JPH1017017A - 成型包装体 - Google Patents

成型包装体

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Publication number
JPH1017017A
JPH1017017A JP16453396A JP16453396A JPH1017017A JP H1017017 A JPH1017017 A JP H1017017A JP 16453396 A JP16453396 A JP 16453396A JP 16453396 A JP16453396 A JP 16453396A JP H1017017 A JPH1017017 A JP H1017017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
package
medicine
plastic film
cut line
cut
Prior art date
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Pending
Application number
JP16453396A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Omori
利夫 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omori Machinery Co Ltd
Original Assignee
Omori Machinery Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Omori Machinery Co Ltd filed Critical Omori Machinery Co Ltd
Priority to JP16453396A priority Critical patent/JPH1017017A/ja
Publication of JPH1017017A publication Critical patent/JPH1017017A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 薬剤や菓子等の多数の収納凹部が複数列に整
列形成された成型包装体に関し、特に多数の収納凹部を
個々に切り離して個別の包体に分離したときに、その包
体の周縁に角部が生ずることがない成型包装体の提供。 【解決手段】 保持板部32の両側に切取線30を介し
て各薬包体28が保持されている。切取線30は各列の
薬剤収納凹部22間にも形成され、各薬剤収納凹部22
は個々に切取線30部で切り離されて略正方形をなす個
別の薬包体28に分離可能になっている。同一列で隣り
合う各薬包体28間の切取線30aと保持板部30側の
切取線30bとは、分離後の各薬包体28の周縁に角部
が生じないように、滑らかに円弧状に繋がれて連続形成
されており、プラスチックフィルム24の外周縁に繋が
る切取線30の接続部分も円弧状に滑らかに連続形成さ
れている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薬剤や菓子等の多
数の収納凹部が複数列に整列形成された成型包装体に関
し、特に多数の収納凹部を個々に切り離して個別の包体
に分離したときに、その包体の周縁に角部が生ずること
がない成型包装体に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、カプセルや錠剤などの薬剤、あ
るいは菓子等の包装形態として、成型包装体が広く知ら
れており、特に、薬剤のPTP包装体として広く採用さ
れている。このPTP包装体を例にして成型包装体につ
いて説明すると、図5の平面図と図6の断面図とに示す
ように、成型包装体は多数の薬剤収納凹部2を予め複数
に整列形成してあるプラスチックフィルム4にアルミ箔
等のシート6を重ね合わせて加熱溶着等によりラミネー
トしたもので、薬剤8を服用する際には、シート6を破
瓜して収納凹部内2に密閉封入されたカプセルや錠剤な
どの薬剤8を取り出すようになっている。また、上記プ
ラスチックフイルム4にはその各薬剤収納凹部2毎にこ
れらを個々に切り離して、その1つずつを個別の薬包体
10として分離するのを容易にするための切取線12が
縦横に形成されている。なお、図中においては切取線は
外周縁の外形線と区別するために2点鎖線で示してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、PTP包装
された薬剤8を服用するにあたっては、上記のように収
納凹部2内に密閉封入されたカプセルあるいは錠剤など
の薬剤8をシート6を破瓜して取り出すのであるが、分
離した上記薬包体10を誤ってそのまま服用してしまう
ことがある。
【0004】このような場合において、上記従来のPT
P包装体(成型包装体)であると、切取線12は縦横に
直交して形成されているので、その分離後の個々の薬包
体10には角部14があり、これゆえ当該角部14で口
内や咽喉内を傷つけてしまうという問題があった。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、その目的は、分離後の個々の薬包体に角部
が生じることがなく、誤ってそのまま服用してしまって
も口内や咽喉内を傷つける虞のない成型包装体を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明では、薬剤や菓子等の多数の収納凹部を複
数列に整列形成したプラスチックフィルムに、シートを
重ね合わせてラミネートし、該プラスチックフィルムに
は、個々の該収納凹部を切り離して個別の包体に分離可
能な切取線を形成した成型包装体において、該プラスチ
ックフイルムの上記収納凹部列間に、該列方向に沿って
延びて両側の該各包体を保持する保持板部を設けるとと
もに、該各包体の切取線は該各包体の分離後の周縁に角
部が生じないように滑らかに連続形成し、且つ該切取線
とプラスチックフィルムの外周縁との繋がり部分も滑ら
かに連続形成するので、角部の無い包体が得られ、もっ
て分離後の薬包体を誤ってそのまま服用しても口内や咽
喉内を傷つけることがない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明に係る成型包装体
の実施の形態について、薬剤のPTP包装体を例にして
添付図面を参照にして詳細に説明する。
【0008】図1は第1実施例を示す平面図であり、図
2は図1中のII−II線矢視断面図である。図1,2に示
すように、薬剤のPTP包装体(成型包装体)20は多
数の薬剤収納凹部22が2列に整列形成されたプラスチ
