JPH10170575A - ボアサイトアライメント板 - Google Patents
ボアサイトアライメント板Info
- Publication number
- JPH10170575A JPH10170575A JP32531496A JP32531496A JPH10170575A JP H10170575 A JPH10170575 A JP H10170575A JP 32531496 A JP32531496 A JP 32531496A JP 32531496 A JP32531496 A JP 32531496A JP H10170575 A JPH10170575 A JP H10170575A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flat plate
- boresight alignment
- plate
- alignment plate
- boresight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Aerials With Secondary Devices (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 小さな寸法で高いアライメント精度が得られ
るボアサイトアライメント板を得る。 【解決手段】 4分の1波長の段差を設けた2枚の平板
を左右に並べて配置する。この場合、2枚の平板の左右
方向の合成RCSパターンが板に垂直な方向にて振幅0
となるため、板に垂直な方向の近傍においてレベル変化
が急峻となる。これにより従来の平板に比べて小さな寸
法のものでも高いアライメント精度が得られる。
るボアサイトアライメント板を得る。 【解決手段】 4分の1波長の段差を設けた2枚の平板
を左右に並べて配置する。この場合、2枚の平板の左右
方向の合成RCSパターンが板に垂直な方向にて振幅0
となるため、板に垂直な方向の近傍においてレベル変化
が急峻となる。これにより従来の平板に比べて小さな寸
法のものでも高いアライメント精度が得られる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、アンテナ測定時
のボアサイトアライメントに用いられるボアサイトアラ
イメント板に関するものである。
のボアサイトアライメントに用いられるボアサイトアラ
イメント板に関するものである。
【0002】
【従来の技術】平板へ電波を照射した場合の電波照射方
向への反射特性を示すRCS特性(RCS:Radar
Cross Section,レーダ反射断面積)に
よりアンテナ測定時のボアサイトアライメントを行う方
法については以下の文献に記載されている。
向への反射特性を示すRCS特性(RCS:Radar
Cross Section,レーダ反射断面積)に
よりアンテナ測定時のボアサイトアライメントを行う方
法については以下の文献に記載されている。
【0003】Mammer J.A,”Calibra
tion techniquesfor Compac
t Antenna Test Ranges”,Pr
oceedings of AMTA,Oct.199
0,pp13−3 to13−5
tion techniquesfor Compac
t Antenna Test Ranges”,Pr
oceedings of AMTA,Oct.199
0,pp13−3 to13−5
【0004】以下、この方法について説明する。図13
は、ボアサイトアライメント実施の様子を示す図であ
り、1は従来のボアサイトアライメント板、2は回転
台、3は角度検出機、4は送信アンテナ、5は送信機、
6は受信アンテナ、7は受信機である。
は、ボアサイトアライメント実施の様子を示す図であ
り、1は従来のボアサイトアライメント板、2は回転
台、3は角度検出機、4は送信アンテナ、5は送信機、
6は受信アンテナ、7は受信機である。
【0005】次に動作について説明する。送信機5より
送信アンテナ4を介して空間に放射された電磁波は、回
転台2上に置かれたボアサイトアライメント板1にて反
射される。この反射波は受信アンテナ6を介して受信機
7にて受信される。この時の反射の度合いを一般にRC
Sと呼ぶ。
送信アンテナ4を介して空間に放射された電磁波は、回
転台2上に置かれたボアサイトアライメント板1にて反
射される。この反射波は受信アンテナ6を介して受信機
7にて受信される。この時の反射の度合いを一般にRC
Sと呼ぶ。
【0006】図14はボアサイトアライメント板1を示
す図である。図において8はRCS観測方向を示す線で
ある。このような平板のRCSの角度特性σ(θ)は”
数1”にて表わされる。ここで、a,bは平板の寸法、
θは観測方向、λは波長、kは波数を表わす。
す図である。図において8はRCS観測方向を示す線で
ある。このような平板のRCSの角度特性σ(θ)は”
数1”にて表わされる。ここで、a,bは平板の寸法、
θは観測方向、λは波長、kは波数を表わす。
【0007】
【数1】
【0008】この”数1”にて表わされる特性は平板に
対して垂直に入射した場合(θが0の場合)に最大とな
るパターンとなる。よって、このピークとなる方向を特
定することによりボアサイトアライメントを行う。
対して垂直に入射した場合(θが0の場合)に最大とな
るパターンとなる。よって、このピークとなる方向を特
定することによりボアサイトアライメントを行う。
【0009】最大となる方向を特定する手段としては、
