JPH10167320A - 破封を容易にしたptp包装体 - Google Patents
破封を容易にしたptp包装体Info
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- JPH10167320A JPH10167320A JP32147496A JP32147496A JPH10167320A JP H10167320 A JPH10167320 A JP H10167320A JP 32147496 A JP32147496 A JP 32147496A JP 32147496 A JP32147496 A JP 32147496A JP H10167320 A JPH10167320 A JP H10167320A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 非力な年寄りや大量の包装錠剤を詰め替える
者に適した容易に破封することができるPTP包装体を
提供する。 【解決手段】 PTP包装体1を、プラスチックシート
に凹部を形成して収容部3とし、該収容部3内に収容物
4を充填し、収容部3の開口部を破封性フィルム5を接
着して密封し、収容部3が分割可能にされており、該破
封性フィルム5の開口部を横切って破封性フィルム5よ
り引張強度を大きくした帯部材10を接着し、該帯部材
10を除去して開口部の破封性フィルム5を破断する。
者に適した容易に破封することができるPTP包装体を
提供する。 【解決手段】 PTP包装体1を、プラスチックシート
に凹部を形成して収容部3とし、該収容部3内に収容物
4を充填し、収容部3の開口部を破封性フィルム5を接
着して密封し、収容部3が分割可能にされており、該破
封性フィルム5の開口部を横切って破封性フィルム5よ
り引張強度を大きくした帯部材10を接着し、該帯部材
10を除去して開口部の破封性フィルム5を破断する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PTP包装体に関
し、より詳細には、非力な年寄りや大量の包装錠剤を破
封して詰め替え等を行う病院等で使用するのに、破封し
やすくしたPTP包装体に関する。
し、より詳細には、非力な年寄りや大量の包装錠剤を破
封して詰め替え等を行う病院等で使用するのに、破封し
やすくしたPTP包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、糖衣錠、裸平錠、カプセル錠
等の医薬錠剤、チョコレート、キャンデイ等を包装する
PTP包装体としては、収容部が透明プラスチックシー
トが成形されてなり、破封部がヒートシールラッカーま
たはポリエチレン等のヒートシール可能な樹脂層を設け
たアルミニウム箔からなっているものが広く使用されて
いる。このようなアルミニウム箔を用いるPTP包装体
は、防湿性が優れているうえ、収容物を取り出す際の破
封性に優れているため、アルミニウム箔を外から押して
破って、収容物を容易に取り出すことができる。この破
封性に優れ、容易に破ることができるということは、子
供等でも容易に破り、収容物を取り出すことができとい
うことである。菓子等であれば、問題ないが、誤用して
はいけない医薬等を子供が服用すれば、事故になるおそ
れがある。そこで、子供が誤飲しないように、破封し難
い補強フィルムを収容部の透明プラスチックシートに剥
離可能に接着しておき、使用時に補強フィルムを剥離す
る構成(例えば、実開昭51−5139176号公報参
照)や、破封性シートを破れやすく形成し、これに破れ
難いが裂けやすいように切込みを形成した積層シートを
設けた構成(例えば、実開平1−161469号公報参
照)等の各種のPTP包装体が提案されている。また、
密封包装で開封が容易にできるように、テープ状等に包
装部材を除去することが知られている。
等の医薬錠剤、チョコレート、キャンデイ等を包装する
PTP包装体としては、収容部が透明プラスチックシー
トが成形されてなり、破封部がヒートシールラッカーま
たはポリエチレン等のヒートシール可能な樹脂層を設け
たアルミニウム箔からなっているものが広く使用されて
いる。このようなアルミニウム箔を用いるPTP包装体
は、防湿性が優れているうえ、収容物を取り出す際の破
封性に優れているため、アルミニウム箔を外から押して
破って、収容物を容易に取り出すことができる。この破
封性に優れ、容易に破ることができるということは、子
供等でも容易に破り、収容物を取り出すことができとい
うことである。菓子等であれば、問題ないが、誤用して
はいけない医薬等を子供が服用すれば、事故になるおそ
れがある。そこで、子供が誤飲しないように、破封し難
い補強フィルムを収容部の透明プラスチックシートに剥
離可能に接着しておき、使用時に補強フィルムを剥離す
る構成(例えば、実開昭51−5139176号公報参
照)や、破封性シートを破れやすく形成し、これに破れ
難いが裂けやすいように切込みを形成した積層シートを
設けた構成(例えば、実開平1−161469号公報参
照)等の各種のPTP包装体が提案されている。また、
密封包装で開封が容易にできるように、テープ状等に包
