JPH1016878A - ランチャー方式無人機の分離揚収用リールストッパ - Google Patents

ランチャー方式無人機の分離揚収用リールストッパ

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JPH1016878A
JPH1016878A JP8188762A JP18876296A JPH1016878A JP H1016878 A JPH1016878 A JP H1016878A JP 8188762 A JP8188762 A JP 8188762A JP 18876296 A JP18876296 A JP 18876296A JP H1016878 A JPH1016878 A JP H1016878A
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stopper
cable
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cable drum
launcher
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真一 高川
Kiyoshi Shigekuni
清 重國
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ランチャーと無人機とを分離した状態で母船
に揚収する際、ランチャーと無人機との間のケーブル長
さが設定間隔に保たれるようにする。 【解決手段】 ランチャー方式無人機の分離揚収用リー
ルストッパのストッパ作動腕組立体7は、ランチャー上
のケーブルドラム2に枢支され、その一端部に形成され
た突部7bが、ケーブルドラム2のケーブル巻取り面に
形成された開口5の内側から外側へ向けて突出するよう
に常時弾発され、ケーブルドラム2に巻かれたケーブル
により押圧されているときは、他端部が、ストッパピン
組立体11の止め金具13に当接せず、ストッパ作動腕
組立体7の一端部が、開口5部に巻かれていたケーブル
の押圧力から解放されると、ストッパ作動腕組立体7の
他端部が、ストッパピン組立体11の止め金具13に当
接する位置へと移動して止め金具13をストッパピン1
2の押え位置から移動させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ランチャー方式に
よる無人機の分離揚収に適用されるケーブルリール用リ
ールストッッパに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図9に示されるように、母船01
に1次ケーブル02を介して接続されたランチャー03
に、2次ケーブル04を介して、例えばカメラ06等の
装備を有して遠隔制御され、ランチャー03内に収納す
ることができる無人機(ROV:Remotely Operated Veh
icle)05が接続される形式の、ランチャー方式の無人
機用ケーブル装置において、2次ケーブルの繰出しを停
止させるストッパはケーブルの過繰出しを防止するため
のストッパであり、このようなストッパの作動方式は、
通常、ケーブルの繰出し長さを検出し、繰出し長さが所
定の長さに達すると油圧により作動するような方式とな
っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなランチャー
方式の無人機において、電源あるいは油圧系統が故障し
た場合、ランチャーや無人機を損傷させることなく母船
に揚収するためには、ランチャーおよび無人機が揚収の
途中や海面において相互に接触しないように、ランチャ
ーと無人機とを結ぶ2次ケーブルの繰出し長さがある程
度以上の長さを保って繰出されている必要がある。とこ
ろが、通常使用される2次ケーブル用のストッパは、ケ
ーブルの過繰出しを防止するために設けられており、ケ
ーブルの繰出し長さを電気的に検出して所定の長さにな
ると、油圧によりストッパが作動する方式となってい
る。このような方式によると、電源が遮断した場合には
ケーブルの長さを検出することができなくなってしま
い、どの繰出し長さのところでストッパを作動させたら
