JPH10167474A - 冊子積載装置 - Google Patents
冊子積載装置Info
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- JPH10167474A JPH10167474A JP33631896A JP33631896A JPH10167474A JP H10167474 A JPH10167474 A JP H10167474A JP 33631896 A JP33631896 A JP 33631896A JP 33631896 A JP33631896 A JP 33631896A JP H10167474 A JPH10167474 A JP H10167474A
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- booklets
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Abstract
(57)【要約】
【課題】冊子積載装置の積載済みの冊子の倒壊を防止す
ることによって、冊子の品質を保持し、かつ、より多数
の冊子を積載可能にした冊子積載装置を提供すること。 【解決手段】製本された冊子を受け取り、積載して収納
する冊子積載装置において、回転トレイ135を回転さ
せるステッピングモータ(回転トレイ回転モータ)14
3と、回転トレイを昇降させる不図示のステッピングモ
ータ(回転トレイ昇降モータ)等から構成され、受け取
った冊子の綴じ側部分と、非綴じ側部分とを反転して載
置する冊子方向切替手段と、該冊子方向切替手段の動作
を制御する制御手段と、を設けた。
ることによって、冊子の品質を保持し、かつ、より多数
の冊子を積載可能にした冊子積載装置を提供すること。 【解決手段】製本された冊子を受け取り、積載して収納
する冊子積載装置において、回転トレイ135を回転さ
せるステッピングモータ(回転トレイ回転モータ)14
3と、回転トレイを昇降させる不図示のステッピングモ
ータ(回転トレイ昇降モータ)等から構成され、受け取
った冊子の綴じ側部分と、非綴じ側部分とを反転して載
置する冊子方向切替手段と、該冊子方向切替手段の動作
を制御する制御手段と、を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成されてい
る複数枚のシートを、ステープル等の束固定部材や、糊
付けにより製本してなる冊子(製本物)の積載・排出を
行う冊子積載装置に関し、詳しくは、冊子積載装置にお
ける冊子の積載方法に関する。
る複数枚のシートを、ステープル等の束固定部材や、糊
付けにより製本してなる冊子(製本物)の積載・排出を
行う冊子積載装置に関し、詳しくは、冊子積載装置にお
ける冊子の積載方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、搬入される複数枚のシート
を、ステープルまたは糊付け等の綴じ部で綴じて冊子を
順次製本する製本装置が一般的に用いられている。この
ような一般的な製本装置では製本された冊子は、製本装
置に配設されている冊子積載装置に、垂直方向に積み重
ねた状態で積載するように搬入される。
を、ステープルまたは糊付け等の綴じ部で綴じて冊子を
順次製本する製本装置が一般的に用いられている。この
ような一般的な製本装置では製本された冊子は、製本装
置に配設されている冊子積載装置に、垂直方向に積み重
ねた状態で積載するように搬入される。
【0003】この時、糊付け装置等から搬入された冊子
はその流れの中で、そのまま冊子積載装置に積載してい
たため、冊子はすべて同じ向きに積載されていた。
はその流れの中で、そのまま冊子積載装置に積載してい
たため、冊子はすべて同じ向きに積載されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、製本装
置で製本された冊子は、綴じられる側(以下背表紙側と
呼ぶ)が、製本するための部材の分だけ厚くなってしま
うことが多い。また、それとは逆に、製本されない側
(以下見開き側と呼ぶ)が、折りまたはZ折り等のため
に、上記背表紙側の綴じ部材により厚さよりも厚くなっ
てしまうこともある。
置で製本された冊子は、綴じられる側(以下背表紙側と
呼ぶ)が、製本するための部材の分だけ厚くなってしま
うことが多い。また、それとは逆に、製本されない側
(以下見開き側と呼ぶ)が、折りまたはZ折り等のため
に、上記背表紙側の綴じ部材により厚さよりも厚くなっ
てしまうこともある。
【0005】一方、製本装置においては、画像形成装置
(複写機)と連結して、1部の原稿から、複数部の冊子
を製本するような使い方をされることが多々ある。
(複写機)と連結して、1部の原稿から、複数部の冊子
を製本するような使い方をされることが多々ある。
【0006】このような同じ冊子を続けて積載するよう
な場合に、上記のように背表紙側、もしくは見開き側の
どちらか一方だけが厚いと、次第に冊子が傾斜してしま
い、積載済みの冊子はいずれ倒壊してしまうことが考え
られる。
な場合に、上記のように背表紙側、もしくは見開き側の
どちらか一方だけが厚いと、次第に冊子が傾斜してしま
い、積載済みの冊子はいずれ倒壊してしまうことが考え
られる。
【0007】また、積載途中においても既に積載された
冊子の傾斜によって、積載途中の冊子が滑り落ち、冊子
が汚れたり、破れたりすることが考えられる。
冊子の傾斜によって、積載途中の冊子が滑り落ち、冊子
が汚れたり、破れたりすることが考えられる。
【0008】そこで、従来では、冊子積載装置内の積載
された冊子の積載数の上限は、あらかじめ一定の冊子数
に固定してあり、それを越えた場合その積載装置への積
載を禁止していた。