装部材を除去することが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来
の、破封し難いように破封部を強くし、子供では容易に
破ることができないようにしているPTP包装体を、非
力な老人が薬剤を飲用しようとして、破封することは、
大変な作業になっていた。PTP包装体を破封する際に
は、透明なプラスチックフィルムを下にし、破封シート
を上にして下方から押して破る等するが、強く押すと、
錠剤等が勢いあまって飛び出して、紛失することがあ
る。また、病院等で多数のPTP包装の薬剤を使用する
者にとっては、一粒づつ包装を破って内容物を取り出す
破封作業が大変な労力であり、特に指先で作業せねばな
らないことから、神経障害を起こすおそれがある。ま
た、裂けやすいように切込みを形成した積層シートを設
けたPTP包装体では、切れ目で破っても、指先で収容
物を取り出す作業が手間である等、破封しにくい包装と
同様に労力の軽減効果が少なかった。
の、破封し難いように破封部を強くし、子供では容易に
破ることができないようにしているPTP包装体を、非
力な老人が薬剤を飲用しようとして、破封することは、
大変な作業になっていた。PTP包装体を破封する際に
は、透明なプラスチックフィルムを下にし、破封シート
を上にして下方から押して破る等するが、強く押すと、
錠剤等が勢いあまって飛び出して、紛失することがあ
る。また、病院等で多数のPTP包装の薬剤を使用する
者にとっては、一粒づつ包装を破って内容物を取り出す
破封作業が大変な労力であり、特に指先で作業せねばな
らないことから、神経障害を起こすおそれがある。ま
た、裂けやすいように切込みを形成した積層シートを設
けたPTP包装体では、切れ目で破っても、指先で収容
物を取り出す作業が手間である等、破封しにくい包装と
同様に労力の軽減効果が少なかった。
【0004】本発明は、上述した問題に対処して創案し
たものであって、その目的とする処は、押して破る力に
対する強度は大きくして破封し難くい性質を維持しなが
ら、内容物を容易に取り出すことができるようにしたP
TP包装体を提供することにある。
たものであって、その目的とする処は、押して破る力に
対する強度は大きくして破封し難くい性質を維持しなが
ら、内容物を容易に取り出すことができるようにしたP
TP包装体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】そして、上記目的を達成
するための手段としての本発明の請求項1のPTP包装
体は、プラスチックシートに凹部を形成して収容部と
し、該収容部内に収容物を充填し、該収容部の開口部を
破封性フィルムを接着して密封してなるPTP包装体で
あって、該収容部が分割可能にされており、該破封性フ
ィルムの該開口部を横切って破封性フィルムより引張強
度を大きくした帯部材を接着し、該帯部材を除去するこ
とにより開口部の破封性フィルムを破断する。
するための手段としての本発明の請求項1のPTP包装
体は、プラスチックシートに凹部を形成して収容部と
し、該収容部内に収容物を充填し、該収容部の開口部を
破封性フィルムを接着して密封してなるPTP包装体で
あって、該収容部が分割可能にされており、該破封性フ
ィルムの該開口部を横切って破封性フィルムより引張強
度を大きくした帯部材を接着し、該帯部材を除去するこ
とにより開口部の破封性フィルムを破断する。
【0006】また、請求項2のPTP包装体は、前記請
求項1の発明において、前記帯部材は帯形成部材に設け
られた一対の前記開口部の開口幅より小さい間隔の切込
線に沿って引き裂くことにより形成される。また、請求
項3のPTP包装体は、前記請求項1または2の発明に
おいて、前記帯部材は破封性フィルムの外側に積層され
てなる。また、請求項4のPTP包装体は、前記請求項
1または2の発明において、前記帯部材は破封性フィル
ムとポケット材間に積層されてなる。また、請求項5の
PTP包装体は、前記請求項1〜4の発明において、前
記帯部材の開口部間の接着部を横切るミシン目は形成さ
れていない。
求項1の発明において、前記帯部材は帯形成部材に設け
られた一対の前記開口部の開口幅より小さい間隔の切込
線に沿って引き裂くことにより形成される。また、請求
項3のPTP包装体は、前記請求項1または2の発明に
おいて、前記帯部材は破封性フィルムの外側に積層され
てなる。また、請求項4のPTP包装体は、前記請求項
1または2の発明において、前記帯部材は破封性フィル
ムとポケット材間に積層されてなる。また、請求項5の
PTP包装体は、前記請求項1〜4の発明において、前
記帯部材の開口部間の接着部を横切るミシン目は形成さ
れていない。
【0007】
【発明の効果】本発明の請求項1のPTP包装体は、プ
ラスチックシートに凹部を形成して収容部とし、該収容
部内に収容物を充填し、収容部の開口部を破封性フィル
ムを接着して封緘してなるPTP包装体であって、各収
容部が分割可能にされており、該破封性フィルムの開口
部を横切って破封性フィルムより引張強度を大きくした
帯部材を接着し、該帯部材を除去することにより開口部
の破封性フィルムを破断するように構成しているので、
帯部材の一端を引っ張ることにより、開口部を結ぶ線に
沿って破封フィルムを破ることができるから、その破れ
