JPH10169187A - 鋼管足場の継ぎ目カバー - Google Patents
鋼管足場の継ぎ目カバーInfo
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- JPH10169187A JPH10169187A JP8328390A JP32839096A JPH10169187A JP H10169187 A JPH10169187 A JP H10169187A JP 8328390 A JP8328390 A JP 8328390A JP 32839096 A JP32839096 A JP 32839096A JP H10169187 A JPH10169187 A JP H10169187A
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- JP
- Japan
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- steel pipe
- cover
- seam
- pipe scaffold
- joint
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 36
- 239000010959 steel Substances 0.000 title claims abstract description 36
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 15
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 4
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 4
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 4
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
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- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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- Movable Scaffolding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】鋼管足場における作業通路を形成する布板間の
継ぎ目にできる隙間を塞ぎ、上段の作業通路でボルトな
どの金具を落とした金具が、下段の作業通路にまで落下
していくのを防ぐだけでなく、作業者が前記隙間に足を
引っ掛けることもなくし、鋼管足場における作業をより
安全に行えるようにする鋼管足場の継ぎ目カバーの提供
を目的としてなされた。 【解決手段】継ぎ目カバー1は、鋼管足場の、枠材の横
架部間に両端に設けられた係止鉤を係止させることによ
って連続して掛け並べられた布板と布板との継ぎ目の部
分に、両布板に跨がって上方から掛け渡されて前記継ぎ
目を被い隠すカバー本体2と、このカバー本体2の下面
に設けられ、前記継ぎ目に臨む枠材の横架部に弾性係止
して前記カバー本体2を両布板間に上方から掛け渡され
た状態に保持する弾性係止部3とを備えている構成とし
た。
継ぎ目にできる隙間を塞ぎ、上段の作業通路でボルトな
どの金具を落とした金具が、下段の作業通路にまで落下
していくのを防ぐだけでなく、作業者が前記隙間に足を
引っ掛けることもなくし、鋼管足場における作業をより
安全に行えるようにする鋼管足場の継ぎ目カバーの提供
を目的としてなされた。 【解決手段】継ぎ目カバー1は、鋼管足場の、枠材の横
架部間に両端に設けられた係止鉤を係止させることによ
って連続して掛け並べられた布板と布板との継ぎ目の部
分に、両布板に跨がって上方から掛け渡されて前記継ぎ
目を被い隠すカバー本体2と、このカバー本体2の下面
に設けられ、前記継ぎ目に臨む枠材の横架部に弾性係止
して前記カバー本体2を両布板間に上方から掛け渡され
た状態に保持する弾性係止部3とを備えている構成とし
た。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鋼管足場の枠材の
横架部間に連続して掛け並べられた布板と布板との継ぎ
目を被い隠す継ぎ目カバーに関するものである。
横架部間に連続して掛け並べられた布板と布板との継ぎ
目を被い隠す継ぎ目カバーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建築物などの工事を行う際には、高い所
での作業も容易に行えるようにするため、その建築物な
どの回りに足場を組んでいる。従来、足場を組み立てる
時には、ほとんど木材を使用していた。しかし、作業に
手間がかかることや木材の値段が高騰していることもあ
って、最近は、足場を組み立てる材料として木材の変わ
りに鋼管を用いる鋼管足場が主流となっている。前記鋼
