JPH10170759A - 光コネクタ - Google Patents
光コネクタInfo
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- JPH10170759A JPH10170759A JP32737596A JP32737596A JPH10170759A JP H10170759 A JPH10170759 A JP H10170759A JP 32737596 A JP32737596 A JP 32737596A JP 32737596 A JP32737596 A JP 32737596A JP H10170759 A JPH10170759 A JP H10170759A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ferrule
- adapter
- guide pin
- face
- optical connector
- Prior art date
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Abstract
やりやすくする。 【解決手段】 フェルール2同士を突き合わせ接続する
光コネクタにおいて、フェルールを軸線方向移動自在に
収容保持するアダプタ3と、フェルールを前方に付勢す
ることで、非接続時にストッパ部3aに押し付け、接続
時に、相手側フェルールに押されて後退するフェルール
と相手側フェルールとの接続端面10間に所定の突き合
わせ力を付与する付勢手段16と、アダプタに固定的に
支持されフェルールのガイドピン穴に後方より摺動自在
に挿入され、フェルールがストッパ部に押し付けられて
いるとき、先端が接続端面と面一または同端面より没し
た位置にあり、フェルールが相手側フェルールに押され
て後退したとき、先端が相手側フェルールのガイドピン
穴に進入するガイドピン8と、相手側フェルールを抜け
止め係止する弾性係止爪9とを備えている。
Description
を成端したフェルールを、アダプタの内部で突き合わせ
接続する光コネクタに関するものである。
コネクタとしては、例えば、JISC 5981等に制
定されるような、プラスチック製多心光コネクタ(いわ
ゆるMT形光コネクタ:Mechanically Transferable) が
提供されている。図2はその応用例である光コネクタ
(MTレセプタクル)20を示す。図2(a)は接続前
の状態、図2(b)は接続状態を示す。
プ心線)、2はフェルール(光コネクタプラグ)、3は
アダプタである。筒状のアダプタ3には、一方のフェル
ール2が収容保持され、これにより前端に相手フェルー
ルの挿入口4を有する光コネクタジャック(雌側コネク
タ)20Aが構成されている。他方のフェルール2は、
単体で光コネクタプラグ(雄側コネクタ)20Bとなっ
ている。この光コネクタ20は、光コネクタジャック2
0Aと光コネクタプラグ20Bとからなる。
装固定して突き合わせ接続可能に成端するもので、接続
端面10に裸ファイバの端面が露出している。フェルー
ル2の後端部には後端フランジ部2aが設けられ、その
後方にはブーツ2bが設けられている。そして、ブーツ
2bの後方に光ファイバ1が延びている。アダプタ3の
内部には、フェルール2の後側に位置させてガイドピン
8を備えたピンクランプ5が配置され、その後側には、
ピンクランプ5を前方へ押すことで、フェルール2同士
の接続端面10間に突き合わせ力を与える付勢手段(バ
ネ)6が配されている。また、アダプタ3の後端には、
付勢手段7の後端を受ける受け部材7が設けられてい
る。アダプタ3内に収容されたフェルール2の後端フラ
ンジ部2aは、フェルール2が付勢手段7によって前方
へ押されているので、相手側のフェルール2を接続して
いないとき(非接続時)には、アダプタ3の内周に設け
たストッパ部3aに押し付けられている。さらに、アダ
プタ3の前端には、挿入口4に挿入した光コネクタプラ
グ20Bのフェルール2の後端フランジ部2aに係止し
て、光コネクタプラグ20Bを抜け止め係止する弾性係
止爪9が設けられている。
したフェルール2のガイドピン穴(図示略)に後方から
貫通させられており、先端が当該フェルール2の接続端
面10より突出している。そして、この突出端に、相手
側のフェルール2のガイドピン穴が嵌まることで、両フ
ェルール2が位置合めされるようになっている。
を接続する場合には、フェルール2の接続端面10(特
に裸ファイバの端面露出部11)の清掃を行うが、前記
の光コネクタ20では、ガイドピン8が、アダプタ3内
のフェルール2を貫通して接続端面10より突出してい
るので、清掃がやりにくいという問題があった。
ので、付勢手段を組み込んだアダプタ内のフェルールの
清掃をやりやすくすることのできる光コネクタを提供す
ることを目的とする。
すべき光ファイバの先端に設けたフェルール同士を突き
合わせ接続する光コネクタにおいて、突き合わせ接続す
る一方のフェルールを軸線方向移動自在に収容保持する
と共に、一方のフェルールの前方に、他方のフェルール
の挿入口を有した筒状のアダプタと、アダプタに設けら
れ、一方のフェルールを前方に付勢することで、非接続
時には、一方のフェルールをアダプタ内のストッパ部に
押し付け、接続時には、挿入口内に挿入される他方のフ
ェルールに押されて後退する前記一方のフェルールと、
他方のフェルールとの接続端面間に所定の突き合わせ力
を付与する付勢手段と、アダプタに固定的に支持され、
一方のフェルールのガイドピン穴に後方より摺動自在に
挿入されると共に、一方のフェルールがストッパ部に押
