JPH1016869A - 電動車 - Google Patents
電動車Info
- Publication number
- JPH1016869A JPH1016869A JP16742696A JP16742696A JPH1016869A JP H1016869 A JPH1016869 A JP H1016869A JP 16742696 A JP16742696 A JP 16742696A JP 16742696 A JP16742696 A JP 16742696A JP H1016869 A JPH1016869 A JP H1016869A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- batteries
- electric vehicle
- output
- charging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
り替え手段77を設け、またバッテリ19は、充電端子78に
並列に接続され、各々のバッテリのプラス端子間に充電
電流の流れる方向を順方向にしてダイオード76が接続し
てある。 【効果】予備のバッテリが搭載されているので、バッテ
リ容量が無くなっても、充電可能位置まで予備バッテリ
で走行でき、また使用済みのバッテリを充電している間
に残りのバッテリを使用して走行することも可能であ
る。そして、出力するときには1つのバッテリ毎に、充
電するときには複数個のバッテリ全てを同時に充電する
ことができる。
Description
し、モータを駆動して走行する電動車に関する。
源とし、バッテリ1個を電源としてモータを駆動して走
行するものが一般的に知られている。
用したいときに充電ができていなかったり、走行中にバ
ッテリ切れが生じたときに、やむを得ず電動駆動力を停
止させなければならなかった。具体的には、電気自転車
などのように電動駆動力と人力駆動力とを兼ね備えて走
行する電動車であれば、バッテリ切れが生じたときには
人力駆動力のみで走行し、電気自動車などのように電動
駆動力のみで走行する電動車であれば、バッテリ切れが
生じたときには手押しで充電可能な場所まで移動させな
ければならず、不自由なものとなっていた。
鑑みなされたもので、バッテリ切れに対し、万一バッテ
リ切れをおこしても不都合なく、安心して使用できる電
動車を提供することを課題とする。
源として駆動するモータと、該モータの駆動力で回転す
る駆動輪と、前記モータの駆動を制御する制御回路とを
備え、前記バッテリは、複数個設けてあり、複数個のバ
ッテリのうち1つずつ通電するよう切り替える切り替え
手段を設けたことを特徴とする。
納されていることを特徴とする。
なることを特徴とする。
列に接続され、各々のバッテリのプラス端子間に充電電
流の流れる方向を順方向にしてダイオードを接続し、前
記バッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力され
ることを特徴とする。
バッテリと充電電流の流れる方向を順方向として前記バ
ッテリに直列接続されたダイオードが並列接続され、前
記バッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力され
ることを特徴とする。
たことを特徴とする。
テリから小さい容量のバッテリの順に出力することを特
徴とする。
ッテリの電圧が所定値以下になったときに切り替えるこ
とを特徴とする。
ッテリの電流値の積算値が所定値以下になったときに切
り替えることを特徴とする。
テリの電圧値、電流値が所定値以下になったときに切り
替えることを特徴とする。
ることを特徴とする。
は電動車に複数個、例えば2個搭載されており、最初は
そのうちの一つを使用してモータを駆動する。モータを
駆動して走行すると、次第にバッテリ容量が少なくな
り、過放電防止レベルにまで電圧は下がっていく。ここ
で、切り替え手段によって電源となるバッテリを満充電
されているものと切り替えることで、その地点から更に
走行することができる。そして、走行を終了してから使
用済みのバッテリを充電、あるいは新しいものと交換す
ることによって新たに走行することができる。また、使
用済みのバッテリを充電している間に残りのバッテリを
使用して走行することも可能である。
収納した場合、別々に持ち運ばなくてもよいので持ち運
びに便利である。そして、予備のバッテリの機能として
は、上述したような別々に設けているものと同等の効果
がある。
なるので、メインのバッテリと予備のバッテリとの区別
をしておき、通常は容量の大きいメインのバッテリを使
用し、メインのバッテリがバッテリ切れを起こしたとき
だけ予備のバッテリを使用する。メインバッテリを、従
来の1個使用時のバッテリとほぼ同等の容量を持たせる
ことで、通常の容量だけバッテリを使用することができ
る。そしてバッテリ切れを起こしたときに小さい容量の
バッテリで少しだけ走行させることができる。
に接続され、各々のバッテリのプラス端子間に充電電流
の流れる方向を順方向にしてダイオードを接続し、前記
バッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力される
ので、出力するときには1つのバッテリ毎に、充電する
ときには複数個のバッテリ全てを同時に充電することが
できる。
バッテリと充電電流の流れる方向を順方向として前記バ
ッテリに直列接続されたダイオードが並列接続され、バ
ッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力されるの
で、前述同様、出力するときには1つのバッテリ毎に、
充電するときには複数個のバッテリ全てを同時に充電す
ることができる。
ので、異なる容量のバッテリを同時に充電するとき、小
さいバッテリには抵抗によって電流制限がかけられるの
で充電時のバッテリに対する過放電によるバッテリの劣
化がなくなる。
リから小さい容量の順に出力するので、出力されるバッ
テリが小さい容量のバッテリに切り替わっても、その時
に容量が小さくなっている大きい容量のバッテリが出力
中のバッテリに影響を及ぼすことはない。
めの切り替え手段は、使用しているバッテリの電圧が所
定値以下になったとき、または電流値の積算値が所定値
以上になった時、或るいはバッテリの電圧値、電流値が
所定値以下になったときなどに電源となるバッテリの切
り替えを行う。
手動で切り替えてもよい。
車を例に、図1乃至図7に基づいて以下に詳述する。
2に基づき説明をする。
サドル3から下方に設けられたシートチューブ4と連結
するメインフレームであり、該メインフレーム1は前記
シートチューブ4とが連結する部分に人力によって回転
することができるペダル5が取り付けられている。
ル7操作によって走行方向を定める前輪で、該前輪6は
スポーク8、リム9、タイヤ10から構成されている。
も、タイヤ12、リム13、スポーク14、それと後輪11を駆
動するための駆動部15とから構成されている。
る前スプロケットで、該前スプロケット16にはチェーン
17がかかっており前スプロケット16の回転を前記駆動部
15の車軸に設けた後スプロケット50に動力を伝達するよ
うになっている。
収納されている容器で、該バッテリ19は24ボルトのニ
ッカド電池が収められている。また、バッテリ19は取り
外し可能で充電の際は屋内で充電をすることができる。
また、バッテリ19は容量の異なる2個のバッテリ19A、
19Bとから構成されており、本実施例ではバッテリ19A
を1Ah、バッテリ19Bを4Ahにしてある。
のスイッチである。
に具体的構成を示す。
けられた円盤状の固定側ケーシングで、22は、前記固定
側ケーシング21と同軸で固定側ケーシング21外側を回転
する回転側ケーシングである。これらの固定側ケーシン
グ21と回転側ケーシング22とを合わせてハブを構成して
いる。前記固定側ケーシング21は、2ミリの厚さを持っ
た軽合金によって形成されている。
けられたU字状の環状リブで、該環状リブ23は前記回転
側ケーシング22に複数個所で固定されており、環状リブ
23からはタイヤ12が取り付けられているリム13に向かっ
てスポーク14が張設されている。また、環状リブ23は、
鋼板によって形成されており、2.3ミリの厚さを持っ
て構成されている。該環状リブ23は、前記回転側ケーシ
ング22と別の構成部品にし、スポーク14からの力がかか
り強度が必要な環状リブ23には強い材料で厚くしてあ
り、比較的力のかからない回転側ケーシング22には、環
状リブ23よりも弱い材料で、薄く構成し、材質、材厚を
互いに変えている。このように構成することで、駆動部
15全体を軽量にすることができ、また、材料を変えるこ
とでコストダウンすることができる。
タ、26がステータである。該モータ24は、前記固定側ケ
ーシング21に装着してあり、該モータ24の回転側ケーシ
ング22から突出した部分にはモータカバー27によって施
蓋し、モータ24の出力軸28をベアリング29によって支持
している。
され、保持部31に嵌合された遊星ローラ減速機構で、該
遊星ローラ減速機構30は出力軸28と同一軸を中心として
配置されている。
説明をする。
固定輪で、該固定輪32の内円には遊星ローラ33が4個設
けられてあり、該遊星ローラ33の外周が、外側では前記
固定輪32の内周に接し、内側ではモータ24の出力軸28に
接するように配置している。また、遊星ローラ33の中心
には出力ピン34が設けてあり、出力ピン34と遊星ローラ
33との間にはニードルベアリング35が設けてある。
力軸28が回転すると、接している遊星ローラ33は出力ピ
ン34を中心に自転を始めると共に固定輪32に接している
ため、出力軸28を中心に公転を始める。この出力ピン34
からの回転する出力を取り出すことでモータ24の出力を
減速して取り出すことができる。
力軸28を貫通する円筒状の支持具で、該支持具36は出力
軸28との間に軸受37を介して設けられ、更に先端側には
ベアリング38を介して設けられている。
向クラッチで、該一方向クラッチ39は前記ペダル5から
の力をモータ24に伝わらないようにし、モータ24の駆動
力を回転側ケーシング22に伝える働きをする。