管足場は、鋼管を工事現場において緊結金具を用いて組
み立てる単管足場と、鋼管を主材として予め製作された
主枠およびその他の部品を工事現場で組み立てる枠組み
足場とがある。
での作業も容易に行えるようにするため、その建築物な
どの回りに足場を組んでいる。従来、足場を組み立てる
時には、ほとんど木材を使用していた。しかし、作業に
手間がかかることや木材の値段が高騰していることもあ
って、最近は、足場を組み立てる材料として木材の変わ
りに鋼管を用いる鋼管足場が主流となっている。前記鋼
管足場は、鋼管を工事現場において緊結金具を用いて組
み立てる単管足場と、鋼管を主材として予め製作された
主枠およびその他の部品を工事現場で組み立てる枠組み
足場とがある。
【0003】そして、いずれの鋼管足場4も、図5に示
されるように、枠材40が支持部41aと、この支持部
41a間に横架されたような横架部41bとから構成さ
れ、布板42が横架部41b間に連続して架け渡されて
作業通路43が形成されるようになっている。
されるように、枠材40が支持部41aと、この支持部
41a間に横架されたような横架部41bとから構成さ
れ、布板42が横架部41b間に連続して架け渡されて
作業通路43が形成されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6に
示すように、布板42は、布板42の端部から係止鉤4
2aが飛び出ているため、横架部41bと布板42との
間に隙間5を生じてしまう。したがって、連続して掛け
並べた布板42によって形成されている作業通路43
は、一定間隔おきにどうしても若干の隙間が生じる。
示すように、布板42は、布板42の端部から係止鉤4
2aが飛び出ているため、横架部41bと布板42との
間に隙間5を生じてしまう。したがって、連続して掛け
並べた布板42によって形成されている作業通路43
は、一定間隔おきにどうしても若干の隙間が生じる。
【0005】このように、作業通路に隙間が有ると、た
とえば、高さを有する建築物を建築するときに組み立て
た鋼管足場のように作業通路が何段にも渡って設けられ
ている場合、上方に位置する作業通路で作業を行ってい
る者が、ボルトなどの金具を誤って落としてしまったと
き、落とした金具が前記作業者の足元の作業通路の隙間
を通り抜け、前記作業通路の下方の作業通路で作業して
いる作業者に当たって怪我をさせてしまう恐れがある。
とえば、高さを有する建築物を建築するときに組み立て
た鋼管足場のように作業通路が何段にも渡って設けられ
ている場合、上方に位置する作業通路で作業を行ってい
る者が、ボルトなどの金具を誤って落としてしまったと
き、落とした金具が前記作業者の足元の作業通路の隙間
を通り抜け、前記作業通路の下方の作業通路で作業して
いる作業者に当たって怪我をさせてしまう恐れがある。
【0006】特に、ボルトなどの金具が何段にも渡っ
て、作業通路の隙間を通過してしまうと、落下している
ボルトなどの金具の勢いは大変強くなるため、非常に危
険なものとなってしまい、大怪我に到る恐れもある。ま
た、作業通路に隙間が存在していると、作業通路上で作
業をしている者が、この隙間に足を引っ掛け、転んでし
まい大怪我につながる恐れもある。
て、作業通路の隙間を通過してしまうと、落下している
ボルトなどの金具の勢いは大変強くなるため、非常に危
険なものとなってしまい、大怪我に到る恐れもある。ま
た、作業通路に隙間が存在していると、作業通路上で作
業をしている者が、この隙間に足を引っ掛け、転んでし
まい大怪我につながる恐れもある。
【0007】本発明は、上記課題を鑑みてなされ、鋼管
足場における作業通路を形成する布板間の継ぎ目にでき
る隙間を塞ぎ、上段の作業通路でボルトなどの金具を落
とした金具が、下段の作業通路にまで落下していくのを
防ぐだけでなく、作業者が前記隙間に足を引っ掛けるこ
ともなくし、鋼管足場における作業をより安全に行える
ようにする鋼管足場の継ぎ目カバーの提供を目的として
なされたものである。
足場における作業通路を形成する布板間の継ぎ目にでき
る隙間を塞ぎ、上段の作業通路でボルトなどの金具を落
とした金具が、下段の作業通路にまで落下していくのを
防ぐだけでなく、作業者が前記隙間に足を引っ掛けるこ
ともなくし、鋼管足場における作業をより安全に行える
ようにする鋼管足場の継ぎ目カバーの提供を目的として
なされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するた
め、本発明における鋼管足場の継ぎ目カバーは、鋼管足
場の、枠材の横架部間に両端に設けられた係止鉤を係止
させることによって連続して掛け並べられた布板と布板
との継ぎ目の部分に、両布板に跨がって上方から掛け渡
されて前記継ぎ目を被い隠すカバー本体と、このカバー
本体の下面に設けられ、前記継ぎ目に臨む枠材の横架部
に弾性係止して前記カバー本体を両布板間に上方から掛
け渡された状態に保持する弾性係止部とを備えている構
成とした。
め、本発明における鋼管足場の継ぎ目カバーは、鋼管足
場の、枠材の横架部間に両端に設けられた係止鉤を係止
