される。
ついて、図13〜図15のフローチャートならびに図1
6〜図21の工程説明図を用いて説明する。まず、図1
3において制御プログラム212aが起動し、S0にお
いて原木1の長さWが入力される。次いで、S1におい
てパルスカウンタメモリ211b〜211dの各カウン
タ値N1〜N3がクリアされる。そして図16に示すよう
に、ログホールコンベア2及び受渡コンベア13により
原木1が搬送されて受台39の直上位置に到達すると、
S2で原木検出センサ41が原木1を検出して受渡コン
ベア13を停止させる。このとき、図1(b)に示すよ
うに、原木1はその端面下部において原木検知部材40
aを介してリミットスイッチ40を付勢している。
ように受台39は原木1とともに上昇を開始する。そし
て、原木1は、その下縁部が受渡コンベア13の搬送面
から所定高さだけ上昇した位置においてリミットスイッ
チ40の付勢を解除することとなる。ここで、受渡コン
ベア13の搬送面からリミットスイッチ40の付勢解除
点までの距離をLS'とすれば、そこからさらに高さγだ
け上昇した高さLS(=LS'+γ)に受台39の上昇基
準位置が設定されている。受台39の昇降用モータ15
7は、リミットスイッチ40が付勢を解除されると減速
を開始し、該付勢解除後においてPG226(図12)
が、上記高さγに対応する一定数のパルスを出力すれば
停止するように制御される。こうして、受台39は、原
木1の下縁が上記上昇基準位置に位置決めされた状態で
停止することとなる(S5)。次いで、図17(b)に
示すように、図2のシリンダ159が作動して、両側の
プッシャー158が互いに接近する方向に移動し、原木
1を受台39上で移動させてこれをセンタリングする
(S6)。
165と受台側シリンダ161がそれぞれオンとなり、
図18に示すように、ピストンロッド166及び162
がそれぞれ原木1側へ伸長するとともに、パルスカウン
タN1及びN3が測長器167及び受台側測長器163
からのパルス信号のカウントを開始する。ピストンロッ
ド166及び162は、各々その収縮位置から伸長位置
へ向けて伸長しようとするが、第一の測定部材164及
び第二の測定部材162aが原木1に当たることで、こ
れを挟み付けた状態でその伸長が止められ、以降は各シ
リンダ165及び161の空気圧により原木1側に付勢
された状態を維持する。そして、この時点でのパルスカ
ウンタN1及びN3のカウント値から、各ピストンロッド
166及び162の伸長量L1及びL2が算出される。こ
こで、ピストン166及び162が収縮位置に位置する
状態(それぞれ第一及び第二の基準位置に対応する)で
の、第一の測定部材164及び第二の測定部材162a
間の距離L0が固定であることから、原木1の直径D
が、 D=L0−(L1+L2)‥‥‥(1) により算出される(S8)。
に、ピストンロッド166を限界位置まで伸長させても
第一の測定部材164が原木1に届かない場合は、受台
39をさらに付加的に上昇させて直径Dの測定を行うよ
うにすることもできる。この場合、図17(a)に示す
ように、第一の測定部材164が原木1に届かなくなる
限界位置に対応して補助センサ42(本実施例では、投
光部42aと受光部42bとを備えた透過式光センサと
されている)が設けられる。このときの作動の流れは、
図13のフローチャートにおいてS51〜S55の各ス
テップを加えたものとなる。すなわち、S51におい
て、原木1が補助センサ42に検出されていない場合は
S52へ進んで受台39が上昇し、原木1の上縁が補助
センサ42に検出されると減速を開始し、そこから一定
高さだけ上方に位置する付加上昇位置で受台39が停止
するように、PG226(図12)のパルス出力に基づ
いてモータ157の駆動が制御される。そして、第一の
測定部材164及び第二の測定部材162a間の距離L
0は、前述の上昇基準位置から付加上昇位置へ至るまで
の受台39の上昇量L4(図17(c))を差し引いた
L0−L4と置き換えられる。一方、S51において原木
1が補助センサ42に検出された場合はS56に進み、
前述のL0の値がそのまま採用される。以下の処理は同
様である。なお、このタイミングで把持ユニット175
は原木1の把持位置(受台39の位置)まで移動する。
原木1の軸芯OLは、断面を真円とみなすことで、その
直径の中点座標として決定される。すなわち、図22に
示すように、受台39の原木支持面39aは、互いに逆
方向に傾斜し、かつ水平面Fに対する傾斜角度θがほぼ
等しい2つの斜面とされていることから、該受台39
は、原木1の軸断面において、断面中心のX座標(水平
方向座標)とそれら2つの斜面の交線に対応する点O
(交点)のX座標とを幾何学的に一致させた状態で、上
記原木支持面39aにより原木1を支持することとな
る。こうして、原木1の軸芯OLのX座標は、水平方向
の位置が固定とされた受台39の上記点OのX座標とし
