JPH10168739A - 毛玉取り器 - Google Patents
毛玉取り器Info
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- JPH10168739A JPH10168739A JP35836096A JP35836096A JPH10168739A JP H10168739 A JPH10168739 A JP H10168739A JP 35836096 A JP35836096 A JP 35836096A JP 35836096 A JP35836096 A JP 35836096A JP H10168739 A JPH10168739 A JP H10168739A
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Landscapes
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 生地を傷めず、ボタン等で刃部を破損せず、
メカ内部に毛玉が付着してトラブルになることもなく、
毛玉のカット状況が目視できて扱いやすい毛玉取り器を
提供する。 【解決手段】 筒状の本体1の先端付近は偏平に形成さ
れ、左右往復運動で毛玉をカットするバリカントリマー
14の刃先を露出させている。駆動源の1例は本体1の
後部の取り付けパイプ3に接続される電気掃除機の吸引
力であり、本体1内のファン12が回転軸11を回転さ
せ、エキセントリックジョイント13を介してバリカン
トリマー14が駆動される。本体1の先端寄り少なくと
も上方(場合により側方も)は、例えば透明材で形成さ
れるアタッチメント2でカバーされ、刃先の上部から前
面にかけてはアタッチメント2に備える櫛歯2aで覆わ
れる。毛玉のカット状況は透明なアタッチメント2を通
して確認しながらカットできるので、刃先をカバーする
櫛歯とともに生地状況に見合った操作が可能である。カ
ットされたダストは吸引されて掃除機に収容される。
メカ内部に毛玉が付着してトラブルになることもなく、
毛玉のカット状況が目視できて扱いやすい毛玉取り器を
提供する。 【解決手段】 筒状の本体1の先端付近は偏平に形成さ
れ、左右往復運動で毛玉をカットするバリカントリマー
14の刃先を露出させている。駆動源の1例は本体1の
後部の取り付けパイプ3に接続される電気掃除機の吸引
力であり、本体1内のファン12が回転軸11を回転さ
せ、エキセントリックジョイント13を介してバリカン
トリマー14が駆動される。本体1の先端寄り少なくと
も上方(場合により側方も)は、例えば透明材で形成さ
れるアタッチメント2でカバーされ、刃先の上部から前
面にかけてはアタッチメント2に備える櫛歯2aで覆わ
れる。毛玉のカット状況は透明なアタッチメント2を通
して確認しながらカットできるので、刃先をカバーする
櫛歯とともに生地状況に見合った操作が可能である。カ
ットされたダストは吸引されて掃除機に収容される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はセータや毛布等に生
じた毛玉を取り除くための毛玉取り器に関するものであ
る。
じた毛玉を取り除くための毛玉取り器に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】家庭用の毛玉取り器として、近年電気か
みそりの構造を利用したものが市販されている。電気か
みそりの構造には内刃が往復振動を行う往復式のもの
と、内刃が回転する回転式のものとがあるが、毛玉取り
器には主として後者の、回転式のものが利用されてい
る。
みそりの構造を利用したものが市販されている。電気か
みそりの構造には内刃が往復振動を行う往復式のもの
と、内刃が回転する回転式のものとがあるが、毛玉取り
器には主として後者の、回転式のものが利用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この回
転式の毛玉取り器には次のような欠点がある。 構造上、毛玉をカットする瞬間の様子が目に見えな
い。図7において、51は回転式の毛玉取り器、52は
毛玉群であるが、使用者の目53からは毛玉取り器51
のヘッド部分の陰になって除去すべき毛玉群52が見え
ない。従って、対象衣類の刺繍部分や釦等の装飾物に刃
が当たる可能性があり、また、毛玉が取れている状況が
判らないので、毛玉取り器51を衣類等の表面に押しつ
け過ぎる可能性があり、生地を傷めたり、毛玉取り器の
刃を破損したりことがある。特に、対象の生地が弾力性
に富むものである場合には、その加減がわかりにくい。
転式の毛玉取り器には次のような欠点がある。 構造上、毛玉をカットする瞬間の様子が目に見えな
い。図7において、51は回転式の毛玉取り器、52は
毛玉群であるが、使用者の目53からは毛玉取り器51
のヘッド部分の陰になって除去すべき毛玉群52が見え
ない。従って、対象衣類の刺繍部分や釦等の装飾物に刃
が当たる可能性があり、また、毛玉が取れている状況が
判らないので、毛玉取り器51を衣類等の表面に押しつ
け過ぎる可能性があり、生地を傷めたり、毛玉取り器の
刃を破損したりことがある。特に、対象の生地が弾力性
に富むものである場合には、その加減がわかりにくい。