最大値付近でのパターンの変化が小さく角度変化に対し
て感度が落ちることから、最大値から左右または上下に
数dBレベルの下がった2箇所の角度を求め、その平均
値を以て最大値とする方法が取られる。
最大値付近でのパターンの変化が小さく角度変化に対し
て感度が落ちることから、最大値から左右または上下に
数dBレベルの下がった2箇所の角度を求め、その平均
値を以て最大値とする方法が取られる。
【0010】この場合に得られるアライメント精度はビ
ームの鋭さによって決定されるため、高いアライメント
精度を得るために波長に対するボアサイトアライメント
板1の寸法を大きくする方法を用いている。
ームの鋭さによって決定されるため、高いアライメント
精度を得るために波長に対するボアサイトアライメント
板1の寸法を大きくする方法を用いている。
【0011】図15にa=400mm,b=200m
m,λ=54.51mmの場合のRCSパターンを示
す。
m,λ=54.51mmの場合のRCSパターンを示
す。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来のボアサイトアラ
イメント板では、要求されるアライメント精度を実現す
るために寸法を波長に対して大きくする必要があり、
0.005度以下などの非常に高い精度を得る必要があ
る場合は数mの平板が必要となるという課題があった。
イメント板では、要求されるアライメント精度を実現す
るために寸法を波長に対して大きくする必要があり、
0.005度以下などの非常に高い精度を得る必要があ
る場合は数mの平板が必要となるという課題があった。
【0013】この発明は、上記のような課題を解消する
ためになされたもので、波長に対して小さな寸法で高い
アライメント精度を得ることのできるボアサイトアライ
メント板を得ることを目的としている。
ためになされたもので、波長に対して小さな寸法で高い
アライメント精度を得ることのできるボアサイトアライ
メント板を得ることを目的としている。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の発明によるボアサ
イトアライメント板は4分の1波長の段差を有する2つ
の同一面積および形状を持つ平板を並べて配置するよう
にしたものである。
イトアライメント板は4分の1波長の段差を有する2つ
の同一面積および形状を持つ平板を並べて配置するよう
にしたものである。
【0015】また、第2の発明によるボアサイトアライ
メント板は、第1の発明のボアサイトアライメント板に
垂直な方向を軸として回転する回転機構を設けたもので
ある。
メント板は、第1の発明のボアサイトアライメント板に
垂直な方向を軸として回転する回転機構を設けたもので
ある。
【0016】また、第3の発明によるボアサイトアライ
メント板は、同一面積および形状を持つ平板を田の字状
に配置し、その対角をなす2枚の平板を4分の1波長の
段差を持たせるようにしたものである。
メント板は、同一面積および形状を持つ平板を田の字状
に配置し、その対角をなす2枚の平板を4分の1波長の
段差を持たせるようにしたものである。
【0017】また、第4の発明によるボアサイトアライ
メント板は、1枚の平板と、その平板に対して4分の1
波長の段差を有する2分の1の面積を持つ平板を板中央
部に配置したものである。
メント板は、1枚の平板と、その平板に対して4分の1
波長の段差を有する2分の1の面積を持つ平板を板中央
部に配置したものである。
【0018】
実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示すボ
アサイトアライメント板の構成図であり、図2はこれを
用いたボアサイトアライメント実施の様子を示す図であ
る。
アサイトアライメント板の構成図であり、図2はこれを
用いたボアサイトアライメント実施の様子を示す図であ
る。
【0019】図1において8は図14と同様のものであ
り、9aは第1の平板、9bは第2の平板である。dは
第1の平板9aと第2の平板の段差である。また図2に
おいて2、3、4、5、6、7は図13と同様のもので
あり、9はこの発明の実施の形態1を示すボアサイトア
ライメント板である。
り、9aは第1の平板、9bは第2の平板である。dは
第1の平板9aと第2の平板の段差である。また図2に
おいて2、3、4、5、6、7は図13と同様のもので
あり、9はこの発明の実施の形態1を示すボアサイトア
ライメント板である。
【0020】次に動作について説明する。図2において
送信機5より送信アンテナ4を介して空間に放射された
電磁波は、回転台2上におかれたボアサイトアライメン
ト板9にて反射され、この反射波が受信アンテナ6を介
して受信機7にて受信されるのは従来例と同じである。
送信機5より送信アンテナ4を介して空間に放射された
電磁波は、回転台2上におかれたボアサイトアライメン
ト板9にて反射され、この反射波が受信アンテナ6を介
して受信機7にて受信されるのは従来例と同じである。
【0021】次にボアサイトアライメント板9のRCS
角度特性について説明する。第1の平板9aと第2の平
板9bそれぞれのRCS角度特性は前述の”数1”で表
わされる。また、第1および第2の平板の合成されたR
CS特性は、aなる間隔をもったアレー合成パターンと
考えられる。この場合、通常のアレーアンテナを考える
のと異なりRCSでは光路長が倍になる。ここで段差d
を4分の1波長とすることにより2つのRCSパターン
が逆相で合成されることになる。よって、これに基づい