させることによって連続して掛け並べられた布板と布板
との継ぎ目の部分に、両布板に跨がって上方から掛け渡
されて前記継ぎ目を被い隠すカバー本体と、このカバー
本体の下面に設けられ、前記継ぎ目に臨む枠材の横架部
に弾性係止して前記カバー本体を両布板間に上方から掛
け渡された状態に保持する弾性係止部とを備えている構
成とした。
【0009】上記構成において、鋼管足場の継ぎ目カバ
ーは、木材や金属など、どのような材質を用いて作られ
ていても特に限定しないが、たとえば、合成樹脂を押出
成形するなどすれば、安価で容易に製造することができ
るため好ましい。弾性係止部は、カバー本体の全幅に渡
って設けても、間欠に設けても構わない。
ーは、木材や金属など、どのような材質を用いて作られ
ていても特に限定しないが、たとえば、合成樹脂を押出
成形するなどすれば、安価で容易に製造することができ
るため好ましい。弾性係止部は、カバー本体の全幅に渡
って設けても、間欠に設けても構わない。
【0010】また、弾性係止部の形状は、横架部の回り
を巻き込むように取り付ける略J字形状をしていても、
横架部と嵌合するような彎曲部を備えた二本の弾性部材
を併設し、この弾性部材によって横架部を挾着するよう
にしていても良く、特に限定されない。
を巻き込むように取り付ける略J字形状をしていても、
横架部と嵌合するような彎曲部を備えた二本の弾性部材
を併設し、この弾性部材によって横架部を挾着するよう
にしていても良く、特に限定されない。
【0011】さらに、鋼管足場の継ぎ目カバーは、装着
時に係止鉤が臨む部分に係止鉤が嵌まり込む切欠が予め
設けられていると、カバー本体の係止鉤が対応する位置
に合わせて切欠を穿設することなく、取り付けることが
できるため望ましい。なお、上記切欠の形態は、係止鉤
の大きさに合わせた孔、切れ目、窪みなど特に限定され
ない。
時に係止鉤が臨む部分に係止鉤が嵌まり込む切欠が予め
設けられていると、カバー本体の係止鉤が対応する位置
に合わせて切欠を穿設することなく、取り付けることが
できるため望ましい。なお、上記切欠の形態は、係止鉤
の大きさに合わせた孔、切れ目、窪みなど特に限定され
ない。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかる鋼管足場
の継ぎ目カバーの実施の形態の一例を、図面に基づいて
詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態の一例で
ある鋼管足場の継ぎ目カバー(以下、「継ぎ目カバー」
とのみ記す。)1の斜視図である。
の継ぎ目カバーの実施の形態の一例を、図面に基づいて
詳細に説明する。図1は、本発明の実施の形態の一例で
ある鋼管足場の継ぎ目カバー(以下、「継ぎ目カバー」
とのみ記す。)1の斜視図である。
【0013】継ぎ目カバー1は、カバー本体2と、カバ
ー本体2を保持するための弾性係止部3とを備え、合成
樹脂を押出成形することで作られている。
ー本体2を保持するための弾性係止部3とを備え、合成
樹脂を押出成形することで作られている。
【0014】カバー本体2は、カバー本体幅方向のカバ
ー端部21・22よりもカバー中央部23が高くなって
いる山形形状をしており、カバー本体2の表面には滑り
止め用の突条25が備わっている。また、カバー本体2
の一部には切欠としての孔7が設けられている。また、
孔7は、予め、装着時に係止鉤42aが臨む部分に係止
鉤42aが嵌まり込むように穿設されている。
ー端部21・22よりもカバー中央部23が高くなって
いる山形形状をしており、カバー本体2の表面には滑り
止め用の突条25が備わっている。また、カバー本体2
の一部には切欠としての孔7が設けられている。また、
孔7は、予め、装着時に係止鉤42aが臨む部分に係止
鉤42aが嵌まり込むように穿設されている。
【0015】弾性係止部3は、カバー本体2の下面から
延出する二片の弾性係止片3a、3bから構成されてい
る。弾性係止片3a、3bは、お互いに向かい合った状
態にある弾性係止片3a、3bの先端部が外側に開放し
ており、中央部が外側に脹らみ弧を描いたような彎曲形
状をしている。また、彎曲形状をしている弾性係止片3
a、3bの中央部の幅は、平常時、横架部41bの外径
より狭くなっている。
延出する二片の弾性係止片3a、3bから構成されてい
る。弾性係止片3a、3bは、お互いに向かい合った状
態にある弾性係止片3a、3bの先端部が外側に開放し
ており、中央部が外側に脹らみ弧を描いたような彎曲形
状をしている。また、彎曲形状をしている弾性係止片3
a、3bの中央部の幅は、平常時、横架部41bの外径
より狭くなっている。
【0016】上記のような構成となっている継ぎ目カバ
ー1は、布板42間を架け渡すとき、図3に示すよう
に、横架部41bに掛け渡した布板42間の隙間に対
し、弾性係止部3を横架部41bに対して、上から臨ま
せるように押さえ込む。すなわち、弾性係止部3の弾性
係止片3a、3bの先端が、外側に開放しているため、
弾性係止部3を横架部41bに臨ませて押さえ込むと、
この押さえ込む力によって弾性係止部3は両側に広が