て定まり、同じくY座標が、ピストンロッド166及び
162の伸長量L1及びL2に基づいて定められる。
9を上昇させることによりその軸芯OLの高さをベニヤ
レーススピンドル170(図1)の中心Ovの高さと一
致させる。このときの受台39の移動量LAは、ピスト
ンロッド166の収縮状態における第一の測定部材16
4の下面位置を基準としたときの、上記中心Ovまでの
距離をLvとすれば、図18に示すように、 LA=(L1+D/2)−Lv‥‥‥(2) で与えられる(以上、図13:S9〜図14:S1
1)。また、第一の測定部材164はシリンダ165の
付勢により、原木1に追従して移動する。
していた把持ユニット175の油圧シリンダ196(図
4)が作動して、図9(c)に示すように搬送爪70が
原木1の両端面にそれぞれ食い込んでロード状態とな
り、これを把持する。これにより原木1は、高さ方向
(Y方向)においてはその軸芯OLがベニヤレーススピ
ンドル170の中心Ovと同位置に位置決めされ、さら
に水平方向(X方向)においては、トラバーサ195に
よりベニヤレース169に向けて定ストローク移動を行
った場合に、上記軸芯OLが中心Ovに一致するように位
置決めされることとなる。また、図19(a)に示すよ
うに、S13においてエアシリンダ172がオンとな
り、水平ずれ検知体171が該シリンダ172により付
勢された状態で原木1に当接する。この時点で、測長器
167及び測長器174(図8)の両パルスカウント値
N1及びN2をクリアするとともに(S14)、受台39
を原位置まで下降させて、原木1を搬送爪70のみによ
り支持させた状態とする(S15)。
伴い、その軸芯OLが位置決めされた位置からずれるこ
とがある。また、図19(b)に示すように、原木1
は、受台39による支持解除に伴い、搬送爪70の把持
力に抗してその自重により下側へ垂れ下がるように変位
する。そして、前述の通り位置決めされていた軸芯OL
は、これらに基づく変位UによりOL'へ位置ずれを起こ
すとともに、第一の測定部材164及び水平ずれ検知体
171は、原木1に追従して移動し、その時のパルスカ
ウンタ値N1及びN2から上記変位UのY方向成分UYと
X方向成分UXとがそれぞれ算出される(S16)。こ
れら各成分値UY,UXはRAM211(図12)のメモ
リ領域211e及び211fにそれぞれ記憶される。な
お、原木1の両側の各第一の測定部材164及び水平ず
れ検知体171は、それぞれ対応する側における原木1
の変位Uを検出し、その変位成分(UX、UY)の値は各
々個別にRAM211に記憶される。
サ195(図1等)は、原木1を把持ユニット175と
ともにベニヤレース169に向けて搬送を開始する(S
17)。そして、上記原木1の搬送中に、両側の各Y移
動機構204とX移動機構205(図5)とが対応する
把持ユニット175を、前述の変位Uが打ち消されるよ
うにそれぞれ独立に駆動して、原木1の位置ずれ状態を
解消する(S18)。
理に進む。その詳細は図15に示す通りである。すなわ
ち、S191において、S18(図14)のY方向補正
時のモータ198(図12)の駆動電圧をサーボ駆動ユ
ニット223から読み込む。ここで、読み込むべき駆動
電圧の値は、例えば図24(b)に示すように、モータ
198の回転数が定常値に到達したときの電圧値VSを
採用することができる。一方、所定高さに位置決めした
状態で原木1を把持している場合においては、モータ1
98は回転は停止しているが、原木1を引き上げる向き
に回転トルクを生じさせる一定の電圧VS'は付加されて
おり、このトルクにより原木1に作用する重力に抗して
原木1を当該位置決め位置に保持することとなる。この
場合、該トルクを生じさせるための上記電圧VS'は、原
木1の重量が増大する程大きくなるので、これを前記駆
動電圧として読み込んでもよい。
電圧VSと原木長さWに対応する旋削保持位置ずれ量β
とを、位置ずれ量換算テーブル211i(図12及び図
26)から読み出し、これを当該ずれ量の予測値として
メモリ211m(図12)にセットするとともに、S1
93において、図21(a)に示すように、該旋削保持
位置ずれ量βが打ち消されるように、両側の各Y移動機
構204により原木1の軸芯OLの位置を−βだけY方
向に追加補正する。この場合、原木1の左右の端部に生
ずることが見込まれる旋削保持位置ずれ量が互いにほぼ
等しい場合は、上記追加補正の量も原木の左右でほぼ等
しい値だけ施せばよい。一方、見込まれる旋削保持位置
ずれ量が原木の左右で異なる値となる場合には、左右独
立に対応する量の追加補正を行うことができる。この場
合、旋削保持位置ずれ量のデータは、原木の左右それぞ
れに対応して2組記憶させておく必要がある。これに対
し、より簡便な方法として、見込まれる位置ずれ量の左
右の平均値に相当する追加補正を、原木の左右において
互いに等しい量により行うことも可能である。この場合