【0004】 構造上、外刃はかなり薄く形成されて
いるので、強く押しつけたり、釦などに当たったりする
と割れてしまうことがある。
いるので、強く押しつけたり、釦などに当たったりする
と割れてしまうことがある。
【0005】 構造上、外刃に形成されている穴の大
きさ以上の毛玉は穴に入らないのでカットすることがで
きない。通常、穴の径は2〜3mmであるのに対し、毛
玉はまとまって大きくなると数cmものかたまりにな
る。
きさ以上の毛玉は穴に入らないのでカットすることがで
きない。通常、穴の径は2〜3mmであるのに対し、毛
玉はまとまって大きくなると数cmものかたまりにな
る。
【0006】 構造上、強く生地に押しつけると生地
を傷めることがある。外刃に形成する穴の径は前記した
ように2〜3mmであるが、生地によっては、この穴に
生地のふくらみやしわ等が入り込んで内刃でカットされ
てしまうことがある。
を傷めることがある。外刃に形成する穴の径は前記した
ように2〜3mmであるが、生地によっては、この穴に
生地のふくらみやしわ等が入り込んで内刃でカットされ
てしまうことがある。
【0007】 カットされた毛玉は外刃の内側へ取り
込まれる構造であるので、内刃や回転軸部を毛玉くずが
通過することになり、この付近に毛玉くずが付着してメ
カニズムにトラブルを生じさせることがある。
込まれる構造であるので、内刃や回転軸部を毛玉くずが
通過することになり、この付近に毛玉くずが付着してメ
カニズムにトラブルを生じさせることがある。
【0008】 ドーム状構造の外刃の内面に沿い、普
通3枚の内刃が回転するので、その摩擦によって生じる
騒音が大きい。この騒音は刃の直径に比例する。 外刃のドーム状の形状が、毛玉取り器を移動させる
とき、カットすべき毛玉を寝かせてしまい、カットする
ことができなくなる。 さきに述べたカット状況が目で確認できないことと
も関連して毛玉を根こそぎカットしてしまうので、生地
の風合いが失われることがある。
通3枚の内刃が回転するので、その摩擦によって生じる
騒音が大きい。この騒音は刃の直径に比例する。 外刃のドーム状の形状が、毛玉取り器を移動させる
とき、カットすべき毛玉を寝かせてしまい、カットする
ことができなくなる。 さきに述べたカット状況が目で確認できないことと
も関連して毛玉を根こそぎカットしてしまうので、生地
の風合いが失われることがある。
【0009】本発明は、以上に列記したような不都合を
解消した毛玉取り器を提供することを目的としている。
解消した毛玉取り器を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題は本発明によ
れば、駆動手段により駆動され、器具の操作方向に直交
する方向に刃の往復運動を行って対象物をカットするバ
リカントリマーと、前記駆動手段を内蔵し、かつ、刃先
を先端から突出させるように前記バリカントリマーを備
えるとともに該バリカントリマーによりカットされたダ
ストを後方へ送る経路を備えた本体と、透明、または不
透明、あるいは半透明材で形成され、前記バリカントリ
マーの刃先を上方から前方にかけて被う櫛歯状部を先端
に備え、前記本体のダストを後方へ送る経路からダスト
が拡散逸脱しないように少なくとも上面を覆い、かつ、
本体に対し着脱可能なアタッチメントとを備えるものと
することによって解決される。
れば、駆動手段により駆動され、器具の操作方向に直交
する方向に刃の往復運動を行って対象物をカットするバ
リカントリマーと、前記駆動手段を内蔵し、かつ、刃先
を先端から突出させるように前記バリカントリマーを備
えるとともに該バリカントリマーによりカットされたダ
ストを後方へ送る経路を備えた本体と、透明、または不
透明、あるいは半透明材で形成され、前記バリカントリ
マーの刃先を上方から前方にかけて被う櫛歯状部を先端
に備え、前記本体のダストを後方へ送る経路からダスト
が拡散逸脱しないように少なくとも上面を覆い、かつ、
本体に対し着脱可能なアタッチメントとを備えるものと
することによって解決される。
【0011】また、上記の課題は、前項において、前記
アタッチメントは、前記本体のダストを後方へ送る経路
からダストが逸脱しないように、本体上面を覆うととも
にアタッチメント側面内面が本体側面に接するように形
成したことで解決することができる。
アタッチメントは、前記本体のダストを後方へ送る経路
からダストが逸脱しないように、本体上面を覆うととも
にアタッチメント側面内面が本体側面に接するように形
成したことで解決することができる。
【0012】さらに前項及び前々項において、前記駆動
手段は、前記本体内に備えるファンを、本体の後端開口
部に接続したパイプを経由して作用する電気掃除機の空
気吸引力によって回転させて得るようにするか、あるい
は、本体内に備える小型モータによるものとすることに
よって解決される。
手段は、前記本体内に備えるファンを、本体の後端開口
部に接続したパイプを経由して作用する電気掃除機の空
気吸引力によって回転させて得るようにするか、あるい
は、本体内に備える小型モータによるものとすることに
よって解決される。
【0013】また、前項において、前記バリカントリマ
ーの刃によってカットされた毛玉等のくずは、電気掃除
機の空気吸引力によって前記本体のダストを後方へ送る