良いのか不明となる。また、油圧系統が遮断するとスト
ッパが作動しなくなるという問題がある。ところで、油
圧系統が遮断したときに、ばね等の弾発力を利用して、
自動的にストッパが作動するようにすることは可能であ
るが、この場合においても、ケーブルの繰出し長さと無
関係にストッパが作動するため、ランチャーと無人機と
の間に最適な距離を確保することができない場合が生じ
る、という不都合がある。
【0004】以上の実情にかんがみ、本発明は、ランチ
ャー上のケーブルウインチから繰出され、その先端側が
無人機に接続されたケーブルの繰出し長さが、設定され
た長さとなったとき電気系統や油圧系統の故障の有無と
は関係なく、機構的かつ自動的にストッパが作動して常
にケーブルの繰出し長さを設定された長さに保つことが
でき、その結果ランチャーと無人機との間の距離を最適
な距離に保つことができるような、ランチャー方式無人
機の分離揚収用リールストッパを得ることを課題として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明のランチャー方式無人機の分離揚収用リール
ストッパにおいて、ランチャー上のケーブルウインチに
より巻取り繰出しされるケーブルの先端側には無人機が
接続され、上記ケーブルウインチを上記ランチャー上に
取り付けるケーブルウインチ取付台には、上記ケーブル
ウインチのケーブルドラムと一体のストッパ受けに係合
して上記ケーブルドラムの回転を停止させるストッパピ
ンを有するストッパピン組立体が配設され、上記ケーブ
ルドラムには、上記ケーブルの繰出し長さが設定された
長さの範囲内であるときは、上記ケーブルドラム上の上
記ケーブルの押圧力を受け、上記ストッパピンが上記ス
トッパ受けと係合しないように上記ストッパピン組立体
を作動させ、上記ケーブルの繰出し長さが設定された長
さに達したときは、上記ケーブルドラムに巻かれていた
上記ケーブルの押圧力から解放されて上記ストッパピン
が上記ストッパ受けと係合して上記ケーブルドラムの回
転を停止させるように上記ストッパピン組立体を作動さ
せるストッパ作動腕組立体が配設されている。
【0006】また、本発明のランチャー方式無人機の分
離揚収用リールストッパにおいて、上記ストッパ作動腕
組立体が、上記ケーブルの繰出し長さが設定された長さ
の範囲内であるときは、上記ストッパ作動腕組立体の一
端部が、上記ケーブルドラムに巻かれたケーブルに押圧
されて上記ケーブルドラムのケーブル巻取り面の内方へ
後退し、上記ストッパ作動腕組立体の他端部が、上記ス
トッパピンが上記ストッパ受けと係合することを抑止す
る止め金具をストッパピン押え位置に位置させ、上記ケ
ーブルの繰出し長さが設定された長さに達して上記スト
ッパ作動腕組立体の一端部が上記ケーブルの押圧力から
解放されると、上記ストッパ作動腕組立体の一端部が、
上記ケーブルドラムのケーブル巻取り面から外方へと突
出し、上記ストッパ作動腕組立体の他端部が、上記止め
金具を上記ストッパピン押え位置から移動させることに
よって、上記ストッパピンを上記ケーブルドラムのスト
ッパ受けに係合させて、上記ケーブルドラムの回転を停
止させるストッパ作動腕組立体である。
【0007】さらに、本発明のランチャー方式無人機の
分離揚収用リールストッパにおいて、上記ストッパピン
が、常時上記ストッパ受けと係合する向きにばね弾発さ
れ、上記止め金具が、同止め金具が上記ストッパピン押
え位置にあるとき上記ストッパピンをばね弾発力に抗し
て押え込み、上記ストッパ作動腕組立体により上記スト
ッパピン押え位置から移動されると、上記ストッパピン
がばね弾発力により弾発されて上記ケーブルドラムのス
トッパ受けに係合することを許容する。
【0008】また、本発明のランチャー方式無人機の分
離揚収用リールストッパにおいて、上記ストッパ作動腕
組立体が、同ストッパ作動腕組立体の一端部と他端部と
の間の位置において上記ケーブルドラムに枢支され、上
記ストッパ作動腕組立体の一端部に形成された突部が上
記ケーブルドラムのケーブル巻取り面に形成された開口
の内側から外側へ向けて突出するように常時弾発されて
おり、上記ストッパ作動腕組立体の一端部が、上記ケー