は、旋削保持位置ずれ量のデータは上記平均値に相当す
るものを1組だけ記憶させておけばよい。
1がベニヤレーススピンドル170の位置に到達すると
トラバーサ195は移動を停止し(S22)、原木1
は、把持ユニット175への装着時に生じた位置ずれ変
位Uが解消され、かつベニヤレース169に装着したと
きに見込まれる旋削保持位置ずれ量βに対する追加補正
がなされた状態、すなわち軸芯OLがベニヤレーススピ
ンドル170の中心(旋削中心)Ovに一致する位置か
ら−βだけY方向に変位した状態で、ベニヤレーススピ
ンドル170に受け渡されてこれに装着される(S2
3)。
ヤレース169側においては、鉋台169aの旋削刃1
69bの原木1に対する待機位置を、旋削刃169bの
先端と旋削中心線OVとの距離が、測定された原木1の
半径(すなわち、直径の1/2)よりも大きくかつ該半
径になるべく近くなるように予め設定しておくことがで
きる。すなわち、測定された原木1の半径を、ベニヤレ
ース169の鉋台169aの待機位置にフィードバック
することにより、ベニヤレース169の旋削中心(スピ
ンドルチャック等)OVに供給される原木1と旋削刃1
69bとが衝突したり、逆にその旋削刃169bと原木
1との間の距離が大きくなりすぎて、旋削が開始される
までに時間的ロスが生じるといった問題を解消すること
ができる。
完了すればS24に進み、把持ユニット175はアンロ
ード状態となって原木1の把持を解除する。これに伴
い、原木1にはその自重に伴う垂下等により、前述の旋
削保持位置ずれ量βに対応する量だけ下方に変位するこ
ととなるが、これが上記追加補正による変位−βとほぼ
打ち消し合って、結果的に原木1は、その軸芯OLが旋
削中心OVに正確に位置決めされた状態で、ベニヤレー
ス169に装着されることとなる。
おいては、Y方向の補正のみを行っていたが、X方向の
補正も行うように構成することが可能である。この場
合、旋削保持位置ずれ量換算テーブル211i(図1
2)には、Y方向の位置ずれ量に加え、X方向の位置ず
れ量も合わせて記憶しておけばよい。また、原木1の重
量は、Y移動用のモータ198の駆動電圧により検出す
るようにしていたが、これを駆動電流により検出する方
法、あるいは図24(b)に示すように、モータ198
が定常運転状態に到達するまでの駆動電圧の時間変化率
ΔV/Δt(あるいは駆動電流の時間変化率)により検
出する方法も可能である。また、原木1の重量を秤等を
用いて予め測定しておき、その測定値に基づいて旋削保
持位置ずれ量を定めるようにしてもよい。
ずれ補正は、ベニヤレース169への移動前に行っても
よいし(S60、S61)、また、ベニヤレーススピン
ドル位置に到達後に行うようにしてもよい(S70、S
71)。さらに、位置ずれの値が小さく、特に補正の必
要を生じない場合には、上記位置ずれ補正処理を特に行
わない装置構成としてもよい。
(a)に示す円錐状のものや、同図(b)のナイフ状の
もの等も使用できるが、図9(c)に示すように、円筒
状の搬送爪70は、それらに比べて食い込んだ刃部70
aにおける原木1との接触面積が大きく、また同図
(d)に示すように、刃部70aが原木1の繊維細胞壁
Cを分断するように食い込むので、強固な把持力が得ら
れる利点がある。また、図9(c)に示すように、原木
1の繊維Fが搬送爪70の内側に、その断面半径方向に
等方的に圧縮されながら進入するので、搬送爪70の内
側では原木1の自重による繊維Fの圧縮が起こりにくく
なり、結果として受台39による支持解除後の原木1の
位置ずれの程度を小さく抑さえることができる。なお、
図11に示すように、角筒状の搬送爪70を使用するこ
とも可能である。
164及び水平ずれ検知体171は、原木1の両側に設
けるのではなく、例えば原木1の長手方向中央付近に対
応して1組のみ設ける構成としてもよい。この場合、原
木1の両側のY移動機構204及びX移動機構205
は、上記実施例のように左右独立して行うのではなく、
上記測定部材164及び検知体171の検出する位置ず
れの変位に基づいて、原木1に対し互いに同量及び同方
向の位置補正を行うものとすることができる。なお、原
木1のX方向の位置ずれが小さい場合には、水平ずれ検
知体171を省略することができる。
及び水平ずれ検知体171は、エアシリンダ165ない
し172により原木1に対し付勢されるようになってい
たが、これをばね等の弾性部材を用いて付勢するように
してもよい。また、図23に示すように、第一及び第二
の測定部材162a及び164aを原木1の側面に対し
て斜め方向から当接するように構成することも可能であ
る。また、第一の測定部材164を、ピストンロッド1
66の先端に取り付けた水平部164aのみにより構成
することも可能である。
面がほぼ真円状となるように予め加工された原木を用い
ることにより、その旋削軸芯を直接決定する場合につい
て説明したが、本発明の芯出し装置は、特に断面が真円
