JPH10170637A - 光走査装置 - Google Patents
光走査装置Info
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- JPH10170637A JPH10170637A JP33558896A JP33558896A JPH10170637A JP H10170637 A JPH10170637 A JP H10170637A JP 33558896 A JP33558896 A JP 33558896A JP 33558896 A JP33558896 A JP 33558896A JP H10170637 A JPH10170637 A JP H10170637A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の発光素子をパルス発光して得られる各
々の光ビームを回転多面鏡によって走査して移動物体等
を検知する光走査装置において、各発光素子の寿命や動
作の安定性を損なうことなく、走査方向およびこれに直
交する方向の各分解能をいずれも高めるようにする。 【解決手段】 各発光素子8a,8bは、各素子8a,8b
ごとに互いに異なるタイミングでもってパルス発光され
る一方、回転多面鏡12よって走査される各光ビームの
走査領域が互いに略オーバーラップするように調整する
光学調整手段22a,22bを備えている。
々の光ビームを回転多面鏡によって走査して移動物体等
を検知する光走査装置において、各発光素子の寿命や動
作の安定性を損なうことなく、走査方向およびこれに直
交する方向の各分解能をいずれも高めるようにする。 【解決手段】 各発光素子8a,8bは、各素子8a,8b
ごとに互いに異なるタイミングでもってパルス発光され
る一方、回転多面鏡12よって走査される各光ビームの
走査領域が互いに略オーバーラップするように調整する
光学調整手段22a,22bを備えている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば道路上を
走行する自動車などの移動物体を検知する場合に使用さ
れる光走査装置に関する。
走行する自動車などの移動物体を検知する場合に使用さ
れる光走査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の光走査装置としては、た
とえば、図11に示す構成のものがある。
とえば、図11に示す構成のものがある。
【0003】この光走査装置10は、たとえば料金所の
手前の道路R上に架設されたガントリー(図示せず)など
の上部に設置されるもので、光ビームを出射する投光部
2と、この投光部2からの光ビームを道路Rを横切るよ
うに扇状に走査する光走査部4と、この光走査部4で走
査しつつ出射された光ビームの反射光を受光する受光部
6とを備えている。
手前の道路R上に架設されたガントリー(図示せず)など
の上部に設置されるもので、光ビームを出射する投光部
2と、この投光部2からの光ビームを道路Rを横切るよ
うに扇状に走査する光走査部4と、この光走査部4で走
査しつつ出射された光ビームの反射光を受光する受光部
6とを備えている。
【0004】投光部2は、半導体レーザやLED等の単
一の発光素子8と、この発光素子8からの光を平行な光
ビームにする単一の投光レンズ10とからなる。また、
光走査部4は、単一の回転多面鏡12と、これを一定速
度で回転駆動するモータ14とからなる。さらに、受光
部6は、道路Rや自動車等の移動物体Cからの反射光を
集光する受光レンズ16と、この受光レンズ16で集光
された光を受光して電気信号に変換するPD(フォトダ
イオード)等の受光素子18とからなる。
一の発光素子8と、この発光素子8からの光を平行な光
ビームにする単一の投光レンズ10とからなる。また、
光走査部4は、単一の回転多面鏡12と、これを一定速
度で回転駆動するモータ14とからなる。さらに、受光
部6は、道路Rや自動車等の移動物体Cからの反射光を
集光する受光レンズ16と、この受光レンズ16で集光
された光を受光して電気信号に変換するPD(フォトダ
イオード)等の受光素子18とからなる。
【0005】上記構成の光走査装置10において、投光
部2の発光素子8が所定の周期でパルス発光される。発
光素子8をパルス発光させるのは、素子8の長寿命化を
図り、また、太陽光の影響などを除くためである。ま
た、パルス発光の周期は、当然ながら、光走査装置10
と道路Rの路面間を光ビームが1往復する時間よりも長
くなるように、たとえば50μsecに設定されている。
部2の発光素子8が所定の周期でパルス発光される。発
光素子8をパルス発光させるのは、素子8の長寿命化を
図り、また、太陽光の影響などを除くためである。ま
た、パルス発光の周期は、当然ながら、光走査装置10
と道路Rの路面間を光ビームが1往復する時間よりも長
くなるように、たとえば50μsecに設定されている。
【0006】そして、この発光素子8からの光は、投光
レンズ10によって平行な1本の光ビームに変換され、