経路を経て吸入され電気掃除機内に収容されるように構
成したことで解決される。
ーの刃によってカットされた毛玉等のくずは、電気掃除
機の空気吸引力によって前記本体のダストを後方へ送る
経路を経て吸入され電気掃除機内に収容されるように構
成したことで解決される。
【0014】そして、前々項において、前記バリカント
リマーの刃によってカットされた毛玉等のくずは、前記
本体内に設けたダスト吸い込み用のモータとファンとに
よって、前記本体のダストを後方へ送る経路を経て、本
体内のダストケース内に収容されるように構成したこと
で解決される。
リマーの刃によってカットされた毛玉等のくずは、前記
本体内に設けたダスト吸い込み用のモータとファンとに
よって、前記本体のダストを後方へ送る経路を経て、本
体内のダストケース内に収容されるように構成したこと
で解決される。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の毛玉カット手段は、器具
の操作方向と直交する方向に刃が動くバリカントリマー
である。筒状の本体の先端寄りをやや偏平とし、その先
端から刃先を突出させてバリカントリマーを配置する。
そしてバリカントリマーの刃でカットされた毛玉等のダ
ストを本体の後方へ誘導するための経路を本体外面に形
成し、経路からダストが逸脱し拡散しないように、経路
上部を透明材等で形成したアタッチメントでカバーす
る。
の操作方向と直交する方向に刃が動くバリカントリマー
である。筒状の本体の先端寄りをやや偏平とし、その先
端から刃先を突出させてバリカントリマーを配置する。
そしてバリカントリマーの刃でカットされた毛玉等のダ
ストを本体の後方へ誘導するための経路を本体外面に形
成し、経路からダストが逸脱し拡散しないように、経路
上部を透明材等で形成したアタッチメントでカバーす
る。
【0016】アタッチメントの先端には櫛歯を形成し、
櫛歯は屈曲してバリカントリマーの刃先の上面から前面
にかけてカバーする。この櫛歯は処理対象の生地面上を
器具を摺動させるとき、生地かみ込みを防止するガード
として機能する。
櫛歯は屈曲してバリカントリマーの刃先の上面から前面
にかけてカバーする。この櫛歯は処理対象の生地面上を
器具を摺動させるとき、生地かみ込みを防止するガード
として機能する。
【0017】アタッチメントを透明材で形成した場合、
ダストの取り込み状況を確認しながらの操作を可能とす
る。従って生地を傷めたり、所望のカットが出来なかっ
たりするようなことがない。しかし、半透明あるいは不
透明材を用いても、基本的な機能に支障はない。また、
櫛歯の粗さをカット対象の毛玉のサイズに見合って設定
することによって、所望のカットを行うことができる。
ダストの取り込み状況を確認しながらの操作を可能とす
る。従って生地を傷めたり、所望のカットが出来なかっ
たりするようなことがない。しかし、半透明あるいは不
透明材を用いても、基本的な機能に支障はない。また、
櫛歯の粗さをカット対象の毛玉のサイズに見合って設定
することによって、所望のカットを行うことができる。
【0018】バリカントリマーの駆動源は、本体後方に
パイプを用いて接続した電気掃除機の空気吸引力を利用
し、ファンを回転させて回転運動を直線運動に変換して
バリカントリマーを駆動してもよいし、あるいは、本体
内に小型モータとそれ用の電池を内蔵させ、モータの回
転から前記同様の変換を行って駆動してもよい。
パイプを用いて接続した電気掃除機の空気吸引力を利用
し、ファンを回転させて回転運動を直線運動に変換して
バリカントリマーを駆動してもよいし、あるいは、本体
内に小型モータとそれ用の電池を内蔵させ、モータの回
転から前記同様の変換を行って駆動してもよい。
【0019】カットされた毛玉等のダストは本体に形成
されたダストを後方へ送る経路を通って所定の場所に収
容されるが、アタッチメントは、ダストが経路から拡散
逸脱しないように本体の形状に応じて上面のみのカバー
か、あるいは側面も含むようにカバーし、所要の部分を
密閉するような形状に設定する。
されたダストを後方へ送る経路を通って所定の場所に収
容されるが、アタッチメントは、ダストが経路から拡散
逸脱しないように本体の形状に応じて上面のみのカバー
か、あるいは側面も含むようにカバーし、所要の部分を
密閉するような形状に設定する。
【0020】カットされた毛玉等のダストは本体に形成
されたダストを後方へ送る経路を通って、駆動源が電気
掃除機の空気吸引力の場合には、電気掃除機のごみ袋に
収容され、一方、駆動源が本体内の小型モータの場合に
は、別にモータとファンとを設けて吸引し、本体内に設
けたダストケースに収容する。
されたダストを後方へ送る経路を通って、駆動源が電気
掃除機の空気吸引力の場合には、電気掃除機のごみ袋に
収容され、一方、駆動源が本体内の小型モータの場合に
は、別にモータとファンとを設けて吸引し、本体内に設
けたダストケースに収容する。
【0021】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の説明のための
断面図であり、理解しやすくするために、一部は省略し
てある。また、図2は同じく本発明の第1の実施例の要
部外観図である。両図において、1は毛玉取り器本体で