から収容物を容易に取り出すことができる。
ラスチックシートに凹部を形成して収容部とし、該収容
部内に収容物を充填し、収容部の開口部を破封性フィル
ムを接着して封緘してなるPTP包装体であって、各収
容部が分割可能にされており、該破封性フィルムの開口
部を横切って破封性フィルムより引張強度を大きくした
帯部材を接着し、該帯部材を除去することにより開口部
の破封性フィルムを破断するように構成しているので、
帯部材の一端を引っ張ることにより、開口部を結ぶ線に
沿って破封フィルムを破ることができるから、その破れ
から収容物を容易に取り出すことができる。
【0008】また、請求項2の発明によれば、前記帯部
材は、帯形成部材に設けられた一対の前記開口部の開口
幅より小さい間隔の切込線に沿って引き裂くことにより
形成されるので、帯部材の形成と同時に破封フィルムを
容易に破ることができ、収容物を容易に取り出すことが
できる。従って、老人でも容易に収容物を取り出すこと
ができる。また、収容部の密着性が保たれる。また、請
求項3の発明によれば、前記帯部材は、破封性フィルム
の外側に積層されたので、前記作用効果に加えて、製造
が容易で、引っ張りやすくなり破封作業が容易になる。
また、請求項4の発明によれば、前記帯部材は、破封性
フィルムとポケット材間に積層されたので、容易に破封
フィルムを破封し、収容物を容易に取り出すことができ
る。また、請求項5の発明によれば、前記帯部材の開口
部間の接着部を横切るミシン目は形成されていないの
で、前記作用効果に加えて、帯部材を切断しにくくし、
破封フィルムを確実に破封し、収容物を容易に取り出す
ことができる。
材は、帯形成部材に設けられた一対の前記開口部の開口
幅より小さい間隔の切込線に沿って引き裂くことにより
形成されるので、帯部材の形成と同時に破封フィルムを
容易に破ることができ、収容物を容易に取り出すことが
できる。従って、老人でも容易に収容物を取り出すこと
ができる。また、収容部の密着性が保たれる。また、請
求項3の発明によれば、前記帯部材は、破封性フィルム
の外側に積層されたので、前記作用効果に加えて、製造
が容易で、引っ張りやすくなり破封作業が容易になる。
また、請求項4の発明によれば、前記帯部材は、破封性
フィルムとポケット材間に積層されたので、容易に破封
フィルムを破封し、収容物を容易に取り出すことができ
る。また、請求項5の発明によれば、前記帯部材の開口
部間の接着部を横切るミシン目は形成されていないの
で、前記作用効果に加えて、帯部材を切断しにくくし、
破封フィルムを確実に破封し、収容物を容易に取り出す
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しながら、本
発明の実施の形態について詳細に説明する。ここに、図
1〜図3は本発明の一実施例を示し、図1は本発明に係
るPTP包装体の平面図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は図1のB−B線断面図、図4はPTP包装体
の製造装置の概要を示す概略構成図である。
発明の実施の形態について詳細に説明する。ここに、図
1〜図3は本発明の一実施例を示し、図1は本発明に係
るPTP包装体の平面図、図2は図1のA−A線断面
図、図3は図1のB−B線断面図、図4はPTP包装体
の製造装置の概要を示す概略構成図である。
【0010】本実施例のPTP包装体1は、透明又は半
透明のプラスチックシートからなるポケット材2に、収
容するものの形状により円、楕円、長円形、三角形、長
方形等の所要の形状に収容部3が形成され、この収容部
3に錠剤、カプセル等の収容物4が収容され、収容部3
の開口部が破封フィルム5により密封され、破封フィル
ム5に帯形成部材6が強固に接着され、各収容部3は分
割可能なように各隣接する収容部3,3間にミシン目7
が形成されて構成されている。
透明のプラスチックシートからなるポケット材2に、収
容するものの形状により円、楕円、長円形、三角形、長
方形等の所要の形状に収容部3が形成され、この収容部
3に錠剤、カプセル等の収容物4が収容され、収容部3
の開口部が破封フィルム5により密封され、破封フィル
ム5に帯形成部材6が強固に接着され、各収容部3は分
割可能なように各隣接する収容部3,3間にミシン目7
が形成されて構成されている。
【0011】ポケット材2は、プラスチックの1層又は
複数層が積層され若しくはこれに塗布等されてなり、所
要により、表面に着色等も付される。ポケット材2の基
材は、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリスチレン、
ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリアミド等のプ
ラスチックの30〜1000μmの厚さのシートが使用
される。ポケット材2の基材の厚さは、強度的に、ポリ
塩化ビニル、ポリカーボネート等では、50〜350μ
m程度が好ましく、ポリエチレン、ポリスチレン等で
は、やや厚めの100〜500μm程度が好ましい。そ
して、ポケット材2に、所要の形状、寸法を維持するよ
うに、圧空成形、プレス成形、真空成形等により収容部
3が形成されている。
複数層が積層され若しくはこれに塗布等されてなり、所
