JPH10171562A - 電源装置及びこの電源装置が用いられた電源システム - Google Patents

電源装置及びこの電源装置が用いられた電源システム

Info

Publication number
JPH10171562A
JPH10171562A JP8333930A JP33393096A JPH10171562A JP H10171562 A JPH10171562 A JP H10171562A JP 8333930 A JP8333930 A JP 8333930A JP 33393096 A JP33393096 A JP 33393096A JP H10171562 A JPH10171562 A JP H10171562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage value
supply unit
power
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8333930A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Kusagaya
康夫 草ヶ谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP8333930A priority Critical patent/JPH10171562A/ja
Publication of JPH10171562A publication Critical patent/JPH10171562A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Power Sources (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 無駄な電力消費の防止を図ることができる電
源装置及びこの電源装置が用いられた電源システムを提
供することを目的とする。 【解決手段】 電源システムは、電源電流を出力する電
源部Pと、電源部Pからの電源電流を供給する電源ケー
ブルC1が接続される接続端子T1,T2と、接続端子
1,T2を介して検出される電圧値と電源部Pの出力電
圧値以上に設定された基準電圧値との高低を比較し、こ
の比較結果に基づき、検出電圧の方が基準電圧値よりも
高いとされた場合に電源電流の出力をOFFとし、検出
電圧の方が基準電圧値よりも低いとされた場合に電源電
流の出力をONとするように電源部Pを制御する電源部
制御手段Sとを備える電源装置が複数備えられ、これら
各々の電源装置が電源ケーブルC1により相互に接続さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータシス
テムにおいて各電子機器間の接続を図るためのインター
フェースで使用される電源装置及びこの電源装置が用い
られる電源システムに関し、特にIEEE1394ハイ
・パフォーマンス・シリアル・バス(以下、単にIEE
E1394という。)のインターフェースに好適に用い
られる。
【0002】
【従来の技術】一般に、パーソナルコンピュータ(以
下、パソコンという。)におけるコンピュータシステム
においては、パソコンと他の周辺機器とが個々の周辺機
器ごとにインターフェースを介してケーブルにより接続
されるのが一般的である。そして、コンピュータシステ
ムでは、上記周辺機器として、CRTディスプレイ、キ
ーボード、マウス、プリンタ、モデム、イメージスキャ
ナ、外部記憶装置等、様々なものが用いられており、さ
らに最近では、ビデオカメラ、電子スチルカメラ等もパ
ソコンと接続して用いられるようになり、その種類がま
すます増加、多様化している傾向にある。
【0003】かかる傾向に対して、近年、例えばIEE
E1394等にみられるように、統一したインターフェ
ースで種々の周辺機器を接続し、かつ各機器間でインタ
ーフェース用の電源電流の供給を行うことのできる方式
が提案されている。
【0004】このIEEE1394では、図4に示すよ
うに、シード付き対線による3組のケーブルC1,C2
及びC3を備えたケーブルCによって各電子機器が接続
される。このうち、ラインL1とラインL2とからなる第
1のケーブルC1は、上記インターフェース用の電源電
流を供給するための電源ケーブルとなっている。また、
ラインL3とラインL4のより対線からなる第2のケーブ
ルC2は、プロトコル信号を伝送するケーブルであり、
ラインL5とラインL6のより対線からなる第3のケーブ
ルC3がデータ転送用のケーブルとなっている。
【0005】ケーブルCは、その両端が各電子機器10
0の接続端子T1乃至T6を介して詳細を後述する電源装
置に接続される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】IEEE1394で