あって、ケーシングは耐衝撃性樹脂で形成され、筒状で
あり、先端に向け、やや偏平な形状となるように形成さ
れている。望ましくは、本実施例のように筒状の本体1
を中間でやや屈曲させておき、後述のバリカントリマー
の刃が生地に平行に当たるように握りに対する角度調整
を行わせるのがよい。2は本体1の先端の所定部位に着
脱可能なアタッチメントであって透明な樹脂で形成され
ている。詳細は後述する。3は本体1の後端に、回転可
能な状態に嵌め込まれた取付パイプであって、その端部
は一般の電気掃除機のパイプに適正な嵌合状態が得られ
るような寸法形状に設定されている。
断面図であり、理解しやすくするために、一部は省略し
てある。また、図2は同じく本発明の第1の実施例の要
部外観図である。両図において、1は毛玉取り器本体で
あって、ケーシングは耐衝撃性樹脂で形成され、筒状で
あり、先端に向け、やや偏平な形状となるように形成さ
れている。望ましくは、本実施例のように筒状の本体1
を中間でやや屈曲させておき、後述のバリカントリマー
の刃が生地に平行に当たるように握りに対する角度調整
を行わせるのがよい。2は本体1の先端の所定部位に着
脱可能なアタッチメントであって透明な樹脂で形成され
ている。詳細は後述する。3は本体1の後端に、回転可
能な状態に嵌め込まれた取付パイプであって、その端部
は一般の電気掃除機のパイプに適正な嵌合状態が得られ
るような寸法形状に設定されている。
【0022】11は回転軸であって、本体1内の筒中心
に配置され、図示しない軸受に軸支されて回転可能であ
る。12は前記回転軸11の後端寄りに取り付けられた
ファン、そして13は同前端寄りに取り付けられたエキ
セントリックジョイントであり、回転軸11の回転運動
を往復直線運動に変換する機能を有する。14はバリカ
ントリマーであって本体1の先端の開口部から刃先を露
出させて配置され、固定刃14bと移動刃14aとから
なり、移動刃14bは前記エキセントリックジョイント
13と係合して往復運動を行う。
に配置され、図示しない軸受に軸支されて回転可能であ
る。12は前記回転軸11の後端寄りに取り付けられた
ファン、そして13は同前端寄りに取り付けられたエキ
セントリックジョイントであり、回転軸11の回転運動
を往復直線運動に変換する機能を有する。14はバリカ
ントリマーであって本体1の先端の開口部から刃先を露
出させて配置され、固定刃14bと移動刃14aとから
なり、移動刃14bは前記エキセントリックジョイント
13と係合して往復運動を行う。
【0023】図3にバリカントリマー14の駆動機構を
説明図として示した。14eはベースであって、本体1
の先端の内底面に取り付けられ、固定刃14bを固定し
て保持する。固定刃14bに対向する移動刃14aには
係合片14dが固定されていて、該係合片14dはエキ
セントリックジョイント13のエキセン軸13dと係合
してエキセン軸13dの円状の軌跡を描く運動を受け、
移動刃14aに直線状の往復運動をさせる。14cは、
ベース14eと係合片14dとの間に架装されたバネ
で、移動刃14aを固定刃14bに所定の圧力で押圧す
る。
説明図として示した。14eはベースであって、本体1
の先端の内底面に取り付けられ、固定刃14bを固定し
て保持する。固定刃14bに対向する移動刃14aには
係合片14dが固定されていて、該係合片14dはエキ
セントリックジョイント13のエキセン軸13dと係合
してエキセン軸13dの円状の軌跡を描く運動を受け、
移動刃14aに直線状の往復運動をさせる。14cは、
ベース14eと係合片14dとの間に架装されたバネ
で、移動刃14aを固定刃14bに所定の圧力で押圧す
る。
【0024】再び図1と図2に戻り、4は本体1の側壁
に形成されたスピード調整用空気吸い込み穴1bの開口
度を増減するように、本体1の外壁に沿って回動させる
ことができるスピード調整リングである。
に形成されたスピード調整用空気吸い込み穴1bの開口
度を増減するように、本体1の外壁に沿って回動させる
ことができるスピード調整リングである。
【0025】続いて前記した、本体1の先端寄りに着脱
されるアタッチメント2について詳述する。図4にアタ
ッチメント2を本体1から取り外した状態、図5にアタ
ッチメント2を裏面側から見た状態を図示した。アタッ
トメント2は、本体1の先端が先端に接近するにつれて
偏平に形成されているのと同様に先端寄りを偏平とした
断面逆さU字状に、透明樹脂によって成形され、先端に
は櫛歯2aが形成されている。該櫛歯2aの歯の間隔
は、バリカントリマーの刃のピッチの3倍程度、3〜4
mm程度の間隔が適当であるが、目的によって変更する
ことが可能である。また、櫛歯2aは図5で理解される
ように、バリカントリマーの刃14の上面を覆い、さら
に刃14の前方をも覆うように下方へ屈曲してかぎ状に
形成し、また、外側の各コーナーは丸く仕上げて、生地
を傷めることがないようにする。
されるアタッチメント2について詳述する。図4にアタ
ッチメント2を本体1から取り外した状態、図5にアタ
ッチメント2を裏面側から見た状態を図示した。アタッ
トメント2は、本体1の先端が先端に接近するにつれて
偏平に形成されているのと同様に先端寄りを偏平とした
断面逆さU字状に、透明樹脂によって成形され、先端に