要により、表面に着色等も付される。ポケット材2の基
材は、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリスチレン、
ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリアミド等のプ
ラスチックの30〜1000μmの厚さのシートが使用
される。ポケット材2の基材の厚さは、強度的に、ポリ
塩化ビニル、ポリカーボネート等では、50〜350μ
m程度が好ましく、ポリエチレン、ポリスチレン等で
は、やや厚めの100〜500μm程度が好ましい。そ
して、ポケット材2に、所要の形状、寸法を維持するよ
うに、圧空成形、プレス成形、真空成形等により収容部
3が形成されている。
【0012】破封フィルム5は、アルミニウム箔、薄葉
紙、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ポリアミド等のフィルムを用いることが
できる。防湿性にすぐれ、破封性のよいアルミニウム箔
等の金属箔が好ましいが、本願発明においては帯形成部
材6を用いて破封フィルム5を破封するようにすること
により強度の大きい破封フィルムとしてもさしつかえな
い。この破封フィルム5は、図2に示すように、接着剤
層8により帯形成部材6の外側にこれに密着して接着さ
れている。そして、この接着剤層8は、溶剤を含む接着
剤でも差支えがないが、破封フィルム5や帯形成部材6
の物性にもよるが、防湿性のよいものを用いることが、
収容物の保存の上で好ましい。ヒートシールにより接着
可能な接着剤の例としては、エチレンと不飽和モノある
いはジカルボン酸またはこれらのエステル、無水物との
共重合樹脂、これらの変性樹脂、またはこれらに粘着付
与剤を加えた樹脂等があげられる。
紙、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、
ポリスチレン、ポリアミド等のフィルムを用いることが
できる。防湿性にすぐれ、破封性のよいアルミニウム箔
等の金属箔が好ましいが、本願発明においては帯形成部
材6を用いて破封フィルム5を破封するようにすること
により強度の大きい破封フィルムとしてもさしつかえな
い。この破封フィルム5は、図2に示すように、接着剤
層8により帯形成部材6の外側にこれに密着して接着さ
れている。そして、この接着剤層8は、溶剤を含む接着
剤でも差支えがないが、破封フィルム5や帯形成部材6
の物性にもよるが、防湿性のよいものを用いることが、
収容物の保存の上で好ましい。ヒートシールにより接着
可能な接着剤の例としては、エチレンと不飽和モノある
いはジカルボン酸またはこれらのエステル、無水物との
共重合樹脂、これらの変性樹脂、またはこれらに粘着付
与剤を加えた樹脂等があげられる。
【0013】帯形成部材6は、破封フィルム5を補強す
るとともに、これを破るか又は破れやすくさせる部材で
ある。帯形成部材6の材料としては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリア
ミド等のフィルムを用いることができるが、引張強度は
破封フィルム5の切り裂き強度より大きくなるように材
料又は厚さを選ぶのが望ましい。このように選択するこ
とにより、帯形成部材6が千切れることなく確実に切込
線6aで切り裂けて帯部材10を形成し、破封フィルム
6を切り裂く(破封する)ことができる。そして、帯形
成部材6は、接着剤層9によりポケット部材2に接着さ
れている。
るとともに、これを破るか又は破れやすくさせる部材で
ある。帯形成部材6の材料としては、ポリエチレン、ポ
リプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリア
ミド等のフィルムを用いることができるが、引張強度は
破封フィルム5の切り裂き強度より大きくなるように材
料又は厚さを選ぶのが望ましい。このように選択するこ
とにより、帯形成部材6が千切れることなく確実に切込
線6aで切り裂けて帯部材10を形成し、破封フィルム
6を切り裂く(破封する)ことができる。そして、帯形
成部材6は、接着剤層9によりポケット部材2に接着さ
れている。
【0014】接着剤層9としては、ヒートシールするよ
うに構成することが好ましい。これらの接着剤層8,9
のうち少なくとも接着剤層9は、収容物4に対して溶剤
の影響がない、溶剤の出ないヒートシールにより接着す
ることができるものが好ましい。そして、PTP包装し
た多数の収容物4からなるPTP包装体1の一端部11
には、帯形成部材6の端をつかんで引っ張ることによ
り、細長く帯部材10が形成しやすいようにしている。
うに構成することが好ましい。これらの接着剤層8,9
のうち少なくとも接着剤層9は、収容物4に対して溶剤
の影響がない、溶剤の出ないヒートシールにより接着す
ることができるものが好ましい。そして、PTP包装し
た多数の収容物4からなるPTP包装体1の一端部11
には、帯形成部材6の端をつかんで引っ張ることによ
り、細長く帯部材10が形成しやすいようにしている。
【0015】PTP包装体1の一端部11は、図3に示
すように、端縁から引っ込めて帯形成部材6を終わら