て得られる合成RCSパターンは”数2”で表わされる
ものとなる。
角度特性について説明する。第1の平板9aと第2の平
板9bそれぞれのRCS角度特性は前述の”数1”で表
わされる。また、第1および第2の平板の合成されたR
CS特性は、aなる間隔をもったアレー合成パターンと
考えられる。この場合、通常のアレーアンテナを考える
のと異なりRCSでは光路長が倍になる。ここで段差d
を4分の1波長とすることにより2つのRCSパターン
が逆相で合成されることになる。よって、これに基づい
て得られる合成RCSパターンは”数2”で表わされる
ものとなる。
【0022】
【数2】
【0023】この特性はボアサイトアライメント板9に
対して電磁波が垂直入射した場合に振幅は最小となり、
モノパルスアンテナにおけるモノパルス差パターンと同
様の特性が得られる。垂直入射方向近傍では角度に対す
るそのレベル変化が非常に急峻となるため従来の平板を
用いたボアサイトアライメント板1に比べて感度が高く
なる。よって、従来のボアサイトアライメント板1に比
べて小さい寸法で同じアライメント精度を得ることがで
きる。
対して電磁波が垂直入射した場合に振幅は最小となり、
モノパルスアンテナにおけるモノパルス差パターンと同
様の特性が得られる。垂直入射方向近傍では角度に対す
るそのレベル変化が非常に急峻となるため従来の平板を
用いたボアサイトアライメント板1に比べて感度が高く
なる。よって、従来のボアサイトアライメント板1に比
べて小さい寸法で同じアライメント精度を得ることがで
きる。
【0024】図3にa=200mm,b=200mm,
λ=54.51mmの場合のRCSパターンを示す。図
中点線はこの発明の実施の形態1によるボアサイトアラ
イメント板9のRCSパターン、実線は同じ面積を有す
る従来のボアサイトアライメント板1のRCSパターン
を示す。図より垂直入射方向近傍にて振幅の変化が急峻
であることが分かる。
λ=54.51mmの場合のRCSパターンを示す。図
中点線はこの発明の実施の形態1によるボアサイトアラ
イメント板9のRCSパターン、実線は同じ面積を有す
る従来のボアサイトアライメント板1のRCSパターン
を示す。図より垂直入射方向近傍にて振幅の変化が急峻
であることが分かる。
【0025】また図4に図3と同じ条件のRCS3次元
パターンを示す。図より、振幅が最小となる方向が線で
構成されていることが分かる。
パターンを示す。図より、振幅が最小となる方向が線で
構成されていることが分かる。
【0026】実施の形態2.図5はこの発明の実施の形
態2を示す図である。図において9は図1と同じもので
あり、10はボアサイトアライメント板9を板に垂直な
軸周りに回転させる機構である。
態2を示す図である。図において9は図1と同じもので
あり、10はボアサイトアライメント板9を板に垂直な
軸周りに回転させる機構である。
【0027】図6は、図5のボアサイトアライメント板
9を用いたアライメント実施の様子を示す図である。図
において2bは2軸回転台である。
9を用いたアライメント実施の様子を示す図である。図
において2bは2軸回転台である。
【0028】このボアサイトアライメント板9は2軸の
ボアサイトアライメントを実現するものであり、ボアサ
イトアライメント板9を図1の状態にし旋回方向の回転
台を駆動することにより旋回方向のボアサイトアライメ
ントを実施する。
ボアサイトアライメントを実現するものであり、ボアサ
イトアライメント板9を図1の状態にし旋回方向の回転
台を駆動することにより旋回方向のボアサイトアライメ
ントを実施する。
【0029】次に回転機構10によりボアサイトアライ
メント板9を90度回転させる。これにより俯仰方向に
NULLが形成される。よって、俯仰方向の回転台を駆
動することにより俯仰方向のボアサイトアライメントを
実施する。これにより2軸のボアサイトアライメントが
実施できる。
メント板9を90度回転させる。これにより俯仰方向に
NULLが形成される。よって、俯仰方向の回転台を駆
動することにより俯仰方向のボアサイトアライメントを
実施する。これにより2軸のボアサイトアライメントが
実施できる。
【0030】実施の形態3.図7はこの発明の実施の形
態3を示すボアサイトアライメント板11である。図に
おいて9a、9bは図1と同じものであり、対角をなす
位置に4分の1波長の段差を持つ平板9bが配置されて
いる。
態3を示すボアサイトアライメント板11である。図に
おいて9a、9bは図1と同じものであり、対角をなす
位置に4分の1波長の段差を持つ平板9bが配置されて
いる。
【0031】図8は、図7のボアサイトアライメント板
11を用いたアライメント実施の様子を示す図である。
11を用いたアライメント実施の様子を示す図である。
【0032】ボアサイトアライメント板11のRCSパ
ターンは旋回方向および俯仰方向のどちらについてもこ
の発明の実施の形態1のボアサイトアライメント板8と
同じ構造となっているため、旋回、俯仰の両軸上でNU
LLが形成されるパターンとなる。
ターンは旋回方向および俯仰方向のどちらについてもこ
の発明の実施の形態1のボアサイトアライメント板8と
同じ構造となっているため、旋回、俯仰の両軸上でNU
LLが形成されるパターンとなる。
【0033】図9にボアサイトアライメント板11のR
CS3次元パターンを示す。図より、NULLが十字状
に形成されていることがわかる。
CS3次元パターンを示す。図より、NULLが十字状
に形成されていることがわかる。
【0034】よって、このボアサイトアライメント板1