は、そのハードウェアとして、シリアル信号の符号化方
式と信号の電気的仕様を定める物理層と、読み出しや書
き込みといった操作の低レベルのプロトコルを規定する
リンク層とを備えている。そして、IEEE1394の
インターフェースでは、複数の電子機器100を上記ケ
ーブルCを介して様々な形態で接続することが可能であ
るが、かかる場合に、各電子機器100における上記物
理層を構成する全てのコントローラLSI等の負荷回路
が所謂生きた状態となっていることが要求される。
【0007】したがって、IEEE1394のインター
フェースにおいては、ある電子機器100の本体の電源
が切れた場合であっても、当該電子機器100の上記負
荷回路が、ケーブルCで接続された他の電子機器100
からの電源部により駆動されるように構成されている。
すなわち、IEEE1394における電源システムで
は、ケーブルCに上記電源ケーブルC1を入れたことに
より、例えばパソコンが周辺機器の上記負荷回路に対し
てケーブルCを通して直接電源を供給することができ
る。
【0008】ここで、従来のIEEE1394のインタ
ーフェース用の電源装置及び電源システムについて図5
を用いて説明する。なお、図5では、3つの電子機器に
ついて上記ケーブルCを介して相互に接続した場合にお
ける各電子機器内の各電源装置101,102,及び1
03を抽出して表した例を示している。
【0009】各電源装置101,102,103は、各
々直流の電源電流を供給する電源部Pと、上記物理層を
構成するコントローラLSIを備えた負荷回路Rと、電
源部Pの正極側に接続された保護ダイオードDと、他の
電子機器との接続を図るための接続端子T(T1,T2
とを備えて構成される。
【0010】これら各電源装置101乃至103におい
ては、各電源部P(P1,P2,P3)の正極側が保護ダ
イオードD(D1,D2,D3)と、負荷回路R(R1,R
2,R3)の一端側と、接続端子T1とに順次接続される
とともに、各電源部Pの負極側と、各負荷回路Rの他端
側と、接続端子T2とがそれぞれ接地されるよう構成さ
れている。
【0011】ここで、各電源部Pにおいては、電源部P
1が12ボルトの電圧、電源部P2が9ボルトの電圧、電
源部P3が11ボルトの電圧でそれぞれ電源を出力する
ようになっている。
【0012】各電源装置101乃至103は、それぞれ
電源ケーブルC1と2つの信号ケーブルC2及びC3とが
備えられた図4に示したケーブルCによって接続される
ことにより、1つの電源システムを構成している。
【0013】上記電源システムでは、いずれか1つの電
源部Pを作動させることにより、全ての負荷回路R1
至R3に対して電源を供給することができる。一方、上
記電源システムは、各電源部P1乃至P3を作動させた場
合には、保護ダイオードD2及びD3の所謂スイッチ機能
により、最も高い12ボルトの電源部P1の電源によっ
てすべての負荷回路R1乃至R3が駆動されることにな
る。
【0014】さらに、電源システムでは、この電源装置
101の電源部P1の作動が停止された場合であって
も、電源装置103の電源部P3の作動によって各負荷
回路R1乃至R3が駆動されることになる。これにより、
この電源システムでは、電源装置101が含まれる電子
機器の本体の電源が切れている場合でも、電源装置10
2が含まれる電子機器と電源装置103が含まれる電子
機器との間のデータ転送に支障が生じないようになって
いる。
【0015】しかしながら、IEEE1394では、各
電子機器において常に物理層を構成する負荷回路用の電
源部が作動しているので、無駄な電力が使われる、とい
う問題があった。すなわち、この電源システムにおいて
は、各電源部P1乃至P3を作動させた場合に、上述の如
く各負荷回路R1乃至R3の駆動が電源部P1のみによっ
て行われているにもかかわらず、常に他の電源部P2
びP3も作動していることから、システム全体として無
駄な電力を消費してしまう、という問題点を有してい
た。
【0016】本発明は、上述の問題点を解決するために
提案されたものであり、無駄な電力消費の防止を図るこ
とができる電源装置及びこの電源装置が用いられた電源
システムを提供することを目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電源装置
は、上記課題を解決するため、電源電流を出力する電源
部と、電源部からの電源電流を供給する電源ケーブルが
接続される接続端子と、接続端子を介して検出される電
圧値と上記電源部の出力電圧値以上に設定された基準電
圧値との高低を比較する電圧値比較手段と、電圧値比較
手段の比較結果に基づき、検出電圧の方が基準電圧値よ
りも高いとされた場合に電源電流の出力をOFFとし、
検出電圧の方が基準電圧値よりも低いとされた場合に電
源電流の出力をONとするように電源部を制御する電源
部制御手段とを備える。
【0018】電源装置によれば、基準電圧値よりも高い
