JPH1017049A - 卵容器 - Google Patents

卵容器

Info

Publication number
JPH1017049A
JPH1017049A JP8194086A JP19408696A JPH1017049A JP H1017049 A JPH1017049 A JP H1017049A JP 8194086 A JP8194086 A JP 8194086A JP 19408696 A JP19408696 A JP 19408696A JP H1017049 A JPH1017049 A JP H1017049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
date
egg container
flat surface
lid
egg
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP8194086A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Kamo
守 加茂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP8194086A priority Critical patent/JPH1017049A/ja
Publication of JPH1017049A publication Critical patent/JPH1017049A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Packaging Frangible Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 封緘した後でも、包装日や賞味期間などの日
付を印刷できる卵容器を提供すること。 【解決手段】 開閉自在な身部分1と蓋部分2とを折り
曲げ可能な連結部分3で連結した合成樹脂シートの卵容
器において、身部分1には、隔壁11によって仕切られた
複数の凹部12が形成され、蓋部分2または身部分1の長
手方向の側部には、日付を印字する平坦面7が形成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薄肉合成樹脂シート
を真空成型またはブロー成型した卵を入れる身部分と蓋
部分とを屈曲自在な連結部分を介して一体に連結した卵
容器に関し、特に、封緘した後でも、包装日や賞味期間
などの日付を印刷できる平坦面を形成したものである。
【0002】
【従来の技術】従来の卵容器10は、図5の斜視図に示す
ように、身部分1と、蓋部分2と、これら2つの部分を
屈曲自在に連結する連結部分3とからなり、合成樹脂シ
ートを真空成型またはブロー成型して一体に成型したも
のであって、身部分1および蓋部分2には、隔壁11、21
によって仕切られた鶏卵を入れる複数の凹部12、22およ
びフランジ部5、6を備えている。
【0003】身部分1の各凹部12に卵を入れたのち、連
結部分3を介して蓋部分2を折り曲げ、連結部分3に対
向するフランジ部分5、6をホッチキスで止めたり、熱
融着して封止している。
【0004】このような従来の卵容器を用いて卵を包装
する際には、生産者、包装日、賞味期間、品質などを表
示した小さな紙片を卵とともに封入するか、卵容器に形
成した平坦な面に、生産者、包装日、賞味期間、品質な
どを表示したラベルを貼り付けていた。
【0005】食料品の流通業界において、同封する紙片
やラベルに印字された「包装日」は、包装当日と一致し
ていなければならず、包装当日よりも前に「包装日」を
予め印字しておくことは固く禁じられている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、産卵された卵
は、洗浄、選別、包装などの各工程を経て出荷されるか
ら、予定どおり出荷できるとは限らないので、「印字さ
れた包装日」と「本当の包装日」とを一致させることは
極めて困難である。
【0007】そこで、この発明は、このような紙片やラ
ベルに印字される日付管理の問題を解決するために考え
られたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の卵容器は、開
閉自在な身部分と蓋部分とを折り曲げ可能な連結部分で
連結した合成樹脂シートの卵容器において、上記身部分
には、隔壁によって仕切られた複数の凹部が形成され、
上記蓋部分または身部分の長手方向の側部には、日付を
印字する平坦面が形成されている。
【0009】また、開閉自在な身部分と蓋部分とを折り
曲げ可能な連結部分で連結した合成樹脂シートの卵容器
において、上記身部分には、隔壁によって仕切られた複
数の凹部が形成され、上記蓋部分の頂面には、日付を印
字する平坦面を形成してもよいのである。
【0010】
【発明の実施の形態】
(第1の実施の形態)図1の開いた平面図および図2の
封緘した斜視図に示すように、薄肉合成樹脂シートを真
空成型またはブロー成型して、複数個の卵を互いに離間
させた状態で保持するように、折り曲げ可能な連結部分
3を介して一体に形成された身部分1および蓋部分2か
らなり、閉じた状態で卵保持用空間を形成するように、
身部分1および蓋部分2には、隔壁11、21によって仕切
られた複数の卵を収める凹部12、22と、周縁のフランジ
部5、6とが設けられている。
【0011】さらに、蓋部分2に形成された複数の凹部
12の側壁に、連続した細長い平坦面7を形成する。この
細長い平坦面7は、インクジェト・プリンタによって包
装した日付を印字するための平面であって、連結部分3
に沿って設けるか、連結部分3と対向するフランジ部6
に沿って設ける。あるいは、連結部分3およびフランジ
部6に沿って2カ所設けてもよいのである。
【0012】なお、細長い平坦面7は、包装する卵の大
きさ(L、M、S)に拘わらず、封緘した状態におい
て、同じ高さに位置するように形成しておくと、インク
ジェト・プリンタのヘッドを一定の高さに固定した状態
で、各種の卵容器に印字することができる。
【0013】このように構成された卵容器によって卵を
包装する際には、身部分1の各凹部12に卵を入れたの
ち、日付を除く生産者、品質などを印刷した小さな紙片
を卵とともに封入し、連結部分3を介して蓋部分2を折
り曲げ、連結部分3に対向するフランジ部分5、6をホ