せ、端に空間部12を形成するとともに、帯形成部材6
とポケット材2とをはがれ易い剥離性の接着剤部13に
より接着している。そして、ポケット材2と接着剤層8
間、又は接着剤層8と帯形成部材6間の接着強度は、帯
形成部材6から引き裂いて帯部材10を形成できる強度
であり、帯部材10の引張強度よりは小さく形成する。
接着強度と引張強度との関係をこのようにすることによ
り、引っ張って帯部材10を形成しつつ破封している途
中で、収容部3,3間のポケット材2と帯形成部材6と
が接着されている部分で、抵抗が増えるので、そこで引
っ張るのを中止すれば、その後の収容物3は包装したま
ま残すことができる。すなわち、接着強度と引張強度と
の関係をこのように構成することにより一粒づつに破封
することが可能となる。帯部材10(帯形成部材6)と
破封フィルム5との端部11での接着強度は強度の強い
接着剤層14を用いて、端部11を引き剥がして引っ張
ることにより帯部材10を形成するように帯形成部材6
を引き裂くことができるようにできるので、特に小さい
収容部の場合に破封の作業に便利である。
すように、端縁から引っ込めて帯形成部材6を終わら
せ、端に空間部12を形成するとともに、帯形成部材6
とポケット材2とをはがれ易い剥離性の接着剤部13に
より接着している。そして、ポケット材2と接着剤層8
間、又は接着剤層8と帯形成部材6間の接着強度は、帯
形成部材6から引き裂いて帯部材10を形成できる強度
であり、帯部材10の引張強度よりは小さく形成する。
接着強度と引張強度との関係をこのようにすることによ
り、引っ張って帯部材10を形成しつつ破封している途
中で、収容部3,3間のポケット材2と帯形成部材6と
が接着されている部分で、抵抗が増えるので、そこで引
っ張るのを中止すれば、その後の収容物3は包装したま
ま残すことができる。すなわち、接着強度と引張強度と
の関係をこのように構成することにより一粒づつに破封
することが可能となる。帯部材10(帯形成部材6)と
破封フィルム5との端部11での接着強度は強度の強い
接着剤層14を用いて、端部11を引き剥がして引っ張
ることにより帯部材10を形成するように帯形成部材6
を引き裂くことができるようにできるので、特に小さい
収容部の場合に破封の作業に便利である。
【0016】次に、上記のように構成したPTP包装体
の製造方法を説明する。予め、帯形成部材6にレーザ加
工等により切り込んで切込線またはミシン目6a,6a
を設け、接着剤の塗布等により接着剤層8,9,13,
14を設け、接着剤の拭き取り等により空間12部を開
口し、所定のレジマーク等を表示した破封フィルム5と
帯形成部材6とを接着するとともに、接着剤層9を設け
たカバーフィルムFを作製する。そして、図4に示すよ
うに、ポケット材2を加熱ロール21と成形ロール22
間を通過させて、収容部を形成する。その後、必要に応
じてPTP包装体1の端部11となる位置に離型性接着
剤、離型性部材等を塗布して乾燥する。次に、充填装置
24により各収容部3にカプセル、錠剤等の収容物を充
填する。その収容部3の上に、予め準備したカバーフィ
ルムFをガイドローラ25を経てシールドドラム26と
シールローラ27との間を通し、熱接着する。その後、
帯部材10部を残して収容部ごとに分割するミシン目を
付け、所要の数量に切断してPTP包装体1とする。
の製造方法を説明する。予め、帯形成部材6にレーザ加
工等により切り込んで切込線またはミシン目6a,6a
を設け、接着剤の塗布等により接着剤層8,9,13,
14を設け、接着剤の拭き取り等により空間12部を開
口し、所定のレジマーク等を表示した破封フィルム5と
帯形成部材6とを接着するとともに、接着剤層9を設け
たカバーフィルムFを作製する。そして、図4に示すよ
うに、ポケット材2を加熱ロール21と成形ロール22
間を通過させて、収容部を形成する。その後、必要に応
じてPTP包装体1の端部11となる位置に離型性接着
剤、離型性部材等を塗布して乾燥する。次に、充填装置
24により各収容部3にカプセル、錠剤等の収容物を充
填する。その収容部3の上に、予め準備したカバーフィ
ルムFをガイドローラ25を経てシールドドラム26と
シールローラ27との間を通し、熱接着する。その後、
帯部材10部を残して収容部ごとに分割するミシン目を
付け、所要の数量に切断してPTP包装体1とする。
【0017】次に、以上のように構成した本発明のPT
P包装体の破封作業について説明する。先ず、端部11
で、空間12側の帯形成部材6に指先を引っ掛けて開
き、この端部を挟んで引っ張ると、接着強度、引張強
度、引き裂き強度等が上記のような関係にあるので、帯
形成部材6から帯部材10を形成しつつ接着剤層9から
剥ぐと同時に、破封フィルム5を帯部材10により引き
裂く。この場合、端部11のミシン目7は、帯部材10
と平行なものがあるので、一列の帯部材10のみが剥離
することができる。
P包装体の破封作業について説明する。先ず、端部11
で、空間12側の帯形成部材6に指先を引っ掛けて開
き、この端部を挟んで引っ張ると、接着強度、引張強
度、引き裂き強度等が上記のような関係にあるので、帯
形成部材6から帯部材10を形成しつつ接着剤層9から
剥ぐと同時に、破封フィルム5を帯部材10により引き