1を用いて2軸のアライメントを行う場合、俯仰角を少
し変化させた状態で旋回角を駆動し旋回方向のアライメ
ントを実施し、次に旋回方向を少し変化させた状態で俯
仰角を駆動し俯仰方向のアライメントを行う。これによ
り2軸のアライメントが実施できる。
1を用いて2軸のアライメントを行う場合、俯仰角を少
し変化させた状態で旋回角を駆動し旋回方向のアライメ
ントを実施し、次に旋回方向を少し変化させた状態で俯
仰角を駆動し俯仰方向のアライメントを行う。これによ
り2軸のアライメントが実施できる。
【0035】実施の形態4.図10はこの発明の実施の
形態4を示すボアサイトアライメント板12である。図
において12aは4分の1波長の段差を持つ中央部の平
板、12bは外周部の平板であり、12aと12bは同
じ面積を有する。
形態4を示すボアサイトアライメント板12である。図
において12aは4分の1波長の段差を持つ中央部の平
板、12bは外周部の平板であり、12aと12bは同
じ面積を有する。
【0036】図11は、図10のボアサイトアライメン
ト板12を用いたアライメント実施の様子を示す図であ
る。
ト板12を用いたアライメント実施の様子を示す図であ
る。
【0037】ボアサイトアライメント板12のRCSパ
ターンは板に垂直な方向にのみ振幅最小な点が形成され
るパターンとなる。
ターンは板に垂直な方向にのみ振幅最小な点が形成され
るパターンとなる。
【0038】図12にボアサイトアライメント板12の
RCS3次元パターンを示す。図より、NULLが点と
して形成されていることがわかる。
RCS3次元パターンを示す。図より、NULLが点と
して形成されていることがわかる。
【0039】よって、このボアサイトアライメント板1
2を用いて2軸のアライメントを行う場合、旋回角およ
び俯仰角を駆動して最も振幅の小さくなる方向に追い込
むことにより2軸のアライメントが行える。
2を用いて2軸のアライメントを行う場合、旋回角およ
び俯仰角を駆動して最も振幅の小さくなる方向に追い込
むことにより2軸のアライメントが行える。
【0040】
【発明の効果】第1の発明によれば、4分の1波長の段
差を有する平板を並べて配置するようにしたので、RC
Sパターンが垂直入射方向の近傍にて急峻な変化を示す
ため寸法が小さくても高いアライメント精度を実現でき
るボアサイトアライメント板が得られるという効果があ
る。
差を有する平板を並べて配置するようにしたので、RC
Sパターンが垂直入射方向の近傍にて急峻な変化を示す
ため寸法が小さくても高いアライメント精度を実現でき
るボアサイトアライメント板が得られるという効果があ
る。
【0041】第2の発明によれば、第1の発明によるボ
アサイトアライメント板に板に垂直な軸周りに回転する
機構を設けたので、旋回方向および俯仰方向の2軸につ
いて高いアライメント精度を実現できるボアサイトアラ
イメント板が得られるという効果がある。
アサイトアライメント板に板に垂直な軸周りに回転する
機構を設けたので、旋回方向および俯仰方向の2軸につ
いて高いアライメント精度を実現できるボアサイトアラ
イメント板が得られるという効果がある。
【0042】第3の発明によれば、4分の1波長の段差
を有する平板を対角に配置したので、旋回および俯仰方
向に対して十字状に振幅が最小となるパターンが形成さ
れ、それにより第2の発明と同等の効果を簡便に得られ
る。
を有する平板を対角に配置したので、旋回および俯仰方
向に対して十字状に振幅が最小となるパターンが形成さ
れ、それにより第2の発明と同等の効果を簡便に得られ
る。
【0043】第4の発明によれば、4分の1波長の段差
を有する平板を板中央部に配置したので、板に垂直な方
向にのみ振幅が最小となる点が形成され、それにより第
3の発明と同等の効果が得られる。
を有する平板を板中央部に配置したので、板に垂直な方
向にのみ振幅が最小となる点が形成され、それにより第
3の発明と同等の効果が得られる。
【図1】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態1を示す図である。
実施の形態1を示す図である。
【図2】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態1を用いたボアサイトアライメント実施の様
子を示す図である。
実施の形態1を用いたボアサイトアライメント実施の様
子を示す図である。
【図3】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態1のRCSパターンを示す図である。
実施の形態1のRCSパターンを示す図である。
【図4】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態1の3次元RCSパターンを示す図である。
実施の形態1の3次元RCSパターンを示す図である。
【図5】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態2を示す図である。
実施の形態2を示す図である。
【図6】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態2を用いたボアサイトアライメントの様子を
示す図である。
実施の形態2を用いたボアサイトアライメントの様子を
示す図である。
【図7】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態3を示す図である。
実施の形態3を示す図である。