り、横架部41bは弾性係止部3内に嵌まり込む。さら
に、押さえ込んでいくと、弾性係止部3は、横架部41
bが弾性係止片3a、3bの中央部まできたときに、弾
性係止部3の弾性力によって、しっかりと、横架部41
bを係止する。
ー1は、布板42間を架け渡すとき、図3に示すよう
に、横架部41bに掛け渡した布板42間の隙間に対
し、弾性係止部3を横架部41bに対して、上から臨ま
せるように押さえ込む。すなわち、弾性係止部3の弾性
係止片3a、3bの先端が、外側に開放しているため、
弾性係止部3を横架部41bに臨ませて押さえ込むと、
この押さえ込む力によって弾性係止部3は両側に広が
り、横架部41bは弾性係止部3内に嵌まり込む。さら
に、押さえ込んでいくと、弾性係止部3は、横架部41
bが弾性係止片3a、3bの中央部まできたときに、弾
性係止部3の弾性力によって、しっかりと、横架部41
bを係止する。
【0017】したがって、ボルトやナットなどの取り付
け金具を用いる必要がなく、手間が掛からない。しか
も、単なるカバーを隙間上に置いたときと違い、作業者
が作業通路を動き回っても、取り付け部分から外れた
り、ずれ動いたりすることなく、安定性を有している。
け金具を用いる必要がなく、手間が掛からない。しか
も、単なるカバーを隙間上に置いたときと違い、作業者
が作業通路を動き回っても、取り付け部分から外れた
り、ずれ動いたりすることなく、安定性を有している。
【0018】また、継ぎ目カバー1は、合成樹脂を用い
て押出成形しているので、継ぎ目カバー自体も軽量なも
のとなり、取り付けや持ち運びが容易に行え、扱い易い
ものとなる。さらに、金属製のものに比べ、雨などの水
分によって、錆が生じたり、腐敗が起こるなどの劣化現
象が起こりにくく、比較的長持ちする。加えて、継ぎ目
カバー1は、山形形状をしているため、カバー本体幅方
向のカバー端部21・22が、それぞれ布板42に密着
して接する。したがって、布板42間にカバーを被せる
ことで、カバーによる段差が新たに生じてしまうことを
防いでいる。
て押出成形しているので、継ぎ目カバー自体も軽量なも
のとなり、取り付けや持ち運びが容易に行え、扱い易い
ものとなる。さらに、金属製のものに比べ、雨などの水
分によって、錆が生じたり、腐敗が起こるなどの劣化現
象が起こりにくく、比較的長持ちする。加えて、継ぎ目
カバー1は、山形形状をしているため、カバー本体幅方
向のカバー端部21・22が、それぞれ布板42に密着
して接する。したがって、布板42間にカバーを被せる
ことで、カバーによる段差が新たに生じてしまうことを
防いでいる。
【0019】また、継ぎ目カバー1は、カバー本体2の
表面に滑り止め用の突条25が備わっているため、作業
を安全に行うことができる。しかも、突条25が連続し
てカバー本体2に設けられているため、カバー本体2の
強度を高めている。
表面に滑り止め用の突条25が備わっているため、作業
を安全に行うことができる。しかも、突条25が連続し
てカバー本体2に設けられているため、カバー本体2の
強度を高めている。
【0020】また、継ぎ目カバー1のカバー本体2に
は、図4にも示すように、布板42の係止鉤42aが臨
む部分に孔7が設けられて、係止鉤42aの出っ張りが
孔7に嵌まり込む用になっているため、安定性が損われ
ることがなく継ぎ目カバー1を装着できる。なお、孔7
は、最初から設けておく必要はなく、現場で、係止鉤4
2aなどの障害物に合わせて穿設するようにしても構わ
ないが、予め、カバー本体2において係止鉤42aに対
応する位置に孔7が設けられていると、装着時にカバー
本体2の係止鉤42aが臨む部分に切欠を一々穿設する
ことなく、取り付けることができる。
は、図4にも示すように、布板42の係止鉤42aが臨
む部分に孔7が設けられて、係止鉤42aの出っ張りが
孔7に嵌まり込む用になっているため、安定性が損われ
ることがなく継ぎ目カバー1を装着できる。なお、孔7
は、最初から設けておく必要はなく、現場で、係止鉤4
2aなどの障害物に合わせて穿設するようにしても構わ
ないが、予め、カバー本体2において係止鉤42aに対
応する位置に孔7が設けられていると、装着時にカバー
本体2の係止鉤42aが臨む部分に切欠を一々穿設する
ことなく、取り付けることができる。
【0021】なお、上記形態において、弾性係止部3
は、横架部41bに弾性係止することで、継ぎ目カバー
1を安定して取り付けるものであるが、このような形態
に限らず、継ぎ目カバー1が横架部41bから上方に外
れることがなければ、どのような形態をしていても構わ
ない。
は、横架部41bに弾性係止することで、継ぎ目カバー
1を安定して取り付けるものであるが、このような形態
に限らず、継ぎ目カバー1が横架部41bから上方に外
れることがなければ、どのような形態をしていても構わ
ない。
【0022】
【発明の効果】上記のことより、本発明の鋼管足場の継
ぎ目カバーを用いると、鋼管足場における作業通路とな
っている連続して掛け並べられた布板間の継ぎ目にでき
る隙間に対して、上方から掛け渡すだけで、カバー本体
によって、継ぎ目にできる隙間を被い隠すことができ
る。しかも、弾性係止部によってカバー本体を継ぎ目に