された冊子の積載数の上限は、あらかじめ一定の冊子数
に固定してあり、それを越えた場合その積載装置への積
載を禁止していた。
【0009】すなわち、従来の積載方法では、実際に積
載可能な冊子数よりも少ない冊子数の冊子しか積載しな
いことにより、倒壊等の問題を解決しており、積載装置
の積載効率が悪くなってしまっていた。
載可能な冊子数よりも少ない冊子数の冊子しか積載しな
いことにより、倒壊等の問題を解決しており、積載装置
の積載効率が悪くなってしまっていた。
【0010】本発明は、上記の従来技術の課題を解決す
るためになされたもので、その目的とするところは冊子
積載装置の積載済みの冊子の倒壊を防止することによっ
て、冊子の品質を保持し、かつ、より多数の冊子を積載
可能にした冊子積載装置を提供することにある。
るためになされたもので、その目的とするところは冊子
積載装置の積載済みの冊子の倒壊を防止することによっ
て、冊子の品質を保持し、かつ、より多数の冊子を積載
可能にした冊子積載装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にあっては、製本された冊子を受け取り、積載
して収納する冊子積載装置において、受け取った冊子の
綴じ側部分と、非綴じ側部分とを反転して載置する冊子
方向切替手段と、該冊子方向切替手段の動作を制御する
制御手段と、を設けたことを特徴とする。
に本発明にあっては、製本された冊子を受け取り、積載
して収納する冊子積載装置において、受け取った冊子の
綴じ側部分と、非綴じ側部分とを反転して載置する冊子
方向切替手段と、該冊子方向切替手段の動作を制御する
制御手段と、を設けたことを特徴とする。
【0012】これにより、製本された冊子は、積載収納
されるまでの間に、その方向を切り替えるかどうかを判
断され、その判断に応じて制御手段が冊子方向切替手段
を制御する。
されるまでの間に、その方向を切り替えるかどうかを判
断され、その判断に応じて制御手段が冊子方向切替手段
を制御する。
【0013】制御手段は、設定された冊子数を積載する
ごとに、冊子方向切替手段のON・OFFを切り替える
ことを特徴とする。
ごとに、冊子方向切替手段のON・OFFを切り替える
ことを特徴とする。
【0014】これにより、所定の数の冊子が同じ方向で
積まれた後に、同じく所定の数の冊子が今度は逆の方向
でつまれることになる。すなわち、冊子の傾斜を一定の
範囲に押えることができる。
積まれた後に、同じく所定の数の冊子が今度は逆の方向
でつまれることになる。すなわち、冊子の傾斜を一定の
範囲に押えることができる。
【0015】冊子数をカウントするカウンタ手段を有
し、該カウンタ手段によるカウンタの値によって設定さ
れた冊子数に達したか否かを判断することを特徴とす
る。
し、該カウンタ手段によるカウンタの値によって設定さ
れた冊子数に達したか否かを判断することを特徴とす
る。
【0016】これにより、正確に冊子の冊子数が測定で
き、冊子の方向切替の制御を精度よく行なうことができ
る。
き、冊子の方向切替の制御を精度よく行なうことができ
る。
【0017】設定された冊子数は、ユーザが任意に入力
できることを特徴とする。
できることを特徴とする。
【0018】これにより、例えば、一冊の冊子における
傾斜が大きい時など、特別な場合にも対応して冊子の方
向切替を行なうことができる。
傾斜が大きい時など、特別な場合にも対応して冊子の方
向切替を行なうことができる。
【0019】最終的に積載して収納する全冊子数に応じ
て、どれだけの冊子数づつ反転させるべきか(反転冊子
数)を自動的に設定する設定手段を設けることを特徴と
する。
て、どれだけの冊子数づつ反転させるべきか(反転冊子
数)を自動的に設定する設定手段を設けることを特徴と
する。
【0020】これにより、ユーザによる入力を待つこと
なく、自動的に反転冊子数を設定するため、的確な積載
収納を容易に行なうことができる。
なく、自動的に反転冊子数を設定するため、的確な積載
収納を容易に行なうことができる。
【0021】最終的に積載して収納する全冊子数が所定
冊子数よりも少ない時は、冊子の反転は行なわないこと
を特徴とする。
冊子数よりも少ない時は、冊子の反転は行なわないこと
を特徴とする。
【0022】これにより、倒壊の恐れがない場合には、
冊子方向切替手段及び制御手段は用いず、すべての冊子
は同じ方向に積載される。
冊子方向切替手段及び制御手段は用いず、すべての冊子
は同じ方向に積載される。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ないかぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する
趣旨のものではない。
【0024】(実施の形態1)図2は、本発明の第1の
実施の形態にかかる冊子積載装置が適用される製本シス
テムの正面図であって、この製本システムは、シートに
画像を形成する画像形成装置101と、この画像形成装
置101から出力される複数枚の出力シートを製本して
冊子(製本物)を生成する製本装置102と、からなっ
ている。
実施の形態にかかる冊子積載装置が適用される製本シス
テムの正面図であって、この製本システムは、シートに
画像を形成する画像形成装置101と、この画像形成装
置101から出力される複数枚の出力シートを製本して
冊子(製本物)を生成する製本装置102と、からなっ
ている。
【0025】101は、画像形成装置としての複写機で
あり、静電写真プロセス等により感光ドラム(画像形成
部)105に形成される画像を、複写用のシートP上に
転写し、このシートPを搬送パス106に沿って製本装
置102に出力する。
あり、静電写真プロセス等により感光ドラム(画像形成