電圧値が検出された場合に自動的に電源部の作動が停止
されるので、無駄な電力消費の防止を図ることができ
る。
【0019】また、本発明に係る電源システムは、上記
課題を解決するため、電源電流を出力する電源部と、電
源部からの電源電流を供給する電源ケーブルが接続され
る接続端子と、接続端子を介して検出される電圧値と電
源部の出力電圧値以上に設定された基準電圧値との高低
を比較する電圧値比較手段と、電圧値比較手段の比較結
果に基づき、検出電圧の方が基準電圧値よりも高いとさ
れた場合に電源電流の出力をOFFとし、検出電圧の方
が基準電圧値よりも低いとされた場合に電源電流の出力
をONとするように電源部を制御する電源部制御手段と
を備える電源装置が複数備えられ、これら各々の電源装
置が電源ケーブルにより相互に接続される。
【0020】電源システムによれば、基準電圧値よりも
高い電圧値が検出された場合に自動的にいずれかの電源
部の作動が停止されることにより作動する電源部の数が
減少するので、システム全体として無駄な電力消費が防
止される。
【0021】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を、図面を
参照しながら詳細に説明する。なお、この実施の形態で
は、本発明をIEEE1394のインターフェース用の
電源装置に適用した場合を示しているが、本発明はかか
る場合に限定されるものではなく、特許請求の範囲を逸
脱しない範囲で種々のインターフェースに適用すること
ができるのは勿論である。
【0022】図1に示すように、電源装置は、電源部P
と、保護ダイオードDと、負荷回路Rと、電圧センサー
Sと、他の電子機器との接続を図るための接続端子T
(T1,T2)とを備えて構成される。
【0023】この電源装置では、電源部Pの正極側が保
護ダイオードDのアノード側に接続され、かかる保護ダ
イオードDのカソード側からそれぞれ負荷回路Rの一方
の電極側、電圧センサーSの一方の電極側、接続端子T
1が順次接続されるとともに、電源部Pの負極側、負荷
回路Rの他方の電極側、電圧センサーSの他方の電極
側、及び接続端子T2がそれぞれ接地されるように構成
されている。
【0024】電源部Pは、直流の電源電流を出力するも
のであり、この実施の形態では、出力電圧が9ボルトと
なっている。この電源部Pは、詳細を後述する電圧セン
サーSからの制御信号により出力のON/OFFが制御
されるようになっている。
【0025】保護ダイオードDは、後述する他の電源装
置の出力電圧が電源部Pの出力電圧よりも高い場合に電
源部Pと負荷回路R間の接続を断つと同時に、当該他の
電源装置からの電源電流が電源部P側に流れないように
して電源部Pを保護するスイッチとしての機能を有す
る。
【0026】各接続端子T1,T2は、他の電子機器との
接続を図るためのものであり、図4に示したライン
1,L2が備えられた電源ケーブルC1が接続可能とな
っている。 電圧センサーSは、一方の電極が上記保護
ダイオードDを介して電源部Pの正極側と接続されると
ともに、接続端子T1とも接続されており、この電極が
電源電流の入力側となっている。
【0027】この電圧センサーSは、接続端子T1を介
して検出された電圧値と詳細を後述する2つの基準電圧
値との高低を比較する電圧値比較機能を有している。
【0028】また、電圧センサーSは、電源部Pに対し
て制御信号を出力するようになっており、初期状態では
電源部Pが作動される制御信号(以下、この制御信号を
ONの制御信号という。)が出力され、上記検出された
電圧値が第1の基準電圧値より高い場合に電源部Pの作
動が停止される制御信号(以下、この制御信号をOFF
の制御信号という。)が出力される。さらに、電圧セン
サーSは、検出された電圧値が第2の基準電圧値より低
くなった時には、電源部Pに対してONの制御信号を出
力するようになっている。
【0029】すなわち、上記基準電圧値は、出力される
制御信号がONからOFFの状態になる第1の基準電圧
値とOFFからONの状態になる第2の基準電圧値とが
あり、それぞれ電源部Pの出力電圧値以上の値に設定さ
れる。これら各基準電圧値は、電力の無駄を最大限に省
くという観点からは電源部Pの出力電圧値と等しくする
ことが望ましいが、電源部Pや図示しない他の電子機器
における電源部の出力電圧の変動、電圧センサーSの検
出誤差等を考慮して、第1の基準電圧値を11ボルト
に、また、第2の基準電圧値を10ボルトとしている。
【0030】以下、この電圧センサーSにおける各基準
電圧値と制御信号との関係について図2を用いて説明す
る。電圧センサーSは、初期状態においてはONの制御
信号を出力する。そして、電圧センサーSは、検出した
電圧値が11ボルト以上となった場合にOFFの制御信
号を出力する。電圧センサーSは、OFFの制御信号を
出力するこの状態からONの制御信号を出力する初期状
態に移るためには検出される電圧値が10ボルト以下と
なる必要がある。