これが回転多面鏡12で反射されて道路R上に向けて出
射される。その場合、回転多面鏡12は、常時、モータ
14で一定速度で回転されているので、回転多面鏡12
で反射された光ビームは、道路Rを略直角に横切る状態
で一平面内において扇状に順次走査される。
レンズ10によって平行な1本の光ビームに変換され、
これが回転多面鏡12で反射されて道路R上に向けて出
射される。その場合、回転多面鏡12は、常時、モータ
14で一定速度で回転されているので、回転多面鏡12
で反射された光ビームは、道路Rを略直角に横切る状態
で一平面内において扇状に順次走査される。
【0007】ここで、道路R上に自動車などの移動物体
Cが存在しない場合には、光走査装置10から出射され
た光ビームは、路面でそのまま反射され、その反射光が
光走査装置10の受光部6に入射される。そして、この
反射光は、受光レンズ16によって集光された後、受光
素子18で受光されて電気信号に変換されて出力され
る。
Cが存在しない場合には、光走査装置10から出射され
た光ビームは、路面でそのまま反射され、その反射光が
光走査装置10の受光部6に入射される。そして、この
反射光は、受光レンズ16によって集光された後、受光
素子18で受光されて電気信号に変換されて出力され
る。
【0008】一方、道路R上に移動物体Cが存在する場
合には、光走査装置10から順次走査されつつ出射され
る光ビームは、路面に達するまでの途中で車両Cによっ
て反射されるため、受光素子18で受光されるに要する
時間が移動物体Cが存在しない場合よりも短くなる。そ
こで、図外の信号処理回路によって、投受光に要する時
間を計測することにより、移動物体Cの有無や形状が検
出される。
合には、光走査装置10から順次走査されつつ出射され
る光ビームは、路面に達するまでの途中で車両Cによっ
て反射されるため、受光素子18で受光されるに要する
時間が移動物体Cが存在しない場合よりも短くなる。そ
こで、図外の信号処理回路によって、投受光に要する時
間を計測することにより、移動物体Cの有無や形状が検
出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来技術の
ように、発光部2からの1本の光ビームを回転多面鏡1
2によって単に走査する構成の場合において、移動物体
Cが移動する長さ方向およびこれに直交する幅方向の各
分解能をそれぞれΔL,ΔWとしたとき、ΔL,ΔW
は、次の関係がある。
ように、発光部2からの1本の光ビームを回転多面鏡1
2によって単に走査する構成の場合において、移動物体
Cが移動する長さ方向およびこれに直交する幅方向の各
分解能をそれぞれΔL,ΔWとしたとき、ΔL,ΔW
は、次の関係がある。
【0010】 ΔL=V・T (1) ΔW=Δt・W/T (2) (ただし、V:移動物体Cの移動速度、T:光ビームを
1走査するのに要する時間(走査周期)、W:光ビームの
走査範囲、Δt:光ビームのパルス発光周期)ここで、
移動物体Cの形状が小さくかつ移動速度が速いような場
合でも、その形状等を精度良く検出するためには、両分
解能ΔL,ΔWが共に高い(細かい)ほうが好ましい。
1走査するのに要する時間(走査周期)、W:光ビームの
走査範囲、Δt:光ビームのパルス発光周期)ここで、
移動物体Cの形状が小さくかつ移動速度が速いような場
合でも、その形状等を精度良く検出するためには、両分
解能ΔL,ΔWが共に高い(細かい)ほうが好ましい。
【0011】ここで、光ビームの走査範囲Wを一定に確
保するとき、両分解能ΔL,ΔWを高くするには、
(1),(2)式の関係から分かるように、回転多面鏡12
を高速回転して光ビームの走査周期Tを短くするととも
に、走査周期Tを短くした分だけ発光素子8のパルス発
光周期Δtも短くすればよい。
保するとき、両分解能ΔL,ΔWを高くするには、
(1),(2)式の関係から分かるように、回転多面鏡12
を高速回転して光ビームの走査周期Tを短くするととも
に、走査周期Tを短くした分だけ発光素子8のパルス発
光周期Δtも短くすればよい。
【0012】しかし、パルス発光周期Δtを徒に短くす
るのは、特に、発光素子8が半導体レーザのようなもの
では、その動作の安定性の確保や、寿命維持の点で自ず
と限界がある。
るのは、特に、発光素子8が半導体レーザのようなもの
では、その動作の安定性の確保や、寿命維持の点で自ず
と限界がある。
【0013】このように、パルス発光周期Δtを短くす
るのには限界があるので、(2)式において、幅方向の分
解能ΔWを高くするには、光ビームの走査周期Tを長く
すればよいが、そうすると、(1)式から分かるように、
長さ方向の分解能ΔLが悪くなってしまう。一方、光ビ
ームの走査周期Tを短くすれば、長さ方向の分解能ΔL
は高くなるが、逆に幅方向の分解能ΔWが悪くなる。
るのには限界があるので、(2)式において、幅方向の分
解能ΔWを高くするには、光ビームの走査周期Tを長く
すればよいが、そうすると、(1)式から分かるように、
長さ方向の分解能ΔLが悪くなってしまう。一方、光ビ
ームの走査周期Tを短くすれば、長さ方向の分解能ΔL