部)105に形成される画像を、複写用のシートP上に
転写し、このシートPを搬送パス106に沿って製本装
置102に出力する。
【0026】図3において製本装置102の内部をより
詳細に表す。
詳細に表す。
【0027】画像形成装置101から出力されたシート
Pは、搬送パス107により整合部108に運ばれる。
この整合部108では、運ばれてきたシートPを受け取
り、束になるよう整合処理をする。整合部108で整合
されたシート束は糊付け部109において製本処理を施
され冊子に製本される。
Pは、搬送パス107により整合部108に運ばれる。
この整合部108では、運ばれてきたシートPを受け取
り、束になるよう整合処理をする。整合部108で整合
されたシート束は糊付け部109において製本処理を施
され冊子に製本される。
【0028】本実施の形態に係るこの製本装置では、熱
を加えると接着面が溶け出すようなホットメルトテープ
を図示しないテープ供給部から受け取り、テープと一緒
に、整合部108で整合された束(シートPの束)の綴
じ側部分を加熱することで製本作業を行っている。
を加えると接着面が溶け出すようなホットメルトテープ
を図示しないテープ供給部から受け取り、テープと一緒
に、整合部108で整合された束(シートPの束)の綴
じ側部分を加熱することで製本作業を行っている。
【0029】ここで製本された製本物としての冊子は、
冊子積載装置に送られ、そこで、タイミングベルト13
3,134によって駆動される昇降輸送部4に搬送され
てスタッカ103及び104に積載されるか、もしくは
冊子排出部110から、後段のフィニッシャー(不図
示)等に排出される。
冊子積載装置に送られ、そこで、タイミングベルト13
3,134によって駆動される昇降輸送部4に搬送され
てスタッカ103及び104に積載されるか、もしくは
冊子排出部110から、後段のフィニッシャー(不図
示)等に排出される。
【0030】冊子をスタッカに載置する際には、ユーザ
によって積載するスタッカを指定することや、積載する
スタッカの優先度を指定すること等ができる。スタッカ
103,104に積載された冊子は、そのスタッカ外部
(図中手前側)に引き出すことにより、取り出せるよう
になっている。また図中では、スタッカ103,104
は2台記載されているが、複数台用意されていても1台
限りでもよい。
によって積載するスタッカを指定することや、積載する
スタッカの優先度を指定すること等ができる。スタッカ
103,104に積載された冊子は、そのスタッカ外部
(図中手前側)に引き出すことにより、取り出せるよう
になっている。また図中では、スタッカ103,104
は2台記載されているが、複数台用意されていても1台
限りでもよい。
【0031】次に、冊子をスタッカに積載する場合につ
いて、本発明の特徴的部分である冊子載置装置の内の昇
降輸送部の動作を説明する。
いて、本発明の特徴的部分である冊子載置装置の内の昇
降輸送部の動作を説明する。
【0032】図4は冊子載置装置の概略拡大図であり、
その動作を(a)〜(e)に時系列として示している。
図5は図4(c)の状態の概略斜視図である。
その動作を(a)〜(e)に時系列として示している。
図5は図4(c)の状態の概略斜視図である。
【0033】図4(a)は糊付部109で製本された冊
子(製本物)Saを図5に示すようなくし歯トレイ28
上に受け取った状態である。
子(製本物)Saを図5に示すようなくし歯トレイ28
上に受け取った状態である。
【0034】ここで、131はくし歯トレイの駆動手段
であり、133,134は不図示のステッピングモータ
によって駆動され、くし歯トレイを上下に移動させるタ
イミングベルト、206はくし歯トレイのスタッカ上で
の位置を測定する非接触センサである測距センサ206
である。
であり、133,134は不図示のステッピングモータ
によって駆動され、くし歯トレイを上下に移動させるタ
イミングベルト、206はくし歯トレイのスタッカ上で
の位置を測定する非接触センサである測距センサ206
である。
【0035】冊子Saがくし歯トレイ28に載置される
と、駆動手段131が作動し、図4(b)のように、図
中左方向に、冊子がスタッカ上方に位置するまで移動す
る。
と、駆動手段131が作動し、図4(b)のように、図
中左方向に、冊子がスタッカ上方に位置するまで移動す
る。
【0036】冊子がスタッカの上方に来ると、タイミン
グベルト133,134が作動し、昇降輸送部4はくし
歯トレイ28に冊子Saを載せた状態で下降し、図4
(c)のような状態になる。この際、測距センサ206
で、くし歯トレイ28上の冊子Saまでの距離を測定す
ることにより、昇降輸送部4を正確に制御しつつ下降さ
せる。
グベルト133,134が作動し、昇降輸送部4はくし
歯トレイ28に冊子Saを載せた状態で下降し、図4
(c)のような状態になる。この際、測距センサ206
で、くし歯トレイ28上の冊子Saまでの距離を測定す
ることにより、昇降輸送部4を正確に制御しつつ下降さ
せる。
【0037】昇降輸送部4が、スタッカに積載された冊
子のそばまで下降すると、くし歯トレイ28を駆動手段
131により図中右側へ素早く滑らせ、冊子Saをスタ
ッカに収納する。
子のそばまで下降すると、くし歯トレイ28を駆動手段
131により図中右側へ素早く滑らせ、冊子Saをスタ
ッカに収納する。
【0038】この時くし歯トレイ28と、スタッカの関
係は図5のようになっているので、くし歯トレイ28が
容易に侵入でき、且つ、冊子を容易に分離できる。
係は図5のようになっているので、くし歯トレイ28が
容易に侵入でき、且つ、冊子を容易に分離できる。
【0039】しかしながら、ゆっくりとくし歯トレイ2
8を移動させ分離していたのでは冊子Saにしわがより
易く、破損の恐れがあるので、ある程度の速度以上でく
