JPH10169331A - 折戸式サッシ - Google Patents
折戸式サッシInfo
- Publication number
- JPH10169331A JPH10169331A JP33374296A JP33374296A JPH10169331A JP H10169331 A JPH10169331 A JP H10169331A JP 33374296 A JP33374296 A JP 33374296A JP 33374296 A JP33374296 A JP 33374296A JP H10169331 A JPH10169331 A JP H10169331A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- sash
- folding door
- vertical frame
- spacer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 二枚の扉体から成る折戸を備え、閉鎖時にお
ける折戸のがたつきを解消する折戸式サッシを提供する
ことである。 【解決手段】 本発明は、二枚の扉体11,12から成
る折戸1を備える折戸式サッシにおいて、戸先側のサッ
シ縦枠材F3の側壁41に、室外側から室内側に向かっ
て徐々に肉厚となる楔形状のスペーサー2を、前記サッ
シ縦枠材F3と戸先の間に形成される空間部3内に突入
する状態で室内外方向に移動調整可能に取付けてあるこ
とを特徴とするものである。
ける折戸のがたつきを解消する折戸式サッシを提供する
ことである。 【解決手段】 本発明は、二枚の扉体11,12から成
る折戸1を備える折戸式サッシにおいて、戸先側のサッ
シ縦枠材F3の側壁41に、室外側から室内側に向かっ
て徐々に肉厚となる楔形状のスペーサー2を、前記サッ
シ縦枠材F3と戸先の間に形成される空間部3内に突入
する状態で室内外方向に移動調整可能に取付けてあるこ
とを特徴とするものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主に脱衣室と浴室の
出入口に取付ける折戸式サッシに関する。
出入口に取付ける折戸式サッシに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】折戸式サッシは、その
構造上の理由から戸先側のサッシ縦枠材と戸先の間に空
間部を有するが、その空間部によって閉鎖時に折戸のが
たつきが生じるという問題がある。
構造上の理由から戸先側のサッシ縦枠材と戸先の間に空
間部を有するが、その空間部によって閉鎖時に折戸のが
たつきが生じるという問題がある。
【0003】本発明は上記実情に鑑みて成されたもので
あり、その目的は閉鎖時における折戸のがたつきを解消
する折戸式サッシを提供することにある。
あり、その目的は閉鎖時における折戸のがたつきを解消
する折戸式サッシを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は二枚の扉体から
成る折戸を備える折戸式サッシにおいて、戸先側のサッ
シ縦枠材の側壁に、室外側から室内側に向かって徐々に
肉厚となる楔形状のスペーサーを、前記サッシ縦枠材と
戸先の間に形成される空間部内に突入する状態で室内外
方向に移動調整可能に取付けてあることを特徴とする。
成る折戸を備える折戸式サッシにおいて、戸先側のサッ
シ縦枠材の側壁に、室外側から室内側に向かって徐々に
肉厚となる楔形状のスペーサーを、前記サッシ縦枠材と
戸先の間に形成される空間部内に突入する状態で室内外
方向に移動調整可能に取付けてあることを特徴とする。
【0005】前記スペーサーは、傾斜面から裏面に貫通
するビス止め用の抜孔を横長に形成すると共に、裏面に
ピンを突設し、一方、サッシ縦枠材は側壁に、抜孔に連
通するビス孔を穿設すると共に、ピンがスライド可能に
挿入する位置決め孔を横長に形成したことを特徴とす
る。
するビス止め用の抜孔を横長に形成すると共に、裏面に
ピンを突設し、一方、サッシ縦枠材は側壁に、抜孔に連
通するビス孔を穿設すると共に、ピンがスライド可能に
挿入する位置決め孔を横長に形成したことを特徴とす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の折戸式サッシは図1に示
すように一組の扉体11,12を折り畳み可能に連結し
た折戸1と、その折戸1を取付けるサッシ枠Fと、戸先
側のサッシ縦枠材F3に取付けるスペーサー2とから構
成されるものである。
すように一組の扉体11,12を折り畳み可能に連結し
た折戸1と、その折戸1を取付けるサッシ枠Fと、戸先
側のサッシ縦枠材F3に取付けるスペーサー2とから構
成されるものである。
【0007】折戸1は戸先側の左扉体11(図中左側)
と、戸尻側の右扉体12の隣り合う連結框31,32に
跨がって連結材33を嵌挿し、右扉体12の竪框35を
軸支して回動自在となす一方、左扉体11の竪框34を
サッシ上下枠材のレール(図示せず)に沿って走行可能
にしたものである。
と、戸尻側の右扉体12の隣り合う連結框31,32に
跨がって連結材33を嵌挿し、右扉体12の竪框35を
軸支して回動自在となす一方、左扉体11の竪框34を