ブルドラムに巻かれた上記ケーブルにより押圧されて上
記開口よりも内側に後退しているときは、上記ストッパ
作動腕組立体の他端部が、上記ストッパピン組立体の上
記止め金具に当接しない位置で上記ケーブルドラムとと
もに回転し、上記ストッパ作動腕組立体の一端部が、上
記開口部に巻かれていた上記ケーブルが繰出されて上記
ケーブルによる押圧力から解放されると、上記ストッパ
作動腕組立体の他端部が、上記ストッパピン組立体の上
記止め金具に当接する位置へと移動して上記ケーブルド
ラムとともに回転し、上記止め金具を上記ストッパピン
押え位置から移動させるように構成されている。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明の実施の
形態について説明する。図1、図2および図3におい
て、ランチャー上のケーブルウインチ1により巻取り繰
出しされるケーブル4の先端側には無人機が接続され、
ケーブルウインチ1をランチャー上に取り付けるケーブ
ルウインチ取付台17には、ケーブルウインチ1のケー
ブルドラム2が回転可能に支持されている。ケーブルド
ラム2は、ケーブル4を繰出す際には、図1において矢
印aで示されるように反時計方向に回転しつつケーブル
4を繰出す。また図2および図3に示されるようにケー
ブルドラム2の外周面上にはリーバス溝3が形成されて
おり、ケーブル4が整列巻きされるようになっている。
さらに図2に示されるようにケーブルドラム2の一端側
の外周縁部にはストッパ受け6が突設されている。
【0010】ケーブルウインチ取付台17には、ストッ
パ受け6に係合してケーブルドラム2の回転を停止させ
るためのストッパピン12を有するストッパピン組立体
11が配設されている。図6ないし図8に示されるよう
に、ストッパピン組立体11はストッパピン保持筒14
内においてストッパピンばね15により常に先端側、す
なわち図7において左側へ向けて弾発されたストッパピ
ン12を有し、このストッパピン12は、通常はストッ
パピン保持筒14の先端面上において上下方向に揺動可
能に枢支された止め金具13によりストッパピンばね1
5のばね力に抗して、先端方向へ突出することを抑止さ
れている。そして、ストッパピン組立体11は、ストッ
パピン取付台16を介して図1および図2に示されるよ
うにケーブルウインチ取付台17上に配設されるもので
ある。
【0011】ケーブルドラム2には、ストッパピン組立
体11の止め金具13を揺動するためのストッパ作動腕
組立体7が装着されている。ストッパ作動腕組立体7
は、ストッパ作動腕組立体7の一端部側と他端部側との
間の位置においてケーブルドラム2の端面部における取
付ブラケット上に腕取付台10を介して枢支されてい
る。図4および図5に示されるようにストッパ作動腕組
立体7の一端部に形成された突部7bが、図2および図
3に示されるようにケーブルドラム2のケーブル巻取り
面上のリーバス溝3部に形成された開口5(図2におい
ては仮想の位置まで展開した要部展開図として示されて
いる。)の内側から外側へ向けて突出するように、腕取
付台10とストッパ作動腕組立体7の突部7b側の腕部
との間に介装された調整ボルト8付き弾発ばね9により
常時弾発されている。
【0012】ケーブル4の繰出し長さが通常使用される
長さの範囲内でケーブル4の巻取り繰出しが行なわれる
とき、すなわちストッパ作動腕組立体7の一端部の突部
7bが、ケーブルドラム2に巻かれたケーブル4により
押圧されて上記開口5よりも内側に後退しているとき
は、ストッパ作動腕組立体7の他端部の止め金具排動腕
7aが、図2の実線で示されるように、ストッパピン組
立体11の止め金具13に当接しない回転面内でケーブ
ルドラム2とともに矢印aの向きに回転する。
【0013】電源あるいは油圧系統に故障が生じてケー
ブル4が通常使用される繰出し長さを越えて繰出され、
ストッパ作動腕組立体7の一端部の突部7bが、開口5
の部分に巻かれていたケーブルが繰出されてケーブルに
よる押圧力から解放されると、ストッパ作動腕組立体7
の他端部の止め金具排動腕7aが、図2の鎖線で示され
るように、ストッパピン組立体11の止め金具13に当
接する位置へと移動してケーブルドラム2とともに矢印