し歯トレイ28を移動させる必要があり、実験の結果、
約100mm/s以上の速度が必要であることが分かっ
ている。
8を移動させ分離していたのでは冊子Saにしわがより
易く、破損の恐れがあるので、ある程度の速度以上でく
し歯トレイ28を移動させる必要があり、実験の結果、
約100mm/s以上の速度が必要であることが分かっ
ている。
【0040】ここでは、300mm/sの速度でくし歯
トレイを引き抜くように設定されている。
トレイを引き抜くように設定されている。
【0041】その後、くし歯トレイ28はタイミングベ
ルト133,134により上昇移動させられて初期の位
置(図4(a))に戻る。すなわち昇降輸送部は元の状
態に戻り、冊子収納の1サイクルを終了する。
ルト133,134により上昇移動させられて初期の位
置(図4(a))に戻る。すなわち昇降輸送部は元の状
態に戻り、冊子収納の1サイクルを終了する。
【0042】以上、昇降輸送部の動作について説明した
が、本願では、スタッカに冊子を積載する際に、その背
表紙側或は見開き側のどちらか一方のみ高くなることを
防ぐために、積載時に冊子の向きを正逆織り混ぜること
により、積載された冊子が水平になるように制御されて
いる。
が、本願では、スタッカに冊子を積載する際に、その背
表紙側或は見開き側のどちらか一方のみ高くなることを
防ぐために、積載時に冊子の向きを正逆織り混ぜること
により、積載された冊子が水平になるように制御されて
いる。
【0043】具体的には、制御手段によって、冊子方向
切替手段のOFF状態である通常積載モードと、同ON
状態である反転積載モードと、を選択し、反転モード時
には上記図4(b)の状態において、冊子方向切替手段
によって反転作業を行なう。
切替手段のOFF状態である通常積載モードと、同ON
状態である反転積載モードと、を選択し、反転モード時
には上記図4(b)の状態において、冊子方向切替手段
によって反転作業を行なう。
【0044】ここで、図1,図6,図7を用いて冊子の
向きを反転させる方法について説明する。
向きを反転させる方法について説明する。
【0045】図1は昇降輸送部4における冊子方向切替
手段の要部拡大構成図である。
手段の要部拡大構成図である。
【0046】このように、冊子方向切替手段は、回転ト
レイ135、回転トレイ135に連結されたギヤ14
1、回転トレイ135を回転させるステッピングモータ
(回転トレイ回転モータ)143、回転トレイを昇降さ
せる不図示のステッピングモータ(回転トレイ昇降モー
タ)、回転トレイ回転モータ143と連結され、更にギ
ヤ141と噛み合っているギヤ142などにより構成さ
れる。
レイ135、回転トレイ135に連結されたギヤ14
1、回転トレイ135を回転させるステッピングモータ
(回転トレイ回転モータ)143、回転トレイを昇降さ
せる不図示のステッピングモータ(回転トレイ昇降モー
タ)、回転トレイ回転モータ143と連結され、更にギ
ヤ141と噛み合っているギヤ142などにより構成さ
れる。
【0047】図6(a)〜(d)は、くし歯トレイ28
に対する回転トレイ135の動作を時系列で示してい
る。
に対する回転トレイ135の動作を時系列で示してい
る。
【0048】図6(a)は、初期状態であり、くし歯ト
レイ28に冊子Saが受け渡された直後の状態を示して
いる。なお、図中のTaは、糊付けされた綴じ側部分と
してのホットメルトテープを示している。
レイ28に冊子Saが受け渡された直後の状態を示して
いる。なお、図中のTaは、糊付けされた綴じ側部分と
してのホットメルトテープを示している。
【0049】その後、コントローラ200(図7)から
の信号が入力されると、不図示の回転トレイ昇降モータ
が駆動され、図6(b)のように回転トレイ15を20
ミリ上昇させ、冊子Saを回転トレイ135の上に乗せ
る。
の信号が入力されると、不図示の回転トレイ昇降モータ
が駆動され、図6(b)のように回転トレイ15を20
ミリ上昇させ、冊子Saを回転トレイ135の上に乗せ
る。
【0050】次に回転トレイ回転モータ143をON
し、回転トレイ135が180度回転したところで、回
転トレイ回転モータ143をOFFする。
し、回転トレイ135が180度回転したところで、回
転トレイ回転モータ143をOFFする。
【0051】最後に、回転トレイ昇降モータ205(図
7)によって、回転トレイ135を20mm下降させる
ことにより、冊子を回転トレイ135からくし歯トレイ
28に移す。(図6(d)) これら一連の動作により、くし歯トレイ上の冊子を18
0度回転させることができる。
7)によって、回転トレイ135を20mm下降させる
ことにより、冊子を回転トレイ135からくし歯トレイ
28に移す。(図6(d)) これら一連の動作により、くし歯トレイ上の冊子を18
0度回転させることができる。
【0052】なお、回転トレイ135の昇降方向、移動
量、回転方向、回転数はコントローラ200(図7)か
らの信号により制御される。
量、回転方向、回転数はコントローラ200(図7)か
らの信号により制御される。
【0053】以下、図7のブロック図と図8のフローチ
ャートを参照しながら、上述構成の全体の動作について
説明する。なお、本実施の形態では設定された冊子数を
5冊として、5冊ごとに、冊子の綴じ側部分と非綴じ側
部分が反転され積載されるように設定する。
ャートを参照しながら、上述構成の全体の動作について
説明する。なお、本実施の形態では設定された冊子数を
5冊として、5冊ごとに、冊子の綴じ側部分と非綴じ側
部分が反転され積載されるように設定する。
【0054】まず、製本動作が開始されると積載モード
は通常積載モードに設定される(S1)。ここで通常積
載モードとは、製本された冊子をそのままの向きでスタ