は高くなるが、逆に幅方向の分解能ΔWが悪くなる。
【0014】つまり、従来のものでは、ΔLとΔWとは
トレードオフの関係となるため、両分解能ΔL,ΔWを
共に高く(細かく)することができない。
トレードオフの関係となるため、両分解能ΔL,ΔWを
共に高く(細かく)することができない。
【0015】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、発光素子のパルス発光周期を徒に短く
しなくても、長さ方向および幅方向の両分解能をいずれ
も高く(細かく)できるようにすることを課題とする。
なされたもので、発光素子のパルス発光周期を徒に短く
しなくても、長さ方向および幅方向の両分解能をいずれ
も高く(細かく)できるようにすることを課題とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、次の構成を採用している。
解決するため、次の構成を採用している。
【0017】すなわち、請求項1記載に係る発明では、
複数の発光素子をパルス発光して得られる各々の光ビー
ムを単一の回転多面鏡によって走査する構成であって、
その場合に、各発光素子は、各素子ごとに互いに異なる
タイミングでもってパルス発光される一方、各光ビーム
の走査領域が互いに略オーバーラップするように調整す
る光学調整手段を備えている。
複数の発光素子をパルス発光して得られる各々の光ビー
ムを単一の回転多面鏡によって走査する構成であって、
その場合に、各発光素子は、各素子ごとに互いに異なる
タイミングでもってパルス発光される一方、各光ビーム
の走査領域が互いに略オーバーラップするように調整す
る光学調整手段を備えている。
【0018】上記の光学調整手段としては、請求項2記
載のように、各発光素子からの光ビームが回転多面鏡に
よって反射される走査光路上にそれぞれ反射鏡を配置し
て構成したり、請求項3記載のように、回転多面鏡の反
射面を回転軸に対して所定角度だけ傾斜して構成した
り、請求項4記載のように、各発光素子からの光ビーム
を合波して回転多面鏡に照射するビームスプリッタで構
成したり、請求項5記載のように、各発光素子を回転多
面鏡に対して並列配置し、かつ、回転多面鏡の回転軸方
向の長さが最外端に位置する両発光素子の光軸間距離よ
りも長く形成されて構成したり、さらには、請求項6記
載のように、回転多面鏡の反射面が、各発光素子ごと
に、その回転方向に沿って所定の角度分ずつ互いにずら
せて形成されて構成したりすることができる。
載のように、各発光素子からの光ビームが回転多面鏡に
よって反射される走査光路上にそれぞれ反射鏡を配置し
て構成したり、請求項3記載のように、回転多面鏡の反
射面を回転軸に対して所定角度だけ傾斜して構成した
り、請求項4記載のように、各発光素子からの光ビーム
を合波して回転多面鏡に照射するビームスプリッタで構
成したり、請求項5記載のように、各発光素子を回転多
面鏡に対して並列配置し、かつ、回転多面鏡の回転軸方
向の長さが最外端に位置する両発光素子の光軸間距離よ
りも長く形成されて構成したり、さらには、請求項6記
載のように、回転多面鏡の反射面が、各発光素子ごと
に、その回転方向に沿って所定の角度分ずつ互いにずら
せて形成されて構成したりすることができる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態に係る
光走査装置を道路上に設置した状態を示す斜視図、図2
は光走査装置の投光部と光走査部との詳細を示す斜視
図、図3は図2の正面図である。
光走査装置を道路上に設置した状態を示す斜視図、図2
は光走査装置の投光部と光走査部との詳細を示す斜視
図、図3は図2の正面図である。
【0020】この光走査装置1は、たとえば料金所の手
前の道路R上に架設されたガントリー(図示せず)などの
上部に設置されており、2本の光ビームを出射する投光
部2と、この投光部2からの各々の光ビームを道路Rを
横切るように扇状に走査する光走査部4と、この光走査
部4で走査しつつ出射された各光ビームの反射光を受光
する受光部6とを備えている。
前の道路R上に架設されたガントリー(図示せず)などの
上部に設置されており、2本の光ビームを出射する投光
部2と、この投光部2からの各々の光ビームを道路Rを
横切るように扇状に走査する光走査部4と、この光走査
部4で走査しつつ出射された各光ビームの反射光を受光
する受光部6とを備えている。
【0021】投光部2は、半導体レーザやLED等から
なる一対の発光素子8a,8bと、各発光素子8a,8bか
らの光を平行な光ビームにする一対の投光レンズ10
a,10bとからなり、一方の発光素子8aおよび投光レ
ンズ10aの共通の光軸20aと、他方の発光素子8bお
よび投光レンズ10bの共通の光軸20bとが互いに並列
するように配置されている。そして、各発光素子8a,
8bは、後述のタイミングパルス発生回路30によっ
て、各素子8a,8bごとに互いに異なるタイミングでも
ってパルス発光するように制御される。
なる一対の発光素子8a,8bと、各発光素子8a,8bか