ックフィルム24とこれに重ね合わされて熱溶着により
ラミネートされたアルミ箔シート26とからなり、プラ
スチックフィルム24には各薬剤収納凹部22を個々に
切り離して個別の薬包体28とするのを容易にするため
の切取線30(30a,30b)が形成されている。
【0009】ここで、上記プラスチックフィルム24に
は上記2列の薬剤収納凹部22間の中央に所定幅を有し
てその列方向に沿って延びる保持板部32が設けられ、
この保持板部32の両側にそれぞれ切取線30aを介し
て各薬包体28が保持されている。切取線30bはそれ
ぞれの列の各薬剤収納凹部22間にも形成されていて、
各薬剤収納凹部22は個々に切取線30a,30b部で
切り離されて略正方形を呈する個別の薬包体28に分離
可能になっている。
【0010】ここで、同一列で隣り合う各薬包体28間
の切取線30bと保持板部32側の切取線30aとの接
続部分は、分離後の各薬包体28の周縁に角部が生じな
いように、円弧状に形成されて両切取線30a,30b
同士を滑らかに連続させて繋いでいる。また、プラスチ
ックフィルム24の外周縁に繋がる切取線30の当該接
続部分も円弧状に滑らかに繋がれて形成されている。
【0011】従って、以上の第1実施例の薬剤のPTP
包装体にあっては、分離後の各薬包体28はその4隅が
円弧状に面取りされた正方形状をなし、その周縁には角
部が生じることがない。このため、分離後の薬包体28
を誤ってそのまま服用してしまっても、口内や咽喉内を
傷つけることがない。
【0012】なお、図3の第2実施例に示すように、プ
ラスチックフィルム24の両側部に2列に整列形成され
た多数の薬剤収納凹部22を個々に切り離して、個別の
薬包体28に分離可能にする切取線30Cは、プラスチ
ックフィルム24の外縁を形成する部分とともに円形状
に連続形成して、分離後の薬包体が角部のない円形とな
るようにしても良い。
【0013】また、図4に示すように、収納凹部22の
列は3列もしくはそれ以上にして、各列間にそれぞれ保
持板部32を設けるようにすることもできる。
【0014】
【発明の効果】以上、実施例で詳細に説明したように、
薬剤や菓子等の多数の収納凹部を複数列に整列形成した
プラスチックフィルムに、シートを重ね合わせてラミネ
ートし、該プラスチックフィルムには、個々の該収納凹
部を切り離して個別の包体に分離可能な切取線を形成し
た成型包装体において、該プラスチックフイルムの上記
収納凹部列間に、該列方向に沿って延びて両側の該各包
体を保持する保持板部を設けるとともに、該各包体の切
取線は該各包体の分離後の周縁に角部が生じないように
滑らかに連続形成し、且つ該切取線とプラスチックフィ
ルムの外周縁との繋がり部分も滑らかに連続形成するの
で、角部の無い包体が得られ、もって分離後の包体を誤
ってそのまま服用しても口内や咽喉内を傷つけることが
ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る成型包装体たる薬剤のPTP包装
体の第1実施例を示す平面図である。
【図2】図1中のII−II線矢視断面図である。
【図3】本発明に係る成型包装体たる薬剤のPTP包装
体の第2実施例を示す平面図である。
【図4】同上、第3実施例を示す平面図である。
【図5】従来の薬剤のPTP包装体を示す平面図であ
る。
【図6】図5に示す薬剤のPTP包装体の側断面図であ
る。
【符号の説明】
20 薬剤のPTP包装体(成型包装体) 22 (薬剤)収納凹部 24 プラスチックフィルム 26 シート 28 (薬)包体 30 切取線 32 保持板部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薬剤や菓子などの多数の収納凹部を複数
    列に整列形成したプラスチックフィルムに、シートを重
    ね合わせてラミネートし、該プラスチックフィルムに
    は、個々の該収納凹部を切り離して個別の包体に分離可
    能な切取線を形成した成型包装体において、 該プラスチックフイルムの上記収納凹部列間に、該列方
    向に沿って延びて両側の該包体を保持する保持板部を設
    けるとともに、該各包体の切取線は該各包体の分離後の
    周縁に角部が生じないように滑らかに繋がれて連続形成
    され、且つ該切取線とプラスチックフィルムの外周縁と
    の繋がり部分も滑らかに連続して形成されていることを
    特徴とする成型包装体。
JP16453396A 1996-06-25 1996-06-25 成型包装体 Pending JPH1017017A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16453396A JPH1017017A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 成型包装体

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JP16453396A JPH1017017A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 成型包装体

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JPH1017017A true JPH1017017A (ja) 1998-01-20

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ID=15794977

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JP16453396A Pending JPH1017017A (ja) 1996-06-25 1996-06-25 成型包装体

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JP (1) JPH1017017A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1999065790A1 (fr) * 1998-06-18 1999-12-23 Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. Conditionnement a expulsion par pression
JP2013523554A (ja) * 2010-04-12 2013-06-17 アルトリア クライアント サービシーズ インコーポレイテッド 改良したシールを有する袋製品及びその製造方法

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