裂く。この場合、端部11のミシン目7は、帯部材10
と平行なものがあるので、一列の帯部材10のみが剥離
することができる。
【0018】上述のように、本発明は、帯形成部材を引
っ張ることにより、引き裂け易く形成されている帯形成
部材から帯部材が形成されつつ接着剤層から剥がれる。
この場合、帯部材の引張強度は破封フィルムの引き裂き
強度より大きくされているから、帯部材により破封フィ
ルムは引き裂かれ、収容部が開口する。この開口から収
容物を容易に取り出すことができる。もし、1枚のPT
P包装体の全部を破封しないで、一錠づつ等用いる場合
には、帯部材を引っ張って破封して、抵抗が増えたとこ
ろで引っ張るのを止めればよい。そこが収容部がなくな
ったポッケト材と帯形成部材と破封フィルム等との接着
部であるので、他の収容部は封鎖されたままである。
っ張ることにより、引き裂け易く形成されている帯形成
部材から帯部材が形成されつつ接着剤層から剥がれる。
この場合、帯部材の引張強度は破封フィルムの引き裂き
強度より大きくされているから、帯部材により破封フィ
ルムは引き裂かれ、収容部が開口する。この開口から収
容物を容易に取り出すことができる。もし、1枚のPT
P包装体の全部を破封しないで、一錠づつ等用いる場合
には、帯部材を引っ張って破封して、抵抗が増えたとこ
ろで引っ張るのを止めればよい。そこが収容部がなくな
ったポッケト材と帯形成部材と破封フィルム等との接着
部であるので、他の収容部は封鎖されたままである。
【0019】なお、本発明は、上述した実施の形態例に
限定されるものでなく、本発明の要旨を変更しない範囲
内で変形実施できるものを含む。例えば、上記において
は、帯形成部材を破封フィルムの内側のポッケト材との
間に設けた例で説明したが、図5および図6に示すよう
に、帯形成部材を破封フィルムの外側に設けるように構
成してもよい。この第2実施例のPTP包装体1は、ポ
ケット材2に形成された収容部3に収容物4が収容さ
れ、収容部3の開口部が破封フィルム5により密封さ
れ、破封フィルム5の外側に帯形成部材6が接着されて
いる。各収容部3は分割可能なように各隣接する収容部
3,3間にミシン目7が形成されて構成されている。ま
た、帯形成部材6には、収容部3の開口部を結んで帯部
材10を形成するように一対の切込線6a,6aを設け
ている。そして、この例では、破封フィルム5と帯形成
部材6とを接着する接着剤層16の接着強度は、破封フ
ィルム5とポケット材2とを接着する接着剤層15の接
着強度より大きく、強固に接着されている。また、帯部
材10の引張強度及び破封フィルム5と帯形成部材6の
接着強度は、破封フィルム5の切り裂き強度より大きく
している。この引張強度と接着強度との関係により帯部
材10が切断することなく確実に破封することができ、
容易に収容物を取り出すことができる。
限定されるものでなく、本発明の要旨を変更しない範囲
内で変形実施できるものを含む。例えば、上記において
は、帯形成部材を破封フィルムの内側のポッケト材との
間に設けた例で説明したが、図5および図6に示すよう
に、帯形成部材を破封フィルムの外側に設けるように構
成してもよい。この第2実施例のPTP包装体1は、ポ
ケット材2に形成された収容部3に収容物4が収容さ
れ、収容部3の開口部が破封フィルム5により密封さ
れ、破封フィルム5の外側に帯形成部材6が接着されて
いる。各収容部3は分割可能なように各隣接する収容部
3,3間にミシン目7が形成されて構成されている。ま
た、帯形成部材6には、収容部3の開口部を結んで帯部
材10を形成するように一対の切込線6a,6aを設け
ている。そして、この例では、破封フィルム5と帯形成
部材6とを接着する接着剤層16の接着強度は、破封フ
ィルム5とポケット材2とを接着する接着剤層15の接
着強度より大きく、強固に接着されている。また、帯部
材10の引張強度及び破封フィルム5と帯形成部材6の
接着強度は、破封フィルム5の切り裂き強度より大きく
している。この引張強度と接着強度との関係により帯部
材10が切断することなく確実に破封することができ、
容易に収容物を取り出すことができる。
【0020】この第2実施例のPTP包装体1の端部1
1の構造は、図6に示すように、ポケット材2と破封フ
ィルム5との間に剥離層17が設けられ、破封フィルム
5と帯形成部材6との間に剥離層18が設けられ、端部
に引っ掛け空間19を設けている。これにより、端部1
1をポケット材2から容易に引き剥がし、さらに引っ張
ることにより、帯部材10を形成するとともに破封フィ
ルム5を帯部材10に沿って破るようにしている。この
場合、破封フィルム5と帯形成部材6との接着強度はポ
ケット材2と破封フィルム5との接着強度より大きくし
ているので、帯部材10だけが破封フィルム5から剥が
れることがなく、確実に破封フィルム5を破ることがで
きる。
1の構造は、図6に示すように、ポケット材2と破封フ
ィルム5との間に剥離層17が設けられ、破封フィルム
5と帯形成部材6との間に剥離層18が設けられ、端部
に引っ掛け空間19を設けている。これにより、端部1
1をポケット材2から容易に引き剥がし、さらに引っ張
ることにより、帯部材10を形成するとともに破封フィ
ルム5を帯部材10に沿って破るようにしている。この