介し、更に前記一方向クラッチ39を介して出力軸28と同
軸に装着された第1プーリーで、該第1プーリー40には
ゴム製のベルト41が掛けられている。
る第2プーリーで、該第2プーリー42は回転側ケーシン
グ22にボルト43によって固定されている。また、第2プ
ーリー42は中が空洞になっており、この中に後述するト
ルク検出部56が設けられている。
のテンションプーリーで、該テンションプーリー44は支
持体45の一端にローラ46が取り付けてあり、他端には固
定側ケーシング21に取り付けるためのネジ47が設けてあ
り、ネジ47を取りつけてある部分を中心に支持体45が揺
動可能であり、もう一方のネジ48を締め付けることでテ
ンションプーリー44を固定し、前記ベルト41を押さえ、
ベルト41の張りを調整することができる。
御基板であリ、該制御基板49は、プーリーのない部分に
内蔵される。そして、制御基板49は後述するトルク検出
部56からの出力結果に応じたモータ24の回転を制御する
マイコン以外に、モータ24をPWM制御する駆動回路や
マイコンに起動電圧を入力するための定電圧回路、トル
ク検出回路などが装備されている。
スプロケットであり、該後スプロケット50は車軸51に対
してベアリング52を介して設けられ、一方向クラッチ53
を介して後述する回動板57に取り付けられている。
られている回動筒で、該回動筒54は回転側ケーシング22
の回転とともに回転する。
付けられたトルク検出部であり、該トルク検出部56はチ
ェーン17を介して動力伝達される人力駆動力、即ち人力
トルクを検出するために設けられている。
に基づき説明をする。図6はトルク検出部56の略図であ
り、それぞれについて説明をする。
る2ケ所には、軸方向に押圧棒58と、変換棒59とが一体
成形されている。前記押圧棒58は、釣鐘型の面をもって
柱状に形成されており、釣鐘型の曲面部分で弾性体、即
ちバネ60を押さえるようになっている。そして、回動板
57は、バネ60を伸縮させ、バネ60の他端が第2プーリー
42の内壁を押さえながら第2プーリー42が回転する。ま
た、前記変換棒59は、車軸28方向に伸びる長方体で、先
端部分が回転方向に向かって短くなるように斜めに形成
してある。
は、他端を回転側ケーシング22の一部に接触させてお
り、人力駆動力の伝達の順序として回動板57から押圧棒
58、バネ60を伸縮させて回転側ケーシング22を回転させ
る。この時、伸縮されたバネ60の伸縮大きさに応じて回
転側ケーシング22と少しの歪みを生じながら回動板57は
回転する。そしてこの回動板57は、人力による歪みに応
じて回動することになる。この時、同時に回動板57の少
しの回動によって変換棒59も回動し、変換棒59先端に形
成した傾斜部分61によって傾斜部分61と接する山形部62
が押されて車軸28方向に移動する。この山形部62には磁
性部材、即ちフェライトのリング63が取り付けられてお
り、山形部62の移動によってリング63も移動するように
なっている。このリング63の先端にはリング63を回動板
57側に付勢するためのCリング64とバネ65が設けられて
いる。よって回転側ケーシング22と回動板57が歪んだ分
だけリング63が車軸28方向に移動するようになってい
る。
グ63近傍に設けられた磁気検出部材、即ちコイルで、該
コイル66は前記リング63の接近によるインダクタンスの
変化を電気的な信号に変換することができ、この出力を
利用して人力のトルクを検出することができる。
出部56という。また、ここで変換棒59、山形部62、リン
グ63、コイル66を検出部といい、これらによって弾性体
の伸縮度合いを検出することができる。また、変換棒5
9、山形部62とを合わせて変換部材67と言い、回転方向
の弾性体60の伸縮を車軸28方向の移動に変換する。
を用いたが、アルミなどの導電性材料でリングを構成し
てもよい。また、弾性体をバネ60としたが、ゴムなどを
弾性体とし、検出部としてこのゴムの伸縮を検出できる
ようなスケールを用いて構成しても良い。更に、弾性体
を感圧ゴムとして、伸縮する圧力を電気的信号として取
り出しても構わない。
て、図3に基づき説明をする。
ダル5によって与えられた人力は、チェーン17によって
後スプロケット50に伝達され、回動板57、バネ60を介し
て後輪11を回転させる。次に電動駆動系について説明す
ると、バネ60の伸縮の大きさ、即ち回動板57の回転移動
距離を変換部材67によって車軸28方向の移動に変換し、
その移動とともにリング63が移動するようにする。この
リング63の移動をコイル66のインダクタンスの変化に変
換し、電気信号として制御基板49に入力する。制御基板
49は、固定側ケーシング21内に内蔵されている。そし
て、制御基板49にコイル66の信号を入力して、これに基
づいたモータ24の回転となるように駆動信号を出力す
る。そして、モータ24の出力は遊星ローラ減速機構30に
よって減速され、第1プーリー40を介して後輪11が回転
する。
をする。
実施例では人力トルクに応じてモータを駆動する電動自
転車を実施例にしているが、人力駆動力と電動駆動力と
が独立して与えられ、走行するものでも構わない。