らの光を平行な光ビームにする一対の投光レンズ10
a,10bとからなり、一方の発光素子8aおよび投光レ
ンズ10aの共通の光軸20aと、他方の発光素子8bお
よび投光レンズ10bの共通の光軸20bとが互いに並列
するように配置されている。そして、各発光素子8a,
8bは、後述のタイミングパルス発生回路30によっ
て、各素子8a,8bごとに互いに異なるタイミングでも
ってパルス発光するように制御される。
【0022】また、光走査部4は、単一の回転多面鏡1
2を備え、この回転多面鏡12は、その周方向に沿って
多数(ここでは6つ)の反射面13が回転軸oに並行して
形成されており、その回転軸oが投光部2の両光軸20
a,20bを含む平面に直交するように配置されている。
2を備え、この回転多面鏡12は、その周方向に沿って
多数(ここでは6つ)の反射面13が回転軸oに並行して
形成されており、その回転軸oが投光部2の両光軸20
a,20bを含む平面に直交するように配置されている。
【0023】さらに、この実施形態では、回転多面鏡1
2の各反射面13により反射される各々の光ビームの走
査光路上に反射鏡22a,22bがそれぞれ配置されてい
る。そして、各反射鏡22a,22bは、図1に示すよう
に、回転多面鏡12の回転に伴って走査される光ビーム
を道路Rに向けて反射しつつ、これによって形成される
2つの走査領域Aa,Abが道路Rを横切る方向において
互いに略オーバーラップするようにその反射角度が設定
されている。よって、これらの各反射鏡22a,22bが
特許請求の範囲における光学調整手段に相当する。
2の各反射面13により反射される各々の光ビームの走
査光路上に反射鏡22a,22bがそれぞれ配置されてい
る。そして、各反射鏡22a,22bは、図1に示すよう
に、回転多面鏡12の回転に伴って走査される光ビーム
を道路Rに向けて反射しつつ、これによって形成される
2つの走査領域Aa,Abが道路Rを横切る方向において
互いに略オーバーラップするようにその反射角度が設定
されている。よって、これらの各反射鏡22a,22bが
特許請求の範囲における光学調整手段に相当する。
【0024】受光部6は、道路Rの路面や自動車等の移
動物体Cからの反射光を集光する受光レンズ16と、こ
の受光レンズ16で集光された光を受光して電気信号に
変換するPD(フォトダイオード)等の受光素子18とか
らなる。
動物体Cからの反射光を集光する受光レンズ16と、こ
の受光レンズ16で集光された光を受光して電気信号に
変換するPD(フォトダイオード)等の受光素子18とか
らなる。
【0025】図4は光走査装置1の投受光制御回路の部
分を示すブロック図である。
分を示すブロック図である。
【0026】同図において、30はタイミングパルス発
生回路、32a,32bは上記の各発光素子8a,8bを駆
動する投光モジュール、34は上記の受光素子18の検
出出力を増幅して取り出す受光モジュール、36は受光
モジュール34からの出力を識別するための視野判別回
路である。
生回路、32a,32bは上記の各発光素子8a,8bを駆
動する投光モジュール、34は上記の受光素子18の検
出出力を増幅して取り出す受光モジュール、36は受光
モジュール34からの出力を識別するための視野判別回
路である。
【0027】次に、上記構成の光走査装置1の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0028】回転多面鏡12は、図外のモータによって
一定速度で回転駆動される一方、各発光素子8a,8b
は、タイミングパルス発生回路30から出力される発光
タイミングパルスに同期して、各投光モジュール32
a,32bによってパルス発光される。この場合、各素子
8a,8bは、図5に示すように、各素子8a,8bごとに
互いに異なるタイミング(ここでは、各素子8a,8bに
ついて位相が90°ずれたタイミング)でもってパルス
発光される。
一定速度で回転駆動される一方、各発光素子8a,8b
は、タイミングパルス発生回路30から出力される発光
タイミングパルスに同期して、各投光モジュール32
a,32bによってパルス発光される。この場合、各素子
8a,8bは、図5に示すように、各素子8a,8bごとに
互いに異なるタイミング(ここでは、各素子8a,8bに
ついて位相が90°ずれたタイミング)でもってパルス
発光される。
【0029】そして、各々の発光素子8a,8bからの光
は、投光レンズ10a,10bによって平行な光ビームに
変換され、これが回転多面鏡12で反射され、さらに、
各光ビームは、反射鏡22a,22bで反射されて道路R
の路面に向けて出射される。
は、投光レンズ10a,10bによって平行な光ビームに
変換され、これが回転多面鏡12で反射され、さらに、
各光ビームは、反射鏡22a,22bで反射されて道路R
の路面に向けて出射される。
【0030】この場合、回転多面鏡12は、常時、図示
しないモータによって一定速度で回転されているので、
回転多面鏡12および反射鏡22a,22bで反射された