【0031】電源装置は、電圧センサーSがこのように
設定されることにより、検出電圧が10ボルト或いは1
1ボルト付近の場合における制御信号の出力状態の不安
定化が防止され、負荷回路Rに対する電源の切り換え動
作が円滑に行われる。
【0032】なお、電源装置は、図5で説明した従来の
電源装置に対する上位互換性をもたせたい場合、或いは
何等かの理由で従来の電源装置と同じ動作をさせたい場
合は、例えば上記第1の基準電圧値を無限大として常に
電源部Pが作動する設定(以下、この設定をノーマルモ
ードと呼ぶ。)を行えばよい。
【0033】以上の構成を有する電源装置は、例えば、
他の電子機器が接続されていない場合、或いは他の電子
機器が各接続端子Tを介して接続されているが10ボル
ト以下の出力電圧の場合は、電圧センサーSから電源部
Pに対してONの制御信号が出力されることにより、負
荷回路Rが電源部Pにより駆動されることとなる。
【0034】一方、他の電子機器が各接続端子Tを介し
て接続されており、かつ該他の電子機器の電源部が11
ボルト以上の出力電圧の場合は、電圧センサーSから電
源部Pに対してOFFの制御信号が出力されることによ
り、電源部Pの作動が停止する。これにより、電源装置
においては、負荷回路Rが当該他の電子機器の電源部
(図示せず)により駆動されるので、無駄な電力消費が
防止される。
【0035】次に、この電源装置を複数個用い、各電源
装置間をケーブルで接続して構成した電源システムにつ
いて図3を用いて説明する。なお、図3には、3つの電
源装置10,20,30がケーブルC1により接続され
て構成された電源システムの例を示したが、本発明で
は、接続される電源装置の数や接続の態様について特に
限定されるものではない。
【0036】各電源装置10,20,30は、各々直流
の電源電流を供給する電源部P(P1,P2,P3)と、
物理層を構成するコントローラLSIを備えた負荷回路
R(R1,R2,R3)と、各電源部Pの正極側に接続さ
れた保護ダイオードDと、上記電圧センサーS(S1
2,S3)と、他の電子機器との接続を図るための接続
端子T(T1,T2)とを備えて構成される。
【0037】これら各電源装置10,20,30におい
ては、各電源部Pの正極側が保護ダイオードDと、負荷
回路Rの一端側と、電圧センサーSの一端側と、接続端
子T1とに順次接続されるとともに、各電源部Pの負極
側と、各負荷回路Rの他端側と、各電圧センサーSの他
端側と、接続端子T2とがそれぞれ接地するように構成
されている。
【0038】ここで、各電源部Pは、P1が12ボルト
の電圧、P2が9ボルトの電圧、P3が10ボルトの電圧
でそれぞれ電源電流を出力するようになっている。
【0039】また、各電圧センサーSにつき、電圧セン
サーS1については、出力される制御信号がONからO
FFの状態になる第1の基準電圧値を14ボルトに、制
御信号がOFFからONの状態になる第2の基準電圧値
を13ボルトにそれぞれ設定している。電圧センサーS
2については、上記第1の基準電圧値を11ボルトに、
第2の基準電圧値を10ボルトにそれぞれ設定してい
る。電圧センサーS3については、第1の基準電圧値を
12ボルトに、第2の基準電圧値を11ボルトにそれぞ
れ設定している。
【0040】各電源装置10乃至30は、それぞれ電源
ケーブルC1と2つの信号ケーブルC2及びC3とが備え
られた図4に示したケーブルCによって接続されること
により、1つの電源システムを構成している。
【0041】この電源システムは、各電源部P1乃至P3
を作動させた場合には、保護ダイオードD2及びD3の所
謂スイッチ機能により、最も高い12ボルトの電源部P
1の電流によってすべての負荷回路R1乃至R3が駆動さ
れることになる。
【0042】このとき、電源システムにおいては、各電
圧センサーS1,S2,S3が12ボルトの電圧値を検出
することから、電圧センサーS1が電源部P1に対してO
Nの制御信号を、電圧センサーS2が電源部P2に対して
OFFの制御信号を、電圧センサーS3が電源部P3に対
してOFFの制御信号をそれぞれ出力することにより、
電源部P2及びP3の作動が停止される。
【0043】したがって、この電源システムでは、全て
の負荷回路R1,R2,R3が1つの電源部P1によって駆
動されるとともに、他の電源部P2及びP3の作動が自動
的に停止されることとなるので、無駄な電力消費が防止
される。
【0044】なお、電源システムにおいて、例えば、電
源部P3が電源部P1とほぼ同一の12ボルトの出力電圧
であり、電源部P2がそれよりも低い9ボルトの出力電
圧である場合は、電源装置10及び電源装置20の各電
圧センサーS1,S2について上記ノーマルモードの設定
を行うことにより、かかる2つの電源部で電源装置20
の負荷回路R2を並列駆動させることができる。電源シ
ステムでは、この場合でも、電源装置20における電圧
センサーS2が電源部P2にOFFの制御信号を出力し、