状に加工されていない原木の軸芯を決定する目的におい
ても使用することができる。例えば、真円加工されてい
ない原木は、仮軸芯の周りで回転させながら接触式セン
サあるいは光センサ等の非接触式センサを使用して原木
の断面輪郭を検出し、その輪郭形状に基づいて最終的な
旋削軸芯を決定することができるが、その仮軸芯を決定
する目的においても、本発明の芯出し装置を好適に使用
することができる。
示す説明図。
面図及び側面図。
側面図及びそのAーA、BーB断面図。
ずれ検知体の配置例を示す平面図。
び検知体の位置関係を示す側面図。
ロック図。
示すフローチャート。
ータ駆動電圧の時間変化を模式的に示すグラフ。
れが発生する様子を示す説明図。
の例を示す説明図。
Claims (12)
- 【請求項1】 原木の軸線と交差する予め定められた向
きにおいて、その原木の側面に対し接近・離間可能に設
けられた第一の測定部材と、 前記原木の軸線に関して前記第一の測定部材と反対側に
配置され、前記軸線と交差する向きにおいて前記原木の
側面に対し、前記第一の測定部材と反対方向から接近・
離間可能に設けられた第二の測定部材とを含み、 前記第一の測定部材の移動経路上において、前記原木の
側面から離間した所定の第一の基準位置から前記原木の
側面に当接するまでの前記第一の測定部材の移動距離
と、前記第二の測定部材の移動経路上において、前記原
木の側面から離間した所定の第二の基準位置から前記原
木の側面に当接するまでの前記第二の測定部材の移動距
離とに基づいて、前記原木の径を測定するようにしたこ
とを特徴とする原木径測定装置。 - 【請求項2】 前記第一の測定部材の前記移動距離を検
出する第一の移動距離検出手段と、 前記第二の測定部材の前記移動距離を検出する第二の移
動距離検出手段と、 前記第一及び第二の基準位置間の距離から、前記第一及
び第二の移動距離検出手段が検出した前記第一及び第二
の測定部材の移動距離を減じた値を、前記原木の径の測
定値として算出する原木径算出手段とを備える請求項1
記載の原木径測定装置。 - 【請求項3】 前記第一及び第二の測定部材は、少なく
ともその一方が、該測定部材の移動方向及び前記原木の
軸線の双方とほぼ直交する方向に沿う長尺形状を有する
請求項1又は2に記載の原木径測定装置。 - 【請求項4】 前記第一及び第二の測定部材は、それぞ
れピストンロッドの一端に取り付けられて、該ピストン
ロッドがシリンダにより伸縮駆動されることで、前記原
木の側面に対し接近・離間するものとされ、 前記シリンダによる前記ピストンロッドの収縮位置に対
応して前記第一及び第二の基準位置が定められ、 それら第一及び第二の基準位置から前記原木の側面に当
接するまでの前記第一及び第二の測定部材の各移動距離
は、前記シリンダ内に組み込まれた移動量検出手段が検
出する前記ピストンロッドの移動量に基づいて検出され
る請求項1ないし3のいずれかに記載の原木径測定装
置。 - 【請求項5】 前記原木をほぼ水平状態に保持する原木
保持手段を備え、 前記第一の測定部材は、該原木保持手段により保持され
た前記原木の側面に対し上側から接近・離間するものと
され、 前記第二の測定部材は、同じく該原木の側面に対し下側
から接近・離間するものとされている請求項1ないし4
のいずれかに記載の原木径測定装置。 - 【請求項6】 前記原木保持手段は、前記原木を下側か
ら支持する昇降可能な受台とされ、該受台には、前記第
二の測定部材と、該第二の測定部材を前記原木に対し接
近・離間させる駆動手段とが一体的に設けられている請
求項5記載の原木径測定装置。 - 【請求項7】 原木の軸線と交差する予め定められた向
きにおいて、その原木の側面に対し接近・離間可能に設
けられた第一の測定部材と、 前記原木の軸線に関して前記第一の測定部材と反対側に
配置され、前記軸線と交差する向きにおいて前記原木の
側面に対し、前記第一の測定部材と反対方向から接近・
離間可能に設けられた第二の測定部材とを含み、 前記第一の測定部材の移動経路上において、前記原木の
側面から離間した所定の第一の基準位置から前記原木の
側面に当接するまでの前記第一の測定部材の移動距離
と、前記第二の測定部材の移動経路上において、前記原
木の側面から離間した所定の第二の基準位置から前記原
木の側面に当接するまでの前記第二の測定部材の移動距
離とに基づいて、当該第一及び第二の測定部材の移動方
向に定まる前記原木の径の中点を、該原木の所期の軸芯
の座標として定めるようにしたことを特徴とする原木の
芯出し装置。 - 【請求項8】 前記原木をほぼ水平状態に保持する原木
保持手段が設けられ、前記第一及び第二の測定部材は、
その保持された原木に対し上下方向から接近・離間可能
に設けられている請求項7に記載の芯出し装置。 - 【請求項9】 前記原木保持手段は、その上面側に形成
された原木支持面により原木を下側から支持するものと
され、 その原木支持面は、互いに逆方向に傾斜し、かつ水平面