は櫛歯2aが形成されている。該櫛歯2aの歯の間隔
は、バリカントリマーの刃のピッチの3倍程度、3〜4
mm程度の間隔が適当であるが、目的によって変更する
ことが可能である。また、櫛歯2aは図5で理解される
ように、バリカントリマーの刃14の上面を覆い、さら
に刃14の前方をも覆うように下方へ屈曲してかぎ状に
形成し、また、外側の各コーナーは丸く仕上げて、生地
を傷めることがないようにする。
【0026】2dはアタッチメント2の開放側の各端
面、2eは同側面内壁であって、本体1にアタッチメン
ト2を装着した場合、図4によって理解されるように、
端面2dは本体1の段差面1dに当接するように、ま
た、側面内壁2eは本体1の前部側壁1eに密着して接
するように形状寸法が設定されている。本体1とアタッ
チメント2との装着取付手段については凹凸の関係で係
止するが、公知の手段であるので図示説明は省略する。
面、2eは同側面内壁であって、本体1にアタッチメン
ト2を装着した場合、図4によって理解されるように、
端面2dは本体1の段差面1dに当接するように、ま
た、側面内壁2eは本体1の前部側壁1eに密着して接
するように形状寸法が設定されている。本体1とアタッ
チメント2との装着取付手段については凹凸の関係で係
止するが、公知の手段であるので図示説明は省略する。
【0027】1cは本体1の先端寄りに形成した窓であ
って、該窓1cは、本体1を形成する筒の軸に直交する
面1c1に大きく開口するように形成され、窓1cの下
縁部から前方へ向け、傾斜面1c2が形成される。バリ
カントリマー14によってカットされた切り屑はこの傾
斜面1c2、窓1cを経て後方へ送り込まれる。すなわ
ち、傾斜面1c2と窓1cとによって、ダストを後方へ
送る経路が形成されている。
って、該窓1cは、本体1を形成する筒の軸に直交する
面1c1に大きく開口するように形成され、窓1cの下
縁部から前方へ向け、傾斜面1c2が形成される。バリ
カントリマー14によってカットされた切り屑はこの傾
斜面1c2、窓1cを経て後方へ送り込まれる。すなわ
ち、傾斜面1c2と窓1cとによって、ダストを後方へ
送る経路が形成されている。
【0028】このように構成された本発明の第1の実施
例の毛玉取り器は、次のように使用される。アタッチメ
ント2を、図4の矢印A方向に本体1の先端の所定部に
装着し、取付パイプ3の端部を電気掃除機のパイプに嵌
合させて取り付ける。
例の毛玉取り器は、次のように使用される。アタッチメ
ント2を、図4の矢印A方向に本体1の先端の所定部に
装着し、取付パイプ3の端部を電気掃除機のパイプに嵌
合させて取り付ける。
【0029】電気掃除機を作動させることにより、本体
1の空気吸い込み穴1aから空気が吸入されファン12
を回転させ、ファン12とともに回転軸11が回転し、
エキセントリックジョイント13は回転軸11の回転運
動をバリカントリマー14の係合片14dに伝達して移
動刃14aに往復運動を行わせる。
1の空気吸い込み穴1aから空気が吸入されファン12
を回転させ、ファン12とともに回転軸11が回転し、
エキセントリックジョイント13は回転軸11の回転運
動をバリカントリマー14の係合片14dに伝達して移
動刃14aに往復運動を行わせる。
【0030】本体1に装着したアタッチメント2の先端
の櫛歯2aを、カットしようとする生地の毛玉部分に当
てて前方へ動かすことにより、毛玉がカットされる。バ
リカントリマー14によるカット状況はアタッチメント
2が透明材で形成されているので、上方から容易に目で
確認することができる。
の櫛歯2aを、カットしようとする生地の毛玉部分に当
てて前方へ動かすことにより、毛玉がカットされる。バ
リカントリマー14によるカット状況はアタッチメント
2が透明材で形成されているので、上方から容易に目で
確認することができる。
【0031】カットされた毛玉のくずは、ファン12の
回転による空気の流れによって矢印B方向に移動、傾斜
面1c2と窓1cを経て後方へ送り込まれ、掃除機のご
み袋に収容される。
回転による空気の流れによって矢印B方向に移動、傾斜
面1c2と窓1cを経て後方へ送り込まれ、掃除機のご
み袋に収容される。
【0032】スピード調節リング4によってバリカント
リマー14の動作スピードの調整を行うことができる。
始動時にはスピード調節リング4を回して空気吸い込み
穴1bを閉鎖しておくと、ファン12にかかる風量が大
きくなり回転が上がるので、この状態で始動させ、始動
後、バリカントリマー14の動作スピードが速すぎるよ
うであれば、スピード調節リング4を回動させて空気吸
い込み穴1bを徐徐に開くようにして所望のスピードを
得ることができる。
リマー14の動作スピードの調整を行うことができる。
始動時にはスピード調節リング4を回して空気吸い込み
穴1bを閉鎖しておくと、ファン12にかかる風量が大
きくなり回転が上がるので、この状態で始動させ、始動
後、バリカントリマー14の動作スピードが速すぎるよ
うであれば、スピード調節リング4を回動させて空気吸
い込み穴1bを徐徐に開くようにして所望のスピードを
得ることができる。
【0033】図6は本発明の第2の実施例を示す断面図
である。同図について第2の実施例の毛玉取り器につい