ッカに積載するモードのことである。次に、S2で冊子
数をカウントするカウンタ手段としての冊子カウンタ2
01を0とする。S3では、冊子Saが昇降輸送部4に
受け渡されたかどうかをくし歯トレイ28上に設けられ
たアクチュエータ付きフォトセンサ(束有無検知セン
サ)202によって検知し、もし冊子があるならば冊子
カウンタ201を1つ進める(S4)。
は通常積載モードに設定される(S1)。ここで通常積
載モードとは、製本された冊子をそのままの向きでスタ
ッカに積載するモードのことである。次に、S2で冊子
数をカウントするカウンタ手段としての冊子カウンタ2
01を0とする。S3では、冊子Saが昇降輸送部4に
受け渡されたかどうかをくし歯トレイ28上に設けられ
たアクチュエータ付きフォトセンサ(束有無検知セン
サ)202によって検知し、もし冊子があるならば冊子
カウンタ201を1つ進める(S4)。
【0055】次に、S5で現在の積載モードが通常積載
モードならばS6に進み冊子Saをスタッカ103に積
載する。もしこの冊子が最後に製本された冊子ならば製
本のジョブは終了し、そうでなければS8に進む。
モードならばS6に進み冊子Saをスタッカ103に積
載する。もしこの冊子が最後に製本された冊子ならば製
本のジョブは終了し、そうでなければS8に進む。
【0056】ここで、現在の冊子カウンタの値とあらか
じめメモリ207に設定されている何冊ごとに綴じ側部
分と非綴じ側部分を180度反転するかという反転冊子
数の設定値と等しいかどうか比較し、もし設定値より小
さければS3に戻る。本実施の形態では設定値は5冊に
設定されているので、現在の冊子カウンタの値が5冊よ
りも小さければS3に戻ることになる。
じめメモリ207に設定されている何冊ごとに綴じ側部
分と非綴じ側部分を180度反転するかという反転冊子
数の設定値と等しいかどうか比較し、もし設定値より小
さければS3に戻る。本実施の形態では設定値は5冊に
設定されているので、現在の冊子カウンタの値が5冊よ
りも小さければS3に戻ることになる。
【0057】もし、冊子カウンタの値が設定値と等しい
ならば(S8)S9に進み、そしてかつ現在通常積載モ
ードならば(S9)、反転積載モードにモードを変更し
(S10)、反転積載モードであれば通常積載モードに
変更する(S11)。ここで、反転積載モードとは昇降
輸送部に配設された冊子の綴じ側部分と非綴じ側部分を
反転して、そのあとスタッカに積載するモードである。
ならば(S8)S9に進み、そしてかつ現在通常積載モ
ードならば(S9)、反転積載モードにモードを変更し
(S10)、反転積載モードであれば通常積載モードに
変更する(S11)。ここで、反転積載モードとは昇降
輸送部に配設された冊子の綴じ側部分と非綴じ側部分を
反転して、そのあとスタッカに積載するモードである。
【0058】S10,S11で積載モードが変更された
後はS2に戻る。
後はS2に戻る。
【0059】つぎに、S5において、現在の積載モード
が反転積載モードの場合はS12に進み、制御手段であ
るコントローラ200により冊子方向切替手段はON状
態にされ、昇降輸送部4上で、冊子の綴じ側部分と非綴
じ側部分を180度反転する。
が反転積載モードの場合はS12に進み、制御手段であ
るコントローラ200により冊子方向切替手段はON状
態にされ、昇降輸送部4上で、冊子の綴じ側部分と非綴
じ側部分を180度反転する。
【0060】その後で、スタッカへ積層する(S6)。
【0061】このような動作を繰り返し行ない、冊子が
5冊ごとに綴じ部分と非綴じ部分を反転された、図9の
ような状態でスタッカ103に積載される。
5冊ごとに綴じ部分と非綴じ部分を反転された、図9の
ような状態でスタッカ103に積載される。
【0062】上記実施の形態では設定された冊子数を5
冊としたが、もちろん、この設定値は何冊に設定しても
かまわない。
冊としたが、もちろん、この設定値は何冊に設定しても
かまわない。
【0063】また、上記実施の形態において反転冊子数
の設定値はあらかじめメモリ207に設定されていた
が、この値をユーザに設定できるようにしても良い。そ
の場合は、製本装置102に設けられた不図示のOCU
から入力されたデータをメモリ207に書き込み、その
データを設定値とすることで上述のように実施可能であ
る。
の設定値はあらかじめメモリ207に設定されていた
が、この値をユーザに設定できるようにしても良い。そ
の場合は、製本装置102に設けられた不図示のOCU
から入力されたデータをメモリ207に書き込み、その
データを設定値とすることで上述のように実施可能であ
る。
【0064】このように、ホットメルトテープによる冊
子の傾きが左右均等になるように積載することによっ
て、積載されている冊子の倒壊を防ぐことができる。
子の傾きが左右均等になるように積載することによっ
て、積載されている冊子の倒壊を防ぐことができる。
【0065】冊子の倒壊を防げれば、スタッカの積載量
を増やすことができスタッカの有効利用ができる。
を増やすことができスタッカの有効利用ができる。
【0066】また、ホットメルトテープによる冊子の盛
り上がりが左右均等になっているので、ユーザがスタッ
カから冊子を取り出しやすい。
り上がりが左右均等になっているので、ユーザがスタッ
カから冊子を取り出しやすい。
【0067】更に、任意の冊子数ごとに冊子の綴じ側部
と非綴じ側部を反転して積載するので、ユーザが冊子の
数を視認しやすくなる。
と非綴じ側部を反転して積載するので、ユーザが冊子の
数を視認しやすくなる。
【0068】(実施の形態2)次に、ユーザによって設
定された製本部数に応じて、綴じ部分と非綴じ部分を反
転する冊子数を自動的に設定する方法を図10のフロー
チャートを用いて説明する。