電源部P2の作動が停止されることから、電源システム
全体としての無駄な電力消費が防止される。
【0045】なお、このノーマルモードの設定は、図4
で示した第2のケーブルC2を用いてバスのコマンドで
行うこととすれば、1台の電子機器から複数台の電子機
器の電源装置に対して簡単に設定することが可能とな
る。
【0046】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、この発明に
係る電源装置によれば、基準電圧値よりも高い電圧値が
検出された場合に自動的に電源部の作動が停止されるこ
ととしたので、無駄な電力消費が防止される。
【0047】また、この発明に係る電源システムによれ
ば、基準電圧値よりも高い電圧値が検出された場合に自
動的にいずれかの電源部の作動が停止されることにより
作動する電源部の数が減少するので、システム全体とし
て無駄な電力消費が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した電源装置の構成を示す回路図
である。
【図2】電圧センサーにおける検出電圧と制御信号との
関係を示す図である。
【図3】復数の電源装置がケーブルにより接続されて構
成された電源システムの一例を示す回路図である。
【図4】IEEE1394のケーブルの構成を示した図
である。
【図5】従来のコンピュータシステムにおける各電源装
置の構成を示す回路図である。
【符号の説明】
10,20,30 電源装置、P(P1,P2,P3
電源部、D 保護ダイオード、R(R1,R2,R3
負荷回路、S(S1,S2,S3) 電圧センサー、T
(T1,T2) 接続端子

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源電流を出力する電源部と、 上記電源部からの電源電流を供給する電源ケーブルが接
    続される接続端子と、 上記接続端子を介して検出される電圧値と上記電源部の
    出力電圧値以上に設定された基準電圧値との高低を比較
    する電圧値比較手段と、 上記電圧値比較手段の比較結果に基づき、検出電圧の方
    が上記基準電圧値よりも高いとされた場合に電源電流の
    出力をOFFとし、検出電圧の方が上記基準電圧値より
    も低いとされた場合に電源電流の出力をONとするよう
    に上記電源部を制御する電源部制御手段とを備えること
    を特徴とする電源装置。
  2. 【請求項2】 上記電源部制御手段には、上記電源部に
    おける電源電流の出力が常にONとなるように制御する
    制御モードが設けられたことを特徴とする請求項1に記
    載の電源装置。
  3. 【請求項3】 電源電流を出力する電源部と、上記電源
    部からの電源電流を供給する電源ケーブルが接続される
    接続端子と、上記接続端子を介して検出される電圧値と
    上記電源部の出力電圧値以上に設定された基準電圧値と
    の高低を比較する電圧値比較手段と、上記電圧値比較手
    段の比較結果に基づき、検出電圧の方が上記基準電圧値
    よりも高いとされた場合に電源電流の出力をOFFと
    し、検出電圧の方が上記基準電圧値よりも低いとされた
    場合に電源電流の出力をONとするように上記電源部を
    制御する電源部制御手段とを備える電源装置が複数備え
    られ、これら各々の電源装置が上記電源ケーブルにより
    相互に接続されて構成されたことを特徴とする電源シス
    テム。
  4. 【請求項4】 上記電源部制御手段には、上記電源部に
    おける電源電流の出力が常にONとなるように制御する
    制御モードが設けられたことを特徴とする請求項3に記
    載の電源システム。
JP8333930A 1996-12-13 1996-12-13 電源装置及びこの電源装置が用いられた電源システム Withdrawn JPH10171562A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333930A JPH10171562A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電源装置及びこの電源装置が用いられた電源システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8333930A JPH10171562A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電源装置及びこの電源装置が用いられた電源システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH10171562A true JPH10171562A (ja) 1998-06-26

Family

ID=18271569