し付けられているときには、先端が一方のフェルールの
接続端面と面一または同端面より没した位置にあり、一
方のフェルールが他方のフェルールに押されて後退した
ときには、先端が他方のフェルールのガイドピン穴に進
入するように、長さが設定されたガイドピンと、前記ア
ダプタに設けられ、前記挿入口内に挿入された他方のフ
ェルールを抜け止め係止する弾性係止爪とを備えている
ことを特徴とする。
記アダプタに後方より前記一方のフェルールが挿入さ
れ、その後方より前記アダプタ内に付勢手段が挿入さ
れ、その後方より前記ガイドピンを固定したピンクラン
プが前記アダプタの後端部に装着されていることを特徴
とする。
基づいて説明する。図1(a)は実施形態の光コネクタ
21の接続前の状態を示す断面図、図1(b)は接続後
の状態を示す断面図である。この光コネクタ21は、ア
ダプタ3に一方のフェルール2を内装したジャック21
Aと、光コネクタプラグ20Bとからなる。光コネクタ
プラグ20Bは他方のフェルール2単体よりなる。この
光コネクタ21は、ジャック21Aの一部構成が、図2
のものと異なり、その他の構成は同じであるから、同一
部分には同一符号を付すにとどめ、異なる部分について
のみ説明する。
移動自在に収容保持されている。アダプタ3内には、突
き合わせ力を与えるための付勢手段(バネ)16が装備
されており、その後端が、アダプタ3の後端部に嵌合固
着したピンクランプ17によって受け止められている。
付勢手段16の前端には押圧部材18が設けられ、この
押圧部材18を介して、フェルール2に付勢手段16の
押圧力が付与されている。従って、非接続時には、フェ
ルール2がアダプタ内のストッパ部3aに押し付けられ
ている。また、付勢手段16は、接続時に、挿入口4か
ら挿入される相手側のフェルール2に押されて後退する
アダプタ3内のフェルール2と、相手側のフェルール2
との接続端面10間に所定の突き合わせ力を付与する。
のガイドピン8が突設されており、これらガイドピン8
が、アダプタ3内のフェルール2のガイドピン穴(図示
略)に後方より摺動自在に挿入されている。このガイド
ピン8は、アダプタ3内のフェルール2がストッパ部3
aに押し付けられているとき、先端がフェルール2の接
続端面10と面一または同端面より没した位置にあり、
アダプタ3内のフェルール2が相手側フェルール2に押
されて後退したとき、先端が相手側フェルール2のガイ
ドピン穴に進入するように、その長さが設定されてい
る。
(a)に示すように、アダプタ3内のフェルール2の接
続端面10からガイドピン8の先端が突出していないの
で、同接続端面10をガイドピン8に邪魔されずに容易
に清掃することができる。
グ20Bのフェルール2を挿入口4から挿入する。そう
すると、挿入したフェルール2の先端がアダプタ3内の
フェルール2を押し、同フェルール2を付勢手段16の
付勢力に抗して後退させる。このとき、ガイドピン8は
フェルール2の後退に応じて相対的に接続端面10より
突出し、相手側の光コネクタプラグ20Bのフェルール
2のガイドピン穴に進入していく。これにより、両フェ
ルール2が位置合せされつつ突き合わせ接続される。そ
して、弾性係止爪9が相手側フェルール2の後端フラン
ジ部2aに係合することで、フェルール2が抜け止めさ
れ、安定した接続状態が維持される。
ガイドピン8を固定したピンクランプ17とを別体に構
成して、嵌合固着して一体化するようにしたので、製作
が容易である上、ガイドピン8の精度が出しやすい。な
お、ガイドピン8を直接アダプタ3で支持するような構
造を採用してもよく、いずれにしろ、ガイドピン8がフ
ェルール2の移動に伴って移動しないように固定してお
けばよい。
よれば、接続前の状態では、アダプタ内のフェルールの
接続端面からガイドピンの先端が突出していず、相手側
フェルールをアダプタに挿入すると、アダプタ内のフェ
ルールの後退に応じてガイドピンが相対的に接続端面か
ら突出して、相手側フェルールのガイドピン穴に進入す
る。従って、ガイドピンによるフェルールの位置合せ機
能を確実に果たせるのはもちろん、接続前のアダプタ内
フェルールの清掃時に、ガイドピンに邪魔されることな
く、容易に接続端面を清掃することができる。また、請
求項2の発明によれば、アダプタの後端部にガイドピン
を固定したピンクランプを装着するようにしたので、ガ
イドピンの取り付けが容易で、ガイドピンの精度を容易
に出することができる。
(a)は接続前の状態を示す断面図、(b)は接続状態
を示す断面図である。
前の状態を示す断面図、(b)は接続状態を示す断面図
である。
部、3…アダプタ、3a…ストッパ部、4…挿入口、8
…ガイドピン、9…弾性係止爪、10…接続端面、16
…付勢手段、17…ピンクランプ。
Claims (2)
- 【請求項1】 接続すべき光ファイバ(1)の先端に設
けたフェルール(2)同士を突き合わせ接続する光コネ
クタにおいて、 突き合わせ接続する一方のフェルールを軸線方向移動自
在に収容保持すると共に、一方のフェルールの前方に、
他方のフェルールの挿入口(4)を有した筒状のアダプ
タ(3)と、 前記アダプタに設けられ、前記一方のフェルールを前方
に付勢することで、非接続時には、一方のフェルールを
アダプタ内のストッパ部(3a)に押し付け、接続時に
は、前記挿入口内に挿入される他方のフェルールに押さ
れて後退する前記一方のフェルールと、他方のフェルー
ルとの接続端面(10)間に所定の突き合わせ力を付与
する付勢手段(16)と、 前記アダプタに固定的に支持され、前記一方のフェルー
ルのガイドピン穴に後方より摺動自在に挿入されると共
に、一方のフェルールがストッパ部に押し付けられてい