光ビームは、図1に示すように、その走査周期が互いに
同じで、かつ走査方向が逆向きの状態で、道路Rを略直
角に横切って扇状に走査される。このとき、各々の光ビ
ームの走査領域Aa,Abは、道路Rを横切る方向におい
て同じ走査幅Wであり、また、道路Rの走行方向に符号
Bで示す距離だけ若干前後するものの略オーバーラップ
した状態となる。
しないモータによって一定速度で回転されているので、
回転多面鏡12および反射鏡22a,22bで反射された
光ビームは、図1に示すように、その走査周期が互いに
同じで、かつ走査方向が逆向きの状態で、道路Rを略直
角に横切って扇状に走査される。このとき、各々の光ビ
ームの走査領域Aa,Abは、道路Rを横切る方向におい
て同じ走査幅Wであり、また、道路Rの走行方向に符号
Bで示す距離だけ若干前後するものの略オーバーラップ
した状態となる。
【0031】したがって、各々の光ビームは、そのパル
ス発光周期Δtと、走査領域Aa,Abを1走査するのに
要する時間(走査周期)Tとは共に従来と同じであって
も、各々の光ビームのパルス発光の位相がずれているの
で、道路Rの路面や自動車等の移動物体Cからの反射光
を単一の受光部6で受光する場合でも、その反射した各
光ビームの相互干渉を防ぐことができる。
ス発光周期Δtと、走査領域Aa,Abを1走査するのに
要する時間(走査周期)Tとは共に従来と同じであって
も、各々の光ビームのパルス発光の位相がずれているの
で、道路Rの路面や自動車等の移動物体Cからの反射光
を単一の受光部6で受光する場合でも、その反射した各
光ビームの相互干渉を防ぐことができる。
【0032】しかも、受光部6から見た場合の光ビーム
の照射パルスの間隔は、投光部21の各発光素子8a,8
bのパルス発光周期Δtの1/2となる。つまり、投光部
21の各発光素子8a,8bのパルス発光周期Δtを殊更短
くしなくても、幅方向の分解能ΔWは、従来に比べて実
質的に2倍になる。
の照射パルスの間隔は、投光部21の各発光素子8a,8
bのパルス発光周期Δtの1/2となる。つまり、投光部
21の各発光素子8a,8bのパルス発光周期Δtを殊更短
くしなくても、幅方向の分解能ΔWは、従来に比べて実
質的に2倍になる。
【0033】よって、前述の(1),(2)式の関係から分
かるように、移動物体Cに対する幅方向の分解能ΔWを
十分に確保できる範囲で、回転多面鏡12の回転速度を
高く設定し、光ビームの走査周期Tを短くすれば、長さ
方向の分解能ΔLを同時に高くすることが可能となる。
かるように、移動物体Cに対する幅方向の分解能ΔWを
十分に確保できる範囲で、回転多面鏡12の回転速度を
高く設定し、光ビームの走査周期Tを短くすれば、長さ
方向の分解能ΔLを同時に高くすることが可能となる。
【0034】このため、形状が小さくかつ移動速度が速
い自動二輪車ようなものでも、その形状等を精度良く検
出することができる。
い自動二輪車ようなものでも、その形状等を精度良く検
出することができる。
【0035】なお、道路Rの路面や自動車等の移動物体
Cからの光ビームの反射光が受光素子18で受光され
て、その検出出力が受光モジュール34で増幅されて取
り出された場合には、視野判別回路36は、タイミング
パルス発生回路30からの発光タイミングパルスに同期
して、2つの走査領域Aa,Abの内のいずれの光ビーム
であるかを識別し、各走査領域Aa,8bに対応した検出
信号をそれぞれ出力する。
Cからの光ビームの反射光が受光素子18で受光され
て、その検出出力が受光モジュール34で増幅されて取
り出された場合には、視野判別回路36は、タイミング
パルス発生回路30からの発光タイミングパルスに同期
して、2つの走査領域Aa,Abの内のいずれの光ビーム
であるかを識別し、各走査領域Aa,8bに対応した検出
信号をそれぞれ出力する。
【0036】(その他の実施形態)上記の実施形態に対し
て、以下のような各種の変形を加えることが可能であ
る。
て、以下のような各種の変形を加えることが可能であ
る。
【0037】(1) 図6および図7に示す実施形態で
は、図2に示したような各反射鏡22a,22bを設ける
代わりに、回転多面鏡12の反射面13が、回転軸oに
対して所定角度θだけ傾斜して形成されている。そし
て、この場合の反射面13の傾斜角度θは、図1に示す
ように、この回転多面鏡12によって反射されつつ走査
される2本の光ビームの各走査領域Aa,Abが道路Rを
横切る方向において互いに略オーバーラップするように
設定されている。
は、図2に示したような各反射鏡22a,22bを設ける
代わりに、回転多面鏡12の反射面13が、回転軸oに
対して所定角度θだけ傾斜して形成されている。そし
て、この場合の反射面13の傾斜角度θは、図1に示す
ように、この回転多面鏡12によって反射されつつ走査
される2本の光ビームの各走査領域Aa,Abが道路Rを
横切る方向において互いに略オーバーラップするように
設定されている。
【0038】図6および図7に示す実施形態では、反射
鏡20a,20bを省略できる分だけ光学系の構造が簡単