に対する傾斜角度がほぼ等しい2つの斜面により形成さ
れており、前記原木の軸断面において、その軸線の水平
方向座標とそれら2つの斜面の交線に対応する点の水平
方向座標とを一致させた状態で前記原木を支持するもの
とされている請求項8記載の芯出し装置。 - 【請求項10】 前記第一及び第二の測定部材は、それ
ぞれピストンロッドの一端に取り付けられて、該ピスト
ンロッドがシリンダにより伸縮駆動されることで、前記
原木の側面に対し接近・離間するものとされ、 前記シリンダによる前記ピストンロッドの収縮位置に対
応して前記第一及び第二の基準位置が定められ、 それら第一及び第二の基準位置から前記原木の側面に当
接するまでの前記第一及び第二の測定部材の各移動距離
は、前記シリンダ内に組み込まれた移動量検出手段が検
出する前記ピストンロッドの移動量に基づいて検出され
る請求項7ないし9のいずれかに記載の芯出し装置。 - 【請求項11】 前記請求項7ないし10のいずれかに
記載の原木の芯出し装置と、 軸断面形状がほぼ真円となるように予め加工され、かつ
前記芯出し装置により旋削軸芯が定められた原木を、下
流側のベニヤレースに対し、該原木の旋削軸芯がベニヤ
レースの旋削中心に位置決めされるように供給する原木
供給機構とを備えたことを特徴とする原木の芯出し供給
装置。 - 【請求項12】 請求項9記載の芯出し装置と、 その原木保持手段を昇降させる昇降機構と、 前記芯出し装置により定められた前記原木の旋削軸芯の
垂直方向座標を、前記昇降機構の昇降により前記ベニヤ
レースの旋削中心の垂直方向座標に対して位置決めする
旋削軸芯位置決め手段とを備え、 前記原木供給機構は、旋削軸芯の垂直方向座標が位置決
めされた前記原木を保持して、これを前記ベニヤレース
の旋削中心に向けて水平方向に搬送する原木搬送手段を
備えている請求項11記載の芯出し供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35303196A JPH10166307A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 原木径測定装置、原木の芯出し装置及び芯出し供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35303196A JPH10166307A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 原木径測定装置、原木の芯出し装置及び芯出し供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10166307A true JPH10166307A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18428104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35303196A Pending JPH10166307A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 原木径測定装置、原木の芯出し装置及び芯出し供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10166307A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010085360A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Ntn Corp | 自動寸法測定装置 |
| JP2010085237A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Topcon Corp | 玉型形状測定方法及びその装置 |
| KR101340311B1 (ko) * | 2012-06-25 | 2013-12-11 | 주식회사 우진 | 파이프 프루버용 스피어의 취급장치 |
| CN109443175A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-03-08 | 南安市晨星机械科技有限公司 | 建筑检测用的圆木尺寸检测装置 |
| CN111879202A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-03 | 广西财经学院 | 林木尺寸测量仪 |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP35303196A patent/JPH10166307A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010085237A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Topcon Corp | 玉型形状測定方法及びその装置 |