るときには、先端が一方のフェルールの接続端面と面一
または同端面より没した位置にあり、一方のフェルール
が他方のフェルールに押されて後退したときには、先端
が他方のフェルールのガイドピン穴に進入するように、
長さが設定されたガイドピン(8)と、 前記アダプタに設けられ、前記挿入口内に挿入された他
方のフェルールを抜け止め係止する弾性係止爪(9)と
を備えていることを特徴とする光コネクタ(21)。 - 【請求項2】 前記アダプタに後方より前記一方のフェ
ルールが挿入され、その後方より前記アダプタ内に付勢
手段が挿入され、その後方より前記ガイドピンを固定し
たピンクランプ(17)が前記アダプタの後端部に装着
されていることを特徴とする請求項1記載の光コネク
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32737596A JP3683368B2 (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 光コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32737596A JP3683368B2 (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 光コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10170759A true JPH10170759A (ja) | 1998-06-26 |
| JP3683368B2 JP3683368B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=18198446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32737596A Expired - Fee Related JP3683368B2 (ja) | 1996-12-06 | 1996-12-06 | 光コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3683368B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100409112B1 (ko) * | 1998-06-29 | 2003-12-11 | 니폰 덴신 덴와 가부시끼가이샤 | 광섬유 접속기 플러그, 광섬유 접속기 플러그 어셈블리, 및 광섬유 접속기 플러그 어셈블리 접속 구조 |
| WO2004008213A1 (ja) * | 2002-07-15 | 2004-01-22 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | 光ファイバ接続用部品、光ファイバ接続構造および光ファイバ接続方法 |
| JP2008026647A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Fujikura Ltd | 光レセプタクルハウジング、光コネクタレセプタクル及び光機器 |
| US8107823B2 (en) | 2005-12-13 | 2012-01-31 | Opnext Japan, Inc. | Optical transmission module |
-
1996
- 1996-12-06 JP JP32737596A patent/JP3683368B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100409112B1 (ko) * | 1998-06-29 | 2003-12-11 | 니폰 덴신 덴와 가부시끼가이샤 | 광섬유 접속기 플러그, 광섬유 접속기 플러그 어셈블리, 및 광섬유 접속기 플러그 어셈블리 접속 구조 |
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| EP1542046A4 (en) * | 2002-07-15 | 2005-12-28 | Tomoegawa Paper Co Ltd | FIBER OPTIC COMPONENT, FIBER OPTIC CONNECTION STRUCTURE AND FIBER OPTIC COMPOUND PROCESS |
| US7192196B2 (en) | 2002-07-15 | 2007-03-20 | Tomoegawa Paper Co., Ltd. | Optical fiber connection component, optical fiber connection structure, and optical fiber connection method |
| US8107823B2 (en) | 2005-12-13 | 2012-01-31 | Opnext Japan, Inc. | Optical transmission module |
| JP2008026647A (ja) * | 2006-07-21 | 2008-02-07 | Fujikura Ltd | 光レセプタクルハウジング、光コネクタレセプタクル及び光機器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3683368B2 (ja) | 2005-08-17 |
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