素子69によってPWM制御する制御回路で、該制御回路
68は前記トルク検出部56で検出したトルクに応じた出力
でモータ24を駆動する。例えば、人力駆動力に対してモ
ータ駆動力が1対1になるようにしてある。
づき、前記スイッチング素子69をON−OFFするため
のモータ駆動回路である。
して制御回路68の電源となる定電圧回路である。
イホイールダイオードである。
回路68に入力する電流電圧検出回路で、該電流電圧検出
回路73は、電流値を検出するためにスイッチング素子69
に接続したシャント抵抗からの信号入力で行い、また、
電圧値を検出するために電源供給ラインからの分圧値を
制御回路68に入力することで行っている。この制御回路
68は、入力した電流値を増幅したり、電流、電圧の所定
値と比較したりする機能を有している。
ってバッテリ容量が少なくなったことを知らせる報知回
路で、例えばLEDやブザーなどから構成されている。
ッテリで、19Aも、前述した容量1Ahの小容量のバッ
テリである。
れ、ダイオード76と直列接続された抵抗である。この抵
抗の抵抗値は、充電が行われたときの充電電流が電流制
限を受けて、容量の異なるバッテリ19A、19Bに流れる
電流が容量に相当するようになる値である。
択する切り替え手段、即ちスイッチで、該スイッチ77は
前記容器18に設けられ使用者によって切り替えられるス
イッチ20である。
の充電用端子で、該充電端子78は充電器の出力端子に接
続される。また、79は、電源として使用するときの出力
端子で、電動車の電源入力端子に接続される。
によってバッテリ19Bを使用するように切り替えてお
く。そして、トルク検出部56からの信号に基づきモータ
24を駆動して走行する。この時、バッテリ19Bとバッテ
リ19Aとの間に接続されたダイオード76によって、バッ
テリ19B側に接続されている時は、バッテリ19Aから出
力されないようになっている。走行を継続すると、バッ
テリ19Bの電圧値、電流値が小さくなり、電圧電流検出
回路73の出力によって制御回路68から報知回路74にバッ
テリ容量低下の信号を出力する。
を受けた使用者は、これによりスイッチ77を操作するこ
とによって、図1中、破線で示すように、バッテリ19B
の出力をバッテリ19Aに切り替える。これで電源がバッ
テリ19Aからの出力に切り替わる。前述する報知回路74
による報知は、バッテリ19Bの容量が過放電しない程度
の残量であり、充電する必要があることを示している。
そして使用者は、バッテリ19Aを使用して充電可能な場
所まで移動し、メインバッテリに当るバッテリ19Bを充
電する。
使用し、バッテリ19Bが過放電防止レベルまで使用して
しまったときにバッテリ19Aを使用して走行するように
したものである。
専用充電器(図示せず)に充電用端子78を接続し、充電
を行う。この時、バッテリ19Bに充電が行われると同時
に、ダイオード76、抵抗75を介して電流制限してバッテ
リ19Aが充電される。このように、小さい容量のバッテ
リ19Aには抵抗が接続してあるため、バッテリ19B、19
A同時に充電が行える。
基づき説明する。
73からの信号が過放電防止レベルになったときに制御回
路68からの信号が入力されるバッテリ切り替え回路で、
該バッテリ切り替え回路80にはリレーのコイル部分81が
接続され、バッテリ切り替え回路80に信号が入力される
とリレーのコイル部分81に信号出力されるようになる。
そして、リレーのスイッチ部分82によってバッテリ19B
から19Aに電源の切り替えが行われるようになってい
る。
から19Aに切り替えるときの切り替え手段を異ならせ、
スイッチ操作によって手動で行うものから、リレーを使
って自動で行えるようにした。
続状態について説明をする。
続した回路について説明したが、3個のバッテリを接続
した場合について、図8に他の実施例を示す。
バッテリは充電端子78に最も近い位置に接続されてい
る。また、19Bは、容量1.5Ahのバッテリで、19C
は、容量1.0Ahのバッテリで、各バッテリは、充電
端子78から出力端子79にかけて容量の大きい順に並列に
接続されている。そして、スイッチ77には各バッテリの
出力が取り出せるようになっており、切り替えによって
3つのバッテリの出力が選択できるようになっている。
また、この出力の切り替えの順序としては、大きい容量
のバッテリから順に容量が小さくなるごとに切り替える
ようにしている。このように容量が小さくなると順に切
り替わるのであるが、バッテリ19B、或るいは19Cの出
力中は、バッテリ19A、或るいは19Bは容量が小さくな
っているので出力中のバッテリに対して影響を及ぼすこ
とがない。
いるときには、それ以下の容量のバッテリとは、ダイオ
ード76によって電流が流れないように接続されているの
で、例えばバッテリ19Aからの出力中にバッテリ19B、
19Cからの電流が流れるということがない。
リ19Aにその電流で充電が開始される。また、バッテリ
19Bについては、ダイオード76を介し抵抗75で電流制限
がかけられて充電が行われる。そして、バッテリ19C
は、更に抵抗75によって電流制限がかけられて充電が行