て説明するが、前記の第1の実施例と共通の部分は説明
を省略する。
である。同図について第2の実施例の毛玉取り器につい
て説明するが、前記の第1の実施例と共通の部分は説明
を省略する。
【0034】前記の第1の実施例においては、器具を作
動させる駆動源を電気掃除機の吸引力に求めたが、第2
の実施例においては器具本体中に乾電池を電源とする小
型モータを内蔵し、これを駆動源とする。
動させる駆動源を電気掃除機の吸引力に求めたが、第2
の実施例においては器具本体中に乾電池を電源とする小
型モータを内蔵し、これを駆動源とする。
【0035】20は器具の本体であり、筒状の本体20
の先端寄りは前記第1の実施例のものとほぼ同様の形状
であるが、後端は第1の実施例と異なり、閉鎖されてい
る形状である。21は駆動源となるモータ、そのシャフ
ト21aにはエキセントリックジョイント23が固定さ
れ、バリカントリマー24へ動力を伝達する。
の先端寄りは前記第1の実施例のものとほぼ同様の形状
であるが、後端は第1の実施例と異なり、閉鎖されてい
る形状である。21は駆動源となるモータ、そのシャフ
ト21aにはエキセントリックジョイント23が固定さ
れ、バリカントリマー24へ動力を伝達する。
【0036】本体20の先端寄りには透明なアタッチメ
ント22が着脱可能に設けられているのは第1の実施例
同様である。25は前記モータ21とは別に設けたモー
タであってファン26を備え、作動時これを回転させ
る。27は本体20の後方端部に設けたダストケースで
あって、カットされた毛玉くず等のダストを収容するケ
ースである。28は乾電池等の電池で、二つのモータ2
1および25に電源を供給する。
ント22が着脱可能に設けられているのは第1の実施例
同様である。25は前記モータ21とは別に設けたモー
タであってファン26を備え、作動時これを回転させ
る。27は本体20の後方端部に設けたダストケースで
あって、カットされた毛玉くず等のダストを収容するケ
ースである。28は乾電池等の電池で、二つのモータ2
1および25に電源を供給する。
【0037】このように構成された本発明の毛玉取り器
の第2の実施例の器具は、次のように使用される。アタ
ッチメント22を本体20の先端の所定部に装着し、図
示省略の電源スイッチを操作しオンとする。
の第2の実施例の器具は、次のように使用される。アタ
ッチメント22を本体20の先端の所定部に装着し、図
示省略の電源スイッチを操作しオンとする。
【0038】モータ21がエキセントリックジョイント
23を回転させ、モータ軸の回転運動をバリカントリマ
ー24に伝達して移動刃24aに往復運動を行わせる。
23を回転させ、モータ軸の回転運動をバリカントリマ
ー24に伝達して移動刃24aに往復運動を行わせる。
【0039】本体20に装着したアタッチメント22の
先端の櫛歯状のスリット22aを、カットしようとする
生地の毛玉部分に当てて前方へ動かすことにより、毛玉
がカットされる。バリカントリマー24によるカット状
況はアタッチメント22が透明材で形成されているの
で、上方から容易に目で確認することができる。
先端の櫛歯状のスリット22aを、カットしようとする
生地の毛玉部分に当てて前方へ動かすことにより、毛玉
がカットされる。バリカントリマー24によるカット状
況はアタッチメント22が透明材で形成されているの
で、上方から容易に目で確認することができる。
【0040】電源スイッチのオン操作はモータ25もオ
ンさせるのでモータ25が動作しファン26を回転さ
せ、矢印C方向の空気の流れを発生させる。従って、カ
ットされた毛玉のくずは、ファン26の回転による空気
の流れによって矢印C方向に移動、後方へ送り込まれ、
ダストケース27に収容される。
ンさせるのでモータ25が動作しファン26を回転さ
せ、矢印C方向の空気の流れを発生させる。従って、カ
ットされた毛玉のくずは、ファン26の回転による空気
の流れによって矢印C方向に移動、後方へ送り込まれ、
ダストケース27に収容される。
【0041】以上、二つの実施例について述べたが、い
ずれの場合においても、アタッチメントを取り外すこと
によって本発明の毛玉取り器はバリカンとして整髪用に
も利用することができるものである。
ずれの場合においても、アタッチメントを取り外すこと
によって本発明の毛玉取り器はバリカンとして整髪用に
も利用することができるものである。
【0042】また、アタッチメントの先端の櫛歯の、櫛
歯の幅寸法とスリットの幅寸法とを、カット対象の大き
さ等によって変えることにより各種の対象に対応するこ
とができる。
歯の幅寸法とスリットの幅寸法とを、カット対象の大き
さ等によって変えることにより各種の対象に対応するこ
とができる。
【0043】また、アタッチメントの形状は、前記の実
施例では本体の上面を覆い、さらに側面を有しており、
該側面で本体側面と密着するようにして、ダストの拡散
を防止したが、本体の上面のみをカバーするものであっ
ても、縁端部でダストの送り込み経路の縁を密閉するこ
とができる構造であれば支障はない。
施例では本体の上面を覆い、さらに側面を有しており、
該側面で本体側面と密着するようにして、ダストの拡散
を防止したが、本体の上面のみをカバーするものであっ
ても、縁端部でダストの送り込み経路の縁を密閉するこ