サッシ上下枠材のレール(図示せず)に沿って走行可能
にしたものである。
【0008】サッシ枠Fは上枠材(図示省略)と下枠材
F2、及び左右縦枠材F3,F4から構成されるもので
ある。
F2、及び左右縦枠材F3,F4から構成されるもので
ある。
【0009】戸先(左竪框34)と左縦枠材F3の間に
は空間部3が形成されており、スペーサー2はこの空間
部3内に突入する状態で左縦枠材F3に取付けられ、し
かもその取付位置を室内外方向(縦枠材F3の幅W方
向)に移動可能にしてある。なお、符号Tはタイト材で
ある。
は空間部3が形成されており、スペーサー2はこの空間
部3内に突入する状態で左縦枠材F3に取付けられ、し
かもその取付位置を室内外方向(縦枠材F3の幅W方
向)に移動可能にしてある。なお、符号Tはタイト材で
ある。
【0010】戸先側の左縦枠材F3は図2に示すよう
に、その側壁41の例えば中間高さ位置に、スペーサー
2を取付けるビス孔42を穿設すると共に、そのビス孔
42の上下部にスペーサー2の位置決め孔43を室内外
方向に沿って夫々横長に形成してある。
に、その側壁41の例えば中間高さ位置に、スペーサー
2を取付けるビス孔42を穿設すると共に、そのビス孔
42の上下部にスペーサー2の位置決め孔43を室内外
方向に沿って夫々横長に形成してある。
【0011】スペーサー2は、楔形をなす合成樹脂製品
で、室外(脱衣室)側から室内(浴室)側に向かって徐
々に厚肉になる状態で室内外方向に移動可能に取付けら
れることによって、空間部3の間隔Gが多少異なる場合
でも、戸先をスペーサー2に確実に当接するように調整
できるものである(図1の(B)及び(C)参照)。ま
た傾斜面21の中央部から裏面23に貫通するビス止め
用の抜孔22を室内外方向に沿って横長に形成してあ
り、図3に示すように裏面23の上下部に、前記位置決
め孔43にスライド可能に挿入するピン24を夫々突設
してある。なお、上記抜孔22はビスの頭部が隠れる構
造であるので、傾斜面21に戸先が確実に当接するよう
になる。
で、室外(脱衣室)側から室内(浴室)側に向かって徐
々に厚肉になる状態で室内外方向に移動可能に取付けら
れることによって、空間部3の間隔Gが多少異なる場合
でも、戸先をスペーサー2に確実に当接するように調整
できるものである(図1の(B)及び(C)参照)。ま
た傾斜面21の中央部から裏面23に貫通するビス止め
用の抜孔22を室内外方向に沿って横長に形成してあ
り、図3に示すように裏面23の上下部に、前記位置決
め孔43にスライド可能に挿入するピン24を夫々突設
してある。なお、上記抜孔22はビスの頭部が隠れる構
造であるので、傾斜面21に戸先が確実に当接するよう
になる。
【0012】折戸式サッシが図4及び図5に示すよう
に、戸先側の竪框34から垂下する軸51をサッシ下枠
材F2の溝レールRに沿って走行可能にした構造である
ならば、前記スペーサー2をサッシ縦枠材F3の側壁4
1に接する状態でサッシ下枠材F2の空洞部S内に固定
することによって、スペーサー2を軸51とサッシ縦枠
材F3との間に形成される空間部3内に突入した状態で
保持し、スペーサー2の傾斜面21に軸51を当接させ
るようにしても良い。
に、戸先側の竪框34から垂下する軸51をサッシ下枠
材F2の溝レールRに沿って走行可能にした構造である
ならば、前記スペーサー2をサッシ縦枠材F3の側壁4
1に接する状態でサッシ下枠材F2の空洞部S内に固定
することによって、スペーサー2を軸51とサッシ縦枠
材F3との間に形成される空間部3内に突入した状態で
保持し、スペーサー2の傾斜面21に軸51を当接させ
るようにしても良い。
【0013】本発明の折戸式サッシは上記実施形態に限
定されるものではない。例えば戸先側のサッシ縦枠材F
3にスペーサー2を二個以上取付けても良い。またスペ
ーサー2の裏面23に形成したピン24は二個に限ら
ず、一個或いは3個程度でも良い。さらに、図1におい
て戸先側の竪框34は円筒形状であったが、図5に示す
ようにコーナー部に面取りを施した角筒形状のものを使
用しても良い。
定されるものではない。例えば戸先側のサッシ縦枠材F
3にスペーサー2を二個以上取付けても良い。またスペ
ーサー2の裏面23に形成したピン24は二個に限ら
ず、一個或いは3個程度でも良い。さらに、図1におい
て戸先側の竪框34は円筒形状であったが、図5に示す
ようにコーナー部に面取りを施した角筒形状のものを使
用しても良い。
【0014】
【発明の効果】請求項1に記載した折戸式サッシは、戸
先側のサッシ縦枠材にスペーサーを、サッシ縦枠材と戸
先との間に形成される空間部内に突入するように取付け
てあることから、折戸閉鎖時には戸先とサッシ縦枠材と
が直接接触しないようになるので両者の損傷を阻止し、
しかも戸先をスペーサーに当接させて折戸を閉鎖する
と、折戸全体が戸尻側に押し寄せられるので、がたつき
の殆どない閉鎖状態を保持することができる。また室外
側から室内側に向かって徐々に肉厚になる楔形状のスペ
ーサーを、室内外方向に移動可能に取付けてあるので、
取付位置を空間部の間隔に合わせて調整して、スペーサ
ーの傾斜面に戸先が確実に当接するように設定すること
ができる。なお、折戸をがたつきの殆ど無い状態で閉鎖
できることから、戸先とタイト材との密接具合を確実に