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8333930A Withdrawn JPH10171562A (ja) 1996-12-13 1996-12-13 電源装置及びこの電源装置が用いられた電源システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH10171562A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6901520B2 (en) 2000-02-16 2005-05-31 International Business Machines Corporation Power supply protection apparatus for computer system
WO2009096430A1 (ja) * 2008-01-30 2009-08-06 Kyocera Corporation データ通信機能内蔵デバイス
JP2010176390A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Nec Corp 電源装置、電源供給システム、該システムに用いられる電源供給方法及び電源供給制御プログラム

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6901520B2 (en) 2000-02-16 2005-05-31 International Business Machines Corporation Power supply protection apparatus for computer system
WO2009096430A1 (ja) * 2008-01-30 2009-08-06 Kyocera Corporation データ通信機能内蔵デバイス
JP5198475B2 (ja) * 2008-01-30 2013-05-15 京セラ株式会社 データ通信機能内蔵デバイス
US9043617B2 (en) 2008-01-30 2015-05-26 Kyocera Corporation Device incorporating data communication function
JP2010176390A (ja) * 2009-01-29 2010-08-12 Nec Corp 電源装置、電源供給システム、該システムに用いられる電源供給方法及び電源供給制御プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3674855B2 (ja) 電源制御装置および電源制御方法
JP4961999B2 (ja) 電子機器
US11119550B2 (en) USB device and operation method thereof
CN1685582A (zh) 用于控制负载点调节器的系统和方法
CN1685583A (zh) 用于控制和监控负载点调节器的阵列的方法和系统
CN1175833A (zh) 电子设备及其工作模式控制方法
JP2001075713A (ja) 周辺機器の接続装置
CN1493138B (zh) 通信设备
JP4808904B2 (ja) 無電力供給状態での集積回路のバス動作
JPH10171562A (ja) 電源装置及びこの電源装置が用いられた電源システム
CN214506577U (zh) 供电接口
US20040076438A1 (en) Optical communication boards including power control function and system having the boards
CN110994973B (zh) 一种供电电源和服务器
CN1242887A (zh) 系统连接器
US6061220A (en) Power switching circuit of network-connected device
US7464206B2 (en) Semiconductor device and method of connecting the same
JP2000010671A (ja) 周辺機器接続装置を使用した電力供給装置
KR0121804B1 (ko) 레벨 설정 회로를 갖는 데이타 버스 콘트롤러
CN1355903A (zh) 用于把总线用户耦合到总线系统的总线上的接口
JPH11353061A (ja) 電源制御装置
JP2671750B2 (ja) 周辺制御装置
CN113572621B (zh) Poe供电系统以及poe供电方法
JP7505446B2 (ja) 給電制御装置及び給電制御方法
JP3228542B2 (ja) 電源制御装置
JPH07212551A (ja) プリンタ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040302