になるが、回転多面鏡12の反射面13の形成精度が要
求される。
鏡20a,20bを省略できる分だけ光学系の構造が簡単
になるが、回転多面鏡12の反射面13の形成精度が要
求される。
【0039】その他の構成および動作は、図1ないし図
4に示した実施形態の場合と同様であるから、詳しい説
明は省略する。
4に示した実施形態の場合と同様であるから、詳しい説
明は省略する。
【0040】(2) 図8に示す実施形態では、図2に示
したような各反射鏡22a,22bを設ける代わりに、一
方の発光素子8aおよび投光レンズ10aの共通の光軸2
0aと、他方の発光素子8bおよび投光レンズ10bの共
通の光軸20bとが互いに直交するように配置され、さ
らに、両光軸20a,20bの交点位置には、ビームスプ
リッタ24が両光軸20a,20bに対してそれぞれ45
°傾斜する状態で配置されている。しかも、回転多面鏡
12の回転軸oが投光部2の両光軸20a,20bを含む
平面に平行するように配置されている。
したような各反射鏡22a,22bを設ける代わりに、一
方の発光素子8aおよび投光レンズ10aの共通の光軸2
0aと、他方の発光素子8bおよび投光レンズ10bの共
通の光軸20bとが互いに直交するように配置され、さ
らに、両光軸20a,20bの交点位置には、ビームスプ
リッタ24が両光軸20a,20bに対してそれぞれ45
°傾斜する状態で配置されている。しかも、回転多面鏡
12の回転軸oが投光部2の両光軸20a,20bを含む
平面に平行するように配置されている。
【0041】この構成の光走査装置では、各発光素子8
a,8bからパルス発光されて投光レンズ10a,10bで
平行光となった2本の光ビームが、ビームスプリッタ2
4によって同じ一つの光軸26上を通って回転多面鏡1
2に照射される。
a,8bからパルス発光されて投光レンズ10a,10bで
平行光となった2本の光ビームが、ビームスプリッタ2
4によって同じ一つの光軸26上を通って回転多面鏡1
2に照射される。
【0042】この場合、ビームスプリッタ24により反
射、透過した光の光量は、各発光素子8a,8bからの出
射時の光量よりも幾分減少するものの、各光ビームの走
査方向が共に同じになるとともに、各々の光ビームの走
査領域Aa,Abは道路Rの走行方向に沿って前後にずれ
ることなく完全にオーバーラップさせることができる。
このため、図4に示したような視野判別回路36を省略
できるなど、受光後の信号処理が容易になる。
射、透過した光の光量は、各発光素子8a,8bからの出
射時の光量よりも幾分減少するものの、各光ビームの走
査方向が共に同じになるとともに、各々の光ビームの走
査領域Aa,Abは道路Rの走行方向に沿って前後にずれ
ることなく完全にオーバーラップさせることができる。
このため、図4に示したような視野判別回路36を省略
できるなど、受光後の信号処理が容易になる。
【0043】その他の構成および動作は、図1ないし図
4に示した実施形態の場合と同様であるから、詳しい説
明は省略する。
4に示した実施形態の場合と同様であるから、詳しい説
明は省略する。
【0044】(3) 図9に示す実施形態では、図8に示
したようなビームスプリッタ24を設ける代わりに、一
方の発光素子8aおよび投光レンズ10aの共通の光軸2
0aと、他方の発光素子8bおよび投光レンズ10bの共
通の光軸20bとが互いに並行して配置され、また、回
転多面鏡12は、各光軸20a,20bを通る光ビームを
共に反射できるように、その回転軸oに沿う方向の長さq
が両光軸20a,20bの間隔pよりも大きくなるように
形成されている。
したようなビームスプリッタ24を設ける代わりに、一
方の発光素子8aおよび投光レンズ10aの共通の光軸2
0aと、他方の発光素子8bおよび投光レンズ10bの共
通の光軸20bとが互いに並行して配置され、また、回
転多面鏡12は、各光軸20a,20bを通る光ビームを
共に反射できるように、その回転軸oに沿う方向の長さq
が両光軸20a,20bの間隔pよりも大きくなるように
形成されている。
【0045】図9に示す実施形態では、他の実施形態に
比較して、回転多面鏡12の回転軸oに沿う長さqが長く
なるものの、各走査領域Aa,Abにおける光ビームの走
査方向は同一であり、しかも、構造が簡単な分だけ光学
系の調整等が容易である。
比較して、回転多面鏡12の回転軸oに沿う長さqが長く
なるものの、各走査領域Aa,Abにおける光ビームの走
査方向は同一であり、しかも、構造が簡単な分だけ光学
系の調整等が容易である。
【0046】その他の構成および動作は、図8に示した
実施形態の場合と同様であるから、詳しい説明は省略す
る。
実施形態の場合と同様であるから、詳しい説明は省略す
る。
【0047】(4) 図10に示す実施形態における回転
多面鏡12は、互いに一体化されて共通の回転軸oを有
する2つのブロック12a,12bからなり、各ブロック
12a,12bには、その周方向に沿って反射面13a,
13bが形成され、その各反射面13a,13bは、周方
向に沿って所定の角度分ずつ互いにずらせて形成されて
いる。