【図8】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態3を用いたボアサイトアライメントの様子を
示す図である。
実施の形態3を用いたボアサイトアライメントの様子を
示す図である。
【図9】 この発明によるボアサイトアライメント板の
実施の形態3の3次元RCSパターンを示す図である。
実施の形態3の3次元RCSパターンを示す図である。
【図10】 この発明によるボアサイトアライメント板
の実施の形態4を示す図である。
の実施の形態4を示す図である。
【図11】 この発明によるボアサイトアライメント板
の実施の形態4を用いたボアサイトアライメントの様子
を示す図である。
の実施の形態4を用いたボアサイトアライメントの様子
を示す図である。
【図12】 この発明によるボアサイトアライメント板
の実施の形態3の3次元RCSパターンを示す図であ
る。
の実施の形態3の3次元RCSパターンを示す図であ
る。
【図13】 従来のボアサイトアライメント板を用いた
ボアサイトアライメントの様子を示す図である。
ボアサイトアライメントの様子を示す図である。
【図14】 従来のボアサイトアライメント板を示す図
である。
である。
【図15】 従来のボアサイトアライメント板のRCS
パターンを示す図である。
パターンを示す図である。
1 ボアサイトアライメント板、2 回転台、3 角度
検出機、4 送信アンテナ、5 送信機、6 受信アン
テナ、7 受信機、8 RCS観測方向を表わす線、9
ボアサイトアライメント板、10 回転機構、11
ボアサイトアライメント板、12 ボアサイトアライメ
ント板。
検出機、4 送信アンテナ、5 送信機、6 受信アン
テナ、7 受信機、8 RCS観測方向を表わす線、9
ボアサイトアライメント板、10 回転機構、11
ボアサイトアライメント板、12 ボアサイトアライメ
ント板。
Claims (4)
- 【請求項1】 第1の平板と、第1の平板に並行で厚み
方向に4分の1波長の段差を有して第1の平板の右また
は左に配置された第1の平板と同じ面積および形状を持
つ第2の平板からなるボアサイトアライメント板。 - 【請求項2】 電磁波の到来方向を軸にして第1および
第2の平板を回転する機能を備えた請求項1記載のボア
サイトアライメント板。 - 【請求項3】 第1の平板と、第1の平板に並行で厚み
方向に4分の1波長の段差を有して配置された第1の平
板と同じ面積および形状を持つ第2の平板と、第1の平
板の上部または下部に並行で厚み方向に4分の1波長の
段差を有して配置された第1の平板と同じ面積および形
状を持つ第3の平板と、第2の平板の上部または下部に
並行で厚み方向に4分の1波長の段差を有して配置され
た第1の平板と同じ面積および形状を持つ第4の平板か
らなるボアサイトアライメント板。 - 【請求項4】 第1の平板と、第1の平板に並行で厚み
方向に4分の1波長の段差を有し第1の平板の中央部に
配置された第1の平板の2分の1の面積を持つ第2の平
板からなるボアサイトアライメント板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32531496A JPH10170575A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | ボアサイトアライメント板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32531496A JPH10170575A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | ボアサイトアライメント板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170575A true JPH10170575A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18175446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32531496A Pending JPH10170575A (ja) | 1996-12-05 | 1996-12-05 | ボアサイトアライメント板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170575A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003209420A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Taiyo Musen Co Ltd | ラジオブイのアンテナ |
| JP2013179527A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | アレーアンテナ装置 |
| JP2019521327A (ja) * | 2016-05-20 | 2019-07-25 | カイメタ コーポレイション | 自由空間セグメント試験器(fsst) |
| CN110383577A (zh) * | 2017-12-18 | 2019-10-25 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 旋转雷达及无人机 |
-
1996