われる。このように抵抗75によって電流制限がかけられ
てそれぞれの容量に合う電流値で充電が行われるので、
小さい容量のバッテリに対する過放電によるバッテリの
劣化がなくなる。
が、バッテリ19の数が4個、5個になっても同様にダイ
オード76、抵抗75を接続すれば上述同様の効果を得るこ
とができる。
いて、他の実施例について図9に示す。
は同一であるので同一の番号を付与し、異なる接続方法
のみ説明をする。
充電電流が流れる方向に並列接続し、ダイオード76のカ
ソード側にそれぞれのバッテリ19A、19B、19Cの容量
に合う抵抗76をそれぞれ直列接続してバッテリをそれぞ
れ接続している。そして、バッテリ19の出力端子79はそ
れぞれのバッテリ19A、19B、19Cのプラス端子から出
力されており、それらがそれぞれスイッチ77の端子に接
続されており、スイッチ77が切り替えられることによっ
て使用されるバッテリ19A、19B、19Cが切り替えられ
る。バッテリの容量は、図8で示す実施例と同じでなく
てもよく、ダイオード76によってそれぞれが独立してい
るため、バッテリ19Cが最も容量の大きいものでバッテ
リ19Aが最も容量が小さくてもも構わない。
端子78で、ダイオード76によって一度に充電することが
可能である。また、抵抗75によってそれぞれのバッテリ
19A、19B、19Cの容量に合う電流に制限されて充電さ
れる。
2個設け、このうち1つずつ切り替えるスイッチ77、或
るいはリレーのスイッチ部分82を設けたので、通常使用
するバッテリ19Bとは別に予備のバッテリ19Aが搭載さ
れているので、バッテリ容量が無くなっても、充電可能
位置まで予備バッテリ19Aで走行することができる。そ
して、走行を終了してから使用済みのバッテリを充電、
あるいは新しいものと交換することによって新たに走行
することができる。また、使用済みのバッテリを充電し
ている間に残りのバッテリを使用して走行することも可
能である。
容器18に収納されているので、別々に持ち運ばなくても
よいので持ち運びに便利である。
容量を異ならせるので、メインのバッテリがバッテリ切
れを起こしたときだけ予備のバッテリを使用することが
でき、メインのバッテリ容量を大きくし、通常は容量に
問題無く走行することができ、バッテリ切れを起こした
ときに小さい容量のバッテリで少しだけ走行させること
ができる。
列に接続され、各々のバッテリのプラス端子間に充電電
流の流れる方向を順方向にしてダイオード76を接続し、
バッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力される
ので、出力するときには1つのバッテリ毎に、充電する
ときには複数個のバッテリ全てを同時に充電することが
できる。
は、バッテリと充電電流の流れる方向を順方向として前
記バッテリに直列接続されたダイオード76が並列接続さ
れ、バッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力さ
れるので、前述同様、出力するときには1つのバッテリ
毎に、充電するときには複数個のバッテリ全てを同時に
充電することができる。。
たので、異なる容量のバッテリを同時に充電するとき、
小さいバッテリには抵抗75によって電流制限がかけられ
るので充電時のバッテリに対する過放電によるバッテリ
の劣化がなくなる。
リ19A、19Bを用い、また同じ容器18内に納めるように
したが、同じ容量のバッテリ、例えば2.5Ahのバッ
テリを2個用い、別々の容器に納めるようにしても構わ
ない。また、同じ容器18に納めるようにしても構わな
い。
たが、充電が不可能な電池を用い、充電の代わりに容量
の無い電池を新しいものと入れ替える用にしても構わな
い。
個のバッテリのうち1つずつ切り替える切り替え手段を
設けたので、通常使用するバッテリとは別に予備のバッ
テリが搭載されているので、バッテリ容量が無くなって
も、充電可能位置まで予備バッテリで走行することがで
きる。そして、走行を終了してから使用済みのバッテリ
を充電、あるいは新しいものと交換することによって新
たに走行することができる。また、使用済みのバッテリ
を充電している間に残りのバッテリを使用して走行する
ことも可能である等の効果を奏する。
納されているので、別々に持ち運ばなくてもよいので持
ち運びに便利である。
ならせるので、メインのバッテリがバッテリ切れを起こ
したときだけ予備のバッテリを使用することができ、メ
インのバッテリ容量を大きくし、通常は容量に問題無く
走行することができ、バッテリ切れを起こしたときに小
さい容量のバッテリで少しだけ走行させることができる
等の効果を奏する。
に接続され、各々のバッテリのプラス端子間に充電電流
の流れる方向を順方向にしてダイオードを接続し、バッ
テリの出力端子は、各々のバッテリから出力されるの
で、出力するときには1つのバッテリ毎に、充電すると
きには複数個のバッテリ全てを同時に充電することがで
きる等の効果を奏する。
は、バッテリと充電電流の流れる方向を順方向としてバ
ッテリに直列接続されたダイオードが並列接続され、バ
ッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力されるの
で、前述同様、出力するときには1つのバッテリ毎に、
充電するときには複数個のバッテリ全てを同時に充電す
ることができる等の効果を奏する。
よる電流制限がかかっているので、過放電によるバッテ
リの劣化をなくし、負担なく容量の異なるバッテリを充
電することができる。
に向けて容量の大きいバッテリから小さい容量の順に並
列接続し、切り替え手段によって大きい容量のバッテリ
から順に出力するので、走行に影響を及ぼすこと無く出
力できる等の効果を奏する。
ある。
ある。
Claims (11)
- 【請求項1】 バッテリを電源として駆動するモータ
と、該モータの駆動力で回転する駆動輪と、前記モータ
の駆動を制御する制御回路とを備え、前記バッテリは、
複数個設けてあり、複数個のバッテリのうち1つずつ通
電するよう切り替える切り替え手段を設けたことを特徴
とする電動車。 - 【請求項2】 前記複数個のバッテリは1つの容器に収
納されていることを特徴とする請求項1記載の電動車。 - 【請求項3】 前記複数個のバッテリは互いに容量が異
なることを特徴とする請求項1または2記載の電動車。 - 【請求項4】 前記複数のバッテリは、充電端子に並列
に接続され、各々のバッテリのプラス端子間に充電電流
の流れる方向を順方向にしてダイオードを接続し、前記
バッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力される
ことを特徴とする請求項2記載の電動車。 - 【請求項5】 前記バッテリを充電する充電端子には、
バッテリと充電電流の流れる方向を順方向として前記バ
ッテリに直列接続されたダイオードが並列接続され、前
記バッテリの出力端子は、各々のバッテリから出力され
ることを特徴とする請求項2記載の電動車。 - 【請求項6】 前記ダイオードと直列に抵抗を接続した
ことを特徴とする請求項4または5記載の電動車。 - 【請求項7】 前記切り替え手段は、大きい容量のバッ
テリから小さい容量のバッテリの順に出力することを特
徴とする請求項3記載の電動車。 - 【請求項8】 前記切り替え手段は、使用しているバッ
テリの電圧が所定値以下になったときに切り替えること
を特徴とする請求項1記載の電動車。 - 【請求項9】 前記切り替え手段は、使用しているバッ
テリの電流値の積算値が所定値以下になったときに切り
替えることを特徴とする請求項1記載の電動車。 - 【請求項10】 前記切り替え手段は、使用しているバ
ッテリの電圧値、電流値が所定値以下になったときに切
り替えることを特徴とする請求項1記載の電動車。 - 【請求項11】 前記切り替え手段は、スイッチである
ことを特徴とする請求項1記載の電動車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16742696A JPH1016869A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 電動車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16742696A JPH1016869A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 電動車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1016869A true JPH1016869A (ja) | 1998-01-20 |
Family
ID=15849490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16742696A Pending JPH1016869A (ja) | 1996-06-27 | 1996-06-27 | 電動車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1016869A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2221208A4 (en) * | 2007-12-07 | 2014-01-08 | Toyota Motor Co Ltd | VEHICLE |
| DE202014005762U1 (de) | 2014-07-15 | 2014-10-21 | Shimano Inc. | Elektrisches Fahrradsystem |
| JP2016193629A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリホルダおよび自転車用バッテリユニット |
| US9502702B2 (en) | 2015-02-27 | 2016-11-22 | Shimano Inc. | Bicycle battery holder, bicycle battery, and retaining member for bicycle battery |
-