場合、破封フィルム5と帯形成部材6との接着強度はポ
ケット材2と破封フィルム5との接着強度より大きくし
ているので、帯部材10だけが破封フィルム5から剥が
れることがなく、確実に破封フィルム5を破ることがで
きる。
【0021】また、上記の説明では帯形成部材に切込み
を入れて、帯部材を形成しつつ破封フィルムを引き裂く
構成としているが、帯部材を破封フィルムに直接接着
し、帯部材を引張って、破封フィルムを引き裂く構成と
してもよい。このように構成すると、引張る部分を容易
に判別できるように形成できるので、破封の作業が容易
にできる。また、端部で帯部材を形成しやすくするため
空間を形成する例で説明しているが、空間に限られず、
剥がしやすいように、接着強度を弱くしてもよいし、つ
かみ部材を設けるようにしてもよい。または逆に、剥離
層13とか18の代わりに、接着強度が大きい接着剤で
接着するか又は中央部と同じ接着剤とし、端部11にミ
シン目を設けポッケト材2を折ることにより、その折れ
片でつかみ部を形成し、そのつかみ部を引いて帯部材を
形成するようにしてもよい。また、各収容部の破封方法
を抵抗の増えたところで止めるようにした例で説明した
が、各収容部の間に前記の端部の構成を設けると共に、
分割可能にし、止めたい収容部をミシン目により分割す
ると同時に端部のところで帯部材を切断するようにして
もよい。
を入れて、帯部材を形成しつつ破封フィルムを引き裂く
構成としているが、帯部材を破封フィルムに直接接着
し、帯部材を引張って、破封フィルムを引き裂く構成と
してもよい。このように構成すると、引張る部分を容易
に判別できるように形成できるので、破封の作業が容易
にできる。また、端部で帯部材を形成しやすくするため
空間を形成する例で説明しているが、空間に限られず、
剥がしやすいように、接着強度を弱くしてもよいし、つ
かみ部材を設けるようにしてもよい。または逆に、剥離
層13とか18の代わりに、接着強度が大きい接着剤で
接着するか又は中央部と同じ接着剤とし、端部11にミ
シン目を設けポッケト材2を折ることにより、その折れ
片でつかみ部を形成し、そのつかみ部を引いて帯部材を
形成するようにしてもよい。また、各収容部の破封方法
を抵抗の増えたところで止めるようにした例で説明した
が、各収容部の間に前記の端部の構成を設けると共に、
分割可能にし、止めたい収容部をミシン目により分割す
ると同時に端部のところで帯部材を切断するようにして
もよい。
【0022】さらに、帯部材にミシン目がかからないよ
うにする例で説明したが、破封フィルムを引き裂くこと
ができさえすれば、ミシン目の有無は問わないことはも
ちろんである。また、各収容部毎に分割できるようにミ
シン目を入れた例で説明したが、収容部の分割のための
ミシン目は特に限定されない。また、多数の収容部の開
口部に沿って一括して破封できるように接着強度および
引張強度を得る組合せをし、これに直交する方向では各
収容部間で破封を止まるようにやや接着強度を小さくし
て接着するようにしてもよい。
うにする例で説明したが、破封フィルムを引き裂くこと
ができさえすれば、ミシン目の有無は問わないことはも
ちろんである。また、各収容部毎に分割できるようにミ
シン目を入れた例で説明したが、収容部の分割のための
ミシン目は特に限定されない。また、多数の収容部の開
口部に沿って一括して破封できるように接着強度および
引張強度を得る組合せをし、これに直交する方向では各
収容部間で破封を止まるようにやや接着強度を小さくし
て接着するようにしてもよい。
【図1】 本発明に係るPTP包装体の第1の実施例の
平面図である。
平面図である。
【図2】 図1のA−A線の断面図である。
【図3】 図1のB−B線の断面図である。
【図4】 PTP包装体の製造工程の概略を示す構成図
である。
である。
【図5】 PTP包装体の他の例の一部を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】 図5のPTP包装体の他の部分を示す断面図
である。
である。
1・・・PTP包装体、2・・・ポケット材、3・・・
収容部、4・・・収容物、5・・・破封フィルム、6・
・・帯形成部材、6a・・・切込み、7・・・ミシン
目、8,9・・・接着剤層、10・・・帯部材、11・
・・端部、12・・・空間、13,14・・・剥離性接
着剤層
収容部、4・・・収容物、5・・・破封フィルム、6・
・・帯形成部材、6a・・・切込み、7・・・ミシン
目、8,9・・・接着剤層、10・・・帯部材、11・
・・端部、12・・・空間、13,14・・・剥離性接
着剤層
Claims (5)
- 【請求項1】 プラスチックシートに凹部を形成して収
容部とし、該収容部内に収容物を充填し、該収容部の開
口部を破封性フィルムを接着して密封してなるPTP包
装体であって、該収容部が分割可能にされており、該破
封性フィルムの該開口部を横切って該破封性フィルムよ
り引張強度を大きくした帯部材を接着し、該帯部材を除
去することにより開口部の破封性フィルムを破断するこ
とを特徴とするPTP包装体。 - 【請求項2】 前記帯部材は帯形成部材に設けられた一
対の前記開口部の開口幅より小さい間隔の切込線に沿っ
て引き裂くことにより形成される請求項1のPTP包装