aの向きに回転し、止め金具13に当接することによっ
てこの止め金具を、ストッパピンの先端部を押え込んで
いたストッパピン押え位置から上方へと退避移動させ
る。そうすると、ストッパピン12が、図2の鎖線で示
されたように、ストッパピンばね15の弾発力により先
端方向へ突出しストッパ受け6と係合してケーブルドラ
ム2の回転を停止させ、ケーブル4のそれ以上の繰出し
を止める。
【0014】このようにして、ケーブルドラム2上の開
口5の位置を最適な位置に設定することにより、ケーブ
ルが通常使用される長さ以上に繰出されると、ケーブル
ウインチ1の回転が機構的に自動的に停止され、電源あ
るいは油圧系統が遮断された場合であっても、ランチャ
ーと無人機との間の距離は、設定された一定の距離に保
たれ、母船への揚収に際し、ランチャーと無人機との接
触が回避される。
【0015】
【発明の効果】以上のように、本発明のランチャー方式
無人機の分離揚収用リールストッパによれば、以下のよ
うな効果が得られる。 (1)ランチャー上のケーブルウインチにより巻取り繰
出しされるケーブルの先端側には無人機が接続され、ケ
ーブルウインチをランチャー上に取り付けるケーブルウ
インチ取付台には、ケーブルウインチのケーブルドラム
と一体のストッパ受けに係合してケーブルドラムの回転
を停止させるストッパピンを有するストッパピン組立体
が配設され、ケーブルドラムには、ケーブルの繰出し長
さが設定された長さの範囲内であるときは、ケーブルド
ラム上のケーブルの押圧力を受け、ストッパピンがスト
ッパ受けと係合しないようにストッパピン組立体を作動
させ、ケーブルの繰出し長さが設定された長さに達した
ときは、ケーブルドラムに巻かれていたケーブルの押圧
力から解放されてストッパピンがストッパ受けと係合し
てケーブルドラムの回転を停止させるようにストッパピ
ン組立体を作動させるストッパ作動腕組立体が配設され
ているので、ランチャー上のケーブルウインチから繰出
され、その先端側が無人機に接続されたケーブルの繰出
し長さが、設定された長さとなったとき電気系統や油圧
系統の故障の有無とは関係なく、機構的かつ自動的にス
トッパが作動して常にケーブルの繰出し長さを設定され
た長さに保つことができ、その結果ランチャーと無人機
との間の距離を最適な距離に保つことができる。特に、
ストッパ作動腕組立体が、ケーブルドラム上のケーブル
の押圧力から解放されてはじめてストッパピンを作動す
るように構成されているので、簡単な構成によって確実
にストッパピンを作動させることができ、またケーブル
ドラムを停止させる際には、ストッパピンをケーブルド
ラムのストッパ受けに係合させることによって、確実に
ケーブルドラムを停止させることができる(請求項
1)。 (2)ストッパ作動腕組立体が、ケーブルの繰出し長さ
が設定された長さの範囲内であるときは、ストッパ作動
腕組立体の一端部が、ケーブルドラムに巻かれたケーブ
ルに押圧されてケーブルドラムのケーブル巻取り面の内
方へ後退し、ストッパ作動腕組立体の他端部が、ストッ
パピンがストッパ受けと係合することを抑止する止め金
具をストッパピン押え位置に位置させ、ケーブルの繰出
し長さが設定された長さに達してストッパ作動腕組立体
の一端部がケーブルの押圧力から解放されると、ストッ
パ作動腕組立体の一端部が、ケーブルドラムのケーブル
巻取り面から外方へと突出し、ストッパ作動腕組立体の
他端部が、止め金具をストッパピン押え位置から移動さ
せることによって、ストッパピンをケーブルドラムのス
トッパ受けに係合させて、ケーブルドラムの回転を停止
させるストッパ作動腕組立体であるので、ストッパ作動
腕組立体がケーブルドラムに巻かれたケーブルの押圧力
から解放されたときは、確実に作動して、ストッパピン
をストッパ受けに係合させることにより、ケーブルドラ
ムをケーブルの繰出し長さが設定長さとなった時点で精
確に停止させることができる(請求項2)。 (3)ストッパピンが、常時ストッパ受けと係合する向
きにばね弾発され、止め金具は、同止め金具がストッパ
ピン押え位置にあるときストッパピンをばね弾発力に抗
して押え込み、ストッパ作動腕組立体によりストッパピ
ン押え位置から移動されると、ストッパピンがばね弾発