定された製本部数に応じて、綴じ部分と非綴じ部分を反
転する冊子数を自動的に設定する方法を図10のフロー
チャートを用いて説明する。
【0069】まず製本動作が開始されるとコントローラ
200は複写機101(図1)の不図示のOCUから入
力された製本すべき全部数(全冊子数)のデータを読み
にいく。そして、設定手段としてのコントローラは、も
し全冊子数が1冊以上10冊未満ならば(S21)、1
冊ごとに綴じ部分と非綴じ側部分を反転するように反転
冊子数の設定値を1冊(S22)とする。
200は複写機101(図1)の不図示のOCUから入
力された製本すべき全部数(全冊子数)のデータを読み
にいく。そして、設定手段としてのコントローラは、も
し全冊子数が1冊以上10冊未満ならば(S21)、1
冊ごとに綴じ部分と非綴じ側部分を反転するように反転
冊子数の設定値を1冊(S22)とする。
【0070】そして、もし全冊子数が10冊以上であれ
ば5冊ごとに綴じ側部分と非綴じ側部分を反転して積載
するように反転冊子数の設定値を5冊とする。
ば5冊ごとに綴じ側部分と非綴じ側部分を反転して積載
するように反転冊子数の設定値を5冊とする。
【0071】最初積載モードは通常積載モードに設定さ
れる(S24)。次に、S25で製本数をカウントする
冊子カウンタ201を0とする。S26では、冊子Sa
が昇降輸送部4に受け渡されたかどうかをくし歯トレイ
28上に設けられたアクチュエータ付きフォトセンサ
(束有無検知センサ)202によって検知し、もし冊子
があるならば冊子カウンタ201を1つ進める(S2
7)。
れる(S24)。次に、S25で製本数をカウントする
冊子カウンタ201を0とする。S26では、冊子Sa
が昇降輸送部4に受け渡されたかどうかをくし歯トレイ
28上に設けられたアクチュエータ付きフォトセンサ
(束有無検知センサ)202によって検知し、もし冊子
があるならば冊子カウンタ201を1つ進める(S2
7)。
【0072】次に、S5で現在の積載モードが通常積載
モードならば(S28)S29に進み冊子Saをスタッ
カ103に積載する。もしこの冊子が最後に製本された
冊子ならば(S30)製本のジョブは終了し、そうでな
ければS31に進む。
モードならば(S28)S29に進み冊子Saをスタッ
カ103に積載する。もしこの冊子が最後に製本された
冊子ならば(S30)製本のジョブは終了し、そうでな
ければS31に進む。
【0073】ここで、現在の冊子カウンタの値とS22
あるいはS23で設定されている何冊ごとに綴じ側部分
と非綴じ側部分を180度反転するかという反転冊子数
の設定値と等しいかどうか比較しもし設定値より小さけ
ればS26に戻る。
あるいはS23で設定されている何冊ごとに綴じ側部分
と非綴じ側部分を180度反転するかという反転冊子数
の設定値と等しいかどうか比較しもし設定値より小さけ
ればS26に戻る。
【0074】もし、冊子カウンタの値が設定値と等しい
ならばS32に進み、そしてかつ現在通常積載モードな
らば、反転積載モードにモードを変更し(S33)、反
転積載モードであれば通常積載モードに変更する(S3
4)。
ならばS32に進み、そしてかつ現在通常積載モードな
らば、反転積載モードにモードを変更し(S33)、反
転積載モードであれば通常積載モードに変更する(S3
4)。
【0075】S33,S34で積載モードが変更された
後はS25に戻る。
後はS25に戻る。
【0076】次に、S26において、現在の積載モード
が反転積載モードの場合はS35に進み、昇降輸送部4
上で、冊子の綴じ側部分と非綴じ側部分を180度反転
する。
が反転積載モードの場合はS35に進み、昇降輸送部4
上で、冊子の綴じ側部分と非綴じ側部分を180度反転
する。
【0077】その後で、スタッカへ積載する(S2
9)。
9)。
【0078】以上のように構成することで、製本の部数
に応じて自動的に決定された冊子数で冊子の綴じ側部と
非綴じ側部を反転して積載することが可能になる。
に応じて自動的に決定された冊子数で冊子の綴じ側部と
非綴じ側部を反転して積載することが可能になる。
【0079】(実施の形態3)製本部数(全冊子数)が
少ない場合には、数冊ごとに冊子の向きを反転させてス
タッカに積載する必要がない場合もある。
少ない場合には、数冊ごとに冊子の向きを反転させてス
タッカに積載する必要がない場合もある。
【0080】その場合には、第2の実施の形態のフロー
チャートにおけるS22において、もし全冊子数が10
冊よりも小さければ反転冊子数を0に設定することによ
って、冊子の綴じ側部分と非綴じ側部分を反転した積載
を行わないことが可能になる。
チャートにおけるS22において、もし全冊子数が10
冊よりも小さければ反転冊子数を0に設定することによ
って、冊子の綴じ側部分と非綴じ側部分を反転した積載
を行わないことが可能になる。
【0081】これにより、倒壊の恐れがない場合の操作
の簡略化、積載収納の高速化を図ることができる。
の簡略化、積載収納の高速化を図ることができる。
【0082】なお詳しいフローチャートの説明は第2の
実施の形態と重複するので省略する。
実施の形態と重複するので省略する。
【0083】なお上記3つの実施の形態において、テー
プによって製本される冊子の積載についての記述を挙げ
たが、本願はこれに限定されるものではなく、一カ所も
しくは複数個所をステープルされたステープル束や、そ
の他の綴じ手段により作られた冊子でもかまわない。
プによって製本される冊子の積載についての記述を挙げ
たが、本願はこれに限定されるものではなく、一カ所も
しくは複数個所をステープルされたステープル束や、そ
の他の綴じ手段により作られた冊子でもかまわない。
【0084】(その他の実施の形態)上記実施の形態で
は、くし歯トレイと回転トレイを用いて、冊子を反転さ