ッチキスで止めるか、熱融着して封止する。
【0014】そして、ベルト・コンベアに沿って日付を
印字するインクジェト・プリンタを設置しておき、包装
当日にベルト・コンベアを通過させることにより、封緘
された卵容器の細長い平坦面7にインクジェト・プリン
タで包装した日付を印字することができる。
【0015】なお、日付を印字するための細長い平坦面
7は、蓋部分2に限ることなく、身部分1に設けてもよ
いのである。
【0016】図1および図2には、細長い平坦面7が、
卵容器の側部の一部に形成したものが図示されている
が、全長にわって形成してもよいのである。
【0017】(第2の実施の形態)図3の平面図および
図4の斜視図に示すように、薄肉合成樹脂シートを真空
成型またはブロー成型して、複数個の卵を互いに離間さ
せた状態で保持するように、折り曲げ可能な連結部分3
を介して一体に形成された身部分1および蓋部分2から
なり、閉じた状態で卵保持用空間を形成するように、身
部分1には、隔壁11によって仕切られた複数の卵を収め
る凹部12が設けられており、蓋部分2には、身部分1の
隔壁11の交叉部13と対向する位置に円錐台形または角錐
台形の卵を離間させる突出部23、24が形成され、各突出
部23、24の周囲は平坦な面26をなしている。
【0018】両端の突出部24は、円錐台形または角錐台
形のものを縦方向に裁断した形状を有し、その裁断面25
が外側を向くように配置されている。この裁断面25は、
隣接する卵がぶつかり合うことなく互いに離間させた状
態で保持し得るように形成する。
【0019】図4に示すように、蓋部分2の平坦な面26
において点線42で示す位置に貼り付けられるラベル4
は、紙、合成樹脂フィルムなどに生産者や品質を印刷に
より表示したもので、その形状は、蓋部分2の平坦な面
23に合わせた形状であって、その幅は、突出部23、24の
根元の径よりも大きく、長さは、両裁断面25の間隔より
も大きいものである。このような大きさおよび形状のラ
ベル4を貼り付けると、ラベル4は平坦な姿勢を保つこ
とができる。
【0020】さらに、蓋部分2の補強用リブを有する側
壁には、連続した細長い平坦面7を形成する。この細長
い平坦面7は、インクジェト・プリンタによって日付を
印字するための平面であって、連結部分3に沿って設け
るか、連結部分3と対向するフランジ部6に沿って設け
る。あるいは、図3に示すように、連結部分3およびフ
ランジ部6に沿って2カ所設けてもよいのである。
【0021】第1の実施の形態と同様に、身部分1の各
凹部12に卵を入れたのち、日付を除く生産者、品質など
を印刷したラベル4を貼り付け、連結部分3を介して蓋
部分2を折り曲げ、連結部分3に対向するフランジ部分
5、6をホッチキスで止めるか、熱融着して封止する。
【0022】そして、インクジェト・プリンタによっ
て、封緘された卵容器の細長い平坦面7にインクジェト
・プリンタで包装した日付を印字する。
【0023】(第3の実施の形態)卵容器は、第2の実
施の形態と同様に構成されている。蓋部分2の平坦な面
26に貼り付けるラベル4の一部に日付を印字する空欄41
を設けておき、封緘後にインクジェト・プリンタによっ
て、ラベル4の空欄41に日付を印字させてもよいのであ
る。
【0024】あるいは、封緘後の蓋部分2の平坦な面26
に、インクジェト・プリンタによって、直接日付を印字
させてもよいのである。
【0025】
【発明の効果】以上の実施例に基づく説明から明らかな
ように、この発明の卵容器によると、卵を入れて封緘し
たのちに包装日を印字できるので、先付けの日付印字を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の卵容器の第1の実施の形態の開いた
状態を示す斜視図、
【図2】この発明の卵容器の第1の実施の形態をの閉じ
た状態を示す斜視図、
【図3】この発明の卵容器の第2の実施の形態を示す平
面図、
【図4】この発明の卵容器の第2の実施の形態を示す斜
視図、
【図5】従来の卵容器の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 身部分 2 蓋部分 3 折り曲げ可能な連結部分 4 ラベル 5、6 フランジ部 7 日付を印字する平坦面 11、21 隔壁 12、22 凹部 13 隔壁の交叉部 23、24 突出部 25 裁断面 26 平坦な面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開閉自在な身部分と蓋部分とを折り曲げ
    可能な連結部分で連結した合成樹脂シートの卵容器にお
    いて、上記身部分には、隔壁によって仕切られた複数の
    凹部が形成され、上記蓋部分または身部分の長手方向の
    側部には、日付を印字する平坦面が形成されていること
    を特徴とする卵容器。
  2. 【請求項2】 細長い平坦面は、包装する卵の大きさ
    (L、M、S)に拘わらず、封緘した状態において、同
    じ高さに位置するように形成たことを特徴とする請求項
    1に記載の卵容器。
  3. 【請求項3】 開閉自在な身部分と蓋部分とを折り曲げ
    可能な連結部分で連結した合成樹脂シートの卵容器にお
    いて、上記身部分には、隔壁によって仕切られた複数の
    凹部が形成され、上記蓋部分の頂面には、日付を印字す
    る平坦面が形成されていることを特徴とする卵容器。
JP8194086A 1996-07-05 1996-07-05 卵容器 Pending JPH1017049A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8194086A JPH1017049A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 卵容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8194086A JPH1017049A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 卵容器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH1017049A true JPH1017049A (ja) 1998-01-20