力により弾発されてケーブルドラムのストッパ受けに係
合することを許容する構成とされているので、止め金具
のような簡単な手段により、ストッパピンがストッパ受
けと係合するのを抑止させておくことができ、またスト
ッパピンの動作をばね弾発力により瞬時的に行なわせる
ことができ、ケーブルの繰出し長さを、精確に、設定さ
れた長さに等しい長さとすることができる(請求項
3)。 (4)ストッパ作動腕組立体は、同ストッパ作動腕組立
体の一端部と他端部との間の位置においてケーブルドラ
ムに枢支され、ストッパ作動腕組立体の一端部に形成さ
れた突部が、ケーブルドラムのケーブル巻取り面に形成
された開口の内側から外側へ向けて突出するように常時
弾発されており、ストッパ作動腕組立体の一端部が、ケ
ーブルドラムに巻かれたケーブルにより押圧されて開口
よりも内側に後退しているときは、ストッパ作動腕組立
体の他端部が、ストッパピン組立体の上記止め金具に当
接しない位置でケーブルドラムとともに回転し、ストッ
パ作動腕組立体の一端部が、開口部に巻かれていたケー
ブルが繰出されることによってケーブルによる押圧力か
ら解放されると、ストッパ作動腕組立体の他端部が、ス
トッパピン組立体の止め金具に当接する位置へと移動し
てケーブルドラムとともに回転し、止め金具をストッパ
ピン押え位置から移動させるように構成されているの
で、簡単な機械機構により確実にストッパ作動腕組立体
の動作に伴って止め金具を作動させ、ストッパピンによ
り瞬時にケーブルドラムの回転を停止させることができ
る(請求項4)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態に係るランチャー方式無
人機の分離揚収用リールストッパのケーブルウインチへ
の装着状態における側面図である。
【図2】図1の実施の形態に係るランチャー方式無人機
の分離揚収用リールストッパの平面図である。
【図3】図2においてケーブルが巻かれた状態における
要部拡大図である。
【図4】図1の実施の形態にかかるストッパ作動腕組立
体の平面図である。
【図5】図4のB−B線に沿って見たストッパ作動腕組
立体の側面図である。
【図6】図1の実施の形態にかかるストッパピン組立体
の背面図である。
【図7】図6のC−C線に沿って見たストッパピン組立
体の縦断面図である。
【図8】図7のD−D線に沿って見たストッパピン組立
体の正面図である。
【図9】従来のランチャー方式無人機のケーブル接続状
態を説明するための説明図である。
【符号の説明】
01 母船 02 1次ケーブル 03 ランチャー 04 2次ケーブル 05 無人機(ROV) 06 カメラ 1 ケーブルウインチ 2 ケーブルドラム 3 リーバス溝 4 ケーブル 5 開口 6 ストッパ受け 7 ストッパ作動腕組立体 7a 止め金具排動腕 7b 突部 8 調整ボルト 9 ばね 10 腕取付台 11 ストッパピン組立体 12 ストッパピン 13 止め金具 14 ストッパピン保持筒 15 ストッパピンばね 16 ストッパピン取付台 17 ケーブルウインチ取付台 a 回転方向を示す矢印

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランチャー上のケーブルウインチにより
    巻取り繰出しされるケーブルの先端側には無人機が接続
    され、上記ケーブルウインチを上記ランチャー上に取り
    付けるケーブルウインチ取付台には、上記ケーブルウイ
    ンチのケーブルドラムと一体のストッパ受けに係合して
    上記ケーブルドラムの回転を停止させるストッパピンを
    有するストッパピン組立体が配設され、上記ケーブルド
    ラムには、上記ケーブルの繰出し長さが設定された長さ
    の範囲内であるときは、上記ケーブルドラム上の上記ケ
    ーブルの押圧力を受け、上記ストッパピンが上記ストッ
    パ受けと係合しないように上記ストッパピン組立体を作
    動させ、上記ケーブルの繰出し長さが設定された長さに
    達したときは、上記ケーブルドラムに巻かれていた上記
    ケーブルの押圧力から解放されて上記ストッパピンが上
    記ストッパ受けと係合して上記ケーブルドラムの回転を