せる方法を示したが、本願の冊子方向切替手段はこれに
限定されるものではなく、図11に示すような、2枚に
完全に分割されたくし歯トレイそのものを回転させる方
法をとってもよい。
は、くし歯トレイと回転トレイを用いて、冊子を反転さ
せる方法を示したが、本願の冊子方向切替手段はこれに
限定されるものではなく、図11に示すような、2枚に
完全に分割されたくし歯トレイそのものを回転させる方
法をとってもよい。
【0085】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、受け取
った冊子の綴じ側部分と、非綴じ側部分とを反転して載
置する冊子方向切替手段と、該冊子方向切替手段の動作
を制御する制御手段と、を設けたので、冊子を積載する
際に、倒壊を防止できる方向で積載することができ、冊
子の品質を損なうことなく、かつ、より多数の冊子を積
載可能にした冊子積載装置を提供することができる。
った冊子の綴じ側部分と、非綴じ側部分とを反転して載
置する冊子方向切替手段と、該冊子方向切替手段の動作
を制御する制御手段と、を設けたので、冊子を積載する
際に、倒壊を防止できる方向で積載することができ、冊
子の品質を損なうことなく、かつ、より多数の冊子を積
載可能にした冊子積載装置を提供することができる。
【0086】制御手段は、設定された冊子数を積載する
ごとに、冊子方向切替手段のON・OFFを切り替える
ので、冊子の盛り上がりが左右均等になるように積載す
ることによって、冊子の傾斜を一定の範囲に押えること
ができ、積載されている冊子の倒壊を効果的に防ぐこと
ができる。
ごとに、冊子方向切替手段のON・OFFを切り替える
ので、冊子の盛り上がりが左右均等になるように積載す
ることによって、冊子の傾斜を一定の範囲に押えること
ができ、積載されている冊子の倒壊を効果的に防ぐこと
ができる。
【0087】冊子数をカウントするカウンタ手段を有
し、該カウンタ手段によるカウンタの値によって設定さ
れた冊子数に達したか否かを判断するので、正確に冊子
の冊子数が測定でき、冊子の方向切替の制御を精度よく
行なうことができ、より確実に冊子の倒壊を防ぐことが
できる。
し、該カウンタ手段によるカウンタの値によって設定さ
れた冊子数に達したか否かを判断するので、正確に冊子
の冊子数が測定でき、冊子の方向切替の制御を精度よく
行なうことができ、より確実に冊子の倒壊を防ぐことが
できる。
【0088】設定された冊子数は、ユーザが任意に入力
できれば、例えば、一冊の冊子における傾斜が大きい時
など、特別な場合にも対応して冊子の方向切替を行なう
ことができ、あらゆる形状の冊子に対してもその倒壊を
防ぐことができる。
できれば、例えば、一冊の冊子における傾斜が大きい時
など、特別な場合にも対応して冊子の方向切替を行なう
ことができ、あらゆる形状の冊子に対してもその倒壊を
防ぐことができる。
【0089】最終的に積載して収納する全冊子数に応じ
て、どれだけの冊子数づつ反転させるべきかを自動的に
設定する設定手段を設ければ、ユーザによる入力を待つ
ことなく、自動的に反転冊子数を設定するため、的確な
積載収納を容易に行なうことができ、より簡便に冊子の
倒壊を防止できる。
て、どれだけの冊子数づつ反転させるべきかを自動的に
設定する設定手段を設ければ、ユーザによる入力を待つ
ことなく、自動的に反転冊子数を設定するため、的確な
積載収納を容易に行なうことができ、より簡便に冊子の
倒壊を防止できる。
【0090】最終的に積載して収納する全冊子数が所定
冊子数よりも少ない時は、冊子の反転は行なわない、と
すると、倒壊の恐れがない場合の操作の簡略化、積載収
納の高速化を図ることができる。
冊子数よりも少ない時は、冊子の反転は行なわない、と
すると、倒壊の恐れがない場合の操作の簡略化、積載収
納の高速化を図ることができる。
【図1】図1は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置の冊子方向切替手段の要部拡大構成図である。
装置の冊子方向切替手段の要部拡大構成図である。
【図2】図2は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置が適用される製本装置を備えた製本システムの概略
構成図である。
装置が適用される製本装置を備えた製本システムの概略
構成図である。
【図3】図3は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置が適用される製本装置の概略構成図である。
装置が適用される製本装置の概略構成図である。
【図4】図4は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置の動作を説明する概略拡大図である。
装置の動作を説明する概略拡大図である。
【図5】図5は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置のくし歯トレイの概略斜視図である。
装置のくし歯トレイの概略斜視図である。
【図6】図6は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置における冊子方向切替手段の動作説明用の斜視図で
ある。
装置における冊子方向切替手段の動作説明用の斜視図で
ある。
【図7】図7は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置における制御手段としてのコントローラを中心とし
たブロック図である。
装置における制御手段としてのコントローラを中心とし
たブロック図である。
【図8】図8は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置のフローチャートである。