Family

ID=16318731

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8194086A Pending JPH1017049A (ja) 1996-07-05 1996-07-05 卵容器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH1017049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218277A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 株式会社栗原製作所 鶏卵包装容器
JP2021104817A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 エフピコダイヤフーズ株式会社 卵容器及び卵包装体の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014218277A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 株式会社栗原製作所 鶏卵包装容器
JP2021104817A (ja) * 2019-12-26 2021-07-26 エフピコダイヤフーズ株式会社 卵容器及び卵包装体の製造方法
JP2024069471A (ja) * 2019-12-26 2024-05-21 エフピコダイヤフーズ株式会社 卵容器及び卵包装体の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3999661A (en) Shipping container
KR100219905B1 (ko) 플랜지된 용기를 병합한 팩키지
JPS62182035A (ja) 包装ケ−ス及び包装方法
US6957914B2 (en) Pouch multipackage
CZ268894A3 (en) Wrapping set for contact lenses
JP2001055265A (ja) キャリア、複数の容器からなるパッケージ
JP2000079970A (ja) 包装容器用帯封およびこれを用いた包装容器
JP4344937B2 (ja) 樹脂シート製鶏卵包装用容器
JP2004106897A (ja) 包装用緩衝材
JP4001109B2 (ja) 平面に展開された裁断物からなる包装材
JP2838889B2 (ja) 卵容器
US5090178A (en) Method of assembly for simplified container
JP2847684B2 (ja) 卵容器
JP2909447B2 (ja) 卵容器
EP4140906B1 (en) Container for holding a net bag filled with shellfish and/or crustacean
JP3054767B1 (ja) 卵容器
JPH0236472B2 (ja) Tamagoyoki
JP3125985B2 (ja) 卵容器
JPH11165779A (ja) 卵容器
JPH08268483A (ja) 卵包装容器
JP5090691B2 (ja) オーバーラップ包装体
JPH0231367Y2 (ja)
JP2004196378A (ja) 包装箱
JPH031408Y2 (ja)
JPH0140812Y2 (ja)