    停止させるように上記ストッパピン組立体を作動させる
    ストッパ作動腕組立体が配設されていることを特徴とす
    る、ランチャー方式無人機の分離揚収用リールストッ
    パ。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のランチャー方式無人機
    の分離揚収用リールストッパにおいて、上記ストッパ作
    動腕組立体が、上記ケーブルの繰出し長さが設定された
    長さの範囲内であるときは、上記ストッパ作動腕組立体
    の一端部が、上記ケーブルドラムに巻かれたケーブルに
    押圧されて上記ケーブルドラムのケーブル巻取り面の内
    方へ後退し、上記ストッパ作動腕組立体の他端部が、上
    記ストッパピンが上記ストッパ受けと係合することを抑
    止する止め金具をストッパピン押え位置に位置させ、上
    記ケーブルの繰出し長さが設定された長さに達して上記
    ストッパ作動腕組立体の一端部が上記ケーブルの押圧力
    から解放されると、上記ストッパ作動腕組立体の一端部
    が、上記ケーブルドラムのケーブル巻取り面から外方へ
    と突出し、上記ストッパ作動腕組立体の他端部が、上記
    止め金具を上記ストッパピン押え位置から移動させるこ
    とによって、上記ストッパピンを上記ケーブルドラムの
    ストッパ受けに係合させて、上記ケーブルドラムの回転
    を停止させるストッパ作動腕組立体であることを特徴と
    する、ランチャー方式無人機の分離揚収用リールストッ
    パ。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載のランチャー方式無人機
    の分離揚収用リールストッパにおいて、上記ストッパピ
    ンは、常時上記ストッパ受けと係合する向きにばね弾発
    され、上記止め金具は、同止め金具が上記ストッパピン
    押え位置にあるとき上記ストッパピンをばね弾発力に抗
    して押え込み、上記ストッパ作動腕組立体により上記ス
    トッパピン押え位置から移動されると、上記ストッパピ
    ンがばね弾発力により弾発されて上記ケーブルドラムの
    ストッパ受けに係合することを許容する構成とされてい
    ることを特徴とする、ランチャー方式無人機の分離揚収
    用リールストッパ。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載のランチャー方
    式無人機の分離揚収用リールストッパにおいて、上記ス
    トッパ作動腕組立体は、同ストッパ作動腕組立体の一端
    部と他端部との間の位置において上記ケーブルドラムに
    枢支され、上記ストッパ作動腕組立体の一端部に形成さ
    れた突部が上記ケーブルドラムのケーブル巻取り面に形
    成された開口の内側から外側へ向けて突出するように常
    時弾発されており、上記ストッパ作動腕組立体の一端部
    が、上記ケーブルドラムに巻かれた上記ケーブルにより
    押圧されて上記開口よりも内側に後退しているときは、
    上記ストッパ作動腕組立体の他端部が、上記ストッパピ
    ン組立体の上記止め金具に当接しない位置で上記ケーブ
    ルドラムとともに回転し、上記ストッパ作動腕組立体の
    一端部が、上記開口部に巻かれていた上記ケーブルが繰
    出されて上記ケーブルによる押圧力から解放されると、
    上記ストッパ作動腕組立体の他端部が、上記ストッパピ
    ン組立体の上記止め金具に当接する位置へと移動して上
    記ケーブルドラムとともに回転し、上記止め金具を上記
    ストッパピン押え位置から移動させるように構成されて
    いることを特徴とする、ランチャー方式無人機の分離揚
    収用リールストッパ。
JP18876296A 1996-06-28 1996-06-28 ランチャー方式無人機の分離揚収用リールストッパ Expired - Lifetime JP3448162B2 (ja)

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