とができる構造であれば支障はない。
【0044】なお、前記実施例ではバリカントリマーの
動作スピード調節は、スピード調節リングによって空気
吸い込み穴の開口面積を調整して行うように構成した
が、スピード調節リングによらずに、他の手段によって
空気吸い込み穴の開口面積を調整するようにしても目的
を達することが可能である。
動作スピード調節は、スピード調節リングによって空気
吸い込み穴の開口面積を調整して行うように構成した
が、スピード調節リングによらずに、他の手段によって
空気吸い込み穴の開口面積を調整するようにしても目的
を達することが可能である。
【0045】また、前記実施例ではアタッチメントを透
明材で形成し、取り込まれたダストを目視確認しながら
の操作を可能としたが、アタッチメントを半透明あるい
は不透明材で形成しても、基本的な機能に支障はない。
明材で形成し、取り込まれたダストを目視確認しながら
の操作を可能としたが、アタッチメントを半透明あるい
は不透明材で形成しても、基本的な機能に支障はない。
【0046】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、往復運動
型の刃を備える毛玉取り器に透明なアタッチメントを着
脱可能に設け、しかもその先端に櫛歯状の生地噛み込み
防止ガードを設けたので以下に記すような効果が得られ
た。 毛玉をカットする瞬間の様子を、目で刃先を見て、
毛玉が取れる様子を見て、仕上がりを確認しながらカッ
トすることができるようになった。従って刃を当てたく
ないところには当たらないように操作することができ、
生地が弾力性をもつものであっても加減しながらのカッ
トが可能となり、生地を傷めたり、毛玉取り器の刃を破
損したりことがない。 状況を目で確認しながら操作するので、器具を強く
押しつけたり、釦などに当たったりすることがなく、薄
く形成されている外刃が割れるようなことが発生しな
い。 櫛歯幅=毛玉サイズとすることにより大きな毛玉も
処理することができる。例えば櫛歯幅を4cmとすれば
4cmのかたまりもカットできる。 アタッチメントの先端を先が丸い櫛歯状とすること
で、生地に強く押しつけても生地の一部が内部に取り入
れられてカットされてしまうようなことがなくなる。 毛玉取り込み口は刃部の上になる部屋が仕切られて
いるのでカットされた毛玉は刃の部分を通過せず、この
付近に毛玉くずが付着してメカニズムにトラブルを生じ
させることがない。また、アタッチメントを透明材で形
成すれば、この取り込み状態を目視で確認することがで
きる。 バリカントリマー構造の刃は、摩擦面積が小さいの
で、動作音が静かである。 アタッチメントの先端の櫛歯は、先が丸くなってい
るので、毛玉取り器を移動させても、カットすべき毛玉
を寝かせてしまうようなことがなく、むしろ毛玉を起き
上がらせてカットしやすくする効果がある。 毛玉の切断長さを加減できるので、毛玉を根こそぎ
カットしてしまうようなことがなく生地の風合いを失わ
せるようなことにならない。
型の刃を備える毛玉取り器に透明なアタッチメントを着
脱可能に設け、しかもその先端に櫛歯状の生地噛み込み
防止ガードを設けたので以下に記すような効果が得られ
た。 毛玉をカットする瞬間の様子を、目で刃先を見て、
毛玉が取れる様子を見て、仕上がりを確認しながらカッ
トすることができるようになった。従って刃を当てたく
ないところには当たらないように操作することができ、
生地が弾力性をもつものであっても加減しながらのカッ
トが可能となり、生地を傷めたり、毛玉取り器の刃を破
損したりことがない。 状況を目で確認しながら操作するので、器具を強く
押しつけたり、釦などに当たったりすることがなく、薄
く形成されている外刃が割れるようなことが発生しな
い。 櫛歯幅=毛玉サイズとすることにより大きな毛玉も
処理することができる。例えば櫛歯幅を4cmとすれば
4cmのかたまりもカットできる。 アタッチメントの先端を先が丸い櫛歯状とすること
で、生地に強く押しつけても生地の一部が内部に取り入
れられてカットされてしまうようなことがなくなる。 毛玉取り込み口は刃部の上になる部屋が仕切られて
いるのでカットされた毛玉は刃の部分を通過せず、この
付近に毛玉くずが付着してメカニズムにトラブルを生じ
させることがない。また、アタッチメントを透明材で形
成すれば、この取り込み状態を目視で確認することがで
きる。 バリカントリマー構造の刃は、摩擦面積が小さいの
で、動作音が静かである。 アタッチメントの先端の櫛歯は、先が丸くなってい
るので、毛玉取り器を移動させても、カットすべき毛玉
を寝かせてしまうようなことがなく、むしろ毛玉を起き
上がらせてカットしやすくする効果がある。 毛玉の切断長さを加減できるので、毛玉を根こそぎ
カットしてしまうようなことがなく生地の風合いを失わ
せるようなことにならない。
【図1】本発明の第1の実施例の断面図である。
【図2】本発明の第1の実施例の外観図である。
【図3】本発明のバリカントリマーの構造説明図であ
る。
る。
【図4】本発明の第1の実施例のアタッチメントを外し
た状態の外観図図である。
た状態の外観図図である。
【図5】本発明のアタッチメントの外観図である。
【図6】本発明の第2の実施例の説明断面図である。
【図7】従来の毛玉取り器の動作説明図である。