- 1996-12-05 JP JP32531496A patent/JPH10170575A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003209420A (ja) * | 2002-01-16 | 2003-07-25 | Taiyo Musen Co Ltd | ラジオブイのアンテナ |
| JP2013179527A (ja) * | 2012-02-29 | 2013-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | アレーアンテナ装置 |
| JP2019521327A (ja) * | 2016-05-20 | 2019-07-25 | カイメタ コーポレイション | 自由空間セグメント試験器(fsst) |
| CN110383577A (zh) * | 2017-12-18 | 2019-10-25 | 深圳市大疆创新科技有限公司 | 旋转雷达及无人机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Lipsky | Microwave passive direction finding | |
| US8400366B2 (en) | Radiation efficiency measuring apparatus and radiation efficiency measuring method | |
| US5557282A (en) | Height finding antenna apparatus and method of operation | |
| US20080211724A1 (en) | Millimetre-Wave Detection Device for Discriminating Between Different Materials | |
| US2452349A (en) | Directive radio antenna | |
| US5485158A (en) | Linear near field test facility and process | |
| US5526008A (en) | Antenna mirror scannor with constant polarization characteristics | |
| US2549721A (en) | Antenna system of variable directivity and high resolution | |
| US5670965A (en) | Compact antenna test range | |
| EP4184125A1 (fr) | Dispositif de mesure d'au moins une grandeur physique et procédé de détermination associé | |
| EP0054353B1 (en) | Apparatus for reception and radiation of electromagnetic energy in predetermined fields of view | |
| KR102188596B1 (ko) | 배열 안테나의 회전을 이용한 레이다 및 이의 3차원 영상 획득 방법 | |
| JPH10170575A (ja) | ボアサイトアライメント板 | |
| Menshikh et al. | Application of antenna-lens system for measurement of bistatic parameters of materials | |
| US6982678B2 (en) | Apparatus and method using wavefront phase measurements to determine geometrical relationships | |
| JP3232883B2 (ja) | 測角装置及び複合誘導装置 | |
| TW202450259A (zh) | 使用平面波測量射頻信號圖型之系統及方法 | |
| US20080291109A1 (en) | Millimeter Wave Imaging System | |
| EP3869616A1 (en) | Measurement system for measuring an angular error introduced by a radome and corresponding method | |
| EP3845930A1 (en) | Passive security checking device and receiving antenna unit thereof | |
| US2596492A (en) | Antenna system | |
| JPS5870181A (ja) | レ−ダ方式 | |
| RU2237253C1 (ru) | Способ определения диаграмм направленности щелевой антенной решетки по результатам измерений в ближней зоне френеля | |
| RU2718127C1 (ru) | Устройство контроля формы отражающей поверхности антенной системы зеркального типа | |
| JP3448643B2 (ja) | 路面状況把握システム |