1996
- 1996-06-27 JP JP16742696A patent/JPH1016869A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2221208A4 (en) * | 2007-12-07 | 2014-01-08 | Toyota Motor Co Ltd | VEHICLE |
| DE202014005762U1 (de) | 2014-07-15 | 2014-10-21 | Shimano Inc. | Elektrisches Fahrradsystem |
| US9502702B2 (en) | 2015-02-27 | 2016-11-22 | Shimano Inc. | Bicycle battery holder, bicycle battery, and retaining member for bicycle battery |
| DE102016001325B4 (de) * | 2015-02-27 | 2025-11-27 | Shimano Inc. | Fahrradbatteriehalter, Fahrradbatterie und Halteglied für eine Fahrradbatterie |
| JP2016193629A (ja) * | 2015-03-31 | 2016-11-17 | 株式会社シマノ | 自転車用バッテリホルダおよび自転車用バッテリユニット |
| US10513310B2 (en) | 2015-03-31 | 2019-12-24 | Shimano Inc. | Bicycle battery holder and bicycle battery unit |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3306309B2 (ja) | アシスト式電動車 | |
| US5931245A (en) | Battery control system for electric vehicle | |
| EP2436591B1 (en) | Control apparatus for motor-assisted bicycle | |
| EP1886913B1 (en) | Electrically assisted bicycle | |
| US5730243A (en) | Assist device for use in electric vehicles | |
| CN102442396B (zh) | 电动助力自行车的控制装置 | |
| EP2436588B1 (en) | Control apparatus for motor-assisted bicycle | |
| EP2436590B1 (en) | Control apparatus for motor-assisted bicycle | |
| JPH07172372A (ja) | 太陽電池駆動部付き自転車用車輪 | |
| JP3306299B2 (ja) | 電動車 | |
| JPH1016869A (ja) | 電動車 | |
| JP2001097274A (ja) | 補助動力付き車両 | |
| JP2919684B2 (ja) | 電気自転車 | |
| JP3913482B2 (ja) | 補助動力付き車両 | |
| JP3649814B2 (ja) | 電動車 | |
| JP3710906B2 (ja) | 補助動力付き車両 | |
| TW202315801A (zh) | 用於人力驅動車之控制裝置 | |
| JPH092369A (ja) | 補助駆動力付き自転車 | |
| JPH09315376A (ja) | 電動車の減速機構 | |
| JP7037994B2 (ja) | 制御装置、人力駆動車、および制御方法 | |
| JP3306302B2 (ja) | 電動車 | |
| JP2002218726A (ja) | モータ及びそのモータを使用した補助動力付き車両 | |
| JP3306274B2 (ja) | 電動車 | |
| JPH1095385A (ja) | 補助動力付き車両 | |
| JPH10181672A (ja) | 補助動力付き車両 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050411 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050426 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050613 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20050802 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20051226 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051227 |