1 本体 1a 空気吸い込み口 1c 窓 (ダストを後方へ送る経路) 1c2 傾斜面 (ダストを後方へ送る経路) 2 アタッチメント 2a 櫛歯 3 取り付けパイプ 4 スピード調節リング 11 回転軸 12 ファン 13 エキセントリックジョイント 14 バリカントリマー 20 本体 21 モータ 22 アタッチメント 22a 櫛歯 23 エキセントリックジョイント 24 バリカントリマー 25 モータ 26 ファン 27 ダストケース
Claims (5)
- 【請求項1】 駆動手段により駆動され、器具の操作方
向に直交する方向に刃の往復運動を行って毛玉等をカッ
トするバリカントリマーと、 前記駆動手段を内蔵し、かつ、刃先を先端から突出させ
るように前記バリカントリマーを備えるとともに該バリ
カントリマーによりカットされたダストを後方へ送る経
路を備えた本体と、 透明、または不透明、あるいは半透明材で形成され、前
記バリカントリマーの刃先を上方から前方にかけて被う
櫛歯状部を先端に備え、前記本体のダストを後方へ送る
経路からダストが拡散逸脱しないように少なくとも上面
を覆い、かつ、本体に対し着脱可能なアタッチメント
と、を備えたことを特徴とする毛玉取り器。 - 【請求項2】 前記アタッチメントは、前記本体のダス
トを後方へ送る経路からダストが拡散逸脱しないよう
に、本体上面を覆うとともにアタッチメント側面内面が
本体側面に接するように形成したことを特徴とする請求
項1に記載の毛玉取り器。 - 【請求項3】 前記駆動手段は、前記本体内に備えるフ
ァンを、本体の後端開口部に接続したパイプを経由して
作用する電気掃除機の空気吸引力によって回転させて得
るようにするか、あるいは、本体内に備える小型モータ
によるものとすることを特徴とする請求項1、2に記載
の毛玉取り器。 - 【請求項4】 前記バリカントリマーの刃によってカッ
トされた毛玉等のダストは、電気掃除機の空気吸引力に
よって前記本体のダストを後方へ送る経路を経て吸入さ
れ電気掃除機内に収容されるように構成したことを特徴
とする請求項3に記載の毛玉取り器。 - 【請求項5】 前記バリカントリマーの刃によってカッ
トされた毛玉等のダストは、前記本体内に設けたダスト
吸い込み用のモータとファンとによって、前記本体のダ
ストを後方へ送る経路を経て、本体内のダストケース内
に収容されるように構成したことを特徴とする請求項3
に記載の毛玉取り器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35836096A JPH10168739A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 毛玉取り器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP35836096A JPH10168739A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 毛玉取り器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10168739A true JPH10168739A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18458898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP35836096A Pending JPH10168739A (ja) | 1996-12-10 | 1996-12-10 | 毛玉取り器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10168739A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202012005311U1 (de) | 2012-05-22 | 2012-09-11 | Kay-Uwe von Hebel | Fusselrasierer Staubsaugeraufsatz |
| CN110592864A (zh) * | 2019-10-12 | 2019-12-20 | 浙江瑞瀚科技有限公司 | 一种前置推刀的毛球修剪器 |
-
1996
- 1996-12-10 JP JP35836096A patent/JPH10168739A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202012005311U1 (de) | 2012-05-22 | 2012-09-11 | Kay-Uwe von Hebel | Fusselrasierer Staubsaugeraufsatz |
| CN110592864A (zh) * | 2019-10-12 | 2019-12-20 | 浙江瑞瀚科技有限公司 | 一种前置推刀的毛球修剪器 |
| CN110592864B (zh) * | 2019-10-12 | 2024-04-12 | 浙江瑞瀚科技有限公司 | 一种前置推刀的毛球修剪器 |
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