装置のフローチャートである。
【図9】図9は本願の第1の実施の形態に係る冊子積載
装置によって積載された冊子を示す図である。
装置によって積載された冊子を示す図である。
【図10】図10は本願の第2の実施の形態に係る冊子
積載装置のフローチャートである。
積載装置のフローチャートである。
【図11】図11(a)〜(g)は冊子方向切替手段の
その他の形態を示す図であり、それぞれの上側の図は正
面図、下側の図は平面図である。
その他の形態を示す図であり、それぞれの上側の図は正
面図、下側の図は平面図である。
4・・・昇降輸送部 28・・・くし歯トレイ 101・・・画像形成装置 102・・・製本装置 103,104・・・スタッカ 105・・・感光ドラム 106,107・・・搬送パス 108・・・整合部 109・・・糊付け部 110・・・冊子排出部 131・・・駆動手段 133,134・・・タイミングベルト 135・・・回転トレイ 141,142・・・ギヤ 143・・・ステッピングモータ(回転トレイ回転モー
タ) 200・・・コントローラ 201・・・冊子カウンタ 202・・・束有無検知センサ 203・・・くし歯トレイモータ 204・・・タイミングベルトモータ 205・・・回転トレイ昇降モータ 206・・・測距センサ 207・・・メモリ Sa・・・冊子 Ta・・・ホットメルトテープ
タ) 200・・・コントローラ 201・・・冊子カウンタ 202・・・束有無検知センサ 203・・・くし歯トレイモータ 204・・・タイミングベルトモータ 205・・・回転トレイ昇降モータ 206・・・測距センサ 207・・・メモリ Sa・・・冊子 Ta・・・ホットメルトテープ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石塚 大介 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】製本された冊子を受け取り、積載して収納
する冊子積載装置において、 受け取った冊子の綴じ側部分と、非綴じ側部分とを反転
して載置する冊子方向切替手段と、 該冊子方向切替手段の動作を制御する制御手段と、 を設けたことを特徴とする冊子積載装置。 - 【請求項2】前記制御手段は、設定された冊子数を積載
するごとに、前記冊子方向切替手段のON・OFFを切
り替えることを特徴とする請求項1に記載の冊子積載装
置。 - 【請求項3】冊子数をカウントするカウンタ手段を有
し、 該カウンタ手段によるカウンタの値によって前記設定さ
れた冊子数に達したか否かを判断することを特徴とする
請求項2に記載の冊子積載装置。 - 【請求項4】前記設定された冊子数は、ユーザが任意に
入力できることを特徴とする請求項2または3に記載の
冊子積載装置。 - 【請求項5】最終的に積載して収納する全冊子数に応じ
て、どれだけの冊子数づつ反転させるべきかを自動的に
設定する設定手段を設けることを特徴とする請求項2,
3または4に記載の冊子積載装置。 - 【請求項6】最終的に積載して収納する全冊子数が所定
冊子数よりも少ない時は、冊子の反転は行なわないこと
を特徴とする請求項1〜5のいずれか一つに記載の冊子
積載装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33631896A JPH10167474A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 冊子積載装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33631896A JPH10167474A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 冊子積載装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10167474A true JPH10167474A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18297886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33631896A Withdrawn JPH10167474A (ja) | 1996-12-02 | 1996-12-02 | 冊子積載装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10167474A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040449A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 基板受取装置 |
| CN102363471A (zh) * | 2011-06-17 | 2012-02-29 | 安徽省银锐玻璃机械有限公司 | 玻璃双翻单工位上片机旋转机构 |
-
1996
- 1996-12-02 JP JP33631896A patent/JPH10167474A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003040449A (ja) * | 2001-07-26 | 2003-02-13 | Hitachi Chem Co Ltd | 基板受取装置 |
| CN102363471A (zh) * | 2011-06-17 | 2012-02-29 | 安徽省银锐玻璃机械有限公司 | 玻璃双翻单工位上片机旋转机构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040203 |