保持できる効果もある。
先側のサッシ縦枠材にスペーサーを、サッシ縦枠材と戸
先との間に形成される空間部内に突入するように取付け
てあることから、折戸閉鎖時には戸先とサッシ縦枠材と
が直接接触しないようになるので両者の損傷を阻止し、
しかも戸先をスペーサーに当接させて折戸を閉鎖する
と、折戸全体が戸尻側に押し寄せられるので、がたつき
の殆どない閉鎖状態を保持することができる。また室外
側から室内側に向かって徐々に肉厚になる楔形状のスペ
ーサーを、室内外方向に移動可能に取付けてあるので、
取付位置を空間部の間隔に合わせて調整して、スペーサ
ーの傾斜面に戸先が確実に当接するように設定すること
ができる。なお、折戸をがたつきの殆ど無い状態で閉鎖
できることから、戸先とタイト材との密接具合を確実に
保持できる効果もある。
【0015】請求項2記載の折戸式サッシは、サッシ縦
枠材の側壁にビス孔と横長の位置決め孔を形成すると共
に、スペーサーの傾斜面に横長の抜孔を形成し、且つ裏
面にピンを突設してあるので、ピンを位置決め孔に挿通
したままスペーサーを室内外方向にスライドでき、取付
位置を決定した後ビスを捩じ込むだけで固定できること
から、スペーサーの取付位置を調整する作業が簡便に行
える。
枠材の側壁にビス孔と横長の位置決め孔を形成すると共
に、スペーサーの傾斜面に横長の抜孔を形成し、且つ裏
面にピンを突設してあるので、ピンを位置決め孔に挿通
したままスペーサーを室内外方向にスライドでき、取付
位置を決定した後ビスを捩じ込むだけで固定できること
から、スペーサーの取付位置を調整する作業が簡便に行
える。
【図1】(A)は本発明の折戸式サッシを示す横断面
図、(B)はスペーサーの取付位置を示す要部拡大断面
図、(C)はスペーサーの取付位置を変更した状態を示
す要部拡大断面図である。
図、(B)はスペーサーの取付位置を示す要部拡大断面
図、(C)はスペーサーの取付位置を変更した状態を示
す要部拡大断面図である。
【図2】サッシ縦枠材にスペーサーを取付ける状態を示
す要部斜視図である。
す要部斜視図である。
【図3】(A)はスペーサーを裏面側から見た斜視図、
(B)はスペーサーの正面図、(C)は図3(B)のX
−X線断面図である。
(B)はスペーサーの正面図、(C)は図3(B)のX
−X線断面図である。
【図4】スペーサーの取付例を示す要部縦断面図であ
る。
る。
【図5】図4の横断面図である。
1 折戸 2 スペーサー 3 空間部 F3 サッシ縦枠材(左縦枠材) 11,12 扉体 21 傾斜面 22 抜孔 23 裏面 24 ピン 41 側壁 42 ビス孔 43 位置決め孔
Claims (2)
- 【請求項1】 二枚の扉体(11,12)から成る折戸
(1)を備える折戸式サッシにおいて、戸先側のサッシ
縦枠材(F3)の側壁(41)に、室外側から室内側に
向かって徐々に肉厚となる楔形状のスペーサー(2)
を、前記サッシ縦枠材(F3)と戸先の間に形成される
空間部(3)内に突入する状態で室内外方向に移動調整
可能に取付けてあることを特徴とする折戸式サッシ。 - 【請求項2】 前記スペーサー(2)は、傾斜面(2
1)から裏面(23)に貫通するビス止め用の抜孔(2
2)を横長に形成すると共に、裏面(23)にピン(2
4)を突設し、 一方、サッシ縦枠材(F3)は側壁(41)に、抜孔
(22)に連通するビス孔(42)を穿設すると共に、
ピン(24)がスライド可能に挿入する位置決め孔(4
3)を横長に形成したことを特徴とする請求項1記載の
折戸式サッシ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33374296A JPH10169331A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 折戸式サッシ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33374296A JPH10169331A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 折戸式サッシ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10169331A true JPH10169331A (ja) | 1998-06-23 |
Family
ID=18269458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33374296A Withdrawn JPH10169331A (ja) | 1996-12-13 | 1996-12-13 | 折戸式サッシ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10169331A (ja) |
-
1996
- 1996-12-13 JP JP33374296A patent/JPH10169331A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20040630 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20040805 |