| JP2010085360A (ja) * | 2008-10-02 | 2010-04-15 | Ntn Corp | 自動寸法測定装置 |
| KR101340311B1 (ko) * | 2012-06-25 | 2013-12-11 | 주식회사 우진 | 파이프 프루버용 스피어의 취급장치 |
| CN109443175A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-03-08 | 南安市晨星机械科技有限公司 | 建筑检测用的圆木尺寸检测装置 |
| CN109443175B (zh) * | 2018-11-30 | 2021-04-23 | 安徽省瀚辰生态建设有限公司 | 建筑检测用的圆木尺寸检测装置 |
| CN111879202A (zh) * | 2020-07-15 | 2020-11-03 | 广西财经学院 | 林木尺寸测量仪 |
| CN111879202B (zh) * | 2020-07-15 | 2022-01-28 | 广西财经学院 | 林木尺寸测量仪 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6644080B2 (en) | Press brake worksheet positioning system | |
| US4197888A (en) | Log centering apparatus and method using transmitted light and reference edge log scanner | |
| JP3569304B2 (ja) | 原木の芯出し方法、芯出し供給方法およびそれらの装置 | |
| CN113819901B (zh) | 光学传感器的姿态调整装置及方法、自动物料运输系统 | |
| CN211192548U (zh) | 一种用于管材的激光切割装置 | |
| CN112276873B (zh) | 一种利用传感器检测工件位置偏差和找正的工作台及方法 | |
| CN112046157A (zh) | 一种二维码打标系统 | |
| CN111301781A (zh) | 一种钢卷自动化上胶带及上标签机构及其实施方法 | |
| CN110524125B (zh) | 一种激光切管机管材上料的纠偏方法 | |
| JPH10166307A (ja) | 原木径測定装置、原木の芯出し装置及び芯出し供給装置 | |
| TW393353B (en) | A material feeding equipment for lathe | |
| CN219729725U (zh) | 上料端输送线系统 | |
| JP3980103B2 (ja) | 原木の位置ずれ補正装置 | |
| US4884605A (en) | Lathe charger centering with log scanning during rotation and lateral movement of spindles | |
| CN113714341A (zh) | 智能检测角度补偿控制系统 | |
| JP4986880B2 (ja) | マイクロマシンやマイクロフライスマシンの工具長補正方法 | |
| JP2007145028A (ja) | 原木保持機構の把持爪 | |
| JP3980104B2 (ja) | 原木供給装置 | |
| US20200083073A1 (en) | Substrate transfer robot and method of teaching edge position of target body | |
| JP2756404B2 (ja) | タイヤのバランスウェイト取付装置 | |
| CN221037371U (zh) | 一种用于晶棒的尾端检测机构 | |
| CN222521083U (zh) | 拼缝定位装置及拼接流水线 | |
| CN117022990B (zh) | 一种用于动簧片检测调整装置的上下料系统 | |
| CN223990607U (zh) | 自动上下料机构 | |
| CN222699419U (zh) | 一种定位装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20031212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070105 |
|
| A521 | Written amendment |
Effective date: 20070301 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070719 |