体。 - 【請求項3】 前記帯部材は破封性フィルムの外側に積
層された請求項1または2のPTP包装体。 - 【請求項4】 前記帯部材は破封性フィルムとポケット
材間に積層された請求項1または2のPTP包装体。 - 【請求項5】 前記帯部材の開口部間の接着部を横切る
ミシン目は形成されていない請求項1〜4のいずれか1
項に記載のPTP包装体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32147496A JPH10167320A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 破封を容易にしたptp包装体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32147496A JPH10167320A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 破封を容易にしたptp包装体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167320A true JPH10167320A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18132974
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32147496A Pending JPH10167320A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 破封を容易にしたptp包装体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167320A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7233913B2 (en) | 1995-12-26 | 2007-06-19 | Catalina Marketing Corporation | System and method for providing shopping aids and incentives to customers through a computer network |
| JP2010254315A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Toyo Aluminium Kk | プレススルーパック包装体およびその製造方法 |
| WO2014148222A1 (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-25 | 東洋アルミニウム株式会社 | プレススルーパックの蓋材およびプレススルーパック包装体 |
| KR102246481B1 (ko) * | 2020-10-08 | 2021-05-03 | 디아이씨 주식회사 | 약품 블리스터 포장용 플라스틱 시이트 및 그 제조방법 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP32147496A patent/JPH10167320A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7233913B2 (en) | 1995-12-26 | 2007-06-19 | Catalina Marketing Corporation | System and method for providing shopping aids and incentives to customers through a computer network |
| JP2010254315A (ja) * | 2009-04-22 | 2010-11-11 | Toyo Aluminium Kk | プレススルーパック包装体およびその製造方法 |
| WO2014148222A1 (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-25 | 東洋アルミニウム株式会社 | プレススルーパックの蓋材およびプレススルーパック包装体 |
| JP2014181069A (ja) * | 2013-03-21 | 2014-09-29 | Toyo Aluminium Kk | プレススルーパックの蓋材およびプレススルーパック包装体 |
| US9884710B2 (en) | 2013-03-21 | 2018-02-06 | Toyo Aluminium Kabushiki Kaisha | Lid member for press-through package and press-through package packing body |
| KR102246481B1 (ko) * | 2020-10-08 | 2021-05-03 | 디아이씨 주식회사 | 약품 블리스터 포장용 플라스틱 시이트 및 그 제조방법 |
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