できる隙間を被い隠している状態に保持することができ
る。
ぎ目カバーを用いると、鋼管足場における作業通路とな
っている連続して掛け並べられた布板間の継ぎ目にでき
る隙間に対して、上方から掛け渡すだけで、カバー本体
によって、継ぎ目にできる隙間を被い隠すことができ
る。しかも、弾性係止部によってカバー本体を継ぎ目に
できる隙間を被い隠している状態に保持することができ
る。
【0023】したがって、作業通路に隙間がなくなり、
鋼管足場における作業がより安全に行えるようになる。
鋼管足場における作業がより安全に行えるようになる。
【0024】さらに、継ぎ目カバーを装着したとき、カ
バー本体の係止鉤が臨む部分に係止鉤が嵌まり込む切欠
が設けられていると、上記効果に加えて、カバー本体の
係止鉤が対応する位置に合わせて切欠を穿設することな
く、取り付けることができるため、より効率よく鋼管足
場を組み立てることができる。
バー本体の係止鉤が臨む部分に係止鉤が嵌まり込む切欠
が設けられていると、上記効果に加えて、カバー本体の
係止鉤が対応する位置に合わせて切欠を穿設することな
く、取り付けることができるため、より効率よく鋼管足
場を組み立てることができる。
【図1】本発明にかかる鋼管足場の継ぎ目カバーの実施
の形態の一例を示した斜視図である。
の形態の一例を示した斜視図である。
【図2】鋼管足場に図1の鋼管足場の継ぎ目カバーを掛
け渡した様子を示す斜視図である。
け渡した様子を示す斜視図である。
【図3】図2の鋼管足場の継ぎ目カバーを掛け渡した様
子の断面図である。
子の断面図である。
【図4】図3の鋼管足場の継ぎ目カバーを掛け渡した様
子の上面図である。
子の上面図である。
【図5】従来の鋼管足場を組み立てた状態を表す斜視図
である。
である。
【図6】図5の鋼管足場の継ぎ目の断面図である。
1 継ぎ目カバー 2 カバー本体 3 弾性係止部 4 鋼管足場 7 切欠(孔)
Claims (2)
- 【請求項1】鋼管足場の、枠材の横架部間に両端に設け
られた係止鉤を係止させることによって連続して掛け並
べられた布板と布板との継ぎ目の部分に、両布板に跨が
って上方から掛け渡されて前記継ぎ目を被い隠すカバー
本体と、このカバー本体の下面に設けられ、前記継ぎ目
に臨む枠材の横架部に弾性係止して前記カバー本体を両
布板間に上方から掛け渡された状態に保持する弾性係止
部とを備えている鋼管足場の継ぎ目カバー。 - 【請求項2】装着時に係止鉤が臨む部分に係止鉤が嵌ま
り込む切欠が設けられている請求項1に記載の鋼管足場
の継ぎ目カバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328390A JPH10169187A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 鋼管足場の継ぎ目カバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8328390A JPH10169187A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 鋼管足場の継ぎ目カバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10169187A true JPH10169187A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18209726
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8328390A Pending JPH10169187A (ja) | 1996-12-09 | 1996-12-09 | 鋼管足場の継ぎ目カバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10169187A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002371706A (ja) * | 2001-06-15 | 2002-12-26 | Ojima Seisakusho:Kk | 足場板における隙間遮蔽装置 |
| JP2011012424A (ja) * | 2009-07-01 | 2011-01-20 | Shinwa Kk | 仮設足場用の隙間カバー |
| JP5959085B1 (ja) * | 2016-01-25 | 2016-08-02 | 良之 清水 | 単管足場用作業台 |
| JP2020186521A (ja) * | 2019-05-09 | 2020-11-19 | 丸藤シートパイル株式会社 | 安全通路装置 |
-
1996
- 1996-12-09 JP JP8328390A patent/JPH10169187A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
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