多面鏡12は、互いに一体化されて共通の回転軸oを有
する2つのブロック12a,12bからなり、各ブロック
12a,12bには、その周方向に沿って反射面13a,
13bが形成され、その各反射面13a,13bは、周方
向に沿って所定の角度分ずつ互いにずらせて形成されて
いる。
【0048】図10に示す実施形態においても、各発光
素子8a,8bは、受光部6で受光する際の相互の光ビー
ムの干渉を防ぐために、光ビームの位相が互いに異なる
ようなタイミングでもってパルス発光される。この実施
形態の場合、回転多面鏡12の形状が全体的に複雑にな
るが、各光ビームは、互いに近接した複数の走査領域A
a,Abを同じ範囲Wで走査するため、高速で微小な移動
物体Cを見逃すことなく確実に検知することができる。
素子8a,8bは、受光部6で受光する際の相互の光ビー
ムの干渉を防ぐために、光ビームの位相が互いに異なる
ようなタイミングでもってパルス発光される。この実施
形態の場合、回転多面鏡12の形状が全体的に複雑にな
るが、各光ビームは、互いに近接した複数の走査領域A
a,Abを同じ範囲Wで走査するため、高速で微小な移動
物体Cを見逃すことなく確実に検知することができる。
【0049】その他の構成および動作は、図9に示した
実施形態の場合と同様であるから、詳しい説明は省略す
る。
実施形態の場合と同様であるから、詳しい説明は省略す
る。
【0050】なお、上記の各実施形態では、いずれも、
投光部2をそれぞれ一対の発光素子8a,8bと投光レン
ズ10a,10bとで構成しているが、3つ以上の発光素
子と投光レンズとを備えた構成とすることもできる。こ
のようにすれば、さらに幅方向の分解能ΔWを向上させ
ることが可能となる。
投光部2をそれぞれ一対の発光素子8a,8bと投光レン
ズ10a,10bとで構成しているが、3つ以上の発光素
子と投光レンズとを備えた構成とすることもできる。こ
のようにすれば、さらに幅方向の分解能ΔWを向上させ
ることが可能となる。
【0051】さらに、上記の各実施形態では、光走査装
置1を道路Rの上方に設置した場合について説明した
が、路側に設置することもできる。この位置に配置にす
れば、移動物体Cの側面から見た断面形状を計測できる
ため、移動物体Cが車両のようなものでは、その軸数等
を検出することができる。
置1を道路Rの上方に設置した場合について説明した
が、路側に設置することもできる。この位置に配置にす
れば、移動物体Cの側面から見た断面形状を計測できる
ため、移動物体Cが車両のようなものでは、その軸数等
を検出することができる。
【0052】
【発明の効果】本発明によれば、次の効果を奏する。
【0053】(1) 請求項1記載に係る発明では、複数
の発光素子の各々のパルス発光周期を徒に短くしなくて
も、走査方向およびこれに直交する方向の各分解能をい
ずれも高めることができる。
の発光素子の各々のパルス発光周期を徒に短くしなくて
も、走査方向およびこれに直交する方向の各分解能をい
ずれも高めることができる。
【0054】このため、各発光素子の寿命や動作の安定
性を損なうことなく、形状が小さくかつ移動速度が速い
ような移動物体でも、その形状等を精度良く検出するこ
とが可能となる。
性を損なうことなく、形状が小さくかつ移動速度が速い
ような移動物体でも、その形状等を精度良く検出するこ
とが可能となる。
【0055】(2) 請求項2記載の構成においては、請
求項1記載の効果に加えて、回転多面鏡の形状を薄く
し、小型化を図ることができる。
求項1記載の効果に加えて、回転多面鏡の形状を薄く
し、小型化を図ることができる。
【0056】(3) 請求項3記載の構成においては、請
求項1記載の効果に加えて、回転多面鏡の形状を薄くで
き、かつ、光走査部の構造を簡単にすることができる。
求項1記載の効果に加えて、回転多面鏡の形状を薄くで
き、かつ、光走査部の構造を簡単にすることができる。
【0057】(4) 請求項4記載の構成においては、請
求項1記載の効果に加えて、各光ビームの走査方向およ
び走査位置を一致させることができ、受光後の信号処理
が容易になる。
求項1記載の効果に加えて、各光ビームの走査方向およ
び走査位置を一致させることができ、受光後の信号処理
が容易になる。
【0058】(5) 請求項5記載の構成においては、請
求項1記載の効果に加えて、各光ビームの走査方向を一
致させることができるとともに、構造が簡単なために光
学系の調整等が容易となる。
求項1記載の効果に加えて、各光ビームの走査方向を一
致させることができるとともに、構造が簡単なために光
学系の調整等が容易となる。
【0059】(6) 請求項6記載の構成においては、請
求項1記載の効果に加えて、各光ビームの走査方向を一
致させることができるので、受光後の信号処理が容易に
なる。
求項1記載の効果に加えて、各光ビームの走査方向を一
致させることができるので、受光後の信号処理が容易に
なる。
【図1】本発明の実施形態に係る光走査装置を道路上に
設置した状態を示す斜視図である。
設置した状態を示す斜視図である。
【図2】図1の光走査装置の投光部と光走査部の詳細を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】図2の正面図である。
【図4】図1の光走査装置の制御回路部分を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】図1の光走査装置を構成する各々の発光素子の
パルス発光のタイミングを示すタイミングチャートであ
る。
パルス発光のタイミングを示すタイミングチャートであ
る。
【図6】他の実施形態の光走査装置の投光部と光走査部
の詳細を示す斜視図である。
の詳細を示す斜視図である。
【図7】図5の正面図である。
【図8】他の実施形態の光走査装置の投光部と光走査部
の詳細を示す斜視図である。
の詳細を示す斜視図である。
【図9】他の実施形態の光走査装置の投光部と光走査部
の詳細を示す斜視図である。
の詳細を示す斜視図である。
【図10】他の実施形態の光走査装置の投光部と光走査
部の詳細を示す斜視図である。
部の詳細を示す斜視図である。
【図11】従来の光走査装置を道路上に設置した状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
1…光走査装置、2…投光部、4…光走査部、6…受光
部、8a,8b…発光素子、10a,10b…投光レンズ、
12…回転多面鏡、13…反射面、22a,22b…反射
鏡(光学調整手段)。
部、8a,8b…発光素子、10a,10b…投光レンズ、
12…回転多面鏡、13…反射面、22a,22b…反射
鏡(光学調整手段)。
Claims (6)
- 【請求項1】 複数の発光素子をパルス発光して得られ
る各々の光ビームを単一の回転多面鏡によって走査する
ものであって、 前記各発光素子は、各素子ごとに互いに異なるタイミン
グでもってパルス発光される一方、各光ビームの走査領
域が互いに略オーバーラップするように調整する光学調
整手段を備えることを特徴とする光走査装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の光走査装置において、 前記光学調整手段は、各発光素子からの光ビームが回転
多面鏡によって反射される走査光路上にそれぞれ反射鏡
を配置して構成されていることを特徴とする光走査装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載の光走査装置において、 前記光学調整手段は、回転多面鏡の反射面を回転軸に対
して所定角度だけ傾斜して構成されていることを特徴と
する光走査装置。 - 【請求項4】 請求項1記載の光走査装置において、 前記光学調整手段は、各発光素子からの光ビームを合波
して回転多面鏡に照射するビームスプリッタからなるこ
とを特徴とする光走査装置。 - 【請求項5】 請求項1記載の光走査装置において、 前記光学調整手段は、各発光素子を回転多面鏡に対して
並列配置し、かつ、回転多面鏡の回転軸方向の長さが最
外端に位置する両発光素子の光軸間距離よりも長く形成
されてなることを特徴とする光走査装置。 - 【請求項6】 請求項1記載の光走査装置において、 前記光学調整手段は、回転多面鏡の反射面が、各発光素
子ごとに、その回転方向に沿って所定の角度分ずつ互い
にずらせて形成されてなることを特徴とする光走査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33558896A JPH10170637A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 光走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33558896A JPH10170637A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 光走査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170637A true JPH10170637A (ja) | 1998-06-26 |
Family
ID=18290271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33558896A Pending JPH10170637A (ja) | 1996-12-16 | 1996-12-16 | 光走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10170637A (ja) |
Cited By (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1996
- 1996-12-16 JP JP33558896A patent/JPH10170637A/ja active Pending
Cited By (30)
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